IIJmioでは格安スマホを40機種前後扱っています。
どれを選んだら良いのかわからない・・、そんな場合にIIJmioのスマホのおすすめ端末ランキングを参考にしてみてください。2023年10月最新情報です。
格安スマホを今までで100台以上買っているので、おすすめのスマホをできるだけわかりやすく比較評価します。
IIJmioは格安スマホやiPhoneを普通よりも少し安く販売していますが、他社から乗り換える場合は人気端末が大特価セールで買えます。
普通に買うよりも最大22,000円も安くなるので、乗り換えでIIJmioを契約する場合は端末セットがおすすめです。
他社からIIJmioに乗り換える場合、格安スマホが大幅割引で買えますが、在庫切れになっている場合があります。
在庫切れの場合、朝10時から昼12時の間に入荷する場合があります。
【契約中】IIJmioのデメリットと評判、ギガプランの総まとめ
IIJmioのおすすめ端末の目次
- 端末キャンペーン① 乗換なら対象スマホが大特価セール
- 端末キャンペーン② 月額料金が300円割引でデータ量20%増量 (3ヶ月間)
- 端末キャンペーン③ 5分かけ放題が月90円など (3ヶ月間)
- スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋)
- 1位:moto g52j 5G II、最大級6.8インチで9,980円
- 1位:Redmi Note 11 Pro 5G、多機能、9,980円
- 2位:OPPO Reno7 A、手軽で比較的高性能で9,980円
- 3位:motorola edge 30 pro、超高性能コスパ機で30,000円
- 4位:motorola edge 20、大画面・軽量・高性能で14,800円
- 5位:OPPO A55s 5G、最安スマホが110円
- 5位:Redmi Note 10T、おサイフケータイで最安、2,990円
- 6位:Xperia 10 IV、軽くて電池持ち最高で24,800円
- 7位:motorola edge 40、高性能で39,800円
- 8位:AQUOS sense7、ハイエンドカメラ?で24,800円
- 9位:OPPO Reno9 A、人気スマホで19,800円
- ハイエンドAndroidスマホおすすめランキング(5万円以上)
- おすすめiPhoneランキング(売り切れ注意)
- IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備
- スマホの性能の見方、どれがより高性能?
- おすすめしない機種
- コメントを書き込む (口コミ46件)
端末キャンペーン① 乗り換えなら対象スマホが大特価セール
他社からMNPでIIJmioへ乗り換える場合、対象機種がスマホ大特価セールで大幅割引で買えます。9月30日までのサマーキャンペーンです。
期間:2023年9月22日〜2023年10月31日 21:59
例えば10月31日の21時に申し込んで、11月10日に開通した場合でも端末割引や契約特典は適用されます。
※ データSIMとデータeSIMは対象外
スマホ大特価セールの対象機種
- motorola edge 20:32,800円 → 14,800円 (おすすめ)
- motorola edge 30 Pro:49,800円 → 30,000円 (おすすめ)
- OPPO A55s 5G:19,800円 → 110円 (おすすめ)
- OPPO Reno9 A:37,500円 → 19,800円
- OPPO Reno7 A:27,800円 → 9,980円 (おすすめ)
- moto g52j 5G:34,800円 → 15,800円 (おすすめ)
- Redmi Note 11 Pro 5G:27,800円 → 9,980円 (おすすめ)
- Xperia 10 IV:39,800円 → 24,800円 (おすすめ)
- AQUOS sense7:39,800円 → 24,800円
- iPhone SE 第2世代:24,800円 → 8,980円 (中古)
- iPhone SE 第3世代:49,980円 → 39,800円
- その他多数
※ IIJmioは上記の本体価格に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
IIJmioの端末キャンペーンは1人1台限定、2台目の割引は1年後なら可能
スマホ大特価セールは一人1台限定です。
複数回線を契約して、それぞれで機種を購入した場合、割引額が一番大きな機種のみが特別価格で購入できます。それ以外の機種は割引なしになります。
IIJmioの端末キャンペーンで2台目も割引したい場合は、1台目の契約から1年経過後に申し込めばキャンペーン価格で買えます。
過去1年以内に端末セットを契約したことがある人は対象外
IIJmioの申し込み日より過去1年間の間に、IIJmioで端末とセットで契約したことがある人は、スマホ大特価セールの端末割引対象外です。
例
2022年8月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○
2023年7月に端末セットを契約 ← 端末割引 ×
2023年9月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○
※ 転売ヤー対策だと思われます
エントリーパッケージは利用不可
スマホ大特価セールで端末とセットで申し込む場合は、初期費用無料のエントリーパッケージは利用できません。
IIJmioは事務手数料として3,300円、SIM発行手数料として、ドコモ回線433円(タイプD)、au回線446円(タイプA)、eSIM220円がかかります。
音声eSIMとセットだと少し安くなる
音声eSIMとセットの場合でもIIJmioの端末割引は適用されて、通常のSIMカードよりも少しだけ安くなります。
音声eSIM:初期費用3300円+発行手数料220円 = 3520円
SIMカード:初期費用3300円+発行手数料433円 = 3733円
eSIMのほうが213円安くなりますが、eSIMだと機種変更ごとに220円のeSIM再発行手数料がかかるので、メリットとしては微妙です。
基本的には通常のSIMカードで申し込むのがおすすめです。
在庫切れは翌日チェック
乗り換えなら格安スマホやiPhoneがかなり安く買えますが、在庫切れになることがあります。
IIJmioは1日で販売する台数を制限していて、1日の販売分を売り切ると在庫切れになって、翌日の朝10時から昼12時に販売を再開する場合があります。
※ 時期によって、入荷未定だったり、翌日の入荷予定時刻が記載されている場合もあります
端末キャンペーン② 月額料金が300円割引でデータ量20%増量 (3ヶ月間)
IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると、月額料金が3ヶ月間300円割引になり、データ量も3ヶ月間20%増量が適用されます。音声SIMまた音声eSIM限定特典です。
端末とセットで申し込む場合でも月額割引とデータ増量が適用されます。(割引と増量は利用開始月から適用)
ゴーゴーキャンペーン【音声SIM/音声eSIM月額割引】
キャンペーン期間:2023年9月22日〜2023年11月30日までに申し込んだ人
IIJmioを2回線以上申し込んだ場合でも、それぞれの回線で割引と増量が適用されます。
割引とデータ増量を適用すると、IIJmioの3ヶ月間の料金プランは下記になります。
2GB月850円← 2.4GB月550円 (3ヶ月間)5GB月990円← 6GB月690円 (3ヶ月間)10GB月1500円← 12GB月1200円 (3ヶ月間)15GB月1800円← 18GB月1500円 (3ヶ月間)20GB月2000円← 24GB月1700円 (3ヶ月間)
端末キャンペーン③ 5分かけ放題が月90円など (3ヶ月間)
IIJmioでは5分/10分/時間無制限の通話定額が月410円割引で6ヶ月間使えるキャンペーンをしています。
- 通話定額5分+:
月500円← 月90円(3ヶ月間) - 通話定額10分+:
月700円← 月290円(3ヶ月間) - かけ放題+:
月1400円← 月990円(3ヶ月間)
キャンペーン期間:2023年9月22日〜2023年11月30日
利用開始月から3ヶ月間、月410円割引が適用されます。
ただし、例えば5分+で加入した後に10分+に変更したりすると、月410円の割引は継続しないので注意してください。
スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋)
おすすめのIIJmioのスマホをランキング順に紹介します。
一番のおすすめはmoto g52j 5G IIとRedmi Note 11 Pro 5Gです。比較的高性能で多機能なのに、乗り換えなら9,980円は格安です。
画面の大きさよりも手軽さを重視するならOPPO Reno7 Aがおすすめです。
おさいケータイが不要なら超高性能のSnapdragon 8 Gen1搭載のmotorola edge 30 proが3万円です。ゲーム性能を重視する場合はコスパがすごく良いです。
- 1位:moto g52j 5G II
- 1位:Redmi Note 11 Pro 5G
- 2位:OPPO Reno7 A
- 3位:motorola edge 30 pro
- 4位:motorola edge 20
- 5位:OPPO A55s 5G
- 5位:Redmi Note 10T
- 6位:Xperia 10 IV
- 7位:motorola edge 40
- 8位:AQUOS sense7
- 9位:OPPO Reno9 A
- 9位:Pixel 6a
※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
※ 別段の記載がなければ、全てデュアルSIMでDSDV対応です。
1位:moto g52j 5G II、最大級6.8インチで9,980円

