10GB/15GB/20GB/30GBの格安SIMおすすめランキング(大容量プラン)

月に10GB以上の格安SIMは、自宅にWiFiがなかったり、スマホを外で良く使う場合におすすめのデータ量です。

スマホユーザの20%は実際に使っているデータ量が月10GB以上です。

10GB/15GB/20GB以上の大容量の格安SIMおすすめランキング

大容量の格安SIMを選ぶポイントは、自分が実際に使っている毎月のデータ量を把握すること、それと格安SIMの速度を重視することです。

ここではデータ量が月10GB、15GB、20GB、25GB、30GBの大容量プランを選ぶポイントと、おすすめの格安SIMをランキングで紹介します。

月30GB以上の超大容量を検討している場合は、データ無制限を参考にしてみてください。

データ量別の格安SIMのおすすめ
月2GB以下 / 月3GB〜9GB / 月10GB〜30GB / 無制限

月10GB〜30GBの格安SIMを選ぶポイント

スマホ用のプランではない、データ通信専用プランに少し注意

格安SIMにはスマホ用のプランと、データ通信専用のプランの2つがあります。

データ通信専用プラン料金が安いですが電話ができません。データ通信専用プランはLTE対応のタブレット、モバイルルータ等で使うプランです。

スマホの場合は、スマホ用の料金プランを選ぶ必要があります。下記で紹介するのはスマホ用の格安プランです。

月に使うデータ量を把握する

スマホのデータ消費量の割合

総務省の携帯電話ポータルサイトによると、実際のスマホのデータ消費量は月2GB以下の人が実に49.5%もいます。月9GB以上のデータ量が必要な人は全体の25.3%です。

月9GB以上は基本的に動画視聴がデータ消費の多くを占めます。何も気にせずに動画を見ると高画質での再生になり、データをかなり消費します。

動画の再生設定を高画質(1時間600MB)から普通画質(1時間300MB)に変更するだけでデータを大幅に節約できます。

その他にも自分に合うデータ量を選べばスマホの料金を大幅に節約できたりするので、まずは自分がスマホで何ギガ使っているのか把握するのが重要です。

Androidスマホのデータ消費量の確認の仕方

スマホ → 設定 → モバイルデータ → データ使用量 → モバイルデータ使用量

Androidスマホによって名前が少し変わりますが、大体こんな感じの場所で毎月のデータ消費量を確認できます。

iPhoneのデータ消費量の確認の仕方

  • ドコモユーザ → My docomo → データ通信量 → 過去の利用データ通信量
  • auユーザ → My au → データ利用量 → 月間のデータ利用量合計の詳細
  • ソフトバンクユーザ → My SoftBank → 使用量の管理またはデータ量 → 過去の通信量

iPhoneは上記の操作で毎月のデータ消費量を確認できます。

格安SIMの必要なデータ容量は何ギガ?半数は月3GB以下

実際の通信速度を最重視

格安SIMによって実際に出る速度が大幅に異なります。通信速度が速い格安SIMと遅い格安SIMとでは、速度差が10倍〜100倍くらいあったりします。

そのため格安SIMの管理人は格安SIMを30以上契約して、毎日リアルタイムで速度計測を行っています。

2024年11月版の格安SIMの速度ランキング

速い
普通
  • 4位 エキサイトモバイルのドコモ回線、y.u mobile、IIJmioのau回線、JCOMモバイルmineo、イオンモバイルのタイプ1
  • 5位 日本通信SIM、イオンモバイルのタイプ2、NUROモバイルのバリュープラスのソフトバンク回線
遅い
  • 6位 BIGLOBEモバイル、NUROモバイルのバリュープラスのドコモ回線、LinksMate、LIBMO

