IIJmioでは格安スマホを40機種前後扱っています。
どれを選んだら良いのかわからない・・、そんな場合にIIJmioのスマホのおすすめ端末ランキングを参考にしてみてください。2024年9月最新情報です。
格安スマホを今までで100台以上買っているので、おすすめのスマホをできるだけわかりやすく比較評価します。
IIJmioは格安スマホやiPhoneを普通よりも少し安く販売していますが、他社から乗り換える場合は人気端末が大特価セールで買えます。
普通に買うよりも最大60,000円も安くなるので、乗り換えでIIJmioを契約する場合は端末セットがおすすめです。
※ 60,000円割引はごく一部の割高な機種だけで、基本的には2万円程度の割引です
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
IIJmioのおすすめ端末の目次 (音声SIM/音声eSIM限定)
- 端末キャンペーン① 乗換なら対象スマホが大特価セール
- 端末キャンペーン② データ量が6ヶ月5GB増量
- 端末キャンペーン③ 5分かけ放題が6ヶ月無料など
- 端末キャンペーン④ 大容量プラン限定!月額料金が6ヶ月400円割引
- スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋 ※在庫切れに注意)
- 1位 OPPO Reno11 A 充電時間半分&長寿命バッテリー搭載で24,800円
- 2位 moto g24 110円の最安スマホ
- 3位 arrows We2 Plus ちょっと良いスマホが36,800円
- 3位 Pixel 7a 高性能なGoogleスマホが37,800円
- 3位 Redmi Note 13 Pro+ 5G 2億画素と120W急速充電で39,800円
- 3位 Nothing Phone 2a ユニークなスマホが34,800円
- 3位 moto g64 5G RAM8GB&ステレオ対応で18,800円
- 3位 Redmi 12 5G 最大級6.8インチ&RAM8GBで14,800円
- 4位 AQUOS sense8 長く使えて比較的高性能で39,800円
- 4位 motorola edge 30 pro スナドラ8Gen1が39,800円
- 4位 OPPO A79 5G 15,800円で急速充電対応
- 特殊スマホ Mode1 RETRO II ガラホが16,800円
- その他の売り切れ中のAndroidスマホ
- ハイエンドAndroidスマホおすすめランキング(約5万円以上)
- 1位:motorola edge 50 pro 全体的にハイスペックで49,800円
- 2位:Zenfone 10 超高性能コンパクトで59,800円
- 3位:Xiaomi 14 Ultra 最高のカメラ性能で179,800円
- 4位:Xiaomi 13T Pro 超高性能Dimensity 9200+搭載で69,800円
- 5位:Xiaomi 12T Pro 超高性能で2億万画素カメラで69,800円
- 5位:nubia Flip 5G 最安の折りたたみスマホが54,800円
- 5位:ROG Phone8/Pro/Pro Edition ゲーム性能最高峰が134,800から
- 5位:AQUOS R9 最新ライカ監修カメラが89,800円
- 6位:POCO F6 Pro スナドラ8Gen2搭載で58,800円(おサイフケータイ非対応)
- 6位:motorola razr 40 ultra 5万円割引だけどお得ではない
- 6位:AQUOS R8 pro 本格カメラが149,800円
- 6位:Nothing Phone(2) 光るスマホが89,800円
- おすすめiPhoneランキング(在庫切れ注意)
- IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備
- スマホの性能の見方、どれがより高性能?
- おすすめしない機種
- コメントと実体験を書き込む (口コミ120件)
端末キャンペーン① 乗り換えなら対象スマホが大特価セール
他社からMNPでIIJmioへ乗り換える場合、対象機種がスマホ大特価セールで大幅割引で買えます。2024年10月31日までのトクトクキャンペーンです。
期間:2024年9月3日〜2024年10月31日
例えば2024年10月31日に申し込んで、11月10日に開通した場合でも端末割引などは適用されます。(※ 新規契約またはデータSIMとデータeSIMは対象外)
スマホ大特価セールの対象機種
- Nothing Phone 2a:49,800円 → 34,800円
- AQUOS sense8:49,800円 → 39,800円
- OPPO Reno9 A:41,980円 → 9,980円 (長期欠品)
- OPPO Reno11 A:48,800円 → 24,800円 (おすすめ)
- motorola edge 40:57,800円 → 24,800円
- motorola edge 40 neo:53,700円 → 34,800円
- Redmi 12 5G 8GB/256GB:31,320円 → 14,800円
- OPPO A79 5G:26,800円 → 15,800円
- moto g24:19,800円 → 110円 (おすすめ)
- motorola razr 40 ultra:139,800円 → 89,800円
- その他多数
※ IIJmioは上記の本体価格に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
IIJmioの端末キャンペーンは1人1台限定、2台目の割引は1年後なら可能
スマホ大特価セールは一人1台限定です。
複数回線を契約して、それぞれで機種を購入した場合、割引額が一番大きな機種のみが特別価格で購入できます。それ以外の機種は割引なしになります。
IIJmioの端末キャンペーンで2台目も割引したい場合は、1台目の契約から1年経過後に申し込めばキャンペーン価格で買えます。
過去1年以内に端末セットを契約したことがある人は対象外
IIJmioの申し込み日より過去1年間の間に、IIJmioで端末とセットで契約したことがある人は、スマホ大特価セールの端末割引対象外です。
例
2023年10月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○
2024年9月に端末セットを契約 ← 端末割引 ×
2024年10月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○
※ 転売ヤー対策だと思われます
エントリーパッケージは利用不可
スマホ大特価セールで端末とセットで申し込む場合は、初期費用無料のエントリーパッケージは利用できません。
IIJmioは事務手数料として3,300円です。さらにSIM発行手数料として、ドコモ回線433円(タイプD)、au回線の物理SIMは446円(タイプA)、au回線のeSIMは220円かかります。
au回線の音声eSIMとセットだと少し安くなる
IIJmioを契約する場合、初期費用として事務手数料3,300円とSIM発行手数料(eSIM発行手数料)がかかります。
SIM発行手数料(eSIM発行手数料)
- au回線の音声eSIM:220円
- au回線の音声SIM:446円
- ドコモ回線の音声eSIMと音声SIM:433円
au回線の音声eSIMが一番安くなりますが、eSIMだと機種変更ごとにeSIM発行手数料がかかるので、メリットとしては微妙です。
基本的には通常の音声SIM(物理SIM)で申し込むのがおすすめです。
在庫切れの再入荷は月に1〜2回
乗り換えなら格安スマホやiPhoneがかなり安く買えますが、在庫切れになることがあります。
IIJmioは一度在庫切れになると、結構長い期間再入荷されないので、次回入荷未定の場合は他の機種を検討することをおすすめします。
※ 在庫切れ機種によって「次回入荷未定」や再入荷予定日が記載されている場合があります。
価格がたまに不定期に変わる
IIJmioのスマホの本体価格は新しいキャンペーンが始まる時に変わることが多いですが、それ以外でも価格がたまに不定期に変わることがあるので注意です。
キャンペーン切替日でもないのに、気づいたら値段が結構上がっていたり、下がっている場合があります。
端末キャンペーン② データ量が6ヶ月5GB増量
IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると、データ量が5GB増量で6ヶ月使えます。データ増量は利用開始月から適用されますが、利用開始月のデータ量は日割りです。
音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引が適用されます。(データSIMとデータeSIMは対象外)
トクトクキャンペーン【音声SIM/音声eSIM月額割引】
キャンペーン期間:2024年9月3日〜2024年10月31日までに申し込んだ人
IIJmioを2回線以上申し込んだ場合でも、それぞれの回線で割引と増量が適用されます。
端末キャンペーン③ 5分かけ放題が6ヶ月無料など
IIJmioでは5分/10分/時間無制限の通話定額が月500円割引で6ヶ月間使えるキャンペーンをしています。
- 通話定額5分+:
月500円← 月0円(6ヶ月間) - 通話定額10分+:
月700円← 月200円(6ヶ月間) - かけ放題+:
月1400円← 月900円(6ヶ月間)
キャンペーン期間:2024年9月3日〜2024年10月31日までに申し込んだ人
利用開始月から6ヶ月間、月500円割引が適用されます。ただし、例えば5分+で加入した後に10分+に変更したりすると、月410円の割引は継続しないので注意してください。
端末キャンペーン④ 大容量プラン限定!月額料金が6ヶ月400円割引
IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると、30/40/50GBの月額料金が6ヶ月間は月400円割引で使えます。割引は利用開始月から適用されます。
音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引が適用されます。
大容量プラン 音声SIM月額割引
キャンペーン期間:2024年9月3日〜2024年10月31日までに申し込んだ人
スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋)
おすすめのIIJmioのスマホをランキング順に紹介します。
おすすめの機種は他社からの乗り換えなら一括4,980円〜9,780円で買えるAndroidスマホです。
110円の最安スマホもありますが、性能的に心許ないので、少しお金を出して買った方が後悔することが少なくなります。
- 1位:OPPO Reno11 A
- 2位:moto g24
- 3位:Pixel 7a
- 3位:arrows We2 Plus
- 3位:Redmi Note 13 Pro+ 5G
- 3位:Nothing Phone 2a
- 3位:moto g64 5G
- 3位:Redmi 12 5G
- 4位:AQUOS sense8
- 4位:motorola edge 30 pro
- 4位:OPPO A79 5G
※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
※ 別段の記載がなければ、全てデュアルSIMでDSDV対応です。
1位 OPPO Reno11 A、充電時間半分&長寿命バッテリー搭載で24,800円
通常価格:48,800円
乗り換え価格
・24,800円 10月31日まで
性能:2024年6月発売、6.7インチ(有機EL、1200Hz)、Dimensity 7050、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ3200万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno11 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ | 4.0 |
OPPO Reno11 Aならバッテリーが長寿命に対応しているので、4年使っても電池がへたりづらいです。電池の劣化を遅えつつ、専用の超急速充電器で48分で満充電できます。
処理能力はNothing Phone 2aのほうが少し良く、ステレオにも対応していますが、長年の電池の劣化を軽減させたい場合はOPPO Reno11 Aがおすすめです。
さらにIIJmioのOPPO Reno11 Aなら67Wの超急速充電器が無料で付いてきます。IIJmioでスマホ選びに悩んだらOPPO Reno11 Aが最善です。
OPPO Reno11 Aの詳細スペックとレビュー!過去のReno Aシリーズと比較
2位 moto g24、110円の最安スマホ
通常価格:19,800円
乗り換え価格
・110円 10月31日まで
・1,980円 6月ごろまで
・110円 6月3日まで
性能:2024年4月発売、6.6インチ(90Hz、低解像度)、MediaTek Helio G85、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素、重さ181グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
moto g24 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
moto g24はIIJmioの最安スマホです。乗り換えなら一括110円で買えます。
処理能力やゲーム性能は低性能ですが、RAM8GBでステレオにも対応しています。ステレオ対応の安い機種を探している場合におすすめです。
※ YouTubeなどを見る場合は、ステレオ対応していると音が良い感じになります
3位 arrows We2 Plus
通常価格:54,800円
乗り換え価格
・36,800円 10月31日まで
性能:2024年8月発売、6.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7s Gen2、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ1610万画素、重さ182グラム、電池容量5000mAh(急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
