ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

auのiPhone/スマホ/iPad/タブレットを格安SIMで使うための詳細+SIMロック解除の仕方

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

auのiPhoneやスマホ、iPad、タブレットを持っている場合、ほとんどの場合でその端末で格安SIMが使えます。

ただし少し複雑な制限があるので、適当に格安SIMを契約すると、格安SIMで使えなかったりするので、ここでauの端末を格安SIMで使うための詳細を解説します。

複雑な話になってしまいますが、一読すれば、間違えて使えない・・という可能性はほとんどなくなります。重要なのは、2015年4月以降に発売されたauの端末はSIMロックを解除することです。

auから格安SIMへのMNP(乗り換え)の仕方の詳細

auからの乗り換え先に最適 → UQモバイル(キャッシュバック/端末割引)

auからの乗り換え先で隠れた穴場 → BIGLOBEモバイル

auのiPhone/スマホ/iPad/タブレットを格安SIMで使うための目次

格安SIMが使えるauのiPhone/スマホ/iPad/タブレットの詳細

古すぎなければ、ほとんどの場合でauの端末は格安SIMで使える

ほとんどの場合で、auのiPhone、Androidスマホ、iPad、Androidタブレットは格安SIMで使えます。

My auでSIMロックを解除すれば、今まで使ってきたauのiPhoneやスマホなどをそのまま格安SIMで使えて、撮った写真や動画や、auの純正アプリ以外のアプリなら、そのまま使えるので楽です。テザリングも使えます。

ただ、auの端末は発売時期によっては、SIMロックを解除しないと格安SIMで使えない場合があったり、特定のSIMだけが使える場合、もしくは超古い端末だと格安SIMでは使えない場合もあります。

ここではauの端末が発売された年別に、格安SIMでの使用の可否と注意点を説明します。

2012年以前(2012年を含む)に発売されたauの端末は基本的に捨てる

2012年以前(2012年を含む)に発売されたauの端末は諦めて捨ててください。

格安SIMで2012年以前(2012年を含む)に発売されたauの端末を使うと電波が悪く、ネットができない可能性が高いです。古すぎる端末は捨てて、新しく格安スマホを購入することを強くオススメします。

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2013年〜2014年秋に発売されたauの端末は限定的に使える

2013年〜2014年秋の間に発売されたauの端末はau系の格安SIM(au系のLTE用SIM)で使えます。SIMロックの解除なしで使えます。

この期間の代表的なauの端末

2013年9月発売:iPhone 5s / 5c
2014年9月発売:iPhone 6 / 6 Plus

2013年10月発売:iPad Air / iPad mini 2
2014年10月発売:iPad Air 2 / iPad mini 3

iPhone 5cは一応は使えますが、iOS10までしか対応していません。諦めて捨てて新しいiPhoneを購入することをオススメします。

iPhone 5s / iPad Air / iPad mini 2は意外に使えます。iPhone 6 / 6 Plus / iPad Air 2 / iPad mini 3はまだ結構使える性能をしています。特に不満がなければ大切に使うことをオススメします。SIMのサイズはナノSIMです。

※ 2014年秋以前のAndroid端末は諦めて捨てて、新しいスマホを買うことをオススメします。

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2014年冬〜2017年7月に発売されたauの端末はSIMロック解除

2014年冬から2017年7月までに発売されたauの端末は、SIMロックの解除をする必要があります。SIMロックを解除しないと格安SIMでは使えません。

2014年冬からauのスマホはVoLTE対応機種になりました。2014年冬以降は、au系の格安SIMだとマルチSIM(VoLTE用SIM)を使う必要があります。au系のLTE用SIMを使うと音声通話とSMSが使えず、データ通信やテザリングができない場合があります。

2014年冬から2015年3月に発売されたauのスマホはSIMロックの解除ができず、格安SIMが使えません。つまり下記の5機種は格安SIMでは使えないゴミです。

格安SIMでは使えないゴミ
AQUOS SERIE mini SHV31
isai vivid VL LGV31
INFOBAR A03、BASIO、URBANO V01

