ここではソフトバンクから格安SIMへMNPで乗り換える方法を説明します。
※ MNPは今の電話番号のままで格安SIMへ乗り換えることができる手続きです。
乗り換え先の格安SIMを検討(SoftBank光の有無で選択肢が変わる)
↓
ソフトバンクの違約金を確認&最小化
↓
今のスマホのSIMロックを解除
↓
ソフトバンクのタブレット等を契約している場合は対応を考える
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ソフトバンクに電話してMNP予約番号をもらう
↓
MNP予約番号を使って格安SIMを申し込む
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1〜3日程度すると格安SIMが自宅に届く。ソフトバンクのスマホはこの間も普通に使える。
↓
開通手続きをする。開通手続きをすると今のスマホが使えなくなる。格安SIMを今のスマホに入れる。必要に応じてAPNの設定をする。
開通手続きから数分〜1時間ほどで、今のスマホが今の電話番号のままで再び電話やネットが使えるようになります。
これで毎月のスマホ料金が半額〜3分の1くらいに大幅節約です。
目次
ステップ1:乗り換え先の格安SIMを検討する
まずは乗り換え先の格安SIMの検討をします。
ソフトバンクから格安SIMへ乗り換える場合、SoftBank光を契約しているかどうかが重要になります。
SoftBank光を契約している場合はワイモバイルへ乗り換える
SoftBank光を契約している人の多くは「光BBユニット」「Wi-Fiマルチパック」「光電話」の3つのオプションに加入しています。
ソフトバンクかワイモバイルを契約していると、3つで月1924円のオプション料金が月500円になります(おうち割 光セット)。
つまりワイモバイル以外に乗り換えるとSoftBank光の料金が月1424円もアップしてしまいます。
そのためSoftBank光を契約している場合は、ワイモバイルへの乗り換えがベストです。
ワイモバイルならSoftBank光の料金も上がらず、SoftBank光を契約していればワイモバイルの最初の1人は月1080円引きで使えます。
SoftBank光を契約していない場合
SoftBank光を契約していない場合は、ごちゃごちゃしたことを考える必要ありません。ソフトバンクからの乗り換えは下記の格安SIMがおすすめです。
- おすすめ1位:ワイモバイル ← Androidスマホを使っている人、家族3人以上で契約する人、Yahooショッピングを使う人におすすめ
- おすすめ2位:UQモバイル ← iPhoneユーザにおすすめ
- おすすめ3位:楽天モバイル ← 1年無料で月1GB以下ならその後もずーと0円で使える
格安SIMはたくさんありますが、ソフトバンクからの乗り換えなら上記の格安SIMがおすすめです。
格安SIMを検討しながら、ステップ2〜ステップ5までを同時進行してください。格安SIMが決まったらステップ6以降を行います。
注:通話SIMを選ぶ
格安SIMには「携帯電話番号で電話ができる通話SIM」と「インターネット専用のデータSIM」があります。
ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルは基本的に通話SIMのみ提供しています。
他の格安SIMだと安いデータSIMを選ぶこともできますが、090などの電話番号が使えません。
データSIMは基本的にタブレットやモバイルルーターで使うための格安SIMです。スマホで使う場合は、通話SIMを選ぶことをおすすめします。
ステップ2:ソフトバンクの違約金を確認する&最小化する
2019年10月以降にプラン変更をしたことがある場合は、ソフトバンクの違約金は最大1000円です。気にせず格安SIMに乗り換えです。
2019年9月以前の古いプランはプラン変更をすると、違約金を最小化できる
2019年9月以前の古いプランを使っている人の場合は、2年ごとの更新月以外に他社へ乗り換えると違約金が1万円程度かかります。
古いプランで更新月ではない場合は、ソフトバンクの新しいプラン(ミニフィットプラン)に変更します。
新しいプランは翌月から適用されて違約金がゼロ円になります。プラン変更して、翌月になったら乗り換えるのが違約金を最小化する方法です。
更新月の確認の仕方
My SoftBankにログイン → 右上のメニューバーをタップ → 「契約・オプション管理」→ 更新期間を確認
電話で問い合わせる場合(9:00~20:00)
・ソフトバンクのスマホから157
・0800-919-0157
ワイモバイルへの乗り換えの場合は2021年春から違約金なしになる
