LINEモバイルの詳細評価&実際の速度と他の格安SIMとの比較と評判

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

LINEモバイル

LINEモバイル

LINEモバイルはSNS系のアプリ、LINEとTwitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしで使うことができます。加えて、LINEの年齢認証も突破できるので、他の格安SIMではできないLINEでのID検索ができます。

ソフトバンクの子会社になった結果、2018年7月2日にソフトバンク回線を開始しました。ただし、サービス開始当初は速かったですが、速度低下が進んで2018年7月15日には超遅くなっています。

LINEモバイルはソフトバンク回線の速度を重視すると公言しているので、中長期的に見れば通信速度は速くなると思いますが、しばらくの間は不安定な速度になると思われます。まともな改善は早くても7月末前後、遅い場合は8月中旬。

SNS系のアプリをたくさん使う場合や、速度が改善した場合にLINEモバイルのソフトバンク回線がオススメです。

このサイトでは、2016年9月16日からLINEモバイルのドコモ回線、2018年7月3日からソフトバンク回線を契約しています。定期的にLINEモバイルの通信速度の計測を行って、実際の通信品質の結果をLINEモバイルの評価に反映させています。

公式サイト → LINEモバイル

LINEモバイルのおすすめポイント

  • LINE/Twitter/Facebook/インスタグラムをデータ消費なしで使える
  • LINEの年齢認証ができるのでLINEのID検索ができる
  • LINE Payカードを使えばクレジットカードなしでも申し込めて料金も支払える
  • 子供用のフィルタリングアプリ(iフィルター)が無料で使える
  • 初月無料で初月中に翌月のデータ量の変更ができる

LINEモバイルの注意点

  • ソフトバンク回線の通信速度が急激に低下して遅くなっている(速度は不安定)
  • SNS系のアプリをあまり使わない場合は月額料金が少し割高
  • 問い合わせ電話が有料(22.5秒ごとに10円)
  • SNS系のアプリでもデータを消費する場合がある
  • データ量の選択肢がやや少ない
  • 債務超過の後にソフトバンクに実質買収された

LINEモバイルの格安SIMプランと月額料金

データSIM月額料金データ量
LINEフリー500円1GB ※1
コミュニケーションフリー(SMS付き)1110円3GB ※2
1640円5GB ※2
2300円7GB ※2
2640円10GB ※2
MUSIC+(SMS付き)1810円3GB ※3
2140円5GB ※3
2700円7GB ※3
2940円10GB ※3
通話SIM月額料金データ量
LINEフリー1200円1GB ※1
コミュニケーションフリー1690円3GB ※2
2220円5GB ※2
2880円7GB ※2
3220円10GB ※2
MUSIC+2390円3GB ※3
2720円5GB ※3
3280円7GB ※3
3520円10GB ※3

※1 LINEの利用時のデータ消費なし
※2 上記に加えて、Twitter、Facebook、インスタグラムの利用時のデータ消費なし
※3 上記1,2に加えて、LINE MUSICの利用時のデータ消費なし

※ ソフトバンク回線は2018年8月までSNS系アプリもデータを消費する代わりにもらえるデータ量が2倍になります。2018年9月からはドコモ回線と同じようにデータフリー(カウントフリー)になります。

LINEフリープランにSMS機能を付ける場合は+120円/月 (SMS付きデータSIM)
コミュニケーションフリーとMUSIC+のデータSIMにはSMS機能が強制的に付いてきます。

※音声通話(通話SIM)は070/080/090等の携帯電話番号で電話をする機能です。携帯電話で電話をしたい場合や、MNPをする場合に必要になります。参考:音声通話SIMとデータSIMの違いは緊急通報(110と119)の有無

その他にかかる費用
登録事務手数料 3000円
SIMカード発行手数料 400円

音声通話付きSIMを12ヶ月以内に解約やMNPをした場合、9800円の解約手数料がかかります。

SIMカード再発行/サイズの変更/交換 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプション料金
・留守番電話 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)

通話料金 30秒20円
・いつでも電話を使うと通話料金が30秒10円
・10分電話かけ放題、月額880円で国内通話が10分かけ放題、1回の通話が10分を超過した場合は超過後の通話料金が30秒10円

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・低速と高速の切り替え不可

MNP転出手数料
MNP転出の場合3000円のMNP転出手数料。契約から12ヶ月以内にMNPをする場合、9800円の解約手数料が加算される。

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。200kbpsに制限された状態でも、LINEフリーならLINEの利用時は速度制限なし、コミュニケーションフリーならSNS系のアプリの利用時は速度制限なし。MUSIC+ならSNS系のアプリに加えて、LINE MUSICの利用時も速度制限なしに使えます。

LINEモバイルのドコモ回線はドコモ系の格安SIM、ソフトバンク回線はソフトバンク系の格安SIMです。

LINEモバイルは余ったデータ量の繰越もできます。テザリングも普通に出来ます。

LINEモバイルの料金の詳細と申し込みはこちら → LINEモバイル(公式サイト)

LINEモバイルのデータフリーやLINEの年齢認証等の詳細

LINEモバイルの強みは、SNS系アプリをデータ消費なしに使えること、LINEの年齢認証ができること、そしてソフトバンク回線の通信速度が速いことです。

LINEモバイルはSNS系のアプリ(LINEとTwitter、Facebook、インスタグラム)をデータ消費なしに使うことができます。ちなみにデータ消費なしで使えることを、データフリー、カウントフリー、ゼロレーティングと呼んだりします。全て同じものと思ってください。

