格安SIMを契約すると、キャッシュバックや月額割引等のキャンペーン特典がもらえます。キャンペーンなしや特典がしょぼい格安SIMもあります。
ここでは2025年4月最新の格安SIMのキャンペーンをおすすめ順に紹介します。
格安SIMのキャンペーン比較は、キャッシュバックや月額割引のお得度を重視していますが、利用者の満足度も加味してランキングしています。
SIMまたはeSIMのみの契約キャンペーンでおすすめは、乗り換えなら20,000ポイントのahamo、最大14,000ポイントもらえる楽天モバイルなどです。
新しいスマホが必要な場合は、端末セットで安くなっている格安スマホのキャンペーンとiPhoneのキャンペーンを参考にしてみてください。
※ ここは格安SIMキャンペーンの口コミ掲示板でもあります。
格安SIMの管理人の比較&口コミ掲示板2025年5月(毎日更新)
格安SIMのキャンペーンの目次
- 格安SIMの乗り換えキャンペーンのおすすめ
- 1位 ahamo:20,000円相当のdポイント+eximo経由で5,000ポイント増額
- 1位 irumo:最大17,000ポイント
- 2位 楽天モバイル:最大14,000ポイント
- 2位 LINEMO:PayPay最大20,000円
- 3位 ワイモバイル:PayPay最大26,000円相当
- 3位 IIJmio:6ヶ月間は月900円で20GB+10分かけ放題(手数料3733円)
- 3位 mineo:6ヶ月間は月990円で20GB
- 3位 povo:1年間は月実質1100円で30GB
- 4位 UQモバイル:最大15,000円相当還元(事務手数料3850円)
- 5位 LIBMO:最大10,000ポイント+合計1,440円割引(事務手数料3733円)
- 6位 NUROモバイル:最大1815円割引(事務手数料3740円)
- 新規契約キャンペーンのおすすめ
- データ専用のキャンペーンのおすすめ
- 格安SIMのキャンペーンでお得な時期はある?いつが一番お得?
- 格安SIMを申し込むのに必要なもの
- コメントと実体験を書き込む (口コミ掲示板105件)
格安SIMの乗り換えキャンペーンのおすすめ
乗り換えは、今のスマホの電話番号のまま他社に乗り換える契約方法です。
格安SIMの乗り換えキャンペーンでおすすめは、20,000ポイントもらえるahamo、最大17,000ポイントもらえるirumo、最大14,000ポイントもらえる楽天モバイルなどです。
格安SIMの乗り換えキャンペーンのおすすめランキング
1位 ahamo | 20,000円相当のdポイント eximo経由なら5,000ポイント増額 事務手数料無料 |
1位 irumo | 最大17,000円相当のdポイント 事務手数料無料 2025年6月4日まで |
2位 楽天モバイル | 最大14,000円相当の楽天ポイント 事務手数料無料 |
2位 LINEMO | 最大20,000円相当のPayPay 事務手数料無料 |
3位 ワイモバイル | 最大26,000円相当のPayPay事務手数料無料 |
3位 IIJmio | 6ヶ月は5GB月500円で10GBは月900円 10GB以上は6ヶ月は10GB増量 7ヶ月5分かけ放題と10分かけ放題が無料、3ヶ月間は時間無制限かけ放題が無料 事務手数料3300円+SIM発行手数料433円 2025年6月2日まで |
3位 mineo | 6ヶ月間は1〜20GBが月990円 6ヶ月間は月10分の通話パックが無料 事務手数料無料+発行手数料430円 2025年6月3日まで |
3位 povo | 開通から3日間100GBまで無料1年間は月実質1100円で30GB1年間は月実質900円で10GB事務手数料無料 |
4位 UQモバイル | 最大15,000円のau PAY残高 事務手数料3,850円 |
5位 LIBMO | 最大10,000円相当のポイント 合計1,440円割引 事務手数料3300円+発行手数料433円 |
6位 NUROモバイル | 最大1815円割引 事務手数料3300円+発行手数料440円 |
※ 日付の記載のないものは終了日未定のキャンペーン
※ 初期費用=事務手数料+初月の月額料金など
乗り換え1位 ahamoなら20,000ポイント還元+eximo経由で5,000ポイント増額
ahamo公式サイトでエントリーをしてから、他社からの乗り換えでahamoを契約すると、キャンペーンで20,000円相当のdポイントがもらえます。
dアカウントを複数用意して、それぞれのアカウントでahamoを契約すると、それぞれのアカウントでポイントが付与されます。(同じdアカウントだと1回のみポイント付与)
- 事務手数料無料
- 20,000円相当のdポイント
対象データ量:30/110GB
キャンペーン期間:終了日未定
ahamo乗り換えで20,000ポイントのエントリーはこちら(公式サイト)
エントリー翌月末までにahamoを開通すると、開通を行なった翌月下旬にdポイントで20,000ポイントが付与されます。有効期限は付与日から3ヶ月です。
ahamoの公式サイトでSIMまたはeSIMのみで、エントリーしてから乗り換えると20,000ポイントもらえます。
新規契約はドコモオンラインショップ経由でeximoを契約してからahamoにプラン変更すると10,000ポイント還元です。
端末セットは中古iPhoneなら新規でも乗り換えでも最大44,000円割引のキャンペーン中です。例えば中古良品のiPhone14が41,250円で買えます。
ahamo(アハモ)の評判はデメリットだらけ?契約して料金プランと使い勝手を解説
eximo経由ならエントリーで5,000ポイント増額+20,000ポイントの有効期限24ヶ月
エントリーしてから、ドコモオンラインショップでeximoを契約して、その後にahamoにプラン変更すれば、25,000円相当のdポイントがもらえます。
25,000ポイントのうち20,000ポイントは有効期限24ヶ月、5,000ポイントは3ヶ月です。
eximo経由で20,000ポイントプレゼント→ドコモオンラインショップ
開通した同月中にeximoからahamoにプラン変更すれば、初月はeximoの月額料金の日割りのみが請求されます。これで20,000ポイントの有効期限が24ヶ月のdポイントがもらえます。エントリー特典は契約日の翌々月上旬に5000ポイント付与されます。
eximo経由の方がポイントの有効期限が長いので、少し複雑ですがeximo経由がおすすめです。
乗り換え1位 irumoなら最大17,000ポイントポイント
irumoの公式サイトでエントリーをしてから、他社からの乗り換えでirumoを契約すると、キャンペーンで最大17,000円相当のdポイントがもらえます。
0.5GBは3300ポイント、3GB/6GB/9GBなら17,000ポイント還元です。3GBで契約した後に、すぐに0.5GBに変更した場合でも17,000ポイントが付与されます。
irumoを開通した月の翌々月に有効期限6ヶ月のポイントが付与されます。ただし、ポイント付与前にdポイントクラブに入会(無料)が必要です。
事務手数料無料
対象データ量:0.5/3/6/9GB
キャンペーン期間:2025年6月4日まで
irumo(イルモ)の最新キャンペーンと割引適用の方法を解説します。2025年最新情報です。
irumoは公式サイトのキャンペーン情報から探して、エントリーしてから契約すれば最大17,000円相当のdポイントがもらえます。(乗り換え17,000pt/新規10,000pt)
AmazonのエントリーURLからでも最大17,000ポイント、ahamoのキャンペーンを利用すれば最大20,000ポイントもらえます。
irumo(イルモ)の評判とデメリット&不満な料金プラン総まとめ
乗り換え2位 楽天モバイルなら最大14,000ポイント還元
楽天モバイルを申し込む場合、三木谷社長キャンペーンから申し込めば、他社からの乗り換えなら14,000ポイントもらえます。2回線目以降や再契約もポイント対象です。
キャンペーン終了日は未定です。楽天モバイルは毎月の料金もシンプルに安いのでおすすめです。当サイトで一番人気の特別キャンペーンです。
- 事務手数料:無料
- 楽天ポイント:三木谷特典で14,000ポイント(紹介特典で13,000ポイント)
- 15分かけ放題:1ヶ月無料
- 楽天市場ポイント:常時最大18倍
対象データ量:3/20GB/無制限の段階制
キャンペーン期間:終了日未定
上記のリンクをタップして特別キャンペーンページに進んだら「Rakuten最強プランお申し込み」をタップします。これで三木谷キャンペーンは適用できているので、そのまま申し込みに進みます。
申し込んだら翌月末までに楽天モバイルを開通(データ通信)すると、開通月の翌々月末から3ヶ月にわたり4000ポイント/5000ポイント/5000ポイント付与されます。
ポイントの有効期限は付与日から6ヶ月です。(三木谷特典なら楽天リンクの利用なしでポイントが付与されます)