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合は、古いプランでも新しいプランでも、更新月でなくても、2021年春から違約金なしになります。
※ 正確に日にちはまだ決まっていません。
ステップ3:Tポイントを使い切る
ソフトバンクから格安SIMに乗り換えると、そのままだとTポイントが消滅します。
Tポイントはソフトバンクの毎月の携帯電話料金に使うのがベストです。
ステップ4:SoftBankメールを使っている場合はGmailに変更する
SoftBankから格安SIMに乗り換えると、SoftBankメール(キャリアメール)が使えなくなります。
既にSoftBankメールを使っていない人は問題ないですが、SoftBankメールを使っている人はGmailに変更してください。iCloudメールやYahooメール等でも良いです。
〇〇〇@i.softbank.jpや〇〇〇@softbank.ne.jp
↓
〇〇〇@gmail.com
SoftBankのメルアドでショッピングサイトやSNSを登録している場合は、Gmailのメルアドに変更します。必要に応じて、家族や知人などにもメルアドの変更をメールしておきます。
SoftBankに乗り換えるとSoftBankメールが見れなくなるので、必要に応じてSoftBankメールの中で大切なメールはGmailに事前に転送します。
ステップ5:SIMロックを解除する
ソフトバンクのAndroidスマホやiPhoneは基本的にSIMロックを解除する必要があります。
SIMロック解除はネットで10分くらいでできます。下記を参考に、さっくりと解除してしまいましょう!
ステップ6:タブレット等を契約している場合は対処を考える
ソフトバンクでiPadなどのタブレットを購入している場合、データシェアを使っている可能性が高いです。
ソフトバンクから格安SIMに乗り換えると、スマホの契約は自動解約になりますが、タブレットのデータシェアが自動的にデータ契約に変更になってしまいます。
データシェアだと月500円だったのが、タブレットだけで最大で月7480円になる可能性があります。
ソフトバンクでiPad等のタブレットを購入した場合は、My SoftBankにログインしてタブレット契約の解約も忘れないようにしましょう。
電話で問い合わせる場合(9:00~20:00)
・ソフトバンクのスマホから157
・0800-919-0157
タブレットの場合もSIMロック解除を忘れずにしておきます。SIMロックを解除すればデータSIMで使えます。(WiFiでも使えますが・・)
ステップ7:MNP予約番号をもらう
今のスマホの電話番号のままで格安SIMを使いたい場合は、ソフトバンクでMNP予約番号をもらう必要があります。
※ 新しい電話番号でも問題ない場合はMNP予約番号は不要です。
電話でMNP予約番号をもらう
電話でMNP予約番号をもらう場合(9:00~20:00)
・ソフトバンクのスマホから*5533
・0800-100-5533
ソフトバンクショップでもMNP予約番号をもらえますが、事前に予約しないといけないので、普通に電話でもらったほうが良いです。
My SoftBankでもMNP予約番号がもらえますが、見つけづらい場所に隠されています。MNP予約番号は手っ取り早く電話でもらったほうが簡単です。
MNP予約番号の有効期限は予約番号発行日を含めて15日間ですが、格安SIMによってはMNP予約番号を発行してから2日以上経過すると問題が発生する可能性が高いです。
MNP予約番号は格安SIMを申し込む当日または前日に発行することを強くオススメします。
MNP予約番号を発行しただけでは、特に手数料はかかりません。MNP予約番号を使って格安SIMに乗り換えて、格安SIMが使える状態になったら、MNP転出手数料3000円がソフトバンクから請求されます。
MNP予約番号をもらう時のワイモバイルへの勧誘は断る
ソフトバンクに電話をかけて、MNP予約番号をもらう時に、場合によってはワイモバイルにするようにと直接勧誘を受ける場合があります。
自分でネットで格安SIMを手続きしたほうが、あとでプラン変更やオプション変更、他社への乗り換えなども自分で簡単にできるようになります。
例外的(電話勧誘)な手続きをしてしまうと、あとでよくわからなくなったりするので、格安SIMの契約はネットで自分で行うのがおすすめです。
キャンペーンもネット経由で申し込んだほうがお得だったりします。
ステップ8:格安SIMを契約する
月末近くになると手続きに時間がかる場合があります。当月中に乗り換えたい場合は、25日までに申し込むことをおすすめします。
ちなみに乗り換える時のSIMのサイズは、マルチSIM、またはナノSIMです。
オンラインで契約、それとも店舗で契約したほうが良い?
