月3GB〜9GBの格安SIMおすすめランキング(スマホの中容量)

スマホユーザーの8割は実際に使っているデータ量は月10GB未満です。

自分が使っているデータ量がよくわからない場合は、とりあえず3GB〜9GBの料金プランが無難です。

月3GB〜9GBの格安SIMおすすめランキング

スマホのデータ使用量は自宅にWiFiがあるかで大きく変わります。

自宅にWiFiがある場合で、スマホを普通程度に使う場合は月3GB〜9GBがおすすめです。スマホを外であまり使わない場合は、月2GB以下のプランで十分だったりします。

自宅にWiFiがない場合で、スマホを普通程度に使う場合は月10GB〜30GBの格安プランがおすすめです。WiFiがなくても、スマホをあまり使わない場合は月4GBくらいでも大丈夫です。

データ量が月3GB、4GB、5GB、6GB、7GB、8GB、9GBの格安SIMを選ぶポイントと、おすすめの格安SIMをランキングで紹介します。

データ量別の格安SIMのおすすめ
月2GB以下 / 月3GB〜9GB / 月10GB〜30GB / 無制限

月3GB〜9GBの格安SIMを選ぶポイント

自分に合うデータ量を選ぶのが一番重要

スマホの契約プランと実際のデータ使用量

総務省によると実際に使ってるデータ量が月8GB以下の人が74.7%いるのに、月7GB以下の料金プランを契約している人は35.3%だけです。

多くの人が実際に使っているデータ量よりも、大容量のプランを契約して割高な料金を払ってしまっています。自分に合うデータ量を選べばスマホの料金を大幅に節約できます。

Androidスマホのデータ消費量の確認の仕方

スマホ → 設定 → モバイルデータ → データ使用量 → モバイルデータ使用量

Androidスマホによって名前が少し変わりますが、大体こんな感じの場所で毎月のデータ消費量を確認できます。

iPhoneのデータ消費量の確認の仕方

  • ドコモユーザ → My docomo → データ通信量 → 過去の利用データ通信量
  • auユーザ → My au → データ利用量 → 月間のデータ利用量合計の詳細
  • ソフトバンクユーザ → My SoftBank → 使用量の管理またはデータ量 → 過去の通信量

iPhoneは上記の操作で毎月のデータ消費量を確認できます。

格安SIMの必要なデータ容量は何ギガ?半数は月3GB以下

スマホ用のプランではない、データ通信専用プランに少し注意

格安SIMを選ぶ上での最初の注意点は、格安SIMにはスマホ用のプランと、データ通信専用のプランの2つがあることです。

データ通信専用プラン料金が安いですが電話ができません。データ通信専用プランは主にLTE対応のタブレット、モバイルルータ等で使うプランです。

スマホの場合は、スマホ用の料金プランを選ぶ必要があります。下記で紹介するのはスマホ用の格安プランです。

低速の速度と低速切り替え機能を少し気にする

高速データ通信のデータ容量を使い切ると、速度がかなり遅い低速通信になります。

低速でも速いところは300kbps出ますが、遅いところだと60kbpsくらいです。低速なら無制限に使える格安SIMと、3日間で366MBまでしか使えない格安SIMもあります。

高速通信のデータ量を使い切る前に、低速に切り替えてデータ消費なしにネットが使える格安SIMもあります。

低速の詳細は下記を参考にしてみてください。ただし、最近はギガを使い切りそうなら、データ量を大きなプランに変更するのが主流なので、低速はそんなに重要でもないです。

格安SIMの低速モードの最大速度、切り替え、使い放題の比較

高速データ通信の速度が重要、最安プランに要注意

格安SIMによって実際の高速データ通信の速度が大幅に異なります。通信速度が速い格安SIMと遅い格安SIMとでは、速度差が10倍〜100倍くらいあったりします。

そのため格安SIMの管理人は格安SIMを30以上契約して、毎日リアルタイムで速度計測を行っています。

2024年11月版の格安SIMの速度ランキング

速い
普通
  • 4位 エキサイトモバイルのドコモ回線、y.u mobile、IIJmioのau回線、JCOMモバイルmineo、イオンモバイルのタイプ1
  • 5位 日本通信SIM、イオンモバイルのタイプ2、NUROモバイルのバリュープラスのソフトバンク回線
遅い
  • 6位 BIGLOBEモバイル、NUROモバイルのバリュープラスのドコモ回線、LinksMate、LIBMO

