IIJmioでは格安スマホを40機種前後扱っています。
どれを選んだら良いのかわからない・・、そんな場合にIIJmioのスマホのおすすめ端末ランキングを参考にしてみてください。2025年8月最新情報です。
格安スマホを今までで100台以上買っているので、おすすめのスマホをできるだけわかりやすく比較評価します。
IIJmioは格安スマホやiPhoneを普通よりも少し安く販売していますが、他社から乗り換える場合は人気端末が大特価セールで買えます。
普通に買うよりも最大10万円も安くなるので、乗り換えでIIJmioを契約する場合は端末セットがおすすめです。
※ 10万円割引はごく一部の割高な機種だけで、基本的には2万〜3万円の割引です
IIJmioの評判とデメリット&料金プランまとめ【IIJmio総合掲示板】
IIJmioのおすすめ端末の目次 (音声SIM/音声eSIM限定)
- 端末キャンペーン① 乗換なら対象スマホが大特価セール
- 端末キャンペーン② 5GB500円/10GB900円/35GB1950円で3ヶ月使える
- 端末キャンペーン③ 10GBプラン以上ならデータ量が3ヶ月10GB増量
- 端末キャンペーン④ 5分/10分/時間無制限かけ放題が3ヶ月無料
- スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋 ※在庫切れに注意)
- 1位 Nothing Phone 2a 光るスマホが9,980円(一番おすすめ)
- 1位 nubia Flip 5G 折りたたみスマホが叩き売り9,980円
- 2位 moto g66 5G 良バランスで9,980円
- 2位 Redmi Note 13 Pro+ 5G 超急速充電対応で19,800円
- 2位 arrows We2 Plus ちょっと良いスマホが19,800円
- 3位 motorola edge 60 pro 高性能機種が39,800円
- 4位 OPPO Reno13 A 電池持ち超良くて26,800円
- 4位 Nothing CMF Phone 2 Pro 高性能望遠カメラが27,800円
- 4位 POCO F7 ゲーム性能重視で39,800円
- 5位 Nothing Phone 3a 光るスマホが39,800円
- 5位 AQUOS sense9 前モデルからステレオ対応と急速充電で37,800円
- 5位 OPPO Reno11 A 充電時間半分&長寿命バッテリー搭載で19,800円
- 6位 motorola edge 40 neo 比較的性能が良く14,800円
- 超小型スマホ:Jelly Star 世界最小が9,980円
- 高齢者用の罰ゲームスマホ:らくらくスマートフォン Lite MR01
- 売り切れ注意のAndroidスマホ
- ハイエンドAndroidスマホおすすめランキング(約5万円以上)
- 1位 AQUOS R8 Pro 高性能カメラスマホが49,800円
- 1位 Xiaomi 15 おサイフケータイなしの超超高性能機種が79,800円
- 2位 POCO F7 Ultra ゲーム性能最重視で89,800円
- 2位 OPPO Find X8 おサイフケータイなしの超超高性能機種が89,800円
- 2位 AQUOS R10 ライカ監修カメラが79,800円
- 3位 Xiaomi 14T Pro 超高性能コスパ機種が84,800円
- 3位 Xiaomi 15 Ultra カメラ最高スマホが154,800円
- 3位 OPPO Reno14 5G カメラが良いコスパ機が49,800円
- 3位 AQUOS R9 Pro 超高性能スマホカメラが169,800円
- 4位 motorola razr 50シリーズ 最新折りたたみスマホ
- おすすめiPhoneランキング(在庫切れ注意)
- IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備
- スマホの性能の見方、どれがより高性能?
- IIJmioユーザ限定のオンラインストアに機種変でたまに激安機種がある
- おすすめしない機種
- コメントと実体験を書き込む (口コミ254件)
端末キャンペーン① 乗り換えなら対象スマホが大特価セール
他社からMNPでIIJmioへ乗り換える場合、対象機種がスマホ大特価セールで大幅割引で買えます。2025年8月31日までのサマーキャンペーンです。
期間:2025年6月3日〜2025年8月31日
8月31日に申し込んで、9月10日に開通した場合でも端末割引などは適用されます。(※ 新規契約またはデータSIMとデータeSIMは対象外)
スマホ大特価セールの対象機種
- Nothing Phone 2a:49,800円 → 9,980円 (一番おすすめ)
- arrows We2 Plus:54,800円 → 19,800円
- AQUOS R8 Pro:189,800円 → 49,800円
- AQUOS sense9:64,980円 → 37,800円
- OPPO Reno13 A:48,800円 → 26,800円
- OPPO Reno11 A:48,800円 → 19,800円
- Redmi 14C:17,980円 → 110円
- Redmi Note 13 Pro+ 5G:58,800円 → 19,800円 (おすすめ)
- nubia Flip 5G:19,800円 → 9,980円 (おすすめ)
- moto g66 5G:30,800円 → 9,980円 (おすすめ)
- moto g05:19,800円 → 500円
- motorola razr 50 ultra:129,800円 → 99,800円
- motorola edge 40 neo:53,700円 → 14,800円
- Xiaomi 15 Ultra:179,800円 → 154,800円
- その他多数
※ IIJmioは上記の本体価格に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
IIJmioの端末キャンペーンは1人1台限定、2台目の割引は1年後なら可能
スマホ大特価セールは一人1台限定です。
複数回線を契約して、それぞれで機種を購入した場合、割引額が一番大きな機種のみが特別価格で購入できます。それ以外の機種は割引なしになります。
IIJmioの端末キャンペーンで2台目も割引したい場合は、1台目の契約から1年経過後に申し込めばキャンペーン価格で買えます。
過去1年以内に端末セットを契約したことがある人は対象外
IIJmioの申し込み日より過去1年間の間に、IIJmioで端末とセットで契約したことがある人は、スマホ大特価セールの端末割引対象外です。
例えば、2025年6月3日に他社から乗り換えでIIJmioを初めて契約して、2025年6月10日に開通した場合、2回線目や再契約で端末割引が再度適用できるのは2026年6月11日以降の申し込みになります。
※ 転売ヤー対策です
エントリーパッケージは利用不可
スマホ大特価セールで端末とセットで申し込む場合は、初期費用無料のエントリーパッケージは利用できません。
IIJmioは事務手数料として3,300円です。さらにSIM発行手数料として、ドコモ回線433円(タイプD)、au回線の物理SIMは446円(タイプA)、au回線のeSIMは220円かかります。
au回線の音声eSIMとセットだと少し安くなる
IIJmioを契約する場合、初期費用として事務手数料3,300円とSIM発行手数料(eSIM発行手数料)がかかります。
SIM発行手数料(eSIM発行手数料)
- au回線の音声eSIM:220円
- au回線の音声SIM:446円
- ドコモ回線の音声eSIMと音声SIM:433円
au回線の音声eSIMが一番安くなりますが、eSIMだと機種変更ごとにeSIM発行手数料がかかるので、メリットとしては微妙です。
基本的には通常の音声SIM(物理SIM)で申し込むのがおすすめです。
在庫切れの再入荷は月に1〜2回
乗り換えなら格安スマホやiPhoneがかなり安く買えますが、在庫切れになることがあります。
IIJmioは一度在庫切れになると、結構長い期間再入荷されないので、次回入荷未定の場合は他の機種を検討することをおすすめします。
※ 在庫切れ機種によって「次回入荷未定」や再入荷予定日が記載されている場合があります。
価格がたまに不定期に変わる
IIJmioのスマホの本体価格は新しいキャンペーンが始まる時に変わることが多いですが、それ以外でも価格がたまに不定期に変わることがあるので注意です。
キャンペーン切替日でもないのに、気づいたら値段が結構上がっていたり、下がっている場合があります。
端末キャンペーン② 5GB500円/10GB900円/35GB1950円で3ヶ月使える
IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると5GBが月500円、10GBが月900円、35GBが月1950円で3ヶ月使えます。
割引は利用開始翌月から適用されます。(初月は通常料金の日割りでデータ量も日割り)
音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引は適用されます。
サマーキャンペーン【音声SIM割引】
キャンペーン期間:2025年6月3日〜2025年8月31日までに申し込んだ人
端末キャンペーン③ 10GBプラン以上ならデータ量が3ヶ月10GB増量
IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると、10GBプラン以上ならデータ量が10GB増量で3ヶ月使えます。
データ増量は利用開始月の翌月から適用されますが、利用開始月のデータ量は日割りです。
音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でもデータ増量は適用されます。(データSIMとデータeSIMは対象外)
サマーキャンペーン【音声SIMデータ増量】
キャンペーン期間:2025年6月3日〜2025年8月31日までに申し込んだ人
IIJmioを2回線以上申し込んだ場合でも、それぞれの回線で割引と増量が適用されます。
端末キャンペーン④ 5分/10分/時間無制限かけ放題が3ヶ月無料
IIJmioでは5分かけ放題、10分かけ放題、時間無制限のかけ放題が3ヶ月無料で使えるキャンペーンをしています。
- 通話定額5分+:
月500円← 月0円(3ヶ月間) - 通話定額10分+:
月700円← 月0円(3ヶ月間) - かけ放題+:
月1400円← 月0円(3ヶ月間)
サマーキャンペーン【通話定額オプション割引】
キャンペーン期間:2025年6月3日〜2025年8月31日までに申し込んだ人
利用開始月から月0円が適用されます。ただし、例えば5分+で加入した後に10分+に変更したりすると、無料適用は終了して通常料金に注意してください。
スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋)
おすすめのIIJmioのスマホをランキング順に紹介します。
おすすめの機種は他社からの乗り換えなら一括110円〜40,000円以内で買えるAndroidスマホです。
ただし、110円の最安スマホは性能的に心許ないので、少しお金を出して買った方が後悔することが少なくなります。
- 1位:Nothing Phone 2a
- 1位:nubia Flip 5G
- 2位:moto g66 5G
- 2位:Redmi Note 13 Pro+ 5G
- 2位:arrows We2 Plus
- 3位:motorola edge 60 pro
- 4位:OPPO Reno13 A
- 4位:Nothing CMF Phone 2 Pro
- 4位:POCO F7
- 5位:Nothing Phone 3a
- 5位:AQUOS sense9
- 5位:OPPO Reno11 A
- 6位:motorola edge 40 neo
※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
※ 別段の記載がなければ、全てデュアルSIMでDSDV対応です。
1位 Nothing Phone 2a、光るスマホが9,980円

