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IIJmioのスマホおすすめ機種ランキング [2024年12月] 人気端末が大特価セール

IIJmioでは格安スマホを40機種前後扱っています。

どれを選んだら良いのかわからない・・、そんな場合にIIJmioのスマホのおすすめ端末ランキングを参考にしてみてください。2024年12月最新情報です。

格安スマホを今までで100台以上買っているので、おすすめのスマホをできるだけわかりやすく比較評価します。

IIJmioのスマホおすすめ機種

IIJmioの端末キャンペーンも申し込み (公式サイト)

IIJmioは格安スマホやiPhoneを普通よりも少し安く販売していますが、他社から乗り換える場合は人気端末が大特価セールで買えます。

普通に買うよりも最大58,780円も安くなるので、乗り換えでIIJmioを契約する場合は端末セットがおすすめです。

※ 58,780円割引はごく一部の割高な機種だけで、基本的には2万円程度の割引です

IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】

IIJmioのおすすめ端末の目次 (音声SIM/音声eSIM限定)

端末キャンペーン① 乗り換えなら対象スマホが大特価セール

他社からMNPでIIJmioへ乗り換える場合、対象機種がスマホ大特価セールで大幅割引で買えます。2025年2月3日までのトクトクキャンペーンです。

期間:2024年9月3日〜2025年2月3日 (一部機種は早期終了あり)

例えば2025年2月3日に申し込んで、2月10日に開通した場合でも端末割引などは適用されます。(※ 新規契約またはデータSIMとデータeSIMは対象外)

スマホ大特価セールの対象機種

  • Nothing Phone 2a:49,800円 → 34,800円
  • AQUOS sense9:64,980円 → 39,800円
  • AQUOS sense8:54,800円 → 29,800円 (2024年12月16日まで)
  • OPPO Reno11 A:48,800円 → 29,800円
  • Redmi 14C:17,980円 → 980円
  • Redmi 12 5G 8GB/256GB:31,320円 → 12,800円 (おすすめ)
  • OPPO A79 5G:26,800円 → 15,800円
  • moto g24:19,800円 → 1,980円 (おすすめ)
  • motorola edge 50 pro:69,800円 → 39,800円 (おすすめ)
  • motorola razr 40 ultra:139,800円 → 89,800円
  • motorola edge 40 neo:53,700円 → 29,800円
  • motorola edge 40:57,800円 → 24,800円
  • その他多数

スマホ大特価セールの詳細と申込みはこちら

※ IIJmioは上記の本体価格に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。

IIJmioの端末キャンペーンは1人1台限定、2台目の割引は1年後なら可能

スマホ大特価セールは一人1台限定です。

複数回線を契約して、それぞれで機種を購入した場合、割引額が一番大きな機種のみが特別価格で購入できます。それ以外の機種は割引なしになります。

IIJmioの端末キャンペーンで2台目も割引したい場合は、1台目の契約から1年経過後に申し込めばキャンペーン価格で買えます。

過去1年以内に端末セットを契約したことがある人は対象外

IIJmioの申し込み日より過去1年間の間に、IIJmioで端末とセットで契約したことがある人は、スマホ大特価セールの端末割引対象外です。


2023年11月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○
2024年10月に端末セットを契約 ← 端末割引 ×
2024年11月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○

※ 転売ヤー対策だと思われます

エントリーパッケージは利用不可

スマホ大特価セールで端末とセットで申し込む場合は、初期費用無料のエントリーパッケージは利用できません。

IIJmioは事務手数料として3,300円です。さらにSIM発行手数料として、ドコモ回線433円(タイプD)、au回線の物理SIMは446円(タイプA)、au回線のeSIMは220円かかります。

au回線の音声eSIMとセットだと少し安くなる

IIJmioを契約する場合、初期費用として事務手数料3,300円とSIM発行手数料(eSIM発行手数料)がかかります。

SIM発行手数料(eSIM発行手数料)

  • au回線の音声eSIM:220円
  • au回線の音声SIM:446円
  • ドコモ回線の音声eSIMと音声SIM:433円

au回線の音声eSIMが一番安くなりますが、eSIMだと機種変更ごとにeSIM発行手数料がかかるので、メリットとしては微妙です。

基本的には通常の音声SIM(物理SIM)で申し込むのがおすすめです。

在庫切れの再入荷は月に1〜2回

乗り換えなら格安スマホやiPhoneがかなり安く買えますが、在庫切れになることがあります。

IIJmioは一度在庫切れになると、結構長い期間再入荷されないので、次回入荷未定の場合は他の機種を検討することをおすすめします。

※ 在庫切れ機種によって「次回入荷未定」や再入荷予定日が記載されている場合があります。

価格がたまに不定期に変わる

IIJmioのスマホの本体価格は新しいキャンペーンが始まる時に変わることが多いですが、それ以外でも価格がたまに不定期に変わることがあるので注意です。

キャンペーン切替日でもないのに、気づいたら値段が結構上がっていたり、下がっている場合があります。

端末キャンペーン② データ量が6ヶ月5GB増量

IIJmioのデータ増量キャンペーン

IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると、データ量が5GB増量で6ヶ月使えます。データ増量は利用開始月から適用されますが、利用開始月のデータ量は日割りです。

音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引が適用されます。(データSIMとデータeSIMは対象外)

トクトクキャンペーン【音声SIM/音声eSIM月額割引】
キャンペーン期間:2024年9月3日〜2025年2月3日までに申し込んだ人

IIJmioを2回線以上申し込んだ場合でも、それぞれの回線で割引と増量が適用されます。

端末キャンペーン③ 5分かけ放題が6ヶ月無料など

IIJmioの通話定額キャンペーン

IIJmioでは5分/10分/時間無制限の通話定額が月500円割引で6ヶ月間使えるキャンペーンをしています。

  • 通話定額5分+:月500円 ← 月0円(6ヶ月間)
  • 通話定額10分+:月700円 ← 月200円(6ヶ月間)
  • かけ放題+:月1400円 ← 月900円(6ヶ月間)

キャンペーン期間:2024年9月3日〜2025年2月3日までに申し込んだ人

利用開始月から6ヶ月間、月500円割引が適用されます。ただし、例えば5分+で加入した後に10分+に変更したりすると、月410円の割引は継続しないので注意してください。

端末キャンペーン④ 大容量プラン限定!月額料金が6ヶ月400円割引

IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると、30/40/50GBの月額料金が6ヶ月間は月400円割引で使えます。割引は利用開始月から適用されます。

音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引が適用されます。

大容量プラン 音声SIM月額割引
キャンペーン期間:2024年9月3日〜2025年2月3日までに申し込んだ人

スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋)

IIJmioのおすすめ端末

おすすめのIIJmioのスマホをランキング順に紹介します。

おすすめの機種は他社からの乗り換えなら一括1,980円〜40,000円以内で買えるAndroidスマホです。

980円の最安スマホもありますが、性能的に心許ないので、少しお金を出して買った方が後悔することが少なくなります。

  • 1位:motorola edge 50 pro
  • 2位:moto g24
  • 2位:Redmi 12 5G
  • 3位:Redmi Note 13 Pro+ 5G
  • 3位:motorola edge 40
  • 4位:OPPO Reno11 A
  • 4位:AQUOS sense8
  • 5位:motorola edge 30 pro
  • 5位:moto g64 5G
  • 6位:arrows We2 Plus
  • 4位:AQUOS sense9
  • 6位:Nothing Phone 2a
  • 6位:OPPO A3 5G
  • 7位:Pixel 7a
  • 7位:OPPO A79 5G