最新の速度ランキングの詳細を読む

速度が速い格安SIMがわかるように速度ランキングを不定期に更新しています。

最安プランは通信速度に要注意

月3G以上で最安プランを探している場合、最安プランは他の格安SIMと比べて速度が遅くなる傾向が高いです。

データが月2GBくらいなら高速データ通信の速度はあまり重要ではありませんが、月3GB以上使う場合は、スマホを快適に使うためにも速度を重視することをおすすめします。

下記から、高速データ通信の速度、料金プラン、キャンペーンのお得度を加味して、おすすめ順にランキングしているので参考にしてみてください。

月3GB〜9GBの格安SIMおすすめランキング

格安SIMの中容量プラン(月3GB〜9GB)でおすすめは、LINEMO、povo、楽天モバイル、IIJmioです。

ソフトバンク光契約者ならワイモバイル、auひかり契約者ならUQモバイル、ドコモ光契約者ならirumoもありです。(光セット割で安くなるため)

  • 1位:楽天モバイル
  • 1位:povo2.0
  • 2位:LINEMO
  • 2位:IIJmio
  • 2位:povo2.0+IIJmio
  • 3位:ワイモバイル
  • 3位:y.u mobile
  • 3位:エキサイトモバイル
  • 4位:irumo
  • 4位:UQモバイル
  • 4位:日本通信SIM
  • 4位:HISモバイル
  • 5位:NUROモバイル
  • 5位:LinksMate

※ 速度:高速データ通信の速度
※ 1Mbps = 1000kbps (通信速度)
※ 1GB = 1000MB (ギガやデータ容量、正確には1024MB)

1位:楽天モバイル

楽天モバイル通常料金家族割料金速度
3GB以下月1078円月968円◎〜◯
3GB超〜20GB以下月2178円月2068円

その他の特徴:使ったデータ量に応じて料金が変わる段階制。楽天リンクで無料で24時間かけ放題

家族で契約すると家族全員がそれぞれ月110円割引。さらに22歳以下または65歳以上なら毎月110ポイントプレゼント。12歳以下で月3GB以下なら月440ポイントもらえる

楽天市場でもらえるポイントが最大4倍アップ。楽天回線

事務手数料:0円

楽天モバイルの評判とデメリット&楽天最強プラン総まとめ【実際に契約して評価】

楽天モバイルのキャンペーンまとめ [2024年11月] 新規と乗り換え特典

ここでは楽天モバイルの2024年11月最新のキャンペーン情報を全てまとめて紹介します。

楽天モバイルを新規または他社から乗り換えると、SIMとeSIMのみは最大30,000円相当の特典がもらえて、端末セットは最大50,000円相当おトクに買えます。事務手数料も無料です。

2024年12月2日午前10時までの楽天マジ得フェスティバル限定特典です。(※11月25日以降は5000ポイント減額)