通常価格:49,800円
乗り換え価格
・9,980円 8月31日まで
性能:2024年4月発売、6.77インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200 Pro、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素+超広角5000万画素、前面カメラ3200万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(45W急速充電)、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水(防滴) △ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×
Nothing Phone 2a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 5.0 |
Nothing Phone 2aは背面が光るスマホです。処理能力は後継機のNothing Phone 3aよりも約10%ダウンしますが、moto g66 5Gよりも約40%アップ(ゲーム性能は約2倍)です。
マイクロSDカード非対応でROM128GBですが、Dimensity 7200 Pro搭載でRAM8GBで乗換価格9,980円は性能的にかなり安いです。
写真や動画はGoogle Photoなどのクラウドを利用すれば、ROM128GBでも何とかなります。
1位 nubia Flip 5G、折りたたみスマホが叩き売り9,980円

通常価格:19,800円
乗り換え価格
・9,980円 2025年8月31日まで
・24,800円 2025年7月下旬ごろまで
・19,800円 2025年6月下旬ごろまで
・39,800円 2025年6月2日まで
・59,800円 2025年2月下旬ごろまで
・54,800円 9月30日まで
性能:2024年3月発売、6.9インチ(有機EL、サブディスプレイ1.43インチ)、Snapdragon 7 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ214グラム、電池容量4310mAh(33W充電)、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
nubia Flip 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 5.0 |
折りたたみスマホで最安機種です。
Android 13ですが、Snapdragon 7 Gen1、RAM8GB、ROM256GBの折りたたみスマホが乗換価格9,980円は安すぎます。
2位 moto g66 5G、良バランスで9,980円

通常価格:30,800円
乗り換え価格
・9,980円 8月31日まで
性能:2025年7月発売、6.7インチ(120Hz、Gorilla Glass 7i)、Dimensity 7060、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角800万画素、前面カメラ3200万画素、重さ200グラム、電池容量5200mAh(30W急速充電)、Android 15、デュアルスピーカー、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
moto g66j 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能 | 3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.5 |
安くてもそれなりに使えるスマホを探しているならmoto g66j 5Gが一番おすすめです。
比較的高性能なDimensity 7060を搭載して、RAMも8GBあるので、スマホを普通に使う分には十分な性能です。
200グラムで少し重いですが、強化ガラスと耐衝撃構造で落としても壊れにくいので、保護ケースなしで使うのがおすすめです。
2位 Redmi Note 13 Pro+ 5G、超急速充電対応で19,800円

通常価格:58,800円
乗り換え価格
・19,800円 終了日未定
・17,800円 2025年6月下旬ごろまで
・29,800円 2025年3月31日まで
・27,800円 2025年2月下旬ごろまで
・34,800円 11月10日頃まで
・44,800円 10月31日まで
・39,800円 9月30日まで
性能:2024年5月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200-Ultra、RAM8GB、ROM256GB、カメラ2億画素(F値1.65)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ204.5グラム、電池容量5000mAh(120W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi Note 13 Pro+ 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5〜4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.5 |
コスパ | 4.5 |
2億画素のメインカメラで最大4倍まで劣化なしにズームできます。
120Wの超急速充電で19分で満充電します。充電速度を重視する場合におすすめです。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gの詳細と申し込みはこちら
2位 arrows We2 Plus、ちょっと良いスマホが19,800円

通常価格:54,800円
乗り換え価格
・19,800円 2025年8月31日まで
・24,800円 2025年7月下旬ごろまで
・19,800円 2025年6月下旬ごろまで
・27,800円 2025年3月31日まで
・24,800円 2025年2月下旬ごろまで
・39,800円 11月30日まで
・36,800円 10月31日まで
性能:2024年8月発売、6.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7s Gen2、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ1610万画素、重さ182グラム、電池容量5000mAh(急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
arrows We2 Plus | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0〜3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.0 |
arrows We2 PlusはAQUOS sense9よりも少し良いスマホです。
sense9と処理能力は同等ですが、arrowsなら1万円以上安く買えるのにRAM12GB搭載でアプリをたくさん使っても余裕、ROM256GBを写真や動画をたくさん撮っても大丈夫です。
電池の劣化を抑える充電技術で、通常利用なら4年後でも初期値の80%を維持します。落としても壊れにくい耐衝撃構造になっているので、長く使いたい人におすすめです。
3位 motorola edge 60 pro、高性能機種が39,800円

通常価格:69,800円
乗り換え価格
・39,800円 8月31日まで
性能:2025年7月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz、Gorilla Glass 7i)、Dimensity 8350、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠1000万画素(光学3倍)、前面カメラ5000万画素、重さ184グラム、電池容量5000mAh(125Wの超急速充電器付き)、Android 15、デュアルスピーカー、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 60 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5〜5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.0 |
高性能で強化ガラスと耐衝撃で落としても壊れにくく、おサイフケータイ対応でIP68/69の完全防水、重さも184グラムで最近のスマホの中では比較的軽めです。
motorola edge 60 proの詳細と申し込みはこちら
4位 OPPO Reno13 A、電池持ち超よくて26,800円
通常価格:48,800円
乗り換え価格
・26,800円 2025年7月31日まで
性能:2025年6月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz、Dragontrail STAR2)、Snapdragon 6 Gen1、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ3200万画素、重さ192グラム、電池容量5800mAh、Android 15、デュアルスピーカー、耐衝撃構造
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno13 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
OPPO Reno13AはReno11Aの後継機です。15グラム重くなりましたが、ステレオに対応して、電池容量が5000mAhから5800mAhにアップして、完全防水で耐衝撃構造になりました。
電池持ちは超良くて4年使っても電池容量は80%以上を維持できて、落としても壊れにくいです。長く使い続けたい場合におすすめの機種です。
OPPO Reno13 Aと11 Aの比較!詳細スペックと性能レビュー【Reno Aシリーズ総合掲示板】
4位 Nothing CMF Phone 2 Pro、高性能望遠カメラが27,800円

通常価格:42,780円
乗り換え価格
・27,800円 2025年8月31日まで
性能:2025年7月発売、6.77インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7300 Pro 5G、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.88)+超広角800万画素(F値2.2)+望遠5000万画素(光学2倍、F値1.85)、前面カメラ1600万画素、重さ185グラム、電池容量5000mAh(急速充電33W)、Android 15
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Nothing CMF Phone 2 Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
Nothing CMF Phone 2 Proは、OPPO Reno13Aと似た様な性能と価格ですが、Nothingのほうが処理能力が1割アップして、望遠カメラを搭載しています。
その代わりにNothingは防水ではなく防滴、電池容量は5800mAhから5000mAhにダウン、ステレオ非対応、耐衝撃構造にも対応していません。
基本的にはOPPO Reno13Aがおすすめですが、光学ズームで写真を撮りたい場合にNothing CMF Phone 2 Proがおすすめです。
Nothing CMF Phone 2 Proの詳細と申し込みはこちら
4位 POCO F7

ROM256GB
・通常価格:54,980円
・乗換価格:39,800円 8月31日まで
ROM512GB
・通常価格:64,980円
・乗換価格:59,800円 8月31日まで
性能:2025年7月発売、6.83インチ(有機EL、120Hz、1.5K)、Snapdragon 8s Gen 4、RAM12GB、メインカメラ5000万画素(F値1.5)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ2000万画素(F値2.2)、重さ215.7グラム、電池容量6500mAh(90W急速充電)、Android 15、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ × | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×
POCO F7 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 2.0 |
コスパ | 4.0 |
POCO F7はゲーム性能を重視する場合におすすめです。
おサイフケータイ非対応ですが、その分だけゲーム性能で重要なSoCにお金をかけています。
Snapdragon 8s Gen 4は超高性能なので、ほとんどのゲームは快適に遊べます。
5位 Nothing Phone 3a、光るスマホが39,800円

通常価格:54,800円
乗り換え価格
・39,800円 2025年8月31日まで
・36,800円 2025年6月下旬ごろまで
性能:2025年4月発売、6.77インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 7s Gen3、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素+超広角800万画素+望遠5000万画素(光学2倍)、前面カメラ3200万画素、重さ201グラム、電池容量5000mAh、Android 15、デュアルスピーカー
防水(防滴) △ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Nothing Phone 3a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 3.5 |
Nothing Phone 3aは背面が光るスマホです。AQUOS sense9よりも少し高性能です。
悪くない機種ですが、マイクロSDカードに非対応でROM128GBで乗換価格39,800円は、コスパ的に少し厳しいです。
Google Oneなどのクラウドを併用する場合に検討する機種です。
5位 AQUOS sense9
RAM6GB/ROM128GB
・通常価格:64,980円
・乗換価格:37,800円 8月31日まで
・乗換価格:39,800円 6月下旬ごろまで
・乗換価格:34,800円 6月2日まで
・乗換価格:44,800円 2月下旬ごろまで
・乗換価格:39,800円 2月3日まで
・RAM8GB/ROM256GB
・通常価格:72,000円
・乗換価格:49,800円 終了日未定
・乗換価格:44,800円 6月下旬ごろまで
・乗換価格:59,800円 3月下旬ごろまで
・乗換価格:54,800円 2月3日まで
性能:2024年11月発売、6.1インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 7s Gen2、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角5030万画素(F値2.2)、前面カメラ3200万画素(F値2.2)、重さ166グラム、電池容量5000mAh(36W急速充電)、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense9 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 3.5 |
AQUOS sense9は2024年11月発売のsense8の後継機です。
sense8と比較して、Snapdragon 7s Gen2搭載で処理能力やゲーム性能は前モデルよりも1割アップ、ステレオ対応、36Wの急速充電で充電時間が160分から100分に短縮、画面のリフレッシュレートが90Hzから240Hzに大幅アップです。
カメラ性能は、超広角カメラが800万画素から5030万画素に大幅アップ、前面カメラは800万画素から3200万画素に大幅アップしました。長く使いたい場合におすすめの機種です。
AQUOS sense9のレビューとスペック&sense8/7/6など比較【senseシリーズ総合掲示板】
4位 OPPO Reno11 A、充電時間半分&長寿命バッテリー搭載で19,800円
通常価格:48,800円
乗り換え価格
・19,800円 終了日未定
・14,800円 2025年6月2日まで
・24,800円 2025年2月下旬ごろまで
・29,800円 11月30日まで
・24,800円 10月31日まで
性能:2024年6月発売、6.7インチ(有機EL、1200Hz)、Dimensity 7050、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ3200万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh、Android 15へアップデート可
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno11 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.0 |
OPPO Reno11Aならバッテリーが長寿命に対応しているので、4年使っても電池がへたりづらいです。電池の劣化を抑えつつ、専用の超急速充電器で48分で満充電できます。
CPUも比較的高性能です。さらにIIJmioのOPPO Reno11 Aなら67Wの超急速充電器が無料で付いてきます。
後継機の13Aよりも電池持ちが少し悪くなり、ステレオにも対応していませんが、超急速充電器がほしい場合は、充電器セットで安く買えるReno11Aを検討してみてください。
6位 motorola edge 40 neo、比較的性能バランスが良く14,800円

