Y!mobile(ワイモバイル)の詳細評価&他の格安SIMや格安スマホとの比較と評判

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

Y!mobile(ワイモバイル)

ワイモバイル

ワイモバイルはソフトバンクが運営するスマホサービスです。

ソフトバンクは、超高性能なスマホとデータ量の多いプランを主体としていますが、ワイモバイルはミドルスペックのスマホと少ない容量〜中容量のデータプランを主体とした、比較的安いスマホサービスになっています。

通常の格安スマホは通信速度が遅くなりますが、ワイモバイルなら超速い通信速度が出ます。ただ、通常の格安スマホと異なり、低速の切り替え不可、余ったデータの繰り越しなし、データを使い切ると他の格安SIMよりも厳しい通信速度(128kbps)に制限されます。

多くの格安スマホは10分かけ放題を付けるか選べますが、ワイモバイルは強制的に10分かけ放題が付いてきます。途中で外せません。

ワイモバイルは通信速度が速くても、データの使い勝手が悪く、かけ放題を外せないデメリットがありますが、Yahooプレミアム会員の月額料金が無料になり、ヤフーショッピングでもらえるポイントが増えるメリットがあります。ワイモバイルは、ヤフーショッピングをよく使う場合にオススメです。

公式サイト → ワイモバイル

ワイモバイルのおすすめポイント

  • 通信速度が速い
  • 10分以内の通話が無料でかけ放題
  • 音声USIMカードだけ申し込んだ方がお得に使える
  • Yahooプレミアム会員の462円の月額料金が無料になる
  • Yahooショッピングでもらえるポイントが増える

ワイモバイルの注意点

  • 月1480円を強調しているが、月1480円になることはほとんどない
  • 余ったデータの繰越ができない
  • 途中で低速モードに切り替えることができない
  • データを使い切ると128kbpsしか出ない(他の格安SIMだと200kbps)
  • 格安スマホのお得度が低い
  • 問い合わせが有料のナビダイアル
  • 2年契約の自動更新、更新月にMNPや解約しないと9500円の解除料
  • 2年後は使えるデータ量が半減して割高になるので、2年後に機種変もしくは他社へMNPが必須

ワイモバイルの格安SIMプランの月額料金

音声通話付き月額料金データ量
スマホプランS1年目1980円/月2GB/月
2年目2980円/月
3年目以降2980円/月1GB/月
スマホプランM1年目2980円/月6GB/月
2年目3980円/月
3年目以降3980円/月3GB/月
スマホプランL1年目4980円/月14GB/月
2年目5980円/月
3年目以降5980円/月7GB/月

ワイモバイルにはワンキュッパ割、スマホプラン割引(期間限定キャンペーン)などがありますが、それらを含めた最終的な月額料金が上記になります。

その他にかかる費用
契約事務手数料 3000円
2年以内に解約すると契約解除料9500円がかかる。(2年毎に契約が自動更新)

SIMカードの再発行 3000円

通話料金
10分以内の国内電話がかけ放題。1回の通話が10分を超えると、それ以降の超過分は30秒20円の通話料金がかかります。

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・バースト転送なし
・低速128kbps
・低速と高速の切り替えアプリなし

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は128kbpsに制限されます。

ワイモバイルはソフトバンク系の格安SIMです。

余ったデータの繰越はできません。テザリングはできます。

※ ワイモバイルは実際には格安SIMというものではなく、ソフトバンクの事業の1部門です。つまり、ソフトバンクのサブブランドです。

ワイモバイルの評価と他の格安SIMとの比較

Yモバイルの強みは、通信速度が超速いこと、月額462円のYahooプレミアム会員費が無料になること、そしてヤフーショッピングの買い物でもらえるポイントが少し増えることです。

ざっくり評価してしまうと、ヤフーショッピングをよく使う場合に、Yモバイルがオススメです。

その反面、ヤフーショッピングをあまり使わない場合は、データの使い勝手が悪いので、Yモバイルはオススメではありません。この場合、ワイモバイルと同じくらい通信速度が超速く、データの使い勝手も良いUQ mobileがオススメです。

