データ量が月1GBの格安SIMを選ぶポイントとおすすめの格安SIM

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / コメント数 (5)

月1GBの格安SIMは、スマホのライトユーザと節約志向のユーザ向けのデータ量です。

自宅にWiFiがない場合でもスマホをほとんど使わない人、または自宅にWiFiがあり外ではスマホをあまり使わない人に月1GBの格安SIMがオススメです。

データを消費しない低速モードをよく使う節約志向のユーザにも一番おすすめのデータプランです。格安SIMを使っている人の2割くらいが月1GBプランを使っている感じです。

月1GB使えるデータSIMの料金は月500円程度、通話SIMの場合は月1200円くらいです。

ただ、あと200円足せば格安SIMの定番のデータ量の月3GBが使えます。スマホを初めて使う人は3GBのプランがお勧めです。

データ量の変更は後からできますが、変更は翌月からです。使うデータ量がさっぱりわからなければ、とりあえず3GBを選ぶのが無難です。

その他のデータ量の選ぶポイント
高速データなし / 月2GB / 月3GB / 月4GB以上 / 無制限orカウントフリー

月1GBの格安SIMを選ぶポイント

月1GBの格安SIMの選び方は、低速モードの質(速度/使えるデータ量/切り替え/バースト転送の有無)、実際に出る通信速度、月額料金、そしてキャンペーンの有無です。

低速モードの質が重要

月1GB使える格安SIMは、高速通信が1GB使えることを意味しています。1GBを使い切ると低速通信(以下、低速モード)でのデータ通信になります。

月1GBのデータ量だと、かなり高い可能性で低速モードを使うことになります。一言に低速モードといっても格安SIMごとに実際に出る通信速度や諸条件が色々変わってきます。

低速モードでも速いところは240kbps出ますが、遅いところだと60kbpsくらいしか出ません。低速モードなら無制限に使える格安SIMと、低速モードは3日間で366MBまでしか使えない格安SIMもあります。

高速通信のデータ量を使い切る前に、高速と低速を切り替えられる格安SIMもあります。バースト転送(バースト機能)という、低速モードでも一瞬だけ高速通信ができる格安SIMもあります。

結構色々違ってくるので、詳細は低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道を確認してみてください。

月1GBのデータ量を選ぶ場合、低速モードの質が一番重要なポイントです。

月1GBの格安SIMの目次

実際に出る通信速度は少しだけ重要

高速データ通信も、格安SIMごとに実際に出る通信速度が大幅に異なります。通信速度が速い格安SIMと遅い格安SIMとでは、速度差が10倍〜100倍くらいあったりします。

そのため格安SIMの管理人は格安SIMを30枚以上契約して、実際に出る通信速度を毎日計測しています。その結果、速度が出やすい格安SIMは下記です。

2020年3月版の格安SIM/ドコモ/ポケットWiFiの速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家ワイモバイル
2位 WiMAX2+FUJI WiFi
3位 どんなときもWiFi(大規模障害)、楽天モバイル UN-LIMIT(電波悪い)
4位 OCNモバイルONEの新コース(暫定)、BIGLOBEモバイルのタイプA、LinksMate
比較的速い 5位 IIJmioのタイプD、LIBMO、BIGLOBEモバイルのタイプD、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線
6位 mineoのauプラン、mineoのドコモプラン、エキサイトモバイルイオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、QTモバイルのDタイプ
普通 7位 LINEモバイルのソフトバンク回線、mineoのソフトバンクプラン、OCNモバイルONEの旧コース、楽天モバイルのau回線、IIJmioのタイプA
少し遅い 8位 楽天モバイルのAPN(JP)、楽天モバイルのAPN(CO)、LINEモバイルの新プランのドコモ回線
遅い 9位 楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、LINEモバイルの旧プランのドコモ回線、LINEモバイルのau回線、イオンモバイルのタイプ1のau回線
超遅い 10位 TONEモバイル、ロケットモバイルの神プラン

最新の速度ランキングの詳細を読む

速度が出やすい格安SIMは時期により変動する場合が多々あります。格安SIMの速度ランキングの記録に、過去の計測結果の記録も掲載しているので、そちらも参考にしてみることをおすすめします。

データをたくさん使うほど通信速度が重要になりますが、月1GB程度のデータ量だとほとんど気にしなくても良いです。とりあえず少し気に留めるくらいです。

どの程度の通信速度が必要かは、本当に必要な通信速度の話にも記載しているので参考にしてみてください。

月1GBデータを使える格安SIMのうち、低速モードの質や、高速データ通信の速度、それに料金プランやキャンペーンのお得度なども加味して総合的に評価して、下記でおすすめ順にランキングしています。

月1GBの格安SIMの目次

月1GBの格安SIMのおすすめランキング

No.1:OCNモバイルONE

OCN モバイル ONE

OCNモバイルONEは電話代を安くできる通話オプションが豊富で、格安スマホを大幅に割安に買えます。

格安スマホを安く買えるキャンペーンにも力を入れているので、新しいスマホが必要な場合にもオススメです。10分かけ放題は最初の1年間は月300円で使えます。

OCNモバイルONEには低速と高速を切り替えるアプリがあります。低速はバースト転送ができて、バースト転送後は240kbpsの速度ができます。ただし、低速で使えるデータ量は契約プランの半分までです。1GBプランだと、低速は500MBまで使えます。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
音声対応(通話SIM)1180円1GB

