ドコモから格安SIMへのMNP(乗り換え)の仕方の詳細

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

ここではドコモから格安SIMへMNP(乗り換え)する方法を説明します。

ざっくりとした流れ

dポイントを使い切ります。

スマホ(iPhone含む)を持っている場合はSIMロックを解除します。

電話でMNP予約番号をもらいます(ドコモショップやネットからでも可能)

MNP予約番号を使って格安SIMを申し込みます。必要な場合は格安スマホも購入します。スマホユーザは必要ない場合がほとんどです。

3,4日すると格安SIMが自宅に届きます。ドコモのスマホやガラケーを使っている場合は、この間も普通に使えます。

届いた書類に従って開通手続きをします(所要時間5分程度)。開通手続きをするとドコモのスマホやガラケーが使えなくなります。

届いた格安SIMをスマホ(iPhone含む)に入れます。必要に応じて届いた書類に記載されているAPNの設定を行います(所要時間3分程度)。

開通手続きから数分〜2時間ほどで手続きが完了して、スマホが普通に使えるようになります。

ステップ0:MNPをする?+コジ割にチャレンジ?+違約金を確認

ドコモから格安SIMへ移るとき、大雑把に二つの方法があります。一つはMNPをする方法、もう一つはMNPをしないで解約して新しい電話番号で格安SIMを使う方法です。

MNPをすると、MNP転出手数料が2000円かかりますが、今まで使っていた電話番号を格安SIMでも使うことができます。MNPをしない場合は、MNP転出手数料はかかりませんが、今まで使っていた電話番号が失効され、格安SIMでは新しい電話番号を使うことになります。

ここではMNPをする前提で説明していきます。

MNPをしない場合、格安SIMの申し込み時にMNP予約番号を入力せずに新規番号で申し込んで、格安SIMが届いたら開通手続きなしでAPNの設定をするだけで使うことができます。最後にドコモで解約手続きすれば完了です。

機種変の割引クーポン、コジ割にチャレンジする?

コジ割とは、乞食割引という身も蓋もない通称が付いていますが、ドコモなどの大手キャリアから他社へMNPする場合に、ユーザを引き止めるためにもらえるかもしれないMNP引き止めポイントです。

このポイントは機種変をするときに使うことができます。契約内容によりますが、ポイントがもらえなかったり、最大2万ポイントがもらえたりする場合があります。

以前はコジ割は結構もらえたようですが、最近はもらえなかったり、もらえる場合でも微妙なお得度になる場合が多いようです。

手間をかけてコジ割にチャレンジするのは微妙な感じになので、気が向いたら検討してみてください。

ドコモのスマホ/ガラケーから151をダイアルして、ガイダンスに従って4と2をダイアルした後に、オペレーターにつながったら、「auへのMNPを検討しているのですが、MNPを引き止めるのにポイントがもらえるとか聞いたのですが・・」みたいな感じで聞いてみてください。

格安SIMにMNPをすると言うと不利に働く可能性があるとかないとか、とりあえずauを槍玉にします。この時点ではまだMNP予約番号をもらいません。

違約金を確認する

2年ごとにある2ヶ月間の更新月以外でMNPや解約をすると違約金がかかります。長期のドコモユーザなら違約金がかからなかったり3000円くらいだったりしますが、基本的には更新月以外だと違約金は1万円程度かかるのが普通です。

ドコモのスマホ/ガラケーから151をダイアル、または0120-800-000へダイアルして、違約金と更新月の確認をしてください。

更新月まで1,2ヶ月だった場合は更新月まで待つのもありですが、3ヶ月以上先の場合は諦めて違約金を支払ってさっさと格安SIMへMNPしたほうが安くなります。

ステップ1:ポイントは使い切る

ドコモからMNPする場合や解約するとポイントは消滅するのでその前までに使い切ります。dポイントはdアカウント作成することで保持できますが、保持し続けても特にメリットはないので、忘れる前に使い切ることをおすすめします。

残っているポイントは機種変や、dショッピング、ドコモのケータイ料金の支払い等に使うことができます。

機種変でポイントを使い切る?