moto g52j 5G IIの機種代金:22,000円
乗り換え:大幅割引で9,980円
性能:2023年7月発売、6.8インチ(120Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角800万画素+マクロ200万画素+深度200万画素、前面カメラ1300万画素、重さ206グラム、電池容量5000mAh、Android 11
防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
moto g52j 5G II | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 5.0 |
moto g52j 5G IIはmoto g52j 5Gのマイナーアップグレード版です。違いは、RAMが6GBから8GBに増量しただけです。
欠点は206グラムで重めで、画面が有機ELではないことです。それ以外は全て揃ってます。
有機ELだと画面の発色が良くなります。ただ、有機ELなし/ありのスマホを2台並べて比べないと、普通の人にはよくわからない違いです。
画面サイズが6.8インチでスマホの中でも最大クラスです。大きな画面で便利に使いたい場合におすすめです。
1位:Redmi Note 11 Pro 5G、多機能、9,980円

Redmi Note 11 Pro 5Gの価格: 27,800円
乗り換え:大幅割引で9,980円
性能:2022年5月発売、6.67インチ(120Hz、有機EL)、Snapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ1億800万画素+超広角800万画素+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ202グラム、電池容量5000mAh、Android 13へアップデート可、デュアルスピーカー搭載
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi Note 11 Pro 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 5.0 |
大画面、電池持ち良し、割と高性能、おサイフケータイ対応、eSIM対応、15分で50%の高速充電、有機ELでリフレッシュレート120Hz、デュアルスピーカー搭載
ほしいものを満遍なく揃えてきたのに、9,980円はすごく安いです。欠点は202グラムあり、防水ではなく防滴対応なことくらいです。
最近のスマホの中では重めです。少しの重さは気にしない場合で、大画面で便利に使いたい場合におすすめの機種です。
Redmi Note 11 Pro 5Gの詳細と申し込みはこちら
2位:OPPO Reno7 A、手軽で比較的高性能で9,980円
OPPO Reno7 Aの機種代金:27,800円
乗り換え:大幅割引で9,980円
性能:2022年6月発売、6.4インチ(有機EL、90Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ175グラム、電池容量4500mAh、Android 13へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno7 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 5.0 |
OPPO Reno9 Aの旧モデルです。OPPO Reno9 Aの方が性能が少し良いだけです。性能はほぼ変わらないので、1万円安く買えるReno7 Aがおすすめです。
OPPO Reno7 Aで力を入れているのはデザインです。カメラ配置が良く、角張った外観でマット仕上げです。使いやすさ、見た目の良さ、電池持ちを重視する場合におすすめの機種です。
ある程度の持ちやすさを重視する場合はReno7 A、画面の大きさを最重視する場合は6.8インチのmoto g52j 5G IIがおすすめです。
OPPO Reno7 Aの実機レビュー/詳細スペック/キャンペーンのまとめ
3位:motorola edge 30 pro、超高性能コスパ機で30,000円

motorola edge 30 proの機種代金:49,800円
乗り換え:大幅割引で30,000円
性能:2022年6月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8 Gen1、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素(マクロ対応)+深度200万画素、前面カメラ6000万画素、重さ196グラム、電池容量4800mAh、Android 13へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
edge 30 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
超高性能のSnapdragon 8 Gen1を搭載しています。
防水とおサイフケータイは非対応ですが、その分を他の性能アップに注ぎ込んでいます(おサイフケータイ対応は結構コストがかかります)。性能を最重視する人に一番おすすめです。
motorola edge 30 proの詳細と申し込みはこちら
4位:motorola edge 20、大画面・軽量・高性能で14,800円

motorola edge 20の機種代金:32,800円
乗り換え:大幅割引で14,800円
性能:2021年10月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 778G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ1億800万画素+超広角1600万画素+望遠800万画素(光学3倍)、重さ163グラム、電池容量4000mAh、Android 13へアップデート予定
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
motorola edge 20 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 5.0 |
motorola edge 20はSnapdragon 778という高性能CPUを搭載しているのに加えて、メインカメラの画素数が1億800万画素の超高画質、光学3倍の望遠カメラも搭載しています。
6.7インチの大画面スマホにも関わらず、重さが163グラムの軽量タイプです。
おサイフケータイ不要な場合で性能を重視する場合に一番おすすめです。
5位:OPPO A55s 5G、最安スマホが110円