格安SIMはオンライン、または店舗でも申し込めます。
ただし、オンラインで申し込んだほうがキャンペーン特典がお得な場合があります。
それとオンラインで申し込めば、手続きの仕方がわかるようになるので、その後に自分でプラン変更やオプション変更が簡単にできるようになります。また他社に乗り換えることがあっても、店舗に行かずに簡単にオンラインで乗り換え手続きができます。
店員さんに全部任せると、その時は簡単でも後でプラン変更やオプション変更をしたくなっても、自分でできない人が結構出てきてしまいます(店舗は新規契約のみサポートなので・・)
格安SIMは基本的にオンラインの公式サイトで申し込むことをおすすめします。即日で乗り換える必要がある場合は店舗で申し込むことをおすすめします。
格安SIMを申し込むのに必要なもの
- クレジットカード (本人名義)
- MNPをする場合はMNP予約番号 (発行から2日以内、過ぎていれば再発行)
- 本人確認書類 (名前と住所は格安SIMの申込みと同じにする必要あり)
1.申し込みには本人名義のクレジットカードが必要
格安SIMや格安スマホを申し込むには、基本的に本人名義のクレジットカードが必要です。本名義以外のクレカでも受け付けているのは、楽天モバイルとイオンモバイルくらいです。
すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。持っていない場合は下記を参考にクレジットカードを作ることをおすすめします。
格安SIMの支払い方法、口座振替ができる格安SIMとおすすめのクレジットカード
口座振替に対応している格安SIMも少しありますが、選択肢が少なくなるので、基本的にはクレジットカードを使って申し込むことをおすすめします。
2.今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号を用意する
MNPをする場合は、格安SIMを申し込むときにMNP予約番号を入力する箇所が出てくるので、用意しておきます。
格安SIMによってはMNP予約番号を発行してから2日以上経過すると、何かしらの問題が発生する可能性があるので、MNP予約番号は格安SIMを申し込む直前に発行します。
3.本人確認書類を用意する
格安SIMや格安スマホの申し込みには、本人確認書類が必要です。
本人確認書類
運転免許証、パスポート、健康保険証、住民基本台帳カード、個人番号カード(マイナンバー)
運転免許証がある場合、それだけで本人確認書類になります。運転免許証がない場合、格安SIMによって本人確認書類に加えて補助書類が必要になる場合があります。
補助書類(発行日より3ヶ月以内)
住民票、公共料金領収証
免許証がない場合、格安SIMごとに必要な本人確認書類が若干異なるので、申し込みを検討するときに事前に必要な本人確認書類を確認してください。
本人確認書類や補助書類をスマホ等で撮って、その画像を格安SIMの申し込み時にアップロードします。あまり高画質で撮ると容量をオーバーして申し込み時にエラーが出るので、低画質で撮ります。
本人確認書類の住所と格安SIMの申込者の住所も一致させておく必要があります。何かしらの理由で住所が一致していない場合は、住民届けや公共料金の領収書などの追加書類が必要です。
格安SIMを申し込んだら1〜3日程度待つ
格安SIMは申し込みから1〜3日程度で届きます(平均2日)。
ほとんど全ての格安SIMは、格安SIMが届くのを待っている期間も今のスマホやガラケーはそのまま使えます。電話もネットもできます。
※ TONEモバイルだけ格安スマホの購入手続きをした翌々日に今のスマホやガラケーが使えなくなります。
ステップ9:格安SIMを設定する
格安SIMが届いたら同封されている書類に従って設定を行います。MNPの場合は回線の切り替え手続きが必要です。