機種変でポイントを使い切るのは正直微妙です。

機種変ポイント(コジ割/引き止めポイント)とdポイントの合計が3万ポイント以上になった場合、機種変を検討してみてください。加えて、更新月あたりになると機種変用の割引クーポンが配布される場合があります。

これらのポイントは機種変で使えますが、注意点は割引クーポンが使える対象機種が不明な点です。更新月でもらえる割引クーポンとコジ割でもらえる割引クーポンを併用できるかも不明です。

機種変をする場合、機種変したらすぐにSIMロックを解除することをオススメします。

SIMロックを解除しなくてもドコモ系の格安SIMなら使えますが、ドコモのiPhoneならSIMロックを解除することでau系やソフトバンク系の格安SIMでも使えるようになります。

ドコモのスマホの購入や機種変から100日経過するとSIMロックの解除が出来ますが、一括で支払う場合は購入日からSIMロックの解除ができます。

ネット(My docomo)から無料でSIMロックの解除の手続きができます。ドコモを解約すると100日後にはSIMロック解除の手続きができなくなるので注意してください。

月々サポートの割引について

機種変をすると月々サポートの月額割引が復活しますが、ドコモのスマホの月額料金自体が高額になっているので、機種変をした場合でも月々サポートは無視して、さっさと格安SIMへMNPした方が良いです。

dポイントを使い切る

使い方① dショッピングの買い物の支払いに使う

数百ポイントくらいなら面倒なので無視してもいいですが、1000ポイント以上あれば、dポイントが使えるdショッピングで使い切ります。

dショッピング:飲料、食品、日用品、家電などが買えるオンラインショッピング

dショッピングはAmazonなどで買うよりも1割くらい高い場合が多いですが、dポイントを最も効率的に簡単に使える場所がdショッピングです。

使い方② 3000ポイント以上あればドコモのケータイ料金の支払いに使う

毎月のドコモのケータイ利用料金に3000ポイントから100ポイント単位でdポイントで支払うことができます。※期間・用途限定のdポイントだとケータイ料金の支払いには使えません。

充当対象料金は、Xi/FOMAの基本使用料、国内通話通信料、パケット定額料、付加機能使用料(一部除く)です。

使い方③ dポイントカードを発行してコンビニで使う

dポイントカードをもらって登録すると、dポイントカードでdポイントをローソンやマクドナルドで使うことができます。

dポイントカードは全国のドコモショップ、ローソン、マクドナルドで無料でもらうことができます。dポイントカードを手に入れたら下記のサイトで利用登録します。

dポイントカード利用登録

ドコモからMNPをしたり解約しても、dポイントがなくなることなくdポイントカードをそのまま使うことができます。ローソンやマクドナルドで使えるので便利です。

使い方④ 100ポイント以上の余ったドコモポイントは寄付する

ドコモポイント:寄付につかう

「子供の未来応援基金を通じ、貧困の状況にある子供等に寄り添って支援を行っているNPO等に対する支援として活用されます」らしいです。100ポイント単位で寄付できます。

使い方⑤ dカードを持っている場合はiDキャッシュバック

dカードというクレジットカードを既に持っている場合で、ドコモポイントが2000ポイント以上ある場合は、iDキャッシュバックという選択肢もあります。

ドコモポイント2000ポイントに付き2000円分のiDキャッシュバックがもらえます。iDはセブンイレブンやローソン、イオン、その他たくさんのところで使うことができます。

ただし、iDキャッシュバックをするにはdカードというクレジットカードが必要な上にポイントの有効期限は半年だけです。既にdカードを持っていて使うあてがある場合は、iDキャッシュバックをするのも良いですが、それ以外はdショッピングやdポイントカードでポイントを使った方が良いです。

ステップ2:SIMロックの解除をする

ドコモでiPhone 6s以上を使っている場合はSIMロックの解除の手続きを行います。SIMロックを解除することで、ドコモ系の格安SIMに加えて、au系とソフトバンク系の格安SIMでもiPhoneが使えるようになります。iPhone 6以前はロック解除できません。

