※ 本ページは広告を含みます

格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較【2024年7月】

格安スマホは、主に格安SIMで使うためのSIMフリーのスマートフォンです。

Amazonなどのネットショップで格安スマホ本体のみ購入する方法と、格安SIMとセットに格安スマホを購入する方法があります。

本体のみ購入だと定価購入になりますが、格安SIMとセットだと格安スマホが大幅割引で買えたりします。

格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較

ここでは2024年7月の格安スマホのおすすめをランキング順で紹介します。

価格が安ければ安いなりの理由、高ければ高いなりの理由が格安スマホの性能面で出てきます。

  • 2万円〜3万円の格安スマホ:ゲームをしない人や写真をあまり撮らない人
  • 4万円〜7万円:一般ユーザ用で一番売れている価格帯
  • 8万円超:ヘビーユーザ、写真を撮るのが好きな人、ゲーム好きな人、iPhoneユーザ

格安スマホが安く買えるキャンペーン、今の格安SIMが購入予定の格安スマホで使えるか、格安スマホの性能の見分け方についても解説します。

格安SIMの管理人の比較&口コミサイト2024年7月(毎日更新)

格安スマホの目次

格安スマホが割安に買えるキャンペーンが狙い目

格安SIMとセットに格安スマホを申し込むと、格安スマホがかなり割安に買えるキャンペーンを行っている格安SIMがあります。

IIJmioのキャンペーン機種ワイモバイルのおすすめ端末楽天モバイルのおすすめ機種などで、ほとんどいつも格安スマホが安く買えるキャンペーンを行っています。

格安スマホと一緒に格安SIMも必要な場合は、安く格安スマホを買えるキャンペーンを利用するのがオススメです。

【7月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある

今の格安SIMから乗り換えて、お得に最新機種に機種変できる

格安SIMを使っていて、今のスマホの調子が悪い、古いからそろそろ機種変したい・・。そんな場合、他の格安SIMに乗り換えがおすすめです。

普通に機種変更するよりも、2〜3万円くらい安く格安スマホやiPhoneが手に入ります。

格安SIMでお得に機種変更する方法、乗り換えで端末割引

今の格安SIMのままでいたい場合は、本体のみ購入する

今の格安SIMのままでいたい場合は、楽天市場やAmazonなどのネットショップで格安スマホ本体のみを購入します。

例えば、楽天市場でOPPO Reno9 Aを購入して、届いたら古いスマホからSIMカードを抜いて、届いたスマホに挿入してAPNを設定します。これで機種変更は完了です。

※ 今の格安SIM事業者の公式サイトで機種を購入して、機種変更することもできますが、その場合は本体価格が少し割高になります。

新発売予定の格安スマホ情報

発売予定の最新Androidスマホの口コミ2024年 (SIMフリー/ドコモ/au/ソフトバンク機種)

新しいiPhoneを使いたい場合

新しいiPhoneを使いたい場合、格安SIMとセットでiPhoneを購入するのがおすすめです。

格安SIMに乗り換えれば、普通にiPhoneを購入するより2〜3万円くらい安く買えます。すでに格安SIMを使っている場合も、他の格安SIMへ乗え換えで安く買えます。

【7月最新】iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング!格安SIMとセットが安い

すでに格安SIMを使っていて、今の格安SIMのままでいたい場合は、定価ですがアップルストアでiPhoneを購入するのが無難です。

新しいiPhoneが届いたら、古いiPhoneからSIMカードを抜いて新しいiPhoneに挿入して、必要に応じてデータを移行します。

構成プロファイルをインストールして機種変更は完了です。(構成プロファイルは不要な場合もあります)

今の格安SIMでは使えない格安スマホがある?

ここで紹介する格安スマホやiPhoneは基本的に全ての格安SIMで使えます。

特定の格安SIMで使えない可能性がある格安スマホがある場合は、別途説明します。

格安スマホおすすめランキング(5万円以下)

格安スマホおすすめ端末ランキング

5万円以下で買える人気のおすすめの格安スマホをランキング順で紹介します。

おすすめ1位はワイモバイルで一括9800円で買えるOPPO Reno9 Aです。毎月の料金を安くしたいなら、IIJmioのNothing Phone 2aもおすすめです。

2位はOPPO Reno11 AとAQUOS sense8です。画面の大きさと充電の速さ重視ならReno11 A、コンパクトさを重視ならAQUOS sense8です。その他にもおすすめの格安スマホが色々あります。

※ 実売価格はAmazonや家電量販店などの価格を参考

1位 OPPO Reno9 A、ワイモバ新規で9,800円

OPPO Reno9 A

OPPO Reno9 Aの実売価格:27,000円
端末のみの購入:楽天市場

全ての格安SIMに対応

性能:2023年6月発売、6.4インチ(有機EL、90Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ183グラム、電池容量4500mAh、Android 14へアップデート可

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯ (物理SIM2枚 / ワイモバ版は1枚)

OPPO Reno9 A評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.5
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 5.0
軽さ 4.0

OPPO Reno9 Aで力を入れているのはデザインです。見た目がカッコよく、角張った外観でマット仕上げです。電池持ちもかなり良いです。

新モデルのReno11Aは充電時間が半分になり、長寿命バッテリー搭載していますが、普通に使う分にはReno9Aでも十分なので、安さ重視の場合に旧モデルのReno9Aがおすすめです。

ワイモバイルなら新規でも乗り換えでも在庫限りで一括9800円です。

ワイモバイルのOPPO Reno9 Aの詳細と申し込み

ワイモバ実質価格 (事務手数料無料)
・乗換/新規:9,800円-PayPay最大6,000円 = 実質3,800円

※ シンプル2Sで契約すると約4,000円値上げ
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗り換えは端末割引対象外

OPPO Reno9 Aの詳細スペックとレビュー、Reno7 Aと比較【最新キャンペーン価格まとめ】

1位 Nothing Phone 2a、高性能でIIJmio乗換なら24,800円

Nothing Phone 2a

OPPO Reno9 Aの実売価格:49,800円 (RAM8GB/ROM256GBは+6,000円)

全ての格安SIMに対応

性能:2024年4月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200 Pro、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.88)+超広角5000万画素(F値2.2)、前面カメラ3200万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(45W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM × | デュアルSIM ◯

Nothing Phone 2a評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 4.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 3.5
コスパ(乗り換え) 4.5

Nothing Phone 2aのDimensity 7200 Proは、OPPO Reno9Aよりも約70%性能アップ、AQUOS sense8よりも約30%性能アップです。

