IIJmioでは格安スマホを40機種前後扱っています。
どれを選んだら良いのかわからない・・、そんな場合にIIJmioのスマホのおすすめ端末ランキングを参考にしてみてください。2024年4月最新情報です。
格安スマホを今までで100台以上買っているので、おすすめのスマホをできるだけわかりやすく比較評価します。
IIJmioは格安スマホやiPhoneを普通よりも少し安く販売していますが、他社から乗り換える場合は人気端末が大特価セールで買えます。
普通に買うよりも最大35,000円も安くなるので、乗り換えでIIJmioを契約する場合は端末セットがおすすめです。
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
IIJmioのおすすめ端末の目次
- 端末キャンペーン① 乗換なら対象スマホが大特価セール
- 端末キャンペーン② 月額料金が6ヶ月間440円割引(音声SIM/音声eSIM)
- 端末キャンペーン③ 5分かけ放題が月90円など (6ヶ月間)
- 端末キャンペーン④ 大容量プラン限定!5GB増量&月額料金が半額 (3ヶ月間)
- スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋 ※在庫切れに注意)
- 1位 Nothing Phone 2a、高性能で24,800円(4月22日発売)
- 1位 OPPO Reno9 A、手軽で比較的高性能で9,780円(在庫切れ注意)
- 2位 Redmi 12 5G 最大級6.8インチで7,980円
- 2位 Galaxy S22、35,000円割引で39,799円
- 3位 AQUOS sense8 長く使える高性能スマホが33,800円
- 3位 moto g52j 5G Special、大画面で9,980円
- 3位 nubia Ivy、コスパ機で3,980円
- 3位 Redmi Note 10T、110円の最安スマホ
- 4位 motorola edge 40 高性能で32,800円
- 4位 motorola edge 30 pro スナドラ8Gen1が39,800円
- 4位 OPPO Reno10 Pro 5G 超急速充電が37,800円
- 5位 Pixel 7a、人気のGoogleスマホが44,800円
- 5位 AQUOS sense7、可もなく不可もなく27,800円
- 5位 Xperia 10 V コンパクトで電池持ち最高で39,800円
- 特殊スマホ Mode1 RETRO II ガラホが7,980円
- その他の売り切れ中のAndroidスマホ
- ハイエンドAndroidスマホおすすめランキング(5万円以上)
- 1位:Xiaomi 13T Pro 超高性能Dimensity 9200+搭載で73,800円
- 2位:Xiaomi 12T Pro 超高性能で2億万画素カメラで79,800円
- 3位:nubia Flip 5G 最安の折りたたみスマホで54,800円
- 3位:motorola razr 40 ultra 折りたたみスマホが85,800円
- 4位:Zenfone 10 最高性能コンパクトで84,800円
- 5位:AQUOS R8/pro カメラ性能最高峰で128,000円/171,000円
- 5位:ROG Phone7/Ultra ゲーム性能最高峰で119,980円/169,800円
- 5位:POCO F4 GT 超高性能コスパ機で55,980円
- 5位:Nothing Phone(2) 光るスマホが89,800円
- 5位:motorola razr 40 廉価版の折りたたみスマホが69,800円
- おすすめiPhoneランキング(在庫切れ注意)
- IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備
- スマホの性能の見方、どれがより高性能?
- おすすめしない機種
- コメントと実体験を書き込む (口コミ81件)
端末キャンペーン① 乗り換えなら対象スマホが大特価セール
他社からMNPでIIJmioへ乗り換える場合、対象機種がスマホ大特価セールで大幅割引で買えます。2024年6月3日までのシェアNo.1記念キャンペーンです。
期間:2024年1月18日〜2024年6月3日 21:59
例えば2024年6月3日の21時に申し込んで、6月10日に開通した場合でも端末割引などは適用されます。(※ データSIMとデータeSIMは対象外)
スマホ大特価セールの対象機種
- AQUOS sense8:49,800円 → 33,800円 (おすすめ)
- AQUOS sense7:39,800円 → 27,800円
- AQUOS sense6:17,000円 → 4,980円 (在庫切れ注意)
- OPPO Reno7 A:20,500円 → 7,980円
- OPPO Reno9 A:41,980円 → 9,780円 (一番おすすめ)
- OPPO Reno10 Pro 5G:69,800円 → 37,800円
- motorola edge 40:57,800円 → 32,800円
- Redmi 12 5G:27,800円 → 4,980円 (おすすめ)
- Redmi Note 10T:18,800円 → 110円 (最安スマホ)
- Galaxy S22:74,800円 → 39,799円 (おすすめ)
- Pixel 7a:57,800円 → 44,800円
- その他多数
※ IIJmioは上記の本体価格に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
IIJmioの端末キャンペーンは1人1台限定、2台目の割引は1年後なら可能
スマホ大特価セールは一人1台限定です。
複数回線を契約して、それぞれで機種を購入した場合、割引額が一番大きな機種のみが特別価格で購入できます。それ以外の機種は割引なしになります。
IIJmioの端末キャンペーンで2台目も割引したい場合は、1台目の契約から1年経過後に申し込めばキャンペーン価格で買えます。
過去1年以内に端末セットを契約したことがある人は対象外
IIJmioの申し込み日より過去1年間の間に、IIJmioで端末とセットで契約したことがある人は、スマホ大特価セールの端末割引対象外です。
例
2023年4月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○
2024年3月に端末セットを契約 ← 端末割引 ×
2024年4月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○
※ 転売ヤー対策だと思われます
エントリーパッケージは利用不可
スマホ大特価セールで端末とセットで申し込む場合は、初期費用無料のエントリーパッケージは利用できません。
IIJmioは事務手数料として3,300円です。さらにSIM発行手数料として、ドコモ回線433円(タイプD)、au回線の物理SIMは446円(タイプA)、au回線のeSIMは220円かかります。
au回線の音声eSIMとセットだと少し安くなる
IIJmioを契約する場合、初期費用として事務手数料3,300円とSIM発行手数料(eSIM発行手数料)がかかります。
SIM発行手数料(eSIM発行手数料)
- au回線の音声eSIM:220円
- au回線の音声SIM:446円
- ドコモ回線の音声eSIMと音声SIM:433円
au回線の音声eSIMが一番安くなりますが、eSIMだと機種変更ごとにeSIM発行手数料がかかるので、メリットとしては微妙です。
基本的には通常の音声SIM(物理SIM)で申し込むのがおすすめです。
在庫切れの再入荷は月に1〜2回
乗り換えなら格安スマホやiPhoneがかなり安く買えますが、在庫切れになることがあります。
IIJmioは一度在庫切れになると、結構長い期間再入荷されないので、次回入荷未定の場合は他の機種を検討することをおすすめします。
※ 在庫切れ機種によって「次回入荷未定」や再入荷予定日が記載されている場合があります。
端末キャンペーン② 月額料金が6ヶ月間440円割引(音声SIM/音声eSIM)
IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると、2/5/10/15/20GBの月額料金が6ヶ月間440円割引が適用されます。割引は利用開始月から適用されます。
音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引が適用されます。(データSIMとデータeSIMは対象外)
シェアNo.1記念キャンペーン【音声SIM/音声eSIM月額割引】
キャンペーン期間:2024年1月18日〜2024年6月3日までに申し込んだ人
IIJmioを2回線以上申し込んだ場合でも、それぞれの回線で割引と増量が適用されます。
端末キャンペーン③ 5分かけ放題が月90円など (6ヶ月間)
IIJmioでは5分/10分/時間無制限の通話定額が月410円割引で6ヶ月間使えるキャンペーンをしています。
- 通話定額5分+:
月500円← 月90円(6ヶ月間) - 通話定額10分+:
月700円← 月290円(6ヶ月間) - かけ放題+:
月1400円← 月990円(6ヶ月間)
キャンペーン期間:2024年1月18日〜2024年6月3日までに申し込んだ人
利用開始月から6ヶ月間、月410円割引が適用されます。ただし、例えば5分+で加入した後に10分+に変更したりすると、月410円の割引は継続しないので注意してください。
端末キャンペーン④ 大容量プラン限定!5GB増量&月額料金が半額 (3ヶ月間)
IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると、30/40/50GBの月額料金が3ヶ月間半額で使えます。割引は利用開始月から適用されます。
さらに30GB以上のプランならデータ容量も3ヶ月間5GB増量です。
音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引が適用されます。(データSIMとデータeSIMは割引対象外で5GB増量のみ対象)
大容量プラン 音声SIM月額割引&データ増量
キャンペーン期間:2024年3月1日〜2024年6月3日までに申し込んだ人
スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋)
おすすめのIIJmioのスマホをランキング順に紹介します。
おすすめの機種は他社からの乗り換えなら一括4,980円〜9,780円で買えるAndroidスマホです。(性能重視なら39,799円のGalaxy S22がおすすめ)
110円の最安スマホもありますが、性能的に心許ないので、少しお金を出して買った方が後悔することが少なくなります。
- 1位:Nothing Phone 2a
- 1位:OPPO Reno9 A
- 2位:Redmi 12 5G
- 2位:Galaxy S22
- 3位:AQUOS sense8
- 3位:moto g52j 5G Special
- 3位:nubia Ivy
- 3位:Redmi Note 10T
- 4位:motorola edge 40
- 4位:motorola edge 30 pro
- 4位:OPPO Reno10 Pro 5G
- 5位:Pixel 7a
- 5位:AQUOS sense7
- 5位:Xperia 10 V
※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
※ 別段の記載がなければ、全てデュアルSIMでDSDV対応です。
1位 Nothing Phone 2a、高性能で24,800円
通常価格:49,800円
乗り換え価格
・24,800円 6月3日まで
性能:2024年4月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200 Pro、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.88)+超広角5000万画素(F値2.2)、前面カメラ3200万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(45W急速充電)、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×
Nothing Phone 2a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.0〜4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
Dimensity 7200 Proは、比較的高性能で好評なAQUOS sense8よりも性能が約3割アップします。(OPPO Reno9Aよりも性能7割アップ)
