UQモバイルはau回線を使っていて速度が速く、いつでも快適にスマホが使えます。契約者数は1000万回線です。
ここでは2023年6月1日開始のUQ mobileの新料金プランのミニミニプランとトクトク、2024年11月12日開始のコミコミ+を徹底評価します。
UQモバイルの新プランの最大のデメリットは複雑なこと、それと誰でも安いわけではないことです。知名度だけでUQモバイルを契約すると後悔します。
月33GBくらい使う人で10分かけ放題が必須な人は、月3,278円のコミコミプラン+がおすすめですが、それ以外の人は正直おすすめではないです。
ミニミニプランとトクトクプランを安く使うには、auひかりとひかり電話のセット/auでんき/JCOM/ビッグローブ光/WiMAXなどの契約が必要で、au PAYカードというクレジットカードも必要です。
UQモバイルは以前は評判の良い格安SIMでしたが、最新の口コミ結果では満足度が悪化しています。
ここでは新料金プランの詳細と、UQモバイルのデメリットと評判を実際に契約して徹底解説します。一部の人を除いて、あまりおすすめではないです。
UQモバイルの最新キャンペーンまとめ【2024年】新規契約と乗り換え特典
UQモバイルの目次
料金プランの詳細
UQモバイルは2024年11月12日にコミコミ+、2023年6月1日にトクトクプランとミニミニプランの新料金プランを開始です。
ここではUQモバイルの共通事項を先に簡単に説明して、新料金プランを一つ一つ詳しく解説します。かなり複雑なので要注意です。
- 初期費用(事務手数料):3850円 ←auまたはpovoから乗り換えは初期費用無料(端末セットは初期費用有料)
- 違約金:いつ解約しても違約金なし、最低利用期間なし(※ただし1年以内に解約した場合で通常利用を目的とした契約ではないと判断されたら契約解除料990円。MNP弾やポイント目当てなどが該当)
UQモバイルの全てのプランは余ったデータを翌月に繰り越せます。初月にもらえるデータ量はまるまる、初月の月額料金は日割りです。テザリングも使えます。
月550円のデータ増量オプションII加入で、コミコミプラン+とトクトクプランは月5GB増量、ミニミニプランは月2GB増量です(オプションは7ヶ月無料)
コミコミプラン+の詳細(2024年11月12日に開始)
データ量 | 月額料金 |
---|---|
月33GB+10分かけ放題付き | 月3,278円 |
UQモバイルのコミコミプラン+は10分かけ放題が無料です。1回10分を超えると30秒22円の超過通話料金がかかります。時間無制限のかけ放題は月1100円です。コミコミプラン+なら留守番電話の基本料金は無料です。
節約モードは使えません。データを使い切ると最大1Mbpsに制限されます。ただし、高速データ通信と最大1Mbpsでの通信を合わせて月50GBを超えると、速度は最大128kbpsに制限されます。
トクトクプランの詳細
データ量 | 通常料金 | 家族割料金 | 自宅セット割料金 |
---|---|---|---|
月1GB以下 | 月2,090円 | 月1,540円 | 月990円 |
月1GB〜月15GB | 月3,278円 | 月2,728円 | 月2,178円 |
UQモバイルのトクトクプランは、au Payカード払いで支払わなければ月187円高くなります。
トクトクプランは段階制プランです。1GBを超えると15GBの料金が自動的に適用されます。家族で契約する場合は家族セット割料金、auひかり契約者は自宅セット割料金を適用できます。
節約モードは使えません。月15GBを使い切ると、速度は最大1Mbpsに制限されます。
ミニミニプランの詳細
データ量 | 通常料金 | 家族割料金 | 自宅セット割料金 |
---|---|---|---|
月4GB | 月2,178円 | 月1,628円 | 月1,078円 |
UQモバイルのミニミニプランは、au Payカード払いで支払わなければ月187円高くなります。
ミニミニプランは家族(複数人)で契約する場合は家族セット割料金、auひかり契約者は自宅セット割料金を適用できます。
最大300kbpsの節約モードが使えます。月4GBを超えると、速度は最大300kbpsに制限されます。
トクトク/ミニミニプランの通話料金(国内)
- オプション無し:30秒22円 ← GCallを使えば30秒8円
- 通話パック:月550円で毎月60分まで無料、超過分は30秒22円
- 通話放題ライト:月880円で10分かけ放題。1回10分超過後は30秒22円
- 通話放題:月1980円で時間無制限でかけ放題 (60歳以上なら月880円)
※ 通話放題ライトと通話放題は、留守番電話の基本料金が無料 (メッセージの再生料金が別途かかります)
UQモバイルの評価とサービススペックまとめ
通信速度 | ★★★★★ いつでも速い |
月額料金 | ★★☆☆☆ 高い (トク/ミニの通常料金) ★★★☆☆ 普通 (トク/ミニの家族割) ★★★★☆ 安い (トク/ミニの自宅セット割) ★★★★☆ 安い (コミコミプラン+) |
通話料金 | ★★★☆☆ 普通 |
データ選択肢 | ★★★☆☆ 普通 (1/4/15/33GB) |
サポート | ★★★★★ LINE/電話/店舗は主に契約手続き |
評判(満足度) | ★★★☆☆ 普通 |
電波とエリア | au回線で99.9% |
低速 | ミニミニプラン;最大300kbps トクトクプラン:最大1Mbps コミコミプラン+:最大1Mbps、ただし高速データ通信と最大1Mbpsでの通信を合わせて月50GBを超えると、速度は最大128kbpsに制限 |
速度の切り替え | △ (ミニのみ高速⇄低速の手動切り替え可) |
データ翌月繰越 | ○ |
スマホ販売 | ○ |
5G通信 | ○ |
eSIM | ○ |
テザリング | ○ |
LINEのID検索 | ○ (年齢認証OK) |
海外利用 | × |
MNPワンストップ | ○ |
違約金 | なし、ただし1年以内に解約した場合で通常利用を目的とした契約ではないと判断されたら契約解除料990円。MNP弾やポイント目当てなどが該当 |
申し込み方法 | オンライン/店舗 |
支払い方法 | 本人名義のクレジットカード/口座振替(オンラインで申し込む場合は口座振替不可) |
契約者の年齢 | 18歳以上。ただし、UQスポット/UQ mobile取扱店で親権者同伴なら中学進学3ヶ月前から未成年名義で契約可 |
※ UQモバイルは高速データ通信で直近3日間に6GB以上使った場合、速度が翌日にかけて制限される場合があると公式サイトに記載されていますが、実際に6GB以上使って制限された人は聞いたことありません。
UQモバイルのデメリットの詳細
UQモバイルを契約して、実際の使い勝手と料金をもとにUQモバのデメリットを徹底評価します。2015年4月から契約しています。
UQモバイルの最大のデメリットは料金プランが超複雑なことです。そして半数くらいの人にとっては、他の格安SIMと比べて料金が割高になることです。
ここではUQ mobileのデメリットを一つ一つ詳しく解説します。
デメリット① 料金プランが複雑
UQモバイルの料金プランは、格安SIMの中でも複雑です。複雑でも安ければ良いのですが、半数以上の人にとっては他の格安SIMと比べてだいぶ割高になります。
UQモバイルは誰でも安いわけではないことに注意です。
デメリット② 自宅セット割なしだと割高 (1/4/15GB)
UQモバイルのトクトクプラン(1GB/15GB)とミニミニプラン(4GB)は自宅セット割を適用できない場合は、かなり割高な料金プランになります。
UQ | ワイモバ | 楽天 | povo | LINEMO | IIJmio | irumo | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
.5GB | —- | —- | —- | —- | —- | —- | 550円 |
1GB | 2090円 (自990円) | —- | —- | —- | —- | —- | —- |
2GB | —- | —- | —- | —- | —- | 850円 | —- |
3GB | —- | —- | 1078円 | 990円 | 990円 | —- | 1980円 (光880円) |
4GB | 2178円 (自1078円) | 2178円 (家1078円) | —- | —- | —- | —- | —- |
5GB | —- | —- | —- | —- | —- | 990円 | —- |
6GB | —- | —- | —- | —- | —- | —- | 2640円 (光1540円) |
9GB | —- | —- | —- | —- | —- | —- | 3190円 (光2090円) |
