ソフトバンクからワイモバイルの乗り換え手順、デメリット、違約金、MNPタイミング

ソフトバンクからワイモバイルの乗り換え手順を徹底解説します。

ソフトバンクからワイモバイルにする最大のデメリットは、サポートが良くないことです。店員さんの知識不足、契約後は電話での問い合わせ対応で有料、問い合わせに誤回答など・・。

サポートを期待しない人なら、毎月のスマホ料金が大幅に安くなるワイモバイルの乗り換えがおすすめです。(ほとんどの問題はネットで調べれば解決します)

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換え手順

ワイモバイルのメリットは、ソフトバンクと比較して毎月のスマホ料金が大幅に安くなることです。

データ容量ソフトバンクワイモバイル
1人目2人目以降
1GB以下月3278円月2178円月990円
1GB超〜2GB以下月4378円
2GB超〜3GB以下月5478円
3GB超〜 15GB以下月7238円月3278円月2090円
15GB超〜25GB以下月4158円月2970円
25GB超〜

※ ソフトバンク光未契約の料金。ソフトバンク光契約者の料金はこちら

月25GB以下ならYモバイルが大幅に安くなります。違約金なし、事務手数料も無料です。ソフトバンクの機種はSIMロックを解除すれば、ワイモバイルでそのまま使えます。

本人確認書類、MNP予約番号、クレジットカード等なしで簡単に乗り換えられます。乗り換えタイミングは早いほど節約できます。

ソフトバンクから乗り換え先で一番人気がワイモバイルです。デメリットとメリット、キャンペーン情報、乗り換え手順を徹底解説します。

ワイモバイルのデメリットとメリット&料金プランの総まとめ

ソフトバンクから乗り換えはこちら → Y!mobileオンラインストア

デメリットと注意点まとめ

ソフトバンクからワイモバイルの乗り換えのデメリットと注意点まとめ

デメリット① 店舗や電話サポートがあまり良くない

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える最大のデメリットは、ワイモバイルのサポートがあまり良くないことです。

ワイモバイルは店舗でも申込めますが、ソフトバンクの併売店が多いためワイモバイルに詳しくない店員さんがいたりします。

契約後は基本的に店舗サポートではなく、電話での問い合わせ対応です(有料)。Twitterやチャットでも質問できますが、答えを間違えることが度々あります・・。

※ 自分で手続きできるようになるためにも、ワイモバイルは店舗ではなくオンラインで申し込むのがおすすめです

ソフトバンクのサポートも微妙かも?

困ったことがあったらネットで自分で調べればほとんど解決しますが、ネットで調べられない人や全部人に任せたい場合は、ソフトバンクのままが無難かもです。

ただ、ソフトバンクのサポートもそんなに良いものとも思えないので、料金が安いワイモバイルが良い気がします。

デメリット② データ無制限プランがない

ワイモバイルにはデータ無制限プランがありません。最大月25GBまでです。データ増量オプションに加入しても月30GBが上限です。

月30GBを超えて使う人は、スマホユーザの1割くらいです。データをすごくたくさん使う場合は、ソフトバンクのままがおすすめです。

もしくは楽天モバイルなら月3278円でデータ無制限なので、楽天モバイルを試してみることをおすすめします。(ソフトバンクのデータ無制限プランは月7238円)

デメリット③ SoftBankメールに年間3300円かかる

ワイモバイルに乗り換えると、SoftBankメールが年間3300円かかるようになります。

SoftBankメールを使っている場合は、Gmailなどのフリーメールに変更することをおすすめします。

ワイモバイルのメールは使わないほうが良い

ワイモバイルにすると「@yahoo.ne.jp」というキャリアメールを使うことができますが、ワイモバイルのキャリアメールは使わないほうが良いです。

もしまた他社に乗り換えたくなったときに、ワイモバイルのメールが使えなくなります。Gmailなどのフリーメールなら他社に乗り換えても、そのまま使い続けられます。

デメリット④ ソフトバンクの家族割引が対象外

ソフトバンクを家族で契約している場合で家族全員がメリハリ無制限に加入している場合、ソフトバンクに残る家族が3人を切るとソフトバンクの料金が高くなります。

メリハリ無制限の割引額
・1人:0円
・2人:月660円
・3人以上:月1,210円

メリハリ無制限を契約している家族が3人から2人になると、2人合わせて月1,100円値上がりします。3人から1人になると、残った1人の料金が月1,210円値上がりです。