YモバイルもUQ mobileも実際に出る通信速度は超速いので、どちらがより速いのかというのはあまり意味をなしません。

大きな違いが出てくるのは、データの使い勝手、問い合わせ対応、そして通話オプションです。

UQ mobileはデータの使い勝手がかなり良く、格安スマホをかなり安く買うことができる利点があります。ワイモバイルへの問い合わせはナビダイアル(1分10円)で最大10分待たされますが、UQ mobileへの問い合わせはフリーダイアルです。

ワイモバイルは10分かけ放題が強制的に付いてきますが、UQ mobileの場合、5分かけ放題、毎月60分〜180分の無料の通話時間、もしくはかけ放題や無料の通話時間を付けないシンプルで安いプランも選ぶことができます。

ここでは主にワイモバイルとUQ mobileを比較しつつ、他の格安SIMとも比べながらワイモバイルを評価していきます。

※ ワイモバイルは格安SIMではないという意見もあると思います。実際、格安SIMや格安スマホではなく、単なるソフトバンクの一部門(サブブランド)ですが、面倒なのでここではワイモバイルも格安SIM(格安スマホ)の一つとして扱います。

ワイモバイルの実際に出る通信速度は超速い

ワイモバイルの実際に出る通信速度は超速いです。ワイモバイルとUQ mobileは同格の超速い通信速度が出る格安SIMです。

他の格安SIMは平日の昼はかなり通信速度が低下します。平日の夜もそこそこ低下します。ワイモバイルとUQ mobileだけがいつでも超速い通信速度を維持しています。

大半の格安SIMは利用用途によって実際に出る通信速度が変わりますが、ワイモバイルとUQ mobileはどんな利用用途でも同じ速度が出ます。

※ 通信速度はだいぶ遅くなりますが、IIJmio系もどんな利用用途でも同じ速度を出してくれます。

このサイトではワイモバイル(データSIMプラン)を2017年2月から契約して実際に出る通信速度の計測を行なっています。

ワイモバイルの実際に出る通信速度は、格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録に掲載しているので、最新情報はそちらでご確認ください。このサイトではワイモバイル以外にも30枚以上の格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る速度を計測しています。

ワイモバイルの通信速度をリアルタイムで計測中

このサイトでは2018年2月から格安SIMの通信速度をリアルタイムに計測するサイトをオープンしました。ワイモバイルの実際に出る通信速度も計測しているので参考にしてみてください。

ワイモバイルの通信速度(リアルタイム)

ちなみにUQ mobileも計測しています。
UQ mobileの通信速度(リアルタイム)

ワイモバイルもUQ mobileも通信速度がいつでも超速いので計測してもあまり意味はないのですが・・、他の格安SIMと比較する目的で計測を行なっています。

ワイモバイルの最大の弱点、データの使い勝手が悪い

ワイモバイルの実際に出る通信速度は超速いですが、データの使い勝手がかなり悪いです。

ワイモバイルは余ったデータの繰越ができない

まず最初にワイモバイルは余ったデータを繰越ことができません。UQ mobileやほとんど全ての格安SIMは余ったデータを翌月に繰り越すことができるのですが、ワイモバイルはできません。これは、かなり大きなデメリットです。

ワイモバイルは月2GB、6GB、14GBのプラン(2年間)がありますが、例えば月8GB使いたい場合は14GBプランを契約し続ける必要があります。余ったデータを繰り越せないので、毎月6GB無駄になります。

UQ mobileの場合は、ワイモバイルと同じく月2GB、6GB、14GBのプランがありますが、余ったデータを繰り越すことができるので、少し工夫すれば月2GB〜14GBの間で無駄なくデータを使うことができます。

例えば、UQ mobileなら月8GB使いたい場合、14GBプランを選んで8GB使って、翌月に6GBプランにしても、前月に6GBが余っているので、3ヶ月は6GBプランで月8GB使うことができます。

プランの月額料金は同じでも、UQ mobileなら無駄なくデータを使えるので、実質的に月額料金を安くすることができます。

ワイモバイルはデータを使い切ると128kbpsに速度が制限される

ワイモバイルはデータを使い切ると、128kbpsに速度が制限されます。この128kbpsはかなり遅いです。たいていの格安SIMは200kbpsです。200kbpsでも遅いですが、少し我慢すればWebサイトを見るくらいならそこそこ使える速度です。ただし、128kbpsだとかなり厳しいです。