MNPの場合
回線の切り替え手続き(開通手続き)です。格安SIMのコールセンターやマイページから回線の切り替え手続きができます。手続きの詳細はSIMカードに同封されている用紙に記載されています。
回線の切り替え手続きをして、数分〜1時間くらいで今のスマホで電話やネットが使えなくなります。
※ 9:00~20:00の間に回線の切り替えて手続きを行うと数分から1時間で開通手続きが完了してスマホが使えるようになります。20時以降は翌日の9時以降に開通になります。
格安SIMを入れる
回線の切り替え手続きをしたら、格安SIMをソフトバンクのスマホに入れる。新しい格安スマホやiPhoneを買った場合は、そのスマホに格安SIMを入れます。
iPhoneの場合は、側面に小さな穴が空いているので、その穴にクリップを差し込むと、SIMスロットが出てきて、格安SIMに入れ替えることができます。
※ SIM取り出し品でも、100円ショップのクリップでも何でも可
Androidスマホは、側面に穴が空いているタイプと、爪で引っ掛けて取り出すタイプがあります。
入れ方がわからない場合は、ネットで調べればやり方が載ってあります。
APNを設定する
格安SIMを入れたら必要に応じてAPN(構成プロファイル)を設定します。これも同封されている用紙に書いてあるので、それに従って設定するだけです。1,2分でできます。
APNを設定して、回線の切り替え手続きをしてから数分〜1時間くらいで格安SIMを入れたスマホで電話やネットが使えるようになります。
新規番号の場合
MNPではなく新規電話番号で契約した場合は、一部の格安SIMを除いて回線の切り替え手続きは不要です。
それ以外は新規番号の場合も、MNPの場合と同じように設定を行います。
ワイモバイルへ&SoftBank光の場合は「おうち割 光セット」を再適用する
ワイモバイルへ乗り換えた場合でSoftBank光を契約している場合、「おうち割 光セット」を再適用する必要があります。
ワイモバイルの名義とSoftBank光の名義が同じ場合は、上記のサイトから再適用できます。
名義がそれぞれで異なる場合、ワイモバイルショップで再適用の手続きが必要になります。
ステップ10:ソフトバンクでの解約手続き
ソフトバンクから格安SIMへMNPでの乗り換えた場合は、乗り換えが完了して格安SIMが使えるようになった時点でソフトバンクのスマホ契約は自動的に解約になります。
MNPの場合はソフトバンクで解約手続きは不要です。
新規電話番号の場合はソフトバンクは自動解約にならないので、格安SIMが使えるようになったら、ソフトバンクショップへ行って解約する必要があります。
スマホの分割払いが残っている場合は、そのまま分割が継続される
スマホの分割払いが残っている場合は、格安SIMに乗り換えた場合でも、ソフトバンクの分割払いはそのまま継続されます。
残高を一括で支払いたい場合は、ソフトバンクに問い合わせれば一括に変更できます。
ソフトバンクのタブレット契約は残るので要注意
MNPで乗り換えると、ソフトバンクのスマホ契約は自動的に解約になりますが、ソフトバンクでタブレットを契約している場合は、タブレットの契約は自動解約にはなりません。
タブレットをデータシェアで契約している場合、スマホが自動解約になると、タブレットはデータシェアから通常のデータプランに変更になります。
タブレットの通常のデータプランはかなり高額なので、ソフトバンクでiPad等のタブレットを購入した人は、事前にタブレットを解約しておくことをおすすめします。あと、もし体組成計やフォトビジョン等の謎の商品を買った場合は、それらも解約しておく必要があります。
※ タブレットを解約しても、タブレットはWiFiでネットが使えます。
長くなりましたが、これで完了です!
