格安SIMから他の格安SIMへ乗り換える方法、簡単に1万円〜2万円お得にMNP/機種変/SIMサイズ変更

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

ここでは格安SIMから他の格安SIMへMNP(乗り換え)する方法を説明します。

契約にもよりますが格安SIMは1年くらい使えば、違約金なしに他の格安SIMへ乗り換えることができます。乗り換えるメリットはキャンペーンで格安スマホが安く手に入ったり、キャッシュバックや月額割引などの特典がもらえることです。

MNP転出手数料で3000円かかりますが、キャンペーンで1万円〜2万円程度の特典をもらうことができます。実際にやってみましたが、すごくあっさりMNPできました。

ざっくりとした流れ

① 今使っている格安SIMの会員ページでMNP予約番号の発行手続きをします(5分程度)

② 1日〜4日くらいでMNP予約番号がEメールで届きます(待つだけ)

③ その番号を使って新しい格安SIMを契約します。必要な場合は新しい格安スマホをセットで申し込みます(10分程度)

④ 2日〜3日くらいで新しい格安SIMが届きます。この間も今使っているスマホで電話やネットができます。届いた格安SIMをスマホに入れてAPNの設定を行います。SIMを入れ替えた時にスマホでネットや電話ができなくなります。(10分程度)

⑤ 開通手続きをします(5分程度)。開通手続き後、数秒でSIMカードを入れたスマホでネットと電話が使えるようになります。

全部の手続きを合わせても実働時間は30分程度です。

MNPをすることで、新しい格安スマホに割安に機種変できたり、キャンペーンで月額割引やキャッシュバックがもらえたりします。

格安SIMのサイズを変更したい場合、サイズの変更手数料は2000円〜3000円程度かかったり、新しいSIMが届くまでスマホが使えない期間が発生したりします。

他の格安SIMヘMNPすれば、キャンペーンで収支がプラスになり、指定のSIMサイズにすることができ、そしてスマホが使えなくなる期間なしに手続きができます。

SIMカードのサイズを変更したい場合も、どうせなのでMNPした方がお得で簡単です。

※ データSIMやSMS付きのデータSIMはMNPはできません。単に解約して、別の格安SIMを新規契約するだけです。通話SIMの場合にMNPができます。

お得なキャンペーンを探す / 通信速度の速い格安SIMを探す

お得なキャンペーンを探す

まず最初に他の格安SIMへMNPする場合にお得なキャンペーンを行なっているMVNOを探します。

格安SIMを初めて使う場合、知っている会社だとか、友人や家族が使っているからと言った理由で選ぶケースが多いですが、格安SIMを使っている人の場合は、格安SIMがどんなものか大体わかっているので、キャンペーン重視で乗り換えが行われます。

格安SIMの場合、大手キャリアと異なり、他社からMNPする場合と新規契約との差はありません。どちらも同じキャンペーンが適用されます(極一部のMVNOでMNPの場合によりお得になる場合がありますが、極一部すぎるので無視です)。

ただし、格安SIMのみ申し込む場合にお得なキャンペーンを行なっているMVNOと、格安SIMと格安スマホをセットに申し込む場合にお得なキャンペーンを行なっているMVNOなどがあります。

下記のページでそれぞれの場合に分けて、よりキャンペーンのお得度の高いMVNOをランク付けしているので参考にしていてください。

格安SIMのキャンペーンのお得度ランキング
格安スマホとiPhoneのキャンペーンのお得度ランキング

格安スマホとセットで申し込んだ方が割引額やキャッシュバック額が多かったりするので、今使っているスマホを1年以内に買い替えが必要そうな場合は、格安スマホとセットに申し込むことをオススメします。

SIM替えにオススメ、BIGLOBEモバイル

SIMのみ申し込む場合でオススメなのがBIGLOBEモバイルです。BIGLOBEモバイルを選ぶのは、単純にキャンペーンのお得度が高いからです。

BIGLOBEモバイルのキャンペーンの詳細、最大2万400円相当の特典+初期費用無料+初月無料+紹介コードで追加で1ヶ月無料

BIGLOBEモバイルでは、月3GB以上のプランを申し込むと月額割引とキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。2018年12月2日までのキャンペーンです。