arrows We2 Plus | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0〜3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
arrows We2 PlusはAQUOS sense8よりも少し良いスマホです。
sense8よりも処理能力は同等またはちょっぴり良く、RAM12GB搭載でアプリをたくさん使っても余裕、ROM256GBを写真や動画をたくさん撮っても大丈夫です。
電池の劣化を抑える充電技術で、通常利用なら4年後でも初期値の80%を維持します。落としても壊れにくい耐衝撃構造になっているので、長く使いたい人におすすめです。
3位 Pixel 7a、高性能なGoogleスマホが37,800円
通常価格:57,800円
乗り換え価格
・37,800円 終了日未定
・33,800円 9月2日まで
・44,800円 6月ごろまで
性能:2023年5月発売、6.1インチ(90Hz、有機EL)、Google Tensor G2、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素+超広角1300万画素、前面カメラ1300万画素、重さ193グラム、電池容量4385mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯
Pixel 7a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
Pixel 7aは2023年5月11日発売のGoogleの超高性能コスパ機種です。
新型の8aよりも処理能力が1割程度低下して、画面のリフレッシュレートが90Hzに低下しますが、体感差はほぼないです。
比較的安価にカメラ性能を重視する場合におすすめの機種です。
Google Pixel7aの購入レビュー!カメラ性能大幅アップ?実機テストとキャンペーン詳細
3位 Redmi Note 13 Pro+ 5G
通常価格:58,800円
乗り換え価格
・39,800円 9月30日まで
性能:2024年5月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200-Ultra、RAM8GB、ROM256GB、カメラ2億画素(F値1.65)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ204.5グラム、電池容量5000mAh(120W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi Note 13 Pro+ 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
2億画素のメインカメラで最大4倍まで劣化なしにズームできます。
120Wの超急速充電で19分で満充電します。充電速度を重視する場合におすすめです。
3位 Nothing Phone 2a、ユニークなスマホが34,800円
通常価格:49,800円
乗り換え価格
・34,800円 終了日未定
・24,800円 7月中旬頃まで
性能:2024年4月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200 Pro、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.88)+超広角5000万画素(F値2.2)、前面カメラ3200万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(45W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×
Nothing Phone 2a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
Dimensity 7200 Proは、比較的高性能で好評なAQUOS sense8よりも性能が約3割アップします。(OPPO Reno9Aよりも性能7割アップ)
弱点は防水ではなく防滴なので水に沈めると壊れる可能性があり、マイクロSDカード非対応、それとeSIM非対応なことです。
普通の使い方なら防滴で十分だし、写真や動画を多く撮る場合は月250円で100GB保存できるGoogle Oneへの加入すれば良いです。
この性能で34,800円で買えるのは比較的安いです。裏面がピカピカ光るので、ユニークなスマホを検討している場合におすすめです。
3位 moto g64 5G、RAM8GB&ステレオ対応で18,800円
通常価格:30,800円
乗り換え価格
・18,800円 終了日未定
・7,980円 7月中旬頃まで
性能:2024年6月発売、6.5インチ(120Hz)、Dimensity 7025、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh(30W急速充電対応)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
moto g64 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
moto g64 5Gは普通性能ですが、RAM8GB搭載でステレオにも対応しています。
YouTubeなどの動画を主に見る場合に検討する機種です。
3位 Redmi 12 5G、最大級6.8インチ&RAM8GBで14,800円
RAM4GB・ROM128GB版
・通常価格:27,800円
・乗換価格:9,980円 9月2日まで
・乗換価格:4,980円 9月2日まで
・乗換価格:7,980円 6月3日まで
・乗換価格:4,980円 3月31日まで
・乗換価格:12,800円 1月17日まで
・乗換価格:9,980円 2023年11月30日まで
RAM8GB・ROM256GB版
・通常価格:31,320円
・乗換価格:14,800円 終了日未定
・乗換価格:9,980円 9月3日まで
・乗換価格:7,980円 6月3日まで
・乗換価格:27,800円 3月31日まで
・乗換価格:14,800円 2月29日まで
・乗換価格:12,800円 1月17日まで
性能:2023年10月発売、6.8インチ(90Hz、ブルーライト軽減)、Snapdragon 4 Gen2、カメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ500万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh、Android 14へアップデート可
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi 12 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
Redmi 12 5Gは6.8インチの大画面で、安さを最重視する場合におすすめの機種です。
Snapdragon 4 Gen2はゲーム性能は低めですが、それ以外は普通に使える性能です。RAM8GB・ROM256GB版がおすすめです。
4位 AQUOS sense8、長く使える高性能スマホ
通常価格:54,800円
乗り換え価格
・39,800円 終了日未定
・32,800円 7月中旬ごろまで
・24,800円 7月2日まで
・33,800円 4月頃まで
・29,800円 1月17日まで
性能:性能:2023年11月発売、6.1インチ(有機EL、90Hz)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ159グラム、電池容量5000mAh、耐衝撃、Android 14へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
AQUOS sense8は2023年11月発売の注目スマホです。
Snapdragon 6 Gen1搭載でAQUOS sense7と比較してCPUとGPU性能が30%アップ、電池容量が5000mAhに増量、画面のリフレッシュレートが90Hzになりスクロール時に滑らかに表示されるようになります。
OSは最大3回アップデート、セキュリティアップデートは5年対応です。インテリジェントチャージで電池の劣化を抑えられて、耐衝撃で壊れにくく、普通の人なら5年くらい使える性能です。
同じスマホをできるだけ長く使いたい場合、AQUOS sense8はおすすめでしたが、最近値上げになってしまいました。今ならより安いOPPO Reno11 Aがおすすめです。
AQUOS sense8の自腹レビュー!sense7から性能アップだけど残念な点も
4位 motorola edge 30 pro
通常価格:78,580円
乗り換え価格
・39,800円 9月2日まで(ワイヤレス充電セットに変更)
・40,980円 2月29日まで
・30,000円 2023年10月31日まで
性能:2022年6月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8 Gen1、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素(マクロ対応)+深度200万画素、前面カメラ6000万画素、重さ196グラム、電池容量4800mAh、Android 13へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
edge 30 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
超高性能のSnapdragon 8 Gen1を搭載しています。
防水とおサイフケータイは非対応ですが、その分を他の性能アップに注ぎ込んでいます(おサイフケータイ対応は結構コストがかかります)。コスパとゲーム性能を重視する人におすすめです。
4位 OPPO A79 5G
通常価格:26,800円
乗り換え価格
・15,800円 終了日未定
・1980円 7月中旬頃まで
・110円 6月頃まで
・4,980円 4月頃まで
・24,800円 3月31日まで
・14,800円 2月29日まで
性能:性能:2024年2月発売、6.7インチ(90Hz)、Dimensity 6020、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ800万画素、重さ193グラム、電池容量5000mAh(33W充電)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO A79 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ | 3.5 |
IIJmioでは以前は一括110円で販売していて、安さ重視の場合に一番おすすめの機種でしたが、今では15,800円です。
悪くない機種ですしたが、値上げで今から選ぶのには微妙な機種です。
特殊スマホ Mode1 RETRO II
通常価格:25,800円
乗り換え価格
・16,800円 終了日未定
・110円 7月頃まで
・9,980円 5月頃まで
・7,980円 4月頃まで
・19,800円 3月31日まで
性能:2023年10月発売、3.5インチ、Helio G85、RAM4GB、ROM64GB、メインカメラ4800万画素、前面カメラ1300万画素、重さ145グラム、電池容量2500mAh、Android 13
防水 ☓ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ☓
Mode1 RETRO II | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 2.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
ガラケータイプのスマートフォンです(ガラホ)。
格安SIMでガラホを使いたい場合は、Mode1 RETRO IIが一番おすすめです。
性能は低めですが、ガラホとしては普通に使える性能です。
売り切れ中のAndroidスマホ
nubia Ivy (在庫切れ)
通常価格:29,800円
乗り換え価格
・3,980円 終了日未定
性能:2024年4月発売、6.6インチ、Dimensity 700、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+深度200万画素+マクロ200万画素、重さ194グラム、電池容量4420mAh、Android 13
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
nubia Ivy | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 5.0 |
普通性能のコスパ機種です。おサイフケータイ、防水対応で安さを最重視する場合におすすめの機種です。
最安はmoto g24ですが低性能です。できるだけ安く無難に使いたい場合はnubia Ivyがおすすめです。
motorola edge 40 (在庫切れ)
通常価格:57,800円
乗り換え価格
・24,800円 10月31日まで
・24,800円 9月2日まで
・34,800円 5月ごろまで
・39,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年7月発売、6.55インチ(有機EL、144Hz)、MediaTek Dimensity 8020、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ171グラム(ブルーは167グラム)、電池容量4400mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 40 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
motorola edge 40は高性能でステレオにも対応していて、比較的軽いです。
電池持ちとカメラ性能はいま一歩ですが、全体的に性能バランスの良いスマホを検討している場合に検討する機種です。