弱点は防水ではなく防滴なので水に沈めると壊れる可能性があり、マイクロSDカード非対応、それとeSIM非対応なことです。
普通の使い方なら防滴で十分だし、写真や動画を多く撮る場合は月250円で100GB保存できるGoogle Oneへの加入すれば良いです。
eSIM非対応なところが残念ですが、この性能で乗り換えで24,800円で買えるのは安いです。価格を抑えつつ性能を重視する場合に、Nothing Phone 2aはかなりおすすめです。
Nothing Phone 2aの詳細と申込みはこちら(2024年4月22日発売)
1位 OPPO Reno9 A、手軽で比較的高性能で9,780円
通常価格:41,980円
乗り換え価格
・9,780円 6月3日まで
・19,800円 2月29日まで
・24,800円 1月17日まで
・19,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年6月発売、6.4インチ(有機EL、90Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ183グラム、電池容量4500mAh、Android 13
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno9 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
OPPO Reno9 Aは旧モデルのOPPO Reno7 Aとほぼ同じ性能ですが、RAMが6GBから8GBに増量、背面がプラスチックからガラス素材に変更になりました。
性能差がほとんどないですが、価格差が1800円だけなので、新型のOPPO Reno9 Aを買った方が良いです。
OPPO Reno9 Aで力を入れているのはデザインです。カメラ配置が良く、角張った外観でマット仕上げです。使いやすさ、見た目の良さ、電池持ちを重視する場合におすすめの機種です。
OPPO Reno9 Aの詳細スペックとレビュー、Reno7 Aと比較【最新キャンペーン価格まとめ】
2位 Redmi 12 5G、最大級6.8インチで7,980円
RAM4GB・ROM128GB版
・通常価格:27,800円
・乗り換え価格:7,980円 終了日未定
・乗り換え価格:4,980円 3月31日まで
・乗り換え価格:12,800円 1月17日まで
・乗り換え価格:9,980円 2023年11月30日まで
RAM8GB・ROM256GB版
・通常価格:27,800円
・乗り換え価格:7,980円 6月3日まで
・乗り換え価格:27,800円 3月31日まで
・乗り換え価格:14,800円 2月29日まで
・乗り換え価格:12,800円 1月17日まで
性能:2023年10月発売、6.8インチ(90Hz、ブルーライト軽減)、Snapdragon 4 Gen2、カメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ500万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh、Android 13
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi 12 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 (8GB/256GB版) |
Redmi 12 5Gは6.8インチの大画面で、安さを最重視する場合におすすめの機種です。
Snapdragon 4 Gen2はSnapdragon 695よりもゲーム性能は少し劣りますが、それ以外は同じような性能です。RAM8GB・ROM256GB版がおすすめです。
2位 Galaxy S22、35,000円割引で39,799円
通常価格:74,800円
乗り換え価格
・39,799円 終了日未定
性能:2022年2月発売、6.1インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素(F値1.8、センサーサイズ1/1.5インチ)+超広角1200万画素(F値2.2)+望遠1000万画素(F値2.4、光学3倍ズーム)、前面カメラ1000万画素(F値2.2)、重さ168グラム、電池容量3700mAh、Android 14へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓ | デュアルSIM ☓
Galaxy S22 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 4.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
カメラ性能を最重視するならGalaxy S22が一番おすすめです。カメラ性能が良い超高性能機種です。
今なら他社からの乗り換えで35,000円割引になり、39,799円で買えます。Galaxy S22の性能で39,799円で買えるのはすごくお得です。
au版はIIJmioのau回線、UQモバイル、povo、楽天モバイルなどで使えます。ドコモ版はIIJmoのドコモ回線、ahamo、irumoなどで使えます。
3位 AQUOS sense8、長く使える高性能スマホ
通常価格:49,800円
乗り換え価格
・33,800円 6月3日まで
・29,800円 1月17日まで
性能:性能:2023年11月発売、6.1インチ(有機EL、90Hz)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ159グラム、電池容量5000mAh、耐衝撃、Android 13
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
AQUOS sense8は2023年11月発売の注目スマホです。
Snapdragon 6 Gen1搭載でAQUOS sense7と比較してCPUとGPU性能が30%アップ、電池容量が5000mAhに増量、画面のリフレッシュレートが90Hzになりスクロール時に滑らかに表示されるようになります。
OSは最大3回アップデート、セキュリティアップデートは5年対応です。インテリジェントチャージで電池の劣化を抑えられて、耐衝撃で壊れにくく、普通の人なら5年くらい使える性能です。
同じスマホをできるだけ長く使いたい場合、AQUOS sense8はおすすめです。私もIIJmioで購入しました。
AQUOS sense8の自腹レビュー!sense7から性能アップだけど残念な点も
3位 moto g52j 5G Special、大画面でゲーム性能少しアップ
moto g52j 5G Specialの乗り換え価格
・通常価格:36,800円
・9,980円 6月3日まで
moto g52j 5G IIの乗り換え価格
・通常価格:23,800円
・7,980円 6月3日まで
・9,980円 2月29日まで
・16,800円 2023年11月30日まで
・9,980円 2023年10月31日まで
性能:2023年11月発売、6.8インチ(120Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM8GB、ROM256GB(IIは128GB)、カメラ5000万画素+超広角800万画素+マクロ200万画素+深度200万画素、前面カメラ1300万画素、重さ206グラム、電池容量5000mAh、Android 12(IIは11)
防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
moto g52j 5G Special | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
moto g52jシリーズの違いは下記です。
- moto g52j 5G Special:RAM8GB / ROM256GB / Android 12
- moto g52j 5G II:RAM8GB / ROM128GB / Android 11
- moto g52j 5G:RAM6GB / ROM128GB / Android 12
moto g52j 5G SpecialとIIの価格は同じなので、より高性能なmoto g52j 5G Specialがおすすめです。
欠点は206グラムで重めで、画面が有機ELではないこと、それとOSはAndroid 12までなことです。それ以外は全て揃ってます。
moto g52j 5G SpecialとRedmi 12は似たような性能ですが、motoの方が2000円高くなりますが、ゲーム性能が少し良いです。
moto g52j 5G Specialの詳細と申し込みはこちら
3位 nubia Ivy、コスパ機で3,980円
通常価格:29,800円
乗り換え価格
・3,980円 6月3日まで
性能:2024年4月発売、6.6インチ、Dimensity 700、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+深度200万画素+マクロ200万画素、重さ194グラム、電池容量4420mAh、Android 13
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi Note 10T | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 5.0 |
普通性能のコスパ機種です。おサイフケータイ、防水対応で安さを最重視する場合におすすめの機種です。
最安はRedmi Note 10TですがRAMとROMの容量が少ないので、できるだけ安く無難に使いたい場合はnubia Ivyがおすすめです。
3位 Redmi Note 10T、110円の最安スマホ
通常価格:18,800円
乗り換え価格
・110円 6月3日まで
・4,980円 1月17日まで
・110円 2023年11月30日まで
・2,990円 2023年10月31日まで
性能:2022年4月発売、6.5インチ(90Hz)、Snapdragon 480 5G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5000万画素(F値1.8)+深度200万画素、重さ198グラム、電池容量5000mAh、Android 11
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi Note 10T | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 5.0 |
Redmi Note 10Tは一括110円の最安スマホです。おサイフケータイと防水にも対応しています。
それなりに使える性能ですが、安さを重視する場合でも、Reno9 A、Redmi 12 5G、AQUOS sense6あたりを選んだ方が無難です。
スマホをあまり使わない場合は、Redmi Note 10Tを検討するくらいです。
4位 motorola edge 40
通常価格:49,800円
乗り換え価格
・32,800円 6月3日まで
・34,800円 1月17日まで
・39,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年7月発売、6.55インチ(有機EL、144Hz)、MediaTek Dimensity 8020、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ171グラム(ブルーは167グラム)、電池容量4400mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 40 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
motorola edge 40はDimensity 8020という高性能なCPUを搭載しています。
おサイフケータイ付きで性能を重視する場合におすすめの機種ですが、電池持ちは他の機種よりも割と悪くなります。
メインカメラはF値1.4の大口径カメラレンズで5,000万画素でカメラのカタログスペックは良いですが、CPUがDimensityなのでカメラの実性能は微妙でした。(購入して実機テスト済み)
4位 motorola edge 30 pro
通常価格:64,800円
乗り換え価格
・39,800円 6月3日まで(ワイヤレス充電セットに変更)
・40,980円 2月29日まで
・30,000円 2023年10月31日まで