対策は特にないですが、ワイモバイルの方がソフトバンクより料金が圧倒的に安くなるので、家族みんなでワイモバイルに乗り換えがおすすめです。

デメリット⑤ 契約時のPayPay特典がほぼ対象外

ワイモバイルはSIMまたはeSIMのみの申し込みで最大20,000円相当のPayPayがもらえますが、ソフトバンクから乗り換えだとPayPay最大3,000円の新どこでももらえる特典のみが対象です。

SIMまたはeSIMのみの契約で、キャッシュバックやポイント還元がほしい場合は、下記を参考にしてみてください。

格安SIMのキャンペーンのおすすめランキング

デメリット⑥ 機種代が割引なし

ワイモバイルは契約時に端末セットが最大21,600円割引で買えますが、ソフトバンクから乗り換えだと端末割引は対象外です。

ソフトバンクからの乗り換えで新しい端末に割安に買い替えたい場合は、下記を参考にしてみてください。

格安スマホのキャンペーンのおすすめランキング

格安スマホのキャンペーンのおすすめ、SIMとセットで安くなる

iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング

iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング、格安SIMとセットだと安い

デメリット⑦ SIMロック解除が必要な機種が多い

ソフトバンクのiPhoneとAndroidスマホなら、そのままワイモバイルで使えますが、事前にSIMロック解除が必要な機種が多いです。

SIMロック解除済みの機種
2021年5月12日以降にソフトバンクで購入した機種はSIMロック解除済みです。例えば、iPhone13は既にSIMロック解除済みなので、SIMロック解除は不要です。

2021年5月11日以前にソフトバンクで購入した機種は、SIMロック解除してからワイモバイルに乗り換えます。

デメリット⑧ ソフトバンクから短期乗り換えはブラックリスト

他社からの乗り換えでソフトバンクを契約して、すぐにワイモバイルに乗り換えると、ブラックリストになる可能性が非常に高いです。

ブラックリストになると半年〜1年くらいはソフトバンクの再契約ができなくなります。(ソフトバンクグループのワイモバやLINEMOの新規契約にも支障が出るかも)

直近でソフトバンクを契約した場合は、半年くらいは契約を続けてからワイモバイルに乗り換えるのが無難です。

メリットまとめ

ソフトバンクからワイモバイルの乗り換えのメリット

ソフトバンクと比較してスマホ料金が大幅に安くなる

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える最大のメリットは、ソフトバンクと比較してスマホ料金が大幅に安くなることです。

ソフトバンク光未契約の場合

データ容量ソフトバンクワイモバイル
1人目2人目以降
1GB以下月3278円月2178円月990円
1GB超〜2GB以下月4378円
2GB超〜3GB以下月5478円
3GB超〜 15GB以下月7238円月3278円月2090円
15GB超〜25GB以下月4158円月2970円
25GB超〜

ワイモバイルならソフトバンクの半額で使えます。家族で契約するなら3分の1くらいで使えます。さらにワイモバイルなら余ったデータを繰り越せるので、データを無駄なく使えます。

ソフトバンク光を契約している場合

データ容量ソフトバンクワイモバイル
1GB以下月2178円月990円
1GB超〜2GB以下月3278円
2GB超〜3GB以下月4378円
3GB超〜 15GB以下月6138円月2090円
15GB超〜25GB以下月2970円
25GB超〜

ソフトバンク光を契約している場合、ソフトバンクの料金も少し安くなりますが、ワイモバイルの方が圧倒的に安いです。月25GB以下の場合はワイモバイルへの乗り換えを強くおすすめします。

