格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

格安SIMのデメリットのひとつが電話をたくさんすると通話料金が高くなることです。普通に電話をすると通話料金が30秒で20円かかります。1日10分、1ヶ月で300分の電話をかけた場合、電話代だけで1万2000円かかってしまいます。1日5分だけでも1ヶ月で6000円の電話代・・・。

「せっかく格安SIMで節約できると思ったら、電話代を入れると逆に高くなる!」

と思った人、ご安心を。通話代をゼロ円、または半額に抑えることができます。3分/5分/10分かけ放題をうまく使えば、電話をたくさんする場合でも電話代を月800円くらいに抑えることができます。

格安SIMを使っている人の通話代の平均はたぶん月1000円以下だと思います。ちなみに格安SIMを使っているこのサイトの管理人の通話代は月100円くらいです・・。(電話相手がいないというのが主因ですが・・)

ここでは格安SIMで通話料金をできるだけ抑える方法を全て説明していきます。

※ 半額電話やかけ放題は通話SIMが必要です。データSIMでは申し込めないので注意してください。

まず最初に、大半の人が電話をほとんどしなくなった

格安SIMは何も工夫せずに電話をたくさんすると電話代が高額になりますが、実はほとんどの人は電話をあまりしなくなっています。これは電話の代わりに、LINEの無料通話やトークを使ったり、TwitterやFacebookなどでコミュニケーションをするのが一般的になりつつあるためです。

1ヶ月の通話時間(LINEなどの通話アプリでの通話は除く)

2014年8月 MMD研究所調べ (母数1218人)
1分未満14.6%
1分以上3分未満15.9%
3分以上5分未満11.6%
5分以上10分未満14.8%
10分以上15分未満10.2%
15分以上30分未満9.6%
30分以上1時間未満9.4%
1時間以上2時間未満7.2%
2時間以上3時間未満2.2%
3時間以上4.5%

少し古いデータになりますが、上記のデータだと75%の人が月30分も電話をかけていません。30分の通話料金は1200円です。さらに下記で説明する楽天でんわを使えば半額の600円になります。格安SIMで通話代が高くなる人(月2時間以上電話をかける人)は、全体の6.7%しかいません。

より正確なデータを総務省から出しています。

参考:総務省:平成26年度の音声通信利用状況(PDF)

スマホ以外にもガラケーも含めた日本における平均的な通話時間は月68分間です。半額でんわを使えば格安SIMでも電話代は月1360円になります。10分かけ放題をうまく使えば、電話代を月850円程度に抑えることもできます。

格安SIMの基本料金と合わせても、電話代込みで月2000円〜月2500円くらいになります。

下記から、格安SIMでの電話代の節約方法を電話をかける頻度や通話時間に応じて説明していきます。電話をかける頻度が少ない場合の電話代の節約方法から順に説明していきます。

通話代0円! LINEで家族や友達と無料通話をする

格安SIMを使っている人は通話といったらLINEの無料通話です。LINEで友達登録をすることで家族や友達に無料で電話をすることができます。

声が少し遅れて聞こえたり音質が少し悪かったりしますが、たいていの人は無料なので使っています。親戚や知り合い程度だと少し難しいですが、家族や友達同士ならLINEの無料通話を使って電話代を節約する感じになります。

1ヶ月30分以内なら、通話料金が半額になる楽天でんわを使う

通話時間が1ヶ月30分以内の場合は、通話料金が半額になる楽天でんわを使うのが一番簡単に一番安くなります。

楽天でんわ:通話料金30秒10円

格安SIMで普通に電話をすると通話料金は30秒20円ですが、楽天でんわを使えば通話料金が半額の30秒10円になります。LINEを使っていない友達や、普通の電話番号に電話をかける必要があるときは、楽天でんわで電話をすることをオススメします。