性能:2022年6月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8 Gen1、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素(マクロ対応)+深度200万画素、前面カメラ6000万画素、重さ196グラム、電池容量4800mAh、Android 13へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
edge 30 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
超高性能のSnapdragon 8 Gen1を搭載しています。
防水とおサイフケータイは非対応ですが、その分を他の性能アップに注ぎ込んでいます(おサイフケータイ対応は結構コストがかかります)。コスパとゲーム性能を重視する人におすすめです。
4位 OPPO Reno10 Pro 5G
通常価格:69,800円
乗り換え価格
・37,800円 6月3日まで
・54,800円 1月17日まで
・49,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年10月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Sapdragon 778G 5G、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)+望遠3200万画素(F値2.0、光学2倍)、前面カメラ3200万画素(F値2.4)、重さ185グラム、電池容量4600mAh(80W急速充電)、Android 14へアップデート可
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Reno10 Pro 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
OPPO Reno10 Pro 5Gは28分で急速フル充電(80W)に対応していて、長寿命大容量4600mAhのバッテリーで4年間、購入時のような使用感で使えます。
カメラはソニー製のイメージセンサーを使っていて、カメラ性能も結構良いです。
OPPO Reno10 Pro 5Gの購入レビューと詳細スペック!投げ売り価格はコスパ最高
5位 Pixel 7a
通常価格:57,800円
乗り換え価格
・44,800円 終了日未定
性能:2023年5月発売、6.1インチ(90Hz、有機EL)、Google Tensor G2、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素+超広角1300万画素、前面カメラ1300万画素、重さ193グラム、電池容量4385mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯
Pixel 7a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
Pixel 7aは2023年5月11日発売のGoogleの超高性能コスパ機種です。
旧モデルの6aと比べて、CPUの処理能力は似たり寄ったりですが、顔認証とリフレッシュレート90Hzに対応です。ワイヤレス充電も使えますが、最大7.5Wの低速充電になります。
カメラ性能を重視する場合におすすめのスマホです。
Google Pixel7aの購入レビュー!カメラ性能大幅アップ?実機テストとキャンペーン詳細
5位 AQUOS sense7
通常価格:49,800円
乗り換え価格
・27,800円 6月3日まで
・30,980円 1月17日まで
・24,800円 2023年10月31日まで
性能:2022年11月発売、6.1インチ(有機EL)、Snapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ158グラム、電池容量4570mAh、耐衝撃、Android 13へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense7 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
AQUOS sense7は、sense6よりもCPU性能が15%、GPU性能が30%向上します。そしてAQUOS sense8は、sense7よりもCPUとGPU性能が30%向上します。
スマホを比較的たくさん使うなら高性能なAQUOS sense8、あまり使わないなら安いAQUOS sense6です。
AQUOS sense7は中途半端な立ち位置ですが、スマホにこだわりがない人が普通程度に使う場合に検討する機種です。
AQUOS sense7の実機レビューがヤバイ、詳細スペックとカメラ性能
5位 Xperia 10 V
通常価格:49,800円
乗り換え価格
・39,800円 6月3日まで
・44,800円 2月29日まで
・39,800円 1月17日まで
性能:2023年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Sapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素+超広角800万画素+望遠800万画素(光学2倍ズーム)、前面カメラ800万画素、重さ159グラム、電池容量5000mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xperia 10 V | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
Xperia 10Vは10IVのマイナーバージョンアップ版です。
画面が6インチから6.1インチに少しだけ広くなって、メインカメラが1200万画素から4800万画素に大幅アップです。ただし、メインカメラは4つの画素を1つにまとめて撮るので実質1200万画素です。
正直あまり変わりませんが、コンパクトで電池持ちを最重視する場合に検討する機種です。
特殊スマホ Mode1 RETRO II
通常価格:23,800円
乗り換え価格
・7,980円 6月3日まで
・19,800円 3月31日まで
性能:2023年10月発売、3.5インチ、Helio G85、RAM4GB、ROM64GB、メインカメラ4800万画素、前面カメラ1300万画素、重さ145グラム、電池容量2500mAh、Android 13
防水 ☓ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ☓
Mode1 RETRO II | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 2.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
ガラケータイプのスマートフォンです(ガラホ)。
格安SIMでガラホを使いたい場合は、Mode1 RETRO IIが一番おすすめです。
性能は低めですが、ガラホとしては普通に使える性能です。
売り切れ中のAndroidスマホ
AQUOS sense6 (在庫切れ)
通常価格:17,000円
乗り換え価格
・4,980円 6月3日まで
性能:2021年11月発売、6.1インチ(有機EL)、Sapdragon 690 5G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素+超広角800万画素+望遠800万画素(光学2倍ズーム)、重さ156グラム、電池容量4570mAh、Android 13へアップデート可、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense6 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 5.0 |
AQUOS sense6はコンパクトサイズで電池持ちが良いスマホです。
インテリジェントチャージで電池の劣化を抑えられて、耐衝撃で壊れにくいので長く使えます。
スマホをあまり使わない〜普通程度に使う場合で、機種代を抑えたい場合におすすめの機種です。
AQUOS sense6のレビューとキャンペーン価格、SIMフリーとキャリア版の詳細
OPPO A55s 5G (在庫切れ)
通常価格:4,980円
乗り換え価格
・4,980円 終了日未定
・110円 1月17日まで
・3,899円 2023年11月30日まで
・110円 2023年10月31日まで
性能:2021年1月発売、6.5インチ(90Hz)、Snapdragon 480 5G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1300万画素+深度200万画素、重さ178グラム、電池容量4000mAh、Android 12へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO A55s 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
OPPO A55s 5Gは6.5インチの大画面ですが、重さが178グラムと比較的軽量です。
画面のリフレッシュレートが90Hzなので、他の機種よりも少し滑らかに画面を表示できます。指紋認証には対応していません。
基本的にはより高性能なOPPO Reno7 Aを選んだ方が良いですが、安さを最重視する場合に検討する機種です。
IIJmioのハイエンドAndroidスマホのおすすめランキング(5万円以上)
ハイエンドAndroidで1位 Xiaomi 13T Pro
通常価格:89,800円
乗り換え価格
・73,800円 6月3日まで
・72,800円 1月17日まで
性能:2023年12月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、MediaTek Dimensity 9200+、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1200万画素+望遠5000万画素(光学2倍)、前面カメラ2000万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xiaomi 12T Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
Xiaomi 13T Proに搭載されているDimensity 9200+は、Snapdragon 8 Gen2とほぼ同等の超高性能CPUです。
メインカメラは1/1.28インチの最大クラスのイメージセンサーサイズで暗い場所でも明るく綺麗に撮れます。超高速充電で19分で満充電。液体水冷システムでゲーム時の発熱にも強いです。
Xiaomi 13T ProとXiaomi 12T Pro、どちらが良いかですが、今ならより高性能で安く買えるXiaomi 13T Proがおすすめです。
ハイエンドAndroidで2位 Xiaomi 12T Pro
通常価格:79,800円
乗り換え価格
・69,800円 6月3日まで
・79,800円 2月29日まで
・69,800円 2023年10月31日まで
性能:2022年12月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、RAM8GB、ROM128GB、カメラ2億画素+超広角800万画素+マクロ200万画素、前面カメラ2000万画素、重さ205グラム、電池容量5000mAh、Android 13へアップデート予定、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xiaomi 12T Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
超高性能なSnapdragon 8+ Gen1を搭載です。
メインカメラは2億画素の超高画質です。1/1.22インチの最大サイズのイメージセンサーサイズで暗い場所でも明るく綺麗に撮れます。
超高速充電で19分で満充電。液体水冷システムでゲーム時の発熱にも強いです。性能を最重視する場合におすすめの機種です。
ハイエンドAndroidで2位 nubia Flip 5G
通常価格:69,800円
乗り換え価格
・54,800円 6月3日まで
性能:2024年3月発売、6.9インチ(有機EL、サブディスプレイ1.43インチ)、Snapdragon 7 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ214グラム、電池容量4310mAh(33W充電)、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
nubia Flip 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