ソフトバンクから乗り換えるのにオススメの格安SIM
ワイモバイル:SoftBank光ありなら一番オススメ
ソフトバンクからの乗り換え先の定番はワイモバイルです。
SoftBank光を契約しているなら、SoftBank光の料金が高くならず、1回線目が月500円引きになるワイモバイルがおすすめです。
ワイモバイルの実際に出る通信速度はソフトバンク並みに速いです。
10分かけ放題が強制的に付いてきて、3GBは月2680円、10GBは月3680円、14GBは月4680円です。余ったデータの繰越はありませんが、2回線目以降は月500円引きになります。
SoftBank光を使っている人、10分かけ放題が必須な人、ヤフーショッピングでよく買い物をする人にワイモバイルがおすすめです。
UQモバイル:SoftBandk光無しのiPhoneユーザにおすすめ
UQモバイルのスマホプランなら速度が超速いので、スマホをいつでも快適に使えます。
3GBは月1980円、10GBは月2980円です。余ったデータも繰り越せます。ソフトバンクのiPhoneを使っている場合におすすめです。
※ ソフトバンクのAndroidスマホをUQモバイルで使うと電波が少し悪くなる可能性があります。
UQモバイルのスマホプランを申し込むと、SIMのみの場合は最大1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。iPhoneや格安スマホとセットで申し込むとキャシュバックの代わりに最大1万9500円の端末割引で買えます。
UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適にスマホが使えます。
UQモバイルのキャンペーンの詳細 / UQモバイルの格安スマホのおすすめランキング
UQ mobileの公式サイト(最大1万円キャッシュバック)
UQ mobileの料金プランと評価を実際に使って徹底解説&速度が速くて満足度最高
楽天モバイル:ギガ使い放題で1年間無料&楽天リンクで国内通話も無料
楽天モバイルは先着300万人まで1年間無料で使えます。パートナー回線エリアだと月5GBを超えると1Mbpsに制限されます。
楽天リンクを使えば国内通話は無料で24時間かけ放題です。事務手数料も無料です。ソフトバンクのiPhone XR以降なら楽天モバイルでも使えます。
※ ソフトバンクのAndroidスマホのほとんどは楽天モバイルでは使えません。
楽天モバイルでは先着300万人まで、月3278円でギガ使い放題のRakuten UN-LIMITが1年間無料に使えるキャンペーンを行っています。
楽天モバイルなら通常かかる事務手数料3300円が無料、さらにSIMのみなら楽天ポイントが5000ポイント、格安スマホとセットだと追加で最大2万ポイントもらえます。
1年間無料キャンペーンは2021年4月7日までの申し込んだ人が対象です。楽天ポイントのキャンペーン終了日は未定です。
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楽天モバイルのデメリットとメリットを徹底解説&料金プランと総合評価
この記事に関する口コミやコメントをする
ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えを検討しています。
乗り換えの注意点で「Tポイントが消滅する」と書かれていますが、Tカードを持っている場合でもポイントはなくなってしまうのでしょうか?
調べても出てこず、ソフトバンクのサポートは連絡取れずでして…。
ご返信お待ちしております。
Tカードと連携すれば、Tポイントがなくなるのは回避できます。
https://www.softbank.jp/support/faq/view/12120
いつも参考にさせていただきます。
親のガラケーを楽天モバイルに乗り換えようと考えています。
ソフトバンクのホワイトプランのみで契約していて、ベーシックパックも未加入の場合、マイソフトバンクにつなげて転出の手続きをすると、どのくらいの料金が発生するものなのでしょうか?
ホワイトプランも2年縛りで自動更新ありだったと思うので、契約解除料が税込10,450円かかって、MNP転出手数料が3300円かかると思います。
ただ、ソフトバンクの3G買い替えキャンペーンを利用してから、乗り換えるのもアリだと思います。その場合は、違約金がなくなり、MNP転出手数料はおそらく3月から無料になります。
去年はすごく割安にスマホが手に入ったのですが、今は公式サイトの買い替え機種のラインアップが微妙です。街の携帯ショップや家電量販店だと、もしかして買い替え機種でiPhone SEなどがすごく安く手に入るかもです。
返信ありがとうございます。
解約金等ではなくて転出の手続きのためにマイソフトバンクにつなげるとWeb通信料なるものがベーシックパックに入っていないと莫大に
かかってしまわないかと心配しています。電話はできればしたくないもので、、
それと親は電話のみしか、メールもできません。この場合楽天モバイルで簡単な操作でできるスマホに変えようと思っているのですが、どのように思われますか?