楽天モバイルの三木谷キャンペーンで14000ポイントもらう【2025年5月】従業員紹介に注意
楽天モバイルユーザになって、家族や友人に楽天モバイルを紹介すると1人当たり7000ポイントの紹介ポイントをもううこともできます。
初めての契約は紹介キャンペーン、2回線目や再契約に三木谷キャンペーンがおすすめ
三木谷キャンペーンの適用は1人1回限定です。(2025年4月10日以前の三木谷キャンペーンの適用はカウントされません)
楽天モバイルを初めて契約する場合は、三木谷キャンペーンの適用は温存して、通常の紹介キャンペーンで申し込むのがおすすめです。
通常の紹介キャンペーンは初めて契約する人限定特典です。他社からの乗り換えなら13,000ポイントもらえます。
通常の紹介キャンペーンは下記から申し込めます。
楽天モバイルの紹介ならここ!紹介掲示板2025年【家族/友達/他人OK】
乗り換え2位 LINEMOならPayPay20,000円
LINEMOに乗り換える場合、公式サイトで申し込めば20,000円相当のPayPayポイントがもらえます。LINEMOを初めて契約する人限定特典です。
- 事務手数料:無料
- ベストプランVはPayPay20,000円、ベストプランはPayPay最大14,000円
対象データ量:3/10/30GB
キャンペーン期間:終了日未定
※ ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルからの乗換はPayPay対象外
※ 2回線目以降や再契約はPayPay最大4,000円
LINEMOキャンペーンで20000ポイントもらう方法【2025年最新】2回線目と再契約に注意
乗り換え3位 ワイモバイルならPayPay最大26,000円
ワイモバイルに乗り換える場合、キャンペーンで最大26,000円相当のPayPayポイントがもらえます。
- 事務手数料:無料
- PayPay最大26,000円還元
ワイモバイルは公式サイトとヤフー店で申し込めますが、キャンペーン特典が変わります。
乗換 | 公式サイトのPayPay特典 | ヤフー店のPayPay特典 |
---|---|---|
S | 最大17,500円相当 ・新どこ:最大500円 ・プレゼント:17,000円 | 最大17,500円相当 ・新どこ:最大500円 ・契約特典:17,000円 |
M/L | 最大26,000円相当 ・新どこ:最大6,000円 ・プレゼント:PayPay20,000円 | 最大26,000円相当 ・新どこ:最大6,000円 ・契約特典:PayPay20,000円 |
公式サイトのプレゼント特典、それとYahoo店の契約特典を適用するには、ワイモバ申し込み時にデータ増量オプションに加入する必要があります。データ増量オプションは半年無料です。
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗り換えは、PayPay特典はSが最大500円、M/Lは最大6,000円のみ
対象データ量:4/30/35GB
キャンペーン期間:終了日未定
契約時のプランの特典が適用されるので、シンプル2Mで契約して開通後に必要に応じてSにプラン変更するのがおすすめです。
乗り換えは、新どこでももらえる特典のクーポンを獲得してから、データ増量オプションとシンプル2Mで申し込むのがおすすめです。
公式サイトでもヤフー店でも特典内容はほとんど変わらないです。
公式で申込む (PayPay20,000円+新どこでも特典6,000円)
ワイモバイルの現金キャッシュバックまとめ[2025年5月最新]
乗り換え3位 IIJmio
IIJmioに乗り換える場合、キャンペーンで6ヶ月間は5GB月500円で10GB月900円です。10GB以上のプランなら6ヶ月間は10GB増量、5分と10分かけ放題が7ヶ月無料、時間無制限かけ放題は3ヶ月無料で使えます。
- 事務手数料:3300円+SIM発行手数料433円
- 5GBプランは月500円、10GBプランは月900円(6ヶ月間)
- 10GBプラン以上は10GB増量(6ヶ月間)
- 通話定額割引:5分かけ放題と10分かけ放題が月0円(7ヶ月)、時間無制限かけ放題が月0円(3ヶ月間)
対象データ量:2/5/10/15/25/35/45/55GB
キャンペーン期間:2025年6月2日まで
IIJmioではキャンペーンで音声SIMまたは音声eSIMの5GBは月500円、10GBプランは月900円で使えて、10GBプラン以上は10GB増量で使えます(6ヶ月間)。
さらに5分かけ放題と10分かけ放題なら7ヶ月、時間無制限のかけ放題は3ヶ月無料です。
乗り換えなら格安スマホが大幅割引セールも行っています。2025年6月2日までのトクトクキャンペーン+です。
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
乗り換え3位 mineo
mineoに乗り換える場合、キャンペーンで1〜20GBが月990円(6ヶ月)、月10分の通話パックが無料(6ヶ月)、事務手数料も無料です。
- マイピタ1GB〜20GBが月990円(6ヶ月)
- 月10分の通話パックが無料(6ヶ月)
- 事務手数料:提携サイト限定で無料+SIM発行手数料440円
対象プラン:マイピタ
キャンペーン期間:2025年6月3日まで
mineoの契約事務手数料無料キャンペーンと、その他の2025年5月最新のキャンペーン情報をまとめます。
今なら20GBが月990円、50GBが月1760円で半年使えます。さらにmineoの事務手数料3,300円を無料にする方法もあります。エントリーパッケージも不要です。
mineo(マイネオ)のデメリットと評判&新プランの総まとめ
乗り換え3位 povoならau PAY残高還元で1年間は月実質1100円で30GB使える
povoに乗り換える場合、povo契約時に紹介コードを入力すると、開通日から3日間は無料で100GBまで使えます。
さらに今なら他社からの乗り換えと対象トッピングでau PAY残高で50%戻ってきます。例えば、1年間は月実質1100円で30GB使えます。
- 事務手数料:無料
- 対象トッピングでau PAY残高で50%戻ってくる
データ量:1〜360GBとデータ無制限
キャンペーン期間:終了日不定
povoのキャンペーンと期間限定トッピングなどのキャンペーン情報をまとめて紹介します。
povo契約時にキャンペーンコードを入力すると3日間は100GBまで無料で使えて、他社からの乗り換えと対象トッピングでau PAY残高で50%戻ってきます。
povo2.0の評判とデメリット&料金プランまとめ【povo総合掲示板】
乗り換え4位 UQモバイル
UQモバイルに乗り換える場合、データ増量オプションIIとセットに申し込むとキャンペーンでau PAY残高で最大15,000円還元です。
33GBのコミコミプラン+なら15,000円、15GBのトクトクプランなら10,000円相当のau PAY残高が付与されます。
ただし、auまたはpovoから乗り換えは対象外です。(ミニプランも対象外)
- 事務手数料:3,850円
- au PAY残高で最大15,000円還元
対象データ量:15/33GB
キャンペーン期間:終了日未定
増量オプションIIで最大5GB増量です。7ヶ月無料、8ヶ月目以降は月550円かかります。
UQモバイルのキャンペーンとクーポンで15,000円相当のau PAY残高をもらう【2025年最新】
乗り換え5位 LIBMO
LIBMOに乗り換える場合、最大10,000円相当のポイントがもらえて、月額料金が3ヶ月480円割引です。1ポイント1円としてスマホ料金の支払いに使えます。
- 事務手数料:3300円+SIM発行手数料433円
- 3GB:2,500円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
- 8GB:5,000円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
- 20GB:7,500円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
- 30GB:10,000円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
対象データ量:3/8/20/30GB
キャンペーン期間:終了日未定
LIBMOを契約すると、キャンペーンで端末セットは新規でも乗り換えでも最大23,000円相当のポイントがもらえます。
SIMのみの契約なら最大10,000円相当のポイントが7ヶ月目にもらえます。新規でも乗り換えでも同じポイント還元です。
さらに音声通話プランならSIMのみでも端末セットでも月額料金が6ヶ月間割引です。(割引は8/20/30GB対象)
LIBMO(リブモ)のデメリットとメリット&料金プランの総まとめ
乗り換え6位 NUROモバイル
NUROモバイルに乗り換える場合、キャンペーンで月額料金が3ヶ月最大605円割引です。