OPPO Reno9 A (在庫切れ)
通常価格:41,980円
乗り換え価格
・9,980円 終了日未定
・9,780円 6月4日まで
・19,800円 2月29日まで
・24,800円 1月17日まで
・19,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年6月発売、6.4インチ(有機EL、90Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ183グラム、電池容量4500mAh、Android 14へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno9 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
OPPO Reno9 Aは旧モデルのOPPO Reno7 Aとほぼ同じ性能ですが、RAMが6GBから8GBに増量、背面がプラスチックからガラス素材に変更になりました。
OPPO Reno9 Aで力を入れているのはデザインです。カメラ配置が良く、角張った外観でマット仕上げです。使いやすさ、見た目の良さ、電池持ちを重視する場合におすすめの機種ですが、長期欠品中です。再入荷する可能性は低そうです。
OPPO Reno9 Aの詳細スペックとレビュー、Reno7 Aと比較【最新キャンペーン価格まとめ】
IIJmioのハイエンドAndroidスマホのおすすめランキング(5万円以上)
ハイエンドAndroidで1位 motorola edge 50 pro
通常価格:69,800円
乗り換え価格
・49,800円 9月30日まで
性能:2024年7月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7 Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+望遠1000万画素(光学3倍)、前面カメラ5000万画素、重さ186グラム、電池容量4500mAh(125Wで19分の超急速充電器付き)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 50 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
motorola edge 50 proは全体的に高性能なスマホに仕上がっています。
何かに特化するのではなく性能バランスを重視する場合におすすめの機種です。
motorola edge 50 proの詳細と申し込みはこちら
ハイエンドAndroidで2位 Zenfone 10
8GB/128GB版 (おすすめ)
・通常価格:97,980円
・乗り換え価格:59,800円 10月31日まで
・乗り換え価格:79,800円 6月ごろまで
・乗り換え価格:74,800円 6月3日まで
・乗り換え価格:84,800円 2月29日まで
・乗り換え価格:64,980円 1月17日まで
・乗り換え価格:79,800円 2023年11月30日まで
8GB/256GB版
・通常価格:104,800円
・乗り換え価格:84,800円 終了日未定
・乗り換え価格:89,800円 2月29日まで
16GB/256GB版
・通常価格:119,000円
・乗り換え価格:94,800円 終了日未定
・乗り換え価格:99,800円 2月29日まで
性能:2023年9月発売、5.9インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8 Gen2、カメラ5000万画素+超広角1300万画素、前面カメラ3200万画素、重さ172グラム、電池容量4300mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー、ワイヤレス充電対応
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Zenfone 10 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 (8GB/128GB版) |
最高性能のSnapdragon 8 Gen2を搭載です。
コンパクトスマホで性能を最重視する場合はZenfone 10がおすすめです。
乗り換えなら59,800円で買える8GB/128GBがおすすめですが、ゲームをそれなり以上にやる場合はROM128GBでは足りないので注意です。
Zenfone 9と比較してSoC性能が約10%アップするのに加えて、ワイヤレス充電に対応しています。
ハイエンドAndroidで3位:Xiaomi 14 Ultra
通常価格:194,800円
乗り換え価格
・179,800円 9月30日まで
性能:2024年5月発売、6.73インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8 Gen3、RAM16GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠5000万画素、前面カメラ3200万画素、重さ219.8グラム、電池容量5000mAh(急速充電90W)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Xiaomi 14 Ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 2.0 |
スマホの中でカメラ性能が一番良いのがXiaomi 14 Ultraです。
ライカ監修の1インチセンサー搭載、付属のフォトグラフィーキットでデジカメと同じような操作性で写真も撮れます。
カメラ性能を最重視する場合、Xiaomi 14 Ultraが一番おすすめです。
Xiaomi 14 Ultraの自腹レビュー!最強カメラだけど電池持ちが悪くて重い【7年使いたい】
ハイエンドAndroidで4位 Xiaomi 13T Pro
通常価格:98,820円
乗り換え価格
・69,800円 10月31日まで
・79,800円 6月ごろまで
・73,800円 6月3日まで
・72,800円 1月17日まで
性能:2023年12月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、MediaTek Dimensity 9200+、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1200万画素+望遠5000万画素(光学2倍)、前面カメラ2000万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xiaomi 13T Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
Xiaomi 13T Proに搭載されているDimensity 9200+は、Snapdragon 8 Gen2とほぼ同等の超高性能CPUです。
メインカメラは1/1.28インチの最大クラスのイメージセンサーサイズで暗い場所でも明るく綺麗に撮れます。超高速充電で19分で満充電。液体水冷システムでゲーム時の発熱にも強いです。
ハイエンドAndroidで5位 Xiaomi 12T Pro
通常価格:98,820円
乗り換え価格
・69,800円 終了日未定
・79,800円 2月29日まで
・69,800円 2023年10月31日まで
性能:2022年12月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、RAM8GB、ROM128GB、カメラ2億画素+超広角800万画素+マクロ200万画素、前面カメラ2000万画素、重さ205グラム、電池容量5000mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xiaomi 12T Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
超高性能なSnapdragon 8+ Gen1を搭載です。
メインカメラは2億画素の超高画質です。1/1.22インチの最大サイズのイメージセンサーサイズで暗い場所でも明るく綺麗に撮れます。
超高速充電で19分で満充電。液体水冷システムでゲーム時の発熱にも強いです。
性能を最重視する場合におすすめの機種ですが、Xiaomi 12T Proとのコスパは僅差です・・。(どちらがより良いかは謎・・
ハイエンドAndroidで5位 nubia Flip 5G
通常価格:79,800円
乗り換え価格
・54,800円 終了日未定
性能:2024年3月発売、6.9インチ(有機EL、サブディスプレイ1.43インチ)、Snapdragon 7 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ214グラム、電池容量4310mAh(33W充電)、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
nubia Flip 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
折りたたみスマホで最安機種です。
ゲーム性能をそこまで重視しない場合は、Snapdragon 7 Gen1搭載のnubia Flip 5Gで十分満足して使えます。
折りたたみスマホを使ってみたい人におすすめの機種です。
ハイエンドAndroidで5位 ROG Phone8/Pro/Pro Edition
ROG Phone8の16GB/256GB版
・通常価格:158,000円
・乗換価格:134,800円 10月31日まで
・乗換価格:119,980円 6月3日まで
ROG Phone8 Proの16GB/512GB版
・通常価格:178,000円
・乗換価格:159,800円 終了日未定
ROG Phone8 Pro Editionの24GB/1TB版
・通常価格:217,600円
・乗換価格:198,000円 終了日未定
性能:2024年5月発売、6.78インチ(有機EL、165Hz、Gorilla Glass Victus)、Snapdragon 8 Gen3、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+望遠3200万画素、前面カメラ3200万画素、重さ225グラム、電池容量5500mAh(65W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
ROG Phone8シリーズ | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
ROG Phone8シリーズはゲーム性能を最重視する場合に検討する機種です。旧モデルとの最大の違いはおサイフケータイに対応したことです。
ROG Phone8 Pro EditionならAeroActive Cooler Xが付属で付いてきます。本体内部に外気を取り込むことができて、冷却性能が向上します。
5位:AQUOS R9 最新ライカ監修カメラが89,800円
通常価格:96,800円
乗り換え価格
・89,800円 終了日未定
性能:2024年7月発売、6.5インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus2)、Snapdragon 7+ Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5030万画素+超広角5030万画素、前面カメラ50300万画素、重さ195グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS R8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
AQUOS R9はライカ監修カメラを搭載した最新スマホです。
基本的には安くなったAQUOS R8がおすすめですが、超広角カメラや自撮り用のカメラ性能を重視する場合はAQUOS R9がおすすめです。
ハイエンドAndroidで6位 POCO F6 Pro
通常価格:68,800円
乗り換え価格
・58,800円 終了日未定
・46,800円 7月頃まで
性能:2024年7月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8 Gen2、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角800万画素+マクロ2000万画素、前面カメラ1600万画素、重さ209グラム、電池容量5000mAh(19分の超急速充電器付き)、Android 14、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
POCO F6 Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
超高性能のSnapdragon 8 Gen2とRAM12GB搭載で処理性能はトップクラスです。
その代わりにおサイフケータイ非対応、防水ではなく防滴、スピーカーの評判は微妙、eSIM非対応です。
できるだけ安くゲーム性能のみを重視する場合に検討する機種です。
ハイエンドAndroidで6位 motorola razr 40 ultra
通常価格:139,800円
乗り換え価格
・89,800円 終了日未定
・85,800円 9月2日まで
・109,800円 3月31日まで
・121,000円 1月17日まで
・109,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ1200万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量3800mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 40 ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
超高性能なSnapdragon 8+ Gen1を搭載した折りたたみスマホです。折りたたみスマホで評判が一番良いです。
割引額は最大の54,000円割引ですが、2024年6月3日以前の通常価格は104,800円で、乗換価格は85,800円でした。