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランなら、これが300kbpsになります。300kbpsでも快適というには難しいですが、結構便利に使える速度です。

ワイモバイルはデータを消費しない低速モードに切り替えることができない

格安SIMの中にはデータを消費しない低速モードに切り替えられる格安SIMがありますが、ワイモバイルはできません。

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランならデータを使い切る前でも、低速モード(300kbps)に切り替えて、データを節約することができます。

参考:低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道

ワイモバイルは実際に出る通信速度は超速いですが、データの使い勝手という点では、ワイモバイルは格安SIMの中でも最悪クラスです。

ワイモバイルならiPhoneでテザリングができる

ワイモバイルはワイモバイルで購入したiPhone、SIMフリーのiPhone、そしてSIMロックを解除したドコモ、au、ソフトバンクのiPhoneでテザリングを使うことができます。

UQ mobileだとテザリングが使えるiPhoneは限られています。

UQ mobileだとテザリングが使えるiPhone
・UQ mobileで購入したiPhone
・SIMロックを解除したドコモ、ソフトバンクのiPhone 5s / 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE
・auのiPhone 5s / 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE (SIMロック解除は不要)
・SIMフリーのiPhone 5s / 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE

UQ mobileだとiPhone 7や8などはテザリングが使えませんが、ワイモバイルなら使えます。iPhone 7以上のモデルでテザリングが必須の場合で、速い通信速度でテザリングを使いたい場合は、ワイモバイルがオススメです。

電話での問い合わせ対応が悪い

今までいくつもの格安SIMやスマホ会社に色々問い合わせてきましたが、ワイモバイルの問い合わせ対応が最悪でした。他の格安SIMやスマホ会社の問い合わせ対応も結構悪いですが、ワイモバイルはかなり悪いです。

ナビダイアルで待たされて回答品質が最悪レベル

ワイモバイルお問合わせ
電話番号:0570-039-151
受付時間:9:00~20:00(年中無休)

ナビダイアルで1分10円です。電話をかけると10分以上待つ可能性があるというガイダンスが流れます。

サービス全般の選択肢がない、何回も答えを間違えるオペレーター

0570-039-151にかけると、音声のガイダンスでワイモバイル契約者を前提とした選択肢しか出てきません。

適切な選択肢を探し当てるのに、ここで5分程度時間を無駄にして、担当者が出るのにそこからさらに5分待ちました。

そしてこの担当者の対応がかなり酷いものでした。ナビダイアルで1分10円かかるのに、質問するごとに確認しますといって何度も待たせます。しかも、確認してきても回答を間違えます。

ワイモバイルの対応にキレて、そちらから電話をかけ直すように要求して相手が了承して電話を切りました。

とりあえず19分ほど消費したので190円かかりました。得たものは相手のロクデモナイ間違い回答だけでした。ここから戦うこと40分。オペレーターが月額料金の合計を間違えたり、特典が適用される範囲をコロコロ変えては、スーパーバイザーに聞きにいくオペレーター・・・。面倒だから、スーパーバイザーを出せと言っても出せませんと返答。

ナビダイアルでも、正確な答えをサクッと出してくれれば良いのですが、かなりダメダメでした・・。もし、ワイモバイルに問い合わせて相手が3分で答えを出すことができなければ、相手にかけ直すように要求することをお勧めします。下手に我慢しない方が良いです。

ちなみに、UQ mobileへの問い合わせ電話はフリーダイアルでかけることができます。

UQ mobileと比べて端末のお得度が低い

ワイモバイルでは格安スマホやSIMフリーのスマートフォン、iPhoneなどを取り扱っていますが、UQ mobileと比べてお得度は低いです。

ワイモバイルとUQ mobileともに、どちらがお得かを判断するのは難しいです。

両者ともに、いろんな割引が複雑に適用されていますが、iPhoneの場合は違いが出てくるのがUQ mobileのキャッシュバックです。ざっくり計算するとUQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランでは1万円から1万3000円分のキャッシュバックがもらえる分だけお得になっています。

加えて、UQ mobileで販売している格安スマホはドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMの全てで使うことができます。ワイモバイルで販売している格安スマホは、iPhone以外はau系の格安SIMでは使えず、ドコモ系とソフトバンク系の格安SIMのみで使えます。

