格安SIM(格安スマホ)のデメリットとメリットを徹底解説、この記事に辿り着いた人なら格安SIMがおすすめ

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / コメント数 (6) / 関連:お役立ち情報(38)

この記事にたどり着いた人は、ずばり格安SIM向けの人です。自分で少しでも調べることができれば、格安SIMのデメリットをほとんど回避できるからです。

自分に合う格安SIMを選ぶことが出来るし、もし何かあってもちょっと調べれば自分でさっさと解決できてしまいます。難しいことはほとんどないです。

この記事、結構調べないと出てこないんです・・。なのでこの記事にたどり着けているということは、格安SIMにしても9割以上で大丈夫な人なんです!

※ 全て他人頼みの場合は、残念ながら格安SIM向けではありません。

格安SIM(格安スマホ)のデメリットとメリット

ざっくり説明すると、格安SIMのメリットはスマホの料金が大幅に安くなることです。

そして格安SIMのデメリットは集約すると自分で調べる必要があることです。

格安SIMだと速度が遅くなるという人がいますが、速度が速い格安SIMがあります。格安SIMにして電話代が超高くなったという人がそこそこいますが、ちゃんと調べれば格安SIMでも電話代を安くできます。

ギガを超たくさん使う場合でも、安く出来る格安SIMもあります。

格安SIMのデメリットのほとんどは、自分で調べれば解決できます。ここでは、格安SIM(格安スマホ)のデメリットとメリットを徹底解説します。

※ 格安SIM、格安スマホ、MVNO、サブブランド、スマホ代を安くするという意味でこのサイトでは基本的に全て同じ意味です。

目次

前提:自分で少し調べることができる人に格安SIMがおすすめ!

スマホを使っている人の2割くらいが格安SIM(または格安スマホ)を使っていますが、徐々にその割合が増えてます。

ほとんどの人が格安SIMを使ったほうがいいですが、格安SIMはある程度自分で考える必要があります。

面倒なことは全て人任せにしたい場合は、料金は高いですが引き続き万全のサポートの大手キャリアが良いです。自分でもある程度調べることができる場合に、大幅に節約できる格安SIMがオススメです。

最初に格安SIM(格安スマホ)のメリットを説明した後に、デメリットをやたらめったら詳しく説明します。

格安SIM(格安スマホ)のメリット

格安SIMと格安スマホは同じ意味です

格安SIMにするとスマホ代が月2000円くらいになる

格安SIMの最大のメリットは月額料金の安さです。今まで月7000円くらいだったスマホ代が2000円くらいになります。

少し古い資料ですが、総務省が2016年にスマホの月額料金のアンケート(PDF)を集計していました。(2020年になっても料金はあまり変わっていません)

MNOはドコモや、au、ソフトバンクのスマホを使っている人の月額料金です。サブブランドはワイモバイルとUQモバイルです。MVNOはIIJmio、OCNモバイルONE、BIGLOBEモバイル等です。

楽天モバイルUNLIMITは料金体系的にサブブランドに近いです。

大手キャリアは月7000円くらいです。それに対して、格安SIMユーザは実に68.5%もの人が月1999円以下しか払っていません。

※ 大手キャリアは少し値下がりして、今は平均で月6000円になっているかもしれません。

大手キャリアの人は、いくら安くなれば格安SIMを使いたい?

「毎月いくら安くなると、格安SIMに乗り換えますか?」というアンケート結果


(出典 – 総務省:携帯電話市場における競争政策上の課題、平成30年度調査)

結構バラけていますが、月2000円〜6000円くらい安くなると乗り換える人が多い感じです。何円でも乗り換えないという人は、大手キャリアにとって神様みたいな存在が4分の1もいます。

自分のスマホ代がどれだけ節約できるかは、スマホ料金の節約ランキングでわかるので参考にしてみてください。

大手キャリア(MNO)と格安SIM(MVNO)の料金の満足度


(出典 – 総務省:電気通信事業分野における市場検証 2017年度利用者アンケート)

大手キャリアは20%の人だけ料金に満足しているのに対して、UQモバイルなどのサブブランドは60%、格安SIMなら76%の人が料金に満足しています。

大手キャリアで料金の文句を言っている人は、大手キャリアから乗り換えると死ぬ病気にでもかかっているのでしょうか・・?

