実は格安SIMにはちゃんとした定義はありません。人それぞれで少し変わってきますが、格安SIMの目的はスマホの料金を安くすることです。
このサイトでは、ドコモ/au/ソフトバンクと比較して、毎月のスマホ料金がかなり安くなる料金プランを『格安SIM』と呼びます。
格安SIMを比較する上で、格安SIMは大きく分けて3種類に分けられます。
① MVNOが提供している格安SIM
MVNO:読み方はエムブイエヌオー、日本語だと仮想移動体通信事業者です。MVNOはMNOから回線を借りて、格安SIMを提供しています。例えばIIJmioやmineo等はMVNOです。
使っているキャリア回線(電波)で、ドコモ回線の格安SIM、au回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIMの3つに分けられます。
② MNOのサブブランドが提供してる格安SIM
MNO:ドコモ、au、ソフトバンクなど自前の通信設備を持っている通信会社です。ドコモはahamoとirumo、auはUQモバイルとpovo2.0、ソフトバンクはワイモバイルとLINEMOの名前(サブブランド)で格安SIMを提供しています。
③ 楽天モバイル
楽天モバイルも自前の設備を持っているMNOです。大手3キャリアと比べて料金が安いので、このサイトでは楽天モバイルを格安SIMに含めます。
格安SIMは700以上ありますが、『主な格安SIM』、『契約する人が少ない格安SIM』、『潰れた/潰れそうな格安SIM』に分けてざっくり比較します。
格安SIMの管理人の比較&口コミサイト2024年11月(毎日更新)
格安SIMの一覧の目次
- 主な格安SIMの比較一覧 (契約者が多い順)
- ワイモバイル (1200万回線):ソフトバンク光や家族がお得
- UQモバイル (1000万回線):auひかり契約者向け
- 楽天モバイル (800万回線):データ無制限、電話かけ放題、楽天市場ポイント4倍
- ahamo (600万回線):月2970円で30GBで5分かけ放題
- irumo (すぐに500万回線):ドコモから乗り換えがほとんど
- povo2.0 (推定200万回線):基本料金0円+330円で1日使い放題
- mineo (130万回線):1.5Mbps使い放題
- IIJmio (130万回線):乗り換えならスマホが大幅割引、低容量とデータeSIMが安い
- LINEMO (125万回線):月990円で3GB+LINEデータ消費なし
- イオンモバイル (80万回線):実店舗がある
- 日本通信SIM/HISモバイル (50〜80万回線):1/2/20/50GBが安い
- NUROモバイル (30〜50万回線):大容量プランがそこそこ高速
- LinksMate (20〜30万回線):スマホゲーム特典
- y.u mobile (10〜20万回線):データ繰り越し&U-NEXTが安い
- 契約する人が少ない格安SIM
- 潰れた/潰れそうな格安SIM
- コメントと実体験を書き込む (口コミ158件)
主な格安SIMの比較一覧
格安SIMを選ぶ場合は、「主な格安SIM」から選ぶことを強くオススメします。格安SIMを契約する人の9割くらいはここから選んでいます。
格安SIMの比較ができるように、料金プランとキャンペーン情報と格安SIMの略歴を紹介します。
契約者数が多い順に紹介しますが、契約者数の多さが必ずしもおすすめというわけではないです。(テレビCMをたくさんして契約者数が増えていたりもするので)
※ 繰越:余ったデータを翌月に繰り越せる機能
ワイモバイル:ソフトバンク回線
ワイモバ データ量 | 通常料金 | 家族割料金(2回線目以降) | おうち割料金 |
---|---|---|---|
S:4GB | 月2178円 | 月1078円 | 月1078円 |
S+データ増量オプション:6GB | 月2728円 | 月1628円 | 月1628円 |
M:20GB | 月3828円 1GB以下2728円 | 月2728円 1GB以下1078円 | 月2178円 1GB以下1078円 |
M+データ増量オプション:30GB | 月4378円 1GB以下3278円 | 月3278円 1GB以下1628円 | 月2728円 1GB以下1628円 |
L+データ増量オプション:40GB | 月5478円 1GB以下3278円 | 月4378円 1GB以下1628円 | 月3828円 1GB以下1628円 |
※ 繰越:◯
※ 速度:◎
※ PayPayカードで支払わない場合は月187円値上げ
※ データ増量オプションは7ヶ月無料。例えばM+データ増量オプションは7ヶ月はMの料金
※ M/Lのデータ増量オプションの10GB増量のうち、5GBは余ったデータの繰越不可で事前にオートチャージの設定が必要
※ おうち割対象外の場合で家族2人で契約する場合、1人は通常料金、もう1人は家族割料金が適用
格安SIMで契約者数が一番多いのがワイモバイルです。ソフトバンク光と月550円のオプションパックの契約者とその家族だと、おうち割料金で格安で使えます。
ソフトバンクからの乗り換えが多く、テレビCMをたくさんしているのもありますが、速度がソフトバンクと同等で快適に使えるので好評です。
ソフトバンク光とオプションパックを契約していないと割高です。家族割も1回線目は高い料金になるので、家族で契約する場合でも少し割高です。
ワイモバイルの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】
ワイモバイルの2024年11月最新のキャンペーン情報をまとめて紹介します。
ワイモバはオンラインストアで申し込むと、端末セットは新規でも乗り換えでも最大21,600円割引、SIMまたはeSIMのみはPayPay最大36,000円がもらえます。
略歴:ソフトバンクのサブブランド。昔からある格安SIMです。昔は低速がクソ遅かったり、10分かけ放題が強制的に付いてきたり、料金プランも複雑でしたが、今ではすっかり優良な格安SIM。1200万回線くらい
UQモバイル:au回線
UQ | 通常料金 | 家族割料金 | 自宅割料金 |
---|---|---|---|
4GB | 月2178円 | 月1628円 | 月1078円 |
15GB | 月3278円 | 月2728円 | 月2178円 |
33GB | 月3278円 | —- | —- |
※ 繰越:◯
※ 速度:◎
※ au Payカードなしだと4GBと15GBの料金が月187円アップ
※ 15GBを契約して実際に使ったデータ量が月1GB以下なら月1188円割引
※ 33GBは10分かけ放題付きの料金
UQモバイルはかなり複雑な料金プランです。家族で契約すると、家族割料金で家族全員が少し安く使えます。
4GBと15GBは、auひかりと光でんわ/auでんき/WiMAXなどを契約していると自宅割で格安で使えます。
【契約中】UQモバイルのデメリットと実際の評判&料金プラン総まとめ
UQモバイルの2024年最新のキャンペーンを徹底解説します。
UQモバイルの端末とセットで申し込む場合は、他社からの乗り換えなら最大22,000円割引、新規契約だと最大11,000円割引です。
SIMまたはeSIMのみの申し込みだと、乗り換えなら最大10,000円、新規だと3,000円のau PAY残高がもらえます。さらに対象期間中なら最大1万円増額です。
略歴:auのサブブランド。昔からある格安SIMです。昔は格安SIMのラスボスと評価するくらい良かったですが、最近は他の格安SIMの料金プランも良くなり、相対的にUQモバイルの魅力度が低下。自宅セット割を適用できる人におすすめ。1000万回線くらい
楽天モバイル:楽天回線(一部エリアはau回線)
楽天モバイル | 料金 | 家族割料金 | 速度 |
---|---|---|---|
3GB以下 | 月1078円 | 月968円 | ◎〜◯ |
3GB超〜20GB以下 | 月2178円 | 月2068円 | |
20GB超〜無制限 | 月3278円 | 月3168円 |
※ 繰越:✕
楽天モバイルは使ったデータ量に応じて料金が変わる段階制です。楽天リンクで無料で24時間かけ放題です。楽天市場ポイント最大4倍アップします。
家族で契約すると家族全員がそれぞれ月110円割引。さらに22歳以下または65歳以上なら毎月110ポイントプレゼント。12歳以下で月3GB以下なら月440ポイントもらえる
データ無制限を安く使いたい人、長電話する人、または楽天市場を使う人におすすめです。
楽天モバイルの評判とデメリット&楽天最強プラン総まとめ【実際に契約して評価】
ここでは楽天モバイルの2024年11月最新のキャンペーン情報を全てまとめて紹介します。
楽天モバイルを新規または他社から乗り換えると、SIMとeSIMのみは最大30,000円相当の特典がもらえて、端末セットは最大50,000円相当おトクに買えます。事務手数料も無料です。
2024年12月2日午前10時までの楽天マジ得フェスティバル限定特典です。(※11月25日以降は5000ポイント減額)
略歴:楽天モバイルは、MVNOプランのスーパーホーダイ等を提供していましたが、楽天の社長はMVNO事業は大手キャリアの奴隷だということで、2019年10月に自社でネットワーク設備を全て持つMNOサービスへ転身しました。
楽天のMNOプラン、楽天アンリミットは2020年4月8日に正式スタートして、2021年4月8日に390万回線、2021年12月末に550万回線を突破。2022年7月に1GB以下0円廃止して、他社への乗換フィーバーが発生。2023年6月に楽天アンリミットという名前を廃止して、楽天最強プランに変更。2024年10月時点で800万回線くらい
ahamo:ドコモ回線
ahamo | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
30GB | 月2970円 | ✕ | ◎ |
110GB | 月4950円 |
無料で5分かけ放題付きです。海外でも追加料金無しで30GBまでネットが使えます(海外は15日間限定)。
ahamoユーザなら、Netflix、YouTube Premium、DAZN、Disney+の月額料金が20%ポイント還元です。
ahamo(アハモ)の評判はデメリットだらけ?契約して料金プランと使い勝手を解説
略歴:2021年3月26日からサービスを開始したドコモの実質サブブランド。8月に180万回線、12月に250万回線、2022年4月に300万回線、2023年6月に500万回線、2024年9月に600万回線突破です。ドコモからahamoにプラン変更する人が多数を占めています。
irumo:ドコモ回線
irumo | 通常料金 | セット割料金 | 速度 |
---|---|---|---|
0.5GB | 月550円 | —- | △ |
3GB | 月1980円 | 月880円 | ◎ |
6GB | 月2640円 | 月1540円 | |
9GB | 月3190円 | 月2090円 |
※ 繰越:✕
※ 0.5GBの速度は最大3Mbps
※ dカードで料金を支払わない場合、3/6/9GBは月187円値上げ
ドコモ光を契約している場合、セット割で安く使えます。スマホを外でほとんど使わない人(0.5GBで十分な人)、またはドコモ光を契約している場合に検討する格安SIMです。
irumo(イルモ)の評判とデメリット&不満な料金プラン総まとめ
略歴:2023年7月開始のドコモの実質サブブランドです。ドコモのギガライトからirumoにプラン変更する人で、早い段階で500万回線くらいになると思われます。
povo2.0:au回線
povo2.0 | 料金 | 有効期限 | 月平均 |
---|---|---|---|
基本料金 | 0円 | — | — |
1GB | 390円 | 7日間 | — |
1GB | 1260円 | 180日間 | 月167MBが月210円 |
3GB | 990円 | 30日間 | 月3GBが月990円 |
120GB | 21,600円 | 365日間 | 月10GBが月1,800円 |
20GB | 2,700円 | 30日間 | 月20GBが月2,700円 |
60GB | 6,490円 | 90日間 | 月20GBが月2,163円 |
150GB | 12,980円 | 180日間 | 月25GBが月2,163円 |
300GB | 24,800円 | 365日間 | 月25GBが月2,067円 |
360GB | 26,400円 | 365日間 | 月30GBが月2,200円 |
300GB | 9,834円 | 90日間 | 月100GBが月3,278円 |
データ無制限 | 9,834円 | 7日間x12回 | 無制限が月3,512円 |
データ1日使い放題 | 330円 | 24時間 | — |
DAZN使い放題 | 925円 | 7日間 | — |
※ 速度:◎ (基本料金0円のままだと×)
基本料金0円のままだと低速128kbps(実測60kbps)。3〜360GBのチャージをすると、有効期限内で高速データ通信ができます。330円で1日だけデータ消費なしでデータ使い放題です。
