実は格安SIMにはちゃんとした定義はありません。人それぞれで少し変わってきますが、格安SIMの目的はスマホの料金を安くすることです。
このサイトでは、ドコモ/au/ソフトバンクと比較して、毎月のスマホ料金がかなり安くなる料金プランを『格安SIM』と呼びます。
格安SIMを比較する上で、格安SIMは大きく分けて3種類に分けられます。
① MVNOが提供している格安SIM
MVNO:読み方はエムブイエヌオー、日本語だと仮想移動体通信事業者です。MVNOはMNOから回線を借りて、格安SIMを提供しています。例えばIIJmioやmineo等はMVNOです。
使っているキャリア回線(電波)で、ドコモ回線の格安SIM、au回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIMの3つに分けられます。
② MNOのサブブランドが提供してる格安SIM
MNO:ドコモ、au、ソフトバンクなど自前の通信設備を持っている通信会社です。ドコモはahamoとirumo、auはUQモバイルとpovo2.0、ソフトバンクはワイモバイルとLINEMOの名前(サブブランド)で格安SIMを提供しています。
③ 楽天モバイル
楽天モバイルも自前の設備を持っているMNOです。大手3キャリアと比べて料金が安いので、このサイトでは楽天モバイルを格安SIMに含めます。
格安SIMは700以上ありますが、『主な格安SIM』、『契約する人が少ない格安SIM』、『潰れた/潰れそうな格安SIM』に分けてざっくり比較します。
格安SIMの管理人の比較&口コミサイト2025年3月(毎日更新)
格安SIMの一覧の目次
- 主な格安SIMの比較一覧 (契約者が多い順)
- ワイモバイル (1200万回線):ソフトバンク光や家族がお得
- UQモバイル (1000万回線):auひかり契約者向け
- 楽天モバイル (850万回線):データ無制限、電話かけ放題、楽天市場ポイント4倍
- ahamo (600万回線):月2970円で30GBで5分かけ放題
- irumo (すぐに500万回線):ドコモから乗り換えがほとんど
- povo2.0 (推定200万回線):基本料金0円+330円で1日使い放題
- mineo (130万回線):1.5Mbps使い放題
- IIJmio (130万回線):乗り換えならスマホが大幅割引、低容量とデータeSIMが安い
- LINEMO (125万回線):月990円で3GB+LINEデータ消費なし
- イオンモバイル (80万回線):実店舗がある
- 日本通信SIM/HISモバイル (50〜80万回線):1/2/20/50GBが安い
- NUROモバイル (30〜50万回線):大容量プランがそこそこ高速
- LinksMate (20〜30万回線):スマホゲーム特典
- y.u mobile (10〜20万回線):月1070円で10GB&U-NEXTが安い
- 契約する人が少ない格安SIM
- 潰れた/潰れそうな格安SIM
- コメントと実体験を書き込む (口コミ209件)
主な格安SIMの比較一覧
格安SIMを選ぶ場合は、「主な格安SIM」から選ぶことを強くオススメします。格安SIMを契約する人の9割くらいはここから選んでいます。
格安SIMの比較ができるように、料金プランとキャンペーン情報と格安SIMの略歴を紹介します。
契約者数が多い順に紹介しますが、契約者数の多さが必ずしもおすすめというわけではないです。(テレビCMをたくさんして契約者数が増えていたりもするので)
※ 繰越:余ったデータを翌月に繰り越せる機能
ワイモバイル:ソフトバンク回線
ワイモバ データ量 | 通常料金 | 家族割料金(2回線目以降) | おうち割料金 |
---|---|---|---|
S:4GB | 月2178円 | 月1078円 | 月1078円 |
S+データ増量オプション:6GB | 月2728円 | 月1628円 | 月1628円 |
M:20GB | 月3828円 1GB以下2728円 | 月2728円 1GB以下1078円 | 月2178円 1GB以下1078円 |
M+データ増量オプション:30GB | 月4378円 1GB以下3278円 | 月3278円 1GB以下1628円 | 月2728円 1GB以下1628円 |
L+データ増量オプション:40GB | 月5478円 1GB以下3278円 | 月4378円 1GB以下1628円 | 月3828円 1GB以下1628円 |
※ 繰越:◯
※ 速度:◎
※ PayPayカードで支払わない場合は月187円値上げ
※ データ増量オプションは7ヶ月無料。例えばM+データ増量オプションは7ヶ月はMの料金
※ M/Lのデータ増量オプションの10GB増量のうち、5GBは余ったデータの繰越不可で事前にオートチャージの設定が必要
※ おうち割対象外の場合で家族2人で契約する場合、1人は通常料金、もう1人は家族割料金が適用
格安SIMで契約者数が一番多いのがワイモバイルです。ソフトバンク光と月550円のオプションパックの契約者とその家族だと、おうち割料金で格安で使えます。
ソフトバンクからの乗り換えが多く、テレビCMをたくさんしているのもありますが、速度がソフトバンクと同等で快適に使えるので好評です。
ソフトバンク光とオプションパックを契約していないと割高です。家族割も1回線目は高い料金になるので、家族で契約する場合でも少し割高です。
ワイモバイルの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】
ワイモバイルの2025年3月最新のキャンペーン情報をまとめて紹介します。
ワイモバはオンラインストアで申し込むと、端末セットは新規でも乗り換えでも最大21,600円割引、SIMまたはeSIMのみはPayPay最大26,000円がもらえます。
さらにワイモバイルを家族や友人に紹介すればPayPay最大20,000円もらえます。
略歴:ソフトバンクのサブブランド。昔からある格安SIMです。昔は低速がクソ遅かったり、10分かけ放題が強制的に付いてきたり、料金プランも複雑でしたが、今ではすっかり優良な格安SIM。1200万回線くらい
UQモバイル:au回線
UQ | 通常料金 | 家族割料金 | 自宅割料金 |
---|---|---|---|
4GB | 月2178円 | 月1628円 | 月1078円 |
15GB | 月3278円 | 月2728円 | 月2178円 |
33GB | 月3278円 | —- | —- |
※ 繰越:◯
※ 速度:◎
※ au Payカードなしだと4GBと15GBの料金が月187円アップ
※ 15GBを契約して実際に使ったデータ量が月1GB以下なら月1188円割引
※ 33GBは10分かけ放題付きの料金
UQモバイルはかなり複雑な料金プランです。家族で契約すると、家族割料金で家族全員が少し安く使えます。
4GBと15GBは、auひかりと光でんわ/auでんき/WiMAXなどを契約していると自宅割で格安で使えます。
UQモバイルの評判とデメリット&新料金プラン総まとめ【契約して使い勝手を検証】
UQモバイルの2025年最新のキャンペーンとクーポン情報を徹底解説します。
SIMまたはeSIMのみを申し込む時にクーポン番号「3MP062」を入力すると、乗り換えならau PAY残高で20,000円、新規契約だと10,000円もらえます。(7ヶ月無料の増量オプションIIの加入が必須)
略歴:auのサブブランド。昔からある格安SIMです。昔は格安SIMのラスボスと評価するくらい良かったですが、最近は他の格安SIMの料金プランも良くなり、相対的にUQモバイルの魅力度が低下。自宅セット割を適用できる人におすすめ。1000万回線くらい
楽天モバイル:楽天回線(一部エリアはau回線)
楽天モバイル | 料金 | 家族割料金 | 速度 |
---|---|---|---|
3GB以下 | 月1078円 | 月968円 | ◎〜◯ |
3GB超〜20GB以下 | 月2178円 | 月2068円 | |
20GB超〜無制限 | 月3278円 | 月3168円 |
※ 繰越:✕
楽天モバイルは使ったデータ量に応じて料金が変わる段階制です。楽天リンクで無料で24時間かけ放題です。楽天市場ポイント最大4倍アップします。
家族で契約すると家族全員がそれぞれ月110円割引。さらに22歳以下または65歳以上なら月110円割引、12歳以下で月3GB以下なら月440円割引 (家族割と併用可)
データ無制限を安く使いたい人、長電話する人、または楽天市場を使う人におすすめです。
楽天モバイルの評判とデメリットを実際に契約して評価!楽天最強プラン総まとめ
ここでは楽天モバイルの2025年3月最新のキャンペーン情報を全てまとめて紹介します。
楽天モバイルを新規または他社から乗り換えると、SIMとeSIMのみは最大14,000円相当の特典がもらえて、端末セットは最大36,000円相当おトクに買えます。事務手数料も無料です。
※ 初めての契約で楽天市場も使ったことがなければ最大44,000円相当の特典
略歴:楽天モバイルは、MVNOプランのスーパーホーダイ等を提供していましたが、楽天の社長はMVNO事業は大手キャリアの奴隷だということで、2019年10月に自社でネットワーク設備を全て持つMNOサービスへ転身しました。
楽天のMNOプラン、楽天アンリミットは2020年4月8日に正式スタートして、2021年4月8日に390万回線、2021年12月末に550万回線を突破。2022年7月に1GB以下0円廃止して、他社への乗換フィーバーが発生。2023年6月に楽天アンリミットという名前を廃止して、楽天最強プランに変更。2024年10月時点で800万回線くらい
