スマホ料金の節約ランキング〜格安SIM、ドコモ、au、ソフトバンクのスマホ料金を簡単比較

節約ランキングは、ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIM、UQモバイル、ワイモバイル、WiMAX2+、FUJI WiFi等を、節約できる順に比較できる料金シミュレーションサイトです。

見た目の安さではなく、トータルでかかる料金からランキング形式で比較できます。一人で契約する場合はもちろん、家族で契約した場合の節約額も把握できます。

料金比較

料金プランに加えて、余ったデータの繰越、低速通信、低速⇆高速切り替え、通信速度の評価も節約ランキングで比較できます。

実際に選ばれる格安SIMはワイモバイル、UQモバイル、OCNモバイルONE、BIGLOBEモバイル、IIJmio、楽天モバイル、LINEモバイル、エキサイトモバイル、LIBMO、QTモバイルです。

他の格安SIMはほとんど選ばれないので、選択肢から外しています。不人気なプランも外しています。節約シミュレーションは格安SIMの管理人が作成してメンテナンスしています。

スマホ料金の節約ランキングの使い方

毎月のスマホ料金

今のスマホの月額料金(税込)を選択します。家族で契約している場合は、一人当たりの平均料金です。

初めてスマホを使う人は平均的な料金6500円などを選択しておいてください。

契約中の光回線など

光回線とセットだとスマホの月額料金が安くなる場合があるので、契約中の光回線を選択します。

タイプ:スマホ(通話SIM)、またはデータSIM

スマホ(通話SIM):基本的にはこのタイプです。契約する人の7割くらいは通話SIMです。通話SIMなら電話とネットが使えます。

データSIM:タブレットやルーター、2台目のスマホを契約する場合に、このタイプを選びます。データSIMは電話はできませんが、ネットが使えます。

参考:格安SIMの通話SIMとデータSIMの違い

GB(データ量)

月に使うデータ量を選択します。定番は3GBです。外でそれなりに使う場合は6GBくらいあると良いです。自宅にWiFiがない場合は8GBくらいが妥当な感じです。

特定のアプリをデータ消費なしに使えるカウントフリーのプランがあります。例えば5GBを選択した場合でも、カウントフリーがある3GBプランを結果に表示したりします。

参考:格安SIMに必要なデータ量の目安

通話SIM:☎︎ 通話オプション

30秒10円の楽天でんわ、3〜10分のかけ放題(または月60分などの無料通話)、無制限かけ放題から選びます。無制限かけ放題を選ぶと、選べるプランが少なくなります。

参考:格安SIMの通話料金を節約する方法

通話SIM:新規契約/乗り換え

今スマホやガラケーを使っている人で、今の自分の電話番号のまま使い続けたい場合は、乗り換えを選択します。それ以外の人は新規契約です。

データSIM:SMS機能

データSIMにSMS機能を付けると、LINEやSNSなどの登録が簡単になります。詳しくはデータSIMのSMS機能を参考にしてください。

スマホ料金の節約結果の見方

税込と誤差

税込で表示しています。通話料金などは税抜での表示になっています。合計や総額、節約額、月平均などは全て税込表示です。少し誤差がある場合があるのでご了承ください。

キャンペーン込みの金額、ただし端末セットの割引は考慮外

SIMのみのキャンペーンの割引やキャッシュバック、ポイントプレゼント込みで計算していますが、端末割引や端末特典は節約額に含んでいません。

速度

大手キャリア並に“超速い”、格安SIMとしては結構“速い”、格安SIMとしては“普通”、少し遅い、遅いで評価しています。

格安SIMの速度比較

通信速度は格安SIMの通信速度 (リアルタイム)で計測して速度評価に反映させています。

従量制

従量制:実際に使ったデータ量に応じて月額料金が決まるプランです。従量制以外のプランは毎月決まったデータ量が使える固定プランです。

繰越

繰越ありだと、余ったデータ量を翌月に繰り越せます。余ったデータ量が貯まったら、データ量の少ないプランに変更すると、月額料金を節約できます。

低速速度と低速⇆高速切り替え

低速⇆高速切り替えができると、データ消費なしにネットが使えます。インターネットラジオや音楽ストリーミングなどを聴くのに便利です。

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