povo2.0の評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して使い勝手を評価】
略歴:2021年3月23日からサービスを開始したauのサブブランド。当初はpovo1.0で月20GBプランのみでしたが、2021年9月29日にプランを大幅に変更してpovo2.0として再スタート。推定200万回線くらい
mineo:ドコモ/au/ソフトバンク回線
mineo | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
0GB+1.5Mbps使い放題 | 月990円 | ☓ | △ (月〜金の昼12時台は☓) |
1GB | 月1298円 | ◯ | △ |
5GB | 月1518円 | ||
10GB+1.5Mbps使い放題 | 月1958円 | ||
20GB+1.5Mbps使い放題 | 月2178円 |
1GBと5GBプランはデータ消費なしで無制限に使える200kbpsに切替可、月385円のオプションで1.5Mbpsの低速が使い放題にできます。
1GB以上のプランは条件クリアで夜間ギガ使い放題。複数契約で1回線ごとに月55円引き。パケットギフトとパケットシェアなど複数人で使うのに便利な機能があります。
mineo(マイネオ)のデメリットと評判&新プランの総まとめ
mineoの契約事務手数料無料キャンペーンと、その他の2024年11月最新のキャンペーン情報をまとめます。
今ならマイネオは10周年感謝祭で10ヶ月連続1GBプレゼント、新規と乗り換えなら3ヶ月データ1.5倍で12ヶ月528円割引です。
さらにmineoの事務手数料3,300円を無料にする方法もあります。エントリーパッケージも不要です。
略歴:昔からある格安SIM(2014年6月)。ユーザ目線の独自サービスに強みがあるけど、2018年4月に110万回線に達したあと、伸び悩んでいます。現在130万回線くらい。1.5Mbpsの使い放題が人気
IIJmio:ドコモ/au回線
IIJmio | 通常プラン | データeSIM | 速度 |
---|---|---|---|
2GB | 月850円 | 月440円 | ◯ |
5GB | 月990円 | 月660円 | |
10GB | 月1500円 | 月1100円 | |
15GB | 月1800円 | 月1430円 | |
20GB | 月2000円 | 月1650円 | |
30GB | 月2700円 | 月2340円 | |
40GB | 月3300円 | 月2940円 | |
50GB | 月3900円 | 月3540円 |
※ 繰越:◯
他社からの乗り換えならスマホが大幅割引。同名義で複数回線契約するとデータシェアとデータプレゼントを利用できます。
IIJmioのデータeSIMを利用すれば最安スマホ料金を作れる。
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
IIJmioではキャンペーンで音声SIMまたは音声eSIMのデータ量が6ヶ月間5GB増量、通話定額オプションの5分かけ放題が6ヶ月無料で使えます。
大容量プランの30/40/50GBプランなら月額料金が400円割引です(6ヶ月)
乗り換えなら格安スマホが大幅割引セールも行っています。2025年2月3日までのトクトクキャンペーンです。
略歴:昔からある格安SIM。主に男性が加入する。個人契約と法人契約の両方を伸ばして、設備の稼働効率を上げ、ビジネス的にまともな利益が出ている格安SIM。土管屋に徹しているので通信の信頼性が高い。個人向けだと130万回線くらい。法人向け(IoTなど)は255万回線くらい
LINEMO:ソフトバンク回線
LINEMO | 段階制 | 月額料金 | 速度 |
---|---|---|---|
ベストプラン | 3GB以下 | 990円 | 高速通信 |
3GB〜10GB | 2090円 | 高速通信 | |
10GB〜15GB | 最大300kbps | ||
15GB超え | 最大128kbps | ||
ベストプランV (5分かけ放題付き) | 30GB以下 | 2970円 | 高速通信 |
30GB〜45GB | 最大1Mbps | ||
45GB超え | 最大128kbps |
LINEMOは実際に使ったデータ量で月額料金と通信速度が変わります。LINEアプリがデータ消費なし。ベストプランVは5分かけ放題付き
LINEMOベストプランの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】
略歴:2021年3月17日からサービスを開始したソフトバンクのサブブランド。当初は20GBプランのみで、ユーザ数が伸び悩んでいましたが、2021年7月15日に3GBのミニプランを開始。ミニプランが人気。2021年8月に50万回線、2023年6月で120万回線、2024年6月時点で125万回線
イオンモバイル:ドコモ/au回線
イオンモバイル | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
0.5GB | 月803円 | ◯ | ◯〜△ |
1GB | 月858円 | ||
2GB | 月968円 | ||
3GB | 月1078円 | ||
4GB | 月1188円 | ||
5GB | 月1298円 | ||
6GB | 月1408円 | ||
その後も1GB刻み |
イオンの大型店舗で契約できる。ネットだと送料がかかります。
略歴:昔からある格安SIM。昔は妙ちくりんな申し込み手続きだったけど、今は普通にネットで申し込める。ただし、イオンモバイルはネットだと送料がかかる。イオンの大型店舗なら送料無しなので、ネットで申し込む人はツチノコレベル。80万回線くらい
日本通信SIM/HISモバイル:ドコモ回線
日本通信SIM | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
1GB | 月290円(シンプル290) | ☓ | △ |
2GB | 月510円(シンプル290) | ||
3GB | 月730円(シンプル290) | ||
4GB | 月950円(シンプル290) | ||
5GB | 月1170円(シンプル290) | ||
20GB | 月1390円(みんなのプラン) | ||
50GB | 月2178円(50GBプラン) |
みんなのプランと50GBプランは、追加料金なしで5分かけ放題または月70分の無料通話がついてきます。
シンプル290は実際に使ったデータ量で料金が変わる段階制プラン。上限を設定できます。
【契約中】日本通信SIMのデメリットと評判&料金プラン総まとめとHISモバイル比較
略歴:格安SIMの最古参の一つでMVNO業界でシェアトップでしたが、2015年にVAIO Phoneを発売して大爆死、その後も大赤字を連発して死にかけました。2021年度は7年ぶりに黒字に浮上。日本通信とHISが協業して始めたのがHISモバイルです。50万〜80万回線
NUROモバイル:ドコモ/au/ソフトバンク回線
NUROモバイル | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
3GB (VSプラン) | 月792円 | ◯ | △ |
実質6GB (VMプラン) | 月990円 | ||
実質12GB (VLプラン) | 月1485円 | ||
実質18GB (VLLプラン) | 月1790円 | ||
月2699円 | 実質25GB (NEOプラン) | ◯ | |
月3980円 | 実質45GB (NEOプランW) |
VM/VL/VLL/NEOプラン/NEOプランWは3ヶ月に1度、追加データをもらえます。
NEOプランとNEOプランWはLINE、Twitter、インスタグラムがデータ消費なしです。最大1Mbpsの低速に切り替えて、データ消費なしにネットが使えます。
NUROモバイルの評判は?キャンペーンと料金プラン解説【契約して使い勝手を評価】
略歴:計画性があまりない格安SIM。1GB刻みのプラン、深夜プラン、時間プランなど、ユニークなプランを出すもヒットせず、結局、普通な料金プランに戻したり、新しいプランを始めたりします。30万〜50万回線
LinksMate:ドコモ回線
LinksMate | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
100MB | 月517円 | ◯ | △ |
200MB | 月627円 | ||
300MB | 月660円 | ||
400MB | 月682円 | ||
500MB | 月715円 | ||
1GB | 月737円 | ||
2GB | 月770円 | ||
3GB | 月902円 | ||
4GB | 月1078円 | ||
5GB | 月1210円 | ||
その後も1GB刻み |
月550円でAbemaTV、ニコニコ動画、Twitter、インスタグラム、Facebook、多数のゲームアプリがデータ消費ほとんど無しで使い放題。10GB以上のプランなら毎月スマホゲームの特典あり。送料1100円
リンクスメイトの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約中】
略歴:2017年7月1日からサービスを開始した格安SIM。2020年に黒字化した。LinksMateとイオンモバイルだけ送料がかかる。キャンペーンもほとんどしないので、今から契約する人は少なめです。20万〜30万回線
y.u mobile:ドコモ回線
y.u mobile | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
5GB | 月1070円 | ◎ | ◯〜△ |
10GB+10GB | 月2970円 | ||
20GB+10GB | 月4170円 |
最大3万円までの修理費を無料で補償。余ったデータを最大100GBまで繰り越せる。20GBプランは最大4人でシェアできる。2人目は無料、3人目以降は1人月1100円
10GBと20GBプランは、月2,189円のU-NEXTが無料で使えて、毎月1200円相当のポイントがもらえて10GB分のチャージができます。
【契約中】y.u mobileの評判とキャンペーン詳細!ワイユーモバイル徹底評価
略歴:2020年3月12日から始まった新しい格安SIM。当初は22,500円の高額キャッシュバックでユーザを増やすも、2021年9月にキャッシュバック終了。2021年10月から料金プランが安くなるも契約する人は少ない。U-NEXTユーザにおすすめ。10万〜20万回線
契約する人が少ない格安SIM
以前は契約する人がそこそこいたかもですが、今から契約する人がほとんどいない格安SIM
JCOMモバイル:au回線
JCOMモバイル | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
1GB | 月1078円 | ◯ | ◯〜△ |
5GB | 月1628円 | ||
10GB | 月2178円 | ||
20GB | 月2728円 |
10GB以上のプランの低速は1Mbps。JCOM加入者ならデータ増量
JCOMモバイルのデメリットとメリット&料金プランの総まとめ
略歴:昔からある格安SIM。以前は奇妙な料金プランに加えて、JCOMのサービスエリアの人にだけ販売していましたが、2020年後半に全国規模で販売を開始。2021年9月21日にpovo2.0が始まって、JCOMモバイルの存在意味がほとんどなくなった。40万〜60万回線
LIBMO:ドコモ回線
LIBMO | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
3GB | 月980円 | ◯ | △ |
8GB | 月1518円 | ||
20GB | 月1991円 | ||
30GB | 月2728円 |
20GBと30GBプランが比較的安いですが、速度が遅いので大容量プラン向けではないです。
略歴:2017年2月23日からサービスを開始した格安SIM。2020年まで高額キャッシュバックでユーザ数を増やして、2021年にキャッシュバックを終了して、2021年9月から高額ポイント還元を開始。2023年3月に高額ポイント還元を終了して、2023年4月から2年間の分割ポイント還元に変更。10万回線くらい
BIGLOBEモバイル:実質死亡
BIGLOBEモバイルは月308円のオプション料でYouTubeなどが見放題で使える格安SIMですが、2022年3月にアフィリエイトから撤退、キャンペーンも終了して、実質的に死んでしまいました。
サービス自体は当分の間(10年くらい?)は継続します。
昔からある格安SIMですが、KDDIはBIGLOBEモバイルは捨てて、povo2.0に注力するものと思われます。
エキサイトモバイル:IIJmioの下位互換だけど、3GB月690円が安い
エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて料金が変わる段階制プランでそこそこ人気がありました。
今では中途半端な段階制に変更になり、ほとんど誰も新規契約しなくなりました。。エキサイトは一時期、格安SIMなどのアフィリエイトサイトを作ってましたが、今ではあまり見かけません。
