IIJmioでは格安スマホを40機種前後扱っています。
どれを選んだら良いのかわからない・・、そんな場合にIIJmioのスマホのおすすめ端末ランキングを参考にしてみてください。2025年3月最新情報です。
格安スマホを今までで100台以上買っているので、おすすめのスマホをできるだけわかりやすく比較評価します。
IIJmioは格安スマホやiPhoneを普通よりも少し安く販売していますが、他社から乗り換える場合は人気端末が大特価セールで買えます。
普通に買うよりも最大105,000円も安くなるので、乗り換えでIIJmioを契約する場合は端末セットがおすすめです。
※ 105,000円割引はごく一部の割高な機種だけで、基本的には2万〜3万円の割引です
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
IIJmioのおすすめ端末の目次 (音声SIM/音声eSIM限定)
- 端末キャンペーン① 乗換なら対象スマホが大特価セール
- 端末キャンペーン② 5GBが月500円、10GBプランは月900円で6ヶ月使える
- 端末キャンペーン③ 10GBプラン以上ならデータ量が6ヶ月10GB増量
- 端末キャンペーン④ 5分かけ放題が7ヶ月無料など
- スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋 ※在庫切れに注意)
- 1位 OPPO Reno11 A 充電時間半分&長寿命バッテリー搭載で14,800円
- 2位 Pixel 7 高性能なGoogleスマホが29,800円
- 3位 OPPO A79 5G ステレオ対応で980円
- 3位 nubia Ivy 110円の最安スマホ
- 4位 POCO X7 Pro ゲーム性能重視で34,800円
- 4位 AQUOS sense9 前モデルからステレオ対応と急速充電で34,800円
- 5位 arrows We2 Plus ちょっと良いスマホが27,800円
- 5位 motorola edge 50 pro 高性能スマホが42,980円
- 5位 nubia Flip 5G 折りたたみスマホが39,800円
- 6位 motorola edge 40 neo 比較的性能が良く14,800円
- 6位 Redmi Note 13 Pro+ 5G 超急速充電対応で29,800円
- 特殊スマホ:Mode1 RETRO II ガラホが980円
- 叩き売り!Nothing CMF Phone 1 バナナもびっくり
- 高齢者用の罰ゲームスマホ:らくらくスマートフォン Lite MR01
- 売り切れ注意のAndroidスマ
- ハイエンドAndroidスマホおすすめランキング(約5万円以上)
- 1位 Galaxy S22 Ultra 中古だけど超高性能カメラ機種が59,800円
- 1位 motorola razr 40 Ultra 超高性能折りたたみスマホが69,800円
- 2位 Xiaomi 14T Pro 超高性能コスパ機種が89,800円
- 2位 OPPO Find X8 おサイフケータイなしの超々高性能機種が94,800円
- 2位 AQUOS R9 ライカ監修カメラが74,800円
- 3位 AQUOS R9 Pro 超高性能スマホカメラが169,800円
- 4位 motorola razr 50シリーズ 最新折りたたみスマホ
- おすすめiPhoneランキング(在庫切れ注意)
- IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備
- スマホの性能の見方、どれがより高性能?
- IIJmioユーザ限定のオンラインストアに機種変でたまに激安機種がある
- おすすめしない機種
- コメントと実体験を書き込む (口コミ217件)
端末キャンペーン① 乗り換えなら対象スマホが大特価セール
他社からMNPでIIJmioへ乗り換える場合、対象機種がスマホ大特価セールで大幅割引で買えます。2025年2月3日までのトクトクキャンペーンです。
期間:2025年2月4日〜2025年3月31日
10日に開通した場合でも端末割引などは適用されます。(※ 新規契約またはデータSIMとデータeSIMは対象外)
スマホ大特価セールの対象機種
- arrows We2 Plus:54,800円 → 27,800円
- AQUOS sense9:64,980円 → 34,800円
- OPPO Reno11 A:48,800円 → 14,800円 (おすすめ)
- Redmi 14C:17,980円 → 110円
- Redmi Note 13 Pro+ 5G:58,800円 → 29,800円
- OPPO A79 5G:26,800円 → 980円 (おすすめ)
- moto g24:19,800円 → 110円
- motorola razr 50 ultra:129,800円 → 99,800円
- motorola razr 40 ultra:139,800円 → 69,800円 (おすすめ)
- motorola edge 50 pro:69,800円 → 42,980円 (おすすめ)
- motorola edge 40 neo:53,700円 → 14,800円 (おすすめ)
- Galalxy S22 Ultra 5G:99,800円 → 59,800円 (おすすめ)
- その他多数
※ IIJmioは上記の本体価格に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
IIJmioの端末キャンペーンは1人1台限定、2台目の割引は1年後なら可能
スマホ大特価セールは一人1台限定です。
複数回線を契約して、それぞれで機種を購入した場合、割引額が一番大きな機種のみが特別価格で購入できます。それ以外の機種は割引なしになります。
IIJmioの端末キャンペーンで2台目も割引したい場合は、1台目の契約から1年経過後に申し込めばキャンペーン価格で買えます。
過去1年以内に端末セットを契約したことがある人は対象外
IIJmioの申し込み日より過去1年間の間に、IIJmioで端末とセットで契約したことがある人は、スマホ大特価セールの端末割引対象外です。
例
2024年03月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○
2025年02月に端末セットを契約 ← 端末割引 ×
2025年03月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○
※ 転売ヤー対策です
エントリーパッケージは利用不可
スマホ大特価セールで端末とセットで申し込む場合は、初期費用無料のエントリーパッケージは利用できません。
IIJmioは事務手数料として3,300円です。さらにSIM発行手数料として、ドコモ回線433円(タイプD)、au回線の物理SIMは446円(タイプA)、au回線のeSIMは220円かかります。
au回線の音声eSIMとセットだと少し安くなる
IIJmioを契約する場合、初期費用として事務手数料3,300円とSIM発行手数料(eSIM発行手数料)がかかります。
SIM発行手数料(eSIM発行手数料)
- au回線の音声eSIM:220円
- au回線の音声SIM:446円
- ドコモ回線の音声eSIMと音声SIM:433円
au回線の音声eSIMが一番安くなりますが、eSIMだと機種変更ごとにeSIM発行手数料がかかるので、メリットとしては微妙です。
基本的には通常の音声SIM(物理SIM)で申し込むのがおすすめです。
在庫切れの再入荷は月に1〜2回
乗り換えなら格安スマホやiPhoneがかなり安く買えますが、在庫切れになることがあります。
IIJmioは一度在庫切れになると、結構長い期間再入荷されないので、次回入荷未定の場合は他の機種を検討することをおすすめします。
※ 在庫切れ機種によって「次回入荷未定」や再入荷予定日が記載されている場合があります。
価格がたまに不定期に変わる
IIJmioのスマホの本体価格は新しいキャンペーンが始まる時に変わることが多いですが、それ以外でも価格がたまに不定期に変わることがあるので注意です。
キャンペーン切替日でもないのに、気づいたら値段が結構上がっていたり、下がっている場合があります。
端末キャンペーン② 5GBが月500円、10GBプランは月900円で6ヶ月使える
IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると5GBが月500円、10GBが月900円で半年使えます。
割引は利用開始翌月から適用されます。(初月は通常料金の日割りでデータ量も日割り)
音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引が適用されます。
大容量プラン 音声SIM月額割引
キャンペーン期間:2025年2月4日〜2025年3月31日までに申し込んだ人
端末キャンペーン③ 10GBプラン以上ならデータ量が6ヶ月10GB増量
IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると、10GBプラン以上ならデータ量が10GB増量で6ヶ月使えます。
データ増量は利用開始月の翌月から適用されますが、利用開始月のデータ量は日割りです。
音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引が適用されます。(データSIMとデータeSIMは対象外)
トクトクキャンペーン【音声SIM/音声eSIM月額割引】
キャンペーン期間:2025年2月4日〜2025年3月31日までに申し込んだ人
IIJmioを2回線以上申し込んだ場合でも、それぞれの回線で割引と増量が適用されます。
端末キャンペーン④ 5分かけ放題が7ヶ月無料など
IIJmioでは5分かけ放題と10分かけ放題が7ヶ月無料、時間無制限のかけ放題が3ヶ月無料で使えるキャンペーンをしています。
- 通話定額5分+:
月500円← 月0円(7ヶ月間) - 通話定額10分+:
月700円← 月0円(8ヶ月間) - かけ放題+:
月1400円← 月0円(3ヶ月間)
キャンペーン期間:2025年2月4日〜2025年3月31日までに申し込んだ人
利用開始月から月0円が適用されます。ただし、例えば5分+で加入した後に10分+に変更したりすると、無料適用は終了して通常料金に注意してください。
スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋)
おすすめのIIJmioのスマホをランキング順に紹介します。
おすすめの機種は他社からの乗り換えなら一括110円〜40,000円以内で買えるAndroidスマホです。
ただし、110円の最安スマホは性能的に心許ないので、少しお金を出して買った方が後悔することが少なくなります。
- 1位:OPPO Reno11 A
- 2位:Pixel 7
- 3位:OPPO A79 5G
- 3位:nubia Ivy
- 4位:POCO X7 Pro
- 4位:AQUOS sense9
- 5位:arrows We2 Plus
- 5位:motorola edge 50 pro
- 6位:motorola edge 40 neo
- 6位:Redmi Note 13 Pro+ 5G
※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
※ 別段の記載がなければ、全てデュアルSIMでDSDV対応です。
1位 OPPO Reno11 A、充電時間半分&長寿命バッテリー搭載で14,800円
通常価格:48,800円
乗り換え価格
・14,800円 2025年3月31日まで
・24,800円 2025年2月下旬ごろまで
・24,800円 2025年2月3日まで
・29,800円 11月30日まで
・24,800円 10月31日まで
性能:2024年6月発売、6.7インチ(有機EL、1200Hz)、Dimensity 7050、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ3200万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno11 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.5 |
OPPO Reno11 Aならバッテリーが長寿命に対応しているので、4年使っても電池がへたりづらいです。電池の劣化を遅えつつ、専用の超急速充電器で48分で満充電できます。
処理能力はNothing Phone 2aのほうが少し良く、ステレオにも対応していますが、長年の電池の劣化を軽減させたい場合はOPPO Reno11 Aがおすすめです。
さらにIIJmioのOPPO Reno11 Aなら67Wの超急速充電器が無料で付いてきます。IIJmioでスマホ選びに悩んだらOPPO Reno11 Aが最善です。
OPPO Reno11 Aの詳細スペックとレビュー!過去のReno Aシリーズと比較
2位 Pixel 7、高性能なGoogleスマホが29,800円