1位:povo2.0

povo2.0料金有効期限速度
基本料金0円
3GB990円30日間
120GB21,600円365日間

その他の特徴:基本料金のままだと速度は128kbps(実測60kbps)。データをチャージすると高速データ通信で快適に使える。au回線

21,600円で120GB365日間のチャージなら、10GBが月1800円で使えます。

事務手数料:0円

povo2.0の評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して使い勝手を評価】

2位:LINEMO

LINEMO料金速度
3GB以下月990円◎(高速)
3GB〜10GB月2090円
10GB〜15GB最大300kbps
15GB超最大128kbps

その他の特徴:実際に使ったデータ量で料金と速度が変わる段階制プラン。LINEアプリがデータ消費なしに使える。ソフトバンク回線

事務手数料:0円

LINEMOベストプランの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】

2位:IIJmio

IIJmio通常料金家族割料金速度
5GB月990円月890円
10GB月1500円月1400円

その他の特徴:低速300kbps(低速は3日間366MBまで)。余ったデータの翌月繰越可。乗り換えならスマホが安く手に入る

家族で契約(同じ名義で複数契約)すると、家族割でそれぞれ月100円割引、家族間でデータシェアやデータプレゼントができる。ドコモ回線とau回線

事務手数料:3733円+au回線は13円

IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】

IIJmioのキャンペーンまとめ [2024年最新] 新規契約と乗り換え特典

IIJmioではキャンペーンで音声SIMまたは音声eSIMのデータ量が6ヶ月間5GB増量、通話定額オプションの5分かけ放題が6ヶ月無料で使えます。

大容量プランの30/40/50GBプランなら月額料金が400円割引です(6ヶ月)

乗り換えなら格安スマホが大幅割引セールも行っています。2025年2月3日までのトクトクキャンペーンです。

2位:povo2.0+IIJmio

povo2.0+IIJmio料金速度
5GB月660円+維持費3円
10GB月1100円+維持費3円

その他の特徴:povo2.0とIIJmioをデュアルSIMで組み合わせれば、コスパ最高のスマホプランになります。IIJmioは余ったデータの翌月繰越可。au回線(povo)とドコモ回線(IIJmio)

事務手数料:3300円+eSIM手数料220円 (IIJmio)

povo 2.0とIIJmioの併用で2GB月440円の作り方(5GB月660円)

3位:ワイモバイル

ワイモバ通常料金家族割料金おうち割料金速度
4GB月2178円月1078円月1078円
20GB月3828円月2728円月2178円

※ PayPayカードがない場合は月187円高くなります (PayPayカードは年会費無料)
※ SoftBank光契約者の場合、おうち割を適用するには月550円のオプションパック(光BBユニットレンタル+Wi-Fiマルチパック+電話サービス)の加入が必須
※ SoftBank光の代わりにSoftBank Airでもおうち割りを適用可

その他の特徴:SoftBank光契約者とその家族はおうち割料金で安く使えます。おうち割対象外は、2回線目以降なら家族割料金を適用できます。余ったデータは翌月に繰り越せます。ソフトバンク回線

ワイモバイルはデータを使い切ると4GBプランは低速300kbps、20GBプランは低速1Mbpsに制限されます。

ただし、低速で既定容量の半分(4GBプランは2GB、20GBプランは10GB)を消費した場合は、当月中は最大128kbpsの超低速に制限されます。(低速でデータをたくさん使っても料金は高くなりません)

SoftBank光契約者で既に月550円のオプションパックに加入している人とその家族なら、ワイモバイルが一番おすすめです (それ以外の人はあまりおすすめではないです)

事務手数料:0円 (店舗で手続きすると3,850円)

ワイモバイルの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】

【2024年11月】ワイモバイルのキャンペーンまとめ!新規と乗り換え特典

ワイモバイルの2024年11月最新のキャンペーン情報をまとめて紹介します。

ワイモバはオンラインストアで申し込むと、端末セットは新規でも乗り換えでも最大21,600円割引、SIMまたはeSIMのみはPayPay最大36,000円がもらえます。

3位:y.u mobile

y.u mobile料金速度
5GB月1070円

その他の特徴:10分かけ放題が月550円。余ったデータ量はずーと繰り越せる(上限100GB)。ドコモ回線

事務手数料:3740円

【契約中】y.u mobileの評判とキャンペーン詳細!ワイユーモバイル徹底評価

3位:エキサイトモバイル

エキサイト料金速度
3GB以下月690円◯〜△
3GB超〜7GB以下月1430円
7GB超〜12GB以下月1980円

その他の特徴:実際に使ったデータ量で料金が変わる段階制。ドコモ回線とau回線

事務手数料:3733円

エキサイトモバイルの評判とデメリット&3GB月690円の料金プランに要注意

4位:irumo

irumo通常料金セット割料金速度
3GB月1980円月880円
6GB月2640円月1540円
9GB月3190円月2090円

※ dカードがない場合は月187円高くなります(dカードは年会費無料)

