格安SIMの管理人による月1GBの格安SIMの選び方とおすすめランキング

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

格安SIMを30枚以上契約している管理人が月1GBの格安SIMの選び方を詳しく解説していきます。その後に月1GB使える格安SIMをおすすめ順に紹介します。

月1GBの格安SIMは、スマホのライトユーザと節約志向のユーザ向けのデータ量です。

自宅にWiFiがない場合でもスマホをほとんど使わない人、または自宅にWiFiがあり外ではスマホをあまり使わない人に月1GBの格安SIMがオススメです。

データを消費しない低速モードをよく使う節約志向のユーザにも一番おすすめのデータプランになっています。格安SIMを使っている人の2割くらいが月1GBプランを使っている感じです。

月1GB使えるデータSIMの料金は月500円程度、通話SIMの場合は月1200円くらいになります。

ただ、あと200円足せば格安SIMの定番のデータ量の月3GBを使うことができます。スマホを初めて使う人は3GBのプランがお勧めです。データ量の変更は後からできますが、変更は翌月からなので、使うデータ量がさっぱりわからなければとりあえず3GBを選ぶのが無難です。

その他のデータ量の選ぶポイント
高速データなし / 月2GB / 月3GB / 月4GB以上 / 無制限orカウントフリー

月1GBの格安SIMの選び方

月1GBの格安SIMの選び方は、低速モードの質(速度/使えるデータ量/切り替え/バースト転送の有無)、実際に出る通信速度、月額料金、そしてキャンペーンの有無です。

選び方1:低速モードの質が重要

月1GB使える格安SIMは、高速通信が1GB使えることを意味しています。1GBを使い切ると低速通信(以下、低速モード)でのデータ通信になります。

月1GBのデータ量だと、かなり高い可能性で低速モードを使うことになります。一言に低速モードといっても格安SIMごとに実際に出る通信速度や諸条件が色々変わってきます。

低速モードでも速いところは240kbps出ますが、遅いところだと60kbpsくらいしか出ません。低速モードなら無制限に使える格安SIMと、低速モードは3日間で366MBまでしか使えない格安SIMもあります。高速通信のデータ量を使い切る前に、高速と低速を切り替えられる格安SIMもあります。バースト転送(バースト機能)という、低速モードでも一瞬だけ高速通信ができる格安SIMもあります。

結構色々違ってくるので、詳細は低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道を確認してみてください。

月1GBのデータ量を選ぶ場合、低速モードの質が一番重要なポイントになります。

選び方2:実際に出る通信速度は少しだけ重要

高速データ通信も、格安SIMごとに実際に出る通信速度が大幅に異なります。通信速度が速い格安SIMと遅い格安SIMとでは、速度差が10倍〜100倍くらいあったりします。

そのため、このサイトでは格安SIMを30枚以上契約して、実際に出る通信速度を毎日計測しています。その結果、速度が出やすい格安SIMは下記です。

2019年5月版の格安SIM/ドコモ/WiMAXの速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家
2位 WiMAX2+ワイモバイル
3位 どんなときもWiFi
4位 BIGLOBEモバイルのタイプA
比較的速い 5位 BIGLOBEモバイルのタイプD、LinksMatemineoのソフトバンクプラン、mineoのドコモプラン、mineoのauプラン、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線
6位 IIJmioのタイプD、DMMモバイル
普通 7位 LINEモバイルのソフトバンク回線、エキサイトモバイル楽天モバイルのau回線、楽天モバイルのAPN(JP)、楽天モバイルのAPN(CO)
少し遅い 8位 IIJmioのタイプA、イオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、QTモバイルのDタイプ
遅い 9位 楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、LIBMOOCNモバイルONE、LINEモバイルのドコモ回線、LINEモバイルのau回線、イオンモバイルのタイプ1のau回線、0SIM
超遅い 10位 DMMモバイルのSNSフリー、TONEモバイル、ロケットモバイルの神プラン