10GB | —- | —- | —- | —- | 2090円 | 1500円 | 1760円 |
15GB | 3278円 (自2178円) | —- | —- | —- | —- | 1800円 | —- |
20GB | —- | 3828円 (家2178円) | 2178円 | —- | —- | 2000円 | —- |
25GB | —- | —- | —- | 2163円 | —- | —- | —- |
30GB | —- | 4378円 (家2728円) | —- | 2200円 | 2970円 (5分付き) | —- | —- |
33GB | 3278円 (10分付き) | —- | —- | —- | —- | —- | —- |
無制限 | —- | —- | 3278円 | 3512円 | —- | —- | —- |
(右側が見切れている場合は横スクロールできます)
※ 自:自宅セット割を適用したときの料金
※ 家:ワイモバの2回線目以降の料金(20GBと30GBはおうち割の料金)
※ 光:irumoのドコモ光契約者向けの料金
UQモバイルの自宅セット割を適用できる人は、auひかりとひかり電話/auでんき/WiMAXなどの契約者とその家族です。
自宅セット割対象外の人にとっては、UQモバイルのトクトクプランとミニミニプランは地雷です。
電気代値上げ!UQモバイルとauでんきの自宅セット割でんきコース
デメリット③ 自宅セット割は月550円のひかり電話が必要(auでんきでも可)
UQモバイルのトクトクプランとミニミニプランは自宅セット割を適用できれば比較的割安ですが、自宅セット割の適用には月550円のひかり電話の契約が別途必要になるという落とし穴があるので注意です。
自宅セット割対象の光サービス
au ひかり(@nifty、@T COM(アットティーコム)、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net)、auひかり ちゅら、コミュファ光、eo光、ピカラ光、メガエッグ、BBIQ、ビッグローブ光、So-net光、@nifty光、@T COM(アットティーコム)ヒカリ、ひかりゆいまーる、ひかりJ
上記の光回線で自宅セット割を適用したい場合、月550円のひかり電話の契約が必要になります。
自宅に固定電話がある場合は、ひかり電話に切り替えるのがおすすめですが、固定電話が不要な場合は単に月550円余計に支払うことになるだけです。
JCOMの場合は、「ネット+テレビ」または「テレビ+電話」の組み合わせで自宅セット割を適用できるようになりますが、すでにJCOMの対象サービスを契約しているなら良いですが、新しくJCOMを契約するのはやめた方がいいです。
WiMAXなら余計なオプションに加入することなく自宅セット割を適用できますが、WiMAXを契約するくらいなら楽天モバイルを契約した方が個人的にはおすすめです。
auでんきでも自宅セット割を適用できるけど、少しリスクあり
自宅の電気会社(東電/関電など)からauでんきに変更することでも、自宅セット割を適用できます。
通常の従量電灯プランを契約している場合は、auでんきにしても電気代はほとんど変わりません。auでんきなら0.5〜1%のPONTAポイントがもらえる分だけ少しだけお得です。
ただし、auでんきは燃料費調整額の上限撤廃で、もし燃料費調整額が高騰した場合、auでんきだと今の電気代よりも1〜2割くらい高くなる可能性があるので注意です。(可能性は低い)
※ マンション一括受電の集合住宅とオール電化住宅はauでんき不可
デメリット④ au PAYカードなしだと割高 (1/4/15GB)
トクトクプランとミニミニプランは、au PAYカードというクレジットカードで支払わないと料金が月187円高くなります。
微々たるものと思うかもですが、187円高くなると他の格安SIMと比べて割高感が出てきてしまいます。
トクトクプランとミニミニプランを安く使うには、自宅セット割を適用できる場合で、au PAYカードが必要です。(持っていない場合は新しく作る必要がありますが、クレカには審査があります)
auひかり契約者でau PAYカードをすでに持っている人なら良いですが、それ以外の人はトクトク/ミニミニプランは面倒なのでおすすめではないです。
デメリット⑤ 家族セット割は無意味
UQモバイルのトクトクプランとミニミニプランは、自宅セット割を適用できない場合は、家族で契約するなら家族セット割を適用できますが、家族セット割はおすすめではないです。
家族セット割は、UQモバイルを2人以上で契約する場合に適用される割引です。(自宅セット割と併用不可/コミコミプラン+は家族割対象外)
ただし、自宅セット割は通常料金から月1100円割引ですが、家族セット割は月550円割引だけです。
家族セット割の料金は他の格安SIMと比べて結構割高になります。家族セット割を検討する場合は、他の割安な格安SIMがおすすめです。
デメリット⑥ かけ放題が不要な場合は33GBプランは割高
UQ | ahamo | ワイモバ | 楽天 | povo | LINEMO | IIJmio | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
20GB | —- | —- | 3828円 (家2178円) | 2178円 | —- | —- | 2000円 |
25GB | —- | —- | —- | —- | 2163円 | —- | —- |
30GB | —- | 2970円 (5分付き) | 4378円 (家2728円) | —- | 2200円 | 2970円 | —- |
33GB | 3278円 (10分付き) | —- | —- | —- | —- | —- | —- |
無制限 | —- | —- | —- | 3278円 | —- | —- | —- |
(右側が見切れている場合は横スクロールできます)
UQモバイルのコミコミプラン+は月3278円で33GBで10分かけ放題付きです。povoならかけ放題はついてきませんが、月2200円で実質30GB使えます。
電話をあまりかけない場合は、povoがおすすめです。通信速度もUQモバイルとほぼ同じです。
デメリット⑦ 事務手数料が3,850円もかかる
UQモバイルを契約するときに事務手数料がかかりますが、この事務手数料が3,850円もかかります。
他のサブブランド(povo、ahamo、irumo、ワイモバイル、LINEMO)なら事務手数料無料ですが、サブブランドの中でUQモバイルが事務手数料をとっています。
※ auまたはpovoからの乗り換えの場合だけ、UQモバイルの事務手数料無料。ただし、auまたはpovoからの乗り換えでも端末セットを申し込むと事務手数料3,850円かかります。
デメリット⑧ 店舗で申し込むと損
UQ mobileは店舗とオンラインショップで申し込めますが、お得に申し込めるのはオンラインショップです。
オンラインショップだとSIMまたはeSIMのみだ高額キャッシュバック、端末セットは大幅割引で端末が買えます。
店舗で申し込む場合は、店舗の家賃や人件費がかかるので、キャッシュバックがなくなり、端末セットの割引も大幅に少なくなります。
UQモバイルの店舗とオンライン契約の違い、キャンペーンと手数料とサポート比較
※ 店舗や機種によっては、オンラインショップと同じ割引価格で機種が買える場合もあります
デメリット⑨ 5Gでも速くならない場所が多い
UQモバイルは5G通信が使えます。サービスエリアはauの5Gエリアと同じです。
UQモバイルの5Gエリア(濃いオレンジが5Gエリア、赤が高速な5Gエリア)
私のエリアは2021年頃から濃いオレンジの5Gエリアですが、5Gをつかんでいても全く速くなりません。5Gでも50Mbps前後です。
ただし、以前はしばらくすると4Gに切り替わったり、5Gを掴むと速度が不安定になり遅くなったりしましたが、今は速度こそ速くなりませんが、5Gでも安定して使えるようになりました。
※ 場所によっては5Gで100Mbps以上になる場所もあるかもしれませんが、速くなるのは5Gエリアの中でも一部だと思われます
デメリット⑩ オンラインだと口座振替は非対応
UQモバイルは店舗なら口座振替を選べますが、オンラインで申し込む場合はクレジットカードのみです。
デメリット⑪ 節約モードが使えなくなった (ミニミニプランのみ可)
UQモバイルの旧プランでは、節約モードを使えばデータ消費なしにYouTube等が見放題でしたが、新プランのコミコミプラン+とトクトクプランは節約モードが使えなくなりました。
ミニミニプランのみ最大300kbpsの節約モードが使えます。
UQモバイルの節約モード設定でYouTubeやテザリング使い放題
