IIJmioでは格安スマホを30機種前後扱っています。どれを選んだら良いのかわからない・・、そんな場合にIIJmioの格安スマホのおすすめランキングを参考にしてみてください。
格安SIMの管理人は格安スマホを今までで50台以上買っている感じの、ちょっと人生の道を外れてしまった迷子ですが、格安スマホは結構まっとうに評価します。
IIJmioのキャンペーンの詳細は、IIJmioのキャンペーンを徹底解説をご確認ください。格安SIMの管理人はIIJmioを2014年から契約しています。
IIJmioのデメリットとメリットを徹底解説&料金プランと総合評価
他社からIIJmioに乗り換える場合、格安スマホが大幅割引で買えますが、人気のためすぐに在庫切れになります。
IIJmioの格安スマホの在庫チェックと申し込み → IIJmioの公式サイト
在庫切れになっても翌朝10時に再入荷されて、入荷されたら1〜2時間程度で売り切れるを繰り返しています。
目次
- ① 初期費用3300円が1円
- ② 他社からの乗り換えなら対象スマホが大幅割引
- IIJmioの格安スマホのおすすめランキング
- 注:在庫切れ多数、平日毎朝10時に入荷して1〜2時間で売り切れ
- おすすめ1位:Redmi 9T、超大容量バッテリー搭載で乗り換えなら110円、一番人気の機種で平日朝10時の販売再開後、10分程度で売り切れる
- おすすめ2位:iPhone SE 第2世代、乗り換えなら32,780円
- おすすめ3位:iPhone 8 中古美品、乗り換えなら10,978円
- おすすめ4位:OPPO Reno3 A、カメラが良い防水・おサイフケータイ、乗り換えなら13,200円
- おすすめ4位:OPPO A73、eSIM対応スマホ、楽天モバイルとの組み合わせに最適
- おすすめ5位:AQUOS sense4、高性能で電池持ちが超良い防水・おサイフケータイ
- おすすめ5位:Xperia 10 II、コンパクトで電池持ちが良い防水・おサイフケータイ、乗り換えなら21,780円
- おすすめ6位:Xperia 8 Lite、防水おサイフケータイ対応、乗り換えなら8,580円
- おすすめ6位:AQUOS sense4 plus、6.7インチで高性能で防水・おサイフケータイ
- おすすめ7位:ZenFone 7 / 7 Pro、ゲーム性能最高&自撮りカメラ性能最高
- おすすめ7位:ROG Phone3、ゲームのためのゲーム特化スマホ
- おすすめ7位:moto PRO、スタイラスペン内蔵スマホ
- おすすめ7位:nova 5T、コスパの良いカメラ性能特化スマホ
- おすすめではない:P40シリーズ ← Google Playストアが使えないのは致命的
- おすすめではない:nova lite 3+、OPPO A5 2020、moto e7 power、moto e7、moto g9 play、moto g8 plus、moto g8 power、moto g8 power lite、ZenFone Max M2、arrows M05
- IIJmioの格安スマホの口コミやコメント(気軽に書き込んでいただければと思います)
① 初期費用3300円が1円
IIJmioを申し込む場合は、普通は初期費用3300円かかりますが、今ならキャンペーンで1円です。
対象プラン:ギガプラン(音声/SMS/データ/eSIM)
キャンペーン期間:2021年4月1日〜2021年5月31日まで
② 他社からの乗り換えなら対象スマホが大幅割引
他社からMNPでIIJmioへ乗り換える場合、対象機種が大幅割引で買えます。
対象プラン:ギガプラン(音声)
キャンペーン期間:2021年4月1日〜2021年5月31日まで
他社からMNPで乗り換える場合
- Redmi 9T:
15,180円← 110円 (おすすめ) - Xperia 10 II:
31,900円← 21,780円 (おすすめ) - Xperia 8 Lite:
19,800円← 8,580円 - OPPO Reno3 A:
25,080円← 13,200円 (おすすめ) - OPPO Reno A:
25,080円← 6,578円 - OPPO A5 2020:
18,150円← 110円 - moto e7 power:
15,180円← 110円 - nova lite 3+:
15,180円← 110円 - iPhone SE 第2世代 64GB:
43,780円← 32,780円 (おすすめ) - iPhone 8 64GB:
25,300円← 10,978円 (おすすめ)