“知らない”、“なんか面倒くさそう”、“なんかよくわからない”、“なんか不安”

そんな人が格安SIMやサブブランドでいくら安くなっても、割高な大手キャリアにしがみついて文句だけ言うのかな・・とか思ったりです。

今すぐ格安SIMにしたほうが絶対良い人

大半の人は格安SIMにした方が良いですが、その中でも今すぐ格安SIMにした方が絶対良い人は下記の人たちです。

格安SIM向きの人①:スマホをあまり使わない/データをあまり使わない人

大手キャリアを契約していて、スマホをあまり使わない人は、今すぐ格安SIMにした方が絶対良いです。

大手キャリアでもスマホをあまり使わない場合は利用料金は月5000円くらいだと思いますが、格安SIMなら月1200円くらいにできます。

大手キャリアは基本的にスマホを超たくさん使う人ほど恩恵を受ける料金プランです。月15GBとか20GBの人は大手キャリアが良いです。逆に月1GBとか2GBくらいしか使っていない場合は格安SIMで十分です。

大手キャリアのユーザのデータの使用量と契約データ量(平成30年3月末時点)

大手キャリアでも約半数の人が月2GB未満しかデータを使っていません。

月2GB未満の人たちは、そもそもスマホをそんなに使っていないので安い格安SIMにした方が良いです。月10GB以下の場合も格安SIMを検討することをオススメします。

月10GBを超える人は全体の2割もいませんが、月10GBを超えると格安SIMより大手キャリアが優勢になって、月15GBを超えると大手キャリアをオススメします。

格安SIM向きの人②:初めてスマホを使う人

初めてスマホを使う人も格安SIM向けです。

大手キャリアを使っている人が、大手キャリアを使い続ける大きな理由の一つに、乗り換えるのが面倒というのがあります。

そして初めてスマホを使う場合、格安スマホのほうが簡単です。

大手キャリアだと少しでも安くするために家族ごと契約して、特定の光回線を契約して、場合によっては大手キャリア傘下のクレジットカードを作る必要がありますが、格安スマホなら格安スマホを契約するだけです。

試行錯誤しなくても、格安スマホはそのままで安いです。何にしても、初めてスマホを使う場合は、わかりやすい格安スマホがオススメです。

格安SIM向きの人③:キャリアショップに毎年行かない人

大手キャリアのメリットの一つはキャリアショップでサポートを受けられることですが、相当多くの人がそんな頻繁にキャリアショップに行っていません。(一部の人がよく行く感じです)

大手キャリアの料金にはキャリアショップなどのサポート料金も含まれていて、キャリアショップのお世話になっていない人にとっては単に割高な料金を払うだけです。

格安SIMならキャリアショップがない/少ないので、格安SIMの料金には無駄なサポート料金が入っていません。

格安SIMと格安スマホのデメリット

格安SIMと格安スマホは同じ意味です

① 自分で調べないとわからない

格安SIM(MVNO)の一番のデメリットは、自分で調べないとわからないことです。


(出典 – 総務省:2017年度利用者アンケート)

多くの人は知らない、不安、面倒という理由で、格安SIMを使っていません。さらに、大手キャリアユーザに対して行なったこんなアンケート結果もあります。


(出典 – 総務省:平成28年利用者アンケート)


(出典 – 総務省:電気通信市場検証会議、2018年5月25日)

大手キャリアを使っている人の7割は利用料金が高いことに不満を抱いていますが、他の料金プランにした方がお得か調べた人は半分もいません。

格安SIMは、お金がないから格安SIMにしているという感じにはなっていません。考えるから格安SIMにしています。

大手キャリアの利用を否定しません。データをたくさん使う場合は大手キャリアの方が良いです。スマホをよく壊す人は、すぐ対応してくれる大手キャリアが良いです。

ただ、データをそんなに使わない人や、キャリアショップをほとんど使っていない人は、無駄にお金を払っているとどうしても思ってしまいます。

② 格安SIMだと通信速度が遅くなる ← ただし速度が速い格安SIMもある

大手キャリアと比べると格安SIMの通信速度は遅いです。格安SIMの料金が安い理由の一つは、この通信速度の遅さがあるためです。(もう一つの理由はサポートが限定的だからです)