ahamo:ドコモ回線
ahamo | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
30GB | 月2970円 | ✕ | ◎ |
110GB | 月4950円 |
無料で5分かけ放題付きです。海外でも追加料金無しで30GBまでネットが使えます(海外は15日間限定)。
ahamoユーザなら、Netflix、YouTube Premium、DAZN、Disney+の月額料金が20%ポイント還元です。
ahamo(アハモ)の評判はデメリットだらけ?契約して料金プランと使い勝手を解説
略歴:2021年3月26日からサービスを開始したドコモの実質サブブランド。8月に180万回線、12月に250万回線、2022年4月に300万回線、2023年6月に500万回線、2024年9月に600万回線突破です。ドコモからahamoにプラン変更する人が多数を占めています。
irumo:ドコモ回線
irumo | 通常料金 | セット割料金 | 速度 |
---|---|---|---|
0.5GB | 月550円 | —- | △ |
3GB | 月1980円 | 月880円 | ◎ |
6GB | 月2640円 | 月1540円 | |
9GB | 月3190円 | 月2090円 |
※ 繰越:✕
※ 0.5GBの速度は最大3Mbps
※ dカードで料金を支払わない場合、3/6/9GBは月187円値上げ
ドコモ光を契約している場合、セット割で安く使えます。スマホを外でほとんど使わない人(0.5GBで十分な人)、またはドコモ光を契約している場合に検討する格安SIMです。
irumo(イルモ)の評判とデメリット&不満な料金プラン総まとめ
略歴:2023年7月開始のドコモの実質サブブランドです。ドコモのギガライトからirumoにプラン変更する人で、早い段階で500万回線くらいになると思われます。
povo2.0:au回線
povo2.0 | 料金 | 有効期限 | 月平均 |
---|---|---|---|
基本料金 | 0円 | — | — |
1GB | 390円 | 7日間 | — |
1GB | 1260円 | 180日間 | 月167MBが月210円 |
3GB | 990円 | 30日間 | 月3GBが月990円 |
120GB | 21,600円 | 365日間 | 月10GBが月1,800円 |
20GB | 2,700円 | 30日間 | 月20GBが月2,700円 |
60GB | 6,490円 | 90日間 | 月20GBが月2,163円 |
150GB | 12,980円 | 180日間 | 月25GBが月2,163円 |
300GB | 24,800円 | 365日間 | 月25GBが月2,067円 |
360GB | 26,400円 | 365日間 | 月30GBが月2,200円 |
300GB | 9,834円 | 90日間 | 月100GBが月3,278円 |
データ無制限 | 9,834円 | 7日間x12回 | 無制限が月3,512円 |
データ1日使い放題 | 330円 | 24時間 | — |
DAZN使い放題 | 925円 | 7日間 | — |
※ 速度:◎ (基本料金0円のままだと×)
基本料金0円のままだと低速128kbps(実測60kbps)。3〜360GBのチャージをすると、有効期限内で高速データ通信ができます。330円で1日だけデータ消費なしでデータ使い放題です。
povo2.0の評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して使い勝手を評価】
略歴:2021年3月23日からサービスを開始したauのサブブランド。当初はpovo1.0で月20GBプランのみでしたが、2021年9月29日にプランを大幅に変更してpovo2.0として再スタート。推定200万回線くらい
mineo:ドコモ/au/ソフトバンク回線
mineo | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
0GB+1.5Mbps使い放題 | 月990円 | ☓ | △ (月〜金の昼12時台は☓) |
1GB | 月1298円 | ◯ | ◯〜△ |
5GB | 月1518円 | ||
10GB+1.5Mbps使い放題 | 月1958円 | ||
20GB+1.5Mbps使い放題 | 月2178円 | ||
50GB+22時半~7時半までデータ消費なし+7時半〜22時半までは切り替えれば1.5Mbps使い放題 | 月2948円 | ◎(パスケット) |
1GBと5GBプランはデータ消費なしで無制限に使える200kbpsに切替可、月385円のオプションで1.5Mbpsの低速が使い放題にできます。
1GB以上のプランは条件クリアで夜間ギガ使い放題。複数契約で1回線ごとに月55円引き。パケットギフトとパケットシェアなど複数人で使うのに便利な機能があります。
50GBを選べば22時半~7時半までデータ消費なしに使えて、7時半〜22時半までは切り替えれば1.5Mbpsでデータ消費なしに3日間10GBまで使えます。余ったデータはずーと繰越せます。
mineo(マイネオ)のデメリットと評判&新プランの総まとめ
mineoの契約事務手数料無料キャンペーンと、その他の2025年3月最新のキャンペーン情報をまとめます。
今なら20GBが月990円で半年使えて、乗り換えなら人気機種が最大で約3万円割引です。さらにmineoの事務手数料3,300円を無料にする方法もあります。エントリーパッケージも不要です。
略歴:昔からある格安SIM(2014年6月)。ユーザ目線の独自サービスに強みがあるけど、2018年4月に110万回線に達したあと、伸び悩んでいます。現在130万回線くらい。1.5Mbpsの使い放題が人気
IIJmio:ドコモ/au回線
IIJmio | 通常プラン | データeSIM | 速度 |
---|---|---|---|
2GB | 月850円 | 月440円 | ◯ |
5GB | 月950円 | 月650円 | |
10GB | 月1400円 | 月1050円 | |
15GB | 月1800円 | 月1430円 | |
25GB | 月2000円 | 月1650円 | |
35GB | 月2400円 | 月2240円 | |
45GB | 月3300円 | 月2940円 | |
55GB | 月3900円 | 月3540円 |
※ 繰越:◯
他社からの乗り換えならスマホが大幅割引。同名義で複数回線契約するとデータシェアとデータプレゼントを利用できます。
複数回線契約すると通常プランが家族割で回線ごとに月100円割引です。
IIJmioのデータeSIMを利用すれば最安スマホ料金を作れる。
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
IIJmioではキャンペーンで音声SIMまたは音声eSIMの5GBは月500円、10GBプランは月900円で使えて、10GBプラン以上は10GB増量で使えます(6ヶ月間)。
さらに5分かけ放題と10分かけ放題なら7ヶ月、時間無制限のかけ放題は3ヶ月無料です。
乗り換えなら格安スマホが大幅割引セールも行っています。2025年3月31日までのトクトクキャンペーン+です。
略歴:昔からある格安SIM。主に男性が加入する。個人契約と法人契約の両方を伸ばして、設備の稼働効率を上げ、ビジネス的にまともな利益が出ている格安SIM。土管屋に徹しているので通信の信頼性が高い。個人向けだと130万回線くらい。法人向け(IoTなど)は255万回線くらい
LINEMO:ソフトバンク回線
LINEMO | 段階制 | 月額料金 | 速度 |
---|---|---|---|
ベストプラン | 3GB以下 | 990円 | 高速通信 |
3GB〜10GB | 2090円 | 高速通信 | |
10GB〜15GB | 最大300kbps | ||
15GB超え | 最大128kbps | ||
ベストプランV (5分かけ放題付き) | 30GB以下 | 2970円 | 高速通信 |
30GB〜45GB | 最大1Mbps | ||
45GB超え | 最大128kbps |
LINEMOは実際に使ったデータ量で月額料金と通信速度が変わります。LINEアプリがデータ消費なし。ベストプランVは5分かけ放題付き
LINEMOベストプランの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】
略歴:2021年3月17日からサービスを開始したソフトバンクのサブブランド。当初は20GBプランのみで、ユーザ数が伸び悩んでいましたが、2021年7月15日に3GBのミニプランを開始。ミニプランが人気。2021年8月に50万回線、2023年6月で120万回線、2024年6月時点で125万回線
イオンモバイル:ドコモ/au回線
イオンモバイル | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
0.5GB | 月803円 | ◯ | ◯〜△ |
1GB | 月858円 | ||
2GB | 月968円 | ||
3GB | 月1078円 | ||
4GB | 月1188円 | ||
5GB | 月1298円 | ||
6GB | 月1408円 | ||
その後も1GB刻み |
イオンの大型店舗で契約できる。ネットだと送料がかかります。
略歴:昔からある格安SIM。昔は妙ちくりんな申し込み手続きだったけど、今は普通にネットで申し込める。ただし、イオンモバイルはネットだと送料がかかる。イオンの大型店舗なら送料無しなので、ネットで申し込む人はツチノコレベル。80万回線くらい