※ タイプA(au回線)だとRedmi 9Tは選べません。
大幅割引の格安スマホの詳細と申し込み → IIJmioの公式サイト
IIJmioの格安スマホのおすすめランキング
格安スマホのコスパと人気度、大幅割引端末やギフト券の額を考慮して、オススメ順にIIJmioで買える格安スマホを紹介します。
注:在庫切れ多数、毎朝10時に入荷して1〜2時間で売り切れ
IIJmioは他社からの乗り換えの場合、格安スマホやiPhoneがかなり安く買えますが、在庫切れの機種が相当数あります。
IIJmioはセール中の格安スマホは、1日で販売する台数を制限しています。
1日の販売分を売り切ると、その機種は在庫切れになって、翌日(平日)の朝10時に販売を再開します。
販売再開から1〜2時間で人気機種が売り切れになるので、IIJmioで格安スマホとセットで申し込む場合は、朝10時に申し込むことをおすすめします。
※ 一番人気のRedmi 9Tは10分程度で売り切れます
おすすめ1位:Redmi 9T、超大容量バッテリー搭載
Redmi 9Tの価格:15,180円
他社からの乗り換え:大幅割引で110円
性能:6.53インチ、CPU SDM662、RAM4GB、ROM64GB、メイン4800万画素+深度200万画素+超広角800万画素+マクロ200万画素、重さ198グラム、電池容量6000mAh
Redmi 9Tは2021年2月5日発売の6000mAhの超大容量電池を搭載した、電池持ち特化の格安スマホです。
SDM662という比較的高性能なCPUを搭載しています。
できるだけ安く電池もち良く使いたい場合に、Redmi 9Tがおすすめです。平日朝10時に販売を再開して、毎回10分程度で売り切れます。
Redmi 9Tのレビューと詳細スペック、電池持ちが超良い&デュアルスピーカー搭載
おすすめ2位:iPhone SE 第2世代、乗り換えなら32,780円
iPhoneSEの64GB版の価格:43,780円 (未使用品)
他社からの乗り換え:32,780円
iPhone SEの性能:4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ148グラム、防水対応、Felica対応(SUICA、iD、QUIC Pay)
基本的にはアップルストアでiPhoneを購入したほうが良いですが、他社からの乗り換えなら16,500円も安く買えるので、乗り換える人だけ検討してみてください。
できるだけ長く使いたい場合は、iPhone SE 第2世代がおすすめです。eSIMにも対応しているので、ギガをたくさん使う場合は楽天モバイルのeSIMを便利に安く使えます。
iPhone SE 第2世代の性能レビュー&楽天モバイルのeSIMでiPhoneSEが一番お得に使える方法
おすすめ3位:iPhone 8、中古美品で乗り換えなら10,978円
iPhone8の64GB版の価格:25,300円 (中古美品)
他社からの乗り換え:10,978円
iPhone 8の性能:4.7インチ、CPU A11 Bionic、RAM2GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ148グラム、防水対応、Felica対応(SUICA、iD、QUIC Pay)
他社からの乗り換えですが、10,978円で買えるのはかなり安いです。iPhone8なら3年くらい使える性能があるので、できるだけ安くiPhoneを使いたい場合におすすめです。
おすすめ4位:OPPO Reno3 A、カメラが良い防水・おサイフケータイ対応
OPPO Reno3 Aの価格:25,080円
他社からの乗り換え:大幅割引で13,200円
性能:6.44インチ、CPU SDM665、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+ポートレート200万画素+モノクロ200万画素、重さ175グラム、電池容量4025mAh、防水、おサイフケータイ対応
OPPO Reno3 Aは2020年6月25日に発売された防水・おサイフケータイ対応スマホです。
他社から乗り換える場合で、防水・おサイフケータイ、そしてカメラ性能を重視する場合にOPPO Reno3 Aがおすすめです。
OPPO Reno3 Aのレビューと詳細スペック、カメラが良い防水・おサイフケータイ対応
おすすめ4位:OPPO A73、eSIM対応スマホ
OPPO A73の価格:22,880円