折りたたみスマホで最安機種です。
ゲーム性能をそこまで重視しない場合は、Snapdragon 7 Gen1搭載のnubia Flip 5Gで十分満足して使えます。
折りたたみスマホを使ってみたい人におすすめの機種です。
ハイエンドAndroidで3位 motorola razr 40 ultra
通常価格:104,800円
乗り換え価格
・85,800円 6月3日まで
・109,800円 3月31日まで
・121,000円 1月17日まで
・109,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ1200万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量3800mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 40 ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
超高性能なSnapdragon 8+ Gen1を搭載した折りたたみスマホです。折りたたみスマホで評判が一番良いです。
motorola razr 40 ultraの詳細と申し込みはこちら
ハイエンドAndroidで4位 Zenfone 10
8GB/128GB版 (おすすめ)
・通常価格:79,800円
・乗り換え価格:74,800円 6月3日まで
・乗り換え価格:84,800円 2月29日まで
・乗り換え価格:64,980円 1月17日まで
・乗り換え価格:79,800円 2023年11月30日まで
8GB/256GB版
・通常価格:89,800円
・乗り換え価格:84,800円 6月3日まで
・乗り換え価格:89,800円 2月29日まで
16GB/256GB版
・通常価格:99,800円
・乗り換え価格:94,800円 6月3日まで
・乗り換え価格:99,800円 2月29日まで
性能:2023年9月発売、5.9インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8 Gen2、カメラ5000万画素+超広角1300万画素、前面カメラ3200万画素、重さ172グラム、電池容量4300mAh、Android 13、デュアルスピーカー、ワイヤレス充電対応
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Zenfone 10 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.5 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
最高性能のSnapdragon 8 Gen2を搭載です。
コンパクトスマホで性能を最重視する場合はZenfone 10がおすすめです。
Zenfone 9と比較してSoC性能が約10%アップするのに加えて、ワイヤレス充電に対応しています。
ハイエンドAndroidで5位 AQUOS R8とAQUOS R8 pro
通常価格:128,000円
乗り換え価格
・109,800円 終了日未定
・128,000円 2月29日まで
・98,899円 1月17日まで
・125,980円 2023年11月30日まで
・119,980円 2023年10月31日まで
性能:2023年8月発売、6.39インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 8 Gen2、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5030万画素+超広角1300万画素、前面カメラ800万画素、重さ179グラム、電池容量4570mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS R8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.0 |
AQUOS R8はIIJmioのスマホの中で2番目にカメラ性能が良い機種です。
AQUOS R8 pro
通常価格:159,800円
乗り換え価格
・149,800円 終了日未定
・171,000円 2月29日まで
・149,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年8月発売、6.6インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 8 Gen2、RAM12GB、ROM256GB、カメラ4720万画素、前面カメラ1260万画素、重さ203グラム、電池容量5000mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ (ミリ波対応) | eSIM ◯
AQUOS R8 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.0 |
AQUOS R8 proはIIJmioのスマホで1番カメラ性能が良い機種です。カメラ性能を最重視する場合に検討してみてください。在庫切れに注意です。
イメージセンサーサイズが1インチの大型です。(R8は1/1.55インチ)
ハイエンドAndroidで5位 ROG Phone7とROG Phone7 Ultra
ROG Phone7の12GB/256GB版
・通常価格:129,800円
・乗換価格:119,980円
ROG Phone7の16GB/512GB版
・通常価格:139,800円
・乗換価格:129,800円 6月3日まで
・乗換価格:139,800円 2月29日まで
ROG Phone7 Ultra
・通常価格:179,800円
・乗換価格:169,800円
性能:2023年7月発売、6.78インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus)、Snapdragon 8 Gen2、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+マクロ500万画素、前面カメラ3200万画素、重さ239グラム(Ultraは246グラム)、電池容量6000mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
ROG Phone7/Ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 2.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
ROG Phone7とROG Phone7 Ultraはゲーム性能を最重視する場合に検討する機種です。
ROG Phone7とROG Phone7 Ultraの違いは、Ultraなら付属のAeroActive Cooler 7で本体内部に外気を取り込むことができて、冷却性能が向上することです。
スマホのゲーム中に発熱が気になる場合は、ROG Phone7 Ultraがおすすめですが、在庫切れに注意です。
ハイエンドAndroidで5位:POCO F4 GT
通常価格:63,800円
乗り換え価格
・49,800円 6月3日まで
・55,980 2月29日まで
性能:2022年6月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8 Gen1、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素+超広角800万画素+マクロ200万画素、前面カメラ2000万画素、重さ210グラム、電池容量4700mAh、Android 13へアップデート可、クアッドスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
POCO F4 GT | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
超高性能のSnapdragon 8 Gen1を搭載しています。4つのクアッドスピーカー搭載で音も良いです。超高速充電で17分で満充電できます。
防水とおサイフケータイは非対応ですが、その分を他の性能アップに注ぎ込んでいます(おサイフケータイ対応は結構コストがかかります)
おサイフケータイ不要で、スピーカーと性能を最重視の場合におすすめの機種です。
ハイエンドAndroidで5位 Nothing Phone(2)
12GB/256GB版
・通常価格:98,800円
・乗り換え価格:89,800円 終了日未定
・乗り換え価格:71,800円 1月17日まで
・乗り換え価格:81,000円 2023年11月30日まで
・乗り換え価格:80,000円 2023年10月31日まで
12GB/512GB版
・通常価格:109,800円
・乗り換え価格:99,800円 終了日未定
・乗り換え価格:82,800円 1月17日まで
・乗り換え価格:91,000円 11月30日まで
・乗り換え価格:90,000円 10月31日まで
性能:2023年7月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、カメラ5000万画素+超広角5000万画素、前面カメラ3200万画素、重さ201グラム、電池容量4700mAh、Android 13
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(ディスプレイ内蔵) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Nothing Phone(2) | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
背面が光る半透明のスマホです。マイクロSDカード非対応、イヤフォンジャックも非対応ですが、ユニークな外観のスマホです。
変わったスマホを持ちたい場合に検討してみてください。
ハイエンドAndroidで5位 motorola razr 40
通常価格:87,800円
乗り換え価格
・69,800円 6月3日まで
・99,800円 3月31日まで
・79,800円 1月17日まで
性能:2023年11月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、144Hz)、閉じた状態1.5インチ、Snapdragon 7 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ6400万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188.6グラム、電池容量4200mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 40 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
折りたたみスマホ初の廉価版スマホです。
ゲーム性能をそこまで重視しない場合は、Snapdragon 7 Gen1搭載のmotorola razr 40で十分満足して使えます。
ただし、今からなら同じような性能で安いnubia Flip 5Gがおすすめです。
IIJmioのおすすめiPhoneランキング
IIJmioでは中古美品と未使用品のiPhoneを扱っていますが、ほとんどのiPhoneが長期在庫切れなので注意してください。
中古美品は本体のみの提供です。未使用品は付属品も入っています。保証期間は30日間です。Apple Careは加入できません。
※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
1位 iPhone SE 第2世代
64GB版の中古美品
・通常価格:24,800円
・乗換価格:9,980円
iPhone SE 第2世代の性能:4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ148グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ◯
iPhone SE2 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 (中古) |
iPhone SE2は超高性能なので途中で電池交換すれば2年使えます。
iPhoneをできるだけコスパ良く安く使いたい場合に、中古美品のiPhone SE 第2世代がおすすめですが、在庫切れに注意です。
2位 iPhone 12
64GB版の中古美品
・通常価格:59,290円
・乗換価格:39,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:63,470円