- VLLプラン(15GB+3GB):590円割引x3ヶ月(合計2,079円割引)
- VLプラン(10GB+2GB):605円割引x3ヶ月(合計1,485円割引)
- VMプラン(5GB+1GB):510円割引x3ヶ月(合計1,485円割引)
- VSプラン(3GB):512円割引x3ヶ月(合計1,188円割引)
事務手数料:3740円
対象データ量:3/6/12/18GB
キャンペーン期間:終了日未定
NUROモバイルの評判は?キャンペーンと料金プラン解説【契約して使い勝手を評価】
新規契約キャンペーンのおすすめ
新規契約は、新しい電話番号で契約する方法です。格安SIMを新規で契約すると新しい電話番号がもらえます。
格安SIMの新規契約のキャンペーンでおすすめは、楽天ポイントがたくさんもらえる楽天モバイル、月額料金が安く使えるIIJmioとmineoです。
格安SIMの新規契約キャンペーンのおすすめランキング
1位 楽天モバイル | 最大10,000円相当の楽天ポイント 15分かけ放題1ヶ月無料 |
1位 IIJmio | 6ヶ月は5GB月500円で10GBは月900円 10GB以上は6ヶ月は10GB増量 7ヶ月5分かけ放題と10分かけ放題が無料、3ヶ月間は時間無制限かけ放題が無料 事務手数料3300円+SIM発行手数料433円 2025年6月2日まで |
1位 mineo | 6ヶ月間は1〜20GBが月990円 6ヶ月間は月10分の通話パックが無料 事務手数料無料+発行手数料430円 2025年6月3日まで |
2位 ワイモバイル | 最大16,000円相当のPayPay事務手数料無料 |
2位 LINEMO | 10,000円相当のPayPay 事務手数料無料 |
2位 irumo | 最大10,000円相当のdポイント事務手数料無料 |
2位 ahamo | eximo契約で15,000円相当のdポイント 事務手数料無料 |
3位 LIBMO | 最大10,000円相当のポイント 合計1,440円割引 事務手数料3300円+発行手数料433円 |
4位 povo | 紹介特典で100GB3日間が無料事務手数料無料 |
5位 UQモバイル | 3,000円のau PAY残高 事務手数料3,850円 |
新規契約おすすめ1位 楽天モバイル
初めて楽天モバイルを申し込む場合で、エントリーしてからSIMまたはeSIMを新規契約する場合、7000ポイントもらえます。
申し込み日の翌月末までに楽天リンクで10秒以上の通話をすると、楽天リンクを利用した日の翌々月末から5カ月間にわたり1,000/1,000/1,000/2,000/2,000ポイントずつ付与されます。有効期限はそれぞれの進呈日から3ヶ月です。
エントリー後にクーポン経由で申し込めば3,000ポイント増額(合計10,000ポイント)
エントリーしてから新規契約で申し込むと、7000ポイントのキャンペーンが適用されますが、申し込む前に下記のクーポンを適用すると3000ポイント増額になり、合計で10,000ポイントもらえます。
楽天モバイルのクーポンまとめ!5月クーポンコードで3000ポイント増額
楽天モバイルなら2回線目以降や再契約でも7,000ポイントもらえる
楽天モバイルを新規契約する場合、2回線目以降や再契約でも三木谷キャンペーンから申し込めば7,000円相当の楽天ポイントがもらえます。
※ 三木谷キャンペーンの適用は1人1回まで(2025年4月10日以前の三木谷キャンペーン適用はカウントれません)
上記のリンクをタップして特別キャンペーンページに進んだら「Rakuten最強プランお申し込み」をタップします。これで三木谷キャンペーンは適用できているので、そのまま申し込みに進みます。
申し込んだら翌月末までに楽天モバイルを開通(データ通信)すると、開通月の翌々月末から3ヶ月にわたり2000ポイント/2000ポイント/3000ポイント付与されます。ポイントの有効期限は付与日から6ヶ月です。
- 事務手数料:無料
- 楽天ポイント:最大10,000ポイント (2回線目以降や再契約は三木谷キャンペーンで7,000ポイント)
- 15分かけ放題:1ヶ月無料
- 楽天市場ポイント:常時最大18倍
対象データ量:3/20GB/無制限の段階制
キャンペーン期間:終了日未定
楽天モバイルの評判とデメリットを実際に契約して評価【楽天モバイル総合掲示板】
新規契約おすすめ1位 IIJmio
IIJmioを新規契約する場合、キャンペーンで6ヶ月間、5GB増量、5分かけ放題無料、そして30GB以上の大容量プランなら月400円引きで使えます。
- 事務手数料:3300円+SIM発行手数料433円
- 5GBプランは月500円、10GBプランは月900円(6ヶ月間)
- 10GBプラン以上は10GB増量(6ヶ月間)
- 通話定額割引:5分かけ放題と10分かけ放題が月0円(7ヶ月)、時間無制限かけ放題が月0円(3ヶ月間)
対象データ量:2/5/10/15/25/35/45/55GB
キャンペーン期間:2025年6月2日まで
IIJmioのキャンペーンまとめ [2025年最新] 新規契約と乗り換え特典
新規契約おすすめ1位 mineo
mineoを新規契約する場合、キャンペーンで1〜20GBが月990円(6ヶ月)、月10分の通話パックが無料(6ヶ月)、事務手数料も無料です。
- マイピタ1GB〜20GBが月990円(6ヶ月)
- 月10分の通話パックが無料(6ヶ月)
- 事務手数料:提携サイト限定で無料+SIM発行手数料440円
対象プラン:マイピタ
キャンペーン期間:2025年6月3日まで
【2025年5月】mineoの事務手数料を無料にする方法とキャンペーン詳細(エントリーパッケージ不要)
新規契約おすすめ2位 ワイモバイル
ワイモバイルを新規契約するとキャンペーンで最大16,000円相当のPayPayがもらえます。
- 事務手数料:無料
- PayPay最大16,000円 (18歳以下なら最大26,000円)
- 無料でデータ増量:4GB→6GB、30GB→35GB、35GB→40GB (7ヶ月)
ワイモバイルは公式サイトとヤフー店で申し込めますが、キャンペーン特典が変わります。
新規 | 公式サイトのPayPay特典 | ヤフー店のPayPay特典 |
---|---|---|
S | 最大3,500円相当 ・新どこ:最大500円 ・プレゼント:PayPay3,000円 | 最大3,500円相当 ・新どこ:最大500円 ・契約特典:3,000円 |
M/L | 最大26,000円相当(5歳〜18歳) ・新どこ:PayPay最大6,000円 ・プレゼント:PayPay20,000円 最大16,000円相当(19歳以上) | 最大26,000円相当(5歳〜18歳) ・新どこ:最大6,000円 ・契約特典:20,000円 最大16,000円相当(19歳以上) |
公式サイトのプレゼント特典、それとYahoo店の契約特典を適用するには、ワイモバ申し込み時にデータ増量オプションに加入する必要があります。データ増量オプションは半年無料です。
契約時のプランの特典が適用されるので、シンプル2Mで契約して開通後に必要に応じてSにプラン変更するのがおすすめです。
新どこでももらえる特典のクーポンを獲得してから、データ増量オプションとシンプル2Mで申し込むのがおすすめです。
キャンペーン期間:終了日未定
PayPay特典の詳細は下記のキャッシュバックまとめを参考にしてみてください。
ワイモバイルの現金キャッシュバックまとめ[2025年5月最新]
新規契約おすすめ2位 LINEMO
LINEMOを新規契約する場合、公式サイトで申し込めば10,000円相当のPayPayポイントがもらえます。LINEMOを初めて契約する人限定特典です。
- 事務手数料:無料
- ベストプランVはPayPay10,000円、ベストプランはPayPay最大7,000円
対象データ量:3/10/30GB
キャンペーン期間:終了日未定
※ ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルからの乗換はPayPay対象外
LINEMOキャンペーンで20000ポイントもらう方法【2025年最新】2回線目と再契約に注意
新規契約おすすめ2位 irumo
irumoの公式サイトでエントリーをしてから、irumoを新規契約すると、キャンペーンで最大10,000円相当のdポイントがもらえます。
0.5GBは1,100ポイント、3GBは3,000ポイント、6GBと9GBは10,000ポイント還元です。6GBで契約した後に、すぐに0.5GBに変更した場合でも、6GBのポイントが付与されます。
事務手数料無料
対象データ量:0.5/3/6/9GB
キャンペーン期間:終了日未定
irumo(イルモ)のキャンペーン情報と割引の適用方法【2025年最新】
新規契約おすすめ2位 ahamo
ahamoを新規契約する場合、通常はキャンペーンはありません。