通常価格:53,700円
乗り換え価格
・14,800円 終了日未定
・12,800円 2025年7月下旬ごろまで
・19,800円 2025年6月2日まで
・29,800円 2025年4月下旬ごろまで
・29,800円 2025年1月ごろまで
・34,800円 9月30日まで
・19,800円 7月中旬頃まで
性能:2024年5月発売、6.55インチ(有機EL、144Hz)、Dimensity 7030、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ170グラム、電池容量5000mAh(68W急速充電)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 40 neo | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.0 |
motorola edge 40 neoはDimensity 7030という比較的高性能なCPUを搭載しています。
motorola edge 40よりもCPUの処理能力が少し低下して、メインカメラのF値が1.4から1.8にアップしてしまいましたが、電池持ちが15%アップです。
手軽に性能バランスの良いスマホです。安さを重視しつつ、性能もそれなりに重視する場合に検討する機種です。
超小型スマホ:Jelly Star

通常価格:32,800円
乗り換え価格
・9,980円 8月31日まで
・14,800円 7月下旬ごろまで
・9,980円 6月下旬ごろまで
性能:2023年8月発売、3インチ、Helio G99、RAM8GB、ROM256GB、カメラ4800万画素、前面カメラ800万画素、重さ116グラム、電池容量2000mAh、Android 13
防水 × | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (背面) | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
Jelly Star | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 2.0 |
電池持ち | 2.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 3.0 |
3インチという超小型スマホを愛好している人だけが検討する機種です。
人それぞれの趣向なので特にいうつもりはありませんが、普通の人が買う機種ではないです。
高齢者用の罰ゲームスマホ:らくらくスマートフォン Lite MR01

通常価格:49,800円
乗り換え価格
・29,800円 終了日未定
・24,800円 6月2日まで
・29,800円 2月下旬ごろまで
・24,800円 2月3日まで
性能:2024年12月発売、6.1インチ(低解像度)、Dimensity 7025、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5100万画素、前面カメラ800万画素、重さ185グラム、電池容量4500mAh(68W急速充電)、Android 14、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
らくらくスマートフォン | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 2.5 |
なんで高齢者用のスマホって罰ゲームなんでしょう?
「ご家族へのプレゼントにも最適」と紹介されていますが、まともな人だったら苦い顔をするスペックです。
arrows we2 plusを購入して、シンプルモードにして高齢者に渡した方が幸せです。
売り切れ注意のAndroidスマホ
OPPO A79 5G、ステレオ対応(売り切れ注意)

通常価格:26,800円
乗り換え価格
・1,980円 2025年6月下旬ごろまで
・2,990円 2025年4月下旬ごろまで
・980円 2025年3月31日まで
・4,980円 2025年1月ごろまで
・15,800円 11月30日まで
・1980円 7月中旬頃まで
・110円 6月頃まで
・4,980円 4月頃まで
・24,800円 3月31日まで
・14,800円 2月29日まで
性能:性能:2024年2月発売、6.7インチ(90Hz)、Dimensity 6020、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ800万画素、重さ193グラム、電池容量5000mAh(33W充電)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO A79 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.5 |
安さを最重視する場合に一番おすすめの機種です。大画面で普通性能でステレオにも対応しています。
Pixel 6、比較的高性能なGoogleスマホ(売り切れ注意)

通常価格:36,800円 (未使用品)
乗り換え価格
・14,800円 6月2日まで
性能:2021年10月発売、6.4インチ(90Hz、有機EL)、Google Tensor、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角1200万画素、前面カメラ800万画素、重さ207グラム、電池容量4614mAh、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 × | 5G ◯
Pixel 6 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4,0 |
カメラ性能 | 4.0〜4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.5 |
Pixel 6は2021年10月発売のGoogleの比較的高性能コスパ機種です。少し前の機種ですが、Android 17までアップデート対象なので古さは気にしなくて大丈夫です。
コスパ良くカメラ性能を重視する場合に一番おすすめの機種ですが、顔認証に非対応なのに注意です。
それとマイクロSDカードに非対応でROM128GBなので、Google Oneの100GB月290円のクラウドを使う前提で考えた方がいいです。
motorola edge 50 pro、高性能スマホ(売り切れ注意)

通常価格:69,800円
乗り換え価格
・29,800円 2025年6月下旬ごろまで
・42,980円 2025年3月31日まで
・39,800円 2025年2月下旬ごろまで
・54,800円 10月31日まで
・49,800円 9月30日まで
性能:2024年7月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7 Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+望遠1000万画素(光学3倍)、前面カメラ5000万画素、重さ186グラム、電池容量4500mAh(125Wで19分の超急速充電器付き)、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 50 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4.5 |
motorola edge 50 proは全体的に高性能なスマホに仕上がっています。
何かに特化するのではなく性能バランスを重視する場合におすすめの機種です。
IIJmioのハイエンドAndroidスマホのおすすめランキング(5万円以上)
ハイエンドAndroidで1位 AQUOS R8 Pro

通常価格:189,800円
乗り換え価格
・49,800円 8月31日まで
性能:2023年7月発売、6.6インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus)、Snapdragon 8 Gen2、RAM12GB、ROM256GB、カメラ4720万画素(センサーサイズ1インチ)、前面カメラ1260万画素、重さ203グラム、電池容量5000mAh、Android 15へアップデート可能、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS R8 Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.0 |
望遠と超広角カメラをあまり使わないのであれば、AQUOS R8 Proはかなりおすすめです。
乗換価格49,800円で、ライカ監修で1インチのイメージセンサーサイズのカメラスマホが買えます。
おサイフケータイ付きのライカ監修スマホで比較的手頃な価格なので、一番おすすめです。
ハイエンドAndroidで1位 Xiaomi 15

通常価格:119,980円
乗り換え価格
・79,800円 8月31日まで
・109,800円 7月下旬ごろまで
・99,800円 6月下旬ごろまで
性能:2025年4月発売、6.36インチ(有機EL、120Hz、解像度2670×1200)、Snapdragon 8 Elite、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠5000万画素(光学2倍)、前面カメラ3200万画素、重さ191グラム、電池容量5240mAh(90W急速充電)、Android 15、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xiaomi 15 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
Xiaomi 15は最新の超超高性能CPUのSnapdragon 8 Elite搭載スマホです。(おサイフケータイ非対応だけど、NFCには対応)
おサイフケータイは不要で、カメラ性能を重視しつつもXiaomo 15 Ultraは高すぎと感じる人で、ゲーム性能をかなり重視したい人におすすめなのがXiaomi 15です。
似たような性能のOPPO Find X8とどちらが良いかというと、分かりやすい写真を撮ってくれるのがOPPO Find X8、雰囲気を撮ってくれるのがXiaomi 15です。
ハイエンドAndroidで2位 POCO F7 Ultra

RAM12GB/ROM256GB
・通常価格:99,980円
・乗換価格:84,800円 8月31日まで
RAM16GB/ROM512GB
・通常価格:109,800円
・乗換価格:89,800円 8月31日まで
性能:2025年3月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz、2K)、Snapdragon 8 Elite、メインカメラ5000万画素(F値1.6)+超広角3200万画素(F値2.2)+望遠5000万画素(F値2.0、光学2.5倍ズーム)、前面カメラ3200万画素、重さ212グラム、電池容量5300mAh(120W急速充電)、Android 15、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ × | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×
POCO F7 Ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.5 |
コスパ | 3.0 |
POCO F7 Ultraはゲーム性能を最重視する場合におすすめです。
おサイフケータイ非対応で、カメラはライカ監修ではありませんが、その分だけゲーム性能で重要なSoCにお金をかけつつ価格を下げています。
Snapdragon 8 Eliteは2025年4月時点で最高性能のゲーム性能のSoCです。5000円しか違いがないので、RAM16GB/ROM512GB版がおすすめです。
ハイエンドAndroidで2位:OPPO Find X8

通常価格:124,800円
乗り換え価格
・89,800円 8月31日まで
・92,800円 6月2日まで
・109,800円 2月下旬ごろまで
・94,800円 2月3日まで
性能:2024年12月発売、6.6インチ(有機EL、120Hz、ゴリラガラス7i)、Dimensity 9400、RAM16GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠5000万画素(光学3倍)、前面カメラ3200万画素、重さ193グラム、電池容量5630mAh(55W急速充電)、Android 15、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ × | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Find X8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 3.0 |
OPPO Find X8に搭載されているDimensity 9400は、最新のSnapdragon 8 Eliteとほぼ同等の超超高性能CPUです。
カメラ性能を最重視しつつもXiaomi 15 Ultraは少し高いと感じる場合で、おサイフケータイ不要ならOPPO Find X8またはXiaomi 15がおすすめです。NFCには対応しています。
ハイエンドAndroidで2位:AQUOS R10

