IIJmioでは格安スマホを30機種前後扱っています。どれを選んだら良いのかわからない・・、そんな場合にIIJmioの格安スマホのおすすめランキングを参考にしてみてください。
格安SIMの管理人は格安スマホを今までで50台以上買っている感じの、ちょっと人生の道を外れてしまった迷子ですが、格安スマホは結構まっとうに評価します。
IIJmioのキャンペーンの詳細は、IIJmioのキャンペーンを徹底解説をご確認ください。格安SIMの管理人はIIJmioを2014年から契約しています。
IIJmioの格安スマホの申し込みはこちら → IIJmioの公式サイト
目次
- ① 新規契約(通話SIM)で格安スマホを購入すると最大5000円のギフト券
- ② 他社からの乗り換えなら対象スマホが大幅割引
- IIJmioでiPhoneを買うのはおすすめではない
- IIJmioの格安スマホのおすすめランキング
- おすすめ No.1:Redmi Note 9S、異常なコスパ、乗り換えなら4980円
- おすすめ No.2:OPPO Reno3 A、カメラも良い防水・おサイフケータイ対応、乗り換えなら1万9800円
- おすすめ No.3:AQUOS sense4、高性能で電池持ちが超良い防水・おサイフケータイ
- おすすめ No.4:Xperia 10 II、コンパクトで軽く電池持ちも良い防水・おサイフケータイ、乗り換えなら2万9800円
- おすすめ No.5:Xperia 8 Lite、安いXperia、乗り換えなら1万2800円
- おすすめ No.6:Xiaomi Mi Note 10 Lite、高品質なカメラスマホ
- おすすめ No.6:nova 5T、コスパの良いカメラ性能特化スマホ
- おすすめ No.7:iPhone SE 第2世代、乗り換えなら3万9800円
- おすすめ No.7:OPPO A73、eSIM対応スマホ
- おすすめ No.7:moto PRO、スタイラスペン内蔵スマホ
- おすすめ No.8:ZenFone 7 / 7 Pro、ゲーム性能最高&自撮りカメラ性能最高
- おすすめ No.8:ROG Phone3、ゲームのためのゲーム特化スマホ
- おすすめ No.8:AQUOS zero2、軽くて大画面の超高性能なゲーミングフォン
- おすすめではない:P40 Pro 5G、P40 lite 5G、P40 lite E ← Google Playストアが使えないのは致命的
- おすすめではない:AQUOS sense3 plus、OPPO A5 2020、moto e6s、moto g9 play、moto g8 plus、moto g8 power、moto g8 power lite、moto g8、moto g7、Xperia Ace、ZenFone Max M2、ZenFone Max Pro M2、arrows M05
- 在庫切れ:nova lite 3+、比較的高性能で安いコスパ機種、乗り換えなら3980円
- IIJmioの格安スマホの口コミやコメント(気軽に書き込んでいただければと思います)
① 新規契約で格安スマホを購入すると最大5000円のギフト券
IIJmioの通話SIMとセットに格安スマホを申し込むと最大5000円分の選べるe-GIFTがもらえます。
対象プラン:音声通話機能付きSIM
対象データプラン:3GBのミニマムスタート、6GBのライトスタート、12GBのファミリーシェアプラン、従量制プラン、ケータイプラン
もらえるギフト券の額は格安スマホの機種によって異なります。
選べるe-GIFT:複数の電子マネーやギフト券等から自由に商品を選べるギフトサービスです。Amazonギフト券、Google Playギフトコード、App Store & iTunes コード、すかいらーくご優待券、nanacoポイント、楽天Edyなどから選べます。
ギフト券の受け取り方法は下記になります。
2020年12月1日~2020年12月30日に申し込みの人
→ 2021年4月上旬~4月下旬までに順次メールにて連絡がきます。
2021年1月1日~2021年1月31日に申し込みの人
→ 2021年5月上旬~5月下旬までに順次メールにて連絡がきます。
2021年2月1日~2021年2月3日に申し込みの人
→ 2021年6月上旬~6月下旬までに順次メールにて連絡がきます。
その他のキャンペーン特典に関しては、下記をご確認ください。
IIJmioでは3GB以上のプランなら初期費用3000円が1円、月額料金が最大6600円引き、他社からMNPで乗り換えなら格安スマホが大幅割引で買えるキャンペーンを行っています。2021年2月3日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る
② 他社からの乗り換えなら対象スマホが大幅割引
