povo2.0(ポヴォ)のデメリットとメリットを徹底解説します。
povo 1.0は2021年3月開始のauの格安プランで20GB月2728円です。2021年9月にpovo1.0の新規受付を終了して、新しく始まったのがpovo 2.0です。
povo2.0は基本料金0円です。約200万人がpovoを契約しています。(povoとしか書いていない場合はpovo2.0を指します)
ここではpovo 2.0のデメリットと評判を実際に契約してスゴく詳しく評価します。povoの評判は格安SIMの中でも1番良いです。
povo 2.0のデメリットは一般的な料金プランとは異なるので、わかりにくいことです。
基本料0円のままだと速度が最大128kbps(実測60kbps)ですが、自宅にWiFiある人で外ではスマホをほぼ使わない人、または長期間海外に行く人は超安くスマホを維持できます。
3GB990円30日間、360GB26,400円365日間などのデータチャージで、速い通信速度でスマホが使えます。360GBは月当たり30GB2,200円です。
大容量プランはahamoやLINEMOより安いのも人気の一つです。
povoのキャンペーンコード(紹介コード)
- M2UBYDL1
- KZ28W8QU
- LVIV9T6J
povo申込時にキャンペーンコードを入力すると3日間100GBが無料で自動適用されます。(povoアプリをインストールして、申し込み手続きを進めている途中で入力欄がでてきます)
※ このページはpovo総合掲示板でもあります。povoの全般的なコメントはここに投稿してもらえればと思います。
povoキャンペーンと期間限定トッピングの掲示板【2025年最新】乗り換えがお得
povoの目次
povo2.0の料金プランの詳細
povo2.0 | 料金 | 有効期限 | 月平均 |
---|---|---|---|
基本料金 | 0円 | — | — |
1GB | 390円 | 7日間 | — |
1GB | 1260円 | 180日間 | 月167MBが月210円 |
3GB | 990円 | 30日間 | 月3GBが月990円 |
120GB | 21,600円 | 365日間 | 月10GBが月1,800円 |
20GB | 2,700円 | 30日間 | 月20GBが月2,700円 |
60GB | 6,490円 | 90日間 | 月20GBが月2,163円 |
150GB | 12,980円 | 180日間 | 月25GBが月2,163円 |
300GB | 24,800円 | 365日間 | 月25GBが月2,067円 |
30GB | 2,780円 | 30日間 | 月30GBが月2,780円 |
360GB | 26,400円 | 365日間 | 月30GBが月2,200円 |
300GB | 9,834円 | 90日間 | 月100GBが月3,278円 |
データ6時間使い放題 | 250円 | 6時間 | — |
データ1日使い放題 | 330円 | 24時間 | — |
データ無制限 | 9,834円 | 7日間x12回 | 無制限が月3,512円 |
DMM見放題+0.3GB | 99円 | 24時間 | 初回限定 |
DMM見放題+0.5GB | 390円 | 7日間 | — |
DMM見放題+2GB | 990円 | 30日間 | — |
DMM500pt+0.3GB | 500円 | 24時間 | — |
povoはau回線の格安SIMです。テザリングも使えます。
データトッピングをしない場合や、データを使い切ると速度は最大128kbps(実測60kbps)に制限されます。
契約事務手数料:無料 (1年以内に累計5回線以上申し込んだ場合は3,850円)
違約金:2年縛りや解約金なし
SIMカードの再発行と変更手数料:3,850円
eSIMからSIMカードへの切り替え手数料:3,850円
eSIMの再発行と変更手数料:440円 (ただし当面の間は無料)
SIMカードからeSIMへの切り替え手数料:440円 (ただし当面の間は無料)
※ データ専用プランはeSIMの再発行不可
- 通話料金(国内通話)
- 30秒22円 ← GCallを使えば30秒8円
- 5分間かけ放題:月550円、超過時は30秒22円
- 無制限の通話かけ放題:月1650円
- 留守番電話:月330円
- 転送電話(着信転送):無料(povoから転送先までの通話料は30秒22円)
※ povoは2024年5月19日までは留守番電話と転送電話は使えませんでしたが、2024年5月20日から使えるようになりました
povo 2.0の評価とサービススペック
通信速度 | ★★★★★ いつでも速い |
月額料金 | ★★★★☆ 安い |
通話料金 | ★★★☆☆ 普通 |
データ選択肢 | ★★★★☆ 比較的多い (3GB/10GB/25GB/30GB/無制限) |
サポート | ★★☆☆☆ チャットのみ |
評判(満足度) | ★★★★★ すごく良い |
電波とエリア | au回線で99.9% |
低速 | 最大128kbps (実測60kbps) |
速度の切り替え | × (高速⇄低速の手動切り替え不可) |
データ翌月繰越 | 有効期限内で利用可 |
スマホ販売 | × |
5G通信 | ○ |
eSIM | ○ |
テザリング | ○ |
LINEのID検索 | × |
海外利用 | ○ |
MNPワンストップ | ○ |
違約金 | なし |
申し込み方法 | オンライン |
支払い方法 | クレジットカード(家族名義OK)/口座振替/銀行振込/コンビニ払い |
契約者の年齢 | 13歳以上なら契約可 |
