iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

ここはiPhoneで格安SIMを使いたい人のための完全ガイドです。

大雑把な流れは、最初に対応するiPhoneを用意して、次に格安SIMを申し込んで、最後に届いた格安SIMをiPhoneに入れて少し設定します。注意点は設定をするときにWiFi接続が必要な点です。設定時にWiFiさえつなぐことができれば、とても簡単にiPhoneで格安SIMを運用することができます。

iPhoneは価格が高い気がしますが、iPhoneの中で一番コストパフォーマンスが良いドコモの中古のiPhone 6sなら1万5000円くらいで買えます。

格安スマホの価格帯が2万円から3万円なので、格安スマホと比較してもiPhoneは意外に安く手に入れることができます。ドコモやau、ソフトバンクのiPhoneを持っていれば、そのiPhoneを格安SIMで使うことができます。

iPhone5sを格安SIMで運用

上記はドコモのiPhone5s(白ロム)を格安SIMで運用している写真です。格安SIMでもドコモの電波(LTE)をしっかり掴んでいます。

Step1のケース1:iPhoneを持っている場合

格安SIMが使えるiPhone
・ドコモのiPhone
・auのiPhone 5s以上
・ソフトバンクのiPhone 5以上
・Appleストアで購入したSIMフリーのiPhone 5s以上

※ iPhone XRも例外的な事情がない限り使えるはずです。確実な情報は、MVNO各社で動作確認が行われるまでお待ちください。

ドコモのiPhoneを持っている場合

ドコモのiPhoneはドコモ系の格安SIMが使えます。テザリングも普通にできます。格安SIMのサイズはナノSIMです。

SIMロック解除済みのドコモのiPhoneは、ドコモ系の格安SIM、au系の格安SIM(マルチSIM/VoLTE用SIM)、ソフトバンク系の格安SIMが使えます。

ドコモのiPhone 6s以上はSIMロックを解除する

SIMロック解除できるドコモのiPhone
ドコモのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus / X / XS / XS Max / XR

SIMロック解除できるドコモのiPhoneを使っている場合は、ドコモから格安SIMへMNPする前にiPhoneのSIMロックを解除します。

SIMロックを解除するとau系とソフトバンク系の格安SIMでも使えるようになるので、ドコモ系の格安SIMを使おうと思っている場合でも念のためSIMロックを解除することをお勧めします。

iPhoneを購入してから100日経過後にSIMロックの解除することができます。一括で支払う場合は購入日からSIMロックの解除ができます。

ドコモユーザの場合は、My docomoから無料でSIMロックの解除の手続きができます。ドコモショップや電話で手続きをとると3000円の手数料がかかります。

※ すでにドコモでSIMロックの解除をしたことがある場合、前回のSIMロック解除の手続きから100日以上経過している場合、分割払いの場合でもiPhoneの端末購入日からSIMロックの解除ができます。

ドコモを解約すると100日後にはSIMロック解除の手続きができなくなるので注意してください。iPhone 6以前のiPhoneはSIMロックは解除できません。

iPhoneを購入した本人じゃないとSIMロックの解除はできません。SIMロックがかかっている中古端末を手に入れた場合、SIMロックは解除できません。

ドコモのiPhoneのテザリングの注意点

ドコモ系の格安SIMだと、SIMロック解除の必要なくドコモのiPhoneでもテザリングは普通に使えます。

au系の格安SIMだと、iPhoneのテザリングが使えるのは、UQ mobileとBIGLOBEモバイルだけです。その上、UQ mobileとBIGLOBEモバイルでテザリングができるドコモのiPhoneは、SIMロックを解除したiPhone 6s / 6s Plus / SE/ 7 / 7 Plusに限られます。SIMはマルチSIMを選びます。

ソフトバンク系の格安SIMだと、SIMロック解除済みのドコモのiPhoneならテザリングが普通に使えます。

auのiPhoneを持っている場合

auのiPhoneも格安SIMで使うことができますが、各種制限を行なっているのでドコモのiPhoneと比べてごちゃごちゃしています。

基本的にはSIMロックを解除して、マルチSIM(VoLTE用SIM)で使うのが最善ですが、下記のケースに分けて説明していきます。

SIMロックを解除していない場合

auのiPhone 5c / 5s / 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusを持っている場合は、SIMロックの解除なしでもau系の格安SIM(LTE用SIM)が使えます。