他社からMNPでIIJmioへ乗り換える場合、対象の格安スマホが大幅割引で買うことができます(e-GIFTはもらえません)
対象プラン:音声通話機能付きSIM
対象データプラン:3GBのミニマムスタート、6GBのライトスタート、12GBのファミリーシェアプラン、従量制プラン、ケータイプラン
他社からMNPで乗り換える場合
- Redmi Note 9S:2万1800円 → 4980円 (一番おすすめ)
- OPPO Reno3 A:2万9800円 → 1万9800円 (おすすめ)
- Xperia 10 II:3万6800円 → 2万9800円
- Xperia 8 Lite:1万9800円 → 1万2800円
- moto e6s:1万4800円 → 1980円 (おすすめじゃない)
- nova lite 3+:1万3800円 → 3980円 (入荷未定)
- iPhone SE 第2世代 64GB:4万4800円 → 3万9800円
※ 従量制プランの場合は、Redmi Note 9Sは対象外です。
大幅割引の格安スマホの詳細と申し込み → IIJmioの公式サイト
2021年2月3日までの大幅割引キャンペーンです。
IIJmioでiPhoneを買うのはおすすめではない
IIJmioでは中古や未使用品のiPhoneやiPadを販売していますが、個人的には正直おすすめではないです。
理由は中古なのに安くないからです。未使用品は定価とほぼ同じです。普通に新品買ったほうが良いじゃんと思っています。
IIJmioでiPhoneを使いたい場合は、IIJmioでiPhoneを使う方法の全てにまとめているので参考にしてみてください。
iPhone SE 第2世代だけIIJmioで少し安く買えるので検討するくらいです。
iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング、安くiPhoneが買えるMVNOとサブブランド
IIJmioの格安スマホのおすすめランキング
格安スマホのコスパと人気度、大幅割引端末やギフト券の額を考慮して、オススメ順にIIJmioで買える格安スマホを紹介します。
データSIMはキャンペーン特典の対象外です。
おすすめ No.1:Redmi Note 9S、異常なコスパ、他社からの乗り換えなら4980円
Redmi Note 9Sの価格:2万1800円
他社からの乗り換え:大幅割引で4980円
性能:6.67インチ、CPU SDM720G、RAM4GB、ROM64GB、メイン4800万画素+深度200万画素+超広角800万画素+マクロ500万画素、重さ209グラム、電池容量5020mAh
Redmi Note 9Sは2020年6月9日発売の異常なコスパの格安スマホです。
CPUはSDM720GというAQUOS sense3より2.5倍も高性能、OPPO Reno Aとmoto g8シリーズより1.6倍高性能なCPUを搭載しています。
この性能で2万円台で買えるのはコスパが異常です。特に他社からの乗り換えなら4980円で買えるのは超お得です。
Redmi Note 9Sの詳細と申し込み → IIJmio
コスパ異常、Redmi Note 9Sの詳細スペックと性能レビュー、高性能で電池持ちも超良い
おすすめ No.2:OPPO Reno3 A、カメラも良い防水・おサイフケータイ対応
OPPO Reno3 Aの価格:2万9800円
他社からの乗り換え:大幅割引で1万9800円
性能:6.44インチ、CPU SDM665、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+ポートレート200万画素+モノクロ200万画素、重さ175グラム、電池容量4025mAh、防水、おサイフケータイ対応
OPPO Reno3 Aは2020年6月25日に発売された防水・おサイフケータイ対応スマホです。
他社から乗り換える場合で、防水・おサイフケータイ、そしてカメラ性能を重視する場合にOPPO Reno3 Aがおすすめです。
新規契約の場合は、CPUの処理能力が大幅アップして電池持ちが超良いAQUOS sense4がおすすめです。
OPPO Reno3 Aの詳細スペックと性能レビュー、防水・おサイフケータイ対応スマホの大本命
おすすめ No.3:AQUOS sense4、高性能で電池持ちが超良い防水・おサイフケータイ
AQUOS sense4の価格:2万9800円、ギフト券3000円分
性能:5.8インチ、CPU SDM720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)+望遠800万画素+超広角1200万画素、重さ177グラム、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ対応、耐衝撃対応