ただし、エントリーしてから、ドコモオンラインショップでeximoを新規契約すると15,000円相当のdポイントがもらえるキャンペーンをしています。
eximo契約後にahamoにプラン変更しても、15,000ポイントがもらえます。
- 事務手数料:無料
- 15,000円相当のdポイント
ahamoのキャンペーンで20000ポイントもらう方法【2025年5月】乗り換えと新規特典
新規契約おすすめ3位 LIBMO
LIBMOを新規契約する場合、最大10,000円相当のポイントがもらえて、月額料金が3ヶ月480円割引です。1ポイント1円としてスマホ料金の支払いに使えます。
- 事務手数料:3300円+SIM発行手数料433円
- 3GB:2,500円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
- 8GB:5,000円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
- 20GB:7,500円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
- 30GB:10,000円相当のポイント+月額料金が3ヶ月480円割引
対象データ量:3/8/20/30GB
キャンペーン期間:終了日未定
一番お得なLIBMO(リブモ)のキャンペーン!最大23,000円相当の特典と月額割引
新規契約おすすめ4位 povo
povoを新規契約する場合、紹介コードを入力して契約すると、キャンペーンで開通から3日間は100GBまで無料で使えます。
契約特典自体はお得度はありませんが、povoは契約後もシンプルに安く使えるので人気です。
- 事務手数料:無料
- 紹介コードで無料で3日100GB使える
対象データ量:1〜300GBとデータ無制限
キャンペーン期間:終了日未定(期間限定トッピングは不定期実施)
データ通信のキャンペーンのおすすめ
データ通信専用の格安プランのキャンペーンをランキング順で紹介します。
1位 楽天モバイル
- 事務手数料:無料
- 楽天ポイント:最大10,000ポイント (2回線目以降や再契約は三木谷キャンペーンで7,000ポイント)
対象データ量:3/20GB/無制限の段階制
キャンペーン期間:終了日未定
初めて楽天モバイルを申し込む場合で、エントリーしてからSIMまたはeSIMを新規契約すると7000ポイントもらえます。
申し込み日の翌月末までに楽天リンクで10秒以上の通話をすると、楽天リンクを利用した日の翌々月末から5カ月間にわたり1,000/1,000/1,000/2,000/2,000ポイントずつ付与されます。有効期限はそれぞれの進呈日から3ヶ月です。
エントリー後にクーポン経由で申し込めば3,000ポイント増額(合計10,000ポイント)
エントリーしてから新規契約で申し込むと、7000ポイントのキャンペーンが適用されますが、申し込む前に下記のクーポンを適用すると3000ポイント増額になり、合計で10,000ポイントもらえます。
楽天モバイルなら2回線目以降や再契約でも7,000ポイントもらえる
楽天モバイルを新規契約する場合、2回線目以降や再契約でも三木谷キャンペーンから申し込めば7,000円相当の楽天ポイントがもらえます。(※三木谷キャンペーンの適用は1人1回まで)
申し込んだら翌月末までに楽天モバイルを開通(データ通信)すると、開通月の翌々月末から3ヶ月にわたり4000ポイント/5000ポイント/5000ポイント付与されます。ポイントの有効期限は付与日から6ヶ月です。
楽天モバイルはデータ専用プランと同じようにポケットWiFiとして使ったり、ホームルータ化して自宅のWiFiとして安く使えます。
楽天モバイルのホームルーターのおすすめ【L11とL12の速度と5G対応の有無】
楽天モバイルのポケットWiFiの口コミとおすすめのモバイルルーターまとめ
楽天モバイルを試してみることをオススメします。うまく使える場合はコスパ最高の通信サービスです。
ここでは楽天モバイルの2025年5月最新のキャンペーン情報を全てまとめて紹介します。
楽天モバイルを新規または他社から乗り換えると、SIMとeSIMのみは最大14,000円相当の特典がもらえて、端末セットは最大40,000円相当おトクに買えます。事務手数料も無料です。
楽天モバイルの評判とデメリットを実際に契約して評価【楽天モバイル総合掲示板】
2位 楽天ターボ
- 事務手数料:3,300円
- 端末代:実質無料
- 20,000円相当のポイントプレゼント
- 楽天モバイル契約者なら毎月1000ポイントプレゼント
- 楽天市場の買い物でもらえるポイントSPU+2倍
- 月額料金:月4,840円
対象データ量:無制限
キャンペーン期間:終了日未定
基本的には楽天モバイルは自分でホームルーターを買ってきて、楽天最強プランを契約してSIMカードをさして使うのがおすすめですが、ここまで特典を積まれると楽天ターボもありです。
楽天市場でそれなりに買い物をする人で、データを無制限に使いたいなら楽天ターボも検討してみてください。
Rakuten Turbo 5Gの辛口レビューと楽天モバイルの違い【キャンペーンがお得】
3位 ドコモのhome5G
- 事務手数料:無料
- 端末代:73,260円
- 3年間の月々サポート:月1,980円割引
- 30,840円相当のポイントプレゼント
- 月額料金:月4,950円(2025年7月1日から既存ユーザ含めて月5,280円に値上げ)
オンラインで契約する場合は、15,000ポイントもらえて事務手数料無料です。
さらに今なら3ヶ月分の月額料金に相当する15,840ポイントもらえます。(合計で30,840ポイント)
店舗で契約する場合は、事務手数料3,850円かかりますが、端末代が4万円割引になるキャンペーンをしている場合があります。
対象データ量:データ無制限
キャンペーン期間:終了日未定
基本的には楽天モバイルのホームルーターを試してダメだった場合、品質重視でドコモのhome 5Gを検討することをおすすめします。
ドコモのhome5Gは月額料金が高いので、端末台が5万円割引以上になる場合に検討することをおすすめします。
ドコモのhome5Gの実機レビュー、速度制限なしでデータ無制限
格安SIMのキャンペーンでお得な時期はある?いつが一番お得?
格安SIMのキャンペーンは、特典内容を毎月少し変えながら毎日行われています。
大体の格安SIMは同じようなキャンペーンをずーと続けていますが、UQモバイルは下旬になると契約特典を増額することが多いです。ワイモバイルは不定期にPayPayポイントを増額します。
2月〜3月に格安SIMを契約する人が多いので、繁忙期に合わせて特典内容をアップする格安SIMが多いです。mineoは例年2月〜5月に普段よりお得なキャンペーンを行うのが恒例です。
時間に余裕があれば、上旬よりも下旬、2月〜3月にキャンペーンを確認して申し込むのが少しおすすめです。(最近は2〜3月の特典はそこまで大差ないので、気にしなくても良いかも・・)
格安SIMの学割は例年12月〜5月末に行われる
基本的には格安SIMは学割はありませんが、UQモバイルとワイモバイルだけ例年12月〜5月末に学割キャンペーンを行っています。
18歳以下なら15GBが月990円で1年間使える!みたいな学割キャンペーンをすることが多いです。親も一緒に学割適用で大容量プランが1年間安く使えます。
15GB未満の低中容量プランは学割対象外です。18歳以下の子供がいる場合で、大容量を安く使いたい場合は学割期間を待つのがおすすめです。
格安SIMの申し込みに必要なもの
格安SIMは18歳以上なら契約できます。
格安SIMの申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②本人名義のクレジットカード、③今のスマホの電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号が必要です。
本人確認書類は運転免許証(表と裏)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
MNPワンストップ対応同士ならMNP予約番号は不要
今のスマホの電話番号のまま乗り換えたい場合は、基本的にはMNP予約番号が必要です。
ただし、乗り換え元と乗り換え先の両方がMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今のスマホの電話番号のまま格安SIMに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / イオンモバイル / 日本通信SIM / JCOMモバイル / NUROモバイル / LINEモバイル/ NifMo / HISモバイル / KABU&モバイル
例えば、ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
格安SIMにMNPで乗り換えるのに必要なものと注意点、MNPワンストップとは?