楽天でんわは誰でも使うことができます。別に楽天モバイルを契約しなければならないというわけでもありません。UQ mobileでもmineoでも、その他の音声通話SIMの格安SIMで使うことができます。(データSIMでは使えません)

使い方は簡単です。スマホに楽天でんわのアプリをインストールして、楽天でんわのアプリから電話をかけるだけです。通常30秒20円の通話料金が30秒10円になります。通話音質も普通の携帯電話と同じです。

月に合計30分程度(600円)の電話なら、楽天でんわを使って電話をするのが安くて一番簡単にできる節約方法になります。

短めの電話をよくする場合、3分/5分/10分かけ放題がおすすめ

総務省の平成26年の統計によると、携帯電話・PHSの1日当たりの通話回数は0.9回、通話時間は2分16秒です。携帯電話はガラケーに加えてスマホも含まれています。

平均的に見て、1度の通話で2分25秒の通話を行っています。そこに目をつけて登場したのが、月額800円〜880円で10分間の国内通話がかけ放題になるサービスです。(もともとも5分かけ放題がメインでしたが、2017年ごろに10分かけ放題がメインになりました)

ざっくり計算すると、1日1回3分の通話をすると、1カ月で90分、格安SIMの半額電話(楽天でんわ)でも月の通話料金が1800円かかります。BIGLOBEモバイルの通話パック90なら830円です。

10分かけ放題のオプションに加入しておくと、ほとんどの通話が5分以内に終わるので、通話料金は月額800円〜880円で済みます。

※ かけ放題を提供していない格安SIMもありますが、G-CallまたはOCNでんわを使えば、かけ放題がない格安SIMでも10分かけ放題を使うことができます。

※ かけ放題のオプションが使えるのは音声通話SIMだけです。データSIMではかけ放題は使えません。

半額電話と3分/5分/10分かけ放題の注意点、指定のアプリ、プレフィックス、固定電話への番号通知

半額電話と3分/5分/10分かけ放題を使う上での注意点は3つです。指定のアプリで電話をする必要があること、プレフィックスを付与するためかけられない電話番号があること、そして固定電話への番号通知ができない場合があることです。

指定のアプリで電話する必要がある

スマホの標準の電話アプリで電話すると、30秒20円の通話料金が普通にかかります。

半額電話と3分/5分/10分かけ放題は指定のアプリをインストールして、そのアプリ経由で電話をしないと半額電話やかけ放題は適用されないので注意してください。

プレフィックスが自動で付与されるので、かけられない番号がある

ほとんどの半額電話と3分/5分/10分かけ放題はプレフィックスという番号が自動的に付与されて、電話をかけています。

このプレフィックスを付けることで、電話料金が安くなるのですが、プレフィックスを付けるとフリーダイアル、ナビダイヤル、110番などの3桁番号への発信はできないので注意してください。

指定のアプリによっては、プレフィックス付きでは発信できない電話番号は、プレフィックスなしで発信する場合もありますが、それ以外の場合は、フリーダイアル、ナビダイヤル、110番などの3桁番号はスマホの標準の電話アプリで電話をかける必要があります。

UQ mobileとワイモバイルだけが、プレフィックスなしで5分/10分かけ放題が使えます。

無料の留守番電話だと、メッセージを録音するときに通話料金がかかりますが、プレフィックスなしのかけ放題サービスなら、録音時の通話時間もかけ放題を適用することができます。

プレフィックスありの半額電話やかけ放題サービスでは、月額料金無料の留守番電話では録音時は通常の30秒20円の通話料金がかかるので注意してください。スマート留守電の録音時もUQ mobileとワイモバイルなら通話料金がかかりませんが、それ以外の半額電話やかけ放題は30秒20円の通話料金がかかります。

固定電話へ番号通知できない場合がある

ほとんどの半額電話とかけ放題サービスは固定電話へ自分の携帯番号を通知することができますが、DTI SIMとTONEモバイルのかけ放題と半額電話の場合にだけ、固定電話へ自分の携帯番号を通知することができません。

