povo2.0(ポヴォ)のデメリットとメリットを徹底解説します。
povo 1.0は2021年3月開始のauの格安プランで20GB月2728円です。2021年9月にpovo1.0の新規受付を終了して、新しく始まったのがpovo 2.0です。
povo2.0は基本料金0円です。約200万人がpovoを契約しています。(povoとしか書いていない場合はpovo2.0を指します)
ここではpovo 2.0のデメリットと評判を実際に契約してスゴく詳しく評価します。povoの評判は格安SIMの中でも1番良いです。
povo 2.0のデメリットは一般的な料金プランとは異なるので、わかりにくいことです。
基本料0円のままだと速度が最大128kbps(実測60kbps)ですが、自宅にWiFiある人で外ではスマホをほぼ使わない人、または長期間海外に行く人は超安くスマホを維持できます。
3GB990円30日間、360GB26,400円365日間などのデータチャージで、速い通信速度でスマホが使えます。360GBは月当たり30GB2,200円です。
大容量プランはahamoやLINEMOより安いのも人気の一つです。
povoのキャンペーンコード(紹介コード)
- M2VNOTOM
- M3GNLNPM
povo申込時にキャンペーンコードを入力すると3日間100GBが無料で自動適用されます。(povoアプリをインストールして、申し込み手続きを進めている途中で入力欄がでてきます)
povoのキャンペーンと期間限定トッピングまとめ【2024年最新】乗り換えがお得!
povoの目次
povo2.0の料金プランの詳細
povo2.0 | 料金 | 有効期限 | 月平均 |
---|---|---|---|
基本料金 | 0円 | — | — |
1GB | 390円 | 7日間 | — |
1GB | 1260円 | 180日間 | 月167MBが月210円 |
3GB | 990円 | 30日間 | 月3GBが月990円 |
120GB | 21,600円 | 365日間 | 月10GBが月1,800円 |
20GB | 2,700円 | 30日間 | 月20GBが月2,700円 |
60GB | 6,490円 | 90日間 | 月20GBが月2,163円 |
150GB | 12,980円 | 180日間 | 月25GBが月2,163円 |
300GB | 24,800円 | 365日間 | 月25GBが月2,067円 |
300GB | 9,834円 | 90日間 | 月100GBが月3,278円 |
360GB | 26,400円 | 365日間 | 月30GBが月2,200円 |
データ無制限 | 9,834円 | 7日間x12回 | 無制限が月3,512円 |
データ1日使い放題 | 330円 | 24時間 | — |
DAZN使い放題 | 1,145円 | 7日間 | — |
povoはau回線の格安SIMです。テザリングも使えます。
データトッピングをしない場合や、データを使い切ると速度は最大128kbps(実測60kbps)に制限されます。
契約事務手数料:無料 (1年以内に累計5回線以上申し込んだ場合は3,850円)
違約金:2年縛りや解約金なし
SIMカードの再発行と変更手数料:3,850円
eSIMからSIMカードへの切り替え手数料:3,850円
eSIMの再発行と変更手数料:440円
SIMカードからeSIMへの切り替え手数料:440円
- 通話料金(国内通話)
- 30秒22円 ← GCallを使えば30秒8円
- 5分間かけ放題:月550円、超過時は30秒22円
- 無制限の通話かけ放題:月1650円
- 留守番電話:月330円
- 転送電話(着信転送):無料(povoから転送先までの通話料は30秒22円)
※ povoは2024年5月19日までは留守番電話と転送電話は使えませんでしたが、2024年5月20日から使えるようになりました
povo 2.0の評価とサービススペック
通信速度 | ★★★★★ いつでも速い |
月額料金 | ★★★★☆ 安い |
通話料金 | ★★★☆☆ 普通 |
データ選択肢 | ★★★★☆ 比較的多い (3GB/10GB/25GB/30GB/無制限) |
サポート | ★★☆☆☆ チャットのみ |
評判(満足度) | ★★★★★ すごく良い |
電波とエリア | au回線で99.9% |
低速 | 最大128kbps (実測60kbps) |
速度の切り替え | × (高速⇄低速の手動切り替え不可) |
データ翌月繰越 | 有効期限内で利用可 |
スマホ販売 | × |
5G通信 | ○ |
eSIM | ○ |
テザリング | ○ |
LINEのID検索 | × |
海外利用 | ○ |
MNPワンストップ | ○ |
違約金 | なし |
申し込み方法 | オンライン |
支払い方法 | クレジットカード(家族名義OK)/口座振替/銀行振込 |
契約者の年齢 | 13歳以上なら契約可 |
povoのデメリットの詳細
povo2.0を契約して、実際の使い勝手をもとにpovoのデメリットを徹底評価します。
povoの主なデメリットは、料金プランが少しわかりにくいこと、トッピングが少し面倒なこと、店舗サポートがないこと、そしてスマホ販売がないことです。
ただし、慣れてしまえば正直どうでも良いデメリットです。ここではその他の細かい注意点も含めて、povoのデメリットと注意点を詳しく解説していきます。
デメリット① わかりにくい
povo 2.0の最大のデメリットは、一般的な料金プランとは異なるのでわかりにくいことです。
