povo(ポヴォ)のeSIMの申込みからiPhoneとAndroidでの設定を徹底解説&povoのeSIM対応機種

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / コメント数 (2) / 関連:povo更新順(9)

auのpovo(ポヴォ)なら、eSIMを選べば申し込みから即日開通でpovoでスマホが使えるようになります。

実際にpovoのeSIMを申し込んでみましたが、申し込みから約3時間でpovoが使えるようになりました。

※ 申込みが少し複雑で申し込み手続きに2回失敗して、さらにクレカの本人認証で時間がかかりました。スムーズにできれば1時間程度で利用できるようになるかと・・。

povoのeSIMの申込みと設定

povoのeSIMの申し込みは普通とは違います。選べる本人確認書類が少なく、本人認証サービスを有効にしたクレジットカードが必要、新しいau IDも必要です。

即日開通をするために、より安全なeKYCという方法でスマホで本人確認を行っています。

povoのeSIMを申し込むのに必要な前提条件から、povoで使えるeSIM対応機種、povoのeSIMをiPhoneとAndroidスマホに設定して使えるまでを徹底解説します。

auのpovoの公式サイト

auのpovoのデメリットとメリットを徹底解説&料金プランと総合評価

目次

前提① auからの乗り換えだとeSIMは選べない

auからpovoに乗り換える場合は、eSIMは選べません。

前提② 本人確認書類が限定されている

auのpovoを申し込むのに必要な本人確認書類(いずれか1点)
・運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、在留カード

eSIMの申込時に写真の読み取り画面が出てくるので、その画面で写真を撮ります。事前に写真を撮っても無意味です。

前提③ 本人認証サービスを有効にしてある本人名義のクレジットカードが必須

povoを申し込むには、本人名義のクレジットカードが必要なのに加えて、そのクレジットカードが本人認証サービスを有効にしているクレジットカードである必要があります。

povoの登録でクレジットカードのエラー

本人認証サービスが無効のクレジットカードだと、申込みの最後のほうでエラーが出て、申込みに失敗します・・。(格安SIMの管理人も引っかかりました)

本人認証サービス、3Dセキュア、Visa Secure、J/Secure、Mastercard SecureCodeなどと呼ばれたりします。

クレカのマイページにアクセスして、本人認証サービスを有効にする必要があります。有効にしても設定が反映するのに30分くらいかかる場合があります。

前提④ パソコンか2台目のスマホが必要(WiFiも基本的に必要)

povoのeSIMを設定するにはeSIM対応スマホの他に、パソコン、タブレット、もしくは2台目のスマホが必要です。

またeSIMの設定にはWiFiが必要になります。

前提⑤ 新しくau IDを作成する

povoのeSIMを申し込むには、新しいau IDを作成を作成しておく必要があります。

前提⑥ 他社からの乗り換えはMNP予約番号を用意(有効期限が13日以上)

他社からpovoに乗り換える場合、有効期限が13日以上残っているMNP予約番号が必要です。

前提⑦ povoで使えるスマホか確認する&SIMロックを解除

povoの公式サイトで動作確認済み端末(eSIM)

  • iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max
  • iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max
  • iPhone XR / XS / XS Max
  • iPhone SE 第2世代
  • Google Pixel 5

人柱でeSIMでの動作確認済み端末

eSIM対応のiPadシリーズや、その他のeSIM対応Androidスマホのほとんどが、ほぼ確実にpovoのeSIMに対応していると思われます。

スマホのSIMロックを解除する

ソフトバンク、ワイモバイル、au、ドコモのスマホは事前にSIMロックを解除する必要があります。

SIMロック解除はネットで10分くらいでできます(無料)。

SIMロックを解除できないケース

下記の全てに当てはまる場合は、SIMロックを解除できません

  • 端末を分割払いで購入
  • 毎月のスマホ料金の支払いを口座振替
  • 端末の購入から100日経っていない

この場合はSIMロックを解除できないので、端末購入から100日経過するまで待って、SIMロックを解除してからLINEMOを申し込む必要があります。

申し込みステップ① スマホから申し込む(パソコンからはeSIMは申し込めない)

