LINEモバイルの詳細評価&実際の速度と他の格安SIMとの比較と評判

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

LINEモバイルはSNS系のアプリ、LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしで使うことができる格安SIMです。LINEの年齢認証もできるので、他の格安SIMではできないLINEのID検索が使えます。

LINEモバイルはドコモ回線とソフトバンク回線の格安SIMを提供しています。LINEモバイルのドコモ回線の通信速度は普通レベルですが、ソフトバンク回線はかなり速いです。

LINEモバイルはソフトバンク回線の速度を重視すると公言しているので、中長期的にも格安SIMとは思えない速い通信速度を維持すると思われます。SNS系のアプリをたくさん使う場合や、通信速度を重視する場合にLINEモバイルのソフトバンク回線がオススメです。

このサイトでは、2016年9月16日からLINEモバイルのドコモ回線、2018年7月3日からソフトバンク回線を契約しています。定期的にLINEモバイルの通信速度の計測を行って、実際の通信品質の結果をLINEモバイルの評価に反映させています。

LINEモバイルの公式サイト

LINEモバイルのおすすめポイント

  • LINE/Twitter/Facebook/インスタグラムをデータ消費なしで使える
  • ソフトバンク回線の通信速度が格安SIMの中でもトップクラスに速い
  • LINEの年齢認証ができるのでLINEのID検索ができる
  • LINE Payカードを使えばクレジットカードなしでも申し込めて料金も支払える
  • 子供用のフィルタリングアプリ(iフィルター)が無料で使える
  • 初月無料で初月中に翌月のデータ量の変更ができる

LINEモバイルの注意点

  • 問い合わせ電話が有料(22.5秒ごとに10円)
  • SNS系のアプリでもデータを消費する場合がある
  • データ量の選択肢がやや少ない
  • 債務超過後にソフトバンクに実質買収された

LINEモバイルの格安SIMプランと月額料金

データSIM月額料金データ量
LINEフリー500円1GB ※1
コミュニケーションフリー(SMS付き)1110円3GB ※2
1640円5GB ※2
2300円7GB ※2
2640円10GB ※2
MUSIC+(SMS付き)1810円3GB ※3
2140円5GB ※3
2700円7GB ※3
2940円10GB ※3
通話SIM月額料金データ量
LINEフリー1200円1GB ※1
コミュニケーションフリー1690円3GB ※2
2220円5GB ※2
2880円7GB ※2
3220円10GB ※2
MUSIC+2390円3GB ※3
2720円5GB ※3
3280円7GB ※3
3520円10GB ※3

※1 LINEの利用時のデータ消費なし
※2 上記に加えて、Twitter、Facebook、インスタグラムの利用時のデータ消費なし
※3 上記1,2に加えて、LINE MUSICの利用時のデータ消費なし

LINEフリープランにSMS機能を付ける場合は+120円/月 (SMS付きデータSIM)
コミュニケーションフリーとMUSIC+のデータSIMにはSMS機能が強制的に付いてきます。

※音声通話(通話SIM)は070/080/090等の携帯電話番号で電話をする機能です。携帯電話で電話をしたい場合や、MNPをする場合に必要になります。参考:音声通話SIMとデータSIMの違いは緊急通報(110と119)の有無

その他にかかる費用
登録事務手数料 3000円
SIMカード発行手数料 400円

音声通話付きSIMを12ヶ月以内に解約やMNPをした場合、9800円の解約手数料がかかります。

SIMカード再発行/サイズの変更/交換 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプション料金
・留守番電話 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)

通話料金 30秒20円
・いつでも電話を使うと通話料金が30秒10円
・10分電話かけ放題、月額880円で国内通話が10分かけ放題、1回の通話が10分を超過した場合は超過後の通話料金が30秒10円

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・低速と高速の切り替え不可

MNP転出手数料
MNP転出の場合3000円のMNP転出手数料。契約から12ヶ月以内にMNPをする場合、9800円の解約手数料が加算される。

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。200kbpsに制限された状態でも、LINEフリーならLINEの利用時は速度制限なし、コミュニケーションフリーならSNS系のアプリの利用時は速度制限なし。MUSIC+ならSNS系のアプリに加えて、LINE MUSICの利用時も速度制限なしに使えます。

LINEモバイルのドコモ回線はドコモ系の格安SIM、ソフトバンク回線はソフトバンク系の格安SIMです。

LINEモバイルは余ったデータ量の繰越もできます。テザリングも普通に出来ます。

料金の詳細と申し込みはこちら → LINEモバイルの公式サイト

LINEモバイルのデータフリーやLINEの年齢認証等の詳細

LINEモバイルの強みは、SNS系アプリをデータ消費なしに使えること、LINEの年齢認証ができること、そしてソフトバンク回線の通信速度が速いことです。

LINEモバイルはSNS系のアプリ(LINEとTwitter、Facebook、インスタグラム)をデータ消費なしに使うことができます。データ消費なしで使えることを、データフリー、カウントフリー、ゼロレーティングと呼んだりします。全て同じものです。

LINEモバイルならLINEの年齢認証ができるのでID検索を使うことができます。LINEのID検索ができるのは、格安SIMではLINEモバイルだけです。

そして最大の強みは、ソフトバンク回線なら平日昼でも最低1Mbpsの速度保証が付いていることです。ほとんど全ての格安SIMは平日昼は0.1Mbps〜0.4Mbpsに速度が極端に低下しますが、LINEモバイルのソフトバンク回線なら平日昼でも快適に使うことができます。

LINEモバイルはSNS系のアプリをたくさん使う場合や、通信速度を重視する場合に一番おすすめの格安SIMです。

LINEモバイルのドコモ回線だと通信速度が遅いので、選ぶべきはソフトバンク回線です。

ここではデータフリーのデータの節約効果を説明した後に、LINEの年齢認証、LINEモバイルの細かいサービス内容を説明していきます。(通信速度はLINEモバイルの実際に出る通信速度の詳細で説明しています)

LINEがデータ消費なしで使えることの節約効果

LINEモバイルのすべてのプランで、LINEをデータ消費なしで使うことができます。

① LINEのトークの節約効果少

LINEのトークの1メッセージは1KBくらいです。トークだけなら節約効果はほぼゼロですが、トークに画像が含まれている場合は3〜4MB(圧縮すれば数百KB)くらいのデータ量があります。