最新の速度ランキングの詳細を読む

速度が速い格安SIMがわかるように速度ランキングを不定期に更新しています。

最安プランは通信速度に要注意

データをあまり使わない人なら速度はそこまで重要ではないですが、大容量プランを選ぶ場合は、スマホをいつでも快適に使うために速度を最重視することをおすすめします。

最安プランは他の格安SIMと比べて速度が遅くなる場合がが多いので注意です。

平日昼にあまり使わない場合は少し遅い格安SIMでもOK

速度評価
◎ いつでも快適にスマホが使える
◯ ほとんどの場合で快適に使える
△ 平日昼12時台にかなり遅くなる
× 速度に欠陥がある

速度評価が△の場合は平日昼12時台さえ避けてしまえば、スマホは結構普通に使えます。

平日昼12時台にスマホをあまり使わない場合、速度評価が△の格安SIMも検討してみるのもいいです。(ただsh、無難な選択肢は◎と◯です)

下記から、実際に出る速度、料金プラン、キャンペーンのお得度を加味して、おすすめ順にランキングしているので参考にしてみてください。

月10GB〜30GBの格安SIMおすすめランキング

格安SIMの大容量プラン(月10GB〜30GB)でおすすめは、楽天モバイル、povo、ahamo、UQモバイル、LINEMOです。

  • 1位:楽天モバイル
  • 1位:povo2.0
  • 2位:ahamo
  • 2位:UQモバイル
  • 3位:LINEMO
  • 3位:日本通信SIM
  • 4位:ワイモバイル
  • 5位:NUROモバイル
  • 6位:IIJmio
  • 6位:y.u mobile
  • 7位:mineo
  • 7位:LinksMate
  • 7位:イオンモバイル

1位:楽天モバイル

楽天モバイル通常料金家族割料金速度
3GB〜20GB+無制限かけ放題月2178円月2068円◎〜◯
データ無制限+無制限かけ放題月3278円月3168円

その他の特徴:使ったデータ量に応じて料金が変わる段階制。楽天リンクで国内通話が無料で24時間かけ放題。楽天市場でもらえるポイントが最大4倍アップ。楽天回線

家族で契約すると家族全員がそれぞれ月110円割引。さらに22歳以下または65歳以上なら毎月110ポイントプレゼント

事務手数料:0円

楽天モバイルの評判とデメリット&楽天最強プラン総まとめ【実際に契約して評価】

楽天モバイルのキャンペーンまとめ [2024年11月] 新規と乗り換え特典

ここでは楽天モバイルの2024年11月最新のキャンペーン情報を全てまとめて紹介します。

楽天モバイルを新規または他社から乗り換えると、SIMとeSIMのみは最大14,000円相当の特典がもらえて、端末セットは最大34,000円相当おトクに買えます。事務手数料も無料です。

1位:povo2.0

povo2.0料金有効期限月平均
120GB21600円365日間月10GBが月1800円
20GB2700円30日間月20GBが月2700円
60GB6490円90日間月20GBが月2163円
150GB12980円180日間月25GBが月2163円
300GB24800円365日間月25GBが月2063円
360GB26400円365日間月30GBが月2200円

その他の特徴:データをチャージ、または使い放題を追加すると高速データ通信で快適に使える。高速通信の速度評価◎。au回線

事務手数料:0円

povo2.0の評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して使い勝手を評価】

2位:ahamo

ahamo料金速度
30GB+5分かけ放題月2970円
110GB+5分かけ放題月4950円

その他の特徴:データを使い切ったら低速1Mbps。Netflixなど最大20%ポイント還元。海外でも追加料金無しで30GBまで使える。ドコモ回線

事務手数料:0円

ahamo(アハモ)の評判はデメリットだらけ?契約して料金プランと使い勝手を解説

2位:UQモバイル

UQ通常料金家族割料金自宅割料金速度
15GB月3278円月2728円月2,178円
33GB月3278円+10分かけ放題付き

※ au Payカードがない場合は15GBプランの料金が月187円高くなる
※ 自宅割を適用するにはauひかりと月550円の光でんわの契約、またはauでんきの契約が必須