弱点は防水ではなく防滴なので水に沈めると壊れる可能性があり、マイクロSDカード非対応、それとeSIM非対応なことです。

普通の使い方なら防滴で十分だし、写真や動画を多く撮る場合は月250円で100GB保存できるGoogle Oneへの加入すれば良いです。

eSIM非対応なところが残念ですが、この性能でIIJmioに乗り換えなら24,800円で買えるのは安いです。価格を抑えつつ性能を重視する場合に、Nothing Phone 2aはかなりおすすめです。

IIJmioのスマホ大特価セールは9月2日までのキャンペーンセールです(SIMの契約が必要)。IIJmioはRAM8GB/ROM128GBのみの販売です。

IIJmioのNothing Phone 2aの詳細と申し込み

IIJmio実質価格:28,533円
(乗り換え価格24,800円+事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円)

2位 OPPO Reno11 A 充電時間半分&長寿命バッテリー搭載

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 Aの実売価格:44,000円

全ての格安SIMに対応

性能:2024年6月発売、6.7インチ(有機EL、1200Hz)、Dimensity 7050、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ3200万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh、Android 14

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯ (物理SIM2枚)

OPPO Reno11 A評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 3.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 4.0

OPPO Reno11 Aならバッテリーが長寿命に対応しているので、4年使っても電池がへたりづらいです。電池の劣化を遅えつつ、専用の超急速充電器で48分で満充電できます。

画面の大きさと充電の速さを重視する場合、AQUOS sense8よりもOPPO Reno11 Aがおすすめです。ステレオ非対応に注意です。

IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならOPPO Reno11 Aが24,800円です(SIMの契約が必要)。IIJmioなら超急速充電器も付属でついてきます。9月2日までのキャンペーンセールです。

IIJmioのOPPO Reno11 Aの詳細と申し込み

IIJmio実質価格:28,533円
(乗り換え価格24,800円+事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円)

OPPO Reno11 Aの詳細スペックとレビュー!過去のReno Aシリーズと比較

2位 AQUOS sense8、注目の人気スマホ

AQUOS sense8

AQUOS sense8の実売価格:5万円
端末のみの購入:楽天市場

全ての格安SIMに対応

性能:2023年11月発売、6.1インチ(有機EL、90Hz)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ159グラム、電池容量5000mAh、耐衝撃、Android 14へアップデート可

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

AQUOS sense8評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.5
軽さ 5.0

AQUOS sense8は2023年11月発売の注目スマホです。

Snapdragon 6 Gen1搭載でAQUOS sense7と比較してCPUとGPU性能が30%アップ、電池容量が5000mAhに増量、画面のリフレッシュレートが90Hzになりスクロール時に滑らかに表示されるようになります。

OSは最大3回アップデート、セキュリティアップデートは5年対応です。インテリジェントチャージで電池の劣化を抑えられて、耐衝撃で壊れにくく、普通の人なら5年くらい使える性能です。

同じスマホをできるだけ長く使いたい場合、AQUOS sense8はおすすめですが、ステレオ非対応に注意です。

IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならAQUOS sense8が32,800円です(SIMの契約が必要)。9月2日までのキャンペーンセールです。

IIJmioのAQUOS sense8の詳細と申し込み

IIJmio実質価格:36,533円
(乗り換え価格32,800円+事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円)

AQUOS sense8の自腹レビュー!sense7から性能アップだけど残念な点も

3位 moto g64 5G、IIJ乗り換えで7,980円

moto g64 5G

moto g64 5Gの実売価格:3万円
端末のみの購入:楽天市場

おそらく全ての格安SIMに対応

性能:2024年6月発売、6.5インチ(120Hz)、Dimensity 7025、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh(30W急速充電対応)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

moto g64 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 3.5

moto g64 5Gは普通性能ですが、RAM8GB搭載でステレオと30Wの急速充電にも対応しています。(ワイモバ版はRAM4GB)

YouTubeなどの動画を主に見る場合におすすめの機種です。

IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならmoto g64 5Gが7,980円です(SIMの契約が必要)。9月2日までのキャンペーンセールです。

IIJmioのmoto g64 5Gの詳細と申し込みはこちら

3位 Libero 5G IV、ワイモバ新規でも一括1円

Libero 5G IV

Libero 5G IVの実売価格:15,000円
端末のみの購入:楽天市場店

ワイモバイルとLINEMOに対応

性能:2023年12月発売、6.6インチ、CPU Dimensity 700、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素、重さ197グラム、電池容量4420mAh、Android 13

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

Libero 5G IV評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 3.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 3.0

Libero 5G IVはワイモバイル専売機種です。

バンド縛りがあるので、ワイモバイルとLINEMOのみで使える機種になっています。(それ以外の格安SIMで使うと電波が悪くなる可能性あり)

CPUはDimensityですが、普通に使える性能です。大きな画面で安さを最重視する場合におすすめの機種です。

ワイモバイルなら新規でも乗り換えでも一括1円です。キャンペーン終了日は未定です。

ワイモバイルのLibero 5G IVの詳細と申し込み

ワイモバ実質価格 (事務手数料無料)
・乗換/新規:1円-PayPay最大6,000円 = 実質△5,999円

※ シンプル2Sで契約すると約4,000円値上げ
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗り換えは端末割引対象外

4位 motorola edge 40 neo

motorola edge 40 neo

motorola edge 40 neoの実売価格:48,000円

おそらく全ての格安SIMに対応

性能:2024年5月発売、6.55インチ(有機EL、144Hz)、MediaTek Dimensity 7030、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ170グラム、電池容量5000mAh(68W急速充電)、Android 13、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

edge 40 neo評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.5
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 4.0

motorola edge 40 neoはDimensity 7030という比較的高性能なCPUを搭載しています。

motorola edge 40よりもCPUの処理能力が少し低下して、メインカメラのF値が1.4から1.8にアップしてしまいましたが、電池持ちが15%アップです。

手軽にバランス性能の良いスマホを検討している場合におすすめの機種です。

IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならmotorola edge 40 neoが19,800円です(SIMの契約が必要)。2024年9月2日までのキャンペーンセールです。

IIJmioのmotorola edge 40 neoの詳細と申し込み

IIJmio実質価格:23,533円
(乗り換え価格19,800円+事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円)

4位 Redmi Note 13 Pro 5G

Redmi Note 13 Pro 5G

Redmi Note 13 Pro 5Gの実売価格:41,800円

おそらく全ての格安SIMに対応

性能:2024年5月発売、6.7インチ(120Hz、有機EL、Gorilla Glass Victus)、Snapdragon 7s Gen2 、RAM8GB、ROM256GB、カメラ2億画素(F値1.65、1/1.4センサーサイズ)+超広角800万画素(F値2.2)+200万画素マクロ(F値2.4)、前面カメラ1600万画素(F値2.45)、重さ189グラム、電池容量5100mAh(最大67W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

