リンクスメイト(LinksMate)は、サイバーエージェントの子会社のCygamesの子会社、LogicLinksが提供するマイナーな格安SIMです。
LinksMateは低容量プランなら格安SIMの中でも最安クラス、月550円のカウントフリーオプションでTwitter、インスタ、Facebook、AbemaTV,ニコニコ動画、ゲームアプリ多数がデータ消費なしに使えます。
2GB以上なら対象のスマホゲームの初回特典がもらえて、5GB以上は毎月スマホのゲーム特典がもらえます。
ここではリンクスメイトの料金プランの詳細、リンクスメイトの評判とデメリットを実際に契約して徹底解説します。
リンクスメイトの最大のデメリットは、速度が思ったよりも速くないことです。
リンクスメイトはスピテスなどで速度計測すると、速い速度結果になったりしますが、アプリや利用用途で速度を制限しているので、体感速度が遅いです。
LinksMateは下記のキャンペーンコードを使用して申し込みと初期費用が最大1万円割引になります。
- wPnBS6&FtAUB+gjSL4C!
- kakuyasu
どちらのキャンペーンコードでも大丈夫です。
コピペできる場合は「wPnBS6&FtAUB+gjSL4C!」、手入力は「kakuyasu」のキャンペーンコードを使ってもらえると嬉しいです。
LinksMate(リンクスメイト)のキャンペーンコードで事務手数料無料!紹介クーポン掲載中
LinksMateの目次
LinksMateの料金プランの詳細
通話SIM(音声通話+SMS+データ通信)は、一般的なスマホの料金プランです。
データSIM(データ通信)は、主にモバイルルータやLTE対応タブレット、デュアルSIMのデータ通信専用に使う料金プランです。
通話SIM | データSIM | データ量 | ゲーム特典 |
---|---|---|---|
月517円 | 月165円 | 100MB | なし |
月627円 | 月275円 | 200MB | |
月660円 | 月308円 | 300MB | |
月682円 | 月330円 | 400MB | |
月715円 | 月363円 | 500MB | |
月737円 | 月385円 | 1GB | |
月770円 | 月418円 | 2GB | ゲーム連携数1つで初回連携特典のみ |
月902円 | 月550円 | 3GB | |
月1078円 | 月726円 | 4GB | |
月1210円 | 月858円 | 5GB | ゲーム連携数2つで初回連携特典のみ |
月1342円 | 月990円 | 6GB | |
月1463円 | 月1111円 | 7GB | |
月1606円 | 月1254円 | 8GB | |
月1705円 | 月1353円 | 9GB | |
月1870円 | 月1518円 | 10GB | ゲーム連携数2つ、獲得スター1つ、初回特典と毎月特典あり |
月2090円 | 月1738円 | 12GB | |
月2310円 | 月1958円 | 14GB | |
月2530円 | 月2178円 | 16GB | |
月2750円 | 月2398円 | 18GB | |
月2970円 | 月2618円 | 20GB | ゲーム連携数3つ、獲得スター1つ、初回特典と毎月特典あり |
月3157円 | 月2805円 | 22GB |
※ データSIMのSMS機能:+月132円
LinksMateは月22GBを超えるプランもありますが、割高なので省略します。余ったデータを翌月繰越せます。
初月の月額料金とデータ量は日割り。料金は申し込んだ日の翌日から数えて5日後の日付からの日割り、データ量は申し込んだ日の翌日からの日割りです。
- 通話料金(国内通話)
- MatePhone:30秒11円
- 10分かけ放題:月935円、超過時は30秒11円
- 留守番電話:月330円
LinksMateは、専用の電話アプリ以外で電話をすると、30秒22円かかります。
その他にかかる費用や違約金
- 新規契約事務手数料:3300円 ← キャンペーンコードで実質無料
- 送料:1100円 (沖縄や離島は2200円)
- eSIMの再発行手数料:550円
- 違約金:いつ解約しても違約金なし、最低利用期間なし
※ 2022年6月30日以前に申し込んだ場合は、解約時にプラン解約手数料3300円が発生します。
その他の利用条件
LinksMateはドコモ回線の格安SIMです。テザリングもできます。
データを使い切ると20GB以下のプランは200kbps、20GB以上のプランは1Mbpsに制限されます。Webサイト経由で低速⇔高速の切り替えができます。
低速で使えるのは3日間で300MBまでです。それを超えると超低速(推定30kbps〜60kbps)になります。
LinksMateの評価とサービススペックまとめ
通信速度 | ★★☆☆☆ 比較的遅い |
月額料金 | ★★★★☆ 安い(4GB以下) ★★★☆☆ 普通(5GB〜10GB) ★★☆☆☆ 少し高い(10GB超) |
通話料金 | ★★★☆☆ 普通(専用の電話アプリが必須) |
データ選択肢 | ★★★★★ たくさんある |
サポート | ★★★★☆ チャット(24時間有人対応)/電話 |
評判(満足度) | ★★★☆☆ 普通? |