LINEモバイルならLINEの年齢認証ができるのでID検索を使うことができます。LINEのID検索ができるのは、格安SIMではLINEモバイルだけです。

そして最大の強みは、ソフトバンク回線なら平日昼でも最低1Mbpsの速度保証が付いていることです。ほとんど全ての格安SIMは平日昼は0.1Mbps〜0.4Mbpsに速度が極端に低下しますが、LINEモバイルのソフトバンク回線なら平日昼でも快適に使うことができます。

LINEモバイルはSNS系のアプリをたくさん使う場合や、通信速度を重視する場合に一番おすすめの格安SIMです。

LINEモバイルのドコモ回線だと通信速度が遅いので、選ぶべきはソフトバンク回線です。

ここではデータフリーのデータの節約効果を説明した後に、LINEの年齢認証、LINEモバイルの細かいサービス内容を説明していきます。(通信速度はLINEモバイルの実際に出る通信速度の詳細で説明しています)

LINEがデータ消費なしで使えることの節約効果

LINEモバイルのすべてのプランで、LINEをデータ消費なしで使うことができます。

① LINEのトークの節約効果ほぼなし

LINEのトークのデータ量は無視レベルです。1メッセージを1KBくらいです。トークに画像が含まれていても3〜4MB(圧縮すれば数百KB)ぐらいです。何れにしても節約効果はほぼゼロです。

② LINEのトークで動画を送る場合はデータの節約効果大

トークで動画を送信する場合、データをかなり使います。動画を送る場合、最大5分間の動画でデータ量は200MB以内に収める必要があります。実際に試したところ、1秒の動画で2MBのデータ量、1分で120MBでした。

10秒〜20秒程度の短い動画を送る場合でも20MBから40MBくらいのデータを消費します。LINEモバイルならこのデータ消費もなしです。相手から送られてきた動画付きのトークもデータ消費なしで見れます。

③ LINEの無料通話のデータの節約効果小

LINEモバイルはLINEの無料通話もデータ量の消費なしで使えますが、無料の音声通話は1時間で18MBです。無料通話のデータの節約効果はかなり少ないです。

④ LINEのビデオ通話のデータの節約効果大

スマホでLINEのビデオ通話をする場合、1時間で270MBのデータを消費します。タブレットでLINEのビデオ通話をする場合、1時間で450MB消費します。LINEモバイルならこのデータ消費もなしになります。

ビデオ通話は主に自宅で使うと思いますが、自宅にWiFiがない場合でビデオ通話を割と多く使う場合は、LINEモバイルの強みが発揮されます。

LINEのカウントフリーの注意点

LINEのカウントフリーは、トーク(文字/音声/動画)やタイムラインでのデータ消費無しで使うことができますが、データを消費することもあります。データを消費する代表的なものが外部リンクです。

「外部リンクって何?」→ タイムライン上で表示されたリンク先のウェブサイトです。外部リンクをタップして、リンク先のウェブサイトを見るとそのサイトの表示にかかるデータを消費します。データ消費はざっくり1MB〜2MBくらいです。

LINEトーク内で配信されるライブストリーミング動画(LINE LIVE機能)もデータを消費します。

コミュニケーションフリーとMUSIC+のカウントフリーの詳細

コミュニケーションフリーとMUSIC+なら、LINEに加えてTwitter、Facebook、インスタグラムなどのSNS系のアプリもデータ消費なしで使えます。MUSIC+は、これらに加えてLINE MUSICもデータ消費なしになります。

Twitter、Facebook、インスタグラムでもデータを消費する場合がある

コミュニケーションフリーやMUSIC+でも、Twitter、Facebook、インスタグラムでデータを消費する場合があります。それが下記になります。

外部リンク、Facebook Live(ライブ動画)、Messenger、Twitterのライブ動画(Periscope)

外部リンクは、例えばTwitterのタイムラインで外部リンク入りのツイートが流れてくることがありますが、それをタップしてWebサイトを表示するとデータを消費します。Twitterのニュースタブで「Webで記事を読む」をタップして記事を読む場合もデータを消費します。Youtubeの動画がついたツイートで、そのYoutubeの動画を再生するとデータを消費します。

MUSIC+は割高なので選ばない方が良い

MUSIC+はSNS系アプリに加えて、LINE MUSICもデータ消費なしに使えますが、月額料金が結構高いのでMUSIC+は選ばない方が良いです。

MUSIC+はLINE MUSICの月額料金が無料で使えるわけではありません。LINE MUSICのデータ消費がなくなるだけです。LINE MUSICの月額料金は別途支払う必要があります。

音楽系のストリーミングサービスをたくさん使いたい場合は、BIGLOBEモバイルのエンタメフリーがオススメです。BIGLOBEならYouTube、AbemaTV、radiko.jp、Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music等がデータ消費なしに使えます。

データを全部使い切ってしまった場合でも快適に使い続けられる

LINEモバイルはデータを使い切ってしまった場合は通信速度が200kbpsに速度制限されますが、データフリー(カウントフリー)の対象サービスなら速度制限なしで使い続けることができます。

他の格安SIMだとデータを使い切った場合でも、データをチャージすると高速データ通信が復活しますが、たいていの人はチャージ代がもったいないため、チャージせずに遅い通信速度で翌月まで我慢することになります。