2023年3月から3GBを月690円に値下げしたので、3GBを使う人には割とおすすめです。
QTモバイル:IIJmioの下位互換
QTモバイルは月額割引とキャッシュバックキャンペーンがかなりお得でしたが、今では月額割引がなくなり、料金プランも他社と比べて割高です。。
噂によると、福岡では九州電力パワーでQTモバイルの広告が街中にペタペタ貼り付いているみたいです。
TONEモバイル:通信速度がかなり遅い、高齢者と子供の低性能スマホ
TONEモバイルはツタヤとフリービットが展開していた格安スマホでしたが、ツタヤはその後手を引きました。
実際に出る通信速度がかなり遅く、TONEの格安スマホは低性能で2年以内に解約すると10,780円の違約金が発生するので、ほとんど誰も契約しません。
NifMo:Twitterアカウントが人気だった
NifMoはドコモ回線の格安SIMでも通信速度が比較的速く、高額キャッシュバックで人気でしたが、2018年9月からキャッシュバックが大幅に減額して2019年2月にはもらえなくなりました。
NifMoのTwitter公式アカウントのニフ姉さんがとても人気だったのですが、2019年5月にニフ姉さんが退社して、Twitterアカウントも死にました。
DTI SIM:赤字事業でキャンペーンがない、実質開店休業
DTI SIMは月額料金が安く実際に出る通信速度は少し遅いレベルです。月3GBのデータSIMを半年間無料で使うことができます。
以前は、月額割引などのキャンペーンに積極的でしたが、赤字事業のためか、今ではキャンペーンをほとんどしなくなり、実質開店休業状態です。
ヤマダニューモバイル:ヤマダ電機のポイントが使えるけど、実質開店休業
ヤマダニューモバイルは、ヤマダ電機のポイントを月額料金の支払いに使える格安SIMです。通信速度も遅く、キャンペーンもほとんどやらずに最初から死にたいでした。
ヤマダ電機はヤマダニューモバイルを放置して、新しい格安SIMサービスのY.U-mobileを開始しました。何がしたかったのか不明です。
Wonderlink:パナソニックのMVNO、それだけ
Wonderlinkは通信速度700kbpsを無制限に使えるプランがありますが、SMS機能や音声通話SIMはありません。データSIMだけです。データの繰越なし、プラン変更も不可です。
パナソニックがWonderlinkを運営していて、パナソニックが事業で使うついでに、MVNOもついでに運営している感じです。ほとど誰も新規契約しません・・。
インターリンクLTE SIM:固定IPが使える
インターリンクLTE SIMだと固定IPがもらえます。
格安SIMでそこそこ安く固定IPがもらえるのはインターリンクLTE SIMぐらいです。固定IPが必要な場合にインターリンクLTE SIMを検討するくらい。(普通の人は固定IPは必要ありません)
Tikiモバイル:データSIMなら年払いでゆうちょ・コンビニ振込ができる
SMSなしの月3GBのデータSIMの年払いならゆうちょ・コンビニ振込で支払えます。知名度はかなり低いです。TikiモバイルはIIJmioの設備を使っています。
キャンペーンをほとんどしていないので、クレジットカードを持っていない場合は、口座振替で支払える楽天モバイルがオススメです。デビットカードがあれば、LINEMOやpovo2.0なども契約できます。
エックスモバイル:実店舗型、プランやAPNをコロコロ変えた
エックスモバイルは初めて無料通話時間付きのプランを開始したMVNOです。もしもシークスという名前のMVNOでしたが、エックスモバイルに改名しました。
名前だけでなく、プランやAPNをコロコロ変えていたMVNOでした。そこそこ昔からあるMVNOですが、少し前にようやく債務超過を解消したみたいです。今はモバイルWiFiルーターの販売に注力
スマモバ:実店舗型、行政処分を受ける
スマモバは高速データ通信が3日間3GBまで使うことができるプランがあるのが特徴の格安SIMです。2年〜3年以内に解約やMNPをすると超高額な違約金がかかります。
解約手続などで消費者トラブルが多発して、行政処分を受けました。今はモバイルWiFiルーターの販売をしつつ、格安SIMの比較サイトを作ってたりします。
潰れた/潰れそうな格安SIM
もうなくなった、もしくは実質的に無いに等しい格安SIMです。
OCNモバイルONE (突然死):irumoで死す
OCNモバイルONE | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
0.5GB | 月550円 | ◯ | ◎〜◯ |
1GB | 月770円 | ||
3GB | 月990円 | ||
6GB | 月1320円 | ||
10GB | 月1760円 |
格安スマホを大幅割引で販売していました。速度も速く人気ですしたが、2023年6月末に新規受付を終了しました。
OCNモバイルONEのデメリットとメリット&料金プランの総まとめ
略歴:昔からある格安SIM。昔は速度が遅かったけど、今は速度がかなり速い。格安スマホの爆安セールで新しいスマホが必要な人はとりあえずOCNモバイルONEが良かったですが、irumoの登場とともにOCNは打ち切りになりました。200万回線
FUJI WiFi (実質終了?):クラウドSIMとソフトバンクでトラブル
FUJI WiFiのSIMプランは、ソフトバンクと同じ速度で大容量プランのデータSIMを安く使えましたが、2019年から始まったクラウドSIMの登場でトラブルが多発しました。
2019年頃にソフトバンク回線を使ったクラウドSIMが登場 → 2020年にソフトバンクが激おこで実質供給停止 → 2021年3月頃から新規受付停止と再開、料金プランの変更などを繰り返す → 2022年1月に新規受付停止 → 2022年6月に再開 → 2022年後半に長期欠品 → 2024年に料金プランを変更してSIMプランの受付を再開
FUJI WiFiのソフトバンクの再販SIMは巻き添え死したと思われましたが、なんとか復活したと思いきや、再販SIMは長期欠品して実質的に終了したと思いきや、2024年に復活しました。
ただし、復活した新たなSIMプランは割安でもないので、申し込む人はほとんどいないと思われます。
LINEモバイル (突然死):大赤字で死んだ
LINEモバイルはLINEやTwitter、Facebook、インスタグラムなどをデータ消費なしに使える格安SIMでしたが、2021年3月31日に新規受付を終了しました。
最初はドコモ回線のみでしたが、2018年にソフトバンクの傘下に入り、ドコモ回線に加えて、ソフトバンク回線の格安SIMの提供も始めて、2019年4月からau回線の提供を開始しました。
サービス開始から新規受付終了までで、売上高よりも営業原価のほうが大きく、最終的に250億円のほどの赤字を積み上げました。
今から見ると、楽天モバイルは赤字を1兆円ほど積み上げているので、LINEモバイルの大赤字なんて屁でもないですね!
DMMモバイル (新規受付終了):楽天モバイルが買収
DMMモバイルは月額料金が業界最安値レベルでプランも豊富でした。10%のポイント還元で好きな電子書籍(マンガ)を無料で読むこともできました。
使うデータが月1GB以内の場合にオススメの格安SIMでしたが、ユーザ数は23万回線で伸び悩み楽天モバイルに買収されて、新規受付を終了しました。
U-mobile (新規受付終了):2年半の開店休業状態エンド
U-mobileは2020年2月6日に新規受付を終了しました。
U-mobileは月2728円で高速データ通信(LTE)を無制限に使えるプランがありましたが、実際に使えるデータ量は限られていて、速度も不安定でした。
MVNO事業を実質的に放置した状態を2年半くらい続けたあとに、ようやく新規受付を終了しました。
0SIM(終了):無料で使える格安SIMの終焉は突然に
0SIMの通信速度はとてつもなく遅いですが、データSIMなら月500MBまで無料で使うことができました。
ほとんど誰もお金を払っていなかったので、2020年2月17日に新規受付を終了することを発表して、2020年8月31日にサービス提供を終了しました。
新規受付終了から半年程度でサービスを終了するため、一定数のユーザから怒りを買いました。
ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE:ほとんどのプランの新規受付を終了
ワイヤレスゲートWi-Fi+LTEは、以前は無制限プランは月3GBのプランなどもありましたが終了してしまいました。今では、月480円で250kbpsの低速プランしかありません。そのうち新規受付を終了しそうですが、非常にしぶといです。
GMOとくとくBBの格安SIM (早期撤退):ほとんど何もせずに撤退
WiMAXプロバイダーで有名なGMOとくとくBBも格安SIMサービスを行っていました。格安SIMはBIGLOBEモバイルからの借りものですが、BIGLOBEよりも少し安かったです。
最初の数ヶ月だけ何かごちゃごちゃやっていましたが、その後全く何もしなくなり、サービス開始から1年半で終了しました(データSIMのみ新規受付を続けています・・)。
FREETEL SIM (新規受付終了):MVNO初の行政処分+大赤字のち楽天に身売り
FREETELは1万円台の格安スマホを作って売りながら格安SIMのサービスも行っていましたが、行政処分と事業失敗で格安SIMのサービスを楽天に売却してしまいました。
FREETELの格安SIMサービスは楽天の管理下で継続していますが、新規受付は終了して、楽天に身売り後、10ヶ月ほどでSNSをデータ消費なしに使える機能が廃止になりました。
SkyLinkMobile (終了):息を引き取るまでが長かった
SkyLinkMobileはエレコムが手がける格安SIMです。知名度が超低くて実際に使っている人がいるのかも、わからない格安SIMです。月780円で300kbpsが使えるコースとIP電話の組み合わせが少しだけ需要があったのかもしれません。
2014年9月からサービスを開始して、2018年2月に息を引き取りました。2015年ごろには開店休業のような状態になっていたので、息を引き取るまでが大変長いMVNOでした。
SANNET LTE (新規受付終了):楽天モバイルの登場で闇へと消えた
SANNET LTEは月額料金が高いですが、無制限で高速データ通信が24時間使える300円のクーポンがありました。無制限クーポンを毎月1回3GB以上使えればお得な格安SIMでした。
楽天が運営していて、楽天モバイルの登場とともに、いつの間にやらSANNET LTEの新規ユーザの申し込みは終了していました。
ぷららモバイルLTE (終了):無制限プランの代表格の死亡
ぷららモバイルLTEには高速データ通信を無制限で使えるプランがありました。月3036円と高めですが、Youtube等の動画サイトを毎日2時間以上見るような人におすすめの格安SIMになっていました。
ただし、通信速度が不安定で遅いので、平日の夜などはまともに見れなかったりもしました。無制限プランでは代表的なMVNOでしたが、まともな利益にならないためか、サービスを終了しました。
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コメントと実体験を書き込む(口コミ158件)
日本通信SIMのみんなのプランは、6GB→10GB→20GBと料金を変えずに増量してきました。私は6GBの時から注目していましたが、ここまでできるのはすごいと思います。しかも、70分の無料通話を加えて1,390円です。楽天モバイルが3GBまで1,078円ですが、+300円ほどで20GBまで使えるなら、最高のプランの1つのように思います。
ドンキの格安SIM「マジモバ」誕生の舞台裏 3GB・770円でも収益性は問題なし、レジに並んでいる人に声かけ営業も
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2411/15/news101.html
>SNSでアンケートを取ったら数千件の回答がありましたが、その中でトップ3に入っていたのが繰り越しだったので、即対応しました (中略) X(旧Twitter)だと20代、30代の方が多く、それなりのリテラシーがある
>一方で、店舗での販売になると高齢の方も多く、繰り越しと言われても「はて?」となってしまいます。こういうところだと、回線を変えるというより、大きくて見やすくてきれいなスマホにしたいという方もいるので、シャープの「AQUOS wish4」を無料でお配りしています
>データを見ているだけでは分からないことが多いからです。例えば、お客さまが7年前、8年前のスマホを使っていたりする。店頭に立つと、「それが新しくなる」と言えば、「おー」と反応があることが分かる
MVNOはネットで契約するリテラシーのある層相手は頭打ち状態なので、実店舗を持つドンキと組んだことで手ごたえがあるようです。但しオンラインよりもコストは上がると思うので、そこが課題になる気がします。
記事の最後「店舗を順調に拡大していければ、これまでのコラボ以上に勝算はありそうだ」は笑えました(これまでのコラボ=ホリエモン?)