それが2024年6月4日から通常価格が139,800円に大幅値上げして、乗換価格は据え置きの85,800円です。お得感が全くない大幅割引です。。
ハイエンドAndroidで6位 AQUOS R8 pro
通常価格:189,800円
乗り換え価格
・149,800円 終了日未定
・171,000円 2月29日まで
・149,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年8月発売、6.6インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 8 Gen2、RAM12GB、ROM256GB、カメラ4720万画素、前面カメラ1260万画素、重さ203グラム、電池容量5000mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ (ミリ波対応) | eSIM ◯
AQUOS R8 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.0 |
AQUOS R8 proはIIJmioのスマホの中で2番目にカメラ性能が良い機種です。
カメラ性能を最重視する場合に検討する機種ですが、カメラ性能を最重視する場合は超広角と望遠性能も良いXiaomi 14 Ultraがおすすめです。
イメージセンサーサイズが1インチの大型です。(R8は1/1.55インチ)
ハイエンドAndroidで6位 Nothing Phone(2)
12GB/256GB版
・通常価格:98,800円
・乗り換え価格:89,800円 終了日未定
・乗り換え価格:71,800円 1月17日まで
・乗り換え価格:81,000円 2023年11月30日まで
・乗り換え価格:80,000円 2023年10月31日まで
12GB/512GB版
・通常価格:109,800円
・乗り換え価格:99,800円 終了日未定
・乗り換え価格:82,800円 1月17日まで
・乗り換え価格:91,000円 11月30日まで
・乗り換え価格:90,000円 10月31日まで
性能:2023年7月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、カメラ5000万画素+超広角5000万画素、前面カメラ3200万画素、重さ201グラム、電池容量4700mAh、Android 13
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(ディスプレイ内蔵) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Nothing Phone(2) | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
背面が光る半透明のスマホです。マイクロSDカード非対応、イヤフォンジャックも非対応ですが、ユニークな外観のスマホです。
変わったスマホを持ちたい場合に検討してみてください。
IIJmioのおすすめiPhoneランキング
IIJmioでは中古美品と未使用品のiPhoneを扱っていますが、iPhoneが長期在庫切れになっている可能性が高いので注意してください。
中古美品は本体のみの提供です。未使用品は付属品も入っています。保証期間は30日間です。Apple Careは加入できません。
※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。
1位 iPhone SE 第2世代
64GB版の中古美品
・通常価格:24,800円
・乗換価格:9,980円
iPhone SE 第2世代の性能:4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ148グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ◯
iPhone SE2 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 (中古) |
iPhone SE2は超高性能なので途中で電池交換すれば2年使えます。
iPhoneをできるだけコスパ良く安く使いたい場合に、中古美品のiPhone SE 第2世代がおすすめですが、在庫切れに注意です。
2位 iPhone 12
64GB版の中古美品
・通常価格:59,800円
・乗換価格:39,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:63,800円
・乗換価格:41,800円
iPhone 12の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A14 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ162グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 12 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 (中古) |
IIJmioのiPhone 12なら中古で安く買えるのでおすすめです。性能も良く、途中で電池交換すれば3年くらい使えます。
価格差も少ないので128GBがおすすめです。
IIJmioのiPhone12を購入したやまやまさんのコメント「本日、iPhone12届きました。中古美品で購入いたしましたが、外見上は擦り傷ひとつない、美品でした。肝心のバッテリーは90%でした。安心して使えそうです。」 2024年2月
2位 iPhone 12 mini
64GB版の中古美品
・通常価格:47,800円
・乗換価格:29,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:54,980円
・乗換価格:34,800円
iPhone 12 miniの性能:5.4インチ(有機EL)、CPU A14 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ133グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone12mini | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 3.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 (中古) |
アップルストアでは87,800円でした。(アップルストアでは2022年9月終売)
IIJmioなら乗り換えなら大幅割引で29,800円です。iPhone SE2よりも電池持ちが少し良く、iPhone 13 miniと比べて1割ちょっと電池持ちが低下します。
コンパクトでも画面が大きく、そして安さを重視する場合にiPhone 12 miniがおすすめです。
2位 iPhone SE 第3世代
64GB版
・通常価格:中古46,800円 / 未使用49,980円
・乗換価格:中古26,800円 / 未使用39,980円
128GB版の中古美品
・通常価格:57,800円
・乗換価格:39,800円
iPhone SE 第3世代の性能:4.7インチ、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ144グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone SE3 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 2.5 |
電池持ち | 3.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
アップルストアだと62,800円ですが、IIJmioなら乗り換えなら中古美品なら26,800円です。
iPhone13と同等の超高性能iPhoneです。途中で電池交換すれば4年使えます。物持ち良い人にiPhone SE 第3世代がおすすめです。
128GBが必要な場合は、iPhone 12 miniがおすすめです。
3位 iPhone 15
128GB版
・通常価格:未使用品122,800円
・乗換価格:未使用品109,800円
iPhone 15の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A16 Bionic、RAM6GB、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、前面カメラ1200万画素、重さ171グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 15 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
アップルストアではiPhone15の128GBが124,800円です。IIJmioに乗り換えるなら未使用品が109,800円で買えます。
iPhone 15シリーズから充電コネクタがUSB Type Cになって、Dynamic Islandに対応しています。
3位 iPhone 13
128GB版
・通常価格:中古74,800円 / 未使用品95,800円
・乗換価格:中古59,800円 / 未使用品79,800円
iPhone 13の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ173グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 13 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5(中古) |
アップルストアではiPhone13の128GBが95,800円です。IIJmioなら乗り換えなら中古なら大幅割引の59,800円です。
基本的には約半額で買える中古のiPhone12がおすすめですが、電池持ちをより重視する場合に、中古iPhone13がおすすめです。(電池持ち1割くらいアップ)
3位 iPhone 13 mini
128GB版の未使用品
・通常価格:79,800円
・乗換価格:69,800円 (中古美品なら64,980円)
iPhone 13 miniの性能:5.4インチ(有機EL)、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ140グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯
iPhone 13 mini | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 3.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
アップルストアではiPhone13miniの128GBが99,800円です。IIJmioなら乗り換えなら大幅割引の69,800円で買えます。
コンパクトでも電池持ちと画面の大きさを重視する場合は、iPhone 13 miniがおすすめです。
おすすめではないiPhone 11
64GB版の中古美品
・通常価格:47,800円
・乗換価格:29,800円
128GB版の中古美品
・通常価格:52,800円
・乗換価格:39,800円
iPhone 11の性能:6.1インチ、CPU A13 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ194グラム
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯(Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ◯
iPhone 11 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 (中古) |
中古のiPhone11はiPhone12と似たような価格なので、より最新のiPhone12を選んだ方が良いです。iPhone11だと普通に使える期間は2年くらいです。
IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備
IIJmioは18歳以上なら契約できます。申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②本人名義のクレジットカード、③今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号が必要です。
本人確認書類は運転免許証(表と裏)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
失敗しないIIJmioの申し込み方法と必要な本人確認書類の詳細
今のスマホ会社がMNPワンストップ対応ならMNP予約番号は不要
IIJmioはMNPワンストップに対応しているので、今のスマホ会社もMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のままIIJmioに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / 日本通信SIM / LINEモバイル@>
例えば、ドコモからIIJmioに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。ただし、この場合は新規契約になり、乗り換え価格でスマホが買えなくなります。
キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ
IIJmioに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでもIIJmioのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
IIJmioの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。結構簡単に乗り換えられます。
スマホの性能の見方、どれがより高性能?
