iPhoneを格安SIMで使うための完全ガイド

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

ここはiPhoneを格安SIMで使いたい人のための完全ガイドです。

大雑把な流れは、最初に対応するiPhoneを用意して、次に格安SIMを申し込んで、最後に届いた格安SIMをiPhoneに入れて少し設定します。注意点は設定をするときにWiFi接続が必要な点です。設定時にWiFiさえつなぐことができれば、とても簡単にiPhoneで格安SIMを運用することができます。

ドコモやau、ソフトバンクのiPhoneをiPhoneを使っている場合、ほとんどの場合でそのiPhoneを格安SIMで使うことができます。(iPhone5以下などの古いiPhoneは諦めてください)

iPhoneを持っていない場合でも、iPhoneの中で一番コストパフォーマンスが良いドコモの中古のiPhone6sなら1万5000円くらいで買えます。格安スマホの価格帯が2万円から3万円なので、格安スマホと比較してもiPhoneは意外に安く手に入れることができます。

iPhoneを格安SIMで運用

上記はiPhone7を格安SIM(UQモバイル)で運用している写真です。普通に快適に使えます。

Step1のケース1:iPhoneを持っている場合

格安SIMが使えるiPhone
・ドコモのiPhone
・auのiPhone 5s以上
・ソフトバンクのiPhone 5以上
・Appleストアで購入したSIMフリーのiPhone 5s以上

ドコモのiPhoneを持っている場合

ドコモのiPhoneはドコモ系の格安SIMが使えます。

ドコモのiPhoneのSIMロックを解除すると、ドコモ系の格安SIMに加えて、au系の格安SIM(マルチSIM/VoLTE用SIM)、ソフトバンク系の格安SIMでも使えるようになります。

格安SIMではテザリングも普通にできます。格安SIMのサイズはナノSIMです。

ドコモのiPhone 6s以上はSIMロックを解除する

SIMロック解除できるドコモのiPhone
ドコモのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus / X / XS / XS Max / XR

SIMロック解除できるドコモのiPhoneを使っている場合は、ドコモから格安SIMへMNPする前にiPhoneのSIMロックを解除します。

SIMロックを解除するとau系とソフトバンク系の格安SIMでも使えるようになります。念のためSIMロックを解除することを強くお勧めします。

iPhoneを購入してから100日経過後にSIMロックの解除することができます。一括で支払う場合は購入日からSIMロックの解除ができます。ドコモを解約すると100日後にはSIMロック解除の手続きができなくなるので注意してください。

参考:ドコモのiPhone/スマホ/iPad/タブレットを格安SIMで使うための詳細+SIMロック解除の仕方

auのiPhoneを持っている場合

auのiPhoneも格安SIMで使うことができますが、少し面倒な決まりがあるのでドコモのiPhoneと比べてごちゃごちゃしています。

基本的にはSIMロックを解除して、マルチSIM(VoLTE用SIM)で使うのが最善ですが、下記のケースに分けて説明していきます。

SIMロックを解除していない場合

auのiPhone 5c / 5s / 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusを持っている場合は、SIMロックの解除なしでもau系の格安SIM(LTE用SIM)が使えます。

※ au系の格安SIMでLTE用SIM/非VoLTE対応SIMを使うと、2022年3月末に予定されているCDMA2000の停波で音声通話とSMSが使えなくなるので、できれば避けたほうがいいです。

※ au系の格安SIMでLTE用SIM/非VoLTE対応SIMを使うとテザリングは使えないので注意してください。

auのiPhone 8 / 8 Plus / X / XS / XS Max / XRはSIMロックの解除なしでau系の格安SIM(マルチSIM)が使えます。マルチSIMならテザリングが使えます。

au系の格安SIMの中には、マルチSIMのみ提供して、LTE用SIMを提供していないMVNOがあるので注意が必要です。

UQ mobileの場合、auのiPhone 5s / 6 / 6 PlusだけSIMカードはiPhone専用SIM(nanoSIM専用)を選びます。

SIMロックを解除した場合

auのiPhoneを持っていて、SIMロックを解除した場合、au系の格安SIM(VoLTE用SIM)、ドコモ系の格安SIM、ソフトバンク系の格安SIMで使えます。テザリングも使えます。

auのiPhone 6s以上はSIMロックを解除する

SIMロック解除できるauのiPhone
auのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus / X / XS / XS Max / XR