OPPO A55s 5Gの機種代金:19,800円
乗り換え:大幅割引で110円
性能:2021年1月発売、6.5インチ(90Hz)、Snapdragon 480 5G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1300万画素+深度200万画素、重さ178グラム、電池容量4000mAh、Android 12へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO A55s 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 5.0 |
OPPO A55s 5Gは6.5インチの大画面ですが、重さが178グラムと比較的軽量です。
画面のリフレッシュレートが90Hzなので、他の機種よりも滑らかに画面を表示できます。指紋認証には対応していません。
安さを最重視する場合におすすめの機種です。
5位:Redmi Note 10T、おサイフケータイで最安、2,990円

Redmi Note 10Tの機種代金:19,800円
乗り換え:大幅割引で2,990円
性能:2022年4月発売、6.5インチ(90Hz)、Snapdragon 480 5G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5000万画素(F値1.8)+深度200万画素、重さ198グラム、電池容量5000mAh、Android 11
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi Note 10T | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 5.0 |
おサイフケータイ対応で安さを最重視する場合はRedmi Note 10Tがおすすめです。
moto g52j 5G IIなどよりも性能が低下しますが、普通に使える性能です。
6位:Xperia 10 IV、軽くて電池持ち最高で24,800円

Xperia 10 IVの機種代金:39,800円
乗り換え:大幅割引で24,800円
性能:2022年7月発売、6.0インチ(有機EL)、Sapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角800万画素+望遠800万画素、前面カメラ800万画素、重さ161グラム、電池容量5000mAh、Android 13にアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯
Xperia 10 IV | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
重さが161グラムで軽いのに、5000mAhの大容量電池を搭載です。軽くて電池持ちがすごく良いのが特徴です。
比較的高性能なSapdragon 695 5GとRAM6GB搭載なので、比較的たくさんスマホを使う場合でも十分使えます。
Xperia 10 IVが24,800円で買えるのはかなり安いです。
7位:motorola edge 40

motorola edge 40の機種代金:57,800円
乗り換え:大幅割引で39,800円
性能:2023年7月発売、6.55インチ(有機EL、144Hz)、MediaTek Dimensity 8020、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ171グラム(ブルーは167グラム)、電池容量4400mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 40 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 3.5〜4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
motorola edge 30 proよりも処理能力やゲーム性能は一段落ちますが、motorola edge 40は防水・おサイフケータイ・eSIM対応です。
おサイフケータイ付きで性能を重視する場合におすすめの機種です。
メインカメラはF値1.4の大口径カメラレンズで5,000万画素でカメラのカタログスペックは良いですが、CPUがDimensityなのでカメラの実性能はそこまで期待はできない感じです。(購入して実機テスト中)
8位:AQUOS sense7
AQUOS sense7の機種代金:39,800円
乗り換え:大幅割引で24,800円
性能:2022年11月発売、6.1インチ(有機EL)、Snapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ158グラム、電池容量4570mAh、耐衝撃、Android 13へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense7 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
AQUOS sense7は6.1インチで重さが156グラムで厚さも7.9ミリなので、軽いスマホに仕上がっています。
耐衝撃構造で壊れにくく、電池持ちが超良く3年使っても電池容量が90%以上維持できるます。快適に長く使えます。
ただし、AQUOS sense7はハイエンド並みに進化したカメラとのことだったのですが、実機テストしてみるとカメラの実性能は普通程度です。
AQUOS sense7の実機レビューがヤバイ、詳細スペックとカメラ性能
9位:OPPO Reno9 A
OPPO Reno9 Aの機種代金:37,500円
乗り換え:大幅割引で19,800円
性能:2023年6月発売、6.4インチ(有機EL、90Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ183グラム、電池容量4500mAh、Android 13
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno9 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
OPPO Reno9 Aは旧モデルのOPPO Reno7 Aとほぼ同じ性能ですが、RAMが6GBから8GBに増量、背面がプラスチックからガラス素材に変更になりました。
基本的には1万円安く買えるReno7 Aがおすすめですが、Reno9 Aも悪くはない機種です。
OPPO Reno9 Aの詳細スペックとレビュー、Reno7 Aと比較【最新キャンペーン価格まとめ】
9位:Pixel 6a
Pixel 6aの機種代金:49,800円
乗り換え:大幅割引で39,800円
性能:2022年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Google Tensor、RAM6GB、ROM128GB、カメラ1220万画素+超広角1200万画素、前面カメラ800万画素、重さ178グラム、電池容量4410mAh、Android 13
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ☓ | 5G ◯
Pixel 6a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
2022年7月28日発売のGoogle Tensor搭載の超高性能コスパ機種です。
カメラ性能を重視する場合におすすめの機種です。
Google Pixel 6aを安く買う方法と実機レビュー!キャンペーンで31,270円から
IIJmioのハイエンドAndroidスマホのおすすめランキング(5万円以上)
ハイエンドAndroidで1位:Zenfone 9

Zenfone 9の機種代金
・8GB/128GB版:69,980円
・8GB/256GB版:109,800円
・16GB/256GB版:124,980円
乗り換えの価格
・8GB/128GB版:50,000円 ←おすすめ
・8GB/256GB版:92,800円
・16GB/256GB版:105,800円
性能:2022年11月発売、5.9インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、カメラ5000万画素+超広角1200万画素、前面カメラ1200万画素、重さ169グラム、電池容量4300mAh、Android 13へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Zenfone 9 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
超高性能のSnapdragon 8+ Gen1を搭載です。
コンパクトで超高性能でおサイフケータイ・防水対応のスマホを検討している場合におすすめです。乗り換えなら50,000円で買える8GB/128GB版がおすすめです。
ハイエンドAndroidで2位:Xiaomi 12T Pro