ただ通信品質に関して、そこまで不安になる必要はない調査結果があります。


(出典 – 総務省:電気通信市場検証会議、2018年5月25日)

格安SIMでも通信速度・品質に不満を抱いているのは15%程度しかいません。サブブランドで10%、大手キャリアで7%です。

格安SIMの中にも通信速度が速い格安SIMがある

格安SIMの通信速度に不満を抱いている人は15%程度しかいませんが、あくまで平均値です。

超速い格安SIMと超遅い格安SIMを比べると、その速度差は100倍以上にもなります。遅い格安SIMを選ぶと通信速度に不満を抱くことになります。

ということで、後悔しないためにも、どの格安SIMが速いかは下記を参考にしてみてください。

2020年10月版の格安SIM/ドコモ/ポケットWiFiの速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家ワイモバイル
2位 楽天モバイルのUN-LIMITWiMAX2+
3位 FUJI WiFiのソフトバンク回線
4位 OCNモバイルONEの新コース、BIGLOBEモバイルのタイプA、BIGLOBEモバイルのタイプD、FUJI WiFiのドコモ回線、FUJI WiFiのau回線
比較的速い 5位 IIJmioのタイプA、LIBMOLINEモバイルのソフトバンク回線、エキサイトモバイル、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線、楽天モバイルのau回線
6位 IIJmioのタイプD、LinksMateイオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、QTモバイルのDタイプ
普通 7位 mineoのドコモプラン、mineoのauプラン、mineoのソフトバンクプラン、楽天モバイルのAPN(JP)、楽天モバイルのAPN(CO)、OCNモバイルONEの旧コース
少し遅い 8位 特になし
遅い 9位 楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、LINEモバイルの旧プランのドコモ回線、LINEモバイルの新プランのドコモ回線、LINEモバイルのau回線、イオンモバイルのタイプ1のau回線
超遅い 10位 TONEモバイル、ロケットモバイルの神プラン

最新の速度ランキングの詳細を読む

格安SIMの通信速度は選ぶ上で重要な要素の一つですが、キャンペーンで格安スマホが安く買えたり、データ量の少ないプランがあったり、TwitterやYoutubeなどをデータ消費なしに使える格安SIMなどもあります。

自分に合った格安SIMを探してみてください。

③ 格安SIMだと電話代が高くなる?

格安SIMは何も考えずに電話をかけると30秒20円かかります。

ただし楽天でんわアプリを使えば30秒10円になります。月850円程度で10分かけ放題の通話オプションを追加できます。

総務省の統計によると、日本人の平均的な1日当たりの通話回数は0.9回、通話時間は2分16秒です。ほとんどの場合で10分かけ放題でカバーできます。

1ヶ月の通話時間(LINEなどの通話アプリでの通話は除く)

2014年8月 MMD研究所調べ (母数1218人)
1分未満14.6%
1分以上3分未満15.9%
3分以上5分未満11.6%
5分以上10分未満14.8%
10分以上15分未満10.2%
15分以上30分未満9.6%
30分以上1時間未満9.4%
1時間以上2時間未満7.2%
2時間以上3時間未満2.2%
3時間以上4.5%

かなり古い統計ですが、スマホで電話をすること自体が年々減っていっています。

格安SIMにも通話料金を抑える方法が色々あるので、電話をよくする場合は格安SIMの通話料金を節約する方法を参考にしてみてください。

④ データをたくさん使う場合、格安SIMだと月額料金が飛躍的に高くなる

格安SIMは、月15GB以上使うと、格安SIMの月額料金は飛躍的に高くなり、大手キャリアと同じ程度かそれ以上の月額料金になったりします。

月15GB以上データを使う場合は、大手キャリアを使うことをオススメします。

格安SIMでもデータをコスパ良くたくさん使えるところはないの?