通常価格:54,800円
乗り換え価格
・29,800円 3月31日まで
・34,800円 1月31日まで
性能:2022年10月発売、6.3インチ(90Hz、有機EL)、Google Tensor G2、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角1200万画素、前面カメラ1080万画素、重さ197グラム、電池容量4355mAh、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯
Pixel 7 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.0 |
Pixel 7は2022年10月発売のGoogleの超高性能コスパ機種です。少し前の機種ですが、Android 17までアップデート対象です。
コスパ良くカメラ性能を重視する場合におすすめの機種です。
3位 OPPO A79 5G、ステレオ対応で980円

通常価格:26,800円
乗り換え価格
・980円 2025年3月31日まで
・4,980円 2025年1月ごろまで
・15,800円 11月30日まで
・1980円 7月中旬頃まで
・110円 6月頃まで
・4,980円 4月頃まで
・24,800円 3月31日まで
・14,800円 2月29日まで
性能:性能:2024年2月発売、6.7インチ(90Hz)、Dimensity 6020、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ800万画素、重さ193グラム、電池容量5000mAh(33W充電)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO A79 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 5.0 |
安さを最重視する場合に一番おすすめの機種です。大画面で普通性能でステレオにも対応しています。
3位 nubia Ivy、110円の最安スマホ

通常価格:29,800円
乗り換え価格
・110円 終了日未定
・27,800円 2025年1月ごろまで
・110円 12月26日まで
・9,980円 12月10日ごろまで
・27,800円 11月30日まで
・3,980円 9月30日まで
性能:2024年4月発売、6.6インチ、Dimensity 700、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+深度200万画素+マクロ200万画素、重さ194グラム、電池容量4420mAh、Android 13
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
nubia Ivy | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 5.0 |
nubia IvyはIIJmioの最安スマホです。乗り換えなら一括110円で買えます。
OPPO A79 5Gと似た性能ですが、nubia IvyはRAMが6GBに増量して電池持ちが1割低下してステレオ非対応です。
OPPO A79 5Gのほうがやや有利ですが、最安値でRAMの容量を重視する場合にnubia Ivyを検討する感じです。
4位 POCO X7 Pro

RAM8GB/ROM256GB
・通常価格:48,980円
・乗換価格:34,800円 3月31日まで
・RAM12GB/ROM512GB
・通常価格:58,980円
・乗換価格:44,800円 3月31日まで
性能:2025年2月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz、1.5K)、Dimensity 8400-Ultra、メインカメラ5000万画素(F値1.5)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ2000万画素(F値2.2)、重さ195.5グラム、電池容量6000mAh(90W急速充電)、Android 15、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ × | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×
POCO X7 Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.0 |
POCO X7 Proはゲーム性能を重視する場合におすすめです。
おサイフケータイ非対応ですが、その分だけゲーム性能で重要なSoCにお金をかけています。
Dimensity 8400-Ultraは超高性能なので、ほとんどのゲームは快適に遊べます。
4位 AQUOS sense9
RAM6GB/ROM128GB
・通常価格:64,980円
・乗換価格:34,800円 3月31日まで
・乗換価格:44,800円 2月下旬ごろまで
・乗換価格:39,800円 2月3日まで
・RAM8GB/ROM256GB
・通常価格:72,000円
・乗換価格:59,800円 3月31日まで
・乗換価格:54,800円 2025年2月3日まで
性能:2024年11月発売、6.1インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 7s Gen2、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角5030万画素(F値2.2)、前面カメラ3200万画素(F値2.2)、重さ166グラム、電池容量5000mAh(36W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense9 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 3.5 |
AQUOS sense9は2024年11月発売のsense8の後継機です。
sense8と比較して、Snapdragon 7s Gen2搭載で処理能力やゲーム性能は前モデルよりも1割アップ、ステレオ対応、36Wの急速充電で充電時間が160分から100分に短縮、画面のリフレッシュレートが90Hzから240Hzに大幅アップです。
カメラ性能は、超広角カメラが800万画素から5030万画素に大幅アップ、前面カメラは800万画素から3200万画素に大幅アップしました。長く使いたい場合におすすめの機種です。
AQUOS sense9の詳細スペックとレビューとキャンペーン情報【順当に進化】
5位 arrows We2 Plus、ちょっと良いスマホが27,800円

通常価格:54,800円
乗り換え価格
・27,800円 2025年3月31日まで
・24,800円 2025年2月下旬ごろまで
・39,800円 11月30日まで
・36,800円 10月31日まで
性能:2024年8月発売、6.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7s Gen2、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ1610万画素、重さ182グラム、電池容量5000mAh(急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
arrows We2 Plus | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0〜3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.0 |
arrows We2 PlusはAQUOS sense9よりも少し良いスマホです。
sense9と処理能力は同等ですが、arrowsなら1万円安く買えるのにRAM12GB搭載でアプリをたくさん使っても余裕、ROM256GBを写真や動画をたくさん撮っても大丈夫です。
電池の劣化を抑える充電技術で、通常利用なら4年後でも初期値の80%を維持します。落としても壊れにくい耐衝撃構造になっているので、長く使いたい人におすすめです。
5位 motorola edge 50 pro、高性能スマホが42,980円

通常価格:69,800円
乗り換え価格
・42,980円 2025年3月31日まで
・54,800円 2025年2月下旬ごろまで
・54,800円 10月31日まで
・49,800円 9月30日まで
性能:2024年7月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7 Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+望遠1000万画素(光学3倍)、前面カメラ5000万画素、重さ186グラム、電池容量4500mAh(125Wで19分の超急速充電器付き)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 50 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.0 |
motorola edge 50 proは全体的に高性能なスマホに仕上がっています。
何かに特化するのではなく性能バランスを重視する場合におすすめの機種です。
motorola edge 50 proの詳細と申し込みはこちら
5位 nubia Flip 5G、折りたたみスマホが39,800円

通常価格:79,800円
乗り換え価格
・39,800円 2025年3月31日まで
・59,800円 2025年2月下旬ごろまで
・54,800円 9月30日まで
性能:2024年3月発売、6.9インチ(有機EL、サブディスプレイ1.43インチ)、Snapdragon 7 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ214グラム、電池容量4310mAh(33W充電)、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
nubia Flip 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.0 |
折りたたみスマホで最安機種です。
ゲーム性能をそこまで重視しない場合は、Snapdragon 7 Gen1搭載のnubia Flip 5Gで十分満足して使えます。
6位 motorola edge 40 neo、比較的性能バランスが良く14,800円

通常価格:53,700円
乗り換え価格
・14,800円 2025年3月31日まで
・29,800円 2025年1月ごろまで
・34,800円 9月30日まで
・19,800円 7月中旬頃まで
性能:2024年5月発売、6.55インチ(有機EL、144Hz)、Dimensity 7030、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ170グラム、電池容量5000mAh(68W急速充電)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 40 neo | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.5 |
motorola edge 40 neoはDimensity 7030という比較的高性能なCPUを搭載しています。
motorola edge 40よりもCPUの処理能力が少し低下して、メインカメラのF値が1.4から1.8にアップしてしまいましたが、電池持ちが15%アップです。
手軽に性能バランスの良いスマホです。安さを重視しつつ、性能もそれなりに重視する場合におすすめの機種です。
6位 Redmi Note 13 Pro+ 5G、超急速充電対応で29,800円

通常価格:58,800円
乗り換え価格
・29,800円 2025年3月31日まで
・27,800円 2025年2月下旬ごろまで
・34,800円 11月10日頃まで
・44,800円 10月31日まで
・39,800円 9月30日まで
性能:2024年5月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200-Ultra、RAM8GB、ROM256GB、カメラ2億画素(F値1.65)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ204.5グラム、電池容量5000mAh(120W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi Note 13 Pro+ 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.5 |
コスパ | 4.0 |
2億画素のメインカメラで最大4倍まで劣化なしにズームできます。
120Wの超急速充電で19分で満充電します。充電速度を重視する場合におすすめです。
特殊スマホ Mode1 RETRO II

通常価格:25,800円
乗り換え価格
・980円 2025年3月31日まで
・16,800円 11月30日まで
・110円 7月頃まで
・9,980円 5月頃まで
・7,980円 4月頃まで
・19,800円 3月31日まで
性能:2023年10月発売、3.5インチ、Helio G85、RAM4GB、ROM64GB、メインカメラ4800万画素、前面カメラ1300万画素、重さ145グラム、電池容量2500mAh、Android 13
防水 ☓ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ☓
Mode1 RETRO II | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 2.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 4.5 |
ガラケータイプのスマートフォンです(ガラホ)。
格安SIMでガラホを使いたい場合は、Mode1 RETRO IIが一番おすすめです。
性能は低めですが、ガラホとしては普通に使える性能です。
叩き売り!Nothing CMF Phone 1

通常価格:14,800円
乗り換え価格
・9,980円 終了日未定
・39,800円 2月下旬ごろまで
・34,800円 1月14日まで
性能:2024年10月発売、6.67インチ(120Hz)、Dimensity 7300、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素、前面カメラ1600万画素、重さ197グラム、電池容量5000mAh、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Nothing CMF Phone 1 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.5 |
ドコモとauのプラチナバンドに対応していないのですが、性能的に9,980円は安いです。性能重視で電波をあまり気にしない場合におすすめです。
もともとは39,800円でしたが、売れなかったため通常価格14,800円にして叩き売っています。
Nothing CMF Phone 1はNFC非対応なので注意です。(NFC非対応だとマイナンバーカードが不自由に・・)
高齢者用の罰ゲームスマホ:らくらくスマートフォン Lite MR01