日本通信SIM/HISモバイル:ドコモ回線
日本通信SIM | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
1GB | 月290円(シンプル290) | ☓ | △ |
2GB | 月510円(シンプル290) | ||
3GB | 月730円(シンプル290) | ||
4GB | 月950円(シンプル290) | ||
5GB | 月1170円(シンプル290) | ||
20GB | 月1390円(みんなのプラン) | ||
50GB | 月2178円(50GBプラン) |
みんなのプランと50GBプランは、追加料金なしで5分かけ放題または月70分の無料通話がついてきます。
シンプル290は実際に使ったデータ量で料金が変わる段階制プラン。上限を設定できます。
【契約中】日本通信SIMのデメリットと評判&料金プラン総まとめとHISモバイル比較
略歴:格安SIMの最古参の一つでMVNO業界でシェアトップでしたが、2015年にVAIO Phoneを発売して大爆死、その後も大赤字を連発して死にかけました。2021年度は7年ぶりに黒字に浮上。日本通信とHISが協業して始めたのがHISモバイルです。50万〜80万回線
NUROモバイル:ドコモ/au/ソフトバンク回線
NUROモバイル | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
3GB (VSプラン) | 月792円 | ◯ | △ |
実質6GB (VMプラン) | 月990円 | ||
実質12GB (VLプラン) | 月1485円 | ||
実質18GB (VLLプラン) | 月1790円 | ||
月2699円 | 実質35GB (NEOプラン) | ◯ | |
月3980円 | 実質55GB (NEOプランW) |
VM/VL/VLL/NEOプラン/NEOプランWは3ヶ月に1度、追加データをもらえます。
NEOプランとNEOプランWはLINE、Twitter、インスタグラムがデータ消費なしです。最大1Mbpsの低速に切り替えて、データ消費なしにネットが使えます。
NUROモバイルの評判は?キャンペーンと料金プラン解説【契約して使い勝手を評価】
略歴:計画性があまりない格安SIM。1GB刻みのプラン、深夜プラン、時間プランなど、ユニークなプランを出すもヒットせず、結局、普通な料金プランに戻したり、新しいプランを始めたりします。30万〜50万回線
LinksMate:ドコモ回線
LinksMate | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
100MB | 月517円 | ◯ | △ |
200MB | 月627円 | ||
300MB | 月660円 | ||
400MB | 月682円 | ||
500MB | 月715円 | ||
1GB | 月737円 | ||
2GB | 月770円 | ||
3GB | 月902円 | ||
4GB | 月1078円 | ||
5GB | 月1210円 | ||
その後も1GB刻み |
月550円でAbemaTV、ニコニコ動画、Twitter、インスタグラム、Facebook、多数のゲームアプリがデータ消費ほとんど無しで使い放題。10GB以上のプランなら毎月スマホゲームの特典あり。送料1100円
リンクスメイトの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約中】
略歴:2017年7月1日からサービスを開始した格安SIM。2020年に黒字化した。LinksMateとイオンモバイルだけ送料がかかる。キャンペーンもほとんどしないので、今から契約する人は少なめです。20万〜30万回線
y.u mobile:ドコモ回線
y.u mobile | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
最大10GB:5GB+5GB増量 | 月1070円 | ◎ | ◯〜△ |
最大30GB:10GB+10GB増量+ポイントで10GB増量 | 月2970円 | ||
最大50GB:20GB+20GB増量+ポイントで10GB増量 | 月4170円 |
最大3万円までの修理費を無料で補償。余ったデータを最大100GBまで繰り越せる。20GBプランは最大4人でシェアできる。2人目は無料、3人目以降は1人月1100円
最大30GBと最大50GBプランは月2,189円のU-NEXTが無料で使えて、毎月1200円相当のポイントがもらえて10GB分のチャージができます。
【契約中】y.u mobileの評判とキャンペーン詳細!ワイユーモバイル徹底評価
略歴:2020年3月12日から始まった新しい格安SIM。当初は22,500円の高額キャッシュバックでユーザを増やすも、2021年9月にキャッシュバック終了。2021年10月から料金プランが安くなるも契約する人は少ない。U-NEXTユーザにおすすめ。10万〜20万回線
契約する人が少ない格安SIM
以前は契約する人がそこそこいたかもですが、今から契約する人がほとんどいない格安SIM
JCOMモバイル:au回線
JCOMモバイル | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
1GB | 月1078円 | ◯ | ◯〜△ |
5GB | 月1628円 | ||
10GB | 月2178円 | ||
20GB | 月2728円 |
10GB以上のプランの低速は1Mbps。JCOM加入者ならデータ増量
JCOMモバイルのデメリットとメリット&料金プランの総まとめ
略歴:昔からある格安SIM。以前は奇妙な料金プランに加えて、JCOMのサービスエリアの人にだけ販売していましたが、2020年後半に全国規模で販売を開始。2021年9月21日にpovo2.0が始まって、JCOMモバイルの存在意味がほとんどなくなった。40万〜60万回線
LIBMO:ドコモ回線
LIBMO | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
3GB | 月980円 | ◯ | △ |
8GB | 月1518円 | ||
20GB | 月1991円 | ||
30GB | 月2728円 |
20GBと30GBプランが比較的安いですが、速度が遅いので大容量プラン向けではないです。
略歴:2017年2月23日からサービスを開始した格安SIM。2020年まで高額キャッシュバックでユーザ数を増やして、2021年にキャッシュバックを終了して、2021年9月から高額ポイント還元を開始。2023年3月に高額ポイント還元を終了して、2023年4月から2年間の分割ポイント還元に変更。10万回線くらい
BIGLOBEモバイル:実質死亡
BIGLOBEモバイルは月308円のオプション料でYouTubeなどが見放題で使える格安SIMですが、2022年3月にアフィリエイトから撤退、キャンペーンも終了して、実質的に死んでしまいました。
サービス自体は当分の間(10年くらい?)は継続します。
昔からある格安SIMですが、KDDIはBIGLOBEモバイルは捨てて、povo2.0に注力するものと思われます。
エキサイトモバイル:IIJmioの下位互換だけど、3GB月690円が安い
エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて料金が変わる段階制プランでそこそこ人気がありました。
今では中途半端な段階制に変更になり、ほとんど誰も新規契約しなくなりました。。エキサイトは一時期、格安SIMなどのアフィリエイトサイトを作ってましたが、今ではあまり見かけません。
2023年3月から3GBを月690円に値下げしたので、3GBを使う人には割とおすすめです。
QTモバイル:IIJmioの下位互換
QTモバイルは月額割引とキャッシュバックキャンペーンがかなりお得でしたが、今では月額割引がなくなり、料金プランも他社と比べて割高です。。
噂によると、福岡では九州電力パワーでQTモバイルの広告が街中にペタペタ貼り付いているみたいです。
TONEモバイル:通信速度がかなり遅い、高齢者と子供の低性能スマホ
TONEモバイルはツタヤとフリービットが展開していた格安スマホでしたが、ツタヤはその後手を引きました。
実際に出る通信速度がかなり遅く、TONEの格安スマホは低性能で2年以内に解約すると10,780円の違約金が発生するので、ほとんど誰も契約しません。
NifMo:Twitterアカウントが人気だった
NifMoはドコモ回線の格安SIMでも通信速度が比較的速く、高額キャッシュバックで人気でしたが、2018年9月からキャッシュバックが大幅に減額して2019年2月にはもらえなくなりました。
NifMoのTwitter公式アカウントのニフ姉さんがとても人気だったのですが、2019年5月にニフ姉さんが退社して、Twitterアカウントも死にました。
DTI SIM:赤字事業でキャンペーンがない、実質開店休業
DTI SIMは月額料金が安く実際に出る通信速度は少し遅いレベルです。月3GBのデータSIMを半年間無料で使うことができます。
以前は、月額割引などのキャンペーンに積極的でしたが、赤字事業のためか、今ではキャンペーンをほとんどしなくなり、実質開店休業状態です。
ヤマダニューモバイル:ヤマダ電機のポイントが使えるけど、実質開店休業
ヤマダニューモバイルは、ヤマダ電機のポイントを月額料金の支払いに使える格安SIMです。通信速度も遅く、キャンペーンもほとんどやらずに最初から死にたいでした。