SIMロック解除できるauのiPhoneは、auから格安SIMへMNPする前にiPhoneのSIMロックを解除します。

SIMロックを解除すると、auのiPhoneでもau系の格安SIMに加えて、ドコモ系とソフトバンク系の格安SIMも使えるようになります。iPhone 6以前のiPhoneはSIMロックは解除できません。

iPhoneを購入してから100日経過後にSIMロックの解除することができます。一括で支払う場合は購入日(もしくはクレジットカードの決済完了日)からSIMロックの解除ができます。

auを解約すると100日後にはSIMロック解除の手続きができなくなるので注意してください。

参考:auのiPhone/スマホ/iPad/タブレットを格安SIMで使うための詳細+SIMロック解除の仕方

ソフトバンクのiPhoneを持っている場合

ソフトバンクのiPhoneを持っている場合はワイモバイル以外のソフトバンク系の格安SIMを使うことができます。テザリングも使えます。格安SIMのサイズはナノSIMです。

SIMロック解除済みのソフトバンクのiPhoneなら、ワイモバイルを含んだソフトバンク系の格安SIMに加えて、ドコモ系の格安SIMau系の格安SIM(マルチSIM/VoLTE用SIM)でも使えます。テザリングも普通に使えます。

ソフトバンクのiPhone 6s以上はSIMロックを解除する

SIMロック解除できるソフトバンクのiPhone
ソフトバンクのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus / X / XS / XS Max / XR

SIMロック解除できるソフトバンクのiPhoneを使っている場合は、ソフトバンクから格安SIMへMNPする前にiPhoneのSIMロックを解除します。

SIMロックを解除するとドコモ系とau系の格安SIMでも使えるようになるので、ソフトバンク系の格安SIMを使おうと思っている場合でも念のためSIMロックを解除することをお勧めします。

iPhoneを購入してから100日経過後にSIMロックの解除することができます。一括で支払う場合は購入日(もしくはクレジットカードの決済完了日)からSIMロックの解除ができます。ソフトバンクを解約すると100日後にはSIMロック解除の手続きができなくなるので注意してください。

参考:ソフトバンクのiPhone/スマホ/iPad/タブレットを格安SIMで使うための詳細+SIMロック解除の仕方

SIMフリーのiPhoneを持っている場合

SIMフリーのiPhone 5s以上のモデルで格安SIMが使えます。(iPhone 4 / 4s / 5 / 5cは性能的にも電波的に非常に使いづらいので無視です)

ドコモ系、au系(VoLTE用SIM/マルチSIM)、ソフトバンク系の格安SIMで使うことができます。テザリングも使えます。

※ SIMフリーのiPone 5sの場合でau系の格安SIMを使いたい場合、LTE用SIMのみ対応します。この場合、UQ mobileのnanoSIM専用のみテザリングが使えます。

Step1のケース2:iPhoneを持っていない&MVNOで買う場合

iPhoneはMVNOでセットで購入するか、新品はアップルストア、安い中古はヤフオクなどで購入することができます。

MVNOでセットで購入するメリットは簡単なことと間違えないことです。デメリットはiPhoneをセットに販売しているMVNOが少ないことと、選べるiPhoneが限られていることです。

MVNO以外で買うメリットは全てのiPhoneから選ぶことができること、中古ならかなり安く手に入ることです。デメリットは、よく分からずに選ぶと格安SIMでは使えない組み合わせになっている場合があることです。

おすすめNo.1:UQ mobile、一番簡単に快適にiPhoneが使える組み合わせ、iPhone 6s / 7

MVNOの中にはiPhoneを取り扱っているところもありますが、大半は整備品(新古品)でなおかつアップルストアよりも割高だったりしますが、UQ mobileの場合は普通に新品のiPhoneを取り扱っています。

扱っているiPhoneは比較的手頃な価格で買えるiPhone6sとiPhone7です。iPhoneを初めて使う場合や、iPhone 5sや6など古いiPhoneを使っている場合にオススメのiPhoneのモデルです。

さらに、5分かけ放題(もしくは月60分〜180分の無料通話)付きのプランを選ぶと月額割引と高額のキャッシュバックがもらえるので、かなり割安にiPhoneが手に入り、とても簡単に格安SIM(UQ mobile)で使うことができます。

5分かけ放題(もしくは月60分〜180分の無料通話)付きのプランの詳細はこちら → UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細まとめ

電話をそこそこする場合、かなりお得なプランになっています。安さを重視する場合はiPhone6s、少し高くなりますが便利に快適に長く使いたい場合はiPhone7がオススメです。

UQ mobileのiPhone 6s

UQのiPhone6sの32GB版の価格:5万5300円 (128GB版だと1万2000円加算)

おしゃべり/ぴったり
キャッシュバックと月額割引を考慮したiPhone6sの32GB版の実質価格

プランS → 実質ゼロ円、キャッシュバックが300円残る
プランM → 実質ゼロ円、キャッシュバックが1300円残る
プランL → 実質ゼロ円、キャッシュバックが3300円残る

