ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

格安SIMの通信速度には、高速モードと低速モードがあります。

※ 高速モードを、高速データ通信、ターボON、クーポンONという場合もありますが、全て同じです。ここでは高速モードで統一します。速度について特に言及しない場合は高速モードです。

※ 低速モードを、低速データ通信、ターボOFF、クーポンOFF、節約モードという場合もありますが、全て同じです。ここでは低速モードで統一します。

低速モードに切り替えると速度はかなり遅くなりますが、データを消費せずにスマホが使えます。データを使い切った場合は強制的に低速モードが適用されます。

低速モードの仕組み

ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアの場合、データが残っている間は低速モードに切り替えられません。データを使い切った後の低速モードの速度は128kbpsという超遅い速度に制限されます。

格安SIMは大手キャリアより低速モードの速度が速いのに加えて、データが残っている場合でも低速モードに切り替えてデータを節約できる格安SIMもあります。

低速時でも最初の1秒くらいは高速モードで通信ができる格安SIMがあったり、低速でも240kbps〜300kbpsくらいでたりする格安SIM、逆に低速で60kbps〜120kbps程度しか出ない格安SIMなどがあります。

ここでは、まず最初に格安SIMの低速モードの主な使い道を説明した後に、格安SIMの低速モードを比較する上で重要なポイントから順に詳しく説明してきます。最後に低速モードが使える格安SIMを、おすすめ順に紹介していきます。

格安SIMの低速モードの使い道

① 格安SIMの低速モードは、インターネットラジオのraidkoや音楽ストリーミングサービスのGoogle Play Music、Apple Music、LINE Musicを長時間聴くときに使われます。

② ヤフーなどの比較的軽いサイトやTwitter(画像なし)を使う場合に、データを節約するために低速モードを使ったりします。

③ 月末近くになってデータ量を使い切ってしまった場合に、強制的に低速モードを使うことになります。(低速の通信速度は異なりますが、ここだけ大手キャリアと同じです)

格安SIMの低速モードには、実際に出る速度が遅いため①と③で支障が出るものがあります。

②の使い方ができる格安SIM、できるけど何かしらの制限がある格安SIM、もしくはできない格安SIMなどもあります。

少し長くなりますが、格安SIMの低速モードについて一つ一つ紐解いていきます。

低速モードの目次

低速モードの実際に出る通信速度

低速モードといっても、格安SIMごとに実際に出る低速モードの通信速度が結構違います。最も速いのが1Mbps、次に300kbps、普通の格安SIMは200kbps、最も遅いのが120kbpsです。

1Mbps(1024kbps)楽天モバイルのスーパーホーダイ
300kbpsUQ mobileのスマホプラン
240kbpsOCNモバイルONE
200kbpsIIJmio、mineo、エキサイトモバイル、イオンモバイルのタイプ1、イオンモバイルのタイプ2、楽天モバイル、UQ mobileのデータ高速プラン、NifMo?、LINEモバイルのドコモ回線とau回線(?)
100kbpsロケットモバイル、nuroモバイル、ワイモバイル、LINEモバイルのソフトバンク回線

※ NifMoとLINEモバイルのドコモ回線とau回線の低速時の通信速度は計測したことないので推定です。

ある程度余裕を持って月に使えるデータ量を設定している場合は問題ないのですが、月末近くになってデータ量を使い切りそうな可能性がある場合は、低速モードが遅いロケットモバイル、nuroモバイル、ワイモバイルは選ばないほうが良いです。

ロケットモバイル、nuroモバイル、ワイモバイルも低速モードは100kbps程度しか出ないので、低速モードを使いそうな場合は避けたほうが良いです。ただ、ロケットモバイルとnuroモバイルならバースト転送が使えるので、Yahoo程度の軽いサイトなら結構普通にみれます。

データを使い切ってもデータをチャージすることができますが、基本的に割高なのでほとんどの人がチャージせず翌月になるまで我慢することになります。

その他の格安SIMの低速モードの通信速度について

低速モードで200kbps出る格安SIMは、バースト転送が使えれば、ヤフーなどの軽いサイトや、画像を表示しない設定にしたTwitterなら割と普通に見れたりします。上記の200kbps出る格安SIMでバースト転送がないのはLINEモバイルくらいです。バースト転送については後述します。

