月に10GB以上の格安SIMは、自宅にWiFiがなかったり、スマホを外で良く使う場合におすすめのデータ量です。
スマホユーザの20%は実際に使っているデータ量が月10GB以上です。
大容量の格安SIMを選ぶポイントは、自分が実際に使っている毎月のデータ量を把握すること、それと格安SIMの速度を重視することです。
ここではデータ量が月10GB、15GB、20GB、25GB、30GBの大容量プランを選ぶポイントと、おすすめの格安SIMをランキングで紹介します。
月30GB以上の超大容量を検討している場合は、データ無制限を参考にしてみてください。
データ量別の格安SIMのおすすめ
月2GB以下 / 月3GB〜9GB / 月10GB〜30GB / 無制限
10GB/15GB/20GB/30GBの格安SIMの目次
- 月10GB〜30GBの格安SIMを選ぶポイント
- 月10GB〜30GBの格安SIMおすすめランキング
- 1位:楽天モバイル、段階制でデータ使い放題で通話料無料
- 1位:povo2.0、月平均で2200円で30GB
- 2位:ahamo、月2970円で30GBで5分かけ放題付き
- 2位:UQモバイル、月3278円で33GBで10分かけ放題付き
- 3位:LINEMO、月2970円で30GBで5分かけ放題
- 3位:日本通信SIM、20GBと50GBがすごく安い(平日昼は遅い)
- 4位:ワイモバイル、SoftBank光契約者でPayPayカードを作ると安い
- 5位:NUROモバイル、月平均で25GBが2699円でデータフリー
- 6位:IIJmio、乗り換えならスマホが大幅割引
- 6位:y.u mobile、U-NEXTユーザに最適
- 7位:mineo、月1958円で10GB+最大1.5Mbps使い放題
- 7位:LinksMate、スマホゲーム特典
- 7位:イオンモバイル、店舗
- 月10GB〜30GBでおすすめではない格安SIM
- コメントと実体験を書き込む (口コミ8件)
月10GB〜30GBの格安SIMを選ぶポイント
スマホ用のプランではない、データ通信専用プランに少し注意
格安SIMにはスマホ用のプランと、データ通信専用のプランの2つがあります。
データ通信専用プランは料金が安いですが電話ができません。データ通信専用プランはLTE対応のタブレット、モバイルルータ等で使うプランです。
スマホの場合は、スマホ用の料金プランを選ぶ必要があります。下記で紹介するのはスマホ用の格安プランです。
月に使うデータ量を把握する
総務省の携帯電話ポータルサイトによると、実際のスマホのデータ消費量は月2GB以下の人が実に49.5%もいます。月9GB以上のデータ量が必要な人は全体の25.3%です。
月9GB以上は基本的に動画視聴がデータ消費の多くを占めます。何も気にせずに動画を見ると高画質での再生になり、データをかなり消費します。
動画の再生設定を高画質(1時間600MB)から普通画質(1時間300MB)に変更するだけでデータを大幅に節約できます。
その他にも自分に合うデータ量を選べばスマホの料金を大幅に節約できたりするので、まずは自分がスマホで何ギガ使っているのか把握するのが重要です。
Androidスマホのデータ消費量の確認の仕方
スマホ → 設定 → モバイルデータ → データ使用量 → モバイルデータ使用量
Androidスマホによって名前が少し変わりますが、大体こんな感じの場所で毎月のデータ消費量を確認できます。
iPhoneのデータ消費量の確認の仕方
- ドコモユーザ → My docomo → データ通信量 → 過去の利用データ通信量
- auユーザ → My au → データ利用量 → 月間のデータ利用量合計の詳細
- ソフトバンクユーザ → My SoftBank → 使用量の管理またはデータ量 → 過去の通信量
iPhoneは上記の操作で毎月のデータ消費量を確認できます。
実際の通信速度を最重視
格安SIMによって実際に出る速度が大幅に異なります。通信速度が速い格安SIMと遅い格安SIMとでは、速度差が10倍〜100倍くらいあったりします。
そのため格安SIMの管理人は格安SIMを30以上契約して、毎日リアルタイムで速度計測を行っています。
2024年11月版の格安SIMの速度ランキング
速い | |
普通 |
|
遅い |
|
速度が速い格安SIMがわかるように速度ランキングを不定期に更新しています。
最安プランは通信速度に要注意
データをあまり使わない人なら速度はそこまで重要ではないですが、大容量プランを選ぶ場合は、スマホをいつでも快適に使うために速度を最重視することをおすすめします。