・乗換価格:41,800円
iPhone 12の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A14 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ162グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 12 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 (中古) |
IIJmioのiPhone 12なら中古で安く買えるのでおすすめです。性能も良く、途中で電池交換すれば3年くらい使えます。
価格差も少ないので128GBがおすすめです。
IIJmioのiPhone12を購入したやまやまさんのコメント「本日、iPhone12届きました。中古美品で購入いたしましたが、外見上は擦り傷ひとつない、美品でした。肝心のバッテリーは90%でした。安心して使えそうです。」 2024年2月
2位 iPhone 12 mini
64GB版の中古美品
・通常価格:47,800円
・乗換価格:29,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:54,980円
・乗換価格:34,800円
iPhone 12 miniの性能:5.4インチ(有機EL)、CPU A14 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ133グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone12mini | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 3.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 (中古) |
アップルストアでは87,800円でした。(アップルストアでは2022年9月終売)
IIJmioなら乗り換えなら大幅割引で29,800円です。iPhone SE2よりも電池持ちが少し良く、iPhone 13 miniと比べて1割ちょっと電池持ちが低下します。
コンパクトでも画面が大きく、そして安さを重視する場合にiPhone 12 miniがおすすめです。
2位 iPhone SE 第3世代
64GB版
・通常価格:中古46,800円 / 未使用49,980円
・乗換価格:中古26,800円 / 未使用39,980円
128GB版の中古美品
・通常価格:57,800円
・乗換価格:39,800円
iPhone SE 第3世代の性能:4.7インチ、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ144グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone SE3 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
アップルストアだと62,800円ですが、IIJmioなら乗り換えなら中古美品なら26,800円です。
iPhone13と同等の超高性能iPhoneです。途中で電池交換すれば4年使えます。物持ち良い人にiPhone SE 第3世代がおすすめです。
128GBが必要な場合は、iPhone 12 miniがおすすめです。
3位 iPhone 13
128GB版の未使用品
・通常価格:95,800円
・乗換価格:79,800円
iPhone 13の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ173グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 13 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
アップルストアではiPhone13の128GBが95,800円です。IIJmioなら乗り換えなら大幅割引の79,800円で買えます。
基本的には約半額で買える中古のiPhone12がおすすめですが、中古は嫌な場合や電池持ちをより重視する場合に、iPhone13がおすすめです。(電池持ち1割くらいアップ)
3位 iPhone 13 mini
128GB版の未使用品
・通常価格:79,800円
・乗換価格:69,800円 (中古美品なら64,980円)
iPhone 13 miniの性能:5.4インチ(有機EL)、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ140グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 13 mini | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 3.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
アップルストアではiPhone13miniの128GBが99,800円です。IIJmioなら乗り換えなら大幅割引の69,800円で買えます。
コンパクトでも電池持ちと画面の大きさを重視する場合は、iPhone 13 miniがおすすめです。
おすすめではないiPhone 11
64GB版の中古美品
・通常価格:47,800円
・乗換価格:29,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:52,800円
・乗換価格:39,800円
iPhone 11の性能:6.1インチ、CPU A13 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ194グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯(Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ◯
iPhone 11 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 (中古) |
中古のiPhone11はiPhone12と似たような価格なので、より最新のiPhone12を選んだ方が良いです。iPhone11だと普通に使える期間は2年くらいです。
IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備
IIJmioは18歳以上なら契約できます。申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②本人名義のクレジットカード、③今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号が必要です。
本人確認書類は運転免許証(表と裏)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
失敗しないIIJmioの申し込み方法と必要な本人確認書類の詳細
今の電話番号のまま乗り換える場合はMNP予約番号が必要
IIJmioはMNPワンストップ非対応なので、今のスマホの電話番号のまま乗り換える場合は、MNP予約番号が必要です。
・受付時間 9:00~20:00
・ケータイから151 / 固定電話から0120-800-000
au
・受付時間9:00~20:00
・ケータイ・固定電話から0077-75470
ソフトバンク
・受付時間9:00~20:00
・ケータイから*5533 / 固定電話から0800-100-5533
MNP予約番号を発行してから7日以内にIIJmioを申し込みます。(7日を超えると再発行が必要になります)
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。ただし、この場合は新規契約になり、乗り換え価格でスマホが買えなくなります。
キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ
IIJmioに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでもIIJmioのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
IIJmioの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。結構簡単に乗り換えられます。
スマホの性能の見方、どれがより高性能?
スマホの性能で一番重要なのはCPUです。CPUが高性能なほどスマホがサクサク動きます。
どのCPUが高性能か知らない人が多いと思うので、下記にざっくりとした性能表を載せておくので参考にしてみてください。
2024年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:888、7+ Gen2、8 Gen1、8+ Gen1、8 Gen2 Google:Tensor、Tensor G2、G3(スナドラ888くらい) MediaTek:9200+(スナドラ8 Gen2くらい) iPhone:12シリーズ、SE3、13シリーズ、14シリーズ、15、15Plus、15Pro、15Pro Max |
高性能 | Snapdragon:6 Gen1、778G、780G、7 Gen1、855、860、865、870 MediaTek:Dimensity 7200 Pro(スナドラ855くらい)、8020と1200-Ultra(スナドラ865くらい) Galaxy:Exynos1280と1380(スナドラ778Gくらい) iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ |
比較的高性能 | Snapdragon:732G、750G、695、765G、845 MediaTek:Dimensity 800U iPhone:8、X |
普通性能 | Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、4 Gen2、835 MediaTek:Dimensity 700と6020とHelio G99(スナドラ4 Gen2くらい) iPhone:7 |
低性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G85 iPhone:6s、SE1 |
右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。ただし、ゲーム性能を最重視する場合はROG系などのゲーミングスマホが無難です。
IIJmioのおすすめしない機種の詳細
IIJmioはスマホをたくさん販売していますが、おすすめではない機種も結構あります。同じような性能で他の機種の方が安かったり、コスパが悪い機種があります。
ここではIIJmioのおすすめしない機種を紹介します。moto g53j / g52j 5G、OPPO A77、Redmi 12C、AQUOS wish / sense6 / sense7などはおすすめではないです。
IIJmioのおすすめしない機種
- OPPO Reno7 A
- OPPO A79 5G
- Pixel 6a
- moto g53j 5G
- Redmi 12C
- moto g50
- moto g32
- moto g24
- moto g13
- HTC Desire 22 pro
- OPPO A77
- AQUOS wish3
OPPO Reno7 Aはおすすめではない
通常価格:20,500円
乗り換え価格
・7,980円 6月3日まで
・1,980円 1月17日まで
・20,980円 2023年11月30日まで
・9,980円 2023年10月31日まで
性能:2022年6月発売、6.4インチ(有機EL、90Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ175グラム、電池容量4500mAh、Android 13へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno7 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
OPPO Reno9 Aの旧モデルです。OPPO Reno9 Aの方が性能が少し良いだけです。
性能はほぼ変わらないですが、価格差が1800円だけなので、新型のOPPO Reno9 Aを買った方が良いです。
OPPO Reno7 Aの実機レビュー/詳細スペック/キャンペーンのまとめ
