スマホを安く使いたい場合、おすすめはpovo2.0とIIJmioのeSIMの併用です!povo 2.0だけ、またはIIJmioだけより安く使えます。
povoは基本料0円のままだと超低速で高速データ通信は3GB990円、IIJmioだけだと2GBが月850円です。povoとIIJmioをデュアルSIMで併用なら、2GBが月440円です。
毎月のスマホ料金が超格安になるのに加えて、au回線とドコモ回線の両方が使えて通信障害にも強くなります。楽天モバイルからの乗り換えに特におすすめです。
povoは基本料のままだとスゴく遅いので、限定的にしか使えません。povoの高速データ通信は3GB990円(有効期限30日)、150GB12,980円(有効期限180日)です。
それがpovoとIIJmioのデータ専用のeSIMをデュアルSIMで併用すれば、2GB月440円、5GB月660円、10GB月1100円になります。
ここではpovo 2.0とIIJmioの併用でスマホを安く使う方法と手順を徹底解説します。少し複雑ですが、併用設定をすれば、その後は簡単に便利に節約できます。
【契約中】IIJmioのデメリットと評判、ギガプランの総まとめ
povoとIIJmioの併用の目次
併用時のスマホ料金
併用せずにpovo2.0だけでスマホを使うと下記の料金になります。
povo2.0 | 料金 | 有効期限 | 月平均 |
---|---|---|---|
基本料金 | 0円 | — | — |
1GB | 390円 | 7日間 | — |
3GB | 990円 | 30日間 | 月3GBが月990円 |
20GB | 2,700円 | 30日間 | 月20GBが月2,700円 |
60GB | 6,490円 | 90日間 | 月20GBが月2,163円 |
150GB | 12,980円 | 180日間 | 月25GBが月2,163円 |
povo2.0だけ使う場合でも普通に安いです。ただし、povo2.0とIIJmioのeSIMを併用すれば、さらに安くできます。
併用料金 | データ量 | 繰越 |
---|---|---|
月440円+povo維持費37円 | 2GB | ◯ |
月660円+povo維持費37円 | 5GB | |
月1100円+povo維持費37円 | 10GB | |
月1430円+povo維持費37円 | 15GB | |
月1650円+povo維持費37円 | 20GB |
※ 併用料金:IIJmioのデータ専用のeSIM料金+povo維持費37円
※ 繰越:余ったデータを翌月に繰り越せる機能
povo2.0だけ使うと3GBが月990円相当です。併用すれば2GBが月477円、5GBが月697円です。
povo2.0で毎月6GB使いたい場合、3GBを2回チャージして月1980円になります。併用すれば10GBで月1137円です。
povo2.0とIIJmioのeSIMを併用したほうが、かなり安く使えます。
- その他にかかる費用
- IIJmioの初期費用:
3300円←2023年5月31日まで1650円 - IIJmioのSIMカード発行手数料:220円
- 違約金:0円(最低利用期間:利用開始日の翌月末日)
※ 毎月の料金 = IIJmioのeSIMの料金+povoの維持費37円
デュアルSIMとは?
デュアルSIMはSIMを2つ使えるタイプのスマホです。DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)やDSDSも同じ意味です。
デュアルSIMのパターン
① SIMカードx2
② SIMカードx1 + eSIMx1
② eSIMx2
povoとIIJmioのeSIMを併用するには、パターン②または③が使えるスマホが必要です。パターン②で併用するのが一般的です。
物理SIMとeSIMのDSDVの場合
・物理SIM:povo2.0のSIMカードを入れる
・eSIM:IIJmioのeSIMプランを設定
物理SIMとeSIMのどちらでデータを使うかは、設定で簡単に切り替えられます。iPhoneだとすごく簡単。Androidスマホはちょっと手間かもです(機種によっては15秒くらいかかる)。
電話やSMSはpovo2.0で普通に発信・着信・送受信できます。いまいちイメージするのが難しいかもですが、便利に簡単に安くできるのがデュアルSIMです。
対応機種
iPhone XR以降、eSIMとDSDV対応のAndroidスマホ
povo2.0とIIJmioのeSIMを併用できる機種は下記です。
iPhone XR以降 (SIMフリーまたはSIMロック解除が必要)
- iPhone XR / XS / XS Max
- iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro MAX
- iPhone SE 第2世代 / 第3世代
- iPhone 12 / 12 Pro / 12 Pro Max / 12 mini
- iPhone 13 / 13 Pro / 13 Pro Max / 13 mini
- iPhone 14 / 14 Pro / 14 Pro Max / 14 Plus
iPhone → 設定 → 情報 → 「SIMロック」を確認
「SIMロックなし」と表示されていれば、そのiPhoneはSIMロックが解除済みです。「SIMロックあり」の場合は、SIMロックの解除手続きが必要です。
eSIM+ナノSIMのデュアルSIM(DSDV)対応のAndroidスマホ