画像をよく送り合う場合は節約効果は少しあります。文字やスタンプだけだとほぼゼロです。

② LINEのトークで動画を送る場合はデータの節約効果大

トークで動画を送信する場合、データをかなり使います。動画を送る場合、最大5分間の動画でデータ量は200MB以内に収める必要があります。実際に試したところ、1秒の動画で2MBのデータ量、1分で120MBでした。

10秒〜20秒程度の短い動画を送る場合でも20MBから40MBくらいのデータを消費します。LINEモバイルならこのデータ消費もなしです。相手から送られてきた動画付きのトークもデータ消費なしで見れます。

③ LINEの無料通話のデータの節約効果小

LINEモバイルはLINEの無料通話もデータ量の消費なしで使えますが、無料の音声通話は1時間で18MBです。無料通話のデータの節約効果はかなり少ないです。

④ LINEのビデオ通話のデータの節約効果大

スマホでLINEのビデオ通話をする場合、1時間で270MBのデータを消費します。タブレットでLINEのビデオ通話をする場合、1時間で450MB消費します。LINEモバイルならこのデータ消費もなしになります。

ビデオ通話は主に自宅で使うと思いますが、自宅にWiFiがない場合でビデオ通話を割と多く使う場合は、LINEモバイルの強みが発揮されます。

LINEのカウントフリーの注意点

LINEのカウントフリーは、トーク(文字/音声/動画)やタイムラインでのデータ消費無しで使うことができますが、データを消費することもあります。データを消費する代表的なものが外部リンクです。

「外部リンクって何?」→ タイムライン上で表示されたリンク先のウェブサイトです。外部リンクをタップして、リンク先のウェブサイトを見るとそのサイトの表示にかかるデータを消費します。データ消費はざっくり1MB〜2MBくらいです。

LINEトーク内で配信されるライブストリーミング動画(LINE LIVE機能)もデータを消費します。

コミュニケーションフリーとMUSIC+のカウントフリーの詳細

コミュニケーションフリーとMUSIC+なら、LINEに加えてTwitter、Facebook、インスタグラムなどのSNS系のアプリもデータ消費なしで使えます。MUSIC+は、これらに加えてLINE MUSICもデータ消費なしになります。

Twitter、Facebook、インスタグラムでもデータを消費する場合がある

コミュニケーションフリーやMUSIC+でも、Twitter、Facebook、インスタグラムでデータを消費する場合があります。それが下記になります。

外部リンク、Facebook Live(ライブ動画)、Messenger、Twitterのライブ動画(Periscope)

外部リンクは、例えばTwitterのタイムラインで外部リンク入りのツイートが流れてくることがありますが、それをタップしてWebサイトを表示するとデータを消費します。Twitterのニュースタブで「Webで記事を読む」をタップして記事を読む場合もデータを消費します。Youtubeの動画がついたツイートで、そのYoutubeの動画を再生するとデータを消費します。

データフリーの基本的なことは以上ですが、細かい点についてはLINEモバイルの公式サイトを参考にしてみてください。

データフリーの詳細はこちら → LINEモバイルの公式サイト

MUSIC+は割高なので選ばない方が良い

MUSIC+はSNS系アプリに加えて、LINE MUSICもデータ消費なしに使えますが、月額料金が結構高いのでMUSIC+は選ばない方が良いです。

MUSIC+はLINE MUSICの月額料金が無料で使えるわけではありません。LINE MUSICのデータ消費がなくなるだけです。LINE MUSICの月額料金は別途支払う必要があります。

音楽系のストリーミングサービスをたくさん使いたい場合は、BIGLOBEモバイルのエンタメフリーがオススメです。BIGLOBEならYouTube、AbemaTV、radiko.jp、Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music等がデータ消費なしに使えます。

データを全部使い切ってしまった場合でも快適に使い続けられる

LINEモバイルはデータを使い切ってしまった場合は通信速度が200kbpsに速度制限されますが、データフリー(カウントフリー)の対象サービスなら速度制限なしで使い続けることができます。

他の格安SIMだとデータを使い切った場合でも、データをチャージすると高速データ通信が復活しますが、たいていの人はチャージ代がもったいないため、チャージせずに遅い通信速度で翌月まで我慢することになります。

LINEモバイルもチャージすることはできますが、データを使い切っても、LINE、Twitter、Facebook、インスタグラム等は速度制限なしに引き続き快適に使い続けることができます。

SNS系のカウントフリーがある格安SIMとの比較

LINEモバイルの他にもいくつかの格安SIMでSNS系のデータ消費をカウントフリーで使える格安SIMがありますが、簡単に評価してしまうと、SNS系アプリをたくさん使いたい場合はLINEモバイルがベストです。

DMMモバイル
月250円のオプションのSNSフリーを追加するとLINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしに使えますが、SNS系サービスは別回線を通り、通信速度が超遅いのでまともに使えません。

LinksMate
月500円のオプションでAbemaTV、Twitter、インスタグラム、Facebookをデータ消費なしに使えます。LINEはカウントフリーではありません。通信速度はまともですが、月額料金が少し高めです。

DTI SIM
YoutubeとTwitterが使い放題になるプランがありますが、月額料金がかなり高いです。通信速度が格安SIMの中でもかなり遅く、キャンペーンなしなので選ばない方が良いです。

LINEモバイルのドコモ回線は通信速度は少し遅めですが、ソフトバンク回線なら速いです。月額料金と通信速度のバランスから考えると、SNS系をカウントフリーにできる格安SIMの中ではベストな選択肢です。

LINEモバイルなら年齢認証を突破できる

LINEモバイルはLINEの年齢認証も突破することができます。

LINEの年齢認証をクリアできると、LINEでID検索ができるようになります。自分のLINE IDを友達が検索して追加できたり、友達のLINE IDを検索して追加できるようになります。

他の格安SIMだと、年齢認証をクリアできないのでID検索ができません。実際に友達に会ってQRコードで友達登録をしたり、Emailで友達コードを送信して登録してもらったりします。

年齢認証ができなくても、普通に会う友達や家族の場合、会った時に友達登録すればいいので基本的には問題になりません。メール経由でも友達登録ができますし。普通の人ならID検索ができると少し便利だなくらいです。