その他の特徴:33GBプランがおすすめ。auひかり契約者でひかり電話加入者なら15GBプランが自宅割で安く使える。余ったデータは翌月に繰り越せます。低速1Mbps。au回線

事務手数料:3850円

【契約中】UQモバイルのデメリットと実際の評判&料金プラン総まとめ

3位:LINEMO

LINEMO使ったデータ量料金速度
ベストプラン10GB以下月2090円◎(高速)
10GB〜15GB最大300kbps
15GB超最大128kbps
ベストプランV
(5分かけ放題付き)
30GB以下月2970円◎(高速)
30GB〜45GB最大1Mbps
45GB超最大128kbps

その他の特徴:実際に使ったデータ量で料金と速度が変わる段階制プラン。ベストプランVは5分かけ放題が無料。LINEアプリがデータ消費なしに使える。ソフトバンク回線

事務手数料:0円

LINEMOベストプランの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】

4位:日本通信SIM

日本通信SIM料金速度
20GB+5分かけ放題月1390円
50GB+5分かけ放題月2178円

その他の特徴:5分かけ放題の代わりに毎月70分まで無料通話に変更できる。超過後30秒11円。20GBは月1600円、50GBは月1600円で時間無制限かけ放題。ドコモ回線

料金が安いが、平日昼12時台の速度が遅くスマホの使い勝手が悪くなる。平日昼にスマホをあまり使わない場合におすすめ。

事務手数料:3300円

【契約中】日本通信SIMのデメリットと評判&料金プラン総まとめとHISモバイル比較

4位:ワイモバイル

ワイモバ通常料金家族割料金おうち割料金速度
20GB月3828円月2728円月2178円
20GB+10GB月4378円月3278円月2728円

※ PayPayカードがない場合は月187円高くなる
※ SoftBank光契約者の場合、おうち割を適用するには月550円のオプションパック(光BBユニットレンタル+Wi-Fiマルチパック+電話サービス)の加入が必須
※ SoftBank光の代わりにSoftBank Airでもおうち割りを適用可
※ 20GBの「+10GB」はデータ増量オプション加入時の増量分

その他の特徴:SoftBank光契約者とその家族はおうち割料金で安く使えます。おうち割対象外は、2回線目以降なら家族割料金を適用できます。余ったデータは翌月に繰り越せます(+10GBの増量のうち5GBは繰越不可)。ソフトバンク回線

ワイモバイルはデータを使い切ると最大1Mbpsの低速に制限されますが、20GBプランは低速で10GBを消費した場合は、当月中は最大128kbpsの超低速に制限されます。(低速でデータをたくさん使っても料金は高くなりません)

SoftBank光契約者で既に月550円のオプションパックに加入している人とその家族なら、ワイモバイルが一番おすすめです (それ以外の人はあまりおすすめではないです)

事務手数料:0円 (店舗だと3850円)

ワイモバイルの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】

【2024年11月】ワイモバイルのキャンペーンまとめ!新規と乗り換え特典

ワイモバイルの2024年11月最新のキャンペーン情報をまとめて紹介します。

ワイモバはオンラインストアで申し込むと、端末セットは新規でも乗り換えでも最大21,600円割引、SIMまたはeSIMのみはPayPay最大36,000円がもらえます。

5位:NUROモバイル

NUROモバイル料金速度
10+2GB (VLプラン)月1485円
15+3GB (VLLプラン)月1790円
20+5GB (NEOプラン)月2699円
40+5GB (NEOプランW)月3980円

その他の特徴:余ったデータを翌月に繰り越せます。3ヶ月に1度、VLは6GBもらえるので実質月12GB、VLLは9GBもらえるので実質月18GB、NEOは15GBもらえるので実質月25GB、NEOのWは15GBもらえるので実質月45GB。ドコモ/au/ソフトバンク回線

