ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

auから格安SIMへのMNP(乗り換え)の仕方の詳細

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

ここではauから格安SIMへMNPで乗り換えする方法を説明します。

ざっくりとした流れ

スマホを使っている場合はSIMロックを解除します。

auに電話してMNP予約番号をもらいます(auショップからでも可能)

MNP予約番号を使って格安SIMを申し込みます。必要な場合は格安スマホも購入します。(大半の人は購入する必要はありません)

3日程度すると格安SIMが自宅に届きます。auのスマホやガラケーを使っている場合は、この間も普通に使えます。

届いた書類に従って開通手続きをします(所要時間5分程度)。開通手続きをすると、auのスマホやガラケーが使えなくなります。

届いた格安SIMを使っているスマホや新しいスマホに格安SIMを入れます。必要に応じて、届いた書類に記載されているAPNの設定を行います(所要時間3分程度)。

開通手続きから数分〜1時間ほどで手続きが完了して、スマホが普通に使えるようになります。

auからの乗り換え先に最適 → UQモバイル(キャッシュバック/端末割引)

auからの乗り換え先で隠れた穴場 → BIGLOBEモバイル

auから格安SIMへのMNP(乗り換え)の目次

ステップ0: 節約できる?+MNPって何?+違約金を確認

いくら節約できるか確認してみる

自分が払っているスマホ料金と使っているギガ数(データ量)がある程度分かれば、他の割安な料金プランでいくら節約できるか10秒も掛からずに下記のサイトで確認できます。

スマホ料金の節約ランキング〜格安SIM、ドコモ、au、ソフトバンクのスマホ料金を縦断比較

スマホ料金の節約ランキング

主要な格安SIMはもちろん、ドコモ、au、ソフトバンク、ポケットWiFiまでカバーしています。一人だけ乗り換えるのはもちろん、家族も含めて乗り換える場合にも対応しています。

誰も選んでいないマイナーな格安SIMは不人気なプランは除外しているので、比較的わかりやすくなっているかと・・。(このサイトの管理人が作成しました。。)

auから乗り換えの目次

MNP(乗り換え)をするかどうかで手続きが少し変わる

MNP(乗り換え)は、今使っているスマホやガラケーの電話番号のままで、格安SIMに乗り換える手続きです。

auから格安SIMへ移るとき、MNPをして今使っている電話番号を引き続き使う方法と、MNPをしないで新規番号で格安SIMを使う方法があります。

auから格安SIMへMNPをするとMNP転出手数料が3000円かかりますが、今まで使っていた電話番号を格安SIMでも使うことができます。

MNPをしない場合はMNP転出手数料はかかりませんが、今まで使っていた電話番号が失効され、格安SIMでは新しい電話番号を使うことになります。

ここではMNPをする前提で説明していきます。

MNPをしない場合は、MNP予約番号をもらわずに格安SIMを申し込みます。開通手続きなしで格安SIMを入れてAPNを設定すれば使えるようになります。最後にauで解約手続きすれば完了です。

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違約金を確認する

2019年10月以降、auの違約金は最大1000円までになりました。

ただし、2019年9月以前に新規契約している場合で、新規契約から2年経過していない場合は違約金が1万円程度かかります。2019年9月以前に機種変更している場合は、スマホの2年間の月額割引がある場合があります。

違約金が1000円なら更新月を気にせず格安SIMに乗り換えれば良いです。

違約金が1万円くらいかかりそうな場合は、auのスマホ/ガラケーから157(9:00~20:00)、または0077-7-5470をダイアル、または0120-800-000へ電話して、違約金を確認してみてください。

※ 2年間の月額割引の場合は無視して格安SIMへの乗り換えがおすすめです。

スマホやiPhoneを分割払いで購入していた場合で、分割払いがまだ終わっていない場合、格安SIMへ乗り換えるときに残りの分割払いの全てを支払う必要があります。

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ステップ1:必要に応じてau WALLETポイントは使い切る

auからMNPする場合や解約する場合に、au WALLETポイントは消滅するのでその前までに使い切ります。残っているポイントはauショッピングモールの支払い等に使えます。

au WALLETポイントがあまりない場合で、面倒な場合は無視してステップ2に進んでも大丈夫です。

au WALLETポイントは使い切る

機種変に使うほどポイントがなかった場合は、 au WALLETポイントをauショッピングモールで使い切ります。

auショッピングモール:食品、日用品、家電などを扱っているオンラインストア

価格帯は普通です。au WALLETポイントを一番簡単に効率よく使える場所がauショッピングモールです。

他には、au WALLET プリペイドカードを発行します。8日ほどでプリペイドカードが届きます。そのプリペイドカードを使って、au WALLETポイントを全部使い切るようにAmazonギフト券を発行します。