- AQUOS sense7、AQUOS sense 6s/6(ドコモ版は非対応)、AQUOS sense4 lite、AQUOS wish/wish2
- OPPO Reno7 A、OPPO Reno5 A、OPPO A73、OPPO A55s 5G
- moto g52j 5G
- Xperia 10 IV、Xperia 10 III Lite
- Google Pixel 7 / 7 Pro / 6 / 6 Pro / 6a / 5 / 5a (5G) / 4 / 4 XL / 4a / 4a (5G)
- Rauten Hand 5G
※ 動作確認はしていませんが、ほぼ確実に動作します。95%以上確実に使えますが、あくまで自己責任で試してください・・。Rakuten Hand 5Gだけ若干自信がないです。
持っていない場合はIIJmioに乗り換えれば大幅割引で買える
併用できる機種を持っていない場合は、IIJmioに乗り換えれば対応機種を大幅割引で買えます。
IIJmioで大幅割引の併用可能機種
- AQUOS sense7、sense6、AQUOS wish
- OPPO Reno7 A、OPPO A55s 5G
- moto g52j 5G
- Xperia 10 IV
- Redmi Note 10T
- iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 11、iPhone SE 第3世代/第2世代
IIJmioのスマホおすすめ機種ランキング [2023年6月] 人気端末が大特価セール
eSIMは機種割引対象外なので、物理SIMで乗り換えてしばらく使う
IIJmioのeSIMだと大幅割引は適用されません。IIJmioの物理SIMで乗り換える必要があります。IIJmioの物理SIMの料金は下記になります。
物理SIMの料金 | データ量 | 繰越 |
---|---|---|
月850円 | 2GB | ◯ |
月990円 | 5GB | |
月1500円 | 10GB | |
月1800円 | 15GB | |
月2000円 | 20GB |
乗り換えでIIJmioの大幅割引スマホとセットで申し込む → 1年後にIIJmioのeSIMを契約して、IIJmioの物理SIMはpovo2.0に乗り換える。これで2年目以降は併用料金です。
こんな流れです。IIJmioを1年契約する必要は必ずしもないですが、端末セットを短期解約するとその後の再契約がしにくくなる可能性があるので、とりあえず1年使うのが推奨です。
メリット
メリット① povo2.0のみ使うより安くなる
povo2.0のみ使う場合は、基本料金0円のままだと実測60kbpsの超低速です。
高速データ通信を使いたい場合は、3GB月990円と25GB月2163円の2つのパターンだけです。6GBにしたい場合は、3GBを2回トッピングするので月1980円にもあります。
IIJmioのeSIMを併用すれば、2GB月440円、5GB月660円、10GB月1100円、15GB月1430円、20GB月1650円から選べて、なおかつ安いです。(併用はpovoの維持費用が月37円発生)
※ povoのみでも、ギガ活を活用すればギガを貰えます。ただし、外食やコンビニで買物をあまりしない場合は、ギガをもらうのは難しいです。
メリット② ドコモ回線とau回線でどこでも使える
povo2.0はau回線、IIJmioのeSIMはドコモ回線です。
au回線もドコモ回線も人口カバー率99.9%ですが、併用することで使えない場所がほぼ皆無になります。
地震などの災害で通信が死んでも、au回線とドコモ回線の両方を持っていれば、どちらかが生き残る可能性があるので災害にも強いです。
メリット③ 対応機種がスゴく安く買える
povo2.0とIIJmioのeSIMを併用するには対応機種が必要ですが、対応機種をスゴく安く買えます。
メリット④ IIJmioは余ったデータの繰越可
IIJmioなら余ったデータを翌月に繰り越せるので、無駄なく使えます。
メリット⑤ IIJmioなら平日昼でも結構使える
一般的な格安SIMだと平日昼12時台に速度がかなり低下して、使い勝手が悪くなりますが、IIJmioなら平日昼でも結構使える速度を維持します。
IIJmioを使っている95%くらいの人は「平日昼でもそんな気にせず使えるよ」という感じの使い勝手です。 (割合は推定ですが経験的にこのくらい)
昔のIIJmioは平日昼は速度がかなり遅かったですが、1年くらい前から改善して平日昼でもそこまで遅くならないです。
※ IIJmioのeSIMはドコモ回線
メリット⑥ 330円で1日使い放題(最大2日使い放題)
併用する場合でも、povo 2.0で330円払えば1日だけデータ使い放題になります。1日だけデータをたくさん使いたい場合に活用できます。
実際には最大2日間使い放題
330円で24時間データ使い放題ですが、実際には最大2日間データ使い放題です。
例)夜中の1時にデータ使い放題を購入 → 翌日の23時59分までデータ使い放題 (実質47時間使い放題)
メリット⑦ GCallで通話料金30秒8円
併用する場合、通話料金は30秒22円です。GCallを利用すれば、通話料金30秒8円にできます。
併用する場合でかけ放題が使いたい場合は、povo2.0の月550円の5分かけ放題、月1650円で時間無制限のかけ放題が使えます。
【GCall紹介URLあり】G-Call電話紹介キャンペーンで31分の無料通話、povo/UQモバイル/ワイモバイルに最適
注意点とデメリット
IIJmioは平日昼に速度低下する
IIJmioは平日昼12時台でも結構普通に使えますが、絶対快適に使いたいとか言う場合は無理です。
