格安SIMから他の格安SIMへ乗り換える方法、1万円〜2万円相当の特典ゲットでMNP/機種変/SIMサイズ変更

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / 関連:お役立ち情報(38)

格安SIMから他の格安SIMへMNPで乗り換える方法を説明します。

他の格安SIMへ乗り換えるメリットは、キャンペーンで格安スマホが安く手に入ったり、SIMのみでもキャッシュバックや月額割引などの特典がもらえることです。

MNP転出手数料で3000円かかりますが、キャンペーンで1万円〜2万円程度の特典がもらえます。実際にやってみましたが、すごくあっさりMNPできます。

他の格安SIMへ乗り換える

新しいスマホが必要になった場合でも、機種変するのではなく他の格安SIMへ乗り換えたほうが、かなり安く格安スマホが手に入ったりします。

格安SIMのサイズ変更が必要な場合も他社へ乗り換えたほうがお得です。

サイズ変更は手数料が3000円程度かかり、新しいSIMが届くまでスマホが使えなくなりますが、他の格安SIMヘMNPすればキャンペーンで収支がプラス、指定のSIMサイズが届き、そしてスマホが使えなくなる期間なしに手続きができます。

※ データSIMだと単に解約して、別の格安SIMを新規契約するだけです。通話SIMの場合にMNPができます。

他の格安SIMへ乗り換えるメリット

  • 格安SIMによってはキャンペーンで1万円〜2万円相当の特典がもらえる
  • 機種変するよりも、乗り換えたほうがお得に格安スマホが手に入る
  • SIMサイズの変更が、スマホが使えなくなる期間なしにサイズ変更できる
  • ネットで手続きをすれば、実働時間は30分程度

他の格安SIMへ乗り換えるデメリット

  • MNP転出手数料3000円がかかる
  • 店舗で手続きをする場合は面倒

ざっくりとした流れ

次に使う格安SIMを選ぶ

今の格安SIMの会員ページでMNP予約番号を発行する

1日〜4日くらいでMNP予約番号がEメールで届く(待つだけ、だいたい2日程度)

予約番号を使って新しい格安SIMを契約する。必要な場合は新しい格安スマホをセットで申し込む

2日〜3日くらいで新しい格安SIMが届く。この間も今のスマホで電話やネットができる。ネットや電話で開通手続きをする。

開通手続き後、数秒〜1時間程度で今のスマホでネットや電話ができなくなる(夜中に開通手続きをすると翌日10時頃に使えなくなるかも)。

スマホが使えなくなったら、スマホからSIMカードを抜いて、届いた格安SIMをスマホに入れてAPNの設定を行う。

今のスマホでネットや電話ができるようになる(30分ほど待つ必要があるかもです)。

ステップ1:次に使う格安SIMを選ぶ

今の格安SIMよりも速度が遅い格安SIMは避ける(できれば)

キャンペーンのお得度は大きな決め手ですが、それだけで決めると後で通信速度が遅くて後悔する場合があります。

格安SIMの管理人は、格安SIMの通信速度をリアルタイムで計測した結果から格安SIMの速度ランキングを付けています。

2020年10月版の格安SIM/ドコモ/ポケットWiFiの速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家ワイモバイル
2位 楽天モバイルのUN-LIMITWiMAX2+
3位 FUJI WiFiのソフトバンク回線
4位 OCNモバイルONEの新コース、BIGLOBEモバイルのタイプA、BIGLOBEモバイルのタイプD、FUJI WiFiのドコモ回線、FUJI WiFiのau回線
比較的速い 5位 IIJmioのタイプA、LIBMOLINEモバイルのソフトバンク回線、エキサイトモバイル、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線、楽天モバイルのau回線
6位 IIJmioのタイプD、LinksMateイオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、QTモバイルのDタイプ
普通 7位 mineoのドコモプラン、mineoのauプラン、mineoのソフトバンクプラン、楽天モバイルのAPN(JP)、楽天モバイルのAPN(CO)、OCNモバイルONEの旧コース
少し遅い 8位 特になし
遅い 9位 楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、LINEモバイルの旧プランのドコモ回線、LINEモバイルの新プランのドコモ回線、LINEモバイルのau回線、イオンモバイルのタイプ1のau回線
超遅い 10位 TONEモバイル、ロケットモバイルの神プラン

最新の速度ランキングの詳細を読む

基本的には今の格安SIMと同じくらいか、それより速い格安SIMを検討することをおすすめします。

今のスマホやiPhoneを使い続ける場合、SIMのみでお得に契約できる格安SIMを選ぶ

他の格安SIMへ乗り換える場合でも、かなりお得に乗り換えられるキャンペーンをしている格安SIMがあるので、下記を参考にしてみてください。

格安SIMのキャンペーンのおすすめランキング

格安SIMのキャンペーンのおすすめランキング、キャッシュバックと月額割引等でお得にSIM替え

乗り換え先の格安SIMによっては、SIMのみでも合計で1万円〜1万5000円相当の特典がもらえたりします。

今のスマホやiPhoneを他の格安SIMでも使い続ける場合の注意点

① SIMフリーのスマートフォンの場合(家電量販店やMVNOで購入した格安スマホ)
ドコモ回線とソフトバンク回線の格安SIMで使えます。スマホがauのVoLTEに対応している場合は、au回線の格安SIM(マルチSIM/VoLTE用SIM)でも使えます。

