ドコモから格安SIMの乗り換え手順を徹底解説します。
ドコモと比べて格安SIMなら毎月のスマホ料金がすっごく安くなります。デメリットは店舗のサポートがないことです。自分でネットで調べられる人に格安SIMがおすすめです。
今のiPhoneやAndroidスマホのままでも格安SIMが使えます。MNPで乗り換えれば、電話番号もそのままです。
ここではドコモから乗り換えるのにおすすめの格安SIM、乗り換えるデメリット、実際の乗り換え手順をできるだけわかりやすく解説します。
以前は更新月以外で乗り換えると1万円程度の違約金がかかりましたが、今は違約金なしで乗り換えられるので、乗り換えタイミングは早いほど節約できます。
格安SIMの管理人の比較&口コミサイト2024年11月(毎日更新)
ドコモから格安SIMの乗り換えの目次
ドコモから乗り換えでおすすめの格安SIM
格安SIMにはドコモの電波、auの電波、ソフトバンクの電波、楽天の電波を使っている格安SIMがあります。
ドコモユーザはドコモの電波を使っている格安SIMがおすすめです。
ドコモの電波を使っている格安SIMが人気
ドコモから乗り換える場合、ドコモの電波を使っている格安SIMが人気です。
ドコモの電波を使っている格安SIMならサービスエリアはドコモと同じです。SIMロック解除なしでドコモのスマホがそのまま使えるので、乗り換え手順も簡単です。
下記にドコモの電波を使っている人気の格安SIMを紹介します。
※ 格安SIMには料金が少し安いデータ専用プランがありますが、携帯電話番号での通話ができません。データ専用プランは選ばないように注意してください。
IIJmio:乗換なら端末大幅割引、2GB850円、5GB990円
IIJmioのタイプD(ドコモ回線)はドコモの電波を使っています。
料金プランは2GB850円、5GB990円、10GB1500円、15GB1800円、20GB2000円です。速度は比較的速く、ドコモから乗り換えなら格安スマホが大幅割引で買えます。
IIJmioではキャンペーンで音声SIMまたは音声eSIMのデータ量が6ヶ月間5GB増量、通話定額オプションの5分かけ放題が6ヶ月無料で使えます。
大容量プランの30/40/50GBプランなら月額料金が400円割引です(6ヶ月)
乗り換えなら格安スマホが大幅割引セールも行っています。2025年2月3日までのトクトクキャンペーンです。
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
ahamo:20GB2970円で5分かけ放題付き
ahamoはドコモの電波を使っています。ドコモユーザならプラン変更でahamoに簡単に乗り換えられます。
料金プランは20GB2970円、100GB4950円です。海外でも20GBまで使えます。
ドコモと同じ速度が出ます。データをたくさん使う場合におすすめです。(スマホユーザの1割くらいが月20GB以上使っています)
ahamo(アハモ)の評判はデメリットだらけ?契約して料金プランと使い勝手を解説
irumo:ドコモ光契約者におすすめ
irumoはドコモの電波を使っています。ドコモユーザならプラン変更でirumoに簡単に乗り換えられます。
料金プランは0.5GB550円、ドコモ光契約者とその家族なら3GB880円、6GB1540円、9GB2090円です。(dカードなしだと3/6/9GBは月187円値上げ)
0.5GBプランは最大3Mbps制限。ドコモ光契約者ならセット割で3/6/9GBが安くて速度も速いです。困ったときはドコモショップで対面サポートありです。
irumo(イルモ)の評判とデメリット&不満な料金プラン総まとめ
mineo:最大1.5Mbpsが月990円で使い放題
mineoのドコモ回線はドコモの電波を使っています。
料金プランはいろいろありますが、最大1.5Mbps使い放題で月990円のマイそくが人気です。(月から金の昼12時台は32kbpsに制限)
速度は他の格安SIMと比べて遅いですが、最大1.5Mbpsをうまく使いこなせる人におすすめです。万人向けではないですが、一部の人に人気の格安SIMです。
mineoの契約事務手数料無料キャンペーンと、その他の2024年11月最新のキャンペーン情報をまとめます。
今ならマイネオは10周年感謝祭で10ヶ月連続1GBプレゼント、新規と乗り換えなら3ヶ月データ1.5倍で12ヶ月528円割引です。
さらにmineoの事務手数料3,300円を無料にする方法もあります。エントリーパッケージも不要です。
mineo(マイネオ)のデメリットと評判&新プランの総まとめ
楽天モバイル:データ無制限3278円、通話無料