ヤマダ電機はヤマダニューモバイルを放置して、新しい格安SIMサービスのY.U-mobileを開始しました。何がしたかったのか不明です。
Wonderlink:パナソニックのMVNO、それだけ
Wonderlinkは通信速度700kbpsを無制限に使えるプランがありますが、SMS機能や音声通話SIMはありません。データSIMだけです。データの繰越なし、プラン変更も不可です。
パナソニックがWonderlinkを運営していて、パナソニックが事業で使うついでに、MVNOもついでに運営している感じです。ほとど誰も新規契約しません・・。
インターリンクLTE SIM:固定IPが使える
インターリンクLTE SIMだと固定IPがもらえます。
格安SIMでそこそこ安く固定IPがもらえるのはインターリンクLTE SIMぐらいです。固定IPが必要な場合にインターリンクLTE SIMを検討するくらい。(普通の人は固定IPは必要ありません)
Tikiモバイル:データSIMなら年払いでゆうちょ・コンビニ振込ができる
SMSなしの月3GBのデータSIMの年払いならゆうちょ・コンビニ振込で支払えます。知名度はかなり低いです。TikiモバイルはIIJmioの設備を使っています。
キャンペーンをほとんどしていないので、クレジットカードを持っていない場合は、口座振替で支払える楽天モバイルがオススメです。デビットカードがあれば、LINEMOやpovo2.0なども契約できます。
エックスモバイル:実店舗型、プランやAPNをコロコロ変えた
エックスモバイルは初めて無料通話時間付きのプランを開始したMVNOです。もしもシークスという名前のMVNOでしたが、エックスモバイルに改名しました。
名前だけでなく、プランやAPNをコロコロ変えていたMVNOでした。そこそこ昔からあるMVNOですが、少し前にようやく債務超過を解消したみたいです。今はモバイルWiFiルーターの販売に注力
スマモバ:実店舗型、行政処分を受ける
スマモバは高速データ通信が3日間3GBまで使うことができるプランがあるのが特徴の格安SIMです。2年〜3年以内に解約やMNPをすると超高額な違約金がかかります。
解約手続などで消費者トラブルが多発して、行政処分を受けました。今はモバイルWiFiルーターの販売をしつつ、格安SIMの比較サイトを作ってたりします。
潰れた/潰れそうな格安SIM
もうなくなった、もしくは実質的に無いに等しい格安SIMです。
OCNモバイルONE (突然死):irumoで死す
OCNモバイルONE | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
0.5GB | 月550円 | ◯ | ◎〜◯ |
1GB | 月770円 | ||
3GB | 月990円 | ||
6GB | 月1320円 | ||
10GB | 月1760円 |
格安スマホを大幅割引で販売していました。速度も速く人気ですしたが、2023年6月末に新規受付を終了しました。
OCNモバイルONEのデメリットとメリット&料金プランの総まとめ
略歴:昔からある格安SIM。昔は速度が遅かったけど、今は速度がかなり速い。格安スマホの爆安セールで新しいスマホが必要な人はとりあえずOCNモバイルONEが良かったですが、irumoの登場とともにOCNは打ち切りになりました。200万回線
FUJI WiFi (実質終了?):クラウドSIMとソフトバンクでトラブル
FUJI WiFiのSIMプランは、ソフトバンクと同じ速度で大容量プランのデータSIMを安く使えましたが、2019年から始まったクラウドSIMの登場でトラブルが多発しました。
2019年頃にソフトバンク回線を使ったクラウドSIMが登場 → 2020年にソフトバンクが激おこで実質供給停止 → 2021年3月頃から新規受付停止と再開、料金プランの変更などを繰り返す → 2022年1月に新規受付停止 → 2022年6月に再開 → 2022年後半に長期欠品 → 2024年に料金プランを変更してSIMプランの受付を再開
FUJI WiFiのソフトバンクの再販SIMは巻き添え死したと思われましたが、なんとか復活したと思いきや、再販SIMは長期欠品して実質的に終了したと思いきや、2024年に復活しました。
ただし、復活した新たなSIMプランは割安でもないので、申し込む人はほとんどいないと思われます。
LINEモバイル (突然死):大赤字で死んだ
LINEモバイルはLINEやTwitter、Facebook、インスタグラムなどをデータ消費なしに使える格安SIMでしたが、2021年3月31日に新規受付を終了しました。
最初はドコモ回線のみでしたが、2018年にソフトバンクの傘下に入り、ドコモ回線に加えて、ソフトバンク回線の格安SIMの提供も始めて、2019年4月からau回線の提供を開始しました。
サービス開始から新規受付終了までで、売上高よりも営業原価のほうが大きく、最終的に250億円のほどの赤字を積み上げました。
今から見ると、楽天モバイルは赤字を1兆円ほど積み上げているので、LINEモバイルの大赤字なんて屁でもないですね!
DMMモバイル (新規受付終了):楽天モバイルが買収
DMMモバイルは月額料金が業界最安値レベルでプランも豊富でした。10%のポイント還元で好きな電子書籍(マンガ)を無料で読むこともできました。
使うデータが月1GB以内の場合にオススメの格安SIMでしたが、ユーザ数は23万回線で伸び悩み楽天モバイルに買収されて、新規受付を終了しました。
U-mobile (新規受付終了):2年半の開店休業状態エンド
U-mobileは2020年2月6日に新規受付を終了しました。
U-mobileは月2728円で高速データ通信(LTE)を無制限に使えるプランがありましたが、実際に使えるデータ量は限られていて、速度も不安定でした。
MVNO事業を実質的に放置した状態を2年半くらい続けたあとに、ようやく新規受付を終了しました。
0SIM(終了):無料で使える格安SIMの終焉は突然に
0SIMの通信速度はとてつもなく遅いですが、データSIMなら月500MBまで無料で使うことができました。
ほとんど誰もお金を払っていなかったので、2020年2月17日に新規受付を終了することを発表して、2020年8月31日にサービス提供を終了しました。
新規受付終了から半年程度でサービスを終了するため、一定数のユーザから怒りを買いました。
ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE:ほとんどのプランの新規受付を終了
ワイヤレスゲートWi-Fi+LTEは、以前は無制限プランは月3GBのプランなどもありましたが終了してしまいました。今では、月480円で250kbpsの低速プランしかありません。そのうち新規受付を終了しそうですが、非常にしぶといです。
GMOとくとくBBの格安SIM (早期撤退):ほとんど何もせずに撤退
WiMAXプロバイダーで有名なGMOとくとくBBも格安SIMサービスを行っていました。格安SIMはBIGLOBEモバイルからの借りものですが、BIGLOBEよりも少し安かったです。
最初の数ヶ月だけ何かごちゃごちゃやっていましたが、その後全く何もしなくなり、サービス開始から1年半で終了しました(データSIMのみ新規受付を続けています・・)。
FREETEL SIM (新規受付終了):MVNO初の行政処分+大赤字のち楽天に身売り
FREETELは1万円台の格安スマホを作って売りながら格安SIMのサービスも行っていましたが、行政処分と事業失敗で格安SIMのサービスを楽天に売却してしまいました。
FREETELの格安SIMサービスは楽天の管理下で継続していますが、新規受付は終了して、楽天に身売り後、10ヶ月ほどでSNSをデータ消費なしに使える機能が廃止になりました。
SkyLinkMobile (終了):息を引き取るまでが長かった
SkyLinkMobileはエレコムが手がける格安SIMです。知名度が超低くて実際に使っている人がいるのかも、わからない格安SIMです。月780円で300kbpsが使えるコースとIP電話の組み合わせが少しだけ需要があったのかもしれません。
2014年9月からサービスを開始して、2018年2月に息を引き取りました。2015年ごろには開店休業のような状態になっていたので、息を引き取るまでが大変長いMVNOでした。
SANNET LTE (新規受付終了):楽天モバイルの登場で闇へと消えた
SANNET LTEは月額料金が高いですが、無制限で高速データ通信が24時間使える300円のクーポンがありました。無制限クーポンを毎月1回3GB以上使えればお得な格安SIMでした。
楽天が運営していて、楽天モバイルの登場とともに、いつの間にやらSANNET LTEの新規ユーザの申し込みは終了していました。
ぷららモバイルLTE (終了):無制限プランの代表格の死亡
ぷららモバイルLTEには高速データ通信を無制限で使えるプランがありました。月3036円と高めですが、Youtube等の動画サイトを毎日2時間以上見るような人におすすめの格安SIMになっていました。
ただし、通信速度が不安定で遅いので、平日の夜などはまともに見れなかったりもしました。無制限プランでは代表的なMVNOでしたが、まともな利益にならないためか、サービスを終了しました。
当サイトでイチオシの楽天モバイル!データ無制限・電話かけ放題で月3278円