UQモバイルの評判は悪い?後悔するか180人の最新アンケート結果
UQモバイルの評判は悪くありませんが、良くもありません。
以前は口コミはかなり良かったのですが、自宅セット割なしだと料金が割高になり、基本料0円のpovo2.0が始まってから満足度が大幅に悪化しました。
格安SIMの管理人のTwitterアカウントで、格安SIMの満足度投票を毎年行っています。
※「投票の結果だけ見る」を除く
UQモバイルの評判の記録
2018年 | 満足87.2% / 不満5.1% / やめた7.7% |
2019年 | 満足85.1% / 不満6.4% / やめた8.5% |
2020年 | 満足84.3% / 不満5.2% / やめた10.5% |
2021年 | 満足77.6% / 不満5.9% / やめた16.5% |
2022年(208人) | 満足72.6% / 不満6.2% / やめた21.2% |
2023年(258人) | 満足52.3% / 不満10.8% / やめた36.9% |
2024年(180人) | 満足50.3% / 不満16.0% / やめた33.7% |
2024年のUQモバイルの評判調査結果は、50.3%が満足、16.0%が不満、33.7%がやめたになりました(有効回答数180人)
格安SIM全体の満足度は90%以上、個別の格安SIMの満足度は平均50%台、大手キャリアの満足度は15%〜30%です。(格安SIM評判調査のまとめ)
UQモバイルは50%なので、格安SIMの中では平均的ですが、2022年以前と比べて口コミが大幅悪化です。
解約が大幅に増えたのは、自宅セット割を適用できない人が自宅セット割なしでも安く使えるpovoに乗り換えたのではと思われます。
UQモバイルのメリットの詳細
速度がいつでも速い
UQモバイルならいつでもスマホを快適に使えます。
通常の格安SIMは平日の昼の時間帯は速度が急に遅くなります。通信品質の悪い格安SIMだと平日の夜も遅くなったりします。
UQ mobileならいつでも速い通信速度でストレスなしです。使い勝手はauと同じです。
上記のリアルタイム計測をもとに格安SIMの速度ランキングを更新しています。
2024年11月版の格安SIMの速度ランキング
速い | |
普通 |
|
遅い |
|
人口カバー率99.9%
UQモバイルはauの電波を使っているので、人口カバー率は99.9%です。auのスマホが使える場所ならUQモバイルでも同じように使えます。
乗り換えならスマホが大幅割引
UQモバイルは他社からの乗り換えなら、AndroidスマホやiPhoneが22,000円割引で買えます。
かなりお得に買えるので、UQモバイルは新しいスマホが必要な場合はかなりおすすめです。(中古iPhoneも激安なのでおすすめ)
UQ mobileで購入した端末は、povoなどのその他の格安SIMでも普通に使えます。(中古iPhoneを購入した場合は、SIMロック解除が必要かも)
UQモバイルのスマホおすすめ機種ランキング【2024年最新】最大22,000円の端末割引
※ auとpovoからの乗り換えは割引対象外
※ 店舗だと端末割引が大幅減額の可能性
SIMまたはeSIMのみならキャッシュバック
UQモバイルならSIMまたはeSIMのみ申し込む場合は、高額キャッシュバックがau PAY残高でもらえます。
UQモバイルのキャンペーンまとめ【2024年最新】新規契約と乗り換え特典
※ auまたはpovoからの乗り換えはキャッシュバック対象外
※ 店舗だとキャッシュバック対象外
今のスマホやiPhoneが使える
UQモバイルならほとんどの場合で今のスマホやiPhoneが使えます。下記がUQモバイルで使える端末です。
- iPhone6s以降(au/ドコモ/ソフトバンクなど)
- auのAndroidスマホ
- SIMフリーのスマートフォン
ドコモとソフトバンクのAndroidスマホの場合だけ、UQモバイルで使うと電波が悪くなる可能性があります。
UQモバイルのSIM差し替えと対応機種、ネットにつながらない圏外の場合の設定
auなどの大手キャリアと比べれば料金が安い
UQモバイルは、auなどの大手キャリアと比べれば、毎月の実際の料金が大幅に安くなります。
UQモバイルの契約者数は800万回線ですが、半数以上は元auユーザです。auからなら簡単に乗り換えられます。
auからUQモバイルの乗り換え手順、後悔するデメリットまとめ
余ったデータを繰り越せる
UQモバイルなら余ったデータを翌月末まで繰り越せます。
少し意識してデータを余らせておけば、たまにデータをたくさん使った場合でもギガ難民にならずにネットが使えます。
繰り越せるデータ量は契約データ量が上限です。例えば4GBプランを契約して、月末に5GB余った場合、翌月に繰り越せるのは4GBです。
auショップやUQスポットで対面サポートを受けられる
UQモバイルならauショップやUQスポットで対面サポートを受けられます。
auショップは全国に2000店舗、UQスポットは200店舗ほどあります。
契約後に何か困ったことがあれば、UQモバイルなら店舗で対面でサポートしてくれます。サポート内容によっては有料になりますが、人に対応してもらうのはお金がかかるのです・・。
高齢者で身近に子供がいない場合は、対人サポートなしだとスマホが使えなくなったりするので、auショップやUQスポットで対人サポートを受けられるUQモバイルが安心です。
60歳以上なら24時間かけ放題が安くなる
60歳以上なら通常は月1980円の24時間かけ放題オプションが月880円で使えます。
UQモバイルを選ぶ高齢者は、24時間かけ放題が安く使えることを魅力的に感じる人が多いです。
※ 10分かけ放題が付いてくるコミコミプランは、60歳以上限定の通話料金の割引は適用されません
MNPワンストップに対応している
UQモバイルはMNPワンストップに対応しています。
MNPワンストップに対応している事業者同士なら、MNP予約番号なしに乗り換えられます。
MNPワンストップに対応している事業者:UQモバイル、au、povo、ドコモ、ahamo、irumo、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMO、楽天モバイル、IIJmio、mineo、BIGLOBEモバイル、日本通信SIM、NUROモバイル、LINEモバイル
MNP予約番号(例)
・不要なケース:ドコモからUQモバイルの乗り換え
・必要なケース:LinksMateからUQモバイルの乗り換え
auかんたん決済・キャリアメール対応
UQ mobileならauかんたん決済が使えます。auかんたん決済はGoogle Play、App Storeでアプリ等を購入する場合に、UQ mobileの月々の通信料金と合算して支払えるサービスです。
① 料金を合算できるので、クレジットカードの利用明細がぐちゃぐちゃにならずに済みます。購入の明細は、my UQ mobileで個別に確認できる
② 限度額を設定できるので、使いすぎを防げる
③ クレジットカードがないと、アプリ等の購入が面倒なことになりますが、auかんたん決済ならクレジットカードなしでも、アプリやデジタルコンテンツを簡単に購入できる
UQモバイルのキャリアメールが使える
UQ mobileなら月220円でキャリアメールと同等のメール(〜@uqmobile.jp)が使えます。MMSも使えます。ただし、UQモバイルのキャリアメールを実際に使っている人は全体の数%
総合評価:端末を安く買う、またはコミコミプラン+だけ利用価値あり
正直言ってしまうと、UQモバイルはもうおすすめではないです。
端末を安く手に入れたい場合、または33GBくらい使う人で10分かけ放題が必須な場合はコミコミプラン+だけ利用価値がありますが、それ以外の相当数の人は他の格安SIMと比べて割高です。
auなどの大手キャリアと比べれば、UQモバイルはかなり安いですが、格安SIMとしてはUQモバイルの評価は微妙です。
UQモバイルがおすすめではない人
- ①乗り換えで端末を安く手に入れたい人 → 最大22,000円割引で端末ゲット
- ②月33GBくらい使う人で10分かけ放題が必須な人 → コミコミプラン+
- ③au光とひかり電話契約者でau PAYカードを持っている人で月4GBまたは15GBがちょうど良い人 → トクトク/ミニミニプラン
- ④高齢者で何かあった時に店舗サポートがほしい人 → コミコミ+/トクトク/ミニミニプラン
上記の4パターンのいずれかに当てはまらない場合は、UQモバイルはおすすめではないです。
※ auまたはpovoから乗り換えの場合は端末割引対象外
4パターンのどれかに当てはまる人の場合は、UQモバイルがおすすめです。
30GB比較!UQモバイルのコミコミプラン+とpovoとahamoとLINEMO、どれが良い?