非通知を拒否設定している固定電話の場合は電話ができません。この場合、通常の電話アプリ(楽天でんわ等)から電話をする必要があります。

その他:国際電話

半額電話とかけ放題は国内通話のみに適用されます。国際電話には適用できません。

3分/5分/10分かけ放題サービスがある格安SIM

UQ mobileのおしゃべりプラン

UQ mobileのおしゃべりプラン

通信速度最高のUQ mobileに5分かけ放題がついたのが、おしゃべりプランです。5分超過後の通話料金は30秒20円です。固定電話への番号通知もできて音質も良いです。プレフィックスなしの5分かけ放題です。

他の5分かけ放題と異なりオプションの解除はできませんが、格安スマホを実質ゼロ円になったり高額なキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。新しいスマホが必要な場合で5分かけ放題が必須の場合は、UQ mobileを優先的に検討することをオススメします。

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細まとめ

最大1万3000円のキャッシュバック付きの申込サイトはこちら → UQ mobileのキャッシュバックキャンペーン


BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルの通話パック60なら、月額600円で3分かけ放題と月60分の無料通話を選ぶことができます。通話パック90なら、月額830円で10分かけ放題と月90分の無料通話を選ぶことができます。通話時間を超過した場合でも30秒9円で通話を続けることができます。固定電話への番号通知もできます。

BIGLOBEモバイルの詳細評価


IIJmio

IIJmio

月額600円のオプション料金で3分以内の国内通話がかけ放題、月額830円で10分以内の国内通話がかけ放題になります。3分または10分超過後の通話料金は30秒10円です。固定電話への番号通知もできます。

IIJmioの音声通話SIMを複数契約している場合は、その格安SIM間の通話に限り、3分かけ放題が10分のかけ放題、10分のかけ放題が30分に増加します。

IIJmioの詳細評価


DMMモバイル

DMMモバイル

月額850円で10分以内の国内通話がかけ放題になります。10分超過後の通話料金は30秒10円です。固定電話への番号通知もできます。

DMMモバイルの詳細評価


LIBMO

LIBMO

月額850円で10分以内の国内通話がかけ放題になります。10分超過後の通話料金は30秒10円です。固定電話への番号通知もできます。10分かけ放題サービスにたいして1年間の月額割引も行っています(2018年5月10日までのキャンペーン)。

LIBMOの詳細評価


LINEモバイル

LINEモバイル

月額880円のオプション料金で10分以内の国内通話がかけ放題になります。10分超過後の通話料金は30秒10円です。固定電話への番号通知もできます。

LINEモバイルの詳細評価


NifMo

NifMo

月額830円のオプション料金で10分以内の国内通話がかけ放題になります。10分超過後の通話料金は30秒10円です。固定電話への番号通知もできます。

NifMoの詳細評価


OCNモバイルONE

OCNモバイルONE

月額850円のオプション料金で10分以内の国内通話がかけ放題になります。10分超過後の通話料金は30秒10円です。固定電話への番号通知もできます。

OCNモバイルONEの詳細評価


イオンモバイル

イオンモバイル

月額850円のオプション料金で10分以内の国内通話がかけ放題になります。10分超過後の通話料金は30秒10円です。固定電話への番号通知もできます。

イオンモバイルの詳細評価


楽天モバイル

楽天モバイル

月額850円のオプション料金で10分以内の国内通話がかけ放題になります。10分超過後の通話料金は30秒10円です。固定電話への番号通知もできます。

楽天モバイルの詳細評価

楽天モバイルのスーパーホーダイは最大1Mbpsが使い放題+10分かけ放題付きの通話SIMのプランです。月額料金は2年契約なら1980円(3年目以降は2980円)、3年契約なら1480円(3年目以降は2980円)で使うことができます。動画をたくさん見たい場合にオススメの格安SIMです

楽天モバイルのスーパーホーダイの詳細評価


mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)