最新の速度ランキングの詳細を読む

速度が出やすい格安SIMは時期により変動する場合が多々あります。格安SIMの実際に出る通信速度の記録に、過去の計測結果の記録も掲載しているので、そちらも参考にしてみることをおすすめします。

データをたくさん使うほど通信速度が重要になりますが、月1GB程度のデータ量だとほとんど気にしなくても良いです。とりあえず少し気に留めるくらいです。やや遅い程度の通信速度が出れば月1GBなら基本的に問題ありません。

どの程度の通信速度が必要かは、本当に必要な通信速度の話にも記載しているので参考にしてみてください。

月1GBデータを使える格安SIMのうち、低速モードの質や、高速データ通信の速度、それに料金プランやキャンペーンのお得度なども加味して総合的に評価して、おすすめ順にランキングしているので参考にしてみてください。

格安SIMの管理人による月1GBの格安SIMのおすすめランキング

No.1:DMMモバイル

DMM mobile

DMMモバイルの格安SIMの月額料金は業界最安値水準で、選べるデータ量もたくさんあります。実際に出る通信速度も他の格安SIMよりも比較的速いです。利用料金の10%のポイントがもらえて、そのポイントで好きな電子書籍の漫画を読むこともできます。

バースト転送があるのでデータ量を使い切った時も安心です。簡単に低速と高速を切り替えられるアプリを使うことができます。低速モードの実測は200kbpsで、3日間で366MBまで使うことができます。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM480円1GB
通話SIM1260円
一番お得なDMMモバイルのキャンペーン情報とオススメの格安スマホを徹底解説、月額割引で月299円から使える+ギフト券が最大1万4000円分

DMMモバイルの格安SIM(データSIM/通話SIM)を申し込むと、月額割引が適用されて月299円から使えるキャンペーンを行なっています。最大で合計3603円の割引に相当します。2019年7月4日までのキャンペーンです。

さらに当サイト限定でAmazonギフト券が最大1万4000円分が追加でもらえるキャンペーンを行っています。Amazonギフトのキャンペーン終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

DMMモバイルの公式サイト

DMMモバイルの詳細評価


No.2:QTモバイル

QTモバイル

QTモバイルの強みは、データ量の少ないプラン(1GB)でも、お得なキャンペーンを適用できるのでデータをあまり使わない場合に特におすすめです。最初の1年間は月額料金を安く使うことができます。

Dタイプは低速と高速の切り替えアプリがあり、低速は3日間で366MBまで使えます。Aタイプは切り替えることはできません。低速モードにはバースト転送あります。

回線の種類:ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線

月額料金データ量
12ヶ月目まで13ヶ月目以降
データSIM700円800円1GB
通話SIM890円1450円
QTモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホ、月額料金が1年間で最大1万5120円引き+商品券8000円プレゼント!

QTモバイルでは、通話SIMを申し込むと月額料金が1年間で最大1万5120円引きになる、ばり得キャンペーンを行っています。データSIMの場合は最大9000円引きです。(選ぶデータ量によって割引額が変わります)

このキャンペーンに加えて、通話SIMを申し込むと商品券8000円プレゼントのキャンペーンも行っています。2019年5月31日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

QTモバイルの公式サイト

QTモバイルの詳細評価


No.3:LINEモバイル

LINEモバイル

LINEフリープランは、LINEの年齢認証ができて、LINEをデータ消費なしで使うことができます。ドコモ回線の通信速度は普通ですが、ソフトバンク回線はかなり速いです。LINEをよく使う場合に一番おすすめです。

LINEをあまり使わない場合は、途中で低速モードを切り替えることができず、バースト転送もできないので選択肢から外れます。LINEフリープランでSMSなしのデータSIMを選ぶとデータ量を変更できなくなるので注意してください。

回線の種類:ドコモ回線/ソフトバンク回線

LINEフリープラン月額料金データ量
データSIM500円1GB
通話SIM1200円
LINEモバイルのキャンペーン情報とおすすめの格安スマホを徹底解説、3ヶ月間1390円引き+3000円相当のポイント