RAM12GB/ROM256GB
・通常価格:99,800円
・乗換価格:79,800円 8月31日まで
RAM12GB/ROM512GB
・通常価格:106,800円
・乗換価格:89,800円 8月31日まで
性能:2025年7月発売、6.5インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus2)、Snapdragon 7+ Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5030万画素+超広角5030万画素、前面カメラ5030万画素、重さ197グラム、電池容量5000mAh、Android 15、デュアルスピーカー、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS R10 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.5〜5.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.0 |
AQUOS R10はライカ監修カメラを搭載した高性能スマホです。(R9のマイナーバージョンアップ版です)
ライカ監修カメラならより高性能なXiaomi 14T Proがおすすめですが、落としても壊れにくさを重視するなら耐衝撃構造のAQUOS R10がおすすめです。
ハイエンドAndroidで3位:Xiaomi 14T Pro

通常価格:109,800円
乗り換え価格
・84,800円 終了日未定
・79,800円 6月下旬ごろまで
・89,800円 4月下旬ごろまで
性能:2024年12月発売、6.67インチ(有機EL、144Hz、1.5K)、Dimensity 9300+、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1200万画素+望遠5000万画素(光学2倍)、前面カメラ3200万画素、重さ209グラム、電池容量5000mAh(120W急速充電)、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xiaomi 14T Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ | 3.5 |
Xiaomi 14T Proに搭載されているDimensity 9300+は、Snapdragon 8 Gen3とほぼ同等の超高性能CPUです。
ライカ監修のトリプルカメラを搭載していて比較的コスパが良いです。
今からならより高性能で安いXiaomi 15がおすすめですが、おサイフケータイ必須な場合にXiaomi 14T Proを検討してみてください。
ハイエンドAndroidで3位 Xiaomi 15 Ultra

通常価格:179,800円
乗り換え価格
・154,800円 8月31日まで
・154,800円 6月中旬ごろまで
性能:2025年3月発売、6.73インチ(有機EL、WQHD+、120Hz)、Snapdragon 8 Elite、RAM16GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠2億画素、前面カメラ3200万画素、重さ226グラム(シルバークローム229グラム)、電池容量5410mAh(急速充電90W/ワイヤレス充電対応)、Android 15、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xiaomi 15 Ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 5.0 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 2.5 |
スマホの中でカメラ性能が一番良いのがXiaomi 15 Ultraです。(おサイフケータイ非対応だけど、NFCには対応)
ライカ監修の1インチセンサー搭載、付属のフォトグラフィーキットでデジカメと同じような操作性で写真も撮れます。
旧モデルのXiaomi 14 Ultraと比較して、CPUやゲーム性能が約1.5倍アップ、望遠カメラが5000万画素から2億画素になって高倍率のズームがより鮮明になり、電池持ちが約8%アップしています。メインカメラの可変絞りが非対応になり、超広角カメラの画角が少し狭くなって広範囲の写真が少し撮りづらくなっています。
フォトグラフィーキットの電池容量は旧モデルと比べて1500mAhから2000mAhに増量です。
デジカメや一眼レフを持ち歩くのはめんどくさい・・、そんな場合にカメラ性能つよつよのXiaomi 15 Ultraがおすすめです。
ハイエンドAndroidで3位 OPPO Reno14 5G

通常価格:79,800円
乗り換え価格
・49,800円 8月31日まで
性能:2025年7月発売、6.6インチ(有機EL、120Hz、Gorilla Glass 7i)、Dimensity 8350、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角800万画素+望遠5000万画素(光学3.5倍)、前面カメラ5000万画素、重さ187グラム、電池容量6000mAh(80W急速充電)、Android 15、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno14 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
OPPOスマホの中でカメラ性能を重視した機種がOPPO Reno14 5Gです。
価格をできるだけ抑えながらカメラ性能を重視する場合におすすめの機種です。おサイフケータイには対応していません。
ハイエンドAndroidで3位 AQUOS R9 Pro

通常価格:194,500円
乗り換え価格
・169,800円 8月31日まで
性能:2024年12月発売、6.7インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus2)、Snapdragon 8s Gen3、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5030万画素+超広角5030万画素+望遠5030万画素(光学2.8倍)、前面カメラ5030万画素、重さ229グラム、電池容量5000mAh、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS R9 Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2 |
コスパ | 2.5 |
AQUOS R9 Proは2025年3月時点で、Xiaomi 15 Ultraに次ぐカメラ性能最高スマホです。
ライカ監修のメインカメラのイメージセンサーサイズは1インチ越えです。シャッターボタンも搭載されているので、デジカメのようにシャッターを押して写真を撮れます。
高額ですが、お金よりもカメラ性能を最重視する場合に検討する機種です。
ハイエンドAndroidで4位 motorola razr 50シリーズ
motorola razr 50 ultra

motorola razr 50 ultra
通常価格:178,800円
乗り換え価格
・99,800円 8月31日まで
・109,800円 6月下旬ごろまで
・99,800円 6月2日まで
・149,800円 2月下旬ごろまで
・128,800円 2月3日まで
性能:2024年12月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態4.0インチ(有機EL、165Hz)、Snapdragon 8s Gen3、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+望遠5000万画素(光学2倍ズーム)、前面カメラ3200万画素、重さ189グラム、電池容量4000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 50 ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
Snapdragon 8s Gen3は、超高性能なSnapdragon 8 Gen2と似たような性能です。
motorola razr 50 ultraはSIMフリーの折りたたみスマホで一番高性能です。
折りたたみスマホで性能を最重視する場合におすすめです。
motorola razr 50

motorola razr 50
通常価格:135,800円
乗り換え価格
・79,800円 8月31日まで
・84,800円 6月下旬ごろまで
・79,800円 6月2日まで
・119,900円 2月下旬ごろまで
・89,800円 2月3日まで
性能:2024年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、120Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、90Hz)、Dimensity 7300X、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量4200mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 50 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.0 |
motorola razr 50の無印はUltra版よりも処理能力が半減して、カメラ性能もスペックダウンです。無印は中途半端なので、もう少し出してUltra版がおすすめです。
ハイエンドAndroidで5位 motorola razr 40 ultra

motorola razr 40 ultra
通常価格:139,800円
乗り換え価格
・79,800円 終了日未定
・69,800円 2025年6月2日まで
・89,800円 2025年2月3日まで
・85,800円 2024年9月2日まで
・109,800円 2024年3月31日まで
・121,000円 2024年1月17日まで
・109,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ1200万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量3800mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 40 ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
高性能なSnapdragon 8+ Gen1を搭載した折りたたみスマホです。
motorola razr 40 ultraの性能で79,800円は比較的安いです。性能重視の折りたたみスマホを検討している場合は、motorola razr 40 ultraがおすすめです。
在庫切れのハイエンドAndroid
Galaxy S22 Ultra(在庫切れハイエンド)