LINEモバイルもチャージすることはできますが、データを使い切っても、LINE、Twitter、Facebook、インスタグラム等は速度制限なしに引き続き快適に使い続けることができます。

SNS系のカウントフリーがある格安SIMとの比較

LINEモバイルの他にもいくつかの格安SIMでSNS系のデータ消費をカウントフリーで使える格安SIMがありますが、簡単に評価してしまうと、SNS系アプリをたくさん使いたい場合はLINEモバイルがベストです。

DMMモバイル
月250円のオプションのSNSフリーを追加するとLINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしに使えますが、SNS系サービスは別回線を通り、通信速度が超遅いのでまともに使えません。

FREETEL
LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムなどデータ消費なしに使えましたが潰れた。

LinksMate
月500円のオプションでAbemaTV、Twitter、インスタグラム、Facebookをデータ消費なしに使えます。LINEはカウントフリーではありません。通信速度はまともですが、月額料金が少し高めです。

DTI SIM
YoutubeとTwitterが使い放題になるプランがありますが、月額料金がかなり高いです。通信速度が格安SIMの中でもかなり遅く、キャンペーンなしなので選ばない方が良いです。

LINEモバイルのドコモ回線は通信速度は少し遅めですが、ソフトバンク回線なら速いです。月額料金と通信速度のバランスから考えると、SNS系をカウントフリーにできる格安SIMの中ではベストな選択肢です。

LINEモバイルなら年齢認証を突破できる

LINEモバイルはLINEの年齢認証も突破することができます。

LINEの年齢認証をクリアできると、LINEでID検索ができるようになります。自分のLINE IDを友達が検索して追加できたり、友達のLINE IDを検索して追加できるようになります。

他の格安SIMだと、年齢認証をクリアできないのでID検索ができません。実際に友達に会ってQRコードで友達登録をしたり、Emailで友達コードを送信して登録してもらったりします。

年齢認証ができなくても、普通に会う友達や家族の場合、会った時に友達登録すればいいので基本的には問題になりません。メール経由でも友達登録ができますし。普通の人ならID検索ができると少し便利だなくらいです。

LINEモバイルを使ったLINEの年齢認証の突破の仕方は下記で説明しています。

LINEモバイルの申し込みから格安SIMの設定、年齢認証(+無制限に認証ができる)の仕方

子供用のフィルタリングアプリ、iフィルターが無料で使える

iフィルターは出会い系サイトやエッチなサイトなどを子供に見させなくするためのアプリです。アプリの利用制限をしたり、位置情報を親のスマホで把握することもできます。

iフィルターは月300円〜350円くらいかかりますが、LINEモバイルなら無料で使うことができます。

使っているLINEの年齢認証、新しいスマホで使う場合のLINEの引継ぎ方法

新しくLINEを使い始める場合でも、すでにLINEを使っている場合でも年齢認証をすることができます。詳細はLINEアプリの設定と年齢認証、ID登録の仕方を参考にしてみてください。

すでにLINEを使っている場合で、新しい格安スマホやiPhoneでLINEモバイルを使う場合は、LINEの引き継ぎが必要です。引き継ぎをすると、友達のデータなどを再入力しなくていいので楽です。LINEアカウントの引き継ぎは下記を参考にしてみてください。

LINEの使い方:認証、ID検索、友達登録、データの引継ぎの方法

通話オプションについて

LINEモバイルには半額電話(いつでも電話)、10分かけ放題の通話オプションがあります。通話SIMの場合に選ぶことができます。(データSIMでは使えません)

通常の通話料金 30秒20円
・いつでも電話なら通話料金が30秒10円
・10分電話かけ放題、月額880円で国内通話が10分かけ放題、1回の通話が10分を超過した場合は超過後の通話料金が30秒10円

いつでも電話や10分かけ放題は、通常の電話回線を使っているので音質も普通の携帯電話と同じです。格安SIMの電話代を節約する方法は下記にまとめているので、電話をよくする場合は参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

料金の支払い方法:本人名義のクレジットカード、LINE Payカード、LINE Pay

格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いにはクレジットカードのみのところが大半ですが、LINEモバイルの場合は、クレジットカードの他に、LINE PayカードとLINE Payでも支払うことができます。ただし、LINE Payの場合はクレジットカードを登録しないと使えません。

「LINE Payカード? LINE Pay? なにそれ?」みたいな場合は、普通にクレジットカードで支払ってください。そのほうが早いし簡単です。

子供名義のスマホの場合、18歳未満の未成年だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更してから申し込む必要があります。18歳以上で本人名義のクレジットカードを持っていれば、未成年(18歳と19歳)でも契約できます。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、Yahoo JAPAN カードがオススメです。年間費無料で100円の支払いにつき1ポイントのTポイントがもらえます。

Yahoo! JAPANカードの詳細と申し込みはこちら → Yahoo! JAPANカード

LINE PayカードとLINE Payについて

LINE Payカードはプリペイドカードです。銀行口座、ローソンとファミマ等でチャージできます。1000ポイントからLINE Pay残高に交換できます。LINE Pay残高はLINEモバイルの月額料金の支払い等に使うことができます。

※ 100円チャージするごとに2ポイントのポイント還元がありますが、この特典は2018年5月31日に終了します。ファミマTカードを使ったさらなる還元方法もありましたが、この方法はすでに使えなくなっています。