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今日、HISモバイルのSIMカードが届きました。これは私のメインの電話のSIMカードですが、なぜHISモバイルと思われるかもしれません。本当はpovoにしたいのですが、povoは使いすぎていて今は無理なので、1時的にHISモバイルにしました。キャンペーンにより事務手数料3300円が戻ってきたら povoに変えるつもりです。それまではHISモバイルの方は電話だけ使い、月280円に抑えます。データはLinksMateのデータSIMを使います。LinkMateはデータを繰り越せるので、2GB418円と100MB165円を交互に繰り返せば、月平均1.05GBを291.5円で使えます。さらに、LinksMateは追加SIMでデータを共有でき、データSIM(あるいはデータeSIM)の場合は月110円だけでそれができます。その場合、2GB418円と110円で528円になり、1人月1GBを264円で使えます。 povoと併用するなら、日本通信SIMといい勝負です。それで、今月中に妻のために追加データeSIMを購入し、2人で使う予定です。今は他のSIMも使っていますが、今年中にpovoとLinksMateのデータSIM(+追加データeSIM)だけでやっていこうと思っています。
日本通信SIM、MVNOサービスの利用増加率や満足度でトップに MMD研究所調べ
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2503/05/news184.html
MMD研究所の調査によると、MVNOの利用者増加率と満足度の両方で、日本通信がトップとのこと。
MVNO利用者は料金の安さが重要なはずなので、安さを極めた日本通信が評価されるのは自然な流れのように思います。
キャンペーンや経済圏を意識せずに、結局はシンプルに安いのがベストですね。
私は楽天で3GB運用中ですが、三木谷特典が終了した暁には、290円の日本通信に出戻りするのも有りですね。
やはり、単純に「安い」のが強いというか強みなんでしょうね。
MVNOユーザーは当然それらを知っている訳ですし、MVNOのデメリットをカバー出来る方法も分かっていますから
推測ですが、次の満足度に入っているmineo等は自分が使っている環境等とかでしょうか。
(例えばmineoならケイオプテージの系列なのでeo光の繋がり等)
後は、記事には関係しませんが加入する事によるサービス絡みですかね
(例えばリンクスメイト)
そんななか、以前紹介しましたアイサポモバイル(旧リペアSIM)がサービス開始約1年の2025年3月31日にサービス終了とのこと、格安SIM業界も今後さらに厳しくなりそうですね。
https://www.g-gear.jp/news/3065/
https://www.aisapo-mobile.jp/
アイサポモバイルは1年でサービス終了
1月14日にサービス終了のお知らせをして、3月31日にサービス完全終了・・。契約している人はかなり少ないと思いますが、猶予期間がすごく短いですね。(0SIMは半年くらい猶予期間があった)
イオングループのベルクがエックスモバイルのコラボ格安SIMのベルモバ開始、毎月の月額料金の5%がベルクポイントとして還元されるとのこと。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1667029.html
https://www.belc.jp/service/belmoba
エックスモバイルはその他にクリプトニンジャモバイルやD-Lab SIMなど結構なペースでコラボ格安SIMを作っている模様です。
https://xmobile.ne.jp/
https://cryptoninja-mobile.com/
https://www.infinitymobile.jp/d-lab-sim/
うーん、月額料金の5%還元だけだと料金に強みがなさそうな。。
ドンキのマジモバみたいに毎月クーポンくれるとか、もしくは高齢者サポートをしてくれるとかしないと、ほとんど受けいられなさそうな・・
(何かするほど採算が悪くなるだけな気もするので、やってみた感でやってみただけかも
モバイルWi-Fiの「ベルモバWi-Fi」の方が面白そうですね。「月間データ容量が約990GBで月額料金は4180円。最大10台まで同時接続できる。高速通信は33GB/日の制限があり、回線はドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルからエリアにより最適な回線が選択され、海外の151の国・地域で利用できる。契約事務手数料と端末レンタル料は無料」とあり、海外でも使えるのは魅力ですね。その際はドコモか楽天のローミングを使うのでしょうかね。
調べてみたら、海外では別料金が取られるみたいですね。魅力が半減しました。
【公式】メルカリモバイル新登場!日本初、ギガの売り買いができる!
https://mobile.mercari.com/
・ドコモ回線のMVNO
・2GB990円、20GB2390円の2プラン
・ユーザー間で1GB200円から売買できる
20GBプランを契約して、1GB200円で19GB売ったら、売上3800円-10%の販売手数料380円-基本料金2390円=1030円の利益です。
但し皮算用ですし、普通にもっと安い回線を契約したほうが面倒が無くて良いと思います。ゲーム感覚で利益を出しつつ回線運用できるのか試してみたい方います?
eSIMオンリーでサービス開始するのはMVNOでは初かな?
私も以前、LINEモバイルのデータをメルカリで売ったことが何度かありましたが、それに似ていますね。メルカリ自ら同じようなことをするとは面白いですね。
1GB200円では売れなくて、1GB100円になるのを予想しておきます
(そして2GB990円、20GB2390円だと割高で契約する人少なそう・・。契約キャンペーンでメルカリで使えるポイントをばら撒けばあるいは少し)
> 1GB単位・1取引 最低200円から出品できます。
1GB単位最低200円だと思ったのだけど、勘違いした。
最低200円だから、1GB200円、2GB200円、3GB200円とかになるのか。3GB250円くらいが標準的な取引価格になりそう。
契約時のメルカリキャンペーン次第な感じがします。。
2GB990円ってなんなんですかねえ。明らかに他社の3GBの値段を持ってきて、誰も興味ない価格設定で何でOK出したのでしょうね
日本通信ぐらいのプランでないと、全然魅力を感じないですね、、、
日本通信が飛びぬけてる感じではありますが。
もしくは、データ通信のみで3GB440円などサービスしてほしい。
https://static.jp.mercari.com/mobile/important_matters
に
SIMプロファイルごとに、データ容量がない状態(最大300kbpsでの通信時)で、3日あたりの通信量が366MBを超えた場合、当該SIMプロファイルを使った通信の速度を制限する場合があります。
とあるのでMVNEはIIJかな。
正直MVNOもIIJmioか日本通信以外で選ぶSIMが強いてあるとすればmineoぐらいなので、他のSIMカードはよっぽど尖っていない限りは魅力がありませんね。
例外があるとすればLINEを除くカウントフリーが強いLinksMateぐらいですが、ここは通信速度が上記3社に比べると死んでいるので一般向けにはあまりお勧めできません。
サブブランドはほぼPovo一択。LINE中毒であればLINEMO、YahooショッピングやPayPay大好き人間であればワイモバイルも入って来るでしょうが、irumoやahamoはPovoに勝ってる面は自動解約が無いくらいなので基本ゴミです。UQモバイルは昔はデータプランがぶっ壊れでかなりオススメでしたが、一般プランが改悪を繰り返した結果ワイモバイルに勝ってるところが何一つなくなり、総合的に見てirumo以下になってしまったと言っても過言ではないかも……
尖っているプランは探せば結構ありますよ。
0円はpovo2.0以外に海外eSIMのDENTや最近紹介しましたFirstyも広告視聴で無料で使えます、ただローミング回線なので国内のサービスは規制がかかりやすいですが。
https://kakuyasu-sim.jp/data-sim#comment-34458
一番尖っていてすごいなと思ったのはSORACOMですね、あの企業法人向け
の超多機能IoTSIMが個人向けにも同様に契約可能なのは他の格安SIMにはまねできないと思います、データー通信料金も他にはない青天井の従量制ですが基本料金は安く、あのシステムで従量制とはいえよくやっていけるなと思います。
https://kakuyasu-sim.jp#comment-24623
その次に実際出来て驚いたのがNUROモバイルのお試しですね、まさか
一部動画配信サービスとの相性とはいえ、月額330円で月間200GGB以上
動画を視聴しても制限なしだったのは衝撃でした。
https://kakuyasu-sim.jp/movie-bbs#comment-33544
その他はSoftBank本家プランにもかかわらず契約年齢制限も無く月額539円で5分カケホとMMSメール送受信、SMSがSoftBank同士送信無料で家族割が使えて家族親戚無制限通話無料でSoftBankプレミアムの一部特典やLYPプレミアムの特典が使えるのみまもり・キッズフォンですね、結構あると思いますよ。
https://kakuyasu-sim.jp/low-cost-calls#comment-33881
これからも変わった低価格の格安SIMやプリペイドSIMがあればレビューしてみたいと思ってます。
ahamoは追加料金無しで日本人がよく行く主要な海外でも使える点でも勝っていますよ。
ふと思ったんですが、ここの皆さんはキャリアショップや家電店等のキャリア代理店をどのくらい利用していますか?もしかするとキャリアショップに一度も足を踏み入れたことがない方もいますか?