通話SIMのみは1万1700円分の特典、au回線の通話SIMと端末セットは最大2万400円分の特典、ドコモ回線の通話SIMと端末セットだと1万5300円分の特典がもらえます。初期費用3394円も無料です。
キャンペーンの詳細を見る

公式サイト → BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルの詳細評価

通信速度の速い格安SIMを探す

キャンペーンのお得度は大きな決め手ですが、それだけで決めるとあとあと通信速度が遅くて後悔する場合があります。

このサイトでは格安SIMの通信速度をリアルタイムで計測した結果を元に通信速度のランキングを行なっているので、検討している格安SIMの通信速度の参考にしてみてください。

格安SIMの実際に出る通信速度の記録

2018年11月版の格安SIM35枚とドコモ本家の通信速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家(ドコモwith)
2位 BIGLOBE WiMAX 2+ワイモバイル
3位 LINEモバイルのソフトバンク回線(暫定順位)
4位 BIGLOBEモバイルのタイプA、LinksMatemineoのソフトバンクプラン(暫定順位)、b-mobile Sのドコモ回線(暫定順位)
比較的速い 5位 NifMoLIBMO、mineoのドコモプラン
6位 IIJmioのタイプD、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線、LINEモバイルのドコモ回線、mineoのauプラン
普通 7位 DMMモバイル楽天モバイルの新APN、楽天モバイルの新新APN、b-mobile Sのソフトバンク回線、IIJmioのタイプA
少し遅い 8位 エキサイトモバイルイオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、QTモバイルのDタイプ、BIGLOBEモバイルのタイプD、FREETEL
遅い 9位 OCNモバイルONE、U-mobileの通常プラン、DTI SIM、nuroモバイルのドコモ回線、nuroモバイルのソフトバンク回線、ロケットモバイル、イオンモバイルのタイプ1のau回線、QTモバイルのSタイプ、ヤマダニューモバイル
論外 10位 DMMモバイルのSNSフリー、TONEモバイル、0SIM

最新の通信速度ランキングと実際に出る通信速度の詳細を読む

今使っている格安SIMと同じ順位、もしくはそれ以上の順位の格安SIMなら基本的に問題ありません。

少し遅いと評価している格安SIMは基本的には避けた方がいいですが、中には通信速度以外の強みがある場合もあるので、ケースバイケースで検討してみてください。

今回はIIJmioのタイプDからBIGLOBEモバイルのタイプDヘMNPすることにしました。

BIGLOBEモバイルを選んだ理由は、キャンペーンのお得度が高いためです。BIGLOBEモバイルの通信速度は格安SIMの中で普通、可もなく不可もなくと言ったところです。

今使っているスマホ/iPhoneを使い続ける場合

今使っているスマホやiPhoneを他の格安SIMでも使い続ける場合の注意点

① SIMフリーのスマートフォンの場合(家電量販店やMVNOで購入した格安スマホ)
ドコモ系とソフトバンク系の格安SIMで使えます。スマホがauのVoLTEに対応している場合は、au系の格安SIM(マルチSIM/VoLTE用SIM)でも使えます。

② アップルストアで購入したiPhoneとSIMロックを解除したiPhone
ドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMで使えます。iPhone 8 / 8 Plus / X以降だとau系の格安SIMはマルチSIM/VoLTE用SIMを使う必要があります。

※ SIMロックを解除したiPhone = SIMロック解除したドコモ/au/ソフトバンク/UQ mobile/ワイモバイルのiPhone

③ ドコモ/au/ソフトバンクのSIMロックを解除したAndroidスマホ
ドコモのスマホならドコモ系とソフトバンク系の格安SIM(ソフトバンク系は電波がやや不利)で使えます。auのスマホはau系の格安SIM(マルチSIM)で使えます。ソフトバンクのスマホはドコモ系とソフトバンク系の格安SIM(ドコモ系の電波がやや不利)で使えます。