LINE Payカードは物理的なカードです。そのカードを持ってLINE Payに対応した実店舗で使うことができます。

LINE PayカードならLINEモバイルの支払い方法として使うことができます。とりあえずLINE Payカードにお金を十分にチャージしておけば、LINEモバイルならLINE Payカードをクレジットカードとして支払いに使うことができます。

LINE PayカードはLINEアプリから申し込めます。ファミリーマートやローソンでは販売しています。ファミリーマートやローソンの場合、店内に置いてあるLINE Payカードをレジに持っていて、1000円〜1万円の範囲で店員さんにチャージ金額を伝えて支払いを行います。チャージ金額が購入代金になります。

基本的にはYahoo JAPANカードを使うのが、そこそこお得で一番簡単なのでオススメですが、クレジットカードは絶対持ちたくない場合、LINE Payカード/LINE PayでLINEモバイルの支払いに使うのがおすすめです。

参考:格安SIMや格安スマホの支払いにオススメのクレジットカードと口座振替できるMVNOのまとめ

問い合わせ電話が有料

LINEモバイルへの問い合わせ電話は有料です。

ナビダイアルで22.5秒ごとに10円がかかります。平日の午後3時ごろにかけてみましたが、出てくるまで3分ほどかかりました。結局10分ほど問い合わせ電話に使ったため、300円もかかってしまいました・・。

LINEのトークを使った、いつでもヘルプというのがあるのですが、LINEモバイルを契約する前はAIによる自動対応です。試してみましたが、なんの役にも立ちません。

LINEモバイルを契約して契約者連携もしくは利用者連携をすると、LINEのトークで人間が出てきてくれます。

初月無料で初月中にプラン変更できるので10GBプランがおすすめ

LINEモバイルは初月無料です。加えて初月中にプラン変更をして、翌月に普段使うデータ量のプランにすることができます。

とりあえず月10GBを契約してから、格安SIMが届いたら普段使うデータ量に変更することをおすすめします。

例えば6月10日に月10GBを契約して6月中に月3GBプランに変更する場合、6月末に7GB残っていたら7月は7GBが繰り越されて10GBからスタートします。最初から月3GBプランを契約していた場合は、同じ料金でも7月は3GBからスタートになります。損です。

ここで注意点は、月10GBのコミュニケーションフリーを契約すると、SMSなしの月1GBのLINEフリーに変更することができないので注意してください。

コミュニケーションフリーは全てSMS機能が付いてきます。一度契約するとSMS機能だけ外すことはできません。このためSMSなしの月1GBのLINEフリーを使いたい場合は、最初からSMSなしの月1GBのLINEフリーを契約する必要があります。

エントリーコードを利用すれば初期費用3000円が500円程度に!

LINEモバイルは登録事務手数料(初期費用)が3000円かかりますが、500円程度で買えるエントリーコードを利用することで登録事務手数料が無料になります。

Amazon: LINEモバイル エントリーパッケージ
LINEモバイル エントリーパッケージ ソフトバンク・ドコモ対応SIMカード データ通信(SMS付き)/音声通話 [iPhone/Android共通] スマホ代 月300円キャンペーン実施中

エントリーパッケージにはエントリーコードが入っています(SIMカードは入っていません)。

※ エントリーパッケージを利用するとSMS付きが必須になります。SMSなしのLINEフリーのデータSIM(月500円)は選べません。(通話SIMには最初からSMSが付いています)

そのエントリーコードをLINEモバイルの申し込み時に入力すると、3000円の登録事務手数料が無料になります。エントリーパッケージは時期によりますが500円程度で買えるので、実質的な登録事務手数料は500円程度になります。

LINEモバイルの申し込みはこちら → LINEモバイル

申し込み画面に進んで少しすると下記のような画面が出てきます。

ここにエントリーパッケージに記載されているエントリーコードを入力するだけです。

キャンペーンコードを入力するとLINEギフトコードがもらえます(これは通話SIMのみ対象です)。キャンペーンコードともらえるLINEギフトの詳細は下記を参考にしてみてください。

LINEモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホ、初月無料+通話SIMだと6ヶ月間900円引き(合計5400円)&LINEギフトコード最大4000円分プレゼント

LINEモバイルでは、音声通話SIMを申し込むと、月額料金が6ヶ月間900円引きになるキャンペーンを行っています。このキャンペーンに加えてLINEギフトコードが最大4000円分もらえるキャンペーンも行っています。2018年8月31日までのキャンペーンです。

7月2日から始まったLINEモバイルのソフトバンク回線なら7月と8月はデータ量2倍使えるキャンペーンも行っています。
キャンペーンの詳細を見る

LINEモバイルの公式サイトにもキャンペーンコードの記載があります。

エントリーパッケージを利用する場合でも上記のキャンペーンを適用することができます。

LINEモバイルのサービス内容のまとめ

LINEモバイルのLINEフリープランは、LINEのビデオ通話をよくする場合やトークで動画を送信するのが多い場合におすすめです。

コミュニケーションフリープランは、FacebookやTwitter、インスタグラムをかなりよく使う場合にオススメです。現状、最もデータを使いそうなのがTwitterとインスタなので、Twitterかインスタをよく使いそうな場合は、LINEモバイルはかなりおすすめです。