詳細な内訳の参考:UQ mobileのiPhone 6sの実質価格

UQモバイルのiPhone7

UQのiPhone7の32GB版の価格:6万2900円 (128GB版だと1万2000円加算)

おしゃべり/ぴったり
キャッシュバックと月額割引を考慮したiPhone7の32GB版の実質価格

プランS → 実質3万3700円
プランM → 実質2万700円
プランL → 実質1万8700円

詳細な内訳の参考:UQ mobileのiPhone7の実質価格

UQモバイルのiPhone7の性能評価と一番お得なキャッシュバック情報+購入後の実機レビューとUQでの使い方

UQ mobileのiPhoneで最大1万3000円のキャッシュバック

UQ mobileでiPhoneを申し込むと格安SIMも一緒に届いて、あとは格安SIMを入れるだけです。

他の格安SIMだとAPNの設定に構成プロファイルをダウンロードしてインストールする必要があったりと、少しだけ難しいところがありますが、UQ mobileなら格安SIMを入れるだけで使えます。超簡単です。UQ mobileなら通信速度もとても速いので、快適に簡単にiPhoneを使うことができます。(テザリングもできます)

実際の設定の仕方は下記に詳しく書いてあるのでそちらを参考にしてみてください。

初めてiPhoneを買って格安SIM(UQ mobile)で使う方法、お得な買い方から必要な設定の全て

おすすめNo.2:LINEモバイル、iPhone SEを1万円安く買える

LINEモバイル価格
iPhone SEの32GB版:3万800円
iPhone SEの128GB版:4万800円

ソフトバンク回線を申し込む場合に、iPhone SEを購入できます。LINEモバイルのiPhone SEはLINEモバイルのソフトバンク回線のみ使える仕様になっていますが、SIMロックを解除することでドコモ回線や他のMVNOでも使えるようになります。

一括払いだとすぐにSIMロックの解除ができます。分割払いの場合は、購入から101日目以降にSIMロックの解除ができます。

LINEモバイルのキャンペーンの詳細、初月無料+通話SIMだと3ヶ月間1390円引きと5000円相当のポイントプレゼント

LINEモバイルでは、音声通話SIMを申し込むと初月無料に加えて、翌月から月額料金が3ヶ月間1390円引き(合計4170円引き)になるキャンペーンを行っています。月額割引のキャンペーンの終了日は未定です。

さらに音声通話SIMだと月額割引に加えて、LINEモバイルの支払いに使えるLINEポイントが5000ポイント(5000円相当)もらえるキャンペーンも行っています(2019年1月23日から2019年3月3日まで)。
キャンペーンの詳細を見る

LINEモバイルのiPhone SEの申し込み → LINEモバイル

LINEモバイルの詳細評価

おすすめNo.3:OCNモバイルONE、通話SIMとセットで中古のiPhoneをかなり安く買える

OCNモバイルONEでは中古のiPhone、Xperia、Galaxyも取り扱っています。扱っているスマホをざーと見てみましたが、iPhone X、8、8 Plus、7、7 Plusなど、Xperia X Compact、XZ、XZs、XZ Premium、XZ1、そしてGalaxy S8+もありました。

価格も結構安いです。ネットワーク利用制限が△になっているスマホもありますが、2年保証付きでもしネットワーク利用制限で使えなくなってしまった場合でも同等品と交換して安心です。

中古でも気にしない場合、iPhoneをかなり安く購入できるのでおすすめです。

OCNモバイルONEのキャンペーンの詳細、期間限定の格安スマホのセールを実施中+格安SIMのみだとAmazonギフト券プレゼント

OCNモバイルONEでは通話SIMとセットに格安スマホを購入すると、通常価格よりも安く格安スマホを購入できるセット割引を行っています。

さらに今なら2019年1月28日午前11時まで、格安スマホがかなり安く買えるHAPPY NEW YEARセールを開催しています。P20liteは6800円、nova3とZenFone5は2万4800円など。オプション加入でさらに最大5000円オフ!