UQ mobileの格安スマホなら、au系の格安SIMでも使えるので、ちょっぴり有利です。

ワイモバイルのAndroidスマホは割高に設定されている

ワイモバイルのAndroidスマホは割高です。例えば、ワイモバイルではAndroidスマホのX3を6万2900円で販売していますが、X3の性能から見て5万円程度が妥当な価格です。

ワイモバイルで格安スマホを購入すると、2年間の月額割引が適用されますが、月額割引を考慮してようやく妥当な本体価格になる感じです。

UQ mobileの場合、本体価格が3万円前後の格安スマホが多く、なおかつ月額割引を考慮すると、実質ゼロ円になる格安スマホも多いです。(UQ mobileのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホ)

UQ mobileの格安スマホはかなり安いですが、ワイモバイルの格安スマホは割高感が強いです。

ワイモバイルショップという実店舗が多数ある

ワイモバイルでの電話での問い合わせ対応は最悪ですが、ワイモバイルショップという実店舗が結構多くあります。

スマホで困ったことがあれば、そこに行けば何か助けてくれるかもしれません。UQ mobileの場合、UQスポットという実店舗が結構増えていますが、キャリアショップの数はワイモバイルが多いです。

実店舗での対応がどうなっているのかはわかりませんが、基本的には格安SIMや格安スマホを契約しようと思っている場合は、ある程度は自分で対処できるようになった方が良いです。

スマホで発生するほとんどの問題は、そんなに難しくないです。ちょっとネットで調べれば、それっぽい答えが大体出てきます。格安SIMのSNSでも、格安SIMや格安スマホの質問を受け付けているので、かなり特殊な質問でない限り質問に答えられると思います。

ワイモバイルの10分かけ放題のメリットとデメリット

ワイモバイルは、10分以内の国内通話をかけ放題で使うことができます。

以前はそこそこのメリットではあったのですが、他の格安SIMでも10分かけ放題を提供していたり、UQ mobileの場合は5分かけ放題と月60分〜180分の無料の通話時間を選べることができたりします。

総務省の平成26年の統計(通信量からみた我が国の音声通信利用状況PDF)によると、携帯電話・PHSの1日当たりの通話回数は0.9回、通話時間は2分16秒です。平均的に見て、1度の通話で2分25秒の通話を行っています。月の平均的な通話時間の合計は60分くらいです。

ワイモバイルの通話オプション

10分以内の国内電話がかけ放題。1回の通話が10分を超えると、それ以降の超過分は30秒20円の通話料金がかかります。通話オプションを外すことはできません。

UQ mobileの通話オプション

おしゃべりプラン:5分以内の国内電話がかけ放題。1回の通話が5分を超えると、それ以降の超過分は30秒20円の通話料金がかかります。通話オプションを外すことはできません。

ぴったりプラン:月60分から180分の無料の通話時間がもらえます。無料の通話時間を使い切ると30秒20円の通話料金がかかります。通話オプションを外すことはできません。(無料の通話時間は選択するデータ量に応じて変わります)

データ高速+音声通話プラン:かけ放題や無料の通話時間は付いてきません。楽天電話を使うことで30秒10円でかけることができます。月額800円のG-Callを契約すれば、10分かけ放題+超過後30秒10円で電話ができます。

UQ mobileではおしゃべりプラン⇄ぴったりプランの間でプラン変更をすることができます。データ高速+音声通話プランのように通話オプションがない分だけ月額料金が安くなっているプランも選ぶことができます。

その他の格安SIMの通話オプション

大抵の格安SIMは月850円程度のオプション料金で、10分かけ放題(10分超過後は30秒10円)を付けることができます。基本的に、10分かけ放題を付けたり外したりすることができます。(注:5分かけ放題だったり、かけ放題がない格安SIMもあります)

ワイモバイルは電話をちょこちょこする場合はいいのですが、たまに長電話をする場合や、電話をほとんどしない場合には適していません。

格安SIMでの通話料金を抑える方法は下記にまとめているので、そちらを参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

ワイモバイルを契約すると、Yahooプレミアム会員費が無料になり、Yahooショッピングでもらえるポイントも増える

ワイモバイルは実際に出る通信速度が超速いですが、データの使い勝手がかなり悪く、電話対応は有料のナビダイアル、新しくスマホを買う場合のお得度は低いです。10分かけ放題は今となっては差別化になりません。