通常価格:49,800円
乗り換え価格
・24,800円 3月31日まで
・29,800円 2月下旬ごろまで
・24,800円 2月3日まで
性能:2024年12月発売、6.1インチ(低解像度)、Dimensity 7025、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5100万画素、前面カメラ800万画素、重さ185グラム、電池容量4500mAh(68W急速充電)、Android 14、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
らくらくスマートフォン | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 2.5 |
なんで高齢者用のスマホって罰ゲームなんでしょう?
「ご家族へのプレゼントにも最適」と紹介されていますが、まともな人だったら苦い顔をするスペックです。
arrows we2 plusを購入して、シンプルモードにして高齢者に渡した方が幸せです。
売り切れ注意のAndroidスマホ
AQUOS sense8、コンパクトで比較的性能も良いスマホが19,800円(売り切れ注意)
通常価格:54,800円
乗り換え価格
・19,800円 2025年3月31日まで
・54,800円 2025年2月3日まで
・54,800円 2025年1月ごろまで
・29,800円 12月16日まで
・29,800円 11月14日まで
・39,800円 10月31日まで
・32,800円 7月中旬ごろまで
・24,800円 7月2日まで
・33,800円 4月頃まで
・29,800円 1月17日まで
性能:性能:2023年11月発売、6.1インチ(有機EL、90Hz)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ159グラム、電池容量5000mAh、耐衝撃、Android 14へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 4.5 |
AQUOS sense8はSnapdragon 6 Gen1搭載でAQUOS sense7と比較してCPUとGPU性能が30%アップ、電池容量が5000mAhに増量、画面のリフレッシュレートが90Hzになりスクロール時に滑らかに表示されるようになります。
OSは最大3回アップデート、セキュリティアップデートは5年対応です。インテリジェントチャージで電池の劣化を抑えられて、耐衝撃で壊れにくく、普通の人なら5年くらい使える性能です。
同じスマホをできるだけ長く使いたい場合におすすめです。
AQUOS sense8の自腹レビュー!sense7から性能アップだけど残念な点も
AQUOS R8、コスパ良い超高性能カメラが39,800円(売り切れ注意)

通常価格:144,800円
乗り換え価格
・39,800円 3月31日まで
性能:2023年8月発売、6.39インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 8 Gen2、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5030万画素、前面カメラ800万画素、重さ179グラム、電池容量4570mAh(急速充電対応)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS R8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0〜4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.0 |
コスパ良くライカ監修のカメラスマホがほしい場合は、AQUOS R8が一番おすすめです。
超高性能なAQUOS R8が39,800円で買えるのはかなり安いです。
2023年8月発売の機種で少し古いですが、Android 15までアップデート予定なので、5年くらいは問題なく使えます。
Xperia 5 IV、超高性能コンパクトが39,800円(売り切れ注意)

通常価格:84,700円
乗り換え価格
・39,800円 3月31日まで
性能:2022年10月発売、6.1インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ1220万画素+超広角1220万画素+望遠1220万画素(光学2.5倍)、前面カメラ1220万画素、重さ172グラム、電池容量5000mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xperia 5 IV | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.0 |
超高性能でコンパクトな機種を検討している場合、Xperia 5 IVが一番おすすめです。
2022年10月発売の機種でそれなりに古いですが、Android 14までアップデートできるので、4年くらいは特に不便なく使えます。
Nothing Phone 2a、光るスマホが26,800円(終売?)

通常価格:36,800円
乗り換え価格
・26,800円 2025年3月31日まで
・34,800円 12月10日頃まで
・39,800円 10月31日まで
・34,800円 9月30日まで
・24,800円 7月中旬頃まで
性能:2024年4月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200 Pro、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.88)+超広角5000万画素(F値2.2)、前面カメラ3200万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(45W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×
Nothing Phone 2a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.0 |
Dimensity 7200 Proは、比較的高性能で好評なAQUOS sense8よりも性能が約3割アップします。
弱点は防水ではなく防滴なので水に沈めると壊れる可能性があり、マイクロSDカード非対応、それとeSIM非対応なことです。
普通の使い方なら防滴で十分だし、写真や動画を多く撮る場合は月250円で100GB保存できるGoogle Oneへの加入すれば良いです。
この性能で26,800円で買えるのは割安です。裏面がピカピカ光るので、ユニークなスマホを検討している場合におすすめです。
moto g64 5G(売り切れ注意)

通常価格:30,800円
乗り換え価格
・9,980円 2025年3月31日まで
・19,800円 2025年2月下旬ごろまで
・14,800円 2025年1月ごろまで
・18,800円 10月31日まで
・7,980円 7月中旬頃まで
性能:2024年6月発売、6.5インチ(120Hz)、Dimensity 7025、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh(30W急速充電対応)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
moto g64 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.5 |
moto g64 5Gは普通性能ですが、RAM8GB搭載でステレオにも対応しています。
安さを重視しつつ、ステレオ対応なのでYouTubeなどの動画を主に見る場合に検討する機種です。
IIJmioのハイエンドAndroidスマホのおすすめランキング(5万円以上)
ハイエンドAndroidで1位:Galaxy S22 Ultra

通常価格:99,800円
乗り換え価格(中古美品)
・59,800円 2025年3月31日まで
性能:2022年4月発売、6.8インチ(有機EL、144Hz、1.5K)、Snapdragon 8 Gen1、RAM12GB、ROM256GB、カメラ1億800万画素+超広角1200万画素+望遠1000万画素(光学3倍)、前面カメラ4000万画素、重さ229グラム、電池容量5000mAh、Android 15へアップデート予定、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Galaxy S22 Ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.0 |
コスパ | 4.0 |
Galaxy S22 Ultra SC-52Cは2022年4月にドコモで発売された超高性能カメラスマホです。
6.8インチの大画面です。中古ですがAndroid 16までアップデート予定です。カメラ性能を最重視する場合で、価格をできるだけ抑えたい場合に一番おすすめの機種です。
Galaxy S22 Ultra 5Gの詳細と申し込みはこちら
ハイエンドAndroidで1位 motorola razr 40 ultra

motorola razr 40 ultra
通常価格:139,800円
乗り換え価格
・69,800円 2025年3月31日まで
・89,800円 2025年2月3日まで
・85,800円 2024年9月2日まで
・109,800円 2024年3月31日まで
・121,000円 2024年1月17日まで
・109,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ1200万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量3800mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 40 ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
超高性能なSnapdragon 8+ Gen1を搭載した折りたたみスマホです。
motorola razr 40 ultraの性能で69,800円は安いです。折りたたみスマホを検討している場合は、motorola razr 40 ultraが一番おすすめです。
motorola razr 40 ultraの詳細と申し込みはこちら
ハイエンドAndroidで2位:Xiaomi 14T Pro

通常価格:109,800円
乗り換え価格
・89,800円 2025年3月31日まで
性能:2024年12月発売、6.67インチ(有機EL、144Hz、1.5K)、Dimensity 9300+、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1200万画素+望遠5000万画素(光学2倍)、前面カメラ3200万画素、重さ209グラム、電池容量5000mAh(120W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xiaomi 14T Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ | 3.5 |
Xiaomi 14T Proに搭載されているDimensity 9300+は、Snapdragon 8 Gen3とほぼ同等の超高性能CPUです。
ライカ監修のトリプルカメラを搭載しているので、コスパの良い超高性能スマホを検討している場合に一番おすすめです。
ハイエンドAndroidで2位:OPPO Find X8

通常価格:124,800円
乗り換え価格
・92,800円 3月31日まで
・109,800円 2月下旬ごろまで
・94,800円 2月3日まで
性能:2024年12月発売、6.6インチ(有機EL、120Hz、ゴリラガラス7i)、Dimensity 9400、RAM16GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠5000万画素(光学3倍)、前面カメラ3200万画素、重さ193グラム、電池容量5630mAh(55W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ × | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Find X8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 3.0 |
OPPO Find X8に搭載されているDimensity 9400は、2024年12月時点で最も高性能なCPUです。Snapdragon 8 Eliteとほぼ同等の超高性能CPUです。
カメラ性能を最重視する場合で、おサイフケータイ不要ならOPPO Find X8が一番おすすめです。NFCには対応しています。
ハイエンドAndroidで2位:AQUOS R9

通常価格:96,800円
乗り換え価格
・74,800円 3月31日まで
・92,800円 2月3日まで
・89,800円 1月ごろまで
性能:2024年7月発売、6.5インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus2)、Snapdragon 7+ Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5030万画素+超広角5030万画素、前面カメラ5030万画素、重さ195グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS R9 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5〜5.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
AQUOS R9はライカ監修カメラを搭載した最新スマホです。
ライカ監修カメラならより高性能なXiaomi 14T Proがありますが、今ならAQUOS R9のほうが安く買えるので、どちらがより良いかは微妙なラインです。
ハイエンドAndroidで3位 AQUOS R9 Pro

通常価格:194,500円
乗り換え価格
・169,800円 3月31日まで
性能:2024年12月発売、6.7インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus2)、Snapdragon 8s Gen3、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5030万画素+超広角5030万画素+望遠5030万画素(光学2.8倍)、前面カメラ5030万画素、重さ229グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS R8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2 |
コスパ | 2.5 |
AQUOS R9 Proは2025年2月時点で、Xiaomi 14 Ultraと並んでカメラ性能最高スマホです。
ライカ監修のメインカメラのイメージセンサーサイズは1インチ越えです。シャッターボタンも搭載されているので、デジカメのようにシャッターを押して写真を撮れます。
高額ですが、お金よりもカメラ性能を最重視する場合に検討する機種です。
ハイエンドAndroidで4位 motorola razr 50シリーズ
motorola razr 50 ultra

motorola razr 50 ultra
通常価格:129,800円
乗り換え価格
・99,800円 3月31日まで
・149,800円 2月下旬ごろまで
・128,800円 2月3日まで
性能:2024年12月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態4.0インチ(有機EL、165Hz)、Snapdragon 8s Gen3、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+望遠5000万画素(光学2倍ズーム)、前面カメラ3200万画素、重さ189グラム、電池容量4000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 50 ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.0 |
Snapdragon 8s Gen3は、超高性能なSnapdragon 8 Gen2と似たような性能です。
motorola razr 50 ultraはSIMフリーの折りたたみスマホで一番高性能です。
折りたたみスマホで性能を最重視する場合におすすめです。
motorola razr 50

