日本通信SIMなら1GBが290円で使えちゃいます!通信速度は安かろう悪かろうだけど、月1GB以下なら細かいことは考えなくてOKです。1GB最安値です。
2GBでも月510円です。3GB以上だと通信速度が遅いので他社が良いですが、2GB以下なら日本通信は格安SIMの有力候補です。
ただし、日本通信SIMは10GBで5分かけ放題付きが月1390円、30GBで5分かけ放題付きが月2178円は異常に安いです。
平日昼にスマホをあまり使わない場合に、10GBと30GBプランもおすすめです。
ここでは日本通信SIMの料金プランとキャンペーンの詳細、デメリットと評判を実際に契約して徹底評価します。
日本通信SIMのデメリットは、データを安売りしすぎているので、格安SIMの中でも平日昼12時台の速度がかなり遅いことです。
平日昼の速度はすごく遅いですが、日本通信SIMの評判はかなり良いです。安さを極めて好評を勝ち取った感じです。
日本通信SIMとHISモバイルと比較する人も多いので、HISモバイルも合わせて解説します。
格安SIMの管理人の比較&口コミサイト2024年9月(毎日更新)
日本通信SIMの目次
日本通信SIMの料金プラン
日本通信SIMの全てのプランの共通仕様
事務手数料:3,300円 ← スターターパックなら実質3,000円
- ドコモ回線の格安SIM、テザリング可
- 余ったデータの繰越不可
- 低速は非公開(実測100kbps程度?)
- 日本通信SIMは全てスマホ用のプラン(通話SIM)
※ 通話料金の記載は国内通話、専用の通話アプリは不要
シンプル290プラン
シンプル290の料金 | データ量 | 速度 |
---|---|---|
月290円 | 1GB | △ |
月510円 | 2GB | |
月730円 | 3GB | |
月950円 | 4GB | |
月1170円 | 5GB | |
月1390円 | 6GB | |
以下1GBごとに+220円 |
シンプル290は実際に使ったデータ量で料金が変わる段階制プランです。
上限のデフォルトは10GBです。マイページで上限を上げると速度制限が解除されます。
月6GB以上使う場合は、シンプル290プランよりも「みんなのプラン」が安くなります。
- シンプル290の通話料金
- 30秒11円
- 月70分の無料通話:月700円、超過後は30秒11円
- 時間無制限のかけ放題:月1600円
みんなのプラン
みんなのプランの料金 | データ量 | 速度 |
---|---|---|
月1390円 | 10GB | △ |
以下1GBごとに+220円 |
- みんなのプランの通話料金
- 月70分まで無料通話、または5分かけ放題が無料 (超過後は30秒11円)
- 時間無制限のかけ放題:月1600円
30GBプラン
30GBプランの料金 | データ量 | 速度 |
---|---|---|
月2178円 | 30GB | △ |
以下1GBごとに+220円 |
- 30GBプランの通話料金
- 月70分まで無料通話、または5分かけ放題が無料 (超過後は30秒11円)
- 時間無制限のかけ放題:月1200円
かけほプラン
かけほプランの料金 | データ量 | 速度 |
---|---|---|
月2728円 | 3GB | △ |
以下1GBごとに+220円 |
- 20GBプランの通話料金
- 時間無制限のかけ放題:無料
※ 他にもWスマートプランがありましたが、割高で誰も選ばないので、いつの間にか新規受付を終了しました。
日本通信SIMの評価とサービススペック
通信速度 | ★★★☆☆ 普通 (平日昼の速度はすごく遅い) |
月額料金 | ★★★★★ かなり安い (10GB以下) ★★★★★ かなり安い (30GBプラン) |
通話料金 | ★★★★☆ 安い (VoLTE通話可) |
データ選択肢 | ★★★★☆ 多い (1GB〜30GB) |
サポート | ★★☆☆☆ メール/電話(平日)/チャット(平日) |
評判(満足度) | ★★★★★ すごく良い |
電波とエリア | ドコモ回線で99.9% |
低速 | 非公開 (実測100kbps程度?) |
速度の切り替え | × (高速⇄低速の手動切り替え不可) |
データ翌月繰越 | × |
スマホ販売 | × |
5G通信 | ○ |
eSIM | ○ (※Androidスマホ動作保証対象外) |
テザリング | ○ |
LINEのID検索 | × |
海外利用 | × |
MNPワンストップ | ○ |
違約金 | なし |
申し込み方法 | オンライン |
HISモバイルについて
HISモバイルって何? ← 日本通信の関連会社
HISモバイルは日本通信とHISの合弁会社です。
HISモバイルは日本通信の設備を使っているので、HISモバイルの自由自在プランと日本通信SIMは、ほぼ確実に同じ速度が適用されると思われます。
HISモバイルの料金プラン
HIS | 通話SIM | データSIM | 速度 |
---|---|---|---|
1GB | 月550円 (100MB以下は290円) | 月440円 | △ |
3GB | 月770円 | 月580円 | |
7GB | 月990円 | 月880円 |
HISモバイルの自由自在プランは、あらかじめ使うデータ量を決めて使う料金プランです。
データを使い切ったら、速度が最大200kbps(実測100kbps?)に制限されます。1GB200円でチャージできます。余ったデータの繰越はできません。
通話SIMの1GBを契約した場合、月100MB以下しかデータを消費しなかった場合は、その月の料金は290円になります。
事務手数料:3,300円
- 自由自在プランの通話SIMの通話料金
- 30秒9円
- 5分かけ放題:月500円、超過後は30秒9円
- 時間無制限のかけ放題:月1480円
ドコモ回線の格安SIMです。テザリングも使えます。
HISモバイルには上記以外にもプランはありますが、名前が違うだけで日本通信SIMと同じプランだったり、割高だったりするので無視します。
比較してどっちが良い?