他社からの乗り換えでAQUOS wish4が無料で貰えるなら、マジモバの契約もアリな気がしました。
https://x.com/yomegumi/status/1850436176894669163
2024年10月末までのキャンペーンのようで、今でもやっているかはわかりませんが。。
エックスモバイル全体で20万回線いっていればすごいなーと思いました。
takashiさんが言っていた前澤さんのモバイル通信サービスの提供も、エックスモバイルが手掛けるのかなと思ったりです。
管理人さんが仰るようにスマホを貰えるならいいと思いますが、そうでない場合は3GBプラン以外は割高ですね。高いプランでは「今月のおごり」という商品を貰えますが、大した品ではないので、お得感はないように感じました。
前澤友作氏「カブアンドで一番儲かるのは結局前澤」の声に「はい、うまくいったらそうなります」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
前澤さんがモバイル通信のサービスを提供するらしいです(11月下旬から)
たぶん格安SIMのことだと思いますが。
価格帯・品質がすごい気になりますけど、日本通信SIMに対抗できるのか謎ですね、、、
リリースまであと2日ですね。未公開株を貰えるという付加価値があるようですが、日本通信SIMに対抗できるほどの安さにはならないように思っています。いずれにしても2日後の発表を待ちたいと思います。
ついに発表されましたね。3GB1,078円からですので、普通ですが、株引換券が料金の10%貰えますね。3GBの場合は107枚(現時点で1株5円にしているので、21株相当)で、株に交換しない場合は107円を料金の割引に使えるようですので、いいかもしれません。
株引換券が電気とガスは料金の1%、ひかりが5%に対して、モバイルだけ10%貰えるので、面白いですね。
続けて申し訳ありませんが、マジモバと比べると、3GB以外はカブアンドの方が安いです。カブアンドの3GBは10%割引にしてもあまり安くはないですね。株に夢をかけるかどうかは本人次第ですが、積極的な投資ではないことも考える必要があるように思います。
三キャリア回線提供ということは親は
・オプテージ
・ソニーネットワークコミュニケーションズ
のどちらかなのかな?
ミーク(旧ソニーネットワークコミュニケーションズ)のようです。
https://www.meeq.com/news/20241120/
カブアンド
3GB月1078円ー株引換券107円割引=実質971円
MVNEのNUROモバイル(ミーク)と同じ通信品質と仮定して、NUROモバイルは3GB792円
カブアンドは割に合わないと思いました・・。
カブアンドに将来性があるかというと、非常に難しいと思います。前澤さんのファンの大多数は、お金配りおじさん目当てな気がします。
格安SIMの契約はそんな難しいものではないですが、通信はライフライン化していて、乗り換えは心理的なハードルが高いです。
事務手数料を無料にして、乗り換えで1万円とか2万円とかばら撒いて、ようやく契約してもらえるのが現状なので、現状ではカブアンドは無理だと思いました。
頑張っても数万回線で頭打ち。数万回線で上場できるとは思えないし、株の値上がりも期待できない。
カブアンドユーザなら未公開株を買えるようにして、友達紹介プログラムでも始めて未公開株をばら撒くとかすると、あるいは面白いかも。
私も管理人さんと同じ意見です。カブアンドは事務手数料を普通に取るようですので、それだけでも格安SIMを求める人は二の足を踏みますね。
KABU&モバイル | 株がもらえるカブアンド
https://kabuand.com/mobile
気になる事が2つあって、
1.未公開株を貰っても売却できないので、株式公開までサービスを契約し続けようとする心理的縛りが発生しそうです。いつ株式公開するのか、そもそも株式公開できるのかわからないので、心理的縛りもいつまで続くかわかりません。
2.株の配布以外は、他社のMVNOや新電力などとやっている事は同じで、事業内容そのものに強みや独自性は無いので、株式公開後に成長を続けるイメージが湧きません。
キツイ言い方をすると、ホリエモンよりも手の込んだ方法で、信者から集金する手段を構築したようにも見えます。
株の配布以外は、他社のMVNOや新電力などとやっている事は同じで、事業内容そのものに強みや独自性は無いので、株式公開後に成長を続けるイメージが湧きません。
⇒ご指摘のとおりで独自性はないですね。
でんき、ガス、ひかり、ウォーター、モバイル、ふるさと納税ほかの会社でもやってるし、
ふるさと納税以外はよくショッピングセンターで勧誘しているやつ(こどもにふうせんあげるから話きいてくれませんかってやつ)ですね。
you me mobileという格安SIMがプチ炎上してる
https://x.com/youme_mobile/status/1847080700237041894
「6年間スマホが無料で使える」なんて書いてありますが、事業主がやっちゃうと割とまずい表現なのでは。せめて「※諸条件あり」とか書かないと怒られるのでは
正しくは「2人紹介して契約してもらえると、自分のスマホ料金が6年間無料になる」というやつ。しがらみに囚われることになるので、私はおすすめしないです。
先着3万人まで、6年間ではなく永年無料とのことですが、だいぶ前からこのキャンペーンをしているような気がします。(随分前に見かけて気がする
内容は多少違いはありますが、同業者ではアムウェイとドテラが行政指導を食らってますね。所謂「ネットワークビジネス」って昔風に言うなら「ネズミ講」と大差無いですし。それを抜きにしても高くないですか?
24GBで約2400円で40GBで役3300円
カケホーダイにしても約2050円
使うか謎ですが、明細約550円
留守電に約600円
MVNOにしては割高な気はするんですが自分の感覚が狂ってるのか…
後、顧問就任って大体的にアピールしてますが、現状サブスクやそういった物に押されて赤信号の企業の元取締役をアピールされてもちょっと…(因みにTSUTAYA)
定期的に話題になるこの手の格安SIMの胡散臭さはおいておくとして…、普段Xを使っていない自分は返信コメントがほとんどサクラに見えてしまいます。
SNSでの懸賞応募界隈はいつもこんな感じなのでしょうか?
色んな会社の公式アカウントが宣伝としてキャンペーンをやってリプライで応募というのはあると思いますが、「抽選で100名の方にサーティワン アイスクリーム 1,000円ギフト券(eGift)」という内容に対して4000件もリプライが付くものなのですか?
全てがサクラとは言いかねますが、ご指摘の通り怪しいのは沢山ありますよ
1例挙げるなら、転売ヤーの的になってるトレカ界隈ですかね
ポケカのオリパとか良い例かと。
(最近は投資関連や情報商材も)
私が見た時は否定的なリプや引用ツイートがそこそこあったのですが、今は称賛リプや称賛引用ツイートばかりですね・・・
サクラを大量動員したかどうかは、なんとも言えない感じです。。たまたまバズった可能性も結構あります。
ただ、この手のキャンペーンってアクセスの質が悪いので、契約に結びつくことはほとんどないと思います。数が数なので、多少はいると思いますが、焼石に水程度ではないでしょうか。
最近は闇バイトやらなんやらと物騒なので、よくわからないところには応募とかはしない方が良いと思ったりです。you me mobileは知りませんが、Twitterのキャンペーンの中にも危険なものが混じっている気がしたりです。
「関わらない」のが一番でしょうね。闇バイトにしても一見は普通の企業案件にしか見えないように上手く偽装しますので。
「否定的なリプがあったのに、今は称賛のリプ」という時点で正直怪しいです…
MVNOを扱うまたはレビューするyoutuberにしても、パッと見絶賛しているように見えないです
(どちらかと言えば疑念)
本当に魅力的なキャンペーンだったならわかるのですが、「抽選で100名の方にサーティワン アイスクリーム 1,000円ギフト券(eGift)」という内容に対して4000件ってほんとか?と思いました。
たった100名で、なおかつ当選内容が「サーティワン アイスクリーム 1,000円ギフト券」って。
みんなそんなサーティワンが好きなの…?
そんなにみんなサーティワンのギフト券がほしいの?と。
こんな画面が出たら、興味ない人なら進まないと思いましたが、リプライしている人はみんな懸賞応募界隈の人だから全然抵抗ないのかな?
77万中の4000だから、約0.5%と考えたら別にそんなに多くない…のかな…?
> 最近は闇バイトやらなんやらと物騒なので、よくわからないところには応募とかはしない方が良いと思ったりです。you me mobileは知りませんが、Twitterのキャンペーンの中にも危険なものが混じっている気がしたりです。
Xは多くの人がサブアカとか捨てアカみたいな使い捨てができる匿名アカウントとして使っているので気にしていない気がします。
大事なメインアカウントであれば使い捨てられないので、そういうのは警戒したり避けるでしょうし。
返信をこちらに書きました。
マジカアプリ会員ならマジモバ
https://www.donki.com/majimoba/
ドンキ運営会社がMVNO「マジモバ」を開始します。3GB770円から、↓記事によるとエックスモバイルと提携とのこと。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1623366.html
ここの方々はスルーかもしれませんが、注目は実店舗での取扱があること。最初はMEGAドンキ三郷店と成増店の2店舗のみですが、うまく店舗を増やすことができれば、従来のMVNOとは異なるユーザー層を取り込める可能性があります。
ショッピングモールとMVNOの組合せはイオンモバイルが一定の成果を出しています。MVNOの裾野を広げるためにドンキの健闘を期待します。
よくて数千回線で終わる未来が・・
MVNO各社は契約者数をほとんど増やせず、維持するのがせいぜいな状態なので、これからMVNOに参入してユーザを増やすのは本当に難しいと思います。
MVNOでそれなりに純増があるのは日本通信SIMくらいな気がします。(IIJmioやmineoは超微増?
ホリエモバイルの記事を書く予定はありますか?