motorola razr 50
通常価格:135,800円
乗り換え価格
・79,800円 3月31日まで
・119,900円 2月下旬ごろまで
・89,800円 2月3日まで
性能:2024年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、120Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、90Hz)、Dimensity 7300X、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量4200mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 50 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
motorola razr 40 ultraは各種性能が超高性能でしたが、razr 50ではSoCをDimensity 7300Xにスペックダウンしました。その代わりにRAMとROMを増量です。
SoCが超高性能でより安いmotorola razr 40 ultraのほうがおすすめです。
IIJmioのおすすめiPhoneランキング
IIJmioでは中古美品と未使用品のiPhoneを扱っていますが、iPhoneが長期在庫切れになっている可能性が高いので注意してください。
中古美品は本体のみの提供です。未使用品は付属品も入っています。保証期間は30日間です。Apple Careは加入できません。
※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
1位 iPhone 15
通常価格:109,800円
乗り換え価格
・87,800円 終了日未定
・109,800円 11月ごろまで
iPhone 15の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A16 Bionic、RAM6GB、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、前面カメラ1200万画素、重さ171グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 15 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 3.5 |
アップルストアではiPhone15の128GBが124,800円です。IIJmioに乗り換えるなら未使用品が87,800円で買えます。
iPhone 15シリーズから充電コネクタがUSB Type Cになって、Dynamic Islandに対応しています。
IIJmioでiPhoneを買うならiPhone15が一番おすすめです。在庫切れに注意です。
2位 iPhone SE 第3世代
64GB版の中古美品
・通常価格:46,800円
・乗換価格:19,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:57,800円
・乗換価格:29,800円
iPhone SE 第3世代の性能:4.7インチ、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ144グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone SE3 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 4.0 |
アップルストアだと62,800円ですが、IIJmioなら乗り換えなら中古美品なら19,800円です。(128GBの29,800円がおすすめ)
コンパクトなiPhoneで長く使い続けたい場合におすすめな機種です。iPhone SE3なら性能的に4年くらい使えます。
2位 iPhone 12 Pro
256GB版の中古美品
・通常価格:99,800円
・乗換価格:39,800円
iPhone 12 Proの性能:6.1インチ、CPU A14 Bionic、RAM6GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素+望遠1200万画素(光学2倍)、前面カメラ1200万画素、重さ187グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 12 Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 4.0 |
iPhoneでメモリ容量を最重視する場合に検討する機種です。
3位 iPhone SE 第2世代
64GB版の中古
・通常価格:良品19,800円 / 美品24,800円
・乗換価格:良品110円 / 美品12,800円
iPhone SE 第2世代の性能:4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ148グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ◯
iPhone SE2 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 5.0 (中古良品) |
iPhone SE2は超高性能なので途中で電池交換すれば2年使えます。
iPhoneをできるだけコスパ良く安く使いたい場合に、中古美品のiPhone SE 第2世代がおすすめですが、在庫切れに注意です。
あまりおすすめではないiPhone 11
128GB版の中古美品
・通常価格:52,800円
・乗換価格:19,800円
iPhone 11の性能:6.1インチ、CPU A13 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ194グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯(Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ◯
iPhone 11 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.0 (中古) |
iPhone11だと普通に使える期間は2年くらいなので、おすすめとしては微妙なところです。
終売したiPhone?
iPhone 13 miniは在庫切れ
128GB版の中古美品
・通常価格:79,800円
・乗換価格:34,800円
256GB版の中古美品
・通常価格:87,780円
・乗換価格:49,800円
iPhone 13 miniの性能:5.4インチ(有機EL)、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ140グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 13 mini | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 3.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 4.0 |
コンパクトiPhoneの最終形態、iPhone 13 miniがIIJmioに乗り換えなら34,800円です。
超高性能なので途中で電池交換すれば4年使えます。コンパクトでも電池持ちと画面の大きさを重視する場合は、iPhone 13 miniが一番おすすめで最後の機種です。
iPhone 12 miniは在庫切れ
64GB版の中古美品
・通常価格:47,800円
・乗換価格:29,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:54,980円
・乗換価格:34,800円
iPhone 12 miniの性能:5.4インチ(有機EL)、CPU A14 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ133グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone12mini | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 3.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 4.0 (中古) |
似たような価格なんでiPhone 13 miniを買ったほうが良いです。
iPhone 12は在庫切れ
64GB版の中古美品
・通常価格:59,800円
・乗換価格:29,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:63,800円
・乗換価格:34,800円
iPhone 12の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A14 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ162グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 12 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.5 (中古) |
IIJmioのiPhone 12なら中古で安く買えるのでおすすめです。性能も良く、途中で電池交換すれば3年くらい使えます。
価格差も少ないので128GBがおすすめです。
IIJmioのiPhone12を購入したやまやまさんのコメント「本日、iPhone12届きました。中古美品で購入いたしましたが、外見上は擦り傷ひとつない、美品でした。肝心のバッテリーは90%でした。安心して使えそうです。」 2024年2月
iPhone 13は在庫切れ
128GB版の中古美品
・通常価格:74,800円
・乗換価格:59,800円
iPhone 13の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ173グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 13 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 3.5 |
アップルストアではiPhone13の128GBが95,800円です。IIJmioなら乗り換えなら中古なら大幅割引の59,800円です。
基本的には約半額で買える中古のiPhone12がおすすめですが、電池持ちをより重視する場合に、中古iPhone13がおすすめです。(電池持ち1割くらいアップ)
IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備
IIJmioは18歳以上なら契約できます。申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②本人名義のクレジットカード、③今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号が必要です。
本人確認書類は運転免許証(表と裏)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
失敗しないIIJmioの申し込み方法と必要な本人確認書類の詳細
今のスマホ会社がMNPワンストップ対応ならMNP予約番号は不要
IIJmioはMNPワンストップに対応しているので、今のスマホ会社もMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のままIIJmioに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / 日本通信SIM / NUROモバイル / LINEモバイル
例えば、ドコモからIIJmioに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。ただし、この場合は新規契約になり、乗り換え価格でスマホが買えなくなります。
キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ
IIJmioに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでもIIJmioのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
IIJmioの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。結構簡単に乗り換えられます。
スマホの性能の見方、どれがより高性能?
スマホの性能で一番重要なのはCPUです。CPUが高性能なほどスマホがサクサク動きます。
どのCPUが高性能か知らない人が多いと思うので、下記にざっくりとした性能表を載せておくので参考にしてみてください。
2025年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:8s Gen3、8 Gen2、8 Gen3、8 Elite MediaTek:Dimensity 9200+(スナ8s Gen3)、8400-Ultra(スナ8 Gen2)、9300+(スナ8 Gen3)、9400(スナ8 Elite) iPhone:14/15シリーズ、16e、16、16Plus、16Pro、16Pro Max |
高性能 | Snapdragon:7 Gen3、888、7+ Gen2、8 Gen1、8+ Gen1、7+ Gen3 Google:Tensor G1、G2(スナ888)、G3、G4(スナ8 Gen1) iPhone:12シリーズ、SE3、13シリーズ |
比較的高性能 | Snapdragon:6 Gen1、7s Gen2、778G、780G、7 Gen1、855、860、865、870 MediaTek:Dimensity 7050(スナ6 Gen1)、7200 Pro(スナ855)、7200 Ultra(スナ860)、8020と1200-Ultra(スナ865) Galaxy:Exynos1280と1380(スナ778G)、1480(スナ855) iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ |
普通性能 | Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、4 Gen2、835、732G、750G、695、765G、845 MediaTek:Dimensity 700と6020とHelio G99(スナ4 Gen2)、800Uと6300と7020と7025(スナ695)、7030 iPhone:7、8、X |
低性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G81シリーズ、G85 iPhone:6s、SE1 |
右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。ただし、ゲーム性能を最重視する場合はROG系などのゲーミングスマホが無難です。
IIJmioユーザ限定のオンラインストアに機種変でたまに激安機種がある
IIJmio会員限定でオンラインストアで端末を購入できます。2025年2月時点のラインアップ(一部)は下記です。
IIJmio会員限定のオンラインストアはこちら(IIJmioユーザのみアクセス可)
中古のiPhoneがかなり安く買えます。おすすめはiPhone 13 128GBの47,800円です。
ラインアップはそこそこ頻繁に変わります。お得なAndroidスマホを販売していることもありますが、あんま安く無い機種もあります。
例えば、194,800円のXiaomi 14 Ultraが129,800円、68,800円のPOCO F6 Pro 12GB/256GBが39,800円など。販売開始から1〜2日ほどで売り切れたりしました。
たまに覗いてみると良いかもです。
新しい機種に変更したくなったら、機種変ではなく他社へ乗り換えがおすすめ
IIJmioの機種変更でお得な機種が見つからない場合は、他社に乗り換えるのがおすすめです。他社に乗り換えれば最大22,000円割引で最新スマホが買えます。
【3月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
IIJmioのおすすめしない機種の詳細
IIJmioはスマホをたくさん販売していますが、おすすめではない機種も結構あります。
ここではIIJmioのおすすめしない機種を紹介します。同じような性能で他の機種の方が安かったり、コスパが悪い機種があります。
IIJmioのおすすめしない機種
- Pixel 7a
- Xperia 10 VI
- Redmi 12 5G
- Redmi 14C
- moto g24
- moto g53j 5G
- OPPO A3 5G
- OPPO Reno7 A
- arrows We2
- AQUOS wish4
Pixel 7aはおすすめではない
通常価格:57,800円
乗り換え価格
・29,800円 終了日未定
・37,800円 2025年2月下旬まで
・33,800円 9月2日まで
・44,800円 6月ごろまで
性能:2023年5月発売、6.1インチ(90Hz、有機EL)、Google Tensor G2、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素+超広角1300万画素、前面カメラ1300万画素、重さ193グラム、電池容量4385mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯
Pixel 7a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
Pixel 7を買ったほうが良いです。
Xperia 10 VIはおすすめではない
通常価格:69,300円
乗り換え価格
・39,800円 2025年3月31日まで
・49,800円 2025年2月下旬ごろまで
・44,800円 2025年2月3日まで
・54,800円 11月30日まで
・49,800円 10月31日まで
性能:2024年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ164グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xperia 10 VI | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 3.5 |
Xperia 10 VIと似たような性能でより安いOPPO Reno11 Aを買った方が良いです。Xperia 10 VIは割高です。
Redmi 12 5Gはおすすめではない