普通の格安SIMは契約時にデータ量を決めるだけです。あとは毎月1日に所定のデータ量が追加されます。
povo 2.0は自分でデータチャージ(トッピング)する必要があります。チャージしたデータ量は、使い切るか所定の有効期限を過ぎたら無くなります。
デメリット② 基本料金0円だと超低速
povo 2.0は基本料金が0円ですが、基本料金のままだと速度が128kbpsの超低速です(実測60kbps)
トッピングしたデータを使い切ったり、有効期限切れになると超低速に制限されます。
超低速でもLINEのトークや無料通話くらいならできますが、Webサイトなどの読み込みはスゴく遅いです。YouTubeなどの動画の視聴は無理です。
デメリット③ 一定間隔でトッピングが必要で面倒かも
povo 2.0はデータトッピングの有効期限が切れたら自分でチャージする必要があります。毎回自分でチャージするのは若干面倒です。
※ チャージはアプリでタップするだけなので、そこまで面倒でもないです。
3GBのみオートチャージを選択できる
3GBのデータトッピングのみオートチャージを選ぶことができます。
オートチャージを選ぶと、30日間の有効期限が切れるかデータを使い切ると、自動的に3GB990円がチャージされます。
データ残量が1GB/500MBになった時に事前にお知らせが来ます。
かけ放題は自動更新
5分かけ放題や24時間かけ放題もトッピングですが、通話トッピングは自動更新です。有効期限が切れて電話代が突然高くなることはありません。
デメリット④ 長期間トッピングなしだと利用停止後に契約解除
povo2.0のSIMを有効化した日から180日間、または最後の有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、有料トッピングなしだと順次利用停止になり、利用停止後30日経過すると契約解除になります。
povoの公式サイト:povo2.0ご利用にあたっての確認事項
一番安く維持する方法は、5分かけ放題オプションを月末に加入してすぐに解約することです。月3円で維持できます。(そのうちできなくなるかも)
※ 有料トッピングなしでも、期間内に通話料やSMSの利用料が660円を超えている場合は利用停止の対象外
利用停止するとサポートに連絡が必須
180日以上有料トッピングを購入しないと、利用停止の10日前くらいにpovo2.0で登録してメールとSMS宛に「長期間トッピング未購入による利用停止予告」が届きます。
警告通知が来て、期日までに有料トッピングをしなかった場合はpovo2.0は利用停止します。
利用停止になると128kbpsの低速や電話も使えなくなり、トッピングもできなくなります。再開するにはpovoサポートに問い合わせる必要があります。
povoサポートに問い合わせず、利用停止から30日経過すると契約は解除になります。(電話番号も失効)
デメリット⑤ 店舗や電話サポートなし
povoはオンライン契約専用プランです。手続きやサポートは全てオンラインです。auショップでのサポートは受けられません。電話での問い合わせ窓口もありません。
デメリット⑥ スマホは販売していない
povoはSIMまたはeSIMのみを提供しています。スマホは販売していません。
新しいスマホに機種変したくなった場合は、iPhoneならアップルストア、Androidスマホなら格安スマホの機種ランキングを参考にAmazon等で端末のみを買えば大丈夫です。
今のスマホが古い場合は、povoではなく、お得に格安スマホやiPhoneが買える格安SIMに乗り換えるのがおすすめです。
【11月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
【11月最新】iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング!格安SIMとセットが安い
デメリット⑦ 申し込むのにスマホが必須
povo2.0を申し込むにはスマホが必要です。
スマホにpovo2.0のアプリをインストールして、スマホ経由で申し込む必要があります。パソコンからでは申し込めません。
デメリット⑧ auの家族割が使えない
auユーザがpovoにすると、auの家族割は適用されなくなるというデメリットがあります。
auならauの家族同士の通話料金が無料ですが、povoにすると家族同士でも30秒22円の通話料金がかかります。
さらにpovoはauの家族数にカウントされません。例えば家族3人でauを契約していて、そのうち1人がpovoにすると、auの月額料金が最大550円x2人分アップします。
全員povoに乗り換えれば良い
家族でauを使っている場合は、家族全員でpovoまたはUQモバイルに乗り換えれば良いです。そのほうが遥かに安くなります。
家族同士で長電話をする人がいる場合は、長電話をかけてくる人だけ時間無制限のかけ放題を付けたほうが、結果的に安く使えます。
デメリット⑨ データ無制限のトッピングが面倒
povoは9,834円で12回分の7日間データ無制限のコードがメールで届きます。実質データ無制限が月3512円で使えます。
ただし、7日間データ無制限を使うには、7日ごとにコードを入力する必要がありますが、どのコードを使ったのかわからなくなったりします。メールで届く12回分のコードを管理するのが面倒です。
データ無制限は楽天モバイルがおすすめ
データ無制限はpovoよりも楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルなら特に何もすることなくデータ無制限が使えるのに加えて、楽天モバイルの方がpovoよりも安いです。