povo2.0は長期間無課金だと自動解約
povo 2.0は基本料金が0円ですが、povo2.0のSIMを有効化した日から180日間、または最後の有料トッピングの期限切れから180日間、有料トッピングの購入がないと順次利用停止になり、利用停止後30日経過で契約解除になります。
一番安い方法だと220円のsmash使い放題を180日に1回トッピングしてあげる必要があります。維持に必要な料金は1ヶ月あたり37円です。
利用停止10日前に、SMSとpovoに登録したメルアドに警告通知が届きます。
※ Googleカレンダーで利用停止日の数日前に通知メールを送るように設定したり、povo2.0の5分かけ放題に加入するなどしたほうが無難かもです。(5分かけ放題でも利用停止は免除されます)
月0.5GB以下は低速のままでも何とかなるかも
データをほとんど使わない人、例えば月0.5GB以下の場合は、povo2.0の基本料金0円の低速のままで何とかなる可能性が高いです。
併用設定が完了するとこんな感じ
povo 2.0とIIJmioのeSIMの併用設定が完了すると、上記の表示になります。(試したのはiPhone XR)
手順① 対応機種なしはIIJmio、ありはpovo2.0に乗り換え
対応機種の有無で手順が少し変わります。
対応機種を持っていない場合
併用できる対応機種を持っていない場合は、今のスマホ会社からIIJmioに乗り換えます。
IIJmioなら他社からの乗り換えで対応機種を大幅割引で買えます。
乗り換えではなく、新規契約だとIIJmioでは安く買えないので、OCNモバイルONEのキャンペーンを検討してみてください。
※ OCNモバイルONEの端末キャンペーンは不定期に実施されます
※ IIJmioに乗り換えた場合は、1年くらいそのまま使う
対応機種を持っていない場合で、IIJmioで大幅割引の対応機種とセットに乗り換えた場合は、IIJmioは1年くらいそのまま使うことをおすすめします。
1年たったらIIJmioからpovo2.0の物理SIMに乗り換えです。
例) 楽天モバイル → 大幅割引スマホとセットでIIJmioに乗換 → 1年くらいしたらpovo2.0に乗換 → IIJmioのeSIMを新規契約して、povo2.0と併用する
※ 1年契約は必須ではないのですが、短期で乗り換えると、その後の再契約に支障をきたす可能性が高いです。
対応機種を持っている場合
今のスマホ会社からpovo2.0に乗り換えます。povo2.0は物理SIMで契約します。(povoの紹介コードはこちら)
※ povo2.0をeSIMで契約すると、IIJmioのeSIMと併用できない場合があります。
※ Rakuten Hand 5GはデュアルeSIM対応で物理SIM非対応なので、povo2.0もeSIMで申し込みます。
手順② IIJmioのeSIMを申し込んでQRコードを表示する
povo2.0に乗り換えてスマホが使えるようになったら、次はIIJmioのeSIMを申し込みます。
IIJmioのeSIMを申し込むのに必要なのは本人名義のクレジットカードだけです。本人確認書類とかは不要です。
eSIMのQRコードを読み込む必要があるので、eSIMで使う予定の端末以外の別の端末を用意しておきます。パソコン、タブレット、2台目スマホなど。。
スマホ1台だけでも設定できますが、その場合は少し面倒な手動入力が必要になります。
IIJmioのeSIMの申し込みの仕方
IIJmioの公式サイトにアクセスする
↓
「ご購入/お申し込みはこちら」
↓
「事前支払いしたものはない(通常)」
↓
「新規契約」
↓
「SIMだけ購入する」
↓
「データ通信/eSIM」
注意点は「0ギガ eSIM」は選んではダメです。2ギガ、5ギガ、10ギガ等を選びます。私は2ギガを選びました。
↓
利用者は「契約者本人」
↓
人気のオプションは無視
↓
「もう一枚同時にお申し込みしますか?」は「しない」
↓
重要説明事項にチェックを入れる
↓
mio IDがない場合は作る
↓
申込内容を再確認して「申し込む」
これでeSIMの申し込みは完了です。
パソコンなどでQRコードを表示する
スマホはWiFiに接続している状態で設定を続けます。
ここからはパソコン、タブレット、別のスマホからアクセスして手続きを進めます。
※ 今のスマホからでも設定できますが、その場合は面倒な手動入力が必要
eSIMを申し込んで5分くらいすると、IIJmioから「ご利用開始のお知らせ」というメールが届きます。
そのメールに記載されているアクティベーションコード(URL)をクリックして、IIJmioを申し込んだ時に登録したmio IDでログインします。
サービスコードを適当に選んで「決定」を押すとQRコードが表示されます。
手順③ iPhone版:IIJmioのeSIMの設定の仕方
iPhoneの設定1:QRコードをスキャンして設定
ここから併用予定のiPhoneで操作します。
iPhone → 設定 → モバイル通信 → モバイル通信プランを追加
ここにQRコードをかざします。
iPhoneしか持っていない場合は「詳細情報を手動で入力」をタップします。
コードは各自にIIJmioのeSIMによって変わりますが、今回のコードは下記です。
SM-DP+アドレス: 「SM-V4-033-A-GTM.PR.GO-ESIM.COM」
アクティベーションコード:「0001-54C53FF617F755C5051414D39B675378」
※ 上記はサンプルです。このアドレスとコードを入力しても使えません。各自で変わります。