最安プランは他の格安SIMと比べて速度が遅くなる場合がが多いので注意です。
平日昼にあまり使わない場合は少し遅い格安SIMでもOK
速度評価
◎ いつでも快適にスマホが使える
◯ ほとんどの場合で快適に使える
△ 平日昼12時台にかなり遅くなる
× 速度に欠陥がある
速度評価が△の場合は平日昼12時台さえ避けてしまえば、スマホは結構普通に使えます。
平日昼12時台にスマホをあまり使わない場合、速度評価が△の格安SIMも検討してみるのもいいです。(ただsh、無難な選択肢は◎と◯です)
下記から、実際に出る速度、料金プラン、キャンペーンのお得度を加味して、おすすめ順にランキングしているので参考にしてみてください。
月10GB〜30GBの格安SIMおすすめランキング
格安SIMの大容量プラン(月10GB〜30GB)でおすすめは、楽天モバイル、povo、ahamo、UQモバイル、LINEMOです。
- 1位:楽天モバイル
- 1位:povo2.0
- 2位:ahamo
- 2位:UQモバイル
- 3位:LINEMO
- 3位:日本通信SIM
- 4位:ワイモバイル
- 5位:NUROモバイル
- 6位:IIJmio
- 6位:y.u mobile
- 7位:mineo
- 7位:LinksMate
- 7位:イオンモバイル
1位:楽天モバイル
楽天モバイル | 通常料金 | 家族割料金 | 速度 |
---|---|---|---|
3GB〜20GB+無制限かけ放題 | 月2178円 | 月2068円 | ◎〜◯ |
データ無制限+無制限かけ放題 | 月3278円 | 月3168円 |
その他の特徴:使ったデータ量に応じて料金が変わる段階制。楽天リンクで国内通話が無料で24時間かけ放題。楽天市場でもらえるポイントが最大4倍アップ。楽天回線
家族で契約すると家族全員がそれぞれ月110円割引。さらに22歳以下または65歳以上なら毎月110ポイントプレゼント
事務手数料:0円
楽天モバイルの評判とデメリット&楽天最強プラン総まとめ【実際に契約して評価】
ここでは楽天モバイルの2024年11月最新のキャンペーン情報を全てまとめて紹介します。
楽天モバイルを新規または他社から乗り換えると、SIMとeSIMのみは最大14,000円相当の特典がもらえて、端末セットは最大34,000円相当おトクに買えます。事務手数料も無料です。
1位:povo2.0
povo2.0 | 料金 | 有効期限 | 月平均 |
---|---|---|---|
120GB | 21600円 | 365日間 | 月10GBが月1800円 |
20GB | 2700円 | 30日間 | 月20GBが月2700円 |
60GB | 6490円 | 90日間 | 月20GBが月2163円 |
150GB | 12980円 | 180日間 | 月25GBが月2163円 |
300GB | 24800円 | 365日間 | 月25GBが月2063円 |
360GB | 26400円 | 365日間 | 月30GBが月2200円 |
その他の特徴:データをチャージ、または使い放題を追加すると高速データ通信で快適に使える。高速通信の速度評価◎。au回線
事務手数料:0円
povo2.0の評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して使い勝手を評価】
2位:ahamo
ahamo | 料金 | 速度 |
---|---|---|
30GB+5分かけ放題 | 月2970円 | ◎ |
110GB+5分かけ放題 | 月4950円 |
その他の特徴:データを使い切ったら低速1Mbps。Netflixなど最大20%ポイント還元。海外でも追加料金無しで30GBまで使える。ドコモ回線
事務手数料:0円
ahamo(アハモ)の評判はデメリットだらけ?契約して料金プランと使い勝手を解説
2位:UQモバイル
UQ | 通常料金 | 家族割料金 | 自宅割料金 | 速度 |
---|---|---|---|---|
15GB | 月3278円 | 月2728円 | 月2,178円 | ◎ |
33GB | 月3278円+10分かけ放題付き |
※ au Payカードがない場合は15GBプランの料金が月187円高くなる
※ 自宅割を適用するにはauひかりと月550円の光でんわの契約、またはauでんきの契約が必須
その他の特徴:33GBプランがおすすめ。auひかり契約者でひかり電話加入者なら15GBプランが自宅割で安く使える。余ったデータは翌月に繰り越せます。低速1Mbps。au回線