あとは出会い系のサイトやアプリを使いたい場合はLINEの年齢認証は必須項目なので、格安SIMの中で唯一年齢認証ができるLINEモバイルがオススメです。

LINEモバイルはソフトバンクに実質買収されてしまいましたが、その結果資本が相当強くなったと思われます。

LINEモバイルの詳細と申し込みはこちら → LINEモバイル

LINEモバイルの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

LINEモバイルの申し込みから格安SIMの設定、年齢認証(+無制限に認証ができる)の仕方

LINEモバイルの実際に出る通信速度の詳細

LINEモバイルの実際に出る通信速度

格安SIMごとに実際に出る通信速度は大幅に異なります。速い格安SIMと遅い格安SIMを比較すると100倍くらい速度差が出たりもします。格安SIMを選ぶ上で、実際に出る通信速度はかなり重要な判断材料です。

LINEモバイルの実際に出る通信速度はドコモ回線とソフトバンク回線で大きく異なります。

LINEモバイルのドコモ回線の通信速度は格安SIMの中では普通レベルです。

LINEモバイルのソフトバンク回線の通信速度はサービス開始当初は格安SIMの中でもトップクラスに速かったですが、サービス開始2週間後には格安SIMの中でもクズ速度にまで低下しました。

LINEモバイルのソフトバンク回線の通信速度が超遅くなっている

サービス開始から速度が低下し続けて、7月15日にはソフトバンク回線の通信速度が超遅くなってしまいました。

LINEモバイルが想定したより多くの人がLINEモバイルのドコモ回線からソフトバンク回線へ乗り換えているようで、速度低下が急激に進んで一気にクソ化しました。

LINEモバイルはソフトバンクの子会社なので、回線の増強もスムーズに行くのかと思いましたが、まだその体勢ができていないそうです。

回線の増強である程度速度が改善する場合があると思いますが、まともな速度改善は早くても7月末前後、遅い場合は8月中旬くらいまでかかる可能性があります。

LINEモバイルのソフトバンク回線の現状の通信速度は下記のページでご確認ください。

LINEモバイルのソフトバンク回線の通信速度(リアルタイム)

我慢できる人だけソフトバンク回線を契約するか、もしくはLINEモバイルのドコモ回線を契約して、ソフトバンク回線が改善した時に回線変更を行うことをお勧めします。回線変更する場合でもキャンペーン割引は継続されます。

LINEモバイルのソフトバンク回線は中長期的には速くなる理由

LINEモバイルはソフトバンクの子会社だからです。

MVNO事業の最大のコストは回線費用です。ソフトバンク回線は親会社のソフトバンクから回線を借りてサービスを提供しています。

LINEモバイルがソフトバンクから回線をたくさん借りて赤字になっても、親会社のソフトバンクの売り上げが増えるだけです。親子内でトータルでプラスになれば、おそらくソフトバンクは問題視しないのだろうと思います。

その結果、LINEモバイルのソフトバンク回線は平日昼でも最低1Mbpsの通信速度を保証すると言い出したんだろうと思います(7月末を目処に最低1Mbpsの保証が始まります)。

他の格安SIMは平日昼は0.1Mbps〜0.4Mbps程度しか通信速度が出ず、多くのユーザが不満に思っています。

速度が一番低下する平日昼に最低1Mbps出れば、その他の時間帯は10Mbpsくらい出ます。最低1Mbps保証があれば、かなり快適に使うことができると思います。

現状、格安SIMで平日昼でも快適に使えるのはUQ mobileだけでしたが、LINEモバイルのソフトバンク回線も平日昼でも快適に使える格安SIMになるのかもしれません。

LINEモバイルのドコモ回線は格安SIMの中では普通レベルなので悪いというわけではありませんが、中長期的に速度が有利になるソフトバンク回線のサービスが始まったため、LINEモバイルでドコモ回線を選ぶメリットは少ないです。

LINEモバイルのリアルタイム速度と通信速度ランキング

このサイトでは2018年2月から格安SIMの通信速度をリアルタイムに計測するサイトをオープンしました。LINEモバイルの実際に出る通信速度を複数の測定項目で計測しているので参考にしてみてください。

LINEモバイルのドコモ回線の通信速度(リアルタイム)
LINEモバイルのソフトバンク回線の通信速度(リアルタイム)

このサイトでは、上記のリアルタイム計測をもとに月に1度、格安SIMの通信速度ランキングを更新しています。

LinksMateでは、申し込み時に招待コード(A1000018VQT494)を入力すると、初期費用の支払いに使える2000ポイントのLPポイントをもらうことができます。

1LPポイント、1円として、初期決済時の費用(初期費用と月額料金)の支払いに自動的に使われます。実質的に2000円引きの割引になります。

2018年7月31日までのキャンペーンです。
最新の通信品質ランキングと実際に出る通信速度の詳細を読む

LINEモバイル以外にも30枚以上の格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る本当の通信速度の記録も取ってあるので、最新情報は格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録をご確認ください。

ドコモ回線⇆ソフトバンク回線の変更可

ドコモ回線からソフトバンク回線、もしくはソフトバンク回線からドコモ回線へ変更することができます。

2018年7月と8月ならソフトバンク回線⇔ドコモ回線間の変更手数料3000円が無料です。

LINEモバイルの詳細と申し込みはこちら → LINEモバイル

LINEモバイルの債務超過のちソフトバンクに実質買収について

LINEモバイルは2017年末の決算で債務超過になり、2018年3月にソフトバンクによる出資が行われ、ソフトバンクがLINEモバイルの出資割合の51%を手にして、実質買収されてしまいました。

