月1GB使える格安SIMを選ぶポイントとおすすめランキング

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

月1GBはスマホのライトユーザと節約志向のユーザ向けのデータ量です。

あまりスマホを使わないライトユーザや、自宅にWiFiがあり外ではあまりスマホを使わないユーザに月1GBの格安SIMがオススメです。データを消費しない低速モードをよく使う節約志向のユーザにも一番おすすめのデータプランになっています。格安SIMを使っている人の2割くらいが月1GBプランを使っていると思います。

月1GB使える格安SIM(データSIM)の月額料金は500円程度、月3GBは900円くらいです。通話SIMの場合は月700円くらい料金が上がります。

スマホを初めて使う人は3GBのプランがお勧めです。データ量の変更は後からでもできますが、変更は翌月からなので、使うデータ量がさっぱりわからなければとりあえず3GBを選ぶのが無難です。

その他のデータ量の選ぶポイント
高速データなし / 月2GB / 月3GB / 月4GB以上 / 無制限

月1GB使える格安SIMを選ぶポイント

月1GB使える格安SIMを選ぶポイントは、低速モードの質(バースト転送の有無)、実際に出る通信速度、月額料金、そしてキャンペーンの有無です。

ポイント1:低速モードの質が重要

月1GB使える格安SIMは、高速通信が1GB使えることを意味しています。この1GBを使い切ると低速通信(以下、低速モード)でのデータ通信になります。

月1GBのデータ量だと、かなり高い可能性で低速モードを使うことになります。一言に低速モードといっても格安SIMごとに実際に出る通信速度や諸条件が色々変わってきます。

低速モードでも速いところは240kbps出ますが、遅いところだと60kbpsくらいしか出ません。低速モードなら無制限に使える格安SIMと、低速モードは3日間で366MBまでしか使えない格安SIMもあります。高速通信のデータ量を使い切る前に、高速と低速を切り替えられる格安SIMもあります。バースト転送(バースト機能)という、低速モードでも一瞬だけ高速通信ができる格安SIMもあります。

結構色々違ってくるので、詳細は低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道を確認してみてください。

月1GBのデータ量を選ぶ場合、低速モードの質が一番重要なポイントになります。

ポイント2:実際に出る通信速度は少しだけ重要

高速データ通信も、格安SIMごとに実際に出る通信速度が大幅に異なります。通信速度が速い格安SIMと遅い格安SIMとでは、速度の差が10倍〜100倍くらいあったりします。

そのため、このサイトでは格安SIMを20枚以上契約して、毎月定期的に細かく通信速度の計測を行なっています。その結果、速度が出やすい格安SIMは下記になっています。

2018年5月版の格安SIM34枚(とWiMAX2+)の通信速度ランキング

超速い 1位 UQ mobile
2位 BIGLOBE WiMAX 2+ワイモバイルスマモバのギガプレミアム(暫定順位)
3位 なし
4位 LinksMate(暫定順位)
比較的速い 5位 NifMoLIBMO、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線
6位 b-mobile S、U-mobile S、おかわりSIM
普通 7位 IIJmioのタイプD、IIJmioのタイプA、DMMモバイルmineoのauプラン、mineoのドコモプラン、BIGLOBEモバイルのタイプD、BIGLOBEモバイルのタイプA、楽天モバイルの新新APN
少し遅い 8位 エキサイトモバイルイオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、イオンモバイルのタイプ1のau回線、LINEモバイル楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、楽天モバイルの新APN、OCNモバイルONE、FREETEL
遅い 9位 U-mobileの通常プラン、DTI SIM、nuroモバイル、ロケットモバイル
論外 10位 DMMモバイルのSNSフリー、QTモバイルのSタイプ、TONEモバイル、0SIM

最新の通信品質ランキングと実際に出る通信速度の詳細を読む

速度が出やすい格安SIMは時期により変動する場合が多々あります。格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録に、過去の計測結果の記録も掲載しているので、そちらも参考にしてみることをおすすめします。

データをたくさん必要なほど実際に出る通信速度が重要になっていきますが、月1GB程度のデータ量だとほとんど気にしなくても良いです。とりあえず少し気に留めるくらいです。通信速度が速い格安SIMほどデータをより早く使い切ってしまうので、やや遅い程度の通信速度が出れば基本的に問題ありません。

どの程度の通信速度が必要かは、本当に必要な通信速度の話にも記載しているので参考にしてみてください。

この他にも、月額料金やキャンペーンのお得度なども加味して総合的に評価して、下記におすすめ順にランキングしているので参考にしてみてください。

月1GB使える格安SIMのお勧めランキング

No.1 DMMモバイル

DMM mobile

DMMモバイルの格安SIMの月額料金は業界最安値水準で、選べるデータ量もたくさんあります。実際に出る通信速度も他の格安SIMよりも比較的速いです。

バースト転送があるのでデータ量を使い切った時も安心です。簡単に低速と高速を切り替えられるアプリを使うことができます。低速モードの実測は200kbpsで、3日間で366MBまで使うことができます。