日本通信SIMのシンプル290とみんなのプラン、HISモバイルの自由自在が比較対象になります。
どっちが良いかは2GB以下なら日本通信SIM、3GB〜7GBはHISモバイル、8GB以上は日本通信SIMがおすすめです。
日本通信SIMのデメリット
このサイトでは日本通信SIMを契約して、実際の使い勝手をもとに日本通信SIMのデメリットを解説します。(2020年12月から契約)
日本通信SIMの最大のデメリットは、データを安売りしすぎて平日昼の速度がかなり遅いことです。格安SIMの中でも昼は最低レベルの速度です。
その他には、余ったデータの繰越非対応、キャンペーンなしで事務手数料3,300円がかかあること、データを使い切った後の速度制限が非公開なことです。
データの安売りで速度が遅くなる
※ 2023年12月の日本通信SIMの速度結果 (平日の平均速度)
日本通信SIMは以前は速度が速かったですが、データを安売りしているので、平日昼12時台の速度がかなり遅いです。格安SIMの中でも最遅レベルです。
平日昼にスマホをあまり使わなければ特に問題ないですが、昼にスマホを使う場合は日本通信SIMはおすすめではないです。
2023年10月版の格安SIMの速度ランキング
速い | |
普通 |
|
遅い |
|
長年大赤字だった(最近浮上!)
日本通信の業績 | 年間売上 | 当期損益 | 純資産 |
---|---|---|---|
2015年3月期 | 売上51億円 | 当期利益3億円 | 純資産48億円 |
2016年3月期 | 売上41億円 | 当期損失22億円 | 純資産27億円 |
2017年3月期 | 売上27億円 | 当期損失22億円 | 純資産17億円 |
2018年3月期 | 売上30億円 | 当期損失23億円 | 純資産9億円 |
2019年3月期 | 売上35億円 | 当期損失5億円 | 純資産6億5700万円 |
2020年3月期 | 売上35億円 | 当期損失6億7000万円 | 純資産5億4800万円 |
2021年3月期 | 売上35億円 | 当期損失2億4000万円 | 純資産3億4100万円 |
2022年3月期 | 売上46億円 | 当期利益3億円 | 純資産7億8500万円 |
2023年3月期 | 売上61億円 | 当期利益7億8000万円 | 純資産15億3400万円 |
日本通信は2015年にVAIO Phoneを発売して大爆死して、倒産寸前まで行きました。
日本通信は総務省に訴えることで、2020年6月の総務大臣裁定によりNTTドコモから原価ベースで音声通話サービスの調達に成功しました。
ようは通話料金の安いプランを提供できるようになりました。その結果、2022年3月期は7期ぶりの黒字を達成して、首の皮1枚で復活しました。
会長の年収は億超え!
2015年3月期 2億7953万円
2016年3月期 2億6339万円
2017年3月期 2億6339万円
2018年3月期 1億7093万円
2019年3月期 1億7222万円
2020年3月期 1億7222万円
2021年3月期 1億7807万円
2022年3月期 1億7807万円
2023年3月期 1億8030万円
莫大な利益を生んでいるなら高額でも良いですが、2016年〜2021年まで大赤字を連発して、死にかけても億超えをもらい続けられたのが謎すぎです。
会長の株の保有割合は1%程度です。株主総会で問題にならないのか不思議な会社です。
老舗だけど過去が微妙
日本通信株式会社は格安SIMの草分け的存在でしたが、無制限だけど速度が遅くて不安定な高速データ通信のプランで評判が地に落ちて、2015年にVAIO Phoneを発売してほとんど売れずに爆死しました。
2017年3月に起死回生でソフトバンク回線を使った格安SIM「b-mobile S」を始めましたが、その後に速度が速くて料金も安いLINEモバイルのソフトバンク回線が登場して、b-moble Sは用無しに。
日本通信は格安SIMのプランをたくさん作り出すも、その後、どうなったか不明です。
過去にあった日本通信の格安SIMプラン:Platinum SIM、PAYG SIM、携帯電話SIM、イオン音声通話SIM、データ通信月額課金サービス、Platinum Data SIM、b-mobile X SIM、b-mobile4G PairGB SIM、b-mobile4G 基本料0円 SIM、b-mobile4G アマゾン限定 高速定額、ヨドバシカメラ格安スマホセット スマホ電話SIM フリーData、高速定額プラン、開幕SIM、おかわりSIM、携帯電話SIM、25GB定額SIM、スマートSIM
その他にもb-mobileブランドで990 JUST FIT、190PAD SIM、START SIMなどを提供するもぱっとせずです。
プランを乱発していましたが、2020年に開始した通話料金が安い日本通信SIMがヒットして、日本通信は持ち直しました。
余ったデータを繰り越せない
日本通信SIMは余ったデータを翌月に繰り越せません。
キャンペーンが特に無い
日本通信SIMはキャンペーンは特にやっていません。キャンペーンでお得に使いたい場合は下記を参考にしてみてください。
【2024年9月】格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典
デメリット⑦ 初期費用として事務手数料3,300円かかる