楽天モバイルはドコモの電波を使っている格安SIMではありませんが、ドコモからの乗り換え先として割と人気があります。
料金プランは3GB以下1078円、20GB以下2178円、20GB超〜無制限3278円です。使ったデータ量で料金が決まる段階制です。楽天リンクで通話料金が無料です。
※ ドコモのiPhone6s以上ならSIMロックを解除すれば、楽天モバイルで使えます。ドコモのAndroidスマホのほとんどは楽天モバイルでは使えません。
ここでは楽天モバイルの2024年11月最新のキャンペーン情報を全てまとめて紹介します。
楽天モバイルを新規または他社から乗り換えると、SIMとeSIMのみは最大30,000円相当の特典がもらえて、端末セットは最大50,000円相当おトクに買えます。事務手数料も無料です。
2024年12月2日午前10時までの楽天マジ得フェスティバル限定特典です。(※11月25日以降は5000ポイント減額)
楽天モバイルの評判とデメリット&楽天最強プラン総まとめ【実際に契約して評価】
ドコモから楽天モバイルの乗り換え手順、デメリットとMNPタイミング
ドコモから格安SIMにするデメリットの詳細
ドコモから格安SIMに乗り換えれば、毎月のスマホ料金が大幅に安くなりますが、少なからずデメリットもあります。
乗り換えるデメリットは、ほとんどの格安SIMは店舗サポートがない、速度が遅くなる場合がある、家族間の通話が有料になる等です。
デメリット① 店舗サポートがほとんどない
格安SIMは店舗のサポートがほとんどないです。
契約する時だけ店舗でも申し込めるくらいです。契約後に、何か問題が発生しても店舗ではほとんどサポートしません。(格安SIMはネットで申し込むのがおすすめ)
何か困ったことがある場合は、ネットでぽちぽち調べる人なら特に問題ないです。自分で何も調べない人だと格安SIMは難しいです。
ドコモから格安SIMにして後悔したと言う人の多くは、自分で調べないことが原因だったりが多いです。
対面サポート重視ならirumoがおすすめ
irumoならドコモショップという店舗で契約後でも対面サポートを受けることができます。
高齢者で身近に子供がいない場合は、対面サポートなしだとスマホが使えなくなったりするので、店舗でサポートを受けられるirumoが安心です。
irumo(イルモ)の評判とデメリット&不満な料金プラン総まとめ
デメリット② ドコモより速度が遅くなる場合がある
格安SIMによっては、平日昼12時台の速度が遅くなり、ドコモと比べて使い勝手が悪くなる場合があります。
平日昼でもドコモと同じくらい快適に使いたい場合は、下記の速度ランキングの1位と2位の格安SIMを選べば大丈夫です。
2024年11月版の格安SIMの速度ランキング
速い | |
普通 |
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遅い |
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平日昼の速度を気にしない場合は、遅い格安SIMでも大体問題なく使えます。(速度的に無難なのは5位以上です)
デメリット③ ドコモメールが月330円かかる
格安SIMにしてもドコモメールを使い続けることができますが、月330円かかります。ドコモメールを使っている場合は、Gmailなどのフリーメールに変更することをおすすめします。
デメリット④ ドコモの家族割が対象外、家族間で通話料金がかかる
格安SIMにすると、基本的にドコモの家族割が対象外になります。
家族でドコモを契約している場合は、ドコモに残る家族の料金が少し高くなる場合があります。ドコモと格安SIM間の通話料金も有料になります。
基本的に家族全員、それぞれに合う格安SIMに乗り換えるのがおすすめです。ドコモと比べて、すごく安くなります。
※ ahamoとirumoはドコモの家族割のカウント対象です。家族間でeximo→ahamoまたはirumoの通話は無料になります。
デメリット⑤ 本人名義のクレジットカードがないと少し面倒
格安SIMの契約は基本的に本人名義のクレジットカードが必要です。クレカなしだと選べる格安SIMが少なくなります。
クレジットカードなしで格安SIMを契約できる?口座振替やデビットカードOKの格安SIM
格安SIMの主なデメリットは以上です。ほとんどのデメリットは自分で少し調べれば解決する問題です。
自分でネットで調べられる人には格安SIMはかなりおすすめです。反面、人に全部やってもらいたい人には格安SIMはおすすめではないです。
格安SIMのデメリットは?格安スマホはやめとけは本当か使って解説
今のドコモのスマホは使える?分割払いはどうなる?