povoのデメリットの詳細
povo2.0を契約して、実際の使い勝手をもとにpovoのデメリットを徹底評価します。
povoの主なデメリットは、料金プランが少しわかりにくいこと、トッピングが少し面倒なこと、店舗サポートがないこと、そしてスマホ販売がないことです。
ただし、慣れてしまえば正直どうでも良いデメリットです。ここではその他の細かい注意点も含めて、povoのデメリットと注意点を詳しく解説していきます。
デメリット① わかりにくい
povo 2.0の最大のデメリットは、一般的な料金プランとは異なるのでわかりにくいことです。
普通の格安SIMは契約時にデータ量を決めるだけです。あとは毎月1日に所定のデータ量が追加されます。
povo 2.0は自分でデータチャージ(トッピング)する必要があります。チャージしたデータ量は、使い切るか所定の有効期限を過ぎたら無くなります。
デメリット② 基本料金0円だと超低速
povo 2.0は基本料金が0円ですが、基本料金のままだと速度が128kbpsの超低速です(実測60kbps)
トッピングしたデータを使い切ったり、有効期限切れになると超低速に制限されます。
超低速でもLINEのトークや無料通話くらいならできますが、Webサイトなどの読み込みはスゴく遅いです。YouTubeなどの動画の視聴は無理です。
デメリット③ 一定間隔でトッピングが必要で面倒かも
povo 2.0はデータトッピングの有効期限が切れたら自分でチャージする必要があります。毎回自分でチャージするのは若干面倒です。
※ チャージはアプリでタップするだけなので、そこまで面倒でもないです。
3GBのみオートチャージを選択できる
3GBのデータトッピングのみオートチャージを選ぶことができます。
オートチャージを選ぶと、30日間の有効期限が切れるかデータを使い切ると、自動的に3GB990円がチャージされます。
データ残量が1GB/500MBになった時に事前にお知らせが来ます。
かけ放題は自動更新
5分かけ放題や24時間かけ放題もトッピングですが、通話トッピングは自動更新です。有効期限が切れて電話代が突然高くなることはありません。
デメリット④ 長期間トッピングなしだと利用停止後に契約解除
povo2.0のSIMを有効化した日から180日間、または最後の有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、有料トッピングなしだと順次利用停止になり、利用停止後30日経過すると契約解除になります。
povoの公式サイト:povo2.0ご利用にあたっての確認事項
一番安く維持する方法は、データ使い放題6時間の250円をトッピングすることです。月42円で維持できます。
もしくは期間限定で100円程度の有料トッピングが不定期で出てくる場合があるので、タイミングが合えば月17円で維持できます。
※ 有料トッピングなしでも、期間内に通話料やSMSの利用料が660円を超えている場合は利用停止の対象外
利用停止するとサポートに連絡が必須
180日以上有料トッピングを購入しないと、利用停止の10日前くらいにpovo2.0で登録してメールとSMS宛に「長期間トッピング未購入による利用停止予告」が届きます。
警告通知が来て、期日までに有料トッピングをしなかった場合はpovo2.0は利用停止します。
利用停止になると128kbpsの低速や電話も使えなくなり、トッピングもできなくなります。再開するにはpovoサポートに問い合わせる必要があります。
povoサポートに問い合わせず、利用停止から30日経過すると契約は解除になります。(電話番号も失効)
デメリット⑤ 店舗や電話サポートなし
povoはオンライン契約専用プランです。手続きやサポートは全てオンラインです。auショップでのサポートは受けられません。電話での問い合わせ窓口もありません。
デメリット⑥ スマホは販売していない
povoはSIMまたはeSIMのみを提供しています。スマホは販売していません。
新しいスマホに機種変したくなった場合は、iPhoneならアップルストア、Androidスマホなら格安スマホの機種ランキングを参考にAmazon等で端末のみを買えば大丈夫です。
今のスマホが古い場合は、povoではなく、お得に格安スマホやiPhoneが買える格安SIMに乗り換えるのがおすすめです。
【6月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
【6月最新】iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング!格安SIMとセットが安い
デメリット⑦ 申し込むのにスマホが必須
povo2.0を申し込むにはスマホが必要です。
スマホにpovo2.0のアプリをインストールして、スマホ経由で申し込む必要があります。パソコンからでは申し込めません。
デメリット⑧ auの家族割が使えない
auユーザがpovoにすると、auの家族割は適用されなくなるというデメリットがあります。
auならauの家族同士の通話料金が無料ですが、povoにすると家族同士でも30秒22円の通話料金がかかります。
さらにpovoはauの家族数にカウントされません。例えば家族3人でauを契約していて、そのうち1人がpovoにすると、auの月額料金が最大550円x2人分アップします。
全員povoに乗り換えれば良い
家族でauを使っている場合は、家族全員でpovoまたはUQモバイルに乗り換えれば良いです。そのほうが遥かに安くなります。
家族同士で長電話をする人がいる場合は、長電話をかけてくる人だけ時間無制限のかけ放題を付けたほうが、結果的に安く使えます。