OPPO A79 5Gはおすすめではない
通常価格:24,800円
乗り換え価格
・4,980円 6月3日まで
・24,800円 3月31日まで
・14,800円 2月29日まで
性能:性能:2024年2月発売、6.7インチ(90Hz)、Dimensity 6020、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ800万画素、重さ193グラム、電池容量5000mAh(33W充電)、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO A79 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.5 |
OPPO A79 5Gは普通性能の大画面スマホです。悪くない機種ですが、RAM8GBでROM256GBのRedmi 12 5Gがおすすめです。
Pixel 6aはおすすめではない
通常価格:49,800円
乗り換え価格
・39,800円 終了日未定
性能:2022年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Google Tensor、RAM6GB、ROM128GB、カメラ1220万画素+超広角1200万画素、前面カメラ800万画素、重さ178グラム、電池容量4410mAh、Android 13
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ☓ | 5G ◯
Pixel 6a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
2022年7月28日発売のGoogle Tensor搭載の超高性能コスパ機種です。
悪くない機種ですが、他のネットショップで本体のみが4万円前後で買えるので、IIJmioでセットで買うメリットがありません。
価格差が5,000円だけなので、より高性能なPixel 7aを買った方がいいです。
Google Pixel 6aを安く買う方法と実機レビュー!キャンペーンで31,270円から
moto g53j 5Gはおすすめではない
通常価格:31,000円
乗り換え価格
・4,980円 6月3日まで
・14,800円 1月17日まで
性能:2023年6月発売、6.5インチ(低解像度、120Hz)、Sapdragon 480+ 5G、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ183グラム、電池容量5000mAh、Android 13
防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
moto g53j 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
moto g53jはg52jの後継機ですが、スペックダウンしました。
価格的に悪くはない機種ですが、少し高くなりますがより高性能なg52j 5G Specialがおすすめです。
Redmi 12Cはおすすめではない
通常価格:17,820円
乗り換え価格
・2,480円 終了日未定
・980円 2023年10月31日まで
性能:2023年3月発売、6.71インチ(低解像度)、MediaTek Helio G85、RAM3GB、ROM64GB、カメラ5000万画素、前面カメラ500万画素、重さ192グラム、電池容量5000mAh、Android 12
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (背面のカメラ横) | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
Redmi 12C | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
性能が低すぎます。安さ最重視ならRedmi Note 10Tがおすすめです。
moto g50 5Gはおすすめではない
通常価格:22,800円
乗り換え価格
・4,980円 6月3日まで
・12,800円 2月29日まで
性能:2021年10月発売、6.5インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM128GB、カメラ4800万画素+マクロ200万画素+深度200万画素、前面カメラ1300万画素、重さ206グラム、電池容量5000mAh、Android 12へアップデート可
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
moto g50 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
moto g50よりも少し高くなりますが、より高性能なRedmi 12 5Gがおすすめです。
moto g24はおすすめではない
通常価格:19,800円
乗り換え価格
・110円 6月3日まで
性能:2024年4月発売、6.6インチ(90Hz、低解像度)、MediaTek Helio G85、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素、重さ181グラム、電池容量5000mAh、Android 14
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
moto g24 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
悪くない機種ですが、より高性能なRedmi Note 10TやRedmi 12がおすすめです。
moto g13はおすすめではない
通常価格:19,800円
乗り換え価格
・4,980円 6月3日まで
・110円 3月31日まで
・2,480円 2月29日まで
・1,980円 2023年10月31日まで
性能:2023年4月発売、6.5インチ(90Hz、低解像度)、MediaTek Helio G85、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素+深度200万画素、前面カメラ800万画素、重さ184グラム、電池容量5000mAh、Android 13
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
moto g13 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
悪くない機種ですが、より高性能なRedmi Note 10TやRedmi 12がおすすめです。
HTC Desire 22 proはおすすめではない
通常価格:24,800円
乗り換え価格
・19,800円 6月3日まで
・40,980円 1月17日まで
・39,800円 2023年10月31日まで
性能:2022年4月発売、6.6インチ(120Hz)、Snapdragon 695 5G、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.79)+超広角1300万画素+深度500万画素、重さ205.5グラム、電池容量4520mAh、Android 12
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
HTC Desire 22 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
コスパ的に悪くない機種ですが、今からならOPPO Reno9 Aを選んだ方が良いです。
OPPO A77はおすすめではない
通常価格:19,800円
乗り換え価格
・980円 6月3日まで
・4,980円 1月17日まで
・7,980円 2023年10月31日まで
性能:2022年10月発売、6.5インチ(低解像度)、MediaTek Helio G35、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+深度200万画素、重さ187グラム、電池容量5000mAh、Android 12
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
かなり低性能です。買うと後悔します。安さ最重視はRedmi 12 5Gがおすすめです。
おすすめではない:AQUOS wish3
通常価格:33,800円
乗り換え価格
・17,800円 6月3日まで
・19,800円 1月17日まで
性能:2023年8月発売、5.7インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1300万画素(F値2.0)、重さ161グラム、電池容量3730mAh、Android 13、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
悪くない機種ですが、新古品で15,000円前後で売られているので、IIJmioで買うメリットはありません。
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OPPO Reno9 A
OPPO Reno7 A
Redmi 12 5G
moto g52j 5G II
moto g53j 5G
moto g52j 5G SPECIAL
6インチ以下の機器で5万以下だとGalaxy a23ぐらいしかありません。
Aquos sense4(4万円、ヨドバシ)を使ったことがあるので、他のメーカーとおもいますが、大型サイズが多いですね。大きいサイズはつかったことがないので試してみようと検討をしています。モトローラ、オッポも使ったことがないので。
moto g52j 5G II とmoto g52j 5G SPECIAL又はRedmi 12 5G 、
あるいはOPPO Reno9 A 又はOPPO Reno7 Aであればどれがおすすめでしょうか?
IIJmioに乗り換えならOPPO Reno9 Aです。在庫切れで入荷未定ですが・・。
月1〜2回で再入荷してそうですが、再入荷しても1日くらいで売り切れてそうな気がします。
予算が大丈夫ならGalaxy S22が第二候補です。3番目にRedmi 12 5Gです。
そうですね。OPPO Reno9 Aが入荷すれば良いです。
moto g52j 5G SPECIAL(オクタコア 256GB 8GB )又はRedmi 12 5G( 128GB 4GB )では、どちらがよいのでしょうか?
モトローラですとアンドロイドで人によっては多少安心感があるのかもしれません。
こちらの投稿を読んでReno9が気になっているのですが
今年1月に新規契約したpovoからMNPしても大丈夫でしょうか?
さすがに早すぎてNGですか?
povo回線はデュアルsim運用でiPhoneに入れております
androidのサブ端末が欲しく安くて使い勝手のいいものがないか探しています
過去に何度も新規契約してから、短期で他社に乗り換えを繰り返していなければ大丈夫だと思いますが・・
自信を持って大丈夫という感じではないです。(8割大丈夫だろうと思いつつ、2割怪しい・・みたいな気分です)
管理人様、ありがとうございます
メイン回線以外の契約はpovoが初めてで、短期の乗り換えはしていないです
何か月くらい経てばMNPしても大丈夫そうでしょうか?
すぐに端末がないと困るわけではないので他端末を待つことも考えています
①他社→auに乗り換えて特価スマホを購入→即povo乗り換え
この場合、非常に高い可能性でKDDIグループのブラックリストに載って、au/UQモバイル/povoの追加契約が当分の間はできなくなります。KDDに数万円の損害を与えているため。そして電波が悪くて乗り換えたという理由が通じないためです。(povoもauの電波ですし)
②povo新規→1ヶ月で他社に乗り換え
この場合、KDDIに大して損害を与えていないので、1回くらいは別にブラックリストに載らないような気がします。電波が悪くて乗り換えたという理由が通じますし。同じことを短期で2回すると、当分の間は再契約させてもらえない可能性があるかと思いますが・・。
②の場合でも8割は大丈夫な気がしますが、9割9分大丈夫になるのは6ヶ月くらいだと思います。ただ、正確な情報はないです。4ヶ月でもほぼ確実に大丈夫という話もあったり、いろいろです。。
すぐに端末がないと困るというわけではない場合は、急がなくても良い気がします。
3ヶ月後くらいには新型のOPPO Renoシリーズが発売されると思いますし、新型はIIJmioの乗換割引でも3万円くらいしそうな気はしますが、性能も結構上がるのではと思っています。(その頃にはReno9AもIIJmio乗り換えで1万円前後で落ち着くかも
やってしまった!