電波とエリア | ドコモ回線で99.9% |
低速 | 18GB以下は最大200kbps (3日間300MB制限) 20GB以上は最大1Mbps (3日間300MB制限) |
速度の切り替え | ○ (Webサイト経由で高速⇄低速の手動切り替え可) |
データ翌月繰越 | ○ |
スマホ販売 | △ |
5G通信 | ○ (SMS付きのデータSIMは5G非対応) |
eSIM | ○ |
テザリング | ○ |
海外利用 | × |
違約金 | なし |
申し込み方法 | オンライン |
リンクスメイトのデメリットと実際の評判の詳細
ここではLinksMateを実際に契約して、実際の使い勝手をもとにリンクスメイトのデメリットと評判を徹底解説します。(2018年2月から契約)
リンクスメイトの評判を調べると、速度が遅い、繋がらないなどのデメリットが出てきます。実際に契約して使ってみると、普通につながります。ただし、速度は少し遅いです。
他にもいくつかデメリットがあるので、LinkMateの口コミを一つ一つ詳しく検証します。
デメリット① 実は速度が遅い?アプリや利用用途で速度制限
リンクスメイトの最大のデメリットは、トラフィックコントロールで実際の通信速度が遅いことです。
リンクスメイトの2023年5月1日〜5月28日の平日の平均速度
LinksMateの公式サイトでは、LinksMate独自の速度計測の結果を掲載していて、平日昼12時でも速度低下していない結果を出していますが・・
実際には、httpsでファイルをダウンロードすると平日昼12時台は4.5Mbpsの速度制限をしています。
リンクスメイトの2023年5月1日〜5月28日の平日のTwitterの読み込み速度
一般的な格安SIMだとTwitterの読み込み速度が2Mbps前後でますが、LinksMateだと何かしらの制限で1Mbpsくらいしか出ません。
Yahooやインスタグラムの読み込み速度も、通常の格安SIMと比べて大幅に低下します。LinksMateはアプリのダウンロード速度は常に4.5Mbpsに制限しています。
LinksMateはスピードテストなどの速度結果が速くても、実際の利用時には速度を制限しているので、スピテスが速くても体感はなんか遅い・・みたいなのがリンクスメイトです。
格安SIMの速度を重視する場合は下記を参考にしてみてください。
2024年11月版の格安SIMの速度ランキング
速い | |
普通 |
|
遅い |
|
デメリット② ゲームのアップデートで短期的に速度が大幅低下
LinksMateの2番目のデメリットは、LinksMateはスマホのゲームユーザが主に契約しているので、有名なゲームアプリのアップデートがあると、速度が極端に低下する場合があることです。
ゲームアプリのアップデートは大容量のデータをダウンロードする場合があります。そして多数のユーザがアップデートするので、それで回線が混雑して速度が一気に低下します。
ただ、月1回程度で数時間程度なので、そこまで気にしなくても良いかもです。
デメリット③ 5Gは無意味
LinksMateは5G通信が使えて、LinksMateの公式サイトには高速・大容量、低遅延、多数接続と記載していますが・・
LinksMateはアプリや利用用途で速度を制限しているので、5Gが使えても意味がほとんどありません。
ただ、混雑した場所で5G通信が使えると、速度が少し改善するかもです。
※ SMS付きのデータSIMの場合は、5Gを使えません
デメリット④ 端末が割高
リンクスメイトでも格安スマホを販売していますが、定価販売で割高です。
他の格安SIMだと最大22,000円割引で買えたりするので、新しいスマホが必要な婆は他の格安SIMがおすすめです。
【11月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
デメリット⑤ 送料が1100円かかる
LinksMateは通常のSIMカードを申し込むと、送料が1100円かかります。沖縄や離島だと2200円です。(eSIMなら送料はかかりません)
格安SIMの申し込みで送料がかかるのは、LinksMateとイオンモバイルくらいです。
ただし、LinksMateの申し込み時にキャンペーンコードを入力すると、初期費用が最大10,000円割引になるので、 送料を実質無料にすることができます。
LinksMate(リンクスメイト)のキャンペーンコードで事務手数料無料!紹介クーポン掲載中
デメリット⑥ 低速で3日間300MB以上使うと超低速
LinksMateの低速
・データを使い切ると低速
・Web経由で低速モードに切り替えると高速データ容量を消費しない
LinksMateの低速は20GB以上のプランなら最大1Mbps、20GB以下だと最大200kbpsですが、低速の状態で3日間300MB以上使うと速度が超低速に制限されて、まともに使えなくなります。
低速で最大1Mbpsでても、3日間で300MBまでしか使えないのでほぼ無意味です。
低速で3日間で300MB以上使うと、カウントフリーも速度制限、グループ内すべてのSIMカードで通信制限になります。速度制限中は高速への切り替えができません。
デメリット⑦ 月10GB超えは割高(プレミアムプランの意味?)