LINEモバイルの通話SIMを申し込むと翌月から月額料金が3ヶ月間1390円引き(合計4170円引き)になるキャンペーンを行なっています。

さらに通話SIMだと月額割引に加えて、LINEモバイルの支払いに使えるLINEポイントが3000ポイント(3000円相当)もらえるキャンペーンも行っています。3000ポイントは2019年6月30日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

LINEモバイルの公式サイト

LINEモバイルの詳細評価


No.4:エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制になります。200kbpsの低速モードにしておけば、データ消費なしに使うことができます。

低速モードはバースト転送が使えて、3日間で366MBまで使えます。低速と高速の切り替えの公式アプリはありませんが、Webサイト経由か非公式アプリで切り替えられます。

回線の種類:ドコモ回線

SIM1枚コース月額料金データ量
データSIM660円1GB
通話SIM1360円
エキサイトモバイルのキャンペーンを格安SIMの管理人が詳しく説明、初期費用3000円が無料&オススメの格安スマホを紹介

エキサイトモバイルでは、2019年5月10日まで格安SIMのデータSIMと通話SIMを申し込むと通常かかる初期費用3000円が無料になるキャンペーンと、格安スマホが少し安く買える新生活応援キャンペーンを行なっています。
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エキサイトモバイルの公式サイト

エキサイトモバイルの詳細評価


No.5:リンクスメイト

LinksMate(リンクスメイト)

リンクスメイトは通信速度が結構速く、月500円のカウントフリーオプションを足せば、AbemaTVが見放題、Twitter、Facebook、インスタグラムがほぼデータ消費なしで使うことができます。

月500円の追加容量チケットオプションで毎月1GBx2枚のデータチケットをもらうこともできます。チケットの有効期限は180日なので、かなり柔軟なデータ量の使い方をすることできます。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM+SMS500円1GB
通話SIM1100円

LinksMate(リンクスメイト)の詳細評価


No.6:イオンモバイル

イオンモバイル

イオンモバイルのタイプ1の低速モードは200kbpsで3日間で使えるデータは366MBまでです。タイプ2の低速モードはバースト転送ありで無制限で使うことができます。両方とも低速と高速を切り替えられるアプリが使えます。

低速モードを主に使う場合はイオンモバイルのタイプ2はおすすめです。ただし、タイプ2はデータSIMのみ受け付けています。1GBプランとしては優秀ですが、キャンペーンが弱いのでオススメ度が少し低くなっています。

回線の種類:ドコモ回線/au回線

タイプ1 (ドコモ回線/au回線)月額料金データ量
データSIM480円1GB
通話SIM1280円
タイプ2 (ドコモ回線)月額料金データ量
データSIMのみ480円1GB

イオンモバイルの詳細評価


No.7:b-mobile S

b-mobile S

b-mobile Sは、SIMロックを解除できないソフトバンクのiPhoneを使うことができます。ただし、LINEモバイルでもソフトバンク回線を提供し始め、LINEモバイルのソフトバンク回線のほうが通信速度が速いので、b-mobile Sを選ぶメリットは少ないです。

ドコモ回線も提供しています。b-mobile Sのドコモ回線は通信速度が比較的速いですが、b-mobileを運営している日本通信の業績が心配な感じです。

回線の種類:ドコモ回線/ソフトバンク回線

月額料金データ量
190PadSIM(データSIM)540円1GB
990 JUST FIT(通話SIM)990円

b-mobile Sの詳細評価


No.8:ロケットモバイル

ロケットモバイル(ロケモバ)

ロケットモバイルは、実際に出る通信速度が若干不安定です。キャンペーンもないです。格安スマホの販売も行っていません。データを使い切らないと低速モードを使うことができません。低速モードは無制限に使えます。低速モードの実測は120kbps程度ですが、バースト転送が使えます。

回線の種類:ドコモ回線/ソフトバンク回線 (ソフトバンク回線はデータSIMのみ提供)