④ ドコモ/au/ソフトバンクのSIMロックを解除していないiPhoneとAndroidスマホ
ドコモのiPhoneとAndroidスマホならドコモ系の格安SIMで使えます。それ以外は、説明するのも超面倒な組み合わせになっているので自力で調べてみてください・・。

ドコモ系の格安SIMの一覧
au系の格安SIMの一覧
ソフトバンク系の格安SIMの一覧

今使っているスマホのSIMのサイズがマイクロSIMの場合は、ドコモ系とソフトバンク系の格安SIMならナノSIMを選んで下記の変換アダプターを使うことをオススメします。(変換アダプターのご利用は自己責任でお願いします)

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今使っている格安SIMでMNP予約番号を発行する

MNP予約番号をオンラインで発行する

今使っている格安SIMでMNP予約番号を発行してもらいます。

MNP予約番号を発行する上での注意点は3つです。

・発行するのに最大4日かかる場合ある。
・発行するだけで手数料がかかるMVNOがある。
・発行されたら2日以内にMNPの手続きをする必要がある。

とりあえずMNP予約番号を発行しておこうというのはやめた方がいいです。必要な時にMNP予約番号を発行して、発行されたらすぐMNPの手続きをする必要があります。

ということを頭に入れて、MNP予約番号をオンラインで発行します。

IIJmioは会員専用ページにログインすると「MNP予約番号の発行・確認」というリンクがあります。

「MNP予約番号の発行・確認」をクリックすると、IIJmioで契約している通話SIMのリストが出てきます。

IIJmioの通話SIMはmicroSIM(マイクロSIM)で契約して、SIMカッターでnanoSIMにして使っていました。接触が微妙に悪く、SIMを交換したいと思っていたのですが、どうせなのでMNPすることにしました。

※ SIMカードの交換・サイズ変更の場合は、手数料がかかる上にスマホが使えなくなる期間が発生します。(MNPの場合はスマホが使えなくなる期間なしで手続きができます)

MNPしたい通話SIMを選択して次へ進みます。確認画面が出てきます。

3年以上契約しているので、違約金もなしです。

IIJmioは3年以上契約するとIIJmioプレミアム特典[長得]として毎年3GBのプレゼントがもらえるのですが、それよりキャンペーンを行なっている他の格安SIMへMNPした方がお得です。

IIJmioだけでなく、ほとんど全てのMVNOが違約金がなくなったら他の格安SIMヘMNPしたほうがお得に使えます。

MVNOの中には、格安SIMを返却しないと罰金をとるMVNOがあります。その場合は郵便局のミニレター(62円)に入れて郵送しておきます。IIJmioは建前上お願いしているだけで、返却の必要はないのでMNPの手続きが終わったらゴミ箱へ捨てるだけです。

チェックボックスに全てチェックを入れて「申し込む」をクリックします。

これで発行手続きは完了です。

MVNOによっては発行手続きをするだけで手数料を取るMVNOが極一部でありますが、IIJmioの場合は発行手続きだけでは手数料は発生しません。実際にMNPした時に、MNP転出手数料として3000円がかかります。

MNP転出手数料の相場は2000円〜3000円です(極一部のMVNOで5000円徴収したりします)

MNP予約番号が発行されるまでの実際の日数

どのMVNOでもMNP予約番号の発行完了まで4日程度かかると記載されていますが、IIJmioの場合は1日ちょとで番号が発行されました。

MNP予約番号はEメールで届きます。有効期限は15日です。23時に番号が発行されたので実質14日みたいなものです。

ちなみにIIJmioはデータSIM2枚と通話SIM1枚を契約しています。

このうち3年5ヶ月契約していた通話SIMをBIGLOBEモバイルへMNPです。

MNP予約番号を使って他の格安SIM(BIGLOBEモバイル)ヘMNP

MNP予約番号をもらったら、2日以内にMNP予約番号を使って他の格安SIMヘMNP手続きをする必要があります。

MNP予約番号には有効期限がありますが、ほとんどの格安SIMはMNP予約番号の有効期間が10日〜13日以上残っている状態で手続きをするようにとの記載があります。

この記載を無視して、有効期限が短くなったMNP予約番号で申し込んだ場合、どうなるのかわかりませんが、わざわざ不要なリスクを取る必要はないです。

MNP予約番号をもらったらさっさとMNPの手続きをすることをオススメします。

今回はBIGLOBEモバイルへMNPしますが、他の格安SIMでも基本的には同じような流れになります。必要なのは、MNP予約番号、本人名義のクレジットカード、そして本人確認書類(免許証や保険証等)です。