povoのeSIMを申し込む場合、パソコンからでは申し込めません。スマホから申し込む必要があります。

※ eSIMの設定にはWiFiが必要です。そしてスマホ2台、またはスマホとパソコンが必要になります。

申し込みステップ② ご契約種別:MNP予約番号を入力する

「他社/UQ mobileから変更のお客さま」を選んだ場合は、まず最初にMNP予約番号の入力画面が出てきます。

用意したMNP予約番号などを入力します。

申し込みステップ③ ご契約内容:トッピングを選ぶ

5分かけ放題、通話かけ放題、トッピングなし等を選択します。

申し込みステップ④ ご契約者さま情報:名前/住所/連絡先メルアド/4桁の暗証番号など

名前や住所などの契約者情報を入力します。

4桁の暗証番号を忘れると、後ですごく面倒なことになったりするので、忘れない番号にしておいたほうが良いです。

申し込みステップ⑤ 本人確認書類を撮影する、その1(正面)

画面に従って進んでいくと、本人確認書類の撮影画面が出てきます。

povoの本人確認書類の撮影(正面)

まずは表面を画面の指示に従いながら普通に撮ります。

申し込みステップ⑥ 本人確認書類を撮影する、その2(斜め)

povoの本人確認書類の撮影(正面)

画面の指示に従いながら、本人確認書類の厚みを撮ります。

申し込みステップ⑦ 顔写真を撮影する

povoの顔写真の撮影

画面の指示に従いながら、本人の顔写真を撮ります。

申し込みステップ⑧ 顔動画(首振り)を撮影する

povoの顔動画の撮影

画面の指示に従いながら、顔を左右前後に向けながら本人の顔動画を撮ります。

申し込みステップ⑨ 受取方法/ご注文内容確認用パスワード

ご注文内容確認用パスワードを指定します。

他社からの乗り換えの場合でネットで回線の切り替えする場合は「ご注文内容確認用パスワード」が必要になります。

新しい電話番号で申し込む場合は、ご注文内容確認用パスワードは使うところが出てこないです。

申し込みステップ⑩ 決済情報入力

本人名義のクレジットカードの情報を入力します。

本人認証サービスが無効のクレジットカードを使うと、ここでエラーが出て死にます(申込みが最初からやり直し・・)。

申し込みからeSIMが使えるまで:10分〜1時間(夜間は不明)

3月23日 午後1:14にpovoをeSIMで申し込む

3月23日 午後1:20にeSIMの発行準備完了 (設定方法のご案内メールが届く)

夜中だとどうなるのかわかりませんが、日中だと審査が超早いです。

eSIM設定ステップ① 他社からの乗り換えは回線の切り替え手続きをする

povoから「設定方法のご案内メール」が届いたら、他社からの乗り換えの場合は回線の切り替え手続きをします。

Webサイトで切り替える場合

受付時間 9:00~21:15(年中無休)

[ 切り替え手順 ]
ご注文履歴へアクセス

「新規契約・他社からの乗換え(MNP)」

「ご注文番号の入力へ進む」

「ご注文番号」と「注文履歴確認用パスワード」を入力して「ご注文履歴を表示する」


ご注文履歴確認画面の「回線を切り替える」

スマホの電源を切って、30分程度おいて、携帯電話の電源を入れます。

電話で切り替える場合

受付時間 9:00~20:00(年中無休)
受付電話番号 0120-914-367(通話料無料)

必要なもの
・切り替え予定の携帯電話番号
・契約者名
・暗証番号(契約時に登録した4桁の数字)
・申込書番号の下5桁(申込完了メールに記載されている)

自動音声に従って手続きします。終わったらスマホの電源を切って、30分程度おいて、携帯電話の電源を入れます。

eSIM設定ステップ② パソコンや他のスマホ等でeSIMプロファイルを表示

povoで使おうと思っているスマホ以外からhttps://my.au.com/rd/esim_dlにアクセスします(パソコン、タブレット、2台目スマホ等)。

povoのeSIMプロファイルのダウンロード画像

povoで使おうと思っているスマホをWiFiに接続して、QRコードを読み込みます。

Androidスマホの場合

LINEMOの公式サイト:AndroidのeSIM設定

Androidスマホ → 設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク → 「代わりにSIMをダウンロードしますか?」→ 次へ