※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。

※ 別段の記載がなければ、全てデュアルSIMでDSDV対応です。

1位 motorola edge 50 pro、全体的にハイスペックで39,800円

motorola edge 50 pro

通常価格:69,800円

乗り換え価格
・39,800円 2025年2月3日まで
54,800円 10月31日まで
49,800円 9月30日まで

性能:2024年7月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7 Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+望遠1000万画素(光学3倍)、前面カメラ5000万画素、重さ186グラム、電池容量4500mAh(125Wで19分の超急速充電器付き)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

motorola edge 50 pro評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能(推定) 4.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 3.5
軽さ 3.5
コスパ 4.0

motorola edge 50 proは全体的に高性能なスマホに仕上がっています。

何かに特化するのではなく性能バランスを重視する場合におすすめの機種です。

motorola edge 50 proの詳細と申し込みはこちら

2位 moto g24、1980円の最安クラス

moto g24

通常価格:19,800円

乗り換え価格
・1,980円 終了日未定
110円 10月31日まで
1,980円 6月ごろまで
110円 6月3日まで

性能:2024年4月発売、6.6インチ(90Hz、低解像度)、MediaTek Helio G85、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素、重さ181グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓

moto g24評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 2.5
カメラ性能 2.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 3.5
コスパ 4.5

moto g24はIIJmioの最安スマホです。乗り換えなら一括1980円で買えます。

処理能力やゲーム性能は低性能ですが、RAM8GBでステレオにも対応しています。ステレオ対応の安い機種を探している場合におすすめです。

※ YouTubeなどを見る場合は、ステレオ対応していると音が良い感じになります

moto g24の詳細と申し込みはこちら

2位 Redmi 12 5G、最大級6.8インチ&RAM8GBで12,800円

Redmi 12 5G

RAM4GB・ROM128GB版
・通常価格:27,800円
・乗換価格:9,980円 終了日未定
乗換価格:4,980円 9月2日まで
乗換価格:7,980円 6月3日まで
乗換価格:4,980円 3月31日まで
乗換価格:12,800円 1月17日まで
乗換価格:9,980円 2023年11月30日まで

RAM8GB・ROM256GB版
・通常価格:31,320円
・乗換価格:12,800円 2025年2月3日まで
乗換価格:14,800円 9月30日まで
乗換価格:9,980円 9月3日まで
乗換価格:7,980円 6月3日まで
乗換価格:27,800円 3月31日まで
乗換価格:14,800円 2月29日まで
乗換価格:12,800円 1月17日まで

性能:2023年10月発売、6.8インチ(90Hz、ブルーライト軽減)、Snapdragon 4 Gen2、カメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ500万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh、Android 14へアップデート可

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

Redmi 12 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 4.5
軽さ 3.0
コスパ 4.0 (8GB/256GB)

Redmi 12 5Gは6.8インチの大画面で、安さを最重視する場合におすすめの機種です。

Snapdragon 4 Gen2はゲーム性能は低めですが、それ以外は普通に使える性能です。RAM8GB・ROM256GB版がおすすめです。

Redmi 12 5Gの詳細と申し込みはこちら

3位 Redmi Note 13 Pro+ 5G

Redmi Note 13 Pro+ 5G

通常価格:58,800円

乗り換え価格
・34,800円 2025年2月3日まで
44,800円 10月31日まで
39,800円 9月30日まで

性能:2024年5月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200-Ultra、RAM8GB、ROM256GB、カメラ2億画素(F値1.65)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ204.5グラム、電池容量5000mAh(120W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

Redmi Note 13 Pro+ 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 4.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 2.5
コスパ 3.5

2億画素のメインカメラで最大4倍まで劣化なしにズームできます。

120Wの超急速充電で19分で満充電します。充電速度を重視する場合におすすめです。

Redmi Note 13 Pro+ 5Gの詳細と申し込みはこちら

3位 motorola edge 40

motorola edge 40

通常価格:57,800円

乗り換え価格
・24,800円 終了日未定
24,800円 9月2日まで
34,800円 5月ごろまで
39,800円 2023年10月31日まで

性能:2023年7月発売、6.55インチ(有機EL、144Hz)、Dimensity 8020、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ171グラム(ブルーは167グラム)、電池容量4400mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

motorola edge 40評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 3.0
軽さ 4.0
コスパ 3.5

motorola edge 40は比較的高性能でステレオにも対応していて、比較的軽いです。

電池持ちとカメラ性能はいま一歩ですが、全体的に性能バランスの良いスマホを検討している場合に検討する機種です。

4位 OPPO Reno11 A、充電時間半分&長寿命バッテリー搭載で29,800円

OPPO Reno11 A

通常価格:48,800円

乗り換え価格
・29,800円 終了日未定
24,800円 10月31日まで

性能:2024年6月発売、6.7インチ(有機EL、1200Hz)、Dimensity 7050、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ3200万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh、Android 14

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

OPPO Reno11 A評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 3.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 4.0
コスパ 4.0

OPPO Reno11 Aならバッテリーが長寿命に対応しているので、4年使っても電池がへたりづらいです。電池の劣化を遅えつつ、専用の超急速充電器で48分で満充電できます。

処理能力はNothing Phone 2aのほうが少し良く、ステレオにも対応していますが、長年の電池の劣化を軽減させたい場合はOPPO Reno11 Aがおすすめです。

さらにIIJmioのOPPO Reno11 Aなら67Wの超急速充電器が無料で付いてきます。IIJmioでスマホ選びに悩んだらOPPO Reno11 Aが最善です。

OPPO Reno11 Aの詳細と申し込みはこちら

OPPO Reno11 Aの詳細スペックとレビュー!過去のReno Aシリーズと比較

4位 AQUOS sense8、長く使える高性能スマホ

AQUOS sense8

通常価格:54,800円

乗り換え価格
・29,800円 12月16日まで
・29,800円 11月14日まで
39,800円 10月31日まで
32,800円 7月中旬ごろまで
24,800円 7月2日まで
33,800円 4月頃まで
29,800円 1月17日まで

性能:性能:2023年11月発売、6.1インチ(有機EL、90Hz)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ159グラム、電池容量5000mAh、耐衝撃、Android 14へアップデート可

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯

AQUOS sense8評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 5.0
軽さ 5.0
コスパ 3.5

AQUOS sense8は2023年11月発売の注目スマホです。

Snapdragon 6 Gen1搭載でAQUOS sense7と比較してCPUとGPU性能が30%アップ、電池容量が5000mAhに増量、画面のリフレッシュレートが90Hzになりスクロール時に滑らかに表示されるようになります。

OSは最大3回アップデート、セキュリティアップデートは5年対応です。インテリジェントチャージで電池の劣化を抑えられて、耐衝撃で壊れにくく、普通の人なら5年くらい使える性能です。

同じスマホをできるだけ長く使いたい場合におすすめです。

AQUOS sense8の詳細と申し込みはこちら

AQUOS sense8の自腹レビュー!sense7から性能アップだけど残念な点も

5位 motorola edge 30 pro

motorola edge 30 pro

通常価格:78,580円

乗り換え価格
・19,800円 2025年2月3日まで
39,800円 10月31日まで
40,980円 2月29日まで
30,000円 2023年10月31日まで

性能:2022年6月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8 Gen1、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素(マクロ対応)+深度200万画素、前面カメラ6000万画素、重さ196グラム、電池容量4800mAh、Android 13へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓

edge 30 pro評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 3.0
コスパ 4.5

超高性能のSnapdragon 8 Gen1を搭載しています。

防水とおサイフケータイは非対応ですが、その分を他の性能アップに注ぎ込んでいます(おサイフケータイ対応は結構コストがかかります)。コスパとゲーム性能を重視する人におすすめです。