性能:6.44インチ、CPU SDM662、RAM4GB、ROM64GB、1600万画素+超広角800万画素+モノクロ200万画素+ポートレート200万画素、重さ162グラム、電池容量4000mAh
2020年11月20日に発売されたeSIM対応の格安スマホです。ナノSIMとeSIMが使えるDSDV対応です。
eSIMにはIIJmioのeSIMプラン、ナノSIMには楽天モバイルのSIMを入れて使う場合におすすめです。
eSIM対応のAndroidスマホ
・eSIM:IIJmioのeSIMを設定 ← データ通信用
・物理SIM:楽天アンリミットのSIMを入れる ← 通話用
費用は端末代とIIJmioのeSIM代の月440円だけです。これで楽天リンクの無料通話が使えて、月3GB(IIJmioで2GB+楽天で1GB)が使えます。
OPPO A73のレビューと詳細スペック、eSIM対応の格安スマホ
おすすめ5位:AQUOS sense4、高性能で電池持ちが超良い防水・おサイフケータイ
AQUOS sense4の価格:32,780円
性能:5.8インチ、CPU SDM720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)+望遠800万画素+超広角1200万画素、重さ177グラム、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ対応、耐衝撃対応
AQUOS sense4は2020年11月27日に発売された高性能で電池持ちが超良い防水・おサイフケータイ対応で、比較的コンパクトな格安スマホです。
SDM720Gなのでサクサク動いて、電池持ちがめちゃくちゃ良く、5.8インチで持ちやすくて、落として壊れにくい耐衝撃構造です。
乗り換えの場合は、OPPO Reno3 Aのほうが良いですが、新規契約の場合にAQUOS sense4がおすめです。
人気No.1!AQUOS sense4のレビューと詳細スペック、格安スマホで一番売れる理由
おすすめ5位:Xperia 10 II、コンパクトで軽く電池持ちも良い防水・おサイフケータイ
Xperia 10 IIの価格:31,900円
他社からの乗り換え:大幅割引で21,780円
性能:6インチ、CPU SDM665、RAM4GB、ROM64GB、メイン1200万画素(F値2.0)+望遠800万画素+超広角800万画素、重さ151グラム、電池容量3600mAh
Xperia 10 IIは2020年10月1日発売の軽くて電池持ちがかなり良い、おサイフケータイ防水対応の格安スマホです。
電池持ちが超良い格安スマホは結構ありますが、200グラム前後あり少し重いです。Xperia 10 IIなら6インチで比較的コンパクトで、重さも151グラムで軽いです。
価格は他の格安スマホと比べると少し高いですが、電池持ちと軽さを重視する場合は、Xperia 10 IIがおすすめです。
おすすめ6位:Xperia 8 Lite、防水おサイフケータイ対応の安いスマホ
Xperia 8 Liteの価格:19,800円
他社からの乗り換え:大幅割引で8,580円
性能:6インチ、CPU SDM630、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ170グラム、電池容量2760mAh
Xperia 8 Liteは2020年8月26日に発売された普通性能の格安スマホです。メリットは特にありませんが、安いXperiaを最重視している場合に検討してみてください。
おすすめ6位:AQUOS sense4 plus、6.7インチで高性能で防水・おサイフケータイ・音も良い
AQUOS sense4 plusの価格:43,780円
性能:6.7インチ、CPU SDM720G、RAM8GB、ROM128GB、カメラ4800万画素+超広角500万画素+マクロ190万画素+深度190万画素、重さ197グラム、電池容量4120mAh、防水、おサイフケータイ対応
AQUOS sense4 plusは2020年12月25日に発売の高性能で防水・おサイフケータイ対応の大画面スマホです。
旧モデルのAQUOS sense3 plusと比べて、CPUの処理能力が2.5倍、ゲーム性能は2.8倍にアップ、電池持ちは1.2倍程度アップしていています。
デュアルスピーカーを搭載しているので音が良いのが特徴です。大画面と音を重視する場合はAQUOS sense4 plusがおすすめです。
AQUOS sense4 plusのレビューと詳細スペック、AQUOS sense4 liteとどっちが良い?