UQのコミコミ+ | povo | ahamo | LINEMO | |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 月3,278円 | 月2,200円 | 月2,970円 | 月2,970円 |
事務手数料 | 3,850円 | 0円 | 0円 | 0円 |
データ容量 | 33GB | 30GB | 30GB | 30GB |
データ繰越 | ○ | 実質○ | × | × |
かけ放題 | 10分かけ放題 | なし | 月550円で5分かけ放題 | 5分かけ放題 |
留守番電話 | ○ (基本料無料) | ○ (月330円) | × | ○ (月220円) |
海外利用 | × | 割高 | ○ (30GBまで利用可) | × |
店舗サポート | ○ (一部サポートは有料) | × | △ (原則3,300円) | × |
キャンペーン | 最大20,000円のau PAY残高(付与が遅い) (auとpovoから乗換は対象外) | 最大10,000円のau PAY残高(付与が早い) (auから乗換は対象外) | 最大20,000円相当のポイント(付与が早い) (ドコモから乗換は対象外) | 最大20,000円相当のポイント(付与が遅い) (ソフトバンクとワイモバから乗換は対象外) |
海外旅行をする場合はahamo、電話をあまりしない場合はpovo、通信品質重視ならLINEMO、電話をそれなりに使う場合で余ったデータを翌月に繰り越したいならUQモバイルです。
ahamo(アハモ)の評判はデメリットだらけ?契約して料金プランと使い勝手を解説
povo2.0の評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して使い勝手を評価】
LINEMOベストプランの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】
申し込むのに必要なもの
UQ mobileの申し込むのに必要なもの
- 本人確認書類:運転免許証またはマイナンバーカード
- 本人名義のクレジットカード
- 今のスマホの電話番号のまま乗り換える場合はMNP予約番号
※ au/povo/楽天モバイル/ドコモ/ahamo/ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMOからの乗り換えの場合は、MNP予約番号は不要
格安SIMの管理人もUQ mobileのオンラインショップで申し込んでいます。オンラインで申し込むのは何となく不安な場合は下記を参考にしてみてください。
UQ mobileのオンラインショップで契約してみた!申し込みから設定まで
旧料金プランから新料金プランに変更した方が良い?
旧プラン(くりこし+5G) | 通常料金 | 自宅セット割料金 |
---|---|---|
月3GB | 月1628円 | 月990円 |
月15GB | 月2728円 | 月2090円 |
月25GB | 月3828円 | 月2970円 |
※ 新プランにプラン変更すると、UQ家族応援割が対象外になります
自宅セット割なしの人
自宅セット割を適用できていない人は、月20GBくらい使う人で10分かけ放題が必須な人はコミコミプランにプラン変更です。それ以外の人はIIJmioやpovoなどに乗り換えがおすすめです。
自宅セット割ありの人
自宅セット割を適用できている人は、基本的にそのままがおすすめです。月3GBを契約している場合で、3GBだと少し足りない場合にだけ、ミニミニプランにプラン変更がおすすめです。
※ ユーザ登録をしてコメントするとAmazonギフト券プレゼント! (コメントは手動承認が必要になる場合があります)
コメントと実体験を書き込む(口コミ279件)
9月からUQのコミコミプランを使っていますが気になったので書きます。
>デメリット⑨ 5Gでも速くならない
自宅で速いときは200~300Mbpsくらい出るので場所によるのではないでしょうか
>デメリット⑫ 増量オプションⅡの増量分は翌月繰越対象外
10月になった時に60ギガ弱になっていたので増量分も繰り越しされてるようです
ahamoに合わせてきましたね。
UQ mobile、月額3,278円で30GB使える「コミコミプラン+」を提供開始
https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_nr-287_3547.html
UQモバイル
月3278円で33GBで10分かけ放題付き。余ったデータの繰越可。データを使い切ると最大1Mbps、ただし月50GBを超えると最大128kbpsに制限
povo
実質1年縛りで月2200円で30GB。余ったデータの繰越と同じような効果あり。1年分のデータを使い切ると実質60kbpsに制限
ahamo
月2970円で30GBで5分かけ放題付き。余ったデータの繰越不可だけど、データを使い切っても無制限で最大1Mbps使い放題。海外でも追加料金なしで30GB使える
LINEMO
割高なので無視
良い感じにばらけてますね。かけ放題不要ならpovo。海外旅行などよく行く場合はahamo、10分かけ放題が必須ならUQモバイルが良い感じ
dカードGOLDを首にすべく、各種支払いを変更していたのですが、auひかりにログインできない・・
契約書も見つからない→KDDIに電話→暗証番号もわからないので、手紙で暗証番号から再設定手続きになる(今)→暗証番号を再設定したら、電話をかけて手紙でau IDの再発行手続き→クレカの変更手続き
au IDは、auひかり、UQモバイル、povoとそれぞれ別々にあるのですが、全部まとめられないのかな?それと、何に紐づいているかよくわからないau PAYプリペイドカードが転がっていて、あとリクルートカードプラスにPONTAポイントが貯まってる。PONTAポイントは何かのau IDに紐づいる
ぐちゃぐちゃで頭痛くなってくる
全部まとめてau経済圏を整理したいところです。。
複数のau IDを統合する方法が用意されていますね。
https://id.auone.jp/id/sp/guide/setting/unify.html
管理人さんと同じような状態の方が他にもいそうですし、au ID統合の新しい記事が出来るのかもしれません。
au IDに紐づくpovo2.0契約が最大1回線までになっていますが、povo2.0を必ずau IDに紐づける必要はありません(私は紐づけていません)。乗り換え時にau PAY残高還元を貰いたい場合は紐づけておく必要があります。
docomoから乗替えしました
docomoでは、スマホ、タブレットを共有していましたが、イベント等での勧誘には、乗っては、いけません
UQmobileは、ドコモの様に共有する事が出来無い為、高齢者の私は、ドコモサービスセンターに電話させられ、耳元でyes.noと返答した結果、UQmobileを2台持ちする結果と成りました
寧ろ面倒で、価格も安くならず、ショップもいい加減で対応も最悪でやたら理由の分から無い請求書にうんざりしました
ドコモに戻る手続き中です
イベントの呼込で料金が安くなるの言葉に乗ると危険です
勘違いや書き間違えがあるといけないので念のため確認しますが、契約されたのは「UQ mobile」ですか?
こちらのページは「楽天モバイルの申し込み方法と手順、必要な設定まで全て解説」というタイトルにある通り、楽天モバイルのページですので、UQモバイルのことについては以下のページのコメントの方に書いた方があとからUQモバイルのことについて見る人にも参考や注意喚起になります。
UQモバイルの評判とデメリット&新料金プラン総まとめ【契約して使い勝手を検証】
https://kakuyasu-sim.jp/uq-mobile
「docomoから乗替えしました」とありますが、コメントを読む限り、恐らく乗り換えだけではなくてUQモバイルの新規契約を行ってしまったのだと思います。
伝え方が悪かったのか、相手が勘違いをしたのか、何か双方に食い違いや認識の齟齬があったのか、原因はコメントだけではわかりませんが、通常の電話番号をそのままで乗り換えるMNPであれば、UQモバイルを契約して開通した時点で自動的にドコモは解約されるはずです。
元々ドコモを1回線契約していて乗り換えをしたのであれば、UQモバイルを2回線契約(UQmobileを2台持ち)することには通常なりません。
ドコモのサービスセンターに電話して、そのやり取りの結果UQモバイルを2回線契約することになる経緯がよくわかりません。
元々ドコモを1回線契約していて、
「スマホ、タブレットを共有して使用したい」(スマホとタブレットの2台を使用したい) ⇒ UQモバイルを2回線契約 …?