上記のスマホを使っている場合は、格安SIMでは使えないので、諦めて新しい格安スマホやiPhoneを購入してください。

SIMロックを解除すると使えるauのAndroid端末と格安SIMの種類

下記のAndroid端末はSIMロックを解除すると格安SIMで使うことができます。

Androidスマホ
Galaxy S6 edge SCV31、Galaxy A8 SCV32、Galaxy S7 edge SCV33、Galaxy S8+ SCV35、Galaxy S8 SCV36
Xperia Z4 SOV31、Xperia Z5 SOV32、Xperia X Performance SOV33、Xperia XZ SOV34、Xperia XZs SOV35
AQUOS SERIE SHV32、AQUOS SERIE mini SHV33、AQUOS SERIE SHV34、AQUOS U SHV35、AQUOS U SHV37、AQUOS SERIE mini SHV38、AQUOS R SHV39
isai vivid LGV32、isai Beat LGV34
URBANO V02、URBANO V03、TORQUE G02
HTC J butterfly HTV31、HTC 10 HTV32、HTC U11 HTV33
DIGNO rafre KYV36
Qua phone、Qua phone PX
BASIO2
miraie f KYV39、rafre KYV40
TORQUE G03

Androidタブレット
Qua tab 02 HWT31 / Qua tab 01 KYT31 / Qua tab PZ LGT32 / Qua tab PX LGT31
XPERIA Z4 Tablet SOT31

上記の端末を使う場合、格安SIMは基本的にau系のマルチSIM(VoLTE用SIM)を使います。ドコモ系やソフトバンク系の格安SIMを使うと電波が悪くなる可能性がそこそこ高いです。

下記のauのiPhone/iPadもSIMロックを解除した方が絶対良い

2015年9月発売:iPhone 6s / 6s Plus
2016年3月発売:iPhone SE
2016年9月発売:iPhone 7 / 7 Plus

2015年9月発売:iPad Pro 12.9インチモデル / iPad mini 4
2016年3月発売:iPad Pro 9.7インチモデル
2017年3月発売:iPad (第5世代)
2017年6月発売:iPad Pro 10.5インチモデル / 12.9インチモデル

上記のiPhoneはSIMロック解除なしでau系のLTE用SIM(ナノSIM)が使えますが、いくつか厄介な制限が出てきます。上記のiPhoneもSIMロックを解除することを強くオススメします。

SIMロックを解除すると、iPhoneやiPadの場合は電波も問題ないので、au系のマルチSIM(VoLTE用SIM)に加えて、ドコモ系の格安SIM(ナノSIM)、ソフトバンク系の格安SIM(ナノSIM)でも使うことができます。

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2017年8月以降のauの端末はそのまま使える(SIMロック解除推奨)

2017年8月以降に発売されたauのスマホはSIMロックを解除することなく、au系のマルチSIM(VoLTE用SIM)で使えます。LTE用SIMだと音声通話とSMSが使えず、データ通信もできない可能性があるので注意してください。

SIMロックを解除なしに使えますが、iPhoneやiPadはSIMロックの解除をしたほうが絶対良いです。Android端末だと必要性は少ないですが、念のためSIMロックを解除することをオススメします。

SIMロックを解除せずに使えるauのAndroid端末と格安SIMの種類

Androidスマホ
AQUOS sense SHV40 / R compact SHV41 / R2 SHV42 / sense2 SHV43 / sense2 かんたん / R3 SHV44 / sense3 SHV45 / sense3 plus SHV46 / zero2
Xperia XZ1 SOV36 / XZ2 SOV37 / XZ2 Premium SOV38 / XZ3 SOV39 / 1 SOC40 / 8 SOV42 / 5
Galaxy Note8 SCV37 / S9 SCV38 / S9+ SCV39 / Note9 SCV40 / A30 SCV43 / S10 SCV42 / S10+ SCV42 / A20 SCV45 / Note10+ SCV45 / Fold SCV44
HUAWEI nova 2 HWV31 / P20 lite HWV32 / P30 lite Premium HWV33
Qua phone QZ
LG it LGV36
isai V30+ LGV35
BASIO3 / BASIO4
URBANO V04
TORQUE G04