通話SIMのみ申し込む場合は、最大1万円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも行っています。
キャンペーンの詳細を見る

OCNモバイルONEの中古のiPhoneの詳細 → OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの詳細評価

おすすめNo.4:楽天モバイル、たまに整備品/海外販売のiPhoneを安く買える

楽天モバイルでは整備品、もしくは海外で販売されていたiPhone SE / 6s / 6s Plusを販売しています。

通常の販売価格だと安くなっていないので選ばないほうがいいですが、たまにセールでiPhoneを安く販売していることがあるので、セール価格の場合にオススメになります。

ただし、楽天モバイルでは16GBのiPhoneを売っている場合があるので注意が必要です。16GB程度では普通に使う場合でも空き容量がなくなってデータを保存できなくなります。楽天モバイルの16GB版のiPhoneはスマホをあまり使わない人向けです。

楽天モバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホとiPhone、新春スマホ割引キャンペーンと2回線目以降のプラス割キャンペーン

楽天モバイルでは2019年2月14日まで、格安スマホとiPhoneが割安に買える新春スマホ割引キャンペーンを行っています。

このキャンペーンに加えて複数契約をすると2回線目から月額基本料が3ヶ月0円になるのに加えて、通話SIMだと5000円のキャッシュバック、通話SIMと格安スマホのセットなら格安スマホが最大5000円引きになるプラス割キャンペーンも行っています。
キャンペーンの詳細を見る

楽天モバイルのiPhoneの詳細と申し込み → 楽天モバイル

楽天モバイルの詳細評価

Step1のケース3:iPhoneを持っていない&MVNO以外で買う場合

MVNOでiPhoneを買うのが簡単で間違いがないのですが、選べる格安SIMやiPhoneが限られてしまいます。

そのため自由にiPhoneを選びたい場合は、AppleストアでSIMフリーのiPhoneを購入することをおすすめします。安くiPhoneを手に入れたい場合は、Amazonやヤフオク等でドコモの中古のiPhone(白ロム)を買うことをオススメします。

使う格安SIMによって対応するiPhoneが少し変わります。

ドコモ系の格安SIMを使う場合
・SIMフリーのiPhone 5s以上
・ドコモのiPhone 5s以上
・SIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhone

au系の格安SIMを使う場合
・SIMフリーのiPhone 5s以上 (推奨:iPhone 6s以上)
・auのiPhone 5s以上 (推奨:iPhone 6s以上)
・SIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhone

ソフトバンク系の格安SIMを使う場合 (ワイモバイル以外)
・SIMフリーのiPhone 5s以上
・ソフトバンクのiPhone 5以上
・SIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhone

iPhoneを購入できるところ

ドコモやau、ソフトバンクのiPhoneはAmazonとヤフオク等で買うことができます。手間は少しかかりますが、ヤフオクのほうがAmazonよりも2割くらいは安く買えるので、基本的にはヤフオクで落札することをおすすめします。

中古のiPhoneを購入する場合、「iPhoneを探す」機能がONになっているとろくでもないことが発生するので、「iPhoneを探す」機能がOFFになっているiPhoneを購入してください。

白ロムの購入ガイドを一通り確認しておけば、ヤフオクで落札したからといってひどい目に会うことはほとんどないです(ただし自己責任でお願いします)。今まで7回くらいヤフオクでiPhoneなどの白ロムを落札しましたが、問題のある取引はありませんでした。

SIMフリーのiPhoneを購入する場合は、Appleストアで購入できます。1年間のメーカー保証が欲しい場合やAppleケアに入りたい場合にAppleストアがオススメです。

おすすめのiPhoneは?

新品でコスパが良いiPhoneを使いたい場合、アップルストアで5万4864円(税込)で買えるSIMフリーのiPhone7の32GB版が一番おすすめです。防水とおサイフケータイに対応していて、電池持ちも比較的良く、カメラ性能も比較的良く、全てが無難に揃っています。

できるだけお金を節約できる中で一番まともに使えるiPhoneが良い場合は、ドコモのiPhone6sがオススメです。ドコモのiPhone6sなら2万円くらいで買えて3年くらい使えます。

お金に余裕があるなら、SIMフリーのiPhone XRがオススメです。価格は9万円くらいして高いですが、防水とおサイフケータイに対応して、最高クラスのカメラ性能、そして電池持ちもiPhoneの中で一番良いです。

iPhoneは32GB以上が絶対オススメ!

iPhoneの16GBは少なすぎるので、少なくとも32GB以上のiPhoneを選んだほうがいいです。

格安スマホだとマイクロSDカードで簡単に保存容量を増やすことができるので16GBでも問題ないです。iPhoneの場合はマイクロSDカードが使えないので、ゲームアプリをそこそこインストールしたり、音楽をそこそこ保存したり、ある程度写真を多く撮ったりすると、データを保存できなくなって四苦八苦することになります。iPhoneの16GBはのライトユーザ用です。

iPhone XS / XS Max / XR (SIMフリー)