LINEモバイルを使ったLINEの年齢認証の突破の仕方は下記で説明しています。

LINEモバイルの申し込みから格安SIMの設定、年齢認証(+無制限に認証ができる)の仕方

子供用のフィルタリングアプリ、iフィルターが無料で使える

iフィルターは出会い系サイトやエッチなサイトなどを子供に見させなくするためのアプリです。アプリの利用制限をしたり、位置情報を親のスマホで把握することもできます。

iフィルターは月300円〜350円くらいかかりますが、LINEモバイルなら無料で使うことができます。

使っているLINEの年齢認証、新しいスマホで使う場合のLINEの引継ぎ方法

新しくLINEを使い始める場合でも、すでにLINEを使っている場合でも年齢認証をすることができます。詳細はLINEアプリの設定と年齢認証、ID登録の仕方を参考にしてみてください。

すでにLINEを使っている場合で、新しい格安スマホやiPhoneでLINEモバイルを使う場合は、LINEの引き継ぎが必要です。引き継ぎをすると、友達のデータなどを再入力しなくていいので楽です。LINEアカウントの引き継ぎは下記を参考にしてみてください。

LINEの使い方:認証、ID検索、友達登録、データの引継ぎの方法

通話オプションについて

LINEモバイルには半額電話(いつでも電話)、10分かけ放題の通話オプションがあります。通話SIMの場合に選ぶことができます。(データSIMでは使えません)

通常の通話料金 30秒20円
・いつでも電話なら通話料金が30秒10円
・10分電話かけ放題、月額880円で国内通話が10分かけ放題、1回の通話が10分を超過した場合は超過後の通話料金が30秒10円

いつでも電話や10分かけ放題は、通常の電話回線を使っているので音質も普通の携帯電話と同じです。格安SIMの電話代を節約する方法は下記にまとめているので、電話をよくする場合は参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

料金の支払い方法:本人名義のクレジットカード、LINE Payカード、LINE Pay

格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いにはクレジットカードのみのところが大半ですが、LINEモバイルの場合は、クレジットカードの他に、LINE PayカードとLINE Payでも支払うことができます。ただし、LINE Payの場合はクレジットカードを登録しないと使えません。

「LINE Payカード? LINE Pay? なにそれ?」みたいな場合は、普通にクレジットカードで支払ってください。そのほうが早いし簡単です。

子供名義のスマホの場合、18歳未満の未成年だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更してから申し込む必要があります。18歳以上で本人名義のクレジットカードを持っていれば、未成年(18歳と19歳)でも契約できます。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、Yahoo JAPAN カードがオススメです。年間費無料で100円の支払いにつき1ポイントのTポイントがもらえます。

LINEモバイルの支払いに → Yahoo! JAPANカードの公式サイト

LINE PayカードとLINE Payについて

LINE Payカードはプリペイドカードです。銀行口座、ローソンとファミマ等でチャージできます。1000ポイントからLINE Pay残高に交換できます。LINE Pay残高はLINEモバイルの月額料金の支払い等に使うことができます。

※ 100円チャージするごとに2ポイントのポイント還元がありますが、この特典は2018年5月31日に終了します。ファミマTカードを使ったさらなる還元方法もありましたが、この方法はすでに使えなくなっています。

LINE Payカードは物理的なカードです。そのカードを持ってLINE Payに対応した実店舗で使うことができます。

LINE PayカードならLINEモバイルの支払い方法として使うことができます。とりあえずLINE Payカードにお金を十分にチャージしておけば、LINEモバイルならLINE Payカードをクレジットカードとして支払いに使うことができます。

LINE PayカードはLINEアプリから申し込めます。ファミリーマートやローソンでは販売しています。ファミリーマートやローソンの場合、店内に置いてあるLINE Payカードをレジに持っていて、1000円〜1万円の範囲で店員さんにチャージ金額を伝えて支払いを行います。チャージ金額が購入代金になります。

基本的にはYahoo JAPANカードを使うのが、そこそこお得で一番簡単なのでオススメですが、クレジットカードは絶対持ちたくない場合、LINE Payカード/LINE PayでLINEモバイルの支払いに使うのがおすすめです。

参考:格安SIMや格安スマホの支払いにオススメのクレジットカードと口座振替できるMVNOのまとめ

問い合わせ電話が有料

LINEモバイルへの問い合わせ電話は有料です。

ナビダイアルで22.5秒ごとに10円がかかります。平日の午後3時ごろにかけてみましたが、出てくるまで3分ほどかかりました。結局10分ほど問い合わせ電話に使ったため、300円もかかってしまいました・・。

LINEのトークを使った、いつでもヘルプというのがあるのですが、LINEモバイルを契約する前はAIによる自動対応です。試してみましたが、なんの役にも立ちません。

LINEモバイルを契約して契約者連携もしくは利用者連携をすると、LINEのトークで人間が出てきてくれます。

初月無料で初月中にプラン変更できるので10GBプランがおすすめ

LINEモバイルは初月無料です。加えて初月中にプラン変更をして、翌月に普段使うデータ量のプランにすることができます。

とりあえず月10GBを契約してから、格安SIMが届いたら普段使うデータ量に変更することをおすすめします。

例えば6月10日に月10GBを契約して6月中に月3GBプランに変更する場合、6月末に7GB残っていたら7月は7GBが繰り越されて10GBからスタートします。最初から月3GBプランを契約していた場合は、同じ料金でも7月は3GBからスタートになります。損です。

ここで注意点は、月10GBのコミュニケーションフリーを契約すると、SMSなしの月1GBのLINEフリーに変更することができないので注意してください。

コミュニケーションフリーは全てSMS機能が付いてきます。一度契約するとSMS機能だけ外すことはできません。このためSMSなしの月1GBのLINEフリーを使いたい場合は、最初からSMSなしの月1GBのLINEフリーを契約する必要があります。

逆にSMSなしのデータSIM(月1GBのLINEフリー)を契約すると、コミュニケーションフリーやMUSIC+プランへは変更できないので、この点も注意してください。