Androidタブレット
Qua tab QZ8 / Qua tab QZ10

上記の端末を使う場合、格安SIMは基本的にau系のマルチSIM(VoLTE用SIM)を使います。SIMロックを解除すると、ドコモ系とソフトバンク系の格安SIMでも使えるようになりますが、ドコモ系やソフトバンク系の格安SIMを使うと電波が悪くなる可能性がそこそこ高いです。

下記のauのiPhone/iPadはSIMロックを解除した方が絶対良い

2017年9月発売:iPhone 8 / 8 Plus
2017年11月発売:iPhone X
2018年9月発売:iPhone XS / XS Max
2018年10月発売:iPhone XR
2019年9月発売:iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max

2018年3月発売:iPad (第6世代)
2018年11月発売:iPad Pro 11インチ / 12.9インチ
2019年3月発売:iPad Air3 / iPad mini5
2019年9月発売:iPad (第7世代)

上記のiPhoneとiPadはSIMロック解除なしにau系のマルチSIM(VoLTE用SIM)が使えますが、SIMロックを解除するとドコモ系とソフトバンク系の格安SIMでも使えるようになります。iPhoneやiPadの場合は電波も問題ありません。SIMロックを解除することを強くオススメします。

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SIMロックの解除ができる端末と料金

SIMロックの解除は必要?

SIMロックが解除できるauの端末は、SIMロックの解除は必須と思ってください。

格安SIMに乗り換える前に、SIMロックが解除できるauの端末をSIMロック解除しないのは、リスクでしかありません。そのままでも格安SIMで使える場合もありますが、格安SIMで使えない場合もあります。テザリングができなくなる場合もあります。ドコモ系やソフトバンク系の格安SIMで使えなくなったりします。

これらは全てSIMロックを解除すれば回避できるリスクです。

SIMロックの解除ができるauのスマホやiPhone、iPad、タブレットなどを使っている場合は、auを使っているうちにSIMロックの解除をすることを強くオススメします。

10分程度で手続きができます。これを面倒だからと言って無視して格安SIMに乗り換えると、より面倒なことになりえます。

SIMロックを解除するメリット
・iPhoneやiPadならドコモ系やソフトバンク系の格安SIMでも使えるようになる
・2014年冬〜2017年7月に発売されたauの端末が使えるようになる
・iPhoneのテザリングが使えるようになる
・auが仕組んだ複雑なルールをほとんど回避できる

SIMロックを解除するデメリット
・オンラインで手続きに10分くらいかかる

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SIMロックが解除できる端末と料金

SIMロックは2015年5月以降に発売されたauの端末なら解除することができます。

例えばauのiPhone 6s以上、Galaxy S6 edge以上、Xperia Z4以上のモデルなどです。

auの端末の購入や機種変から100日経過するとSIMロックの解除が出来ます。一括で支払う場合は購入日(もしくはクレジットカードの決済完了日)からSIMロックの解除ができます。

※ すでにauでSIMロックの解除をしたことがある場合で、前回のSIMロック解除の手続きから100日以上経過している場合、分割払いでも端末購入日から100日経過していなくてもSIMロックの解除ができます。

SIMロック解除の料金

auユーザの場合は、ネット(My au)から無料でSIMロックの解除の手続きができます。auショップや電話で手続きをとると3000円の手数料がかかります。

My auでSIMロックの解除の手続きを行うのが一般的です。10分くらいでネット経由で手続きができます。

SIMロック解除というと難しそうな雰囲気はしますが、年々SIMロック解除の手続きをする人が増えて、2018年は200万件くらい手続きが行われています。(結構一般的な手続きです)

auを解約するとMy auでのSIMロックの解除ができなくなりますが、auショップで3000円支払うとSIMロックを解除できます。

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実際のSIMロックの解除の仕方

Step1:My auでSIMロック解除の手続きを行う

SIMロック解除の受付時間は9:00~21:30です。この時間帯にau:SIMロック解除のお手続きにアクセスして、少し下の方にある手続き方法の「SIMロック解除のお手続き(My au)」というリンクをタップします。

My auへログインして4桁の暗証番号を入力します。

機種の選択画面が出てくるので、SIMロックを解除する端末にチェックを入れて次へ進みます。

SIMロックの解除理由を適当に選んで、この内容で申し込むをタップします。

手続き完了という表示が出れば、これでSIMロック解除は完了です!