スマホの性能で一番重要なのはCPUです。CPUが高性能なほどスマホがサクサク動きます。
どのCPUが高性能か知らない人が多いと思うので、下記にざっくりとした性能表を載せておくので参考にしてみてください。
2024年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:8+ Gen1、8 Gen2、8 Gen3 MediaTek:9200+(スナ8 Gen2) iPhone:13シリーズ、14シリーズ、15、15Plus、15Pro、15Pro Max |
高性能 | Snapdragon:7 Gen3、888、7+ Gen2、8 Gen1、7+ Gen3 Google:Tensor G1、G2、G3(スナ888) iPhone:12シリーズ、SE3 |
比較的高性能 | Snapdragon:6 Gen1、7s Gen2、778G、780G、7 Gen1、855、860、865、870 MediaTek:Dimensity 7050(スナ6Gen1)、7200 Pro(スナ855)、7200 Ultra(スナ860)、8020と1200-Ultra(スナ865) Galaxy:Exynos1280と1380(スナ778G)、1480(スナ855) iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ |
普通性能 | Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、4 Gen2、835、732G、750G、695、765G、845 MediaTek:Dimensity 700と6020とHelio G99(スナ4 Gen2)、800Uと7020と7025、7030(スナ695) iPhone:7、8、X |
低性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G85 iPhone:6s、SE1 |
右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。ただし、ゲーム性能を最重視する場合はROG系などのゲーミングスマホが無難です。
IIJmioのおすすめしない機種の詳細
IIJmioはスマホをたくさん販売していますが、おすすめではない機種も結構あります。
ここではIIJmioのおすすめしない機種を紹介します。同じような性能で他の機種の方が安かったり、コスパが悪い機種があります。
IIJmioのおすすめしない機種
- Galaxy S22
- OPPO Reno10 Pro 5G
- Xperia 10 VI
- Xperia 10 V
- ROG Phone7
- POCO F4 GT
- Redmi Note 10T
- Redmi 12C
- motorola razr 40
- motorola edge 40 neo
- moto g52j 5G Special
- moto g53j 5G
- moto g50
- moto g32
- moto g13
- Pixel 6a
- HTC Desire 22 pro
- OPPO Reno7 A
- OPPO A55s 5G
- OPPO A77
- arrows We2
- AQUOS R8
- AQUOS sense7
- AQUOS sense6
- AQUOS wish4
- AQUOS wish3
Galaxy S22 (長期欠品中)
通常価格:74,800円
乗り換え価格
・39,800円 終了日未定
性能:2022年2月発売、6.1インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素(F値1.8、センサーサイズ1/1.5インチ)+超広角1200万画素(F値2.2)+望遠1000万画素(F値2.4、光学3倍ズーム)、前面カメラ1000万画素(F値2.2)、重さ168グラム、電池容量3700mAh、Android 14へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓ | デュアルSIM ☓
Galaxy S22 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 4.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
カメラ性能を最重視するならGalaxy S22が一番おすすめです。カメラ性能が良い超高性能機種です。
Galaxy S22の性能で他社からの乗り換えならで39,800円で買えるのはかなりお得ですが、長期在庫切れなので無視した方がいいです。
OPPO Reno10 Pro 5G (長期欠品中)
通常価格:69,800円
乗り換え価格
・39,800円 終了日未定
・37,800円 6月3日まで
・54,800円 1月17日まで
・49,800円 2023年10月31日まで
性能:2023年10月発売、6.7インチ(有機EL、120Hz)、Sapdragon 778G 5G、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)+望遠3200万画素(F値2.0、光学2倍)、前面カメラ3200万画素(F値2.4)、重さ185グラム、電池容量4600mAh(80W急速充電)、Android 14へアップデート可
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Reno10 Pro 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.5 |
OPPO Reno10 Pro 5Gは28分で急速フル充電(80W)に対応していて、長寿命大容量4600mAhのバッテリーで4年間、購入時のような使用感で使えます。
カメラ性能も結構良いですが、長期在庫切れなので無視した方がいいです。
Xperia 10 VIはおすすめではない
通常価格:69,300円
乗り換え価格
・49,800円 10月31日まで
性能:2024年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ164グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xperia 10 VI | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
Xperia 10 VIと似たような性能でより安いOPPO Reno11 Aを買った方が良いです。Xperia 10 VIは割高です。
Xperia 10 Vはおすすめではない
通常価格:63,800円
乗り換え価格
・39,800円 終了日未定
・44,800円 2月29日まで
・39,800円 1月17日まで
性能:2023年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Sapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素+超広角800万画素+望遠800万画素(光学2倍ズーム)、前面カメラ800万画素、重さ159グラム、電池容量5000mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯
Xperia 10 V | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
Xperia 10 Vよりも高性能で安いOPPO Reno11 Aを買った方が良いです。Xperia 10 Vは割高です。
ROG Phone7はおすすめではない
ROG Phone7の12GB/256GB版
・通常価格:129,800円
・乗換価格:119,980円
ROG Phone7の16GB/512GB版
・通常価格:149,800円
・乗換価格:139,800円 終了日未定
・乗換価格:129,800円 9月2日まで
・乗換価格:139,800円 2月29日まで
性能:2023年7月発売、6.78インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus)、Snapdragon 8 Gen2、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+マクロ500万画素、前面カメラ3200万画素、重さ239グラム(Ultraは246グラム)、電池容量6000mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
ROG Phone7/Ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 2.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
ROG Phone7はゲーム性能を重視する場合に検討する機種ですが、後継機のROG Phone8シリーズが発売されたので、今から選ぶのは微妙です。
POCO F4 GTはおすすめではない
通常価格:65,980円
乗り換え価格
・59,800円 終了日未定
・49,800 9月2日まで
・55,980 2月29日まで
性能:2022年6月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8 Gen1、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素+超広角800万画素+マクロ200万画素、前面カメラ2000万画素、重さ210グラム、電池容量4700mAh、Android 13へアップデート可、クアッドスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
POCO F4 GT | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 2.5 |
超高性能のSnapdragon 8 Gen1を搭載しています。4つのクアッドスピーカー搭載で音も良いです。超高速充電で17分で満充電できます。
悪くない機種ですが、似たような性能で1万円安いmotorola edge 30 proがおすすめです。
Redmi Note 10Tはおすすめではない
通常価格:18,800円
乗り換え価格
・110円 終了日未定
・4,980円 1月17日まで
・110円 2023年11月30日まで
・2,990円 2023年10月31日まで
性能:2022年4月発売、6.5インチ(90Hz)、Snapdragon 480 5G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5000万画素(F値1.8)+深度200万画素、重さ198グラム、電池容量5000mAh、Android 11
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
Redmi Note 10T | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 5.0 |
Redmi Note 10Tは一括110円の最安スマホですが、同じ価格でより高性能なOPPO A79 5Gを選んだ方が良いです。
Redmi 12Cはおすすめではない
通常価格:17,820円
乗り換え価格
・2,480円 終了日未定
・980円 2023年10月31日まで
性能:2023年3月発売、6.71インチ(低解像度)、MediaTek Helio G85、RAM3GB、ROM64GB、カメラ5000万画素、前面カメラ500万画素、重さ192グラム、電池容量5000mAh、Android 12
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (背面のカメラ横) | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
Redmi 12C | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
性能が低すぎます。安さ最重視ならOPPO A79 5Gがおすすめです。
motorola razr 40はおすすめではない
通常価格:112,000円
乗り換え価格
・112,000円 終了日未定
・69,800円 9月2日まで
・99,800円 3月31日まで
・79,800円 1月17日まで
性能:2023年11月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、144Hz)、閉じた状態1.5インチ、Snapdragon 7 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ6400万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188.6グラム、電池容量4200mAh、Android 13、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola razr 40 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
折りたたみスマホ初の廉価版スマホです。
ゲーム性能をそこまで重視しない場合は、Snapdragon 7 Gen1搭載のmotorola razr 40で十分満足して使えますが、他社からの乗り換えでも割引にならないので選ばない方が良いです。
motorola edge 40 neoはおすすめではない
通常価格:53,700円
乗り換え価格
・34,800円 終了日未定
・19,800円 7月中旬頃まで
性能:2024年5月発売、6.55インチ(有機EL、144Hz)、MediaTek Dimensity 7030、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ170グラム、電池容量5000mAh(68W急速充電)、Android 13、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 40 neo | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
motorola edge 40 neoはDimensity 7030という比較的高性能なCPUを搭載しています。
motorola edge 40よりもCPUの処理能力が少し低下して、メインカメラのF値が1.4から1.8にアップしてしまいましたが、電池持ちが15%アップです。
手軽に性能バランスの良いスマホを検討している場合におすすめの機種でしたが、2024年7月中旬ごろに大幅値上げになったので今はおすすめではないです。
moto g52j 5G Specialはおすすめではない
moto g52j 5G Specialの乗り換え価格
・通常価格:36,800円
・9,980円 9月2日まで
moto g52j 5G IIの乗り換え価格
・通常価格:23,800円
・7,980円 9月2日まで
・9,980円 2月29日まで
・16,800円 2023年11月30日まで
・9,980円 2023年10月31日まで
性能:2023年11月発売、6.8インチ(120Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM8GB、ROM256GB(IIは128GB)、カメラ5000万画素+超広角800万画素+マクロ200万画素+深度200万画素、前面カメラ1300万画素、重さ206グラム、電池容量5000mAh、Android 12(IIは11)
防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
moto g52j 5G Special | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
moto g52jシリーズの違いは下記です。
- moto g52j 5G Special:RAM8GB / ROM256GB / Android 12
- moto g52j 5G II:RAM8GB / ROM128GB / Android 11
- moto g52j 5G:RAM6GB / ROM128GB / Android 12
欠点は206グラムで重めで、画面が有機ELではないこと、それとOSはAndroid 12までなことです。それ以外は全て揃ってます。