必要な本人確認書類は格安SIMごとに微妙に異なったりするので、免許証を持っていない場合は必要な本人確認書類を確認しておいてください。どの格安SIMでも免許証だけは本人確認書類として認められています。

口座振替に対応しているMVNOもありますが、選択肢がかなり少なくなってしまうので、基本的にはクレジットカードを使って申し込んだ方がいいです。

Step1:プランを選択する

それでは下記のBIGLOBEモバイルの公式サイトに行ってMNPの手続きを行います。

公式サイト → BIGLOBEモバイル

※ 申し込み画面は時期によって少し変わってきますが、ざっくりした流れはわかるかと思います。

公式サイトに行くと「申し込みはこちら」というボタンがあるので、それをクリックします。

プランを選択します。

SIMのみ、タイプD、nanoSIMカード、音声通話SIM、他社からお乗り換えを選択します。

BIGLOBEモバイルは初月無料で、初月中にデータ量の変更手続きができます。余ったデータの繰り越しもできます。

つまり普段使うデータ量よりも多くデータ量を選択して、SIMカードが届いたらプラン変更(データ量の変更)手続きをするのがベストです。

あまり大量のデータを選んでも繰り越せるのは翌月まで、そしてもし手続きを間違えると悲しい目に会うので、ここでは12ギガを選びました(届いたら3ギガヘ変更)。

※ 1ギガを選んだり途中で1ギガへ変更するとキャンペーンが適用されなくなるので注意してください。

電話はあまりしないので、通話オプションはつけないを選びました。ちなみにBIGLOBEモバイルの場合、通話オプションを付けなくても、BIGLOBEでんわアプリを使えば30秒9円で電話をすることができます。

YoutubeやAbemaTVをたくさんみる場合は、データ消費なしに見放題になるエンタメフリー・オプションをつけることをお勧めします。

それ以外のオプションは基本的に必要ありません。

お助けサポートが必要だと思う人は、素直に大手キャリアを契約した方がいいです。無視して「進む」をクリックします。

Step2:会員登録/ログインする

会員登録をします。

今回はすでにBIGLOBE会員になっているのでBIGLOBE IDでログインします。BIGLOBE会員ではない場合は「お申し込み手続きへ」をクリックして会員登録を行ってください。

※ BIGLOBEモバイルで複数契約しようと思っている場合は、BIGLOBEモバイルの家族会員の設定を確認しておくことをオススメします。BIGLOBEモバイルは最初に親回線を契約してあとは、子回線を追加する形で契約を増やして行きます。

Step3:クーポンコードとMNP情報を入力する

会員登録やログインをすると、次にクーポンコードとMNP情報を入力する画面が出てきます。

クーポンコードは時期によって異なるので、正しいクーポンコードはBIGLOBEモバイルのキャンペーンの詳細をご確認ください。今回はEFCがクーポンコードになっていたので、そのを入力します。

入力するとこんな感じで適用されます。次にMNP情報を入力します。

自分のスマホの携帯電話番号と発行してもらったMNP予約番号を入力します。(最短3日と記載されていますが、実際には2日で届きました)

あとは画面に従って必要事項を入力していきます。

ここでは住所変更しない、メールアドレスも変更しないを選択します。

ここでは本人、18歳以上を選択します。

規約に同意するにチェックを入れて、次へ進みます。

Step3:最終確認する

入力した情報に間違いがないか確認します。

月額料金の記載がありますが、BIGLOBEモバイルは初月無料なので実際は翌月から月額料金がかかります。

入力に間違いがないことを確認したら「この内容でお申し込み」をクリックします。

Step4:本人確認書類をアップロードする

最後に本人確認書類をアップロードすれば手続き完了です。

格安SIMによって必要な本人確認書類が少し変わってきますが、運転免許証を持っていればそれが本人確認書類になります。保険証やパスポート、住民基本台帳カードの場合は、場合によっては補助書類が必要になる場合があります。