NEOプランとNEOプランWはLINE、Twitter、インスタグラムがデータ消費なし。データを使い切ると最大1Mbps。低速と高速の切り替え可

事務手数料:3740円

NUROモバイルの評判は?キャンペーンと料金プラン解説【契約して使い勝手を評価】

6位:IIJmio

IIJmio通常料金家族割料金速度
10GB月1500円月1400円
15GB月1800円月1700円
20GB月2000円月1900円
30GB月2700円月2600円

その他の特徴:低速300kbps(低速は3日間366MBまで)。余ったデータの翌月繰越可。他社からの乗り換えならスマホが安く手に入る

同じ名義で複数回線を契約すると、家族割でそれぞれ月100円割引、回線間でデータシェアとデータプレゼントができる。ドコモ回線とau回線

事務手数料:3733円+au回線は13円

IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】

IIJmioのキャンペーンまとめ [2024年最新] 新規契約と乗り換え特典

IIJmioではキャンペーンで音声SIMまたは音声eSIMのデータ量が6ヶ月間5GB増量、通話定額オプションの5分かけ放題が6ヶ月無料で使えます。

大容量プランの30/40/50GBプランなら月額料金が400円割引です(6ヶ月)

乗り換えなら格安スマホが大幅割引セールも行っています。2025年2月3日までのトクトクキャンペーンです。

6位:y.u mobile

y.u mobile料金速度
10GB+チャージ10GB月2970円
20GB+チャージ10GB月4170円

その他の特徴:月2,189円のU-NEXTが無料で使える。毎月1200円相当のポイントがもらえて10GBチャージできる。10分かけ放題が月550円。余ったデータ量はずーと繰り越せる(上限100GB)。ドコモ回線

事務手数料:3740円

【契約中】y.u mobileの評判とキャンペーン詳細!ワイユーモバイル徹底評価

7位:mineo

mineo料金速度
1GB月1298円+385円○〜△
10GB月1958円
20GB月2178円

その他の特徴:余ったデータの翌月繰越可。低速1.5Mbpsが使い放題。アプリで高速と低速の切替可能。低速は3日間で10GBまで。1GBプランを契約して低速1.5Mbpsを使い続けるのもアリ

条件クリアで夜間ギガ使い放題、複数契約で1回線ごとに月55円引き。パケットギフトとパケットシェアなど複数人で使うのに便利な機能あり。ドコモ/au/ソフトバンク回線

事務手数料(初期費用):3740円 ← キャンペーンで440円

mineo(マイネオ)のデメリットと評判&新プランの総まとめ

7位:LinksMate

LinksMate料金速度
9GB月1705円
10GB月1870円
12GB月2090円
14GB月2310円
16GB月2530円
18GB月2750円
20GB月2970円

その他の特徴:余ったデータの翌月繰越可。月550円でAbemaTV、ニコニコ動画、Twitter、インスタグラム、Facebook、多数のゲームアプリがデータ消費ほとんど無しで使い放題。10GB以上なら毎月スマホゲームの特典あり。ドコモ回線

事務手数料(初期費用):キャンペーンで実質無料

リンクスメイトの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約中】

7位:イオンモバイル

イオンモバイル料金速度
9GB月1738円◯〜△
10GB月1848円
20GB月1958円
30GB月3058円
40GB月4158円
50GB月5258円

その他の特徴:余ったデータの翌月繰越可。イオンの大型店舗で契約できる。ネットだと送料がかかる。ドコモ回線とau回線

事務手数料:3300円

イオンモバイルのデメリットと評判&料金プラン総まとめ

月10GB〜30GBでおすすめではない格安SIM

  • LIBMO
  • JCOMモバイル
  • エキサイトモバイル
  • QTモバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • ヤマダニューモバイル
  • トーンモバイル