2月の下旬にReno7 に乗り換えたばかりなのにReno9が1800円高いだけで買えたなんて。
月が変わると前の会社とIIJの2社に月額料金を払うってケチって裏目に出たw
スペックは対して変わらないとはいえやはり1年後に発売の機種ってだけでも魅了ですし、リセールすることがったら数千円は変わりそうですしね。
OPPO Reno7 A:7,980円
OPPO Reno9 A:9,780円
これだとReno9 Aですね・・。IIJmioでReno9 Aをここまで割引してくるのは予想外でした。。
現在、ocnモバイルなんですが、mnpで移ってiPhone SE3の購入考えてます。
現在XR使用していて、サブで未使用品あってもいいと思いました。
39800円が微妙なんですが、春頃まで待っていたら、もっと安くならないかで迷ってます。
今の状態で何の不満もないですが、ocnは終わっているし、iijが料金的には、あんまり変わらないから、いつ移るかの所です。
乗り換えでiPhone SE3が39,800円は微妙なところですね・・。ただ、IIJmioがiPhoneを価格を安くするのは、かなり稀です。待っても安くなる可能性は、かなり低いかと思います。
中古ですが、最近IIJmioで販売を開始したiPhone12の128GBが41,800円、iPhone12miniの128GBが34,800円がいいかもです。
写真をあまり撮らない場合や、アプリをあまりインストールしない場合は、64GBでも十分ですが、最近は容量を使うアプリが増えてきているので、128GBが無難かもです。
(IIJmioの中古はバッテリー残量の保証がないのが気になるのですが、IIJなので多分80%以上になっていると祈りたい)
本日、mnpでiPhone12の128gb申し込み完了しました。
バッテリー残は報告しますね。
ぜひぜひご報告を。。
個人的には
90%以上:当たり
85%〜89%:良い感じ
80%〜84%:微妙だけど仕方ない
79%以下:悲しい
本日、iPhone12届きました。
中古美品で購入いたしましたが、外見上は擦り傷ひとつない、美品でした。肝心のバッテリーは、90%でした。
安心して使えそうです。
情報ありがとうございます!良い感じのが届いて良かったです。
いつも皆さんの記事を参考にさせていただいております。
これはボヤキですが、
新しいスマホを安く購入したくて、ちょうどLINEMOミニプランの半年実質無料が終わるので、IIJmio 5ギガへMNPしOPPO A55s 5Gを110円で購入しました。(本当はお財布ケータイ付きが良かったのですが。)
最近になってOPPO Reno 7Aが1980円となっており、もう少し待っていればと、ちょっと悔しい思いをしています。
OPPO Reno7 Aの1980円は、安すぎたためか割と早くに売り切れたような。。そして7980円で販売を再開したりです。
性能的には十分使えますが、去年の時点で在庫的に流石になくなって終売だと思っていました・・
いつもこちらのサイトで
格安SIM、SIMフリー携帯情報を参考にさせて頂いてます。
他の同様サイトより詳しく良い点 悪い点 正直に書き込みされており、1番の信頼を出来るサイトと断言出来ます!
本題ですが
機種変更を目的に IIJへMNPを検討しています。
その為、最低利用期間についてアドバイスがあれば ご教授頂きたいと思います。
こちらのサイトでもMNPであれば 最低利用期間は無いと書かれていますが、今後の契約等に関しての影響を含めて最低利用期間は無しと考えても良いのでしょうか。
以前はOCNにて機種変更を行い、こちらのサイトを参考に半年以上の契約を行いましたが無くなってしまったので、、、
OCNは新規契約不可なのでMNPの障害にならないのでは?
ブラックリストは公言されていないので断言は出来ませんが
IIJ側にはMNP特価の条件に下記のようなものがあります
MNP特価で購入した日付から「一年以上」経過した場合
となるとIIJ側が最低どの程度利用して欲しいかは見当がつくと思います
営利企業なので利益の出ない相手は客でないと判断される可能性は否定できません
ありがとうございます
OCNの件は 以前行った事があると言う事で、半年以上使用して解約をする形で何件か手続きさせて貰いました。
IIJは暫く様子を見ようと思います。
IIJをMNPで2回契約し、2回とも特価スマホを購入しました。
ブラックとかもならず、半年と1年くらいで解約しました。
MNP特価で1年以上の記載は、転売ヤー対策が強いと思います。
2年くらいでスマホを買いかえるので、それに合わせて無理をせずにキャリアを変えてNMPしていればブラックにならないようです。
数か月の短期を繰り返さないで、1年から2年くらい契約した方が確実かと思います。
最初の解約が半年なのは、自宅でIIJの電波が弱く使えないので他にMNPしたなどの理由があれば無理に契約を続ける必要も無いかと。。。
IIJmioのAQUOS sense8が12月8日に販売再開になってますね。
明日の午前10時に販売再開のようですね。
今回は何日在庫がもつのでしょうか…?
前回はすぐに売り切れたので、今回はちゃんと在庫が豊富に用意されているといいのですが。
SHARP AQUOS sense8 | 格安SIM/格安スマホのIIJmio
https://www.iijmio.jp/device/sharp/sense8.html
人気すぎるのか、単に在庫の数が少ないのかは不明ですが、今回もまた当日中に売り切れたようです。
https://www.iijmio.jp/device/sharp/sense8.html
まさかまた当日中に売り切れるとは思っていなかったのでチェックしていませんでしたが、半日ももたないとは…。(数時間…?)
次回は3日後なので、次こそゆっくりやれて平日の昼間に注文操作をしなくてもいいようになるといいですが。
IIJmioのAQUOS sense8
2023年(基本的に朝の10時に販売開始)
11月17日発売:2〜3時間で緑が売り切れ、他の色も夕方か夜に売り切れた
11月2?日に販売再開:一部カラーは少量入荷、当日中に全色売り切れ
12月8日に販売再開:数時間で売り切れ(6時間未満)
11日も夜注文は難しそうです。。販売再開2〜3時間で注文がたくさんきて一部カラーが売り切れ、6時間程度で全部売り切れのパターンが多いです。
AQUOS sense8はIIJmioが一番安いのが大きいですが、IIJmioでここまで人気の端末は久しぶりだなーと思ったりです。
AQUOS sense8予想通りかなりの人気ですね。
管理人さんの評価ではカメラ性能がいまひとつなのと
スピーカーがモノラル以外は有機EL、重さ159g、Snapdragon® 6 Gen 1でバージョンアップも3回
バッテリーも5000mAh、インテリジェントチャージで数年バッテリー持ちを気にしなくてもよさそうですので人気が出るのも頷けます。
8日は12時頃に見たら、ライトカッパー以外は在庫切れになってました。
2〜3時間が勝負かもですね。
前回は1日以上もったようですが、12日の夜には売り切れていたようですね。
次は12/20 10時に販売再開のようです。
https://www.iijmio.jp/device/sharp/sense8.html
人気なので次も数日で売り切れるかもしれません。
IIJmioでSIMフリーのAQUOS sense8が発売です。
おすすめ1位にしちゃいました。
2024年1月31日まで通常価格が49,000円です。
乗り換えなら2023年11月30日まで29,800円ですが、乗り換えキャンペーンの終了日は延長するんじゃないのかなと思います。
IIJmioユーザが機種変更する場合は、2023年11月30日までに申し込めば5,000円分のギフト券がもらえます(Amazonギフト券などに交換できるやつ)。
ということで、IIJmioを契約しているので機種変更でAQUOS sense8を購入しました。2024年3月10日〜3月31日までに選べるe-GIFTがメールで届くのです(自分用のメモ)。お得だけど、ギフト券が届くまで4ヶ月もかかるのが気になるところです。忘れそう・・。
IIJmioのAQUOS sense8、人気すぎてほぼ在庫切れ。
発売4時間くらいでペールグリーンとコバルトブラックは在庫切れ、残りはライトカッパーのみです。
IIJmioは1日で販売する量を制限する場合があるので、その場合は明日18日の午前11ごろに在庫が復活します。復活しなかったら、再入荷は2週間前後かかりそうな・・
IIJmioの格安スマホが大幅値上げ。。
moto g52j 5G II:9,980円→16,800円
OPPO Reno9 A:19,800円→24,800円
OPPO Reno7 A:9,980円→20,980円
AQUOS sense7:24,800円→30,980円
その他機種のほとんどが5,000円〜1万円くらい値上げになってしまいました。ハイエンド機種は最大2万円値上げ・・
うーん。。Redmi Note 10 Tが110円、motorola edge 40が34,800円に安くなったくらい。
IIJmioの契約はしばらくの間は急がなくて良い感じです。
1ヶ月くらい前にIIJmioのmotorola edge 40を買ったのですが、実機テストの結果があまり良くなかったので放置中です。。(電池持ちが良くなく、カメラもスペック倒れな感じです)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1544967.html
総務省、“スマホの割引上限規制”でIIJとオプテージを対象外へ
IIJmioの端末セットの割引額は最大20,000円(税抜)までだったのですが、2023年内には最大40,000円(税抜)に増額になります。
MVNOの競争力を確保する狙いとかいっていますが、ほとんど無意味です。。
4万円なんて割引たら転売ヤーが集まって、端末セットを買って数ヶ月で解約されるだけなのです。(事業者側が大赤字)
端末のみを売っても意味ないので、端末のみの価格を少し上げて、端末セットの割引額を少し上げる方針になるかもです。
いつも参考にさせていただいてます。ありがとうございます。
質問なのですが、AQUOSやXperiaやGalaxyなどのエントリーモデルがIIJmioへのMNPで110円くらいになる可能性は低いでしょうか?