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。この場合は新規契約になります。ただし、今のスマホの電話番号のまま乗り換えたほうがお得に契約できます。
必要に応じて事前に今のスマホのSIMロックを解除する
ほとんどの場合で今のスマホのまま格安SIMで使えますが、事前にSIMロックの解除が必要な場合があります。自分のスマホが問題なく使えるか下記を参考にしてみてください。
※ ドコモ/au/ソフトバンクのAndroidスマホだと楽天モバイルで使えない可能性があります
ドコモのスマホを格安SIMで使う方法 | auのスマホを格安SIMで使う方法 | ソフトバンクのスマホを格安SIMで使う |
SIMロック解除解除済みか確認の仕方
iPhone → 設定 → 情報 → 「SIMロック」を確認
「SIMロックなし」と表示されていれば、そのiPhoneはSIMロック解除済みで、全ての格安SIMで使えます(iPhone13以降はSIMロック解除済み)
Androidスマホ → 設定 → 端末情報 → SIMのステータス → SIMロックステータス
SIMロックステータスが「許可されています」となっていれば、そのAndroidスマホはSIMロック解除済みです(2021年9月以降に発売されたキャリアスマホはSIMロック解除済)
キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ
格安SIMに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでも格安SIMのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
格安SIMの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。割と簡単に乗り換えられます。
当サイトでイチオシの楽天モバイル!データ無制限・電話かけ放題で月3278円
楽天の三木谷社長の特別キャンペーンで楽天モバイルを契約すると最大14,000ポイントもらえるのに加えて(2回線目以降や再契約も対象)、楽天モバイルを家族・知人・他人に紹介すると1人7000ポイントもらえます。
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携帯電話ショップの「春商戦」はもう過去? 店舗スタッフが語る2025年の春商戦
>携帯電話ショップにおける商戦期としては「新型iPhone発売」もあるのだが、どちらの商戦期も年々盛り上がりに欠けつつある。
スマホはもちろん、通信サービスもある意味で“成熟”している。そこに物価高や通信事業者が打ち出す施策の変化も相まって、しばらくは「繁忙期」あるいは「商戦期」は訪れないのかもしれない。
スマホのシェアが50%だった頃は兎も角、現代では完全に普及してますし、物価高による端末の高騰化が追い討ちですね。
最近の傾向はAI機能推しですが、ぶっちゃけ無くても困るレベルではないですね…
タイムリーに管理人さんがこちらやこちらで書いた通り、スマホの性能や電池持ちが年々良くなっていったのもあり、スマホの買い替え間隔が長くなっているのもあるんでしょうね。
とはいえある程度、「お得な時期」の目安はあるんですよね。実際スマホは4〜5月は売れ筋の商品は定価販売に戻るケースが多いです。スマホはlljmioやソフトバンクでもなければ期末商戦、または新機種が出る時の型落ちや発売記念セールで買うのが大抵は安い。
ただ近年であれば為替もありますね。流石にドルが10円前後違うとセールとか言ってる場合ではなくなります。事実HPとかのパソコンは若干の円高反映して売り時でもないのに値下がりしてたりします。
nuroモバイルへの乗り換えのキャンペーンの内容が変わったようです。6ヶ月間、5GB+5分かけ放題が700円、10GB+5分かけ放題が880円、15GB+5分かけ放題が1390円で、初月は無料なので、実際には5ヶ月間の料金です。ただし、エントリーパッケージを使うと対象外です。中でも10GBのプランは安いように思います。データ量を次の月に繰り越せるのもいいですね。ただ、6ヶ月だけですので、その後のことも考える必要がありますが。
SIMのみのキャンペーンを比較すると、docomo(eximo、ahamo、irumo)と楽天がすごいと思います。ワイモバイルとUQモバイルは過去のキャンペーンでPayPayやauPayを受け取っている場合は対象外で、LINEMOも高額の還元に関しては同様です。それに対して、docomoの場合は複数回可能ですし、楽天の三木谷キャンペーンも5回線までできます。今の私の対象はdocomoと楽天で、もうしばらくキャンペーンが続くことを願っています。
もう1つ理由があることを言い忘れました。ワイモバイルとUQモバイルはすぐに容量の少ないプランに変えても、〇〇割を使わないと料金が高いです。それに比べてdocomoはirumoの550円のプランがありますし、楽天も3GB以下ならそれほど高くありません。ですから、続けやすいです。ちなみに、三木谷キャンペーンはエントリーした翌々月までに開通させればよいので、今月エントリーして4月に開通させると、6月末からポイント付与が始まり、8月末に完了します。それで、利用の予定のある方は早めにエントリーしておいた方がいいと思います。エントリーして契約しなかったとしても何も問題はありませんので、安心できます。
1月15日から新たにweb申し込み限定で5000ℙもらえるキャンペーンが始まったようなのですが、今までの2000ℙキャンペーンと同じで、すぐにahamoに乗り換えて翌月irumoにすると得になるのでしょうか?今までの2000Pのやり方が無難なのでしょうか。
情報ありがとうございます!
5000ポイントと2000ポイントのキャンペーンルールが同じなので、同じとみて大丈夫だと思います。(95%大丈夫な感じがします)
不安な場合は、5000ポイントと2000ポイントの両方にエントリーするといいかもです。
キャンペーンルールの一部抜粋
> 両方にエントリーし、Webにてお手続きされた場合は、エントリーの順序問わず、『【Web手続き限定】「eximo ポイ活」「eximo」にお申込みで5,000ポイントプレゼントキャンペーン』を優先となります。
両方エントリーしたら5000ポイントが優先されると書いてあるので、万が一、何らかの条件が追加されていて5000ポイントが対象外になった場合は、2000ポイントが付与されるかと。。(ほぼ確実に5000ポイント付与になると思いますが・・
総務省から「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」の改正版が公表されました。今月26日から適用されます。
【通信料金のお試し割引】
・税抜2万円以内の通信料金の割引を認める
・割引期間は6か月以内
・同一事業者で割引は1回のみ。複数ブランドを提供している通信事業者でも1回のみ
・契約者名義と携帯電話不正利用防止法の本人確認記録(契約終了後3年間の保存義務)を照らして割引回数を確認する(解約後3年以上経ったら再割引可能かもしれません)
【ミリ波対応端末の割引緩和】
ミリ波対応端末は税抜5.5万円まで割引を認める
【中古端末買取価格の基準統一】
一般社団法人リユースモバイル・ジャパンが公表している買取平均額から買取価格を算出する(ソフトバンクの月1円端末を塞ぐ目的です)
総務省WEBサイト
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban03_02000967.html
ケータイWatchの記事
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1645501.html
ASCII.jp:ソフトバンク、スマホ下取り規制で総務省と対立 フリマ価格との乖離を指摘
ソフトバンクが意を唱えていますね。
通信料金のお試し割引は、格安SIM事業者はどこか導入してくれるところあるんでしょうかね・・?
LINEMOはPayPay付与で実質無料みたいなことをしていますが、現金割引で完全無料とかしたことないし。IIJmioやmineoは格安SIMの契約でそんな多額の割引は無理っぽいし。
言い出しっぺの楽天モバイルくらいはポイント付与ではなく、EBITDA黒字化したら、割引で半年無料とかやってくれるかも・・?
それとahamoあたりが2万円割引で半年無料候補として有望かも。。
通信料金のお試し割引、言い出しっぺの楽天だけはやると想像しています。他社は様子見しそうです。
ポイント還元狙いでMNPする人達には三木谷割が良いんでしょうけど、ポイントを貰ったら居なくなる可能性が高いですし、楽天は目先の数字を作るために無理をしている感じがします。
一般の人達(メイン回線をMNPして居着く可能性が高い人達)には6ヶ月無料のほうが伝わりやすいと思います。
とりあえず今は1000万回線を達成するくらいまでは数字の上積みを優先させてポイントのバラマキを続けるでしょうね。
> 一般の人達(メイン回線をMNPして居着く可能性が高い人達)には6ヶ月無料のほうが伝わりやすいと思います。
しばらくは三木谷キャンペーンの14,000ポイントで釣る方式でいくと思いますが、1000万を達成するかあと少ししたら、新規契約の特典は「6ヵ月無料」になるか、紹介キャンペーンと「6ヵ月無料」の2本柱方式になるかもしれません。
一般層には「6ヵ月無料」の方がわかりやすいでしょうけど、こちらのように短期解約で利益の出るようなポイントのバラマキをやめたら、ポイント目的の層は敏感に反応して順増が減りそうですので、当分はポイントのバラマキはやめられないような気がします。
現在の楽天モバイル加入キャンペーンは1/7まで。
12/26以降に新施策を出すのか? 本当に2万円還元なら新施策を待つ方がいいのか?
26日以降に申し込んだら、物理SIMが届いて開通するのは翌月になるかも。12月中に切り替えたい人は悩みどころ。
解約後3年以内の再割引不可は義務ですが、3年以上経過した人に割引を提供するかは事業者の裁量次第と思われます。
日経クロステックによると、不良在庫端末特例の変更も。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/01841/
以前紹介いたしましたドコモの新IoTプランのImoT™・ImoTミニが
ドコモビジネスオンラインショップからの申し込みに限り
事務手数料無料のキャンペーンを行っているようです。
https://www.ntt.com/business/mobile/charge/module/imot.html
ImoTミニ(SMSなし)で700MBまで330円、1.5GBまで990円で(5Mbps)以降は
低速512kbpsの無制限ですが、IoT NETかmopera Uのプロバイダー契約が別途
月額220円必要ですので合計月額550円~1210円かかります。
高速消化後も低速512kbps無制限(場合によって規制あり)で低画質動画の
安定再生は可能と思われますので試しに契約してみるのも良いかもしれません。
https://www.ntt.com/business/services/iot_net.html
https://www.mopera.net/service/plan/sml/index.html
総務省が「競争ルールの検証に関する報告書2024」を公表しています。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000967618.pdf
新ルールとしてお試し利用の回線提供が認められるようです。
・お試し期間は6ヵ月以内
・利益提供の範囲内(税込2万2千円以内)の通信料金割引を認める
・同一事業者でのお試し利用は一人一回まで
昨今SIMのみ契約のポイント還元競争が激しくなっていますが、現状のポイント還元からお試し回線提供にシフトするかもしれません。
お試しの話を言い出したのは楽天なので、少なくとも楽天はお試しの提供を始める可能性が高いです。
最強プランは月最大3,278円、6ヶ月で19,668円なので、6ヶ月無料だと制度的にちょうど良いです。
「スマホ通信料金6ヶ月無料」というのは明快で分かりやすく、三木谷割よりも沢山の人に伝わると思います。
月額割引は良いと思います
ただ、大幅なキャンペーン変更で、約1名が口から泡を吹いてそうです
同一事業者でのお試し利用は一人一回まで
↓
同一事業者でのお試し利用は3年間で一人一回まで
長い目で見ると、キャンペーンがあれば再契約する人は結構いるので、一生に1回ではなく、それなりの年数が経った人には、キャンペーンを再適用してもらいたいなーと思ったりです
あと、一人で複数回線契約して家族に渡す人も割といそうなので、一人二回までとかどうでしょうか・・(ムリ?