ドコモのiPhoneを購入、もしくは機種変してから100日経過するとSIMロックを解除できます。一括で支払う場合は購入日からSIMロックの解除ができます。

ドコモからMNPをすると、SIMロックの解除の手数料が3000円かかるのに加えて、100日後にはSIMロックの解除手続き自体ができなくなるので、MNPをする前にネット(My docomo)でSIMロックの解除をすることを強くお勧めします。

iPhone以外のドコモのスマホの場合、電波がドコモ用に最適化されているのでSIMロックを解除してもあまり意味はないですが、念のためSIMロックを解除しておくことをお勧めします。

2015年5月以降に発売されたドコモのスマホの場合、SIMロックの解除をすることができます。

SIMロック解除の期限の例外

すでにドコモでSIMロックの解除をしたことがある場合で、前回のSIMロック解除の手続きから100日以上経過している場合、端末購入日から100日経過していなくてもすぐにSIMロックの解除ができます。

ステップ3:MNP予約番号をもらう

ポイントを処分したら、次にドコモでMNP予約番号をもらいます。MNP予約番号を使えば、同じ電話番号を格安SIMで引き続き使うことができます。新しい電話番号でも良い場合は、MNP予約番号をもらう必要はありません。

MNP予約番号はドコモへ電話するか、ドコモショップへ行くか、またはネットからでももらうことができます。

ドコモへ電話をする場合
オススメは電話をしてMNP予約番号をもらうことです。今使っているdocomo携帯電話からは151をダイアルします。受付時間は9時から20時までになります。一般電話からだと、0120-800-000へダイアルします。

ドコモショップへ行く場合
近くのドコモショップの受付時間を確認してからドコモショップへ行きましょう。本人確認があるので契約者本人が身分証明書を持ってドコモショップへ行きます。

ネットからMNP予約番号をもらう場合
iモードから: i-menu → 料金&お申し込み・設定、PCから: My docomoへアクセスする。ネットからだと、システムメンテナンス時間を除いた24時間受け付けています。

MNP予約番号の有効期限は予約番号発行日を含めて15日間になります。有効期限がまだあっても、発行日から3日以上経つとMNPで問題が出てくる場合があります。

トラブルを避けるためにもMNP予約番号をもらったら、その日か翌日にはその番号を使って格安SIMや格安スマホを申し込んでください。

ステップ4:格安SIMを選ぶ、スマホは必要に応じて購入する

MNPをする場合や新規番号で申し込む場合は、音声通話機能つきの格安SIM(通話SIM)を選びます。

※ データSIMだとMNPやスマホで電話ができません。通話SIMを選びます。

ドコモのスマホ(iPhone含む)を持っている場合

ドコモのスマホを持っている場合は、そのスマホのままで格安SIMを使うことができます。新しくスマホを買う必要はありません。今まで使ってきたスマホをそのまま使い続けることができます。アプリのデータもそのまま使えるので楽チンです。

テザリングの注意点

ドコモのスマホを格安SIMで使う場合、古いスマホだとテザリングができないので注意してください。ドコモのスマホでテザリングができるのは、ドコモのiPhone、それと2015年4月以降に発売されたドコモのAndroidスマホです。

テザリングできるドコモの機種に関してはドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細:テザリングの可否にまとめているので参考にしてみてください。

使える格安SIM

ドコモのスマホはドコモ系の格安SIMで使うことができます。

オススメのドコモ系の格安SIM
DMMモバイル (DMMモバイルのキャンペーン)
mineoのドコモプラン
BGILOBEモバイルのタイプD

データをあまり使わない場合、DMMモバイルならかなり安く使い続けることができます。

SIMロックを解除したドコモのスマホならソフトバンク系の格安SIMでも使えますが、ソフトバンク系の格安SIMでドコモのスマホを使うと電波の受信が悪くなる可能性が少しあります。

