データ量が月1GB以下の格安SIM、または低速専用の格安SIMを選ぶポイント

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / コメント数 (5) / 関連:各種おすすめランキング(12)

月1GB以下の格安SIMはスマホのライトユーザと節約志向のユーザ向けのデータ量です。

自宅にWiFiがあり外ではスマホをあまり使わない人に、月1GB以下の格安SIMや低速専用の格安SIMがオススメです。

※ 自宅にWiFiがない場合でも、低速最強のmineoならなんとかなります。

月1GB以下の格安SIMのおすすめランキング

データを消費しない低速モードをよく使う節約志向のユーザにも一番おすすめのデータプランです。格安SIMを使っている人の2割くらいが月1GB以下を使っている感じです。

月1GB使えるデータSIMの料金は月500円程度、通話SIMの場合は月1200円くらいです。

ただ、あと300円足せば格安SIMの定番のデータ量の月3GBが使えます。スマホを初めて使う人は3GBのプランがお勧めです。

※ 1Mbps = 1000kbps (通信速度)
※ 1GB = 1000MB (ギガやデータ容量)

データ量の選ぶポイント
月1GB以下or低速専用 / 月2〜3GB / 月4GB以上 / 無制限orカウントフリー

月1GB以下の格安SIMを選ぶポイント

月1GB以下の格安SIMの選び方は、低速モードの質(速度/使えるデータ量/切り替え/バースト転送の有無)、実際に出る通信速度、月額料金、そしてキャンペーンの有無です。

低速モードの質が重要

高速データ通信のデータ容量を使い切ると、低速通信(以下、低速モード)でデータ通信になります。

※ 格安SIMの中には最初から高速データ容量なしの、低速専用のプランもあります。

月1GB以下のデータ量だと、かなり高い可能性で低速モードを使うことになります。低速モードといっても格安SIMごとに実際に出る通信速度や諸条件が色々変わります。

低速モードでも速いところは240kbps出ますが、遅いところだと60kbpsくらいしか出ません。低速モードなら無制限に使える格安SIMと、低速モードは3日間で366MBまでしか使えない格安SIMもあります。

高速通信のデータ量を使い切る前に、高速と低速を切り替えられる格安SIMもあります。バースト転送で低速モードでも一瞬だけ高速通信ができる格安SIMもあります。

結構色々違ってくるので、詳細は低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道を確認してみてください。

月1GB以下のプランは、家にインターネット回線がある人で、たまに外でWebサイトやメール、LINEなどを少し使う場合に選択肢するプランです。

もしくは、長期間スマホを使わない場合で、電話番号だけでも維持したい場合に、選択するプランになっています。

高速データ通信の速度は少しだけ重要

高速データ通信も、格安SIMごとに実際に出る通信速度が大幅に異なります。通信速度が速い格安SIMと遅い格安SIMとでは、速度差が10倍〜100倍くらいあったりします。

そのため格安SIMの管理人は格安SIMを30枚以上契約して、実際に出る通信速度を毎日計測しています。その結果、速度が出やすい格安SIMは下記です。

2020年7月版の格安SIM/ドコモ/ポケットWiFiの速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家ワイモバイル
2位 楽天モバイルのUN-LIMITWiMAX2+
3位 FUJI WiFiのソフトバンク回線
4位 OCNモバイルONEの新コース、BIGLOBEモバイルのタイプA、BIGLOBEモバイルのタイプD
比較的速い 5位 IIJmioのタイプD、IIJmioのタイプA、LIBMOLINEモバイルのソフトバンク回線、LinksMateエキサイトモバイル、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線
6位 mineoのドコモプラン、イオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、QTモバイルのDタイプ、楽天モバイルのau回線
普通 7位 mineoのauプラン、mineoのソフトバンクプラン、OCNモバイルONEの旧コース
少し遅い 8位 楽天モバイルのAPN(JP)、楽天モバイルのAPN(CO)、LINEモバイルの旧プランのドコモ回線
遅い 9位 楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、LINEモバイルの新プランのドコモ回線、LINEモバイルのau回線、イオンモバイルのタイプ1のau回線
超遅い 10位 TONEモバイル、ロケットモバイルの神プラン

最新の速度ランキングの詳細を読む

速度が出やすい格安SIMは時期により変動する場合が多々あります。格安SIMの速度ランキングの記録に、過去の計測結果の記録も掲載しているので、そちらも参考にしてみることをおすすめします。

データをたくさん使うほど通信速度が重要になりますが、月1GB程度のデータ量だとほとんど気にしなくても良いです。とりあえず少し気に留めるくらいです。

低速モードの質、高速データ通信の速度、それに料金プランやキャンペーンのお得度なども加味して総合的に評価して、下記でおすすめ順にランキングしています。

月1GB以下の格安SIMのおすすめランキング

No.1:OCNモバイルONE

OCN モバイル ONE

OCNモバイルONEは電話代を安くできる通話オプションが豊富で、格安スマホを大幅に割安に買えます。

格安スマホを安く買えるキャンペーンにも力を入れているので、新しいスマホが必要な場合にもオススメです。

OCNモバイルONEには低速と高速を切り替えるアプリがあります。低速はバースト転送ができて、バースト転送後は240kbpsの速度ができます。ただし、低速で使えるデータ量は契約プランの半分までです。1GBプランだと、低速は500MBまで使えます。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
音声対応(通話SIM)1180円1GB