楽天モバイルの評判とデメリット&楽天最強プラン総まとめ【実際に契約して評価】
povoの評判の詳細、電波が悪い?最新のアンケート結果(272人)
povoの評判を検索すると電波が悪いという候補が出てきますが、実際に契約していますが特に問題ないです。
auとほぼ同等で使えます。auのほうが100Mbpsを超える超高速の通信速度がでやすいですが、一般的な使い方では体感差はないです。
このサイトではTwitterアカウントで格安SIMの満足度投票を行っていますが、povoの評判は最高です。
※「投票の結果だけ見る」を除く
povoのアンケート結果
2022年(104人) | 満足77.0% / 不満13.5% / やめた9.5% |
2023年(296人) | 満足87.5% / 不満6.8% / やめた5.7% |
2024年(272人) | 満足86.4% / 不満5.2% / やめた8.4% |
格安SIM全体の満足度は90%以上、個別の格安SIMの満足度は平均50%台、大手キャリアの満足度は15%〜30%です。(格安SIM評判調査のまとめ)
povoの評判は格安SIMの中でもダントツに良いです。評判が良い理由は基本料0円で使えて、大容量が安く、電波も普通に使えるためです。
格安SIMの評判は7年連続で満足度90%以上、ただし格安SIMごとに大きな差
povoのメリットの詳細
速度が速いので快適に使える
povo 1.0はauと同じ速度、povo 2.0はMVNOとしてKDDIが運営しています。
povo2.0はauとは速度が異なる可能性はありますが、いつでも速い速度で快適に使えます。平日の昼などの混雑時でも速度が低下しません。
povo2.0は人口カバー率99.9%で周波数を同時利用できるので、安定して使えます。
相当変な場所でなければ、povo2.0で電波が悪いなんてことにはなりません。povo2.0で電波が悪い場所は、auを契約していても電波は同じように悪くなります。
3GB990円と月平均25GB2063円はスゴイ安い
povo 2.0の料金はすごく安いです。3GBのトッピングが990円で30日間使えます。
他社の格安SIMはpovo 2.0よりも安い場合がありますが、平日昼に速度が遅くなることがあります。povoならいつでも快適に使えます。
LINEMOも3GB月990円で速度も快適ですが、10GBが月2090円です。povoなら360GBで26,400円ですが、有効期限が365日間なので実質30GB月2200円になります。
月に使うデータ量が30GB以下なら格安SIMでpovoは有力候補です。月30GBを超える場合は、データ無制限が安く使える楽天モバイルがおすすめです。
他社から乗り換えならキャンペーンでお得に契約できる
他社から乗り換えでpovoを契約して、povoアカウントとau IDを連携した後に、povo開通後7日以内に対象トッピングをするとau PAY残高でキャッシュバックがもらえます。
2023年12月15日からのキャッシュバックキャンペーンです。特典は1回線につき1回のみ適用されます。終了日は未定です。
au PAYを使ったことがない場合は、au PAYアプリをインストールして利用開始をします。開通後の翌月末に購入時に紐付けられているau IDへau PAY 残高でキャッシュバックがチャージされます。
※ トッピング後にpovoアカウントとau IDを連携した場合はキャッシュバック対象外
※ au/UQモバイル/povo1.0からの乗り換えはキャッシュバック対象外
povoのキャンペーンと期間限定トッピングをキャンペーン情報をまとめて紹介します。
povo契約時にキャンペーンコードを入力すると3日間は100GBまで無料で使えて、他社からの乗り換えと対象トッピングでau PAY残高で最大10,000円もらえます。
大容量トッピングは繰越と似た効果がある
povo 2.0はトッピングの有効期限が切れたら、余っていたデータは無くなってしまいますが、データトッピングの有効期限は最大365日間(360GB)です。
最大365日間は、余ったデータ量がなくなることなく使えます。
LINEMOやahamoの月30GBプランだと、毎月1日に30GBもらえますが、当月中に使い切れなかったデータ量は翌月に繰り越せずに無くなります。
月3円で維持できる (そのうちできなくなるかも)
スマホを外でほとんど使わない場合(自宅にWiFiあり)、または長期で海外に行く場合、povoなら月3円で維持できます。
povo 2.0は180日間以上有料トッピングを購入しないと、利用停止のち契約解除になります。
550円の5分かけ放題を月末に加入して、その日のうちにオプション解約です。すると5分かけ放題の日割りで18円かかります。これで有料トッピングの条件クリアです。
180日間延命できるので、18/6ヶ月で月3円で維持できます。
5分かけ放題の日割り延命方法はそのうちダメになるかも
5分かけ放題の日割りでpovoを延命する方法は、そのうちダメになるかもです。。
もしできなくなった場合は、諦めてデータ1日使い放題330円をトッピングして月55円が最低維持料金になります。
IIJmioと併用で安く使える(2GB440円)
povoは1GB390円(7日)、3GB990円(30日)、20GB2700円(30日)など。
IIJmioのeSIMなら2GB月440円、5GB月660円、10GB月1100円などで使えます。IIJmioなら余ったデータを翌月に繰り越すこともできます。
IIJmioのeSIMと基本料0円のpovo2.0を組み合わせれば、月20GB以下ならコスパがより良いスマホプランにできます。