必要な本人確認書類をスマホで写真を撮って、それをアップロードします。パソコンで申し込む場合は、パソコンにスマホの写真を保存してアップロードします。

「本人確認書類のアップロード」をクリックします。

BIGLOBEモバイルの場合は、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カードのどれかがあればOKです。健康保険証の場合は住民票もしくは公共料金領収書などの補助書類のアップロードが必要になります。

「ファイルを選択」をクリックして、本人確認書類の写真を選択します。

本人確認書類と登録住所が合っているか確認します。違う場合は申し込みがキャンセルになるので注意してください。

1丁目10番地などの住所を1ー10と略しても基本的には大丈夫です(ただ、丁目/番地と本人確認書類に記載されている場合は、念のため丁目/番地にしておいたほうが無難です)。

登録するをクリックします。

これで申し込み手続きは完了です。

本人確認手続きから届くまでの日数

2018年6月22日19時に申し込んで

6月23日11時に本人確認手続きが完了

6月23日18時に発送

そして6月24日午前11時に届きました。

この時点でも今使っているスマホやiPhoneは使うことができます。

届いたSIMカードを入れて開通手続きをする

Step1:届いたSIMカードをスマホに入れてAPNの設定をする

※ 自宅にWiFiや固定電話がなければ、SIMを入れ替えてAPNの設定をする前に、Step2の開通手続きを先に行うことをオススメします。

今使っているスマホやiPhoneのSIMカードを取り出します。

側面に小さい穴が空いているので、その穴にSIMピンを差し込めば、SIMトレーが取り出せるようになっています。SIMピンを持っていなければ、クリップでも取り出せることができます。

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こんな感じでセットします。

AndroidスマホのAPNの設定

Androidスマホの場合(少し言葉が違う場合があります)
設定 → 無線とネットワーク → モバイルネットワーク → アクセスポイント名

今まで使っていた格安SIM

新しく使う格安SIM

これでAPNの設定は完了です。大手キャリアのスマホの場合は、APNの設定は手動になります。右上の三点ボタンをタップして、新しく使う格安SIMのAPNを新規作成してあげる必要があります。

APNを新規作成する場合に必要な情報
・APN(接続先):biglobe.jp
・ID(ユーザー名):user
・パスワード:0000
・認証方式:CHAPまたはPAP

iPhoneのAPNの設定(WiFiの接続が必要です)

iPhoneのAPNの設定をするには、既存のプロファイルの削除して、新しいプロファイルをインストールする必要があります。

新しいプロファイルをインストールするにはWiFiの接続が必要なので、WiFiがある状態で設定を行ってください。自宅にWiFiがない場合は、無料のWiFiの使い方を参考にしてみてください。

iPhoneの場合
iPhone → 設定 → 一般 → プロファイル → 表示される構成プロファイルをタップ → プロファイルを削除

プロファイルを削除したら、そのiPhoneでBIGLOBEモバイルの設定プロファイルにアクセスして、プロファイルをインストールします。

これでiPhoneのAPNの設定は完了です。

この時点で、今使っているスマホとiPhoneで電話やインターネットが使えなくなります。開通手続きを行うことでスマホとiPhoneが使えるようになります。

Step2:開通手続きをする

開通手続きはWebサイトまたは電話で行うことができます。

自宅にWiFiや固定電話がなければ、SIMを入れ替えてAPNの設定をする前に開通手続きを先にすることをお勧めします。

SIMを入れ替えてAPNの設定する前なら、今使っているスマホで開通手続きができます。(SIMを入れ替えてAPNを設定すると、今使っているスマホからでは電話やネットができなくなります)