LINEモバイルのサービス内容のまとめ

LINEモバイルのLINEフリープランは、LINEのビデオ通話をよくする場合やトークで動画を送信するのが多い場合におすすめです。

コミュニケーションフリープランは、LINEに加えて、Facebook、Twitter、インスタグラムをよく使う場合にオススメです。現状、最もデータを使いそうなのがTwitterとインスタなので、Twitterかインスタをよく使いそうな場合は、LINEモバイルはかなりおすすめです。

あとは出会い系のサイトやアプリを使いたい場合はLINEの年齢認証は必須項目なので、格安SIMの中で唯一年齢認証ができるLINEモバイルがオススメです。

LINEモバイルはソフトバンクに実質買収されてしまいましたが、その結果資本が相当強くなったと思われます。

詳細と申し込みはこちら → LINEモバイルの公式サイト

LINEモバイルの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は、LINEモバイルの申し込みから格安SIMの設定、年齢認証(+無制限に認証ができる)の仕方を参考にしてみてください。

LINEモバイルの実際に出る通信速度の詳細

LINEモバイルの実際に出る通信速度

格安SIMごとに実際に出る通信速度は大幅に異なります。速い格安SIMと遅い格安SIMを比較すると100倍くらい速度差が出たりもします。格安SIMを選ぶ上で、実際に出る通信速度はかなり重要な判断材料です。

LINEモバイルの実際に出る通信速度はドコモ回線とソフトバンク回線で大きく異なります。

LINEモバイルのドコモ回線の通信速度は格安SIMの中では普通レベルですが、LINEモバイルのソフトバンク回線の通信速度は格安SIMの中でもトップクラスの速さです。

LINEモバイルのドコモ回線は格安SIMの中では悪くはないのですが、ソフトバンク回線がとにかく速いです。

ソフトバンク回線は2018年7月2日からサービスを開始して、LINEモバイルが想定したよりも急激にユーザが増えてしまい、7月14日から17日までかなり速度が遅くなってしまいました。

サービス開始2週間後には格安SIMの中でもクズ速度にまで低下してしまいましたが、2018年7月18日のお昼前には速度が超速くなり、それ以後は平日の昼でも快適な速度を維持しています。

LINEモバイルのソフトバンク回線が超速い速度を維持する理由

LINEモバイルはソフトバンクの子会社だからです。

MVNO事業の最大のコストは回線費用です。ソフトバンク回線は親会社のソフトバンクから回線を借りてサービスを提供しています。

LINEモバイルがソフトバンクから回線をたくさん借りて赤字になっても、親会社のソフトバンクの売り上げが増えるだけです。親子内でトータルでプラスになれば、おそらくソフトバンクは問題視しないのだろうと思います。

その結果、LINEモバイルのソフトバンク回線は平日昼でも最低1Mbpsの通信速度を保証すると言い出したんだろうと思います。

サービス開始当初は想定以上のユーザの急増に対応できずに7月14日から17日まで速度がかなり低下してしまいましたが、7月18日からはソフトバンクの子会社パワーで超大幅増強が行われ、一気に超速い速度に改善してしまいました。

回線の増強はそんなホイホイできないのですが、おそるべきはソフトバンクの子会社パワー・・、もう、なんでもありです。

最低1Mbps保証の格安スマホ最速チャレンジについて

LINEモバイルでは2018年8月2日から2018年12月31日まで、LINEモバイルのソフトバンク回線の通信速度がもし1Mbpsを下回った場合、1GBがもらえるキャンペーンを行なっています。(ソフトバンク回線を契約している人限定です)

ほぼ確実に1GBはもらえません。

代わりに平日昼でも快適にネットが使えます。

他の格安SIMは平日昼は0.1Mbps〜0.4Mbps程度しか通信速度が出ず、多くのユーザが不満に思っています。

速度が一番低下する平日昼に最低1Mbps出れば、その他の時間帯は10Mbpsくらい出ます。最低1Mbps保証があれば、かなり快適に使うことができます。

格安SIMで平日昼でも快適に使えるのはUQ mobileだけでしたが、LINEモバイルのソフトバンク回線も平日昼でも快適に使える格安SIMに・・。

LINEモバイルのドコモ回線は格安SIMの中では普通レベルなので悪いというわけではありませんが、速度があからさまに有利になるソフトバンク回線のサービスが始まったため、LINEモバイルでドコモ回線を選ぶメリットは少ないです。

最低1Mbps保証の詳細はこちら → LINEモバイルの公式サイト

LINEモバイルのリアルタイム速度と通信速度ランキング

このサイトでは2018年2月から格安SIMの通信速度をリアルタイムに計測するサイトをオープンしました。LINEモバイルの実際に出る通信速度を複数の測定項目で計測しているので参考にしてみてください。

LINEモバイルのドコモ回線の通信速度(リアルタイム)
LINEモバイルのソフトバンク回線の通信速度(リアルタイム)

このサイトでは、上記のリアルタイム計測をもとに月に1度、格安SIMの通信速度ランキングを更新しています。

2018年11月版の格安SIM35枚とドコモ本家の通信速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家(ドコモwith)
2位 BIGLOBE WiMAX 2+ワイモバイル
3位 LINEモバイルのソフトバンク回線(暫定順位)
4位 BIGLOBEモバイルのタイプA、LinksMatemineoのソフトバンクプラン(暫定順位)、b-mobile Sのドコモ回線(暫定順位)
比較的速い 5位 NifMoLIBMO、mineoのドコモプラン
6位 IIJmioのタイプD、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線、LINEモバイルのドコモ回線、mineoのauプラン
普通 7位 DMMモバイル楽天モバイルの新APN、楽天モバイルの新新APN、b-mobile Sのソフトバンク回線、IIJmioのタイプA
少し遅い 8位 エキサイトモバイルイオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、QTモバイルのDタイプ、BIGLOBEモバイルのタイプD、FREETEL
遅い 9位 OCNモバイルONE、U-mobileの通常プラン、DTI SIM、nuroモバイルのドコモ回線、nuroモバイルのソフトバンク回線、ロケットモバイル、イオンモバイルのタイプ1のau回線、QTモバイルのSタイプ、ヤマダニューモバイル
論外 10位 DMMモバイルのSNSフリー、TONEモバイル、0SIM

最新の通信速度ランキングと実際に出る通信速度の詳細を読む

LINEモバイル以外にも30枚以上の格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る本当の通信速度の記録も取ってあるので、最新情報は格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録をご確認ください。

