auから格安SIMへ乗り換えるなら、どこがおすすめ?
回答:auからの乗り換え先で、一番人気はUQモバイルです。次にpovo2.0です。
月10GB以下ならauの電波を使っているIIJmioもおすすめです。楽天モバイルを選ぶ人も割と多いです。乗り換えるタイミングは早いほど節約できます。
ここではauから乗り換えるのにおすすめの格安SIM、乗り換えるデメリット、実際の乗り換え手順をわかりやすく解説します。
auと比較して格安SIMなら毎月のスマホ料金がすごく安くなります。デメリットは店舗サポートがほとんどないことです。
今のiPhoneやAndroidスマホのままでも格安SIMで使えます。MNPで乗り換えれば電話番号もそのままです。違約金もかかりません。
auからUQモバイルの乗り換え手順、後悔するデメリットまとめ
auから格安SIMへ乗り換えの目次
auから乗り換えでおすすめの格安SIM
格安SIMにはauの電波、ドコモの電波、ソフトバンクの電波、楽天の電波を使っている格安SIMがあります。
auユーザはauの電波を使っている格安SIMがおすすめです。
auの電波を使っている格安SIMが人気
auから乗り換える場合、auの電波を使っている格安SIMが人気です。
auの電波を使っている格安SIMならサービスエリアはauと同じです。2017年8月以降に発売された機種ならSIMロック解除なしでauのスマホがそのまま使えるので、乗り換え手順も簡単です。
下記にauの電波を使っている人気の格安SIMを紹介します。
※ 格安SIMには料金が少し安いデータ専用プランがありますが、携帯電話番号での通話ができません。データ専用プランは選ばないように注意してください。
UQモバイル:auひかり契約者なら4GB1078円、15GB2178円
UQモバイルはauの電波を使っています。auから乗り換えで一番人気はUQモバイルです。KDDIがUQモバイル運営しています。
UQ | 通常料金 | 家族割料金 | セット割料金 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|---|---|
4GB | 月2178円 | 月1628円 | 月1078円 | ◯ | ◎ |
15GB | 月3278円 | 月2728円 | 月2178円 | ||
20GB | 月3278円 | —- | —- |
※ au Payカードなしだと4GBと15GBの料金が月187円アップ
※ 15GBを契約して実際に使ったデータ量が月1GB以下なら月1188円割引
※ 20GBは10分かけ放題付きの料金
UQモバイルはかなり複雑な料金プランです。4GBと15GBは、auひかり/auでんき/JCOM/ビッグローブ光/WiMAXなどを契約していると自宅セット割で安くなります。
UQモバイルの速度はauとほぼ同じです。いつでも速く快適に使えます。
auからUQモバイルの乗り換え手順、後悔するデメリットまとめ
【契約中】UQモバイルのデメリットと実際の評判&料金プラン総まとめ
IIJmio:乗換なら端末大幅割引、2GB850円、5GB990円
IIJmioのタイプA(au回線)はauの電波を使っています。
料金プランは2GB850円、5GB990円、10GB1500円、15GB1800円、20GB2000円です。
速度は比較的速く、auから乗り換えなら格安スマホやiPhoneが大幅割引で買えます。
IIJmioではキャンペーンで音声SIMまたは音声eSIMのデータ量が6ヶ月間5GB増量、通話定額オプションの5分かけ放題が6ヶ月無料で使えます。
大容量プランの30/40/50GBプランなら月額料金が400円割引です(6ヶ月)
乗り換えなら格安スマホが大幅割引セールも行っています。2025年2月3日までのトクトクキャンペーンです。
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
mineo:最大1.5Mbpsが月990円で使い放題
mineoのau回線はauの電波を使っています。
料金プランはいろいろありますが、最大1.5Mbps使い放題で月990円のマイそくが人気です。(月から金の昼12時台は32kbpsに制限)
速度は他の格安SIMと比べて遅いですが、最大1.5Mbpsをうまく使いこなせる人におすすめです。万人向けではないですが、一部の人に人気の格安SIMです。
mineo(マイネオ)のデメリットと評判&新プランの総まとめ
povo2.0:低速60kbpsだけど基本料金0円
povo2.0はauの電波を使っています。KDDIがpovo2.0を運営しています。