選ぶ格安SIMによって、今のドコモのスマホが使えかどうか変わります。
ドコモのiPhoneとスマホは格安SIMで使える?SIMロック解除
ドコモの電波を使っている格安SIMの場合
ドコモの電波を使っている格安SIMは、IIJmioのタイプD(ドコモ回線)、ahamo、irumo、mineoのドコモ回線などです。
ドコモの電波を使っている格安SIMなら、SIMロック解除なしでドコモのiPhoneとAndroidスマホがそのまま使えます。
※ 6年以上前の古いAndroidスマホだと使えない可能性があるので、超古いスマホを使っている場合は、端末セットで申し込むのがおすすめです。
auの電波を使っている格安SIM
auの電波を使っている格安SIMは、UQモバイル、povo2.0、IIJmioのタイプA(au回線)、mineoのau回線などです。
auの電波を使っている格安SIMは、ドコモのiPhone6s以上ならSIMロック解除で使えます。ドコモのAndroidスマホは電波が悪くなる可能性があります。
ソフトバンクの電波を使っている格安SIMの場合
ソフトバンクの電波を使っている格安SIMは、ワイモバイル、LINEMOなどです。
ソフトバンクの電波を使っている格安SIMは、ドコモのiPhone6s以上ならSIMロック解除で使えます。ドコモのAndroidスマホは電波が悪くなる可能性があります。
楽天の電波を使っている格安SIMの場合
楽天の電波を使っている格安SIMは楽天モバイルのみです。
楽天モバイルは、ドコモのiPhone6s以上ならSIMロックを解除すれば使えます。ドコモのAndroidスマホは使えない可能性が非常に高いです。
機種の分割払いが残っている場合
ドコモの機種の分割払いが残っている場合、格安SIMに乗り換えても分割払いはそのまま継続します。心配することは特にないので大丈夫です。
お得なキャンペーン情報
格安SIMの中には最初の数ヶ月は安く使えたり、キャッシュバックやポイント還元がもらえたり、格安スマホやiPhoneが割引価格で買えるキャンペーンをしています。
【2024年11月】格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典
【11月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
【11月最新】iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング!格安SIMとセットが安い
お得なキャンペーンをしているところで申し込むのがおすすめです。
ドコモから格安SIMの乗り換え手順の詳細
実際にドコモから格安SIMへの乗り換える手順を解説します。
ざっくりとした流れを先に説明すると、必要に応じてメルアドの変更とSIMロックの解除をします。
MNPワンストップに対応していない格安SIMに乗り換える場合は、ドコモでMNP予約番号を発行します。(大半の事業者はMNPワンストップに対応しています)
ahamoとirumo以外に乗り換える場合は、運転免許証またはマイナンバーカードを手元に用意して、格安SIMを申し込みます。
SIMカードまたはeSIMの設定をして、乗り換え完了です。いつ乗り換えても違約金はかかりませんが、早いほど節約できるので早めに行動がおすすめです。
かかる費用は?
- ドコモの解約月の月額料金(満額)
- 乗り換え先の格安SIMの初月の月額料金(日割りが多い)
- 事務手数料0円〜3850円
- 新しいスマホを買った場合は端末代(一括/分割払い)
ドコモから格安SIMヘ乗り換えるのにかかる費用は以上です。実際にはキャンペーンで割安に契約できるところが多いです。
2ヶ月目からスマホ料金が激減します。
※ ドコモの機種の分割払いが残っている場合は、格安SIMに乗り換えても分割払いはそのまま継続
手順① 違約金なし、乗り換えタイミングは?
ドコモから格安SIMに乗り換えても違約金はかかりません。
昔は更新月以外に乗り換えると、1万円程度の違約金がかかりましたが、今はいつ乗り換えても違約金がかからなくなりました。
乗り換え月はドコモは日割りではなく満額なので、乗り換えタイミングは下旬にすると少しお得かもです。(せいぜい数百円の違いなので気にしなくて良いです・・)
手順② dポイントを使い切る?