元々ドコモを2回線契約していて、それをそのままUQモバイルに2回線移行 …?
よくわからない高齢者にUQモバイル側の販売員が
悪意を持って巧みに勧誘して、スマホ用にSIMを1回線、タブレット用にもう一つSIMやモバイルルーターを契約させた、という事例かな…?それとも、「UQmobileを2台持ち」というのは契約した回線自体は1回線だが、単にUQモバイルで新たに2台の端末を購入させられたって意味かな…?
コメントの通りだと状況がいまいちよくわかりません。
ここは管理人さんの高いエスパー能力に期待するしかなさそうです。
ドコモに電話したのは、mnp予約番号を獲得するためと思います。
たぶんドコモではタブレットは「データプラス」を利用していたので、
(月1,100円でデータ量を共有できる、データ専用SIM)
オンラインのみでは予約番号の発行が不可で、通話で予約番号ゲットしたのでしょう。
これまでのドコモと同じ使い勝手と説明して、スマホは乗り換え、タブレットは新規で、UQは2回線契約したと想像。
ドコモ利用に慣れ親しんでいたら、同じサービスでも他社では名称が全く違う、
データプラスのように同じサービスが存在しなかったり、
au PAYとか似たようなサービスが追加されていたり。
なので明細を読んでもはてな?戸惑う。
契約当日は、
例えば、「au PAY残高プレゼントで実質値下げみたいなもの、とってもお得!」とかトークしてきますが、
au PAYの特典が利用できるのは一ヶ月後だったり、
……そもそもau PAY残高が特典だったらUQの料金には充当できない……
だから
利用料金は安くならなかった。
もし、
au PAY残高が乗り換え特典なら、
せめて受け取ってからUQサヨナラして欲しいと願ってしまいます。
あぁなるほど。データシェアプランで、タブレットではそのSIMを入れていたと。
「ドコモのサービスセンターに電話してやり取りした結果、UQmobileを2台持ちする結果になった」
というのが意味がわからなかったのですが、やはり予想通りタブレット用にもう1回線を追加で新規契約してしまったようですね。
その場合だとデータシェアプランのことや、「データシェアサービスがない場合はスマホとタブレットでそれぞれ別の回線で2回線のSIMを使うことになる」ということが理解できていないと、全然相手の話や状況が認識できずに到底理解ができないでしょうね。
実際に料金シミュレーションをして毎月のかかる費用や通信料を出した上で、今契約しているプランの月額料金と新たに契約するプランの月額費や手数料などの費用の総額を比較した上で、実際にどれくらい安くなるのかを検討して乗り換えを行うものだと思うのですが、それをせずに乗り換えをする人も結構いるのでしょうね。
個人的には安くなるかどうか自分で実際に計算して確かめないことには、実際に安くなるかどうか全くわからないので、「そもそも実際に本当に安くなるのか」ということが判然としないままで契約に至ることはないのですが、もし客側がそれをしないのであれば、売り手側は都合の良い契約を結ばせ放題になりますね。
実際の費用を確認せずに契約する人であれば、後日すぐにちゃんと請求書を確認する人の割合も全員ではないでしょうし、よくわからないまま惰性で契約してくれれば儲けもん…みたいな?
出張型だとわざわざ契約を取るために出張っている関係上、ノルマとかプレッシャーも厳しかったりするのでしょうか…?
UQモバイルに対するコメントだと思うので、コメントをUQモバイルの記事に移動しました。。
https://kakuyasu-sim.jp/rakuten-mobile-miyagi-area#comment-29950
https://kakuyasu-sim.jp/rakuten-mobile-miyagi-area#comment-29951
https://kakuyasu-sim.jp/rakuten-mobile-miyagi-area#comment-29952
こちらの3つのコメントも全然関係がない楽天モバイルのページに書き込まれてしまっています…。
いったい何をどう勘違いしたらUQモバイルに対するコメントを楽天モバイルのページに書き込むことに至ってしまうのか、さっぱりわからず、結構謎です。。
最初は単なる勘違いや書き込むページを間違えたのかと思いましたが、なぜかまた別の楽天モバイルのページに…。
確信犯でUQモバイルを楽天モバイルのサブブランドと勘違いしているとか…?(にしても、左のメニューの「格安SIMの一覧」にUQモバイルがあるのですが)
携帯電話回線に限らずどの業界でも一緒ですが、売り手にとって、知識の無い客ほど都合が良い契約を結ばせやすい対象になります。
ドコモの提供プランは変化しているので、以前と同じ契約を結べないと思いますし、UQと同様の齟齬が発生する可能性もあります。
UQモバイルの契約トラブルを調べていてこちらにたどり着いたと想像しますが、携帯電話料金を下げる方法について、こちら程詳しく説明している場所はなかなかないです。おせっかいではありますが、こちらのサイトで知識を付けてみてはどうでしょうか。
土日のショッピングセンターで出張型のキャリヤ、サブブランドをやってるのを見かけますが、親子連れ、高齢者が捕まっている風景を見て、この物価高で大変な思いしているのに、搾取されるのかと思うと、心が痛みます。
かといって私にできることもないので、何とも言えない気持ちです。
そのへんの事情には詳しくないのですが、ショッピングセンターでの出張型のキャリアやサブブランドって逆に高くなる契約や無駄な契約される事例が多いのですか?
単純に考えて勧誘されても、今の契約と比較して高くなる契約を結ぶ人がそんなにいるのか疑問なのですが、実情としては巧みに勧誘されて高くなる契約や無駄なスマホを買わされる、というような感じなのでしょうか?
単純に出張型ではない携帯ショップやキャリアショップと同じ構図で、それがショッピングセンターに出張してきているだけ、ということなのかな。
勝手なイメージでは、自らの意思でショップに行くのとは違って街で勧誘されるシチュエーションだと警戒するし、勧誘されても今の契約よりも安くならなければ断ったり、契約しないだけと思うのですが、出張型でも店舗と同じように無駄な契約をさせられるパターンは多いのでしょうか?
キャリアはまぁおいておくにしても、キャリアユーザーがサブブランドに乗り換える場合はほとんどの場合で普通は安くなると思うのですが、何をしたら、どのように無駄に搾取されることになるのか、事情を知らないので実態を知っている人がいたら教えてほしいです。
回線の契約そのものというより、変なオプションとかモバイルルーターや高いスマホなど、無駄なものを契約したり買わされるパターン?
店舗の携帯ショップでのそういう話は聞いたことがありますが、出張型の事情については知らないので興味があります。
今も時々見かけますが、所謂ウォーターサーバーに近い感じですね
(本体が無料ですよ~とか言ってるやつです)
全てが当てはまりませんが
最初にティッシュ等を渡す(またはちゃっちいガラガラを無料でさせる)
次に軽い営業トーク
(どこの携帯会社ですか〜とか月々のお支払いどれくらいですか〜とかをイメージして頂けたら)
そこで釣れたら契約の話(言い方は悪いですが)
少なくとも、高いスマホを買わせるという事はないですが、不必要なサブスク系とかは稀にあるみたいですね。
もっと単純に言えば、ソフトバンクの方には悪いですが、悪名高い時のソフトバンク時代の契約の仕方を少しマイルドにした感じですね(タブレットやルーターの話はまず無かったです)
自分の知りうる限りではUQがほとんどですね。
後、この手の物は
「うち、もう◯◯なんで」とかわして下さい(ahamoやpovoやlinemoといったサブブランド系)
UQモバイルは今でもそんな古典的な手法を用いて勧誘をしているのですね。
ショッピングセンターに行かないので知りませんでしたが、今でもやっぱりネットよりも実際に会って直接話しができた方が信頼できる、っていう人は確かにキャリアユーザーには多そうです。
逆に自分は直接プロとして営業している人と話すと、自分でゆっくりデータを比較するよりも、巧みな話術で口車に乗せられるのではないかと警戒してしまいます。(当然都合の悪いことは言わなかったり隠すでしょうし)
> 後、この手の物は
> 「うち、もう◯◯なんで」とかわして下さい(ahamoやpovoやlinemoといったサブブランド系)
相手も既に安いMVNOを契約している人に時間を割いても労力の無駄なので、それは有効でしょうね。
あと相手も意図的にキャリアユーザーを対象にしているでしょうし、そちらの方が「安くなる」アピールをしやすい。
「楽天モバイル」と答えるとどうなるのかな?