自分の場合、2011年にイーモバイルをヨドバシで契約したのが最後(震災直後だったので記憶が残ってる)で、その後はMVNO→楽天MNO→povoと渡り歩いたので店頭利用は無かったりします。
最近は殆ど利用していませんね。。
2012年以前は、ショップ店頭でガラケーやスマホを契約、購入していた。
2014年、使っていたガラケーが壊れたので、auショップで中古で購入したガラケーのロックを解除して貰う。
2018年、友人から貰ったスマホのタッチが効かなくなったので、docomoショップで無償交換して貰う(同じ機種のau版は放置でしたが、ドコモは無償交換してくれたので、太っ腹と感じました。。)
それ以降利用無しです。
ショップは基本飛込みだと、混んでいる時はかなり待たされるので、電話予約必須ですね。。
2023年の3月下旬にキッズフォン2の中古持込でみまもり・キッズフォンの
基本プランとおうちの電話をSoftBankショップで契約しに行ってからは
行っていないですが、今度はドコモショップでImoTミニの契約をしに行く
かも知れません、Softbank3GBデーター専用プランも解約時に必ずショップに
行かないと駄目ですので、SoftBankショップには行ってる人が結構いらっしゃるかも。
https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2024/06/04_00.html
追記
家電量販店は地域によって大幅に商品券やポイント、現金還元、端末割引が
ありますので、今の時期は結構下見に行ってる人はいそうですね。
自分はガラケー時代に数回、後は当時分割払いをしてたのでそれの残額をまとめて払いに言った時ぐらいですね
(ドコモ)
全てキャリアショップですが、家電のキャリアショップは無いですね。
正直、家電のキャリアショップはロクな記憶しかない無いですが
とにかく、勧誘がウザい。
しかも質が悪い事に階段やエレベーターと言った「通路」にいますからね…
どことは言いませんが強いて言うなら 「頭文字がS」の会社ですかね(笑)
私は楽天モバイル1年無料を機会にして、本ブランドから卒業したので、ショップ利用は2020年が最後です。
今振り返ると、楽天だと無制限3278円なのに、同等の料金で1GB程度しか使用出来ないギガライトだったので噴飯レベルですね😅
最近行っていないですね。数年前にJoshinの楽天モバイルの代理店でiPhone SE2が回線契約と共に1円で売っていましたので、私と妻が行って2台ゲットしましたが、それだけです。ネットだと待ち時間なしでいつでもすぐにできますので、ショップには行く気がしません。
自分は2015年にドコモのガラケーから格安スマホ&格安SIMにMNPするため、予約番号を貰いに行ったきり店頭と呼ばれる所に行っていませんね。当時は格安SIMに関する書籍が沢山あって、端末の購入やAPN設定やデータ移行も自分で覚えて現在に至ります。なのでキャリアのバカ高い料金や爆速の通信速度も知らないままなのです(笑)
実機を見るのにキャリアショップオススメです。電気屋とかのドコモゾーンとかではなくてキャリアショップは店員が声かけてこないですよね。見たい機種が見やすいです。それ以外はもう行く用事がないです。
>実機を見るのにキャリアショップオススメです。電気屋とかのドコモゾーンとかではなくてキャリアショップは店員が声かけてこないですよね。
これは新しい視点でした。
イオンのスマホコーナーで声掛けする店員に遭ったことがないので、自分はイオンに行っていました。但しほぼコールドモック(動かない模型)のみなので、大きさ・重さ・色の確認は出来ますが、動作の確認はできません。イオンモバイル以外のキャリア端末のモックもあります。
キャリアショップは2012年か2013年ごろに解約しに行ったのが最後な気がします。
(ドコモのhome5Gを含めると2024年にヨドバシで契約。ネット契約よりもなぜか店舗契約の方がだいぶお得だったので・・)
home5Gは設置場所の登録を必須にすることで固定回線扱いにしているので、スマホよりも値引きルールが緩く、店舗独自の値引きができるんだと思います。今のスマホはルールで縛られていて、店舗独自の値引きは難しいので、自分でSIMの交換ができる人は、店舗に出向く動機が無くなった印象を受けます。
私も楽天モバイルでRakuten miniを頂いた20年5月以降はオンラインです。
以降はpovoで悪名高いeKYCとか、・・・mineoは近くに店舗ないので。
自分個人だとスマホ受け取りで利用したのが確か5-6年前で最後。
ただ家族とかdカード発行元変更のクソ改悪の煽りを受けて、
付き添いで行ったことが数回。
ただオンラインショップが一般化したり、クレーマー対策が進んだからか
一時に比べるとキャリアショップ自体はかなり空いている気がします。
2015年ぐらいにソフトバンク⇒IIJmioにしたので、
その際に解約した以来行っていないです。
私はスマホデビューが遅かったのでガラケーの時しか行ってないです。
デビュー時から管理人さんのオススメを渡り歩いて、BIGLOBE→LINEモバイル→楽天Mobile→LINEMO→POVO+LINEモバイルのデータsim→再びLINEMO→再びPOVO+LINEモバイルのデータsimで運用してます。
楽天Mobile以降はキャンペーンや無料通信分を利用して月数円〜数十円で済ませており、家のwifiも楽天Mobile+ホームルーターにしてるので、家族5人の通信費合わせて6,000円程度です。
本当にこちらのサイトには感謝しておりますが、同時に自分の貧乏性に嫌気が差すこともあります^^;
私がキャリアショップに行ったのは2017年にau新宿でiPhone SE(第1世代)に機種変更したのが最後ですね。
それ以降は行っておらず、auも電話でMNP番号もらって解約しましたね。
その後OCNモバイル→IIJmioと渡り歩いたあとも当然ながら行ったことがありません。
税込価格のみを表示しているところ
↓
IIJmio、mineo、povo、ahamo、irumo、日本通信SIM、その他多数
いまだに税抜価格をデカく表示しているところ
↓
楽天モバイル、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMO、au、UQモバイル
いいかげん税抜価格を掲載するのやめろと言いたい
確かに、税抜価格ではなく税込価格を入れろとは思いますね。
管理人さんが仰る通信会社以外にもまだありますしね。
後は、小さく表示でしょうか。
所用でゲオに行く事がありましたが、価格は税込み価格も表示されてますが
「ちっさ!読みにくっ」と思いましたし。
総務省がゲゲゲとコラボして、スマホの乗り換えプロモーションをしてる・・
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/keitai_portal/gegegenokeitairyoukin/
これにいくらかけたんだろう・・?
それと携帯電話ポータルサイト
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/keitai_portal/index.html
ポジトークに見えるけど、役所がやることじゃない気がする。お金があまりかからないならやってもいいけど、こんなんでもすごく税金を使ってると思う。
役所にしかできないことをしてもらいたい。例えば、SIMカードの原価(MVNOがMNOに払うSIM発行手数料)を下げさせるとか。MNOやサブブランドは初期費用無料で、MVNOは初期費用3740円などを是正してもらいたい。全員初期費用無料になるように、MNOに圧力を加えてもらいたい。(その代わりにMNP弾を防止するために短期解約ペナルティーを導入)
ドコモの意味わからんエラー(主にdアカウント周り)に対して指導するとか。あと、ドコモSIMの大量不良品に対して行政処分するとか。
ゲゲゲ〜
水木しげる作品の世界観は好きです
(妖怪を発掘して広めた功績は偉大)
が、
なんか、、、鬼太郎たちのお仕事ではないような、、、。
スマホ利用料金が高過ぎる!のクレームの矛先が、コレ?なんですね、
安くなる方法を啓蒙する事なんですね、
こんなサイトを作ってるなんて知らなんだ。
啓蒙自体は悪いことではないのです、天下り先を増やしたいのかなぁ、お金いっぱい使いたいんだねぇ、とか、邪推。
docomoの意味わからんエラー【主にdアカウント】には、最近とっても振り回されたので、ホント指導お願いしたい。
(出戻りdアカウントを生かそうとしたら、、、ドツボにハマってさあ大変、でした)
docomoSIMカード不良も、その後きちんと対応してるのだろうか?
(ハガキ待ちきれず、不良のOCNモバイルONEからirumoに乗り換えてしまったので、私自身の体験談としては語れなくなりました、不安だったし、、、対応が雑に感じました)
総務省『ゲゲゲの携帯料金』に、料金プラン見直し力テストと、Web動画が追加されました。
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/keitai_portal/gegegenokeitairyoukin/
テスト、自分は満点にはなりませんでした、問題文の理解力に原因がありそうです😰皆さんも挑戦してみてください。
動画、猫娘が美少女キャラ風なのは時代の流れでしょうか…
以前スマサ○のはる○さんとコラボしていましたね。
旧アバター時代の方は見逃してしまったのが、迂闊でした😓
美少女キャラに関しては、某黒い害虫が萌えキャラ化している作品が存在している始末なので、驚きはないですね…
OCNモバイル3GBを使っていますが、1日で600MBを超えてしまったので、本気で乗り換えを考えています。
最終的にはIIJmio 5GBが良いと思っています。
OCNユーザーとして、(eximo→ahamo→)irumoを経たほうがお得でしょうか?
その場合海外旅行を予定している月にahamoを契約している状態にし、irumo契約中はIIJmioのeSIMも新規契約で併用することを考えています。普段はirumoを契約しておいて、海外旅行に行く月のみahamoに切り替えることも可能でしょうか?
ただ、海外旅行に合わせて、IIJmioのMNP価格でAQUOS sense9が購入できないのが難点です。
また、海外旅行を予定している月のみ楽天モバイルのSIMを契約することは可能でしょうか?