RAM4GB・ROM128GB版
・通常価格:27,800円
・乗換価格:5,980円 終了日未定
・乗換価格:2,990円 2025年2月3日まで
・乗換価格:9,980円 11月30日まで
・乗換価格:4,980円 9月2日まで
・乗換価格:7,980円 6月3日まで
・乗換価格:4,980円 3月31日まで
・乗換価格:12,800円 1月17日まで
・乗換価格:9,980円 2023年11月30日まで
RAM8GB・ROM256GB版
・通常価格:31,320円
・乗換価格:4,980円 終了日未定
・乗換価格:19,800円 2025年2月下旬ごろまで
・乗換価格:12,800円 2025年2月3日まで
・乗換価格:14,800円 9月30日まで
・乗換価格:9,980円 9月3日まで
・乗換価格:7,980円 6月3日まで
・乗換価格:27,800円 3月31日まで
・乗換価格:14,800円 2月29日まで
・乗換価格:12,800円 1月17日まで
性能:2023年10月発売、6.8インチ(90Hz、ブルーライト軽減)、Snapdragon 4 Gen2、カメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ500万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh、Android 14へアップデート可
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi 12 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.0 (8GB/256GB) 5.0 (8GB/256GB) |
Snapdragon 4 Gen2はゲーム性能は低めですが、それ以外は普通に使える性能です。
大画面で安さを重視する場合に8GB/256GB版が結構おすすめです。
Redmi 14Cはおすすめではない
通常価格:17,800円
乗り換え価格
・110円 2025年2月3日まで
・乗換価格:1,980円 2025年2月3日まで
・980円 12月22日まで
性能:2024年10月発売、6.88インチ(低解像度、120Hz)、Helio G81-Ultra、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)、前面カメラ1300万画素、重さ212グラム、電池容量5160mAh、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Redmi 14C | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.5 |
コスパ | 4.5 |
Redmi 14Cは低性能の大画面スマホです。NFC非対応なので、将来的に格安SIMなどのオンライン契約に支障が出る可能性が高いので、今からは買わないほうがいいです。
moto g24はおすすめではない

通常価格:19,800円
乗り換え価格
・110円 2025年3月31日まで
・1,980円 11月30日まで
・110円 10月31日まで
・1,980円 6月ごろまで
・110円 6月3日まで
性能:2024年4月発売、6.6インチ(90Hz、低解像度)、MediaTek Helio G85、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素、重さ181グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
moto g24 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.5 |
moto g24はIIJmioの最安スマホです。乗り換えなら一括110円で買えます。
処理能力やゲーム性能は低性能ですが、RAM8GBでステレオにも対応しています。
悪くない機種ですが、安さを最重視する場合はOPPO A79 5Gまたはnubia Ivyがおすすめです。
moto g53j 5Gはおすすめではない
通常価格:31,000円
乗り換え価格
・9,980円 終了日未定
・4,980円 6月3日まで
・14,800円 1月17日まで
性能:2023年6月発売、6.5インチ(低解像度、120Hz)、Sapdragon 480+ 5G、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ183グラム、電池容量5000mAh、Android 13
防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
moto g53j 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.0 |
moto g53jはg52jの後継機ですが、スペックダウンしました。
価格的に悪くはない機種ですが、同じような価格でより高性能なRedmi 12がおすすめです。
OPPO A3 5Gはおすすめではない