AQUOS sense4は2020年11月27日に発売された高性能で電池持ちが超良い防水・おサイフケータイ対応で、比較的コンパクトな格安スマホです。
AQUOS sense3からsense4になってCPUの処理能力が2.2倍、ゲーム性能は4.2倍に大幅アップ、そして電池持ちが約1.3倍にアップしました。
電池持ちがめちゃくちゃ良く、5.8インチで持ちやすくて、落として壊れにくい耐衝撃構造です。
より大きい画面が良い場合はRedmi Note 9Sがおすすめですが、比較的コンパクトなスマホを検討している場合はAQUOS sense4が一番おすすめです。
最近はキャッシュレス決済も流行り始めているので、キャッシュレスのおサイフケータイを使いたい場合は、AQUOS sense4が一番良いです。単に防水だけ欲しい場合でもコスパはかなり良いです。
人気No.1!AQUOS sense4の詳細スペックと性能レビュー、格安スマホで一番売れる理由
おすすめ No.4:Xperia 10 II、コンパクトで軽く電池持ちも良い防水・おサイフケータイ
Xperia 10 IIの価格:3万6800円
他社からの乗り換え:大幅割引で2万9800円
性能:6インチ、CPU SDM665、RAM4GB、ROM64GB、メイン1200万画素(F値2.0)+望遠800万画素+超広角800万画素、重さ151グラム、電池容量3600mAh
Xperia 10 IIは2020年10月1日発売の軽くて電池持ちがかなり良い、おサイフケータイ防水対応の格安スマホです。
電池持ちが超良い格安スマホは結構ありますが、200グラム前後あり少し重いです。Xperia 10 IIなら6インチで比較的コンパクトで、重さも151グラムで軽いです。
価格は他の格安スマホと比べると少し高いですが、電池持ちと軽さを重視する場合は、Xperia 10 IIがおすすめです。
おすすめ No.5:Xperia 8 Lite
Xperia 8 Liteの価格:1万9800円
他社からの乗り換え:大幅割引で1万2800円
性能:6インチ、CPU SDM630、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ170グラム、電池容量2760mAh
Xperia 8 Liteは2020年8月26日に発売された普通性能の格安スマホです。メリットは特にありませんが、安いXperiaを最重視している場合に検討してみてください。
Xperia 8 Liteの詳細と申し込み → IIJmio
おすすめ No.6:Xiaomi Mi Note 10 Lite、高品質なカメラスマホ
Mi Note 10 Liteの価格:3万4800円、ギフト券3000円分
性能:6.47インチ、CPU SDM730G、RAM6GB、ROM64GB、メイン6400万画素+深度500万画素+超広角800万画素+マクロ200万画素、重さ204グラム、電池容量5260mAh、マイクロSDカード非対応
Xiaomi Mi Note 10 Liteは2020年6月9日発売の高品質な格安スマホです。
Redmi Note 9SとMi Note 10 Liteの主な違いは、Mi Note 10 Liteは有機ELを使っていて画面の発色が良くなります。
CPUは同程度の性能ですが、RAMが6GBに増量、メインカメラが6400万画素に性能アップしています。Mi Note 10 LiteはマイクロSDカード非対応です。
より高品質を求める場合にXiaomi Mi Note 10 Liteを選ぶ感じです。
Mi Note 10 Liteの詳細と申し込み → IIJmio
Xiaomi Mi Note 10 Liteの詳細スペックと性能レビュー、高品質カメラスマホ
おすすめ No.6:nova 5T、コスパの良いカメラ性能特化スマホ

nova 5Tの価格:3万7800円、ギフト券3000円分
性能:6.26インチ、CPU Kirin980、RAM8GB、ROM128GB、4眼レンズカメラ(広角4800万画素+超広角1600万画素+マクロ200万画素+深度補助200万画素)、重さ174グラム、電池容量3750mAh
2019年11月29日に発売されたカメラ性能に特化したコスパの良い格安スマホです。
カメラ性能に定評のあるファーウェイのハイエンドモデルです。超高性能のCPU、Kirin980を搭載してRAMは超大容量の8GBです。高品質な4眼レンズでスマホの中でもトップクラスのカメラ性能になっています。
1年前の機種ですが、価格が結構安くなっているので、比較的手頃な価格でカメラ性能を重視する場合におすすめです。
おすすめ No.7:iPhone SE 第2世代、乗り換えなら3万9800円
iPhoneSEの64GB版の価格:4万4800円 (未使用品)
他社からの乗り換え:3万9800円