5位 moto g64 5G、RAM8GB&ステレオ対応で14,800円

moto g64 5G

通常価格:30,800円

乗り換え価格
・14,800円 終了日未定
18,800円 10月31日まで
7,980円 7月中旬頃まで

性能:2024年6月発売、6.5インチ(120Hz)、Dimensity 7025、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh(30W急速充電対応)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

moto g64 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 3.5
コスパ 3.5

moto g64 5Gは普通性能ですが、RAM8GB搭載でステレオにも対応しています。

安さを重視しつつ、ステレオ対応なのでYouTubeなどの動画を主に見る場合に検討する機種です。

6位 arrows We2 Plus

arrows We2 Plus

通常価格:54,800円

乗り換え価格
・39,800円 終了日未定
36,800円 10月31日まで

性能:2024年8月発売、6.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7s Gen2、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ1610万画素、重さ182グラム、電池容量5000mAh(急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー、耐衝撃

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

arrows We2 Plus評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 3.0〜3.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 5.0
軽さ 4.0
コスパ 3.0

arrows We2 PlusはAQUOS sense8よりも少し良いスマホです。

sense8よりも処理能力は同等またはちょっぴり良く、RAM12GB搭載でアプリをたくさん使っても余裕、ROM256GBを写真や動画をたくさん撮っても大丈夫です。

電池の劣化を抑える充電技術で、通常利用なら4年後でも初期値の80%を維持します。落としても壊れにくい耐衝撃構造になっているので、長く使いたい人におすすめです。

6位 AQUOS sense9

AQUOS sense9

RAM6GB/ROM128GB
・通常価格:64,980円
・乗換価格:39,800円 2025年2月3日まで

・RAM8GB/ROM256GB
・通常価格:72,000円
・乗換価格:54,800円 2025年2月3日まで

性能:2024年11月発売、6.1インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 7s Gen2、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角5030万画素(F値2.2)、前面カメラ3200万画素(F値2.2)、重さ166グラム、電池容量5000mAh(36W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー、耐衝撃

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯

AQUOS sense9評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.5
軽さ 5.0
コスパ 3.0

AQUOS sense9は2024年11月発売のsense8の後継機です。

sense8と比較して、Snapdragon 7s Gen2搭載で処理能力やゲーム性能は前モデルよりも1割アップ、ステレオ対応、36Wの急速充電で充電時間が160分から100分に短縮、画面のリフレッシュレートが90Hzから240Hzに大幅アップです。

カメラ性能は、超広角カメラが800万画素から5030万画素に大幅アップ、前面カメラは800万画素から3200万画素に大幅アップしました。

基本的には安いAQUOS sense8で十分ですが、コンパクトでカメラ性能をそこそこ重視する場合はAQUOS sense9がおすすめです。

AQUOS sense9の詳細スペックとレビューとキャンペーン情報【順当に進化】

6位 Nothing Phone 2a

Nothing Phone 2a

通常価格:49,800円

乗り換え価格
・34,800円 2025年2月3日まで
39,800円 10月31日まで
34,800円 9月30日まで
24,800円 7月中旬頃まで

性能:2024年4月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200 Pro、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.88)+超広角5000万画素(F値2.2)、前面カメラ3200万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(45W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×

Nothing Phone 2a評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 4.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 3.5
コスパ 3.0

Dimensity 7200 Proは、比較的高性能で好評なAQUOS sense8よりも性能が約3割アップします。(OPPO Reno9Aよりも性能7割アップ)

弱点は防水ではなく防滴なので水に沈めると壊れる可能性があり、マイクロSDカード非対応、それとeSIM非対応なことです。

普通の使い方なら防滴で十分だし、写真や動画を多く撮る場合は月250円で100GB保存できるGoogle Oneへの加入すれば良いです。

この性能で39,800円で買えるのは可もなく不可もなくです。裏面がピカピカ光るので、ユニークなスマホを検討している場合におすすめです。

6位 OPPO A3 5G

OPPO A3 5G

通常価格:32,800円

乗り換え価格
・17,800円 2025年2月3日まで

性能:2024年12月発売、6.6インチ(120Hz、低解像度)、Dimensity 6300、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.8)+深度200万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ187グラム、電池容量5100mAh(45W急速充電)、耐衝撃、Android 14

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

OPPO A3 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 5.0
軽さ 3.5
コスパ 3.5

落としても壊れにくい対衝撃スマホです。AQUOS senseシリーズやarrow We2 Plusも対衝撃ですが、OPPO A3 5Gが一番頑丈そうです。

普通性能ですが、安くて壊れにくいスマホを重視する場合におすすめの機種です。IIJmioのOPPO A3 5Gなら45W急速充電器が無料で付いてきます。

7位 Pixel 7a、高性能なGoogleスマホが37,800円

Pixel7a

通常価格:57,800円

乗り換え価格
・37,800円 終了日未定
33,800円 9月2日まで
44,800円 6月ごろまで

性能:2023年5月発売、6.1インチ(90Hz、有機EL)、Google Tensor G2、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素+超広角1300万画素、前面カメラ1300万画素、重さ193グラム、電池容量4385mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯

Pixel 7a評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 4.0
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.0
軽さ 3.5
コスパ 3.5

Pixel 7aは2023年5月11日発売のGoogleの超高性能コスパ機種です。

新型の8aよりも処理能力が1割程度低下して、画面のリフレッシュレートが90Hzに低下しますが、体感差はほぼないです。

比較的安価にカメラ性能を重視する場合におすすめの機種です。

Google Pixel7aの購入レビュー!カメラ性能大幅アップ?実機テストとキャンペーン詳細

7位 OPPO A79 5G

OPPO A79 5G

通常価格:26,800円

乗り換え価格
・15,800円 終了日未定
1980円 7月中旬頃まで
110円 6月頃まで
4,980円 4月頃まで
24,800円 3月31日まで
14,800円 2月29日まで

性能:性能:2024年2月発売、6.7インチ(90Hz)、Dimensity 6020、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ800万画素、重さ193グラム、電池容量5000mAh(33W充電)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

OPPO A79 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 3.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 3.0
コスパ 3.5

IIJmioでは以前は一括110円で販売していて、安さ重視の場合に一番おすすめの機種でしたが、今では15,800円です。

悪くない機種ですしたが、値上げで今から選ぶのには微妙な機種です。

特殊スマホ Mode1 RETRO II

Mode1 RETORO II

通常価格:25,800円

乗り換え価格
・16,800円 終了日未定
110円 7月頃まで
9,980円 5月頃まで
7,980円 4月頃まで
19,800円 3月31日まで

性能:2023年10月発売、3.5インチ、Helio G85、RAM4GB、ROM64GB、メインカメラ4800万画素、前面カメラ1300万画素、重さ145グラム、電池容量2500mAh、Android 13

防水 ☓ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ☓

Mode1 RETRO II評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 2.5
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 2.0
電池持ち 3.5
軽さ 5.0
コスパ 3.0

ガラケータイプのスマートフォンです(ガラホ)。

格安SIMでガラホを使いたい場合は、Mode1 RETRO IIが一番おすすめです。

性能は低めですが、ガラホとしては普通に使える性能です。

IIJmioのハイエンドAndroidスマホのおすすめランキング(5万円以上)

ハイエンドAndroidで1位:Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Pro

通常価格:109,800円

乗り換え価格
・89,800円 2025年2月3日まで

性能:2024年12月発売、6.67インチ(有機EL、144Hz、1.5K)、Dimensity 9300+、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1200万画素+望遠5000万画素(光学2倍)、前面カメラ3200万画素、重さ209グラム、電池容量5000mAh(120W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