時間がかかって若干手間ですが、無駄なくキレイさっぱり使いきれます。

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ステップ2:SIMロックを解除する

相当古いスマホやiPhoneじゃなければ、今使っているスマホがやiPhoneを使い続けられる

auのスマホを持っている場合、ほとんどの場合でその端末で格安SIMを使うことができます。

ただ、格安SIMにする前に、auでSIMロックを解除する必要があったり、SIMロックの解除なしで使える場合があったりします。詳細は下記にまとめているので、そちらを参考にしてみてください。

auの端末を格安SIMで使うための詳細+SIMロック解除の仕方

簡単に説明すると、My auでSIMロックを解除すれば万事OKです。

ここではざっくりと説明していきます。

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auのiPhoneはSIMロックを解除する

SIMロック解除できるauのiPhone
auのiPhone 6s以上のモデル

これらのiPhoneを使っている場合は、問答無用でSIMロックの解除をします。SIMロックを解除しなくても使える場合がありますが、いろいろ厄介なことになるので、とにかくSIMロック解除です。

auのiPhone 6以下のモデルはSIMロックの解除ができませんが、iPhone 5s / 6 / 6 plusならSIMロック解除なしでau系の格安SIM(LTE用SIM)で使えます。

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2015年3月以前に発売されたauのスマホは捨てる

2015年3月以前に発売されたauのスマホは性能的に、また電波的に問題が発生する場合があるので、捨てて新しい格安スマホを購入することを強くオススメします。

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2015年4月〜2017年7月に発売されたauのスマホはSIMロック解除が必要

2015年4月から2017年7月までに発売されたauのスマホは、SIMロックを解除するとau系の格安SIM(マルチSIM/VoLTE用SIM)で使うことができます。

SIMロックを解除するとドコモ系やソフトバンク系の格安SIMでも使えますが、ドコモ系とソフトバンク系だと電波が悪くなる可能性があります。

SIMロックの解除は、auユーザならauお客さまサポートサイトから無料でSIMロック解除できます。auショップだと3000円の手数料がかかります。スマホを購入した本人じゃないとSIMロックの解除はできません。

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2017年8月以降に発売されたauのスマホについて

2017年8月以降に発売されたauのスマホはSIMロックを解除することなく、au系の格安SIM(VoLTE用SIM/マルチSIM)で使うことができます。

※ auのスマホをドコモ系やソフトバンク系の格安SIMを使う場合はSIMロックの解除が必要です。

スマホを購入してから100日経過後にSIMロックの解除することができます。一括で支払う場合は購入日(もしくはクレジットカードの決済完了日)からSIMロックの解除ができます。

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ステップ3:MNP予約番号をもらう

auに電話をかけてMNP予約番号をもらう

ポイントを処分して、auのスマホを持っている場合は必要に応じてSIMロックの解除をして、次にauでMNP予約番号をもらいます。

MNP予約番号を使えば、同じ電話番号を格安SIMで引き続き使うことができます。新しい電話番号でも良い場合は、MNP予約番号をもらう必要はありません。(MNPをする場合は、追加でMNP転出手数料3000円がかかります)

MNP予約番号はauへ電話するか、auショップへ行くか、またはauのガラケーユーザならネットからでももらうことができます。

電話をする場合(おすすめ)
オススメの方法が電話をしてMNP予約番号をもらうことです。今使っているau携帯電話からは157、または0077‐75470にダイアルします。受付時間は9時から20時までになります。

auショップへ行く場合
近くのauショップの受付時間を確認してからauショップへ行きます。本人確認があるので契約者本人が身分証明書を忘れずに持って行きましょう。待ち時間もあるので、わざわざauショップへ行く必要はほとんどないです。

auのガラケーだけネットからMNP予約番号がもらえる
EZwebから、TOP → auお客さまサポート → 申し込む/変更する → 携帯電話番号ポータビリティ(MNP)。受付時間は9時から21時30分までになります。