LINEモバイルでも単独ではMVNO業界で生き残れないのかと震撼させました。だがしかしで、さらに震撼させるニュースが4月20日に出てきました。

LINEモバイルの大幅赤字です。

1年間の売上高が33億円で売上原価が38億円です。販管費が28億円です。損失は33億円・・。その結果、株主資本がマイナスになり債務超過になってしまいました。

MVNOのほとんどは赤字経営ですが、LINEモバイルはその中でも特に悪いです。

売上よりも売上原価が高い理由は、カウントフリーでデータ消費なしに使えるので、売上が抑えられて売上原価が上がったんだと思います。

そのため、売上原価(回線費)を下げるためにソフトバンクに実質身売りをしたんだと思います。ソフトバンクの子会社になれば、ソフトバンク回線を実質的に安く融通できるのだと思います。

LINEモバイルは2018年の夏頃にソフトバンク回線のプランを提供する予定です。LINEモバイルの赤字については、格安SIMのSNS:LINEモバイル、巨額赤字を計上でも話し合われているので、気になる人は覗いて見てください。

通常であれば赤字会社なんて避けたほうがいいのですが、LINEモバイルはもはやソフトバンクです。ソフトバンクの気が変わったり、総務省が横槍を刺してこない限り、LINEモバイルのソフトバンク回線はUQ mobileと並んで通信速度二強になると思われます。

注) 2018年7月16日時点のLINEモバイルのソフトバンク回線は、回線の十分な確保に失敗して格安SIM最弱クラスです。

申し込みに必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカード(またはLINE Payカード)と本人確認書類が必要になります。他社からMNPをする場合は、MNP予約番号が必要になります。ここでは、一つ一つ必要なものを説明していきます。

LINEモバイルの申し込みに必要なモノの詳細
LINEモバイル(公式サイト)「サポート」に必要なものの詳細が記載されています。

必須:本人名義のクレジットカードまたはLINE Payカード

格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いにはクレジットカードのみのところが大半ですが、LINEモバイルの場合は、クレジットカードの他に、LINE Payカードでも支払うことができます。

LINE Payカードではない、LINE Payでも支払えますが、LINE Payの場合はクレジットカードの登録が必要になるので、結局のところクレジットカードが必要になります。

LINE Payカードはプリペイドカードです。ファミリーマートやローソンで手に入れることができます。LINEアプリからでも申し込めます。プリペイドカードに一定額をチャージして、そのお金を支払いに使うことができます。

※子供名義のスマホをLINEモバイルで使おうと思っている場合、17歳以下だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高いYahoo! JAPANカードがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントのTポイントがもらえます。

Yahoo! JAPANカードの詳細と申し込みはこちら → Yahoo! JAPANカード

LINEモバイルの場合、本人確認書類が必須

LINEモバイルの場合は、通話SIMに加えてデータSIMを申し込む場合でも本人確認書類のアップロードが必要になります。データSIMでも本人確認書類を要求してくるところは、UQ mobile、LINEモバイル、LinksMateくらいです。

本人確認書類は下記の1点
運転免許証、運転経歴証明書、在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カード(顔写真付き)、届出避難場所証明書、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保険福祉手帳

上記の本人確認書類がない場合は、下記の本人確認書類と補助書類
健康保険証+補助書類、日本国パスポート+補助書類、後期高齢者医療被保険者証+補助書類、特定疾患医療受給証+補助書類、特定疾患医療登録者証+補助書類

補助書類が必要な場合は下記の一点
公共料金領収書、住民票

LINEモバイルの場合、日本国パスポートであっても補助書類が必要になる謎仕様です。

本人確認書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類(必要な場合は補助書類)に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。加えて、クレジットカード(またはLINE Payカード)の名義も同じものである必要があります。

MNPをする場合は、MNP予約番号が必要

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままLINEモバイルでも使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。

必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

LINEモバイルの申し込み中に、MNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、LINEモバイルでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができるようになります。

ガラケーやスマホの名義とLINEモバイルを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。ガラケーやスマホの名義がLINEモバイルを申し込む人と異なる場合は、同じようになるようにどちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

LINEモバイルはガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPをすることができます。

LINEモバイルを申し込みしてから数日して、LINEモバイルから格安SIMが届きます。格安SIMを用意したスマホ(または一緒に届いた格安スマホ)に入れます。

この時点でもガラケーやスマホは使えます。LINEモバイルのMNP受付窓口に電話をかけて、MNP開通手続きを行ってもらいます。この手続きをすると、今まで使っていたガラケーやスマホが使えなくなります。手続きをして、数時間後(目安:2時間後)に格安SIMを入れたスマホでネットや電話が使えるようになります。

LINEモバイルへMNPできない格安SIMがあった。(昔の話です。豆知識的に残しておきます)

OCNモバイルONEとNifMoからLINEモバイルへMNPできませんでしたが、2017年11月14日から全てのMVNOと大手キャリアからLINEモバイルへMNPできるようになりました。

キャンペーン情報とおすすめの格安スマホ

LINEモバイルではキャンペーンをボチボチ行なっています。特にお得なキャンペーンはほとんど行いませんが、ボチボチなお得度のキャンペーンをよく行なっています。LINEモバイルのキャンペーン内容は下記にまとめているので、参考にしてみてください。

LINEモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホ、初月無料+通話SIMだと6ヶ月間900円引き(合計5400円)&LINEギフトコード最大4000円分プレゼント