ドコモ回線月額料金データ量
データSIM590円1GB
通話SIM1250円
ソフトバンク回線月額料金データ量
データSIMのみ790円1GB

ロケットモバイルの詳細評価


No.9:DTI SIM

DTI SIM

DTI SIMは通信速度は少し遅いですが、月額料金は比較的安いです。低速と高速を切り替えることができません。切り替えることができないので、未だ低速モードの検証を行っていません。基本的には月1GBのプランは、低速と高速を切り替えられない格安SIMは使わないほうがいいです。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データプラン(データSIM)600円1GB
音声プラン(通話SIM)1200円

DTI SIMの詳細評価


No.10:U-mobile

U-mobile

U-mobileの通信速度は少し遅く、キャンペーンも全くしていません。格安スマホの取り扱いも放置しています。U-mobileはMVNO事業にやる気がない状態なので、避けたほうがいいです。

低速と高速を切り替えることができません。余ったデータ量の繰越はできません。U-mobileの月1GBのプランとU-mobile SはデータSIMのみ受け付けています。

回線の種類:ドコモ回線/ソフトバンク回線 (ソフトバンク回線はデータSIMのみ提供)

ドコモ回線月額料金データ量
データSIM790円1GB
データSIM ダブルフィックス通信量1GB以下680円、1GB超900円1GB~3GB
通話SIM ダブルフィックス通信量1GB以下1480円、1GB超1780円1GB~3GB
ソフトバンク回線月額料金データ量
U-mobile S (データSIMのみ)980円1GB

U-mobileの詳細評価


No.11:0SIM

0SIM

実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制プランです。通信速度は地獄のように遅いですが、月500MB未満なら無料で使うことができます。データを消費しない低速モードにはできないのに加えて、データSIMだと3か月間データを全く使わないと強制的に解約になります。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM500円1GB
通話SIM1200円

0SIMの詳細評価

格安SIMの管理人のデータ量ごとの選び方とおすすめランキング

  • 高速通信がない格安SIMの選び方
    • 高速通信がない格安SIMは、家にWiFiがありスマホを外ではほとんど使わない場合におすすめです。ただし、料金的に月1GBの格安SIMと100円くらいしか差がないので、外で少しでも使う場合は1GBの格安SIMがおすすめです。1割くらいの人がこのプランを使っています。
  • 月1GBの格安SIMの選び方
    • 月1GBの格安SIMは、家にWiFiがなくスマホもほとんど使わない人、または家にWiFiがありスマホを外ではあまり使わない人におすすめです。2割くらいの人が月1GBプランを使っています。
  • 月2GBの格安SIMの選び方
    • 月2GBの格安SIMは、家にWiFiがなくスマホをあまり使わない人、または家にWiFiがありスマホを外でも少し使う人におすすめです。1割くらいの人が月2GBプランを使っています。
  • 月3GBの格安SIMの選び方
    • 月3GBの格安SIMが定番のデータ量です。月3GBの格安SIMは、家にWiFiがなくスマホを少し使う人、または家にWiFiがありスマホを外でもそこそこ使う人におすすめです。3割くらいの人が月3GBプランを使っています。
  • 月4GB以上の格安SIMの選び方
    • 月4GB以上のデータ量は、家にWiFiがなくスマホを普通に使う人、または家にWiFiがあってもスマホを外でよく使う場合に、おすすめのデータ量です。3割くらいの人が月4GB以上のプランを使っています。
  • 無制限/カウントフリーの格安SIMの選び方
    • 無制限に高速通信が使える格安SIMは、家にWiFiがない人や、WiFiがあっても外でもYoutubeなどの動画を毎日数時間見る人にオススメのデータプランです。カウントフリー対応の格安SIMなら、Twitterやインスタグラム、Facebook、LINEなどの対象アプリをデータ消費なしに使うことができます。
  • 家族向けの格安SIMの選び方
    • 格安SIMの中には、複数契約すると割引がもらえたり、余ったデータを家族でシェアできたり、そのほか家族向けのサービスが充実している格安SIMがあります。家族で使う場合や、子供が使う場合に参考にしてみてください。
最終更新日 2019年3月30日 / 作成日 2015年3月18日 / 作成者 格安SIMの管理人
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