日本通信の1GB290円、2GB510円、そして10GB5分かけ放題付き1390円、30GB5分かけ放題付き2178円はかなり安いですが、契約時に初期費用として事務手数料3,300円かかります。
スターターパックで事務手数料が少し安くなる
Amazonで2900円のスターターパックを購入すれば、日本通信SIMの事務手数料が無料になります。つまり400円お得に契約できます。
最近は事務手数料無料の格安SIMも増えましたが、日本通信SIMだとスターターパックを利用しても事務手数料は実質2900円かかります。
低速の速度が非公開
日本通信SIMはデータを使い切ると、通信速度が低速に制限されますが、低速速度が非公開です。(非公開にしているのは日本通信くらいです)
日本通信SIMの低速の速度は、おそらく実測100kbpsくらいだと思われます。タイミングがあったときに、低速の速度を計測してみようと思います。
eSIMの再発行は手数料1100円でメールフォームで問い合わせ
日本通信SIMはeSIMを選ぶことができますが、eSIMの再発行が面倒です。
現在はマイページでのeSIMの再発行手続きができず、問い合わせフォームから再発行を依頼する必要があります。
eSIMの再発行は無料のところがほとんどですが、日本通信SIMだと1100円かかります。(日本通信SIMでも期間未定で無料で再発行。いつ有料になるかは不明)
eSIMはAndroidスマホはサポート対象外
日本通信SIMはなぜかeSIMはiPhoneのみサポートしています。
日本通信SIMのeSIMは、Rakuten Hand/BIG/BIGs/Hand5G、OPPO A73、OPPO Reno5 AなどのeSIM対応のAndroidスマホをサポートしていません。
現時点で動作確認して、動作不可の端末はRakuten Hand 5Gのみです。それ以外の端末での日本通信のeSIMの動作は不明です。
※ 日本通信の料金が安すぎるため、動作確認をするためのコストを支払えないのではと思います。
スマホの販売をしてない
日本通信SIMはSIMまたはeSIMのみの提供です。スマホは販売していません。新しいスマホが必要な場合は、下記を参考に他社にすることをおすすめします。
【9月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
日本通信SIMの評判はやばい?口コミ152人のアンケート結果
日本通信SIMの評判を調べると、やばいというキーワードが出てきますが、日本通信が大赤字で死にかけていた2021年までは、かなりやばかったです。
2022年以降は黒字になったので、当分の間は問題なさそうです。
日本通信SIMは平日昼12時の速度がかなり遅いですが、安さを武器に評判がすごく良いです。
※「投票の結果だけ見る」を除く
日本通信SIMのアンケート結果
2022年(72人) | 満足70.8% / 不満14.0% / やめた15.2% |
2023年(152人) | 満足76.2% / 不満6.7% / やめた17.1% |
格安SIM全体の満足度は90%以上、個別の格安SIMの満足度は平均50%台、大手キャリアの満足度は15%〜30%です。(格安SIM評判調査のまとめ)
日本通信SIMの評判はかなり良いです。格安SIMの中で満足度1位はpovo2.0で87.5%、2位が日本通信SIMの76.2%です。
日本通信SIMのメリット
1GB290円は安い
日本通信SIMのシンプル290プランの1GB290円はすごく安いです。1GBプランでは最安値です。
日本通信SIMは速度低下が続いていますが、月1GB程度なら速度が遅くてもほとんど問題ないです。(安い格安SIMほど速度低下しやすくなります。。)
2GBで月510円も安いです。
3GBでも月730円ですが、日本通信は速度が遅いです。ある程度使う場合は速度が速く3GB月990円のLINEMOやpovoがおすすめです。
10GBで5分かけ放題付きで月1390円は安い
日本通信SIMのみんなのプランなら、10GBと5分かけ放題を月1390円で使えます。すごい安いです。
5分かけ放題の代わりに、月70分までの無料通話に変更することもできます。
日本通信SIMは平日昼12時台に速度がかなり遅くなるので、平日昼にスマホをあまり使わない場合におすすめのプランです。
8000万人に最適は誇大広告・・
日本通信によると「8000万人に最適」と言っていますが、誇大広告です・・・。(日本通信のお知らせ)
平日昼12時台でも快適に使えるなら8000万人に最適と言っても良いかもですが、現状だと昼は速度が遅くなります。
昼休みにスマホを使う人がたくさんいますが、日本通信は料金が安いため十分な設備投資ができず、他の格安SIMと比較しても平日昼の速度が遅いです。
速度が遅くなってもそれなりに使えますが、快適に使うのは難しいです。
平日昼にそれなりにスマホを使いたい場合
平日昼でもそれなりにスマホを使いたい場合は、povoとLINEMOがおすすめです。
povoは25GBが実質月2163円、LINEMOは3GB990円と20GB2728です。平日昼なら日本通信SIMよりも断然快適に使えます。
povo2.0の評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して使い勝手を評価】