楽天モバイルとUQ mobileは選ぶプランによって低速モードの通信速度が異なります。

楽天モバイルのスーパーホーダイなら低速モードで最大1Mbps出ます。通話SIMのみのプランですが、Youtubeの高画質(480p)でもほとんど止まらずに再生できる通信速度です。動画をたくさん見たい場合にオススメのプランです。楽天モバイルの他のプラン(組み合わせプラン)の低速モードは200kbpsになります。

UQ mobileのスマホプランなら低速モードでも300kbps出ます。通話SIMのみのプランですが、Youtubeの低画質(240p)なら止まらずに再生できる通信速度です。UQ mobileのデータ高速プランの低速モードは200kbpsになります。

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低速モードと高速モードを切り替えることができる格安SIM

速度の次に重要になってくるのが、低速モードと高速モードを切り替えることができるかどうかです。低速モードに切り替えることができれば、低速モード中はデータを消費しなくなります。

インターネットラジオは1時間で30MB、音楽ストリーミングサービスは1時間で80MBくらいデータを消費します。長時間聴いていると、割と大きなデータ量を使ってしまいます。

そんな場合に低速モードに切り替えられるとデータを節約することができます。

少し前までは軽いサイトやTwitterを見る時に、低速モードを使う場合も見受けられましたが、今ではその使い方は面倒なので一般的ではありません。

低速モードは基本的に時間を安売りする結果になる

インターネットラジオや音楽ストリーミングサービスなら低速モードを使うのは十分アリなのですが、Webサイトなどを見るのに低速モードを使うのは生産的ではありません。

高速データ量の相場が月3GBで900円くらいですが、1GB300円、1MBで約0.3円です。100KBで約0.03円です。

通常のWebサイトを読み込むのに必要なデータ量はキャッシュを考慮して平均500KBくらいです。つまり、高速データ通信でWebサイトを見ると、1ページあたりのコストは0.15円です。

高速データ通信(2Mbps)で500KBのデータを読み込みのにかかる時間はざっくり2秒(体感値1秒)です。200kbpsの低速モードだと20秒(体感値4〜5秒)かかります。

ざっくりとした体感値から計算すると、0.15円節約するのに4秒の時間を浪費します。単純に時給に換算すると135円です。

時給135円程度の節約になるだけなので、低速モードでWebサイトやメール、Twitter、Facebookなどを見るのは、時間的にコスパが悪いです。

インターネットラジオや音楽ストリーミングサービスを使う場合に、切り替えることができるかどうかを重視してください。

例外:最大1Mbps出る楽天モバイルのスーパーホーダイ

低速モードは200kbpsが普通ですが、楽天モバイルのスーパーホーダイなら最大1Mbps出ます。格安SIMの管理人も実際に試したところ、実測値でも1Mbpsになっていました。

サクサク使うのは少し難しいですが、1Mbpsも出ていれば結構普通にスマホが使えます。

Webサイトも普通に見れるし、メール、Twitter、Facebookなども問題なく使える通信速度です。動画も普通画質なら止まらずに視聴できます。

低速モードはデータを時々節約するのに使うのに適していますが、楽天モバイルのスーパーホーダイの場合は普段は最大1Mbpsの低速モードにして、アプリのダウンロードなど、より高速なデータ通信が必要な場合に高速データに切り替えて使う感じになります。

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低速モードと高速モードを切り替えることができる格安SIM

切り替えアプリで簡単に切り替えられる格安SIM

UQ mobile、OCNモバイルONE、mineo、IIJmio、イオンモバイル、QTモバイルのタイプD

一番気軽に切り替えられるのがこの7つです。

切り替えアプリで切り替えられるけど、少しうざい格安SIM

楽天モバイル

楽天モバイルにも切り替えアプリあるのですが、たまにログアウトされてしまいます。ログアウトすると、またユーザ名とパスワードを入力してログインしないといけないので、うざいです。(ユーザ名とかパスワード覚えていないよ!みたいな状態になります)

切り替えアプリはないけど、Web経由で切り替えられる格安SIM

エキサイトモバイル、LinksMate

※ エキサイトモバイルには公式の切り替えアプリはありませんが、サードアプリ製の切り替えアプリがあります。また、Web経由でもWebサイトをホーム画面に登録しておけば、3タップくらいで切り替えられます。