スマホの“SIMのみ契約キャッシュバック”が激化しているワケ 解約率上昇も様子見が続く
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2408/10/news066.html
電気通信事業法のガイドライン変更で端末値引に制限が掛かったため、代わりにSIMのみ契約のキャッシュバックやポイント還元を狙ったMNPが増えているとの記事。
ソフトバンクの宮川社長は「インセンティブをもらったら半年や3、4カ月でグルグルと回る方がいる」「本当はみんなでインセンティブを止めるのが一番いいが、どこか1社が最初に止めるのは勇気がいる」と発言。
記事は「ガイドラインの改正でSIMのみ契約の規制強化を求める声が上がる可能性もある」と締めくくっています。
消費者としてはキャッシュバックは嬉しいのですが、キャッシュバックを競うのは、品質や料金で競争させたい総務省の意図とズレているのは確かだと思います。規制される可能性は十分ありそうなので今後の動向に注目です。
自分は企業がやっていることについて企業が期待している通りに消費者が動かないのは過去の積み重ねで自業自得なところがあるので、今更不満を言ってもバカだなとしか思いませんね。
本来長期利用のお得意さんを優遇するべきなのにいきなり10年使った時と同じ割引率の誰でも割りを開始したり、機種変の時も今まで溜めたポイントを使っても2万円かかるのが新規は1円とか。
MNPが無かったころは携帯番号を人質に取られていたけどMNPが登場したら長く使う意味が無いからキャリアなんてどこでも良いよってなるのは当然。
キャッシュバックするより最初の2年間は毎月の使用料から1000円引きとかにすれば違約金じゃないから自由にできそうだし、2年もしたらどうでも良くなって使い続ける人も増えそうなのにな。
記事を読ませて頂きました、
『グルグルと回る方』がいる一方で、この手のキャンペーンをキッカケにメイン回線を乗り換えて留まる方々も多いと期待して
バラマキしておいて、
そもそも獲得数を上げて評価される仕組みを導入して競争してる大企業様は、自らバラマキしてる、何を今更。
まさに『グルグルと回る方』である自分です、ソフトバンク社長の言う通りで、健全でない不良客ですね〜(嫌味です)。
企業からみたら不良客ですが、お得を求めて検索して乗り換えという行動する賢い(自画自賛で恥ずかしいけど)ちゃっかり消費者です。
ちゃっかり賢い方々が増えれば〝SIMのみ契約キャッシュバッグ〟キャンペーンは終わります、
お国が規制しなくても大企業様が勝手に止めるでしょう。
超少数派であるうちに早い者勝ちです、ちゃっかり恩恵を獲りに行きたい人は行動してしまいましょう。
規制含めキャンペーン特典は引き続き注目します!
そして、
もっと自在に気軽に回線乗り換えが多数派になった頃には、
健全な賢い消費者と、健全で公正な価格と品質の競争の業界に生まれ変わって欲しいです(嫌味でなく本当に)。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2408/10/news066_2.html 宮川氏によると、「SIMだけを契約し、インセンティブをもらったら半年や3、4カ月でグルグルと回る方がいる」という。こうしたユーザーは「本当に大事にしたいユーザーの利益を消… Read more »
>『本当に大事にしたいユーザーの利益を消化』とのことですが、過去に散々繰り返し1円スマホを投売りしまくってきたソフトバンクが何を言ってんだ…?
全くその通りだと思います。なぜ契約時の端末値引や還元があるのかというと、ガラケー時代の商習慣が今も続いているからで。
こう書くと嫌がられるかもしれませんが、契約時の端末値引やキャッシュバックを止めていい時期に来ているようにも思います。
過去のように、自社専用端末をタダ同然で撒くのはビジネスモデルとして成立するのかもしれません。でもSIMロックされていない、自由に使える汎用端末を安く撒くのはおかしい。キャッシュバックも同様。インセンティブを貰ったら出て行くのは消費者として経済合理的な行動です。
おそらく年齢層高めの方が多いと思いますが、料金プランに不満でも、インセンティブで釣っても、動かない人は動きません。
反面、若い層の契約者が増えていると楽天モバイルは公表しています。インセンティブ狙いというわけではなく、料金プランが評価されているのだと思います。インセンティブではなく料金プランで競争する状況が、徐々に近づきつつあるのかもしれません。
> 契約時の端末値引やキャッシュバックを止めていい時期に来ているようにも思います。 > インセンティブではなく料金プランで競争する状況が、徐々に近づきつつあるのかもしれません。 ずーっとなかなか変わらないこの業界ですが、それでも着実に変化をしてきていますね。 MNP開始 ↓ M… Read more »
高齢者は昔の電電公社(NTTの民営化前)への意識や信頼感が強いんですかね。
携帯電話以前の固定電話の時代を知る人は、NTTに特別なブランドイメージを持つ割合が高い気がします。
乗り換えを考えないドコモ契約者が一定数いるのは確かだと思いますが、総務省の携帯電話シェアの資料では、ドコモのシェア低下を確認できます。楽天モバイルの参入とMVNOのシェアがわずかに増えているので、3キャリア共にシェアは減少傾向ですが、ドコモは特に減少幅が大きい(19年3月からドコモは-3.8ポイント、KDDI-0.9ポイント、ソフトバンク-1.5ポイント)。
上述のNTTに特別なブランドイメージを持つ人は減っていきますし、ドコモはNTTの完全子会社になったせいで機動的に動きづらい印象なので、今後もシェアを減らし続けると予想しています。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000936792.pdf
ドコモは携帯が一般に普及され始めた時に田舎でも電波が届くってビハインドがでかかったわけで、大学の上京組はみんなドコモだった記憶が。
そして安価なPHSが登場してもやはり電波の問題や携帯を持つのがステータスって時代(若い人は知らないかもしれないけど昔は携帯電話は本体も基本使用料も高価なもので、珍しい物好きが見栄を張って買うものだった時代もある)ってなると値段が高くても携帯、それも地域限定だったりドコモより少し安価のIDOやJ-PHONEにツーカーよりは天下のNTTドコモって人も多かったですね。
そして携帯番号を人質にドコモからは逃げれなかったのが新規携帯1円商法で番号を気にしない若い人はドコモから離れ、MNPで人質が解放されサブブランドや格安SIMに流れていくと。
昔は各社ともに他社にはない目玉プランや限定の機種などがあり競争がありましたが、今は通話し放題データ無制限って言われても料金も機種も基本は一緒ってなると自分の生活圏内に電波が届いていればどこでも良いってなると、元の契約者数の多いドコモからの流出が一番になるのは続くでしょうね。
> 今は通話し放題データ無制限って言われても料金も機種も基本は一緒ってなると自分の生活圏内に電波が届いていればどこでも良いってなると、元の契約者数の多いドコモからの流出が一番になるのは続くでしょうね。
自分はまさにその「自分の生活圏内に電波が届いていればどこでも良い」という感じなのですが、そうではない人たちがなぜ料金の高いキャリアに留まるのかというのは、単純に乗り換えが面倒ということに加えて、従来のブランドイメージというのも心理的要因としては結構ありそうですね。(特に年齢が上がれば上がるほど)
そのブランドイメージで今まで留めていたユーザーを一番多く抱えているのがドコモだとなると、そのブランド力や信頼できるイメージの崩壊とともにドコモからの流出が一番になるのは必然でしょうね。
高齢者は気にならないのかもしれませんが、昨年のドコモの大規模な通信品質の著しい低下(つながらない問題)はこのイメージ失墜にさらに拍車をかけることになったと思います。
>珍しい物好きが見栄を張って買うものだった時代もある
お金持ちのクルマには自動車電話が付いてるイメージあったよなぁ、とふと思い出しましたw
携帯電話以前の固定電話の時代を知る人が減ってきている影響でしょうか。 仮にそれが信頼の要因なのであれば、数字的にも感覚的にも妙に納得できるというか腑に落ちます。 以下の最新の固定電話の保有率をみると、高齢者が極端に高くて、逆に20代と30代が極端に低いです。 これは以前からの傾向ではありますが、2年… Read more »
私も「固定電話時代のイメージ」という発想ないですね。
一人暮らしてからは固定電話を契約していませんし、実家の固定電話も引っ越しのときに解約しました。
ここも同じですね。
親の周りの高齢者はドコモ率が高く、「ショップでやってもらうのが安心」と考えていて格安SIMに乗り換えない人が大多数ですね…。
親は私の手引きでSIMの入れ替えを自分でやらせてIIJmioに乗り換えさせましたが、周りの高齢者からは「できるなんてすごい」という扱いです。
OCNモバイルもドコモに移管された途端新規受付終了ですしね。
> 高齢者は昔の電電公社(NTTの民営化前)への意識や信頼感が強いんですかね。 そのことについては、かんぽ生命不正販売の日本郵政も同じような感じですが、ドコモについても一番搾取されているのはその高齢者自身、というのがなんとも悲しいというか…皮肉というか。 最近は改善されていると… Read more »
OCNモバイルを新規受付終了にして、後継のirumoは明らかに高齢者向けのプランですね…。
私はOCNモバイルを契約していますが、NTTの信頼感ではなく、安くて速かったから選びましたね。
irumoは500MBのプランでもAmazonプライムが年会費払うより お得に契約できるようになりましたし、ドコモの料金支払いで ポイント払いで約9%程度お得に使えますし、Apple Watchも 安値で使えますから人気が出てきているのではないでしょうか? https://irumo.docomo.… Read more »
irumoの特典が他社への流出阻止につながっているかは不明ですが、irumoはドコモユーザーには人気なのは確かでしょうから、他社への乗り換えを検討する客へirumoを提案してそちらに流して溜飲を下げることにより、流出阻止&解約率の歯止めになっている可能性がありそうです。
個人的には、特典とかポイ活云々以前にirumoやドコモが高すぎで全然お得じゃねーよ感がすごいのですが、勝手なイメージによる偏見ですかね…?