これだけです。あとは端末側で少し操作する必要がありますが、格安SIMへ乗り換えてからで問題ありません。

4桁の暗証番号を忘れた?

おそらく一番難しい箇所は4桁の暗証番号です。この番号が何だったのかわからなくなってしまった場合、契約者本人が「KDDIお客さまセンター」へ電話して、番号を記載した書面を郵送してもらう必要があります。急ぎの場合は「auショップ」で新しい番号に変更することも可能です。

KDDIお客さまセンター (9:00~20:00)
157(無料)
au以外の携帯電話・一般電話から 0077-7-111(無料)
※ 暗証番号入力のガイダンスが流れる場合がございます。入力せずにそのままお待ちいただくとコミュニケーターへ繋がります。

auショップの場合
契約者様が来店
必要なもの:本人確認書類(運転免許証・パスポート・健康保険証・学生証など)、au携帯電話本体(auICカード対応機の場合は、本体+auICカード)、印鑑

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Step2:auの端末側でSIMロック解除の操作をする

My auでSIMロックの解除手続きをしたら、次のauの端末側でSIMロック解除の操作を行います。

この操作は他社のSIMカードが必要なので、格安SIMが届いてから行えば良いです。My auで解除手続きが完了していれば、auから格安SIMに乗り換えた後でも問題なく端末側で操作できます。

操作方法はiPhone/iPadとAndroid端末で異なります。

iPhoneやiPadの場合

格安SIMを端末に入れて、電源を入れるとアクティベーションの画面が表示されます。そこで、Apple IDとパスワードを入力してSIMロックの解除は完了です。操作中はWiFiの接続が必要です

これでau系の格安SIMに加えて、ドコモ系とソフトバンク系の格安SIMでもiPhone(iPad)が使えるようになります。

大半の格安SIMはプロファイルをインストールする必要があるので、格安SIMに同封されている用紙に従ってプロファイルをインストールしてください。

※ au系の格安SIMを入れると、アクティベーションの画面にならない場合あります。その場合、そのままで使えます。いつかドコモ系やソフトバンク系の格安SIMを手に入れたら、アクティベーションの手続きを行って、SIMロックの解除を行ってみてください。

Androidスマホやタブレットの場合

格安SIMを端末に入れて、電源を入れて、WiFiにつなげます。

Androidスマホ/タブレットから
「設定」→「端末情報」→「SIMカードの状態」→「SIMカードの状態を更新」

設定ファイルを更新して再起動します。これで完了です。格安SIMが使えるようになっています。

格安SIMのAPNの設定が必要ですが、格安SIMと一緒に届く用紙にAPNの設定方法が記載されています。

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auユーザのほとんどはau系の格安SIMを使う、マルチSIMとLTE用SIMの違い

格安SIMは、au回線を使うau系の格安SIM、ドコモ回線を使うドコモ系の格安SIM、ソフトバンク回線を使うソフトバンク系の格安SIMがあります。

auユーザのほとんどはau回線を使うau系の格安SIMを選んでいます。au回線を使うので同じように繋がること、そしてauのAndroid端末はau系の格安SIMの方が電波の受信が良くなるためです。

auの端末を使っている場合は、au系の格安SIMを優先的に検討するのがオススメです。

au系の格安SIMは、2015年4月以降に発売された端末はマルチSIM(VoLTE用SIM)、それ以前に発売された端末はLTE用SIMを使います。

au系の格安SIMを提供しているMVNOの中にはマルチSIMのみ提供しているところと、マルチSIMとLTE用SIMの両方を提供しているところがあります。

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au系の格安SIMのマルチSIM(VoLTE用SIM)について