MNP予約番号の有効期限は予約番号発行日を含めて15日間になります。

ただし、格安SIM/格安スマホによってはMNP予約番号を発行してから2日以上経過すると問題が発生する可能性が高いです。MNP予約番号は格安SIM/格安スマホを申し込む直前に発行することを強くオススメします。

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MNP予約番号をもらう時のUQモバイルへの勧誘は断る

auに電話をかけて、MNP予約番号をもらう時に、場合によってはUQモバイルにするようにと直接勧誘を受ける可能性があります。

auからUQモバイルへ乗り換えるのは良いのですが6000円損することになるので注意してください。

UQモバイルではオンラインショップ経由で申し込むと、乗り換えの場合は6000円のキャッシュバックがもらえます。

UQモバイルのキャンペーンとキャッシュバックの詳細、最大1万円のキャッシュバック、または最大1万8000円の端末割引

UQモバイルのスマホプランを申し込むと、SIMのみの場合は最大1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。iPhoneや格安スマホとセットで申し込むとキャシュバックの代わりに最大1万8000円の端末割引で買えます。

UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適にスマホが使えます。
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ステップ4:格安SIMを選ぶ、スマホは必要に応じて購入する

MNP(乗り換え)をする場合や新規番号で申し込む場合、音声通話機能つきの格安SIM(通話SIM)を選びます。

auのスマホを持っている場合

auのスマホを持っている場合は、au系の格安SIMを選べば新しくスマホを買う必要はありません。今まで使っていたスマホをそのまま使い続けることができます。電話帳やアプリ(auの純正アプリ以外)もそのまま使えるので楽です。

ただし、ステップ2:SIMロックを解除するにも記載しましたが、2015年4月〜2017年7月に発売されたauのスマホの場合、SIMロックを解除する必要があります。

※ 2015年3月以前に発売されたスマホは、新しく格安スマホを購入することを強くオススメします。

auのスマホで使えるau系の格安SIM
UQ mobile ←オススメ
BIGLOBEモバイルのタイプA ←オススメ
LINEモバイルのau回線
mineoのauタイプ
IIJmioのタイプA
QTモバイルのAタイプ
楽天モバイルのau回線

UQ mobileならスマホプラン、mineoならauタイプのデュアルタイプ、IIJmioのタイプAなら音声通話機能付きSIM、BIGLOBEモバイルならタイプAの音声通話SIM、QTモバイルならAタイプのデータ+通話コースを選びます。

auのスマホでもSIMロックを解除したauのiPhoneならドコモ系の格安SIMソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使うことができます。

他のauのスマホだとSIMロックを解除すればドコモ系やソフトバンク系の格安SIMでも使えるようになりますが、使用している電波の違いから電波が悪くなる可能性が高いです。

参考:ドコモ系とau系とソフトバンク系の格安SIMの違いと使えるスマホ

au系の格安SIMにはVoLTE用SIM(マルチSIM)とLTE用SIMの2種類があります。2015年5月以降に発売されたauのスマホ(Galaxy S6 edge SCV31含む)はVoLTE用SIMしか使えません。2015年4月以前のauのスマホはLTE用SIMしか使えません。

auのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 PlusならSIMロック解除なしでLTE用SIMで使えます。ただし、LTE用SIMは2022年3月末に音声通話とSMSができなくなるので、基本的にはSIMロックを解除してVoLTE用SIM(マルチSIM)で使うことを強くオススメします。

auのiPhone 8以上だとauのLTE用SIMは使えないので、VoLTE用SIM(マルチSIM)を選ぶ必要があります。

テザリングの注意点(現在では解消)

以前はauのiPhoneをau系の格安SIMで使う場合、テザリングができない場合がありましたが、今はauのiPhoneでもテザリングができるようになりました。

注意点はauのiPhone 6以前のモデルだとテザリングはできません。

auのスマホを持っていても、予備に格安スマホを確保しておくのが少しおすすめ

格安SIMに対応するauのスマホを持っていれば、新しくスマホを買う必要はないのですが、格安SIMを申し込むときに一緒に格安スマホも申し込むと割安に買えるMVNOがあります。