LinksMateは月10GB以下のプランなら比較的割安ですが、10GBを超えると他の格安SIMと比べて割高になります。
月100GB以上ならプレミアムプランになり速度が優遇されるみたいですが、100GBは月8,305円もかかります。大手キャリアの無制限プランを契約したほうが良いです。
デメリット⑧ 専用の電話アプリが必要
LinksMateだと、通常の電話アプリで電話をすると30秒22円という高額な通話料金がかかってしまいます。
LinksMateで安く電話をするには「MatePhone」というアプリで電話をかける必要があります。
MatePhoneを使えば30秒11円で電話をかけられます。10分かけ放題は月935円です。
推定2〜3%くらいの人が「MatePhone」で電話をせずに、高額な電話料金が請求されることがあるので注意してください。
デメリット⑨ サポート店舗がない
LinksMateは何か困ったことがある場合でもサポートしてくれる店舗はありません。
ただ、困ることと言っても、申し込み、プラン変更、オプション変更、機種変(故障含む)くらいです。
他社の格安SIMだと、契約だけなら家電量販店等でもできますが、その後にプラン変更やオプションの変更などが自分でできない人になっていたりします(店舗は契約のみ受け付け)
自分でネットで申し込めば、プラン変更やオプション変更、アプリなどの設定も自分でできるようになっているので、基本的にはネットで申し込むことをおすすめします。
LinksMateの機種変について
Amazon等で格安スマホ本体を買ったり、アップルストアでiPhoneを買えば、LinkksMateで使えます。
もしくは、他の格安SIMに乗り換えれば最新のスマホが大幅割引で買えます。
リンクスメイトのメリットの詳細
リンクスメイトを使ってみてわかったメリットを徹底解説します。
データの選択肢が最多で低容量は最安クラスなのが最大の強みです。それとカウントフリーで対象のアプリのデータ消費が90%OFF、5GB以上のプランなら毎月スマホゲームの特典がもらえるのも魅力的です。
あと、LinksMateで困った時や疑問に思ったときは、24時間の有人チャット対応があるのがすごいです。真夜中でも人間が対応してくれます。
メリット① データの選択肢が最多&低容量は最安クラス
LinksMateはデータ通信容量の選択肢が38個もあります。格安SIMで最多です。
月額料金は10GB以下のプランなら比較的安く、4GB以下なら格安SIMの中でも最安クラスです。
メリット② 紹介クーポンを入力すると、初期費用が最大10,000円割引
LinksMateは、紹介クーポン(キャンペーンコード)を入力すると初期費用が最大10,000縁割引になるキャンペーンを実施しています。
LinksMateを申し込む時、初期費用として事務手数料3,300円、料金プランの日割り、eSIMの場合はeSIM新規発行手数料550、送料1100円、ユニバーサル料金3円がかかります。
紹介クーポンを使えば、初期費用が最大10,000円割引になるので、費用を大幅に抑えられます。LinksMateの紹介クーポン(キャンペーンコード)は下記です。
- wPnBS6&FtAUB+gjSL4C!
- kakuyasu
どちらのキャンペーンコードでも大丈夫です。
コピペできる場合は「wPnBS6&FtAUB+gjSL4C!」、手入力は「kakuyasu」のキャンペーンコードを使ってもらえると嬉しいです。
LinksMateの申し込み時に、コードを使用して申し込みという箇所が出てくるので、そこに入力するだけで初期費用が最大1万円割引です。
LinksMate(リンクスメイト)のキャンペーンコードで事務手数料無料!紹介クーポン掲載中
メリット③ 余ったデータを繰り越せる
LinksMateは余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができます。
※ 繰り越せるデータ容量の最大値は契約データ容量までです。例えば2GBプランなら最大2GBを翌月に繰越せます。
メリット④ 月550円でカウントフリーオプションが使える
リンクスメイトは、月550円のカウントフリーオプションを追加すると、対象アプリがほぼデータ消費なしに使えます。
カウントフリー対象コンテンツ
Twitter、Facebook、インスタグラム、AbemaTV、ニコニコ動画、AWA、対象ゲームアプリのゲームプレイとそのゲームのAppStoreとGoogle Playでのダウンロードとアップデート
カウントフリー対象ゲーム
ウマ娘 プリティーダービー、グランブルーファンタジー、シャドウバース、プリンセスコネクト!Re:Dive、エレメンタルストーリー、釣り★スタ、ワールドフリッパー、アイドルマスター、アズールレーン、荒野行動など、その他多数
これらのコンテンツやゲームはデータ消費を90%以上抑えることができます。例えば普通なら10GB消費するところが、実際のデータ消費が1GB以下になります。
※ TwitterとFacebookでの動画の再生はデータ消費する場合があります
リンクスメイトなら月550円でSIM5枚までカウントフリー!