Xiaomi 14T Pro評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 2.5
コスパ 3.5

Xiaomi 14T Proに搭載されているDimensity 9300+は、Snapdragon 8 Gen3とほぼ同等の超高性能CPUです。

ライカ監修のトリプルカメラを搭載しているので、コスパの良い超高性能スマホを検討している場合に一番おすすめです。

Xiaomi 14T Proの詳細と申し込みはこちら

ハイエンドAndroidで1位:OPPO Find X8

OPPO Find X8

通常価格:124,800円

乗り換え価格
・94,800円 2025年2月3日まで

性能:2024年12月発売、6.6インチ(有機EL、120Hz、ゴリラガラス7i)、Dimensity 9400、RAM16GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠5000万画素(光学3倍)、前面カメラ3200万画素、重さ193グラム、電池容量5630mAh(55W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ × | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

OPPO Find X8評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 3.0
コスパ 3.5

OPPO Find X8に搭載されているDimensity 9400は、2024年12月時点で最も高性能なCPUです。Snapdragon 8 Eliteとほぼ同等の超高性能CPUです。

カメラ性能を最重視する場合で、おサイフケータイ不要ならOPPO Find X8が一番おすすめです。NFCには対応しています。

OPPO Find X8の詳細と申し込みはこちら

ハイエンドAndroidで2位 nubia Flip 5G

nubia Flip 5G

通常価格:79,800円

乗り換え価格
・59,800円 終了日未定
54,800円 9月30日まで

性能:2024年3月発売、6.9インチ(有機EL、サブディスプレイ1.43インチ)、Snapdragon 7 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ214グラム、電池容量4310mAh(33W充電)、Android 13、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

nubia Flip 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 3.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 3.5
軽さ 3.5
コスパ 3.0

折りたたみスマホで最安機種です。

ゲーム性能をそこまで重視しない場合は、Snapdragon 7 Gen1搭載のnubia Flip 5Gで十分満足して使えます。

折りたたみスマホを使ってみたい人におすすめの機種です。

ハイエンドAndroidで3位:AQUOS R9 ライカ監修カメラが89,800円

AQUOS R9

通常価格:96,800円

乗り換え価格
・89,800円 2025年2月3日まで

性能:2024年7月発売、6.5インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus2)、Snapdragon 7+ Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5030万画素+超広角5030万画素、前面カメラ50300万画素、重さ195グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯

AQUOS R8評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 5.0
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.5
軽さ 3.5
コスパ 3.0

AQUOS R9はライカ監修カメラを搭載した最新スマホです。

ライカ監修カメラなら似たような価格でより高性能なXiaomi 14T Proがおすすめです。

AQUOS R9は悪くない機種ですが、Xiaomi 14T Proが存在する今となっては選ぶメリットは特にないです。

ハイエンドAndroidで5位 motorola razrシリーズ

motorola razr 50 ultra

motorola razr 50 ultra

motorola razr 50 ultra
通常価格:178,800円

乗り換え価格
・128,800円 2024年2月3日まで

性能:2024年12月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態4.0インチ(有機EL、165Hz)、Snapdragon 8s Gen3、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+望遠5000万画素(光学2倍ズーム)、前面カメラ3200万画素、重さ189グラム、電池容量4000mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

motorola razr 50 ultra評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 3.5
軽さ 3.5
コスパ 3.5

Snapdragon 8s Gen3は、超高性能なSnapdragon 8 Gen2と似たような性能です。

motorola razr 50 ultraはSIMフリーの折りたたみスマホで一番高性能です。

折りたたみスマホで性能を最重視する場合におすすめです。

motorola razr 50

motorola razr 50

motorola razr 50
通常価格:135,800円

乗り換え価格
・89,800円 終了日未定

性能:2024年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、120Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、90Hz)、Dimensity 7300X、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量4200mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

motorola razr 50評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 3.5
軽さ 3.5
コスパ 3.0

motorola razr 40 ultraは各種性能が超高性能でしたが、razr 50ではSoCをDimensity 7300Xにスペックダウンしました。その代わりにRAMとROMを増量です。

同じような値段なので、SoCが超高性能なmotorola razr 40 ultraのほうがおすすめです。

motorola razr 40 ultra

motorola razr 40 ultra

motorola razr 40 ultra
通常価格:139,800円

乗り換え価格
・89,800円 終了日未定
85,800円 9月2日まで
109,800円 3月31日まで
121,000円 1月17日まで
109,800円 2023年10月31日まで

性能:2023年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ1200万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量3800mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

motorola razr 40 ultra評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 3.5
軽さ 3.5
コスパ 3.5

超高性能なSnapdragon 8+ Gen1を搭載した折りたたみスマホです。

割引額は最大の54,000円割引ですが、2024年6月3日以前の通常価格は104,800円で、乗換価格は85,800円でした。

それが2024年6月4日から通常価格が139,800円に大幅値上げして、乗換価格は据え置きの85,800円です。お得感が全くない大幅割引です。。

売り切れ中のハイエンドAndroidスマホ

ハイエンドのAndroidスマホは一度売り切れると入荷する可能性はかなり低いです。ごく稀に入荷することがありますが、当てにしないほうが良いです。

Xiaomi 14 Ultra (終売??)

Xiaomi 14 Ultra

通常価格:194,800円

乗り換え価格
・159,800円 2025年2月3日まで
184,800円 10月31日まで
179,800円 9月30日まで

性能:2024年5月発売、6.73インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8 Gen3、RAM16GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠5000万画素、前面カメラ3200万画素、重さ219.8グラム、電池容量5000mAh(急速充電90W)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓

Xiaomi 14 Ultra評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 5.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 2.5
コスパ 2.5

スマホの中でカメラ性能が一番良いのがXiaomi 14 Ultraです。

ライカ監修の1インチセンサー搭載、付属のフォトグラフィーキットでデジカメと同じような操作性で写真も撮れます。

カメラ性能を最重視する場合、Xiaomi 14 Ultraが一番おすすめです。

2024年11月1日に乗り換えなら159,800円に値下げになったため、その日のうちに売り切れてしまいました。その後、入荷されないまま製品ラインアップからも消えてしまいました。復活する可能性は低いです。

Xiaomi 14 Ultraの自腹レビュー!最強カメラだけど電池持ちが悪くて重い【7年使いたい】

Zenfone 10 (長期欠品中)

Zenfone 10

8GB/128GB版 (おすすめ)
・通常価格:97,980円
・乗り換え価格:64,980円 終了日未定
乗り換え価格:59,800円 9月30日まで
乗り換え価格:79,800円 6月ごろまで
乗り換え価格:74,800円 6月3日まで
乗り換え価格:84,800円 2月29日まで
乗り換え価格:64,980円 1月17日まで
乗り換え価格:79,800円 2023年11月30日まで

8GB/256GB版
・通常価格:104,800円
・乗り換え価格:84,800円 終了日未定
乗り換え価格:89,800円 2月29日まで

16GB/256GB版
・通常価格:119,000円
・乗り換え価格:94,800円 終了日未定
乗り換え価格:99,800円 2月29日まで

性能:2023年9月発売、5.9インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8 Gen2、カメラ5000万画素+超広角1300万画素、前面カメラ3200万画素、重さ172グラム、電池容量4300mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー、ワイヤレス充電対応

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓

Zenfone 10評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.0
軽さ 4.5
コスパ 3.0 (8GB/128GB版)