基本料0円だと低速は実測60kbps程度しか出ませんが、3GB990円(有効期限30日間)、150GB12,980円(有効期限180日間)などのチャージをすれば、高速データ通信で快適にネットが使えます。
povo2.0の評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して使い勝手を評価】
楽天モバイル:データ無制限3278円、通話無料
楽天モバイルは一部エリアのみauの電波を使っています(大半のエリアは楽天の自社電波を使用)。auからの乗り換え先として割と人気があります。
料金プランは3GB以下1078円、20GB以下2178円、20GB超〜無制限3278円です。使ったデータ量で料金が決まる段階制です。楽天リンクで通話料金が無料です。
※ auのiPhone6s以上ならSIMロックを解除すれば楽天モバイルで使えます。
ここでは楽天モバイルの2024年11月最新のキャンペーン情報を全てまとめて紹介します。
楽天モバイルを新規または他社から乗り換えると、SIMとeSIMのみは最大30,000円相当の特典がもらえて、端末セットは最大50,000円相当おトクに買えます。事務手数料も無料です。
2024年12月2日午前10時までの楽天マジ得フェスティバル限定特典です。(※11月25日以降は5000ポイント減額)
後悔しないauから楽天モバイルの乗り換え手順、機種そのままで違約金なし
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auから格安SIMにするデメリットの詳細
auから格安SIMに乗り換えれば、毎月のスマホ料金が大幅に安くなりますが、少なからずデメリットもあります。
乗り換えるデメリットは、ほとんどの格安SIMは店舗サポートがない、auより速度が遅くなる場合がある、家族間の通話が有料になる等です。
デメリット① 店舗サポートがほとんどない
格安SIMは店舗でのサポートがほとんどないです。
契約は店舗でも申し込める格安SIMが多いですが、契約後に問題が発生しても店舗ではほとんどサポートしません。(格安SIMはネットで申し込むのがおすすめ)
何か困ったことがある場合は、ネットで調べる人なら特に問題ないです。自分で調べられない人だと格安SIMは難しいです。
auから格安SIMにして後悔したと言う人の多くは、自分で調べないことが原因だったりが多いです。
対面サポート重視ならUQモバイルがおすすめ
UQモバイルならauショップとUQスポットで契約後でも対面サポートを受けることができます。
高齢者で身近に子供がいない場合は、対面サポートなしだとスマホが使えなくなったりするので、店舗でサポートを受けられるUQモバイルが安心です。
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デメリット② auより速度が遅くなる場合がある
格安SIMだと平日昼12時台の速度が遅くなり、auと比べて使い勝手が悪くなる場合があります。
平日昼でもauと同じくらい快適に使いたい場合は、下記の速度ランキングの1位と2位の格安SIMを選べば大丈夫です。
2024年11月版の格安SIMの速度ランキング
速い | |
普通 |
|
遅い |
|
平日昼の速度を気にしない場合は、遅い格安SIMでも大体問題なく使えます。(速度的に無難なのは5位以上です)
デメリット③ auメールが月330円かかる
格安SIMに乗り換えてもauメールを使い続けることができますが、月330円かかります。auメールを使っている場合は、Gmailなどのフリーメールに変更することをおすすめします。
デメリット④ auの家族割が対象外、家族間で通話料金がかかる
格安SIMにするとauの家族割が対象外になります。
家族でauを契約している場合は、auに残る家族の料金が少し高くなります。auと格安SIM間の通話料金も有料になります。
基本的に家族全員、それぞれに合う格安SIMに乗り換えるのがおすすめです。auと比べてスゴく安くなります。
デメリット⑤ 本人名義のクレジットカードがないと少し面倒
格安SIMの契約は基本的に本人名義のクレジットカードが必要です。クレカなしだと選べる格安SIMが少なくなります。
格安SIMの主なデメリットは以上です。ほとんどのデメリットは自分で調べれば解決する問題です。
自分でネットで調べる人は格安SIMはかなりおすすめです。反面、人に全部やってもらいたい人だと格安SIMはおすすめではないです。
格安SIMのデメリットは?格安スマホはやめとけは本当か使って解説
今のauのスマホは使える?分割払いはどうなる?