② アップルストアで購入したiPhoneとSIMロックを解除したiPhone
ドコモ回線、au回線(マルチSIM/VoLTE用SIM)、ソフトバンク回線の格安SIMで使えます。

③ ドコモ/au/ソフトバンクのSIMロックを解除したAndroidスマホ
ドコモのスマホならドコモ回線の格安SIM、auのスマホはau回線の格安SIM(マルチSIM)、ソフトバンクのスマホはソフトバンク回線の格安SIMで使えます。

④ ドコモ/au/ソフトバンクのSIMロックを解除していないiPhoneとAndroidスマホ
ドコモのiPhoneとAndroidスマホならドコモ回線の格安SIMで使えます。それ以外は、説明するのも超面倒な組み合わせになっているので自力で調べてみてください・・。

今のスマホのSIMのサイズがマイクロSIMの場合は、ドコモ回線とソフトバンク回線の格安SIMならナノSIMを選んで下記の変換アダプターを使うことをオススメします。

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※ 変換アダプターのご利用は自己責任でお願いします

新しいスマホが必要な場合、格安SIMとセットだと格安スマホが安く手に入るキャンペーンを選ぶ

新しいスマホが必要な場合、格安SIMとセットだと格安スマホが安く手に入るキャンペーンを選ぶことをおすすめします。

家電量販店等でスマホ本体のみを買うよりも、2万円くらい安くスマホやiPhoneが買えたりします(iPhoneだと選べる機種が結構少ないです)。

※ データSIMとのセットだと安くなりません。

格安スマホのキャンペーンのおすすめランキング

格安スマホのキャンペーンのおすすめランキング、SIMとセットでスマホが安くなる

iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング

iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング、安くiPhoneが買えるMVNOとサブブランド

ステップ2:MNP予約番号を発行する

MNP予約番号をオンラインで発行する

今の格安SIMでMNP予約番号を発行してもらいます。

MNP予約番号を発行する上での注意点は3つです。

  • 発行するのに最大4日かかる場合ある
  • 発行するだけで手数料がかかるMVNOがある
  • 発行されたら2日以内にMNPの手続きをする必要がある

とりあえずMNP予約番号を発行しておこうというのはやめた方がいいです。必要な時にMNP予約番号を発行して、発行されたらすぐMNPの手続きをする必要があります。

ということを頭に入れて、MNP予約番号をオンラインで発行します。

例) IIJmioでMNP予約番号をオンラインで発行する

今回はIIJmioからBIGLOBEモバイルへ乗り換える場合を例にします。

IIJmioは会員専用ページにログインすると「MNP予約番号の発行・確認」というリンクがあります。

「MNP予約番号の発行・確認」をクリックすると、IIJmioで契約している通話SIMのリストが出てきます。

IIJmioの通話SIMはmicroSIM(マイクロSIM)で契約して、SIMカッターでnanoSIMにして使っていました。接触が微妙に悪く、SIMを交換したいと思っていたのですが、どうせなのでMNPすることにしました。

※ SIMカードの交換・サイズ変更の場合は、手数料がかかる上にスマホが使えなくなる期間が発生します。(MNPの場合はスマホが使えなくなる期間なしで手続きができます)

MNPしたい通話SIMを選択して次へ進みます。確認画面が出てきます。

IIJmioは3年以上契約していました。IIJmioは2年以上契約するとIIJmioプレミアム特典[長得]として毎年3GBのプレゼントがもらえるのですが、それよりキャンペーンを行なっている他の格安SIMへMNPした方がお得です。

MVNOの中には、格安SIMを返却しないと罰金をとるMVNOがあります。その場合は郵便局のミニレター(62円)に入れて郵送しておきます。

IIJmioは建前上お願いしているだけで、返却の必要はないのでMNPの手続きが終わったらゴミ箱へ捨てるだけです。

チェックボックスに全てチェックを入れて「申し込む」をクリックします。

これで発行手続きは完了です。

MVNOによっては発行手続きをするだけで手数料を取るMVNOが極一部でありますが、IIJmioの場合は発行手続きだけでは手数料は発生しません。

実際にMNPした時に、MNP転出手数料として3000円がかかります。

MNP予約番号が発行されるまでの実際の日数

どのMVNOでもMNP予約番号の発行完了まで4日程度かかると記載されていますが、IIJmioの場合は1日ちょとで番号が発行されました。

MNP予約番号はEメールで届きます。有効期限は15日です。23時に番号が発行されたので実質14日みたいなものです。

ステップ3:MNP予約番号を使って他の格安SIMヘMNPする

MNP予約番号をもらったら、2日以内にMNP予約番号を使って他の格安SIMヘMNP手続きをする必要があります。

MNP予約番号には有効期限がありますが、ほとんどの格安SIMはMNP予約番号の有効期間が10日〜13日以上残っている状態で手続きをしろと記載があります。

MNP予約番号をもらったら、さっさとMNPの手続きをします。

他の格安SIMに乗り換えるのに必要なのは、MNP予約番号、本人名義のクレジットカード、そして本人確認書類(免許証や保険証等)です。

必要な本人確認書類は格安SIMごとに微妙に異なりますが、どの格安SIMでも免許証だけは本人確認書類として認められています。

免許証を持っていない場合は必要な本人確認書類を確認しておいてください。

MNPで乗り換える場合も、今の格安SIMは手続き中はそのまま使えます。新しい格安SIMが届いて開通手続きをすると、今の格安SIMが使えなくなり、新しい格安SIMが使えるようになります。