楽天と答えた場合も価格で太刀打ちできないから、実質的には大手3キャリアユーザーが営業の対象なのかな?
ショッピングセンターでの出張イベントですよね、
どこかしらの代理店が主導してます。
そのショッピングセンター内のテナントだったり、
近所のリアル店舗から正に出張して来ていたり。
ショップの中の人の経験は私は有りません、釣られてトークした事あるだけです。
乗り換えで商品券三万円とか、 iPhoneが値引きとか。
釣られて乗っかってmnpしたかったんですが、維持してる回線が契約から半年間未満な頃でしたので、乗り換えしなかった、、、
かなり心揺れ、乗り換えたかった!ので、色々とお話しました(結果、乗り換えてないから客でもない、迷惑なサクラ)
大手ブランドからサブ ブランドに乗り換えなら、多くの方々が利用料金が値下げされると思いますし、
乗り換え特典を利用すればオンライン乗り換えより『お得!』な事もあると思います。
しかし代理店側は契約獲得が目的なので、倫理よりも仕事の評価が熱心なスタッフほど厄介。
特典は撒き餌なだけですから、、、契約優先。
他社回線でない相手とみれば、乗り換えでなく新規契約も勧めてきますよ。
出張イベントなのでタイムサービスと決断を急かしてきたり。
(値引き可能な iPhoneは在庫があと3台しかなくて早い者勝ち!とかトークして来ます、嘘ではないかもですが、3台は本日のノルマなだけ)
ワイモバやUQはTVCMも行ってるので信頼して(油断して)、契約するも、
後日
どこの代理店で契約したか曖昧になり、
問い合わせ先が分からなくなったり。
(出張イベントなので後日同じ場所に行っても誰も居ない)
代理店が分かれば別に問題ない筈ですが、回線契約を代理店経由で結んでると自覚がないと、
代理店限定の乗り換え特典の問い合わせ先が不明になってしまいます。
(名刺は暫くは保管しましょう)
契約に納得行かないと気づいた時に、問い合わせ先がトンチンカンだと、解決に辿りつかないと思われ。
いつでもmnpしてもオッケー!
4回線4キャリア契約中!!
なんて状態なら
イベントに乗り込んで釣られてwin-winです。
下準備もなく釣られるまま大事な大事な回線契約を変更するのは、
どうかな?と考えさせられました。
追記。
docomo→UQモバイル
最近のUQは複雑プランで、docomo等大手本ブランドと同様に、
家族割や光割を併用しないと、あんまりお得感じないです。
1回線のみならdocomoより凄く安くなります、
でも、2回線契約では??。
…………………………
例)docomo
無制限eximo:月7,315円
データプラス:月1,100円
計:月8,415円
(もしドコモ光契約中なら、1,100円引なので、
計:7,315円)
(もしファミリー割対象なら、
更に1,100円引で、
計:6,215円)
UQモバイル
月20GBコミコミプラン:月3,278円
月4GBミニミニプラン:月2,365円
計5,643円
(UQでは光も家族割も無しと仮定)
…………………………
こんな感じなら、
データ量が減っているので、
docomoより月額は下がっても、
安くなった!って感じにはならないかなぁ、と想像しました。
UQコミコミプラン✖️2なら
?6,556円で
docomoで各種割引対象だったら、UQの月額も結構なものです。
イベントで契約してくれそうなら、
現ドコモで割引の内容なんて考慮しない
(UQ専門で、docomoのプランなんて興味ない人もいるだろうし、
新規ゲットしたいUQスタッフは今までのプランの割引条件なんて考慮してくれなかった気づいても触れない)で
新規契約イケイケどんどん、逃してくれないと思います。
お疲れ様です、またガッカリされている真っ最中なのでしょう、、、。
8日以内ならUQモバイルの解約も幾分簡潔らしいですが、、、
価格も安くならなかった、請求書がうんざりとありますので、既に数ヶ月過ぎての書き込みと想像しました。
他の方も指摘されてますが、docomoに戻っても以前と同じサービスが利用出来るか分かりません、
旧プランは契約できない事もあります。
今利用中のスマホとタブレット、
ドコモで購入したとしたらスマホやタブレットの残金があったかどうかも気になります、
(一旦ドコモ解約になってるので、もし残金があったら、、、ドコモの旧特典は復活しません)
戻る手続き中との事ですが、
まだUQモバイル利用中でしたなら、折角なので乗り換えでの特典を、もう少しだけでも
ぜひ利用してからドコモに戻っては如何でしょうか。
多分、ですが、『au PAY』残高を獲得したり(買い物に利用できる電子マネー)
UQモバイルの通話料金がキャンペーン中で低価格になってたり。
なにかしら乗り換えした事で得た
【キャンペーン特典】があると思います。
(特典を失念していたら契約した売り場で、しっかりしつこく確認してみて欲しいです)
もううんざりで面倒かも知れませんが、
UQモバイルから貰えるものは貰ってからサヨナラしてはどうでしょう。
否
UQモバイルの特典も不用、一刻も早くドコモに帰りたい、と決心されてるのなら、
蛇足で失礼しました。
ドコモ担当の人の中にも、「いい加減」なスタッフもいますので、、、
良いスタッフに巡り会える事を祈るばかりです。
可能ならドコモショップ来店は
おひとりではなく、出来れば家族か(契約関連はお金の話にもなるので)なんでも話せる味方になってくれる友人と是非ご一緒に来店をお勧めいたします。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1594492.html
au/UQ mobile、“通常利用が目的ではない”場合に契約解除料990円に
1年以内の解約だとしても、通常利用していたらセーフみたいですね。
ドコモとSBも追随するのかな?