リンクスメイトなら月550円でSIMを5枚までカウントフリーにすることができます。親回線がカウントフリーになれば、子回線もカウントフリーです。
ただし、通常の低速時ならカウントフリー対象アプリは高速データ通信で使えますが、低速モードで3日間300MB以上を使って、超低速になった場合はカウントフリーも超低速になります。
メリット⑤ 毎月スマホゲームの特典がもらえる
LinksMateでは月550円のカウントフリーオプションに加入して、ゲーム連携を行うと対象のゲーム内で使える特典がたくさんもらえます。
ゲーム特典がもらえる対象ゲーム
・ウマ娘 プリティーダービー
・グランブルーファンタジー
・シャドウバース
・プリンセスコネクト!Re:Dive
・エレメンタルストーリー
・釣り★スタ
・ワールドフリッパー
2GB以上のプランならゲーム連携でゲーム内で使える初回特典がもらえます。5GB以上のプランなら初回特典に加えて毎月ゲーム特典がもらえます。
ゲーム特典はいろいろあるので詳細は公式サイトをご確認ください。
カウントフリーとゲーム特典の詳細 → LinksMateの公式サイト
メリット⑥ シェアSIM(追加SIM)が月110円から使えて安い
LinksMateならデータ通信のみの追加SIMは月110円、SMS+データ通信は月242円、音声通話付きは462円です。
親回線を含めて5枚まで契約できます。追加SIMは親回線のデータを使います。
LinksMateの追加SIMは格安SIMの中でも最安クラスです。LinksMateの契約時に追加SIMもセットで申し込むのがおすすめです。
※ LinksMateの契約後に、追加SIMを申し込んでしまう場合は追加事務手数料1100円と送料1100円が別途かかります
メリット⑦ 低容量のデータ通信プランが安い、povoとデュアルSIMがおすすめ
データ通信専用プランは、主にモバイルルータ、セルラー版のiPad、デュアルSIMのデータ通信専用で使うためのプランです。
データ通信用の月額料金 | データ量 |
---|---|
165円 | 100MB |
275円 | 200MB |
308円 | 300MB |
330円 | 400MB |
363円 | 500MB |
385円 | 1GB |
418円 | 2GB |
550円 | 3GB |
726円 | 4GB |
858円 | 5GB |
990円 | 6GB |
1111円 | 7GB |
1254円 | 8GB |
1353円 | 9GB |
1518円 | 10GB |
※ SMS付のデータ通信プランは+月132円
10GBを超えるデータプランもありますが、10GBを超えると割高になるので省略します。LinksMateは10GB以下の場合に割安です。
povo2.0+LinksMateのデータ通信プランのデュアルSIMがおすすめ
povo2.0は基本料金0円ですが、そのままだと実測60kbpsの超低速です。データトッピングで高速データ通信ができますが、1GBは390円(有効期限1週間)、3GBは990円(30日)です。
LinksMateのデータSIMなら1GB385円(1ヶ月)、3GB550円(1ヶ月)です。余ったデータは翌月末まで繰越せます。
データをあまり使わない場合は、音声通話はpovo2.0、データ通信はLinksMateのデータSIMのデュアルSIMで節約できます。
メリット⑧ 14歳以上なら申し込めて、18歳未満ならフィルタリングが無料
LinksMateは親の同意書が必要ですが、未成年の場合でも14歳以上なら申し込めます。
18歳未満ならフィルタリングアプリ(iフィルター)も無料で使えます。
メリット⑨ クレジットカードがなくても契約できる(LP払い)
リンクスメイトはクレジットカードの他に、LP払いでも申し込むことができます。
LP払いは、銀行振込やコンビニ決済でLPを購入して、購入したLPでリンクスメイトの料金を支払う方法です。
注意点は手数料が3%かかることと、申し込みにLPを最低でも1万2000円分は購入しておく必要があることです。
メリット⑩ 24時間チャット対応、たとえ真夜中でも人間が対応
リンクスメイトは24時間チャットで問い合わせに対応しています。
クソの役にも立たないAIボットではなく、人が対応してくれます。しかもかなり詳しい人が対応してくれます。
LinksMateの総合評価
LinksMateのメリットとデメリットのまとめ
- 10GB以下なら比較的安く、4GB以下は最安クラス
- キャンペーンコードで事務手数料無料など(初期費用が最大1万円割引)
- データSIMが安い
- 家族で使う場合、カウントフリーが安く使える
- スマホゲームの特典がもらえる
- スピテスが速くても、実際の速度はあまり速くない
- 10GB超のプランは割高
- 端末が割高
LinksMateは10GB以下のプランを契約する人(特に4GB以下のプラン)、カウントフリーで安くしようと思っている人、またはLinksMateのゲーム特典を活かせる人におすすめです。
LinksMateで使えるスマホ
LinksMateはドコモのスマホとSIMフリーの格安スマホが使えます。
auとソフトバンクのiPhoneなら、SIMロックを解除すればLinksMateで使えます。
