ZenFone Live (L1)の詳細スペックと使える格安SIMのまとめ(2018年発売)

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / コメント数 (2) / 関連:格安スマホ更新順(104)

ZenFone Live (L1) ZA550KLは2018年12月21日に発売された普通性能の格安スマホです。

ZenFone Live L1はドコモ回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIM、au回線の格安SIM(マルチSIM)で使えます。

ZenFone Live (L1)

発売時で性能は可もなく不可もない普通性能ですが、今でもそれなりに使えます。

ーーー 以下2019年時点の評価 ーーー

ZenFone Live (L1)をざっくり評価すると、スマホをあまり使わない人や、スマホは使えれば良い人であまり興味がない人向けの格安スマホです。

1万6800円という低価格に抑えるために、CPUはSD430、RAM2GB、ROM32GB、5.5インチの縦長の比較的コンパクトのスペックです。最近の格安スマホの標準的なスペックからは一段性能が落ちています。

ZenFone Live (L1)の性能でも、ネットやメール、Youtubeなどの動画、LINE、Facebookなど普通程度に使えます。一般的なゲームも暇つぶし程度と考えている場合は特に問題なく遊べます。

格安SIMの管理人はZenFone Live (L1)をIIJmioから借りて実機レビューを行なっています。

ZenFone Live (L1)の詳細スペック(性能)

ZenFone Live (L1)
CPUオクタコア1.4GHzx4+1.1GHzx4 Snapdragon 430
RAM2GB
ROM32GB
Antutu58,799
ディスプレイ5.5インチ TFT
解像度1440×720、HD+、画面比18:9
カメラ背面1300万画素(F値2.0)/前面500万画素
電池容量3000mAh
サイズ147.2×71.7×8.1mm
重さ140グラム
連続待受888時間
充電時間3.3時間(実測も3.3時間)
本体カラースペースブルー、ローズピンク、シマーゴールド、ミッドナイトブラック
価格1万6800円

Android 8.0、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大2TB)、指紋認証非搭載、顔認証対応、Bluetooth v4.0、Wi-Fi 802.11b/g/n、USB Type C非搭載(microUSB)

デュアルSIM:ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、DSDS利用時でもマイクロSDカードの利用可

ZenFone Live (L1)で使える格安SIMのまとめ

ZenFone Live (L1)の対応バンド

FDD-LTE : B1/3/5/7/8/18/19/26/28 auのVoLTEにも対応
TD-LTE : B38/41
W-CDMA : B1/5/6/8/19

ZenFone Live (L1)はドコモ回線の格安SIMソフトバンク回線の格安SIMau回線の格安SIM(マルチSIM)で使えます。

SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。

格安SIMを持っていない場合は、下記のキャンペーンを参考に格安SIMを選ぶことをオススメします。通信速度を重視する場合は、格安SIMの速度ランキングの記録を参考にしてみてください。

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2019年時のZenFone Live (L1)の性能レビュー

普通性能なCPUを搭載

ZenFone Live (L1)のCPUはSnapdragon 430(SD430)、オクタコア1.4GHzx4+1.1GHzx4です。

ざっくり評価すると可もなく不可もない普通性能なCPUです。

最近の一般的な格安スマホと比べると性能は低いですが、ネットやYoutubeなどの動画、メール、LINE、Facebookなどは普通に使えます。

スマホをたくさん使うとなるとSD430程度のCPUでは難しいですが、スマホをちょこちょこ使う程度なら、ZenFone Live (L1)でも問題ないです。

一般的なゲームも暇つぶし程度と考えていれば、特に問題なく遊べます。サクサク遊びたいとか、特定のゲームを快適に遊びたいとか、そういった場合はZenFone Live (L1)は適さないので、より高性能な格安スマホを検討することをオススメします。

ZenFone Live (L1)のAntutuのスコア v7.1.5

ZenFone Live (L1)のAntutuスコア 58,799
CPU: 27,670
GPU : 9,106
UX : 17,311
MEM: 4,712