デメリット⑨ データ無制限のトッピングが面倒
povoは9,834円で12回分の7日間データ無制限のコードがメールで届きます。実質データ無制限が月3512円で使えます。
ただし、7日間データ無制限を使うには、7日ごとにコードを入力する必要がありますが、どのコードを使ったのかわからなくなったりします。メールで届く12回分のコードを管理するのが面倒です。
Androidスマホならpovo2.0サポーターアプリで管理が楽になる
Androidスマホを使っているなら、povo2.0サポーターを使えばデータ無制限のコードの管理が比較的楽になります。(iPhoneは非対応)
評判はいまいち分かりませんが、iPhoneの場合はギガ活サポーターを使えばデータ無制限のコード管理が楽になるかもです。
データ無制限は楽天モバイルがおすすめ
データ無制限はpovoよりも楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルなら特に何もすることなくデータ無制限が使えるのに加えて、楽天モバイルの方がpovoよりも安いです。
楽天モバイルの評判とデメリットを実際に契約して評価【楽天モバイル総合掲示板】
デメリット⑩ DMM動画見放題は別途加入が必要でごちゃごちゃしている
povoのDMM見放題トッピングを購入するとデータ消費なしにDMM TVを見れます。
ただし、月550円のDMM TVに別途加入する必要があるので注意です。
povo2.0 | 料金 | 有効期限 | 月平均 |
---|---|---|---|
DMM動画見放題+0.3GB | 99円 | 24時間 | 初回限定 |
DMM動画見放題+0.5GB | 390円 | 7日間 | — |
DMM動画見放題+2GB | 990円 | 30日間 | — |
DMM500pt+0.3GB | 500円 | 24時間 | — |
povoでDMM TVがデータ消費なしに見放題:DMMモバイルPlus (公式サイト)
povoの通常プランを契約しているので、DMMモバイルPlusから初めてログインしてみたところ、初回99円のトッピングは選べませんでした。390円と990円と500円は選べます。初回99円のトッピング条件が不明です・・
既存のpovoユーザなら物理SIMでもeSIMでもDMM見放題トッピングができますが、DMMモバイルPlusでpovoを契約する場合はpovoのデータ専用のeSIMのみが選択肢になります。
デメリット⑪ 有料トッピングなしに他社に乗り換えるとブラックリストの可能性
povoは事務手数料無料で基本料金も無料ですが、povoを契約して有料トッピングなしに他社に乗り換えると、ブラックリストになりpovoの再契約ができなくなる可能性があるので注意です。
これはpovoをMNP弾目当てに契約する人を排除するための制限です。
デメリット⑫ データ専用なら本人確認書類なしだけど初回最低99円+再発行不可
povoのデータ専用プランなら本人確認書類なしに簡単に契約できて使えますが、通常プランと異なり初回に最低でも99円の有料トッピングをする必要があります。
※ 通常プランはマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要ですが有料トッピングなしで始められます
データ専用でも友達紹介特典を使えば開通から3日間は100GBまで無料で使えます。(初回の有料トッピングは必須)
データ専用は物理SIMは選べません。eSIMのみです。通常プランならeSIMの再発行が無料でできますが、データ専用はeSIMの再発行はできないので注意してください。
povoの評判の詳細、電波が悪い?最新のアンケート結果(163人)
povoの評判を検索すると電波が悪いという候補が出てきますが、実際に契約していますが特に問題ないです。
auとほぼ同等で使えます。auのほうが100Mbpsを超える超高速の通信速度がでやすいですが、一般的な使い方では体感差はないです。
このサイトではTwitterアカウントで格安SIMの満足度投票を行っていますが、povoの評判は最高です。
※「投票の結果だけ見る」を除く
povoのアンケート結果
2022年(104人) | 満足77.0% / 不満13.5% / やめた9.5% |
2023年(296人) | 満足87.5% / 不満6.8% / やめた5.7% |
2024年(272人) | 満足86.4% / 不満5.2% / やめた8.4% |
2025年(163人) | 満足83.5% / 不満8.6% / やめた7.9% |
格安SIM全体の満足度は90%以上、個別の格安SIMの満足度は平均50%台、大手キャリアの満足度は15%〜30%です。(格安SIM評判調査のまとめ)
povoの評判は格安SIMの中でもダントツに良いです。評判が良い理由は基本料0円で使えて、大容量が安く、電波も普通に使えるためです。
格安SIMの評判は7年連続で満足度90%以上、ただし格安SIMごとに大きな差
povoのメリットの詳細
速度が速いので快適に使える
povo 1.0はauと同じ速度、povo 2.0はMVNOとしてKDDIが運営しています。
povo2.0はauとは速度が異なる可能性はありますが、いつでも速い速度で快適に使えます。平日の昼などの混雑時でも速度が低下しません。
povo2.0は人口カバー率99.9%で周波数を同時利用できるので、安定して使えます。
相当変な場所でなければ、povo2.0で電波が悪いなんてことにはなりません。povo2.0で電波が悪い場所は、auを契約していても電波は同じように悪くなります。