ポイントとか特典とか色々全部駆使して活用し切れればお得な場合もあるでしょうけど、そもそも高いので特典とかポイントとか言われても…というのが率直な感覚です。
irumoの500MBのプランは何も条件なしで月額550円ですから
最大3Mbps(使いきり後で128kbps)ですが通話やデータをあまり使わない人にはお得ですよ、事務手数料無料で新規契約で1100ポイントもらえるキャンペーンもやっているようです。
https://otegal.jp/net/irumo-campaign/
それと通話はあまり使わなければG-Call使って安くする方法もありますから。
Amazonプライム会員がお得以外に爆上げセレクションもNetflixとDisney+が10%程度ポイントが付くようですので、SoftBankの
みまもり・キッズフォンや本家の3GBデータ専用プラン同様に
使い方次第でお得に使えると思います。
https://ssw.web.docomo.ne.jp/bakuage/
たしかに500MBなら高くはないですね。 ひと月0.5GBって少なすぎて、ひと月の通信量がそんなに少ない人って果たしてどれだけ…と一瞬思いましたが、データ的には結構な勢力なんですよね。 グラフでは一番下が「1GB」しかないので、その内訳で500MB以下がどれくらいいるのかは不明ですが、こ… Read more »
私の親は先月0.25MBでした。
ですね。
親はIIJmio プランAの2GBを契約しており、それでももったいないので、日本通信SIMに変えようか親と相談しています。irumoも候補にしていましたが、対面サポートはなくても良いので見送りになりそうです。
スマホをあまり使わない人のうち、
に良さそうですね。
0.25MB…!? 「GB」の間違いじゃなければ、恐らくほぼ全く使っておらず、モバイル回線では1度もブラウザでのネット閲覧もしていないレベルですね。 256KBということは、画像なしのLINEやメールなどのテキストデータのみか、アプリの裏での通信だけという感じでしょうか。 ただ、外出中や… Read more »
私の普段の使い方では月の通信量は0.1〜0.3GBで,OCNの0.5GBでも余ってしまいます(繰越含めて,見かけ上,月初めの1GBが月末に0.8GB台になってしまう感じ)。なので,povoの1GB6ヶ月トッピングとか良さそう,って思ってしまいます。 少し前にアプリでPC, iPad, iPhoneの… Read more »
月0.25GBならpovoでも良さそうですが、親に定期的にトッピングさせるハードルが高くて断念しましたね…。
親にはシンプルに安くなる日本通信SIMの1GBが良さそうです。
返信して下さったところ申し訳ありませんが、正しくは0.25GBでした(親の勘違いでした)…。
上記も変更しておきます。投稿から一定期間経った場合は変更できないようですね。
親は地方の県庁所在地に住んでおり、車で移動するので、移動中にスマホを使うことはないですね。
0..25GBでも日本通信1GBは余りますね。
あぁやはりMBじゃなくてGBだったのですね。
普通に使っていて意図的に極めて小容量の256KBだけ使うのは困難なのでGBだろうなと思いましたが、常時Wi-FiでLINEとかだけならそういうこともありえるのかな?と。
それでも0.25GBでもかなり少ない方ですね。
あと4倍使わないと1GBに達しないので日本通信の1GB 290円がよさそうですね。
> 投稿から一定期間経った場合は変更できないようですね。
投稿後1時間以内であれば編集可能な仕様のようです。
自分は誤記が多いので投稿後に修正できるのは助かります。(投稿後に読み返しても誤字をスルーすることもよくありますが…)
OCNモバイルONEを終了に追い込んだ、憎きirumo!と マイナス印象でしたが、 今現在mnp候補と冷静にみれば、 0.5GBプランと3GBプランは自分にとっては結構魅力あるプランです。 ※OCNモバイルONEからの乗り換えなら二万円相当のdポイント進呈。 ※オンラインなら初期手数料無料。 ※月5… Read more »
スマホをあまり使わない人やドコモ光を契約している人ならirumoもありだと思います。
私は、
なので相変わらずイラナイモ!ですが。
ご返信ありがとうございます?