povo 2.0とIIJmioの併用で2GB月440円の作り方(5GB月660円)
330円で24時間使い放題
povo 2.0なら330円払えば24時間データ使い放題になります。
普段は3GB990円(30日間)をトッピングして、データをたくさん使う日だけ330円の1日使い放題のトッピングを利用するのが便利で安いです。
注意:最大2日間使い放題は無理になった(2024年9月17日購入分から)
2024年9月16日以前に購入した場合は、330円24時間データ使い放題は、実際には最大2日間データ使い放題でした。
例)夜中の1時にデータ使い放題を購入 → 翌日の23時59分までデータ使い放題 (実質47時間使い放題)
2024年9月17日購入分からは、きっかり24時間でデータ使い放題が終了します。例えば、15時に購入すると翌日の14時59までがデータ使い放題になります。
ネット対応テレビで動画をたくさん見たい場合にも使える
自宅にWiFiがなくても、週末などに大画面のテレビでNetflixやAmazonプライムビデオなどを見たい場合、330円払ってpovoのテザリングを使えば大画面で動画を楽しめます。
ネット対応テレビだと1時間で1.5GBくらいデータを消費するので、330円で1日(最大2日)使い放題はかなり有用です。
ゲームのダウンロードが特に有効だけど、どこまで耐えるのか不明
プレステなどのゲームのダウンロードは数GB〜100GBくらいデータを消費します。povoなら330円払えば、データ消費無しでダウンロードできます。
ただし、これどこまで耐えられるかわかりません。
公式サイトの注意書き:ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があります
今のところは100GB以上使っても大丈夫みたいですが、将来的にはある程度の制限がでてくるかもです。
DAZNが安く使える
povo 2.0のトッピングで、DAZNをデータ消費なし月額料なしで使えます。
DAZN使い放題:1145円で7日間データ消費なしに使い放題
DAZNを普通に申し込むと月4200円もかかってデータも消費します。povo2.0のDAZN使い放題なら1145円で7日間はDAZNの会員費も無料で、DAZNのデータ消費無しで見放題になります。かなりお得です。
事務手数料が無料
一般的な格安SIMは契約時に事務手数料3850円がかかりますが、povo 2.0なら事務手数料無料です。
直近1年以内に累計5回線以上申し込んだ場合は事務手数料が3,850円かかるようになりますが、普通の人はpovoを1年間で5回線も契約しないです。
auのAndroidスマホが万全に使える
povoならauのAndroidスマホが万全に使えます。
iPhoneならSIMロックを解除すれば、全ての格安SIMで万全に使えますが、auのAndroidスマホの多くはauの周波数に最適化されています。
povoはauの電波を使っているので、auのAndroidスマホを使う場合でも、電波が悪くなること無く使えます。
チャットサポートがスムーズ(以前は地獄)
チャットの受付時間:9〜22時 (年中無休)
povo2.0の問い合わせはチャットのみです。
以前は繋がるまでスゴく時間がかかったり、途中で接続が切れたりひどい状態でしたが、今ではスムーズにチャットで問い合わせできます。
ただし、チャットサポートは少し難しい質問をすると、回答を間違えることもあるので、完全には信用しないほうが良いです。(チャットは誤回答の責任を取りません・・)
13歳以上なら契約できる
povo 2.0は13歳以上の個人なら契約できます。
※ 法人の契約不可
海外でも使える
povoは海外でも使えます。
povoは海外でのデータ通信料金は少し高いですが、少しだけ使うならpovoでも十分です。
ただし、海外に行くことが比較的多い場合は、月2GBまで通常のデータ量の範囲で使える楽天モバイル、月20GBまで海外で追加料金なしで使えるahamoがおすすめです。
楽天モバイルを海外で使う方法のまとめ!データ通信2GB&通話料無料
一部のデビットカードでも契約できる
povo2.0なら一部のデビットカードでも契約できて、デビットカードでトッピングの料金の支払いもできます。
povo2.0で使えるデビットカード
・みんなの銀行のデビットカード
・楽天銀行デビットカード
総合評価:スマホの使い方に意識できる人におすすめの格安SIM
自分の使い方に合わせてトッピングを選んでいけば、格安SIMの中でもかなり安く使えます。
定番のトッピングは3GB990円(有効期限30日間)ですが、30日間に1回トッピングする必要は必ずしも無いです。例えば、有効期限が切れても3日間トッピングしなければ実質99円節約です。
スマホは自宅のWiFiだけ使っていて、データをほとんど使っていない人が割とたくさんいます。
povo 2.0は基本料金が0円です。回線維持のために5分かけ放題トッピングで日割りにすれば、月3円でスマホを維持できて、自宅のWiFiで普通にネットができます。
20GBの大容量プランもLINEMOやahamoと比較してpovoのほうが料金が安いです。
IIJmioと併用すれば2GB月440円、5GB月660円の格安料金で使うこともできます。スマホをたくさん使う場合は、360GBをチャージすれば、ahamoやLINEMOよりも安くたくさん使えます。
ちょっとした手間をかければ、他の格安SIMよりも節約できるのがpovo 2.0です。
povoを申し込むのに必要なものと事前準備の詳細
povoは13歳以上なら契約できます。