LINEMO(ラインモ)の実際の評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】
メリット③ 30GBで5分かけ放題付きで月2178円は安いけど、速度に要注意
日本通信SIMは30GBで5分かけ放題付きでも、月2178円で使えます。これはすごく安いです。
一般的な格安SIMは20GBで5分かけ放題なしで月2000円くらいです。
日本通信SIMは平日昼12時台に速度が結構遅くなるので、そこだけ注意です。速度を重視するなら、25GBが実質月2163円のpovoがおすすめです。
高品質なVoLTE通話ができる
日本通信SIMなら高品質なVoLTE通話で電話ができます。
高品質なVoLTE通話が可能な格安SIM:ahamo、povo、LINEMO、UQモバイル、ワイモバイル、日本通信SIM、HISモバイル
その他の格安SIMは、VoLTE通話非対応です。個人的には違いがあまりわかりませんが、電話で音質を重視する場合はVoLTE通話が良いかもです。
使えるデータ量の上限を設定できる
日本通信SIMを選ぶ人のほとんどはシンプル290プラン、またはみんなのプラン(10GB)を選ぶます。
シンプル290プランは実際に使ったデータ量で料金が決まるプランですが、事前に使えるデータ量の上限を設定できるので、使いすぎを防げます。
日本通信SIMの評価まとめ
日本通信SIMは平日昼12時台の通信速度が遅いので、平日昼に快適にスマホを使いたい場合はやめた方が良いです。
平日昼12時台はスマホをあまり使わない場合は、安い日本通信SIMはおすすめです。
日本通信の1GB290円 vs povoの基本料金無料
月0.5GB以下ならpovo2.0がおすすめ。povo2.0なら事務手数料無料です。基本料0円で実測60kbpsの低速が使い放題です。月0.5GB以下なら実測60kbpsでも耐えられます!(たぶん)
月0.5GB超〜2GB以下は日本通信の1GB290円と2GB510円がおすすめ。
日本通信SIMは事務手数料が3300円かかりますが、月0.5GBを超える場合は、povo2.0の低速を使い続けるのはストレスが大きくなります。
おすすめの格安SIM
- 楽天モバイル
- 月1078円〜3278円の段階制。データ無制限でも月3278円。電話が24時間無料でかけ放題。速度は速いですが、場所によって電波が弱くなることもあります
- ワイモバイル
- ソフトバンク回線の格安SIM。速度が超速く快適に使えます。2回線目以降は4GB1078円。余ったデータの繰越可、ヤフーショッピングと組み合わせるとネットの買い物が最安値でコスパが最高
- IIJmio
- ドコモ回線の格安SIM。他社からの乗り換えなら格安スマホが大幅割引。速度も比較的速く、余ったデータの繰越可、2GB850円、5GB990円など格安料金
当サイトでイチオシの楽天モバイル!データ無制限・電話かけ放題で月3278円
楽天の三木谷社長の特別招待キャンペーンで楽天モバイルを契約すると最大14,000ポイントもらえるのに加えて(2回線目以降や再契約も対象)、楽天モバイルを家族・知人・他人に紹介すると1人につき7000ポイントもらえます。
このサイトで楽天モバイルを紹介していたら三木谷社長に直接表彰されました! (紹介で7000ポイント付与の詳細)
※ ユーザ登録をしてコメントするとAmazonギフト券プレゼント! (コメントは手動承認が必要になる場合があります)
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HISモバイルが新料金プラン「自由自在2.0プラン」を開始
旧プランとの違いは、100MB290円が280円に値下げ、10GB1340円が新設、20GB2190円が2090円に値下げ、30GB2970円が新設。それと5分かけ放題が6分かけ放題になったこと
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2409/05/news178.html
> スマホの料金プランには価値なし? 月額280円からの「HISモバイル」が目指す心躍るサービス
興味深かったのは7GBの契約者のうち70.2%が毎月7GBを使い切っていて、20GBの契約者のうち51.8%が使い切っているとのこと。そして5分かけ放題を利用しているユーザのうち5分超過してしまったユーザは58%いて、6分かけ放題にすると超過する人を30%減らせるんだとか
旧プランでは10GBや30GBの選択肢がなかったら、7GBと20GBで超過する人が多いと結論付けています。それもあると思いますが、HISは余ったデータを翌月に繰り越せないから、使い切る人が多いのかなと思ったりです
それと楽天モバイルの1GB以下0円廃止時に、HISモバイルにも相当流れたようです
> 携帯電話の料金プランにはみじんも価値がない 今後はHISならではの特典を強化
みじんも価値がないほどに、HISモバイルは全く儲からないっぽいです・・。今後は旅行特典などを増やして、HISグループの売り上げを伸ばそうとするっぽいです。
ちなみにHISモバイルは2024年9月5日〜9月9日午前9:59まで、契約時の事務手数料3300円が99%オフの33円になるキャンペーンを実施中です。HISモバイルは7GB990円がちょうどいい人におすすめ
https://his-mobile.com/campaign/kokoro_odoru