手動の場合は、手入力で入力する必要があります。QRコードをスキャンできれば、この入力は不要です。
下記からはiOSのバージョンや各自のSIMの設定で変わってきますが、大体の流れでポチポチ進んでください。
副回線はIIJmioに名前を変更します。ポチポチ進んでいきます。(主回線の名前はpovo2.0に変更しておくとわかりやすいです)
iPhoneの設定2:設定完了画面&APNの設定
全部完了すると下記のような設定になります。
モバイルデータ通信はIIJmio、音声通話とSMSはpovo2.0という設定です。
これでIIJmioのデータを消費してネットができます。電話とSMSだけpovo2.0経由で自動的にできます。
IIJmioのAPN等を設定する
iPhone → 設定 → モバイル通信 → (※)IIJmio → 音声通話とデータ → LTEにチェック
(※)IIJmio → モバイルデータ通信ネットワーク
・モバイルデータ通信のAPN;iijmio.jp
・インターネット共有のAPN;iijmio.jp
最後にiPhoneを再起動します。
手順③ Android版:IIJmioのeSIMの設定の仕方
Androidスマホの場合も、基本的な流れはiPhoneと同じです。
Androidスマホ → 設定 → インターネットとネットワーク → SIMの「+」マークをタップ → 「SIMをダウンロードしますか?」をタップ → 次へ → QRコードをスキャン
IIJmioのeSIMの設定が終わったら、最後にIIJmioのAPNの設定をして完了です。
※ かなり端折った説明ですが、基本的にこんな感じです。Androidスマホによってはメニュー名などが変わります。
※ 後日、OPPO Reno5 Aでの設定の仕方を更新します。。(今は時間がなくて・・。
IIJmioのeSIMの速度結果
IIJmioのeSIMの速度結果:2022年5月18日(日) 午前1時
夜中なのでは速いのは当然ですが・・、IIJmioのeSIMでも50Mbps出ていました。
※ IIJmioのeSIMはドコモ回線
テザリングも使える
併用する場合でもテザリングが使えます。
併用すると電池消費が多くなる?テストした結果
iPhone XR | スリープ時間 | 電池消費 | 1時間当たりの電池消費 |
---|---|---|---|
シングルSIM(SIM1枚) | 24時間 | 3% | 0.13% |
48時間 | 10% | 0.21% | |
119.5時間 | 33% | 0.28% | |
192時間 | 58% | 0.30% | |
デュアルSIM(SIM+eSIM) | 36時間 | 8% | 0.22% |
61時間 | 19% | 0.31% | |
90時間 | 32% | 0.36% | |
190時間 | 72% | 0.38% |
併用すると電池消費は1時間あたり0.08%増えるだけでした。併用した場合の電池消費は気にしなくて良いです。
コメントを書き込む(口コミ64件)
G-Callは1月16日から紹介キャンペーンが開始されたようです。
従来の倍の31分の無料通話がもらえるようになったみたいです。
携帯電話の通話料を30秒8円にする「G-Call電話」紹介キャンペーンはじまる – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1470439.html
https://www.g-call.com/invitation/index_pc.php
情報ありがとうございます、G-Callはまだ使ったことがないですがこれを機会に申し込んでみようかと思います。管理人さんのG-Call紹介URLありましたら掲載お願い致します。
G-Call改め、gokoです。
https://kakuyasu-sim.jp/povo-friends-campaign#comment-22290
G-Call紹介URLですが、
事情としてはこちらに書かれている感じのようです。
G-Callの紹介URL用の記事ができあがるまでは、
どなたかの紹介URLが必要そうですね。
もしよければこちらの紹介URLを使ってください。
https://www.g-call.com/30/?s_ctmno=1356722
すみません解説ありがとうございます、povoの紹介の方に
すでに書き込み済みなのに気がつかずすみません。
下のURLからお申し込みはこちらでマイG-Callを登録して申し込みで間違いないですか?
> 下のURLからお申し込みはこちらでマイG-Callを登録して申し込みで間違いないですか?
「申し込みはこちら」ボタン → 「マイG-Call登録」ボタン → マイG-Callアカウントの登録 →
→ 「お申し込みの手続きはこちら」のボタン → 「G-Call国際/国内電話 申込フォーム」で申し込み
という流れのようです。
「G-Call国際/国内電話 申込フォーム」で「ご紹介者様のお客様番号」にURL末尾の番号が表示されていれば、
紹介制度が適用された上での申し込みができているようです。
2023年から登録手順が変更になったようで、
自分も最初、マイG-Callアカウントの登録画面で「ご紹介者様のお客様番号」の欄がなかったので、
ちゃんと紹介制度が適用された上での登録ができるのか不安でした。
あとから紹介が非適用でした、では困ると思いましたが、
まずは「マイG-Callアカウント」の登録後、「G-Call国際/国内電話」に申し込む、という流れだったようです。
丁寧な解説ありがとうございました、無事申し込みできました。
私も紹介URL使わせて頂きました。有難うございます。