事務手数料:3850円
【契約中】UQモバイルのデメリットと実際の評判&料金プラン総まとめ
3位:LINEMO
LINEMO | 使ったデータ量 | 料金 | 速度 |
---|---|---|---|
ベストプラン | 10GB以下 | 月2090円 | ◎(高速) |
10GB〜15GB | 最大300kbps | ||
15GB超 | 最大128kbps | ||
ベストプランV (5分かけ放題付き) | 30GB以下 | 月2970円 | ◎(高速) |
30GB〜45GB | 最大1Mbps | ||
45GB超 | 最大128kbps |
その他の特徴:実際に使ったデータ量で料金と速度が変わる段階制プラン。ベストプランVは5分かけ放題が無料。LINEアプリがデータ消費なしに使える。ソフトバンク回線
事務手数料:0円
LINEMOベストプランの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】
4位:日本通信SIM
日本通信SIM | 料金 | 速度 |
---|---|---|
20GB+5分かけ放題 | 月1390円 | △ |
50GB+5分かけ放題 | 月2178円 |
その他の特徴:5分かけ放題の代わりに毎月70分まで無料通話に変更できる。超過後30秒11円。20GBは月1600円、50GBは月1600円で時間無制限かけ放題。ドコモ回線
料金が安いが、平日昼12時台の速度が遅くスマホの使い勝手が悪くなる。平日昼にスマホをあまり使わない場合におすすめ。
事務手数料:3300円
【契約中】日本通信SIMのデメリットと評判&料金プラン総まとめとHISモバイル比較
4位:ワイモバイル
ワイモバ | 通常料金 | 家族割料金 | おうち割料金 | 速度 |
---|---|---|---|---|
20GB | 月3828円 | 月2728円 | 月2178円 | ◎ |
20GB+10GB | 月4378円 | 月3278円 | 月2728円 |
※ PayPayカードがない場合は月187円高くなる
※ SoftBank光契約者の場合、おうち割を適用するには月550円のオプションパック(光BBユニットレンタル+Wi-Fiマルチパック+電話サービス)の加入が必須
※ SoftBank光の代わりにSoftBank Airでもおうち割りを適用可
※ 20GBの「+10GB」はデータ増量オプション加入時の増量分
その他の特徴:SoftBank光契約者とその家族はおうち割料金で安く使えます。おうち割対象外は、2回線目以降なら家族割料金を適用できます。余ったデータは翌月に繰り越せます(+10GBの増量のうち5GBは繰越不可)。ソフトバンク回線
ワイモバイルはデータを使い切ると最大1Mbpsの低速に制限されますが、20GBプランは低速で10GBを消費した場合は、当月中は最大128kbpsの超低速に制限されます。(低速でデータをたくさん使っても料金は高くなりません)
SoftBank光契約者で既に月550円のオプションパックに加入している人とその家族なら、ワイモバイルが一番おすすめです (それ以外の人はあまりおすすめではないです)
事務手数料:0円 (店舗だと3850円)
ワイモバイルの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】
ワイモバイルの2024年11月最新のキャンペーン情報をまとめて紹介します。
ワイモバはオンラインストアで申し込むと、端末セットは新規でも乗り換えでも最大21,600円割引、SIMまたはeSIMのみはPayPay最大36,000円がもらえます。
5位:NUROモバイル
NUROモバイル | 料金 | 速度 |
---|---|---|
10+2GB (VLプラン) | 月1485円 | △ |
15+3GB (VLLプラン) | 月1790円 | |
20+5GB (NEOプラン) | 月2699円 | ◯ |
40+5GB (NEOプランW) | 月3980円 |
その他の特徴:余ったデータを翌月に繰り越せます。3ヶ月に1度、VLは6GBもらえるので実質月12GB、VLLは9GBもらえるので実質月18GB、NEOは15GBもらえるので実質月25GB、NEOのWは15GBもらえるので実質月45GB。ドコモ/au/ソフトバンク回線
NEOプランとNEOプランWはLINE、Twitter、インスタグラムがデータ消費なし。データを使い切ると最大1Mbps。低速と高速の切り替え可
事務手数料:3740円