https://kakuyasu-sim.jp#comment-29929
上記にも書いた通り、スマホをあまり使わない親(先月の使用量 0.25GB)をIIJmio プランA 2GBから日本通信SIMへ乗り換えさせようと思います。
現在はIIJmioで買ったSIMフリーのスマホを使っているので新しいスマホが安く買えなくても問題ないです。
irumoやpovoも検討しましたが、以下の理由で断念しています。
現時点では2580円になっています。
3500円のときもあったようなので注意が必要です…。
日本通信SIMもpovo2.0もわかっている人が契約するから満足度が高いんでしょうね。
逆に大手キャリアはスマホに詳しくない人も契約するので評判が下がりがちでしょうね。
ちなみに私はSMS認証用電話番号保持のためにb-mobileのSMS付きプランを契約していますが、SMS付きオプションは新規受付終了して完全なデータ専用プランになっているんですね…。
今だったら電話番号保持目的に契約するなら(実はトッピングを工夫すればpovoのほうが安いですが、何もしなくても安いという意味では)日本通信SIMのほうが安そうです。
自分で使う場合で月0.25GBなら、povoを0円のまま使って半年に1回かけ放題なり、1日使い放題なりで延命するのがいいと思いますが・・
親のスマホの場合、ありにゃんさんのスマホからでもpovoのトッピングができると思いますが、半年に1回を把握してトッピングするのが面倒になると思うし、下手したら電話番号を失効したりする可能性が高くなるので、1GB290円の日本通信が無難だと思います。
日本通信は1GB290円、10GB5分かけ放題付1390円が人気を支えてそうです。
上のリンク先の投稿と重複しますが、親のスマホ使用状況は、
なので、povoを低速で運用でも良いですが(au→UQモバイル→IIJmio Aプランでずっとau回線ですし)、私としては何もしなくてもシンプルに安い日本通信1GBのほうが良いですね。
スマホはIIJmioでSIMフリーのを購入して使っているので問題ないです。
ドコモの4Gガラケにsimいれました。
データも使わないし、電話もほとんどしませんので、正直使用感はわかりませんが、SMS認証の番号維持のためには最高です。何しろ月々1000円程度お安くなりました。
家族通話のためにずっとドコモで維持していましたが、もっと早くにMNPしたらよかったです。
日本通信の通話プランが値下げとのことです。
こんなに値下げして利益大丈夫なのかな?
頑張ってるので、個人的に応援したいです!
日本通信が1GBプランに月390円の「5分かけ放題」、「70分無料通話」は値下げ(ケータイ Watch) – Yahoo!ニュース
1回5分かけ放題、または月70分通話オプションが月390円
月70分無料通話を30秒ごとの料金を計算すると・・
390円/(70分x2) = 2.8円/30秒
すごく安いですね!原価っぽい数字な気がします。
徹底的にコストを削減して、ユーザに還元する日本通信の姿勢に感服いたします。
ただ、広告とかほぼしていないので、認知がほぼされず、契約する人は、スマホに詳しい(ここのブログを定期的にみている人)人に限られるのかなと思います。
もっと広まってほしいですが、なんとも難しいですね、、、
ドコモからSIMを借りるコスト上、現状は契約手数料が3300円掛かりますが、2026年に自社でSIM発行を開始するとの事なので、契約手数料を下げられれば、もっと広まるかもしれません。
まだ、安くなる余地があるんですね。
契約事務手数料が、仮に無料(もしくは低額)としたら、もっと広がりそうです。
ただ、店舗がないので、わからないことがあれば自己解決となるため、高齢者には難しいかもです。
いつの間にかb-mobile s 190PadSIMがbmobile190PadSIM Xに名称変更して
データ容量が増量されています、1GBで209円でしたらSoftBankデータ回線SIMとしては最安値になります。
https://www.bmobile.ne.jp/190simx/index.html
https://www.bmobile.ne.jp/190simx/plan_post.html
以下の記事が出ておりましたが、
具体的にユーザ側からみたら、どのようなメリットがあるのでしょうか?
あんまりよくわからず、ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
日本通信、ドコモと音声相互接続で合意 2026年5月に新サービス提供へ(ITmedia Mobile) – Yahoo!ニュース
現状MVNOは電話番号とSIMをキャリアから借りているのですが、MVNOが直接総務省から電話番号を取得して、自社でSIMが発行できるようになります。MVNOとしては自社で出来ることが増えて自由度が上がり、コスト削減や新サービス提供が実現する可能性がありますが、自社で設備を整える必要があります。
「格安スマホに電話番号の割り当てが可能に」報道、それってどういうこと?(石野純也)
https://www.techno-edge.net/article/2023/01/20/737.html
ありがとうございます!
> コスト削減や新サービス提供が実現する可能性
期待したいですね!
・基本料金の値下げ?
・通話料金の値下げ?
新サービスって、何が予想されるんでしょうか?