auとソフトバンクのAndroidスマホは、SIMロックを解除するとLinksMateでも使えるようになりますが、対応バンドの違いで電波が悪くなる可能性があります。
申し込むのに必要なもの
① 本人確認書類
LinksMateを申し込むには下記の本人確認書類1点が必要です。
運転免許証またはマイナンバーカード、両方持ってない場合は健康保険証と補助書類(住民票または公共料金領収書)
② 本人名義のクレジットカードまたはLP払い
リンクスメイトを申し込む場合は、クレジットカードで支払う場合は本人名義のクレジットカードが必要です。
LP払い(銀行決済/コンビニ決済)でも申し込めますが、結構面倒なので基本的にはクレジットカードで申し込むことをオススメします。
③ 今の電話番号のまま乗り換える場合は、MNP予約番号
今のガラケーやスマホの電話番号をリンクスメイトでも使いたい場合は、MNPの手続きをします。現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。
リンクスメイトの申し込み中に、そのMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、リンクスメイトでも今の電話番号をそのまま使えます。
- 他社からリンクスメイトへ番号移転(MNP)をする方法
- ドコモから格安SIMの乗り換え手順
- auから格安SIMの乗り換え手順
- ソフトバンクから格安SIMの乗り換え手順
- 格安SIMから他の格安SIMへの乗り換えの仕方
LinksMateの解約方法
LinksMateはマイページから解約手続きができます。
LinksMateのマイページにログイン → SIMカードの追加・削除 → 該当のSIMカードで”削除する”をタップ
2022年6月30日以前に契約した場合は、SIカードの最後の1枚を削除すると、プラン解約手数料で3,300円がかかります。2022年7月以降の契約なら解約手数料はかかりません。
解約月は日割りではなく満額になります。LinksMateから他社に乗り換える場合は、MNP予約番号の発行にかかる日数は1〜2日程度になります。
LinksMateの解約後にSIMカードの返却は必要?罰金はある?
LinksMateは解約後にSIMカードの返却をお願いしていますが、返却しなくても罰金はありません。
ハサミで半分に切って、燃えるゴミ箱に捨てれば良いです。返却したい場合は送料は自己負担です。
※ 罰金の有無は、途中で方針を変更する可能性がゼロではありません(ほぼ大丈夫ですが・・)。不安な場合はLinksMateに問い合わせて罰金が現在あるか聞いてみてください。
LinksMateからおすすめの乗り換え先
LinksMateから乗り換える場合は、キャンペーンでお得に乗り換えられる格安SIMへの乗り換えがおすすめです。
SIMまたはeSIMのみなら最大23,000円相当の特典、端末セットは最大22,000円割引で乗り換えられます。
【2024年11月】格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典
【11月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
おすすめの格安SIM
- 楽天モバイル
- 月1078円〜3278円の段階制。データ無制限でも月3278円。電話が24時間無料でかけ放題。速度は速いですが、場所によって電波が弱くなることもあります
- ワイモバイル
- ソフトバンク回線の格安SIM。速度が超速く快適に使えます。2回線目以降は4GB1078円。余ったデータの繰越可、ヤフーショッピングと組み合わせるとネットの買い物が最安値でコスパが最高
- IIJmio
- ドコモ回線の格安SIM。他社からの乗り換えなら格安スマホが大幅割引。速度も比較的速く、余ったデータの繰越可、2GB850円、5GB990円など格安料金
※ ユーザ登録をしてコメントするとAmazonギフト券プレゼント! (コメントは手動承認が必要になる場合があります)
コメントと実体験を書き込む(口コミ65件)
「ドコモスピードテスト」がLinksMateのカウントフリー対象になったそうです。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2404/19/news132.html
ドコモスピードテストの測定データが増えることで、ドコモの回線品質改善に役立ててほしいとの考えのようです。
しかしながらMVNOの場合、基地局側ではなくMVNO側がボトルネックになっている場合が多いので、意味あるのかな?
記事直せや
昔はチャットが24時間中の肉入り対応でしたが、今は普通にチャットボットになってるみたいです、しかも調教が足りないのかかなりの無能です。
この記事を更新するとき(2023年5月下旬)に、真夜中の2時ごろに問い合わせたんですが、オペレーターが出てきました。。
LinksMateのチャットボックスに「オペレーター」と入力すると、人間が出てくるかと思います。
いつの間にか新しいポイントサービスのLinksStoreが2/7から始まっているようです。
現在キャンペーンもやっていますが、LPと違って月額料金の支払いには使えないようです、こちらも紹介クーポンコード掲載する人増えるでしょうか?