WEBサイトで開通手続きをしたほうが早く開通するので、電話ではなくWEBサイトですることをお勧めします。

BIGLOBEモバイルの開通手続きの場合

WEBサイトでの開通手続き(受付時間 年中無休 9:05-20:00)
モバイル契約情報で開通手続きをすると、数秒で開通してネットや電話ができるようになります。

電話での開通手続き(受付時間 年中無休 9:00~18:00)
問い合わせセンターに電話してから2時間程度で開通して、ネットや電話ができるようになります。

格安SIMによって受付時間や開通までの時間も少し違う場合がありますが、だいたい上記のような感じになっています。ただ、BIGLOBEモバイルだとWEBサイトでの開通手続きが超速いです。他社だとWebサイトでの手続きでも30分〜2時間くらいかかるかもです。

BIGLOBEモバイルを契約したので、ここではBIGLOBEのモバイル契約情報にアクセスします。

「MNP開通」をクリックします。

「お申し込み確定」をクリックします。

これでMNPの手続きは完了です。

どのくらいで開通するのかとスマホを見ていたら、「お申し込み確定」をクリックして1秒で開通して電波がつながるようになりました。超早いです。

これで電話やネットが使えるようになっています。

Step3:プラン変更(データ量の変更)をする

BIGLOBEモバイルは初月無料で、初月中にデータ量の変更手続きができます。余ったデータの繰り越しもできます。

最初に大きなデータ量を契約したほうが得なので12ギガプランを契約しました。開通手続きが終わったら、さっさと3ギガプランに変更します。

※ 1ギガへ変更するとキャンペーンが適用されなくなるので注意してください。

プラン変更をクリックします。

エラーが出てプラン変更ができません。どうやら開通手続きを行って電話やネットが使えるような状態になった場合でも、プラン変更が可能になるのは開通後翌日のようです。

ということで1日待ちます。

6月24日に開通手続きを行って24日中に開通しましたが、実際の利用開始日は6月25日になりました。この状態でプラン変更をクリックします。

3ギガプランを選びます。各自普段使うデータ量を選んでください、1ギガを選ぶとキャンペーン対象外になるので1ギガ以外を選ぶことをお勧めします。

3ギガプランの月額料金が1400円となっていますが、この料金には月200円のBIGLOBEベーシック料金が含まれていません。合計すると1600円になります。

「確認画面へ」をクリックします。

「変更する」をクリックします。

これでプラン変更は完了です。翌月(7月)からデータ量が3GBになります。

初月(6月)に契約した12GBのうち2GBくらい使いました。10GBくらい翌月(7月)に繰り越されて、翌月(7月)は13GBからスタートしました。

Step4:紹介プログラムで1ヶ月無料を適用する

BIGLOBEモバイルは紹介プログラムを行っています。紹介コードを入力すると2ヶ月後の月額料金が無料になります。

ということで、紹介プログラムもしっかり適用しておきます。開通後1日経ってから紹介プログラムの適用を行います。

紹介プログラムの詳細はBIGLOBEモバイルのキャンペーンの詳細にも記載しているので、そちらも参考にしてみてください。

紹介プログラムのページに行きます。

「紹介された人」をタップして、「紹介コードを入力」をタップしてください。

紹介コードを入力します。紹介コードを持っていない場合は、BIGLOBEモバイルのキャンペーンの詳細にいくつか紹介コードを記載しているので、その紹介コードを使ってみてください。

これで2ヶ月後の月額料金(8月)が無料になります。7月に大きなデータ量のプラン変更の手続きをして、8月に大きなデータ量のプランにすることもできます。この場合でも8月の月額料金が無料になります。

Step5:キャッシュバックを受け取る準備をする

BIGLOBEモバイルはキャンペーンでキャッシュバックの特典がある場合があります。

ただし、このキャッシュバックの案内メールはBIGLOBE独自のメールアドレスにしか配信されません。案内メールが届いて45日以内に手続きをしないとキャッシュバックの権利が失ってしまいます。