MVNOに電話番号が割り当てられる件は以前も議論になりましたが
海外のローミングがMNO経由ではなくMVNO独自で出来るので海外利用時の料金が柔軟に設定できる、キャリア4社と相互接続した場合はキャリア4社の電波を1つの電話番号で切り替え可能になるなどのサービスが可能になると思われます。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2304/13/news120.html
スマサポの方がわかりやすく解説していますので参考にどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=7bvafG6Wmxk
日本通信の30GBプランの時間無制限のかけ放題は,1600円ではなく,なぜか1200円のようです。ご確認ください。
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
30GBプランの時間無制限かけ放題、なぜか1200円ですね・・。
10GBプランの時間無制限かけ放題1600円をそのまま持ってきてしまいました。そのうち10GBプランのかけ放題も値下げするのかな?
HISモバイルが「初夢フェア2024」開催へ、27日~
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1557525.html
契約事務手数料に充当できる「エントリーパッケージ」が2024個限定で51円だそうです。すぐ無くなりそう。
HISケアプランは初月無料ぽいですが、すぐ解約できるかな。
最近HISはよくキャンペーンしますので、ハロウィンの抽選とブラックフライデーの激安端末抽選はずれ(メールでエントリーパッケージ1円)で2つ買いました。
一つはS回線のビタップラン100MBで月額198円に使い、今月か来月に自由自在プラン290を申し込む予定です。
日本通信先輩にバルミューダ後輩ができる
日本通信のVAIO Phone
2015年3月発売時の価格は55,080円。性能的には3万円が妥当なスマホ。VAIOらしさの欠片もなく、VAIOのラベルだけで2万円も取られるので、ほとんど誰も買わずに日本通信が超大爆死。60億円くらい吹っ飛ばして、日本通信は生死の境を彷徨う。2022年になりようやく危篤状態を脱した。
バルミューダフォン
https://www.mag2.com/p/money/1377821
>バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見
2021年11月発売時の価格は143,280円。性能的には半額の7万円が妥当なスマホ。バルミューダのオシャレなイメージが大爆死して、バルミューダwにクラスチェンジ。そんなこんなで発売時の株価が6000円から1600円に暴落した。
Androidスマホにブランド価値はほとんどございませんでした。
バルミューダフォンは発売当時から高すぎてやばい香りしかしなかったですからね。
インストールされているアプリの利便性や使用感にもこだわって開発しているみたいな記事もありましたが、そもそも本体が高すぎて、熱狂的なバルミューダファン以外誰が買うんだっていう…。
持ちやすさやサイズ感にこだわったんだと思いますが、いまどき4.9インチって画面が小さすぎてトレンドから外れているので、既に6インチ以上のスマホを使っている人は買わないだろうし、どういう層が買うスマホだったんだろうか…?(小さいのでサブ機として2万円くらいなら欲しい人はいるでしょうけど)
開き直ってデジタルデトックス的なコンセプトを打ち出していましたが、コンパクトモデルならiPhoneのminiモデルやZenFoneで十分ですからねぇ…
今時Androidで2400程度のバッテリー容量ってライトユーザーでも厳しいレベルですよ…
あそこまで酷評されるような機種は中々出て来ないでしょうね。
日本通信から30GBの合理的プランが発表されました。
悪くはないけど、そこまで魅力がない感じですかね。
日本通信が月額2178円の「合理的30GBプラン」発表 20GBから10GB増量、5分かけ放題付き – ITmedia Mobile
日本通信SIMの月2178円で30GBで5分かけ放題付きは良いと思います!
平日昼12時台は速度が不安定で遅くなりますが、そこを無視できる人ならかなりアリです。
日本通信は20GBだと勝てませんでしたが、30GBに増量でpovoの25GB2163円と戦えるコスパになった感じがします。
日本通信SIMは1GB、2GB、10GB、そして30GBがおすすめですね。
そこまで魅力がない言いましたが、家族で利用するのは、日本通信にしてます。
日本通信のいいところは、個人的には通話70分がついているところですね。
5分かけ放題より、断然、いいです。
IIJmioも同じようなサービスがあればいいのにと思います、、、
収益的にあまりおいしくないのかな
20GBで月2178円だと、楽天の「3GB〜20GB 月2178円」と同水準でしたが、30GBで月2178円だと、一気に価格競争力が高くなったと思います。
ひと月のデータ使用量がどんどん増えていますので、これからは「大容量」のラインが20GBから30GBになるかもしれませんね。
そうなってくると、楽天モバイルは「20GB超〜無制限」のデータ量区分やライン設定をどするのか、IIJmioは現在一番多くて20GBプランですが、30GBを出してくるのか….?
モバイル通信でもデータ利用量が増えてきて、各社の料金プランやデータ量区分が今後どうなるのか気になります。
日本通信のユーザーはどちらかと言えばデータ量少ないでしょうからねぇ…
確かに「悪くはないけど、そこまで魅力がない感じ」ですね。
HISモバイルがハッピーハロウィンガチャキャンペーンで事務手数料減額キャンペーンを始めました。
何度でも挑戦できるようですので1等の事務手数料金無料相当も可能と思われます。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1540574.html
https://his-mobile.com/campaign/halloween2023
試しに10回くらい引いたら1等が出ましたね。
個人的にはHISモバイルよりも、日本通信の事務手数料無料キャンペーンをやってほしいです…。
事務手数料無料相当の1等は早期終了してしまいましたね。
しかも、1人1回までに23日改定されていたようです。それだけ申し込みが多かったのだとは思いますが。
補足ですが、ガチャを回す回数が1回なのではなく、エントリーパッケージの購入の際のクーポンコード利用が1人1回です。
改定前は1人5回だったと記憶しています。
5回でしたらエントリーパッケージ転売目的の人もいたのかも知れないですね。
まさか3日で早期終了するとは…。
何回でも引ける企画で、販促のはずなのに多数契約されては困るとか、随分とケチってますね。
回数規制までしだしたということは、MNP弾目的の契約が多くて、MNP弾対策で急遽制限を設けたって感じでしょうか…?