現在はデーターのクーポンと各種ゲームのアイテム等とビデオマーケットのギフトコードに交換できるようです。
私もLinksMateは契約してますが、紹介クーポンコード掲載につきましては管理人さんの許可が下りましたら考えます。
https://linksmate.jp/campaign/
https://store.linksmate.jp/news/1/
あ・・、LInksMateはいつの間にか紹介キャンペーンをしているんですね。。
コメントユーザ(累計20件くらいコメントしたユーザ)なら紹介コードの掲載可にできそうですが、LinksMateを契約する人があまりいなさそうな・・。
時間に少し余裕ができたら紹介系の記事の作成と紹介コードの受付をしようと思います。
結構契約されそうな感じなら優先度を高めるのですが、LinksMateうーん??な感じです。悪くはないのですが、うーん・・。
1GBチケットでも有効期限が180日らしいですので、データーの追加は使い勝手がよさそうです。
現在SMS認証用に100MB(SMS付き)約300円程度を契約してますが
データーが万が一足らなくなった時に役に立ちそうです。
https://store.linksmate.jp/mypage/exchange/
https://linksmate.jp/about/capacity-ticket/
いつまでたってもLinksMateの評価記事の大幅修正ができそうもないので、紹介キャンペーンとクーポンコードだけ記事内に近いうちに追記します。
ということで、y.hさんのクーポンコードをお知らせしていただければと思います。
その他のユーザの方でも、登録ユーザで累計コメント数が70件以上の場合に記事内に追加します。
※ おそらくボチボチ使われるくらいかと思います。
お気遣いいただきありがとうございます、クーポンコードはこちらになります。
クーポンコード: wPnBS6&FtAUB+gjSL4C!
クーポンコードはこれでも大丈夫なのですが、可能ならシンプルなコードに作り直した方が良いかもです。
ちなみに私のLInksMateのクーポンコード(キャンペーンコード)は「kakuyasu」です。自分の好きな文字にできるみたいです。
作り直すとどういう不利益が発生するのか、いまいちわからないのでリスクがあるかもですが・・。
パスワード作る時の癖で自動生成か自分で適当な文字列と数字と記号を使う癖が付いてしまっていまして自動生成で作ってしまいました。
今の所は誰も使っていないと思われますが、クーポンコードを一旦削除して前のクーポンコードを使っていただけた方に特典が付与されなくなることは避けたいと思いますので、すみませんがこのままで掲載お願い致します。
こちらの情報にはいつもお世話になっています。
LINKSMATEの大きなデメリットだった解約手数料ですが、2022年7月1日以降の契約は0円になっています。楽天モバイルとセットで解約しようとして気付きました。
小学4年の娘にLINEだけできる最安SIMを探してたらこちらにたどり着きました。
年齢的に契約できないので、自分で契約したものを持たせて、毎月165円の最安プランで契約しようと思っているのですが、何か注意点はありますか?
また他におすすめのSIMがあれば教えていただければと思います。
LINEのアカウントはあるのでデータSIMのみで大丈夫です。
安いのでいいかな・・・と申し込みましたが、本人確認書類の不備とメール返信が来ました。
運転免許証裏面の、住所変更の記載が「手書き」だから補助書類として住民票の写しを出せ、だと・・・
公的書類の運転免許証でケチをつけられたのは初めてです。
申し込みの取り消しも簡単に出来ないとか、社内規約がちょっとズレてるきがします。
まぁ、安いからこんなもんか、と割り切りが必要かもしれません。
情報共有ありがとうございます!
本人確認書類の不備とか指摘されると面倒ですよね・・。住民票の写しを用意するのも面倒。。お疲れさまです。。
>公的書類の運転免許証でケチをつけられたのは初めてです。
運転免許証の備考欄に手書きしている時点でNGです。
警察に通報されなかっただけよかったと思います。
頓珍漢な社内規約を指摘する前に警察署に行って住所変更を手続きしてください。(絶対怒られると思いますけど)
メリット⑤のカウントフリーオプションですが、いままで99%以上フリーだったのが、今月に入って急激に取り分を増やし、90%フリー(公称値)になりつつあります。
こちらの管理人さんの記事を参考に2年前に契約、ニコニコ動画とツイッターをメインに使ってきました。
ところが今月に入って、月半ばで残量を使い切りそうになってびっくり。
サポートセンターに「今月になって急にギガが消えていくんだけど、どうしたの?」と問い合わせた結果が、上記の「90%以内だから仕様です」というものでした。
毎朝、マイページからエクセルに書き写したデーターを振り返ると、9月から徐々に取り分を増やしていたようです。
トラフィックコントロール強化でニコニコ動画の480pが止まるようになった時もきつかったですが、これもきついですね。
次は「~30GBの格安sim会社のおすすめ」の記事を参考に、UQモバイルかLIBLOにしようかと思っています。
いつも有用な情報をありがとうございます。頑張ってください。
カウントフリー対象アプリのアップデートで、で今まで大丈夫だったのに対象にならないデータ通信が出てくる場合もあるので厄介ですね・・。
UQやLIBMOも良いかもですが、donedoneの最大3Mbpsのプランを試すのもありかもです。
ただ、donedoneはBIGLOBEが運営していると思いますが、BIGLOBEの速度が最近はイマイチなので、ちゃんと3Mbps出てるのかわからなかったりですけど。。(donedoneだと違約金なしなので、ダメだったらさっさと乗り換えで・・みたいな
https://linksmate.jp/news/417/
LinksMateがeSIMのサービスを開始しました。
なんとIIJmioと異なり、通話SIMが選べます。(大手キャリアのサブブランドを除いた、MVNOとしては初)
eSIMのデータSIMで2GBが月418円とかいい感じがします。
どうやって実現したんだろう・・?