dカードは五年間くらい?の使用歴なので、
さほど長期の付き合いではないのです。
基本還元率1%の普通に使いやすいクレカなのです。
が、
貯まるdポイント周りが結構クセがあって、
お得に便利にポイントを利用しようと思うと、
やっぱりdocomoのクレカなので、
docomo回線保有者を優遇してるんですよね〜……
(au PAYカードやPayPayカードでは感じない、
dカードの癖というかdocomoのイヤラシサというか、、)
『そうだ!dアカウントが超絶面倒くさいのです!!』
あちらこちら細かい部分でdocomo回線保有者と非保有者でサービス差別化してます。
上手く言えないのですが、dカードを使い慣れてしまうとクセが強い分お気に入りサービスがあって便利で、
docomoクレカを使い続けるので、メイン回線をdocomoに戻そうかと検討してしまう程の、
docomoの呪縛
(我が家族達のこと、信者なんて呆れてられない自分)
光回線のシェアを調べたら、今はフレッツよりもドコモ光の方が多いのですね。 2024年光回線に関する利用実態調査 https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2346.html 自宅用に光回線(n=3,491)またはホームルーター(n=573)またはモバイルルー… Read more »
光の実態調査でセット割引を受けていない理由のデータがありますが,私の場合に該当する思われる1,3,4番目の理由の合計で約40%にもなるし,「なんとなく」も含めると実に70%超で,私のような人も多いのかなと思いました。
光はフレッツ+OCN(ISP)で,今は3桁の速度が出ますが転居前は2桁で遅いなと思っていました。理由はわからないままです。スマホもOCNですが,dポイントも統合できないです(やってみたけどわからなかった。それともOCNは継子扱い?)。
触らぬ神に祟りなしで光は現状維持,スマホも0.5と1GBの月通信量で電話もしない使用状況ではdポイントも大して貯まらず,まぁいいかとそのままです。
三山
実家でも一軒家を手放す前は、auひかりを使っており、親もau→UQモバイルを契約し、auスマートバリュー→自宅セット割を適用されていました。
現在は一軒家を手放したので、auひかりを解約し、安くなくなったUQモバイルからIIJmioに乗り換えましたね。
国も見落とすソフトバンク「4年縛り」契約の罠 自宅用WiーFiとセット割引で契約者囲い込み | スマホ・ガジェット | 東洋経済オンライン
総務省が固定通信「囲い込み」にメス、3割は10年以上同じ事業者を使い続ける|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
ちょっと古い記事ですが、光回線の囲い込みが行われているという記事もありますね。
auひかりを解約したときは違約金は取られませんでした。
あぁなるほど。 こうして改めて当事者からのコメントを見ると、やはり信者専用プランの様相がわかりますね。 なんか色々と家族みんなが契約して利用する前提での特典とかポイントとか付けて、それで「安い」と思わせて心理的な縛りを強化していくパターンですね。 家族全員が契約してお得になる前提なので、より単独での… Read more »
規制強化すると他社への乗り換えが減って、既得権益で割高なソフトバンクなどの大手キャリアは万々歳ですね・・
半年や3、4カ月でグルグルと回る人もいると思いますが、ほとんどの人はそんな短期間で回らないので、ある程度の乗り換えを促進させるためにもキャンペーンは現状維持が良いと思います。
謎の理由でSIMのみの乗り換えは意味がないみたいな記事になっていますが、ソフトバンクよりで、うさんくさいなーと思ったりです
ITmediaの記事の件でしたら、
「当社はソフトバンクグループ企業です。」
とございますので、そういうことかと。
規制強化によって他社への乗り換えが減ってしまっては、競争を促進させたい総務省の意図とは逆の方向になってしまいますね。
機種変更じゃないと乗り換えないとか、「乗り換え=機種変更」みたいな風潮はいい加減どうにかならないものかと。
若い人を中心に徐々にかなり意識は変わってきてると思いますが、人口比率やピラビッド的に日本は上の方もかなり重たくて頭でっかちなので、既得権益側もしばらくは安泰でしょうね。
はじめまして。
auからワイモバイルへの乗り換えを検討中です。
こちらのサイトのワイモバイルの乗り換えキャンペーンのところに
「契約時のプランの特典が適用されるので、Mで契約して開通後に必要に応じてSにプラン変更するのがおすすめです。」との記載があったのですが、契約後1ヶ月経過せず、すぐにMプランからSプランに変更してもMプランの特典を受けらるのでしょうか?
契約後1ヶ月経過せず、すぐにMプランからSプランに変更しても、Mプランの特典を受けられます。
数ヶ月前にワイモバイルのオンラインチャットで聞きました。その前にも不定期に聞いていて、特に問題ないとのことです。
不安な場合は、ワイモバのチャットに聞いてみると安心かもです。ちなみに、開通前にプラン変更するとダメだそうです。
わかりやすいお返事ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
いつも拝見させて頂いております。ところでドコモ「home 5G」の契約事務手数料ですが、7/1より3300円→3850円になったようです。ネットの代理店販売でも同額で、唯一ドコモオンラインショップのみ無料のようです。
店頭での事務手数料を改定 -各種手続きに関わる手数料を一律3,850円に改定- | お知らせ | NTTドコモ (docomo.ne.jp)
情報ありがとうございます。3,850円に修正しました。
音声シム+端末セットでMNPすると端末特価というキャンペーンで、
MNPしたのですが、買った端末で必ず回線開かないとキャンペーン特価にならず、後から本来の価格で請求されてしまうのですか?
SIMは自分で使い、端末は友人にプレゼントしようと思ったので開封したくないのです。
格安シム会社から転売の可能性ありとみなされてしまいますか?
あくまでも推測ですが、開通時の機種の違いで不利益を被る事はないと思います。
実際の回線を提供しているキャリア(ドコモ等)は接続している機種の情報(IMEI)を得る事が出来ます。しかし格安SIM会社がその情報を入手してチェックするメリットは薄いと思います。転売ヤー対策は契約期間(短期解約ならブラックリスト入り)で行われているのが現状のようです。
NUROモバイルのキャンペーンがパワーアップしてますね。
NEOプランお申し込み特典がキャッシュバック18,000円に増えました。
バリュープラスお申し込み特典が事務手数料金はかかりますが初月0円、その後の6ヶ月半額以外にVSとVMプランでもキャッシュバックが3,000円もらえるのが追加されました。
https://mobile.nuro.jp/campaign/
最低限、イオンモバイルは挙げないと格安SIMのキャンペーン比較としての信用を落としますよ~。
アフィリエイターとしては旨味が少ないかもしれませんが。
5位まであればランクインしていたかもですが、
妥当なランキングと思います
契約でのポイントプレゼントからは契約事務手数料の分を差引く必要がありますし
端末購入でのポイントは価格が安いわけではないのでお得でもない・・・
旨味が少ないというよりも、イオンモバイルを申し込む人が昔から本当に少ないので、ほとんどウォッチしていません。
乗り換えでSIMのみでも1万円相当のWAONがもらえるキャンペーンをしていましたが、4〜5位くらいには入りますが、申し込む人がほぼいないのでスルーしています。
イオンモバイルの料金プランが変更になったので、そのくらいは更新しない・・と思っています。
たしかに昔はイオンモバイルはタイプ2以外は全くおいしくなかったのですが、
自分はこの前キャッシュバック額が半減する前に店頭エントリーコード(2000円キャッシュバック+1GB追加+事務手数料無料)をヤフオクで落として紹介コードを別途手に入れて、(自粛)経由で契約しました。
ココの滞在者には申し込む人がほぼいないのですか。残念です。
とは言え、誠実にLIBMOの1年縛りの罠の事をきちんと書かれている
https://kakuyasu-sim.jp/libmo#Penalty
ので、これからもココのサイトは応援させて頂きます。
ココの滞在者と言いますか、他のサイトも含めて、イオンモバイルをネットで契約する人は極度に少ないです。
店舗で契約する場合のおすすめランキングみたいなのを作れば、イオンモバイルは上位に来そうな気がします。
ワイモバイルのキャンペーンですが、15GBプラン:PayPay10,000円じゃなかったです。
記事の間違いですね。
こちらですかね?
https://ymobile-store.yahoo.co.jp/
合計最大10,000円相当※1の
PayPayボーナス※2がもらえる!
※1 新どこでももらえる特典(3,000円相当)とSIMご契約特典(7,000円相当)またはスマホご契約特典(7,000円相当)が適用される場合。各特典には適用条件があります。
※2 出金と譲渡はできません。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可能。
15GBプランだと、PayPay8,000円でした。
公式サイトのタイムセールで7000円+(新どこでも)3000円で1万円です・・。
Yahoo店だと8000円なので、修正しないとです。。ご指摘ありがとうございます。
y.uモバイル使い勝手どうですか?割と評判よいみたいですが。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1350661.html
こちらの記事によると、キャンペーン中で、エントリーパッケージからなら7ヶ月後に13,000円のキャッシュバックがあるようです
10月から5㎇/1070円になるようですし、ほぼ1年間無料と考えるとお得じゃないでしょうか。
また、乗り換えするなら何日くらいがベストでしょうか?
yuモバイルのキャッシュバックは無くなってしまいましたが、5GBで月1070円は安くて良いと思います。余ったデータも100GBまでならずーと繰越せますし。
乗り換えは、いつでも良いと思います。
おはようございます!スマホの乗り換えの度に相談させて頂いております。
楽天モバイルからラインモ(ソフトバンク回線)にMNPしたところ、メインで使う自宅の1階が電波が悪く2階では快適ですが、ドコモ回線の会社に切り替えようと思っています。アハモを検討していますが他にオススメはありますか。楽天モバイルはパートナーエリアで5G使い切るのがすぐなので、20GBありかつ通話無料もついてるものを探しています。
MVNOは通信速度の低下する可能性がありますが大丈夫ですか?
問題無ければ日本通信SIMはどうでしょう
月額2178円、高速通信量20GB、
無料通話70分/月でそれ以降30秒/10円(専用アプリは必要なし)
ペンギンモバイル使ってます。
代理店もしています。
本当に速いし安いです。
(速度の参考)
https://minsoku.net/speeds/mvno/rankings
(価格の参考)
ahamoよりも安いです。
管理人さんの、緻密な速度測定で検証して欲しいですが、
小さなMVNOなので難しいでしょうか。
ユーザーは、どなたにもお勧めします。
代理店は本気で取り組む気持ちがあるか、代理店を活用して家族全体できっちり節約する気のある方にしかお勧めしません。
(ビジネス経費はとても安価ですが、何もせずにプラスにはならないので。)
過去スレ確認してから投稿しましょう。
https://kakuyasu-sim.jp/kakuyasu-sim-campaign#comment-7726
この中で管理人さんは、ネットワークビジネス系の紹介は考えていないと明言されています。