ドコモのスマホはauのVoLTEには対応していないので、au系の格安SIMは音声通話機能(携帯電話番号で通話する機能)とSMSが使えません。

ドコモのスマホは基本的にはドコモ系の格安SIMで使うのが無難です。

ただし、ドコモのスマホでもiPhoneだけが全キャリアの電波に対応しています。

ドコモのSIMロック解除したiPhoneならau系の格安SIMソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使うことができます。

※ au系の格安SIMだとUQ mobileとBIGLOBEモバイルのタイプAだけがSIMロック解除したiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusでテザリングができますが、それ以外のau系の格安SIMではiPhoneではテザリングができません。

今まで使ってきた電話番号を格安SIMで使うには音声通話機能付の格安SIM(通話SIM)を申し込む必要があります。通話SIMの比較と評価から自分に合った通話SIMを選んでください。

SIMサイズを確認する

ドコモのスマホを使う場合はそのスマホのSIMカードのサイズを確認しましょう。SIMカードのサイズは標準SIM、micro(マイクロ)SIM、nano(ナノ)SIMがあります。ほとんど全てのスマホはナノSIMです。iPhoneはナノSIMです。かなり古いスマホだとマイクロSIMの可能性があります。

SIMのサイズは、スマホの機種名とSIMのサイズで検索してみてください。

ドコモではSIMのサイズの呼び方が若干違う場合があります。
UIM = 標準SIM (皆無)
miniUIM = microSIM (2割くらいの人が該当)
nanoUIM = nanoSIM (ほとんどの人がこれ)

SIMカードのサイズを間違えると、格安SIMが使えないので注意してください。格安SIMのサイズを変更する方法で変更できますが、いろいろ面倒です。

ドコモのスマホを持っていても、予備に格安スマホを確保しておくのがおすすめ

ドコモのスマホを持っていれば新しくスマホを買う必要はないのですが、格安SIMを申し込むときに一緒に格安スマホも申し込むと割安に格安スマホが買えるMVNOがあります。

格安SIMにするとスマホが壊れて修理するとき、端末保証に入っていないと代替機種を貸してくれません。端末保証は少し割高なので、万が一に備えて予備に割安に買える格安スマホを購入しておくというのも良い手です。

格安SIMと一緒に格安スマホを購入すると格安スマホが安くなるMVNOのキャンペーンはNifMoのキャンペーンIIJmioのキャンペーンBIGLOBEモバイルのキャンペーンなどです。

ドコモのガラケーユーザの場合

ドコモのガラケーユーザの場合、新しくスマホを購入する必要があります。

ドコモのガラケーユーザの場合は、ドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMでも、どれを選んでも問題ありません。ドコモの電話番号であっても、MNPでau系やソフトバンク系の格安SIMへ移ることもできます。

ドコモ系の格安SIMは使えるスマホがたくさんあります。

au系の格安SIMだと使えるスマホが少なくなりますが、通信速度が超速いUQ mobileを選ぶことができます。

ソフトバンク系の格安SIMは使えるスマホがたくさんあり、通信速度が速いLINEモバイルのソフトバンク回線を選ぶことができます。

ドコモ系の格安SIMを選ぶ場合

どれがドコモ系の格安SIMなのかは、ドコモ系の格安SIMの一覧を参考にしてみてください。おすすめは格安スマホが安く買えるNifMoIIJmioBIGLOBEモバイル等です。

ドコモ系の格安SIMは、ほぼ全てのSIMフリーのスマートフォンやドコモのスマホで使うことができます。ただし、au系の格安SIMと比べると通信速度が少し遅くなりがちです。

平日の昼はドコモ系の格安SIMはストレスになるくらい遅くなるのに対して、au系の格安SIM、UQ mobileなら平日の昼でも快適に使える通信速度が出ます。

平日の昼でも快適に使いたい場合は、基本的にUQ mobileが唯一の選択肢になります。平日の昼の時間帯くらい少し我慢できる場合に、ドコモ系の格安SIMを選んでください。