発売日 2018年9月 (iPhone XRは2018年10月発売)
推定性能寿命 残り6年

防水とおサイフケータイに対応して、最強のカメラ性能、顔認証、ベゼルレスのiPhoneです。iPhone XS / XS Max / XRの主な違いは画面の大きさと、カメラ性能、それと電池持ちです。

画面の大きさはiPhone XSが5.8インチ、iPhone XS Maxが6.5インチ、iPhone XRが6.1インチです。カメラ性能はiPhone XSとXS Maxがデュアルレンズカメラ、iPhone XRがシングルレンズカメラです。電池持ちは、XS < XS Max < XR(一番良い)の順に電池持ちが良くなっています。

Appleストアの価格(税込)

ROMiPhone XSXS MaxXR
64GB12万1824円13万4784円9万1584円
128GB9万8064円
256GB14万184円15万3144円10万9944円
512GB16万5024円17万7984円

iPhone X (SIMフリー)

発売日 2017年11月
推定性能寿命 残り5年

防水とおサイフケータイに対応して、最強クラスのカメラ性能、顔認証、ベゼルレスの5.8インチのiPhoneです。1年経たずにAppleストアでの販売は終了しました。

iPhone 8 Plus (SIMフリー)

発売日 2017年9月
推定性能寿命 残り5年

防水とおサイフケータイに対応して、かなり良いカメラ性能の5.5インチのiPhoneです。電池持ちを重視する場合にiPhone 8 Plusがオススメです。

AppleストアのSIMフリーのiPhone 8 Plusの価格
・64GB版:8万5104円(税込)
・256GB版:10万3464円(税込)

iPhone 8 (SIMフリー)

発売日 2017年9月
推定性能寿命 残り5年

防水とおサイフケータイに対応して、かなり良いカメラ性能と高性能なCPU性能の4.7インチのiPhoneです。

AppleストアのSIMフリーのiPhone 8の価格
・64GB版:7万3224円(税込)
・256GB版:9万1584円(税込)

iPhone 7 Plus (ドコモの白ロムとSIMフリー)

発売日 2016年9月
推定性能寿命 残り4年

防水とおサイフケータイに対応して、電池持ちも良く、カメラ性能もかなり良いのが5.5インチのiPhone 7 Plusです。

ドコモのiPhone 7 Plusのヤフオク相場(時期によって変動)
・32GB版:4万円(税込)
・128GB版:4万5000円(税込)
・256GB版:5万円(税込)

AppleストアのSIMフリーのiPhone 7 Plusの価格
・32GB版:6万9984円(税込)
・128GB版:8万1864円(税込)

Amazon: docomo版 iPhone 7 Plus 32GB 白ロム

iPhone 7 (ドコモの白ロムとSIMフリー)

発売日 2016年9月
推定性能寿命 残り4年

防水とおサイフケータイに対応している4.7インチのiPhone 7です。できるだけ安い防水とおサイフケータイに対応しているiPhoneを探している場合にオススメです。Appleストアで新品のiPhoneを買いたい場合は、比較的手頃な価格になっているiPhone 7が一番おすすめです。

ドコモのiPhone 7のヤフオク相場(時期によって変動)
・32GB版:2万5000円(税込)
・128GB版:3万円(税込)
・256GB版:5万円(税込)

AppleストアのSIMフリーのiPhone7の価格
・32GB版:5万4864円(税込)
・128GB版:6万6744円(税込)

UQモバイルのiPhone7の実質価格
・32GB版:実質3万円
・128GB版:実質4万円

iPhone SE (ドコモの白ロムとSIMフリー)

発売日 2016年3月
推定性能寿命 残り3年

iPhone SEはiPhone 5sのアップグレード版です。簡単に言うと、iPhone 6s(4.7インチ)の画面サイズを4インチにしたiPhoneです。外形はiPhone 5sとほぼ同じです。コンパクトなiPhoneが良い場合はiPhone SEがオススメです。

ドコモのiPhone SEのヤフオク相場(時期によって変動)
・16GB版:1万4000円(税込)
・32GB版:2万円(税込)
・64GB版:2万円(税込)

Amazon: docomo版 iPhone SE 64GB 白ロム

iPhone 6s Plus (ドコモの白ロムとSIMフリー)

発売日 2015年9月
推定性能寿命 残り3年

おサイフケータイも防水もいらない場合で、価格を抑えて性能の良いiPhoneが良い場合はドコモのiPhone 6s Plusがおすすめです。iPhone 6 Plusと同じ大きさですが、CPUとGPUの性能が更にアップして、カメラの質が向上しました。RAMが倍増しました。価格もiPhone 6 Plusとあまり変わりません。

iPhone 6sとの違いは画面の大きさと電池持ちです。iPhone 6s Plusの方が電池が1.2倍くらい持ちます。

ドコモのiPhone 6s Plusのヤフオク相場(時期によって変動)
・16GB版:2万円
・64GB版:2万5000円
・128GB版:3万円

Amazon: docomo版 iPhone 6s Plus 128GB 白ロム

iPhone 6s (ドコモの白ロムとSIMフリー)