月額850円のオプション料金で10分以内の国内通話がかけ放題になります。10分超過後の通話料金は30秒10円です。固定電話への番号通知もできます。

mineo(マイネオ)の詳細評価


DTI SIM

DTI SIM

月額820円のオプション料金で10分以内の国内通話がかけ放題になります。10分超過後の通話料金は30秒10円です。

ただし、固定電話へ発信する場合は自分の電話番号が非通知になります。非通知を拒否設定している固定電話の場合は電話ができません。この場合、通常の電話アプリ(楽天でんわ等)から電話をする必要があるので注意が必要です。

DTI SIMの詳細評価


ワイモバイル

ワイモバイル

ワイモバイルは10分以内の国内通話がかけ放題です。プランに強制的についてくるので10分かけ放題だけ解除することはできません。10分超過後の通話料金は30秒20円です。固定電話への番号通知もできて、音質も良いです。プレフィックスなしの10分かけ放題です。

データの使い勝手が悪く、詳しく計算してみると実質的に割安に使うには厳しくなっています。簡単にまとめると、安く使うにはワイモバイルで音声通話SIM(音声USIMカード)だけ契約して、スマホは自分で別のところで購入して、2年後に他の格安SIMへMNPする必要があります。

ワイモバイルの詳細評価

LinksMate

LinksMate

月額850円で10分以内の国内通話がかけ放題になります。10分超過後の通話料金は30秒10円です。固定電話への番号通知もできます。

LinksMateの詳細評価


QTモバイル

QTモバイル

月額850円で10分以内の国内通話がかけ放題になります。10分超過後の通話料金は30秒15円です。固定電話への番号通知もできます。

QTモバイルの詳細評価


TONEモバイル

TONEモバイル

月額750円で5分以内の国内通話がかけ放題になります。5分超過後の通話料金は30秒18円です。固定電話への番号通知はできません。

TONEモバイルの詳細評価


nuroモバイル

nuroモバイル

月額800円で10分以内の国内通話がかけ放題になります。10分超過後の通話料金は30秒10円です。固定電話への番号通知もできます。

nuroモバイルの詳細評価


b-mobile S

b-mobile S

月額500円で5分以内の国内通話がかけ放題になります。5分超過後の通話料金は30秒10円です。固定電話への番号通知もできます。

b-mobile Sの詳細評価

少し長い電話をする場合のオススメの格安SIM

電話をそこそこする場合は、5分かけ放題や10分かけ放題がオススメですが、長い電話をすることがある場合は、長い電話でも割安にかけられる下記の格安SIMがオススメです。

UQ mobileのぴったりプラン

UQ mobileのぴったりプラン

UQ mobileのぴったりプランは、毎月60分〜180分の無料の通話時間が付いたプランです。無料の通話時間を使い切った後の通話料金は30秒20円です。

少し長電話をすることがある場合に、ぴったりプランが最適です。5分かけ放題のおしゃべりプランへのプラン変更も可能になっています(おしゃべりからぴったりへの変更も可)。

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細まとめ


OCNモバイルONE

OCNモバイルONE

月額850円のトップ3かけ放題で国内通話料上位3番号への通話料金が無料になります。つまり両親や恋人、友達など、よくかける電話相手3人までの通話料金が無料になります。特定の人によく長電話する場合に最適です。3人を超えると、4番目以降の人への通話料金は30秒10円になります。

月額1300円のかけ放題ダブルだと、トップ3かけ放題に加えて、4番目以降の人に対しては10分かけ放題が適用されます。固定電話への番号通知もできます。

OCNモバイルONEの詳細評価


BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

通話パック60なら月額600円で月60分までの通話が無料、通話パック90なら月額830円で月90分まで国内通話が無料でかけられます。無料通話を超過した場合でも30秒9円です。月60分の無料通話から3分かけ放題へ変更、月90分の無料通話の場合は10分かけ放題に変更することもできます。固定電話への番号通知もできます。