選ぶ格安SIMによって、今のauのスマホが使えかどうか変わります。
auのiPhoneとスマホは格安SIMで使える?SIMロック解除
auの電波を使っている格安SIMを選ぶ場合
UQモバイル、IIJmioのタイプA(au回線)、mineoのau回線、povo2.0などはauの電波を使っている格安SIMです。
auの電波を使っている格安SIMは、2017年8月以降に発売された機種なら、SIMロック解除なしでauのiPhoneとAndroidスマホが使えます。(例:iPhone8以降ならOK)
iPhone7などの古いスマホもSIMロックを解除すれば使えますが、古い機種を使っている場合は新し端末とセットで申し込むのがおすすめです。
ドコモの電波を使っている格安SIMを選ぶ場合
IIJmioのタイプD(ドコモ回線)、ahamo、irumo、mineoのドコモ回線などは、ドコモの電波を使っている格安SIMです。
ドコモの電波を使っている格安SIMは、auのiPhone6s以上ならSIMロックを解除すれば使えます。auのAndroidスマホは電波が悪くなる可能性があります。
ソフトバンクの電波を使っている格安SIMを選ぶ場合
ワイモバイル、LINEMOなどはソフトバンクの電波を使っている格安SIMです。
ソフトバンクの電波を使っている格安SIMは、auのiPhone6s以上ならSIMロックを解除すれば使えます。auのAndroidスマホは電波が悪くなる可能性があります。
楽天の電波を使っている格安SIMを選ぶ場合
楽天の電波を使っている格安SIMは楽天モバイルのみです。
楽天モバイルは、auのiPhone6s以上ならSIMロックを解除すれば使えます。
2020年以降に発売されたauのAndroidスマホなら、SIMロックを解除すれば楽天モバイルで使える可能性が高いです。楽天モバイルの公式サイトで対応状況確認から動作するか確認してみてください。
※ 楽天モバイルは一部エリアのみauの電波を使っています。ほとんどのエリアは楽天の自社電波です。
機種の分割払いが残っている場合
auの機種の分割払いが残っている場合、格安SIMに乗り換えても分割払いはそのまま継続します。心配することは特にないです。
お得なキャンペーン情報
auから格安SIMに乗り換える場合、最初の数ヶ月は安く使えたり、キャッシュバックやポイント還元がもらえたり、端末が割引価格で買えるキャンペーンをしている格安SIMがあります。
お得なキャンペーンをしているところで申し込むのがおすすめです。
※ auからUQモバイルへ乗り換えの場合は、キャッシュバックや端末割引は対象外
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auから格安SIMの乗り換え手順の詳細
auから格安SIMに乗り換え手順は詳しく説明します。
ざっくりとした流れを先に説明すると、必要に応じてメルアドの変更とSIMロックの解除をします。
MNPワンストップに対応していない格安SIMに乗り換える場合は、auでMNP予約番号を発行します。(大半の事業者はMNPワンストップに対応しています)
UQモバイルとpovo以外に乗り換える場合は、運転免許証またはマイナンバーカードを手元に用意して、格安SIMを申し込みます。
SIMカードまたはeSIMの設定をして、乗り換え完了です。いつ乗り換えても違約金はかかりませんが、早いほど節約できるので早めに行動がおすすめです。
かかる費用は?
- auの解約月の月額料金(満額)
- 乗り換え先の格安SIMの初月の月額料金(日割りが多い)
- 事務手数料0円〜3850円
- 新しいスマホを買った場合は端末代(一括/分割払い)
auから格安SIMヘ乗り換えるのにかかる費用は以上ですが、実際にはキャンペーンで割安に契約できるところが多いです。
2ヶ月目からスマホ料金が大幅に安くなります。
※ auの機種の分割払いが残っている場合は、格安SIMに乗り換えても分割払いはそのまま継続
手順① 違約金なし、乗り換えタイミングは?
auから格安SIMに乗り換える場合、違約金はかかりません。
乗り換え月はauは日割りではなく満額なので、乗り換えタイミングは下旬にすると少しお得かもです。(せいぜい数百円の差なので気にしなくて良いです・・)
手順② auのポイントはどうする?