ステップ4:届いたSIMカードを入れて開通手続きをする

MNP予約番号を使って格安SIMを申し込むと、2日程度で格安SIMが自宅に届きます。

そのまま何もせずに数日経つと自動的に開通手続きが完了して、今の格安SIMは使えなくなり、届いた格安SIMが使えるようになります。

自分で開通手続きをすると数分から1時間程度で、今の格安SIMが使えなくなり、届いた格安SIMが使えるようになります(夜中に行うと、翌日午前10時頃に使えるようになります)。

放置だと、いつ切り替えになるのかはっきりしないので、格安SIMが届いたら自分で開通手続きをすることをオススメします。

電話やネットで簡単に開通手続きをすることができます。(開通手続きのやり方は、格安SIMと一緒に届く書類に記載されています)

開通手続きが終わったら、あとは必須なのはAPNの設定をするくらいです。APNの設定も一緒に届いた用紙に記載されています。

契約していた格安SIMは自動的に解約完了 (端末保証に入っていた場合は要注意)

開通手続きが完了すると、今まで使っていた格安SIMは自動的に解約になります。

ただ、今まで使っていた格安SIMで、端末保証に加入していた場合は、端末保証だけは解約になっていない可能性があります。

端末保証に入っている場合は、オプションが解約されているか確認することをおすすめします。

実際にかかった時間と費用とメリット

実際にかかった時間

6月20日16時にIIJmioでMNP予約番号の発行手続き(自分で行う手続き5分)

6月21日23時にMNP予約番号の発行完了

6月22日19時にMNP予約番号を使ってBIGLOBEモバイルへMNPの手続き完了(自分で行う手続き10分)

6月23日11時に本人確認手続きが完了、18時に発送、6月24日11時に到着

6月25日19時に開通手続きを行い、数秒で開通完了して、BIGLOBEモバイルへ乗り換え完了(自分で行う手続き15分)

日数は5日かかりましたが、実際に使った時間は30分程度になりました。

実際にかかった費用

MNP転出手数料 3000円 (IIJmioへの支払い)
初期費用 3394円 (BIGLOBEモバイルへの支払い)

合計で6394円かかりました。

実際の金銭的なメリット

BIGLOBEモバイルのキャンペーンは時期によって微妙に変わりますが、今回の手続きでは下記の特典をもらいました。

・キャッシュバック:4000円
・月額割引:6ヶ月間x1200円割引(合計7200円)
・500Gポイント(1Gポインと1円として月額料金の支払いに使えます)
・初月無料+紹介プログラムで1ヶ月無料 ← 月額割引と相殺する関係で400円で換算

4000円+7200円+500円+400円 = 1万2100円相当の特典

1万2100円 – 6394円 = 5706円の黒字

まとめ

実働時間30分で6000円弱の黒字になりました。

格安スマホとセットで申し込むとキャンペーンのお得度が上がるので1万円程度はプラスになる感じです。

単純にSIMサイズを変更すると3000円の手数料がかかって、スマホが使えなくなる期間が2日ほど発生しますが、MNPして新しいSIMのサイズにすればスマホが使えなくなる期間なし&プラス収支で手続きができます。

通話SIMのSIMサイズを変更したい場合も、MNPすることをオススメします。

おすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • au回線の格安SIMです。速度が超速く、いつでも快適に使えます。余ったギガの繰越可、ギガを消費しない節約モード(プランSは300kbps、プランMは1Mbps)が使い放題です。10分かけ放題などの通話オプションを付けたり外したりできます。
  • ワイモバイル
    • ソフトバンク回線の格安SIMです。UQ同様に速度が超速く快適に使えます。余ったデータの繰越不可、節約モード不可、10分かけ放題は強制ですが、ヤフーショッピングと組み合わせるとネットの買い物が最安値になり、コスパが最高になります。
  • 楽天モバイルUNLIMIT
    • 先着300万人まで1年無料でギガ使い放題です(2年目以降は月2980円)。楽天リンクを使えば国内通話も無料で時間無制限でかけ放題です。速度は速いですが、場所によって電波が弱くなる場合があります。パートナーエリアだと月5GB&低速1Mbpsが適用されます。
  • OCNモバイルONE
    • ドコモ回線の格安SIMです。新しい格安スマホが超安く買えます。通信速度はドコモ回線の中で一番速いです。月1180円の1GBプランもあります。
最終更新日 2020年8月16日 / 作成日 2018年7月7日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

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