使うデータ量ごとの格安SIM(通話SIM/データSIM)の選び方

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / 関連:お役立ち情報(38)

使うデータ量によって、格安SIM(通話SIM/データSIM)の選び方が変わります。

使うデータ量が少ない場合、通信速度はそこまで重要ではなく、月額料金の安さや低速モードの使い勝手、キャンペーンの有無が重要になってきます。

通信速度が少し遅くても使うデータ量が多くなければ、そんなに気になりません。それよりもキャンペーンのお得度や低速モードが重要です。

格安SIMのデータ量

使うデータ量が多くなると、実際に出る通信速度が重要になってきます。通信速度が遅い場合、使うデータ量が多いほどストレスが溜まります。

ただし、使うデータ量が多い場合でも、主に動画を見るのに使っている場合は、そこまで通信速度は必要ではなくなるので、月額料金の安さも重要になってきます。

データ量の話以前に格安SIMの選び方がよくわからない場合は、格安SIMの選び方と必要な手続きの仕方を参考にしてみてください。

スマホで電話をある程度する場合は音声通話プランのある格安SIM(通話SIM)の選び方も参考にしてみてください。そこでは通話オプションを加味した選び方を解説しています。

ここでは使うデータ量を中心に、適切な格安SIMを選べるよう解説します。

どのくらいのデータ量が必要か?

20代以下:ギガ
30代:データ (データ量、データ容量)
40代以上:パケット

同じ意味でも世代によって呼び方が変わってきています。

使うデータ量は人それぞれで結構違う、定番は月3GB

データ量は、月に利用できる高速通信のデータ容量をいいます。

月中にこのデータ量を使い切ると通信速度が急激に低下して、Webサイトの読み込みに時間がかかり、動画が見れなくなったり、アプリのダウンロードができなくなったりします。

選べるデータ量は月1GB、2GB、3GB、・・・、無制限などに分かれています。どのくらいデータ量が必要かというと、人それぞればらけています。他人が推測するのは結構難しいです。

ざっくり推測すると月1GB以下のデータ量を2割くらいの人が選んでいます。月2GBと月3GBは4割、それ以上のデータ量を選んでいる人は4割くらいです。

身近にWiFiがあるかで使うデータ量が大幅に変わる

自宅や職場等の身近にWiFi(無線LAN)があるかないかで、必要なデータ量が大きく変わります。

自宅にWiFiがあれば、家にいる間はスマホはデータ消費なしに使えます。自宅にWiFiがない場合は、データをたくさん消費するアプリのダウンロードやアップデート、動画の視聴などで、より多くのデータ量が必要です。

どのくらいデータを使っているかわからない場合は、格安SIMに必要なデータ量の目安も参考にしてみてください。

読んでもよく分からない場合は、自宅にWiFiがあれば月3GBの格安SIMを選んでください。安全策を取りたいなら月5GB前後でも良いかもしれません。節約志向なら月1GBです。

自宅にWiFiがなければ、月5GB前後の格安SIMを選んでください。安全策を取りたいなら月7GB前後です。スマホは最低限しか使いそうもない場合は、自宅にWiFiがなくても月1GBでも良いです。

自宅にWiFiがない場合は、スマホのOSのアップデートのときにデータが足りなくなる可能性が高いです。そういう時はコンビニの無料のWiFi等を使うことをおすすめします。

使うデータ量ごとの選ぶポイント

月1GB以下/低速専用の格安SIM:ライトユーザと節約志向のユーザ向き

あまりスマホを使わないライトユーザや、自宅にWiFiがあり外ではあまりスマホを使わない場合、月1GB以下/低速専用の格安SIMがオススメです。

料金もデータSIMは月500円、通話SIMは月1200円くらいとお手頃です。

データを消費しない低速モードをよく使う節約志向のユーザにもおすすめのデータプランです。下記に月1GB以下の格安SIMを選ぶポイントをまとめているので参考にしてみてください。

データ量が月1GB以下の格安SIM、または低速専用の格安SIMを選ぶポイント

月2GB〜3GBの格安SIM:一般ユーザ向け(定番で一番人気)