通常価格:99,800円
乗り換え価格(中古美品)
・69,800円 終了日未定
・59,800円 4月下旬ごろまで
性能:2022年4月発売、6.8インチ(有機EL、144Hz、1.5K)、Snapdragon 8 Gen1、RAM12GB、ROM256GB、カメラ1億800万画素+超広角1200万画素+望遠1000万画素(光学3倍)、前面カメラ4000万画素、重さ229グラム、電池容量5000mAh、Android 15へアップデート予定、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Galaxy S22 Ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.0 |
コスパ | 3.5 |
Galaxy S22 Ultra SC-52Cは2022年4月にドコモで発売された高性能カメラスマホです。
6.8インチの大画面です。中古ですがAndroid 16までアップデート予定です。カメラ性能を最重視する場合で、価格をできるだけ抑えたい場合におすすめの機種でしたが、終売した可能性が高いです。
IIJmioのおすすめiPhoneランキング
IIJmioでは中古美品と未使用品のiPhoneを扱っていますが、iPhoneが長期在庫切れになっている可能性が高いので注意してください。
中古美品は本体のみの提供です。未使用品は付属品も入っています。保証期間は30日間です。Apple Careは加入できません。
※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
IIJmioの中古iPhone12を購入したやまやまさんのコメント「本日、iPhone12届きました。中古美品で購入いたしましたが、外見上は擦り傷ひとつない、美品でした。肝心のバッテリーは90%でした。安心して使えそうです。」 2024年2月
1位 iPhone 16e
通常価格:95,800円 (未使用品)
乗り換え価格
・79,800円 8月31日まで
iPhone 16eの性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A18チップ(GPU4コア)、RAM8GB、カメラ4800万画素(F値1.6)、前面カメラ1200万画素(F値1.9)、重さ167グラム、動画再生時間26時間
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 16e | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5〜5.0 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 3.5 |
アップルストアではiPhone16eの128GBが99,800円です。IIJmioに乗り換えるなら未使用品が79,800円で買えます。
iPhone 16eはiPhone16の廉価版です。主なデメリットは超広角カメラがないことです。
超広角カメラが必須な人はそこまで多くないので、不要な場合ならiPhone 16eがおすすめです。
1位 iPhone 15
通常価格:109,800円 (未使用品)
乗り換え価格
・89,800円 2025年8月31日まで
・87,800円 2025年6月2日まで
・109,800円 11月ごろまで
iPhone 15の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A16 Bionic、RAM6GB、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、前面カメラ1200万画素、重さ171グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 15 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 3.5 |
アップルストアではiPhone15の128GBが112,800円です。IIJmioに乗り換えるなら未使用品が89,800円で買えます。
iPhone 15シリーズから充電コネクタがUSB Type Cになって、Dynamic Islandに対応しています。
IIJmioでiPhoneを買うならiPhone16eまたは15がおすすめです。
2位 iPhone SE 第3世代
64GB版の中古美品
・通常価格:35,800円
・乗換価格:19,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:39,800円
・乗換価格:24,800円
iPhone SE 第3世代の性能:4.7インチ、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ144グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone SE3 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 4.0 |
アップルストアだと62,800円ですが、IIJmioなら乗り換えなら中古美品なら24,800円です。(128GBの29,800円がおすすめ)
コンパクトなiPhoneで長く使い続けたい場合におすすめな機種です。iPhone SE3なら性能的に4年くらい使えます。
3位 iPhone SE 第2世代
64GB版の中古
・通常価格:良品19,800円
・乗換価格:良品110円
iPhone SE 第2世代の性能:4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ148グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ◯
iPhone SE2 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 5.0 (中古良品) |
iPhone SE2は高性能なので2年くらい使えます。
iPhoneをできるだけコスパ良く安く使いたい場合に、中古美品のiPhone SE 第2世代がおすすめですが、在庫切れに注意です。
おすすめではないiPhone
おすすめではないiPhone 16
通常価格:121,980円 (未使用品)
乗り換え価格
・121,980円 終了日未定
・109,800円 6月下旬ごろまで
iPhone 16の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A18、RAM8GB、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、前面カメラ1200万画素、重さ170グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 16 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 3.0 |
アップルストアではiPhone16の128GBが124,800円です。IIJmioに乗り換えるなら未使用品が121,980円です。ほとんど同じなのでIIJmioで買うメリットはありません。
iPhone 15からiPhone 16になって、アクションボタンとカメラコントロールが追加されて、背面カメラが縦配列になり、マクロ撮影と3D撮影に対応しました。
A18を搭載して前モデルと比較してCPU30%、GPU40%性能アップです。バッテリー持ちもiPhone16は15よりも1割アップです。
IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備
IIJmioは18歳以上なら契約できます。申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②本人名義のクレジットカード、③今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号が必要です。
本人確認書類は運転免許証(表と裏)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
失敗しないIIJmioの申し込み方法と必要な本人確認書類の詳細
今のスマホ会社がMNPワンストップ対応ならMNP予約番号は不要
IIJmioはMNPワンストップに対応しているので、今のスマホ会社もMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のままIIJmioに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / イオンモバイル / 日本通信SIM / NUROモバイル / LINEモバイル
例えば、ドコモからIIJmioに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。ただし、この場合は新規契約になり、乗り換え価格でスマホが買えなくなります。
キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ
IIJmioに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでもIIJmioのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
IIJmioの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。結構簡単に乗り換えられます。
スマホの性能の見方、どれがより高性能?
スマホの性能で一番重要なのはCPUです。CPUが高性能なほどスマホがサクサク動きます。
どのCPUが高性能か知らない人が多いと思うので、下記にざっくりとした性能表を載せておくので参考にしてみてください。
2025年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:8 Elite、8 Gen3、8s Gen4、8 Gen2 MediaTek:Dimensity 9400(スナ8 Elite)、9300+(スナ8 Gen3)、8400-Ultra(スナ8 Gen2)、9200+(スナ8 Gen2) iPhone:16ProMaxと16Pro、16Plusと16、15ProMaxと15Pro |
高性能 | Snapdragon:8s Gen3、7+ Gen3、8+ Gen1、8 Gen1、7+ Gen2、888、7 Gen3 MediaTek:Dimensity 8350 Extremeと8350(スナ8s Gen3) Google:Tensor G4(スナ8 Gen1)、G3(スナ7+ Gen2)、G2(スナ888) iPhone:15と15Plusと14ProMaxと14Pro、16e、14と14Plusと13ProMaxと13Pro、13と13miniとSE3、12シリーズ、11シリーズ |
比較的高性能 | Snapdragon:870、865、860、7s Gen3、855、7 Gen1、780G、778G、7s Gen2、6 Gen1 MediaTek:Dimensity 8020と1200-Ultra(スナ865)、7200 Ultra(スナ7s Gen3)、7200 Pro(スナ7 Gen1)、7300 Ultra(スナ860)、7050(スナ6 Gen1) Google:Tensor G1(スナ865) Galaxy:Exynos1480(スナ855)、1280と1380(スナ778G) iPhone:SE2、XSMaxとXS、XR |
普通性能 | Snapdragon:845、765G、695、750G、732G、835、4 Gen2、720G、690、730G、730、480+、480 MediaTek:Dimensity 7030、800Uと6300と7020と7025(スナ695)、Helio G100-Ultra、700と6020とHelio G99(スナ4 Gen2)、6100+(スナ480) UNISOC:T760(スナ480) iPhone:X、8、7 |
低性能 | Snapdragon:710、680、675、670、820、660、665、662 MediaTek:Helio G85、G81シリーズ iPhone:SE1、6s |
左に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
スマホのSoC性能(CPU/GPU)とAntutuスコアまとめ【Snapdragon、MediaTek、Tensor、Apple等】
IIJmioユーザ限定のオンラインストアに機種変でたまに激安機種がある
IIJmio会員限定でオンラインストアで端末を購入できます。2025年2月時点のラインアップ(一部)は下記です。
IIJmio会員限定のオンラインストアはこちら(IIJmioユーザのみアクセス可)
中古のiPhoneがかなり安く買えます。おすすめはiPhone 13 128GBの47,800円です。
ラインアップはそこそこ頻繁に変わります。お得なAndroidスマホを販売していることもありますが、あんま安く無い機種もあります。
例えば、194,800円のXiaomi 14 Ultraが129,800円、68,800円のPOCO F6 Pro 12GB/256GBが39,800円など。販売開始から1〜2日ほどで売り切れたりしました。
たまに覗いてみると良いかもです。
新しい機種に変更したくなったら、機種変ではなく他社へ乗り換えがおすすめ
IIJmioの機種変更でお得な機種が見つからない場合は、他社に乗り換えるのがおすすめです。他社に乗り換えれば最大22,000円割引で最新スマホが買えます。
【8月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
IIJmioのおすすめしない機種の詳細
IIJmioはスマホをたくさん販売していますが、おすすめではない機種も結構あります。
ここではIIJmioのおすすめしない機種を紹介します。同じような性能で他の機種の方が安かったり、コスパが悪い機種があります。
IIJmioのおすすめしない機種
- POCO F7 Pro
- POCO X7 Pro
- POCO M7 Pro 5G
- Nothing CMF Phone 1
- Redmi Note 14 Pro 5G
- Redmi 12 5G
- Redmi 14C
- Pixel 7a
- Xperia 10 VI
- moto g64 5G
- OPPO A3 5G
- arrows We2
- AQUOS wish5
- AQUOS wish4
POCO F7 Proはおすすめではない

ROM256GB
・通常価格:69,980円
・乗換価格:49,800円 8月31日まで
ROM512GB
・通常価格:79,800円
・乗換価格:69,800円 8月31日まで
性能:2025年3月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz、2K)、Snapdragon 8 Gen3、RAM12GB、メインカメラ5000万画素(F値1.6)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ2000万画素、重さ206グラム、電池容量6000mAh(90W急速充電)、Android 15、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ × | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×
POCO F7 Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0〜3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5〜5.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 3.0 |
POCO F7 Proは少し中途半端な立ち位置のハイエンド機種です。
Snapdragon 8 Gen3を搭載しているのでゲーム性能はかなり良いです。ただ、Snapdragon 8s Gen4搭載で乗換価格39,800円のPOCO F7と同じ様な性能なので、安いF7をかったほうが良いです。
中途半端に攻めるよりも、この際だから最強ゲーム性能のSnapdragon 8 Elite搭載で乗換価格89,800円のPOCO F7 Ultraにしてしまえという気分です。
POCO X7 Proはおすすめではない

RAM8GB/ROM256GB
・通常価格:48,980円
・乗換価格:39,800円 終了日未定
・乗換価格:34,800円 7月下旬ごろまで
・乗換価格:39,800円 6月下旬ごろまで
・乗換価格:34,800円 6月2日まで
・RAM12GB/ROM512GB
・通常価格:58,980円
・乗換価格:49,800円 終了日未定
・乗換価格:44,800円 6月下旬ごろまで
性能:2025年2月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz、1.5K)、Dimensity 8400-Ultra、メインカメラ5000万画素(F値1.5)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ2000万画素(F値2.2)、重さ195.5グラム、電池容量6000mAh(90W急速充電)、Android 15、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ × | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×
POCO X7 Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 3.5 |
POCO X7 Proはゲーム性能を重視する場合におすすめな機種でしたが、似た様な価格でよりゲーム性能が良いPOCO F7が発売されたので、今からならF7を買った方が良いです。
POCO M7 Pro 5Gはおすすめではない
通常価格:32,980円
乗り換え価格
・17,800円 8月31日まで
・24,800円 7月下旬ごろまで
性能:2025年4月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz、Gorilla Glass 5)、Dimensity 7025-Ultra、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素(F値1.5)+マクロ200万画素、前面カメラ2000万画素(F値2.2)、重さ190グラム、電池容量5110mAh(45W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
POCO M7 Pro 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 3.5〜4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.0 |
可もなく不可もない機種ですが、似たような性能でおサイフケータイも付いてくるRedmi Note 13 Pro+ 5Gが良いです。
Nothing CMF Phone 1はおすすめではない

通常価格:39,800円
乗り換え価格
・14,800円 終了日未定
・9,980円 6月下旬ごろまで
・39,800円 2月下旬ごろまで
・34,800円 1月14日まで
性能:2024年10月発売、6.67インチ(120Hz)、Dimensity 7300、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素、前面カメラ1600万画素、重さ197グラム、電池容量5000mAh、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Nothing CMF Phone 1 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 3.5 |
ドコモとauのプラチナバンドにも対応していないのでおすすめではないです。
もともとは39,800円でしたが、売れなかったためしばらく通常価格14,800円にして叩き売って、今は39,800円に戻しています。
Nothing CMF Phone 1はNFC非対応なので注意です。(NFC非対応だとマイナンバーカードが不自由に・・)
Redmi Note 14 Pro 5Gはおすすめではない
8GB/256GB版
・通常価格:45,980円
・乗換価格:29,800円
12GB/512GB版
・通常価格:55,980円
・乗換価格:39,800円
性能:2025年3月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz、Gorilla Glass Victus)、Dimensity 7300-Ultra、カメラ2億画素(F値1.65)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ2000万画素(F値2.2)、重さ190グラム、電池容量5110mAh(45W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Redmi Note 14 Pro 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5〜4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 3.5 |
旧モデルのRedmi Note 13 Pro+ 5Gと性能があまり変わらないので、おサイフケータイとeSIMに対応していて、安く買えるRedmi Note 13 Pro+ 5Gにした方が良いです。
Redmi 12 5Gはおすすめではない

