TONEモバイル(トーンモバイル)のデメリットと評判&料金プランと解約のまとめ

TONEモバイルは中学生と高齢者向けの格安スマホプランです。フリービットという会社が運営しています。

月1100円でインターネット使い放題、ただし動画/ラジオ/音楽は月1GBまでです。実際の速度は遅いです。そして不安定です。

余分なiPhoneを持っている場合は、ドコモショップでTONEモバイルのSIMのみを契約できます。

Androidスマホを使う場合は、SIMのみの契約はできません。21,780円のTONE e22を買う必要があります。

TONEモバイル(トーンモバイル)のデメリットと評判

子供向けに見守り機能・制限機能が使えますが、月308円+110円のオプション料金がかかります。

見守り機能や制限機能は無料でできる方法もあるので、わざわざお金を払う必要があるのは不明です・・。

TONEモバイルは元々はTSUTAYAのスマホとして展開していましたが、2019年12月にTSUTAYAと業務提携を解消しました(3年間営業赤字・・)

ここではTONEモバイルのデメリットと評判を実際に契約して徹底解説します。正直言って、普通の家族向けの格安SIMを契約した方が良いと思います。。

家族向けの格安SIMおすすめランキング、学割、未成年名義、フィルタリング情報

TONEモバイルの料金プランの詳細

TONEデータ量速度
月1100円データ無制限 (動画などは月1GBまで)△〜X (不安定)

初月日割りになるか不明(おそらく日割り)

  • 通話料金(国内通話)
  • 30秒11円
  • 5分かけ放題:月770円、超過時は30秒11円
  • IP電話10分かけ放題:月550円
  • 留守番電話:月338円

その他にかかる費用や違約金

トーンモバイルはドコモ回線の格安SIMです。テザリングにも対応しています。

TONEモバイルの公式サイト

TONEモバイルの格安スマホの評価

21,780円のTONE e22は普通性能

TONE e22のスペックと評価
TONE e22評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 3.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち(推定) 3.5
軽さ 3.5

防水 ☓ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

TONE e22の性能:6.67インチ、CPU MediaTek Dimensity 700、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素+広角800万画素+深度200万画素、前面カメラ1300万画素、電池容量4000mAh、重さ191グラム、Android 11、デュアルスピーカー

TONEモバイルの公式サイトにはクラス最高水準スペックでサクサク動く、高性能CPU搭載と記載されていますが、Dimensity 700はそこまで高性能ではありません。少し高性能程度です。

どこが最高水準なのか謎ですが、価格相応の性能です。中学生用のスマホとしては良いかもですが、高校生だと恨まれるスペックかもです。

2024年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能)
超高性能
Snapdragon:888、7+ Gen2、8 Gen1、8+ Gen1、8 Gen2
Google:Tensor、Tensor G2、G3(スナドラ888くらい)
MediaTek:9200+(スナドラ8 Gen2くらい)
iPhone:12シリーズ、SE3、13シリーズ、14シリーズ、15、15Plus、15Pro、15Pro Max
高性能
Snapdragon:6 Gen1、778G、780G、7 Gen1、855、860、865、870
MediaTek:Dimensity 7200 Pro(スナドラ855くらい)、8020と1200-Ultra(スナドラ865くらい)
Galaxy:Exynos1280と1380(スナドラ778Gくらい)
iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ
比較的高性能
Snapdragon:732G、750G、695、765G、845
MediaTek:Dimensity 800U
iPhone:8、X
普通性能
Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、4 Gen2、835
MediaTek:Dimensity 700と6020とHelio G99(スナドラ4 Gen2くらい)
iPhone:7
低性能
Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710
MediaTek:Helio G85
iPhone:6s、SE1

右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。ただし、ゲーム性能を最重視する場合はROG系などのゲーミングスマホが無難です。

9,980円のTONE e21は最底辺

TONE e21の性能:6.53インチ、CPU MediaTek Helio P35、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素+広角800万画素+深度200万画素、前面カメラ800万画素、電池容量4000mAh、重さ191グラム、Android 10

TONE e21は9,980円で買えますが、最底辺の性能です。使わないことを前提としたスマホとしてなら良いのかもです。

デメリットと評判

TONEモバイルのデメリットと評判のまとめ

iPhoneを使いたい場合はドコモショップでの契約が必要

今使っているiPhoneのままTONEモバイルを使うことができますが、iPhoneで使いたい場合は、ドコモショップでの契約が必要です。オンラインでは契約できません。