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1557934.html
UQ mobileが「Pixel 7a」発売、2万5500円~
新規契約かMNPでも公式よりは安いですね。
教えてください。現在IIJの5Gプラン+通話定額5分を使用していますが、ショッピングモールに行った際、UQモバイルに声をかけられ、乗換キャッシュバックau PAYは1000円+現金29000円で、自宅割のミニミニプランへの乗り換えを打診されました。(もちろん一度トクトクプラン加入後、自らプラン変更と、オプション解約しなければなりません。)
月額が、多少上がることは理解していますが、お得なのかどうか判断できず悩んでおります。
現金29000円は大きいので基本的には得だと思います
プラン変更やオプション解約は大した手間ではないでしょう
月額が上がったのが気になるのであれば半年後以降にIIJに出戻りすればいいんじゃないでしょうか
MNP特価のスマホを購入する機会にもなります
お得だと思います。自宅割を適用できる人なら、UQモバイルは割高ではないのでおすすめです。(UQモバイルを契約する場合は、auカードを作った方が良いのが少し面倒ですが、そこは少し我慢で)
気になるのはキャンペーン条件の”自宅割“です。現金キャッシュバックをもらうには、auひかりなどの契約が新たに必要とかではないですよね・・?その場合はお得ではなく、面倒なだけかと。
光回線と特定の格安SIMを一緒に契約すると、キャッシュバックがたくさんもらえるなどのキャンペーンをたまに見かけます。
(光回線の契約は面倒なことになる可能性があるので、抱き合わせのようなキャンペーンはあまり良くないです)
キャッシュバックの条件や必要なオプション契約など、詳細や初期費用がわからないのでなんとも言えませんが、毎月のデータ使用量がミニミニプランの4GB内に収まるのであれば得ではあると思います。
キャッシュバックの条件となる必要なオプション契約の期間と初期費用がわからないので以下は推測です。(違っている場合は初期費用と現在の月額料金との差額を教えてください)
IIJmioの音声SIM5GBは月990円で、5分かけ放題が月500円なので、
合計月々1,490円
UQのミニミニプラン(自宅セット割料金)は月1,078円で、通話パック(毎月60分)が月550円、通話放題ライト(10分かけ放題)が月880円なので、
合計月々1,628円 or 1,958円
1,628円-1,490円=138円
1,958円-1,490円=468円
つまり、月額料金の差額は138円 or 468円です。
次に初期費用は、例えば、キャッシュバックの条件が「トクトクプラン+安心サポートパック(Android)の契約(初月のみ利用)」だった場合は、
3,278円+1,012円-1,490円=2,800円
上記の推測の数字が合っていれば、IIJmioとの差額がキャッシュバックの3万円分と同額になる期間は、
初期費用2,800円+毎月差額468円の場合は、
(30,000-2,800)÷468=58ヶ月=4.8年
初期費用2,800円+毎月差額138円の場合は、
(30,000-2,800)÷138=197ヶ月=16.4年
なので、初期費用と毎月の差額の数字が合っていれば、1-2年契約し続けてもお得です。
ただし、自宅割のミニミニプランへの乗り換えやオプション解約の条件が初月の1ヶ月ではなく、最低3ヶ月とか半年契約だった場合は計算は変わってきます。
当然条件として、現時点で自宅セット割を適用できる回線を既に契約しているという前提です。(auひかり/auでんき/JCOM/BIGLOBEひかり/WiMAXなどの契約者とその家族)
UQモバイルを契約する前後で自宅セット割適用のための費用や自宅回線の月額料金の変動が0円という前提です。
例えば、自宅セット割の適用条件は自宅回線とひかり電話の契約が条件ですので、家に固定電話がない場合やひかり電話の契約がない場合は、条件達成のために新たにひかり電話の契約が必要になります。
うちもUQの自宅セット割対象の自宅回線ですが、固定電話はないので、それを契約すると利用料で相殺されて毎月の割引額が実質半減します(ひかり電話が月550円の場合)
自宅セット割│格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】
https://www.uqwimax.jp/mobile/newplan/setwari/jitaku/
コメント内容から察するに、おそらく、利益率が高い「トクトクプラン+有料オプション」が条件で高額な乗換キャッシュバックがあるところ、
販売員の裏技的な勧誘手法として、
「すぐに自宅割のミニミニプランへ乗り換えてオプション解約をすれば、今までのMVNOとほとんど同じ料金で利用できますよ」
と勧誘してキャッシュバックを餌に販売数を伸ばすという手だと思います。
「一度トクトクプラン加入後、自らプラン変更とオプション解約」という提案内容なので、キャッシュバックの条件に、契約時にauひかりなどの自宅回線の新規契約は条件に入っていないと思いますが、
既に今現在auひかりなどの自宅回線を契約,利用していない状態で、もし自宅割のミニミニプランへ乗り換え時に新たな契約が必要なのであれば、現時点での自宅回線の月額利用料との差額を計算に入れる必要があります。
ですので、条件として既に自宅割の対象となるauひかりなどの自宅回線を利用していて、自宅セット割の条件となる、
「対象のインターネットサービス(ネット+電話)またはでんきとセット」
を既に達成している場合に限ります。
@皆様
返信が遅くなりました。すいません。
突然のコメントにも関わらずご丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。参考にさせていただきます。
新規受付終了したSIM/プランをいくつか継続利用していますが
その内の一つ、UQの「データ高速プラン」も関わるwebニュースを発見。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2312/04/news174.html
「終了予定のプランも案内」⇒まさか、恐れていた時が来るのか…?
「システム切り替え対象→データ高速プラン(V)」⇒おお?アップデートされるってことは、しばらくは大丈夫か?
「終了予定対象→データ高速プラン」⇒アプデしてもすぐ終わるんかーい!
と、心かき乱された後で「(V)」の有無に気付きました。
「データ高速プラン」が2024年4月から6月にかけて5G対応になり、
余り間も無い6月30日で利用出来なくなるのかと思ったのですが違うようです。
UQ公式を見た感じでは
・終了予定の「データ高速プラン」契約者に案内される「同じ月額料金で利用可能なサービス」
というのが「データ高速プラン(V)」
・両プランは別契約であり、申し込むと電話番号も異なるSIMカードが来る(契約事務手数料不要)
・料金、データ容量、繰り越し可否などのサービス内容は同じ。違いは5G対応など
webニュースに「同じ月額料金で利用可能なサービスが案内」とありましたが
「ミニミニプランなら割引適用後料金、1,078円で同額」とか言って
自宅セット割をおススメされる嫌な予想をしてたので安堵しました。
移籍先格安SIMの選考はしなくて良いかも。
節約モードで低速⇔高速の切り替えができるのか、など公式で言及されてない部分もありますが
後日暇を見つけ電話で問い合わせてみようと思います(チャットボットでは要領を得ない)。
他の新規受付終了SIM/プランも永く続いてくれることを願います(OCNとか)
より良いものが出てくるならそれに越したことはないですが。
メモ:UQモバイルのオンラインチャットのお問い合わせ
問い合わせして、数分すると問い合わせ内容が強制消去になります・・。(アンケートフォームが強制発動して上書きで消される。アンケート回答後、何も残っていない。証拠隠滅?)
回答のスクショを撮る前に消えてた。。
今、UQモバイルのくりこしプランM+5GB 通話放題で5258円(節約モード不使用)なのですが、コミコミプランだと5GB増えて、4928円になります。これだとオトクでしょうか。
デメリットあれば教えて欲しいです。(プラン変更による通信速度の差などあれば)
(あまり場所は言えないですが、)小田急線は割とUQが繋がる?ので、キャリア変更はなしで考えてます。(ahamoは小田急線で繋がりが悪い?から保留にしてます。)
契約中の料金プラン
くりこしプランM +5G/増量オプションⅡ/通話放題
5,258円(税込)
月間データ容量は20GB。
コミコミプラン/通話放題/増量オプション
4,928円(税込)
月間データ容量は25GB。
デメリットは節約モードが使えなくなるぐらいではないでしょうか
新プランだけ通信速度が遅いと聞いたことはないです
増量オプションを外せばもっとオトクなのではと思いました
月25GB欲しいのであれば同じau回線のpovoなら
25GB+かけ放題が月4000円未満で済みます
留守電とか転送とか店舗サポートとかが必要でないなら、ですが
ご回答ありがとうございます。プラン変更します。20GBで1000円程度安くなりますね。
使い切ったら、楽天のesim入れてるのでそれを我慢して使うことにします。
キャリアメール200円となっていますが、AUからなら旧メールアドレスが持ち込めませんでしたっけ?メールアドレス変えたくない一部の方にはメリットだと思います。300円かかるし個人的にはgmailとかのほうがいいとは思いますがAUのまま使うよりはやすいのでは
キャリアメール持ち運びとUQのキャリアメールは別物ですよ。
UQと違って、楽天とかワイモバの場合は独自のキャリアメールが無料で提供されています。
ただ未だにフリーメール不可のサービスが存在するのは謎ですね…
au PAY カードお支払い割のメモ (UQモバイルのチャットが少し的外れ回答になっていましたが・・)
au PAYカードは18歳未満の未成年は作れない。UQモバイルを18歳未満の子供名義で契約する場合、
親名義のau PAYカードで、18歳未満の子供名義のUQモバイルの料金の支払いができて、au PAYカードお支払い割を適用できる(はず)
UQモバイルの代理店のゲオモバイルで、今だと、iPhone12 mini 64gbが1万円以内で購入できるため購入してみました。
状態Bでしたが、キャリアの認定中古品よりいい感じでした。
バッテリーも87%で、カメラの近くに傷があるくらいで、結構綺麗でした。
ゲオモバイルで申し込むのもおすすめかもですね。
この数か月遅いとは思っていたけど、UQ遅くなったという記事を見つける事も無かったので、自分だけだろうか、場所によるのだろうか、しばらくしたら良くなるだろうかと思って我慢していました。
しかし先日Pixel6aの安売りにつられてOCN一本に変え、(電話用のPovoとデータ専用SIMのUQから)やめた後にたまたまこちらのリアルタイム速度比較を見つけ、あぁやっぱりUQ遅くなってた人は居るんだなと納得、自分も昼休み時間とかひどかった。
時間帯による遅さに耐えかねてIIJからUQにして約2年、一日安定して速いUQに満足していたのですが、何故か急に悪くなった。
とはいえOCNはOCNで、MNP開通したその日に例の新規受付終了ニュースで唖然としたのですが。
移って早々なのに、もう次の検討を始めなきゃならないのだろうかと。
報告ありがとうございます。
お使いの地域は都内でしょうか?