速度や使い勝手はソフトバンクと同じ

ワイモバイルはソフトバンクの電波を使っていて、サービスエリアはソフトバンクと同じ、速度もソフトバンクと同じです。

使い勝手が同じで料金だけが大幅に安くなります。

機種そのまま乗り換えられる

ソフトバンクのiPhoneとAndroidスマホなら、ワイモバイルでそのまま使えます。LINEなどのアプリもそのまま普通に使えます。

※ 2021年5月11日以前にソフトバンクで購入した機種はSIMロック解除が必要

端末残金の分割払いは継続

ソフトバンクで端末残金がある場合は、分割払いはそのまま継続されます。乗り換えたから一括で払えとかはないので大丈夫です。

ソフトバンクの「あんしん保証パック」はワイモバイルに乗り換えると自動解約になります。端末保証がほしい場合は、ワイモバイル契約時に別途端末保証に加入できます。

※ ワイモバイルへ乗り換え後も、ソフトバンクショップで「トクするサポート+」や「新トクするサポート」を使った機種変はできます。

ソフトバンク光の料金が高くならない

ワイモバイルへの乗り換えなら、ソフトバンク光の料金が高くなることなく乗り換えられます。

ソフトバンクユーザがワイモバイル以外に乗り換えると、ソフトバンク光の料金が月1565円アップします。

格安SIMは色々ありますが、ソフトバンク光を契約している場合、ワイモバイルへの乗り換えがベストです。

口座振替のまま乗り換えられる

ソフトバンクを口座振替で支払っている場合は、ワイモバイルに乗り換えても、同じ口座振替のまま乗り換えられます。

ワイモバイルはオンラインで契約する場合は口座振替は選べませんが、ソフトバンクからの乗り換えなら口座振替のまま乗り換えできます。

※ ソフトバンクの支払い方法が請求書払いの場合は口座振替もしくはクレジットカード払いに変更する必要があります

事務手数料が無料、違約金や縛りなし

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えなら3300円の事務手数料が無料です。

違約金や最低利用期間などの縛りもありません。

本人確認書類やMNP予約番号なしで乗り換えられる

ワイモバイルに乗り換える場合、通常は本人確認書類とMNP予約番号が必要ですが、ソフトバンクからの乗り換えなら不要です。

ソフトバンクユーザなら本人確認書類やMNP予約番号なしで、ワイモバイルに簡単に乗り換えられます。

キャンペーン情報

ソフトバンクからワイモバイルの乗り換えの場合、最大2万円のPayPay特典と端末割引のキャンペーンは適用できませんが、その他のキャンペーンは適用できます。

その他のキャンペーン:PayPay最大3,000円の新どこでももらえる特典、データ増量オプション1年無料など

ワイモバイルのキャンペーン情報は下記にまとめているので参考にしてみてください。

ワイモバイルの最新キャンペーンまとめ2022年

ワイモバイルの最新キャンペーンまとめ

実際の乗り換え手順

ソフトバンクからワイモバイルの乗り換え手順

かかる費用は?

  • 乗り換え月のソフトバンクの月額料金(満額)
  • ワイモバイルの初月の月額料金(日割り)
  • 事務手数料0円
  • 新しいスマホを買った場合は端末代(一括/分割払い)

ソフトバンクからワイモバイルヘ乗り換えるのにかかる費用は以上です。

手順① 違約金なし、乗り換えタイミングは?

ソフトバンクからワイモバイルヘ乗り換える場合、いつ乗り換えでも違約金はかかりません。

乗り換えタイミングは早いほど節約できますが、乗り換え月はソフトバンクは満額でワイモバイルは日割りなので、下旬に乗り換えた方が少しお得です。

手順② ソフトバンクポイントはどうする?