※ OCNモバイルONEの1GBプランにはデータSIMはありません。

OCNモバイルONEのキャンペーンを徹底解説、iPhoneと格安スマホが大幅割引セール

OCNモバイルONEは、通話SIMとセットだと格安スマホを大幅割引で買えるキャンペーンを行っています。

今なら初期費用込み&税込みで・・
・Redmi Note 9sのRAM4GB&ROM64GB:実質1万7153円
・Redmi Note 9sのRAM6GB&ROM128GB:実質2万1553円
・AQUOS sense3:実質2万3423円等

他社からの乗り換えなら更に5500円引きです。

キャンペーンの詳細を見る

OCNモバイルONEの公式サイト

OCNモバイルONEを徹底解説、料金プランと総合評価&格安スマホが大幅割引

No.2:QTモバイル

QTモバイル

QTモバイルの通話SIMなら8000円のキャッシュバックがもらえて、最初の6ヶ月は月額割引が適用されて結構安く使えます。

低速と高速の切り替えはできません。低速モードにはバースト転送あります。

回線の種類:ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線

※ QTのソフトバンク回線は速度が遅く不安定なので、ドコモ回線かau回線がおすすめです。

月額料金データ量
6ヶ月目まで7ヶ月目以降
データSIM700円800円1GB
通話SIM890円1450円
QTモバイルのキャンペーンの詳細、現金キャッシュバック8000円&OPPO Reno Aが2万3760円

QTモバイルでは、通話SIMを申し込むと月額料金が半年間で最大3360円引きになる割引キャンペーンを行っています。データSIMの場合は最大2400円引きです。

このキャンペーンに加えて、通話SIMを申し込むと現金8000円がキャッシュバックになるキャンペーンも行っています。キャッシュバックキャンペーンの終了日は未定です。

さらにOPPO Reno Aが2万3760円、OPPO A5 2020が1万6800円で買えるキャンペーンも行っています。
キャンペーンの詳細を見る

QTモバイルの公式サイト

を徹底解説、料金プランと総合評価&1GBとキャッシュバック

No.3:mineo(マイネオ)

マイネオ

マイネオは、月50円引の家族割や複数回線割、パケットシェアやパケットギフトがあるので、多人数で使う場合におすすめの格安SIMです。

高速データ通信を月500MBだけ使えて、使い切ると200kbpsの低速になります。バースト転送があり、低速は無制限で使えます。簡単に低速と高速を切り替えられるアプリも使えます。

さらにmineoなら月350円のパケット放題オプションに加入すると、低速モードが最大500kbps使い放題になります。

そして「ゆるずね。」を使えば、夜間(23時~7時)はギガ消費なしに高速データが使い放題になります。

低速をたくさん使う場合、mineoが最高の選択肢です。

回線の種類:ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線

ドコモプラン月額料金データ量
シングルタイプ(データSIM)700円高速データ500MB
(低速の実測200kbps)
デュアルタイプ(通話SIM)1400円
auプラン月額料金データ量
シングルタイプ(データSIM)700円高速データ500MB
(低速の実測200kbps)
デュアルタイプ(通話SIM)1310円
ソフトバンクプラン月額料金データ量
シングルタイプ(データSIM)790円高速データ500MB
(低速の実測200kbps)
デュアルタイプ(通話SIM)1750円

mineoの公式サイト

mineoを徹底解説、料金プランと総合評価&データの使い勝手が良い

No.4:LIBMO(リブモ)

LIBMO

LIBMOはキャッシュバックキャンペーンでかなり安く使えます。

200kbpsプランだと、データSIMは3000円、通話SIMは5000円のキャッシュバックがもらえます。

低速無制限ですがバースト転送は使えません。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM480円ライトプラン
(低速200kbps)
通話SIM1180円
LIBMO(リブモ)の一番お得なキャンペーン、最大2万円キャッシュバック実施中

LIBMOはデータSIMを申し込むと最大1万円のキャッシュバック、通話SIMだと最大2万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行っています。

例えば月3GBのデータSIMなら5000円、通話SIMだと1万4000円のキャッシュバックがもらえます。

最大2万円のキャッシュバックは2020年5月末に一旦終了しましたが、6月18日に再開です!キャッシュバックキャンペーンの終了日は未定です。

キャンペーンの詳細を見る

LIBMOの公式サイト

LIBMOを徹底解説、料金プランと総合評価&速度も結構速い

No.5:LINEモバイル

LINEモバイル

LINEモバイルは、LINEの年齢認証ができて、LINEアプリをギガ消費なしに使えます。

高速データ通信を月500MBだけ使えて、使い切ると最大200kbpsの低速です(ソフトバンク回線だと100kbps程度かも)。途中で高速と低速の切り替えはできません。