発売日 2015年9月
推定性能寿命 残り3年

手ごろなサイズ(4.7インチ)のiPhoneがほしい人にドコモのiPhone 6sがおすすめです。iPhone 6と同じ大きさですが、性能は大幅アップしました。無難でコスパの良いiPhoneを探している場合は、この機種が一番です。

iPhone 6s Plusと価格がほとんど変わらないか、少しだけ安めです。

ドコモのiPhone 6sのヤフオク相場(時期によって変動)
・16GB版:1万2000円
・32GB版:2万円
・64GB版:1万5000円
・128GB版:2万円

UQモバイルのiPhone6sの実質価格
・32GB版:実質ゼロ万円
・128GB版:実質1万円

ドコモのiPhone 6 Plus

発売日 2014年9月
推定性能寿命 残り2年

大きい画面(5.5インチ)で安く買いたい場合はドコモのiPhone 6 Plusがおすすめです。ただ、iPhone 6s Plusと比べてのそんなに安くなっていないので、コスパを重視する場合はiPhone 6s Plusがオススメです。

ドコモのiPhone 6 Plusのヤフオク相場(時期によって変動)
・16GB版:1万5000円
・64GB版:1万6000円

Amazon: docomo版 iPhone 6 Plus 64GB 白ロム

ドコモのiPhone 6

発売日 2014年9月
推定性能寿命 残り2年

手ごろなサイズ(4.7インチ)のiPhoneがほしい人にドコモのiPhone 6がおすすめです。だいぶ手ごろ感のある価格になっています。コスパの良いiPhoneを選びたい場合は、iPhone 6を選ぶのがベストです。ただし、余裕を持って使いたい場合はiPhone 6sがオススメです。

ドコモのiPhone 6のヤフオク相場(時期によって変動)
・16GB版:7000円
・64GB版:8000円

Amazon: docomo版 iPhone 6 64GB 白ロム

iPhone 5c / 5 / 5s (ドコモの白ロムとSIMフリー)

発売日 2014年9月(iPhone 5s) 2013年9月(iPhone 5c) 2012年9月(iPhone 5)
推定性能寿命 棺桶に入りました

iPhoneの用意ができたら、次に格安SIMを申し込みます。

Step2 格安SIMを申し込む

事前準備:携帯電話(スマホ)の電話番号をそのまま使い続けたい場合

携帯電話またはスマホを使っていて、今の電話番号を格安SIMで使いたい場合は、格安SIMを申し込む前にMNP予約番号を手に入れる必要があります。MNPをする場合はいくつか注意点があるのでMNP予約番号の入手の仕方を含めて下記を参考にしてください。

携帯電話やスマホを持っていない人、新しい電話番号でもかまわない人、データ専用で運用したい人の場合は、MNP予約番号は必要ありません。

格安SIMを選んで申し込む

ドコモ系とau系とソフトバンク系の格安SIMの違いと使えるスマホ

SIMロックを解除できないドコモのiPhoneの場合は、ドコモ系の格安SIMを選びます。

SIMロックを解除できないauのiPhoneの場合は、au系の格安SIMを選びます。

SIMロックを解除できないソフトバンクのiPhoneの場合は、ワイモバイル以外のソフトバンク系の格安SIMを選びます。

SIMフリーのiPhoneとSIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhoneの場合、ドコモ系/au系/ソフトバンク系の格安SIMを選ぶことができます。

通話SIMとデータSIMの選択

MNPで番号を移行する人、または新しく携帯電話の電話番号がほしい人は、通話SIM(音声通話SIM)を選んでください。携帯電話の電話番号はいらない人はデータSIMを選びましょう。

通話SIMを申し込む場合は、本人確認書(運転免許証、健康保険、パスポート等)をデジカメやスマホ等で撮ってアップロードする必要があります。MNPをする人は、それに加えてMNP予約番号の入力が必要になります。

データSIMを選ぶ場合は、SMSに対応したデータSIMを選ぶことをオススメします。iPhoneの場合、データSIMがSMSに対応していないと電波を受信するのに時間がかかったり、iOSのバージョンによってはSIMカードが使えなくなる可能性があります。

通話SIMかデータSIMか悩んだ場合は、自宅に電話がない場合は通話SIMを選ぶのが無難です。データSIMの場合は110番や119番が使えないので、緊急時に非常にマズイことになります。(参考記事:通話SIMとデータSIMの違い)