最高性能のSnapdragon 8 Gen2を搭載です。

コンパクトスマホで性能を最重視する場合はZenfone 10がおすすめです。

乗り換えなら59,800円で買える8GB/128GBがおすすめですが、ゲームをそれなり以上にやる場合はROM128GBでは足りないので注意です。

Zenfone 9と比較してSoC性能が約10%アップするのに加えて、ワイヤレス充電に対応しています。

ROG Phone8 (売り切れ中)

ROG Phone8/Pro/Pro Edition

通常価格:158,000円

乗り換え価格
・139,800円 終了日未定
134,800円 10月31日まで
119,980円 6月3日まで

性能:2024年5月発売、6.78インチ(有機EL、165Hz、Gorilla Glass Victus)、Snapdragon 8 Gen3、RAM16GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+望遠3200万画素、前面カメラ3200万画素、重さ225グラム、電池容量5500mAh(65W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓

ROG Phone8評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 4.5
軽さ 2.0
コスパ 2.5

ROG Phone8はゲーム性能を最重視する場合に検討する機種です。旧モデルとの最大の違いはおサイフケータイに対応したことです。

IIJmioのおすすめiPhoneランキング

IIJmioでは中古美品と未使用品のiPhoneを扱っていますが、iPhoneが長期在庫切れになっている可能性が高いので注意してください。

中古美品は本体のみの提供です。未使用品は付属品も入っています。保証期間は30日間です。Apple Careは加入できません。

※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。

IIJmioのiPhoneの在庫確認はこちら

1位 iPhone 15

iPhone 15

通常価格:109,800円

乗り換え価格
・87,800円 終了日未定
109,800円 11月ごろまで

iPhone 15の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A16 Bionic、RAM6GB、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、前面カメラ1200万画素、重さ171グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯

iPhone 15評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能 4.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.5
軽さ 4.0
コスパ 3.5

アップルストアではiPhone15の128GBが124,800円です。IIJmioに乗り換えるなら未使用品が87,800円で買えます。

iPhone 15シリーズから充電コネクタがUSB Type Cになって、Dynamic Islandに対応しています。

IIJmioでiPhoneを買うならiPhone15が一番おすすめです。在庫切れに注意です。

1位 iPhone SE 第2世代

iPhone SE 第2世代

64GB版の中古美品
・通常価格:19,800円
・乗換価格:7,980円

iPhone SE 第2世代の性能:4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ148グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ◯

iPhone SE2評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 2.5
電池持ち 3.0
軽さ 5.0
コスパ 4.0 (中古)

iPhone SE2は超高性能なので途中で電池交換すれば2年使えます。

iPhoneをできるだけコスパ良く安く使いたい場合に、中古美品のiPhone SE 第2世代がおすすめですが、在庫切れに注意です。

iPhone SE 第2世代の性能レビュー

2位 iPhone 12

iPhone 12

64GB版の中古美品
・通常価格:59,800円
・乗換価格:39,800円

128GB版の中古美品
・通常価格:63,800円
・乗換価格:41,800円

iPhone 12の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A14 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ162グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯

iPhone 12評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 4.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.0
軽さ 4.0
コスパ 4.0 (中古)

IIJmioのiPhone 12なら中古で安く買えるのでおすすめです。性能も良く、途中で電池交換すれば3年くらい使えます。

価格差も少ないので128GBがおすすめです。

IIJmioのiPhone12を購入したやまやまさんのコメント「本日、iPhone12届きました。中古美品で購入いたしましたが、外見上は擦り傷ひとつない、美品でした。肝心のバッテリーは90%でした。安心して使えそうです。」 2024年2月

2位 iPhone 12 mini

iPhone 12 mini

64GB版の中古美品
・通常価格:47,800円
・乗換価格:29,800円

128GB版の中古美品
・通常価格:54,980円
・乗換価格:34,800円

iPhone 12 miniの性能:5.4インチ(有機EL)、CPU A14 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ133グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯

iPhone12mini評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 4.5
画面の大きさ 3.0
電池持ち 3.5
軽さ 5.0
コスパ 4.0 (中古)

アップルストアでは87,800円でした。(アップルストアでは2022年9月終売)

IIJmioなら乗り換えなら大幅割引で29,800円です。iPhone SE2よりも電池持ちが少し良く、iPhone 13 miniと比べて1割ちょっと電池持ちが低下します。

コンパクトでも画面が大きく、そして安さを重視する場合にiPhone 12 miniがおすすめです。

2位 iPhone SE 第3世代

iPhone SE 第3世代

64GB版
・通常価格:中古46,800円 / 未使用49,980円
・乗換価格:中古26,800円 / 未使用39,980円

128GB版の中古美品
・通常価格:57,800円
・乗換価格:39,800円

iPhone SE 第3世代の性能:4.7インチ、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ144グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯

iPhone SE3評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 2.5
電池持ち 3.0
軽さ 5.0
コスパ 3.5

アップルストアだと62,800円ですが、IIJmioなら乗り換えなら中古美品なら26,800円です。

iPhone13と同等の超高性能iPhoneです。途中で電池交換すれば4年使えます。物持ち良い人にiPhone SE 第3世代がおすすめです。

128GBが必要な場合は、iPhone 12 miniがおすすめです。

3位 iPhone 13

iPhone 13

128GB版
・通常価格:中古74,800円 / 未使用品95,800円
・乗換価格:中古59,800円 / 未使用品79,800円

iPhone 13の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ173グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯

iPhone 13評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能 4.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.5
軽さ 4.0
コスパ 3.5(中古)

アップルストアではiPhone13の128GBが95,800円です。IIJmioなら乗り換えなら中古なら大幅割引の59,800円です。

基本的には約半額で買える中古のiPhone12がおすすめですが、電池持ちをより重視する場合に、中古iPhone13がおすすめです。(電池持ち1割くらいアップ)

3位 iPhone 13 mini

128GB版の未使用品
・通常価格:79,800円
・乗換価格:69,800円 (中古美品なら64,980円)

iPhone 13 miniの性能:5.4インチ(有機EL)、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ140グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯

iPhone 13 mini評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能 4.5
画面の大きさ 3.0
電池持ち 4.0
軽さ 5.0
コスパ 3.0

アップルストアではiPhone13miniの128GBが99,800円です。IIJmioなら乗り換えなら大幅割引の69,800円で買えます。

コンパクトでも電池持ちと画面の大きさを重視する場合は、iPhone 13 miniがおすすめです。

おすすめではないiPhone 11

64GB版の中古美品
・通常価格:47,800円
・乗換価格:29,800円

128GB版の中古美品
・通常価格:52,800円
・乗換価格:39,800円

iPhone 11の性能:6.1インチ、CPU A13 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ194グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯(Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ◯

iPhone 11評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 4.0
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.0
軽さ 3.0
コスパ 3.5 (中古)

中古のiPhone11はiPhone12と似たような価格なので、より最新のiPhone12を選んだ方が良いです。iPhone11だと普通に使える期間は2年くらいです。

iPhoneを格安SIMとeSIMで使うための完全ガイド

IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備

IIJmioは18歳以上なら契約できます。申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②本人名義のクレジットカード、③今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号が必要です。

本人確認書類は運転免許証(表と裏)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)

失敗しないIIJmioの申し込み方法と必要な本人確認書類の詳細

今のスマホ会社がMNPワンストップ対応ならMNP予約番号は不要

IIJmioはMNPワンストップに対応しているので、今のスマホ会社もMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のままIIJmioに乗り換えられます。

MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / 日本通信SIM / NUROモバイル / LINEモバイル

例えば、ドコモからIIJmioに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。

ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。

※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。ただし、この場合は新規契約になり、乗り換え価格でスマホが買えなくなります。

キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ

IIJmioに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。

Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでもIIJmioのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)

IIJmioの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。結構簡単に乗り換えられます。

スマホの性能の見方、どれがより高性能?