通常価格:32,800円
乗り換え価格
・14,800円 3月31日まで
・24,800円 2月下旬ごろまで
・17,800円 2月3日まで
性能:2024年12月発売、6.6インチ(120Hz、低解像度)、Dimensity 6300、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.8)+深度200万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ187グラム、電池容量5100mAh(45W急速充電)、耐衝撃、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO A3 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4 |
落としても壊れにくい対衝撃スマホです。AQUOS senseシリーズやarrow We2 Plusも対衝撃ですが、OPPO A3 5Gが一番頑丈そうです。
普通性能ですが、安くて壊れにくいスマホを重視する場合に検討する機種ですが、性能的に少し割高です。OPPO Reno11 Aを買った方が良いです。
OPPO Reno7 Aはおすすめではない
通常価格:20,500円
乗り換え価格
・9,980円 終了日未定
・39,800円 2025年1月ごろまで
・9,980円 10月31日まで
・7,980円 6月3日まで
・1,980円 1月17日まで
・20,980円 2023年11月30日まで
・9,980円 2023年10月31日まで
性能:2022年6月発売、6.4インチ(有機EL、90Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ175グラム、電池容量4500mAh、Android 13へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno7 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 1.0 |
OPPO Reno9 Aの旧モデルです。OPPO Reno9 Aの方が性能が少し良いだけです。
2年以上前に発売されたAndroidスマホは買わない方がいいです。
arrows We2はおすすめではない
通常価格:32,800円
乗り換え価格
・9,980円 3月31日まで
・24,800円 2月3日まで
・19,800円 1月ごろまで
性能:2024年8月発売、6.1インチ(低解像度)、Dimensity 7025、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+マクロ190万画素(F値2.4)、前面カメラ800万画素、重さ179グラム、電池容量4500mAh(急速充電)、Android 14、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
arrows We2 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.5 |
arrows We2は悪くない機種です。コスパ的に買っても後悔が少ない機種ですが、おすすめにランクインするほどでもない感じがするのでここに残しています。
AQUOS wish4はおすすめではない
通常価格:33,800円
乗り換え価格
・9,980円 3月31日まで
・24,800円 2月3日まで
・19,800円 10月31日まで
性能:2024年7月発売、6.6インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5010万画素、前面カメラ800万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(充電時間130分)、Android 14、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS wish4の性能で乗換価格9,980円は少し割高です。
そしてROM64GBは少なすぎます。スマホをあまり使わない場合でもROM128GBの機種を検討した方が良いです。
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Unihertz Jelly Star
何で今更こんな機種が出てきた案件。
変態Unihertzが送り出した小型のJellyシリーズ3代目だが、既に1年半前の機種でAdroid13と古い上、FeliCaも消失とほめるべき点もない。MNPなら1括1万だが、この手の機種が欲しい人はとっくに定価で買っていると思われるため、買わない方が良い。
Xiaomi15
8elite搭載機の格安機。MNPで10万を切るためハイエンドとしては破格のおすすめ機。ただ14T Proも同じ値段で買えてしまうため、このあたりは人の好みか。なお化物カメラ搭載のUltraも出るが、そもそも15万以上と高すぎるので欲しい人はもう買っていると思われる。
Pixel6
何で今更(未使用品が)出てきた案件2
グーグルの旧ハイエンド機。ゲーム以外の用途であれば実用度は高く、アプデもあってまだまだ現役で使える。MNP1.5万、通常価格3.7万も安い。なお発売から3年以上たって今更Tensor用のGPUドライバが配信されるというgoogleの怠慢ぶりが発覚。しかしPixelはそもそも発熱制御が歴代でも過剰制御されているため、単にベンチマークスコアが上がるだけという見掛け倒しだと思われる。
ただしそもそもPixel7も安いため、7の在庫が乏しくなって6が出てきた可能性も……6の発売後、本格的に7が終売になる可能性あり。
Unihertzの機種を今販売するのでしたらまだJelly Maxの方がよかったと思います。
https://www.unihertz.com/ja-jp/products/jelly-max?variant=45689236062447
MaxはiPhone8系やmini……というよりかのバルミューダフォンをほうふつとさせるMaxですが、値段見るとRedmi Note Pro+ 13やReno 11Aを買うべき案件ですからね……この値段で出すなら日本だとFeliCaは欲しい。それこそFeliCaいらんならX7 Pro、ゲーム以外で使い倒すならPixelがある。
そしてそもそも手頃サイズでいうならSE2とSE3が全部入り。5インチではこのあたりとの差別化が出来なかったのではないかと愚考します。
4月から新たなスマホが投入されますね!
iPhone16もある…
そろそろ家族のスマホを買い換えたいのですが、ゲームしないのでまったく高性能スマホは必要ないので、未使用ピクセル6が15000円はなかなか良いのではと思っております。
いまでもピクセル6はミドルレベルで使えますでしょうか? もし他のスマホのほうがいいなどご教示願えれば幸いです。
Pixel 6なら十分ミドルレベルで使えます。未使用品で14,800円は、5万円以下でおすすめ1位です!
Pixel 6ならAndroid17までアップデート対象になっているのも嬉しいです。
4月1日発売で数日で売り切れそうな気がします。(1日くらいは持つと思いますが、とりあえず早めに動いたほうがいいかと
Moto g05という機種がmnp一括500円 でした。RAM8GB、ROM128GB、esimは無いみたいですが。
めちゃくちゃお値打ちだと思うのですが、これは即買いレベルじゃないですかね。自信がなくて皆さんのコメント欲しいです
https://kakuyasu-sim.jp/new-android-smartphone#comment-35080
こちらで話題にあがっていました。
moto g05はMediaTek Helio G81 Extremeという低性能CPUを搭載しているのが、厳しいです。。
普通性能のDimensity 700や6020だったら良かったのですが、低性能CPUだと大丈夫なのかな・・という思いが大きいです。
安さ最重視ですと、MNP一括110円のnubia Ivyが一番無難そうな気がします。
Dimensity 700や6000系、HelioG99、UnisocT606などに搭載されているGPUのMail-G57がやや曲者で、和製ゲー(特にリズムゲー)ではほとんど最適化されていないので、HelioG85とかに積んでる旧型のMail-G52のほうが挙動がマシなこともしばしばあるんですよね。一時期G99だらけだった頃よりG85搭載機がぽつぽつと発売されているのはそういう事情もあるんじゃないかと個人的には穿って見ていたり……無論G99よりG80系の値段が安いのもあるとは思いますが、それならもっと安くてG80系と性能差もほぼないT606でも十分という話になるんで、わざわざG80系を採用しているのは搭載GPUに起因してるのではないかと推測してみたり……
まぁそんな低スペ機でゲームやるんだったら、2Dのカジュアルゲーム以外やるのはアホだろって言われたら、それまでではあるんですけどね。
g05は、画面大きいですが解像度はHD+ (1612 x 720ピクセル)です。
7インチ以下ならHDクラスでも200ppiは切らないので、ほとんどの人が気にならないかと。
むしろコレで気になる少数派は仮にppiが300超えていようがパネルが液晶の時点で我慢が効かなくなると思うので、最低でもフルHDの有機ELパネルが必須になってくると思います。
一方で8インチになるとHDクラスでは190ppi以下になってくるので、このクラスになってくると文字を読むのに気になり始めるかと。
POCO X7 Proがコチラでも出ましたが、流石に34800円だと評価はやや下がりますね……
高性能スマホがいるならIIJmioだとPixel7が29800円なのでお得度はそこそこ止まりでは無いかと。
高性能言ってもMediaTekは最上位の9200以降でないと重量系ゲームにおける性能は見かけ倒しのところがあるので、ゲーム性能目当てで買うのもPixelよりはマシ程度で個人的にはかなり微妙なラインだと思ってます。
普通に契約無しでも49800円なので、別の販路で買った方がいいでしょうね。
我が家ではいつもいつも、もう何年も前から当サイトを参考にさせていただいていてお世話になっています。
Xiaomi POCO X7 Pro というのが出ていました。
管理人さんの、解説やCPU性能表での位置づけのご認識を拝聴できないでしょうか。
息子(来月高校生)にmoto edge 20 fusionを持たせていましたがゲームばかり…。心配でしたが、ゲームのカクつき・容量ひっ迫・電池持ちに不満が出てきたらしく、自分で探して上記機種を見つけ、コレに変えたい(自分の小遣いで)と言ってきました。仕様を見ますと確かにコスパの良さそうな感じもして”おすすめ機種”なのではと思いましたが、管理人さんのランキングに載っていませんでした。それでお聞きできないかと。。。
別記事のコメント欄で、POCO X7 Proの話題が出ていますのでご参照ください。
https://kakuyasu-sim.jp/new-android-smartphone#comment-34447
コスパは最高です。Felica(おサイフケータイ)非対応が欠点ですが、現在お使いのmoto edge 20 fusionも非対応なので、問題ないと思います。
最近は書き起こし等で対応できるかもしれませんが、おそらく無料で使える留守番電話の伝言メモや詐欺電話防止や通話内容確認用の自動通話メモが使えないのも欠点かもしれません
800Uはプレイするゲームにもよりますが基本的にゲームには不満が出るGPUを搭載しているので、このクラスからの乗り換えであるならX7Proはありかと。ベンチマークで言うなら8s gen 3や7+ gen 3と同レベル以上ですが、GPUがやや弱いのでゲーム面ではそこより少し落ちるでしょうね。
基本的にはゲームをやるならQualcomm系を選ぶのが鉄板ですが、なにせコスパが良くない。IIJで買うなら在庫があればAQUOS R8がダントツかと思います。
256GBモデルで34,800円なら買いかな~。
おサイフケータイ不要で、ゲーム性能重視だとPOCO X7 Proが一番コスパ良いです。(Snapdragon 8 Gen2搭載のAQUOS R8はもう入荷しないんじゃないかと・・)
CPU性能表では超高性能に位置付けていいかと。ランキングに載っていないのは最近発売されたためです。先ほど追加しました
な、なんと24時間もたたないうちに、こんなにアドバイスや対応を返してくださり、皆様方や管理人さんには、驚き&脱帽です。
参考になること、助かることばかり。皆さん造詣が深いと言いますか、ひと言ひと言になるほどと思いましたし、管理人さんは記事や表を超っ早で改版してくださり・・・感謝いたします。
(なお、すぐさまR8とPixel7も候補に入れて検討するよう息子に指示しましたら再検討してました(私が言うより先に考えてた様子も))
自分で出した結論にさせようと思いますが、裏で根拠は持っておきたいため、どの候補も間違いない機種と分かり大変助かりました。
ありがとうございました。
PS. POCOは電池6000mAhでも星5つではないんですね。意外でした。。
3月1日に確認したら、キャンペーン機種の価格が色々変わってた。。(3月31日までのキャンペーンなのに!)
安くなった機種
OPPO Reno11 A:14,800円
AQUOS sense9:34,800円
nubia Flip 5G:39,800円
iPhone SE3:64GBが19,800円、128GBが29,800円 (中古)
iPhone 12 Pro 256GB:39,800円 (中古)
Reno11 Aが狙い目だと思う!
あと2024年10月発売のNothing CMF Phone 1が9,980円で叩き売られてるよ・・
発売時は通常価格39,800円で乗換価格34,800円だったのに、ドコモとauのプラチナバンド非対応で全然売れなかったんだと思う。。
Redmi 12 5Gの8GB/256GB版も期間限定乗り換え価格で安いですね。大容量な方が安い。
g64 5GやCMF Phone1など、売り切れても次の日に再入荷したりする場合もありますね。審査不合格でキャンセルされた物が再登場するのかもしれません。