povoの申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②クレジットカード、③iPhoneまたはAndroidスマホ、④今のスマホの電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号です。
本人確認書類は運転免許証(両面)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
クレジットカードは家族名義のクレジットカードでも大丈夫です。povoはMNPワンストップ対応なので、ほとんどの場合でMNP予約番号なしで乗り換えられます。
今のスマホ会社がMNPワンストップ対応ならMNP予約番号は不要
povoはMNPワンストップに対応しているので、今のスマホ会社もMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のままpovoに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / 日本通信SIM / NUROモバイル / LINEモバイル
例えば、ドコモからpovoに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。この場合は新規契約になります。
必要に応じて事前に今のスマホのSIMロックを解除する
iPhoneをpovoで使う場合
au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリーのiPhone8以降ならそのままpovoで使えます。
ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルで購入したiPhoneは、povoで使うにはSIMロック解除が必要です。
iPhone → 設定 → 情報 → 「SIMロック」が「SIMロックなし」ならSIMロック解除済みで、povoで使えます(iPhone13以降はSIMロック解除済み)
Androidスマホをpovoで使う場合
2017年9月以降に発売された機種で、au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリーのAndroidスマホならそのままpovoで使えます。
ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルで購入したAndroidスマホをpovoで使うにはSIMロック解除が必要です。
Androidスマホ → 設定 → 端末情報 → SIMのステータス → 「SIMロックステータス」が「許可されています」ならSIMロック解除済みで、povoで使えます(2021年9月以降に発売されたキャリアスマホはSIMロック解除済)
「許可されていません」となっている場合は、下記を参考にSIMロックを解除します。
キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ
povoに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでもpovoのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
povoの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。結構簡単に乗り換えられます。
※ ユーザ登録をしてコメントするとAmazonギフト券プレゼント! (コメントは手動承認が必要になる場合があります)
コメントと実体験を書き込む(口コミ539件)
povo+プリペイドデータSIMは安く維持するのに良い方法だと思いますが、例えば、AmazonではSoftbank180日10GBのプリペイドが2,280円で売っています。月平均1.6GBで380円です。私を含め、外ならこれで十分な人もいます。楽天モバイルのプリペイドならもっと安いですし、私も使っていましたが、確実性を考えるとSoftbankは良い候補の1つだと思います。プリペイドSIMなら契約や事務手数料がないですので、簡単でいいですね。
1年以内に6回線契約すると事務手数料がかかるため、いつも5回線以内になるよう努力しています。今契約しているのも過去1年で5回線目です。これまで何度もpovoからmnp転出してきましたが、新規契約を断られたことはまだないです。とても寛容ですね。
povo、ローソン来店でデータが無料でもらえる「povo Data Oasis」が、今日(11月19日)から始まりましたね。
https://povo.jp/lawson/
自宅で設定確認をしてみました。
お昼は、アクセスが集中してるのか反応が遅いです。
ローソンの店舗で、試してみないとですね。
昨日受け取りましたが、お店の近くであればお店に入らなくても受け取ることができましたね。
AUで8年前に購入してずっと通話専用で使っていたKYF31ガラホを引き継いでAU→Povo2.0にMNPしたんですけど、乗り換え後からバッテリーの減りが異様に早くなりました。
具体的には土曜日昼に充電して次の土曜日まで待ち受け状態でも30%程度残っていたのが、乗り換え後は週2で充電しないと間に合わない感じです。
Povoにすると電池持ちが悪くなる例というのはあるんでしょうか?それとも機種が古すぎるのが原因でしょうか。
(ちなみにPovoの対応機種に本機は掲載されておらず後継のKYF37が載っています。当方はもちろん不具合を覚悟の上で使っています)
povo2.0のAPN設定をして使われていますか?