スマホの性能で一番重要なのはCPUです。CPUが高性能なほどスマホがサクサク動きます。

どのCPUが高性能か知らない人が多いと思うので、下記にざっくりとした性能表を載せておくので参考にしてみてください。

2024年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能)
超高性能
Snapdragon:8+ Gen1、8 Gen2、8s Gen3、8 Gen3、8 Elite
MediaTek:9200+(スナ8 Gen2)、9300+(スナ8 Gen3)、9400(スナ8 Elite)
iPhone:13/14/15シリーズ、16、16Plus、16Pro、16Pro Max
高性能
Snapdragon:7 Gen3、888、7+ Gen2、8 Gen1、7+ Gen3
Google:Tensor G1、G2、G3(スナ888)
iPhone:12シリーズ、SE3
比較的高性能
Snapdragon:6 Gen1、7s Gen2、778G、780G、7 Gen1、855、860、865、870
MediaTek:Dimensity 7050(スナ6Gen1)、7200 Pro(スナ855)、7200 Ultra(スナ860)、8020と1200-Ultra(スナ865)
Galaxy:Exynos1280と1380(スナ778G)、1480(スナ855)
iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ
普通性能
Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、4 Gen2、835、732G、750G、695、765G、845
MediaTek:Dimensity 700と6020とHelio G99(スナ4 Gen2)、800Uと6300と7020と7025(スナ695)、7030
iPhone:7、8、X
低性能
Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710
MediaTek:Helio G81-Ultra、G85
iPhone:6s、SE1

右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。ただし、ゲーム性能を最重視する場合はROG系などのゲーミングスマホが無難です。

IIJmioのおすすめしない機種の詳細

IIJmioはスマホをたくさん販売していますが、おすすめではない機種も結構あります。

ここではIIJmioのおすすめしない機種を紹介します。同じような性能で他の機種の方が安かったり、コスパが悪い機種があります。

IIJmioのおすすめしない機種

  • Nothing CMF Phone 1
  • nubia Ivy
  • Xperia 10 VI
  • Redmi 14C
  • motorola edge 40 neo
  • moto g53j 5G
  • OPPO Reno7 A
  • arrows We2
  • AQUOS wish4

Nothing CMF Phone 1はおすすめではない

Nothing CMF Phone 1

通常価格:39,800円

乗り換え価格
・34,800円 2025年1月14日まで

性能:2024年10月発売、6.67インチ(120Hz)、Dimensity 7300、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素、前面カメラ1600万画素、重さ197グラム、電池容量5000mAh、Android 14

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓

Nothing CMF Phone 1評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 3.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 3.0
コスパ 2.5

ドコモとauのプラチナバンドに対応していないので、買わない方が良いです。

nubia Ivyはおすすめではない

nubia Ivy

通常価格:29,800円

乗り換え価格
・27,800円 終了日未定
3,980円 9月30日まで

性能:2024年4月発売、6.6インチ、Dimensity 700、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+深度200万画素+マクロ200万画素、重さ194グラム、電池容量4420mAh、Android 13

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

nubia Ivy評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 3.0
コスパ 2.5

割高なので買わない方が良いです。

Xperia 10 VIはおすすめではない

通常価格:69,300円

乗り換え価格
・54,800円 終了日未定
49,800円 10月31日まで

性能:2024年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ164グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯

Xperia 10 VI評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 3.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 5.0
軽さ 5.0
コスパ 2.5

Xperia 10 VIと似たような性能でより安いOPPO Reno11 Aを買った方が良いです。Xperia 10 VIは割高です。

Redmi 14Cはおすすめではない

通常価格:17,800円

乗り換え価格
・980円 2025年2月3日まで

性能:2024年10月発売、6.88インチ(低解像度、120Hz)、Helio G81-Ultra、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)、前面カメラ1300万画素、重さ212グラム、電池容量5160mAh、Android 14

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓

Redmi 14C評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 2.5
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 4.5
軽さ 2.5
コスパ 4.5

Redmi 14Cは低性能の大画面スマホです。NFC非対応なので、将来的に格安SIMなどのオンライン契約に支障が出る可能性が高いので、今からは買わないほうがいいです。

motorola edge 40 neoはおすすめではない

motorola edge 40 neo

通常価格:53,700円

乗り換え価格
・29,800円 2025年2月3日まで
34,800円 9月30日まで
19,800円 7月中旬頃まで

性能:2024年5月発売、6.55インチ(有機EL、144Hz)、Dimensity 7030、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ170グラム、電池容量5000mAh(68W急速充電)、Android 13、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

motorola edge 40 neo評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.5
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 4.0
コスパ 3.5

motorola edge 40 neoはDimensity 7030という比較的高性能なCPUを搭載しています。

motorola edge 40よりもCPUの処理能力が少し低下して、メインカメラのF値が1.4から1.8にアップしてしまいましたが、電池持ちが15%アップです。

手軽に性能バランスの良いスマホを検討している場合におすすめの機種でしたが、2024年7月中旬ごろに大幅値上げになったので今はおすすめではないです。

moto g53j 5Gはおすすめではない

通常価格:31,000円

乗り換え価格
・9,980円 終了日未定
4,980円 6月3日まで
14,800円 1月17日まで

性能:2023年6月発売、6.5インチ(低解像度、120Hz)、Sapdragon 480+ 5G、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ183グラム、電池容量5000mAh、Android 13

防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

moto g53j 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 5.0
軽さ 4.0
コスパ 4.0

moto g53jはg52jの後継機ですが、スペックダウンしました。

価格的に悪くはない機種ですが、同じような価格でより高性能なRedmi 12がおすすめです。

OPPO Reno7 Aはおすすめではない

通常価格:20,500円

乗り換え価格
・39,800円 終了日未定
9,980円 10月31日まで
7,980円 6月3日まで
1,980円 1月17日まで
20,980円 2023年11月30日まで
9,980円 2023年10月31日まで

性能:2022年6月発売、6.4インチ(有機EL、90Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ175グラム、電池容量4500mAh、Android 13へアップデート可

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

OPPO Reno7 A評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.5
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 5.0
軽さ 4.0
コスパ 1.0

OPPO Reno9 Aの旧モデルです。OPPO Reno9 Aの方が性能が少し良いだけです。

2年以上前に発売されたAndroidスマホは買わない方がいいです。

arrows We2はおすすめではない

通常価格:32,800円

乗り換え価格
・19,800円 2025年2月3日まで

性能:2024年8月発売、6.1インチ(低解像度)、Dimensity 7025、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+マクロ190万画素(F値2.4)、前面カメラ800万画素、重さ1179グラム、電池容量4500mAh(急速充電)、Android 14、耐衝撃

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

arrows We2評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 5.0
軽さ 4.0
コスパ 3.0

arrows We2は悪くない機種ですが、コスパが中途半端です。少し高くなりますが、OPPO Reno11 Aを買った方が良いです。

AQUOS wish4はおすすめではない

通常価格:33,800円

乗り換え価格
・24,800円 終了日未定
19,800円 10月31日まで

性能:2024年7月発売、6.6インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5010万画素、前面カメラ800万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(充電時間130分)、Android 14、耐衝撃

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯

AQUOS wish4の性能で乗換価格19,800円は割高です。そしてROM64GBは少なすぎます。

スマホをあまり使わない場合でもROM128GBの機種を検討した方が良いです。

この記事の最終更新日 2024年12月2日 / 作成日 2020年7月2日
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S.S
  格安SIMの管理人
2024年12月2日 3:28 PM