Redmi Note 13 Pro評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 4.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 3.5

Redmi Note 13 Pro 5Gは画面の大きさとコスパを重視する場合におすすめの機種です。

メインカメラは2億万画素で、最大4倍の光学ズームと同等のロスレスズームができます。

落としても割れにくいGorilla Glass Victus、その他にも耐久試験をクリアしているので、一般的なスマホよりも壊れにくい機種になっています。

UQモバイルのおすすめ機種では、UQモバイルに乗り換えならRedmi Note 13 Pro 5Gが一括19,800円です(SIMの契約が必要)

UQモバイルのRedmi Note 13 Pro 5Gの詳細と申込み

UQ実質価格:23,650円
(乗り換え価格19,800円+初期費用3,850円)

5位 OPPO A79 5G

OPPO A79 5G

OPPO A79 5Gの実売価格:27,000円
端末のみの購入:Amazon

全ての格安SIMに対応

2024年2月発売、6.7インチ(90Hz)、Dimensity 6020、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ800万画素、重さ193グラム、電池容量5000mAh(33W充電)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯ (物理SIM2枚 / ワイモバ版は1枚)

OPPO A79 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 3.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 3.0

OPPO A79 5GはDimensity 6020の普通性能ですが、6.7インチの大画面で、リフレッシュレート90Hzなのでスクロール時の画面の残像が少なくなくなります。

5000mAhの大容量電池に加えて、最大33Wの急速充電にも対応しています。(充電器は別売)

IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならOPPO A79 5Gが一括110円です(SIMの契約が必要)。2024年9月2日までのキャンペーンセールです。

IIJmioのOPPO A79 5Gの詳細と申し込み

IIJmio実質価格:3,843円
(乗り換え価格110円+事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円)

6位:Pixel 7a

Pixel7a

Pixel 7aの実売価格:69,300円
端末のみの購入:イオシスで中古美品で45,000円程度

全ての格安SIMに対応

性能:2023年5月発売、6.1インチ(90Hz、有機EL)、Google Tensor G2、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.89)+超広角1300万画素(F値2.2)、前面カメラ1300万画素(F値2.2)、重さ193グラム、電池容量4385mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

Pixel 7a評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 4.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.0
軽さ 3.5

Pixel 7aは2023年5月11日発売のGoogleの超高性能コスパ機種です。

新型の8aよりも処理能力が1割程度低下して、画面のリフレッシュレートが90Hzに低下しますが、体感さはほぼないです。

本体のみ購入したい場合におすすめの機種です。(イオシスの中古がおすすめ)

Google Pixel7aの購入レビュー!カメラ性能大幅アップ?実機テストとキャンペーン詳細

5万円超の高性能な格安スマホ/iPhone

スマホはお金を出せば出すほど高性能になります。

普通程度にスマホを使う場合はそんなに処理能力は必要ないのですが、スマホをたくさん使う場合は処理が重くなったりするので、より高性能なスマホが必要になったりします。

カメラ性能とゲーム性能もスマホの価格に比例して良くなります。綺麗に写真を撮りたい場合やどんなゲームでも快適に遊びたい場合は5万円以上のスマホがおすすめです。

5万円超の格安スマホ/iPhoneのおすすめランキング

  • 1位:iPhone 15/Plus/Pro/Pro Max
  • 2位:Pixel 8a
  • 2位:iPhone 13
  • 3位:iPhone SE 第3世代
  • 3位:iPhone 14

5万円超でおすすめ1位 iPhone 15/Plus/Pro/Pro Max

iPhone15シリーズ

iPhone15シリーズの価格 (128GB版)
・iPhone15:124,800円
・iPhone15 Plus:139,800円
・iPhone15 Pro:159,800円
・iPhone15 Pro Max:189,800円 (256GB版)

全ての格安SIMに対応

共通性能:2023年9月発売、有機EL、ナノSIM+eSIMx2、前面カメラ1200万画素(F値1.9)、デュアルスピーカー

個別性能

iPhone 15
6.1インチ、A16 Bionic、RAM6GB、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角カメラ1200万画素(F値2.4)、重さ171グラム、動画再生時間20時間

iPhone 15 Plus
6.7インチ、A16 Bionic、RAM6GB、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角カメラ1200万画素(F値2.4)、重さ201グラム、動画再生時間26時間

iPhone 15 Pro
6.1インチ(120Hz)、A17 Pro、RAM8GB、カメラ4800万画素(F値1.78)+超広角カメラ1200万画素(F値2.2)+望遠1200万画素(F値2.8/光学3倍ズーム)、重さ187グラム、動画再生時間23時間

iPhone 15 Pro Max
6.7インチ(120Hz)、A17 Pro、RAM8GB、カメラ4800万画素(F値1.78)+超広角カメラ1200万画素(F値2.2)+望遠1200万画素(F値2.8/光学5倍ズーム)、重さ221グラム、動画再生時間29時間

防水 ◯ | おサイフケータイ(Apple Pay) ◯ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

iPhone 15など評価(5段階)
処理・ゲーム性能 5.0
カメラ性能 4.5 (14/Plus)
5.0 (14Pro/Max)
画面の大きさ 4.0 (14/Pro)
4.5 (14Plus/ProMax)
電池持ち 4.5 (14/Pro)
5.0 (14Plus/ProMax)
軽さ 4.0 (15)
3.0 (15Plus)
3.5 (15Pro)
2.0 (15ProMax)

iPhone15シリーズからライトニング端子を廃止して、USB Type C搭載になりました。全モデルがメインカメラ4,800万画素になりました。ノッチが小さくなるダイナミックアイランドも全モデル搭載です。

ProとProMaxはチタンを採用することで、本体サイズが旧モデルよりも1割軽くなり、RAMは6GBから8GBに増量です。

15と15Plusには、14Proと14ProMaxと同じApple A16を搭載、15Proと15ProMaxには最新のApple A17 Proを搭載です。A17ProはA16よりも性能が約1割アップします。

高額ですが、ここまできたらiPhone15 Proがおすすめです。価格をある程度抑えて画面の大きさ重視ならiPhone15 Plusです。iPhone15 Pro Maxは旧モデルよりも軽くなっても重さが221グラムあるので、使うには少し覚悟が必要です。

iPhone15シリーズは楽天モバイルでも販売しています。

楽天モバイルのiPhone15シリーズのキャンペーン詳細【4キャリア最安】

5万円超でおすすめ2位 Pixel 8a

Pixel8a

Pixel 8aの実売価格:72,800円

全ての格安SIMに対応

性能:2024年5月発売、6.1インチ(120Hz、有機EL)、Google Tensor G3、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.89)+超広角1300万画素(F値2.2)、前面カメラ1300万画素(F値2.2)、重さ188グラム、電池容量4492mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