2020年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能)
超高性能
Snapdragon:SDM845、SDM855、SDM865
Kirin:Kirin990
iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11、11Pro、11Pro Max、12、12mini、12Pro、12Pro Max
高性能
Snapdragon:SDM730、SDM765G、SDM730G、SDM720G、SDM835
Kirin:Kirin970、Kirin980
iPhone:8、X
比較的高性能
Snapdragon:SDM665、SDM660、SD820、SDM675、SDM670、SDM710
Kirin:Kirin950、Kirin955、Kirin960、Kirin810
iPhone:7
普通性能
Snapdragon:SD630、SDM632、SD650、SDM636
Kirin:Kirin710
Galaxy:Exynos7904、Exynos7885
iPhone:6s、SE 第1世代
低性能
Snapdragon:SDM450、SD625、SDM439
Kirin:Kirin650、Kirin655、Kirin658、Kirin659
Galaxy:Exynos7884B
iPhone:5s、6
最底辺
Snapdragon:SD400、SD410、SD430、SD435

※ 右に行くほど高性能

スマホをあまり使わない場合は低性能のCPUでも十分に使えます。

スマホを普通程度に使う場合は普通性能のCPUでも普通に使えます。一般的なゲームなら普通性能でも遊べます。

スマホを人よりも少し多く使う場合は比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。

ZenFone Live (L1)のAntutuストレステスト

CPUもそんな高性能でもないので発熱もしにくいです。

RAM2GB / ROM32GB

ZenFone Live (L1)のRAMは2GB、ROMは32GBです。

RAMの使用率

起動直後でRAMは1.2GB使用していました。RAMを3GB以上搭載しているスマホだと起動時でも1.8GBくらい消費していたりしますが、ZenFone Live (L1)だと少なめのRAMの使用率になっています。

ROMの実際の空き容量

初期設定をした直後のROMの空き容量

アプリを最新版にアップデートすると・・・

ZenFone Live (L1)のROMの空き容量は21.46GBになりました。いらないアプリを削除すれば1GBくらいは容量が増えます。

電池持ちはそこそこ良い

ZenFone Live (L1)の電池持ちは結構良いです。

画面5.5インチの低解像度、CPUはSDM430である程度省エネ、電池容量3000mAh、連続待受時間888時間です。電池持ちに特化しているわけではありませんが、普通程度にスマホを使う場合でも十分な電池持ちになっています。

ZenFone Live (L1)の実際の電池持ち(このサイトでの実測)

Youtubeの連続再生時間 11時間25分
PCMarkのバッテリテスト 9時間4分

スマホをあまり使わないユーザなら3日以上電池が持つ感じです。

格安スマホ等の実機テストによる実際の電池持ち(実測)
PCMarkの電池持ち
Redmi Note 9S17時間15分
Pixel 4a11時間9分
OPPO Reno3 A11時間25分
OPPO Reno A9時間59分
P30 lite10時間38分
AQUOS sense314時間14分

PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。

下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法

比較的コンパクトな5.5インチの縦長スマホ

最近の格安スマホのほぼ全て、余白を少なくした縦長ディスプレイを採用しています。

ZenFone Live (L1)も縦長ディスプレイを採用しています。5インチの本体サイズに5.5インチのディスプレイを搭載しているので、他の6インチ以上の格安スマホと比べたら割とコンパクトな作りになっています。

カメラ性能はHDRをオンにすればそこそこ良い(暗いところは避ける)

ZenFone Live (L1)のカメラ性能
背面:1300万画素 (F値推定2.0)
前面:800万画素 (F値推定2.2)

ZenFone Live (L1)のカメラの作例

※ 写真をクリックすると原寸大の大きさになります。

HDRオフ

少し暗めで微妙

HDRオン

わかりやすく撮ってくれる

HDRオフ

少し暗めで微妙

HDRオン

なんか発光している感じが・・

HDRをオンにして食べ物をとれば、割とうまく撮ってくれますが、場合によっては発光している感じになるかもです。

原寸大にすると、画質が結構粗めになってしまいますが、ZenFone Live (L1)の価格帯のカメラとしてはそれなりに頑張っている感じです。

HDRオフ

少し暗めで画質も悪め

HDRオン

HDRをオンにすると少し明るくなる

ざっくり評価すると、ZenFone Live (L1)のカメラはそれなりに頑張っています。

それなりなのでカメラ性能を少し重視する場合は避けたほうがいいです。記録用にそれなりの写真が撮れればいい場合は特に問題ないです。

GPSの精度は普通

ZenFone Live (L1)はGPS、GLONASSに対応しています。

基本的にはこんな感じで位置情報の衛星を掴んでいます。

たまに星型のBEIDOUを掴んでいる場合もありますが、BEIDOUは安定しません。

○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU

ZenFone Live (L1)を持ってそのへんフラフラしながら、Google Mapsで位置情報の移動を確認したりしましたが、特に問題ないです。普通にナビとしても使えます。