おすすめではない:LIBMO

LIBMO料金繰越速度
20GB月1991円
30GB月2728円

おすすめではない理由:可もなく不可もなく、選ぶ理由が特にないため。ドコモ回線

LIBMOモバイルのデメリットとメリット

おすすめではない:JCOMモバイル

JCOMモバイル料金繰越速度
10GB月2178円◯〜△
20GB月2728円

おすすめではない理由:povo2.0の劣化版だから。au回線

JCOMモバイルのデメリットとメリット

おすすめではない:エキサイトモバイル

エキサイト料金繰越速度
12GB月1650円◯〜△
20GB月2068円
25GB月2970円
30GB月4400円

おすすめではない理由:余ったデータを繰り越せないのに、あまり安くないから。IIJmioがベター。ドコモ回線とau回線

エキサイトモバイルのデメリットとメリット

おすすめではない:QTモバイル

QTモバイル料金繰越速度
10GB月1980円
20GB月2200円
30GB月3300円

おすすめではない理由:他社より割高だから。ドコモ/au/ソフトバンク回線

QTモバイルのデメリットとメリット

おすすめではない:BIGLOBEモバイル

BIGLOBE1回線目2回線目以降繰越速度
12GB月3740円月3520円
20GB月5720円月5500円

おすすめではない理由:他社よりもすごく割高だから。ドコモ回線とau回線

BIGLOBEモバイルのデメリットとメリット

ほとんど誰も選ばない月10GB〜30GBの格安SIM

他にも月10GB〜30GBの格安SIMがいくつもありますが、ほとんど誰も選んでいないです・・。料金プランを抜粋してもあまり意味がないので列挙だけしておきます。

  • ヤマダニューモバイル
  • トーンモバイル

データ量別の格安SIMのおすすめ

この記事の最終更新日 2024年11月3日 / 作成日 2015年3月20日
0 0
この記事は参考になった/良かった

ユーザ登録をしてコメントするとAmazonギフト券プレゼント! (コメントは手動承認が必要になる場合があります)

コメントと実体験を書き込む(口コミ8件)

購読する
通知する
guest

8 の口コミとコメントと実体験
新しい順
古い順 良い順
名無し
名無し
2024年1月13日 5:25 PM

重箱の隅で申し訳ないのですが
povoの常設150GBの有効期限が150日になってます
無制限のページも同様なのでお手すきの際に修正をして頂ければと

y.h
2023年1月21日 11:21 AM

10GB以上でデーター通信のみの場合はこちらも安く利用できますがどうでしょうか?
https://remospace.com/remomobile/

名無し
名無し
  y.h
2023年1月21日 3:48 PM

10GB990円が特に安くて、5GB880円や20GB1480円も安い
(10万回線限定キャンペーンで安くなってる 5GBは10GBに食われてる)
契約料等も無料でハードルは低い(最低支払回数は一か月)

ただし、データ専用SIMであり、データ繰り越しは不可能、
通信品質はMVNO品質である
毎月10GB or 20GBを上手く使えるならなくはない・・・かな?

このランキングって、母体が大きいとかそこそこ老舗とかでないと入らないイメージ
会社設立が2021年4月、MVNO事業開始が同年9月
かなり新しい会社なのでこの辺が不安材料ではある

y.h
  名無し
2023年1月21日 6:40 PM

最近新SIMがユーザーに送られているらしいです、旧SIMは速度が遅すぎて使えないレベルだった報告もありましたので、安定して使えないかもです。

ぴよ
ぴよ
  格安SIMの管理人
2023年1月21日 3:52 PM

donedoneて(笑)

y.h
  ぴよ
2023年1月21日 6:37 PM

donedoneのエントリーの0円SIMも1回線だけですが持ってます。
最初は事務手数料も0円でしたのですぐに申し込みました、radikoを聞くのに便利でのでずっと無料で使ってます。

「10GB/15GB/20GB/30GBの格安SIMおすすめランキング(大容量プラン)」をシェアしてくださいm(_ _)m