ドコモ回線⇆ソフトバンク回線の変更可

ドコモ回線からソフトバンク回線、もしくはソフトバンク回線からドコモ回線へ変更することができます。

2018年7月と8月ならソフトバンク回線⇔ドコモ回線間の変更手数料3000円が無料です。

LINEモバイルの債務超過のちソフトバンクに実質買収について

LINEモバイルは2017年末の決算で債務超過になり、2018年3月にソフトバンクによる出資が行われ、ソフトバンクがLINEモバイルの出資割合の51%を手にして、実質買収されてしまいました。

LINEモバイルでも単独ではMVNO業界で生き残れないのかと震撼させました。だがしかしで、さらに震撼させるニュースが2018年4月20日に出てきました。

LINEモバイルの大幅赤字です。

1年間の売上高が33億円で売上原価が38億円です。販管費が28億円です。損失は33億円・・。その結果、株主資本がマイナスになり債務超過になってしまいました。

MVNOのほとんどは赤字経営ですが、LINEモバイルはその中でも特に悪いです。

売上よりも売上原価が高い理由は、データフリー(カウントフリー)でデータ消費なしに使えるので、売上が抑えられて売上原価が上がったんだと思います。

そのため売上原価(回線費)を下げるためにソフトバンクに実質身売りをしたんだと思います。ソフトバンクの子会社になれば、ソフトバンク回線を実質的に安く融通できるのだと思います。

LINEモバイルの赤字については格安SIMとスマホの口コミ:LINEモバイル、巨額赤字を計上でも話し合われているので、気になる人は覗いて見てください。

通常であれば赤字運営の格安SIMなんて避けたほうが良いのですが、LINEモバイルはもはやソフトバンクです。

ソフトバンクの経常利益1兆円の前では、LINEモバイルの赤字33億円なんて、ふーんレベルです。

ソフトバンクの子会社パワーでなんでもありの、勝てば官軍状態です。ソフトバンクの気が変わったり、総務省が横槍を刺してこない限り、LINEモバイルのソフトバンク回線はUQ mobileと並んで通信速度二強になると思われます。

LINEモバイルのソフトバンク回線が格安SIMで最強説(コスパ最強)

MVNOは700社以上あると言われていますが、その中でコスパ最強はLINEモバイルのソフトバンク回線です。

コスパ = コスト(月額料金) + パフォーマンス(通信速度と使えるデータ量)

LINEモバイルの月額料金は格安SIMの中では平均的ですが、通信速度が超速く使えるデータ量もデータフリーでたくさん使うことができます。

通信速度が遅くても良いなら、LINEモバイルよりも安い格安SIMはいくつもありますが、安くなるといっても月100円〜200円程度の違いでしかありません。

その程度の価格差しかない場合、通信速度が速くデータフリーが使えるLINEモバイルのソフトバンク回線を選んだほうが良いです。

ワイモバイルよりも良いの?

はい、LINEモバイルのソフトバンク回線はワイモバイルよりも良いです。

ワイモバイルは通信速度が速いですが、月額料金がLINEモバイルよりも結構高く、データフリーも使えません。さらにLINEモバイルは余ったデータを翌月繰り越せますが、ワイモバイルは繰り越すことができないので、余計に割高になります。

ワイモバイルの取り柄は、ワイモバイルショップという実店舗が比較的多くあることです。近くに実店舗が絶対必要だと思う場合は、ワイモバイルという選択肢が出てきますが、実店舗のためだけにLINEモバイルのソフトバンク回線を選ばないのは、かなりもったいないです。

UQ mobileよりも良いの?

格安SIMで唯一LINEモバイルのソフトバンク回線に対抗できるのは、UQ mobileくらいです。ただし、UQ mobileであっても対抗するのは正直厳しいです。

UQ mobileは通信速度が速く、3GBのプランは月1680円で使うことができます。余ったデータを繰り越せて、データを使い切る前でも200kbpsの低速通信をデータ消費なしに使うことができます。

LINEモバイルのソフトバンク回線は、3GBのプランは月1690円です。余ったデータを繰り越せますが、データを使い切らないと200kbpsの低速通信は使えません。

ただし、LINEモバイルならSNS系アプリをデータ消費なしに高速データ通信で使うことができます。人によって結構変わりますが、Twitter、LINE、Facebook、インスタで月1GB〜5GBくらい使ったりします。それがLINEモバイルならそれらのデータ消費がゼロになります。

さらに、LINEモバイルのソフトバンク回線なら5GB、7GB、10GBなどの大容量のデータプランも選ぶことができます。UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランを選べば、月9GBと21GBを使うことができますが、LINEモバイルよりも月額料金がだいぶ高くなります。

ソフトバンクのスマホを使っているならLINEモバイル一択

ソフトバンクのスマホを使っている場合、LINEモバイルのソフトバンク回線を最優先に検討することを強くオススメします。正直この場合、他の格安SIMを比較する必要さえないです。

ソフトバンクを使っている場合、何はともあれSIMロックを解除します。2015年5月以降に発売されたソフトバンクのiPhoneやスマホならSIMロックを解除できます。

SIMロックを解除すれば、そのソフトバンクのスマホやiPhoneをそのままLINEモバイルのソフトバンク回線で使うことができます。アプリもそのまま使い続けることができて楽です。新しいスマホを買う必要もないので安上がりです。(ソフトバンクメールなどのキャリアメールは使えなくなります)

日本通信のb-moble S、nuroモバイル、mineo、QTモバイルもソフトバンクのスマホが使えますが、LINEモバイルのほうがコスパが圧倒的に良いです。

※ SIMロックを解除できないソフトバンクの古いスマホやiPhoneを使っている場合は、諦めて新しい格安スマホを購入することをオススメします。

詳細と申し込みはこちら → LINEモバイルの公式サイト

LINEモバイルのソフトバンク回線は盤石か?

バカの一つ覚えのようにLINEモバイルのソフトバンク回線を勧めていますが、LINEモバイルのソフトバンク回線は盤石かというと、絶対に盤石というわけではありません。

LINEモバイルの格安スマホ最速チャレンジは、“UQ mobileは除いた”最速チャレンジです。LINEモバイルのソフトバンク回線は平日の昼でも快適に使えますが、UQ mobileの超速い速度には流石に勝てないです。

ただ、UQ mobileに勝てなくても、LINEモバイルのソフトバンク回線でも一般的な使い方なら十分満足いく速度になっています。

通信速度は低下する可能性がある?