検証動画出てましたが、Dimensity故に額面スペックに比べていずれも劣っているみたいですね。一応X8の方が流石によりフラグシップに近い分だけ明らかに勝っている感じはありますが、いずれも値段の割に夜間撮影の動画能力は貧弱(あくまで値段比)な上、レンズに結露しやすい疑いがあるとか。検証した人の推測では両機ともフラグシップ扱いではあるものの、フラグシップの最高機ではないのでSnapdragon諦めてDimensityを積んだ時点で、SoC以外の見えない部分のコストがかなり妥協されているんじゃないかと疑っていたみたいですね。Androidで海外通販利用せずにカメラ目当てでSIMフリーモデルを選ぶならPixel9Pro買うのが日本ではベストになるかと。

Pナッツ
  格安SIMの管理人
2024年12月3日 8:04 AM

多くの実機レビューが載っている海外サイトGSMArenaで見比べてみました。

OPPO Find X8
https://www.gsmarena.com/oppo_find_x8-review-2767p5.php

Xiaomi 14T Pro
https://www.gsmarena.com/xiaomi_14t_pro-review-2746p5.php

絵作りの方向性が違うように感じました。

OPPO Find X8は色彩豊かで解像感が高く、今風で多くの人に好まれるのはこちらかなと思います。

Xiaomi 14T Proは過度に作らず空気感を残そうとしている印象(ライカ監修の味付け?)、写真好きの方はこちらが好ましいと感じるかもしれません。

となりの山本くん
となりの山本くん
  格安SIMの管理人
2024年11月6日 8:27 AM

motorola edge 30 pro
39,800円→19,800円
おサイフケータイなし、防滴 IP52
高性能Soc Snapdragon 8Gen1 搭載、ワイヤレス充電器付き

仕様条件を割り切れば、これも捨て難い。
というか11/4の時点で既に売り切れ、「次回入荷未定」になっていました。
在庫一掃セールでしょうか?
既に私は下記の edge 50 pro を購入したので、一年間はのりかえ購入はできません。
IIJ は昨年末に最低利用期間が一か月と緩和されたことも、キャンペーン改悪の要因ではないでしょうか。一方で、今秋から長期利用者への様々な特典付与で、利用者繋ぎ止めの施策を実施しています。

となりの山本くん
となりの山本くん
2024年11月4日 3:40 PM

管理人おすすめ第一位の motorola edge 50 pro を11/2に購入しました。最短3~4日かかる、との連絡です。値段の記載に間違いがあります。のりかえ価格は34,800円ではなく、39,800円です。修正願います。
いずれにせよ最安値、更新を狙っていました。ミドルクラス対抗馬として、poco, aquos, zenfone, arrows, nothing phone を考慮に入れていたのですが、総合的なコストパフォーマンスで本機種が一歩抜きん出ている、と判断しました。
前期種 oppo Reno7a が故障、繋ぎに安価な moto g52j 5G を使っていました。povo でサブ回線契約、市場の動向を見ながらのりかえ待機、値段が安くなる時期を見ていました。これをメイン機に据えようと考えています。

はむ
はむ
  格安SIMの管理人
2024年10月20日 12:19 PM

IIJでg24を110円で購入。
LINE、メール、iSPEED(笑)ぐらいしか使わない家族用なので問題ありません。
RAM 8GBだからか、Helio G85でantutu 20万台ですが実際の動作はまあ軽快(Web閲覧などで)で許容範囲です。

Redmi 14Cは、いかにもカメラすげー、と思わせておいてすごくないところがちょっとね。

S.S
  格安SIMの管理人
2024年10月22日 7:43 PM

日本で出た12cもそうですが、日本に発売されたやつはFelica積めない時点でNFCごと省かれたんでしょうか?
どうも中国版などの一部は最初からNFC非搭載なんですが、グローバル版であればNFCを搭載してるので、日本ローカライズされた機種はNFCを搭載してない劣化版が売られるのも無駄にクソ高いガラパゴスFelicaの弊害の一端なんでしょうか……

S.S
2024年10月8日 7:42 PM

スマホではないですがRedmiPad SE8.7 4GがMNP限定で1万円引きされているんですよね。SoCがHelioG85なので当然性能が貧弱な上にHD+解像度のためにppiも低いため、とても定価の3万弱を出せるタブレットではないんですが、これが2万弱となると選択肢に入ってきます。RAM6GB、ROM128GBでバンドフル対応かつGPS機能もあり。さらに音声通話も可能なファブレットタイプであり、値段帯にしてはスピーカーも悪くないので、Mode1 RETRO IIともども特殊ニーズを満たしていたりします。

ahamoの英雄N村
  S.S
2024年10月9日 12:29 PM

仰る通り、Socが2017年のフラグシップクラスの性能ぐらいですから貧弱とは思います。ただ音声通話が可能で、スピーカー自体が悪く無い。性能を多少目を瞑って他の機能に重点を置いたという印象ですね
タブレットの入門や高齢者向け、軽く動画を見るくらいなら十分かと。
ただ定価3万は高いですね…

S.S
  格安SIMの管理人
2024年10月8日 7:56 PM

OCNが死亡したことでライバル不在ですからね。そのうち端末値引もやめて、提携しているKDDIの傘下であるUQモバイルにたいした儲けも無いはずのMVNO部門を売却するんじゃないかとOCN死んだ頃からずっと思ってますが、ライバル不在となった中で1年以上同様の端末値引を続けているだけでも大したものだともいます。

CMF Phoneに関してはあまりに謎。もっともガジェッターがネタでしか買わないような機種なので、被害者はほとんど出ないと思いますが。

ありにゃん
  格安SIMの管理人
2024年10月9日 10:45 PM

IIJmioが改悪されたら、OCNが完全終了したらどこに移ればいいのかと思ってしまいます…。
終日それなりに速く4~5GBのプランがあるところはIIJmioぐらいしかないですね…。

Pナッツ
  格安SIMの管理人
2024年9月5日 7:46 AM

以前はIIJmioとOCNモバイルONEがMVNOの端末値引きで競っている感じでしたが、OCNなき今、IIJmioの値引きが渋くなるのは致し方ないようにも思います。

回線契約と端末購入を一緒くたに捉えているMNOユーザーを、端末値引きで取り込める点はメリットですが、値引きの原資が必要ですし、一旦IIJmioを出て再度戻り、値引きを再適用するユーザーもいるので、IIJとしては程々の値引きで抑えたいのかもしれません。

y.h
2024年8月23日 10:23 PM

そういえばIIJ限定でRAM12GB仕様のarrows We2 Plus M06 [12GB/256GB]が
乗り換え価格36,800円で販売中のようです。
ミドルハイのスペックでお勧めには入りそうですがどうでしょうか?
https://www.iijmio.jp/campaign/device/fcnt_special202408.html

trky
trky
2024年8月12日 3:45 PM

nubia Ivy, Aquos wish3と同じくDimensity 700ですが、wish3と同様にブラウジングやYouTubeなどの軽作業にとても快適です。

Aquos R8, 59,800円で買えるなんてお得ですね..

通りすがりですが…
通りすがりですが…
2024年7月26日 6:22 PM

IIJmio、「POCO F6 Pro」などの割引内容を変更 – 期間限定割引を定常化し割引額も改定
https://news.mynavi.jp/article/20240726-2992901/

きな粉
きな粉
  格安SIMの管理人
2024年7月27日 6:43 PM

AQUOS sense8がまた値上げされましたね。前々から9/2まで〇〇円って書いてあるのに、急に値上げするのはどうなんでしょう??
売れすぎて品薄だから値上げとかなんですかね?色々疑ってしまいます。

24,800円のうちに買えば良かった…

茶太郎
  きな粉
2024年7月29日 11:26 PM

Nothing Phone 2aも、売り切れのまま値上げされてしまった…
うーむこうなるとReno11Aの方が良さげか…?