LINEモバイルでは、音声通話SIMを申し込むと、月額料金が6ヶ月間900円引きになるキャンペーンを行っています。このキャンペーンに加えてLINEギフトコードが最大4000円分もらえるキャンペーンも行っています。2018年8月31日までのキャンペーンです。

7月2日から始まったLINEモバイルのソフトバンク回線なら7月と8月はデータ量2倍使えるキャンペーンも行っています。
キャンペーンの詳細を見る

上記のページにはキャンペーン情報に加えて、LINEモバイルで買えるおすすめの格安スマホについても記載しています。

キャンペーンの公式サイト → LINEモバイル

LINEモバイルのSIMカードの種類を選択の仕方

LINEモバイルはドコモ回線とソフトバンク回線で選べるSIMカードの種類が異なります。

ドコモ回線
・ナノSIM(小)
・マイクロSIM(中)
・標準SIM(大)

ソフトバンク回線
・iPhone専用ナノSIM(小)
・ナノSIM(小)
・マイクロSIM(中)
・標準SIM(大)

マイクロSIM(中)と標準SIM(大)は外してほぼ問題ありません。9割がたの人はナノSIM(小)かiPhone専用ナノSIM(小)です。

ドコモ回線でかなり古いスマホを持っていて、それを使いたい場合はナノSIM(小)を選んでSIMアダプターを付けることをオススメします。(SIMアダプターの利用は自己責任で・・)

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厄介なのはソフトバンク回線のiPhone専用ナノSIM(小)とナノSIM(小)の選択肢です。

SIMフリーまたはSIMロックを解除した場合、iPhone専用ナノSIMとナノSIMには違いがありません。

大手キャリアからMNPする場合は、MNPをする前にSIMロックを解除してください。

2015年4月以前のiPhoneやAndroidスマホはSIMロック解除できませんが、ドコモのスマホやiPhoneならLINEモバイルのSIMロック解除なしでドコモ回線で使うことができます。

2015年4月以前のソフトバンクのiPhone(5 / 5s / 6 / 6 plus)もSIMロック解除できませんが、ソフトバンク回線のiPhone専用ナノSIMなら使うことができます。

ソフトバンクのiPhone 5は動作対象外ですが、口コミで検証した人によると動作するそうです。(ただ、iPhone 5は電波の受信が悪く、性能もかなり厳しいので用途は限定的になると思いますが・・)

新しいiPhoneや今使っているドコモやau、ソフトバンクのスマホは使える?

ほとんどの場合で新しいiPhoneや今使っているドコモやau、ソフトバンクのスマホを使うことができますが、使えないパターンもあります。

詳細は公式サイトの動作確認済み端末検索から確認することをオススメします。

動作確認済み端末検索はこちら → LINEモバイル(公式サイト)

「端末」→「今使っている端末をご利用の方は」から動作確認済み端末検索を確認することができます。

※ 下記でのスマホはAndroidスマホのことを意味しています。

新しいiPhoneは使える?

LINEモバイル(ドコモ回線/ソフトバンク回線)で新しいiPhoneを使うことができます。ナノSIMでもiPhone専用ナノSIMでも使えます。

アップルストアでiPhoneを購入するか、ヤフオクや中古ショップでSIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhoneを購入すれば、そのiPhoneをLINEモバイル(ドコモ回線/ソフトバンク回線)で使うことができます。テザリングも問題なくできます。

参考:iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド – iPhoneを持っていない場合

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、LINEモバイルのドコモ回線で使うことができます。面倒な話はほとんどなく簡単に使えます。気をつけることはSIMのサイズとテザリングの有無くらいです。細かい話は下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

ドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細とテザリングの可否

SIMロックを解除したドコモのスマホの場合、LINEモバイルのソフトバンク回線でも使うことができます。ただ、電波の受信が少し悪くなる可能性があります。そこそこ以上の郊外や山とかで使うことが多い場合は避けたほうがいいです。

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneはLINEモバイルのドコモ回線で使うことができます。ドコモのiPhoneならSIMロックの解除の必要なく使えます。テザリングも問題なく使うことができます。

iPhone 6s以上のモデルならSIMロックを解除することで、LINEモバイルのソフトバンク回線でも使うことができます。ナノSIMでもiPhone専用ナノSIMでも使えます。

auのスマホは使える?

SIMロックを解除したauのスマホならLINEモバイル(ドコモ回線/ソフトバンク回線)で使うことができます。ただし、対応バンドが少なくなるので、電波の受信が悪くなる可能性が高いです。基本的にはauのスマホはau系の格安SIMで使った方が無難です。

auのスマホを格安SIMで使うための詳細

auのiPhoneについて

SIMロックを解除したauのiPhoneならLINEモバイル(ドコモ回線/ソフトバンク回線)で問題なく使うことができます。テザリングもできます。ナノSIMでもiPhone専用ナノSIMでも使えます。

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホはSIMロックを解除すれば、LINEモバイルのソフトバンク回線で使うことができます。ナノSIMでもiPhone専用ナノSIMでも使えます。

2017年8月以降に発売されたソフトバンクのスマホならSIMロック解除なしに、LINEモバイルのソフトバンク回線のナノSIMなら使えます。

ソフトバンクのスマホはSIMロックを解除すれば、LINEモバイルのドコモ回線でも使えますが、電波が少し悪くなる可能性があるので、ソフトバンク回線を使うことをオススメします。