ソフトバンクポイントはワイモバイルに引き継がれるので、そのままでも大丈夫です。

ただ、ポイントの有効期限が切れたりするので、ソフトバンクポイントをPayPayポイントに変更することをおすすめします。

手順③ 必要に応じてGmailなどに変更

ワイモバイルに乗り換えても、年間3300円払えばSoftBankメールを使い続けることができますが、メールに年間3300円を払い続けるのはおすすめではないです。

SoftBankメールを使っている場合は、無料のGmailなどにメルアドを変更するのがおすすめです。

手順④ スマホの動作確認とSIMロック解除

ソフトバンクのiPhoneとAndroidスマホならワイモバイルで動作します。動作確認は下記から確認できます。

ワイモバイル動作確認はこちら (公式サイト)

2021年5月12日以降にソフトバンクのAndroidスマホを購入した人は、SIMロック解除済みの状態です。

それ以前に購入した場合は、ソフトバンクのスマホのSIMロック解除を参考にSIMロックを解除します。

iPhoneのSIMロックの解除の有無の確認の仕方

iPhone → 設定 → 一般 → 情報 → SIMロック(ここがSIMロックなしになっていればSIMロック解除済みです)

手順⑤ 新どこでももらえる特典にエントリー

ワイモバイルを申し込む前に「新どこでももらえる特典」にエントリーすると、PayPayが最大3000円もらえます。

ワイモバイルの新どこでももらえる特典を徹底解説

新どこでももらえる特典でもらえるPayPay

  • シンプルS:最大500円相当
  • シンプルM/L:最大3,000円相当

新どこでももらえる特典のエントリーはこちら

申し込み後にシンプルM→Sに変更してもM特典がもらえる

新どこでももらえる特典はシンプルSだとPayPay最大500円しかもらえませんが、シンプルMなら最大3000円がもらえます。

シンプルMで契約して、シンプルSにすぐにプラン変更してもシンプルMのPayPay特典が適用されます。

ワイモバイルの新どこでももらえる特典と6000円の指定IDの詳細

手順⑥ SIMカードとeSIM、どっちが良い?即日乗り換え対応

eSIM
・メリット:最短当日(2時間)で使える
・デメリット:上級者向け、eSIM対応機種が必要、eSIMの設定にWiFiが必要、スマホが壊れたときの復旧が厄介

SIMカード
・メリット:普通のスマホで使える、スマホが壊れてもSIMを入れ替えるだけなので簡単
・デメリット:申し込んでから使えるまで2〜3日かかる(SIMが届くのに時間がかかる)

eSIMを選ぶ人は2割くらいです。残りの8割はSIMカードを選んでいます。eSIMの設定で手こずる人がそこそこいるので、基本的には通常のSIMカードがおすすめです。

手順⑦ ワイモバイルを申し込む:必要なもの

ソフトバンクからラインモへ乗り換える場合、MNP予約番号なしで番号移行ができます。本人確認書類も不要です。

※ 番号移行で今の電話番号のままワイモバイルが使える
※ My SoftBankに登録している住所が今の住所と異なる場合は、My SoftBankの住所を変更して翌日以降に申し込む

ソフトバンクの支払い方法が自動的に引き継がれる

ソフトバンクの支払い方法がそのまま自動的に引き継がれますが、料金を支払う人とワイモバイルを契約する人が異なる場合は引き継げません。

ワイモバイルの申し込みはこちら (公式サイト)

SIMカードを選ぶ場合

SIMカードはサイズのnanoSIMです。申し込んで2〜3日ほどで届きます。

eSIMを選ぶ場合

eSIM対応機種を持っている場合は、SIMカードではなくeSIMを選ぶこともできます。eSIMなら自宅で即日開通します。

eSIMはスマホから申し込む必要があります。

SIMカードまたはeSIMを設定する

ワイモバイルを申し込んでも、今のスマホは電話もネットも使えます。

同封されている書類やメールに記載されている内容に従って設定します。ここでは設定手順をざっくり説明します。

設定手順1:回線の切り替え手続きをする

SIMカードが届いたら、またはeSIMの審査完了メールが届いたら、回線の切り替え手続きをします。

回線切替はこちら

回線切替の受付時間 9:00〜20:30

回線の切り替え手続きをすると、30分〜1時間くらいで今のスマホで電話やネットが使えなくなります。(20時以降に手続きすると、翌日9時以降に切り替えが完了する場合があります)