その他の特徴:ドコモ光またはhome5Gを契約している場合はセット割料金が適用。ドコモ回線

事務手数料:0円 (店舗だと3850円)

irumo(イルモ)のキャンペーン情報と割引方法【2024年最新】セット割とドコモ割の仕方

irumo(イルモ)の最新キャンペーンと割引適用の方法を解説します。2024年最新情報です。

irumoは公式サイトのキャンペーン情報から探して、エントリーしてから契約すれば最大17,000円相当のdポイントがもらえます。(乗り換え17,000pt/新規10,000pt)

AmazonのエントリーURLからでも最大17,000ポイント、ahamoのキャンペーンを利用すれば最大20,000ポイントもらえます。

irumo(イルモ)の評判とデメリット&不満な料金プラン総まとめ

4位:UQモバイル

UQ通常料金家族割料金自宅割料金速度
4GB月2178円月1628円月1078円

※ au Payカードがない場合は月187円高くなります(au Payカードは年会費無料)
※ 自宅割を適用するには月550円の光でんわの契約、またはauでんきの契約が必須

その他の特徴:auひかり契約者なら自宅割で安く使える。余ったデータは翌月に繰り越せます。低速300kbps。au回線

auひかり契約者で既に月550円の光でんわに加入している人とその家族なら、UQモバイルが一番おすすめ (auでんきでも可)

事務手数料:3850円

【契約中】UQモバイルのデメリットと実際の評判&料金プラン総まとめ

4位:日本通信SIM

日本通信SIM料金速度
3GB月730円(シンプル290)
4GB月950円(シンプル290)
5GB月1170円(シンプル290)

その他の特徴:実際に使ったデータ量で料金が変わる段階制プラン。上限を設定できる。ただし平日昼の速度は他の格安SIMと比較して遅い。ドコモ回線

事務手数料:3300円

【契約中】日本通信SIMのデメリットと評判&料金プラン総まとめとHISモバイル比較

4位:HISモバイル

HISモバイル料金速度
3GB月770円
7GB月990円

その他の特徴:7GBプランは格安SIMの中でも最安だけど、平日昼12時台の速度が遅いので、平日昼にスマホをあまり使わない場合におすすめ。ドコモ回線

事務手数料:3300円

5位:NUROモバイル

NUROモバイル料金速度
3GB月792円
5GB+3ヶ月ごとに3GB月990円
10GB+3ヶ月ごとに6GB月1485円

その他の特徴:余ったデータの翌月繰越可。5GBと10GBプランは継続利用で3ヶ月ごとに5GBプランは3GB、10GBプランは6GBプレゼント。ドコモ/au/ソフトバンク回線

事務手数料:3740円

NUROモバイルの評判は?キャンペーンと料金プラン解説【契約して使い勝手を評価】

5位:LinksMate

LinksMate料金速度
3GB月902円
4GB月1078円
5GB月1210円
6GB月1342円
7GB月1463円
8GB月1606円

その他の特徴:余ったデータの翌月繰越可。月550円でAbemaTV、ニコニコ動画、Twitter、インスタグラム、Facebook、多数のゲームアプリがデータ消費ほとんど無しで使い放題。ドコモ回線

事務手数料:キャンペーンで実質無料

リンクスメイトの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約中】

月3GB〜9GBでおすすめではない格安SIM

  • BIGLOBEモバイル
  • イオンモバイル
  • mineo
  • JCOMモバイル
  • LIBMO
  • QTモバイル
  • ヤマダニューモバイル
  • トーンモバイル