NUROモバイルの評判は?キャンペーンと料金プラン解説【契約して使い勝手を評価】
6位:IIJmio
IIJmio | 通常料金 | 家族割料金 | 速度 |
---|---|---|---|
10GB | 月1500円 | 月1400円 | ◯ |
15GB | 月1800円 | 月1700円 | |
20GB | 月2000円 | 月1900円 | |
30GB | 月2700円 | 月2600円 |
その他の特徴:低速300kbps(低速は3日間366MBまで)。余ったデータの翌月繰越可。他社からの乗り換えならスマホが安く手に入る。
同じ名義で複数回線を契約すると、家族割でそれぞれ月100円割引、回線間でデータシェアとデータプレゼントができる。ドコモ回線とau回線
事務手数料:3733円+au回線は13円
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
IIJmioではキャンペーンで音声SIMまたは音声eSIMのデータ量が6ヶ月間5GB増量、通話定額オプションの5分かけ放題が6ヶ月無料で使えます。
大容量プランの30/40/50GBプランなら月額料金が400円割引です(6ヶ月)
乗り換えなら格安スマホが大幅割引セールも行っています。2025年2月3日までのトクトクキャンペーンです。
6位:y.u mobile
y.u mobile | 料金 | 速度 |
---|---|---|
10GB+チャージ10GB | 月2970円 | ◯ |
20GB+チャージ10GB | 月4170円 |
その他の特徴:月2,189円のU-NEXTが無料で使える。毎月1200円相当のポイントがもらえて10GBチャージできる。10分かけ放題が月550円。余ったデータ量はずーと繰り越せる(上限100GB)。ドコモ回線
事務手数料:3740円
【契約中】y.u mobileの評判とキャンペーン詳細!ワイユーモバイル徹底評価
7位:mineo
mineo | 料金 | 速度 |
---|---|---|
1GB | 月1298円+385円 | ○〜△ |
10GB | 月1958円 | |
20GB | 月2178円 |
その他の特徴:余ったデータの翌月繰越可。低速1.5Mbpsが使い放題。アプリで高速と低速の切替可能。低速は3日間で10GBまで。1GBプランを契約して低速1.5Mbpsを使い続けるのもアリ
条件クリアで夜間ギガ使い放題、複数契約で1回線ごとに月55円引き。パケットギフトとパケットシェアなど複数人で使うのに便利な機能あり。ドコモ/au/ソフトバンク回線
事務手数料(初期費用):3740円 ← キャンペーンで440円
mineo(マイネオ)のデメリットと評判&新プランの総まとめ
7位:LinksMate
LinksMate | 料金 | 速度 |
---|---|---|
9GB | 月1705円 | △ |
10GB | 月1870円 | |
12GB | 月2090円 | |
14GB | 月2310円 | |
16GB | 月2530円 | |
18GB | 月2750円 | |
20GB | 月2970円 |
その他の特徴:余ったデータの翌月繰越可。月550円でAbemaTV、ニコニコ動画、Twitter、インスタグラム、Facebook、多数のゲームアプリがデータ消費ほとんど無しで使い放題。10GB以上なら毎月スマホゲームの特典あり。ドコモ回線
事務手数料(初期費用):キャンペーンで実質無料
リンクスメイトの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約中】
7位:イオンモバイル
イオンモバイル | 料金 | 速度 |
---|---|---|
9GB | 月1738円 | ◯〜△ |
10GB | 月1848円 | |
20GB | 月1958円 | |
30GB | 月3058円 | |
40GB | 月4158円 | |
50GB | 月5258円 |
その他の特徴:余ったデータの翌月繰越可。イオンの大型店舗で契約できる。ネットだと送料がかかる。ドコモ回線とau回線
事務手数料:3300円
月10GB〜30GBでおすすめではない格安SIM
- LIBMO
- JCOMモバイル
- エキサイトモバイル
- QTモバイル
- BIGLOBEモバイル
- ヤマダニューモバイル
- トーンモバイル
おすすめではない:LIBMO
LIBMO | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
20GB | 月1991円 | ◯ | △ |