データをたくさん使いたい場合で、通信速度もそれなり以上の速度がほしい場合で、月額料金もそれなりに節約したい場合、候補は6つです。

⑤ 格安SIMはサポートが限定的、自己解決主義

格安SIMの料金が安い理由の一つは、サポートが限定的だからです。

大手キャリアなら、スマホの調子が悪くなれば、キャリアショップが対面で面倒をみてくれます。修理が必要なら無料で代替機を貸してくれたりします。結構多くの人が端末保証に入っているので、スマホが壊れたら安く新しい機種に交換してくれます。

キャリアショップでの対面対応はかなりお金がかかっています。

格安SIMは・・・、勝手に自分でどうにかしろです。

実店舗がある格安SIMもありますが、そういうところは基本的に契約関係のみ取り扱っています。スマホの調子なんてみてくれません。

イオンモバイルだと毎月サポート料金を支払えば、何か困ったことがあれば店舗ではなく電話での相談です(イオン店舗で何かしてくるのか問い合わせたのですが、電話で問い合わせろの一点張りでした・・)

不安なら端末保証に入れば良いけど、格安SIMユーザはほとんど入っていない

格安SIMでも端末保証に入っていればスマホが壊れた時は1〜2日くらいで新しいスマホに交換してくれます。

ただ、MVNOの中の人に聞いたのですが、端末保証に入っている人は1〜2割くらいです。

大半の故障は落下が原因なので、保護ケースに入れて使えば壊れる可能性は相当低くなります。水没が不安なら防水スマホを選べば良いだけです。

なぜか自分が使っているモノが壊れやすいとか、保護ケースに入れてスマホを使いたくない場合は、端末保証に入るのも良いと思いますが、それ以外は不要です。

なんかスマホの調子が悪くなってきた場合は、割り切って新しいスマホを購入するのが一番です。いきなりお陀仏になる可能性は結構低いです。

利用者アンケートだと格安SIMのサポートの評価は悪くない、その理由は・・


(出典 – 総務省:2017年度利用者アンケート)

MVNOのアフターサポートを不満に思っている人は7.8%しかいません。びっくりです。

大手キャリアのアフターサポートは10.8%の人が不満を持っているので、MVNOのサポートは大手キャリアよりも不満に感じている人が少ないことに。

おそらくMVNOユーザはアフターサポートなんか期待していないです。困ったことがあれば、自分でネットで調べて解決してしまいます。

冒頭で「前提:自分で調べることができる場合に格安SIMがおすすめ!」と記載しましたが、自分で調べることができればキャリアのサポートは不要なので、そういう意味でも記載しています。

格安SIMはどこで契約するの?


(出典 – 総務省:2017年度利用者アンケート)

大手キャリア(MNO)だと6%程度しかネットで申し込んでいませんが、格安SIMだと75%の人がネット経由(主に公式サイト)で申し込んでいます。

店舗が多いワイモバイルやUQモバイルだとネットで申し込む人が16%と少ないです。

※ ワイモバイルもUQモバイルもネットで申し込んだほうがお得に申し込めます。(参考:ワイモバイルのキャンペーンUQモバイルのキャンペーン)

⑥ 通信障害でネットが使えなくなる可能性があるけど、年々減少傾向

大抵の格安SIMは通信障害を起こしません。IIJmio、mineo、BIGLOBEモバイル、UQモバイル、ワイモバイルなどなど、大手キャリアが通信障害を起こせば格安SIMも同じように通信障害を起こしますが、格安SIMが原因で通信障害を起こすことは年に1回もありません。

5年に1回、数時間の障害くらいなら起こすのかな・・くらいで、可能性が低すぎて気にするだけ無駄な感じです。

ただし、mineoだけ2019年と2020年に比較的大きな通信障害を起こして数時間ネットが使えなくなったりしました。

※ 楽天モバイルUNLIMITは最近始まったサービスなので、通信障害に対する備えがどの程度になっているのかよくわかりません。

⑦ キャリアメールが使えない

格安SIMにすると、ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアメールが使えなくなります。

Gmail、Yahooメール、iCouldメールなどを使っていない場合は、キャリアメールを捨ててGmailを使うことをおすすめします。

Gmailからだとガラケーを使っている人にメールが届かない場合がありますが、その場合はSMSでメッセージを送信してあげてください。

UQ mobileならガラケーの人にもメールを送ることができる

月200円かかりますが、UQ mobileならガラケーの人にもメールを送れます。

ごく一部のネットサービスで大手キャリアのメルアドが必要になる場合がある

有名どころでは、ゆうちょ銀行のオンラインバンキングは、基本的に大手キャリアのメールアドレスが必要です。ただし、ワイモバイルマイネオ、そしてUQ mobileのメールアドレスでも登録できます。これらのキャリアと契約していない場合は、即時の送金ができません。