BIGLOBEモバイルの詳細評価

月額800円〜1000円で誰でも10分かけ放題サービスが使える

※ 10分かけ放題はデータSIMやSMS付きのデータSIMでは使えません。通話SIMが必要です。

格安SIMの中にはかけ放題のオプションサービスを提供していないMVNOもあります。そんな場合でも、G-Callを使えば月額800円で国内通話が10分かけ放題、OCNでんわキャリアフリーなら月額1000円で国内通話が10分かけ放題で使えます。1回10分を超えた場合は、超過分は30秒10円になります。

公式サイト → G-Call電話サービス 10分かけ放題

公式サイト → OCNでんわキャリアフリー

注意点は、G-Call電話サービスをソフトバンク系の格安SIMで使うと、固定電話への番号通知はできないことくらいです。

050のIP電話を使った通話料金の節約の仕方

050のIP電話を使い通話料金を節約する方法もあります。ただし、これは若干微妙な方法になります。

格安SIMでも使える代表的な050のIP電話は050 plus、SMARTalk、そしてLaLa Callです。050のIP電話を申し込むと自分の050番号をもらえます。IP電話のアプリをスマホにインストールして、IP電話アプリから電話をすると通話料金が安くなります。自分の050のIP電話番号を相手に知らせれば、相手は普通に電話をかけることができます。

ただし、人によって音質に不満を感じる場合が結構あります。家族や友人、知人くらいなら大丈夫だと思いますが、仕事で電話を使う場合は050のIP電話は不適当な音質になります。

・050 plus
月額料金300円、固定電話への発信 8円/3分、携帯電話番号への発信 17円/分、050 plus同士の通話 0円

・SMARTalk
月額料金0円、固定電話への発信 8円/30秒、携帯電話番号への発信 8円/30秒、SMARTalk同士とLaLa Callへの通話 0円

・LaLa Call
月額料金100円、固定電話への発信 8円/3分、携帯電話番号への発信 18円/分、LaLa Call同士とSMARTalkへの通話 0円

通話料金は楽天電話を使えば10円/30秒なので、IP電話を使ってもあまり節約にはなりません。各IP電話同士なら通話料が無料になりますが、LINEの無料通話よりも少し音質が良くなるくらいです。

050のIP電話はデータSIMでも使うことができて、普通に携帯電話や固定電話へ電話をすることができます。

データSIMは音声通話SIMよりも月額料金が700円くらい安いので、データSIMとIP電話の組み合わせなら月額料金を安くすることができます。ただし、IP電話は0120などのフリーダイヤルや緊急通報(110と119)にかけることができないので注意してください。

参考:音声通話SIMとデータSIMの違い

楽天モバイルの050データSIM

楽天モバイルの050データSIM

楽天モバイルの050データSIMは、データSIM(SMSあり)と050のIP電話をセットにしたプランです。セットになっているので簡単に050電話を使うことができます。

データSIM(SMSあり)の月額料金込みで645円から使えて、固定電話への発信は約3.4円/分、携帯電話への発信は約11.1円でかけることができます。

楽天モバイルの050データSIM(SMSあり)の評価


イオンモバイルの050かけ放題

イオンモバイル

イオンモバイルの050かけ放題は、月額1500円で国内通話がかけ放題になります。SMSなしのデータSIM(月1GB480円)でも申し込むことができます。

イオンモバイルの詳細評価


TONEモバイルのIP電話10分かけ放題

TONEモバイル

TONEモバイルのIP電話は、月額500円で国内通話が10分かけ放題になります。10分経過後は固定電話は3分13円、携帯電話は1分21円の通話料金です。

TONEモバイルの詳細評価

長電話をよくする場合、ガラケーと格安スマホの2台持ちがベスト

格安SIMにも、半額でんわ、BIGLOBEモバイルの通話パック60/90、10分かけ放題等があり、通話をある程度する場合でも安くできます。ただし、何時間も長電話をする場合はどうしようもありません。