まあ、そうでしょうね。
HISモバイルや日本通信SIM、NUROモバイルのNEOプラン等は多くのMVNOで設けているSIM手配料(実質的にはSIMの送料でしょうか)が設定されていませんから、そのような目的で利用されたらMVNO側にはメリットが有りません。
HISモバイル 初期費用無料が当たるハロウィンキャンペーン | 掲示板 | マイネ王
https://king.mineo.jp/reports/252495
こちらのコメントによると、どうやらネットで晒されたクーポンコードが使われたからっぽいですね。(「クーポンコードの不正」が具体的にどのような行為なのかは言及されていませんが)
コードが全部共通で、当初から某所では3つのコードすべてが晒されていましたからね。
今の時代、SNS等でコードが晒されることは事前に容易に想定できることなので、それに対する対策を事前に一切していなかったことがそもそもかなり杜撰だと思います。
アップした画像のコードをボカす時に、「これどうせどっかに晒されているし、隠してもあまり意味ないだろうぁ」と思いながら作業していましたが、案の定、投稿のかなり前の時点で既に晒されていましたね。
「コード無効」が事実なら、「早期終了」というより、「1等の無効化」(権利の無効化)ですよね。
キャンペーンページでは
https://his-mobile.com/campaign/halloween2023
となっているのに、
エントリーパッケージの販売ページでは、
https://store.his-mobile.com/shop/single-product&goods_id=738&var_id=1634
と修正されているし、
「クーポン利用期間は10/20~11/30までになっているのに、何で当選したクーポンが使えないんだ!」
というクレームを意識している感じが伝わってきます…。
まさにキャンペーンの定型文である、
「●本キャンペーン・および本規約は、予告なく変更・終了となる場合がございます。」
の行使事案ですね。
共通のクーポンコードとか、要望欄でコードを連絡して一旦全額決済後、手動で取り消しや決済金額変更とか、キャンペーン自体の制度設計がかなり甘い気がします。
コストをかけずに、ちゃんとしたキャンペーンページや仕組みを作らずにやってしまった結果だと思います。
私もクーポンコードを晒そうと思ったのですが、規約にダメって書いてありそうな・・と思って注意深くキャンペーンルールを読んだら、ダメって書いてありました。(細かい字を読まないと気づかない)
せめてクーポンコードの画像に「ネットで晒すの禁止!」って書いておけば良いものを。。(それでも共通クーポンなので効果は微妙かもですが)
SIMカードの原価は2000円〜3000円くらいかかっていたような気がします。(MVNOがMNOに払う費用)
なので事務手数料無料にして結果、転売ヤーのMNP弾とかで大量に使われると、マジでかわいそうなことになります。
HISモバイルは月290円で維持できることから、大半はMNP弾として契約されてしまったのではないかと思います。
稚拙なキャンペーン設計ですが、可哀想だなと思ったりです。
MVNOがMNOに払うSIMカードの費用ってそんなに高いのですね。
その費用って、物理カードレスのeSIMでも同じくらいかかるのでしょうか?
eSIMで低価格になるのは、IIJmioのデータSIMくらいしか知りません。
物理SIMを発行しなくていいのと、郵送しなくていいので安くできそうですが、日本だとあまりeSIMを推進している印象がありません。
完全に余談ですが、やはり「キャンペーン」や「クーポン」+複数のURLの投稿だと、スパム扱いで投稿後にコメントが消えますね…。(「『キャンペーン』+URL」ではスパム扱いにならないので、それなりに優秀なフィルタですね)
管理人さんがコメントを承認したあとは反映されますが、それまでは「(!)」マークのついた、「承認待ち」にすらならず、リロードするとコメント欄自体が消えてしまいます。
こればっかりはスパム投稿にありがちなワードなので仕方ないですね…。(スパム対策に不満を言っているわけではありません)
私の場合は1等出すのに50回程掛かりました。
やはり1GB290円の日本通信の方が強いですね。
それなりの頻度でポイントカードの提示、QRコード決済、メルカリの発送等をしていたら、HISの場合だと100MBを超えて550円になってしまうので…
50回引いても出ないとは…。
たまたま自分は運がよかっただけかもしれませんね。
100MBなんて、Webサイト閲覧でもすぐに達してしまいますからね。
障害時用のバックアップ回線目的だけならいいかもしれませんが、100MBではサブ回線としても怖くて普段使いはできません。
HISの自由自在290プランはモバイル通信を切って、通話とSMS専用でガラホに使う人も多いらしいですよ。
日本通信より通話料金が9円/30秒と高音質VoLTEでは最安値ですし、30秒刻みで短い通話が多いと減りますが、月に合計30分程度までの通話なら540円と5分カケホより若干安くなりますので。
https://his-mobile.com/domestic/service/jiyujizai290