格安SIMにするとスマホが壊れて修理するとき、端末保証に入っていないと代替機種を貸してくれません。端末保証は少し割高なので、万が一に備えて予備に割安に買える格安スマホを購入しておくというのも良い手だと思います。

au系の格安SIMで格安スマホが安く買えるのは、UQ mobileのキャンペーンBIGLOBEモバイルのキャンペーンIIJmioのキャンペーンです。

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auのガラケーユーザの場合(または対応するスマホを持っていない場合)

ガラケーユーザや対応するスマホをもっていない場合、新しくスマホを購入する必要があります。au系、ドコモ系、ソフトバンク系の格安SIMでも好きな格安SIMを選べば良いです。

au系の格安SIMを選ぶ場合

au系の格安SIM
UQ mobile ← おすすめ
BIGLOBEモバイルのタイプA ← おすすめ

au系の格安SIM、特にUQ mobileは通信速度が大手キャリア並みです。全ての格安SIMで一番速度が出ます。BIGLOBEモバイルのタイプAはUQほど超速い速度は出ませんが、安定した速い通信速度が出ます。

格安スマホはauのVoLTEに対応していれば、au系の格安SIMで使うことができます。(iPhoneとほとんどの格安スマホはauのVoLTEに対応しています)

格安スマホのおすすめ機種ランキング&性能比較と詳細レビュー

ドコモ系の格安SIMを選ぶ場合

ドコモ系の格安SIMを選ぶメリットは、選べる格安SIMと格安スマホが、au系の格安SIMよりも多くなります。

どれがドコモ系の格安SIMなのかは、ドコモ系の格安SIMの一覧を参考にしてみてください。

ドコモ系の格安SIMは、ほぼ全てのSIMフリーのスマートフォンやドコモのスマホで使うことができます。ただし、平日の昼はドコモ系の格安SIMはストレスになるくらい遅くなるのに対して、au系の格安SIM、UQ mobileなら平日の昼でも快適に使える通信速度が出ます。

平日の昼でも快適に使いたい場合は、基本的にUQ mobileが唯一の選択肢になります。平日の昼の時間帯くらい少し我慢できる場合に、ドコモ系の格安SIMを選んでください。

ドコモ系の格安SIMを選ぶ場合、おすすめは格安スマホが安く買えるOCNモバイルONEIIJmioBIGLOBEモバイルのタイプD等です。新しくスマホを買う必要がなければ他の格安SIMでもいいのですが、MVNOの中ではOCNモバイルONE、IIJmio、BIGLOBEモバイルが格安スマホを安く買えるキャンペーンをほとんど毎月やっています。

どんなスマホがあっているかは格安スマホのおすすめ機種ランキングを参考にしてもらえれば、だいたいわかるかと思います。

ドコモ系の格安SIMは20以上あるので音声通話機能つきの格安SIMの比較と評価を参考に選んでみてください。

ソフトバンク系の格安SIMを選ぶ場合

ソフトバンク系の格安SIMを選ぶ場合は、月額料金が他のソフトバンク系の格安SIMより安く、SNS系アプリをカウントフリーで使えるLINEモバイルのソフトバンク回線を優先的に検討することをオススメします。

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ステップ5:格安SIMを申し込む

格安SIMを申し込む時の注意点

格安SIMを申し込む前に、まず最初に下記の4点を確認してください。

① スマホのSIMサイズを確認する

格安SIMで使おうと思っているスマホのSIMカードのサイズの確認を忘れずにしましょう。SIMカードのサイズは標準SIM、micro(マイクロ)SIM、nano(ナノ)SIMがあります。

これに加えてau系の格安SIMにはマルチSIMがあります。マルチSIMは全てのSIMのサイズに対応したVoLTE用SIMです。つまり標準SIMにもマイクロSIMにもナノSIMにもなります。