CMF Phone 1は、ソフトウェアアップデートでバンド18・19に対応する計画があったのでしょうか。
そのような裏事情があったとすれば、ドコモとauのプラチナバンド非対応端末を取り扱うことに合点が行くのですが。
CMF Phone 1はNFCを搭載していないですね。背面カバー取り替え方式なので削ったか。
Mode1 RETRO II はNFC搭載していますね。
こちらに書いた通り、台湾旅行へ行ってきて、AQUOS R8とPixel 7aを使い分けてみたところ、昼のズームなしの写真はどちらもきれいで、ズームした写真はPixel 7aのほうが画質が良く、夜景はPixel 7aがきれいに取れました(AQUOS R8は光の露出がすごくきれいに取れない)。
結構7aも良いんですね。6aはズームするとガビガビの溶けた画像になります。
スマホカメラは夜景ではHDR合成技術、デジタルズームでは超解像技術が重要で、ソフトウェアのデキに左右されるので、台数が出ているメーカーのほうが開発予算が多くとれるため有利だと思います。
AQUOSは日本での販売がメインで台数が限られるため、どうしても不利だと思います。今のAQUOSはグローバル市場を意識しているようなので、頑張ってほしいところです。
約5年間使い続けたOCNからついにIIJmioへMNPしました。AQUOS R8とのセットです。
理由は下記の通りです。
* OCNの3GBでは足りなくなり、リモートが多くなった今月でも解消される見込みがない
* IIJmioが3月から5GB950円となるので、更にお得感が増す。
* AQUOS R8が4万円弱で手に入る。本格的に国内外の旅行が増えそうなのでいいカメラが欲しかったのです。(Pixel 7aは通話用として使い続けます)
ただ、OCNのトップ3かけ放題が重宝していた(長電話するのは親とのみ)だけに、類似の通話定額サービスをやっているところがないのが残念です…。とりあえずかけ放題が3ヶ月無料なので、様子見ます。
音声通話のみSoftBankのみまもり・キッズフォンのプランでキッズフォン2を
中古で購入して、SIMのみSoftBankショップで事務手数料支払って契約し家族割りで無制限通話にしてデュアルSIM機に入れ替えて使う方法が一番安そうですが
SIMの入れ替えで使える機種が限られますし、SIMのみ在庫があるかどうかショップに確認しないといけないですが検討されますか?
SIMの入れ替えが面倒ですし、ましてや親に頻繁なSIMの入れ替えを強いるのは酷なのと、年1回のタイミングで海外に行くときに海外eSIMを使うのでeSIMを空けておきたいと思うので、難しいと思いますね…。
みまもり・キッズフォンのプランは物理SIMしか今の所は
他機種で使えません。
XiaomiやOPPOの機種は物理SIM2枚+eSIMが使えてみまもり・キッズフォンのSIMが使える場合が多いようですので、お持ちでしたら頻繁にSIMを入れ替えなくても使えると思います。
最安で探すとmineoですかね。
掛け放題で1200円は破格ではないかと。
通信しないなら1500円ほどで音声SIMを維持できます。
ネットは全くできないので、割り切る必要性ありですが、
3社から好きな回線を選べるのは強み。
次点の掛け放題最安のirumoで2500円以上はしますからね……
これもネットで出来ることはテキストメール確認ぐらい。
ぶっちゃけlljmioの掛け放題の値段は1400円でmineoに次ぐ安さとMVNO平均で見れば十分安いので、妥協すべきでFAになる気がします。これより安いとなるとIP電話以下とも揶揄される最下級の通話品質とうっかり通常アプリから通話しちゃう誤操作で大金請求に毎回「さあ震えるがいい」と大変微妙な評判のRakuten Linkに頼るぐらいしかないです……というかこれを使うぐらいなら、最初から音声チャット使った方がマシなレベル。
確かにかけ放題の最安はmineoですね。1460円(1210円+250円)で維持できますね。次はpovoの1650円でしょうか。高速1GB付きならnuroモバイルのかけ放題プランが1870円であります。次は日本通信 SIMの1890円(1600円+290円)ですかね。
今回、かけ放題について考えてみましたが、povoは結構いいですね。mineoは1460円で維持できますが、マイそく32kbps(250円)は契約事務手数料が提携サイトを通してもエントリーパッケージを使っても無料にならず、3300円かかります。加えて SIM発行手数料が440円かかり、合わせて3740円かかることになります。povoはそれらが全くかかりませんので、最初から1650円で使えます。差額が190円ありますが、20ヶ月しないと3740円を回収できません。管理人さんの記事によると、速度は実測60kbpsのようですので、32kbpsよりほんの少しだけいいです。基本、電話だけが必要な人にとってはいいように思います。
amazonのエントリーパッケージで端末特価セールでの購入は出来るようなのですが?
AmazonでIIJmioのエントリーパッケージを見ると、【ご注意】の中に「※IIJmio公式サイトで実施のキャンペーンとは併用不可(例:スマホ大特価セール等)」と書かれていますので、できないように思います。
早速の情報提供ありがとうございます。
amazonサイトでみても適用できないとはどこにも探せませんでした。
教えてもらって、IIJmioサイトの「よくある質問」でようやく見つけられました。勘違いは起こりそうですね。
添付されたAmazonの画像に「適用されないもの:【期間限定】スマホ大特価セール」と記載されているような・・
「端末特価セール」という名前ではないのですが、似たような名前だとここに含まれます
なるほど、わかりました。お騒がせしました。
IIJmioで下記の機種が何気にいい感じがする。。(いつの間にか値下げ&新規入荷してた
乗り換え価格
・Pixel 7:34,800円
・ドコモ版の中古美品Galaxy S22 Ultra:59,800円
・iPhone 13 mini 128GB:34,800円
2月3日まで。2月4日以降はどうなるかわからないけど、2月はスマホの繁忙期なのでそんなに変わらない気がします
2月4日のキャンペーン機種入れ替えで、予想に反してiPhone miniシリーズが全滅して、34,800円で買えたiPhone 13 miniも無くなってしまいました。。
その代わりにPixel7が29,800円に値下がりして、AQUOS sense8が19,800円に大幅値下げ、超高性能なAQUOS R8が39,800円で入荷です!
かなり割安なので、そろそろスマホの買い替えをしようと思っている場合は、IIJmioに乗り換えると良いですよー (在庫がなくなりそうな感じがするので行動する場合は、早めの行動がおすすめです)
会員限定ストアであれば、12miniを64GB19,800円・128GB24,800円で販売しています。
13miniも今は在庫切れですが128GB34,800円でラインナップに残っているので、既存ユーザーの方だけですがもしかしたらまだ買えるチャンスがあるかもしれません
たまにチェックするのですが、気づかなかったです!
https://www.iijmio.jp/campaign/auth/closed_sale.html (IIJmioユーザのみアクセス可)
13miniは再入荷してもすぐ売れきれそう。。中古美品のiPhone 13の128GB 47,800円が結構お得な感じがしたりです。
ビックシム契約中にiijmioのMNP端末割引は受けられるのでしょうか?
受けられると思いますが、自信度は8割程度でやや自信なし。
ビックシムもIIJmioも契約場所が違うだけで実質同じSIMですが、端末セットはビックシムはBicカメラ、IIJmioはIIJmioのキャンペーンになっていると思います。
IIJmioが制限しているのはIIJmioのキャンペーンの複数適用なので、ビックシムなら影響はないと思います。ただ、公式サイトに書いてないだけで制限している可能性も少しあるので、IIJmioに直接聞いたほうが安全です。
https://www.iijmio.jp/contact.html
motorola edge 40 neo が iijで14,800円になってますが、買いでしょうか?
普通にお値打ちだと思います。
esimが無くてもいいのであれば、moto g24の方がよりお値打ちと思います。
個人的には値下げしたmotorola edge 40 neoはおすすめ2位に入るくらい買いだと思います!
ありがとうございます。助かりました。
主人がスマホ初心者でまだ1年少しです。お下がりで使ってたスマホの蓋が外れてきて基盤が見え、いつ使えなくなるかわからないためスマホが欲しく、ソフトバンクからIIJに乗り換える予定です。主人の今のスマホが150gなので、安くて軽るいのがいいそうです。私はこちらで紹介から入りIIJを長年使っています。昔は新規でも1年以上使う事で安くスマホが手に入ったので電話はガラ携を使い、スマホは新規で機種を買い替えていました。
機種選びを頼まれ、nubia Ivyが110円になり、重さが気になりますが迷っています。アマゾンのレビューでは☆1の人もいましたが、110円だったら何かあっても諦めもつくかなと思いました。
IIJでお勧めのスマホがありましたら教えていただければありがたいです。
重さ・大きさは人によって好みが異なるので、家電店などで実機に触れて確認すると確実です。
nubia Ivyは沢山売れている機種ではないので置いている店が見つかりにくいかもしれませんが、ワイモバイルのLibero 5G IVという機種が全く同じ重さ・大きさです(nubiaとLiberoはZTEという同じメーカーの製品です)。Libero 5G IVなら家電店などに置いてある可能性が高いです。
ご本人がnubia IvyまたはLibero 5G IVに触れてみるのがおすすめです。
セールの26日まで主人が見に行けるかわかりませんが、本人に言っておきます。ワイモバイルならありそうですね。色々教えていただきありがとうございます。
スマホで150グラムと194グラム(nubia Ivy)は大分違います。
194グラムは最近ではスマホの一般的な重さですが、150グラムのスマホを使っていた人にとっては、ほぼ間違いなく重い!と思われる重さです。
軽さ重視ですと、nubia Ivyは避けたほうがいいと思います。ソフトバンクで150グラムだと、今の機種はAQUOS zero6とかでしょうか?
zero6のような大きな画面で最軽量特化型だと、今は類似の後継機種はないです。
一番近しい機種が、少し重くなりますが、重さの許容範囲になりそうなOPPO Reno11Aと7Aです。ただ、7Aだとzero6と似たり寄ったりの性能、11Aでそこそこ性能アップします。(電池持ちは11Aで結構アップすると思います)
単純な重さだと、画面は少し小さめになりますが、AQUOS sense9が結構軽くておすすめです。ただし、安さは今一歩です。(軽い機種はそこまで安くならない傾向です
今使っている機種次第ですが、Reno11Aが無難な気がします(もしくはarrows We2 Plus)。それでも150グラムのスマホと比較すると、割と重さを感じる印象なので、本人に確認したほうがいい気がします。
電池持ちだけ向上すればいい場合は7Aも可みたいな感じです(ただし、7Aより11Aのほうが電池持ちが良い)
※ 1年ちょっとのスマホ初心者でお下がりを使っていたということは、もしかして今の機種はiPhone SE 第2世代でしょうか?? そうなると話は大分変わってきたりです
ご教示いただきありがとうございます。
仕事ではないのですが、海上で問題があった時に電話を使うためスマホは2台持っています。
壊れかけているのが、Galaxy sc-02Mでこちらは日本通信で使っています。もう1台が私のお下がりをソフトバンクで使っていて機種がAQUOS sense plus SH-M07です。こちらは問題なく使っています。
ソフトバンクから乗り換えで新しい機種をIIJで購入したら、au回線にし新機種を使い、壊れかけたGalaxy sc-02Mの日本通信でAQUOS sense plus SH-M07を使います。ドコモ回線を2回線もつのは意味がないですよね?!
SH-M07は157g、Galaxy sc-02Mは151gですが、もう今は軽いのは中古のiPhoneか中古のアンドロイドしか無いからと伝えました。使った事がないGalaxyを教えるのも大変でしたが、Galaxyは壊れて使えなくなるのが見えているので、安くても悪くないのを選んだ方が無難かと思ったりしています。設定や教えるのは私がやるので。
乗り換えで2万円以上だと、量販店で機種をさわってからじゃないと買わないと思うので、時間がかかるかと思います。今までもお下がりじゃなく買ったらと言っても買わなかった人なので。
電話とLINEができ、カメラを使うぐらいでゲームはしません。
ソフトバンクでガラケーをスマホにした時、いい機種がなく初心者だかららくらくフォンにしたら私が教えることができない品だったので、私が機種編しSH-M07なら教えられるので渡しました。ソフトバンクは2年たつと、高くなるためiijを検討しています。電話とLINEしか使わないのでLINEMOが良かったのですが機種は無いし、改悪もあり、ソフトバンクからの乗り換えはメリットがないので今の所IIJしかないかなと思っています。
コンパクトで安いAndroidスマホは全滅したので、Galaxy A20 SC-02Mからなら、OPPO Reno7 Aに一票です。
コンパクトさを最重視するなら、AQUOS sense9もいいですが、使い方から言ってオーバースペックです。
AQUOS sense8は今は割引なしですが、少し前まで24,800円でした。
IIJmioを扱っている大手家電量販店なら、乗り換えでスマホ2万円割引みたいな独自キャンペーンをしている場合があります。大手家電量販店に行く機会があったり、近くにある場合は、sense8を安く販売していないか覗いてみると良いかもです。
軽いのがいい人が買う機種ではないです。ZTE自体は昔から日本で使われてるメーカーですけどね。
本当にそうですね。探してみて、軽いのが無いのにびっくりしました。