そんなワイモバイルですが、ワイモバイルを契約すると月額462円かかるYahooプレミアム会員費が無料になるのに加えて、Yahooショッピングの買い物でもらえるポイントを少し増やすことができるという唯一無二の強みがあります。

結論は、ワイモバイルはヤフーショッピングのために存在している格安スマホ(格安SIM)です。ヤフーショッピングでよく買い物をする場合はワイモバイルがオススメです。

ヤフーショッピングで買い物をしたことがない場合や、あまり買い物をしない場合は、データの使い勝手が良いUQ mobileがオススメです。

ヤフーショッピングで買い物をしている人なら知っていると思いますが、ヤフーショッピングで買い物をする場合は、ポイントを貯めるために月額462円のYahooプレミアム会員になる必要があります。

ワイモバイルを契約すると、この月額462円のYahooプレミアム会員費が無料になります。これは地味に大きいです。

次にかなり有用なのがEnjoyパックです。

ワイモバイルを契約して、月額500円のEnjoyパックに加入すると、月0.5GB(500円相当)のデータがもらえて、ヤフーショッピングで使える500円分の割引券(有効期限当月中)がもらえて、ヤフーショッピングでもらえるポイントが+5倍になります。

Enjoyパックで加算される+5倍には上限ポイントがあります。月の買物額の合計が2万円以下なら+5倍が加算されますが、2万円を超えた部分はEnjoyパックの+5倍は適用されません。(Enjoyパックの加算ポイントの上限は月1000ポイント)

いずれにせよ、月額500円のEnjoyパックで、500円に相当する0.5GBのデータがもらえて、ヤフーショッピングで使える500円の割引券がもらえて、買い物をすると最大1000ポイントのポイントも追加でもらえます。

Yahooショッピングで毎月買い物をする場合に、ワイモバイルはオススメの格安スマホになります。あまり買い物をしない場合は、あえてワイモバイルを選ぶメリットは少なく、データの使い勝手が良いUQ mobileがオススメになります。

Yahoo!JAPANカードを申し込むのがおすすめ、ポイント+2倍アップ!

ワイモバイルを申し込む場合、後でも先でもいいですが、Yahooショッピングの買い物でもらえるTポイントがさらに+2倍アップするので、Yahoo!JAPANカードを申し込むことを強くおすすめします。

ワイモバイルを申し込んでEnjoyパックを申し込むと、Yahooショッピングの買い物でもらえるTポイントが10倍になりますが、Yahoo!JAPANカードで支払うと、もらえるTポイントが更に+2倍アップします。つまり、合計12倍のポイントがもらえます。

Yahoo!JAPANカードは月額料金が無料で、通常の支払い時もポイント還元率が1%です。ワイモバイルでTポイントが貯まりやすくなって、Yahoo!JAPANカードでさらに貯まりやすくなります。

ワイモバイルを申し込む場合は、Yahoo!JAPANカードも申し込むことを強くお勧めします。

Yahoo!JAPANカードの詳細と申し込みはこちら → Yahoo! JAPANカード

家族割引サービスと光セット割の月額割引について

家族割引サービスで二回線目以降の月額料金が500円引き

2回線目以降の月額料金500円の割引になります。家族はもちろん、一人の場合でも複数回線を契約すると割引が適用されます。ちなみに、UQ mobileにも家族割があります

ただ、ワイモバイルは家族で入っても、ヤフーショッピングでもらえるポイントが増えるというわけでもないので、オススメ度は低いです。家族で入る場合は、データの使い勝手が良いUQ mobileのほうがオススメです。

ヤフーショッピングで買い物をよくする場合は、家族の一人がワイモバイルに入っていれば十分です。

光セット割で月額料金が500円〜1000円引き

Softbank AirまたはSoftbank光を契約すると、光セット割でワイモバイルの回線ごとに月額料金が500円〜1000円引きになります。ワイモバイルのスマホプランSなら月500円引き、スマホプランMなら月700円引き、スマホプランLなら月1000円引きです。

Softbank AirとSoftbank光の評判は良くないので、基本的には光セット割はないものとして扱ったほうがいいです。もしソフトバンク光を契約しようと思っている場合は、月額467円の光BBユニットをレンタルしないと、通信速度がかなり遅くなる可能性があるので注意してください。