2015年4月以降に発売された端末はSIMロックを解除して、マルチSIM(VoLTE用SIM)を使います。

通信速度が速いUQ mobileかBIGLOBEモバイルのタイプAがオススメです。

MVNOによってSIMカードの呼び名が若干違かったりします。マルチSIM、VoLTE対応SIMカード、auのVoLTE対応SIM、VoLTE用の格安SIM、全部同じです。

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au系の格安SIMのLTE用SIMについて

2014年秋以前に発売されたauの端末は、auのLTE用SIMを使います。

LTE用SIMには、マイクロSIMとナノSIMのサイズがあります。自分の持っているスマホのSIMのサイズを確認してください。au Micro IC Card(4G LTE)だったら、選ぶのはマイクロSIMです。iPhoneならナノSIMです。

MVNOによって呼び方が少しだけ違います。LTE用nanoSIM、LTE用microSIM、nanoSIM、microSIMなどと記載されていたりします。

古すぎるauのスマホは、2022年3月末にCDMA2000が停波して音声通話とSMSが使えなくなる

2014年秋以前に販売されたauのスマホは音声通話とSMSにCDMA2000を使っています。このCDMA2000は2022年3月末に停波します。

停波すると2014年秋以前に発売されたスマホでは音声通話とSMSが使えなくなるので、2022年3月末までには新しいスマホに買い換えて、SIMカードをマルチSIMに変更する必要があります(変更手数料は3000円くらい)。

au系のLTE用SIMだとiPhoneでテザリングが使えない

au系のLTE用SIMをiPhoneで使うとテザリングが使えないので注意してください。au系のマルチSIMならiPhoneでもテザリングが使えます。

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ドコモ系やソフトバンク系の格安SIMは使える?

SIMロックを解除したauの端末ならドコモ系やソフトバンク系の格安SIMでも使うことができます。

ただし、iPhoneやiPadなら問題なく使えますが、Android端末だと電波が悪くなる可能性があるので注意が必要です。

SIMロックを解除したiPhoneやiPadなら問題なし

SIMロックを解除したiPhoneやiPadなら、au系の格安SIM(マルチSIM)に加えて、ドコモ系の格安SIM(ナノSIM)とソフトバンク系の格安SIM(ナノSIM)でも問題なく使えます。

iOS端末は対応電波が幅広く全キャリアに対応しています。テザリングも問題なくできます。注意する点は特にありません。

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SIMロックを解除したauのAndroid端末はドコモ系やソフトバンク系はやめた方が無難

auのAndroid端末はauの電波に最適化されています。

SIMロックを解除したauのAndroid端末でドコモ系やソフトバンク系の格安SIMで使うと、ドコモとソフトバンクの電波とあわずに、電波が悪くなる可能性があるので避けた方がいいです。

au:SIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧

例えばSIMロック解除できるauのXperiaを例にしてみます。

ドコモが使っている周波数帯は1、3、19です。auのAndroid端末でも1と3には対応していますが、ドコモのプラチナバンドの19には対応していません。

ソフトバンクが使っている周波数帯は1、3、8です。auの端末でも1と3には対応していますが、ソフトバンクのプラチナバンドの8には対応していません。

1と3に対応していれば都市部での利用はほとんど問題ありませんが、プラチナバンドに対応していないと郊外などで電波が悪くなる可能性が結構高いです。

ほとんど全てのauのAndroid端末は、ドコモとソフトバンクのプラチナバンドに対応していないので、SIMロックを解除してもauのAndroid端末でドコモ系とソフトバンク系の格安SIMでは使わない方が無難です。

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格安SIMでもテザリングが使える? ← 使えるようになった