自分は電話はほぼしないので、あまり気にしていませんでしたが、HISモバイルは「VoLTEで最安値」という特徴があったのですね。(ただ、VoLTEにこだわる人が30秒2円の違いを気にしたり、そこに価値を見出す人がはたしてどれくらいいるのかは不明ですが)
そもそも今は電話をかける機会自体が激減していっていますが、電話嫌いの要因には電話特有の超低音質と遅延にも原因がありそうですので、できるだけ早くすべての通話でVoLTEが使えるようになるといいですね。
日本通信SIMの評価とサービススペック5G通信が×になっていますが、ぷしょんで月額0円で利用可能のようです。
ご指摘ありがとうございます!修正しました。それとeSIMも×になっていたので○に変更しました。
ついでに日本通信の速度評価を★2つ(遅い)から★3つ(普通)に変更しました。遅いと言っても、最近は平日昼12時にかなり遅くなるだけで、それ以外の時間帯はほとんど支障がない速度が出るので普通評価に変更しました。
日本通信社長のインタビュー記事、日本通信の話自体はそれほど興味が湧きませんでしたが、後半のMVNO接続料の話は面白い。今の帯域課金方式ではMVNOは5Gに見合った帯域を用意できないので、パケット量に対する課金方式を追加して、MVNOが帯域課金とパケット課金を選べるようにしてはどうかとのこと。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2305/30/news111.html
MNPワンストップ方式で、
MVNOでは日本通信が対応するそうです。
早く、IIJやOCNも対応できるようにしてほしい。
日本通信のお知らせ・・
「8000万人に最適なみんなのプランを発表」
平日昼12時台に速度がかなり遅くなるので、8000万人に最適は言い過ぎすぎると思いました。。(データを結構使う人で、平日昼12時台はほとんど使わない人には最適だと思います)
https://www.j-com.co.jp/news/2301.html
bmobileの990ジャストフィットSIMを終了して合理的プランにソフトバンク回線を加えていただけたらさらにいいのですが、ソフトバンクとはドコモとは違って音声通話を卸値では合意してないですから同じような料金にするのは難しいのかなと思います。
https://www.bmobile.ne.jp/jfsim3/index_voice.html
bmobileはプリペイドとデーターやSMS付きプラン専用にして、音声通話の合理的プランの日本通信SIMとは分けた方がわかりやすくなりそうです、ソフトバンク回線は接続料金がキャリアの中でも安いですし、190PadSIMのプランをデーター容量増やしたりの改良は出来そうなのですが、日本通信は今までのbmobileブランドは今後どのように扱うつもりなのでしょうか。
マイネオのゆずるねみたいな、平日昼混雑時には利用しない場合は、何かしらの特典があれば、素人ながらいいと思うのですが、やっぱり難しいものなんですかね?
日本通信だけでなく、平日昼速度が低下するほかの格安SIMも同じようなことをすれば多少は口コミの評価は高まると思いますが、コストがかかりすぎて、あまりメリットがないとかもしれませんが、、、
本当にその通りですね。
平日昼の混雑を緩和する何か特典などがあれば、平日昼間は個人的には使わないようにしますが、難しいかも。
mineoが平日昼混雑時を利用しない特典を出しても、ほとんど平日昼の混雑が変わっていないので、コストがかかりそうな機能追加はスルーがいい気がします。。
安さを最重視して、平日昼の速度を重視しない利用者を集めたほうが、利用者増えそうです。
そうなんですか。
混雑が変わってないんですか、、、
必要な時にスマホ使えないとスマホ持ってる意味ないですもんね。
平日の昼間こそ必要な時のような気がしてきました、、、、
日本通信の合理的みんなのプランが6GBから10GBの増量、データ通信容量追加も1GBで220円に値下げ、5分かけ放題選択可能でかけ放題1,600円で追加可能になりました。事務手数料はかかりますが中容量使う人は選択肢に十分入りそうですね
http://nihontsushin.com/plan/planminna.html
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1495428.html
昼間の速度低下が我慢できる範囲なら選択肢(私の)のひとつに十分なります。
こちらで話題になってないなーと思っていました。実測値を見たら、速度が勧められるレベルではないですよね。残念です
昼の速度さえ改善されれば、他の格安SIMより、より魅力的になると思いますが、昼の速度を改善するのに結構大変なのかもしれませんが、、、
日本通信SIMは月1〜2GBなら安くて良いと思ったりですが、それ以上使う場合は料金と速度的に微妙な感じがしましたが、
10GBで5分かけ放題付で月1390円なら、かなり安いので選択肢として十分ありな感じがします。
平日昼12時台はポンコツ速度ですが、昼はあまり使わない人も一定数いると思いますし (平日17時台もたまに1Mbpsを切ることがありますが、たまになのでそこも目を瞑る感じで。。)
※ 記事は近日中に更新します。なんとか4月中に・・
IIJmioの容量アップに追随した形ですね。
昼間の速度を気にしない人であれば十分選択肢になりえますね。
5分かけ放題の相場は+500円くらいだし、それを加味するとIIJmioよりも安い。