※ au系の格安SIMでLTE用SIM/非VoLTE対応SIMを使うと、2020年ごろに予定されているCDMA2000の停波で音声通話とSMSが使えなくなる可能性があるので、できれば避けたほうがいいです。

auのiPhone 8 / 8 Plus / X / XS / XS MaxはSIMロックの解除なしでau系の格安SIM(マルチSIM)が使えます。

※ auのiPhone XRもSIMロックの解除なしでau系の格安SIM(マルチSIM)が使えるはずですが、正確な情報はMVNO各社の動作確認を待つ必要があります。

au系の格安SIMの中には、マルチSIMのみ提供して、LTE用SIMを提供していないMVNOがあるので注意が必要です。

UQ mobileの場合、auのiPhone 5s / 6 / 6 PlusだけSIMカードはiPhone専用SIMを選びます。

SIMロックを解除した場合

auのiPhoneを持っていて、SIMロックを解除した場合、au系の格安SIM(VoLTE用SIM)、ドコモ系の格安SIM、ソフトバンク系の格安SIMで使えます。

auのiPhone 6s以上はSIMロックを解除する

SIMロック解除できるauのiPhone
auのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus / X / XS / XS Max / XR

SIMロック解除できるauのiPhoneは、auから格安SIMへMNPする前にiPhoneのSIMロックを解除します。

SIMロックを解除すると、auのiPhoneでもau系の格安SIMに加えて、ドコモ系とソフトバンク系の格安SIMも使えるようになります。iPhone 6以前のiPhoneはSIMロックは解除できません。

iPhoneを購入してから100日経過後にSIMロックの解除することができます。一括で支払う場合は購入日(もしくはクレジットカードの決済完了日)からSIMロックの解除ができます。auユーザならauお客さまサポートサイトから無料でSIMロック解除できます。auショップだと3000円の手数料がかかります。

※ すでにauでSIMロックの解除をしたことがある場合、前回のSIMロック解除の手続きから100日以上経過している場合、分割払いの場合でもiPhoneの端末購入日からSIMロックの解除ができます。

auを解約すると100日後にはSIMロック解除の手続きができなくなるので注意してください。

iPhoneを購入した本人じゃないとSIMロックの解除はできません。SIMロックがかかっている中古端末を手に入れた場合、SIMロックは解除できません。

auのiPhoneのテザリングの注意点

ドコモ系とソフトバンク系の格安SIMはSIMロックを解除したauのiPhoneで普通にテザリングができますが、au系の格安SIMだとiPhoneでテザリングできない場合が多数あるので注意してください。

au系の格安SIMでiPhoneのテザリングができるのは、UQ mobileとBIGLOBEモバイルだけです。

UQ mobileの場合、auのiPhone 5s / 6 / 6 Plus、SIMロックを解除したauのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusの場合にテザリングができます。

BIGLOBEモバイルのタイプAの場合、SIMロックを解除したauのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusの場合にテザリングができます。

auのiPhone 5s / 6 / 6 PlusにはUQ mobileのiPhone専用SIMを使います。SIMロックを解除したauのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 PlusにはマルチSIM(VoLTE用SIM)を使うことでテザリングが使えます。

ソフトバンクのiPhoneを持っている場合

ソフトバンクのiPhoneを持っている場合はワイモバイル以外のソフトバンク系の格安SIMを使うことができます。テザリングも普通にできます。格安SIMのサイズはナノSIMです。

SIMロック解除済みのソフトバンクのiPhoneなら、ワイモバイルを含んだソフトバンク系の格安SIMに加えて、ドコモ系の格安SIMau系の格安SIM(マルチSIM/VoLTE用SIM)でも使えます。

ソフトバンクのiPhone 6s以上はSIMロックを解除する

SIMロック解除できるソフトバンクのiPhone
ソフトバンクのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus / X / XS / XS Max / XR

SIMロック解除できるソフトバンクのiPhoneを使っている場合は、ソフトバンクから格安SIMへMNPする前にiPhoneのSIMロックを解除します。

SIMロックを解除するとドコモ系とau系の格安SIMでも使えるようになるので、ソフトバンク系の格安SIMを使おうと思っている場合でも念のためSIMロックを解除することをお勧めします。

iPhoneを購入してから100日経過後にSIMロックの解除することができます。一括で支払う場合は購入日(もしくはクレジットカードの決済完了日)からSIMロックの解除ができます。

ソフトバンクユーザの場合は、My SoftBankから無料でSIMロックの解除ができます。ソフトバンクショップへ行って3000円支払ってSIMロックの解除を行うことができます。

※ すでにソフトバンクでSIMロックの解除をしたことがある場合、前回のSIMロック解除の手続きから100日以上経過している場合、分割払いの場合でもiPhoneの端末購入日からSIMロックの解除ができます。