家族割引サービスと光セット割の割引は併用できません

家族割引サービスと光セット割が適用できる場合は、割引は光セット割のみが適用されます。この場合、家族割引サービスの割引は適用できません。

月1480円を強調しているけど、ほとんどの場合で月1480円にならない

ワイモバイルの公式サイトでは全面的に月1480円の月額料金を強調していますが、ほとんどの場合で月1480円にならないので注意してください。

例えば、ワイモバイルの公式サイトには下記のような画像がありますが・・・

iPhone 6s 登場。
ワイモバイルなら
イチ・ヨン・パーで。

一見すると月1480円でiPhone 6sが使えるのかと思ってしまいますが、イチ・ヨン・パーには機種代金が入っていません。

ではワイモバイルでiPhone 6sを使いたい場合の正しい月額料金はいくらなのかというと1年目は月3480円、2年目は月4480円です。そして3年目以降は2980円です。(ソフトバンク光を契約している場合は月500円引きになります)

イチ・ヨン・パーでクルクルパーです。ワイモバイルのサイトにはこんな感じであくどい印象操作してくる謳い文句が多すぎるので注意してください。

MVNOでもあまり実用性がなく安いだけのプランを強調してくる場合がありますが、ワイモバイルは先頭を行っている感じがします。(ワイモバイルは実用性はあるけど、実際の月額料金が謳い文句の数倍になる感じです)

音声USIMカード(SIMカード)だけ契約するのがオススメ

ワイモバイルでスマホをセットで購入してもお得度はほとんどないので、基本的には好きなSIMフリーのスマートフォンをAmazonやネットショップ、大手家電量販店で購入して、ワイモバイルでは音声USIMカード(nano)だけ契約するのがオススメです。

※ 音声USIMカード = SIMカード/格安SIMと読み変えても問題ありません。

ただ、例外はiPhone SEです。iPhone SEなら結構割安にワイモバイルで購入することができるので、iPhone SEを検討しているならワイモバイルまたはUQモバイルでかなりお得に購入することができます。(※ UQモバイルのほうが1万5000円くらい安く手に入ります)

音声USIMカードだけでも合計で最大1万4400円の月額割引

ワイモバイルの場合、音声USIMカードだけ申し込む場合でも合計で最大1万4400円の月額割引がもらえます。

ワイモバイルでiPhoneや格安スマホをセットで購入すると、月額割引で合計1万円〜2万円程度割引されますが、音声USIMカードのみの場合も月額割引が適用されます。

音声USIMカードだけ申し込んだ場合の月額割引

スマホプランS
月400円引き x 24ヶ月 = 合計9600円の割引

スマホプランM/L
月800円引き x 24ヶ月 = 合計1万9200円の割引

ワイモバイルであえて割高な格安スマホを購入するのではなく、音声USIMカードだけ申し込んで、格安スマホは割安なところで買うのがオススメです。

音声USIMカードのサイズは、ほとんどの場合でnanoSIMです。かなり古いスマホを使おうと思っている場合はmicroSIMになる可能性がありますが、古いスマホを使おうと思っている場合は、スマホのSIMのサイズを確認してから申し込むことをオススメします。SIMのサイズが合わないと使えません。

月額割引の額は時期によって変わる可能性があるので、下記をご確認ください。

ワイモバイルのキャッシュバックの詳細はこちら → ワイモバイル

オススメの格安スマホと買う場所は?

下記のページでオススメの格安スマホを紹介しているので参考にしてみてください。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)

ワイモバイルでも上記でオススメしている格安スマホを使うことができます。格安スマホを買う場所は、Amazon、Yahooショッピング、大手家電量販店などです。goo SimSellerでも買うことができます。

契約して2年後に機種変やMNPで他社へ移行することを推奨

ワイモバイルを契約して1年経つと月額料金が1000円高くなります。

通常の格安SIMは1年くらい使えばいつ解約やMNPをしても違約金はかかりませんが、ワイモバイルは2年毎の更新月に解約やMNPをしないと9500円の違約金がかかります。