AndroidスマホはSIMのみの契約ができない

AndroidスマホはSIMのみの契約ができません。TONEモバイルのAndroidスマホとセットに契約する必要があります。

カメラのキタムラで申し込むと料金が高くなる(意味不明)

TONEモバイルは、カメラのキタムラで申し込むと料金が高くなります。

オンラインやドコモショップで契約すると、通話料金が30秒11円ですが、カメラのキタムラで申し込むと通話料金が30秒18.7円になります。

5分かけ放題もキタムラだと月1045円なのに対して、オンラインとドコモショップなら月770円です。

TONEモバイルは申し込む場所で、通話料金や毎月のオプション料金が変わります。こんなことしているのは、TONEモバイルくらいです。謎です。

TONEモバイルの速度は遅くて不安定

TONEモバイルの速度は遅くて不安定です。TONEモバイルを契約して実際の速度を計測して、下記のサイトで公開しています。

TONEモバイルの速度(リアルタイム)

それなりの速度が出ることもありますが、反応速度が異常に遅くなったり、WebサイトやTwitterの読み込みが全くできなかったりします。TONEモバイルはデータ無制限ですが、快適とは程遠いです。

格安SIMを30枚以上契約して、格安SIMの速度比較サイトでリアルタイムの速度結果を公開しています。その結果から、不定期に格安SIMの速度ランキングを更新しています。

2023年10月版の格安SIMの速度ランキング

速い
普通
遅い
  • 6位 NUROモバイルのバリュープラスのドコモ回線、LinksMate、BIGLOBEモバイルのau回線、LIBMO
  • 圏外 TONEモバイル

最新の速度ランキングの詳細を読む

スマホを快適に使いたい場合は、速度ランキングを参考にしてみてください。

一定のデータ量を使うと速度制限していた

TONEモバイルは以前からデータ無制限と記載していますが、実際にはデータをある程度使うと速度制限していました。

格安SIMの管理人が以前試したところ、3日間で450MB〜500MB使った時点で速度制限になりました。この制限は時期によって変わるため、現在はどのような制限になっているのか分かりません。

とりあえずTONEモバイルの気分次第で「データ無制限」で使えるデータ量をかなり制限する場合があるので注意してください。

YouTubeなどの動画、ラジオ、音楽は月1GBまでしか使えない

TONEモバイルは動画は1GBまでと記載されいていますが、実際には動画、インターネットラジオ、音楽ストリーミングも含めて月1GB制限です。

月1GBを超えたら、1GB330円の動画チケットが必要になります。動画チケットの有効期限は当月中までです。翌月には有効期限切れになります。

※ 以前はアプリのダウンロードにも動画チケットが必要ですが、いつの間にか動画チケットなしでアプリのダウンロードはできるようになりました

小学生や中学生向けに利用用途を制限できるけど、月308円+110円かかる

公式サイトでは、TONEモバイルは月1100円と大きく記載していますが、子供の見守り機能や制限機能を付けるには、月308円(TONEファミリー)+110円(フィルタリング)のオプション料金がかかります。

ちなみにiPhoneやAndroidスマホには、無料で子供の位置情報を把握したり、利用制限できる機能(スクリーンタイム/Digital Wellbeing)があります。

わざわざ有料のTONEファミリーに加入するメリットってなんなんでしょう?

5分かけ放題が月770円で高い

TONEモバイルの5分かけ放題は月770円で高いです。例えば、LINEMOの5分かけ放題は月550円、IIJmioの10分かけ放題は月770円です。

60歳以上はキャンペーンで1年間無料だけど、月300MB以上使うと通常料金

60歳以上ならTONEモバイルの月額料金が最大1年無料になりますが、月300MB以上使うと通常料金の月1100円かかります。

自宅にWiFiがあり、外ではスマホをほぼ使わないのであれば、月300MB未満を達成できると思います。

自宅にWiFiがない場合や、外でもスマホを少し使う場合は、月300MB未満にするのは無理です。

TONE Laboは無料だけど、充電中に暗号資産マイニング?