moto g52j 5G SpecialとRedmi 12は似たような性能と価格ですが、基本的にはAndroid 14に対応するRedmi 12がおすすめです。
moto g53j 5Gはおすすめではない
通常価格:31,000円
乗り換え価格
・9,980円 終了日未定
・4,980円 6月3日まで
・14,800円 1月17日まで
性能:2023年6月発売、6.5インチ(低解像度、120Hz)、Sapdragon 480+ 5G、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ183グラム、電池容量5000mAh、Android 13
防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
moto g53j 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
moto g53jはg52jの後継機ですが、スペックダウンしました。
価格的に悪くはない機種ですが、同じような価格でより高性能なRedmi 12がおすすめです。
moto g50 5Gはおすすめではない
通常価格:24,800円
乗り換え価格
・4,980円 9月2日まで
・12,800円 2月29日まで
性能:2021年10月発売、6.5インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM128GB、カメラ4800万画素+マクロ200万画素+深度200万画素、前面カメラ1300万画素、重さ206グラム、電池容量5000mAh、Android 12へアップデート可
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
moto g50 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
moto g50よりも少し高くなりますが、より高性能なRedmi 12 5Gがおすすめです。
moto g13はおすすめではない
通常価格:19,800円
乗り換え価格
・1,980円 終了日未定
・4,980円 6月3日まで
・110円 3月31日まで
・2,480円 2月29日まで
・1,980円 2023年10月31日まで
性能:2023年4月発売、6.5インチ(90Hz、低解像度)、MediaTek Helio G85、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素+深度200万画素、前面カメラ800万画素、重さ184グラム、電池容量5000mAh、Android 13
防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
moto g13 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能 | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
悪くない機種ですが、より高性能なOPPO A79 5GやRedmi 12がおすすめです。
Pixel 6aはおすすめではない
通常価格:49,800円
乗り換え価格
・39,800円 終了日未定
性能:2022年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Google Tensor、RAM6GB、ROM128GB、カメラ1220万画素+超広角1200万画素、前面カメラ800万画素、重さ178グラム、電池容量4410mAh、Android 13
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ☓ | 5G ◯
Pixel 6a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
悪くない機種ですが、中古良品が35,000円程度でメルカリなどで買えるので、IIJmioでセットで買うメリットがありません。
Google Pixel 6aを安く買う方法と実機レビュー!キャンペーンで31,270円から
HTC Desire 22 proはおすすめではない
通常価格:27,800円
乗り換え価格
・22,800円 終了日未定
・19,800円 6月3日まで
・40,980円 1月17日まで
・39,800円 2023年10月31日まで
性能:2022年4月発売、6.6インチ(120Hz)、Snapdragon 695 5G、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.79)+超広角1300万画素+深度500万画素、重さ205.5グラム、電池容量4520mAh、Android 12
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
HTC Desire 22 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 2.5 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
コスパ的に悪くない機種ですが、今からならOPPO Reno9 Aを選んだ方が良いです。
OPPO Reno7 Aはおすすめではない
通常価格:20,500円
乗り換え価格
・9,980円 終了日未定
・7,980円 6月3日まで
・1,980円 1月17日まで
・20,980円 2023年11月30日まで
・9,980円 2023年10月31日まで
性能:2022年6月発売、6.4インチ(有機EL、90Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ175グラム、電池容量4500mAh、Android 13へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO Reno7 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.0 |
OPPO Reno9 Aの旧モデルです。OPPO Reno9 Aの方が性能が少し良いだけです。
性能はほぼ変わらないですが、価格差が1800円だけなので、新型のOPPO Reno9 Aを買った方が良いです。
OPPO A55s 5Gはおすすめではない
通常価格:23,500円
乗り換え価格
・4,980円 終了日未定
・110円 1月17日まで
・3,899円 2023年11月30日まで
・110円 2023年10月31日まで
性能:2021年1月発売、6.5インチ(90Hz)、Snapdragon 480 5G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1300万画素+深度200万画素、重さ178グラム、電池容量4000mAh、Android 12へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
OPPO A55s 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
OPPO A55s 5Gよりも高性能で安いOPPO A79 5Gを選んだ方が良いです。
OPPO A77はおすすめではない
通常価格:19,800円
乗り換え価格
・1,980円 終了日未定
・980円 6月3日まで
・4,980円 1月17日まで
・7,980円 2023年10月31日まで
性能:2022年10月発売、6.5インチ(低解像度)、MediaTek Helio G35、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+深度200万画素、重さ187グラム、電池容量5000mAh、Android 12
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓
かなり低性能です。買うと後悔します。安さ最重視はRedmi 12 5Gがおすすめです。
arrows We2はおすすめではない
通常価格:32,800円
乗り換え価格
・19,800円 10月31日まで
性能:2024年8月発売、6.1インチ(低解像度)、Dimensity 7025、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+マクロ190万画素(F値2.4)、前面カメラ800万画素、重さ1179グラム、電池容量4500mAh(急速充電)、Android 14、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
arrows We2 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
arrows We2は悪くない機種ですが、コスパが中途半端です。少し高くなりますが、OPPO Reno11 Aを買った方が良いです。
AQUOS R8はおすすめではない
通常価格:144,800円
乗り換え価格
・144,800円 終了日未定
・59,800円 9月2日まで
・109,800円 7月中旬ごろまで
・128,000円 2月29日まで
・98,899円 1月17日まで
・125,980円 2023年11月30日まで
・119,980円 2023年10月31日まで
性能:2023年8月発売、6.39インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 8 Gen2、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5030万画素+超広角1300万画素、前面カメラ800万画素、重さ179グラム、電池容量4570mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS R8 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能(推定) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
コスパ(乗り換え) | 1.0 |
AQUOS R8は2024年6月までは乗り換えでも109,800円もしましたが、7月に大幅値下げして59,800円で買えるようになり、9月から割引なしで144,800円に大幅アップしてしまいました。
AQUOS sense7はおすすめではない
通常価格:49,800円
乗り換え価格
・29,800円 終了日未定
・27,800円 6月3日まで
・30,980円 1月17日まで
・24,800円 2023年10月31日まで
性能:2022年11月発売、6.1インチ(有機EL)、Snapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ158グラム、電池容量4570mAh、耐衝撃、Android 14へアップデート可
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense7 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 3.0 |
AQUOS sense7よりも高性能で安いOPPO Reno11 Aを買った方がいいです。
AQUOS sense6はおすすめではない
通常価格:19,800円
乗り換え価格
・7,980円 終了日未定
・4,980円 6月3日まで
性能:2021年11月発売、6.1インチ(有機EL)、Sapdragon 690 5G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素+超広角800万画素+望遠800万画素(光学2倍ズーム)、重さ156グラム、電池容量4570mAh、Android 13へアップデート可、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS sense6 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 5.0 |
コスパ(乗り換え) | 4.5 |
AQUOS sense6は悪くない機種ですが、長期欠品中です。再入荷しそうにないので無視した方がいいです。
AQUOS wish4はおすすめではない
通常価格:33,800円
乗り換え価格
・19,800円 10月31日まで
性能:2024年7月発売、6.6インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5010万画素、前面カメラ800万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(充電時間130分)、Android 14、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
AQUOS wish4の性能で乗換価格19,800円は割高です。そしてROM64GBは少なすぎます。
スマホをあまり使わない場合でもROM128GBの機種を検討した方が良いです。
AQUOS wish3はおすすめではない
通常価格:33,800円
乗り換え価格
・19,800円 終了日未定
・17,800円 6月3日まで
・19,800円 1月17日まで
性能:2023年8月発売、5.7インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1300万画素(F値2.0)、重さ161グラム、電池容量3730mAh、Android 13、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯
悪くない機種ですが、新古品で15,000円前後で売られているので、IIJmioで買うメリットはありません。
当サイトでイチオシの楽天モバイル!データ無制限・電話かけ放題で月3278円
楽天の三木谷社長の特別招待キャンペーンで楽天モバイルを契約すると最大14,000ポイントもらえるのに加えて(2回線目以降や再契約も対象)、楽天モバイルを家族・知人・他人に紹介すると1人につき7000ポイントもらえます。
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キャンペーンが新しくなって、Redmi 12 5Gなど乗換価格が値上げになった機種がいくつかありました・・
ちなみに最大割引額はZenfone 9の6万円割引ですが、キャンペーン開始が9月3日で、私が確認した9月4日にはZenfone 9は在庫切れで次回入荷未定です。。キャンペーン開始に在庫があったのかすごく怪しい
昔はIIJmioは格安スマホがかなり安くて好きだったけど、最近は少し安くなる程度のスマホが多くなった。。
されとて、料金プランが安価で、スマホを割引価格で売ってくれる格安SIMはIIJmioくらいしかないので、他に選択肢がない。。(ワイモバとUQは、特定の光回線とセットでないと料金プランが割高になるので、端末セットとしては微妙。。)
以前はIIJmioとOCNモバイルONEがMVNOの端末値引きで競っている感じでしたが、OCNなき今、IIJmioの値引きが渋くなるのは致し方ないようにも思います。
回線契約と端末購入を一緒くたに捉えているMNOユーザーを、端末値引きで取り込める点はメリットですが、値引きの原資が必要ですし、一旦IIJmioを出て再度戻り、値引きを再適用するユーザーもいるので、IIJとしては程々の値引きで抑えたいのかもしれません。
そういえばIIJ限定でRAM12GB仕様のarrows We2 Plus M06 [12GB/256GB]が
乗り換え価格36,800円で販売中のようです。
ミドルハイのスペックでお勧めには入りそうですがどうでしょうか?
https://www.iijmio.jp/campaign/device/fcnt_special202408.html
arrows We2 Plusをおすすめ3位に追加してきました
IIJ限定でRAMが8GBから12GBに増量ですが、SoCの性能的にRAM12GBは過剰なのでは・・と思ったりです
OSアップデート最大3回、セキュリティパッチ最大4年対応もいいですね。あと自律神経測定センサーが割と受けてたり??
arrows We2はコスパが微妙なので、初っ端からおすすめしない機種に放り込んでしまいました・・
nubia Ivy, Aquos wish3と同じくDimensity 700ですが、wish3と同様にブラウジングやYouTubeなどの軽作業にとても快適です。
Aquos R8, 59,800円で買えるなんてお得ですね..