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切り替えられない格安SIM

LINEモバイル、BIGLOBEモバイル、LIBMO、U-mobile、DTI SIM、ロケットモバイル、nuroモバイル、ワイモバイル、0SIM、QTモバイルのタイプAとタイプS、NifMo

これらの格安SIMには切り替えアプリもなく、Webサイト経由でも切り替えることができません。

インターネットラジオや音楽ストリーミングサービスを長時間使う場合は、不向きな格安SIMです。

ただし、LINEモバイルにはLINE MUSICがデータ消費なしに聴けるプランがあり、BIGLOBEモバイルには複数の音楽ストリーミングサービスをデータ消費なしで使えるプランがあります。

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低速モードで使えるデータ量

低速モードの中には、低速モードで使えるデータ量に制限がある格安SIMがいくつかあります。

それがOCNモバイルONE、IIJmioとIIJmio系の格安SIM(エキサイトモバイル、イオンモバイルのタイプ1)、LinksMateです。

OCNモバイルONEは契約データ量の半分のデータ量まで

OCNモバイルONEは契約しているデータ量の半分のデータ量まで、240kbpsの速度で低速モードが使えます。

例えば、月3GBを契約している場合は、低速モードで月1.5GBまで使えます。月1.5GBを超えると、低速モードの速度がかなり遅くなります。

IIJmioとIIJmio系の格安SIMは3日間で366MBまで

IIJmioとIIJmio系の格安SIMの場合は、低速モードで3日間で366MB以上使うと低速の速度が制限されます。

低速モードを使いすぎて速度制限になってしまった場合、高速データ通信に切り替えれば通常の速度で高速データ通信が使えます。

LinksMateは3日間で300MBまで

低速モードで3日間で300MB以上データを使うと、通信速度がさらに制限される場合があります。この制限が加わるとLinksMateのカウントフリーサービスも速度制限の対象になります。

IIJmioは低速の3日制限に引っかかっても、高速モードに切り替えれば高速データ通信が使えますが、LinksMateは低速の3日制限に引っかかると高速モードにしても高速データ通信は使えません。超低速のママです。

LiksMateだと低速利用で3日間300MBを下回らないと、高速データ通信も高速にならないので注意してください。

3日300MB〜366MBはどのくらいのデータ量?

低速モードにしてWebサイトやTwitterを見るくらいでは、普通は3日300MBを超えることはありません(頑張れば超えられるくらい)。

低速モードで3日で300MB超使うのは、なかなか難しいのですが、インターネットラジオや音楽ストリーミングサービスを長時間聴く場合は、比較的簡単に超えることができます。

1日3時間程度のインターネットラジオ、もしくは1日1時間程度の音楽ストリーミングサービスの利用くらいなら、低速時の3日間300MBの制限には引っかかりませんが、それ以上聴き流そうと思っている場合は、低速でも無制限に使える格安SIMを選ぶことをおすすめします。

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少しだけ高速データ通信になるバースト転送ができる格安SIM

バースト転送はIIJmioが初めて始めたのですが、低速モードでも最初の0.5秒〜1秒くらい高速データ通信ができるサービスです。

例えば、Webサイトを見る場合、そのページを開いたときに0.5秒〜1秒くらい高速データ通信ができて、その後に低速になります。別のWebサイトを開くと0.5秒〜1秒くらい高速データ通信ができて、その後に低速にを繰り返しです。

実際には秒数ではなく、一定のデータ量になるまで高速データ通信ができて、それを超えたら低速になります。

バースト転送があれば、Yahooくらいの軽いサイトや、Twitterなどは割と普通に見ることができます。

・バースト転送量 200KB以上:楽天モバイルのスーパーホーダイ(ただし、混雑時はバースト転送不可)、ロケットモバイル、nuroモバイル

・バースト転送量 150KB:OCNモバイルONE、イオンモバイルのタイプ2、NifMo

・バースト転送量 75KB:IIJmio、イオンモバイルのタイプ1、エキサイトモバイル

・バースト転送量 あるけどデータ量は不明:mineo、BIGLOBEモバイル

・バースト転送量 ありそうだけど不明:楽天モバイル(おそらく75KB?)