参考になりました、ありがとうございました。
私はSE3ですが、画面上部の通信会社名アイコンは、常時点灯はiijだけですね。
以前はSE2で両方の会社アイコン2つ点灯したのですが、現在は通常はデータ通信会社アイコンのみに変更されてます。Appleに電話で確認しました。
コントロールセンターを開くと両会社アイコン表示されます。常時2個表示されないので、なんとなく違和感を感じます。
という、感想でした。
情報ありがとうございます。気づきませんでした。
どちらでデータ通信をしているのかわかりずらいので、画面上部は1つだけ点灯させた方が良いのかもですね。
2年くらい前にiPhone7Plusを楽天モバイルでゼロ円運用の時もここを参考にしましたが、povo2.0+iijmioギガプランでの最安運用もこのサイトの情報を参考に乗り換え完了できました。au回線とdocomo回線を併用できるメリットは大きい。できれば、電話代もIP電話か何かで最安で運用したい。Line Outか楽天電話かなとも思うが、Cheapvoipが最安か。いずれにしても、大変お世話になりました。
管理人様、皆様
お疲れさまです。
いつも拝見させて頂いてお世話になっています。
以下既出、既知でしたらすみません。
povoの6か月維持の最安値についてですが、マイネ王掲示板やその他で、
以下の方法が今のところ最安値という情報があります。
・月5分以内通話かけ放題(550円)トッピングを月の末日に契約する
・上記トッピングをその日のうちにすぐ解約する
・かかる料金は「当面の間」は550円÷30日=18円となる
出典:https://www.mii4family.com/povo18/
※当面の間で、今のところは。という但し書きですが。
※マイネ王掲示板では上記で実際に試して大丈夫だったという
※報告もありました。
以上取り急ぎですがご連絡いたします。
(当面の間で、今のところ。は、これに限った話でもないですけどね…)
真似する人が増えたらすぐ塞がれそうですね。
そもそも基本料金0円自体がいつ終了してもおかしくないですし…
私も少し前に知ったのですが、そこまでするの??という思いでスルーしてしまいました。。
18円で6ヶ月延命できるので、維持費が従来の月37円から月3円に・・。補足事項として、ちょっと目立たない感じで載せておいても良いかもです。。(数が多くなってきたら塞がれそう)
いつも情報をありがとうございます。
9歳の子に、GPS目的で楽天モバイル(本人名義)を持たせていました。
ごくたまにLINEや通話も使います。
0円運用ができなくなったので、管理人様ご提案のpovo+iij(端末も購入)に乗り換えようと思ったのですが、どちらも年齢制限(povo:13歳以下、iij:18歳以下は不可)で乗り換えができません。(本人名義のクレカが必要なため)
番号が変わってもいいので子供名義は解約し、親名義の新規契約にすると、iijの乗り換えキャンペーンの端末価格が適用できません。
楽天モバイルで親に名義変更(手数料3000円)をしてから乗り換える方法しか思いつかないのですが、何かいい方法はないでしょうか。
よろしくお願いします。
名義変更してから乗り換えるのが、社会人的に真っ当な方法です。。
(大きな声では言えませんが、事務手数料無料のマイナーな格安SIMを新規契約して、すぐ乗り換えるという方法もあります)
ご回答ありがとうございました。
未成年NGが想定外でした…
管理人様
高齢の初心者です。
このサイトを以前から興味深く拝見いたしております。
有益な情報をタイムリーに発信していただき、ありがとうございます。
私は、楽天でRakuten miniを買って契約中ですが、0円プラン廃止に伴い、このサイトを参考にIIJmio(ドコモ回線)に移ろうかと検討中です。
IIJのスマホのうち、DSDV対応のOPPO A73,OPPO A55s5G、Aquos wish あたりをと考えています。管理人様のおっしゃるように、au、ドコモ回線併用で、大規模災害に備えたいと思います。
IIJのesimはデータだけですよね。2回線とも音声契約をするために、上記3機種のどれかで、IIJで物理simを、povoでesim (OPPO A55s5Gの場合は、物理simのほうがよい?)をと考えています。
そういう運用はできるのでしょうか?
お教えくだいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
管理人様
はじめまして。長文失礼いたします。
2年前に楽天→ocn乗り換え+redmi note 9sを買った頃から、
大変お世話になっております。
こちらのサイトを参考に、自宅はdocomo home 5g、
ポケットWi-Fiにfuji Wi-Fi20ギガ(fs040wルーター)
スマホの通信はocn mobile one3ギガで運用しております。
こちらの格安運用を検討しており、
スマホをPixel6に変更し、行おうと思ったのですが、
ポケットWi-Fiがあることから、現状ocnのデータ通信はほぼ使用することがなく、
データ通信については事足りておりますことから、
povo2.0基本料金+5分かけ放題550円のみでも大丈夫かもしれない、
と思ったのですが、ご意見いただけませんでしょうか。
(なお、仕事柄電話の機会が多いので、電話は必要。
楽天リンクの通話無料も気になるのですが、
povo運用の方が安く済みそうな気がしております。)
タイムリーな情報更新、いつも大変参考にしております。
いつもありがとうございます。
お手数をおかけいたしますが、
もしよろしければご意見頂戴できますと幸いです。