そのため基本的にワイモバイルでは2年間の契約は必須になります。加えて、2年経つと使えるデータ量も半減します。

2年後も使えるデータ量を維持するには機種変が必要

ワイモバイルは、最初の2年間はSプランは2GB、Mなら月6GB、Lなら月14GB使うことができますが、2年経過すると月額500円のデータ容量2倍オプションを申し込まないと、使えるデータ量がそれぞれ1GB、3GB、7GBに半減してしまいます。

ワイモバイルの月額料金から考えて、使えるデータ量が1GB、3GB、7GBに半減してしまうと、かなり割高になってしまいます。月額500円のデータ容量2倍オプションを使っても、割高感は大きいです。

ただし、2年後に機種変をすると、月額500円のデータ容量2倍オプションを無料で2年間使えます。

このため、妥当な料金で契約し続けるには、2年後の機種変が必須になりますが、ワイモバイルの格安スマホは少し割高に設定されています・・・。

UQ mobileも同じ感じの契約内容ですが、UQ mobileの場合は割安な格安スマホがゴロゴロしているので、機種変も割安感がありますが、ワイモバイルの機種変は微妙です・・。

2年後はUQ mobileにMNPするのがオススメ

ワイモバイルもUQ mobileも最初の1年間は安く使えて、キャッシュバックまでもらえます。UQ mobileの場合は、機種変が安いので2年経過後も機種変して使い続けるというのもありですが、機種変が少し高いワイモバイルは微妙です。

おそらく一番良いのは、少し面倒ですがワイモバイルを使う場合は、ワイモバイルとUQ mobileを2年ごとに交互にMNPすることだと思います。この場合、2年ごとにキャッシュバックがもらえるし、2年のうち1年は安く使えます。

Y!mobileのまとめ

Y!mobileはヤフーショッピングのために存在している格安スマホです。

Y!mobileは実際に出る通信速度は超速いですが、データの使い勝手が悪く、有料電話での問い合わせ品質も期待できない、10分かけ放題も今となっては差別化には厳しいです。

ヤフーショッピングで毎月よく買い物をしている場合は、Y!mobileにするともらえるポイントも増えるのでかなりオススメです。逆に、ヤフーショッピングではあまり買い物をしない場合、Y!mobileにするメリットは少ないです。

Y!mobileはヤフーショッピングを良く使う場合に検討してみてください。

ワイモバイルの詳細と申し込みはこちら → ワイモバイル

Y!mobileの評判

Y!mobileのネットの評判ですが、ワイモバイルはソフトバンクの回線を使っているため、山間部での電波の受信に苦労することがあるそうです。

山間部に住んでいなければ基本的に問題ありませんが、気になる人は手っ取り早く周りのソフトバンクユーザに聞いてみればいいと思います。

ソフトバンクからのMNPだと一部のプランでお得度が下がったりしますが、それ以外は、料金体系が見た目は比較的シンプルなことや、通話料金を安く抑えられることから好評を得ています。

ただ、データの使い勝手が悪いことから、基本的にはヤフーショッピングをよく利用する場合に、検討する格安スマホになっています。

Y!mobileの口コミと質問は下記から

このサイトではユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。Y!mobileも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:ワイモバイルの口コミ

ワイモバイルの関連情報

公式サイト → ワイモバイル

ワイモバイルの口コミと質問はこちら
格安SIMのSNS:ワイモバイルの口コミ

ワイモバイルの実際に出る通信速度はこちら
ワイモバイルの通信速度 (リアルタイムで速度計測中)

その他のおすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • au系の格安SIM。全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。UQ mobileのおしゃべりプラン(5分かけ放題)とぴったりプラン(月60分〜180分の無料通話時間)なら、電話をそこそこする場合でもかなり割安に使うことができます。
  • DMMモバイル
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値です。通信速度も速くバースト機能もできます。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度は比較的速く、月額料金は1GBごとの従量制になっているので、簡単に一番安くすることができます。SIM3枚コースも安く使えるので、家族で使う場合はより無駄なく使うことができる格安SIMになっています。
  • マイネオ
    • マイネオはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を提供しています。家族割(月額50円引き)や複数回線割(月額50円引き)、その他、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約する場合でも違約金がかからないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもオススメです。
最終更新日 2018年4月8日 / 作成日 2015年4月6日 / 作成者 格安SIMの管理人

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