ロケットモバイルの低速モードは遅いですが、バースト転送量は300KB以上あります。正確には計測できていないのですが、OCNモバイルONEなどの150KBよりはだいぶ多いです。

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低速モードが使える格安SIMのまとめ&おすすめランキング

おすすめNo.1:楽天モバイルのスーパーホーダイ (通話SIMのみ)

楽天モバイルのスーパーホーダイ

楽天モバイルには低速と高速を切り替えるアプリがあります。

楽天モバイルのスーパーホーダイの低速モードの通信速度は最大1Mbpsです(昼12:00~13:00と18:00~19:00の時間帯は最大300kbps制限されます)。低速モードはデータ消費なしに無制限で使えます。

バースト転送は公表されていませんが、200KB以上のバースト転送が使えます。ただし、朝8時前後、昼12時、夜18時〜20時などの混雑時はバースト転送はほとんどなくなります。

スーパーホーダイは5分かけ放題が付いているプランなので、スマホで電話をそこそこする場合で、動画をたくさん見る場合に一番オススメの格安SIMです。(データSIMはありません、通話SIMのみです)

Youtubeの高画質(480p)でもほとんど止まらずに再生することができます。NetflixやAmebaTV、Hulu、ニコニコ動画など普通画質で楽しむことができます。Amazonプライムビデオの場合は、最初の1分ほど画像が荒いですが、その後は普通画質で楽しむことができます。

楽天モバイルのスーパーホーダイの詳細評価と評判&実際に使った結果とYouTube見放題のBIGLOBEモバイル等の他の格安SIMとの比較

楽天モバイルのキャンペーンを徹底解説、格安スマホのおすすめランキング&2回線目以降はプラス割で最大5000円キャッシュバックまたは追加割引

楽天モバイルでは格安スマホが買えるキャンペーンを行なっています。

キャンペーンでGalaxy A7が2万8000円、AQUOS sense3 liteが2万2546円、arrows RXが1万9819円、AQUOS sense3 plusが4万728円で販売しています。2020年1月16日までのキャンペーンです。

その他、2回線目以降はプラス割で最大5000円キャッシュバックも行なっています。
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楽天モバイルの公式サイト

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おすすめNo.2:UQ mobileのスマホプラン (通話SIMのみ)

UQ mobileのスマホプラン

UQ mobileには低速と高速を切り替えるアプリがあります。

UQ mobileのスマホプランの低速モードは速度が300kbpsでます。低速モードはデータ消費なしに無制限で使えます。バースト転送はありません。

UQ mobileのスマホプランはデータSIMはありません。通話SIMのみです。低速モードは楽天モバイルのスーパーホーダイよりも遅いですが、高速モードは圧倒的に速いです。

スマホプランの低速モードならYouTubeの低画質(240p)を止まらずに再生できます。

UQ mobileの料金プランと評価を徹底解説

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UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適に使いたい場合におすすめです。
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おすすめNo.3:OCNモバイルONE (データSIM/通話SIM)

OCNモバイルONEには低速と高速を切り替えるアプリがあります。

OCNモバイルONEの低速モードの実際に出る通信速度は240kbpsです。低速モードは契約データ量の半分まで使えます(例3GBプランの場合は、低速モードは月1.5GB使えます)。バースト転送(転送量150KB)があります。

その他、OCNモバイルONEはMUSICカウントフリーでデータ消費なしで音楽を聴くことができます。

MUSICカウントフリーの対象アプリ
Amazon Music(Prime Music、Amazon Music Unlimited)、ANiUTa、AWA、LINE MUSIC、dヒッツ、Google Play Music、Spotify、ひかりTVミュージック、RecMusic

対象アプリの場合は低速モードにすることなく、高速通信のままでデータ消費なしに音楽が聴けます(低速モードの制限にも引っかかりません)

OCNモバイルONEの詳細評価

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OCNモバイルONEは、通話SIMとセットだと格安スマホを割引価格で買うことができます。

P30 liteが1万2800円、AQUOS sense3が2万3100円、OPPO Reno Aが2万7000円、ZenFone 6が4万7800円、未使用品のiPhone7なら3万7100円など割安に買えます。