スマホのSIMサイズは、ほとんど全ての場合でナノSIMです。iPhoneもナノSIMです。5年くらい前の超古いスマホだとマイクロSIMです。

MVNOで格安SIMとセットに格安スマホを購入する場合、自動的に格安スマホに合うサイズの格安SIMが選択されます。

auのスマホの場合、SIMサイズの表記が少し違います。
・マルチSIM: au Nano IC Card 04
・マルチSIM: au Nano IC Card 04(VoLTE)
・マルチSIM: au Nano IC Card 04 LE
・マイクロSIM: au Micro IC Card(4G LTE)

② キャリアメールが使えなくなる

格安SIMの購入手続きを行うとキャリアメールが使えなくなるので、その前にGmailで新しいメールアドレスを作成して、メールアドレスの変更を家族や友人に知らせましょう。

Gmailのメルアドで、ガラケーユーザへメールするとブロックされる場合があります。キャリアメールが使えなくなる前に、キャリアメールからメルアドの変更を家族や友人に知らせるのが無難です。相手がガラケーの場合は受信許可アドレスに追加してもらえるように連絡しておくと完璧です。

③ MNPをする場合、極一部のドコモ系の格安SIMだと1〜2日電話やネットが使えなくなる

大半の格安SIMはMNPの手続き中でも、MNPをする場合でもスマホやガラケーが使えなくなる期間はなく移行することができるのですが、一部のドコモ系の格安SIMだと1〜2日ほど電話やネットが使えなくなります。

一部といっても、今ではイオンモバイルとTONEモバイルくらいです。それ以外の格安SIMは、格安SIMが届いた後に行う回線切り替え手続きで数分〜2時間程度使えなくなるくらいです。

MNPの手続き(回線の切り替え手続き)は格安SIMごとに若干異なったりするので、詳細は下記を参考にしてみてください。

MNPで自宅で回線切り替え手続きができるMVNOの詳細

イオンモバイルとTONEモバイル以外は、変な決まりとかないので、MNPをする場合でも基本的に心配する必要はありません。

④ MNPをする場合、できるだけ早めに手続きする

月末近くになると手続きに時間がかる場合があります。当月中に乗り換えられない場合があるので、当月中に乗り換えたい場合は25日までに申し込むことをおすすめします。

上記のことを確認したら、さっそく格安SIMの購入手続きに進みましょう! 格安スマホが必要な場合は忘れずに購入しましょう。

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格安SIMを申し込むのに必要なもの

・クレジットカード (本人名義)
・MNPをする場合はMNP予約番号 (発行から2日以内、過ぎていれば再発行)
・本人確認書類 (名前と住所は格安SIMの申込みと同じにする必要あり)

1.申し込みには本人名義のクレジットカードが必要

格安SIMや格安スマホを申し込むには本人名義のクレジットカードが必要です。親兄弟のクレジットカードでもダメです。本人名義が必要です。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。持っていない場合は下記を参考にクレジットカードを作ることをおすすめします。

格安SIMや格安スマホの支払いにオススメのクレジットカードと口座振替できるMVNO

本人名義以外のクレジットカードだと申し込み自体ができないか、申し込みが一応完了しても、審査時に申し込みがキャンセルになります。

口座振替に対応している格安SIMも極少数ですがありますが、選択肢が大幅に少なくなるので、基本的にはクレジットカードを使って支払ったほうが良いです。

2.MNPをする場合はMNP予約番号を用意する

MNPをする場合は、格安SIM/格安スマホを申し込むときにMNP予約番号を入力する箇所が出てくるので、用意しておきます。

格安SIMによってはMNP予約番号を発行してから2日以上経過すると、何かしらの問題が発生する可能性があるので、MNP予約番号は格安SIMを申し込む直前に発行しましょう。

3.本人確認書類を用意する

格安SIMや格安スマホの申し込みには、本人確認書類が必要です。

本人確認書類
運転免許証、パスポート、健康保険証、住民基本台帳カード、個人番号カード(マイナンバー)

運転免許証がある場合、それだけで本人確認書類になります。運転免許証がない場合、格安SIMによって本人確認書類に加えて補助書類が必要になる場合があります。

補助書類(発行日より3ヶ月以内)
住民票、公共料金領収証

免許証がない場合、格安SIMごとに必要な本人確認書類が若干異なるので、申し込みを検討するときに事前に必要な本人確認書類を確認してください。

本人確認書類や補助書類をスマホ、ガラケー、デジカメ等で撮って、その画像を格安SIMの申し込み時にアップロードします。あまり高画質で撮ると容量をオーバーして申し込み時にエラーが出るので、低画質で撮ります。

本人確認書類の住所と格安SIMの申込者の住所も一致させておく必要があります。何かしらの理由で住所が一致していない場合は、住民届けや公共料金の領収書などの追加書類が必要です。

上記のことを確認したら、さっそく格安SIMの購入手続きに進みましょう!