Pixel 8a評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 4.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.5
軽さ 3.5

Pixel 8aは2024年5月14日発売のGoogleの超高性能コスパ機種です。

旧モデルのPixel 7aと比べて、処理能力が約1割アップ、画面のリフレッシュレートが90Hzから120Hzにアップ、電池持ちが2%ほどアップした程度です。

性能差があまりなく、Pixel 7aなら中古良品で45,000円程度で買えるのでPixel 7aがおすすめです。

Google Pixel8aの自腹レビュー!電池持ちが改善したけど、あまりおすすめではない

5万円超でおすすめ2位:iPhone 13

iPhone13と13mini

iPhone13の価格:95,800円 (128GB版)

全ての格安SIMに対応

性能:2021年9月発売、Apple A15 Bionic、RAM4GB、6.1インチ、有機EL、カメラ1200万画素(F値1.6 / 1.7um)+超広角カメラ1200万画素(F値2.4)、前面カメラ1200万画素(F値2.2)、173グラム、動画再生時間19時間、ナノSIM+eSIMx2、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ(Apple Pay) ◯ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

iPhone 13評価(5段階)
処理・ゲーム性能 5.0
カメラ性能 4.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.0
軽さ 4.0

iPhone12シリーズよりもカメラ性能が少しアップして、電池持ちがざっくり15%くらいアップしました。暗いところでもよりキレイに撮れるようになっています。性能的に5年くらい使えます。

iPhone15/14/13は性能が似たり寄ったりなので、安く買えるiPhone13を選ぶのはありです。

ワイモバイルのおすすめ機種では、ワイモバイルの新規契約または乗り換えなら中古のiPhone13が34,920円です(SIMの契約が必要)

中古ですが新品価格の約3分の1で買えるのはかなりお得です。

ワイモバイルの中古端末は状態が良くバッテリーも80%以上を保持しています。8日間の交換保証も付いています。途中で電池交換をすれば5年くらい普通に使えます。

ワイモバイルの中古iPhone13の詳細と申し込み

ワイモバ実質価格 (事務手数料無料)
・乗換/新規:34,920円-PayPay最大6,000円 = 実質28,920円

※ シンプル2Sで契約すると約4,000円値上げ
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗り換えは端末割引対象外

5万円超でおすすめ3位:iPhone SE 第3世代

iPhone SE3

iPhone SE 第3世代の実売価格
・ROM64GB版:62,800円
・ROM128GB版:69,800円
・ROM256GB版:84,800円

端末のみの購入:Amazon

全ての格安SIMに対応

性能:2022年3月発売、4.7インチ、Apple A15 Bionic、RAM4GB、ROM64/128GB/256GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素(F値2.2)、重さ144グラム、動画再生時間15時間、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ◯ (前面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

iPhone SE3評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 2.5
電池持ち 3.0
軽さ 5.0

外見はiPhone8やiPhoneSE第2世代と同じですが、中身はiPhone13シリーズと同じA15 Bionicを搭載した超高性能スマホです。性能的に5年くらい使えます。

同じような大きさと重さで、iPhone 13 miniのほうが電池持ちが15%アップ、画面は5.4インチにアップしますが、9万円前後します。

手軽にiPhoneを使いたい場合は、iPhone SE 第3世代がおすすめです。

UQモバイルのおすすめ機種では、UQモバイルに乗り換えなら中古美品のiPhone SE3 128GBが21,000円です(SIMの契約が必要)

UQモバイルの中古のiPhoneSE3の詳細と申込み

UQ実質価格:24,850円
(乗り換え価格21,000円+初期費用3,850円)

5万円超でおすすめ3位 iPhone 14シリーズ

iPhone14シリーズ

iPhone14シリーズの価格 (128GB版)
・iPhone14:112,800円 (楽天モバイル版は120,910円)
・iPhone14 Plus:124,800円

全ての格安SIMに対応

共通性能:2022年9月発売(Plusは10月発売)、A15 Bionic、RAM6GB、カメラ1200万画素(F値1.5)+超広角カメラ1200万画素(F値2.4)、有機EL、ナノSIM+eSIMx2、前面カメラ1200万画素(F値1.9)、デュアルスピーカー

個別性能
iPhone 14:6.1インチ、重さ172グラム、動画再生時間20時間
iPhone 14 Plus:6.7インチ、重さ203グラム、動画再生時間26時間

防水 ◯ | おサイフケータイ(Apple Pay) ◯ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

iPhone 14など評価(5段階)
処理・ゲーム性能 5.0
カメラ性能 4.5 (14/Plus)
画面の大きさ 4.0 (14/Pro)
電池持ち 4.5 (14/Pro)
軽さ 4.0 (14)
3.0 (14Plus)

iPhone14はiPhone13と比較して、GPUのコアが4個から5個に増えたのでゲーム性能が少し向上、電池持ちは5%アップ、カメラ性能は暗いところがより明るく撮れるようになり、RAMも4GBから6GBに増量しました。

iPhone14 Plusは、基本性能はiPhone14と同じですが、6.7インチの大画面になり、本体サイズが大きくなったことから放熱性能がアップして重いゲームをより快適に遊べます。

iPhone15/PlusとiPhone14/Plusは性能があまり変わらないので、少しでも安いiPhone14/Plusを選ぶのはありです。

さらに今なら楽天モバイルとセットにiPhone 14を買うと、最大34,000円相当お得に買えます。

iPhone14が最大34,000円お得なキャンペーンの詳細と申し込み

楽天モバイルのiPhone14のキャンペーン詳細!34,000円相当お得に買えておすすめ

カメラ性能最重視のスマホ

Xiaomi 14 Ultra 約20万円で最高のカメラ性能

Xiaomi 14 Ultra

Xiaomi 14 Ultraの実売価格:199,900円

全ての格安SIMに対応

性能:2024年5月発売、6.73インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8 Gen3、RAM16GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠5000万画素、前面カメラ3200万画素、重さ219.8グラム、電池容量5000mAh(急速充電90W)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓

Xiaomi 14 Ultra評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能 5.0
画面の大きさ 5.0
電池持ち 3.0
軽さ 2.5

スマホの中でカメラ性能が一番良いのがXiaomi 14 Ultraです。

ライカ監修の1インチセンサー搭載、付属のフォトグラフィーキットでデジカメと同じような操作性で写真も撮れます。

デジカメや一眼レフを持ち歩くのはめんどくさい・・、そんな場合にカメラ性能つよつよのXiaomi 14 Ultraがおすすめです。

IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならXiaomi 14 Ultraが179,800円です(SIMの契約が必要)。2024年7月31日までのキャンペーンセールです。