どんなスマホがあっているかは格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価も参考にしてもらえれば、だいたいわかるかと思います。

ドコモ系の格安SIMは20以上あるので格安SIM(通話SIM)の選び方も参考に選んでみてください。

au系の格安SIMを選ぶ場合

au系の格安SIM
UQ mobile
BIGLOBEモバイルのタイプA
mineoのauタイプ
IIJmioのタイプA
・その他 → au系の格安SIMの一覧

au系の格安SIM、特にUQ mobileは通信速度が大手キャリア並みです。全ての格安SIMで一番速度が出ます。au系の格安SIMを選ぶメリットは、通信速度が超速いUQ mobileを選ぶことができることです。BIGLOBEモバイルのタイプAも結構速いです。

ただしau系の格安SIMは使えるSIMフリーのスマートフォン(格安スマホ)が限られています。使える格安スマホは下記にまとめているので、そちらを参考にしてみてください。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価:au系の格安SIMで使える格安スマホ

ソフトバンク系の格安SIMを選ぶ場合

ソフトバンク系の格安SIMを選ぶ場合は、通信速度が速く、月額料金が他のソフトバンク系の格安SIMより安く、SNS系アプリをカウントフリーで使えるLINEモバイルのソフトバンク回線を最優先に検討することを強くオススメします。

ステップ5:格安SIMを申し込む

格安SIMを申し込む前に、まず最初に下記を確認してください。

格安SIMの申し込みに必要なもの

・Gmailを作る
・クレジットカード(本人名義)を用意する
・MNP予約番号を発行する (発行から2日以内、過ぎていれば再発行)
・本人確認書類を用意する (名前と住所は格安SIMの申込みと同じにする必要あり)

MNPをする場合の注意点

月末近くになると手続きに時間がかる場合があります。更新月の月末近くで手続きすると更新月を逃す恐れがあるので、更新月の場合はできるだけ早めに手続きをすることをオススメします。

①キャリアメールが使えなくなるのでGmailを作る

格安SIMの購入手続きを行うとキャリアメールが使えなくなるので、その前にGmailで新しいメールアドレスを作成して、メールアドレスの変更を家族や友人に知らせます。

Gmailのメルアドでガラケーユーザへメールするとブロックされる場合があるので、キャリアメールが使えなくなる前に、キャリアメールからメルアドの変更を家族や友人に知らせるのが無難です。相手がガラケーの場合は受信許可アドレスに追加してもらえるように連絡しておくと完璧です。

②申し込みには本人名義のクレジットカードが必要

格安SIMや格安スマホを申し込むには本人名義のクレジットカードが必要です。親兄弟のクレジットカードでもダメです。本人名義が必要です。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。持っていない場合はYahoo! JAPANカードがオススメです。年間費無料で100円の支払いにつき1ポイントのTポイントがもらえます。

格安SIMの申し込みと支払いに → Yahoo! JAPANカード

口座振替に対応している格安SIMも極少数ですがありますが、選択肢が大幅に少なくなるので、基本的にはクレジットカードを使って支払ったほうが良いです。

格安SIMや格安スマホの支払いにオススメのクレジットカードと口座振替できるMVNO

本人名義以外のクレジットカードだと申し込み自体ができないか、申し込みが一応完了しても、審査時に申し込みがキャンセルになります。

③本人確認書類を用意する

格安SIMや格安スマホの申し込みには、免許証、パスポート、健康保険証、個人番号カードなどの本人確認書類1点が必要です。免許証を持っている場合は、それを使ってください。

免許証がない場合、格安SIMごとに必要な本人確認書類が若干異なる場合があるので、申し込みを検討するときに事前に必要な本人確認書類を確認してください。

本人確認書類をスマホやガラケー、デジカメで撮って(またはスキャナーでスキャンして)、その画像を格安SIMの申し込み時にアップロードします。あまり高画質で撮ると容量をオーバーして申し込み時にエラーが出るので、低画質で撮りましょう。

本人確認書類の住所と格安SIMの申込者の住所も一致させておく必要があります。何かしらの理由で住所が一致していない場合は、住民届けや公共料金の領収書などの追加書類が必要になります。