wishとか含め、iijではないと思います。そのあたりで0円近くなるのはワイモバとか、iijより基本料が高いところです。iijで0円近くなるのは中国企業のみかと。(MotorolaのLenovo含む)
なるほど、ありがとうございます。
WiFiルーターNEC Aterm MP02LN SAが
回線契約なし&予備バッテリーセットで1,670円
https://www.iijmio.jp/device/nec/mp02ln_sa.html
5万円以上のハイエンド機種を分けて評価することにしました。
IIJmioは10万円台のAndroidスマホも販売していますが、売れてるのか疑問・・。(ぼちぼちくらいは売れていると思いますが。。)
Twitterだと10万円台のスマホを絶賛している人たちが多いですが、世界軸が違うなーと思ったりです。
ハイエンド機種を分けて解説されていた方がわかりやすいですね。
そもそもハイエンドと、ローエンドや格安機種とはメインの用途が全然違いますので。
スマホだと全部1台に収まっていて、見た目も変わらないのでわかりにくいですが、
例えばPCだと、高性能なゲームをするPCと、ゲームをせずにネットや動画再生だけのPCだと、
CPUやメモリもかなり違うし、何万円もするビデオカードの有り無しという全然違う話になってきます。
> Twitterだと10万円台のスマホを絶賛している人たちが多いですが、世界軸が違うなーと思ったりです。
SNSだと高い機種の方が自慢したり話題になりやすい傾向がかなりあると思います。
ローエンドは発売日が新しくても、機能面でも1,2世代前のハイエンドの機能が降りてきたものであったり、デザインや性能でも特に目新しいものはないのが普通です。
SNSは話題性が重視されがちなので、最新の高い機種の方が話題になりやすいし、絶賛しやすいということだと思います。(話題性がある方が拡散しやすいので、絶賛したり自慢しやすい機種が取り上げられがち)
あとは、日本はiPhone率が高いので、基本そのiPhoneレベルの高性能なスマホが基準になって語られる傾向があるような気がします。
例えばスマホゲームだと色んな面でiPhoneがデファクトスタンダードだったりするので、それを基準にすると、必然的に比較対象や話題がその価格帯になってくるのではないかと思います。(ゲームをする前提なら、安い機種は話題になりにくい)
価格の高い性能のよい機種の方ができることや便利な最新機能、高付加価値な部分が多く、絶賛しやすい傾向があるので、そういう人たちが多くなるのは必然な気がします。
メーカーもその方が嬉しいので、キャンペーン等で話題を煽ったり、中にはステマも含まれているでしょうし。
個人的にはSNSは加工や盛り,虚言はし放題で、「日常」とは異なるフィクションの世界だと認識しています…。
OPPO Reno5 A がOppo公式の楽天での販売が終わったようですね。
Oppoラボさんで記事が出てました。
https://www.oppo-lab.xyz/entry/reno5akannbai-sainyuukanashi
ヨドバシさんで先日の週末、話を聞いたら
「今後の入荷の見通しはわかりません」と売り場の方も話されてました。
まだまだAmazonや楽天などで3万円前半ぐらいで本体が売ってますが、
安く手に入れるのは、このIIJさんやOCNさんで出ているのが本当に
最後かもしれませんね。
ということで、下の投稿で伺っていたモトローラを結局見送って、
昨日、IIJさんから Reno5 A が手元に届きました。
黒はずっと売り切れ状態なので、青を注文しました。
IIJさんの販売サイトには、管理人さんのリンクから入りました。
いつも記事をありがとうございます。
サイト経由で申し込んでくれてありがとうございます!
OCNも少し前から在庫切れが続いているので、Reno5 AはIIJmioのみな感じです。。(ワイモバでアウトレットが販売されていることもありますが)
格安スマホは発売から平均1年くらいで終売することが多いですが、Reno5 Aはロングセラーです。(OPPO A73も長かった)
それに引き換え、motorolaのスマホは半年くらいで終売したりするので、レビューとかすごく書きずらい・・。
管理人さん、いつも記事の更新をありがとうございます。
年明けぐらいにIIJに移ろうかと思っているのですが、その際におすすめ3位の
moto g52j を検討してます。
ただ昨日から調べだしてみたら、指紋認証の不具合について言及がAmazonや価格comで出てきました。
管理人さんがお持ちでしたら、そういう不具合は無いようでしょうか。もしくは周りの方に症状が出ている方はいらっしゃらないでしょうか?
モトローラの公式オンラインストアでも無償修理の案内が出てますが、正規代理店以外での購入は断られているようです。
もしよけれればお聞かせください。
私はmoto g52jを持ってないです・・。
モトローラーの無償修理ですが、正規代理店以外というわけではなく、おそらくヤフオクやメルカリなどで中古を買った場合に断られるケースなのでは・・(いや、なんか普通のECサイト購入で断られている報告がちらほら)
普通のECサイトで購入したのに、1年間のメーカー保証を認めなかった場合は、私なら絶対許さん案件で消費者センターに直行します。
IIJmioでの購入なら正規代理店と同等なので、普通に無償修理の対象になるはずです。
そもそも発売から1年以内なら、中古購入でも1年間のメーカー保証で無償修理すべきだとは思いますが・・。
指紋認証の不具合は、おそらくそこまで高確率ではない気がします。。不具合は、なぜか11月に突如湧き出てきましたが、ソフトウェア的なものが引き金を引いたりだったり??
私も発売当初気になっていたので色々調べていましたが
早い人で8月ぐらいからちらほら認証不具合出ていた記憶があります。
ツイッター上ですがカスタマー回答をあげている人もいて
カスタマーがセンサー不良と認めていました。
それだけでは無い気も個人的には勘ぐってますけど。
不良ロット指定がありますので今現在の機種は不明ではあります。
11月に湧き出たのは正式にプレスリリースだしたからと思います。
正規代理店か否かで保証が効かないような事もあるようです。
Xiaomiも似たような事があるようですしどのメーカーも初期不良は
どんどん増えてる気もしますので購入場所も考慮するようですね。
管理人さん、ご返信ありがとうございます。
IIJさんのサポートに聞きまして、IIJで販売されている端末は(少なくともモトローラのは、になりますが [IIJで販売しているこの製品について、と聞いたので] )正規代理店の扱いとの回答を得ました。
合わせて、IIJでもこの端末での指紋認証の不具合が一部で発生していることを認識しているとのことです。
まあただ、
無償かどうかの判断はモトローラにあります、
また、不具合発生時の問い合わせは直接モトローラにしてください、
と留意はされましたが。
Amazonで購入の場合、マーケットプレイスの販売者からだと、多くの販売者が正規代理店ではないでしょうから、そこが難しい・話のややこしい点になってしまうのだと思います。
情報に感謝感謝です。
iPhone SE3 未使用品届きましたが、箱入りでフィルム装着のまま。
バッテリーコンディション100%。限りなく新品です。
開封して一度アクティベーションしただけで約半額の33000円。
安すぎです。
先日pixel6aがヨドバシカメラにて26800円(au版、回線契約なし一括購入、同割引が今後1年半使用不可)で購入でき、その後auショップにて22000円での販売も確認できました。
実店舗で購入受付を待機する必要があり不定期ですぐ終了するなど難点はありますが、3万以下ならかなりおすすめなので気になる方は定期的に確認をおすすめします。
すみませんiijのコメント欄でしたね、失礼しました
2020年3月のビグロ乗り換えから早1年半…3、4のキャンペーンと楽天モバイル併用でいよいよGポイントも残り5000Pを切りました。
この1年半SE2020の端末割賦を除いて1円も通信量を払ってないので、せめて乗り換えるなら新しい端末を手に入れようと、IIJのiPhone 13 mini再入荷を待っています。一体いつになるやら…。
あと2ヶ月…。早くしてくれえ!!
IIJmioのiPhoneの入荷は読めないです。。
Androidスマホはそれなりの頻度で再入荷しますが、iPhoneはたまにしか再入荷しないです・・(iPhone13minの在庫を見かけたのは2ヶ月くらい前な気が・・)
そこで諦めてNothing Phone(1)のRAM12GBモデルを検討してたらこれまた次回入荷未定…。
もしかしてIIJに嫌われてる?正直キャンペーンも薄い、速度も遅い今のビグロ回線に1円も払いたくないです。
ま、このままIIJで端末買えなそうだったら今使ってるXs MaxでNuroのNEOプランでも試すことにします。
管理人さんも更新お疲れ様です。もはや俺はこのサイトを読むのが趣味です。