低速になっても、LINEアプリなら高速データ通信で使えます。

LINEモバイルのドコモ回線とau回線は速度が遅いのでおすすめではありません。

LINEモバイルのソフトバンク回線なら速度も比較的速いので、LINEモバイルを選ぶ場合はソフトバンク回線がおすすめです。

回線の種類:ドコモ回線/ソフトバンク回線/au回線

ベーシックプラン月額料金データ量
データSIM+SMS600円500MB
通話SIM1100円

LINEアプリはギガ消費なし

ギガ消費なしの対象アプリを使いすぎると通信速度が制限される場合があります(目安は1日0.5GB程度)。

LINEモバイルのキャンペーンの詳細、月額料金3ヶ月500円キャンペーン+格安スマホぽっきりSALEのおすすめ機種

LINEモバイルの3GB以上の通話SIMを申し込むと翌月から3ヶ月間は980円引きで使えるキャンペーンを行なっています。(3GBプランなら月500円)

さらに格安スマホのnova lite 3が1万2000円、OPPO Reno3 Aが2万4000円、OPPO A5 2020が1万6800円で買えるセールを行っています。2020年11月4日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

LINEモバイルの公式サイト

LINEモバイルを徹底解説、料金プランと総合評価&SNS使い放題

No.6:エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制です。

低速モードはバースト転送が使えて、3日間で366MBまで使えます。低速と高速の切り替えの公式アプリはありませんが、Webサイト経由か非公式アプリで切り替えられます。

回線の種類:ドコモ回線

SIM1枚コース月額料金データ量
データSIM500円200kbpsのみ
630円500MB以下
660円500MB超〜1GB以下
通話SIM1200円200kbpsのみ
1330円500MB以下
1360円500MB超〜1GB以下
エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細、初期費用3000円が無料+おすすめの格安スマホを徹底解説

エキサイトモバイルでは、格安SIMを申し込むと通常かかる初期費用3000円が無料になるキャンペーンを行なっています。2020年9月1日からのキャンペーンで、終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

エキサイトモバイルを徹底解説

No.6:リンクスメイト

リンクスメイトは通信速度が結構速く、選べるデータ量も格安SIMで最多です。Webサイト経由で低速と高速の切り替えができます。低速モードは3日間で300MBまで使えます。

月500円のカウントフリーオプションを足せば、AbemaTVが見放題、Twitter、Facebook、インスタグラムがほぼデータ消費なしで使えます。

ただ、キャンペーンが少ないのと、解約するときに3000円のSIMカード削除事務手数料がかかるのが難点です。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM250円100MB
300円200MB
350円500MB
380円1GB
通話SIM970円100MB
1020円200MB
1070円500MB
1100円1GB

LinksMateを徹底解説

No.6:イオンモバイル

イオンモバイルのタイプ1の低速モードは200kbpsで3日間で使えるデータは366MBまでです。タイプ2の低速モードはバースト転送ありで無制限で使えます。低速と高速を切り替えられるアプリが使えます。

低速モードを主に使う場合はイオンモバイルのタイプ2はおすすめです。ただし、タイプ2はデータSIMのみ受け付けています。1GBプランとしては優秀ですが、キャンペーンが弱いのでオススメ度が少し低くなっています。

回線の種類:ドコモ回線/au回線

タイプ1 (ドコモ回線/au回線)月額料金データ量
データSIM480円1GB
通話SIM1130円500MB
1280円1GB
タイプ2 (ドコモ回線)月額料金データ量
データSIMのみ480円1GB

イオンモバイルを徹底解説

ほとんど誰も選ばない月1GB以下の格安SIM

上記以外にも月1GBの格安SIMがいくつもありますが、ほとんど誰も選んでいないです・・。料金プランを抜粋してもあまり意味がないので列挙だけしておきます。

データ量ごとの選ぶポイントとおすすめランキング

最終更新日 2020年7月8日 / 作成日 2015年3月18日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

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5 の口コミとコメント
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ABCD
ABCD
2019年7月25日 4:24 PM

Dmmモバイル1GB(docomo回線です)、iPad mini 4。高速道路上でGOOGLEMAPをカーナビとして使っていると、時々地図がチラつく。一旦チラつき始めると、なかなか治らない。これが最近になって起こり始めた。データ通信速度低下のためと思われる。もう少し通信速度の速いSIMに乗り換えなければならないと思って調べていて、この記事に出会いました。

HMH
HMH
2019年7月23日 11:15 PM
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ここにビッグローブの1Gプランが記載されてないのが気になりました。

HMH
HMH
  格安SIMの管理人
2019年7月25日 9:56 PM

ありがとうございます。
BIGLOBEは1GデータSIM扱ってないんですね……見落としてました;;

BIGLOBEは1Gプランだとキャンペーン適用外だったり、エンタメフリー
利用不可だったりしますが、回線速度・品質は優秀なようですし
DMMモバイルで1Gプラン利用していた方々の移住()先になるのかなーと
思ったりもしたのですが

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