IIJmioのXiaomi 14 Ultraの詳細と申し込み

IIJmio実質価格:183,546円
(乗り換え価格179,800円+事務手数料3,300円+SIM発行手数料446円)

Xiaomi 14 Ultraの自腹レビュー!最強カメラだけど電池持ちが悪くて重い【7年使いたい】

どのスマホが高性能?一番重要なCPUを把握する

スマホの性能で一番重要なのはCPUです。CPUが高性能なほどスマホがサクサク動きます。

どのCPUが高性能か知らない人が多いと思うので、下記にざっくりとした性能表を載せておくので参考にしてみてください。

2024年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能)
超高性能
Snapdragon:8+ Gen1、8 Gen2、8 Gen3
MediaTek:9200+(スナ8 Gen2)
iPhone:13シリーズ、14シリーズ、15、15Plus、15Pro、15Pro Max
高性能
Snapdragon:7 Gen3、888、7+ Gen2、8 Gen1、7+ Gen3
Google:Tensor G1、G2、G3(スナ888)
iPhone:12シリーズ、SE3
比較的高性能
Snapdragon:6 Gen1、7s Gen2、778G、780G、7 Gen1、855、860、865、870
MediaTek:Dimensity 7050(スナ6Gen1)、7200 Pro(スナ855)、7200 Ultra(スナ860)、8020と1200-Ultra(スナ865)
Galaxy:Exynos1280と1380(スナ778G)、1480(スナ855)
iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ
普通性能
Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、4 Gen2、835、732G、750G、695、765G、845
MediaTek:Dimensity 700と6020とHelio G99(スナ4 Gen2)、800Uと7020と7025、7030(スナ695)
iPhone:7、8、X
低性能
Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710
MediaTek:Helio G85
iPhone:6s、SE1

右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。ただし、ゲーム性能を最重視する場合はROG系などのゲーミングスマホが無難です。

おすすめしない機種

Xperia 10 VI

Xperia 10 VIの実売価格:69,300円

全ての格安SIMに対応

性能:2024年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ164グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

Xperia 10 VI評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 3.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 5.0
軽さ 5.0

Xperia 10VIは10Vのバージョンアップ版です。

処理能力が旧モデルと比べて約30%アップして、望遠カメラが削られました。

性能的に価格が割高なのでおすすめではないです。

AQUOS wish4

AQUOS wish4の実売価格:31,680円

おそらく全ての格安SIMに対応

性能:2024年7月発売、6.6インチ(低解像度)、MediTek Dimensity 700、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5010万画素(F値1.8)、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ190グラム、電池容量5000mAh(充電時間130分)、Android 14、耐衝撃

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

AQUOS wish4評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 3.5

スマホをあまり使わない場合でも、ROM64GBは結構きついのでおすすめではないです。

以前売られていた格安スマホや中古スマホはおすすめ?

発売から2年以上経過したAndroidスマホを買うのはおすすめではないです。中古のAndroidスマホを購入する場合でも、発売から2年以内の機種を検討することをおすすめします。

※ 2年を超えると電池が劣化している可能性が高くなり、OSも古くなり、安くてもコスパが悪くなります

中古iPhoneとAndroidスマホはおすすめ?格安SIMで使える?注意点と購入ガイド

この記事の最終更新日 2024年7月11日 / 作成日 2015年3月18日
4.5 35
この記事は参考になった/良かった

ユーザ登録をしてコメントするとAmazonギフト券プレゼント! (コメントは手動承認が必要になる場合があります)

コメントと実体験を書き込む(口コミ343件)

購読する
通知する
guest

343 の口コミとコメントと実体験
新しい順
古い順 良い順
saza
2024年7月23日 4:27 PM

このサイトでは格安simの会社ごとの速度の評価は出ていますがスマホによっても速度は変わるものなのでしょうか?
動画であったり重たいサイトでの処理能力は高性能スマホの方が優れているのは当たり前ですが、低速でネットの速度が全く期待できない状況での体感速度などはどうでしょう?

さらにスマホをWi-Fiテザリングで使う際もこのスマホは広範囲に電波を飛ばすけど速度の低下が激しいとか。
ネットだけ考えたならホームルータが良いのと思いますが設置した住所でしか使えないみたいな制限があったり、スマホの方が持ち歩いて電話もできるので有利かなと。

飼い猫さん
飼い猫さん
  saza
2024年7月23日 5:17 PM

https://www.softbank.jp/support/faq/view/10870
参考までにiPhoneの場合です。
流石に7と15では体感できるレベルなのでは?

saza
  飼い猫さん
2024年7月24日 12:52 AM

この表は機種の対応している速度の限界値であって300Mbpsの速度が出る回線であってもiPhone 7では270Mbpsまでしか出せないという数字なので残念ながら参考にはならないかと。

saza
  格安SIMの管理人
2024年7月25日 10:52 PM

OPPO Reno 7A、AQUOS sense6、jetfon P6、Iphone8で同室で測定するケースと隣の部屋にスマホを置いてみたケースでテザリングの実験をしてみました。ちなみにテザリングではなく実機でのネット閲覧のサクサク度は上記にあげた機種の順でしたがスピードテストの数値はほぼ一緒でした。

数値は同じ部屋に置いてだと20Mbps~40Mbps、隣の部屋に置いての測定では5Mbps~20Mbpsと平均10Mbpsほど遅くなるだけで動画が自動で低画質にされたが見ることはできました。

最新や古い機種とか関係なくテザリングの能力はほぼ一緒ですが、隣の部屋にスマホをおいての実験では意外なことにノートPCとReno7Aを子機とした場合は電波を掴めずに測定不能になるケースが多かったです。

結論として隣の部屋に置いてのホームルーターのような使い方は動画を見なければ問題なく、モバイルWi-FiみたいにPCのそばで使う分には古いスマホで十分ですね。

アム
アム
2024年7月6日 4:25 PM

moto g64 5Gが結構いいスペックしてるように思えます。
定価3万でantutu50万点、おサイフケータイ対応で30w充電はエントリースマホでは破格でしょう。

Pナッツ
  アム
2024年7月6日 8:05 PM

g64は前モデルg53jからSoCと画面解像度が改善されています。
Snapdragon480plus→Dimensity 7025(3割程度の性能アップ)
6.5インチ 720×1600→1080×2400
SIMフリー版(メモリ8GB)の価格は変わらず34800円で、円安が続く中で頑張っている印象です。