3GB990円と月平均30GB2200円はスゴイ安い
povo 2.0の料金はすごく安いです。3GBのトッピングが990円で30日間使えます。
他社の格安SIMはpovo 2.0よりも安い場合がありますが、平日昼に速度が遅くなることがあります。povoならいつでも快適に使えます。
LINEMOも3GB月990円で速度も快適ですが、10GBが月2090円です。povoなら360GBで26,400円ですが、有効期限が365日間なので実質30GB月2200円になります。
月に使うデータ量が30GB以下なら格安SIMでpovoは有力候補です。月30GBを超える場合は、データ無制限が安く使える楽天モバイルがおすすめです。
他社から乗り換えならキャンペーンでお得に契約できる
他社から乗り換えでpovoを契約して、povoアカウントとau IDを連携して、povo開通後7日以内に対象トッピングをするとau PAY残高でキャッシュバックがもらえます。
2025年5月1日からのキャッシュバックキャンペーンです。特典は1回線につき1回のみ適用されます。終了日は未定です。
期間限定トッピングも対象の場合があるので、対象トッピングの詳細をご確認ください。
au PAYを使ったことがない場合は、povoアカウントとau IDと連携したら、au PAYアプリをインストールして利用開始をします。
対象トッピングの購入月にpovoアカウントに連携しているau IDに紐づくau PAY残高でキャッシュバックがチャージされます。
※ トッピング後にpovoアカウントとau IDを連携した場合はキャッシュバック対象外
※ au/UQモバイル/povo1.0からの乗り換えはキャッシュバック対象外
※ データ専用プランはキャッシュバック対象外
povoのキャンペーンと期間限定トッピングなどのキャンペーン情報をまとめて紹介します。
povo契約時にキャンペーンコードを入力すると3日間は100GBまで無料で使えて、他社からの乗り換えと対象トッピングでau PAY残高で50%戻ってきます。
大容量トッピングは繰越と似た効果がある
povo 2.0はトッピングの有効期限が切れたら、余っていたデータは無くなってしまいますが、データトッピングの有効期限は最大365日間(360GB)です。
最大365日間は、余ったデータ量がなくなることなく使えます。
LINEMOやahamoの月30GBプランだと、毎月1日に30GBもらえますが、当月中に使い切れなかったデータ量は翌月に繰り越せずに無くなります。
IIJmioと併用で安く使える(2GB440円)
povoは1GB390円(7日)、3GB990円(30日)、20GB2700円(30日)など。
IIJmioのeSIMなら2GB月440円、5GB月650円、10GB月1050円などで使えます。IIJmioなら余ったデータを翌月に繰り越すこともできます。
IIJmioのeSIMと基本料0円のpovo2.0を組み合わせれば、月20GB以下ならコスパがより良いスマホプランにできます。
povo 2.0とIIJmioの併用で2GB月440円の作り方(5GB月660円)
330円で24時間使い放題
povo 2.0なら330円払えば24時間データ使い放題になります。
普段は3GB990円(30日間)をトッピングして、データをたくさん使う日だけ330円の1日使い放題のトッピングを利用するのが便利で安いです。
最大2日間使い放題は無理になった(2024年9月17日購入分から)
2024年9月16日以前に購入した場合は、330円24時間データ使い放題は、実際には最大2日間データ使い放題でした。
例)夜中の1時にデータ使い放題を購入 → 翌日の23時59分までデータ使い放題 (実質47時間使い放題)
2024年9月17日購入分からは、きっかり24時間でデータ使い放題が終了します。例えば、15時に購入すると翌日の14時59までがデータ使い放題になります。
ネット対応テレビで動画をたくさん見たい場合にも使える
自宅にWiFiがなくても、週末などに大画面のテレビでNetflixやAmazonプライムビデオなどを見たい場合、330円払ってpovoのテザリングを使えば大画面で動画を楽しめます。
ネット対応テレビだと1時間で1.5GBくらいデータを消費するので、330円で24時間使い放題はかなり有用です。
ゲームのダウンロードが特に有効だけど、どこまで耐えるのか不明
プレステなどのゲームのダウンロードは数GB〜100GBくらいデータを消費します。povoなら330円払えば、データ消費無しでダウンロードできます。
ただし、これどこまで耐えられるかわかりません。
公式サイトの注意書き:ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があります
今のところは100GB以上使っても大丈夫みたいですが、将来的にはある程度の制限がでてくるかもです。
事務手数料が無料
一般的な格安SIMは契約時に事務手数料3850円がかかりますが、povo 2.0なら事務手数料無料です。
直近1年以内に累計5回線以上申し込んだ場合は事務手数料が3,850円かかるようになりますが、普通の人はpovoを1年間で5回線も契約しないです。
auのAndroidスマホが万全に使える
povoならauのAndroidスマホが万全に使えます。
iPhoneならSIMロックを解除すれば、全ての格安SIMで万全に使えますが、auのAndroidスマホの多くはauの周波数に最適化されています。
povoはauの電波を使っているので、auのAndroidスマホを使う場合でも、電波が悪くなること無く使えます。
チャットサポートがスムーズ(以前は地獄)