TONEモバイルの格安スマホ、TONE e22をセットで購入する場合、TONE Laboに加入しないと端末価格が1万円くらい高くなります。

ということで、TONE e22を購入する人のほとんどは無料のTONE Laboに加入すると思います。

TONE Laboの機能の一つに、充電中に暗号資産マイニングをするそうです(2022年中に実装予定)。TONE Coinがもらえますが、充電代(電気代)とバッテリー劣化に見合うメリットがあるのか謎です。

メリット

TONEモバイルのメリットは、なんとなく安心感を得られるかもしれないことです。

月1100円でインターネット使い放題で安心感を得られるかもです。個人的には、TONEモバイルは速度が遅く不安定なので、使いたくないですけど。

充実の見守り機能・制限機能で小さなお子様の利用でも安心感が得られるかもです(月308円+110円)。ただ、位置情報の把握や制限機能は無料でできるので、わざわざTONEモバイルの有料オプションにこだわる必要は分かりませんが・・

とりあえずTONEモバイルの公式サイトには安心感があるのかもです。具体的なメリットは分かりません。

TONE for docomoって何?

TONE for docomoは、ドコモショップで契約できるだけです。通信品質がドコモ並みになるとかではないです。TONEモバイルの遅くて不安定な速度のままです。

あとdポイントが貯まります。公式サイトにはdポイントが貯まると記載しているだけど、還元率が一言も書かれていませんが、おそらく100円につき1ポイントだと思われます。

TONEモバイルの解約方法

TONEモバイルの解約方法のまとめ

TONE端末購入者が2年以内に解約する場合は違約金がかかる

今のiPhoneを使う場合でSIMのみの契約の場合は、いつ解約しても違約金なしです。

Androidスマホとセットで契約した場合は契約時期で違約金が変わります。
・2022年6月以前に契約:2年以内に解約すると違約金が9,800円(不課税)
・2022年7月以降に契約:2年以内に解約すると違約金が1,000円(不課税)

8日以内の初期契約解除について

トーンモバイルの場合、スマホが届いてから8日以内に解約を申し込むと違約金なしに解約できます。ただし、スマホの本体の返却及び本体代金の返金は行われません。

毎月25日までに解約手続きが必要?

TONEモバイルの解約はWebページからできます。

TONEモバイルの解約ページ

解約ページの下の方まで行くと、解約手続きの選択肢が出てくるので、そこから解約します。

以前は毎月25日までに解約手続きが必要でしたが、今は25日以降でも当月中に解約できます(月末だと不明)。解約月は日割りではなく、満額支払う必要があります。

MNP予約番号の発行は翌日以降

他社へ乗り換える場合は、TONEモバイルの解約ページから解約手続きに進んで、MNP予約番号を発行します。MNP予約番号の発行は受付日の翌日以降になります。

SIMカードの返却は必要?紛失手数料が発生する可能性

TONEモバイルは、解約月の翌々月25日までに下記の住所にSIMカードの返却を要求しています。

返却先住所
〒847-0083
佐賀県唐津市和多田大土井4740-1
トーンモバイル株式会社 お客様サポート窓口行

SIMカード返却に使用する封筒(宛名ラベル)は下記より印刷して利用できます。宛名ラベルを利用しない場合は自己負担で送料は支払って郵送する必要があります。

SIMカード返却用宛名ラベルを表示・印刷
https://tone.ne.jp/document/sim_returnlabel.pdf

SIMカードのみ返却します。期限までに返却しない場合は、紛失手数料を請求する場合があると記載されています。

問い合わせると紛失手数料は請求していないと回答

以前は公式サイトのどこかに紛失手数料3300円の記載があったのですが、今は紛失手数料の記載だけで、具体的な金額が記載されていません。

詳細を確認するために問い合わせてみると・・・

TONEモバイルの回答↓

端末とSIMカードをセットにてご提供しているサービスにつきましても、ご解約後、SIMカードのご返却は必要となります。※紛失手数料は発生いたしません。※お手続きを行っていただいた月の翌々月25日が、返却期限となります。

なんとなく封筒をプリントアウトしてポストに入れに行くのが面倒な場合は、TONEモバイルに問い合わせてみると良いと思います。

TONEモバイルからおすすめの乗り換え先

TONEモバイルの格安スマホは性能はあまり良くないので、端末セットがキャンペーンで大幅割引で買える格安SIMへの乗り換えがおすすめです。

他の格安SIMに乗り換えれば、最新機種がキャンペーンで大幅割引で買えます。

IIJmioに乗り換えなら端末が大幅割引

ドコモ/au/ソフトバンク/その他の格安SIMからIIJmioに乗り換えなら、最新のAndroidスマホが大幅割引で買えます。

端末セットも安いですが、IIJmioなら毎月のスマホ料金もシンプルに安く使えます。

IIJmioのスマホおすすめ機種ランキング [2024年4月] 人気端末が大特価セール

事務手数料(初期費用):3,300円+SIM発行手数料433円 (au回線は+13円)
最低利用期間と違約金:なし

2GB:月850円 / 5GB:月990円 / 10GB:月1,500円 / 15GB:月1,800円 / 20GB:月2,000円

IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】

格安SIMから他の格安SIMへの乗り換え情報

格安SIMでお得に機種変更する方法、乗り換えで端末割引

この記事の最終更新日 2022年11月15日 / 作成日 2015年6月30日
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9 の口コミとコメントと実体験
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y.h
2024年1月7日 2:20 PM