きな粉
きな粉
2024年7月16日 9:55 AM
この記事は参考になった/良かった :
     

AQUOS R8がかなり値下げされてます。59,800円ではだいぶランキング上位ではないですか?

通りすがりですが…
通りすがりですが…
  きな粉
2024年7月16日 1:19 PM

スペックだけ見ればすごいのかもしれませんが、ユーザーのレビューを見れば
地雷以外の何物でもないと思いますけど。

きな粉
きな粉
  通りすがりですが…
2024年7月16日 9:51 PM

AQUOSシリーズは使ったことないのですが、AQUOS sense5はかなり不具合があったみたいですね。
AQUOS R8(本当は sense8が欲しかったけど値上げされたので…)は正直買い替え候補にしてたのですが、シャープ製は全体的に不具合多いのでしょうか??

管理人さんやシャープユーザーさんは実感はどんな感じなんでしょうか??

Pナッツ
  きな粉
2024年7月17日 12:12 AM

AQUOSユーザーではないのに口を出して申し訳ありませんが、AQUOSの弱点は、全世界で見ると出荷台数が少ない事だと考えています。

AQUOSは日本国内ではシェア2位〜3位ですが、全世界ではシェア調査の結果に表示されない程、出荷台数が少ないようです。

台数が出ているメーカーのほうが、開発費を多く取れるはずですし、部材の調達価格も有利になるはずです。

AQUOSは他のグローバルメーカーと比較して不利な条件で頑張っているのかもしれません。しかしながら、不具合が発生しやすい原因にもなり得ると考えています。

saza
  Pナッツ
2024年7月17日 3:38 PM

日本人は日本のメーカーが大好きですからね「やっぱAQUOS(MADE IN China)が信用できるよ」って人が多いんじゃないですか?
sense8からは国産らしいですけどその分費用の面でどうなんでしょうね。

そらり
そらり
2024年7月7日 7:18 PM

7月3日に価格変更があり、AQUOS sense8は 32,800円へ値上げされたと思いますが…

それでも、おすすめ2位なら問題はありませんけど。

そらり
そらり
  格安SIMの管理人
2024年7月9日 2:26 PM

細かい箇所にツッコミ入れたくないのですが、『乗り換え価格 24,800円』になっています。

例年なら11月頃に後継モデルが発売され、
IIJmioでも発売記念セールが行われるかと思うので、個人的に現在の価格設定は正直言って微妙です。すぐに新しいAQUOS senseシリーズが必要な人でなければ後継モデルを待つか別の機種の購入を検討した方が良さそうな…

茶太郎
2024年6月27日 2:07 AM

乗換でNothing Phone 2aにしようかと検討しているのですが
CPU(SoC)がメディアテック製というところで引っかかっております…
実際に使ってる方、使い心地は良いですか?

昔、フリーテルのスマホを使っていた事があって
その時のCPUが確かメディアテック製で…
あまりにも使用感が悪かったため悩んでいるところです。
あれから大分時間も経過したし、メディアテックそのものが改善されてるのかな…?

moviestar
2024年6月16日 8:22 PM
この記事は参考になった/良かった :
     

管理人さま
いつも有用な情報をありがとうございます。

OPPO A79 5G と
Redmi 12 5G では、どちらがオススメでしょうか?
用途は、YouTubeメインで、あとはLINEとサイト閲覧ぐらいです。
画面が大きいに越したことはないのですが、6.7インチと6.8インチでは、視覚的に違いはありますでしょうか?
また、Redmiがおすすめの場合、上記のような用途でしたら、
RAM4GB/ROM128GB と
RAM8GB/ROM256GB とでは、
前者で十分でしょうか?
ご教示のほどよろしくお願いします。

moviestar
  格安SIMの管理人
2024年6月17日 8:38 AM

とても詳しく教えていただき、ありがとうございます!
YouTube使用時はイヤホンをつけないので、ステレオスピーカーのほうが良いですが、モノラルかステレオかも区別できない人です。。。
画面の大きさの違いは誤差の範囲、4GBの8GBの違いはあるといえばあるし、ほとんどないといえばないということで承知しました笑
両機の性能は似たりよったりであれば、安いOPPOにしようと思います。

> OPPO A79 5Gは仮想メモリで4GB増量できる

これは、本体の設定から増量できるということでしょうか?

saza
  moviestar
2024年6月17日 1:59 PM

OPPOはRAMの一部を使用して仮想メモリの使用時と使用していないときの厳密に比較をしたわけでもないですが実感はないですね。
ストレージは余っているから気休め程度の物じゃないですか?

OPPOの不満はBluetoothを使用時にアイコンで機器と接続済みかが確認できないこと画面にお知らせランプのようなものがない事ですね。
Bluetoothはイヤホンが接続されているか一々確認が必要ですし、充電終了も画面を開かないとわからないですし何より着信があったときも画面を開くまでわからないので机に置いておいて「あれ何か光っている?」ってわからないのがつらかったです。
今はアプリで何とかしてますけど使い勝手が悪いなと思うことがあります。

moviestar
  格安SIMの管理人
2024年6月18日 8:37 AM

管理人さま、saza さま
お教えいただきありがとうございました。
今月中にこのサイト経由でiijに申し込み、OPPO A79 5Gを購入しようと思います!

通りすがりですが…
通りすがりですが…
  格安SIMの管理人
2024年6月17日 3:42 PM

4GBモデルでも、こまめに「スピードブースト」を使えば動作の軽さを維持できると
思いますが、「デュアルアプリ」が使えなくなったのは不便ですね。非公式で使える
ようにする方法もあるようですが、勝手にデュアル化されたり、デュアル化できない
物があったりと、使い勝手が悪いようです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000043269/SortID=25574427/

きくらげ
きくらげ
2024年6月12日 9:48 AM

こちらを参考にさせていただき、Nothing Phone 2aを購入しました。
端末レビューをしていただけると嬉しいです><

通りすがりですが…
通りすがりですが…
2024年6月7日 10:06 AM

最近、在庫が復活した、管理人さんおすすめのNothing Phone 2aですが、
何故かiPhoneからの着信が出来ない(ワイモバイル回線のみ?)、という
原因不明の欠陥があるようです。早く直るといいのですが。

https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000044510/SortID=25716581/

通りすがりですが…
通りすがりですが…
  格安SIMの管理人
2024年6月17日 4:07 PM

電話をかけた相手に指摘されないと分からないバグとか、困りますからね。
直ってよかったです。

個人的にはIIJにPOCO F6 Proが追加されてほしいと思ってます。
F4 GTの在庫があるうちは望み薄かな。
もし追加されたら、ハイエンドおすすめランキング1位、狙えますかねw

saza
  格安SIMの管理人
2024年6月5日 1:06 PM

優良誤認って言いたくなりますけど新規や機種変更だと139,800円での販売だから微妙ですね。
ガラケー時代から謎の新規優遇がありましたけど今はMNP優遇な流れで何も成長していないって印象ですね。

IIJmioなんて機種変更が高価なら一度出て行ってから戻ってきた方がお得だしそういう使われ方がお望みなんでしょうけど、ずっと使ってもらうって考えの会社が一カ所もないことに驚きです。

昔はキャリアアドレスを変更したくないってありましたが今はフリーアドレスだから番号以外は特に電波の問題以外通信会社にこだわりはないですし、長く使えば割引が大きくなったりポイントが貯まったりと昔ながらの割引制度に戻してほしいですね。

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