ないです。
ホリエモバイルといえば毎月1個カレーパンくれるのが特徴でしたが、残念ながら2024年4月30日にカレーパンの配給は終了してしまったようです。。
月額基本料金0円、アンケート回答でギガが獲得できるSIMサービス「みんギガ」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000046840.html
基本料金0円に挑戦したサービスは今までいくつかあって、自分の知る限りでは0SIM、楽天、donedone、povo。今も0円が継続しているのはpovoのみです。
新たなサービスを軌道に乗せてほしい気持ちはありますが、厳しい部分もあるように思います。
1点目、初期費用を0円にするのは難しそうで、ユーザーが集まるか。
2点目、アンケートを取りたいスポンサー企業が集まるか。
3点目、18歳~25歳と年齢制限があるので、26歳になったユーザーは退場するのか。
その他には新規受付終了していますがLineモバイルも500MBまで実質0円です。
基本料金のみで通話分の料金と有料オプションとユニバ+電話リレーの料金は
かかりますがSoftBank回線でしたら音声通話SIMでも月額2円から3円で維持可能
だと思います。
https://mobile.line.me/event/doublezero-campaign/
自分がお試し契約しています、クラウドSIMのエクサモバイルもIIJさんの
5GモバイルルータのAIR-U AIR-2購入でデータ通信使わない月でユニバの2円
しかかかりません。
https://www.iijmio.jp/device/air-u/air2.html
https://www.examobile.jp/index.html
もう一つのクラウドSIMのいつものWiFi ZEROは1GB未満のデータ量の
場合は完全に0円です、1GB未満の場合は請求も来ないことを確認しました。
ただし専用端末の料金が2機種ありますが事務手数料とあわせて18000円程度
かかります。
http://www.j-mobile.jp/campaign/itumono_zero.html
https://store.shopping.yahoo.co.jp/j-mobileshop/
どちらも中古端末でも以前の所有者がクラウドSIM正規申し込みしていない
場合は、中古でオークション等で購入しても使えることを中古で申し込み
しましたが利用できることを確認済みです。
さすがy.hさん、私の知らないサービスがどんどん出てくる?
いつになったら新規受付を終了するんだろうと思っていたDTI SIMが新プランを始めました。
https://dream.jp/mb/sim/charge/
毎日1.4GB使えて10分かけ放題付きで月3960円 (1.4GBを超えると200kbpsに制限)
無理だと思いました。
音声プランは強制的に10分かけ放題が付いてきて、2GBは月1485円、4GBは月1650円などです。事務手数料は3300円+433円です。
キャンペーンはなしです。今更何をしたいんだろうなと思いました。
通信量が中途半端で合致はしないけど
維持費だけみればIIJの10分かけ放題付きより月100円弱安い感じ?
ただしキャンペーンがないのでIIJの方が良い
さっき気づいて報告しようとしたら。管理人様に先を越されていました。
ここのDTI専用ページも、削除されて久しいです。
固定回線など複数口契約者に、データ通信容量の数か月繰越を例えば認めるとか。地味でも他社に追従されにくそうな販促を取り入れたらいいのに。
1日1.4GBは、数年前でも使う時は直ぐ上限に当たって、勝手悪かったです。
昔はプラン名も異なり、その点知らずに契約してました。
日本通信株式会社が3月1日からプランの変更しましたが
そのへんはサラッとスルーする。
ユーザー目線ではなくあくま(悪魔)で管理人目線のHPという事が良く判りました。
*関係者ではありません。
プラン変更っていうか新オプション追加+オプション料金の変更ですね
管理人さん、ページが多くて修正が漏れてるところがあるみたいですよ
「【契約中】日本通信SIMのデメリットと評判&料金プラン総まとめとHISモバイル比較」ページの
「日本通信SIMの料金プラン」⇒「シンプル290プランの通話料金」
の70分無料通話の料金や5分かけ放題が追加されていないことは確認できました
個人ホームページですが期待されるものが大きいし、各社の変更点がとても多いです。漏れとかに気がつかれたら、ここを修正するとよくなりますよ、とコメントいただければよろしいのじゃないかな。日本通信以外も抜けがあるので指摘してあげてね。
てゆーか、今は婚活真っ只中で、本業に時間を割けないのもありますよ。
誰かいい人紹介してあげてくださいね。
管理人さん、お一人でめいいっぱい頑張ってくれてるので
不足や間違えあったら教えてあげたらいいですよね。
たくさんの人が長年管理人さんにはお世話になっているから、主観的な思惑で記事を書く方ではないとみんなよく知ってますよ!いつもありがとう。
このコメントと
こちら https://kakuyasu-sim.jp#comment-28602 3月24日 7:00 PM
(ユーザー名変えてますけど、タイムスタンプ近いし)同じ方ですか?
批判するのは自由なのですが、複数の名前を使わずに同じ名前で投稿してもらいたいです・・。(サイト運営者が詳細を見にいくとわかってしまいます
日本通信SIMは近いうちに電話料金の変更修正します。そこそこ忘れそうな・・
Wonderlinkもついに新規申し込み終了になりますね
https://ec-plus.panasonic.jp/store/page/wonderlink/
https://ec-plus.panasonic.jp/store/page/info/news/notice/?info202402260000
新NISAも始まったのでLIBMOの優待運用をオススメします
300株持っとけば優待、配当、TLCポイント(現金化可能)でLINEMO3G+LIBMO3Gデータ専用のデュアル運用が維持費ほぼ0です
1年以上運用してますが格安の遅い時間帯だけLINEMO回線使えば特に不自由なく使えますしsoftbank+docomoの2回線化も出来るのでオススメ
( ´∀`)bグッ!
LINEMO+LIBMOは、面白いですね!
LIBMOの低速が、どのくらいなのかによりますよね?
12時頃のみ低速なら、LIBMOもアリかなと考えています。
(お昼にあまり使わないので。。。)
今は、LINEMO+povoで、たまに容量不足でpovoトッピングです。
自分にベストな組み合わせを探してみるのも楽しいです。
次は、LIBMO 3Gだと音声付きでも+110円/月なので候補です。
株主優待を利用して、LIBMO+povoで「ほぼ0円」運用もきますね。
docomo回線を気軽に試せるプリペイド契約ができるsimはありませんか?
できれば3GBくらいデータ容量があると回線スピードチェックも数回できるのでありがたいです。
IIJmioのプリペイドだと500MBしかなく心許ないです。
こんなsimを見つけたのですがどうなんでしょうか。
https://www.jpsimshop.com/shopdetail/000000000066/ct23/page1/order/
各キャリアの回線を試してMNPしたいと思っています。
プリペイドSIMに関しては詳しくないのですが、同じドコモ回線で180日10GBのSIMであれば、以下の商品の方が安くてレビューも多いですね。
Amazon.co.jp: プリペイドSIMカード 10GB 180日 国内データ通信専用 NTTドコモ回線(docomo 回線) : 家電&カメラ
https://www.amazon.co.jp/dp/B09SKL4N5J
プリペイドSIMカード 10GB 180日 国内データ通信専用 NTTドコモ回線(docomo 回線) LTE【送料無料】 :218014450425:88モバイル – 通販 – Yahoo!ショッピング
https://store.shopping.yahoo.co.jp/88mobile/218014450425.html
【楽天市場】プリペイドSIMカード 10GB 180日 国内データ通信専用 NTTドコモ回線(docomo 回線) LTE【送料無料】:88モバイル楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/hachihachimobile/511304393811/
ポストペイド(月額制)に比べてプリペイドSIMは、1回1回SIMカードと実物の発送が必要で、1回限りでそれ以上利益が見込めないので、あまり容量が少なくて安い商品はないですね。
容量を減らしても価格をあまり下げられないので、それだったらあまり小さい容量で割高な商品を売っても売れないので販売していないのでしょうね。
ここの詳しい人ならお試しに使える安いプリペイドSIMを知っているかもしれません。
そういえば、乗り換えのために各回線の安いプリペイドSIMをお試しで使ってから乗り換えたいという需要はかなりありそうですが、このサイトには該当するような記事はないようですね…?
管理人さん、乗り換えの窓口としてそういう記事は需要がありそうですが、そういったページはないのでしょうか?
ivideoで販売されている日本向けプリペイドSIMとプリペイドeSIMが結構安いですし、プリペイドSIMの定量版がIIJ,その他がSoftBank本家回線、プリペイドeSIMが日本1ヶ国 Softbank本家回線、日本1ヶ国1GB迄高速でその後5Mbps使い放題 KDDI、日本定量 IIJのようですが、ローミングなので応答速度のpingが悪く一部日本向けサイトで国外判定で利用できなかったりしますので使い勝手を調べるのには都合が悪いかもしれません、回線速度を調べる程度でしたら甘い問題ないかもですが。
https://www.ivideo.com.tw/japanese/simcard/japan
https://www.ivideo.com.tw/japanese/eSIM/japan
無料で広告を視聴することで利用できるDENTなども同じくQRコードやABEMAなど国内向けサイトは利用できない場合がありましたので。
格安SIMにもお試しプランがあるものもありますが、選ぶ人はかなり少ないです。UQモバイルも以前はSIMの貸し出しをしていましたが、2021年に辞めてしまいました。
ほとんどの人が支障なく使えて、事前に試すのも手間と費用がかかるので、試さずに契約してしまう人がほとんどなのが実情です。
仮にとても運悪く支障があった場合は、違約金もないので他社に乗り換えるのが手っ取り早い方法になります。(キャンペーン特典ももらえますし・・)
とはいえ、不安に思う人は割といると思います。お試しプランをリストアップした記事を作るのはアリな気がしてきました。
(お試しプランをリストアップしているけど、手間とコストもかかるし、ほとんどの場合で問題なく使えるので、最初から本契約しても大丈夫みたいな結論の記事になりそうですが・・)
まだauはtrywimaxが代わりに使えるのでauの電波を調べるのは問題ないと思います。
プラチナバンドのプラスエリアモードも使えますのでスタンダートモードに電波状況がどのように変わるか切り替えて試すことも可能なようです。https://www.uqwimax.jp/wimax/files/terms/trywimax_agreement.pdf
プリペイドSIMは本人確認が不要ですし、乗り換えの手間もほとんどかからないので手軽に試すのにはいいと思いますが、海外系の会社が多くローミングの場合も多いので注意が必要ですね。
楽天のプリペイドSMは国内で現在はローミングになるSIMは無いようなので3ヶ月以上お試ししたい場合は選択肢に入るとは思います。
ソフトバンクから格安simにしたいと思っています。
会社で電波が悪いため、検討しているのはau回線、docomo回線、楽天回線です。
自宅は賃貸契約内に含まれているwifiがありセット割が使えないためUQなど割高になるブランドは考えていないです。
データ量は普段15GB前後で推移しています。
まずは使うに値するのか?低容量で試してみたいのですが、
au回線であればpovo(サブブランドなので)
docomo回線ならIIJmioのお試しプラン
で試そうかと思っています。
楽天は楽天でしか試せないのでデータ専用プランで試してみるつもりです。
povoは新規で契約し1GBか3GBのトッピングでトライアル、1,2か月程度で解約してもブラックリスト入りなどの問題にはなりませんか?
もし、ソフバン→povoにするとしてもMNPする予定です。
お試しで契約した回線は不用になってしまうので解約したいです。
それともトッピングなしで180日ほど寝かせておく方がいいですか?
他にお試し向きの格安sim・プランはありませんか?