RAM4GB・ROM128GB版
・通常価格:27,800円
・乗換価格:500円 8月31日まで
・乗換価格:1,980円 2025年6月下旬ごろまで
・乗換価格:980円 2025年6月2日まで
・乗換価格:5,980円 2025年4月下旬ごろまで
・乗換価格:2,990円 2025年2月3日まで
・乗換価格:9,980円 11月30日まで
・乗換価格:4,980円 9月2日まで
・乗換価格:7,980円 6月3日まで
・乗換価格:4,980円 3月31日まで
・乗換価格:12,800円 1月17日まで
・乗換価格:9,980円 2023年11月30日まで
RAM8GB・ROM256GB版
・通常価格:31,320円
・乗換価格:9,980円 2025年6月下旬ごろまで
・乗換価格:4,980円 2025年6月2日まで
・乗換価格:19,800円 2025年2月下旬ごろまで
・乗換価格:12,800円 2025年2月3日まで
・乗換価格:14,800円 9月30日まで
・乗換価格:9,980円 9月3日まで
・乗換価格:7,980円 6月3日まで
・乗換価格:27,800円 3月31日まで
・乗換価格:14,800円 2月29日まで
・乗換価格:12,800円 1月17日まで
性能:2023年10月発売、6.8インチ(90Hz、ブルーライト軽減)、Snapdragon 4 Gen2、カメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ500万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh、Android 14へアップデート可
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi 12 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5〜3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 4.5 |
Snapdragon 4 Gen2はゲーム性能は低めですが、それ以外は普通に使える性能です。
悪くない機種ですが、今から買うには少し古い機種です。
Redmi 14Cはおすすめではない
通常価格:17,800円
乗り換え価格
・110円 終了日未定
・1,980円 2025年2月3日まで
・980円 12月22日まで
性能:2024年10月発売、6.88インチ(低解像度、120Hz)、Helio G81-Ultra、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)、前面カメラ1300万画素、重さ212グラム、電池容量5160mAh、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Redmi 14C | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.5 |
コスパ | 4.5 |
Redmi 14Cは低性能の大画面スマホです。NFC非対応なので、将来的に格安SIMなどのオンライン契約に支障が出る可能性が高いので、今からは買わないほうがいいです。
Pixel 7aはおすすめではない
通常価格:57,800円
乗り換え価格
・39,800円 終了日未定
・29,800円 2025年6月2日まで
・37,800円 2025年2月下旬まで
・33,800円 9月2日まで
・44,800円 6月ごろまで
性能:2023年5月発売、6.1インチ(90Hz、有機EL)、Google Tensor G2、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素+超広角1300万画素、前面カメラ1300万画素、重さ193グラム、電池容量4385mAh、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯
Pixel 7a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 3.5 |
可もなく不可もなくです。
Xperia 10 VIはおすすめではない
通常価格:59,400円
乗り換え価格
・39,800円 2025年8月31日まで
・44,800円 2025年6月下旬ごろまで
・39,800円 2025年6月2日まで
・49,800円 2025年2月下旬ごろまで
・44,800円 2025年2月3日まで
・54,800円 11月30日まで
・49,800円 10月31日まで
性能:2024年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ164グラム、電池容量5000mAh、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xperia 10 VI | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ | 3.0 |
Xperia 10 VIと似たような性能でより安いOPPO Reno13 Aを買った方が良いです。Xperia 10 VIは割高です。
moto g64 5Gはおすすめではない

通常価格:30,800円
乗り換え価格
・19,800円 2025年6月下旬ごろまで
・9,980円 2025年6月2日まで
・19,800円 2025年2月下旬ごろまで
・14,800円 2025年1月ごろまで
・18,800円 10月31日まで
・7,980円 7月中旬頃まで
性能:2024年6月発売、6.5インチ(120Hz)、Dimensity 7025、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh(30W急速充電対応)、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
moto g64 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 2.5 |
安くてより高性能な後継機のmoto g66 5Gを買った方が良いです。
OPPO A3 5Gはおすすめではない