月額料金データ量
データSIM480円1GB
通話SIM1260円
DMMモバイルのキャンペーンの詳細とお勧めの格安スマホ、Amazonギフト券を最大5000円分プレゼント

DMMモバイルで格安SIMを申し込むと、今なら当サイト限定でAmazonギフト券が最大5000円分がもらえるキャンペーンを行っています。キャンペーン終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

DMMモバイルの詳細評価

公式サイト → DMMモバイル


No.2 QTモバイル

QTモバイル

QTモバイルの端末補償サービス(ワイド)は月500円でスマホやタブレットを5台まで保証してくれるので、複数台のスマホやLTE対応タブレットを使う場合に安くできます。Dタイプは低速と高速の切り替えアプリがあり、低速は3日間で366MBまで使えます。Aタイプは切り替えることはできません。低速モードにはバースト転送あります。

他の格安SIMだと、月1GBプランはキャンペーン対象外もしくはお得度の低いキャンペーン内容になったりしますが、QTモバイルなら月1GBプランでもかなりお得なキャンペーンをしているのでオススメです。

月額料金データ量
データSIM800円1GB
通話SIM1450円
QTモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホ、月額料金が1年間で最大6720円引き+ 商品券8000円プレゼント+初期費用1000円引き!

QTモバイルでは、2018年5月31日までに通話SIMを申し込むと、月額料金が1年間560円引きになるスタート割キャンペーンを行っています。(※選ぶデータ量によって割引額が少し変わります)

このキャンペーンに加えて、5月31日までに通話SIMを申し込むと商品券8000円プレゼント、ならびに初期費用1000円引きのキャンペーンも行っています。

月1GBのプランでもキャンペーンが適用されるので、格安SIMの中でも相当お得なキャンペーンになっています。
キャンペーンの詳細を見る

QTモバイルの詳細評価

公式サイト → QTモバイル


No.3 エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制になります。200kbpsの低速モードにしておけば、データ消費なしに使うことができます。

低速モードはバースト転送が使えて、3日間で366MBまで使えます。低速と高速の切り替えの公式アプリはありませんが、Webサイト経由か非公式アプリで切り替えられます。

SIM1枚コース月額料金データ量
データSIM660円1GB
通話SIM1360円
エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細、格安SIMまたは格安スマホの購入でキャッシュバック

エキサイトモバイルでは、2018年6月1日まで通話SIMもしくは一部のデータSIMを申し込むと3100円のキャッシュバック、格安スマホと格安SIMのセットで申し込むと5100円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施しています。
キャンペーンの詳細を見る

エキサイトモバイルの詳細評価

公式サイト → エキサイトモバイル


No.4 LINEモバイル

LINEモバイル

LINEフリープランは、LINE(年齢認証可)をデータ消費なしで使うことができます。通信速度は普通です。LINEをよく使う場合に一番おすすめです。

LINEをあまり使わない場合は、途中で低速モードを切り替えることができず、バースト転送もできないので選択肢から外れます。LINEフリープランでSMSなしのデータSIMを選ぶとデータ量を変更できなくなるので注意してください。

LINEフリープラン月額料金データ量
データSIM500円1GB
通話SIM1200円1GB
LINEモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホ、LINEギフトコードを最大4000円分プレゼント

LINEモバイルでは、2018年6月30日までに音声通話SIMを申し込むと、LINEギフトコードが最大4000円分もらえるキャンペーンを行っています。
キャンペーンの詳細を見る

LINEモバイルの詳細評価

公式サイト → LINEモバイル


No.5 mineo

マイネオ

mineoはau系の格安SIMとドコモ系の格安SIMの両方を提供しています。通信速度は比較的速めです。低速モードはバースト転送ありで、実測200kbps、無制限で使えて、切り替えアプリもあります。

家族割やパケットシェア、パケットギフトなど複数人で使う場合に割安に使えたり便利な機能がある格安SIMになっています。

auプラン月額料金データ量
シングルタイプ(データSIM)800円1GB
デュアルタイプ(通話SIM)1410円
ドコモプラン月額料金データ量
シングルタイプ(データSIM)800円1GB
デュアルタイプ(通話SIM)1500円
mineo(マイネオ)のキャンペーンの詳細情報とオススメの格安スマホ等の端末情報

mineoではデュアルタイプ(音声通話SIM)を2018年5月8日までに申し込むと月額料金が6ヶ月間900円引き(合計5400円)になるキャンペーンを行っています。このキャンペーンに加えて、10分かけ放題が2ヶ月無料で使えるキャンペーンも行っています。
キャンペーンの詳細を見る

mineoの詳細評価

公式サイト → mineo


No.6 イオンモバイル

イオンモバイル

イオンモバイルのタイプ2の高速データ通信は他の格安SIMと比べて少し不安定ですが、低速モードはバースト転送ありで無制限に使うことができます。低速モードを主に使う場合はイオンモバイルのタイプ2はおすすめです。ただし、タイプ2はデータSIMのみ受け付けています。