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格安SIMを申し込んだら3日程度待つ

格安SIMを申し込んだら、あとは待つだけです。だいたい申し込みから3日程度で届きます。

大半の格安SIMは、格安SIMが届くのを待っている期間でも今使っているスマホやガラケーはそのまま使うことができます。電話もネットもできます。

TONEモバイルへMNPする場合、格安スマホの購入手続きをした翌々日に今使っているスマホやガラケーが使えなくなります。TONEモバイルの場合、格安スマホの購入手続きをした翌日にはスマホを発送するので、使えなくなる期間は1日くらいになります。

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ステップ6:格安SIMを設定する

格安SIMが届いたら同封されている書類に従って設定を行います。MNPの場合と、新規番号での申し込みとでやり方が少し変わります。

MNPの場合は回線の切り替え手続きが必要です。新規番号での申し込みの場合は回線の切り替え手続きは必要ありませんが、auへ行って解約手続きをする必要があります。

MNPの場合の設定の仕方

まず最初にやるのは回線の切り替え手続き(開通手続き)です。格安SIMのコールセンターやマイページから回線の切り替え手続きをすることができます。

イオンモバイルとTONEモバイルは回線の切り替え手続きが済んだ状態で届くので、切り替え手続きは必要ありません。TONEモバイル以外の格安SIMは回線の切り替え手続きが必要になります。

回線の切り替え手続きはSIMカードに同封されている用紙に記載されています。

MNPで自宅で回線切り替え手続きができるMVNOの詳細に、格安SIMごとの回線切り替え手続きをまとめているので参考にしてみてください。

回線の切り替え手続きをして、少しすると今使っているスマホやガラケーで電話やネットが使えなくなります。格安SIMによって違うのですが、回線の切り替え手続きをして数分〜1時間くらいすると、新しく届いた格安SIMが使えるようになります。

※ 9:00~20:00の間に回線の切り替えて手続きを行うと数分から1時間で開通手続きが完了してスマホが使えるようになります。20時以降は翌日の9時以降に開通になります。

この回線の切り替え手続きを飛ばして、格安SIMだけスマホに入れてもスマホは使えません。(回線の切り替え手続きをしない場合でも、数日から1週間くらい放置すると自動的に切り替えが行われ、格安SIMが使えるようになります)

格安SIMを挿入する

回線の切り替え手続きをしたら、格安SIMをauのスマホや格安スマホに挿入します。

auのスマホを持っている人は、スマホからSIMカードを取り出して、格安SIMに入れ替えてください。入れ替え方がわからない!といった場合は、ネットで調べればやり方が載ってあります。調べるのを含めても、数分あれば入れ替えられると思います。

格安スマホを一緒に買った人は格安SIMを格安スマホに挿入しましょう。説明書を見ながらやってもいいし、ネットで調べてもやり方は載っていると思います。

10分くらいで格安SIMを設定が完了して、使えるようになると思います。(SIMカードの挿入に四苦八苦する人がいると思いますが、長くても30分あればなんとかなるかと・・・)

回線の切り替え手続きを行うと、そのときにauの契約は自動的に解約になります。何もしない場合は、1週間程度で自動的に回線の切り替わってauの契約も解約になります。

わざわざauへ行って解約手続きをする必要はありません。回線の切り替え手続きが完了した時点でauの解約手続きも完了になります。

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新規番号の場合の設定の仕方

新規番号の場合は、格安SIMはすでに開通済みで届きます。

MNPのように回線の切り替え手続きは必要ありません。格安SIMをスマホに入れて、届いた用紙を見ながらAPNの設定をするだけですぐに使い始めることができます。(一部の格安SIMは届いた翌日に開通する場合があります。その場合、翌日から普通に使えるようになります)

新規番号で格安SIMを申し込んだ場合は、auの契約は生きています。auショップへ行って解約手続きをする必要があります。

長くなりましたが、これで完了です!