あとは、一部のアイドル系のサービスなんかだと大手キャリアのメールアドレスが必要になったりする場合があります。

⑧ 大手キャリアを使っている場合は違約金が発生する可能性がある

2019年10月以降、大手キャリアの違約金は最大1000円までになりました。

ただし、2019年9月以前に新規契約している場合で、新規契約から2年経過していない場合は違約金が1万円かかります。2019年9月以前に機種変更している場合は、スマホの2年間の月額割引や1年間の契約縛りがある場合があります。

違約金が1000円なら気にせず格安SIMに乗り換えれば良いですが、違約金が1万円くらいかかりそうな場合は、契約中の大手キャリアに問い合わせて違約金の詳細を聞くことをおすすめします。

※ 2年間の月額割引の場合は無視して格安SIMへの乗り換えがおすすめです。機種変で1年間の契約縛りがある場合は違約金がかなり高額になるので、1年縛りが終わってから乗り換えることをおすすめします。

詳細は自分が契約している大手キャリア、ドコモ(0120-800-000)au(0077-7-111)ソフトバンク(0800-919-0157)などに電話で問い合わせれば教えてくれます。

月末近くにMNPをする場合は要注意

大手キャリアから格安SIMヘMNPする場合、ネットで申し込むと即日でのMNPはできません。月末にMNP手続きをする場合は、店舗で申し込める格安SIMを選ぶ必要があります。

⑨ 格安SIMの会社(MVNO)は潰れることがある

実際に潰れることもありますが、基本的には事業譲渡で他の企業に身売りされる場合があります。有名どころの格安SIMが30社くらいありますが、それなりの有名所で潰れたのが1つ、事業譲渡した格安SIMは5つです。

潰れたのが、ぷららモバイルLTEです。利用者はOCNモバイルONEへ無料でMNPして、OCNモバイルONEで格安SIMを使い続けられるようになりました。

FREETEL SIMは経営失敗で楽天へ売却されました。売却後は新規加入の受付が終了して、細々と続いています。売却後1年ほどでカウントフリーなどの機能は終了しました。

NifMo(Nifty)は、富士通の子会社でしたが、事業上の理由(選択と集中)でノジマへ売却しました。売却後しばらくしてキャンペーンをやめて、引きこもりになりました。

BIGLOBEモバイルは、日本産業パートナーズからKDDIに売却されました。売却後も特に変わらずサービス展開しています。売却後、au回線の格安SIMを提供し始めました。au回線の速度は結構速いです。

エキサイトモバイルは、運営会社のエキサイト社が会社ごとXTechという会社に買収されました。買収後は数ヶ月間は大人しかったのですが、2019年2月からキャンペーンを再開してぼちぼちやっている感じ。

DMMモバイルは、儲からないという理由で、楽天モバイルへ事業譲渡されました。DMMポイントの代わりに楽天ポイントがもらえるようになりました。

他の格安SIMへ乗り換えるのは結構簡単

もし、使っている格安SIMに不安を感じた場合は、他の格安SIMヘMNPです。MNPの費用は6000円くらいです。(内訳:MNP転出手数料3000円+新規契約手数料3000円)

もし、格安SIMの会社(MVNO)がご臨終してしまった場合でも、面倒ですが6000円出して他の格安SIMへMNPすれば、また普通に使えます。

他の格安SIMへ乗り換える場合、キャンペーンを行なっている格安SIMへ乗り換えれば、MNPの費用くらいカバーできるので、あまり気にする必要はないと思います。手間と言っても、合計10分くらいで手続きができるので、そんなには問題ではないと思います。

格安SIMから他の格安SIMへ乗り換える方法、簡単に1万円お得にMNP

⑩ アプリのデータは消える?おサイフケータイは使えない?