チャットの受付時間:9〜22時 (年中無休)
povo2.0の問い合わせはチャットのみです。
以前は繋がるまでスゴく時間がかかったり、途中で接続が切れたりひどい状態でしたが、今ではスムーズにチャットで問い合わせできます。
ただし、チャットサポートは少し難しい質問をすると、回答を間違えることもあるので、完全には信用しないほうが良いです。(チャットは誤回答の責任を取りません・・)
13歳以上なら契約できる
povo 2.0は13歳以上の個人なら契約できます。
※ 法人の契約不可
海外でも使える
povoは海外でも使えます。
povoは海外でのデータ通信料金は少し高いですが、少しだけ使うならpovoでも十分です。
ただし、海外に行くことが比較的多い場合は、月2GBまで通常のデータ量の範囲で使える楽天モバイル、月30GBまで海外で追加料金なしで使えるahamoがおすすめです。
楽天モバイルを海外で使う方法のまとめ!データ通信2GB&通話料無料
一部のデビットカードでも契約できる
povo2.0なら一部のデビットカードでも契約できて、デビットカードでトッピングの料金の支払いもできます。
povo2.0で使えるデビットカード
・みんなの銀行のデビットカード
・楽天銀行デビットカード
総合評価:スマホの使い方に意識できる人におすすめの格安SIM
自分の使い方に合わせてトッピングを選んでいけば、格安SIMの中でもかなり安く使えます。
定番のトッピングは3GB990円(有効期限30日間)ですが、30日間に1回トッピングする必要は必ずしも無いです。例えば、有効期限が切れても3日間トッピングしなければ実質99円節約です。
スマホは自宅のWiFiだけ使っていて、データをほとんど使っていない人が割とたくさんいます。
povo 2.0は基本料金が0円です。回線維持のために5分かけ放題トッピングで日割りにすれば、月3円でスマホを維持できて、自宅のWiFiで普通にネットができます。
30GBの大容量プランもLINEMOやahamoと比較してpovoのほうが料金が安いです。
IIJmioと併用すれば2GB月440円、5GB月650円の格安料金で使うこともできます。スマホをたくさん使う場合は、360GBをチャージすれば、ahamoやLINEMOよりも安くたくさん使えます。
ちょっとした手間をかければ、他の格安SIMよりも節約できるのがpovo 2.0です。
povoを申し込むのに必要なものと事前準備の詳細
povoは13歳以上なら契約できます。
povoの申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②クレジットカード、③iPhoneまたはAndroidスマホ、④今のスマホの電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号です。
本人確認書類は運転免許証(両面)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
クレジットカードは家族名義のクレジットカードでも大丈夫です。povoはMNPワンストップ対応なので、ほとんどの場合でMNP予約番号なしで乗り換えられます。
今のスマホ会社がMNPワンストップ対応ならMNP予約番号は不要
povoはMNPワンストップに対応しているので、今のスマホ会社もMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のままpovoに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / イオンモバイル / 日本通信SIM / JCOMモバイル / NUROモバイル / LINEモバイル/ NifMo / HISモバイル / KABU&モバイル
例えば、ドコモからpovoに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。この場合は新規契約になります。
必要に応じて事前に今のスマホのSIMロックを解除する
iPhoneをpovoで使う場合
au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリーのiPhone8以降ならそのままpovoで使えます。
ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルで購入したiPhoneは、povoで使うにはSIMロック解除が必要です。
iPhone → 設定 → 情報 → 「SIMロック」が「SIMロックなし」ならSIMロック解除済みで、povoで使えます(iPhone13以降はSIMロック解除済み)
Androidスマホをpovoで使う場合
2017年9月以降に発売された機種で、au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリーのAndroidスマホならそのままpovoで使えます。
ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルで購入したAndroidスマホをpovoで使うにはSIMロック解除が必要です。
Androidスマホ → 設定 → 端末情報 → SIMのステータス → 「SIMロックステータス」が「許可されています」ならSIMロック解除済みで、povoで使えます(2021年9月以降に発売されたキャリアスマホはSIMロック解除済)
「許可されていません」となっている場合は、下記を参考にSIMロックを解除します。
キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ
povoに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでもpovoのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
povoの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。結構簡単に乗り換えられます。
povoの過去のニュース記録
2025年
- 1月1日:月3円で維持する方法が不可になる。550円の5分かけ放題を月末に加入して、その日のうちにオプション解約すると5分かけ放題の日割りで18円だけで済みました。これで有料トッピングの条件クリアできたのですが、2025年1月1日以降は加入月は日割りではなく満額になってしまい、月3円で維持する方法は使えなくなりました。
2024年
- 12月26日:常時トッピングで30GB30日間2780円、データ使い放題6時間250円を追加
- 12月24日:DMM TVをデータ消費なしに見れる常時トッピングを追加
- 11月30日:DAZN使い放題終了
当サイトでイチオシの楽天モバイル!データ無制限・電話かけ放題で月3278円
楽天の三木谷社長の特別キャンペーンで楽天モバイルを契約すると最大14,000ポイントもらえるのに加えて(2回線目以降や再契約も対象)、楽天モバイルを家族・知人・他人に紹介すると1人7000ポイントもらえます。
※ ユーザ登録をしてコメントするとAmazonギフト券プレゼント! (コメントは手動承認が必要になる場合があります)
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データオアシスを使い始めた当初、いちいちログインするのが面倒だったのですが、その後、皆様の投稿の通りログイン状態がキープされるようになって「いいぞ〜」と思っていたら。
紹介キャンペーンのデータボーナスを使い切った4月末頃からか?、ログインがキープ出来ないだけでなく、なかなかログイン出来なくなってしまいました😩
メールの認証コードを入力しても画面が真っ白でエラー、ログイン画面に戻ると再度メール認証を求められ、またエラー😮💨
毎回3回ほどメール認証してやっとログイン出来る上に、せっかくログインしてもキープ出来ない🤨
もうやめちゃおうかなー?と思い始めていたのですが、今月になったらあっけなくログイン出来て、メール認証も必要なく再ログイン出来るように戻りました😂
おかしいなぁ、スマホの設定とかは何もいじってないのに。
ともかく2倍増量キャンペーンを活用させて頂いて助かってます。
こんなことが度々あるなら楽天株買っちゃおうかな?なんて思ったりしてます😁
私もたまに使いたいけど、未だに毎回メール認証からになるから面倒なんですよね
今月、2回線目のPOVOを、MNPで契約しました。
この掲示板で紹介されていた「ともだち紹介コード」をランダムで選び、コード入力して契約するも、特典適用が無かったため、サポートに問い合わせしたところ、以下のどちらかが該当するということでした。
・過去に同一名義にて紹介された方の特典を受領している場合
・過去に同一メールアドレスにて登録のPOVO2.0のアカウントで、紹介された方の特典を受領している場合
紹介される方が10回を超えた場合は適用外になるというのは知っていましたが、
同一の方を選んでしまうケースもあると知りました。
ホームページにも記載されていたのですが見落としていました。。
次回、契約するときは気をつけようと思います。
povo2.0の「おともだち紹介プログラム」って?おトクな特典を詳しく紹介! | 基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0
知りませんでした。
意識したことがなかったです。
何度も利用していますが、適用外になったことがありませんでした。
たまたまですかね!
ベースプラン提供条件書の一部改定というメールが届いたが、こういうのは重要なお知らせ・ニュースに載せないのかな
>これまで、povo2.0をご利用のお客様向けに、povo2.0アプリからの一部のデータ通信を通信速度最大 128kbpsの制限対象外、また、料金がかからないデータ通信としてご案内しておりました。しかしながら、これらの仕組みを当社の意図しない形態でご利用されているケースが確認されましたため、以下のと… Read more »
あ、そういうことなんですね。よくわからなかったので助かります!
povoアプリ内のゲームをひたすらやり尽くしているとか?
> povoアプリのやつ、アプリ内でKDDIのサイトを開くことが出来て、そこにYouTubeのリンクとか置いてあるからそこ経由でGoogle検索とかにも行けちゃうので、実質的に普通のブラウザとして使えちゃう問題があったんすね……。
https://x.com/advanced_bear/status/1928323067924672620
> とはいえコレ、実際に制限状態でやった人いわくマトモに動画は見れなかったという話なので「抜け道が存在した」と言うわけではない気もするなあ。
> どちらかというと「アプリ内なのに無制限じゃないぞ!規約が嘘だ!」みたいに騒いで訴訟をちらつかせるようなクレーマーが現れたんじゃなかろうか……。
ということらしいです。
そもそもアプリ内は無制限で利用できる事を知りませんでした…
制限状態でプロモコードを入力した時に、そこまで遅くはないと感じましたが、ある程度配慮されているのですね😅
知りませんでした。
povoの低速制限中でも、トッピングの購入時は制限対象外なんですね!