iPhone SEの性能:4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ148グラム、防水対応、Felica対応(SUICA、iD、QUIC Pay)
基本的にはアップルストアでiPhoneを購入したほうが良いですが、他社からの乗り換えなら5000円安く買えるので、乗り換える人だけ検討してみてください。
できるだけ長く使いたい場合は、iPhone SE 第2世代がおすすめです。eSIMにも対応しているので、ギガをたくさん使う場合は楽天モバイルのeSIMを便利に安く使えます。
iPhone SE 第2世代の性能レビュー&楽天モバイルのeSIMでiPhoneSEが一番お得に使える方法
おすすめ No.7:OPPO A73、eSIM対応スマホ

OPPO A73の価格:2万6800円、ギフト券3000円分
性能:6.44インチ、CPU SDM662、RAM4GB、ROM64GB、1600万画素+超広角800万画素+モノクロ200万画素+ポートレート200万画素、重さ162グラム、電池容量4000mAh
2020年11月20日に発売されたeSIM対応の格安スマホです。ナノSIMも使えるDSDV対応です。
基本的にはより高性能で防水とおサイフケータイにも対応しているAQUOS sense4を選んだほうが良いですが、eSIMを使いたい場合に検討してみてください。
おすすめ No.7:moto g PRO、スタイラスペン内蔵スマホ

moto g PROの価格:2万9800円、ギフト券3000円分
性能:6.4インチ、CPU SDM665、RAM4GB、ROM128GB、メイン4800万画素+超広角カメラ1600万画素+マクロ200万画素、重さ192グラム、電池容量4000mAh
moto g PROは2020年10月30日に発売された、スタイラスペン内蔵の格安スマホです。
性能的にmoto g8 plusとほぼ同じで性能バランスの良い格安スマホです。moto g8 plusとの主な違いはROMが128GBに倍増されて、スタイラスペンが使えることです。
メモをよく取る場合にmoto g PROがおすすめです。メモを取る習慣がない場合は、より高性能で安いRedmi Note 9Sがおすすめです。
おすすめ No.8:ZenFone 7 / 7 Pro、ゲーム性能最高&自撮りカメラ性能最高
ZenFone 7の価格:7万1800円、ギフト券5000円分
ZenFone 7 Proの価格:8万6800円、ギフト券5000円分
性能:6.67インチ、CPU SDM865 (ProはSDM 865 Plus)、RAM8GB、ROM128GB(Proは256GB)、メイン6400万画素+望遠800万画素+超広角1200万画素、重さ235グラム、電池容量5000mAh
ZenFone 7とZenFone 7 Proは2020年10月23日発売のゲーム性能が超良く、背面カメラ回転してインカメラになるSIMフリーのスマートフォンです。
ゲーム性能を最重視する場合、もしくは自撮り性能を最重視する場合に検討してみてください。
※ ZenFone 7 / 7 Proは5G通信に対応していますが、IIJmioでは5Gは使えません。
ZenFone 7とZenFone 7 Proの詳細スペックと性能レビュー、5G対応に要注意(電池消費4割アップ)
おすすめ No.9:ROG Phone3、ゲーム特化スマホ

ROG Phone3の価格:11万5000円、ギフト券5000円分
性能:6.59インチ、CPU SDM865 Plus、RAM12GB、ROM512GB、メイン6400万画素+超広角1300万画素+マクロ500万画素、重さ240グラム、電池容量6000mAh
ROG Phone3は2020年9月26日発売のゲーム性能に特化したSIMフリーのスマートフォンです。
世界最速のパフォーマンスのSDM865 Plus、超高速ディスプレイでハイレスポンスタッチパネルを搭載、最高の冷却機能、そして6000mAhの超大容量電池を搭載しています。
ゲームをするためのスマホです。
おすすめ No.10:AQUOS zero2、軽くて大画面の超高性能なゲーミングフォン
AQUOS zero2の価格:7万9800円、ギフト券5000円分
性能:6.4インチ、CPU SDM855、RAM8GB、ROM256GB、カメラ標準1220万画素(F値1.7+光学手ぶれ補正)+広角2010万画素(F値2.4)、重さ141グラム、電池容量3130mAh
AQUOS zero2は2020年3月13日に発売された世界最軽量のゲーミングフォンです。
AQUOS zero2は超高性能なCPUを搭載して、画面は6.4インチの大画面なのに重さが141グラムに超軽いです。
スマホの軽さとゲーム性能を最重視する場合にAQUOS zero2を検討してみてください。
AQUOS zero2の詳細スペックと性能レビュー、世界最軽量のゲーミングフォン