他社からの乗り換えだと更に5000円引き、そして10分かけ放題が1年間月300円で使えます。
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おすすめNo.4:イオンモバイルのタイプ2 (データSIMのみ)

イオンモバイルのタイプ2には低速と高速を切り替えるアプリがあります。

イオンモバイルのタイプ2の低速モードの実際に出る通信速度は200kbpsです。低速モードはデータ消費なしに無制限で使えます。バースト転送(推定:転送量150KB)があります。

月480円で1GBの高速データ通信が使えるので、普段は低速200kbpsで節約して、たまにアプリのダウンロード等で高速データを消費する感じで使います。イオンモバイルのタイプ2は通話SIMはありません。データSIMのみ受け付けています。

イオンモバイルの詳細評価

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おすすめNo.5:mineo (データSIM/通話SIM)

mineo(auプラン/ドコモプラン)には低速と高速を切り替えるアプリがあります。

mineoの低速モードの実際に出る通信速度は200kbpsくらいです。低速モードはデータ消費なしに無制限で使えます。バースト転送(転送量不明)があります。

低速モードはOCNモバイルONEよりも遅いですが、OCNモバイルONEよりもパケロスや遅延が少ないです。mineoには月500MB(700円)や1GB(800円)などの月額料金が安いプランがあります。

mineoの詳細評価

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おすすめNo.6:ロケットモバイルの神プラン (データSIM/通話SIM)

ロケットモバイルには低速と高速を切り替えるアプリはありませんが、低速専用の神プラン(月298円)があります。

神プランの実際に出る通信速度は100kbpsくらいですが、かなり大きなバースト転送があります。神プランは無制限に使うことができます。

神プランのバースト転送後は100kbps程度の低速になってしまいますが、バースト転送量が200KB〜500KBくらいあります。

バースト転送量は普通は75KB、多いところでも150KBですが、神プランは200KB以上あります。バースト後の速度が遅いので、インターネットラジオや音楽ストリーミングサービスには不向きですが、低速モードでWebサイトを見たい場合におすすめです。

ロケットモバイルの詳細評価

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おすすめNo.7:楽天モバイルのベーシックプラン (データSIM/通話SIM)

楽天モバイルには低速と高速を切り替えるアプリがあります。たまに切り替えアプリからログアウトさせられて、ユーザ名とパスワードの入力を求められるので、少しうざいです。

楽天モバイルの低速モードの実際に出る通信速度は200kbpsくらいです。低速モードは無制限で使えます。バースト転送(転送量不明)のようなものがあります。

楽天モバイルの詳細評価

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おまけ:raidko、ポケモンGO、アプリのダウンロードについて

低速モードでradikoが聴ける?

普通のラジオは音が綺麗と言っても雑音が多少なりとも入ってきますが、インターネットラジオなら雑音がありません。超クリアな音でラジオを聴くことができます。

インターネットラジオのradikoの場合、住んでいる場所によって聴けるラジオ番組が変わってきます。

東京の場合はTBSラジオ、文化放送、HAPPY STATION ニッポン放送、ラジオNIKKEI第1、ラジオNIKKEI第2、InterFM897、TOKYO FM、J-WAVE、ラジオ日本、bayfm78、NACK5、FM yokohama 847、放送大学のラジオ番組がインターネットラジオのradikoで無料で聴くことができます。月額350円のradikoプレミアムに加入すると日本全国のラジオを聞くことができます。

iTunes: radikoGoogle Play: radikoでradikoのアプリをダウンロードできます。

radikoで使うデータ量は1時間30MB

radikoでラジオを聞くと1時間で約30MBのデータを消費します。低速モードでも問題なく再生できます(FREETEL除く)。1MBで約0.3円の節約になるので、1時間低速モードでradikoを聴けば、9円節約できることになります。

平日の昼は格安SIMの通信速度がかなり低下しますが、低速モードへの影響は限定的です。他の時間帯とほとんど同じように昼の混雑時でもradikoを普通に再生できます。

毎日1時間程度radikoを聞く場合、1ヶ月で900MBのデータを消費します。

1日1時間程度なら、普通に高速データでradikoを聴けばいいと思います。ただ、1日2時間3時間と聴き流してしまうと、消費するデータ量もradikoだけで2GB、3GB使ってしまいます。