家にWiFiがない場合、または家にWiFiがある場合でも外でスマホを普通程度に使う場合は、月3GBプランがおすすめです。月額料金はデータSIMは900円、通話SIMは1600円くらいです。

格安SIMは月3GBが定番のデータ量です。選べるMVNOの数も最多です。月に使えるデータ量の選択に迷っている場合は、とりあえず3GBを選んでおくのが一番無難です。

データ量が月2GB〜3GBの格安SIMを選ぶポイントとおすすめの格安SIM

※ 月2GBを選べる格安SIMはほとんどないです

月4GB以上使える格安SIM:スマホをある程度たくさん使う人、または自宅にWiFiがない人向け

外でスマホを使うことが比較的多い場合、または自宅にWiFiがない場合でスマホを普通程度に使いたい場合は、月4GB以上のプランがおすすめです。

特に自宅にWiFiがない場合で動画を見たい場合、もしくは外でも動画を見ることがそこそこある場合は、月4GB以上が必須です。(動画はデータをたくさん使います)

データ量が月4GB以上の格安SIMを選ぶポイントとおすすめの格安SIM

無制限/カウントフリー/大容量の格安SIM:動画をたくさん見るユーザ向け

格安SIMの中には、高速データ通信を無制限に使えるプランや大容量プランが安く使える格安SIMがあります。

そしてYouTubeやAmebaTVなどをデータ消費なしでカウントフリーで使える格安SIMがあります。

家にWiFiがない場合や、通勤通学中などでYouTubeやニコニコ動画、Hulu、Netflix等の動画をたくさん見たい場合、無制限/カウントフリー/大容量の格安SIMが有用です。

ただし、無制限プランの中には結構な割合で、通信速度が遅かったり、使えるデータ量に制限がある場合があるので注意してください。

下記に無制限/カウントフリー/大容量の格安SIMの格安SIMをおすすめ順に掲載しているので参考にしてみてください。

無制限/カウントフリー/大容量の格安SIMを選ぶポイントとおすすめの格安SIM

月額料金で選ぶ場合

月1000円未満で使えるデータSIM:ライトユーザと一般ユーザ向け

下記のページでは月1000円未満で使える手頃なデータSIMをおすすめ順に紹介しています。

月1000円未満の格安SIMのデータ通信専用を選ぶポイント&大容量データSIMのおすすめ

※ 最近は大容量のデータSIMがかなり安く使えるようになっているので、安い大容量データSIMも紹介しています。

月1000円台の通話SIM:ライトユーザと一般ユーザ向け

通話SIMで一番おすすめが月1000円台の料金プランです。

通話SIMを選んでいる人の多くは月1000円台後半(平均1700円くらい)の通話SIMを選んでいます。一般的な使い方なら1000円台の通話SIMで十分です。

データ量や実際に出る通信速度、キャンペーンの有無などの詳細は下記のランキングページに記載しているのでそちらを参考にしてみてください。

料金プランが月1000円台の格安SIMの音声通話SIMを選ぶポイント

月2000円以上の通話SIM:スマホをある程度たくさん使う人、または自宅にWiFiがない人向け

スマホをある程度たくさん使う人、または自宅にWiFiがない人にお勧めなのが月2000円以上の通話SIMです。

月1000円台の通話SIMとの違いは、月2000円以上の通話SIMなら使えるデータ量がたくさんあることです。

外でスマホをたくさん使う場合や、自宅にインターネット環境(WiFi)がない場合は、データをたくさん使える月2000円以上の通話SIMがおすすめです。

通話SIMを選ぶ人の3分の2は月1000円台、残りの3分の1は月2000円以上の月額料金になっている感じです。

下記のおすすめランキングに使えるデータ量や実際に出る通信速度、キャンペーンの有無などの詳細を記載しているので、スマホを外でも比較的使う人や、自宅にWiFiがない人は参考にしてみてください。

料金プランが月2000円以上の格安SIMの音声通話SIMを選ぶポイント

最終更新日 2020年7月8日 / 作成日 2015年3月17日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

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