おすすめ7位:ZenFone 7 / 7 Pro、ゲーム性能最高&自撮りカメラ性能最高
ZenFone 7の価格:68,750円
ZenFone 7 Proの価格:83,600円
性能:6.67インチ、CPU SDM865 (ProはSDM 865 Plus)、RAM8GB、ROM128GB(Proは256GB)、メイン6400万画素+望遠800万画素+超広角1200万画素、重さ235グラム、電池容量5000mAh
ZenFone 7とZenFone 7 Proは2020年10月23日発売のゲーム性能が超良く、背面カメラ回転してインカメラになるSIMフリーのスマートフォンです。
ゲーム性能を最重視する場合、もしくは自撮り性能を最重視する場合に検討してみてください。
ZenFone 7とZenFone 7 Proのレビューと詳細スペック、5G対応に要注意(電池消費4割アップ)
おすすめ7位:ROG Phone3、ゲーム特化スマホ

ROG Phone3の価格:98,450円
性能:6.59インチ、CPU SDM865 Plus、RAM12GB、ROM512GB、メイン6400万画素+超広角1300万画素+マクロ500万画素、重さ240グラム、電池容量6000mAh
ROG Phone3は2020年9月26日発売のゲーム性能に特化したSIMフリーのスマートフォンです。
世界最速のパフォーマンスのSDM865 Plus、超高速ディスプレイでハイレスポンスタッチパネルを搭載、最高の冷却機能、そして6000mAhの超大容量電池を搭載しています。
ゲームをするためのスマホです。
おすすめ7位:moto g PRO、スタイラスペン内蔵スマホ

moto g PROの価格:32,780円
性能:6.4インチ、CPU SDM665、RAM4GB、ROM128GB、メイン4800万画素+超広角カメラ1600万画素+マクロ200万画素、重さ192グラム、電池容量4000mAh
moto g PROは2020年10月30日に発売された、スタイラスペン内蔵の格安スマホです。メモをよく取る場合にmoto g PROがおすすめです。
おすすめ8位:nova 5T、コスパの良いカメラ性能特化スマホ

nova 5Tの価格:41,580円
性能:6.26インチ、CPU Kirin980、RAM8GB、ROM128GB、4眼レンズカメラ(広角4800万画素+超広角1600万画素+マクロ200万画素+深度補助200万画素)、重さ174グラム、電池容量3750mAh
2019年11月29日に発売されたカメラ性能に特化したコスパの良い格安スマホです。
カメラ性能に定評のあるファーウェイのハイエンドモデルです。高品質な4眼レンズでスマホの中でもトップクラスのカメラ性能です。
1年以上前の機種ですが、価格が結構安くなっているので、比較的手頃な価格でカメラ性能を重視する場合におすすめです。
おすすめではない:P40 Pro 5G、P40 lite 5G、P40 lite E ← Google Playストアが使えないのは致命的
IIJmioではP40 Pro 5G、P40 lite 5G、P40 lite Eを販売していますが、米国政府のファーウェイ制裁でGoogle Playストアが使えないので選ばないほうが良いです。
Google Playストアが使えないので、YouTube、Twitter等、その他にも多くのアプリが使えなくなっています。
おすすめではない:nova lite 3+
nova lite 3+の価格:15,180円
他社からの乗り換え:大幅割引で110円
性能:6.21インチ、CPU Kirin710、RAM4GB、ROM128GB、ダブルレンズカメラ1300万画素+200万画素、重さ160グラム、電池容量3400mAh、WiFiのac非対応、Type C非対応
nova lite 3+は2019年2月1日に発売されたnova lite 3の改善版です。nova lite 3+は2020年5月29日に発売されました。
悪くない機種ですが今からなら基本的にはRedmi 9Tを選んだほうが良いです。
おすすめではない:OPPO A5 2020
OPPO A5 2020の価格:18,150円
他社からの乗り換え:大幅割引で110円