参考までに教えていただけると幸いです。
神奈川相模原です。
容量月3GBなのでスピードテストなどは殆どしていないですが、止める直前余った容量で数回試した感じでは、昼頃は1Mbpsとか5Mbpsとかか、エラーで全く測れないかといったところでした。
テキストが殆どのウェブページ表示でもタイムアウトになるくらいで、メールチェックもできない事も度々。
2年も前に受付終了したデータ高速プラン1000円で引っ張るのも限界だったのかなと。
ありがとうございます。
管理人さんも仰るように、なんちゃって5Gの影響とかで不安定な場所とか増えてるのでしょうか…
お互いのんびり最適なプランに出会えるよう頑張りましょう。
UQの新料金プランにはガッカリしました。既存プラン契約はそのまま継続なのが救いですが・・・くりこしプランS(+5Gになる前の4Gプラン)を支障なく使える間は続けていくつもりです。
UQが魅力ほぼナシになった(ほかの人にオススメできなくなった)ので、次に乗り換えるとしたらOCNモバイルONE・・・と思っていたら、ドコモがOCNモバイル受付停止・代わりにirumoという魅力ナシプラン、というニュースを聞いて、さらにガッカリしています。。。
別のコメント投稿のついでに速度比較を見てみたら
日本通信が同率1位でびっくり。昼もそんなに落ち込んでない。
たまに平日のを見た時は昼12時頃のせいかそんな高位ではないのに。
対してUQとPOVOは相変わらず低位な日々。
ハードな使い方はしてないのでそこまで困ってないけど
サブブランドとしての品質に期待してメイン利用してる身としては
(特にUQはくりこしプランに駆け込みで契約したので尚更)
かつてのように上位へ食い込んでいただきたい。
回線を圧迫するほど新年度契約者数が増えたのか
SBとの副回線サービスや楽天最強プランへの貸し出しが影響?
くりこしプランでの低速使い放題をヘビーに使う人が多いのが
1番の原因とかだったら、そこが魅力で駆け込んだので複雑です。
土日祝だと日本通信など、他の格安SIMも同率1位が多いと思います。平日だとひる12時に速度低下する格安SIMが多いので、そこで順位を落とします。
UQモバイルとpovoの速度に関してですが、どうも測定場所のauの電波があまり良くない気がします。以前は特に問題なかったのですが、4G電波を5Gに転用し始めたあたりに、あまり速くならなくなった気がします。
WiMAXが死にかけていますが、うちのエリアではauの5Gが悪さをしている可能性が高い気がします。(6月13日から3Mbps前後ですが、WiMAXの速度が安定して出るようになりました・・)
ドコモのパケ詰まりの話題はモバイル系メディアで割と見かけますが、
au本家やUQの速度が低迷しているという話は見かけないので
他所では問題ない速度なのかもしれませんね
貧乏性で高速通信量を惜しむため、
スピードテストをほとんどしないのですが
月末に余ってたら自分でも一日に複数回計ってみます
田舎なので5Gはつかめませんが
最近独居の70代のauユーザーから機種変をめぐる話を電話で聞きました
6月中にauで機種変をして月末に解約してUQモバイルにしたら良いとauショップで言われたそうです
新プランはライトユーザーには不向きだと思いますし、
見積もり金額はJCOMを家に引いているのに全然安くなっていない模様
まさにauじゃ高いが店舗は頼りたいと言うシニアに勧めるのがUQと言う感じになりつつあるのかなと実感しました
やはり、店舗でのキャリアからの乗り換え組向けになりそうですね。
店舗で相談する高齢者は乗り換え先のプランの内容なんて気にしないだろうし、
プランの内容を見て、
「んー?自分はライトユーザーだから不向きだなぁ」なんて考えを持つ高齢者はほとんどいないと思われます。
実際安いし、疑問を持たないまま契約してくれる客向けに路線変更したというところでしょうか。(安いサブブランドを希望する客を確実に自社でキャッチして、かつ儲ける策)
あと、契約はいいとしても、その後の店舗でのサポートがau並みに受けられるのかが心配です…。
UQに乗り換える高齢者のほとんどがau並みにはサポートが受けられない可能性を承知の上で契約しているのであればいいのですが。
自宅にJCOMのネット回線があって70歳代となると、おそらくミニミニプランが適正だと思います。
auショップで、UQモバイルのミニミニプランに乗り換え手続きをしてもらって、自宅セット割を適用してもらって、ついでにau PAYカードの割引の適用をしてもらって(au PAYカードがない場合は作ってもらう)、全部手続きをしてくれればauショップはすごく有能だと思います。
auと比べて全然安くなっていないということは、auショップが適当な仕事をしたのかな・・と思ったりです。
※ (想像) 70歳代の方が今契約しているのは月1〜2GBのauのスマホプラン、それに対してUQモバイルの20GBのコミコミプランでも提案したのかな・・と。。
本人から再度連絡があり、たまたま点検に来たJCOMの担当者は機種変せずが前提の提案しかしてくれず、量販店などでも聞いてみたけれど、好条件がないので、auショップの提案に従う方向とのこと(詳細は不明)
auのクレカは持っているそうなので少しでも安くなるとは思いますが、安心サポートを外せないとのこと
要らんと思いますが、本人の不安が強いので他人がこれ以上言えません
こちらの皆様のおっしゃるとおり、やはり自分である程度調べられない場合は、家族なり知人なりの直接のアドバイスが得られない限りはショップを頼りにするしか無いとよくわかりました^^;
読んでくださりありがとうございました
高齢者は「自ら調べる」という選択肢がないので仕方ないですね。
自分の親もそうですが、「わからないこと」は自ら調べて結論を得ることは考えず、「人に聞く」ということしか考えない、思いつかないそうです。
若い世代は「人に聞くよりも自分で調べた方が早い」(自分で調べた方が正確)ですが、
年齢の高い世代は「自分で調べるよりも人に聞いた方が早い」(人に聞いた方が正確)というような感じです。
■若い世代
「まず自分で調べて、分からなければ専門的な知識を持った人に聞く」
■年齢の高い世代
「まずは分かりそう人に聞いて、分からなければ分かる人を探す(もしくは分からないまま諦める)」
若い人でも自分で調べずに何でも人に聞く人や高齢者でもPCを使いこなす人もいますので、あくまで全体的な傾向ですが。
「ネットで調べて結論を得る」という習慣がないので、「自ら調べる」という選択肢はないそうです。
小さい頃に、疑問に思ったことをすぐにその場で調べられるインターネットがあったかどうかの違いでしょうか。
そういう人にとってみれば、自分で調べて解決することができないわけで、「聞ける場所」や「聞く相手」がない状態は不安なので、店舗での対面サポートが必須でサポートパックが外せない、ということなんだと思います。
闇を感じますが、自分で調べることが難しい人は店舗の言うことを信じてしまいますよね。
対面サポートを必要としてる人は、どうしても高いお金を払わざるおえないのか、、、、