IIJmio、「POCO F6 Pro」などの割引内容を変更 – 期間限定割引を定常化し割引額も改定
https://news.mynavi.jp/article/20240726-2992901/
ゲロゲロゲーーーーー!
おすすめ機種上位が大幅値上げの狙い撃ちされたーーー。更新する気力が・・
AQUOS sense8がまた値上げされましたね。前々から9/2まで〇〇円って書いてあるのに、急に値上げするのはどうなんでしょう??
売れすぎて品薄だから値上げとかなんですかね?色々疑ってしまいます。
24,800円のうちに買えば良かった…
キャンペーン期間中に価格を大幅に変えるのは何の嫌がらせだ?と思ったりです
たまに例外的に変更するなら仕方ないですが、IIJmioは変更しすぎなので、いい加減にしてもらいたいです・・
AQUOS sense8が乗換価格39,800円はオワコンです。。この辺の価格帯だとOPPO Reno11 Aが最善かと。。
Nothing Phone 2aも、売り切れのまま値上げされてしまった…
うーむこうなるとReno11Aの方が良さげか…?
AQUOS R8がかなり値下げされてます。59,800円ではだいぶランキング上位ではないですか?
スペックだけ見ればすごいのかもしれませんが、ユーザーのレビューを見れば
地雷以外の何物でもないと思いますけど。
AQUOSシリーズは使ったことないのですが、AQUOS sense5はかなり不具合があったみたいですね。
AQUOS R8(本当は sense8が欲しかったけど値上げされたので…)は正直買い替え候補にしてたのですが、シャープ製は全体的に不具合多いのでしょうか??
管理人さんやシャープユーザーさんは実感はどんな感じなんでしょうか??
AQUOSユーザーではないのに口を出して申し訳ありませんが、AQUOSの弱点は、全世界で見ると出荷台数が少ない事だと考えています。
AQUOSは日本国内ではシェア2位〜3位ですが、全世界ではシェア調査の結果に表示されない程、出荷台数が少ないようです。
台数が出ているメーカーのほうが、開発費を多く取れるはずですし、部材の調達価格も有利になるはずです。
AQUOSは他のグローバルメーカーと比較して不利な条件で頑張っているのかもしれません。しかしながら、不具合が発生しやすい原因にもなり得ると考えています。
日本人は日本のメーカーが大好きですからね「やっぱAQUOS(MADE IN China)が信用できるよ」って人が多いんじゃないですか?
sense8からは国産らしいですけどその分費用の面でどうなんでしょうね。
AQUOS R8の大幅値下げでハイエンドAndroidスマホで2位に変更しました
変更前の109,800円だと評価も厳しいですが、59,800円だとかなり良いと思います
AQUOSスマホは発売時の完成度が少しイマイチなことが多いですが、その後のアップデートでだいたい直ったりします。他の機種と比べて、不具合が多すぎたのはAQUOS sense5Gくらいな感じします。それ以外のAQUOSスマホの不具合発生確率は平均的では?
一点気になるのは画面を付けっぱなしにすると、AQUOSスマホは他の機種と比べて画面が焼き付きやすい気がします。ただ、普通の使い方をしていれば焼きつくことはほとんどないと思うので、そこまで気にする必要はないとは思いますが・・(長時間ゲームする場合で、画面があまり変化しない場合に起こる可能性が高そう
7月3日に価格変更があり、AQUOS sense8は 32,800円へ値上げされたと思いますが…
それでも、おすすめ2位なら問題はありませんけど。
ぐはっ
値上げ気づきませんでした。32,800円だと4,5位くらいです。近い内に修正します
IIJmioは中途半端な日に価格を変えないでほしいです。。
細かい箇所にツッコミ入れたくないのですが、『乗り換え価格 24,800円』になっています。
例年なら11月頃に後継モデルが発売され、
IIJmioでも発売記念セールが行われるかと思うので、個人的に現在の価格設定は正直言って微妙です。すぐに新しいAQUOS senseシリーズが必要な人でなければ後継モデルを待つか別の機種の購入を検討した方が良さそうな…
乗換でNothing Phone 2aにしようかと検討しているのですが
CPU(SoC)がメディアテック製というところで引っかかっております…
実際に使ってる方、使い心地は良いですか?
昔、フリーテルのスマホを使っていた事があって
その時のCPUが確かメディアテック製で…
あまりにも使用感が悪かったため悩んでいるところです。
あれから大分時間も経過したし、メディアテックそのものが改善されてるのかな…?
管理人さま
いつも有用な情報をありがとうございます。
OPPO A79 5G と
Redmi 12 5G では、どちらがオススメでしょうか?
用途は、YouTubeメインで、あとはLINEとサイト閲覧ぐらいです。
画面が大きいに越したことはないのですが、6.7インチと6.8インチでは、視覚的に違いはありますでしょうか?
また、Redmiがおすすめの場合、上記のような用途でしたら、
RAM4GB/ROM128GB と
RAM8GB/ROM256GB とでは、
前者で十分でしょうか?
ご教示のほどよろしくお願いします。
ステレオスピーカー
・OPPO A79 5G:対応
・Redmi 12 5G:非対応
YouTubeメインならステレオスピーカー対応のOPPO A79 5Gが良いと思います。
スピーカーを使わず、ほとんどの場合でイヤフォンで聞く場合は、どうなんでしょう・・。性能的には似たり寄ったりなので、その場合でも安いOPPOが良いのでは
6.7インチと6.8インチの差ですが、実機を並べてみないことにはわからないのですが、誤差に近いのではと思います。0.3インチくらい差があれば、それっぽい体感差が出てくる気がします。
使い方的にROMは128GBで十分ですが、RAM4GBと8GBは、
https://ascii.jp/elem/000/004/194/4194018/
ほとんど違いはないっぽいです。ただ、電源切らずに長く使っていくと、RAM8GBのほうが余力があって、動作の軽さを維持しやすいのではと思います。
OPPO A79 5Gは仮想メモリで4GB増量できるので、長く使っても多少は動作の軽さの維持に役立つのでは・・と思ったりです。
とても詳しく教えていただき、ありがとうございます!
YouTube使用時はイヤホンをつけないので、ステレオスピーカーのほうが良いですが、モノラルかステレオかも区別できない人です。。。
画面の大きさの違いは誤差の範囲、4GBの8GBの違いはあるといえばあるし、ほとんどないといえばないということで承知しました笑
両機の性能は似たりよったりであれば、安いOPPOにしようと思います。
> OPPO A79 5Gは仮想メモリで4GB増量できる
これは、本体の設定から増量できるということでしょうか?
OPPOはRAMの一部を使用して仮想メモリの使用時と使用していないときの厳密に比較をしたわけでもないですが実感はないですね。
ストレージは余っているから気休め程度の物じゃないですか?
OPPOの不満はBluetoothを使用時にアイコンで機器と接続済みかが確認できないこと画面にお知らせランプのようなものがない事ですね。
Bluetoothはイヤホンが接続されているか一々確認が必要ですし、充電終了も画面を開かないとわからないですし何より着信があったときも画面を開くまでわからないので机に置いておいて「あれ何か光っている?」ってわからないのがつらかったです。
今はアプリで何とかしてますけど使い勝手が悪いなと思うことがあります。
ステレオはスピーカが2つ付いていて、横向きにすると左右から音が出るので、いい感じになります。常に縦向きで動画を見ている場合はステレオの意味はないです。。
>これは、本体の設定から増量できるということでしょうか
はい。仮想メモリは何もいじらなければ2〜4GBが最初から設定されてそうな気がします
管理人さま、saza さま
お教えいただきありがとうございました。
今月中にこのサイト経由でiijに申し込み、OPPO A79 5Gを購入しようと思います!