ちょっとわからないです・・。ガラケーから手続きしてしまうと、数千円とかでしょうかね・・?
普通にネットに繋がるパソコンやスマホから手続きをすればいい気がしますが、何か無理な事情とかあるんでしょうか?
My SoftBankのログイン情報などがわからない場合は、ガラケーからアクセスしてもMNP転出番号の発行は難しい気がします(4桁の暗証番号が必要だったはず・・)
楽天モバイルは運が悪くなければ大丈夫だと思います。AQUOS sense4 liteにして、楽天リンク以外から電話できなくするアプリを設定すれば大丈夫かと。
返信ありがとうございます。
そうですね、、、てっきり解約する端末から申し込まないとばかり思い込んでました、、、
自分のは無事に楽天モバイルに移行できたので、親の端末も変更しようと思います。とても参考になります。ありがとうございます。
こんにちは!
先日、お礼のメールをさせていただいた者です。
今回、LINEモバイルを契約するにあたって、ソフトバンクの事で告げ口したいことがあったので、参考になればと思いご連絡いたしましたwww
本日ソフトバンクにMNP予約番号を発行してもらおうと電話した時のことなのですが、案の定、どこの電話会社にするのかいくらくらいのプランにするのか、お得な情報があるけどいいのか、解約するとオプション割引が無効になるがいいのか、など延々とまくしたてられなかなか番号を発行してくれませんでした。ずっとこちらからは詳しいことは話さず(あまり情報を提供したくなかったので)ただ、はい、か、いいえで受け答えしてたのですが、あまりにも長かったので「とりあえず、もう決めているので番号を発行してもらえませんか?」と少しイライラ気味に言ったら、慌てて「ソフトバンク経由で「Y!mobile」か「Lineモバイル」をご契約なら1万6千円割引になるお得なプランがありますが、、」と言ってきました。でもちょっとウンザリしていたので「結構です。番号の発行をお願いします」と言って発行してもらい、電話を切りました。
少し経って、1万6千円ってどんな割引なんだろうと気になったので、もう一度電話して聞いてみたら、「MNP予約番号を発行したお客様には情報は教えられません」と言われ、では、予約番号をキャンセルしたら教えてもらえるのか?と聞いたところ「そういう問題ではありません」と言われました。
なんともいやらしい商売をしてるんだなあと、嫌な気分になり、ソフトバンクとトットと手を切りたくなりました。
こんなことがあったというネタに使ってくだされば幸いです。
あっ!!後、管理人さん!!!!
このサイト経由で電話会社に申し込んだら管理人さんに紹介料が入るなんて今知りましたよ!!!
なんでもっと上の方に大きく書いといてくれなかったんですか!!
わかってたら、ここから申し込んだのに、、、、、、、、、
何かお礼をしたかった、、、、、、
多分私みたいに気がつかずに別から申し込んでる人はいっぱいいると思いますよ。
ぜひ上の方に書いておいてください!!
こんなに助けてもらったのに、本当に申し訳ない、、、、
アフリエイトの事よく理解してなかったので、すみません、、、、
本当にごめんなさい!!!!
告げ口大好きです!
メモメモ:「MNP予約番号を発行したお客様には情報は教えられません」
1万6000円ですが、おそらくソフトバンク側のMNP転出手数料3000円が無料、LINEモバイル側の初期費用3000円が無料、それとLINEモバイルの月額料金の1万円引きの合計だと思われます。(違うかも・・)
ソフトバンクは他社へ乗り換え時に結構暗躍していますね・・。auも若干している可能性があり、ドコモは何もない感じ。
とにもかくにも、サイトが参考になって良かったです。
いつかまた他社へ乗り換えるときがきたら思い出してくれるだけで大丈夫です。格安SIMに乗り換えた人の7〜8割くらいは、そのままずーと契約を続けたりですけど・・。
アフィリエイトを敵視する人もいて、あまり目立つところに記載すると、あまり良くないことが起きそうなので、下の方にこそっと書いてあったりします。。
ともあれ、ソフトバンクの情報提供ありがとうございました。