ドコモから格安SIMに乗り換えても、dアカウントを登録していれば、乗り換え後もdポイントは有効期限内で使えます。
格安SIMに乗り換えるとdポイントはあまり貯まらなくなるので、適当に使い切るのがおすすめです。
手順③ 必要に応じてGmailなどに変更
格安SIMに乗り換えても、月330円払えばドコモメールを使い続けることができますが、メールに月330円を払い続けるのはおすすめではないです。
ドコモメールを使っている場合は、無料のGmailなどにメルアドを変更するのがおすすめです。
手順④ スマホの動作確認とSIMロック解除
今のスマホを使い続けたい場合、格安SIMの公式サイトの動作確認ページを確認して、必要に応じてSIMロックを解除します。
6年以上前の古いスマホを持ち出さなけれ、大抵のドコモのスマホは格安SIMで使えます。「今のスマホは使える?」でざっくり確認できます。
手順⑤ MNP予約番号をもらう (乗り換え先がMNPワンストップ対応なら不要)
ドコモはMNPワンストップに対応しているので、乗り換え先がMNPワンストップに対応している格安SIMならMNP予約番号の発行は不要です。
MNP予約番号なしで今の電話番号のまま格安SIMに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の格安SIM:ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / 楽天モバイル / povo / ahamo / irumo / mineo / 日本通信SIM / LINEモバイル / ジャパネットたかた
MNPワンストップ非対応の乗り換え先の場合
IIJmioなどMNPワンストップ非対応の格安SIMに乗り換える場合は、ドコモに電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
格安SIMを申し込むときにMNP予約番号を入力すると、今の電話番号を格安SIMでも使えるようになります。
ドコモのスマホから151
または0120-800-000
受付時間 9時〜20時
MNP予約番号には有効期限があるので、格安SIMを申し込む前日または2〜3日前にもらうのがおすすめです。
手順⑥ 格安SIMを申し込む:必要なもの
格安SIMを申し込むのに必要なもの
- MNP予約番号 (乗り換え先がMNPワンストップ対応なら不要)
- 本人名義のクレジットカード
- 本人確認書類
本人確認書類は、運転免許証またはマイナンバーカードです。
両方持っていない場合は、格安SIM事業者によって必要な本人確認書類が変わるので、各社の公式サイトをご確認ください。
※ ahamoまたはirumoへの乗り換えなら本人確認書類は不要
SIMカードを選ぶ場合
SIMカードのサイズはナノSIMまたはマルチSIMを選びます。申し込み時にサイズ指定がない場合は、マルチSIMがくるので大丈夫です。
事前に本人確認書類の写真を撮っておきます。基本的には顔写真の面を撮っておけば大丈夫です。裏面に住所の記載がある場合は、裏面も撮ります。
eSIMを選ぶ場合
eSIM対応機種を持っている場合は、SIMカードではなくeSIMを選ぶこともできます。eSIMなら自宅で即日開通します。(eSIMを提供していない格安SIMもあります)
eSIMはスマホから申し込む必要があります。本人確認書類の事前撮影は不要です。
※ eSIMは上級者向けです。よくわからない場合はSIMカードが無難です。(8割くらいの人は通常のSIMカードを選んでいます)
格安SIMを設定する
格安SIMを申し込むと、SIMカードなら2〜3日で届きます。eSIMは基本的に当日に審査が完了して設定できるようになります。
格安SIMを申し込んでも、今のスマホは電話もネットも使えます。
同封されている書類やメールなどに格安SIMの設定の仕方が載っているので、それに従って設定します。ここでは設定手順をざっくり説明します。
設定手順1:回線の切り替え手続きをする
SIMカードが届いたら、またはeSIMの審査完了メールが届いたら、回線の切り替え手続きをします。
回線の切り替え手続きをすると、数分〜30分くらいで今のスマホで電話やネットが使えなくなります。(20時以降に手続きすると、翌日9時以降に使えなくなります)
使えなくなったら届いたSIMカードまたはeSIMの設定をすると、格安SIMで今のスマホが使えるようになります。
設定手順2:SIMカードの場合
届いたSIMカードをスマホに入れます。
iPhoneは必要に応じて構成プロファイルのインストールします。構成プロファイルが必要な場合は同封されている設定用紙に記載されています。