格安SIMでもテザリングが使えます。テザリングは無料です(データはもちろん消費しますが・・)。

au系の格安SIMをiPhone/iPadで使う場合、少し前は一部のモデルで一部のau系のMVNOしかテザリングができなかったのですが、2018年10月31日にこの制限がなくなりました。

その結果、au系の格安SIMをiPhone/iPadで使う場合もテザリングができるようになりました。ちなみにAndroid端末はもともとテザリングが使えます。

例外:au系のLTE用SIMをiPhone/iPadで使うとテザリングはできない

au系のLTE用SIMとiPhone/iPadの組み合わせの場合だけ、格安SIMでテザリングができないので注意してください。

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iPhoneやAndroidスマホの場合:auから格安SIMへMNP

SIMロックを解除できるauの端末を使っている場合は、事前にSIMロックの解除の手続きをMy auで行います。

次はMNPです。MNPの手続きをすることで、今使っている電話番号のままで格安SIMを使うことができます。

MNPの手続きは、auに電話をかけてMNP予約番号をもらって、格安SIMを申し込むときにMNP予約番号を入力するだけです。これで今使っている電話番号を格安SIMでも使えます。

格安SIMが届いたら、使っているiPhoneやスマホにSIMカードを入れて、チョチョっと設定して、開通手続きをするだけです。開通手続きをしたら、1時間程度で今まで通りスマホでネットや電話ができるようになります。

※ 新しい電話番号でも問題ない場合は、MNPの手続きは必要ありません。新規で申し込むだけです。(電話番号はランダムで決まります)

格安SIMへのMNPの仕方の詳細は、下記に詳しく記載しているの参考にしてみてください。

auから格安SIMへのMNP(乗り換え)の仕方の詳細

更新月の月末近くで手続きすると、更新月を逃す恐れがあるので、更新月の場合はできるだけ早めに手続きをすることをオススメします。

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iPadやAndroidタブレットの場合:解約&データSIMを契約

SIMロックを解除できるiPadやAndroidタブレットを使っている場合は、事前にSIMロックの解除の手続きをMy auで行います。

iPadやタブレットにはMNPという手続きはないので、auで解約手続きをします。契約で身動きが取れない状態になっている可能性が高く、おそらく更新月などのタイミングでiPadやタブレットの契約を解約することになると思います。

いずれにせよauのiPadやタブレットの契約を解約した後に、格安SIMのデータSIMを契約します。(au系のデータSIMはSMSが標準で付いてきます)

SIMロックを解除したiPad
au系はSMSありのデータSIM、ドコモ系とソフトバンク系のSMSなしのデータSIM

SIMロックを解除していないiPad
au系はSMSありのデータSIM

Androidタブレット
au系はSMSありのデータSIM

格安SIMのデータSIMはデータSIMを選ぶポイントとおすすめランキングを参考に選んでみてください。

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auのiPhoneやスマホが使えるオススメの格安SIM

UQモバイル:通信速度が超速く満足度も高い、auの利用料金の半額

UQモバイルのスマホプランなら速度が超速いので、スマホをいつでも快適に使えます。

月3GB〜14GBのプランがあり、余ったデータを繰り越すこともできます。ギガを使い切った場合でも、低速は300kbpsなのでそれなりにスマホが使えます(ワイモバイルや大手キャリアと比べると3倍くらい速いです)。

auと同じ電波を使っていて、通信速度もau並みに出るので、ほとんど同じように使うことができます。違うのは料金だけ。UQモバイルならauの利用料金の半額くらいでiPhoneやスマホを使い続けることができます。

UQモバイルのキャンペーンとキャッシュバックの詳細、最大1万円のキャッシュバック、または最大1万8000円の端末割引

UQモバイルのスマホプランを申し込むと、SIMのみの場合は最大1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。iPhoneや格安スマホとセットで申し込むとキャシュバックの代わりに最大1万8000円の端末割引で買えます。

UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適にスマホが使えます。
UQ mobileのキャンペーンの詳細を見る

UQ mobileの公式サイト(最大6000円のキャッシュバック/端末割引)