おすすめではない:P40 Pro 5G、P40 lite 5G、P40 lite E ← Google Playストアが使えないのは致命的
IIJmioではP40 Pro 5G、P40 lite 5G、P40 lite Eを販売していますが、米国政府のファーウェイ制裁でGoogle Playストアが使えないので選ばないほうが良いです。
Google Playストアが使えないので、YouTube、Twitter等、その他にも多くのアプリが使えなくなっています。
おすすめではない:AQUOS sense3 plus
AQUOS sense3 plusの価格:4万4000円
性能:6インチ、CPU SDM636、RAM6GB、ROM128GB、カメラ1220万画素(F値1.8)+超広角1310万画素(F値2.4)、重さ175グラム、電池容量4000mAh、防水、おサイフケータイ対応
AQUOS sense3 plusは、2019年12月に発売された比較的高性能で電池持ちがかなり良い防水・おサイフケータイ対応の格安スマホです。
OPPO Reno3 AやAQUOS sense4のほうが性能が良いので、sense3 plusを選ぶメリットは特にありません。
AQUOS sense3 plusの詳細スペックと性能レビュー
おすすめではない:OPPO A5 2020
OPPO A5 2020の価格:1万9800円
性能:6.5インチ(低解像度)、CPU SDM665、RAM4GB、ROM64GB、4眼カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角800万画素+ポートレート200万画素+モノクロ200万画素、重さ195グラム、電池容量5000mAh
OPPO A5 2020は2019年11月1日に発売された電池持ちに特化した格安スマホです。Redmi Note 9Sを買ったほうが良いです。
おすすめではない:moto e6s
moto e6sの価格:1万4800円
他社からの乗り換え:大幅割引で1980円
性能:6.1インチ(低解像度)、CPU MediaTek Helio P22、RAM2GB、ROM32GB、カメラ1300万画素(F値2.2)+深度用200万画素、重さ160グラム、電池容量3000mAh、WiFiのAC非対応、USB Type C非対応
moto e6sは2020年9月4日に発売された格安スマホですが、低性能なので選ばないほうが良いです。
おすすめではない:moto g9 play
moto g9 playの価格:2万1800円
性能:6.5インチ(低解像度)、CPU SDM662、RAM4GB、ROM64GB、メイン4800万画素+マクロ200万画素+深度200万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh
moto g9 playは2020年10月30日に発売された格安スマホです。
Redmi Note 9Sのほうが良いので、moto g9 playを選ぶ理由がほとんどありません。
おすすめではない:moto g8 plus
moto g8 plusの価格:2万9800円、ギフト券3000円分
性能:6.3インチ、CPU SDM665、RAM4GB、ROM64GB、メイン4800万画素+深度センサー500万画素+超広角カメラ1600万画素、重さ188グラム、電池容量4000mAh
moto g8 plusは2020年3月16日に発売された、性能バランスの良い比較的高性能な格安スマホです。
後継機のmoto PROが発売されたので、moto g8 plusを選ぶメリットはありません。
moto g8 plusの詳細スペックと評価レビュー、性能バランスの良い格安スマホ
おすすめではない:moto g8 power
moto g8 powerの価格:2万4800円、ギフト券3000円分
性能:6.3インチ、CPU SDM665、RAM4GB、ROM64GB、メイン1600万画素(F値1.8)+マクロ200万画素+超広角800万画素+望遠800万画素、重さ197グラム、電池容量5000mAh、WiFiのac非対応
moto g8 powerは2020年5月14日に発売された格安スマホです。Reami Note 9Sを選んだほうが幸せになれます。
おすすめではない:moto g8 power lite
moto g8 power liteの価格:1万7800円、ギフト券3000円分
性能:6.21インチ(低解像度)、CPU MediaTek Helio P35、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ1600万画素+200万画素+200万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh、WiFiのac非対応、Type C非対応