性能:6.5インチ(低解像度)、CPU SDM665、RAM4GB、ROM64GB、4眼カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角800万画素+ポートレート200万画素+モノクロ200万画素、重さ195グラム、電池容量5000mAh
OPPO A5 2020は2019年11月1日に発売された電池持ちに特化した格安スマホです。Redmi 9Tを買ったほうが良いです。
おすすめではない:moto g9 play
moto g9 playの価格:23,980円
性能:6.5インチ(低解像度)、CPU SDM662、RAM4GB、ROM64GB、メイン4800万画素+マクロ200万画素+深度200万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh
moto g9 playは2020年10月30日に発売された格安スマホです。Redmi 9Tのほうが良いので、moto g9 playを選ぶ理由がほとんどありません。
おすすめではない:moto g8 plus
moto g8 plusの価格:29,480円
性能:6.3インチ、CPU SDM665、RAM4GB、ROM64GB、メイン4800万画素+深度センサー500万画素+超広角カメラ1600万画素、重さ188グラム、電池容量4000mAh
moto g8 plusは2020年3月16日に発売された、性能バランスの良い比較的高性能な格安スマホです。
後継機のmoto PROが発売されたので、moto g8 plusを選ぶメリットはありません。
おすすめではない:moto g8 power
moto g8 powerの価格:27,280円
性能:6.3インチ、CPU SDM665、RAM4GB、ROM64GB、メイン1600万画素(F値1.8)+マクロ200万画素+超広角800万画素+望遠800万画素、重さ197グラム、電池容量5000mAh、WiFiのac非対応
moto g8 powerは2020年5月14日に発売された格安スマホです。Redmi 9Tを選んだほうが幸せになれます。
おすすめではない:moto g8 power lite
moto g8 power liteの価格:19,580円
性能:6.21インチ(低解像度)、CPU MediaTek Helio P35、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ1600万画素+200万画素+200万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh、WiFiのac非対応、Type C非対応
moto g8 power liteは2020年9月4日に発売された普通性能の格安スマホです。Reami 9Tを選んだほうが幸せになれます。
おすすめではない:ZenFone Max M2
ZenFone Max M2の64GB版の価格:17,380円
性能:6.3インチ(低画質)、CPU SDM632、RAM4GB、ROM64G、ダブルレンズカメラ1300万画素+200万画素、重さ160グラム、電池容量4000mAh、WiFiのac非対応、Type C非対応
ZenFone Max M2は2019年3月15日に発売されたゲームはあまりしないけどスマホを比較的たくさん使う人向けの格安スマホです。Reami 9Tを選んだほうが幸せになれます。
おすすめではない:arrows M05
arrows M05の価格:32,780円
性能:5.5インチ、CPU SDM450、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1310万画素+500万画素、重さ166グラム、電池容量2880mAh、防水、おサイフケータイ対応
1万円だったら検討する機種です。
この記事に関する口コミやコメントをする
私だけかもですが、、、
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広告ブロックか、もしかしたらパソコンのセキュリティソフトの設定によって、リンクが無効化になるかもです・・。