長電話をよくする場合は大手にはキャリアを使い続けるか、思い切ってガラケーと格安スマホ(または格安タブレット)の2台持ちにしたほうが便利でそして節約できます。

格安スマホ(または格安タブレット)とデータSIM 月900円(月3GB)
大手キャリアのガラケーの国内電話し放題プラン 月2200円

月3100円で普通の使い方なら十分なデータ通信ができ、そして国内電話が話し放題になります。

格安スマホの音声SIMの月額料金は1600円なので、月1500円加えることで国内電話が無料になります。長電話をする場合はガラケーと格安スマホの2台持ちがベストな方法です。

どんな格安スマホが良いかは、格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)を参考にしてみてください。

老眼が気にある場合は格安タブレットがおすすめです。格安タブレットに関しては格安タブレットと格安SIMという選択肢を参考にしてみてください。

国内電話し放題に関しては、ドコモでもソフトバンクでもauでも月2200円でやっています。

ただし、auのガラケーはDSDSでは使えないのに加えて避けたほうがいいです。ドコモがおすすめです。ソフトバンクでも良いですが、ドコモのほうが山間部や超田舎で繋がりやすいので、念のためドコモにしておくのが良いです。

ガラケーの話し放題プラン:ドコモの場合

ドコモのガラケーの場合、月2200円を支払うことで国内通話し放題になります。

ドコモ「カケホーダイ&パケあえる」 / 料金表

カケホーダイプラン(ケータイ)というのが月2200円で使えます。ドコモのフィーチャーフォン(ガラケー)を持っていない場合は、Amazonで“ドコモ ガラケー”と検索すれば5000円から1万3000円くらいで買うことができます。ドコモのフィーチャーフォンを持ってドコモショップへ行けば、月2200円のカケホーダイプランを契約することができます。

ガラケーの話し放題プラン:ソフトバンクの場合

ソフトバンクのガラケーの場合も月2200円で国内通話し放題になります。

SoftBank 3G(携帯電話)のスマ放題料金体系

スマ放題はS!ベーシックパックなしでも契約できます。ソフトバンクのフィーチャーフォンを持っていない場合は、Amazonで“ソフトバンク 白ロム”と検索すれば6000円くらいで買うことができます。ソフトバンクのガラケーを手に入れたら、それを持って近くのソフトバンクショップへ行き、スマ放題の基本使用料だけのプランに加入すれば月2200円で話し放題ができます。

ガラケーの話し放題プラン:auの場合

auのガラケーの場合も月2200円で国内通話し放題になります。ただし、auのガラケーは2020年にCDMA2000の終了に伴い使えなくなる可能性があります。実際のところ、2020年に停波するのか正確ではないのですが、高い確率で2020年頃に現存するauのガラケーが使えなくなります。

そのため、わざわざauのガラケーを使うのではなく、ドコモのガラケーがおすすめです。ドコモのガラケーも2022年頃に3Gが停波になるかもしれませんが、まだ何も決まっていない相当先の話なので気にしなくていいです。

au 3Gケータイ 料金・割引プラン電話カケ放題プラン(ケータイ)

auのフィーチャーフォンを持っていない場合は、Amazonで“au 白ロム”と検索すれば中古なら3000円くらいで買えます。新品なら6000円くらい。auのガラケーを手に入れたら、それをauショップへ行き電話カケ放題プラン(ケータイ)を契約すれば月2200円で話し放題ができるようになります。

格安SIMを使っている人の半分くらいはガラケーと格安スマホの2台持ちという統計があるので、2台持ちでも変ではありません。持ち歩くのが少し面倒くさいですが、長電話をよくする人にはメンドクサイ以上の節約効果があります。