空港で楽天モバイルのWi-Fiルーターが購入でき、不要な場合解約できるようです。
楽天モバイルは、5GBまで1078円・海外3GBなら十分常用可能ですが、現状の3GBまで1078円・海外2GBでは常用するには厳しいです…。
海外旅行を予定している月にahamoを契約している状態にするのはグッドアイデアですね。eximo,ahamo,irumoの行き来はプラン変更と同じですので、普段はirumoを契約しておいて、海外旅行に行く月のみahamoに切り替えることももちろん可能です。旅行を楽しまれてください。
1年のプランですがデーター回線(SMS受信のみ可)の楽天プリペイドeSIMは7GBのものもありますが、パートナー回線や海外ローミングが月間2GB,1.5GBに
制限されているようです。
https://www.jpsimshop.com/view/item/000000000317?category_page_id=ct41
ただ自分がみんなのWiFiの楽天プリペイド本家の物理SIM7GBを利用していた時は、パートナー回線しか試していませんが特に容量の制限は無かったですので
実際は無いかもしれません、7GBの楽天プリペイドSIMでも7GB以上利用しても
高速の状態が続くことがありましたので実際に利用してみないとわかりませんし
現在はきっちり制限されているかもしれませんので自己責任で試してみるしか
無いのが難点ですが。
1回の海外旅行では1.5GBで足りる気もします(前回の台湾2泊3日旅行では1日あたり約100MBしか使用しませんでした)が、楽天モバイルを使用する場合は、念の為別途現地eSIMの購入もする予定です。
通信障害対策しつつ、海外でも使いたいなら、
IIJmio or povo (au、物理SIM)+irumo(eSIM、海外旅行をする月はahamoに変更)
または
IIJmio or 日本通信SIM or povo (物理SIM) +楽天プリペイドeSIM
が良い気がしますね。
IIJmioはauは物理SIMのみしかないので、irumoをeSIMにするのが良さそうです。
楽天のプリペイドeSIMは機種変更時に再発行はできそうですが、最低2~3週間、遅ければ1ヶ月以上かかるのがネックですが…。
楽天の株主優待で楽天モバイル1年無料を申し込んだ!povoと併用が最適
楽天株を100株以上持っているなら、物理SIMも選べるので、株主優待もありかもしれないです。
いつまで続くかわかりませんが…。
私なら
OCNからIIJmioに端末セットで乗り換えで5GBを契約
+海外旅行時だけAmazonで現地SIMを購入
シンプルにこれで。。
楽天モバイルは楽天リンクで海外から日本に無料でかけられるのが魅力ですが、海外でクレジットカードでオンライン決済をしない、もしくは事前にクレカ会社に電話して海外旅行中はクレカの利用制限をしないよう連絡しておけば、海外から日本に電話をかけることはほぼ無いと思うので、楽天モバイルの優先度は低め。。
海外に年に数回行くなどの場合は、irumoの0.5GB+IIJmioのeSIMで、海外に行くときだけahamoにプラン変更はいい案だと思います。
最初はIIJmioに端末セットで乗り換えて半年くらい経ったら、しれっとirumoに乗り換えて、IIJmioはデータeSIMにしてしまうというのもアリなのかなと思ったりです。
IIJmioに端末セットに乗り換えてから半年後に(eximo→ahamo→)irumoに乗り換えるという発想はありませんでした。
いずれにせよ現地SIMは(ahamoか楽天モバイルの場合は予備回線として)購入する予定でした。
海外旅行の頻度は年に1~2回になりそうで、間隔は最低半年になりそうなのでちょうどよいですね。
ただ、irumoの0.5GB+IIJmioのeSIMにすると、どっちもドコモ回線になるので通信障害対策にはならないのはネックですね。IIJmioのeSIMはau回線にも対応してほしいとは思います。
12月、1月と様子を見ましたが、1月の下旬からリモートが中心になり平日の外出が減り、1月は3GBを超えず、今後もリモートは継続で外出が減りそうということでしばらくOCNで様子を見ることにしました。
海外SIMは現地eSIMを2種類契約することにします。
将来的には1種類はirumoを新規契約し、海外に行く月のみahamoに切り替えることも検討はしますが。
(dカードに紐づいたdアカウントでは乗り換えができないようなので…)
povoを新規契約し、海外に行く時に合わせてeximoに乗り換え、すぐahamoに変える方法もありますね。別のメールアドレスとpovoの電話番号があれば、新しいdアカウントを作れると思いますので、20,000dポイントを貰えるように思います。私が最近40,000dポイント(2回線分)を貰ったのは、povoと日本通信SIMからの乗り換えでした。
povoを新規契約し、新しいスマホが欲しくなったときにIIJmioに乗り換え、6ヶ月経過したらまたpovoに変えるのもありだと思いました。
povoって最低限契約したほうが良い期間はありますか?
一般的には半年ですが、一度もトッピング購入がないとブラックになるので、ご注意下さい。
以前に話題になりましたが、放置した故に強制解約の場合は、その限りではありません。
ありがとうございます。
前もって契約しておいたほうが良さそうですね。
一度バックアップ回線用にpovoを契約しようとした時、本人確認の撮影がうまくいかなくて断念したことがあります…。
センターモバイルを使っている方はいますか?広告を見たりアプリをダウンロードしたりして料金が安くなるとのことですが、実際のところどうですか?そして、速度はどうですか?いらっしゃったら教えてください。
センターモバイルは使ったことがありませんが、マルチ商法違反で消費者庁から9ヶ月間の申込停止の命令を受けています。
詳細は下記
https://kakuyasu-sim.jp/list#comment-23514
違反内容
コマーシャルを見ても1回1円にしかならず、それを毎月数千回見るというのは現実的ではない
センターモバイルは使ったことが無いのでわかりませんが、アプリダウンロードやアンケート回答などでポイントがもらえて通信費に割り当てできる最初のMVNO事業者はロケットモバイルかも知れません。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1605/16/news115.html
https://support.rokemoba.com/hc/ja/articles/32590324079897-%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%90%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B-%E3%81%A9%E3%81%86%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B
今でもポイントサイトと同様に案件の条件をクリアするとポイントがもらえて
通信費に割り当てできる仕組みはあると思いますが、ポイントサイトを比較して
同じ案件でもより多くのポイントをもらえるポイントサイトでポイントを稼いで
銀行振り込みや電子マネー等に交換する方がお得な場合が多かったと思います。
契約した事ありませんが、単純計算で
仮に1500円ぐらいのプランとして
動画(広告)視聴で1円(1ポイント)
動画(広告)は例外もありますが
大体5秒〜30秒(youtube等の広告に近いかと思います)
なので、0円を達成しようと考えたら推測で
「1400〜1500回」動画(広告)視聴しないといけないかと。
通信速度は賛否分かれてます。
店舗も少数ですが、あるそうでサポートは宜しくないそうです。
正直、他の会社と契約する方がマシかとは思いますが、最初から0円を目指すとかで無く、幾らか安くする為に視聴する
こういったスタンスの方々なら有りかなぁとは思いますが…
皆さん、ありがとうございました。よく分かりました。酷いですね。近づかないのがいいですね。
日本通信SIMのみんなのプランは、6GB→10GB→20GBと料金を変えずに増量してきました。私は6GBの時から注目していましたが、ここまでできるのはすごいと思います。しかも、70分の無料通話を加えて1,390円です。楽天モバイルが3GBまで1,078円ですが、+300円ほどで20GBまで使えるなら、最高のプランの1つのように思います。
ドンキの格安SIM「マジモバ」誕生の舞台裏 3GB・770円でも収益性は問題なし、レジに並んでいる人に声かけ営業も
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2411/15/news101.html
>SNSでアンケートを取ったら数千件の回答がありましたが、その中でトップ3に入っていたのが繰り越しだったので、即対応しました (中略) X(旧Twitter)だと20代、30代の方が多く、それなりのリテラシーがある
>一方で、店舗での販売になると高齢の方も多く、繰り越しと言われても「はて?」となってしまいます。こういうところだと、回線を変えるというより、大きくて見やすくてきれいなスマホにしたいという方もいるので、シャープの「AQUOS wish4」を無料でお配りしています
>データを見ているだけでは分からないことが多いからです。例えば、お客さまが7年前、8年前のスマホを使っていたりする。店頭に立つと、「それが新しくなる」と言えば、「おー」と反応があることが分かる
MVNOはネットで契約するリテラシーのある層相手は頭打ち状態なので、実店舗を持つドンキと組んだことで手ごたえがあるようです。但しオンラインよりもコストは上がると思うので、そこが課題になる気がします。
記事の最後「店舗を順調に拡大していければ、これまでのコラボ以上に勝算はありそうだ」は笑えました(これまでのコラボ=ホリエモン?)