もしそうならauでLTE契約していなくてもデータ通信していたアプリが
同期取ろうとしてログインできないのループで通信しっぱなしの可能性大です
通話専用のまま使われるのであれば
「設定」→「無線・ネットワーク」→「データ使用量」から
モバイルデータ項のチェックを外して利用されるのが良いと思います
KYF31はプラスメッセージが使えないのでSMS受信に影響ありません
ブラウザやPCメールを使われるのであれば
「au契約者しか使えないアプリ」と「Office suite」を無効化して下さい
「au災害対策」は無効化すると緊急速報メール受信に影響するため
これは無効化しないで下さい
「設定」→「無線・ネットワーク」→「データ通信制限」から
モバイル通信不要のアプリは「動作可」を「制限中」に切り替えて
無用なバックグランド通信をしないように設定して下さい
アプリの無効化が出来なかったau関連アプリは必ず
私のKYF37では、apkでPCメール「Open Mail」を入れて
1分毎にサーバ同期させている時は週2回以上の充電が必要でしたが
同期を止めたら10日毎位の充電で大丈夫になった事を確認しています
教えていただきありがとうございます!
やはりAUのプリインストールアプリが影響してましたか。細かくおすすめ設定を教えていただき感謝します。
とりあえず当面はアプリの無効化とBG通信の制限でやってみて
減り具合の改善が納得いかなければモバイルデータOFFでいきたいと思います。
ちなみに1行目を深読みするとAPNはpovo2.0にしない方法もあるのですか?
APN設定はデータ通信するために必要なだけで
通話とSMSだけならAPN設定は不要ということです
18(17)円技が終わりです。
povo、通話トッピングにおける月途中加入時の料金について
https://povo.jp/news/newsrelease/20241115_01/
とうとう塞がれましたね。
現時点では期間限定も含めると、延命用に使える安いものは、
①. 「【期間限定】povoガチャ+データ追加0.1GB(24時間) 100円」 ※11/21まで
②. 「+エンタメ放題(3時間) 180円」 ※12/19まで
③. 「【期間限定】データ使い放題(3時間) 220円」 ※12/12まで
の順でしょうか。
半年で18円にはかないませんが、それぞれ月17円、月30円、月37円なので、18円技が塞がれても多くの人には許容範囲内でしょうね。
これらの安い期間限定トッピングがない時期だと月55円になってしまいますが。
今は常時ある定番のトッピングで最安のものが「データ1日使い放題 330円」になったので、期間限定のその時やっている安いトッピングを選んで延命した方が安くなりそうですね。
2025年1月1日からpovoの5分かけ放題は、日割りではなく満額請求に。残念ですが、いつか塞がれる運命でしたね・・。
povoのキャンペーン記事に、期間限定の低料金トッピングの記録でも残しておこうかな。いつ頃行われるかの推測に使えるはず。。
「現時点での最安の延命トッピング」とか「今週の延命用トッピング」というような形で、解約防止でトッピングをする人向けに「データ1日使い放題 330円」より安いトッピングを常に列挙しておく記載や記事があると助かるなと思いました。
延命をする人向けにそのような内容や記事があれば結構需要があると思います。
実際、延命の際に期間限定のトッピングまでは確認せずに知らない人も多いと思うので、延命用のおすすめのトッピングの説明や記事があると毎回それを見てトッピングすればいいのでお得になるし楽です。
解約防止で延命目的でトッピングをする人は毎月常に一定数いるはずで、そのような情報のまとめがあれば毎月一定数の閲覧数を稼げるのでは…?と思いました。
記事に延命用トッピングの内容があれば、新たな期間限定トッピングが出た際にも情報提供のコメントも期待できそうですし。
私自身も延命用に安いトッピングがあるなんてのはここコメント欄を見るまでは知りませんでした。
ローソンの商品とセットの、実質データ無料のトッピングで延命するのもよいと思います。普段ローソンに行かないとしても、半年に一回足を運んでみるのも面白いかもしれません。
回線維持も兼ねて
を買ってみました。
ガチャ結果のプロモコードはすぐにメールで届いて、自分の所は1等 データ使い放題ボーナス(24時間)がもらえました。330円相当ですかね。
年末までの好きなタイミングで使えるのがありがたい。
期間限定で11/21までですが、延命用としては100円で安いのでいいですね。
普段ローソンを使う人なら、「ローソン お買物券500円分+データ追加0.3GB(24時間)」が実質0円で一番よいでしょうけど。
povoの公式コミュニティサイト、povoTOWNが死んじゃうー
https://town.povo.jp/
11月14日時点の新着の投稿を見たところ
10/30
10/03
09/26
09/17
09/13
公式サイトなのに過疎すぎてる。。というか私も存在を知らなかった。
楽天モバイルの公式コミュニティサイトには質問・回答が結構たくさんある。
https://community.mobile.rakuten.net/
ところで楽天モバイルコミュニティには楽天モバイルの広告が全くない。。たくさんあるのは無駄で邪魔だけど、少しくらいバナーとかを掲載しても良いと思うよ。
mineo(マイネオ)コミュニティサイト – マイネ王
キャリアでコミュニティが活発なのはmineoですね。
それこそ、投稿でポイントをプレゼントされたり、「povo Data Oasis」みたいに条件達成で0.1GBとか容量がもらえたら投稿が活性化しただろうに。
povoは活発な若者の利用者が多いんだから、うまくいけばマイネ王や発言小町のような独自のコミュニティを築けたかもしれないのに。
まぁはじめからあんまりやる気がない企画だったんだろうなぁ。
来月開始と思っていましたが、思ったよりも早かったですね。
povo、ローソン来店でデータが無料でもらえる「povo Data Oasis」を11月19日から開始
https://povo.jp/news/newsrelease/20241112_01/
わ!嬉しいお知らせです!!