お試しで電波の状況を調べる場合はau回線でしたらpovo2.0が最適ですね。
キャンペーンを利用して使い勝手を確認してから、もう少し試したい場合は期間限定のトッピングを待つのもいいと思いますが待てない場合は1GB/7日390円等の低容量トッピングの利用を検討してください。
https://povo.jp/trial-machicafe_cpn_2024_01/
povo2.0の場合は短期間で解約してしまうとブラックリスト入りして次回契約が長期間出来なくなる場合が多いですので、再契約する可能性がある場合は1回は有料トッピングして半年以上利用してから解約する方が良いと思います。
ドコモ回線は、IIJのプリペイドの4ヶ月弱で500MB使いきり利用できるプリペイドSIMが一番安価で、使い捨てお試し利用用途SIMですのでブラックリスト入りすることもないので良いと思います、ただしドコモの4G回線のみしか使えないです。
時々1円や50円程度で安価販売しています。こちらで購入したエントリーパッケージをIIJのプリペイドの場合は下のURLで申し込みします。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08P817H2J
https://www.iijmio.jp/eraberu/start/
楽天の場合の最安値は、360日期限で8GB使いきりのプリペイドSIMが1880円でありますが、MVNO仕様ですのでおそらく楽天エリアの4G回線のみでパートナー回線は利用出来ないと思われます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR16MKM5
MNO回線の楽天プリペイドは6ヶ月期限で月毎に3GBまで高速でその後200kbpsの低速で利用できるSIMが3980円程度で販売されていますので検討してみてください、こちらはパートナー回線も5G回線も使えて速度も本家の楽天と変わりません。
https://www.min-wifi.com/SHOP/r-sim-3gb.html
https://item.rakuten.co.jp/todaywifi/r-sim3gb1m-6m/
どちらの楽天プリペイドSIMも基本的に使い捨てプリペイドSIMですのでブラックリスト入りはないと思います。
追伸
楽天のデーター回線は初回契約でしたら本家で3GBまでがポイント還元で1ヶ月実質0円で利用できますが、楽天を契約したことがない場合は楽天本家と違う楽天プリペイドでお試しして、その後本家で通常音声付の最強プラン加入の方がポイントを多くもらえるはずなのでお得だと思います。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/saikyo-plan/data-type/
povoはMNPで短期転出しなければ一発でブラックリスト入りする可能性は低いと思いますが、気になるのであれば半年後に自動解約されるので放っておくのが一番だと思います。
不要になったとしても、半年後に自動解約されるまで半年間契約していることに対して特にデメリットはないと思われます。(放っておけば半年後には必ず解約されるので「解約忘れ」とかもないですし)
povoは1年間で最大5回線まで契約できるので、仮に2回線を契約している状態になったとしても特に問題はありません。
むしろpovoであれば、基本料金が一切かからないので、万が一の予備の回線として持っておくことをおすすめします。
デュアルSIMであれば片方のSIMに入れておけばいつでも使えますし、既にデュアルSIMに2つのSIMが入っている状態だったとしても、eSIMであれば登録されているだけで特にそのことに対するデメリットもない気がします。(eSIMなら使わないSIMを複数登録しておけます)
物理SIM(nanoSIM)の場合でも、保管しておけば、万が一メインの回線(nanoSIM)が通信障害で使えなくなった場合には、SIMカードを入れ替えればその場でトッピングして障害を乗り切ることができます。
> もし、ソフバン→povoにするとしてもMNPする予定です。
試してからなので、まだpovoにするか決まっていないと思いますが、1つ注意点があるので念のため事前に指摘しておきます。
povoは最初の2回線目までは連続で契約できますが、3回線目移行は2回の支払い実績がないと契約できませんので注意が必要です。(「0円の支払い実績が2回」でもいいので、端的に言うと月1の請求書のメールが2回来るまで)
「①.povoのお試し → ②.ソフトバンクからMNP」では合計2回の新規契約なので問題ありませんが、もしもう1回線契約していた場合は、新たな3回線目の契約は1回線目の請求書メールが2回来るまでは契約できません。(1回線の契約から3ヵ月後)
> 楽天は楽天でしか試せないのでデータ専用プランで試してみるつもりです。
お試しで楽天のデータタイプを申し込むのはいいと思いますが、紹介キャンペーンに関しては損になってしまうので、そこを気にする場合は初めからデータタイプではない普通の「Rakuten最強プラン」を申し込んだ方がいいと思います。
楽天の紹介キャンペーンは、キャンペーンで申し込んだ人に6,000円相当の楽天ポイントがもらえます。
これは1度でもデータタイプを申し込んでしまうと権利を失って2度と対象にはならないので、このポイントをもらうためには必ず最初にデータタイプではない「Rakuten最強プラン」を申し込む必要があります。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/referral/#campaign-rule1784
この6,000ポイントを気にしない場合はデータタイプでも問題ないですが、1度でもデータタイプに申し込んでしまったら、2度と紹介キャンペーンの特典を受けられなくなるので、どうせなら初めからデータタイプではない「Rakuten最強プラン」を申し込んだ方がお得です。
紹介キャンペーンは最低利用期間などはないので、初月に解約しても対象になります。(ポイント進呈までに楽天会員から退会していなければ進呈対象です)
> 他にお試し向きの格安sim・プランはありませんか?
au回線、docomo回線、楽天回線であれば、他に安いお試し向きSIMはあまりないと思います。
プリペイドSIMじゃないと大体の格安SIMは事務手数料がかかりますしね。
お試しとしてそれぞれ、povo、IIJmioのお試しプラン、楽天モバイルの純正契約で問題ないと思います。
楽天モバイルは以前一時的にプリペイドSIMを販売しているCalendar-Worldからお試し用SIMカードが販売されていましたが、人気だったのかすぐ売り切れて、今は販売されていません。(最近は再入荷もされていないようです…?)
これが手に入るならお試しとしてはこれが一番なんですが。
「1GB月額165円」楽天モバイル回線の超格安SIMカード登場、送料無料でサブスマホにも使えるお試し仕様に | Buzzap!
https://buzzap.jp/news/20231212-rakuten-mobile-prepaid-sim-under-165yen-1gb/
楽天モバイルのプリペイドSIMも売っていますがひと月の月額料金1,078円より安い商品はないですね。
あと、仮に短期解約でブラックリスト入りしたとしても、悪質でなければ長くても1~2年で喪明けする場合が多いので、短期間に頻繁に回線を乗り換える気がないのであれば、そこまで気にする必要はない気がします。
細かい話ですが、お試しで契約するpovoは、普段とは異なるメールアドレスで申し込むのがおすすめです。
povoは回線ごとに異なるメールアドレスが必要なので、のちにMNPする回線で本命のメールアドレスを使うのが便利だと思います。
Gmailであれば工夫すれば1つのメールアドレス(アカウント)で複数回線の登録ができますね。
Gmailのエイリアスである+○○(hogehoge+povo1@gmail.com)は既に塞がれていますが、ピリオドの位置を変えるエイリアスは有効ですので、例えば、
1回線目「h.ogehoge@gmail.com」、2回線目「ho.gehoge@gmail.com」、3回線目「hog.ehoge@gmail.com」…のようにアレンジすれば、すべて同じメールアドレスでpovoからのメールや案内を受信できます。
Outlookの場合でもエイリアスの作成機能がありますので、それを使えば違うアドレスの転送機能を使わなくても同じメールアカウントで全ての回線の案内を受け取ることができますね。
私がいうのも身も蓋もないですが、格安SIMは極端な話、何でも良い。よくわからなくて、面倒ならとりあえず契約者数が多い格安SIMを優先すれば良いです。
今は違約金などもないし、乗り換えて気に食わなければ他の格安SIMに乗り換えれば良いと思ったりですが・・
https://blog.tinect.jp/?p=84537
> マルチ商法の代理店になる、バカな人の話。
http://flat9.blog.jp/archives/91897823.html
> マルチ商法に手を出して失うもの
そういえばマルチ商法系の格安SIMがあった・・。
マルチ商法系の格安SIMは、個人的には非推奨です。格安SIMユーザ4000万人くらいいますが、マルチ商法系の格安SIMは全部合わせても10万人いないと思います。5万人とか?
マルチ商法系の格安SIMがいつから存在しているのか知りませんが、7年くらい前から存在している気がします。古参の格安SIMですが、ニーズがないためか今だにすごくマイナーな存在です。
少なすぎるので無視していいかと思ったりですが、たまにコメントが来るので関連コメントを下記にまとめておきます。
マルチ商法系の格安SIMのコメントと返信
https://kakuyasu-sim.jp/#comment-1090
https://kakuyasu-sim.jp/reputation#comment-7623
https://kakuyasu-sim.jp/kakuyasu-sim-campaign#comment-7659
https://kakuyasu-sim.jp/kakuyasu-smartphone-campaign#comment-9075
https://kakuyasu-sim.jp/kakuyasu-sim-campaign#comment-17000
https://kakuyasu-sim.jp#comment-24891
このサイトでコメントできるようにしたのは2019年3月。2020年1月にネットワーク系の格安SIMのコメント第1号です。
※ サイト自体は2015年3月開始ですが、2019年3月にコメントできるようにした理由も、それ以前はコメントできなかった理由も覚えてない・・
Books&Appsは最初期から読んでるので、こちらのエントリも読んでいて、
やはり各コメントを思い出してました。
このMVNOの運営会社”スターサービス”の会社概要欄、社長の欄に
・内閣府認証第1号NPO法人 情熱の赤いバラ協会
・一般社団法人 食と環境と健康を考える会(S法人会員 参与)
と書かれていて、欄の下にわざわざ大きくこの2つの法人に参加してる(らしい)方々の名前が列挙されています。
https://www.starservice.jp/company/overview/
エントリ中に、
「胡散臭いからこそ、セミナー会場に公共の施設を利用して、
自治体の権威を利用しようとする」
という一文があり、社長欄に法人参加者を列挙しているのもそういうことだな、と理解した次第です。。
マルチ商法の事業者がMVNOに手を出すのは、「ドコモ回線」というワードが使えるのが理由の1つと思っています。ドコモは法的に回線の貸し出しを断れないから貸しているのであって、ドコモ回線で事業をしていても実際は何の権威も無いのだけど。
すごー。。何かの団体に加入して、その団体に所属している偉い人の名前を会社案内に列挙って・・。
友達の旦那の知り合いが偉い人だと自慢するくらい薄っぺらい気がします。。
そもそもキャリアショップやMMOのオプションプラン、還元方式ひっくるめてマルチ商法そのものじゃねーか!とかいったらダメなんですかね?