そういう場合に威力を発揮するのが低速モードです。低速モードでWebサイトを見るのは時間の浪費になりますが、radikoの場合はほとんど関係ありません。

高速データ通信ならradikoを起動して2秒くらいで再生が始まります。低速モードの場合、これが10秒くらいになります。再生さえ始まってしまえば、高速データ通信だろうが低速モードだろうが同じように再生し続けてくれます。

IIJmio、エキサイトモバイル、イオンモバイルのタイプ1は3日間で366MB以下までしか使えませんが、radikoなら3日間で12時間まで聴くことができます。

気兼ねなくradikoを長時間聴き流したい場合は、UQ mobile、イオンモバイルのタイプ2、OCNモバイルONE、mineo、楽天のベーシックプランを使うことをおすすめします。

radikoを聴いている時に、サイトの閲覧などはできるか?

低速モードでradioを聴いている時も、だいぶ遅いですが軽いサイトの閲覧程度なら、なんとか実用上見ることができるくらいになります。(あまりお勧めはできませんが・・)

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランだと低速モードでも300kbps出るので、radikoを聴きながらWebサイトを見たりなども、そこそこ普通にできます。

BIGLOBEモバイルなら高速データ通信を使いながらradikoを無制限に聴ける

BIGLOBEモバイルのエンタメフリーを使えば、データ消費なしにradikoを聴きながら、同時に高速データ通信を使うことができます。

通常、低速モードにすると全ての通信が低速になります。低速無制限でradikoを聴きながらWebサイトを見たい場合、Webサイトも低速での読み込みになってしまいます。

BIGLOBEモバイルのエンタメフリーの加入すると、エンタメフリー用の通信速度と高速データ通信用の通信速度を同時に使うことができます。

radikoはデータ消費なしで使えるエンタメフリー用の通信速度が使えて、Webサイトは通常の高速データ通信を使うことができます。これでデータ消費なしにradikoを聴きながら、快適にWebサイトなどをみることができます。(Webサイトの読み込みは通常のデータを消費します)

BIGLBOEモバイルとエンタメフリーの詳細は下記のページを参考にしてみてください。

BIGLOBEモバイルの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判

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低速モードでポケモンGOは遊べる?

低速モードでポケモンGOで遊ぶことができます。ただ、ポケモンGOはデータほ少ししか使わないので、低速モードにしてもほとんど節約になりません。

ポケモンGOを遊ぶのに必要なデータ量は1時間10MBくらいです。低速モードで遊ぶと1時間で約3円の節約になります。

ただし、快適には遊べないので低速モードでポケモンGOはやらないほうがいいです。ポケモンが表示されるのに時間が少しかかったり、ポケモンを捕まえる時にポケボールが停止したりと、遊べなくはないですが、あまりよろしくありません。

1時間で約3円なので、ポケモンGOは普通に高速データ通信で遊ぶことをお勧めします。

関連記事:ポケモンGOを格安SIMや格安スマホでやる上での注意点のまとめ

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低速モードでアプリをダウンロードできる?

低速モードでもおそらくアプリをダウンロードできると思います。ただ、試すのも面倒くさ過ぎるので試していません。

平均的なアプリのデータ量は50MBです。これを200kbpsの低速モードでダウンロードするには33分かかります。

格安SIMの低速モードでアプリのダウンロードなんかすると、途中で通信をぶった切る格安SIMもいそうな気が・・・。ただし、それを証明するのは面倒くさ過ぎです。

低速モードでアプリをダウンロードしようとするくらいなら、コンビニに行って無料のWiFiでアプリをダウンロードしてください。

参考記事:格安SIMと格安スマホのための無料のWi-Fiの使い方

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その他の格安SIMや格安スマホ関連のお役立ち情報

最終更新日 2019年12月7日 / 作成日 2016年8月16日 / 作成者 格安SIMの管理人
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Jack Amano
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いつもこのサイトには大変お世話になっています。
DMMを使っているのですが、バースト転送のおかげか、
データ容量を使い切ったことに気付かず、スマホを使い続けたことがあります(笑)

質問なのですが、
速度比較の方のページで様々な計測結果やスコアを掲載していただいていますが、
これらの数値はバースト転送を使わずに算出しているのでしょうか。

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