これでカメラが自動的に起動して、そこカメラ内にLINEMOのQRコードを入れると、eSIMプロファイルをダウンロードできます。

iPhoneの場合

LINEMOの公式サイト:iPhone、iPadのeSIM設定

iPhone → 設定 →モバイル通信 → モバイル通信プランを追加

これでカメラが自動的に起動して、そこカメラ内にLINEMOのQRコードを入れると、eSIMプロファイルをダウンロードできます。

eSIM設定ステップ③ AndroidスマホはAPNを設定(iPhoneは設定不要)

Androidスマホを使う場合は、APNの設定を行います。auで購入したAndroidスマホの多くは既にAPN設定済みです。

Androidスマホ → 設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク → 新しいAPNを追加

※ Androidスマホによって表示が少し変わるかもしれませんが、それっぽいものを選択してください。

APN情報(通常のスマホ)
・名前:povo
・APN:uno.au-net.ne.jp
・ユーザー名:685840734641020@uno.au-net.ne.jp
・パスワード:KpyrR6BP
・認証タイプ:CHAP

APN情報(5G対応スマホ)
・名前:povo
・APN:uad5gn.au-net.ne.jp
・ユーザー名:au@uad5gn.au-net.ne.jp
・パスワード:au
・認証タイプ:CHAP

新しいAPNを保存して、APNにpovoを設定すれば完了です。

※ iPhoneはAPN(構成プロファイル)の設定は不要

eSIM設定ステップ④ 発信テストをして動作確認する

最後に発信テストをして動作確認します。

通常の電話アプリから「111」(通話料無料)に電話をかえて、ガイダンスが流れれば動作確認完了です。これでpovoでスマホが普通に使えるようになります。

格安SIMの管理人はRakuten HandにpovoのeSIMを設定してみました。

auのpovo(ポヴォ)でRakuten Handは使える?eSIMで動作確認した結果

※ 上手く動かない場合は、スマホを再起動してみてください

以前のスマホ会社の解約手続き

povoへMNPで乗り換えた場合は、乗り換えが完了してpovoが使えるようになった時点で以前のスマホ会社の契約は自動的に解約になります。

以前のスマホ会社での解約手続きは不要です。

以前のスマホ会社がソフトバンク/ワイモバイル/ドコモ/au/UQモバイルの場合は、以前のスマホ会社のSIMカードはハサミで切ってゴミ箱に捨てれば大丈夫です。SIMカードの返却は不要です。

格安SIMを使っていた場合は、極一部の格安SIMはSIMカードを返却したいと3300円の罰金を取るところがあるので、各自で確認してみてください。

ソフトバンク/au/ドコモのスマホの分割払いが残っている場合は、そのまま分割が継続される

スマホの分割払いが残っている場合は、格安SIMに乗り換えた場合でも、分割払いはそのまま継続されます。

残高を一括で支払いたい場合は、以前のスマホ会社に問い合わせれば一括に変更できます。

eSIMの再発行、物理SIMへの変更、物理SIMからeSIMへの変更手続き

eSIMで契約した場合、契約日の翌日以降にeSIMの再発行手続きができます。eSIMから物理SIMへの変更もできます。

手続きはオンラインではできません。下記の電話番号に問い合わせて再発行してもらう必要があります。

auのpovoのeSIM/物理SIMの再発行
・KDDIお客さまセンター 9:00~20:00(年中無休)
・0120-924-253(無料)

物理SIMからeSIMへの変更は不可

povoを物理SIM(auICカード)で申し込んだ場合は、eSIMに変更できません。

最終更新日 2021年3月25日 / 作成日 2021年3月25日 / 作成者 格安SIMの管理人
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KLM
KLM
2021年3月25日 1:59 PM

povo eSIMの再発行で手数料は発生するのでしょうか?

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