Xiaomi 12T Proの機種代金:84,800円
乗り換え:大幅割引で69,800円
性能:2022年12月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、RAM8GB、ROM128GB、カメラ2億画素+超広角800万画素+マクロ200万画素、前面カメラ2000万画素、重さ205グラム、電池容量5000mAh、Android 13へアップデート予定、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xiaomi 12T Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
超高性能なSnapdragon 8+ Gen1を搭載です。
メインカメラは2億画素の超高画質です。1/1.22インチの最大サイズのイメージセンサーサイズで暗い場所でも明るく綺麗に撮れます。
超高速充電で19分で満充電。液体水冷システムでゲーム時の発熱にも強いです。性能を最重視する場合におすすめの機種です。
ハイエンドAndroidで3位:motorola razr 40 ultra

motorola razr 40 ultraの機種代金:119,980円
乗り換え:大幅割引で109,800円
性能:2023年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ1200万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量3800mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 40 ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
超高性能なSnapdragon 8+ Gen1を搭載した折りたたみスマホです。
折りたたみスマホで評判が一番良いです。
motorola razr 40 ultraの詳細と申し込み (9月上旬発売)
ハイエンドAndroidで3位:AQUOS R8とAQUOS R8 pro

AQUOS R8の機種代金:129,800円
乗り換え:大幅割引で119,980円
性能:2023年8月発売、6.39インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 8 Gen2、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5030万画素+超広角1300万画素、前面カメラ800万画素、重さ179グラム、電池容量4570mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS R8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 5.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
AQUOS R8はIIJmioのスマホの中で2番目にカメラ性能が良い機種です。
AQUOS R8 pro

AQUOS R8 proの機種代金:164,800円
乗り換え:大幅割引で149,800円
性能:2023年8月発売、6.6インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 8 Gen2、RAM12GB、ROM256GB、カメラ4720万画素、前面カメラ1260万画素、重さ203グラム、電池容量5000mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ (ミリ波対応) | eSIM ◯
AQUOS R8 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 5.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
AQUOS R8 proはIIJmioのスマホで1番カメラ性能が良い機種です。カメラ性能を最重視する場合に検討してみてください。
イメージセンサーサイズが1インチの大型です。(R8は1/1.55インチ)
ハイエンドAndroidで3位:ROG Phone7とROG Phone7 Ultra

ROG Phone7の機種代金
・12GB/256GB版:129,800円
・16GB/512GB版:149,800円
ROG Phone7の乗り換えの価格
・12GB/256GB版:119,980円
・16GB/512GB版:139,800円
ROG Phone7 Ultraの機種代金
・16GB/512GB版:179,800円
ROG Phone7 Ultraの乗り換えの価格
・16GB/512GB版:169,800円
性能:2023年7月発売、6.78インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus)、Snapdragon 8 Gen2、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+マクロ500万画素、前面カメラ3200万画素、重さ239グラム(Ultraは246グラム)、電池容量6000mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
ROG Phone7/Ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 2.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
ROG Phone7とROG Phone7 Ultraはゲーム性能を最重視する場合に検討する機種です。
ROG Phone7とROG Phone7 Ultraの違いは、Ultraなら付属のAeroActive Cooler 7で本体内部に外気を取り込むことができて、冷却性能が向上することです。
スマホのゲーム中に発熱が気になる場合は、ROG Phone7 Ultraがおすすめです。
ROG Phone7とROG Phone7 Ultraの詳細と申し込み
ハイエンドAndroidで4位:POCO F4 GT

POCO F4 GTの機種代金:65,980円
乗り換え:大幅割引で55,980円
性能:2022年6月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8 Gen1、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素+超広角800万画素+マクロ200万画素、前面カメラ2000万画素、重さ210グラム、電池容量4700mAh、Android 13へアップデート可、クアッドスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
POCO F4 GT | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
超高性能のSnapdragon 8 Gen1を搭載しています。4つのクアッドスピーカー搭載で音も良いです。超高速充電で17分で満充電できます。
防水とおサイフケータイは非対応ですが、その分を他の性能アップに注ぎ込んでいます(おサイフケータイ対応は結構コストがかかります)
おサイフケータイ不要で、スピーカーと性能を最重視の場合におすすめの機種です。
ハイエンドAndroidで5位:Nothing Phone(2)

Nothing Phone(2)の機種代金
・12GB/256GB:99,800円
・12GB/512GB:109,800円
乗り換え価格
・12GB/256GB:80,000円
・12GB/512GB:90,000円
性能:2023年7月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、カメラ5000万画素+超広角5000万画素、前面カメラ3200万画素、重さ201グラム、電池容量4700mAh、Android 13
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(ディスプレイ内蔵) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Nothing Phone(2) | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
背面が光る半透明のスマホです。
マイクロSDカード非対応、イヤフォンジャックも非対応ですが、ユニークな外観のスマホです。
変わったスマホを持ちたい場合に検討してみてください。
ハイエンドAndroidで5位:Zenfone 10

Zenfone 10の機種代金
・8GB/128GB版:97,980円
・8GB/256GB版:104,800円
・16GB/512GB版:119,000円
乗り換えの価格
・8GB/128GB版:79,800円 ←おすすめ
・8GB/256GB版:89,800円
・16GB/512GB版:99,800円
性能:2023年9月発売、5.9インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8 Gen2、カメラ5000万画素+超広角1300万画素、前面カメラ3200万画素、重さ172グラム、電池容量4300mAh、Android 13、デュアルスピーカー、ワイヤレス充電対応
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Zenfone 10 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.5 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
最高性能のSnapdragon 8 Gen2を搭載です。
基本的には安く買える旧モデルのZenfone 9がおすすめですが、あくまでコンパクトスマホで最高性能を最重視する場合にZenfone 10を検討する感じです。
Zenfone 10はSoC性能が約10%アップするのに加えて、ワイヤレス充電に対応しています。
IIJmioのおすすめiPhoneランキング
IIJmioでは中古美品と未使用品のiPhoneを扱っています。
中古美品は本体のみの提供です。未使用品は付属品も入っています。保証期間は30日間です。Apple Careは加入できません。
※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
1位:iPhone SE 第2世代
iPhone SE 第2世代の64GB版の機種代金
・中古美品:24,800円
乗り換えなら大幅割引
・中古美品:8,980円
iPhone SE 第2世代の性能:4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ148グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ◯
iPhone SE2 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 (中古) |
iPhone SE2は超高性能なので途中で電池交換すれば3年使えます。
iPhoneをできるだけコスパ良く安く使いたい場合に、中古美品のiPhone SE 第2世代がおすすめです。新品が良い場合は、iPhone SE 第3世代がおすすめです。
2位:iPhone 12 mini
iPhone12 miniの機種代金(美品)
・64GB版:49,800円
乗り換え:大幅割引で39,800円
iPhone 12 miniの性能:5.4インチ(有機EL)、CPU A14 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ133グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone12mini | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 3.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
アップルストアでは87,800円でした。(アップルストアでは2022年9月終売)
IIJmioなら乗り換えなら大幅割引で39,800円です。iPhone SE2よりも電池持ちが少し良く、iPhone 13 miniと比べて1割ちょっと電池持ちが低下します。
コンパクトでも画面が大きく、そして安さを重視する場合にiPhone 12 miniがおすすめです。
2位:iPhone SE 第3世代