来店で0.1GB(24時間)もらえるのですね〜楽しみ。
あと
『povo shop』とやらの、
トッピング購入からデジタルクーポンが5分以内(目安)で届くのが素晴らしい!!
回線延命のトッピングで悩まなくなりそう。
〈トッピングのご購入後、povo2.0でご使用いただけるデータ容量がすぐに追加され、セットで購入いただいたローソン お買物券やローソン商品のデジタルクーポンは5分以内を目安にメールで届きます。〉
なんかもう、メインもpovo2.0で良いかな、と思えてきます。
是非サービスが長く続いて欲しい。
「povo Data Oasis」は、もしもの時に嬉しいです。
「povo shop」は、延命で使えてお得です。
どちらも良いサービスですね。
povoは、サブ回線として最強です。
povo、ローソン来店でデータが無料でもらえる「povo Data Oasis」を11月19日から開始
https://povo.jp/news/newsrelease/20241112_01/
povo Data Oasis(ポヴォデータオアシス)|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0
https://povo.jp/service/povo_data_oasis/
結局位置偽装対策はとられないみたいですね。
当然それは事前に想定して色んな方式を検討したんでしょうけど、その対策をするコストを支払うよりも性善説での運用にすることにしたようですね。
仮に位置偽装で不正をしても、「1日に1回まで」「月に10回まで」「データ追加0.1GB(24時間)」で、1日0.1GBを合計10日間、計1GBだけですし。
コストをかけて位置偽装対策をするよりも、わざわざそこまでしてやるメリットの方を低くした感じでしょうか。
1回来店で100MB(24時間)もくれるのは良いですね!(上限月1GB)
ローソンで100MBもらうついでに、何か買い物をすると節約にならないかもですが・・。
povo Data Oasys、自分の使い方だと有効に使えそうです。週末の買い物用にRakuten Hand 5Gを使っているのですが(軽いので)、途中でローソンに立ち寄り、ギガを補給して、買い物時のQRコード決済やLINEのクーポン読込で使えるかなと。とりあえずやってみようと思います。飽きるかもしれないですが・・(^^;
先日、povoの紹介でローソンで使えるクーポンを貰ったので、最近ローソンに立ち寄る機会が増えています(^^; auはローソンに力を入れている感じで、良いですね!
先月末、5分カケホ即解約を行いましたが、未だに日割り計算されていますね。
smash等次々終了していく中、真っ先に塞がれると思いきや、本当に謎ですね…
この裏技を行う人は実際には多くないのかな?
ちょうど最後の裏技になりましたね。
私は忘れてばっかで結局1度も使うことなく終了しました。
但しその1回以外は臆病なのでsmashで延命していました。。
今思えば勿体なかったけれど、安く維持していた事には変わりないので、良しとしておきます。
povoのキャンペーンは再加入でも適応可能なパターンが多いので、次延命する時は回線シャッフルを検討中です。
iPhoneSE2で無事povo2.0(e-SIM)開通出来ました。色々教えて頂きありがとうございます。
ところで構成プロファイルとしてSoftBankの一括設定が現在入ってるのですが、削除した方が良いのでしょうか?
2nd機なので、稀にY!mobileの物理SIMを入れることがあり、削除せずに済ませたいのですが何か問題ありますか?
SoftBankの構成プロファイルを削除しても、ワイモバの物理SIMは動きそうな気がしますが、povoで使っていて特に問題ないならSoftBankの構成プロファイルはそのまま放置でいいかと思います。
ご回答ありがとうございます。
今のところ問題なさそうなので、このまま様子見てみます。
使用した感想ですが、低速は20〜90kbpsでGoogleMapsが正常動作せず、旅行時はトッピング必須ですね。スシロー当たりでしょうか?
UQのときは低速モードでも正常動作したので、もう少し頑張ってもらいたいところです。
> UQのときは低速モードでも正常動作したので、もう少し頑張ってもらいたいところです。
基本料金無料のpovoで低速モードでもそれなりに使えてしまうと、トッピングする人が減ってしまいますからね。
UQモバイルの低速はミニミニプランでも最大300kbpsで、それはmineoの「マイそく ライト 最大300kbps 660円」に相当するので、もしそれが無料で使えてしまうと低速回線界隈のパワーバランスが崩れて新たな時代に突入することになると思います。
「DAZN使い放題パック(7日間)」の提供終了について
https://povo.jp/news/newsrelease/20241101_06
povoのDAZNパックが、いつの間にか月900円ちょっとから月1,145円に値上げになったと思ったら、2024年11月30日に終了ですか・・
DAZNが見れてデータ消費もなしで使えて、悪くないオプションだと思っていたのですが、実は人気がなかったのか、採算割れだったのかな?本家のDAZNの料金は月3,700円。。
povoを契約するような節約思考が強い人とDAZNは相性が悪いのかも?