デメリット⑦ 低速でも高速データ容量消費する についてですが、私はずっと低速モードで使用していますが、高速容量は消費されず、翌月に持ち越されました。ホームページを見たところ、LinksMateは、低速モードでも通信量をカウントします。と書いてあるのは見つけました。つまり、低速では無制限に使えず、3日で300M通信量あれば激遅になります。というのと勘違いされたのではないかと思いますが、いかがでしょう。
https://linksmate.jp/article/sim_limitless/
> MVNOによっては、低速モードでの通信量をカウントしないなど、データ通信容量の消費節約にはありがたい機能となっております。
> ※ LinksMateは、低速モードでも通信量をカウントします
これですよね・・。文字通りに受け取ると、「LinksMateは低速モードでもデータ通信容量を消費する」になると思いますが、本当は下記の解釈?
「LinksMateは低速モードでも、3日300MBで激遅になる通信量の中にカウントする」という意味なのでしょうかね・・?
無理がありそうな解釈ですが、けさんの報告では低速モードで高速データ容量を消費しなかったとのことなので・・。
または、通信量はカウントするけど、実際は消費されていないという意味なのでしょうかね・・?なかなかに難しいです。
ご返信いただいた後、7月入ってから検証してみたところ、私は、前月高速データ繰越分100Mありまして、ほとんど低速ONの状態で使用し、現在マイページに表示されている総通信量は120Mなのですが、高速データはほとんど消費されておらず、繰越分が80Mほど残っています。-20Mは低速ONOFF切り替えた際の高速通信モード時のブラウザ表示のデータ消費分と思います。
マイページの仕様がちょっと変で、低速ONの状態ですと、前月繰越しデータ分100Mが丸々表示され、低速OFFすると、実際に高速通信で使用した分が引かれた値で表示されます。
ですので、低速ONでは高速データは消費されず、総通信量は高速でも低速でもカウントされ、低速だけで直近3日300M以上使用すれば、もっと通信制限がかかるということでしょう。
通信量としてはカウントするけど、データ消費量としてはカウントされないと・・。
なるほどです。詳細ありがとございます!
お時間ある時に、記事の更新(デメリットの削除)をよろしくお願いします。
6月に別の方(けさん)がコメントしていますが、低速モードに設定すれば(他のMVNOと同様に)高速データは消費されません。昨年11月から利用しており、特に契約したばかりの月は下旬契約で利用可能容量が少なくて低速モードにして全てを翌月に持ち越したので間違いありません。
7月13日に「なるほど」と回答されていながら、本文ではいまだに事実と異なる記述を赤文字で表記し続けていますが、LinksMateを選ぼうかな?と考える人の選択肢を狭めることになりませんか?
相当数の記事の更新が残っているので、優先度の高いところから更新していっています。。
選ぶ人が多いほど修正の優先順位が高くなるのですが、LinksMateを選ぶ人は月1人いるかいないかくらいなので・・。
こんばんは、現在linksmateの契約を考えており、この記事を参考にさせて頂きました。
用途ごとに速度を制限することついてオペレーターに問い合わせてみたのですが、そのような措置は行っていないとのこと。
しかし、管理人様の手元にはグラフとして明らかな結果がでていますよね…
これってlinksmateは通信業者としていかがなものなのでしょう…?と思いコメントさせて頂きました。
用途じゃなくて、プロトコルで制限しているとかでしょうかね?