まぁショッピング目当てならダントツで楽天とソフトバンクが圧倒的に強く、
ドコモやauのショッピング系の売り上げなんてゴミにすら劣る影響力しかないものの、
そもそも三大MMOだとソフトバンク系は弱小で、他2社の契約の母数が多いので、オプション関係なしに契約数だけで暴利むさぼってる気がしてならない。
まぁキャリアショップのおかげで山のようにオプション契約させてそのまんまショップに来ない人も相当いるだろうと思うので、さらに養分として貪ってるとは思いますが……
ドコモのオプションサービスなんか一般人の9割が知らんでしょう。そしてドコモ契約者のそのうちの半数はサービス名すらしらんままに端末が割引
(頭金天引きなだけですが)になりますよって悪魔の囁きのままにオプション大量契約してるんじゃないですかね(超適当)それを言ってしまうと、実に国民の半数以上の人がマルチ商法に引っかかっていることになってしまいます…。
諸悪の根源である販売奨励金制度はキャリアから代理店にインセンティブ(販売奨励金、代理店手数料)が支払われますが、さすがに利用者側がピラミッドを形成するわけではありませんからね。(楽天の紹介キャンペーンでもダウン報酬があるわけではない)
マルチ商法 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E5%95%86%E6%B3%95
対義の方の後者の「問屋や小売店など事業者間での階層構造や勧誘はあるが一般消費者がその階層構造に関わらない販売や取引」に当たるでしょうから、まずそこを反論されて、批判ができなくなってしまいます。(反証されると批判が弱くなる)
オンライン専用プランやサブブランドを格安SIMに含めると、以前に比べるとだいぶんMNOのキャリアユーザーは切り崩されてきてはいますが、キャリアの他社やMVNOへの流出阻止策が功を奏しているおかげか、オンライン専用プランやサブブランドへは流れてはいるものの、MVNOへはほとんど流れず、MVNOのシェアは全然拡大していません。(むしろピーク時に比べると大幅減)
2020年11月通信サービスの利用動向調査
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1893.html
2021年12月通信サービスの利用動向調査
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2013.html
2023年9月MNOのシェア・満足度調査
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2277.html
2023年9月MVNOのシェア・満足度調査
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2278.html
独自サービス型SIM市場は2度目の成長期へ ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=582
これをみると、単純に官製値下げ後のキャリアの動きでMVNOの価格優位性が薄れた側面もありますが、やはり日本人はブランド好きというか、いまだにキャリア信仰が強くて、ショップで勧められた聞き慣れた会社やキャリア傘下のブランドにしか移らないようです。
それに加えて、特にドコモユーザーは82.9%という驚異的な乗り換え経験なし率を誇っていますので、他を真剣に検討したり、乗り換えをしようとすらしない圧倒的な従順な信徒率のようで、「半数はサービス名すらしらんままに契約している」ってのはおそらくその通りなんだと思います。
ちなみに、ズボラでキャリア信仰が強い人はこんな感じの人もいるようです。
「スマホ代月額3万円を6年間払い続けた人」に根掘り葉掘り聞いてみた|BIC SIM コラム
https://bicsim.com/column/special/210726100800.html
ネタのような記事ですが、この人は金額だけが特にバグってるだけで、
月1万円くらい支払っているような人は似たような感じでなんとなくキャリアを選択していて、なんとなく携帯代高いなーと思っていても惰性で何もしないんだと思います。
2023年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2286.html
こちらみると、通信料だけでも大手3大キャリアユーザーでは7,000円以上だと23.9%、5,000円以上だと43.4%もいるみたいです。
「1,000円未満」から「9,000円~10,000円未満」の合計が92.3%なので、1万円以上のユーザーも7.7%もいるようです。
月間データ通信量は平均10GBで中央値は3GBなのに、平均の月額料金が5,000円ということは、いかにキャリアが無駄なプランでぼったくっていたり、養分様のお布施が行われているのかということですね。
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=572
管理人さんも指摘していましたが、返却前提の実質1円の場合でも、2年後でも多くの人が他社へ乗り換えるわけではないので、返却プログラムで機種を購入する人は2年後の計画はどうしているのでしょうかね?そこがいまいち謎なんですが…。
2年後にも同様の条件を提示して引き留めにかかるのではないかという他の方の考察もありましたが、他社へ乗り換えようとする人にはそれを提示して引き留めにかかり、特に気にしない人には「いつでもカエドキプログラム」で、「返却で○0,000円のお支払いが不要になります!」「実質○0,000円割引で最新機種に機種変更できます!」とか言って勧誘するのでしょうか?
機種変更したい方必見の2つのプログラム「下取りプログラム」「いつでもカエドキプログラム」 | NTTドコモ
https://shikoku.ad.at.nttdocomo.co.jp/torikae/index.html
いつでもカエドキプログラム
https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/kaedoki_program/
小さい文字が多すぎて全く読む気がしねぇ…。
ここら界隈の人でもほとんどの人が読む気がしないだろうに、キャリアユーザーが中身をちゃんと読むはずがないのですが、わざと複雑にして思考停止状態で決断を迫る意図があるのでしょうか…?
まるでサービスやアプリの利用規約のように思考停止状態で読むのを拒絶するように無意識的に承諾させる意図があるとしか思えません。
楽天も含めて回線契約なしの返却プログラムをやっていますが、これは定価の半額を2年後ごとに支払って機種変更をしてもらえるので、
4.6年といわれている平均使用年数を2年間に短縮して頻繁な機種変更を促す施策…?
「返却」は全般的に内容が複雑で意図が読めないのでなんだか気持ち悪い感じがします。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1556134.html
2023年は携帯各社が新料金プランを続々発表、認知度や切り替えた人の割合は? MMD調査
“全体をまとめると、メインのスマートフォンをMNOで契約するユーザーのうち、71.0%のユーザーが既存プラン、12.8%のユーザーが新プラン(自動移行プランを含む)で利用している。”
この割合では令和おじさんが行った携帯料金通信引き下げの恩恵は受けられないですね…
楽天や日本通信みたいに親切に自動移行するのならともかく、旧プランで放置するような人はキャリアのメインブランドを利用しているでしょうし…
少なからず返却を忘れる人がいるのは、当然織り込み済みでしょうね。
実質24円の案件でプログラム利用者全員にキッチリ返却されたらたまったものではないでしょうし。
以前のように2年縛りで高額な違約金が無くなった分、端末で縛るという魂胆もあるのでしょう。
マネ活プランなんて、もはや究極体なのでは?
まぁようはかつてのキャリアショップが悪質ですよっていうのを無理やり拡大解釈して「マルチじゃねーか!」って難癖つけたようななものですからね。キャリアが高いというのを踏まえた上でキャリアと契約している人もそれなりにいるかと(2割もいないと思われますが)思います。ぶっちゃけキャリアが高いと言ってもネット課金を山のようにしている人からすればサブブランドを含むMVNOとの値段差は誤差みたいな金額ですし、それこそ僅かな散財すらもってのほかという鋼の精神があって、かつお金ちょっとでも貯めたいって人でもなきゃ気にする額ではないというのが正直なところ。
ちくわ大明神のコピペじゃないですが、節制が絶対できる人ならMNOやサブブランドは即座に解約してMVNOに移れって言いきれますが、そうでないとなるとかなり微妙だと思ってます。
返却プログラムに関してはキャリアにとってもユーザーにとっても悪くはない話ではあるんですよね。基本的にAndroidは値崩れが凄まじく早い上、割と使う人なら2年も使えばハイエンドであればあるほどバッテリーもヘタり易いので、2年で機種変更するっていうのはかなり現実に則した話だったり……MNOの月額料金に不満が無いならローンに悪イメージが付きまとってるぐらいしか実はデメリットが無いです。企業からしても売りたいのは利益率が高いハイエンドであって、売っても一人勝ちするくらい数を売らないと利益が出るかすら怪しいエントリーモデルってそこまで売りたいわけではないので、安くキャリアに売ってもらうのはそれなりに得なんですよね。
Xperiaが性能面でも値段面でも売り上げ面でも全部クソで盛大にソフトバンクにキレられてノーを突きつけられたって噂が無いわけじゃなかったりしますが(違この返却プログラムすら有識者会議(笑)&総無能省はノーを突きつけたわけなので……キャリアの不良在庫が未使用のまんまキャリアから中古屋に投げ売られる可能性すらあり得るかもしれません。
まぁ確かに、固定費については気にする人と気にしない人の価値観の格差は正直凄まじいものがありますよね。
気にせずじゃんじゃん課金をする層からしたらたいした額ではないと思いますが、課金や推し活で盛大にお金を使う人たちって、固定費を気にしない場合はどうやって節約をしてそのお金を捻出しているんだろう?と本気で気になります。(例えば住む家のランクを下げるとか、車を持つのを諦めるとか…?)
そのような若者って全体的には低賃金だし、中には上流国民で高給の人もいるでしょうけど、ほとんどの人がそうではないだろうし、課金しまくっている人がみんな金持ちだとは到底思えません。
将来のための貯蓄や投資に当てる分を刹那的に使っている人が多いということでしょうか…?
当人がそれでも構わないのであればいいですが、将来の年金のこととかを考えると末恐ろしくなります。
> 基本的にAndroidは値崩れが凄まじく早い上、割と使う人なら2年も使えばハイエンドであればあるほどバッテリーもヘタり易いので、2年で機種変更するっていうのはかなり現実に則した話だったり……MNOの月額料金に不満が無いならローンに悪イメージが付きまとってるぐらいしか実はデメリットが無いです。
これも気にせず消費をする層の意見って感じが伝わってきますね。
個人的にはハイエンドを2年で機種変更するって相当新しもの好きで、それに対して対価を支払うこともやぶさかではない人だけだと思います。
機種変更の年数が平均4.6年と言われているので、実に平均の2倍以上短い期間での機種変更ですので。
常に最新機種を使い続けたい人って感じです。
でも、仮に返却で2年で8万だとすると、単純計算でひと月3000円ちょっとなので、気にしないひとは特に気にしないのでしょうね。
考えようによっては、月額3~4千円で最新機種を使い続けられるなら十分アリでしょうね。
個人的にはハイエンドであればバッテリーがヘタっても交換して使えばいいのにと思ってしまいますが、Androidだと中古の価値が低いから、価値の低いものにコストをかけて再生させる方がもったいない、という考え方…?
そうなると、iPhoneだとリセールが高いから返却プログラム向けではない…?