格安SIMにしたからといってアプリのデータは消えません。

大手キャリアのスマホに格安SIMを入れて使う場合でも、パズドラやモンスト、ポケモンGO、Twitter、Facebook、LINEなどのアプリも今のスマホのままで、そのままのデータで使い続けられます。

新しいスマホにした場合は、古いスマホにアプリのデータがありますが、ほとんどのメジャーなアプリは機種変更のためのデータ移行ができます。

格安SIMにしたからといってゲームアプリを最初からやり直すなんてことはありません。

※ 大手キャリアの純正アプリの場合は動かなくなる可能性があります。例えば、ドコモメールの場合、ドコモを解約すると使えなくなります。

おサイフケータイも使える

格安SIMでもおサイフケータイに対応したスマホを使えば格安SIMでもおサイフケータイが使えます。ついでに、ワンセグに対応しているスマホならワンセグも使えます。

格安SIMと格安スマホの満足度調査の結果、満足度90%以上!

格安SIM(格安スマホ)の満足度は3年連続で90%以上です。

格安SIM(格安スマホ)の評判と口コミ

格安SIMの管理人は、どのくらいの人が格安SIM(格安スマホ)で満足しているのか、2018年からTwitterの投票で満足度調査をしていますが、3年連続で満足度が90%以上を維持しています。

格安SIM(格安スマホ)の評判と口コミのまとめ、満足度90%以上

ちなみに大手キャリアの満足度調査もしましたが、2020年のauの満足度は12.4%、ソフトバンクは12.0%、ドコモは25.6%です。

大手キャリアを使っていて格安SIMにしたいけど、乗り換え方法がいまいちわからない場合は、下記のページも参考にしてみてください。

おすすめの格安SIMとキャンペーン情報

UQモバイル:通信速度が超速くいつでも快適、満足度が異様に高い

UQモバイルのスマホプランなら速度が超速いので、スマホをいつでも快適に使えます。

月3GB+低速300kbps、月10GB+低速1Mbpsのプランがあります。余ったデータを繰り越すこともできます。低速に切り替えればギガを消費せずにネットが使えます。

格安SIMの中で実際の利用者の満足度が一番高いです。

回線の種類:au回線

UQモバイルのキャンペーンとキャッシュバックの詳細、最大1万円のキャッシュバック、または最大1万9500円の端末割引

UQモバイルのスマホプランを申し込むと、SIMのみの場合は最大1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。iPhoneや格安スマホとセットで申し込むとキャシュバックの代わりに最大1万9500円の端末割引で買えます。

UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適にスマホが使えます。
UQモバイルのキャンペーンの詳細 / UQモバイルの格安スマホのおすすめランキング

UQ mobileの公式サイト(最大1万円のキャッシュバック/端末割引)

UQ mobileを徹底解説、料金プランと総合評価&速度が速くて満足度最高

楽天モバイルUNLIMIT:1年間無料でギガ使い放題&電話し放題

楽天モバイルUNLIMITなら先着300万人まで、月額料金が1年間無料でギガ使い放題で24時間話し放題です。2年目からは通話料込みで月2980円です。

※ ギガ使い放題は楽天回線エリアのみ。パートナーエリアは月5GBで低速1Mbps

運がそこそこ悪くなければ楽天アンリミットの満足度がかなり高いです。良い感じに使える場合はコスパ最高の通信サービスです。

回線の種類:楽天回線(パートナーエリアだとau回線)

楽天モバイルのキャンペーンの詳細、1年無料&最大2万8000ポイント&格安スマホのおすすめランキング

楽天モバイルでは先着300万人まで、月2980円でギガ使い放題のRakuten UN-LIMITを1年間無料に使えるキャンペーンを行っています。

楽天モバイルなら通常かかる事務手数料3300円が無料、さらにSIMのみなら楽天ポイントが8000ポイント、格安スマホとセットだと追加で最大2万ポイントもらえます。