auから格安SIMに乗り換えても、au IDがそのまま残るので、Pontポイントは消滅しません。そのまま放置していても特に問題ないです。
手順③ 必要に応じてGmailなどに変更
格安SIMに乗り換えても、月330円払えばauメールを使い続けることができますが、メールに月330円を払い続けるのはおすすめではないです。
auメールを使っている場合は、無料のGmailなどにメルアドを変更するのがおすすめです。
手順④ スマホの動作確認とSIMロック解除
今のスマホを使い続けたい場合、格安SIMの公式サイトの動作確認ページを確認して、必要に応じてSIMロックを解除します。
5年以上前の古いスマホを持ち出さなけれ、大抵のauのスマホは格安SIMで使えます。「今のスマホは使える?」でざっくり確認できます。
手順⑤ MNP予約番号をもらう (乗り換え先がMNPワンストップ対応なら不要)
auはMNPワンストップに対応しているので、乗り換え先がMNPワンストップに対応している格安SIMならMNP予約番号の発行は不要です。
MNP予約番号なしで今の電話番号のまま格安SIMに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の格安SIM:ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / 楽天モバイル / povo / ahamo / irumo / mineo / 日本通信SIM / LINEモバイル / ジャパネットたかた
MNPワンストップ非対応の乗り換え先の場合
IIJmioなどMNPワンストップ非対応の格安SIMに乗り換える場合は、auに電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
格安SIMを申し込むときにMNP予約番号を入力すると、今の電話番号を格安SIMでも使えるようになります。
0070-75470
受付時間 9時〜20時
MNP予約番号には有効期限があるので、格安SIMを申し込む前日または2〜3日前にもらうのがおすすめです。
手順⑥ 格安SIMを申し込む:必要なもの
格安SIMを申し込むのに必要なもの
- MNP予約番号 (乗り換え先がMNPワンストップ対応なら不要)
- 本人名義のクレジットカード
- 本人確認書類
本人確認書類は、運転免許証またはマイナンバーカードです。
両方持っていない場合は、格安SIM事業者によって必要な本人確認書類が変わるので、各社の公式サイトをご確認ください。
※ UQモバイルまたはpovoへの乗り換えなら本人確認書類は不要
SIMカードを選ぶ場合
SIMカードのサイズはナノSIMまたはマルチSIMを選びます。申し込み時にサイズ指定がない場合は、マルチSIMがくるので大丈夫です。
事前に本人確認書類の写真を撮っておきます。基本的には顔写真の面を撮っておけば大丈夫です。裏面に住所の記載がある場合は、裏面も撮ります。
eSIMを選ぶ場合
eSIM対応機種を持っている場合は、SIMカードではなくeSIMを選ぶこともできます。eSIMなら自宅で即日開通します。(eSIMを提供していない格安SIMもあります)
eSIMはスマホから申し込む必要があります。本人確認書類の事前撮影は不要です。
格安SIMを設定する
格安SIMを申し込むと、SIMカードなら2〜3日で届きます。eSIMは基本的に当日に審査が完了して設定できるようになります。
格安SIMを申し込んでも、今のスマホは電話もネットも使えます。
同封されている書類やメールなどに格安SIMの設定の仕方が載っているので、それに従って設定します。ここでは設定手順をざっくり説明します。
設定手順1:回線の切り替え手続きをする
SIMカードが届いたら、またはeSIMの審査完了メールが届いたら、回線の切り替え手続きをします。
回線の切り替え手続きをすると、数分〜30分くらいで今のスマホで電話やネットが使えなくなります。(20時以降に手続きすると、翌日9時以降に使えなくなります)
使えなくなったら届いたSIMカードまたはeSIMの設定をすると、格安SIMで今のスマホが使えるようになります。
設定手順2:SIMカードの場合
届いたSIMカードをスマホに入れます。
iPhoneは必要に応じて構成プロファイルのインストールします。構成プロファイルが必要な場合は同封されている設定用紙に記載されています。
auのAndroidスマホを使う場合は、APNを設定します。格安SIMとセットにAnadroidスマホを購入した場合は、ほとんどの場合でAPNは設定済みです。
10分もあれば設定できます。設定が完了したら、格安SIMでスマホが使えるようになります。
設定手順3:eSIMの場合
eSIMを選んだ場合は、eSIMプロファイルをダウンロードします。WiFi接続が必須です。
eSIMの設定方法の詳細は、eSIMの審査完了メールに記載されているので、それを参考に設定していきます。
auの解約手続き
auから格安SIMへMNPで乗り換えた場合、格安SIMが使えるようになった時点でauは自動的に解約になります。
auショップなどで解約手続きは不要です。auのSIMカードは返却不要です。ハサミで半分に切って燃えるゴミに捨てればOKです。
auの分割払いが残っている場合は、分割払いはそのまま継続します。
※ auスマートパスやauスマートパスプレミアムを契約している場合は、該当オプションは別途解約する必要があります。
auメールを使い続けたい場合は持ち運びを契約
auメールを使い続けたい場合は、格安SIMに乗り換えてから31日以内にauメール持ち運び(月330円)を契約します。
以上が、auから格安SIMの乗り換え手順です。格安SIMで毎月のスマホ料金が大幅に安くなるので乗り換えがおすすめです!