使えなくなったら届いたSIMカードまたはeSIMの設定をすると、ワイモバイルでスマホが使えるようになります。

設定手順2:SIMカードの場合

届いたSIMカードをスマホに入れます。

iPhoneの場合

ワイモバイルならiPhoneに構成プロファイルのインストールは不要ですが、必要に応じてWiFiに繋げた状態でキャリア設定アップデートをします。

キャリア設定アップデートの仕方
iPhone → 設定 → 一般 → 情報 → キャリア設定アップデートのポップアップが表示されたらアップデートをタップ

これでワイモバイルでiPhoneが使えるようになります。

ワイモバイルで購入したAndroidスマホの場合

特に必要な設定はありません。SIMカードを入れればそのままワイモバイルでAndroidスマホが使えます。

ソフトバンクのAndroidスマホの場合

ソフトバンクのAndroidスマホの場合、SIMネットワークロック解除PINが表示されたら解除コードを入力してSIMロック解除を完了させます。

※ Android端末によっては「設定」→「端末情報」→「SIMカードの状態」→「SIMカードの状態を更新」が必要な場合があります。

最後にAPNの設定をします。

Androidスマホ → 設定 → 無線とネットワーク → モバイルネットワーク → アクセスポイント名 → 新しいAPNを作成

名前: Ymobile
APN: plus.acs.jp
ユーザー名: ym
パスワード: ym
認証タイプ: CHAP

保存してアクセスポイントにYmobileを選択します。これでソフトバンクのAndroidスマホでワイモバイルが使えます。

設定手順2:eSIMの場合

eSIMを選んだ場合は、設定アプリをインストールしてeSIMプロファイルをダウンロードします。WiFi接続が必須です。ワイモバイルのeSIMの設定の詳細は下記をご確認ください。

ワイモバイルのeSIMの設定方法はこちら

ソフトバンクの解約手続き

ソフトバンクからワイモバイルへ番号移行した場合は、ワイモバイルが使えるようになった時点でソフトバンクのスマホ契約は自動的に解約になります。

ソフトバンクで解約手続きは不要です。

ソフトバンクのSIMカードはハサミで切ってゴミ箱に捨てれば大丈夫です。ソフトバンクのSIMカードの返却は不要です。

端末保証も自動的に解約

ソフトバンクの「あんしん保証パック」はLINEMOに乗り換えると自動解約になります。端末保証がほしい場合は、ワイモバイルを契約するときに端末保証に加入できます。

SoftBankメールのメールアドレス持ち運びを契約

SoftBankからワイモバイルに乗り換えると、SoftBankメール(キャリアメール)が使えなくなります。

引き続きソフトバンクメールを使いたい場合は、乗換から1ヶ月以内に年間3,300円のメールアドレス持ち運びサービスに加入する必要があります。

※ 基本的にはGmailなどのフリーメールに変更することをおすすめします

対象者はおうち割 光セット(A)を適用する

SoftBank光を契約している場合、最後に「おうち割 光セット (A)」を適用します。

ワイモバイルのおうち割 光セット (A)の適用はこちら

ワイモバイルの名義とSoftBank光の名義が同じ場合は、上記のサイトから再適用できます。名義がそれぞれで異なる場合はワイモバイルショップで適用の手続きが必要です。

以上がソフトバンクからワイモバイルの乗り換え手順です。これで毎月のスマホ料金が大幅に安くなります!

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4 の口コミとコメント
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うぃすて
うぃすて
2021年3月16日 6:02 PM

はじめまして。現在トクするサポートでiPhone8を購入して使っています。(14ヶ月目)
この状態でワイモバイルに乗り換えた場合、25ヶ月目にソフトバンクで引き続き端末を購入すれば、トクするサポートは適用されるのでしょうか?

ソフトバンクの住人
ソフトバンクの住人
2021年2月15日 6:27 PM

Tポイントが無くなるのは回避できないのでしょうか?

最終更新日 2022年8月13日 / 作成日 2021年2月12日
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