30GB | 月2728円 | ||
おすすめではない理由:可もなく不可もなく、選ぶ理由が特にないため。ドコモ回線 |
おすすめではない:JCOMモバイル
JCOMモバイル | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
10GB | 月2178円 | ◯ | ◯〜△ |
20GB | 月2728円 | ||
おすすめではない理由:povo2.0の劣化版だから。au回線 |
おすすめではない:エキサイトモバイル
エキサイト | 料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
12GB | 月1650円 | ✕ | ◯〜△ |
20GB | 月2068円 | ||
25GB | 月2970円 | ||
30GB | 月4400円 | ||
おすすめではない理由:余ったデータを繰り越せないのに、あまり安くないから。IIJmioがベター。ドコモ回線とau回線 |
おすすめではない:QTモバイル
QTモバイル | 料金 | 繰越 | 速度 | |
---|---|---|---|---|
10GB | 月1980円 | ◯ | △ | |
20GB | 月2200円 | |||
30GB | 月3300円 | |||
おすすめではない理由:他社より割高だから。ドコモ/au/ソフトバンク回線 |
おすすめではない:BIGLOBEモバイル
BIGLOBE | 1回線目 | 2回線目以降 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|---|
12GB | 月3740円 | 月3520円 | ◯ | △ |
20GB | 月5720円 | 月5500円 | ||
おすすめではない理由:他社よりもすごく割高だから。ドコモ回線とau回線 |
ほとんど誰も選ばない月10GB〜30GBの格安SIM
他にも月10GB〜30GBの格安SIMがいくつもありますが、ほとんど誰も選んでいないです・・。料金プランを抜粋してもあまり意味がないので列挙だけしておきます。
- ヤマダニューモバイル
- トーンモバイル
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コメントと実体験を書き込む(口コミ8件)
重箱の隅で申し訳ないのですが
povoの常設150GBの有効期限が150日になってます
無制限のページも同様なのでお手すきの際に修正をして頂ければと
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
ついでに日本通信SIMの20GB→30GBに増量を反映して、おすすめ順位を1アップしておきました。
日本通信は30GBの安さを評価して2位が良いかも?と思いつつ、大容量は速度を少し重視で3位に。。
それをいうと場所によって速度が遅くなるというahamoがクエスチョンマークになるかもだけど、ドコモが妙に遅くなるエリアがそこまで広いのか疑問符なんです・・。
10GB以上でデーター通信のみの場合はこちらも安く利用できますがどうでしょうか?
https://remospace.com/remomobile/
10GB990円が特に安くて、5GB880円や20GB1480円も安い
(10万回線限定キャンペーンで安くなってる 5GBは10GBに食われてる)
契約料等も無料でハードルは低い(最低支払回数は一か月)
ただし、データ専用SIMであり、データ繰り越しは不可能、
通信品質はMVNO品質である
毎月10GB or 20GBを上手く使えるならなくはない・・・かな?
このランキングって、母体が大きいとかそこそこ老舗とかでないと入らないイメージ
会社設立が2021年4月、MVNO事業開始が同年9月
かなり新しい会社なのでこの辺が不安材料ではある
最近新SIMがユーザーに送られているらしいです、旧SIMは速度が遅すぎて使えないレベルだった報告もありましたので、安定して使えないかもです。
更新
povo2.0を1位に変更。mineoの1.5Mbpsを評価して4位に変更。特化用途でdonedone、日本通信SIM、y.u mobile、nuroモバイルを6位に追加。JCOMモバイルはpovo2.0の劣化版だと思っているので、不要な存在として9位に追加。
donedoneて(笑)
donedoneのエントリーの0円SIMも1回線だけですが持ってます。
最初は事務手数料も0円でしたのですぐに申し込みました、radikoを聞くのに便利でのでずっと無料で使ってます。