SIMのサイズ

格安SIMの申込み時にSIMのサイズの指定が必要になります。間違えるとめんどくさいことになるので、間違わないようにしましょう。

iPhone 5以降は全てナノSIMです。iPhone 4や4sだけマイクロSIMになります。

ドコモ系の格安SIMを選ぶ場合はSIMのサイズはナノSIMを選べばいいだけです。面倒なのはau系とソフトバンク系の格安SIMです。

au系の格安SIMのSIMの種類の選び方

au系の格安SIM(UQ mobile、mineoのauプラン、IIJmioのタイプA、楽天モバイルのau回線)を選ぶ場合は、SIMに種類があります。

au系の格安SIMのSIMの種類
・LTE用SIM ← UQ mobileとmineoのauプランのみ提供
・マルチSIM(VoLTE用SIM)
・UQ mobileのiPhone専用SIM

この3つから正しいSIMを選ぶ必要があります。

使えるパターンは下記です

au、ドコモ、またはソフトバンクのSIMロックを解除したiPhone
→ マルチSIM

auのSIMロックを解除していないiPhone
→ LTE用SIMのナノSIM (iPhone 8 / 8 Plus / X / XS / XS Max / XRはマルチSIM)

auのiPhone 5s / 6 / 6 Plus
→ UQ mobileのiPhone専用SIM、もしくはLTE用のナノSIM

ソフトバンク系の格安SIMのSIMの種類の選び方

ソフトバンク、ドコモ、またはauのSIMロックを解除したiPhone
→ ナノSIMを選ぶ (LINEモバイルはiPhone専用ナノSIMでも可能)

ソフトバンクのSIMロックを解除していないiPhone
→ ワイモバイルでは利用不可
→ LINEモバイルではiPhone専用ナノSIM(小)を選ぶ必要がある

Step3 格安SIMをiPhoneに設定する

格安SIMがなくても、iPhoneが準備できたらできるところまで進めておきましょう。

1. iPhoneを起動して下準備(基本的な設定やデータ移行など)をする

初めてiPhoneを使う場合や、今まで使っていたiPhoneを買い換える場合は、まず最初に格安SIMで使うのに用意したiPhoneを起動して下準備をしておく必要があります。詳しいやり方は下記のページで記載しています。

iPhoneを格安SIMで使うための下準備の設定とデータ移行方法

今使っているiPhoneをそのまま使える人や下準備が終わった人は、“4. プロファイルをiPhoneにインストールする”に進んで、プロファイルをインストールしておくこともできます。(ただし、格安SIMが届くまで新しいiPhoneで通話やデータ通信はできません)

2. 格安SIMカードをiPhoneに挿入する

格安SIMが届いたら、SIMカードをiPhoneに挿入します。

ピンをiPhoneの横にある小さい穴に押し込むと、SIMスロットが取り出せるようになっています。ピンがない人は、ペーパークリップで代用できます。

SIMカードをSIMスロットにセットして、iPhoneに挿入します。するとiPhoneは下記のように表示されます。

圏外です。
しばらくすると下のように変わります。

docomo 3Gと表示されます。ネットにつながった?と思ってSafari等を起動すると下記のエラーメッセージが出てきます。

データ通信機能を起動できませんでした
PDP認証に失敗しました

ドコモの電波は拾ったけど、設定がおかしい!というメッセージです。このままだとデータ通信ができないのでネットもできません。プロファイル(APN)というものをiPhoneにインストールするとデータ通信ができるようになります。

プロファイル(APN)をiPhoneにインストールには、iPhoneがネットにつながっている必要があります。そのため、まず最初にiPhoneにWiFiを設定してあげる必要があります。

※ UQ mobileの場合で、iPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusを使う場合はプロファイルをインストールする必要はないので、WiFiの設定なしで使うことできます。

3. WiFiを設定する

設定する上で、ひっかかる場所があるとしたらここです。格安SIMをiPhoneに設定するにはWiFiを設定する必要があります。SIMフリーのiPhoneならWiFiなしでも設定できますが、ドコモの白ロムのiPhoneの場合は、WiFiが必要になります。

家に無線LANがある人なら、それを使いましょう。家に無線LANがない場合は、家族や知人のスマホをテザリングしてもらって、それを経由してWiFiの設定をすることができます。