長らく試験運用されていたTONE Coinが2月予定ですが1コイン100円で利用料金に充当できるようになるらしいです。

1ヶ月どの位貯まるのか不明ですが元々1100円ですのでe22の機種利用中の人は結構お得になるかもしれません、ただTONEモバイルは規制が気まぐれなので
規制がかかりにくいように工夫して利用する人向けだと思います。
https://tone.ne.jp/product/app/tonecoin.html

余談ですがDTIがTONEと同じく運営しているServersMan SIM LTE(新規受付停止)データー月額660円をまだ維持していますが、自宅の窓際の測定で早朝でしたらWi-Fi STATION HW-01Lで時々利用中に稀にダウンロード100Mbps越えることもあり、一部のサイト(動画、音楽等)は相変わらず規制されていますが深夜早朝に利用する場合はかなり快適に使えます。
https://www.speedtest.net/my-result/a/9739378241

動画もABEMAのみ混雑時は止まりますが規制は相変わらずされていませんし、変化しているかも知れませんが少し前まで総量規制が日/1.4GB以下程度(月30GB程度目安)でしたので、テストしましたがたまに規制されて繋がらないサイトはありますが、ABEMA視聴や規制以外のWEBサイト閲覧程度でしたら十分使えています、おそらくTONEも混雑時は引っかかりが多いと思いますが同じような状況ではないでしょうか?

y.h
  y.h
2024年2月4日 12:47 PM

予定通り2/1から1コイン100円でTONE Coinが利用料金に充当できるようになりました、機種がe22のみなのが残念ですが平均月に1-2コイン貯まるようです。
https://info.tone.ne.jp/information/20240201_14349.html
https://tone.ne.jp/product/app/tonecoin.html

ポンポン
ポンポン
2021年2月27日 2:01 PM

動画以外使い放題、
090番号ついて1000円って発表有りました‥
魅力的ですが
実際どれだけ速度でるでしょうね。

ぴあの
ぴあの
2019年5月26日 9:15 PM

こちらのサイトを見て、TONEモバイルからの脱出を検討し始めました。TONEの魅力は、無制限に使えるところ、と思っていたのですが、さすがに遅すぎるというか、止まったりするというか・・・。高速チケットが安いのも魅力っちゃ魅力なんですが。OCNモバイルの端末(節約モード)と横において比較したことで、「遅すぎる」事実に気づきました。管理人さん、ありがとうございます。このサイトがなかったら、たぶん変更に至らなかった・・・。

ぴあの
ぴあの
  格安SIMの管理人
2019年5月28日 7:24 PM

そうですね。なんだかんだ、トーンモバイルm15を3年以上使いました。高速チケットもたまーに、けちけちと、1か月1G買ってましたが、最近は深夜~早朝に速度制限が解除されるので、そのタイミングでアプリの更新をさせながら、チケットも使わずに毎月4.5Gぐらい利用していました。(自宅にWi-Fiもない中、頑張りすぎ?)動画も基本的には見ないですが、YouTubeアプリでちまちまアップさせて曲だけ聞く、みたいな使い方でした。
結果、OCNモバイルの節約モードの方がよほど快適、端末も目に優しい、料金は多少高いかもだけど誤差の範囲!っていう感じです。

ぴあの
ぴあの
  ぴあの
2019年5月30日 5:54 PM

追加でコメントします。5月28日に解約を申し入れたところ、5月末日で解約できそうな返信メールが戻ってきました。(ただし、一定時間内に承認手続きを済ませる必要あり。)
25日までの申出で当月中の解約可と契約時にも聞いていましたが、今は変更されているようです。ホームページにもそれらしき記載がなく心配だったので、サポートにも電話して聞き、手続きを完了させたところ、手続き完了(5月31日付け解約)のメールも届きました。参考までに投稿します。

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