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使うための詳細

ソフトバンクのiPhoneについて

SIMロックを解除したソフトバンクのiPhoneならLINEモバイル(ドコモ回線/ソフトバンク回線)で問題なく使うことができます。テザリングもできます。ナノSIMでもiPhone専用ナノSIMでも使えます。

ソフトバンク回線のiPhone専用ナノSIMの場合は、SIMロック解除の必要なくソフトバンクのiPhoneが使えます。

ソフトバンク回線のナノSIMの場合は、2017年5月以降に発売されたソフトバンクのiPhoneならSIMロック解除の必要なく使えます。

LINEモバイルの評判とTwitterでの満足度調査の結果

LINEモバイルは2016年9月のサービス開始当初は通信速度が速く、加えてSNS系アプリをデータ消費なしで使えることから、評判はかなり良いものになっていました。

それがだんだんと通信速度が不安定になっていき、2017年7月には他の格安SIMと同じように通信速度が低下してしまいました。

LINEモバイルは格安SIMの中でとりわけ遅いわけではありませんが、格安SIMではありえない超速い速度を期待していた人たちにより評判が結構悪くなってしまいました。

それでもSNS系アプリをデータ消費なしに使えて、まだまともな通信速度が出るのはLINEモバイルくらいなので実際にやめる人はそんなに多くはいませんでした。(不満ながら他に選択肢がないので使っている感じ)

カウントフリーが重しになり、LINEモバイルは2017年12月に債務超過になりソフトバンクに買収されてしまいました。

その結果、始まったのがLINEモバイルのソフトバンク回線です。他の格安SIMは平日昼は0.1Mbps〜0.4Mbps程度しか速度が出ないなか、ソフトバンク回線なら平日昼でも最低1Mbps保証付です。普通はありえないですが、ソフトバンクの子会社だからできる可能性が高いです。

競合するMVNO事業者にとってはフザケンナ状態だと思いますが、SNS系アプリをデータ消費なしに使えるのに加えて、通信速度の最低保証まであるという、消費者にとってはソフトバンク回線の評判は相当良いものになると思います。

※ LINEモバイルの下手くそな回線確保が原因で、ソフトバンク回線の速度は一気に低下してクソ化しましたが、中長期的にみるとソフトバンクの子会社の立場を利用して、ソフトバンク回線の速度は他の格安SIMよりも有利になると思われます。

Twitterでの満足度調査の結果

格安SIMはどこもかしこも何かの調査で満足度1位を掲げていたりしますが、胡散臭いことこの上ないです。

そこで、このサイトでは2018年5月にTwitterで格安SIMの満足度の投票を行いました。MVNOごとの満足度の投票も行い、LINEモバイルの投票結果は・・・

投票結果だけ見るを除くと
50.0%が満足
28.6%が不満
21.4%がやめた

満足度こそちょうど半分という結果で微妙なところですが、やめた人が少なかったのがLINEモバイルです。LINEモバイルが不満でも、他のまともなSNS系をデータ消費なしに使えるMVNOがないことから、不満ながらLINEモバイルを使い続けている感じがします。

もしくは、LINEモバイルは始まってからそんなに経っていないので、通話SIMの最低利用期間の関係で、まだやめられない人が多いのかもしれません。

2018年5月の投票結果なので、2018年7月から始めたソフトバンク回線の評価は反映されていません。

ドコモ回線で不満に思っていた人が結構いたために、2018年7月から始まった速度を重視しているソフトバンク回線に回線変更する人が続出して、ソフトバンク回線の速度低下を招いたのではないかと思います。

ちなみにUQ mobileの満足度は87.2%、IIJmioは64.4%、mineoは44.4%、ワイモバイルは48.1%という結果になっています。

格安SIMのSNS:Twitterでの格安SIMの満足度調査の実施結果

LINEモバイルの口コミと質問は下記から

このサイトでは新しくユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトを始めました。LINEモバイルも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:LINEモバイルの口コミ

LINEモバイルの関連情報

公式サイト → LINEモバイル

LINEモバイルの口コミと質問はこちら
格安SIMのSNS:LINEモバイルの口コミ

LINEモバイルのリアルタイムの実際に出る通信速度はこちら
LINEモバイルのドコモ回線の通信速度(リアルタイム)
LINEモバイルのソフトバンク回線の通信速度(リアルタイム)

その他のおすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • UQ mobileはau系の格安SIMを提供しています。通信速度が格安SIMの中でダントツに一番速く、そして安定しています。auのスマホユーザや通信速度を重視する人におすすめの格安SIMです。
  • mineo
    • au系の格安SIM(auプラン)とドコモ系の格安SIM(ドコプラン)の両方の格安SIMを提供しています。家族割(月額50円引き)や複数回線割(月額50円引き)などの、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐ解約しても違約金はかからないので、格安SIMをちょっと試してみたい場合にもおすすめです。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度がIIJmioと同じくらい速く、月額料金が実際に使ったデータ量に応じて変わる従量制になっています。1GBごとの従量制になっているので、月額料金を一番簡単に安くすることができます。
  • BIGLOBEモバイル
    • BIGLOBEモバイルはYoutubeやAbemaTVをたくさん見たい場合に、最もオススメの格安SIMです。BIGLOBEの3GB以上のプランだと、通話SIMなら月額480円のオプション料金でYoutubeやAbemaTVをデータ消費なしに無制限で見ることができます。割安に使えるキャンペーンも積極的です。
最終更新日 2018年7月16日 / 作成日 2016年9月17日 / 作成者 格安SIMの管理人

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