2台も持ち歩くのは面倒くさい場合は、下記で説明しているDSDS(デュアルスタンバイ)対応スマホを使えば一台にまとめることもできます。

ガラケーと格安スマホを1台にまとめられる、DSDS(デュアルスタンバイ)対応スマホによる通話料金の節約の仕方

ガラケーと格安スマホを1台にまとめられるDSDS(デュアルスタンバイ)対応スマホが販売され始めました。ガラケーのドコモのFOMAカードと格安SIMカードの2枚をデュアルスタンバイ対応スマホに入れることで、両方のカードを同時に使うことができます。

通話料金を主体に考えると、DSDSの使い方は2つあります。一つはドコモのFOMAカード(タイプSSバリュー)と格安SIMのデータSIMを使う方法、もう一つはドコモのFOMAカード(かけ放題)と格安SIMのデータSIMを使う方法です。

タイプSSバリュープランのFOMAカード + データSIM

たまに電話をする場合で最も月額料金を抑えられるのがこのプランです。加えて、家族がみんなドコモを使っている場合、家族間の通話が無料になります。

ドコモのタイプSSバリュー(最大25分無料) 月934円 + データSIM 月900円程度(3GB) = 月1834円

タイプSSバリューの無料通話は3000円分、最大75分まで繰り越すことができます。無料通話を消費した後の通話料金は30秒20円になります。

この場合のデメリットは、無料通話時間を全て使い切ってしまった場合は、通話料金が30秒20円になることです。ただ、無料通話を使い切った場合は、楽天でんわで30秒10円で電話をかけることができます。

タイプSSバリューの損益分岐時間は月12分から37分です。月12分から月37分までならタイプSSバリューのFOMAカードとデータSIMの組み合わせが安くなります。

逆に、月12分も電話をかけない場合は音声通話SIMを使い楽天でんわを使ったほうが安くなり、月37分を超えると格安SIM(通話SIM)を使い楽天でんわや10分かけ放題等を使った方が安くなります。

ただ、家族がドコモを使っている場合は、タイプSSバリューを使えば家族間の通話が無料になります。家族以外へは電話をほとんどしないけど、家族間で電話をよくする場合にタイプSSバリューと格安SIMの組み合わせがおすすめになります。

かけ放題のFOMAカード + データSIM

長電話をする場合に、かけ放題のFOMAカードとデータSIMの組み合わせが安くて便利に使うことができます。

ガラケーだと月2200円でカケホーダイが使えるのですが、スマホで使うと指定外デバイス利用料として500円加算されるので、月2700円になります。ガラケーと格安スマホを1台にまとめることができますが、月額料金は500円高くなります。

カケホーダイのガラケーと格安スマホ(データSIM3GB)の2台持ちの月額料金
月2200円+月900円 = 月3100円

DSDS対応のスマホでカケホーダイとデータSIM3GBを使う場合の月額料金
月2700円+月900円 = 月3600円

ドコモとソフトバンクのかけ放題を使うことができます。基本的にドコモの方が山奥でも繋がるので、ドコモにしておけばいいです。

オススメのDSDS(デュアルスタンバイ)対応スマホ

ZenFone 4 Max

ZenFone 4 Max
価格:1万9800円

性能:5.2インチ、CPUオクタコア1.4GHz×4+1.1GHzx4 、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ156グラム、電池容量4100mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、同時にマイクロSDカードの使用可)

ZenFone 4 MaxならDSDSに対応していて、auのVoLTEも使えて、DSDSを使う場合でも同時にマイクロSDカードを利用することができます。

一般的な使い方なら普通に使える性能をしていて、電池持ちに特化した5.2インチスマホです。手頃な価格で普通に使えて、実用度のかなり高い構成になっています。

DSDSを使いたい場合は、ZenFone 4 Maxがオススメです。

ZenFone 4 Maxの性能評価と評判+キャンペーン情報

その他の格安SIM関連のお役立ち情報

最終更新日 2018年7月5日 / 作成日 2015年3月18日 / 作成者 格安SIMの管理人

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