UQ mobileの料金プランと評価を実際に使って徹底解説&速度が速くて満足度最高

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BIGLOBEモバイル:Youtubeが無制限で見れる!auの利用料金の3分の1

BIGLOBEモバイルは音声通話SIMの3GB以上のプランなら、月額480円のオプションでYoutubeやAbemaTVが無制限で見ることができます。YoutubeやAbemaTVをたくさん見る場合にオススメの格安SIMです。

3GBプランなら月1600円、6GBプランなら月2150円です。auの3分の1くらいの利用料金で使うことができます。通信速度もBIGLOBEモバイルのau回線なら結構速いです。

一番お得なBIGLOBEモバイルのキャンペーン情報を徹底解説、初月無料+月額料金が合計9600円引き+初期費用全額ポイントバック、格安スマホは7000円ポイント還元、6ヶ月YouTube見放題

BIGLOBEモバイルでは、通話SIMの月3GB以上を申し込むと、月額料金は初月無料で翌月から6ヶ月間1600円引き(合計9600円引き)、そして初期費用の3394円が全額ポイントバックになるキャンペーンを行なっています。

さらに指定の格安スマホセットなら7000円相当のポイントがもらえます。YouTubeがギガ消費なしで見放題になるエンタメフリーオプションも半年間無料で使えます。キャンペーン終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

BIGLOBEモバイルのキャンペーンサイト

BIGLOBEモバイルの詳細評価

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LINEモバイル:SNS系アプリをデータ消費なしに使えるけど速度は遅い

LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしで使えます。LINEの年齢認証もできるのでLINEのID検索が使えます。ただ、速度がUQモバイルやBIGLOBEモバイルと比べるとだいぶ劣ります。

SNS系アプリをたくさん使う場合に検討してみてください。

LINEモバイルのキャンペーンの詳細、月額料金が2ヶ月間無料キャンペーン+5000円相当のポイント、おすすめの格安スマホも徹底解説

LINEモバイルの3GB以上の通話SIMを申し込むと初月と翌月の2ヶ月間、月額料金が0円で使えるキャンペーンを行なっています。

さらに月額料金の支払いにも使える5000円相当のLINEポイントまたはLINE Pay残高が追加でもらえるキャンペーンも行っています。2020年5月20日までのキャンペーンです。

更に格安スマホセールで、ZenFone Live L1が9880円、OPPO A5 2020が19800円のセール価格で買えます。
キャンペーンの詳細を見る

LINEモバイルの公式サイト

LINEモバイルの詳細評価

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au回線を使っているau系の格安SIMのリスト

  • UQ mobile
    • UQ mobileはau系の格安SIMです。全ての格安SIMの中で圧倒的に通信速度速くて安定しています。選べるデータ量は月3GB〜14GBです。通信速度を最重視する場合に最優先してみてください。
  • BIGLOBEモバイルのタイプA
    • BIGLOBEモバイルはau系の格安SIMとドコモ系の格安SIMを提供しています。通話SIMなら月480円のオプション料金でYoutubeやAbemaTVをデータ消費なしに無制限で見れます。通信速度も結構速いです。
  • mineoのauプラン
    • mineoはドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMを提供しています。家族割(月50円引き)や複数回線割(月50円引き)、パケットシェアやパケットギフトなど、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。
  • IIJmioのタイプA
    • IIJmioはドコモ系、au系の格安SIMを提供しています。速度は普通か少し遅いのでおすすめ度は低いです。
  • 楽天モバイルのau回線
    • 楽天モバイルはドコモ系、au系の格安SIMを提供しています。通話SIMを選ぶと、楽天市場の買い物でもらえるポイントがいつでも+2倍になります。楽天市場をよく使う場合にオススメですが、速度は少し遅いです。
  • QTモバイルのAタイプ
    • QTモバイルはドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMを提供しています。キャンペーンでデータ量の少ないプランなどがかなり安くできます。時間無制限のかけ放題サービスも提供しています。
最終更新日 2019年12月16日 / 作成日 2017年6月2日 / 作成者 格安SIMの管理人

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