感覚的には高いiPhoneこそ利用率が高そうな感じがするのですが。
一部の人は現在もキャリアのケータイプラン、ガラケープランやキッズ、みまもりプランを契約して、キャリアは普通か安いレベルで契約出来ていると思っている人が多いと思いますよ、もう30分程度の無料通話を繰越できるプランは加入できないはずですが維持している人も多そうです。
ソフトバンクのキッズホンだけはキャリアでも別格で安く、契約年齢制限もなくオークションで中古購入してキャリアショップで持ち込み契約で事務手数料金だけ払って契約する方法で契約する人もいるようです(私はそうしました)
https://www.docomo.ne.jp/charge/keitaiplan-2/
https://www.au.com/mobile/charge/4glte-featurephone/plan/k-tai/
https://www.softbank.jp/mobile/price_plan/keitai/
https://www.softbank.jp/mobile/price_plan/mimamorimobile/kihon-plan/
高齢者ほどそのようなプランに加入している確率は高そうです。
SoftBankの基本プラン(みまもりケータイ/キッズフォン)については制限はありますが使い方によってはかなりお得なので管理人さんにもレビューや紹介してほしい所ですがマイナーなので難しいようです。
「スターモバイル」って1度検索するだけでご丁寧に先人の知恵袋がいっぱいヒットするのに、1度も検索をせずに、自ら一切調べずに、勧誘する人の言うことや情報を鵜呑みにするってすごいですね…。
勧誘する側は都合のよいことしか言わず、意図的に欠点や都合の悪いことは言わないということはマルチ商法に限ったことではないと思うのですが。
ただ、自分も幼い中1くらいの頃、ようやく初めて自分で自由にネットがし放題になった時、当時まだネズミ講やマルチ商法についてよく知らず、知識がなかったのでお小遣いを勉強代にしてしまった黒歴史があります…。
今思えば、当時はなけなしの小遣いを無駄にして落ち込みましたが、中学生のお小遣い程度で勉強ができてよかったです。(そもそも当時はまだ日常的にネットをやっていた同級生がほぼいなかったので、当時流行っていた有料のメールマガジンを1回打って加入者0で目が覚める)
それからは日々「無知は罪」という言葉を忘れないように、常に疑って、自ら調べて自らで考え、できるだけ自らでソースを確認して、常に複数のソースをもって判断するようにしました。
でもこれって正直常に意識していないとダメだし、確証バイアスや誤謬に陥らないようにも常に気をつけていないといけないので、慣れないと面倒だし疲れます。
「水は低きに流れ、人は易きに流れる」ので、何もしなければすぐに人は面倒なことはしなくなりますので、きちんとこれらを行うことがどれだけ大切なのかを教えてもらう機会が必要だと思います。
義務教育の課程できちんとそれらを教える必要があると強く思います。
今で言うITリテラシーやメディアリテラシーとか、クリティカル・シンキングとかソース主義とか、そういう基本的なところですら、いまだに学校できちんと習わない気がします。(少子化、少子化って言っているのに、謎のはどめ規定でまともに子供の作り方すら教えていない国なので、いつになったら実現することやら…)
Twitterの功罪として、検索して簡単に一次ソースにたどり着けるようになりましたが、一方であふれる三次情報をあたかも一次ソースかのように捉えたり、そもそも二次情報と一次情報の区別がついていない人もかなり多いように思います。
個人的に戒めとして今でもたまに読み返すページを貼っておきます。
「嘘をつくのは低コスト、嘘を検証するのは高コスト」非対称性の宇宙大原則 – 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ
http://www.jgnn.net/ls/2014/10/post-9423.html
誤謬 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A4%E8%AC%AC
こちらの調査をみればわかるように、どうやら日本国民の中では、エコーチェンバーやフィルターバブルの概念を知っていて、それに陥らないように日頃から意識している人はかなり少数派のようです。
SNS情報の偏りに警鐘 情報通信白書、日本で認識薄く(共同通信) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b6e4e44c4be0d13f54d5db683d12aa747ff04ff
https://archive.md/dgArE
関係情報:情報通信関連:情報通信白書
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/summary/summary01.pdf
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/pdf/index.html
第3節 インターネット上での偽・誤情報の拡散等PDF(1.1MB)
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/pdf/n2300000.pdf
(※こちらのpdfに詳細版のグラフがあります)
【SNS等では自分に近い意見が表示されやすいことの認識】も各国に比べると著しく低いですが、隣の【ファクトチェックの認知度】も驚異的な低さになっています。
半数以上が「知らない」という、日本だけが異様なグラフです。
つまり、自分にまわってきた情報や接した情報について、その情報のソースやファクトを意識して鵜呑みにしないように自ら調べたり、日頃から気をつけている人はかなり少数派だということです。
自分が情報を探したり取捨選択する時のバイアス云々以前に、自分の手元に届く時点でかなり強力なバイアスがかかった状態で届いています。
極端に例えるなら、特に意識せずに漫然と流れてくる情報に接しているだけでは、戦時中の某国の国営放送を視聴しているような状態です。(ネットやSNSでもそうですが、マルチ商法の勧誘集会なんかでは特に)
それをきちんと意識した上で、検閲や情報操作、印象操作、フィルターバブルを踏まえた上でそれを差し引いて捉えることができればいいですが、そもそもエコーチェンバーやフィルターバブルの存在すらよく知らない多くの日本国民には実行し得ないことです…。
いわば、確証バイアスの全自動な強力版みたいなものなので、日頃から意識して差し引いて捉えることができないと、確証バイアス以上に危険で自分の手元に届く時点で既に都合の悪い情報はフィルタリングされてしまっていて、かなりバイアスがかかった状態の情報を取り入れてしまうことになります。
日頃から情報のソースやファクトを意識して自ら調べる癖がついていなければ、「1度検索してネットで評判を確認すれば…」と言っても意味がないので、相手のことを鵜呑みにしてしまうのは仕方がない気もします。(そもそも常に疑って自ら調べることをしなければ、相手は安心させて鵜呑みにさせるプロなので)
今の高齢者への教育はもう無理ですが、時代が進んで、詐欺や怪しい商法をする側が今の高齢者からネット世代を本格的にターゲットにするようになったら、今のオレオレ詐欺や特殊詐欺の高齢者のように被害が増えて社会問題になると思います。(既に、よりアングラな加害者側の「闇バイト」が社会問題になっていますが)
今のZ世代やネット世代が中高年になったとしても、小さい頃に義務教育の過程で教わっておらず、リテラシーを身につけられていないので、あとから一生懸命広報や啓蒙を行っても今の高齢者が電話で容易に詐欺にかかってしまうように、新たな詐欺や怪しい商法に引っかかってしまう人がかなり増える気がします。(仮に世代交代でオレオレ詐欺や特殊詐欺で成果を上げられなくなったら、フィッシング詐欺などの他の手法に全力になると思うので)
幻冬舎MOBILE誕生・・(XmobileのOEM)
https://xmobile.ne.jp/gentosha-mobile/
4GB2200円、20GB2970円、50GB6600円
通品品質はIIJmioのドコモ回線(なおIIJmioの料金は5GB990円、20GB2000円など)
幻冬舎モバイルなら幻冬舎社員の出版相談ができるそうな・・。あと何だかよくわからない特典がある。ぱっとみダメさMAXな気がするのですが、勝算あるんでしょうか?契約者数3000人でフィニッシュしそうな気がする。下手したら1000人とか?
幻冬舎モバイルとは(引用)
「新しく出ていく者が
無謀をやらなくて、
一体何が変わるだろうか」
MMD研究所の調査で、乗り換え先として最も検討している通信サービスで楽天が1位になったようです。
スマホの通信キャリア、乗り換え先はどこが人気? 「Y!mobile」「UQ mobile」を上回った1位は?【MMD研究所調べ】(Web担当者Forum) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2acf3ebc62be821f5657e2f4575d896ea78255d7
2023年9月通信サービスの乗り換え検討に関する調査
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2282.html
ただし、「他社への乗り換えを検討している」は11.2%なうえに、「乗り換えを検討」している人のうち、「乗り換えの時期を決めている」が40.6%、「乗り換えの時期は決めていない」が59.4%。
さらに、「乗り換え時期を決めている人」に時期を聞くと、「2024年以降」が40.5%、「2023年12月中」が25.0%なので、乗り換えを検討はしているが、永遠に検討中の方々がかなりいそうな気がします…。
他社への乗り換え検討が11.2%で、その中で具体的な時期を決めていて2ヶ月以内に乗り換え予定なのは34.5%。
本気で乗り換えを実行しそうな人は5%くらいな気がします。
物価高で固定費の見直しを行う家庭は増えると思うので、楽天には有利に働くと思っていましたが、アンケート結果では他社への乗り換えを検討している人や本気で乗り換えをしそうな人は今でもかなり少ないみたいです。
プラチナバンドの割り当てされて、今よりもっと繋がりやすくなるといった記事がけっこうあるので、広告宣伝みたいな形で、乗り換え先1位になった要因でもあるのかもですね。
新プラチナバンド獲得が原因ではなく、最強プランでパートナー回線が無制限になったことが乗り換え先1位になった要因だと思います。
その楽天モバイルが獲得した新プラチナバンドについて、KDDIの高橋誠社長が”「(既にKDDIらに割り当てられている)既存周波数が置き換えられるのではなく、新たなバンドでプラチナバンドの議論が終結するのは良いこと」”とコメントしていますが、もう3キャリアはプラチナバンドの再割り当ては長期間ないと考えているようです。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2311/02/news171.html
おそらく新プラチナバンドの整備時期も遅れる予定の楽天モバイルは、当分再割り当ての議論を再開する見通しが立たないと考えているのでしょう。
他社への乗換を検討している11.2% × 楽天最強プラン23.6% × 乗り換えの時期を決めている40.6% × 2023年9月〜12月(4ヶ月間)59.5%
=0.64%
0.64%の人が4ヶ月以内に楽天への乗換を検討している、3倍して12ヶ月だと2%弱、検討した人すべてが実際に乗り換えるわけではないのでしょうけど、現状500万回線(全人口の4%)ということを考えると、悪くないように私は思いました。
今年の年初、Rakuten Turboが出た頃は楽天もうダメかもと思いましたが、コロナの5類移行後モバイル通信需要が増えて、風向きが変わった印象を受けます。
自分はドコモの5.5%も気になっていて、ドコモは料金プランのirumoをワイモバイルとUQモバイルへの対抗と考えているのでしょうけど、他社からユーザーを奪い取る力はないようです。
兆候としては私も悪くないと思いますが、あくまで「検討している」と回答をしただけの数字なので、永遠に検討中の方々であったり、某国の総理みたいにとりあえず検討しているとだけ答える勢もかなり含まれている気がしてなりません。
本当に数字通りならよいのですが、取らぬ狸の皮算用感がすごいです。
では、実際に一般ユーザーの乗り換え先として、知名度や認知度で圧倒的で店舗数も多いサブブランドのYモバイルやUQモバイルよりも多くの人が楽天モバイルに乗り換えるのか…?、と考えると、それは現時点では違うように思えます。
あとは、楽天が多くてドコモが少ないのは、元々契約している回線としてドコモなどのキャリアが圧倒的で、楽天モバイルのシェアが2.2%しかないのも関係している気がします。(回答している人がキャリアユーザーだと、今の携帯会社は除外されるし、検討理由が「料金が高いから」が最も多いので、キャリアからキャリアへ乗り換えても安くはならないので、必然的に割安で大容量で代替になるプランが乗り換え先として多くなる)
総務省|報道資料|電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表 (令和4年度第4四半期(3月末))
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban04_02000220.html
確実に外出先でのデータ使用量は増えているはずなので、値上げをせずに無制限で格安な楽天モバイルには追い風で風向きは変わりつつあると思います。
このままどんどん使用量が右肩上がりで増えていく中で、ライバルのサブブランドは値上げ傾向なので、ライバルが値下げをしなければ年々楽天は有利になって益々追い風になっていくと思うので、今後の動向に注目と期待をしています。
> 自分はドコモの5.5%も気になっていて、ドコモは料金プランのirumoをワイモバイルとUQモバイルへの対抗と考えているのでしょうけど、他社からユーザーを奪い取る力はないようです。
irumo発表時にもコメントしましたが、元々、irumoはドコモユーザーの流出防止策だと思っています。
「月額料金が高いから」と乗り換えを検討するドコモユーザーにirumoを勧めて、他社への流出を阻止するためのプランです。
実際、irumoと同程度の容量のギガライトユーザーは大幅に安くなりますので、その方たちへゴリ押しして留まらせるつもりでつくったプランだと思います。
楽天モバイルが順調に純増続けていくには回線品質が今後どうなるかにかかっていると思います。
大手3キャリアとは違い楽天モバイルにはブランド力が圧倒的に足りていませんので、今後設備投資が25年まで大幅に削減されますから、5G回線の普及が大幅に3キャリアより遅れて回線品質が低下すれば3キャリアのユーザーより解約や乗換えが大幅に増えるでしょう。
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2271.html
都市部の混雑地域や通勤時間帯は、auとSoftBankの評価が高く楽天モバイルの評価はドコモと同じく良くない状況ですから、今後さらに悪くなると順調に契約回線数が増えるのかは疑問に思います。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2310/23/news024.html
800万回線に近づくほど黒字化に近づきますが、その分回線逼迫にも近づきますね。
契約者数的に余裕のある今のうちから、利用者が増えた時の対策を同時に考えて整備を進めないと、ドコモと同じ道をたどる可能性すらありますね。
黒字化に向けてどんどん契約者数を増やす予定なら、回線品質や容量も同時にどんどん上げていかないと伸びが鈍って黒字化する前に首が回らなくなります…。
MMD研究所が”2023年9月MNOのシェア・満足度調査”を発表しています。
やはりサブブランドが上位を占めています、通信不具合対策も追加でやっているようですが、ahamoはもっと悪くなっていると思っていました。
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2277.html
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2310/14/news064.html
料金の安さと知名度のウェイトが大きそうですね。
Twitterだとドコモの電波の悪口が多いですが、実世界だと多少悪くなっているかもですが、多くの人にとってはそこまで支障はないんじゃないのかなと思ったりしています。