そのため事前にはBIGLOBE独自のメールアドレスから普段使っているメールアドレスにメールを転送する設定をしておく必要があります。設定方法は簡単なので、下記を参考にちゃちゃっと設定することをオススメします(キャッシュバックの特典がない場合は不要です)

転送メールの設定(キャッシュバックの案内メールを転送)

キャッシュバックがいつもらえるのか忘れてしまった場合、BIGLOBEモバイルだとマイページ:特典一覧
からいつキャッシュバックがもらえるのか確認できます。結構親切です。

契約していた格安SIMは自動的に解約完了

開通手続きが完了すると、今まで使っていた格安SIMは自動的に解約になります。

実際にかかった時間と費用とメリット

実際にかかった時間

6月20日16時にMNP予約番号の発行手続き(自分で行う手続き5分)

6月21日23時にMNP予約番号の発行完了

6月22日19時にMNP予約番号を使ってMNPの手続き完了(自分で行う手続き10分)

6月23日11時に本人確認手続きが完了、18時に発送、6月24日11時に到着

6月25日19時に開通手続きを行い、数秒で開通完了(自分で行う手続き15分)

6月26日にプラン変更、友達紹介プログラムを適用(自分で行う手続き5分)

日数は6日かかりましたが、実際に使った時間は35分程度になりました。

実際にかかった費用

MNP転出手数料 3000円 (IIJmioへの支払い)
初期費用 3394円 (BIGLOBEモバイルへの支払い)

合計で6394円かかりました。

実際のメリット

BIGLOBEモバイルのキャンペーンは時期によって微妙に変わりますが、だいたいは同じようなお得度になります。今回の手続きでは下記の特典をもらいました。

・キャッシュバック:4000円
・月額割引:6ヶ月間x1200円割引(合計7200円)
・500Gポイント(1Gポインと1円として月額料金の支払いに使えます)
・初月無料+紹介プログラムで1ヶ月無料 ← 月額割引と相殺する関係で400円で換算

4000円+7200円+500円+400円 = 1万2100円相当のメリット

まとめ

実働時間35分で、1万2100円-6394円=5706円のプラス収支です。

SIMのみの変更でも5706円のプラス収支、格安スマホとセットで申し込むとキャンペーンのお得度が上がるので1万円程度はプラス収支になる感じです。

他には、単純にSIMサイズを変更すると2394円〜3394円の手数料がかかって、スマホが使えなくなる期間が2日ほど発生しますが、MNPして新しいSIMのサイズにすると費用は6394円、スマホが使えなくなる期間なしで、1万2100円相当のメリットがもらえます。

通話SIMのSIMサイズを変更したい場合は、MNPすることを強くオススメします。

※ 全ての通話SIMがサイズ変更時に不通になる期間が発生するかどうかはわかりませんが、サイズ変更すると結構大半の通話SIMが2日〜3日ほど不通になると思われます。

おすすめの格安SIM

  • BIGLOBEモバイル
    • BIGLOBEモバイルはYoutubeやAmebaTVをたくさん見たい場合に、最もオススメの格安SIMです。BIGLOBEの3GB以上のプランだと、通話SIMなら月額480円のオプション料金でYoutubeやAbemaTVをデータ消費なしに無制限で見ることができます。割安に使えるキャンペーンも積極的です。
  • UQ mobile
    • UQ mobileはau系の格安SIMを提供しています。通信速度が格安SIMの中でダントツに一番速く、そして安定しています。auのスマホユーザや通信速度を重視する人におすすめの格安SIMです。
  • NifMo
    • 通信速度が比較的速めで、格安スマホとセットで申し込むと高額のキャッシュバックをもらうことができます。バリュープログラムという割引サービスもやっています。新しいスマホが必要な場合にオススメです。
  • DMMモバイル
    • DMMモバイルの月額料金は他のMVNOの中で最安値水準でプランの数もMVNOで最多です。特に月1GBもデータを使わない場合は、DMMモバイルならかなり安く使い続けることができます。実際に出る通信速度も他の格安SIMと比較して速く安定しています。
最終更新日 2018年7月9日 / 作成日 2018年7月7日 / 作成者 格安SIMの管理人

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