普段は家のwifiを使用してます。先々月、「1GB(180日間)トッピング購入でaupay残高に全額還元!」の案内メールを受け取ったので購入してみました。これで約1年間実質0円で回線維持できるのでありがたいです。
povoの有料トッピングを購入した月でも、利用料金の案内メールには必ず「0円」と記載されています。
間違っているのではないかと問い合わせをしたら、「利用金額はアプリで確認してください」と回答がありました。
それなら利用料金のメールは不要と思います。
他の方も同様でしょうか?
毎月1回来る利用料金のメールは、前月の通話・SMS料金の請求のお知らせです。有料トッピングはこれとは別に購入都度請求されているので、通話やSMSの発信が無いと0円になります。確かに分かりづらいですね。
毎月povoからうざいメールが来るなと思っていましたが、通話・SMSのみ利用料金のお知らせというのは知らなかったです。。これって配信停止にできませんよね・・?
私自身は今日初めてpovoでトッピングを初体験したので、来月の「【povo】ご請求金額のご案内」メールの内容が同様に0円かどうかについては答えられないのでそれは他の方に回答をパスするとして、
参考になるかもしれない情報は見つかったのでそれだけは参考情報としてコメントしておきます。(私以外に返信が付かなくても疑問が解消されればよいのですが)
povo使ってるのにメールではご請求金額が0円と出るのご存じでし… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12270864112
https://x.com/fugu_jpn/status/1611946491870056448
https://x.com/c_sea_see/status/1656558821328969733
https://x.com/kuni__9292/status/1513320540794077184
Pナッツさん、Gokoさん
トッピングの購入料金ではなくて、通話やSMSの料金でしたか!!
納得がいきましたが、わかりにくいですね。。。
ありがとうございました!!
10/31で終了した【ローソン お買物券300円+データ追加0.3GB(24時間)】の後継として、500円バージョンが新登場しました。
普段ローソンを使う人やおともだち紹介プログラムでもらったローソンお買物券の消費をする予定のある人は実質0円で延命できます。
こちらも従来の300円と同様に期間限定ですが、現時点では「終了日未定」扱いです。
povoが3種類のデータトッピング追加、ローソンやスシロー券とのセットなど – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1636207.html
ローソン お買物券500円分+データ追加0.3GB(24時間)|【公式】povo2.0|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン
https://povo.jp/spec/topping/300M_24h_lawson500yen/
子供用にお古のiPhoneとpovoの組み合わせで使っています。今まではローソンなどのコラボトッピングなどで満足してたのですがこの記事の月3円維持などとても参考になりました!
先日久々に超低速で使用したのですが、もしかして以前より遅くなりましたかね?
以前は少し待てば使用出来たのですが、
楽天チェックもポイントカード提示も通信エラーで開かない始末でした。
かなり維持コストは安いですし、あくまでサブなので問題はありませんが…
povo2のサービス開始後、数ヶ月後くらいに低速を計測した時は実測60kbpsでしたが、ここ1,2年くらい低速は測ってないです。。
povoを新たに契約したので、紹介特典の3GBの有効期限が切れたら、速度計測してみようと思います。
ちょうどpovoのデータチャージが切れているので低速の計測をしてみたら、0.11Mbpsでした。Googleのスピードテストで計測しました。
<低速の計測>
0.11Mbps
Googleのスピードテストです。
管理人様 goko様 kysdsk様 ご返答ありがとうございました。
特段遅くなった訳では無さそうですね。
povoは特に何もしていないのに、「【povo】ご利用再開のご案内」のメールが来ますね。
どういう基準で何もしていないのに再開されるのかは不明ですが、「【povo】ご利用再開のご案内」というメールが来て、実際に解除を依頼しなくても勝手に再開されています。
なので、今回放置していて停止になっていた2回線について停止の解除をして再開できるかどうか問い合わせてみましたが、やはりダメで新規契約が必要なようです。
再開のメールが来ている回線と来ていない回線があるので、一律で勝手に再開される訳ではなさそうです。
「【povo】ご利用停止のお知らせ」メールに、
に続いて、
という部分が一番新しい9月の「ご利用停止のお知らせ」メールには追加されているのですが、通知メールの仕様が変わったのでしょうかね?
7月と6月の同じメールにはその部分がなくて、本文は、
のみでした。
この「受付フォーム」の説明部分の有無は、ある場合とない場合の基準はなんなんだろうか…?
単に7月と9月の間に「ご利用停止のお知らせ」メールの仕様が変わっただけ?