タイプ1の低速モードは200kbpsで3日間で使えるデータは366MBまでです。両方とも簡単に低速と高速を切り替えられるアプリが使えます。

1GBプランとしては優秀ですが、キャンペーンが弱いのでオススメ度が少し低くなっています。

タイプ1月額料金データ量
データSIM480円1GB
通話SIM1280円
タイプ2月額料金データ量
データSIMのみ480円1GB

イオンモバイルの詳細評価


No.7 リンクスメイト

LinksMate(リンクスメイト)

リンクスメイトの1GBプランの通信速度は最大2Mbpsしか出ませんが、月額500円のカウントフリーオプションを足せば、AbemaTVが見放題、Twitter、Facebook、インスタグラムがほぼデータ消費なしで使うことができます。特にAbemaTVをたくさん見たい場合にオススメの格安SIMです。

1GBプランでカウントフリーオプションを付ける場合は、オススメ度が高くなります。

月額料金データ量
データSIM+SMS500円1GB
通話SIM1100円

LinksMate(リンクスメイト)の詳細評価


No.8 b-mobile S

b-mobile S

b-mobile Sは、SIMロックを解除できないソフトバンクのiPhoneを使う場合に選ぶ格安SIMです。ソフトバンクのiPhone 5、5c、5s、6、6 Plusは通常の格安SIMでは使えませんが、b-mobile Sなら使うことができます。

月額料金データ量
開幕SIM(データSIM) SMSは使えません880円1GB
990 JUST FIT(通話SIM)990円1GB
スマホ電話SIM(通話SIM) 5分かけ放題付2450円1GB

b-mobile Sの詳細評価


No.9 ワイモバイル

ワイモバイル

ワイモバイルのデータSIMプランなら月1GBですが、超速い通信速度を使うことができます。ただし、使い切った場合は128kbpsに速度が制限されて、バースト転送もありません。余ったデータの繰り越しもできず、高速と低速の切り替えも使えません。データSIMのみで、通話SIMはありません。

同じ値段でUQ mobileの高速データプランなら、超速い速度で月3GB使えて低速と高速の切り替えあり、余ったデータの繰り越しもできるので、超速い速度を重視する場合はUQ mobileがおすすめです。

データSIMのみ月額料金データ量
データSIMプラン980円1GB

ワイモバイルの詳細評価


No.10 ロケットモバイル

ロケットモバイル(ロケモバ)

ロケットモバイルは、実際に出る通信速度が若干不安定です。キャンペーンもないです。格安スマホの販売も行っていません。データを使い切らないと低速モードを使うことができません。低速モードは無制限に使えます。低速モードの実測は120kbps程度ですが、バースト転送が使えます。

月額料金データ量
データSIM590円1GB
通話SIM1250円

ロケットモバイルの詳細評価


No.11 DTI SIM

DTI SIM

DTI SIMは通信速度は少し遅いですが、月額料金は比較的安いです。低速と高速を切り替えることができません。切り替えることができないので、未だ低速モードの検証を行っていません。基本的には月1GBのプランは、低速と高速を切り替えられない格安SIMは使わないほうがいいです。

月額料金データ量
データプラン(データSIM)600円1GB
音声プラン(通話SIM)1200円

DTI SIMの詳細評価


No.12 おかわりSIM

おかわりSIM

おかわりSIMは通信速度は少し遅いくらいです。実際に使ったデータ量によって月額料金が変わる従量制プランになっています。低速と高速の切り替えはできません。キャンペーンも行っていません。運営会社はやる気を失ったU-mobileです。従量制プランならキャンペーンをしていて、実際に出る通信速度も比較的速いエキサイトモバイルがオススメです。

月額料金データ量
データSIM500円1GB
通話SIM1300円

おかわりSIMの詳細評価


No.13 U-mobile

U-mobile

U-mobileの通信速度は普通程度ですが、キャンペーンを全くしていません。格安スマホの取り扱いも放置しています。U-mobileはMVNO事業にもはややる気がない状態なので、避けたほうがいいです。

低速と高速を切り替えることができません。余ったデータ量の繰越はできません。U-mobileの月1GBのプランとU-mobile SはデータSIMのみ受け付けています。

月額料金データ量
データ専用 1GB790円1GB
データ専用 ダブルフィックス通信量1GB以下680円、1GB超900円1GB~3GB
U-mobile S(データSIM)980円1GB

U-mobileの詳細評価


No.14 0SIM

0SIM

実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制プランになります。通信速度は地獄のように遅いですが、月500MB未満なら無料で使うことができます。データを消費しない低速モードにはできないのに加えて、3か月間データを全く使わないと強制的に解約になります。タダより高いものはないを具現化した格安SIMなので、選ばない方が良いです。

月額料金データ量
データSIM500円1GB
通話SIM1200円

0SIMの詳細評価

データ量ごとの選ぶポイントとおすすめランキング

その他のポイント
家族向けのプランがある格安SIMのメリットとデメリット
家族向けのプランがある格安SIMの比較と評価

最終更新日 2018年3月25日 / 作成日 2015年3月18日 / 作成者 格安SIMの管理人

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