2020年12月8日午前8:59までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

楽天モバイルの公式サイト

楽天モバイルUNLIMITを徹底解説、料金プランと総合評価

OCNモバイルONE:格安スマホが大幅割引、月1GBプランもある

OCNモバイルONEでは格安スマホを大幅割引で販売しています。新しいスマホが必要な場合に特におすすめの格安SIMです。

月1GBの割安なプランもあるので、データをあまり使わない人にもおすすめです。

回線の種類:ドコモ回線

OCNモバイルONEのキャンペーンを徹底解説、iPhoneと格安スマホが大幅割引セール実施中

OCNモバイルONEは、通話SIMとセットだと格安スマホとiPhoneを大幅割引価格で買えるキャンペーンを行っています。

今なら初期費用込み&税込みで・・
・Redmi Note 9sの4GB版:3953円
・Redmi Note 9sの6GB版:1万3853円(乗り換えなら8353円)
・AQUOS sense3:9233円
・OPPO Reno A:9563円
・OPPO Reno3 A:1万7263円
・Xiaomi Mi Note 10 Lite:1万7263円
・その他多数

2020年12月23日午前11:00までのセールです。
キャンペーンの詳細を見る

OCNモバイルONE公式サイト

OCNモバイルONEを徹底解説、料金プランと総合評価&格安スマホが大幅割引

ワイモバイル:速度が超速く快適、ネットの買い物が最安値になる

ワイモバイルは速度がソフトバンク並みに速いので、いつでもスマホを快適に使えます。ソフトバンクと比べて月額料金が半分以下になるので、ソフトバンクから乗り換える人が多数います。

余ったデータを繰り越せず、プランSだと低速は100kbpsくらいしか出ませんが、ワイモバイルとYahooショッピングを組合わえると、ネットの買い物が最安になります(上限月2万円)。

ネットで買物をすることが多い場合は、ワイモバイルが一番おすすめです。

回線の種類:ソフトバンク回線

ワイモバイルのキャンペーン攻略情報

5の付く日に申し込むとPayPayがたくさんもらえるキャンペーンをしています。事務手数料3300円が無料、アウトレットやタイムセールで格安スマホをかなり安く買えます。

ワイモバイルは速度も超速く、Yahooショッピングの買い物が相当お得に使えるようになります。

ワイモバイルを徹底解説、料金プランと総合評価&ネットの買い物が最安

最終更新日 2020年7月22日 / 作成日 2015年3月19日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

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たろう
たろう
2020年10月19日 2:56 AM
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うちの親がそうなのですが、高いと言いつつ未だに3大キャリアのままの人は、「安く契約できます!」の謳い文句に不信感を抱いてしまった人が多いんじゃないかなーと思ってます。

格安SIMが普及する前の、大手キャリアしかほぼ選択肢が無かった時代、
安くなりますのチラシを信じて店頭に行ったら、説明されたプラン内容が複雑すぎて、結局わけわからず契約を微妙に変更し、しかも料金はほぼ変わらず…みたいな。
若者の方がプランを理解てきるかなと母に付き添っていきましたけど私もチンプンカンプン…(最近はだいぶプランも分かりやすくなりましたし、このサイトのように分かりやすく解説してくれる場も出来て悩まなくなりましたが)

そんな事を数回経験して、スマホ販売業界に対して「結局安くなると言いつつ安くならない」と辟易してしまった人が多いんじゃないかなと思います。格安SIMの宣伝とかを見ても、どうせ謳い文句の値段にはならないんだろという視線で…

家族や私がワイモバイル・UQモバイル等で契約し、スマホなのに3000円前後である明細を見て、「ホントにスマホでも安くなるようになったんだ」と
やっと母も考えを改めたのですが、
こういう「どうせ安くならない」というイメージを作り出してしまったところも、3大キャリアの大罪だと言えるんじゃないかなと思っています。

Montee
Montee
2020年5月23日 9:02 PM

I order unlimited plan at 18/5/2020 with oppo A 5 then I recieved mobile phone on 20 /5 2020 but I can’t recieve sim until today .i call many times to Rakuten inc but they can’t pick the call . How can I contact them. Anybody help me

やま
やま
2019年10月29日 10:09 PM

類似のカスサイトがSEO対策で
格安simメリットデメリットの検索ワードで
上位にくるのは多少腹立たしいです。
ここはずいぶん参考にさせていただき助かりました。
2、3年前が情報も不完全で一番業者選択に悩む時期でした。
ありがとうございます。

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