通常価格:29,800円
乗り換え価格
・12,800円 8月31日まで
・9,980円 7月下旬ごろまで
・14,800円 6月2日まで
・24,800円 2月下旬ごろまで
・17,800円 2月3日まで
性能:2024年12月発売、6.6インチ(120Hz、低解像度)、Dimensity 6300、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.8)+深度200万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ187グラム、電池容量5100mAh(45W急速充電)、耐衝撃、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO A3 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ | 4 |
落としても壊れにくい対衝撃スマホです。AQUOS senseシリーズやarrow We2 Plusも対衝撃ですが、OPPO A3 5Gが一番頑丈そうです。
普通性能ですが、安くて壊れにくいスマホを重視する場合に検討する機種ですが、性能的に少し割高です。moto g66y 5Gを買った方が良いです。
arrows We2はおすすめではない
通常価格:32,800円
乗り換え価格
・9,980円 8月31日まで
・24,800円 2月3日まで
・19,800円 1月ごろまで
性能:2024年8月発売、6.1インチ(低解像度)、Dimensity 7025、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+マクロ190万画素(F値2.4)、前面カメラ800万画素、重さ179グラム、電池容量4500mAh(急速充電)、Android 14、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
arrows We2 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.5 |
arrows We2は悪くない機種です。コスパ的に買っても後悔が少ない機種ですが、おすすめにランクインするほどでもない感じがするのでここに残しています。
AQUOS wish5はおすすめではない
通常価格:33,800円
乗り換え価格
・14,800円 8月31日まで
性能:2025年6月発売、6.6インチ(低解像度)、Dimensity 6300、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5010万画素、前面カメラ800万画素、重さ187グラム、電池容量5000mAh(充電時間130分)、Android 15、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS wish5の性能で乗換価格14,800円は少し割高です。
より高性能でより安いmoto g66j 5G、同じ価格でより高性能なGoogle Pixel6、またはもう少し出してarrows We2 Plusがおすすめです。
AQUOS wish4はおすすめではない
通常価格:33,800円
乗り換え価格
・14,800円 終了日未定
・9,980円 7月下旬ごろまで
・14,800円 6月2日まで
・9,980円 4月下旬ごろまで
・24,800円 2月3日まで
・19,800円 2024年10月31日まで
性能:2024年7月発売、6.6インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5010万画素、前面カメラ800万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(充電時間130分)、Android 15へアップデート可、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS wish4の性能で乗換価格9,980円は少し割高です。
そしてROM64GBは少なすぎます。スマホをあまり使わない場合でもROM128GBの機種を検討した方が良いです。
mineoなら月2948円で50GB使えて、22時半~7時半の間はデータ消費なし、余ったデータはずーと繰越せます。通信速度も比較的速いので、ギガをたくさん安く使いたいならmineoがイチオシです!
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はじめましておはようございます。
大変参考にさせていただいてます。
家族と私のスマホの購入を考えているのですが、ご意見いただけますと幸いです。
ゲームは3マッチパズルゲームぐらい、電話とメール、ネット検索などがメインです。
今、Xperia 10 Ⅳ を使用してます。
日本メーカーのスマホで伝言メモとマイクロSDカードを使える喜びを感じていました。
あと小さめのスマホが好きです(iPhoneは使ったことが無いです)。
単純なRAMとROMのスペックで次は
①arrows We2 Plus
が良いかなぁと思っていました。
ですが
②Nothing Phone 2a
可愛いですし、何だか気になってきました。
③nubia Flip 5G
折りたたみに少し興味あり。
持ち歩きに便利?
④AQUOS R8 Pro
一生ハイエンドとか Pro とか縁が無いと思ってたのに、買えるお値段で使ってみたいけど自分にどうなのか…
と、迷いはじめてしまいました。
壊れそうになるまでスマホは使ったりしますし、本気の写真はカメラを別途使ったりもします。
そうなるとお勧めはいかがでしょうか。
CMF Phone 2 proとかいかがでしょう。SDカード使えます。スピーカーはモノラル。
値段次第では候補かも。
https://www.iijmio.jp/device/nothing/cmf_phone2_pro.html
Nothing Phone 2aは利用中で、MNPだと激安ですが、OSアップデートがそろそろ終わりです。15で打ち止めか。
(修正:Android16まで提供されそうでした)
他機は価格コム情報も参考に、不具合報告が少ないのがいいと思います。
早速ありがとうございました。
CMF Phone 2 Pro
可愛いですね!
OSアップデートの問題とかが出てくるんですね…
あと不具合は嫌です。当たり前ですが。
②③は驚きの価格で使ってみたくなったのだと思いました。
家族には十分な気がしているので家族用に検討してみます。
おはようございます。
Android16まで提供の件、ご丁寧に情報ありがとうございました。
日本メーカーで、伝言メモとマイクロSDカードに対応した①arrows We2 Plusか④AQUOS R8 Proが良いと思います。
①と④の画面サイズは6.6インチで同じですが、重さは④が20グラム程重いです。①は店頭で実機を確認できると思うので、触ってみてもっと重い④でも耐えられるか考えてみるのがよさそうに思います。
こんにちは。
日本の携帯に慣れていて地味に伝言メモが便利で良かったです。
そんなに聞かないですがイヤホンジャックやおサイフケータイもです。
冷静に考えると
①arrows We2 Plus
④AQUOS R8 Pro
結果的に満足なのかもしれません。
Google Pixel 8aも検討したのですがやっぱりmicroSDと伝言メモで、引っ掛かりました。。
今、Androidは画面が大きいですね!moto g24 の実機を見た時に驚きました。
20gの重さも検討してみます。
ありがとうございました。
再度失礼いたします。
スマホの性能の差や値段の差はざっくり言うと
①CPU
②カメラの良さ
ここになってくるのでしょうか。
仰る通り、CPU(処理性能)とカメラ性能が良いほど価格は高くなります。3Dの重いゲームはしない、カメラは程々でいい場合は高価な機種を買う必要はないと思います。
上記以外の価格に関係する要素は、RAM容量、ストレージ容量、画面(中~上位機種は有機EL、エントリー機種は液晶)でしょうか。
おはようございます。コメントありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
スマホの写真は気軽で楽しいのですが、こんな物と割りきってました。
1インチのセンサーがスマホにとなると、
あれ?AQUOS R8 Pro もしかしたら好みかとしれない。
と遅れて思うようになりました。
でもバランス見て決めたいと思います。
IIJmioのキャンペーン機種の価格変更
Nothing Phone 2aが9,980円に値下げ。先月は19,800円?くらいだったのでかもなく不可もなくでスルーしたのですが、この性能で9,980円はかなりいいと思う。ROM128GBでマイクロSDカード非対応な点に注意
nubia Flip 5Gが9,980円で叩き売り。Android 13というのがネックですが、Snapdragon 7 Gen1、RAM8GB、ROM256GBの折りたたみスマホが9,980円は安いと思う
AQUOS R8 Proが49,800円で再登場。ライカ監修で1インチのイメージセンサーサイズのカメラスマホ。望遠と超広角カメラをあまり使わないのであればイチオシ
Xiaomi 15が79,800円に値下げ。おサイフケータイ不要でカメラ性能とゲーム性能重視の場合にかなりよい
今月はいい感じの機種が並んでるー
2度目の台湾旅行に間に合わせるため、AQOUS R8をIIJmioへのMNPで購入しましたが、R8 Proでもよかったかなーと。
色的にはR8のほうが好きなんですよね…。
IIJmioのおすすめ機種ランキングに下記の4つを追加しました。
乗換価格
ぼちぼちな感じ
ぼちぼちですが、パッともしないですね。4機種とも性能的に見るべきところも無いので当然ですが……F7に関しても欲しい人は既にF7系かX7 Pro持っている可能性が高いです。
この値段だと新製品ならMotorola edge 60 Pro、値引きが大きい商品なら旧製品のRedmi Note 13 Pro+ 5Gあたりのほうがいいでしょう。
IIJmioユーザ限定サイトでPixel 6 Proが29,800円、motorola razr 40が24,800円で売られてるよ。端末のみでこの価格は結構安いです。
IIJmioユーザ限定サイト
https://www.iijmio.jp/campaign/auth/closed_sale.html
IIJmioでOPPO Reno 14 5Gが7月17日、AQUOS R10が7月10日に発売です。
OPPO Reno 14 5Gの特徴
乗換価格49,800円、6.6インチ、Dimensity 8350、12GB/256GB、おサイフケータイ非対応、6000mAh(80W急速充電)、耐衝撃、187グラム
AQUOS R10の特徴
乗換価格79,800円、6.5インチ、Snapdragon 7+ Gen 3、12GB/256GB、おサイフケータイ対応、5000mAh(80W急速充電)、耐衝撃、197グラム、ライカ
OPPO Reno 14 5Gは、39,800円のmotorola edge 60 proが良いんじゃないかなと思ったり。 AQUOS R10は、ライカのXiaomi 14T Proのほうが良さげに見える。ふーむ🙄
8月31日までのキャンペーンなのですが、IIJmioのキャンペーン機種の乗り換え価格がいろいろ変更です(主に値上げ)
2000円程度の値上げ機種など、細かく変更されて更新するのがめんどくさいことこの上ないです。嫌がらせか?
SIMフリーのXperia 5 IVが乗換価格44,800円で登場したのですが、どんなもんでしょう?
性能はそれなりに良いけど2022年10月発売機種だし、2025年7月発売で乗り換え価格39,800円のmotorola edge 60 proでいいんじゃないかなと思って、Xperia 5 IVの追加は面倒でスルー・・
IIJmioからmoto g66j 5Gとmotorola edge 60 proが2025年7月10日に発売。結構コスパが良い機種です。
①moto g66j 5G:乗換価格9,980円
6.7インチ(120Hz、Gorilla Glass 7i)、Dimensity 7060、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角800万画素、前面カメラ3200万画素、重さ200グラム、電池容量5200mAh(30W急速充電対応)、デュアルスピーカー、耐衝撃、完全防水IP68/69、おサイフケータイ
ちょっと重いけど、耐衝撃&強化ガラスを信じて保護ケースなしで使って、おすすめ1位か2位にランクインしたい感じ。
②motorola edge 60 pro:乗換価格39,800円
6.7インチ(有機EL、120Hz、Gorilla Glass 7i)、Dimensity 8350、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠1000万画素(光学3倍)、前面カメラ5000万画素、重さ184グラム、電池容量5000mAh(125Wで19分の超急速充電器付き、15Wワイヤレス充電対応)、デュアルスピーカー、耐衝撃、完全防水IP68/69、おサイフケータイ
旧モデルの29,800円のedge 60 proとどちらが良いのだろうか迷う。おすすめ2位か3位、おそらく3位にランクインすると思われる。
OSのアップデート情報が錯綜してる。
TechnoEdge 矢崎飛鳥(ACCN)さんによるとmoto g66j 5Gは1回、motorola edge 60 proは2回
小林 優多郎[Tech Insider 編集チーフ]さんによるとmoto g66j 5Gは2回、motorola edge 60 proは3回
英語のモトローラのサポートサイトだとOSのアップデートは3回を予定しているって書いてあるので、motorola edge 60 proは3回の可能性が高そう。(日本版は少なくなるとかあるのかな
50 proの在庫があるうちは60 proよりいいと思いますね。1万の価格差を覆せる性能は60 proには無いです。7gen3というスナドラに比べてしまうとバッテリー持ちでは不利ですし、8350は8400と違ってどうしてもGPU面が弱いため、Antutuの数字ほどの差も無いのが実情。
G66jは値段次第ですね。基本的にはG64jの上位互換。ただスナドラ機のG52やG53と比較してしまうと微妙なので、モトローラ5G機の入門向けといった感じ。
6月3日のIIJmioのキャンペーン機種の価格変更と機種追加
新たに追加された機種の乗換価格
・iPhone 16eの128GB:79,800円
・Nothing Phone 2a:19,800円
値下げ機種
・nubia Flip 5G:39,800円→19,800円
・motorola 40 edge neo:19,800円→12,800円
値上げ機種
・OPPO Reno11 A:14,800円→19,800円