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auのiPhoneやスマホが使えるオススメの格安SIM

UQモバイル:通信速度が超速く満足度も高い、auの利用料金の半額

UQモバイルのスマホプランなら速度が超速いので、スマホをいつでも快適に使えます。

月3GB〜14GBのプランがあり、余ったデータを繰り越すこともできます。ギガを使い切った場合でも、低速は300kbpsなのでそれなりにスマホが使えます(ワイモバイルや大手キャリアと比べると3倍くらい速いです)。

auと同じ電波を使っていて、通信速度もau並みに出るので、ほとんど同じように使うことができます。違うのは料金だけ。UQモバイルならauの利用料金の半額くらいでiPhoneやスマホを使い続けることができます。

UQモバイルのキャンペーンとキャッシュバックの詳細、最大1万円のキャッシュバック、または最大1万8000円の端末割引

UQモバイルのスマホプランを申し込むと、SIMのみの場合は最大1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。iPhoneや格安スマホとセットで申し込むとキャシュバックの代わりに最大1万8000円の端末割引で買えます。

UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適にスマホが使えます。
UQ mobileのキャンペーンの詳細を見る

UQ mobileの公式サイト(最大6000円のキャッシュバック/端末割引)

UQ mobileの料金プランと評価を実際に使って徹底解説&速度が速くて満足度最高

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BIGLOBEモバイル:Youtubeが無制限で見れる!auの利用料金の3分の1

BIGLOBEモバイルは音声通話SIMの3GB以上のプランなら、月額480円のオプションでYoutubeやAbemaTVが無制限で見ることができます。YoutubeやAbemaTVをたくさん見る場合にオススメの格安SIMです。

3GBプランなら月1600円、6GBプランなら月2150円です。auの3分の1くらいの利用料金で使うことができます。通信速度もBIGLOBEモバイルのau回線なら結構速いです。

一番お得なBIGLOBEモバイルのキャンペーン情報を徹底解説、初月無料+月額料金が合計9600円引き+初期費用全額ポイントバック、格安スマホは7000円ポイント還元、6ヶ月YouTube見放題

BIGLOBEモバイルでは、通話SIMの月3GB以上を申し込むと、月額料金は初月無料で翌月から6ヶ月間1600円引き(合計9600円引き)、そして初期費用の3394円が全額ポイントバックになるキャンペーンを行なっています。

さらに指定の格安スマホセットなら7000円相当のポイントがもらえます。YouTubeがギガ消費なしで見放題になるエンタメフリーオプションも半年間無料で使えます。キャンペーン終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

BIGLOBEモバイルのキャンペーンサイト

BIGLOBEモバイルの詳細評価

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LINEモバイル:SNS系アプリをデータ消費なしに使えるけど速度は遅い

LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしで使えます。LINEの年齢認証もできるのでLINEのID検索が使えます。ただ、速度がUQモバイルやBIGLOBEモバイルと比べるとだいぶ劣ります。

SNS系アプリをたくさん使う場合に検討してみてください。

LINEモバイルのキャンペーンの詳細、月額料金が2ヶ月間無料キャンペーン+7109円相当のポイント、おすすめの格安スマホも徹底解説

LINEモバイルの3GB以上の通話SIMを申し込むと初月と翌月の2ヶ月間、月額料金が0円で使えるキャンペーンを行なっています。

さらに月額料金の支払いにも使える7109円相当のLINEポイントまたはLINE Pay残高が追加でもらえるキャンペーンも行っています。2020年4月6日までのキャンペーンです。

※ SMS付きのデータSIMだと1000円相当のポイントです。

更に格安スマホセールで、ZenFone Live L1が9880円、OPPO A5 2020が19800円のセール価格で買えます。
キャンペーンの詳細を見る

LINEモバイルの公式サイト

LINEモバイルの詳細評価

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その他の格安SIMや格安スマホへの乗り換え情報

最終更新日 2019年12月16日 / 作成日 2015年3月20日 / 作成者 格安SIMの管理人

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