※ OCNモバイルONEの1GBプランにはデータSIMはありません。

OCNモバイルONEのキャンペーンを徹底解説、iPhoneと格安スマホが割引価格で買えるセールを実施中

OCNモバイルONEは、通話SIMとセットだと格安スマホを割引価格で買えるキャンペーンを行っています。

moto g8が実質7800円、moto g8 powerが実質1万2800円、OPPO Reno Aが実質2万6000円、AQUOS sense3が実質2万2100円など。他社からの乗り換えなら、さらに5000円引きで買えます。
キャンペーンの詳細を見る

OCNモバイルONEの公式サイト

OCNモバイルONEの詳細評価

月1GBの格安SIMの目次

No.2:QTモバイル

QTモバイル

QTモバイルの強みは、データ量の少ないプラン(1GB)でも、お得なキャンペーンを適用できるのでデータをあまり使わない場合に特におすすめです。最初の1年間は月額料金を安く使うことができます。

低速と高速の切り替えはできません。低速モードにはバースト転送あります。

回線の種類:ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線

月額料金データ量
12ヶ月目まで13ヶ月目以降
データSIM700円800円1GB
通話SIM890円1450円
QTモバイルのキャンペーンの詳細、現金キャッシュバック8000円+月額料金が最大1万5120円引き

QTモバイルでは、通話SIMを申し込むと月額料金が半年間で最大3360円引きになる割引キャンペーンを行っています。データSIMの場合は最大2400円引きです。(選ぶデータ量によって割引額が変わります)

このキャンペーンに加えて、通話SIMを申し込むと現金8000円がキャッシュバックになるキャンペーンも行っています。キャッシュバックキャンペーンの終了日は未定です。

さらに今なら2020年5月31日までmoto G8 Plusが約1万円引きの2万3760円で買える、かなりお得なキャンペーンを行っています。
キャンペーンの詳細を見る

QTモバイルの公式サイト

QTモバイルの詳細評価

月1GBの格安SIMの目次

No.3:エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制です。200kbpsの低速モードにしておけば、データ消費なしに使えます。

低速モードはバースト転送が使えて、3日間で366MBまで使えます。低速と高速の切り替えの公式アプリはありませんが、Webサイト経由か非公式アプリで切り替えられます。

回線の種類:ドコモ回線

SIM1枚コース月額料金データ量
データSIM660円1GB
通話SIM1360円
エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホを徹底解説、初期費用3000円が無料

エキサイトモバイルでは、格安SIMのデータSIMと通話SIMを申し込むと通常かかる初期費用3000円が無料になるキャンペーンを行なっています。キャンペーンの終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

エキサイトモバイルの公式サイト

エキサイトモバイルの詳細評価

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No.4:リンクスメイト

LinksMate(リンクスメイト)

リンクスメイトは通信速度が結構速く、選べるデータ量も格安SIMで最多です。

月500円のカウントフリーオプションを足せば、AbemaTVが見放題、Twitter、Facebook、インスタグラムがほぼデータ消費なしで使うことができます。

ただ、キャンペーンが少ないのと、解約するときに3000円のSIMカード削除事務手数料がかかるのが難点です。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM380円1GB
通話SIM1100円

LinksMateの料金プランと評価を徹底解説

月1GBの格安SIMの目次

No.5:イオンモバイル

イオンモバイル

イオンモバイルのタイプ1の低速モードは200kbpsで3日間で使えるデータは366MBまでです。タイプ2の低速モードはバースト転送ありで無制限で使えます。低速と高速を切り替えられるアプリが使えます。

低速モードを主に使う場合はイオンモバイルのタイプ2はおすすめです。ただし、タイプ2はデータSIMのみ受け付けています。1GBプランとしては優秀ですが、キャンペーンが弱いのでオススメ度が少し低くなっています。

回線の種類:ドコモ回線/au回線

タイプ1 (ドコモ回線/au回線)月額料金データ量
データSIM480円1GB
通話SIM1280円
タイプ2 (ドコモ回線)月額料金データ量
データSIMのみ480円1GB

イオンモバイルの料金プランと評判を実際に使って徹底解説

月1GBの格安SIMの目次


ほとんど誰も選ばない月1GBの格安SIM

上記以外にも月1GBの格安SIMがいくつもありますが、ほとんど誰も選んでいないです・・。料金プランを抜粋してもあまり意味がないので列挙だけしておきます。


月1GBの格安SIMの目次

データ量ごとの選ぶポイントとおすすめランキング

最終更新日 2020年2月28日 / 作成日 2015年3月18日 / 作成者 格安SIMの管理人

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ABCD

Dmmモバイル1GB(docomo回線です)、iPad mini 4。高速道路上でGOOGLEMAPをカーナビとして使っていると、時々地図がチラつく。一旦チラつき始めると、なかなか治らない。これが最近になって起こり始めた。データ通信速度低下のためと思われる。もう少し通信速度の速いSIMに乗り換えなければならないと思って調べていて、この記事に出会いました。

HMH
ゲスト
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ここにビッグローブの1Gプランが記載されてないのが気になりました。

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