iPhoneSE 第3世代の64GB版の機種代金
・未使用品:49,980円
乗り換え:大幅割引で39,980円
iPhone SE 第3世代の性能:4.7インチ、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ144グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone SE3 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
アップルストアだと62,800円ですが、IIJmioなら乗り換えなら39,980円です。
最新の最高性能iPhoneです。途中で電池交換すれば5年使えます。物持ち良い人にiPhone SE 第3世代がおすすめです。
写真を結構撮る場合で128GBが必要な場合は、iPhone 13 miniがおすすめです。
3位:iPhone 12
iPhone12の機種代金(未使用品)
・64GB版:92,800円
乗り換え
・64GB版:79,800円
iPhone 12の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A14 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ162グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 12 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
アップルストアでは新品のiPhone12の64GBが102,800円です。IIJmioなら乗り換えなら大幅割引で69,800円で買えます。
3位:iPhone 13
iPhone13の128GB版の機種代金
・未使用品:116,980円
乗り換え:大幅割引で98,800円
iPhone 13の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ173グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 13 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
アップルストアではiPhone13の128GBが117,800円です。IIJmioなら乗り換えなら大幅割引の98,800円で買えます。
電池持ちと画面の大きさを重視する場合は、iPhone 13がおすすめです。
4位:iPhone 13 mini
iPhone13miniの128GB版の機種代金
・未使用品:79,800円
乗り換え:大幅割引で69,800円
iPhone 13 miniの性能:5.4インチ(有機EL)、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ140グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 13 mini | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 3.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
アップルストアではiPhone13miniの128GBが99,800円です。IIJmioなら乗り換えなら大幅割引の69,800円で買えます。
コンパクトでも電池持ちと画面の大きさを重視する場合は、iPhone 13 miniがおすすめです。
5位:iPhone 11
iPhone11の機種代金(中古美品)
・64GB版:52,800円
・128GB版:57,800円
乗り換えなら大幅割引
・64GB版:34,800円
・128GB版:39,800円
iPhone 11の性能:6.1インチ、CPU A13 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ194グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯(Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ◯
iPhone 11 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
アップルストアではiPhone 11の64GBは72,800円、128GBは79,800円でした。(アップルストアでは2022年9月終売)
IIJmioなら中古ですが乗換なら64GBが39,800円、128GBが42,980円です。可もなく不可もなくな感じです。
おすすめではない:iPhone 8
iPhone8の64GB版の機種代金
・中古美品:19,800円 ← 乗り換えで999円
iPhone8の性能:4.7インチ、CPU A11 Bionic、RAM2GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ148グラム、DSDV非対応
IIJmioのiPhoneの中で一番安く買えますすが、最新のiOS17はアップデート対象外です。安さ最重視の場合でも、あと8000円出して最新のiOSに対応するiPhone SE2がおすすめです。
IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備
IIJmioは18歳以上なら契約できます。申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②本人名義のクレジットカード、③今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号が必要です。
本人確認書類は運転免許証(表と裏)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
失敗しないIIJmioの申し込み方法と必要な本人確認書類の詳細
今の電話番号のまま乗り換える場合はMNP予約番号が必要
IIJmioはMNPワンストップ非対応なので、今のスマホの電話番号のまま乗り換える場合は、MNP予約番号が必要です。
・受付時間 9:00~20:00
・ケータイから151 / 固定電話から0120-800-000
au
・受付時間9:00~20:00
・ケータイ・固定電話から0077-75470
ソフトバンク
・受付時間9:00~20:00
・ケータイから*5533 / 固定電話から0800-100-5533
MNP予約番号を発行してから7日以内にIIJmioを申し込みます。(7日を超えると再発行が必要になります)
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。ただし、この場合は新規契約になり、乗り換え価格でスマホが買えなくなります。
キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ
IIJmioに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでもIIJmioのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
IIJmioの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。結構簡単に乗り換えられます。
スマホの性能の見方、どれがより高性能?
スマホの性能で一番重要なのはCPUです。CPUが高性能なほどスマホがサクサク動きます。
どのCPUが高性能か知らない人が多いと思うので、下記にざっくりとした性能表を載せておくので参考にしてみてください。
2023年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:888、8 Gen1、8+ Gen1、8 Gen2 Google:Tensor、Tensor G2 iPhone:12シリーズ、SE3、13シリーズ、14、14Plus、14Pro、14Pro Max |
高性能 | Snapdragon:778G、780G、855、860、865、870 MediaTek:Dimensity 1200-Ultra(スナドラ865くらい) Galaxy:Exynos1280と1380(スナドラ778Gくらい) iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ |
比較的高性能 | Snapdragon:750G、695、765G、835、845 MediaTek:Dimensity 800U、Helio G99(スナドラ695くらい) iPhone:8、X |
普通性能 | Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、732G MediaTek:Dimensity 700 iPhone:7 |