ケース1
ポケットWiFIは現状維持
OCN → povoに乗換 (redmi note 9s使用)
ケース2
ポケットWiFi解約
OCN → ahamoに乗換 (redmi note 9s使用)
ケース1の方が料金は安くなると思いますが、ahamoの20GBにまとめるのも良いかもです。
もしくはredmi note 9s
・物理SIM1:povo (音声通話)
・物理SIM2:ポケットWiFiのSIM (データ通信)
こんなのでも良いかもです。ポケットWiFiを使う必要がある場合は別ですが。。(ポケットWiFi に分けるメリットがいまいち思いつかなかったので・・
管理人様
丁寧なご返信ありがとうございました。
費用について、私なりに整理いたしました。
現状の費用:
1.OCNデータ3ギガ:780円
2.OCN10分かけ放題:850円
3.fujiWi-Fi20ギガデポコミ:1,600円
=3,230円(税抜)
ケース1:
1.povo基本料金:0円
2.povo5分かけ放題:550円
3.fujiWi-Fi20ギガデポコミ:1,600円
=2,150円(税抜税込混在)
ケース2:
1.ahamo20ギガ:2,970円
2.ahamo5分かけ放題:0円
=2,970円(税込)
ケース1は安さが魅力。
ケース2は、ahamoでドコモ回線の爆速を利用できるところが
魅力と思いました。
(実際、fujiWi-Fiは上り速度が足りず、過去2年で3回ほど困った経験をしたので、
料金相応の価値を感じます。)
また、fujiWi-Fiをルーターに入れず、直接スマホに入れて
デュアルsim運用することについても、盲点でした。
4人家族(妻・子2人)で、出先でも使うため、ルーター必要だとの思いこみがありましたが、
テザリングすれば良いだけの話でした。
(ルーター持ち出すのを忘れることや、落としてルーターをsimごと紛失した経験もあるので、
リスク回避の意味でも有効だと。)
ahamoについても同様に盲点で、ドコモ回線を利用できること、
5分かけ放題が無料なのも魅力的でした。
住んでる地域がド田舎で光回線は来ておらず、楽天電波も来ていないため、
home 5G 登場まで、ホームルーターにfujiWi-Fi100ギガを使っていました。
その頃のなごりでルーター運用が身に染みていたのですが、
もう一回考え直してみます。
大変参考になるご助言を、誠にありがとうございました。
※ちなみにスマホの買い替えについては、
おサイフケータイ非対応のため、マイナンバーカードアプリや
ワクチン接種証明アプリが利用できないのがかなり不便に感じて来ており、
どうせ買い替えるなら、eSIMとワイヤレス充電対応機種が良いなぁと悩んだ末、
高い買い物にはなりますが、上記条件に合致する比較的安価な機種が
pixel6の中古になるかなぁと考えているところです。
(pixel6aや、oppo reno7aなどもワイヤレス充電無し、
Mi 11 Lite 5Gや、Redmi Note 11 Pro 5Gもかなり魅力的だが。。)
長文失礼いたしました。お返事いただけて、大変嬉しかったです。
ご多忙のことと存じますが、応援しております。
ご自愛くださいませ。
Felica(おサイフケータイ)とNFCを誤解していませんか?
Felica非対応ならおサイフケータイは使用できませんが、NFCの方だけでも対応いればマイナンバーは使用できますよ。
Felica(おサイフケータイ)とNFC、混同しております。
全く違いを理解していないため、
一度自分で調べるようにいたします。
ご指摘ありがとうございました。大変参考になりました。
ただ、2年に1度位の頻度で電車に乗るので、
おサイフケータイ自体は導入したいと考えています。
お役に立てたなら大変光栄です。
ややしこい事にApple Payも存在していますし。
そちらだと楽天Edy非対応など注意点があります。
列挙なされたMi 11 Lite 5Gなど4機種ならマイナンバーもおサイフケータイ両方とも問題ありませんよ。
補足ありがとうございました。
FelicaとNFCについて、参考ページを読み、
ある程度理解いたしました。
新規機種についてはまた調べて、比較検討して参ります。
ありがとうございました。
PixelだとFUJI WiFiのSIMでテザリングが出来ない可能性が高いです。iPhoneもできません。
Pixelの場合は、FUJI SIMを入れて使う想定は避けた方がいいです。
ワイヤレス充電も良いのですが、私の場合(Mate 20 Pro)、充電位置の調整が面倒だったり、充電時間がかかり、充電時の発熱が心配でワイヤレス充電をやめてしまいました。
マグネット式の充電ケーブルを使うと、充電が楽になったりします。
https://www.amazon.co.jp/dp/B095JJVFC2/
Pixel使用時のテザリング懸念について、
ご助言ありがとうございます。かしこまりました。
(なお、android統一で運用しております。)
ワイヤレス充電についても、ご指摘の通り、
充電速度や、充電不良による不便さなどの口コミがある
ことを認識しました。
(だからこそ、xiaomiの高速充電は惹かれます。)
マイカーにワイヤレス充電ポート(?)があるため、
優先的に検討していましたが、
ワイヤレス充電を機種選びの条件に含めず、
再検討してみます。
マグネット式の充電ケーブルは存じ上げておりませんでしたので、
とても魅力的に感じました。試してみようと存じます。
ご紹介ありがとうございました。
povoの継続利用方法に疑問です。
180日間に660円以上の利用が必要では?