大きいと見やすいですが、重いし小さめなバッグには入らなくなるので、自分の機種変更の時にも同じように悩んでしまいそうです。
今の大画面化,大型化が始まる少し前までは、スマホはあくまで「モバイル端末」でコンパクトで常に持ち歩く端末ということが考慮されていましたが、今はPCを使う人が減って、家でもどこでも常にメインのスマホ1台で済ます人が格段に増えたので、「コンパクト」とか「軽さ」とかはその実情を前にして優先事項や考慮事項から消え去りました。
そりゃ多くの人がPCやタブレットじゃなくて常にスマホで済まそうとしたなら、以前のスマホサイズじゃ画面が小さすぎるので大型化は必然ですね。
以前は家の中ではより大きなサイズのモニタであるPCやテレビがあったので、動画を見たりゲームをしたり、Web閲覧や文章作成はPCやテレビの大きな画面で、っていうのが当たり前でしたが、今はなんでもスマホでやろうとしたり、スマホだけで済ませたいという人が多いですからね。
まだ日本をはじめた一部の国では『コンパクトかつ軽いスマホ』の需要がある国はありますが極めて少数派。事実上日本・イギリス・台湾とか本当に一部の国かつコアなファン、または取りあえず作れば売れるを実践してる中国くらいで、これらの国でもかなり衰退しています。
ほとんどの国では小型・コンパクト主体のスマホは市場に置く価値すら無くなってます。特に主戦場の欧米やインド、アフリカあたりではこの手のスマホは見向きもされず、最高級帯のブランド機種であるiPhoneやGALAXYを除けば「性能は最低限でいいから、安くて大きくて電池持ちがそこそこでいくらでも替えが効く機種」が好まれます。アメリカで数年前にBLUが一時覇権を取ってましたが、性能自体は数年前の時点で既に普段使いにすら支障が出るレベル(SD430やSD625でRAM3GB、ROM32GBが最低限日本では求められはじめたころに積んでいたSoCがMT6580orMT6737でかつRAMも0.5~1GB、ROM8GBだった)にもかかわらず当時のアメリカで売れたというのが当時から世界トレンドが継続してると見ていい証拠。だから未だにSDM662 or 680やHelioG85、Allwiner523、UNISOC T310 or T606あたりでも性能が低いという理由でトレンドから外れた機種にはならないんでしょうね。
流石にそれ以下の性能であるHelio P35搭載機を2024年に2.5万で発売する暴挙に出た某日本企業はいろいろ終わってると思いますが(違何年も前からいつも参考にさせていただいています。
OPPO Reno7 Aですが9980円になっていました。この値段でも2年前のなのでお勧めしない機種になりますか?スマホ初心者で安く軽めの機種を探しています。
いつも、記事を参考にして、乗換したり
スマホ買ったりしてます。
iijmioの
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは
おすすめではないのでしょうか?
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは在庫切れのだったので、売り切れ機種の中に放り込んでいました。
今みたら再入荷して、なおかつ乗り換え価格が34,800円から27,800円になっていたので、おすすめ3位に変更してきました。
https://kakuyasu-sim.jp/iijmio-smartphone#Redmi-Note-13-Pro-Plus-5G
情報更新ありがとうございます!
妻のスマホが重くなってきたので
乗換購入考えてました。
とても参考になります。
IIJmioのAndroidスマホの乗換価格が多数変わってる。キャンペーン期間中に容赦無く変更してくるよー。
変更が多すぎるので、あとで修正します。とりあえず大幅値下げになったarrows We2 Plus M06の24,800円が割と良い気がする。
12月17日ごろにIIJmioでAndroidスマホが多数再入荷
再入荷
・motorola edge 50 pro
・Redmi Note 13 Pro+ 5G:27,800円に値下げ
・Nothing Phone 2a:26,800円に値下げ
あとnubia Ivyが110円で叩き売り(12月26日まで)
IIJmioの乗り換え割引が再び魅力的になってきた!
それはそうと、高齢者用のらくらくスマートフォンなるものを発売したのですが、なんで高齢者用のスマホって罰ゲームのようなコスパなんでしょうか・・?
乗り換えで24,800円で6.1インチの低解像度/Dimensity 7025/RAM4GB/ROM64GB。カメラ性能は最低限
arrows We2 Plusなら24,800円で6.6インチ/Snapdragon 7s Gen2/RAM12GB/ROM256GB。カメラ性能もそれなり
高齢者に使わせたいなら、arrows We2 Plusをシンプルモードにして渡すという案はダメなの?
らくらくスマートフォンには隠された相応の価値があるのでしょうか?
ドコモ版でしたら有機ELでSnapdragon®6 Gen 3で画面サイズが5.4インチと今では見かけないコンパクトサイズで価値はあると思います。
https://www.docomo.ne.jp/product/f53e/?dynaviid=case0006.dynavi
https://www.youtube.com/watch?v=U1V4jBV18n4
https://www.youtube.com/watch?v=9yAiwYhWa0o
前から疑問なのですが、高齢者は老眼なので6インチ後半のできるだけ大きな画面のスマホがいいと思うのですが、実際はそうではないんでしょうかね・・?
Androidだと、ユーザー補助機能や設定で文字の大きさ等は変えれますしね。
ただ、大画面だと設定を変えないと画面に文字(目に写る情報)が沢山写ります。
高齢者の方々が設定をいじることが出来れば問題無いですが…
身近のご年配の方は家族の方に教えてもらって設定を変えたそうです。
電話カメラ等最低限の利用なら大画面は必要ないと思う人は居ますね。
どうしても大画面だと重たくなるので、敬遠する人は少ないと思います。
その手のタイプだと動画ゲーム等は殆ど利用しないでしょうからね…
私の知り合いは正にそれで、12 miniを使っていますね。
近視で眼鏡をかけていましたが,老眼が入ってきて近視と効果が相殺したようで,眼鏡が不要になり,この状態が長く続いていました。最近は老眼が進んで老眼鏡を使った方がよく見えるようになりましたが,いまだに裸眼でスマホ(iPhone11)やPCを使ってしまうこともしばしばです。
三山
カナパルさんもおっしゃっていますが高齢者は音声通話とメールだけ
の利用者の割合も一定程度あると思います、その場合大画面は必要ありません。
うちの父はインターネットは固定回線も含めて一切使わない人で
キッズフォン2を持たせて知り合いとの通話のみ時々利用しているの
ですが、通話のみでしたら3.1インチのキッズフォン2でも
使えてはいるようです。
正直高齢者とかスマホ音痴の方がらくらくスマホやそれに準ずるシンプルモードははっきり言ってゴミですね。特にポケット入れて作業する人間にとっては産廃よりもおぞましいナニカです。かってに電話を発信する迷惑というのも生ぬるい犯罪量産モードのイメージしか無いですね。
らくらくフォンは確かに需要はありました。
とは言っても、欧州(EU圏)があったというだけで日本に需要があると聞けば「あるけど、そこまでは…」という感じですね
もし、周りの高齢者にスマホをおすすめしてくださいと聞かれたら、自分はまずらくらくフォン系は挙げませんね。
自分も管理人さんの挙げた
「arrows we2 plus(または別スマホ)をシンプルモードに変更して渡す」をやりますね。
それで徐々に慣れてもらうと言うやり方が良いと思ってます。
元々はドコモユーザー向けの製品でドコモでは結構利用されている人が
多いようです。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2412/13/news098.html
モトローラーがらくらくコミュニティも引き継ぐとの話もありましたし
日本のらくらくフォンユーザーは結構いるのではないでしょうか?
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1535575.html
https://www.fcnt.com/service/rakuraku/
> それはそうと、高齢者用のらくらくスマートフォンなるものを発売したのですが、なんで高齢者用のスマホって罰ゲームのようなコスパなんでしょうか・・?
> 高齢者に使わせたいなら、arrows We2 Plusをシンプルモードにして渡すという案はダメなの?
> らくらくスマートフォンには隠された相応の価値があるのでしょうか?
基本的にはそれなりに使いこなせる人であれば、従来のスマホのシンプルモードや中古の型落ちiPhoneが最適だとは思います。
しかし、想像してみてください。
ここを見ているような一定の知識のある人ではなく、キャリア層で「SIMカードってなに?」「格安SIM…?MNP乗り換え…?面倒じゃん」というような人には、そもそもコスト意識なんてものはないし、スマホ関連のことに関して「できるだけ安く済ませよう」「多少面倒でも私が試して説明したり、設定してあげればいいや」というようなことはあまりないはずです。
おそらく、キャリアショップで「高齢者におすすめのスマホはありますか?」「高齢の父に持たせるスマホはどれがいいですか?」と聞いてスマホを選んでいる人が多いと思われます。
そこで高齢者用の「らくらくスマートフォン」の登場です。
そういう層はそもそもキャリアをずっと使用していてスマホに関してあまりコスト意識がないのと、自ら調べたり面倒なことが嫌いな傾向が強いので、多少高くても店員におすすめされればそれを選びます。
らくらくスマートフォンを何も疑問を持たずに文句言わずに使うような高齢者は、当然カメラの性能が多少低くても何も問題がありません。
カメラ性能は最低限でも問題ないし、むしろそこへのコスト削減ができ、本体価格も高ければ利益も高くなるはずです。
機械に疎い高齢者としても、仮に子供から「arrows We2 Plusをシンプルモードにして使う?」「らくらくスマートフォンにする?」と言われたとしたら、断然後者の方が受け入れやすいと思います。
まぁそもそもキャリア層で「SIMカードってなに?」って程度でSIMカードについてもろくに知識がないような一般層だとしたら、「arrows We2 Plusをシンプルモードにして使う」という発想にすら至らないと思いますが。
IIJmioはキャリアではないですが、らくらくスマートフォンは従来のキャリアの様式のまま発売しただけだと思います。
情弱だからって、底辺スマホを渡される高齢者はお気の毒に・・。まぁ電話しかしないなら、底辺スマホでも困ることはないですけど。。
コスパ的にぼったくられても、高齢者のお金を社会に還元するという意味では、らくらくスマートフォンも一定の役割を担っているのかなと思ったりです。
世の中無情じゃー
現在SoftBank回線で利用中のarrows Weのアップデート期限が終わりますので、12月上旬にpovo2.0の4回線のうちの1回線をMNPでIIJのドコモ音声回線2GBプランにこちらのトクトクキャンペーン!を利用してarrows We2 Plus M06を購入してみました、一部タイアップサイトから申し込むと初期費用も1100円割引されるようです。
https://www.iijmio.jp/campaign/mio.html?cptype=simcp&af=tg011
IIJさんとのタイアップはやはり簡単には出来ないものなのでしょうか?
事務手数料の初期費用も割引増えますので、出来ましたらこちらでも対応
していただけると良いのですが。
IIJmioはアフィリエイトにあまり力を入れなくなっているので、難しそうです。今後も対応できない場合は、そういうことで・・
了解しました、ここ2ヶ月ほどでMNPでIIJドコモ音声回線とNUROモバイルお試しプランのドコモ、au回線をエントリーパッケージで契約していますので貢献できなくてすみません。
IIJmioのおすすめ機種を入れ替え(主にハイエンド)
私のXiaomi 14 UltraがIIJmioのラインアップから消えて悲しい・・
それはそうと、IIJmioでも扱うXiaomi 14T ProとOPPO Find X8のカメラ性能はどっちが良いんだろう?
Xiaomi 14T Proはライカ監修カメラだけど、おサイフケータイ外した分SoCとカメラにお金を注ぎ込んだOPPO Find X8のほうが有利な気がする。。
そもそも両方ともDimensityなので、いくらハイエンドでもスナドラのハイエンドSoCにはカメラ性能で劣るのかな?
検証動画出てましたが、Dimensity故に額面スペックに比べていずれも劣っているみたいですね。一応X8の方が流石によりフラグシップに近い分だけ明らかに勝っている感じはありますが、いずれも値段の割に夜間撮影の動画能力は貧弱(あくまで値段比)な上、レンズに結露しやすい疑いがあるとか。検証した人の推測では両機ともフラグシップ扱いではあるものの、フラグシップの最高機ではないのでSnapdragon諦めてDimensityを積んだ時点で、SoC以外の見えない部分のコストがかなり妥協されているんじゃないかと疑っていたみたいですね。Androidで海外通販利用せずにカメラ目当てでSIMフリーモデルを選ぶならPixel9Pro買うのが日本ではベストになるかと。
多くの実機レビューが載っている海外サイトGSMArenaで見比べてみました。
OPPO Find X8
https://www.gsmarena.com/oppo_find_x8-review-2767p5.php
Xiaomi 14T Pro
https://www.gsmarena.com/xiaomi_14t_pro-review-2746p5.php
絵作りの方向性が違うように感じました。
OPPO Find X8は色彩豊かで解像感が高く、今風で多くの人に好まれるのはこちらかなと思います。
Xiaomi 14T Proは過度に作らず空気感を残そうとしている印象(ライカ監修の味付け?)、写真好きの方はこちらが好ましいと感じるかもしれません。