LinksMateは公式サイトにも速度結果を表示していますが、個人的には優良誤認になりえると思うので、好ましくないです。
ただ、LinksMateは2GB以下のプランが安いので、低容量プランだと速度は見ないふりでも良いかもです。あとウマ娘の特典目当てとか。
速度で選ぶ格安SIMではないです。
ipad pro 2021年 5Gについて、
ipad pro 新型を現在、auで予約してます。
auポイントやケーブルテレビのクーポンがあるので、simフリーでは無く、
キャリア版を購入後にMVNOに移行を検討してます。
検索するとipad の動作確認済がmineoとリンクスしかなく、5Gに対応しており
初めてリンクスメイトの事を知りました。
mineoよりも、通信速度が出ており、データ通信容量の選択も細かく、繰越も
あるので、検討してます。
使用用途は、ネットニュース(ヤフー・スマートニュース)閲覧・YouTube・Kindle
などの雑誌や漫画、ゲームは、ポケモンGOを一日一時間程です。
この使用用途ですと何方がお薦めでしょうか。
とりあえずIIJmioのeSIM(ギガプランで8GB)を試してみるのが良いと思います。
まだ発売されていないiPad Pro 5Gの動作確認をしているところはないと思いますが、普通はどの格安SIMでも使えます。
ただ、iPad ProでポケモンGOをやるのは大きさ的に厳しい気が。。
サブ端末の回線で持つには、使い勝手がいいんですよね。
FUJI WiFiのSoftBank回線が維持できない状況になったら、手持ちのOPPO A5に契約中のLinksMate SIMとUN-LIMIT SIMを組み合わせて、ルーター用でSIM追加とデータ容量を10GBに増量を検討したいですね。
リンクスメイトは玄人向けな感じがします。
サブ端末を使っている人は結構少なく、なかなか難しい・・と思っています。
記事ありがとうございました。
速度制限の話、初耳でした。
前DMMで昼激遅だったので、
リンクスメイトはまあまあ繋がるので満足してます。
リンクスメイトは平日昼に(他の格安SIMと比べて)速度が劇遅にならないのが良いですね!
リンクスメイトの新プランのアナウンスが
昨日ありました。
値下げ&ギガ倍増&手数料無料化など、
かなり思い切ったものだと思います。
ぜひ管理人さんの解説をお願いしたいです。
すごく安くなって良いと思います。6GB以下なら有力な選択肢だと思います。
2GB以下のデータSIMを契約して、楽天アンリミットの電波が死んだ時の緊急用のSIMとして使うのも良いかも。
(個人的には従量制プランだったら良かったとか思ったりですが・・)
SIMカード削除手数料とかいう謎手数料もなくなったのも良いです。新たにプラン解約手数料3300円ができたのは微妙ですが、黒字を維持するためにも必要なのかなと思ったりです。
プラン開始前に記事を大幅に修正しないと・・。
自分も使っているのですが、
昼もそこそこ速度が出て満足しています。
値段も安くなるので、
これからも続投決定です。
親が都内で使用中。いつ計測しても1.5M前後しか出ない。ヤフーニュースとかも同じ。1年以上0simで問題なかったpaypayが数回使えなかったことがある。原因がはっきりしないがそのうちの1回はpaypay以外のアプリもネットにつながらない状態になっていてネットワーク設定のリセットで直った。
こちらの記事を参考にしてはいかがでしょうか?
https://kakuyasu-sim.jp/speed-test-on-10-2020#linksmate
WebサイトやYahooの読み込み速度に速度制限かけてると思います。
(俗にいうトラフィックコントロールってやつです。)
Linksmateはトラフィックコントロールで、特定のスピード測定やWebサイトの読み込みは速度が制限されていたりですね・・。(PayPayはわかりません・・)
21年1月にも原因不明の繋がらない状態になったので、解約します。
200MB契約。nova lite 2で利用していました。
0simから切り替えてすぐの時から今まで何度も親からpaypayつながらないーって言われました。0sim以下の地上最悪の回線でした。
データ容量を使い切っているとかではないですよね・・。LinksMateの低速はかなり厳しい制限があったかと。。
低速通信で3日間で300MB使うと通信制限かかって超低速通信になります。
web閲覧しただけで普通に1日100MBくらい容量を使いますので、低速通信モードをガンガン使いたい場合は、LinksMateは不向きな格安SIMです。
使い切ることは1か月分ありましたがそれ以外は繰り越していました。
y.uを使っていますが今のところ変な詰まりは起きてません。
管理人さまの招待番号を使って、データ通信を契約しました。中継機を買うか迷いました。ルーターWiMAX home 02を購入。リンクスメイトの動作確認一覧に記載は、ありません。運用できますか。お忙しいところ、申し訳ありません。
ほとんどの人がHOME L02/L01s/L01等で試していて、HOME 02で試した人が見つかりませんでした。
スペック的にはHOME 02でもAPNを設定すれば、リンクスメイトのSIMカードでも使えると思いますが、実例が見つからなかったので自信が少なめです。。
※ WiMAX端末をドコモ回線の格安SIMで使うと、基本的にはバンド1しか使えないので、郊外とかだと電波が厳しいかもです。(実際に使っている人の様子を見ていると、郊外でも結構使えるかも