低性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G85 iPhone:6s、SE1 |
最底辺 | Snapdragon:630、632、650、636 MediaTek:Helio G35、G37 Galaxy:Exynos7904、Exynos7885 iPhone:6 |
右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
IIJmioのおすすめしない機種の詳細
IIJmioはスマホをたくさん販売していますが、おすすめではない機種も結構あります。同じような性能で他の機種の方が安かったり、コスパが悪い機種があります。
ここではIIJmioのおすすめしない機種を紹介します。moto g53j / g52j 5G、OPPO A77、Redmi 12C、AQUOS wish、AQUOS sense6などはおすすめではないです。
IIJmioのおすすめしない機種
- moto g53j 5G
- moto g52j 5G
- Redmi 12C
- RedMagic 6
- ROG Phone 6
- AQUOS R6
- AQUOS sense6
- moto g50 5G
- moto g32
- moto g13
- HTC Desire 22 pro
- OPPO A77
- AQUOS wishとwish3
おすすめではない:moto g53j 5G
moto g53j 5Gの機種代金:27,000円 ← 乗り換えだと14,800円
性能:2023年6月発売、6.5インチ(低解像度、120Hz)、Sapdragon 480+ 5G、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ183グラム、電池容量5000mAh、Android 13
防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
moto g53j 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
moto g53jはg52jの後継機ですが、スペックダウンしました。
価格的に悪くはない機種ですが、安く買えて画面が綺麗でゲーム性能がアップするg52j 5G IIがおすすめです。
おすすめではない:moto g52j 5G
moto g52j 5Gの機種代金:34,800円 ← 乗り換えだと15,800円
性能:2022年6月発売、6.8インチ(120Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角800万画素+マクロ200万画素+深度200万画素、前面カメラ1300万画素、重さ206グラム、電池容量5000mAh、Android 13へアップデート予定
防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
moto g52j 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
マイナーアップグレード版のmoto g52j 5G IIのほうが安く買えるので、moto g52j 5Gを買うメリットはないです。
おすすめではない:Redmi 12C
Redmi 12Cの機種代金:16,500円 ← 乗り換えだと980円
性能:2023年3月発売、6.71インチ(低解像度)、MediaTek Helio G85、RAM3GB、ROM64GB、カメラ5000万画素、前面カメラ500万画素、重さ192グラム、電池容量5000mAh、Android 12
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (背面のカメラ横) | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
Redmi 12C | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
性能が低すぎます。安さ最重視ならOPPO A55s 5Gがおすすめです。
おすすめではない:RedMagic 6
RedMagic 6の機種代金:91,000円 ← 乗り換えだと79,800円
性能:2021年11月発売、6.8インチ(有機EL、165Hz)、Snapdragon 888、RAM12GB、ROM128GB、カメラ6400万画素+超広角800万画素+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素、重さ224グラム、電池容量5050mAh、Android 11、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Magic 6 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 2.0 |
本体価格をある程度抑えたゲーミングスマホです。
最大165Hzの超高速リフレッシュレートと最大500Hzのタッチリスポンスに対応、長時間ゲームをしても高性能を維持する冷却機構を搭載しています。
悪くない機種ですが、ここまでくると最高性能のROG Phone7、またはより廉価なPOCO F4 GTがおすすめです。
おすすめではない:ROG Phone 6
ROG Phone 6の機種代金:110,550円 ← 乗り換えだと99,999円
性能:2022年11月発売、6.78インチ(有機EL、165Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、RAM128GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1200万画素、前面カメラ1200万画素、重さ239グラム、電池容量6000mAh、Android 13へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
ROG Phone 6 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.0 |
悪くない機種ですが、ゲーム性能を最重視するなら最新のROG Phone 7/Ultraがおすすめです。
おすすめではない:Nothing Phone(1)
Nothing Phone(1)の機種代金
・8GB/128GB:73,800円
・8GB/256GB:79,800円
・12GB/256GB:89,800円
乗り換え価格
・8GB/128GB:54,800円
・8GB/256GB:62,800円
・12GB/256GB:72,800円
性能:2022年8月発売、6.55インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 778G+、カメラ5000万画素+超広角5000万画素、前面カメラ1600万画素、重さ193グラム、電池容量4500mAh、Android 13へアップデート可
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(ディスプレイ内蔵) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Nothing Phone(1) | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
悪くない機種ですが、今からなら後継機種のNothing Phone(2)がおすすめです。
おすすめではない:AQUOS R6
AQUOS R6の機種代金:110,000円 ← 乗り換えだと99,800円
性能:2021年9月発売、6.6インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 888、RAM12GB、ROM128GB、カメラ2020万画素(1インチセンサー)、重さ207グラム、電池容量5000mAh、Android 13へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
AQUOS R6 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 5.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 2.0 |
画素数は2020万画素と少なめですが、重要なのはイメージセンサーの大きさです。イメージセンサーが大きいほどきれいな写真が撮れます。
悪くない機種ですが、今から買うには高すぎる機種です。
おすすめではない:AQUOS sense6
AQUOS sense6の機種代金
・6GB/128GB版:39,800円
乗り換えの価格
・6GB/128GB版:29,800円