povo回線で、トッピング購入時は普通に使えるとはありがたい。
抜け穴を見つける方がいるんですね。。。
povo2.0、“0円で使い放題”になる裏技が発覚 KDDI「意図しない形で使われている
>裏技として出回っている情報。povoアプリ内のWebページにリンクするバナーからKDDIの企業ページを経由してYouTubeの動画にアクセスできた。以前は速度制限がかからずに動画が再生できていたようだが、現在はこの裏技が使えないように修正されているようだ
どうやら普通に動画視聴が可能だったケースも存在するようですね…
povo2.0アプリの一部iOSサポート終了について
>2025年6月下旬以降に更新予定のpovo2.0アプリ(ver.1.53.0)から、povo2.0アプリのiOS 15.6未満のサポートを終了します。
サポート終了以降、アプリの新規ダウンロードやアップデートをするためには、サポート対象OSへのアップデートをお願いします。
なおサポート対象外OSにおいても、現在ご利用中のpovo2.0アプリは引き続きご利用いただけます。
■サポート対象OS
変更後:iOS 15.6以降
変更前:iOS 13.0以降
povo2.0アプリが一部iOSサポートを終了するようなので、該当する方は要注意ですね…
個人的なpovoのデメリット
・マイナーな機種だと初期設定を自分で調べる必要があり本当に大変だった。
(最初の契約はRakuten-miniでやばかった。やり方が公式と全然違った)
GALAXY A25 Gの記載がpovo HP対応一覧にないのですが、問題なく使えてる方いますでしょうか。
私は使っていませんが、Galaxy A25 5Gは、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルなどで販売していますが、どこで買ってもほぼ確実にpovoで問題なく使えます。(自信度95%
povoで使うときにAPNの設定をするくらいで使えるようになるかと・・
ご回答有り難うございます。 少し細くすると、 ・金融系のアプリも入れる予定があるため、OSのセキュリティアップデートがある端末が大前提で、それらが終わるまで、なるべく安く維持できる端末を買いたい(スペック、OS不問。IPHONE SE4が誕生しなかったのは非常に残念。APPLEはいつも長寿なので、発… Read more »
Galaxy A25 5Gは、GALAXYのハイエンド機種のように長期間のセキュリティーアップデートの対象かな。明確な記載がないと、長くないかもです。
長く使うなら、iPhone SE3の中古もありかも。
こちらの情報では2世代OS/3年間セキュリティバージョンアップですのでAndroidのエントリー機としては標準のアップデート期間で長くはないようです。
https://r1.community.samsung.com/t5/%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E5%9B%BD%E5%86%85%E7%89%88galaxy%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BF%9D%E8%A8%BC%E6%9C%9F%E9%96%93%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/td-p/25992398
y.hさんのごしてき通り三年間です。ただ発売が割と最近で、一万五千円未満で未使用品が楽天で販売されるため、この計算結果ですね
運用コストを 購入金額 / 残りアップデート期間 で考えているなら
SHARP AQUOS wish2 SH-51C docomo版 で
安価なものを探してもいいかも
2027年3月までで状態も価格もピンキリなので
中古を雑に扱うのもいいと思います
自分はdocomo版をpovoで使っています。docomo版だけセキュリティアップデート期間が長いんですよね。
https://k-tai.sharp.co.jp/business/aer_models.html
wish2 SH-51Cはwish3 SH-53Dよりもサポート期間が長いのですね。(シャープ公式サイトの誤記ではないことを願う。)
名無しさん、貴重な情報をいただき、ありがとうございます。大変参考になりました
ちなみに、Docomo版をpovoで使う場合、最初に少し手間が掛かります。😉
・povoのAPNは手動で設定が必要。
・Docomoのアプリが目障りな場合は消去が必要。設定からドコモのクラウド等の項目が消えるので、システム関係のアプリは消去しない。
・バックグランドでドコモのアプリ(位置情報等)が動作するのが気になる場合は、「設定~アプリ~すべてのアプリ」で、右上のメニューを押して 「システムアプリの表示」を選択後、該当のアプリを無効化、強制停止する。
・システムアプリのアップデート等のために、dアカウントが必要だが、povo simだと認証がエラーとなる。 simを一旦抜いて、WiFiのみとする事で認証可能。その後ドコモ関係のアプリを一括updateしておくと良い。
まぁ、気にならなければAPNの設定だけでも使えます。😀
キャリア系アプリ(楽天含む)の除去は異様に面倒な上に、キャリアで調整されて降ってきたアプデで復元だとかだけならまだしも、最悪はシステムアプリに食い込んでて動作に異常きたすとか無いとか言いきれないレベルなので、一番いいのは放置な気がしますけどね。フォルダにまとめてアイコンの見た目を減らす方が一番マシな気がします。iPhoneやPixelであればそういうことは起こりえないので、キャリアアプリが仮に入っていてもガン無視して消去しても何ら問題ないですが。
キャリアアプリがいらない場合、最善の対処方法はそもそも『キャリアのAndroid製品は絶対買わない』が最適解ですね。ぶっちゃけ入っていないだけでも最悪+2万積んで買う価値すらあるかもしれません。
私がキャリアのAndroid製品を使用したのは約10年前のAQUOSが最後で、今後も機会は無いかもしれません😅
メーカー次第ですが、SIMフリー版に於いて、カメラのシャッター音をデフォルトでオフにできる場合もあるので、メリットが増えますね。
キャリアでもドコモ版は特にカスタマイズが強力で、他のSIMで使おうとすると色々と大変に感じます。それに比べるとau版はそこまで酷くは無いと感じます。バンド対応は良く確認しないといけないですが。
SHARP AQUOS wish2 SH-51C docomo版をpovo→LINEMOにMNPしました。APN設定にLINEMOは当然登録されていないので、手動入力は必要です。あと+メッセージの設定でプライベートDNSを一旦オフにする必要がありました。
povoを入れた時に色々設定変更したので、今回は割とスムーズでした。😀
povoの契約者数は実際のところ何人なんだろう?