安定して捕まえられる位置衛星はGPSとGLONASSだけなので、BEIDOUやGALILEO、QZSSに対応している格安スマホと比べたら位置情報の安定性に欠けるかもですが、細かいことを言わなければざっくり普通に使える感じです。

指紋センサー非搭載 / 顔認証対応(少し反応が遅い)

ZenFone Live (L1)は指紋センサーを搭載していません。代わりに顔認証でスマホのロックを解除できます。

ZenFone Live (L1)の顔認証を試してみましたが、ファーウェイの格安スマホの顔認証と比べて反応が0.3秒くらい遅れる感じです。0.7秒くらいで顔認証でロックを解除する感じになっています。

普段スマホを普通程度に使う場合は、もう少し顔認証の反応速度が速いスマホを選んだほうがストレスなくていいかもです。

その他の細かい点

充電時間が3.3時間で結構長い

ZenFone Live (L1)の製品ページに、充電時間が3.3時間と記載されています。これ結構長いです。最近の一般的な格安スマホの充電時間は2時間前後です。

おそらく付属の充電器をケチって、5V1Aの充電器を入れていると思われます。5V2Aの充電器で充電してあげれば2時間くらいで充電が完了すると思われます。

ということで、実際に急速充電器で色々試してみたのですが、5V1でしか充電してくれませんでした・・。結局フル充電にするには3.3時間かかって、これは割とうざいかもです。

WiFiのacに非対応、Bluetooth v4.0、充電コネクタがmicroUSB

安い格安スマホだとWiFiのacに非対応、Bluetooth v4.0、充電コネクタがmicroUSBになっていたりします。ZenFone Live (L1)もそうです。

スマホをちょこちょこ使う人や、あまり使わない人にとってはほとんど関係ないですが、とりあえず細かい点としてあげておきます。

2019年時のZenFone Live (L1)の評判

ZenFone Live (L1)の評判は可もなく不可もなくというか、割と良いです。

ZenFone Live (L1)を買う人はそもそも何を買うのかわかっています。スマホをちょこちょこ使う程度だし、あまり使わないからこれで十分かなと思ってZenFone Live (L1)を買って、その結果十分だった。以上です。

スマホをたくさん使う人が買うとマズイですが、そういったケースはほとんどないです。ZenFone Live (L1)は適材適所で買われて、評判もそれなりに良いものになっています。

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • Redmi Note 9S
    • コスパ最高の格安スマホです。2万2545円、6.67インチ、CPU SDM720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.19)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素+深度200万画素、重さ209g、電池容量5020mAh
  • OPPO Reno3 A
    • コスパの良い比較的高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラ性能も良いです。3万6181円、6.44インチ、CPU SDM665、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+ポートレート200万画素+200万画素、重さ175g、電池容量4025mAh
  • iPhone SE 第2世代
    • 4万4800円で買える超高性能なiPhoneです。コンパクトで防水・おサイフケータイに対応。4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、ROM64GB(128GB版は4万9800円)、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ148g
  • AQUOS sense3
    • 防水とおサイフケータイ対応で電池持ちが超良いです。5.5インチ、CPU SDM630、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)、重さ167g、電池容量4000mAh
最終更新日 2020年9月3日 / 作成日 2019年3月2日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

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2019年3月22日 6:50 PM
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誤植見つけました。nova lite 3 になっとります。
Xxxx nova lite 3 XxxxxのAntutuスコア 58,799
CPU: 27,670
GPU : 9,106
UX : 17,311
MEM: 4,712

ZenFone Live (L1)のAntutuスコアは58,799になりました。

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