おすすめではない:BIGLOBEモバイル

BIGLOBE1回線目2回線目以降繰越速度
3GB月1320円月1100円
6GB月1870円月1650円

その他の特徴:月308円のオプションでデータ消費なしにYouTubeが見放題、Spotify等の音楽も聴き放題。ドコモ回線とau回線

おすすめではない理由:割高だから

BIGLOBEモバイルのデメリットとメリット

おすすめではない:イオンモバイル

イオンモバイル料金繰越速度
4GB月1188円◯〜△
5GB月1298円
6GB月1408円
7GB月1518円
8GB月1628円

その他の特徴:イオンの大型店舗で契約できる。ネットだと送料がかかる。ドコモ回線とau回線

おすすめではない理由:同じ設備を使っているIIJmioと比べて少し割高だから

イオンモバイルのデメリットとメリット

おすすめではない:mineo

mineo料金繰越速度
5GB月1518円

その他の特徴:低速の実測200kbps。アプリで高速と低速の切替可能。無制限で低速通信可能。月385円のオプションで1.5Mbpsの低速が使い放題。ドコモ/au/ソフトバンク回線

おすすめではない理由:mineoは1GBにして低速1.5Mbpsを使いまくるか、10GBまたは20GBにして1.5Mbpsを標準装備するのがおすすめ。mineoの5GBプランは中途半端

mineoのデメリットとメリット

おすすめではない:JCOMモバイル

JCOMモバイル料金繰越速度
5GB月1628円◯〜△

その他の特徴:事務手数料無料。au回線

おすすめではない理由:JCOMモバイルは他社と比べて割高だから

JCOMモバイルのデメリットとメリット

おすすめではない:LIBMO

LIBMO料金繰越速度
3GB月980円
8GB月1518円

その他の特徴:特にない。ドコモ回線

おすすめではない理由:料金は普通で、速度がやや遅い

LIBMOのデメリットとメリット&料金プランの総まとめ

おすすめではない:QTモバイル

QTモバイル料金繰越速度
4GB月1540円
6GB月1760円

その他の特徴:8000円キャッシュバック。ドコモ/au/ソフトバンク回線

おすすめではない理由:他社と比べてだいぶ割高だから

QTモバイルのデメリットとメリット

ほとんど誰も選ばない格安SIMの月3GB〜9GBプラン

上記以外にも月3〜9GBの格安SIMがいくつもありますが、ほとんど誰も選んでいないです・・。料金プランを抜粋してもあまり意味がないので列挙だけしておきます。

  • ヤマダニューモバイル
  • トーンモバイル

データ量別の格安SIMのおすすめランキング

この記事の最終更新日 2024年10月6日 / 作成日 2015年3月20日
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16 の口コミとコメントと実体験
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たろう
たろう
2023年8月10日 1:37 AM

HIS の7ギガも安いと思います。

nyago
nyago
2023年7月11日 8:16 PM

5位:povo2.0+IIJmioのデータ量が改定前になってます。4→5gb 8→10gbと思います。
格安シムのサイトは恣意的な比較表ばかりのステマサイトが多い中、こちらのサイトは分かりやすいし、情報も信用できて重宝しております。

運営大変と思いますが、いつもありがとうございます。

まめっち
まめっち
2023年7月5日 1:19 AM

容量別の記事ありがとうございます。
自分みたいに月5~6GB使う人で速度に妥協できない人には、
ちょうどよいプランって23年6月以降もうないんですね。
UQのくりこしプランS +5Gの増量無料期間終わったら乗り換え先探そうと思ってたけど、
povoとLinemoの3GBそれぞれが無難っぽい?
愛知県の自分のUQエリアは以前より遅い気がして乗り換え先見に来たのに…

y.h
  まめっち
2023年7月5日 9:27 PM

月5~6GBで速度重視でお得なプランはほとんどないですね、その他の速度重視のプランはNUROのNEOプランは料金高めで20GBのプランですし、5位のy.uモバイルは平日昼間の動画視聴は規制されて低画質のようです。
自分が使ってる楽天モバイルのプリペイドSIMの月7GBも、パートナー回線も使えて1年8000円で月額667円相当で安くて楽天回線でしたら十分速い方だと思いますが年間契約しないと駄目ですので手軽には申し込めないのが難点ですね。
楽天はまだエリアの問題がありますし、SMS付きのデーターSIMですので音声通話のSIMが別で必要になります。