約200万人がpovoを利用していますって適当に言ってしまってるのです、200万人〜300万人の間くらいでしょうか?
今日からpovo2.0(通話+データ)の新規申込時の本人確認は、マイナンバーカードのICチップに搭載された電子証明書を利用して行うようです。これによりマイナンバーカードをスマートフォンで読み取るだけでよくなり,顔写真の撮影が不要になります。首振りがなくなるのはいいですね。
先月末に申し込みましたが、既に首振り不要でした!
eSIMの再発行に関しては、果たしてどうでしょうね?
そうなんですね。私が3月初めに行った時はあったような?うる覚えですが。いずれにしてもよかったです。
メールアドレスを変更しましたが、以前はメールに認証コードが届く形でしたが、SMS認証も追加されていました。
恐らくセキュリティ対策の一環でしょうね…
本日紹介コード使わせていただきました。
データ専用プランでの申し込みでしたが、
友達紹介特典(100G3日間)は適用されていました。
紹介コード使わせていただきました。ありがとうございます。
googleに負けずに頑張ってください。
紹介コード使わせていただきました、ありがとうございます。
また、いつも情報参考にさせていただいてます。
ささやかながら活動応援しております。
最短3分で開通の「Osaka eSIM」、KDDIらが4月13日から提供 大阪・関西万博開催で – ITmedia Mobile
これはpovo SDKの使用例ですね。
povoのデータプランの申し込み時に何らかのトッピングが必要ですが、アプリのトッピング一覧に【初回限定】DMM動画見放題(24時間)+データ追加0.3GB(24時間)が99円で出ていました。通話+データプランの場合はわかりませんが、データプランは99円でスタートできることがわかりました。(実際にやってみました。)データプランの申し込みは簡単でいいですね。
ウォーキングや脳トレでpovoコインを貯めて、0.5GB/ほぼ2日を月に3回
ローソンで0.1GB×10日
上記povoコインとローソンで1ヶ月の平日20日のうち16日をカバーできていたのですが、今月末でコインが突然廃止になるとのこと。
非常に残念です。
データオアシスの失敗談を紹介させて下さい。
ある日チャージして、翌日0.01GB残った状態でローソンに行ったのですが、この状態で再チャージ出来るのかな?と思い試してみました。
すると意外にもチャージ出来て、0.11GB残と表示されました。
なんだ〜出来るのかと思ったのもつかの間、0.01GBが消費されたタイミングで再チャージされた0.1GBも同時に消えてしまいました。
「なんですと!?」
データの詳細を見ると翌日いっぱいの期限が示されているのに消えて無くなってます。
どうやらデータオアシスの場合、データを使い切ってから再チャージしないと、その前のチャージ分と一緒に消えてしまうようです。
あるいは、その他の条件が重なって起きる現象なのかは分かりません。
こんな事する人はいないかもしれませんが(苦笑)参考まで。
今まで0.2GBで始めたことありましたが、使用後途中で見た時に0.06GB等になっていたので、そんな現象経験した事ないです。
返信ありがとうございます。
やはり何かの条件が重なるとか、不正だと判断されるような事があったんですかね。
確かに状況を確認しようと、povoのアプリやらpovo shopのサイトやらいじってましたけど…
いったい私は何をしたんだ?(笑)
ちなみに、その後チャージ出来なくなるとかはないです。ホッ…。
こんにちは。私もつい最近同じ経験をしました。しかも月9回目のチャージ残0.02GBに、月10回目の0.1GBを重ねがけしたら丸ごと消滅してしまい当月分は終了というオチがつきました(笑)まぁ無料ですから全然良いのですけどね。
私だけじゃなかったんですね、あぁ良かった(いや良くないですね^^;)
再度、重ねがけを試してみたい誘惑にかられるのですが、せっかくの紹介データボーナスが消えるのが怖くて出来ません😅
またデータオアシス生活になったら試してみたいと思います
以前はギガ活のauペイで0.3GBを貯めまくっていましたので旨みも半減しておりますが、まぁ何と言ってもサブ回線用のデータオアシスはそれなりに楽しいのでのんびり運用してみたいです(笑)
TikTokにpovoを組み込むってどんな感じになるのだろうか。
povoは「究極的にはメイン回線」に TikTokやInstagramと提携する狙い、ローソンで「ギガ復活」の反響は?
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2503/12/news160.html