それでも安いですが。
660円は通話かSMSの事です。有料トッピングの購入でも大丈夫です。
つまり半年に1回220円のsmashか330円の24時間データ使い放題を購入すればいいのです。
かけ放題の場合は自動継続課金なので気にする必要ありませんけどね。
初めまして。
mineo 1G 880円 + パケット放題 Plus 385円(自宅がeoなので割引330円)にしようと思っていたのですが440円ならもの凄くお得ですね。ただ1.5Mbps使い放題も魅力なんですよね。
eo光で330円引きを適用できるなら、とりあえずmineoを試すのが良いと思います! (平日昼12時台に目をつぶれば、満足度は高いと思います
こんなめんどくさいことまでしなくても併用できる組む合わせは他にあるのでは?楽天は楽天リンクで通話無料だったのでマイネオのパケット放題プラスと組み合わせて快適に使ってたけど、通話専用のSIMでいいのがないんだよな。
不支持がすごい。データ専1GB+低速、に1300円出したいひとはだれもいないということかな。
併用できる組み合わせは他にもあるけど、
これを超える完成度は難しいからでしょう
そもそもデュアルSIM運用なんて手間がかかるものなので
めんどくさいならシングルSIMで運用すればよいだけの話
マイネオは癖が強いので万人向けとはいかないですね
使い方が分かってる中級者向けという感じがします
そのあたりはこのサイトの記事を見れば分かりますが
楽天とマイピタパケ放+、使ってますよ
条件さえ合えばホントにお得ですよね
楽天乗換先はpovoかOCNかなぁ
OCNは安売りやめちゃったし、iijは物理コースだけ。よく考えられてる(笑)。
5~7千円で状態の良いHAND4Gを探すのはどうでしょう。もってるあなたはラッキーです。
5Gは無縁だったり縁があっても割と不要なので、HAND4Gの出番です(HAND5Gはスペックダウン)。
129グラム。スナドラ720G、Android10、有機EL、1/3/8/18/19すべて対応。
このスペックでこの安さで全キャリア対応。穴場です、穴スマホ。
(ドコモOCNだってそのうちいつかはesim対応するでしょう)
私はとりあえず所持しているHANDでpovoして、OCNの出方(セットの復活や将来のesim対応)を気長~にじっくり眺める作戦です。
管理人さん、この記事ナイスです。
ぶらさがります。OCN安売りやめちゃいましたか。先日グーマルハチがお亡くなりになったので、新機種探していたところでした。
1年経ったOCNと楽天モバイルを発車台にと考えています。
何枚もsim持っていますが、まだe simについてはよく知りませんでした。新規で契約してもいいですね。
(全くどうでもいいことですが)ロケモバ公式twitterで、キャンペーンを予定しているとアナウンスしています。何ができるねん。
OCNモバイルONEが安売りはやめたかわかりません。今はやめた可能性はまだ3割くらいな気がします。6月中に再開しなければ死んだ可能性が7割に。。
ロケモバは遠くから見守ろうと思います・・。
Rakuten HandはシングルeSIMなので、povoとIIJmioとの併用はできないですね・・。
楽天モバイルでRakuten Hand 5Gが値下げになったので、しばらくすればメルカリなどで値崩れしたHand 5Gが比較的割安に手に入るかもです。
Hand 5GならデュアルeSIMなので、povoとIIJmioのeSIMで併用できるはず。。
管理人さん、いつも有益な情報ありがとうございます。
楽天モバイルからIIJにMNPしようと考えていますが、ギリギリまで1GB以下0円で頑張りたいと思いますが、「IIJmioのスマホ大幅割引キャンペーン」は6月以降も継続してくれそうでしょうか?
IIJmioの大幅割引キャンペーンの6月以降の継続はわかりません・・。
楽天モバイルからIIJmioに申し込みが結構行っているので、在庫切れになるか、少し値上げするか、かけ放題の割引は終了するか等の可能性が高いです。。
端末の申込みが急増しているので、在庫切れしそうな気がします。
この案が最強のように思えますね。無料期間が終わればこの案にしようと思います。
ところで通話は楽天でんわと書かれていますが、G Call.ではだめですか。楽天はもう勘弁してと思うしG Callの方が安いので。
問題なさそうなら管理人様のお餅の紹介コードを教えて頂けると嬉しいです。
G-Callってレビュー評価が無茶苦茶悪いですが(ただし古めの
レビューが多い)、実際の今の使い勝手はどうなんでしょうか?
楽天でんわと比べた場合、30秒で3円(1分で6円、10分で60円)の
価格差はさすがにコスパがどうのこうの言う次元ではないと思います。
この差が無視出来ないほど電話を使う人なら、素直に定額のかけ放題
プランに入っていた方がいいと思いますし。
G-Call以前使ってましたが、番号通知されない事が多いです。
通知されても電話番号の前に+81(だったと思う)がつくので、電話帳に登録してある人にかけても番号が表示されるだけなので、初めてG-Callでかけると、誰?となる。
多少高くても海外サーバー経由じゃない所が良いですね。
逆に番号通知されなくても良いんなら、LINEoutFreeなら1日5回まで使えて、1回2分(携帯)かけれてしかも無料。
番号通知できたら楽天モバイル無くても無料通話出来るから良いんだけどね〜
G-Callの番号通知を調べてました。(Ymobile,ahamo,楽天モバイルのみ)
お相手が楽天なら”通知不可”表示になります。
(Linkのログイン・アウト共に)
固定電話でも、数年前に勤務していた会社宛で”通知不可”と表示され,
驚いた。と言われたことがあります。
G-Callの番号非通知は2018年ごろに解消したような。。
ただ、楽天モバイルは新しい&楽天の対応が遅そう?な感じで非通知が再びですね。。
こんにちは。
G-call使ってますが、アプリのUIは前時代的ですけど、音質などは普通に使えます。
値下げしてさらに安くなったし、消費税もかかりません。
紹介者顧客コードで250円分でもらえますのでお試しを。
顧客コード 1249691
氏名、電話番号はなくても良いようです。
ありがとうございました。コード使わせてもらいmす。
レビューありがとうございます。
幾つも電話番号を登録出来るというのは面白いですね。
試しに使ってみます。
自分も便乗して登録の際コード使わせていただきました。
事後報告で失礼します。
私が使っているのが楽天でんわなので、とりあえず楽天でんわを紹介しておきました。G-Callでも特に問題ないと思うので、追記しておきました。
※ G-Callは使っていないので、紹介コードは持っていないです。。
返信ありがとうございました。てっきり使っておられると思っていました。楽天でんわにするときはよろしくおねがいします。
>IIJmioのみなら2GB月850円などですが、povoとIIJmioを併用すれば、2GB月440円、4GB月660円、.....
チョット読んだだけでは?...