よくわからない人は、スマホを持っている人に、テザリングの仕方知ってる?と聞いてみてください。知っている場合は、WiFiの設定をしてくれると思います。

家に無線LANもなく、近くにテザリングをしてくれる人もいない場合は、セブンイレブンです。セブンイレブンに無料の無線LANが設置されている場合があります。

セブンスポット

セブンイレブンの無料の無線LANを使うには、事前にユーザ登録が必要なので、ネットが使えるうちにユーザ登録をしておきましょう。無線LANが使えるセブンイレブンが近くにない場合、スターバックスでも同じようなサービスを行っています。他にもやっていそうなところがあると思うので、事前にWiFiのあてをつけておいてください。

セブンスポットを含めた無料のWi-Fiについては無料のWi-Fiの使い方で詳しく解説しているので、そちらも参考にしてみてください。

4. プロファイル(APN)をiPhoneにインストールする

届いた格安SIMの中に設定ガイドみたいな用紙が入っているので、それにしたがって設定するだけです。今回はドコモのiPhone 5sとIIJmioのタイプDの格安SIMを使って設定します。他の格安SIMやiPhoneでも基本的に同じやり方になります。

iPhoneをWiFiでつなげて、サファリを起動します。

格安SIMごとにインストールするプロファイルは異なるので、自分の格安SIMの利用ガイドに記載されているプロファイルをダウンロードしましょう。

格安SIMの名前(楽天モバイルとかNifMo等) プロファイル iPhoneで検索すれば出てくると思います。

au系の格安SIM、UQ mobile、IIJmioのタイプA、mineoのauプランのプロファイルだけ迷う場合があるので、下記をインストールしてください。

UQ mobileのプロファイル
mineoのauプランのプロファイル
IIJmioのタイプAのプロファイル

※ UQ mobileの場合で、iPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusを使う場合はプロファイルのインストールの必要はありません。

下記はIIJmioのタイプDの例になりますが、格安SIMなら基本的に流れは同じです。

1. iPhoneをWiFiでつなげて、サファリを起動する
2. IIJmio iOS APN構成プロファイルにアクセスする
3. “構成プロファイルをダウンロード”をタップする
4. 以下、画像と一緒に説明

ダウンロードをタップすると下記の画面に移ります。

右上のインストールをタップします。
警告画面が出てきます。

署名されていないうんぬんが出てきますが無視です。
右上のインストールをタップします。

インストールという赤い文字をタップします。

右上の完了をタップして、設定完了です。

WiFiの接続を切って1,2分もすると、iPhoneでネットがつながるようになります。

少ししても3GからLTEで切り替わらない場合は、データローミングがOFFになっているためです。

iPhoneから
設定 → モバイルデータ通信 → データローミング ON

これで普通なら1,2分でLTEに切り替わります。

以上、iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイドでした。

おまけ:格安SIMを使ったiPhoneでもテザリング!

格安SIMで運用しているiPhoneでもテザリングができます。別途申し込んだり、追加で料金が取られることなく無料でテザリングが使えます。(むろん、通常のデータは消費します)

※ au系の格安SIMだとテザリングに色々制限がありましたが、2018年10月末に制限が撤廃されました。au系の格安SIMはマルチSIM、もしくはUQ mobileのnanoSIM専用を使えばテザリングが使えます。

iPhoneから
設定 → インターネット共有 → インターネット共有をONにする

別のスマホからテザリングしているiPhoneへWiFi接続をしてみます。

テザリング中ということで青いバーが上のほうに出てきて、無事テザリングができました。

iPhoneで使えるおすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • 格安SIMの中で圧倒的に一番速い通信速度を維持しているのがUQ mobileです。月3GBで足りる場合はコスパ最強の格安SIMです。電話をそこそこする場合は3GB〜21GB使えるおしゃべり/ぴったりプランもコスパが結構良いです。
  • LINEモバイル
    • LINEモバイルはLINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータの消費なしに使うことができます。LINEの年齢認証も行うことができるのでID検索もできます。ソフトバンク回線は通信速度もかなり速いです。
  • BIGLOBEモバイル
    • BIGLOBEモバイルはYoutubeやAbemaTVをたくさん見たい場合に、最もオススメの格安SIMです。BIGLOBEの3GB以上のプランだと、通話SIMなら月額480円のオプション料金でYoutubeやAbemaTVをデータ消費なしに無制限で見ることができます。割安に使えるキャンペーンも積極的です。au回線のタイプAは通信速度が結構速いです。
  • mineo
    • 通信速度は比較的速めで、家族割(月50円引)やパケットシェア、パケットギフトなど、複数人で使う場合に強みがある格安SIMになっています。通話SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約しても違約金はないので、ちょっと試してみたいという場合にもおすすめです。

その他の格安SIM関連のお役立ち情報

最終更新日 2018年12月25日 / 作成日 2015年7月11日 / 作成者 格安SIMの管理人

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