④MNPをする場合、一部の格安SIMで1〜2日電話やネットが使えなくなる

大半の格安SIMはMNPの手続き中でも、スマホやガラケーが使えなくなる期間はないのですが、一部のドコモ系の格安SIMだと1〜2日、電話やネットが使えなくなります。

一部と言っても今ではTONEモバイルとイオンモバイルだけです。その他の格安SIMや格安スマホは、スマホやガラケーが不通になることなくMNPすることができます。MNPの手続き(開通手続き)は格安SIMごとに若干異なったりするので、詳細は下記を参考にしてみてください。

MNPの手続きで自宅で回線切り替え手続きができるMVNOの詳細

上記のことを確認したら、さっそく格安SIMの購入手続きに進みましょう!

格安SIMを申し込んだら3日〜4日程度待つ

格安SIMを申し込んだら、あとは待つだけです。だいたい申し込みから3日〜4日程度で届きます。ただし、状況によっては少し届くのが遅れる場合もあります。

TONEモバイルとイオンモバイル以外の格安SIMや格安スマホは届くのを待っている間でも、今使っているスマホやガラケーをそのまま使うことができます。電話もネットもできます。

ステップ6:格安SIMを設定する

格安SIMが届いたら同封されている書類に従って設定を行います。

まず最初にやるのは回線の切り替え手続き(開通手続き)です。格安SIMのコールセンターやマイページから回線の切り替え手続きをすることができます。

イオンモバイルとTONEモバイルは回線の切り替え手続きが済んだ状態で届くので、切り替え手続きは必要ありません。

回線の切り替え手続きはSIMカードに同封されている用紙に記載されています。

MNPで自宅で回線切り替え手続きができるMVNOの詳細に、格安SIMごとの回線切り替え手続きをまとめているので参考にしてみてください。

回線の切り替え手続きをして、少しすると今使っているスマホやガラケーで電話やネットが使えなくなります。格安SIMによって違うのですが、回線の切り替え手続きをして2時間くらいすると、新しく届いた格安SIMが使えるようになります。(BIGLOBEモバイルだと切り替え手続き後、数秒で使えるようになります)

届いた格安SIMをスマホに挿入する

回線の切り替え手続きをしたら、格安SIMをドコモのスマホや格安スマホに挿入します。

ドコモのスマホを持っている人は、スマホからSIMカードを取り出して、格安SIMに入れ替えてください。入れ替え方がわからない!といった場合は、ネットで調べればやり方が載ってあります。調べるのを含めても、数分あれば入れ替えられると思います。

格安スマホを一緒に買った人は格安SIMを格安スマホに挿入しましょう。説明書を見ながらやってもいいし、ネットで調べてもやり方は載っていると思います。

10分くらいで格安SIMの設定が完了して利用できると思います。(SIMカードの挿入に四苦八苦する人がいると思いますが、長くても30分あればなんとかなるかと・・・)

回線の切り替え手続きを行うと、そのときにドコモの契約は自動的に解約になります。何もしない場合は、1週間程度で自動的に回線の切り替わってドコモの契約も解約になります。

わざわざドコモへ行って解約手続きをする必要はありません。回線の切り替え手続きが完了することで、ドコモとの解約手続きは完了になります。

MNPではなく、新規番号での契約の場合はドコモで解約手続きが必要

新規番号で格安SIM/格安スマホを申し込んだ場合、ドコモとの契約は自動的に解除されないので、格安SIMや格安スマホが届いてスマホが使えるようになったら、ドコモショップへ行って解約手続きをします。

以上で完了です。

その他の格安SIMや格安スマホへの乗り換え情報

最終更新日 2018年10月1日 / 作成日 2015年3月18日 / 作成者 格安SIMの管理人

格安SIMと格安スマホの比較と評価で一番詳しいサイト(評判と最新情報も随時更新中)

格安SIMと格安スマホのカテゴリ
↑このページの先頭に戻る