メモリを4GBに減らしたワイモバイル版g64yも、前モデルg53yと同じ21996円です。バンド縛りは無く全キャリアで使えるので、価格重視ならg64yでしょうか。

sunday
sunday
2024年6月26日 9:44 AM

UQモバイルでgoogle pixel 8の取り扱いが始まりましたが結構お得なんでしょうか?
Google Pixel 8 128GB │ 格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】 (uqwimax.jp)
MNPで52000円なら7aの中古や8aを買うよりもいいのでは思ってしまいます。
管理人さんの見解も伺いたいです。

ryo
ryo
2024年6月24日 7:11 PM

ここのブログ(サイト?)にいらっしゃる方はスマホトクするプログラム(13~24ヶ月目に端末返却)の利用は消極的ですか?
安く利用出来ていいのでは?と思うのですが、デメリットや利用しない理由があれば教えてください。

Pナッツ
  ryo
2024年6月24日 10:13 PM

以前この話題になった時、返却時期が来たらどうするのか?という疑問が出ていたように思います。手際よく次の端末を用意して、乗換え出来るのであればよいかもしれません。しかし返却せずに残価を払い続けているユーザーが少なからずいる気がします。

彼女さん
彼女さん
  Pナッツ
2024年6月25日 11:28 AM

利用者全員がきっちり返却したら、採算取れないでしょうしねぇ…
面倒臭いから動かない人が多いので尚更だと思います。

三山
三山
  彼女さん
2024年6月26日 10:36 AM

面倒臭い,そうですよね。数日前,光ですが,PPPoE接続をIPoE接続にすれば速くなるかもで暇に任せて調べました。結果,このサイトを含め多くはIPv4接続のサイトと分かったのですが,PPPoE接続でもDLで100Mbps出ているのでそのままにしました。スマホでもpovoのトッピングを楽しめればいいですけど,自分は疲れそうと思いました。この辺は予備知識や関心の有無などでも変わるでしょうけど…。

ahamoの英雄N村
  ryo
2024年6月26日 9:31 PM

デメリットと言って良いのか分かりませんがいくつか挙げるなら
1、返却期間までに使ってた機種が破損していたら別に22000円を払う必要がある
(液晶の破損や電源ボタン等の不備)
2、返却の為の郵送が面倒
大体ではありますがデメリットといえばこのような感じでしょうか。
逆に利用する人は常に新しい機種を使いたいという人とかとは思います。
個人的にはこのシステム(支払い方法?)は「各携帯会社から数千円払って機種を2年レンタル」というイメージを持ってます。
状態にもよりますが、iPhoneなら買い取りやオークションに流せば良い訳ですし

Pナッツ
2024年6月15日 7:58 AM

総務省 端末市場の動向について
https://www.soumu.go.jp/main_content/000951789.pdf

2023年度に4キャリアから販売されたスマホ、10万円以上の機種は全体の45.5%、4~10万円未満が29.3%、4万円未満が25.2%(オンラインショップの価格を基に分類しているので、店頭での値引きなどは加味されていません)

私はエントリーモデルや安めのミッドレンジが好みなので、皆さんいい端末使ってるなぁと思います。日本はiPhoneがシェアの5割を占めるので、iPhoneの高価格戦略も影響しているのでしょうか。

soumu
エロスナイパー
エロスナイパー
2024年5月13日 5:12 PM

MNPでocnモバイルからIIJmioへ
Nothing Phone 2aを購入しました。久しぶりにこちらに訪問致しました・・・が!管理者さん更新止まってますね・・・・
息してますか〜〜〜??

ふわふわです。
ふわふわです。
2024年4月29日 11:48 AM

OPPO Reno7SIMフリー 、ジョーシンで25800円です。乗り換えしたくない方、ご検討の余地ありかと。

fr
fr
2024年4月20日 4:28 AM

最終的にOPPO Reno9 A(ワイモバイル版13,400円+事務手数料0円)とmoto g52j 5G Special(IIJMIOのSIMフリー版9,980円+SIM手数料)で迷っていますが、両機お使いになられた方等、アドバイス頂けますと幸いです。

Pナッツ
  fr
2024年4月20日 7:09 AM

両機ともSnapdragon695搭載は同じですが、有機EL搭載かつ重すぎないOPPO Reno9 Aのほうが、多くの人に好まれる機種だと思います。

但しOPPOはOSにメーカー独自のカスタマイズがかなり入っていて、合わないと感じる人もいます(私は合いませんでした)。モトローラは素のAndroidに近いです。

合う合わないは好みの問題で、使ってみないとわからない部分なので、合わない時の乗り換えを厭わないのであれば、OPPO Reno9 Aかなと思います。

モトローラを選ぶのであれば、新機種(g54またはg64の日本版)がもうすぐ出そうなので、待つ選択肢もあります。

fr
fr
  Pナッツ
2024年4月22日 6:24 PM

Pナッツさん、情報ありがとうございます。

Aquos sense4以降、買い換えたい機器が見当たらず、先日uqでredmi 12 5G (4gb/128gb)を購入。薄くて良いのですが、何ともデザインが長細く、まだ使っていません。
 
ヨドバシ店頭で見たOPPO RENO9の方がサイズ的には◎ 付属品(ACアダプターUSBケーブル、ヘッドセット、カバー)やROM、バッテリー容量とOS種類ではg52j 5G Specialが◎ 手元のRedmi 12 5G を使ってみて、g54又はg64の日本版6.5インチを秋まで待つのがよいのかな。。。。

Pナッツさんは、どの機種をお使いですか。

Pナッツ
  fr
2024年4月22日 8:52 PM

OPPOとXiaomi(Redmi)はOSの独自色が強い点は似ているので、Redmi 12 5Gを使ってみて問題無いようであれば、OPPOもおそらくOKだと思います。

Redmi 12 5Gが大き過ぎるようであれば、更に大きくて重いg52j 5G Specialはやめたほうがよさそうです。

私は今moto g53y 5Gを使っていて、良く出来たエントリー機だと思います。次機種にも期待しています(円安が収まらないので、値段はちょっと心配ですが)

fr
fr
  Pナッツ
2024年4月23日 1:16 PM

無理に更に大きくて重いg52j 5G Specialや独自のOSのOPPOをにせず、g54またはg64を待つのがベストかもしれません。その間のつなぎとして、6.5インチのmoto g53y 5Gは乗り換えの場合、とても安価でいいですね

今までヨドバシでSIMフリー機を購入していましたが、乗り換えという方法もありですね

fr
fr
  Pナッツ
2024年5月22日 4:15 PM

頂いたアドバイス検討し、moto g53 5Gにしました。よくできたシンプルなエントリー機でした。ありがとうございます。

OPPO Reno9 Aワイモバイル版は、乗り換え5,000円のようなキャンペーンがあれば検討してもよいかもしれません)

新しいエントリー機を1-2年に一回程度乗り換え等で買い替えるというのも良いかもしれません。

fr
fr
  格安SIMの管理人
2024年4月22日 10:29 AM

乗換の手数料、価格、チャージャー等備品購入費で35,000円程度であれば、家電量販店やアマゾン経由よりお得ですね。

棚ぼた戦車
2024年4月3日 9:40 PM
この記事は参考になった/良かった :
     