他社からの乗り換えでAQUOS wish4が無料で貰えるなら、マジモバの契約もアリな気がしました。
https://x.com/yomegumi/status/1850436176894669163
2024年10月末までのキャンペーンのようで、今でもやっているかはわかりませんが。。
エックスモバイル全体で20万回線いっていればすごいなーと思いました。
takashiさんが言っていた前澤さんのモバイル通信サービスの提供も、エックスモバイルが手掛けるのかなと思ったりです。
管理人さんが仰るようにスマホを貰えるならいいと思いますが、そうでない場合は3GBプラン以外は割高ですね。高いプランでは「今月のおごり」という商品を貰えますが、大した品ではないので、お得感はないように感じました。
you me mobileという格安SIMがプチ炎上してる
https://x.com/youme_mobile/status/1847080700237041894
「6年間スマホが無料で使える」なんて書いてありますが、事業主がやっちゃうと割とまずい表現なのでは。せめて「※諸条件あり」とか書かないと怒られるのでは
正しくは「2人紹介して契約してもらえると、自分のスマホ料金が6年間無料になる」というやつ。しがらみに囚われることになるので、私はおすすめしないです。
先着3万人まで、6年間ではなく永年無料とのことですが、だいぶ前からこのキャンペーンをしているような気がします。(随分前に見かけて気がする
内容は多少違いはありますが、同業者ではアムウェイとドテラが行政指導を食らってますね。所謂「ネットワークビジネス」って昔風に言うなら「ネズミ講」と大差無いですし。それを抜きにしても高くないですか?
24GBで約2400円で40GBで役3300円
カケホーダイにしても約2050円
使うか謎ですが、明細約550円
留守電に約600円
MVNOにしては割高な気はするんですが自分の感覚が狂ってるのか…
後、顧問就任って大体的にアピールしてますが、現状サブスクやそういった物に押されて赤信号の企業の元取締役をアピールされてもちょっと…(因みにTSUTAYA)
定期的に話題になるこの手の格安SIMの胡散臭さはおいておくとして…、普段Xを使っていない自分は返信コメントがほとんどサクラに見えてしまいます。
SNSでの懸賞応募界隈はいつもこんな感じなのでしょうか?
色んな会社の公式アカウントが宣伝としてキャンペーンをやってリプライで応募というのはあると思いますが、「抽選で100名の方にサーティワン アイスクリーム 1,000円ギフト券(eGift)」という内容に対して4000件もリプライが付くものなのですか?
全てがサクラとは言いかねますが、ご指摘の通り怪しいのは沢山ありますよ
1例挙げるなら、転売ヤーの的になってるトレカ界隈ですかね
ポケカのオリパとか良い例かと。
(最近は投資関連や情報商材も)
私が見た時は否定的なリプや引用ツイートがそこそこあったのですが、今は称賛リプや称賛引用ツイートばかりですね・・・
サクラを大量動員したかどうかは、なんとも言えない感じです。。たまたまバズった可能性も結構あります。
ただ、この手のキャンペーンってアクセスの質が悪いので、契約に結びつくことはほとんどないと思います。数が数なので、多少はいると思いますが、焼石に水程度ではないでしょうか。
最近は闇バイトやらなんやらと物騒なので、よくわからないところには応募とかはしない方が良いと思ったりです。you me mobileは知りませんが、Twitterのキャンペーンの中にも危険なものが混じっている気がしたりです。
「関わらない」のが一番でしょうね。闇バイトにしても一見は普通の企業案件にしか見えないように上手く偽装しますので。
「否定的なリプがあったのに、今は称賛のリプ」という時点で正直怪しいです…
MVNOを扱うまたはレビューするyoutuberにしても、パッと見絶賛しているように見えないです
(どちらかと言えば疑念)
本当に魅力的なキャンペーンだったならわかるのですが、「抽選で100名の方にサーティワン アイスクリーム 1,000円ギフト券(eGift)」という内容に対して4000件ってほんとか?と思いました。
たった100名で、なおかつ当選内容が「サーティワン アイスクリーム 1,000円ギフト券」って。
みんなそんなサーティワンが好きなの…?

そんなにみんなサーティワンのギフト券がほしいの?と。
こんな画面が出たら、興味ない人なら進まないと思いましたが、リプライしている人はみんな懸賞応募界隈の人だから全然抵抗ないのかな?
77万中の4000だから、約0.5%と考えたら別にそんなに多くない…のかな…?
> 最近は闇バイトやらなんやらと物騒なので、よくわからないところには応募とかはしない方が良いと思ったりです。you me mobileは知りませんが、Twitterのキャンペーンの中にも危険なものが混じっている気がしたりです。
Xは多くの人がサブアカとか捨てアカみたいな使い捨てができる匿名アカウントとして使っているので気にしていない気がします。
大事なメインアカウントであれば使い捨てられないので、そういうのは警戒したり避けるでしょうし。
返信をこちらに書きました。
マジカアプリ会員ならマジモバ
https://www.donki.com/majimoba/
ドンキ運営会社がMVNO「マジモバ」を開始します。3GB770円から、↓記事によるとエックスモバイルと提携とのこと。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1623366.html
ここの方々はスルーかもしれませんが、注目は実店舗での取扱があること。最初はMEGAドンキ三郷店と成増店の2店舗のみですが、うまく店舗を増やすことができれば、従来のMVNOとは異なるユーザー層を取り込める可能性があります。
ショッピングモールとMVNOの組合せはイオンモバイルが一定の成果を出しています。MVNOの裾野を広げるためにドンキの健闘を期待します。
よくて数千回線で終わる未来が・・
MVNO各社は契約者数をほとんど増やせず、維持するのがせいぜいな状態なので、これからMVNOに参入してユーザを増やすのは本当に難しいと思います。
MVNOでそれなりに純増があるのは日本通信SIMくらいな気がします。(IIJmioやmineoは超微増?
ホリエモバイルの記事を書く予定はありますか?
ないです。
ホリエモバイルといえば毎月1個カレーパンくれるのが特徴でしたが、残念ながら2024年4月30日にカレーパンの配給は終了してしまったようです。。
月額基本料金0円、アンケート回答でギガが獲得できるSIMサービス「みんギガ」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000046840.html
基本料金0円に挑戦したサービスは今までいくつかあって、自分の知る限りでは0SIM、楽天、donedone、povo。今も0円が継続しているのはpovoのみです。
新たなサービスを軌道に乗せてほしい気持ちはありますが、厳しい部分もあるように思います。
1点目、初期費用を0円にするのは難しそうで、ユーザーが集まるか。
2点目、アンケートを取りたいスポンサー企業が集まるか。
3点目、18歳~25歳と年齢制限があるので、26歳になったユーザーは退場するのか。
その他には新規受付終了していますがLineモバイルも500MBまで実質0円です。
基本料金のみで通話分の料金と有料オプションとユニバ+電話リレーの料金は
かかりますがSoftBank回線でしたら音声通話SIMでも月額2円から3円で維持可能
だと思います。
https://mobile.line.me/event/doublezero-campaign/
自分がお試し契約しています、クラウドSIMのエクサモバイルもIIJさんの
5GモバイルルータのAIR-U AIR-2購入でデータ通信使わない月でユニバの2円
しかかかりません。
https://www.iijmio.jp/device/air-u/air2.html
https://www.examobile.jp/index.html
もう一つのクラウドSIMのいつものWiFi ZEROは1GB未満のデータ量の
場合は完全に0円です、1GB未満の場合は請求も来ないことを確認しました。
ただし専用端末の料金が2機種ありますが事務手数料とあわせて18000円程度
かかります。
http://www.j-mobile.jp/campaign/itumono_zero.html
https://store.shopping.yahoo.co.jp/j-mobileshop/
どちらも中古端末でも以前の所有者がクラウドSIM正規申し込みしていない
場合は、中古でオークション等で購入しても使えることを中古で申し込み
しましたが利用できることを確認済みです。
さすがy.hさん、私の知らないサービスがどんどん出てくる?
いつになったら新規受付を終了するんだろうと思っていたDTI SIMが新プランを始めました。
https://dream.jp/mb/sim/charge/
毎日1.4GB使えて10分かけ放題付きで月3960円 (1.4GBを超えると200kbpsに制限)
無理だと思いました。
音声プランは強制的に10分かけ放題が付いてきて、2GBは月1485円、4GBは月1650円などです。事務手数料は3300円+433円です。
キャンペーンはなしです。今更何をしたいんだろうなと思いました。
通信量が中途半端で合致はしないけど
維持費だけみればIIJの10分かけ放題付きより月100円弱安い感じ?
ただしキャンペーンがないのでIIJの方が良い
さっき気づいて報告しようとしたら。管理人様に先を越されていました。
ここのDTI専用ページも、削除されて久しいです。
固定回線など複数口契約者に、データ通信容量の数か月繰越を例えば認めるとか。地味でも他社に追従されにくそうな販促を取り入れたらいいのに。
1日1.4GBは、数年前でも使う時は直ぐ上限に当たって、勝手悪かったです。
昔はプラン名も異なり、その点知らずに契約してました。