・その他多数の機種が5,000円くらい値上げ
iPhone 16eとnubia Flip 5Gが良いなと思いました
キャンペーンはMNP向けですね。Nothing Phone 2aが19,800円なら十分いいですね。
先日、既ユーザー向けキャンペーンの29,800円を買ってしまった。
背面が点滅するタイプ(グリフライト)は、その次にでた3aが最後だそうです。AIボタンにこだわらないなら、2aでいいかな。
いつも詳細な情報を提供いただきありがとうございます。
楽天モバイルから乗換で新しい端末を検討中です。
他のサイトでPixel 6 や OPPO Reno11 A はタイプD(ドコモ回線)の5G(n79)に対応していないので、タイプA(au回線)を選びなさい。という情報を見ました。
どうしてもタイプD(ドコモ回線)を使いたい場合は、タイプD(ドコモ回線)の5G(n79)に対応している arrows We2 Plus の方が良いのでしょうか?
n79対応を重視するのか、それとも4Gで繋がれば十分と考えてn79非対応の好きな端末を使うのか、個人の考え方次第のように思います。ドコモ回線でn79非対応の端末を使っている人、結構いると思います。
総務省のデータを紹介しますが、ドコモの5G基地局約4万6000局のうち、4.5GHz帯(=n79)は約1万5000局、人口カバー率は約44%です。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000983898.pdf
早速の詳細なご返答ありがとうございます。IIJmio タイプD(ドコモ回線)の5G提供バンドと端末の対応通信方式の関係を詳しく知りたかったのでgoogle Geminiに相談してみました。Geminiの回答 >>> IIJmioでOPPO Reno11 AとタイプD(ドコモ回線)を契約する場合、5Gが全く使えないわけではありませんが(n28、n78、n257は使える)、ドコモがメインで利用している5Gバンドの一部(n79)に対応していないため、5Gの恩恵を十分に受けられない可能性があります。IIJmio タイプD(ドコモ回線)で5G通信をしっかり利用したいのであれば、arrows We2 Plus M06を選ぶのは非常に賢明な判断と言えます。特にドコモのn79バンド対応は大きなメリットです。<<<
との事なので、京都市内在住で実家が四国のド田舎の私の場合は、タイプD(ドコモ回線)で端末はarrows We2 Plus M06にしたいと思います
どうなんでしょう・・?
都市部でn79なしでもそんな大きな差は出ない気がしますが、実証記事とか見たことないので、なんとも言えない感じです。
ただ、arrows We2 Plusも良い機種ですし、発売当初よりもだいぶ安くなっているので、都市部でのドコモの5G重視ならarrows We2 Plusはありだと思います。
5Gに繋がることを重視するのであれば、arrows We2 Plusのほうが良いですね。
なお、Geminiさん間違えている部分が1つあって、Reno11 Aがn257を使えると回答していますが、使えません。AIは流暢に回答しますが、ハルシネーション(幻覚)を起こす事があるので、要注意だと思います。
わざわざご指摘ありがとうございます。Geminiさんは間違えていませんでした。私がGeminiの回答を要約するときに誤ってReno11 Aがn257を使えると記述してしいました。申し訳ありませんでした。
素晴らしい記事をありがとうございます。
pixel6に関して「Android 17までアップデート対象なので古さは気にしなくて大丈夫」という点が自分にとって役に立った情報でした。
2021年10月発売ということで実用に耐えない終わった端末とばかり思っていました。Androidのアップデートがいつまで対象になるか?が長く使う上での重要な点になるわけですね。
同じく1位のReno11aとどちらが長く使えますかね。
Reno11 AはOPPOのミドルロー帯の機種ということもあって、最低保証はエントリーモデル同様にメジャーアップデート1回、セキュリティアップデート3年ですね。
Pixelの最低保証はtensor搭載以後の6と7が5年、8以降が7年です。
Reno11Aは2027年まではアップデート対象ですがOSは15まで、pixel6は2026年までですがOS面で見れば17まで保証されているといった感じ。基本的にAndroidはよほど変な使い方をしない限りセキュリティが致命的になることはないので、基本的には長くメジャーアップデートされる機種の方が長く使えますね。
ただPixelはバッテリーが長期的に見た場合は摩耗もそこそこ早いので、リセールバリューもいいことも相まって、長期で使い倒すよりは最新機種に電池がヘタったら値段がつくうちに乗り換えた方が得な気もしますね。iPhone同様に比較的古い機種でも5ケタの値段がつきやすく、Google公式もセールで投げ売りや下取り増額キャンペーンも頻繁にやってます。
IIJmioで5月16日にPOCO M7 Pro 5GとRedmi 14 Pro 5Gが発売です。
可もなく不可もなくで、両方ともおすすめではない機種に投げ込んでしまいました・・。
いずれにせよReno11A、Moto G64、arrows we2、Redmi Note 13 Pro+ 5Gあたりに比べて全く秀でてる面が無いですからね……
そもそも発売された時点で誰が買うんだとそこらじゅうで言われてた機種なのに、定価が高くて値引きもしょぼいとあっては誰も買いません。
IIJmioでNothing Phone 3aが今日から発売です。それと4月25日からPOCO F7 UltraとF7 Proが発売です。
POCO F7 Ultraは最強ゲーム性能のSnapdragon 8 Elite搭載で16GB/512GB版が乗換価格で89,800円はかなり良いと思いました。
Nothing Phone 3aは悪くないけど微妙な感じ。マイクロSDカードなしでROM128GBで乗り換え価格36,800円。。もうちょい安くなるか、ROM256GBだったら良かった。。
POCO F7 Proも悪くはないけど、中途半端で誰に訴求するのかな?気分になる。安さ重視のPOCO X7 Pro、ゲーム性能最重視のPOCO F7 Ultraのどちらかに寄った方が良いのではと思ったり。
IIJmioユーザ限定のオンラインショップの格安スマホ価格(2025/3/31)
Nothing Phone (2a)が29,800円で良さげです。折りたたみスマホが好きな場合はmotorola razr 40もありな価格です。
59,800円のXiaomi 13T Proは今日見たら無くなってました。。
IIJmioユーザ限定ショップ
https://www.iijmio.jp/campaign/auth/closed_sale.html
Pixel6は在庫なしのようで、気になっていた Nothing Phone (2a) をポチりました。近ごろ家族の中古ばかり使ってたので、久々の新品(新古品)。
イオシスの中古Aランク32,800円より少し安い。
Nothing CMF Phone 1 は日本向け周波数が対応していれば良かったのですが、そうならここまで売れ残りませんね。
IIJmioのキャンペーン機種の追加と価格変更を反映しました。
新たなおすすめ機種
・Pixel6:14,800円
・arrows We2 Plus:19,800円
・motorola edge 50 pro:29,800円
・Redmi Note 13 Pro+ 5G:17,800円
Pixel6は顔認証がないのに注意です。arrows We2 Plus、motorola edge 50 pro、Redmi Note 13 Pro+ 5Gが価格変更で大幅割引になりました。
motorola edge 50 proが結構いいんじゃないかと思ったりです。
IIJmioを検討している場合は、この時期に契約がおすすめ!(おそらく今が一番お得に買える時期ではないかと・・)
追加したハイエンド機種
・Xiaomi 15 Ultra:154,800円
・Xiaomi 15:99,800円
ハイエンド機種は大混戦です。。
Xiaomi 15 Ultraは確かにウルトラハイエンドですが、元の価格が元の価格だけにMNPで買ってもお得度はあまりないですね。正直ほとんどの人は無印か14T Pro買った方が満足できるし、割引率を見ると通常版路かキャリアでレンタルした方がいいかも。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gはおそらく在庫処分のたたき売りでしょう。ただFelicaがない14 Pro 5Gが後継機とは言いづらいので、Xiaomiの動向次第。噂ではNote 14Sベースの5G対応(14 Pro+がベースになると思われるのでおそらく7s gen 3搭載)でFeliCa搭載のローカライズ機は用意してるとのことらしいですが……
motorola edge 50 proはこの値段まで下がってくるとだいぶお得度がありますね。大体の人は満足できるスマホ。ただUIの癖のなさがモトローラのいいところですが、一方でライバルの11Aや13+Proも実用面やゲームで差がつくほど高性能かというとそんなことはない。流石に下位モデルのG64(7025)やG52~53(480、695)に比べれば差がつくけど、7050や7200あたりを搭載するライバルと比較すると7gen3だと……「うーん?」といったところ。定価みると7+ gen 3は無理でも8300は積めた気がするのが惜しい。タブレットには8300積んでるのでなおさらそう思う次第。仮に8300だったらもうちょっと人気になっていたと思います。
Unihertz Jelly Star
何で今更こんな機種が出てきた案件。
変態Unihertzが送り出した小型のJellyシリーズ3代目だが、既に1年半前の機種でAdroid13と古い上、FeliCaも消失とほめるべき点もない。MNPなら1括1万だが、この手の機種が欲しい人はとっくに定価で買っていると思われるため、買わない方が良い。
Xiaomi15
8elite搭載機の格安機。MNPで10万を切るためハイエンドとしては破格のおすすめ機。ただ14T Proも同じ値段で買えてしまうため、このあたりは人の好みか。なお化物カメラ搭載のUltraも出るが、そもそも15万以上と高すぎるので欲しい人はもう買っていると思われる。
Pixel6
何で今更(未使用品が)出てきた案件2
グーグルの旧ハイエンド機。ゲーム以外の用途であれば実用度は高く、アプデもあってまだまだ現役で使える。MNP1.5万、通常価格3.7万も安い。なお発売から3年以上たって今更Tensor用のGPUドライバが配信されるというgoogleの怠慢ぶりが発覚。しかしPixelはそもそも発熱制御が歴代でも過剰制御されているため、単にベンチマークスコアが上がるだけという見掛け倒しだと思われる。
ただしそもそもPixel7も安いため、7の在庫が乏しくなって6が出てきた可能性も……6の発売後、本格的に7が終売になる可能性あり。
Unihertzの機種を今販売するのでしたらまだJelly Maxの方がよかったと思います。
https://www.unihertz.com/ja-jp/products/jelly-max?variant=45689236062447
MaxはiPhone8系やmini……というよりかのバルミューダフォンをほうふつとさせるMaxですが、値段見るとRedmi Note Pro+ 13やReno 11Aを買うべき案件ですからね……この値段で出すなら日本だとFeliCaは欲しい。それこそFeliCaいらんならX7 Pro、ゲーム以外で使い倒すならPixelがある。
そしてそもそも手頃サイズでいうならSE2とSE3が全部入り。5インチではこのあたりとの差別化が出来なかったのではないかと愚考します。
4月から新たなスマホが投入されますね!
iPhone16もある…
そろそろ家族のスマホを買い換えたいのですが、ゲームしないのでまったく高性能スマホは必要ないので、未使用ピクセル6が15000円はなかなか良いのではと思っております。
いまでもピクセル6はミドルレベルで使えますでしょうか? もし他のスマホのほうがいいなどご教示願えれば幸いです。
Pixel 6なら十分ミドルレベルで使えます。未使用品で14,800円は、5万円以下でおすすめ1位です!
Pixel 6ならAndroid17までアップデート対象になっているのも嬉しいです。
4月1日発売で数日で売り切れそうな気がします。(1日くらいは持つと思いますが、とりあえず早めに動いたほうがいいかと
お答えありがとうございます。
アドバイスどおり早速買いに動きます!
いまのところ追加されたどのスマホも買えますね😃
Moto g05という機種がmnp一括500円 でした。RAM8GB、ROM128GB、esimは無いみたいですが。
めちゃくちゃお値打ちだと思うのですが、これは即買いレベルじゃないですかね。自信がなくて皆さんのコメント欲しいです
https://kakuyasu-sim.jp/new-android-smartphone#comment-35080
こちらで話題にあがっていました。
moto g05はMediaTek Helio G81 Extremeという低性能CPUを搭載しているのが、厳しいです。。
普通性能のDimensity 700や6020だったら良かったのですが、低性能CPUだと大丈夫なのかな・・という思いが大きいです。
安さ最重視ですと、MNP一括110円のnubia Ivyが一番無難そうな気がします。
Dimensity 700や6000系、HelioG99、UnisocT606などに搭載されているGPUのMail-G57がやや曲者で、和製ゲー(特にリズムゲー)ではほとんど最適化されていないので、HelioG85とかに積んでる旧型のMail-G52のほうが挙動がマシなこともしばしばあるんですよね。一時期G99だらけだった頃よりG85搭載機がぽつぽつと発売されているのはそういう事情もあるんじゃないかと個人的には穿って見ていたり……無論G99よりG80系の値段が安いのもあるとは思いますが、それならもっと安くてG80系と性能差もほぼないT606でも十分という話になるんで、わざわざG80系を採用しているのは搭載GPUに起因してるのではないかと推測してみたり……
まぁそんな低スペ機でゲームやるんだったら、2Dのカジュアルゲーム以外やるのはアホだろって言われたら、それまでではあるんですけどね。
g05は、画面大きいですが解像度はHD+ (1612 x 720ピクセル)です。
7インチ以下ならHDクラスでも200ppiは切らないので、ほとんどの人が気にならないかと。
むしろコレで気になる少数派は仮にppiが300超えていようがパネルが液晶の時点で我慢が効かなくなると思うので、最低でもフルHDの有機ELパネルが必須になってくると思います。
一方で8インチになるとHDクラスでは190ppi以下になってくるので、このクラスになってくると文字を読むのに気になり始めるかと。