LINEモバイルでは2018年8月2日から2018年12月31日まで、最速チャレンジを行っているので、この期間で速度が低下する可能性はかなり低いです。低下する場合も、ごく短期間で改善すると思われます。

問題は2019年以降です。

2019年になったら通信速度が遅くなるのかというと、すぐには遅くならないと思いますが、しばらくしたら少し遅くなると思います。ただし、遅くなる場合でもソフトバンクの子会社パワーで、他の格安SIMと比べたらかなり快適に使える速度を維持すると思われます。

何の裏付けもない予想になってしまいますが、おそらく平日昼でも1Mbps前後を維持するのではと思っています。

正直言って、あれこれ考えずに、とりあえずLINEモバイルのソフトバンク回線を使ってしまえば良いと思います。もし2019年になって速度が我慢できないくらい低下してしまった場合、他の格安SIMへ乗り換えれば良いだけです。

初めて格安SIMを使う場合は、何かと不安で色々考えたりして疲れてしまうかもしれませんが、格安SIMから他の格安SIMへ乗り換える時は、一度通った道なので簡単です。

参考:格安SIMから他の格安SIMへ乗り換える方法

もし何らかの理由でLINEモバイルから他の格安SIMへ乗り換える場合でも、実働時間は30分程度で乗り換えることができます。

ただ、LINEモバイルは格安SIMの中でもかなり解約率の低い格安SIMだと思います。とにかくデータフリーというメリットが強いです。これだけでもLINEモバイルを続ける人が多数です。ソフトバンクの子会社パワーで、通信速度も長期的に他の格安SIMよりも有利に働くと思います。

はたしてLINEモバイルのソフトバンク回線から他の格安SIMへ乗り換える時が来るのかは疑問ですが、もしその時が来ても他の格安SIMへ乗り換えるのはもっと簡単なので、あまり心配せずに契約してしまえばと思います。

エントリーコードを利用すると初期費用3000円が500円程度に、ただし落とし穴あり

LINEモバイルは登録事務手数料(初期費用)が3000円かかりますが、500円程度で買えるエントリーコードを利用することで登録事務手数料が無料になります。

Amazon: LINEモバイル エントリーパッケージ
LINEモバイル エントリーパッケージ ソフトバンク・ドコモ対応SIMカード データ通信(SMS付き)/音声通話 [iPhone/Android共通] スマホ代 月300円キャンペーン実施中

エントリーパッケージにはエントリーコードが入っています(SIMカードは入っていません)。

※ エントリーパッケージを利用すると、SIMなしのデータSIMは申し込めなくなるので注意してください。

エントリーコードをLINEモバイルの申し込み時に入力すると、3000円の登録事務手数料が無料になります。エントリーパッケージは時期によりますが500円程度で買えるので、実質的な登録事務手数料は500円程度になります。

エントリーコードでの申し込みはこちら → LINEモバイルの公式サイト

申し込み画面に進んで少しすると下記のような画面が出てきます。

ここにエントリーパッケージに記載されているエントリーコードを入力するだけです。

※ キャンペーンコードは以前にLINEモバイルのキャンペーンで使われていましたが、今は使われていません。

ただし、大きな落とし穴があります。

落とし穴①
エントリーコードを使う場合はSMSなしのデータSIMを申し込めません。(つまり、SMSなしのLINEフリーは申し込み不可)

落とし穴② (一番大きな罠)
エントリーコードを一度入力すると、再度入力できません。途中で申し込みをやめて、最初から申し込みをやり直す場合、エントリーコードが無効になって使えなくなっています。さらにエントリーコードには有効期限があり、場合によっては有効期限の短いエントリーコードが届く場合があります。

落とし穴①はいいとしても、落とし穴②が厄介です。なんとなく不安で申し込み画面を最初に戻って行ったら、それでエントリーコードが無効になってしまいます。何かしの理由で途中で申し込みを中断したり、Webサイトがクラッシュしたりしてもアウトです。エントリーコードが使えなくなります。

基本的にはエントリコードなしで申し込んでしまった方がいいと思いますが、多少のリスクも承知の上ならエントリーパッケージのエントリーコードを使って申し込んでみるのもいいかもしれません。

申し込みに必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカード(またはLINE Payカード)と本人確認書類が必要になります。他社からMNPをする場合は、MNP予約番号が必要になります。ここでは、一つ一つ必要なものを説明していきます。

LINEモバイルの申し込みに必要なモノの詳細

LINEモバイルの公式サイト

公式サイトの「サポート」に必要なモノの詳細が記載されています。

必須:本人名義のクレジットカードまたはLINE Payカード

格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いにはクレジットカードのみのところが大半ですが、LINEモバイルの場合は、クレジットカードの他に、LINE Payカードでも支払うことができます。

LINE Payカードではない、LINE Payでも支払えますが、LINE Payの場合はクレジットカードの登録が必要になるので、結局のところクレジットカードが必要になります。

LINE Payカードはプリペイドカードです。ファミリーマートやローソンで手に入れることができます。LINEアプリからでも申し込めます。プリペイドカードに一定額をチャージして、そのお金を支払いに使うことができます。

※子供名義のスマホをLINEモバイルで使おうと思っている場合、17歳以下だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高いYahoo! JAPANカードがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントのTポイントがもらえます。

LINEモバイルの支払いに → Yahoo! JAPANカードの公式サイト

LINEモバイルの場合、本人確認書類が必須

LINEモバイルの場合は、通話SIMに加えてデータSIMを申し込む場合でも本人確認書類のアップロードが必要になります。データSIMでも本人確認書類を要求してくるところは、UQ mobile、LINEモバイル、LinksMateくらいです。

本人確認書類は下記の1点
運転免許証、運転経歴証明書、在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カード(顔写真付き)、届出避難場所証明書、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保険福祉手帳

上記の本人確認書類がない場合は、下記の本人確認書類と補助書類
健康保険証+補助書類、日本国パスポート+補助書類、後期高齢者医療被保険者証+補助書類、特定疾患医療受給証+補助書類、特定疾患医療登録者証+補助書類