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コメントと実体験を書き込む(口コミ13件)
auが2023年2月から実質値上げ。ピタットプランの新規受付を終了して、スマホミニプランが開始です。
1GB3465円、2GB4565円、3GB5665円、4GB6215円。すごい高いです・・。家族割とかで割引てもすごい高い。。
IIJmioなら2GB850円、4GB990円。世の中いろんな意味でおそろしいと思ったりです。
https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2022/12/21/6460.html
いつもありがとうございます。
GooglePixel6aを購入するにあたり、公式よりauが安いのですが、購入後すぐに格安シムに乗り換えて問題ないのでしょうか?
よろしくお願いします。
auを契約中の人で機種変更なら特に問題ないです。
他社からの乗り換えで大幅割引のPixel 6aとセットにauを契約して、すぐに格安SIMに乗り換える場合、auのブラックリストに載ります。
auのブラックリストに載ると、半年〜1年くらいはauの再契約ができなります。(UQモバイルとpovoが契約できるかは不明)
1年8ヶ月ぶりにauから格安SIMへの乗り換え記事を更新しました。
BIGLOBEモバイルが実質的にいなくなり、新たにpovo2.0が加わりました。
こんにちは。このサイトを熟読し、夫婦2人で楽天に乗り換え成功した者です。
その節はどうもありがとうございました。
再度このページを見たとき、書き間違いを見つけましたので報告します。
>auに乗り換えるとauメールが見れなくなるので、必要に応じてauメールの
中で大切なメールはGmailに事前に転送します。
↓
修正例:
格安SIMに乗り換えるとauメールアプリに入ることさえできなくなるので、
事前に大切なメールはGmailに転送しておきます。
あと「MNP転出手数料3000円かかる」のところも今は0円になっていますが、
細かいルール変更はいちいち更新できないですもんね。
いずれにしてもこのサイトは格安SIM乗り換えに悩む人民のための「バイブル」
と思ってますから正確であってほしいな、と。
>auに乗り換えるとauメールが見れなくなるので、必要に応じてauメールの
中で大切なメールはGmailに(auから乗り換える前に)事前に転送します。
こんな意味です。。紛らわしくてごめんなさい。次回更新時に修正します。
3000円のMNP転出手数料も無くなっているので、一緒に修正します。
他にも修正するページがたくさんあるので、全部修正するのに結構時間がかかりそうです・・。
いや、「auに乗り換えるとauメールが見れなくなる」
おかしいのはここだけでした。「格安SIMに乗り換えると・・・」
ならわかります。(細かくてすみません。。)
あぁぁぁ・・。勘違いしていました(脳が処理できていなかった・・)
「auに乗り換えるとauメールが見れなくなる」
↓
「格安SIMに乗り換えるとauメールが見れなくなる」
修正しました。ご指摘ありがとございます!
(MNP転出手数料の修正は広範囲に及ぶので、修正に時間がかかります)
Au からだと4000円 という 公式 広告が出ている
4000円というのは何の料金でしょう・・?
訂正します夜チャットで聞いたら、やはり10,000円でしたあの広告は一体何だったんだろうgotoと同じで上げ下げが忙しいようです、私auです今更新月です、UQに行くつもりでいます2月になればタダになるので待つと言う結論にいたりました、楽天モバイルはパートナーエリアです、対応端末は新規購入になりますのでもう少し後でもいいかなと考えてます
BIGLOBEモバイルなら音声SIM3GBで初月無料、2~7月目400円、8月目以降1600円です。(タイプA)
通話オプションを付加しても+830円と激安。
親会社はKDDIです。
今だとauからUQモバイルへの乗り換えなら1万円のキャッシュバックがもらえますが、来年2月になったらどうなるんだろう・・と思っています。auの料金次第では、待たずに乗り換えた方が良いかもです。