4GBモデルでも、こまめに「スピードブースト」を使えば動作の軽さを維持できると
思いますが、「デュアルアプリ」が使えなくなったのは不便ですね。非公式で使える
ようにする方法もあるようですが、勝手にデュアル化されたり、デュアル化できない
物があったりと、使い勝手が悪いようです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000043269/SortID=25574427/
こちらを参考にさせていただき、Nothing Phone 2aを購入しました。
端末レビューをしていただけると嬉しいです><
気力が・・・ (スペックと価格的に良い機種だと思って、おすすめ1位にしてしまいました。。
最近、在庫が復活した、管理人さんおすすめのNothing Phone 2aですが、
何故かiPhoneからの着信が出来ない(ワイモバイル回線のみ?)、という
原因不明の欠陥があるようです。早く直るといいのですが。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000044510/SortID=25716581/
通りすがりさんの2時間後に、価格コムのコメント報告でソフトウェアのアップデートで問題は解決したみたいです
ワイモバ回線のiPhoneからの着信(?)のみできないという、初めて見かけるパターンのバグでしたね。。
電話をかけた相手に指摘されないと分からないバグとか、困りますからね。
直ってよかったです。
個人的にはIIJにPOCO F6 Proが追加されてほしいと思ってます。
F4 GTの在庫があるうちは望み薄かな。
もし追加されたら、ハイエンドおすすめランキング1位、狙えますかねw
IIJmioのスマホの割引が気持ち悪い感じになってる・・
2024年6月4日からスマホ大特価で
他社から乗り換えで最大54,000円割引
って目立つバナーに書いてあって、motorola razr 40 ultraを購入する場合に最大割引額の54,000円割引が適用されるんだけど
motorola razr 40 ultraの価格推移
2024年6月3日以前
通常価格:104,800円
乗換価格:85,800円 (19,000円割引)
2024年6月4日から
通常価格:139,800円
乗換価格:85,800円 (54,000円割引)
乗換時の価格が変わっていないのですが、通常価格を大幅値上げした結果、54,000円割引になりました。。
消費者を騙し討ちしすぎている気がして、個人的にはいかがなものかと思うのです。。
優良誤認って言いたくなりますけど新規や機種変更だと139,800円での販売だから微妙ですね。
ガラケー時代から謎の新規優遇がありましたけど今はMNP優遇な流れで何も成長していないって印象ですね。
IIJmioなんて機種変更が高価なら一度出て行ってから戻ってきた方がお得だしそういう使われ方がお望みなんでしょうけど、ずっと使ってもらうって考えの会社が一カ所もないことに驚きです。
昔はキャリアアドレスを変更したくないってありましたが今はフリーアドレスだから番号以外は特に電波の問題以外通信会社にこだわりはないですし、長く使えば割引が大きくなったりポイントが貯まったりと昔ながらの割引制度に戻してほしいですね。
今日、SHARP AQUOS sense8が再販されました。24800円。いつも参考にしてます。ありがとうございます。
6月3日まで33,400円だったと思うのですが、いつの間にか24,800円に値下げになってる・・。24,800円だとかなり良いですね!
(他にもOPPO A79 5Gが4,980円だったはずなのに、いつの間にか110円になってる。。私がボケていたのか、それともIIJmioがサイレント値下げしたのか・・?)
motorola edge 40の値段を32,800円と書かれていますが、ホームページを確認すると34,800円となっています。
競合と言われているPixel 7aとどちらを買おうか悩んでいるのですが、Pixel7aをヤフーモバイルやUQで買った方が大分安くなるので、値段的にはお買い得感はないのですが、スペックはedge40の方がCPUのベンチで僅差で負けている以外では上回っているので魅力的に映っていますが、客観的にご覧になって価格差を上回る価値はあると思われるでしょうか?
Pixel 7aとedge 40は、どの部分を重視するかで評価が変わると思います。
Pixel 7aはGoogleの製品なので、同社のAI技術が使えますし、アップデートも積極的です。
edge 40はスリムで軽いのに画面が大きい点が、使用感の良さに繋がっているようです。
Pixel 7aやedge 40と同じクラスの製品では、Nothing Phone (2a)も注目できると思います。
人によっての使い方(例えばゲームとかカメラ等)がありますし一概に言えませんが価格差があまりないのであるなら、pixel7aかなと思います。
edge40も魅力的な機種ではありますが、カメラでは明るみを強調する為に少々不自然さが出てますし、価格差さんが仰るCPUも少々不安面があります(一例挙げるなら動画を見ている時にそれらを小窓にしてSNSとかの確認をしようとするとカクつく)
pixal7aも細かい欠点はありますし(電話が着信しないというバグ?)後は重量というネックがあります。この点はedge40に軍配が上がります
OPPO Reno9 A
OPPO Reno7 A
Redmi 12 5G
moto g52j 5G II
moto g53j 5G
moto g52j 5G SPECIAL
6インチ以下の機器で5万以下だとGalaxy a23ぐらいしかありません。
Aquos sense4(4万円、ヨドバシ)を使ったことがあるので、他のメーカーとおもいますが、大型サイズが多いですね。大きいサイズはつかったことがないので試してみようと検討をしています。モトローラ、オッポも使ったことがないので。
moto g52j 5G II とmoto g52j 5G SPECIAL又はRedmi 12 5G 、
あるいはOPPO Reno9 A 又はOPPO Reno7 Aであればどれがおすすめでしょうか?
IIJmioに乗り換えならOPPO Reno9 Aです。在庫切れで入荷未定ですが・・。
月1〜2回で再入荷してそうですが、再入荷しても1日くらいで売り切れてそうな気がします。
予算が大丈夫ならGalaxy S22が第二候補です。3番目にRedmi 12 5Gです。
そうですね。OPPO Reno9 Aが入荷すれば良いです。
moto g52j 5G SPECIAL(オクタコア 256GB 8GB )又はRedmi 12 5G( 128GB 4GB )では、どちらがよいのでしょうか?
モトローラですとアンドロイドで人によっては多少安心感があるのかもしれません。
こちらの投稿を読んでReno9が気になっているのですが
今年1月に新規契約したpovoからMNPしても大丈夫でしょうか?
さすがに早すぎてNGですか?
povo回線はデュアルsim運用でiPhoneに入れております
androidのサブ端末が欲しく安くて使い勝手のいいものがないか探しています
過去に何度も新規契約してから、短期で他社に乗り換えを繰り返していなければ大丈夫だと思いますが・・
自信を持って大丈夫という感じではないです。(8割大丈夫だろうと思いつつ、2割怪しい・・みたいな気分です)
管理人様、ありがとうございます
メイン回線以外の契約はpovoが初めてで、短期の乗り換えはしていないです
何か月くらい経てばMNPしても大丈夫そうでしょうか?
すぐに端末がないと困るわけではないので他端末を待つことも考えています
①他社→auに乗り換えて特価スマホを購入→即povo乗り換え
この場合、非常に高い可能性でKDDIグループのブラックリストに載って、au/UQモバイル/povoの追加契約が当分の間はできなくなります。KDDに数万円の損害を与えているため。そして電波が悪くて乗り換えたという理由が通じないためです。(povoもauの電波ですし)
②povo新規→1ヶ月で他社に乗り換え
この場合、KDDIに大して損害を与えていないので、1回くらいは別にブラックリストに載らないような気がします。電波が悪くて乗り換えたという理由が通じますし。同じことを短期で2回すると、当分の間は再契約させてもらえない可能性があるかと思いますが・・。
②の場合でも8割は大丈夫な気がしますが、9割9分大丈夫になるのは6ヶ月くらいだと思います。ただ、正確な情報はないです。4ヶ月でもほぼ確実に大丈夫という話もあったり、いろいろです。。
すぐに端末がないと困るというわけではない場合は、急がなくても良い気がします。
3ヶ月後くらいには新型のOPPO Renoシリーズが発売されると思いますし、新型はIIJmioの乗換割引でも3万円くらいしそうな気はしますが、性能も結構上がるのではと思っています。(その頃にはReno9AもIIJmio乗り換えで1万円前後で落ち着くかも
やってしまった!
2月の下旬にReno7 に乗り換えたばかりなのにReno9が1800円高いだけで買えたなんて。
月が変わると前の会社とIIJの2社に月額料金を払うってケチって裏目に出たw
スペックは対して変わらないとはいえやはり1年後に発売の機種ってだけでも魅了ですし、リセールすることがったら数千円は変わりそうですしね。
OPPO Reno7 A:7,980円
OPPO Reno9 A:9,780円
これだとReno9 Aですね・・。IIJmioでReno9 Aをここまで割引してくるのは予想外でした。。
現在、ocnモバイルなんですが、mnpで移ってiPhone SE3の購入考えてます。
現在XR使用していて、サブで未使用品あってもいいと思いました。
39800円が微妙なんですが、春頃まで待っていたら、もっと安くならないかで迷ってます。
今の状態で何の不満もないですが、ocnは終わっているし、iijが料金的には、あんまり変わらないから、いつ移るかの所です。
乗り換えでiPhone SE3が39,800円は微妙なところですね・・。ただ、IIJmioがiPhoneを価格を安くするのは、かなり稀です。待っても安くなる可能性は、かなり低いかと思います。
中古ですが、最近IIJmioで販売を開始したiPhone12の128GBが41,800円、iPhone12miniの128GBが34,800円がいいかもです。
写真をあまり撮らない場合や、アプリをあまりインストールしない場合は、64GBでも十分ですが、最近は容量を使うアプリが増えてきているので、128GBが無難かもです。
(IIJmioの中古はバッテリー残量の保証がないのが気になるのですが、IIJなので多分80%以上になっていると祈りたい)
本日、mnpでiPhone12の128gb申し込み完了しました。
バッテリー残は報告しますね。
ぜひぜひご報告を。。
個人的には
90%以上:当たり
85%〜89%:良い感じ
80%〜84%:微妙だけど仕方ない
79%以下:悲しい
本日、iPhone12届きました。
中古美品で購入いたしましたが、外見上は擦り傷ひとつない、美品でした。肝心のバッテリーは、90%でした。
安心して使えそうです。
情報ありがとうございます!良い感じのが届いて良かったです。