補助書類が必要な場合は下記の一点
公共料金領収書、住民票

LINEモバイルの場合、日本国パスポートであっても補助書類が必要になる謎仕様です。

本人確認書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類(必要な場合は補助書類)に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。加えて、クレジットカード(またはLINE Payカード)の名義も同じものである必要があります。

MNPをする場合は、MNP予約番号が必要

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままLINEモバイルでも使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。

必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

LINEモバイルの申し込み中に、MNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、LINEモバイルでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができるようになります。

ガラケーやスマホの名義とLINEモバイルを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。ガラケーやスマホの名義がLINEモバイルを申し込む人と異なる場合は、同じようになるようにどちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

LINEモバイルはガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPをすることができます。

LINEモバイルを申し込みしてから数日して、LINEモバイルから格安SIMが届きます。格安SIMを用意したスマホ(または一緒に届いた格安スマホ)に入れます。

この時点でもガラケーやスマホは使えます。LINEモバイルのMNP受付窓口に電話をかけて、MNP開通手続きを行ってもらいます。この手続きをすると、今まで使っていたガラケーやスマホが使えなくなります。手続きをして、数時間後(目安:2時間後)に格安SIMを入れたスマホでネットや電話が使えるようになります。

LINEモバイルへMNPできない格安SIMがあった。

OCNモバイルONEとNifMoからLINEモバイルへMNPできませんでしたが、2017年11月14日から全てのMVNOと大手キャリアからLINEモバイルへMNPできるようになりました。(昔の話です。豆知識的に残しておきます)

キャンペーン情報とおすすめの格安スマホ

LINEモバイルではキャンペーンをボチボチ行なっている程度でしたが、今はかなりお得なキャンペーンを展開しています。LINEモバイルのキャンペーン内容は下記にまとめているので、参考にしてみてください。

LINEモバイルのキャンペーンの詳細とオススメのiPhoneと格安スマホ、初月無料+通話SIMだと3ヶ月間1390円引き(合計4170円引き)

LINEモバイルでは、音声通話SIMを申し込むと初月無料に加えて、翌月から月額料金が3ヶ月間1390円引き(合計4170円引き)になるキャンペーンを行っています。2019年1月31日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

上記のページにはキャンペーンの詳細情報に加えて、LINEモバイルで買える格安スマホのおすすめランキングも掲載しています。

公式キャンペーンはこちら → LINEモバイルの公式サイト

LINEモバイルのSIMカードの種類を選択の仕方

LINEモバイルはドコモ回線とソフトバンク回線で選べるSIMカードの種類が異なります。

ドコモ回線
・ナノSIM(小)
・マイクロSIM(中)
・標準SIM(大)

ソフトバンク回線
・iPhone専用ナノSIM(小)
・ナノSIM(小)
・マイクロSIM(中)
・標準SIM(大)

マイクロSIM(中)と標準SIM(大)は外してほぼ問題ありません。9割がたの人はナノSIM(小)かiPhone専用ナノSIM(小)です。

ドコモ回線でかなり古いスマホを持っていて、それを使いたい場合はナノSIM(小)を選んでSIMアダプターを付けることをオススメします。(SIMアダプターの利用は自己責任で・・)

Amazon: SIMアダプター
sim アダプタ、TechRise 5点セット sim変換アダプター SIMピンとSIMカードフォルダ付き

厄介なのはソフトバンク回線のiPhone専用ナノSIM(小)とナノSIM(小)の選択肢です。

SIMフリーまたはSIMロックを解除した場合、iPhone専用ナノSIMとナノSIMには違いがありません。

大手キャリアからMNPする場合は、MNPをする前にSIMロックを解除してください。

2015年4月以前のiPhoneやAndroidスマホはSIMロック解除できませんが、ドコモのスマホやiPhoneならLINEモバイルのSIMロック解除なしでドコモ回線で使うことができます。

2015年4月以前のソフトバンクのiPhone(5 / 5s / 6 / 6 plus)もSIMロック解除できませんが、ソフトバンク回線のiPhone専用ナノSIMなら使うことができます。

ソフトバンクのiPhone 5は動作対象外ですが、口コミで検証した人によると動作するそうです。

新しいiPhoneや今使っているドコモやau、ソフトバンクのスマホは使える?

ほとんどの場合で新しいiPhoneや今使っているドコモやau、ソフトバンクのスマホを使うことができますが、使えないパターンもあります。

詳細は公式サイトの動作確認済み端末検索から確認することをオススメします。

動作確認済み端末検索はこちら → LINEモバイルの公式サイト

「端末」→「今使っている端末をご利用の方は」から動作確認済み端末検索を確認することができます。

※ 下記でのスマホはAndroidスマホのことを意味しています。

新しいiPhoneは使える?

LINEモバイル(ドコモ回線/ソフトバンク回線)で新しいiPhoneを使うことができます。ナノSIMでもiPhone専用ナノSIMでも使えます。

アップルストアでiPhoneを購入するか、ヤフオクや中古ショップでSIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhoneを購入すれば、そのiPhoneをLINEモバイル(ドコモ回線/ソフトバンク回線)で使うことができます。テザリングも問題なくできます。

参考:iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド – iPhoneを持っていない場合

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、LINEモバイルのドコモ回線で使うことができます。面倒な話はほとんどなく簡単に使えます。気をつけることはSIMのサイズとテザリングの有無くらいです。細かい話は下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

ドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細とテザリングの可否

SIMロックを解除したドコモのスマホの場合、LINEモバイルのソフトバンク回線でも使うことができます。ただ、電波の受信が少し悪くなる可能性があります。そこそこ以上の郊外や山とかで使うことが多い場合は避けたほうがいいです。

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneはLINEモバイルのドコモ回線で使うことができます。ドコモのiPhoneならSIMロックの解除の必要なく使えます。テザリングも問題なく使うことができます。

iPhone 6s以上のモデルならSIMロックを解除することで、LINEモバイルのソフトバンク回線でも使うことができます。ナノSIMでもiPhone専用ナノSIMでも使えます。

auのスマホは使える?