やっぱりここが一番参考になります。
管理人さんお勧めのOPPO reno 9Aが欲しかったんですが、IIJMIOで在庫があったRedmi 12 5G ram 8gb を選びました。
Xiaomiは文鎮リスクは分かっていますが、結局はコストとRAM容量考えてXiaomiに戻って来ました。
一応、リンク踏ませて頂いてます、お陰様で色々安く済んでます。
いつもフレッシュな情報ありがとうございます。これからもたまに書き込みさせてください。

ロム
ロム
2024年3月26日 11:03 PM

法人向けのAQUOS wish3がイオシスにあったので見てきましたが
一般向けと違って充電器が付属していました
カメラアプリもwish2のgoogle標準とは違ってSHARPオリジナル
Rakuten HANDもカメラアプリをG-camにすると良い面もあるので
画質的にwish2とwish3とでどちらが良いか興味ありますね

saza
  格安SIMの管理人
2024年3月7日 5:50 PM

価格ドットコムで調べたらソニーストアで53900円で中古スマホ良品で4万円以上ですね。
掘り出し物が無いか常にアンテナを張ってないと手に入れらませんね。

早いもの勝ちの勝負の世界かも知れないですけど22000円ってそれなりの値段のするものを直感気味に買える判断力って凄いです。
自分だったら相場を調べてからなんで安いの?新モデルでも発表したの?不具合?とか調べて買うぞって決めたときには売り切れになってそうw

う〜ん
う〜ん
2024年2月15日 3:36 PM

Xperia 5 IIIがソニー公式通販で税込49,500円に。4度目の価格改定でさらに29,700円値下げ
https://pur.store.sony.jp/xperia-sp/products/XQ-BQ42/XQ-BQ42_purchase/

悪くないかもしれませんが、投げ売りで値崩れしたXperia 5 IV や19万から7万に値下げされたXperia 1 IV の方が良さそうですね。

正直Xperiaはサポート期間が短いが故に競合と勝負にならないですね…
GalaxyはS24でPixelと同様に7年に伸びたというのに、何とかならないのでしょうね?
まぁGalaxyの場合、キャリア版に関しては大人の事情で怪しいかもしれませんが…

いくらニッチ戦略を取っているとはいえ、完全に周回遅れな現状だと大丈夫なのかと心配になりますね。

う〜ん
う〜ん
  格安SIMの管理人
2024年2月16日 11:13 AM

Xperia 5 IIIのSIMフリー版はキャリア版と違って、メリットはデュアルSIM、ストレージ容量が256GB、シャッター音がオフに出来るという点ぐらいですかね。
まぁ今となってはキャリア版でもデュアルSIMでバンド封印されていないのは当たり前ですがね…

ニュル
ニュル
2024年2月8日 5:21 PM

格安SIM管理人さま

6年程前から格安SIMに切り替え、数社乗り換えし使い勝手など体験しながら、その都度こちらの各種情報をとても参考にさせてもらっております。いつも最新の情報更新、ありがとうございます。
 最近スマホを替えようと思っているのですが、OPPO Reno9 AかOPPO Reno7 Aを予定しており、昨年本サイトでOPPO Reno9 Aが発売前後位までだったかと思いますが、OPPO Reno7 Aのカメラ評価が4.0だったかと。しかし現在はどちらも3.5になっています。5万円以下のスマホで、カメラ機能(AFが良いもの)が良いものをと思います。評価が同等になったのは実比較ででしょうか?

Pナッツ
2023年12月26日 6:00 PM

iPhone 14やPixel 8などが1年間12円、ソフトバンクの新購入プログラムの価格まとめ
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1557633.html
ソフトバンクは12ヶ月で返却するプログラムを新設することで、27日以降も実質月1円を継続します。法改正をものともしない商魂に驚きです。

Pナッツ
  Pナッツ
2023年12月27日 12:52 AM

ソフトバンクの新返却プログラム、実質12円についての解説記事(しっかりとした記事なので、プレスリリース前に準備していたのかな?)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/value/1557839.html
「端末と回線契約をセットにした場合の割引額が4万4000円に規制された (中略) MNPに2万2000円近い割引を出しているため、残る“枠”は2万2000円。中古業者の買い取り額より2万2000円高くなってしまうと、アウトになる」
「中古の買い取り価格は発売から日が経てば経つほど下落していきます。この法則を加味すると、ユーザーにはなるべく早い段階で下取りに出してもらった方が、免除できる額は大きくなります」
「分割払いと下取りを併用した仕組みのため、転売目的での購入は防ぐことは可能。あくまで、法の趣旨に則った価格改定というわけです」

のりかえ
のりかえ
2023年12月18日 9:48 PM

2年前、こちらのサイトを参考に高齢の両親をスマホデビューさせました。
その節は本当にありがとうございました。

両親が予想以上にスマホに慣れYoutubeやLINEを楽しんでおり、公的手続き系のアプリも使えるようにしたく、AQUOS sense3 basic SHV48(UQモバイル)からOPPO Reno9 A(Ymobile)へのりかえを検討しています。

下記のりかえプランでの運用は現実的でしょうか。過不足、違和感などないでしょうか。
詳しい方がいらっしゃいましたら、ご意見いただけますと幸いです。

ーーーーーー

【用途】
・LINE、通話、WEB閲覧、YouTube、マイナや確定申告など公的アプリの使用

【環境】
・wifiなし(今後ネット回線工事も検討)
・かけ放題オプションに魅力を感じている

【現在のプラン(UQモバイル)】
月々の支払い(2人分):4,796円(2,376円/1人分)

・機種 AQUOS sense3 basic SHV48:0円

・購入時の支払い額:0円
・くりこしプランS:1,628円
・オプション 通話かけ放題(10分/回):770円

【乗り換え後プラン(Ymobile)】
月々の支払い(2人分):5,390円

1人目
・月々のお支払い:3,245円
・機種 OPPO Reno9 A:0円
・購入時の支払い額:8,640円
・料金プラン シンプル2 S:2,365円
・オプション だれとでも定額+:880円
2人目
・月々のお支払い:2,145円
・機種 OPPO Reno9 A:0円
・購入時の支払い額:8,640円
・料金プラン シンプル2 S:2,365円
・割引 家族割引サービス:-1,100円
・オプション だれとでも定額+:880円

のりかえ
のりかえ
  格安SIMの管理人
2023年12月25日 3:18 PM

ご返信ありがとうございます!
お礼が遅くなりましたこと、恐れ入ります。

利用頻度が少なければ、AQUOS sense3 basicでも大丈夫ですが
実家で両親2人だけならネット回線は不要な気がします。その代わりに、YouTubeをよく見ている人のプランをシンプル2Mにするのが良さそうです。