性能:2021年11月発売、6.55インチ(有機EL)、Sapdragon 690 5G、RAM4GB/6GB、ROM64GB/128GB、カメラ4800万画素+超広角800万画素+望遠800万画素(光学2倍ズーム)、重さ156グラム、電池容量4570mAh、Android 13へアップデート可、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense6 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
悪くない機種ですが、同じような価格でより高性能なAQUOS sense7の方が良いです。
AQUOS sense6のレビューとスペック、楽天モバイルとSIMフリー版の詳細
おすすめではない:moto g50 5G
moto g50 5Gの機種代金:24,800円 ← 乗り換えだと12,800円
性能:2021年10月発売、6.5インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM128GB、カメラ4800万画素+マクロ200万画素+深度200万画素、前面カメラ1300万画素、重さ206グラム、電池容量5000mAh、Android 12へアップデート可
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
moto g50 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
moto g50と似たような価格でより高性能なmoto g52j 5Gがおすすめです。
おすすめではない:moto g32
moto g32の機種代金:22,980円 ← 乗り換えだと7,980円
性能:2022年10月発売、6.5インチ(90Hz)、Snapdragon 680、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角800万画素+深度200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ184グラム、電池容量5000mAh、Android 12、デュアルスピーカー
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
moto g32 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
悪くない機種ですが、安さ重視ならOPPO A55s 5Gがおすすめです。
おすすめではない:moto g13
moto g13の機種代金:16,500円 ← 乗り換えだと1,980円
性能:2023年4月発売、6.5インチ(90Hz、低解像度)、MediaTek Helio G85、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素+深度200万画素、前面カメラ800万画素、重さ184グラム、電池容量5000mAh、Android 13
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
moto g13 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
悪くない機種ですが、より安くより高性能なOPPO A55s 5Gがおすすめです。
おすすめではない:HTC Desire 22 pro
HTC Desire 22 proの機種代金:49,800円 ← 乗り換えだと39,800円
性能:2022年4月発売、6.6インチ(120Hz)、Snapdragon 695 5G、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.79)+超広角1300万画素+深度500万画素、重さ205.5グラム、電池容量4520mAh、Android 12
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
HTC Desire 22 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
割高です。Xperia 10 IVを選んだ方が良いです。
おすすめではない:OPPO A77
OPPO A77の機種代金:22,400円 ← 乗り換えだと7,980円
性能:2022年10月発売、6.5インチ(低解像度)、MediaTek Helio G35、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+深度200万画素、重さ187グラム、電池容量5000mAh、Android 12
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
かなり低性能です。買うと後悔します。安いスマホはOPPO A55s 5Gがおすすめです。
おすすめではない:AQUOS wishとwish3
AQUOS wishの機種代金:28,480円
AQUOS wish3の機種代金:33,800円
乗り換えだと19,800円
AQUOS wishの性能:2022年1月発売、5.7インチ(低解像度)、Snapdragon 480 5G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1300万画素(F値2.0)、重さ162グラム、電池容量3730mAh、Android 13へアップデート可、耐衝撃
AQUOS wish3の性能:2023年8月発売、5.7インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1300万画素(F値2.0)、重さ161グラム、電池容量3730mAh、Android 13、耐衝撃
wish 防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
wish3 防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
悪くない機種ですが、似たような性能でより高性能なAQUOS sense7を買った方が良いです。
AQUOS wish2とwishのキャンペーン価格とSIMフリーの違い
コメントを書き込む(口コミ46件)
WiFiルーターNEC Aterm MP02LN SAが
回線契約なし&予備バッテリーセットで1,670円
https://www.iijmio.jp/device/nec/mp02ln_sa.html
5万円以上のハイエンド機種を分けて評価することにしました。
IIJmioは10万円台のAndroidスマホも販売していますが、売れてるのか疑問・・。(ぼちぼちくらいは売れていると思いますが。。)
Twitterだと10万円台のスマホを絶賛している人たちが多いですが、世界軸が違うなーと思ったりです。
ハイエンド機種を分けて解説されていた方がわかりやすいですね。
そもそもハイエンドと、ローエンドや格安機種とはメインの用途が全然違いますので。
スマホだと全部1台に収まっていて、見た目も変わらないのでわかりにくいですが、
例えばPCだと、高性能なゲームをするPCと、ゲームをせずにネットや動画再生だけのPCだと、
CPUやメモリもかなり違うし、何万円もするビデオカードの有り無しという全然違う話になってきます。
> Twitterだと10万円台のスマホを絶賛している人たちが多いですが、世界軸が違うなーと思ったりです。
SNSだと高い機種の方が自慢したり話題になりやすい傾向がかなりあると思います。
ローエンドは発売日が新しくても、機能面でも1,2世代前のハイエンドの機能が降りてきたものであったり、デザインや性能でも特に目新しいものはないのが普通です。
SNSは話題性が重視されがちなので、最新の高い機種の方が話題になりやすいし、絶賛しやすいということだと思います。(話題性がある方が拡散しやすいので、絶賛したり自慢しやすい機種が取り上げられがち)
あとは、日本はiPhone率が高いので、基本そのiPhoneレベルの高性能なスマホが基準になって語られる傾向があるような気がします。
例えばスマホゲームだと色んな面でiPhoneがデファクトスタンダードだったりするので、それを基準にすると、必然的に比較対象や話題がその価格帯になってくるのではないかと思います。(ゲームをする前提なら、安い機種は話題になりにくい)
価格の高い性能のよい機種の方ができることや便利な最新機能、高付加価値な部分が多く、絶賛しやすい傾向があるので、そういう人たちが多くなるのは必然な気がします。
メーカーもその方が嬉しいので、キャンペーン等で話題を煽ったり、中にはステマも含まれているでしょうし。
個人的にはSNSは加工や盛り,虚言はし放題で、「日常」とは異なるフィクションの世界だと認識しています…。
OPPO Reno5 A がOppo公式の楽天での販売が終わったようですね。
Oppoラボさんで記事が出てました。
https://www.oppo-lab.xyz/entry/reno5akannbai-sainyuukanashi