2GB月850円が併用すれば、約半分の2GB月440円の料金になるのか分からない。
IIJmioのeSIMの場合のデータ通信のみ契約は、2GB月440円となり、(povoの音声通信+IIJmioのデータ通信)で2GB月440円となるだけのこと。
楽天回線をメインで0円運用している人はまずいないと思うし、他の回線をメインで、楽天回線をサブで、運用している人が大半だと思います。
メイン回線と楽天回線のSIM2枚差しで運用している人は、メインスマホとの2台持ちが必要となり、1台持ちで済まそうとする人にはあまりおすすめできないと思います。
これを機会に、スマホのプランを全面的に再検討したいと思っている人には参考になる記事だと思います。
私も、Rakuten Linkでの無料通話が捨てられず有料になっても継続するか、メイン回線にかけ放題(770円/月で60歳以上はかけ放題)プランを付けるかで思案中です。
楽天の心変わりを望んでいます。
スマホを連絡と財布で使ってると、たまに外で調べものしても、1GBは使いきれません(笑)。って大人が大半ですよ。
>楽天回線をメインで0円運用している人はまずいないと思うし
煽ってんのか?
あ、データ専用だから安いのか。なんで安いのかわからなかったです。
>楽天回線をメインで0円運用している人はまずいないと思うし~
楽天0円廃止に伴う乗り換え先のおすすめなので、その少数向けの記事でもあるかと
>メイン回線と楽天回線のSIM2枚差しで運用している人は~
この記事ってもともと安価且つ高コスパで通話もデータ通信もできる環境構築の話では?
メイン回線があって楽天0円廃止でお得でないなら解約すればよいだけだと思うのだけど
併用自体が少し分かりづらいので説明しづらいですが、もう少しわかりやすいように、いくつか文章を変更しました。
楽天回線ですが、おそらくメインで使っている人は全体の半数を超えています。
2021年末時点で楽天MVNOからのプラン変更と他社からの乗り換えが、累計契約者の約5割に達しています。年々他社からの乗り換えが増えているので、現在は6割くらいに達していると思われます。
自宅にWiFiがない場合は月1GB以下はかなり難しいですが、WiFiがある場合は月1GB以下の人は結構多いです。スマホユーザの3割近くは1GB以下だと思われます。(少なく見積もっても2割くらい)
楽天モバイルは1GB以下0円で使えることをアピールしていたため、1GB以下のユーザが集まりやすく、メインで使っている人の3割くらいは1GB以下ではと思います。
500万回線xメイン60%x1GB以下30%=90万回線
これが主に動く回線数です。ただし、もちろん楽天リンクや楽天市場のポイントアップに魅力を感じる人や、乗り換えるのが面倒という人も多くいるので、90万回線の半数弱、40万回線が実数になりそうです。
2GBや3GBくらい使っていた人も多少動いている感じがするので、合計で最大50万回線くらい動くかもです。
相当な数だと思われます。
そのため、基本料0円のpovoに乗り換えが殺到したり、IIJmioにも申し込みが急増、LINEMOも3GBを半年実質無料にしたりしています。
※ 乗り換えるのが面倒と思う人が予想よりも多く、最終的な他社への流出規模は予想の半数、25万回線程度になるかもです。
>「楽天回線をメインで0円運用している人はまずいないと思うし」
と言うのは、
1.楽天で無料通話およびデータを1GB以上を使ってすでに課金して、楽天をメインで使用している人。
2.無料通話は楽天で、データーは他社SIMで課金使用して、楽天を0円運用している人(SIM2枚差し運用)
3.無料通話を主体に、WiFi等を使用する事でデータを1GB未満に懸命に抑えて0円運用して、楽天をメインで使用している人。
1.2.番の人が多数で、3.番はの人は少ないだろうと、自分が勝手に判断しての事です。
1.番の人で楽天に満足している人は、今回の0円廃止は影響はないと思います。
2.番の人は、楽天の無料通話をどこに変えるか、そのまま楽天を継続するかで悩みます。
もしくは、他社音声SIMにかけ放題を追加するかです。
povo2.0では、5分間かけ放題(550円/月)か、楽天電話(11円/30秒)にしても通話料が必要となります。
3.番の人が、この記事の一番の対象者になると思います。
povo2.0を音声+他社格安SIMでデータ運用するか(今回の記事)、他社の音声付格安SIMに乗換えるか、楽天を課金覚悟で使い倒すか。
課金開始までもう少し時間がありますので、じっくり楽天の心変わりや他社の動向をみてから判断しても良いのかと思います。
もしくは、その都度良いプランに乗り継いで行くのも有りです。
MM総研の直近の調査によると月1GBの人は全体の31.5%とのことです。
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=525
自宅にWiFiなしだと懸命に抑える必要がありますが(ほとんど無理)、WiFiありなら月1GBでも特に不自然では無い気がします。
1,2,3の中では、2のSIM2枚差しが一番少ないと思います。
併用で値下げキャンペーン?と思ったら、通話部分をpovoでまかなって、IIJmioはデータ専用プランに抑えるということだったんですね。
povoの無料部分だけでも、通話に関しては通話料のみで問題なく使えるという感じでしょうか。
参考になりました。
yさんのコメントでようやくわかりました
こういうことなんです・・・よね?
通話(発信)・・・楽天でんわ・G-Call
通話(着信)・・・povo
SMS・・・ povo
データ通信 ・・・iij(eSIM)