まめっち
まめっち
  まめっち
2023年7月10日 2:08 AM

今はIIJも選択肢になるレベルで早いんですね!
乗り換え時期になったらLinemo3GBとIIJ 2GBで様子見して最終決めてみます。
楽天プリペイドの選択肢は知らなかったので上記試してみた後同様のプランが残っていればやってみます!

goko
  まめっち
2023年7月13日 7:20 PM

> 今はIIJも選択肢になるレベルで早いんですね!

速度重視だと今でもIIJmioは昼は厳しいと思います。

https://kakuyasu-sim.jp/speed/iijmio-a
https://kakuyasu-sim.jp/speed/iijmio-d

12時台は数Mbpsに落ちるので、速度重視の場合は昼は速い回線に切り替えて使う必要があります。
 
5GBでよいのであれば、Ubigiを使うという手もあります。
今は円安なので価格的に不利ですが、月額1,400円くらいで割と速くて昼間に遅くならない回線を利用することができます。

1ドル130円くらいになれば月1,300円くらいになるのですが、いずれにしてもあまり安くはないですね。
 
安さを求めるなら、「楽天モバイルのプリペイドSIM+povo」が一番安いと思います。
 
①楽天モバイルのプリペイドSIM+povo
 楽天のプリペイドSIM 7GB(667円)+povo(37円)=約月703円
 (8,000円+440円=年8,440円)

②.楽天モバイルのプリペイドSIM+日本通信SIM
 楽天のプリペイドSIM 7GB(667円)+日本通信SIM(290円)=約月957円

③.Ubigi+povo
 Ubigi(約1,400円)+povo(37円)=約月1,437円
 

生活圏で楽天のエリアや通信品質に問題ない場合に限られますが、
パートナー回線も使えて、今は楽天最強プランになったので、以前よりは楽天が使えない地域は減っていっていると思います。

今回改めて問い合わせを行ったところ、正式に回答としてau回線も使えるとのことでした。
 
comment image
 
※Ubigiの詳細やレビュー
https://king.mineo.jp/reports/221307

sk
sk
2022年4月28日 11:39 AM

HISの7GB990円安いでね。通話も30秒9円は安い。

けん
けん
  格安SIMの管理人
2021年12月24日 8:23 PM

何でmineoがないのだろう…

フラウ
フラウ
2019年12月19日 2:15 PM

いつも有用な記事ありがとうございます。
今回楽天モバイル(プレMNO)をテザリングして思ったのですが、
親の携帯電話が数年後使えなくなり、iPadもあげたので
携帯電話はあくまで通話だけ、iPadのデータということで
BIGLOBEにしたとき、携帯電話(私の使っているsense lite3をあげる)の
テザリングでもiPadは動画フリーでデータ消費せず見られるのでしょうか。
それと、スマホのアプリをできる限り消したとしても、OSアップデート以外
結構データ通信するものでしょうか。おわかりの範囲でいつか宜しくお願いいたします。
しかし楽天モバイルMNOは商用として利用する気はないです。
屋内が弱いので、MVNOのどこかでいいなと感じています。管理人さんはいかがですか?

フラウ
フラウ
  格安SIMの管理人
2020年1月24日 2:05 PM

お忙しい中、お答えくださってありがとうございます。
楽天が二次募集してましたね。ポイント的に二次の方がおとくみたいな感じに
なってますが。電波は少しずつよくなっているのでしょうが楽天ペイを
使うスーパーで時々切れるので戦々恐々としています。
しかし前回5,000人で今回2万人てこの差なんでしょう…

テザリングの件、ありがとうございます。
両親2人とも同時に動画を見る感じではなさそうですので
問題なさそうです。その前に使い方の指導を考えているところです…。
早くネット環境完備マンションに引っ越させてあげたいのですけれどね…。

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