ドコモのAndroidスマホを使う場合は、APNを設定します。格安SIMとセットにAnadroidスマホを購入した場合は、ほとんどの場合でAPNは設定済みです。
10分もあれば設定できます。設定が完了したら、格安SIMでスマホが使えるようになります。
設定手順3:eSIMの場合
eSIMを選んだ場合は、eSIMプロファイルをダウンロードします。WiFi接続が必須です。
eSIMの設定方法の詳細は、eSIMの審査完了メールに記載されているので、それを参考に設定していきます。
ドコモの解約手続き
ドコモから格安SIMへMNPでの乗り換えた場合は、乗り換えが完了して格安SIMが使えるようになった時点でドコモは自動的に解約になります。
ドコモショップなどで解約手続きは不要です。ドコモの分割払いが残っている場合は、分割払いはそのまま継続します。
ドコモのSIMカードはハサミで切って、燃えるゴミに捨てれば大丈夫です。返却不要です。
ドコモメールを使い続けたい場合は持ち運びを契約
ドコモメールを使い続けたい場合は、格安SIMに乗り換えてから1ヶ月以内にドコモメール持ち運びを契約します。
※ ahamoまたはirumoに乗り換える場合は、プラン変更時にドコモメール持ち運びを同時に申し込む必要があります。
以上が、ドコモから格安SIMの乗り換え手順です。格安SIMにすると、毎月のスマホ料金が激安になるので乗り換えがおすすめです!
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コメントと実体験を書き込む(口コミ12件)
1年8ヶ月ぶりに記事を大幅修正しました。
1万円の違約金がなくなり、3300円のMNP転出手数料も無料、格安SIMに乗り換えてもドコモメールが使えるようになりました。
ドコモから格安SIMに乗り換えるハードルが下がりました。
現在は、ドコモのケータイ料金の支払いに、dポイントを1ポイント単位で充当できるようになっています。
情報提供ありがとうございます!次回更新時に修正しようと思います。あとSIMロック解除の条件もクレカ払いなら100日待たずにできるようになっているので、それも修正しないとです・・。
昨日ドコモ151に電話してMNPの申し込みをしました。
いつもですが、ドコモの対応は偉そうで嫌になりました。
iPhone8でSIMロックも解除していますが、端末によっては楽天で使えない場合があるので、絶対に確認してから申し込んでくださいと脅されました。
iPhone8でそんな事例があるのでしょうか?
全く問題なく移行できました。ほんとに不愉快な脅しでした。
カメ返答ですが、
ドコモのiPhone8のSIMロックを解除しておけば、楽天で使えないなんてことはありません。
ただ、もしかしたら、試験運用中の楽天MNOのことを言っているかもです。。楽天MNOだと、電波が悪くなったり、アクティベーションでうまくいかない可能性があったりと厄介なことになりえます。
書き込み失礼いたします。
docomoからのMNP転出についてですが、「PCから: My docomoへアクセスする。ネットからだと、システムメンテナンス時間を除いた24時間受け付けています。」とありますが、いつからかわかりませんが’19/11/15現在、受付時間は24時間ではなく09:00〜21:30に変更されています。一応ご報告まで…。
ご指摘ありがとうございます!
10ヶ月ぶりの記事の修正と一緒に該当箇所も修正しました。
他にはコジ割なんてもう存在しないっぽいので削除、乗り換える前の機種変更の検討も有効ではなくなったので削除しました。
はじめまして。
数年前からサイトを参考にさせて頂いております。
現在、DOCOMOガラケー(ほぼ通話用)+iijmioデータ通信の2台持ちです。
これからUQmobileおしゃべりプランでスマホのみにしようと考えています。
端末セットで申込みをするべきか、SIMのみ契約するか、また、端末セットの場合、oppoかHUAWEIか迷っています。
ご助言頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
スマホ性能で何を重視するかで変わってきますが、バランス重視でP30 lite、電池持ち重視でGalaxy A30、ゲーム性能重視でOPPO R17 Neoといった感じになります。
すでにUQモバイルで使えるスマホを持っている場合は、UQモバイルの端末セットでnova lite 3を買って、nova lite 3を売っぱらうのが一番お得な方法になります。
[…] docomoausoftbank […]
すみません。
なぜか、私のサイトのURLが貼り付けられております。
ご迷惑、不要であれば削除ください。