ヨドバシさんで先日の週末、話を聞いたら
「今後の入荷の見通しはわかりません」と売り場の方も話されてました。
まだまだAmazonや楽天などで3万円前半ぐらいで本体が売ってますが、
安く手に入れるのは、このIIJさんやOCNさんで出ているのが本当に
最後かもしれませんね。
ということで、下の投稿で伺っていたモトローラを結局見送って、
昨日、IIJさんから Reno5 A が手元に届きました。
黒はずっと売り切れ状態なので、青を注文しました。
IIJさんの販売サイトには、管理人さんのリンクから入りました。
いつも記事をありがとうございます。
サイト経由で申し込んでくれてありがとうございます!
OCNも少し前から在庫切れが続いているので、Reno5 AはIIJmioのみな感じです。。(ワイモバでアウトレットが販売されていることもありますが)
格安スマホは発売から平均1年くらいで終売することが多いですが、Reno5 Aはロングセラーです。(OPPO A73も長かった)
それに引き換え、motorolaのスマホは半年くらいで終売したりするので、レビューとかすごく書きずらい・・。
管理人さん、いつも記事の更新をありがとうございます。
年明けぐらいにIIJに移ろうかと思っているのですが、その際におすすめ3位の
moto g52j を検討してます。
ただ昨日から調べだしてみたら、指紋認証の不具合について言及がAmazonや価格comで出てきました。
管理人さんがお持ちでしたら、そういう不具合は無いようでしょうか。もしくは周りの方に症状が出ている方はいらっしゃらないでしょうか?
モトローラの公式オンラインストアでも無償修理の案内が出てますが、正規代理店以外での購入は断られているようです。
もしよけれればお聞かせください。
私はmoto g52jを持ってないです・・。
モトローラーの無償修理ですが、正規代理店以外というわけではなく、おそらくヤフオクやメルカリなどで中古を買った場合に断られるケースなのでは・・(いや、なんか普通のECサイト購入で断られている報告がちらほら)
普通のECサイトで購入したのに、1年間のメーカー保証を認めなかった場合は、私なら絶対許さん案件で消費者センターに直行します。
IIJmioでの購入なら正規代理店と同等なので、普通に無償修理の対象になるはずです。
そもそも発売から1年以内なら、中古購入でも1年間のメーカー保証で無償修理すべきだとは思いますが・・。
指紋認証の不具合は、おそらくそこまで高確率ではない気がします。。不具合は、なぜか11月に突如湧き出てきましたが、ソフトウェア的なものが引き金を引いたりだったり??
私も発売当初気になっていたので色々調べていましたが
早い人で8月ぐらいからちらほら認証不具合出ていた記憶があります。
ツイッター上ですがカスタマー回答をあげている人もいて
カスタマーがセンサー不良と認めていました。
それだけでは無い気も個人的には勘ぐってますけど。
不良ロット指定がありますので今現在の機種は不明ではあります。
11月に湧き出たのは正式にプレスリリースだしたからと思います。
正規代理店か否かで保証が効かないような事もあるようです。
Xiaomiも似たような事があるようですしどのメーカーも初期不良は
どんどん増えてる気もしますので購入場所も考慮するようですね。
管理人さん、ご返信ありがとうございます。
IIJさんのサポートに聞きまして、IIJで販売されている端末は(少なくともモトローラのは、になりますが [IIJで販売しているこの製品について、と聞いたので] )正規代理店の扱いとの回答を得ました。
合わせて、IIJでもこの端末での指紋認証の不具合が一部で発生していることを認識しているとのことです。
まあただ、
無償かどうかの判断はモトローラにあります、
また、不具合発生時の問い合わせは直接モトローラにしてください、
と留意はされましたが。
Amazonで購入の場合、マーケットプレイスの販売者からだと、多くの販売者が正規代理店ではないでしょうから、そこが難しい・話のややこしい点になってしまうのだと思います。
情報に感謝感謝です。
iPhone SE3 未使用品届きましたが、箱入りでフィルム装着のまま。
バッテリーコンディション100%。限りなく新品です。
開封して一度アクティベーションしただけで約半額の33000円。
安すぎです。
先日pixel6aがヨドバシカメラにて26800円(au版、回線契約なし一括購入、同割引が今後1年半使用不可)で購入でき、その後auショップにて22000円での販売も確認できました。
実店舗で購入受付を待機する必要があり不定期ですぐ終了するなど難点はありますが、3万以下ならかなりおすすめなので気になる方は定期的に確認をおすすめします。
すみませんiijのコメント欄でしたね、失礼しました
2020年3月のビグロ乗り換えから早1年半…3、4のキャンペーンと楽天モバイル併用でいよいよGポイントも残り5000Pを切りました。
この1年半SE2020の端末割賦を除いて1円も通信量を払ってないので、せめて乗り換えるなら新しい端末を手に入れようと、IIJのiPhone 13 mini再入荷を待っています。一体いつになるやら…。
あと2ヶ月…。早くしてくれえ!!
IIJmioのiPhoneの入荷は読めないです。。
Androidスマホはそれなりの頻度で再入荷しますが、iPhoneはたまにしか再入荷しないです・・(iPhone13minの在庫を見かけたのは2ヶ月くらい前な気が・・)
そこで諦めてNothing Phone(1)のRAM12GBモデルを検討してたらこれまた次回入荷未定…。
もしかしてIIJに嫌われてる?正直キャンペーンも薄い、速度も遅い今のビグロ回線に1円も払いたくないです。
ま、このままIIJで端末買えなそうだったら今使ってるXs MaxでNuroのNEOプランでも試すことにします。
管理人さんも更新お疲れ様です。もはや俺はこのサイトを読むのが趣味です。
Zenfone8のバッテリーは☆3つか☆3.5って印象ですね。
高リフレッシュレートと有機ELの代償かもしれませんが。
仕事にからの帰宅時で比較すると、AQUOSsense4で80%程度の残量だったところZenfone8は60%くらいです。
もっともバッテリー容量を削ったおかげで軽さがあるので、文句はありません。
IIJmioでiPhone SE 第3世代とiPhone 13 miniの販売を開始しました。
アップルストアのiPhoneが大幅値上げになったので、IIJmioのiPhoneがスゴく安く見える。。
おすすめじゃない機種
何故なのか理由も記載して貰えませんでしょうか。
ただ単にこれよりアッチが良いと書かれても
大人の事情?忖度?無いと思いますが勘繰っちゃいます。
管理人さん、いつも有益な情報ありがとうございます。こちらのサイトからMNPで申し込み、4日後の本日無事に端末を受け取りました。普通の音声SIMなので初期費用はかかりますが、端末が安く買えたので満足です。ライトユーザーの私には高スペックすぎるかもと悩みましたが、長く使えそうなモトローラのedge 20 fusionにしました。うまく移行できるか分からないですが、機種変を自分でするのもボケ防止と思ってトライしてみます!
サイト経由で申し込んでくれてありがとうございます!
すでに機種変が完了しているかもですが・・
https://support.google.com/android/answer/6193424
この辺を参考にするとデータ移行が簡単だったりします。
ライトユーザでも高スペックなスマホを買うのは全然ありだと思います。(高額過ぎるのはやめた方がいいですけど)
高スペックなものを買っておけば、ライトユーザなら相当長い間使えます。
モトローラーのスマホを1台使っていますが(速度計測用)、動作が安定していて、質実剛健な感じなスマホだなーと思っています。
デビットカードや口座振替が利用できたら、移行したいです。住信sbiマスターデビットカードでは、申し込みできませんでした。
情報ありがとうございます。最近はたいていのデビットカードで契約できそうな気がしましたが、住信SBIマスターデビットはいまだにダメなんですね・・。
(楽天銀行デビットカードや、みんなの銀行のデビットカードはどうなんだろう・・
端末込みでMNPした場合、ブラックにならない最低契約期間ってどの程度見といた方がいいですか?
IIJmioでブラックになったいうのは聞いたことないです。
何台も何台も短期解約を繰り返せばブラックになるかもですが、今は端末込でMNPで大幅割引は1人1台だけなので、ブラックになることはないのでは・・?
と思ったりですが、実際のところどうなるかは、その時にならないとわからないです。(IIJmioは料金も安く、速度も割と良いので、それなりに使ってから解約するのが良いと思います・・
Reno5Aキャンペーン特価が終了して通常価格に戻ってますね。私は1日遅れで逃しました。
自己レスになりますがReno5A単品の特価販売は終わってますが、MNP同時購入特典は継続してますね。読み間違えました。
ビックSIM(IIJmio)だと初期費用1円ですけどね。