SIMロックを解除したauのスマホならLINEモバイル(ドコモ回線/ソフトバンク回線)で使うことができます。ただし、対応バンドが少なくなるので、電波の受信が悪くなる可能性が高いです。基本的にはauのスマホはau系の格安SIMで使った方が無難です。

auのスマホを格安SIMで使うための詳細

auのiPhoneについて

SIMロックを解除したauのiPhoneならLINEモバイル(ドコモ回線/ソフトバンク回線)で問題なく使うことができます。テザリングもできます。ナノSIMでもiPhone専用ナノSIMでも使えます。

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホはSIMロックを解除すれば、LINEモバイルのソフトバンク回線で使うことができます。ナノSIMでもiPhone専用ナノSIMでも使えます。

2017年8月以降に発売されたソフトバンクのスマホならSIMロック解除なしに、LINEモバイルのソフトバンク回線のナノSIMなら使えます。

ソフトバンクのスマホはSIMロックを解除すれば、LINEモバイルのドコモ回線でも使えますが、電波が少し悪くなる可能性があるので、ソフトバンク回線を使うことをオススメします。

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使うための詳細

ソフトバンクのiPhoneについて

SIMロックを解除したソフトバンクのiPhoneならLINEモバイル(ドコモ回線/ソフトバンク回線)で問題なく使うことができます。テザリングもできます。ナノSIMでもiPhone専用ナノSIMでも使えます。

ソフトバンク回線のiPhone専用ナノSIMの場合は、SIMロック解除の必要なくソフトバンクのiPhoneが使えます。

ソフトバンク回線のナノSIMの場合は、2017年5月以降に発売されたソフトバンクのiPhoneならSIMロック解除の必要なく使えます。

LINEモバイルの評判とTwitterでの満足度調査の結果

LINEモバイルは2016年9月のサービス開始当初は通信速度が速く、加えてSNS系アプリをデータ消費なしで使えることから、評判はかなり良いものになっていました。

それがだんだんと通信速度が不安定になっていき、2017年7月には他の格安SIMと同じように通信速度が低下してしまいました。

LINEモバイルは格安SIMの中でとりわけ遅いわけではありませんが、格安SIMではありえない超速い速度を期待していた人たちにより評判が結構悪くなってしまいました。

それでもSNS系アプリをデータ消費なしに使えて、まだまともな通信速度が出るのはLINEモバイルくらいなので実際にやめる人はそんなに多くはいませんでした。(不満ながら他に選択肢がないので使っている感じ)

カウントフリーが重しになり、LINEモバイルは2017年12月に債務超過になりソフトバンクに買収されてしまいました。

その結果、始まったのがLINEモバイルのソフトバンク回線です。他の格安SIMは平日昼は0.1Mbps〜0.4Mbps程度しか速度が出ない中、ソフトバンク回線なら平日昼でも最低1Mbps保証付です。普通はありえないですが、ソフトバンクの子会社だから維持できるできる可能性が高いです。

競合するMVNO事業者にとってはフザケンナ状態だと思いますが、SNS系アプリをデータ消費なしに使えるのに加えて、通信速度の最低保証まであるという、消費者にとってはソフトバンク回線の評判は相当良いものになっています。

Twitterでの満足度調査の結果

格安SIMはどこもかしこも何かの調査で満足度1位を掲げていたりしますが、胡散臭いことこの上ないです。

そこで、このサイトでは2018年5月にTwitterで格安SIMの満足度の投票を行いました。MVNOごとの満足度の投票も行い、LINEモバイルの投票結果は・・・

投票結果だけ見るを除くと
50.0%が満足
28.6%が不満
21.4%がやめた

満足度こそちょうど半分という結果で微妙なところですが、やめた人が少なかったのがLINEモバイルです。LINEモバイルが不満でも、他のまともなSNS系をデータ消費なしに使えるMVNOがないことから、不満ながらLINEモバイルを使い続けている感じがします。

もしくは、LINEモバイルは始まってからそんなに経っていないので、通話SIMの最低利用期間の関係で、まだやめられない人が多いのかもしれません。

2018年5月の投票結果なので、2018年7月から始めたソフトバンク回線の評価は反映されていません。

ドコモ回線で不満に思っていた人が結構いたために、2018年7月から始まった速度を重視しているソフトバンク回線に回線変更する人が続出して、ソフトバンク回線の速度低下を招いたのではないかと思います。

ちなみにUQ mobileの満足度は87.2%、IIJmioは64.4%、mineoは44.4%、ワイモバイルは48.1%という結果になっています。

格安SIMとスマホの口コミ:Twitterでの格安SIMの満足度調査の実施結果

LINEモバイルの口コミと質問は下記から

このサイトではユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。LINEモバイルも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMとスマホの口コミ:LINEモバイルの口コミ

LINEモバイルの関連情報

LINEモバイルの公式サイト

LINEモバイルの口コミと質問はこちら
格安SIMとスマホの口コミ:LINEモバイルの口コミ

LINEモバイルのリアルタイムの実際に出る通信速度はこちら
LINEモバイルのドコモ回線の通信速度(リアルタイム)
LINEモバイルのソフトバンク回線の通信速度(リアルタイム)

その他のおすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • UQ mobileはau系の格安SIMを提供しています。通信速度が格安SIMの中でダントツに一番速く、そして安定しています。auのスマホユーザや通信速度を重視する人におすすめの格安SIMです。
  • mineo
    • au系の格安SIM(auプラン)とドコモ系の格安SIM(ドコプラン)の両方の格安SIMを提供しています。家族割(月額50円引き)や複数回線割(月額50円引き)などの、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐ解約しても違約金はかからないので、格安SIMをちょっと試してみたい場合にもおすすめです。
  • IIJmio
    • 高い信頼性、それがIIJmioの格安SIMです。シェア上位のMVNOと比べて通信速度が比較的速いです。通信障害に強く長期にわたって安定した比較的速い通信速度を維持しているので、信頼性を重視する人におすすめの格安SIMです。
  • BIGLOBEモバイル
    • BIGLOBEモバイルはYoutubeやAbemaTVをたくさん見たい場合に、最もオススメの格安SIMです。BIGLOBEの3GB以上のプランだと、通話SIMなら月額480円のオプション料金でYoutubeやAbemaTVをデータ消費なしに無制限で見ることができます。割安に使えるキャンペーンも積極的です。
最終更新日 2018年9月21日 / 作成日 2016年9月17日 / 作成者 格安SIMの管理人

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