こういった温度感のご指摘、とても助かります。

父は今のスマホでも問題なさそうなのですが、
母がなかなかスマホを使いこんでいるようで、
不要なアプリやキャッシュクリアをしても度々落ちてしまうみたいです…

子供としては一刻も早く乗り換えさせたいのですが、
・まだ壊れていない、まだ使えるのにもったいない
新しいスマホを覚えるのが大変そう
・のりかえるなら2人同時、同じ機種が安心する(お互い操作が分かるから)のだそうです。

楽天という選択肢もあるのですね。
両親は地方在住で離れているので、トラブル時に駆け込めるよう実店舗のあるUQかYmobileがいいのかな…と考えておりました。

いずれにせよ、第三者目線でのアドバイス非常に参考になります。
ありがとうございます。

白玉あんみつ
白玉あんみつ
2023年12月13日 11:27 PM

2つ下のコメントスレッドで既出ですが、今度の年末27日からの電気通信事業法の改正で想像される影響について私も正確に理解できてなく、これまで読んだ中でまだ比較的分かりやすい記事があったので、紹介してみます。
 
キャリアの値引き上限が4万円に緩和で「スマホがむしろ高くなる」理由–年末に法改正https://japan.cnet.com/article/35212218/
https://news.yahoo.co.jp/articles/31449af9041725d0017b113c7c128b10629e9960
 
gokoさんが紹介されてるY!でのコメントも読んで色々思うところもあります。
 
諸外国のように端末と回線とで事業がほぼ完全に分かれてるのがいいのだと思いますけれども(外国もここ最近、様相が変わってきてる感じですが)、楽天を除くキャリアはこのやり方を決して手放そうとはしないでしょうね。。(楽天もいずれはそうなりたいのかな)

S.S
  白玉あんみつ
2023年12月15日 1:12 PM

政府自体がスマホの販売形態やら利益の仕組みに興味が何も無い有り様なんで、今後はもっと厳しくなるでしょうね。なんせ「新品が買えないなら中古を買えばいいじゃない、むしろ新品買うなんてもってのほか」(意訳)なんてほざいてますからね。中古販売すら近い内に値引規制入るのが確定してる有り様ですけどね……

下手すると外国自体もスマホ売ってくれなくなるかもしれませんね(遠い目) ただでさえ技適やらFeliCaつけてあげくに流通経路で利益が中抜きされる日本でスマホ売るなんて狂気の沙汰ですからね。それこそiPhoneまでとはいかなくてもGalaxyぐらい数売らんと儲けすら出ないんですからね。

goko
  白玉あんみつ
2023年12月20日 7:44 PM

「1円スマホ」規制、年末導入 値引き上限4万円に(時事通信)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a19829cbfd5af90c17bc447f00ecdc6cd41e8a2/comments
・アーカイブ
https://archive.md/k8KO2
https://web.archive.org/web/20231127154607/https://news.yahoo.co.jp/articles/8a19829cbfd5af90c17bc447f00ecdc6cd41e8a2/comments
 

これですが、Yahoo!ニュースって短いと数日~1週間くらいですぐ記事ごと消えるので、コメントでYahoo!ニュースのURLを貼る場合はarchive.todayかWayback MachineのURLも併記必須ですね…。(ウェブ魚拓は禁止されていて取得できない)
 
こちらのコメントに書きましたが、おそらくコメントしている人やこのニュース記事を読んでいる人の大半が、「1円スマホ」について公正取引委員会が「不当廉売」だとしたことを知らないんだと思います。

1円スマホの問題点についてちゃんと解説した記事が少なかったり、あまり読まれていないので、一般ユーザーはいまだにほとんどの人が「なんかよくわからないけど1円でスマホが買えなくなるらしい」としか捉えていないのでしょうね….。
 

「1円スマホ」絶滅へ…公正取引委員会が「指針」発表!その中身とは?「法的拘束力」はあるのか? | ゴールドオンライン
https://gentosha-go.com/articles/-/54238?page=2

まず、スマホ端末と回線契約との「セット販売」において、「端末設備の供給(販売)に要する費用を著しく下回る対価で当該端末設備を販売すること」が独占禁止法・電気通信事業法で問題となる「私的独占、不当廉売等」にあたると明記しました。

つまり、スマホ端末を「1円」などのあまりに安すぎる価格で販売してはならないということです。

次に、大手キャリアと販売代理店の関係の規律です。大手キャリアによる以下の2つの行為が、独占禁止法上の「優越的地位の濫用」にあたることを明記しました。

(1)販売代理店に対し、販売代理店が赤字になることがわかっているにもかかわらず、スマホ端末の大幅な値引き販売をさせるよう仕向けること

(2)販売代理店に対し、通常の営業活動では達成できないようなノルマを設定することにより、スマホ端末の大幅な値引き販売をせざるをえないように仕向けること

これにより、今後は「1円スマホ」の販売は事実上不可能になるものとみられます。

S.S
2023年11月28日 8:02 PM

moto g52j 5G IIが在庫限りで終売みたいですね。
とはいってもg52の販売を止めるのではなく、ストレージ増量&付属品強化(純正の急速充電器とヘッドセットが追加で付属)で1000円値上げしたモデルであるmoto g52j 5G SPECIALが出るようです。定価では相変わらず微妙ですが、lljmioでIIの在庫が尽き次第切り替えになると思うので、かなり安く買えることになるのではないかと。

まぁg53jの劣化値上げと先日に日本発売が決まったg54の存在意義がSoCから全くやる気(D930リネームであるd7020はd700に毛が生えた程度でd800uすら下回る性能)のない有様なんで、g52を延命するしかないとも言えるわけですが。

S.S
  S.S
2023年11月29日 7:50 PM

散々酷評されたredmi 12cも在庫切れと同時にほぼ終売したみたいですね。長らく投げ売りしていたAmazonの在庫も尽きたのか投げ売りが無くなってブラックフライデーでもセールから除外されてしまってます。

現時点でXiaomiのスマホは高性能機以外はほぼredmi 12 5Gのみになった感じです。高性能コスパ機として売り出したPoco F4 GTが日本では最大級のズッコケになったので、稼ぎ頭のXiaomiのフラグシップ格のモデルであるTシリーズ以外は、日本における儲けが見込めないエントリー帯~コスパ機はローカライズを極力せず、ローエンドのredmi1機のみをローカライズして販売台数を稼ぐ体制で今後来る可能性が高いかもしれないです。

「格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較【2024年7月】」をシェアしてくださいm(_ _)m
コメント