moto g8 power liteは2020年9月4日に発売された普通性能の格安スマホです。
Helio P35という普通性能のCPUを搭載して、電池容量は5000mAhです。Reami Note 9Sを選んだほうが幸せになれます。
おすすめではない:moto g8
moto g8の価格:1万9800円、ギフト券3000円分
性能:6.4インチ(低解像度)、CPU SDM665、RAM4GB、ROM64GB、メイン1600万画素(F値1.8)+マクロ200万画素+超広角800万画素、重さ188グラム、電池容量4000mAh、WiFiのac非対応
moto g8は2020年5月14日に発売された格安スマホです。Redmi Note 9Sを買ったほうが幸せになれます。
おすすめではない:moto g7
moto g7の価格:2万9800円
性能:6.24インチ、CPU SDM632、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ1200万画素(F値1.8)+500万画素、重さ174グラム、電池容量3000mAh、WiFiのac非対応
moto g7は2019年6月7日に発売された普通性能の格安スマホです。Reami Note 9Sを選んだほうが幸せになれます。
おすすめではない:Xperia Ace
Xperia Aceの価格:2万3800円
性能:5インチ、CPU SDM630、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ155グラム、電池容量2700mAh、防水、おサイフケータイ対応
Xperia Aceは2019年6月11日に発売された普通性能なCPUを搭載している、5インチのコンパクトスマホです。防水とおサイフケータイにも対応しています。Xperia 8 Liteを検討することをおすすめします。
おすすめではない:ZenFone Max M2
ZenFone Max M2の32GB版の価格:1万7500円、ギフト券3000円分
性能:6.3インチ(低画質)、CPU SDM632、RAM4GB、ROM32G、ダブルレンズカメラ1300万画素+200万画素、重さ160グラム、電池容量4000mAh、WiFiのac非対応、Type C非対応
ZenFone Max M2は2019年3月15日に発売されたゲームはあまりしないけどスマホを比較的たくさん使う人向けの格安スマホです。Reami Note 9Sを選んだほうが幸せになれます。
おすすめではない:ZenFone Max Pro M2
ZenFone Max Pro M2の価格:3万5800円
性能:6.3インチ、CPU SDM660、6GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ1200万画素(F値1.8)+500万画素、重さ175グラム、電池容量5000mAh、WiFiのac非対応、Type C非対応
ZenFone Max Pro M2は2019年3月15日に発売されたスマホをたくさん使う人におすすめの格安スマホです。Reami Note 9Sを選んだほうが幸せになれます。
ZenFone Max Pro M2の詳細スペックと性能レビュー
おすすめではない:arrows M05
arrows M05の価格:3万2800円、ギフト券3000円分
性能:5.5インチ、CPU SDM450、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1310万画素+500万画素、重さ166グラム、電池容量2880mAh、防水、おサイフケータイ対応
1万円だったら検討する機種です。
在庫切れ:nova lite 3+、比較的高性能で安いコスパ機種
nova lite 3+の価格:1万3800円
他社からの乗り換え:大幅割引で3980円
性能:6.21インチ、CPU Kirin710、RAM4GB、ROM128GB、ダブルレンズカメラ1300万画素+200万画素、重さ160グラム、電池容量3400mAh、WiFiのac非対応、Type C非対応
nova lite 3+は2019年2月1日に発売されたnova lite 3の改善版です。nova lite 3+は2020年5月29日に発売されました。
RAMが3GBから4GBに増量、ROMは32GBから128GBに大幅アップしました。Kirin710なので比較的高性能です。
悪くはない機種ですが、今ならRedmi Note 9Sのほうがおすすめです。軽いスマホを重視する場合に、nova lite 3+を検討してみてください。
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