ソフトバンクを解約すると100日後にはSIMロック解除の手続きができなくなるので注意してください。

iPhoneを購入した本人じゃないとSIMロックの解除はできません。SIMロックがかかっている中古端末を手に入れた場合、SIMロックは解除できません。

ソフトバンクのiPhoneのテザリングの注意点

ソフトバンク系の格安SIMだとiPhoneでもテザリングが普通に使えます。(ワイモバイルでソフトバンクのiPhoneを使う場合はSIMロックの解除が必須)

ドコモ系の格安SIMだと、SIMロック解除済みのソフトバンクのiPhoneならテザリングが普通に使えます。

au系の格安SIMだと、iPhoneのテザリングが使えるのは、UQ mobileとBIGLOBEモバイルだけです。UQ mobileとBIGLOBEモバイルでテザリングができるのは、ソフトバンクのiPhoneではSIMロックを解除したiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusだけです。SIMはマルチSIMを選びます。

SIMフリーのiPhoneを持っている場合

SIMフリーのiPhone 5s以上のモデルで格安SIMが使えます。(iPhone 4 / 4s / 5 / 5cは性能的にも電波的に非常に使いづらいので無視です)

※ SIMフリーのiPhone XRも格安SIMで使えるはずですが、正確な情報はMVNO各社の動作確認を待つ必要があります。

ドコモ系、au系(VoLTE用SIM/マルチSIM)、ソフトバンク系の格安SIMで使うことができます。

ドコモ系とソフトバンク系の格安SIMならテザリングも普通にできます。au系の格安SIMだと、iPhoneのテザリングができるのはUQ mobileとBIGLOBEモバイルだけです。SIMフリーのiPhoneもiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 PlusだけがUQとBIGLOBEでテザイングができます。(UQはこれに加えて、SIMフリーのiPhone 5s / 6 / 6 Plusもテザリングができます)

※ iPhone 5c / 5sだとau系のVoLTE用SIMが使えません。iPhone 5c / 5sをau系の格安SIMで使おうと思っている場合はLTE用SIMを選択する必要があります。

Step1のケース2:iPhoneを持っていない&MVNOで買う場合

iPhoneはMVNOでセットで購入するか、新品はアップルストア、安い中古はヤフオクなどで購入することができます。

MVNOでセットで購入するメリットは簡単なことと間違えないことです。デメリットはiPhoneをセットに販売しているMVNOが少ないことと、選べるiPhoneが限られていることです。

MVNO以外で買うメリットは全てのiPhoneから選ぶことができること、中古ならかなり安く手に入ることです。デメリットは、よく分からずに選ぶと格安SIMでは使えない組み合わせになっている場合があることです。

おすすめNo.1:UQ mobile、一番簡単に快適にiPhoneが使える組み合わせ、iPhone SE / 6s

MVNOの中にはiPhoneを取り扱っているところもありますが、大半は整備品(新古品)でなおかつアップルストアよりも割高だったりしますが、UQ mobileの場合は普通に新品のiPhoneを取り扱っています。

扱っているiPhoneは比較的手頃な価格で買えるiPhone SEとiPhone 6sです。iPhoneを初めて使う場合や、iPhone 5sなどかなり古いiPhoneを使っている場合にオススメのiPhoneのモデルです。

さらに、5分かけ放題(もしくは月60分〜180分の無料通話)付きのプランを選ぶと月額割引と高額のキャッシュバックがもらえるので、かなり割安にiPhoneが手に入り、とても簡単に格安SIM(UQ mobile)で使うことができます。

5分かけ放題(もしくは月60分〜180分の無料通話)付きのプランの詳細はこちら → UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細まとめ

電話をそこそこする場合、かなりお得なプランになっています。コンパクトなスマホが良い場合はiPhone SE、少し画面の大きなスマホが良い場合はiPhone 6sがオススメです。

UQ mobileのiPhone SE

UQのiPhone SE 32GBの価格:4万900円

おしゃべり/ぴったり
キャッシュバックと月額割引を考慮したiPhone SE 32GBの実質価格

プランS → 実質ゼロ円、キャッシュバックが300円残る計算
プランM → 実質ゼロ円、キャッシュバックが1300円残る計算
プランL → 実質ゼロ円、キャッシュバックが3300円残る計算

詳細な内訳の参考:UQ mobileのiPhone SEの実質価格

UQ mobileのiPhone 6s

UQのiPhone 6s 32GBの価格:5万5300円

おしゃべり/ぴったり
キャッシュバックと月額割引を考慮したiPhone 6s 32GBの実質価格

プランS → 実質1万4100円
プランM → 実質1100円
プランL → 実質ゼロ円、キャッシュバックが900円残る計算

詳細な内訳の参考:UQ mobileのiPhone 6sの実質価格

UQ mobileのiPhoneで最大1万3000円のキャッシュバック

UQ mobileでiPhoneを申し込むと格安SIMも一緒に届いて、あとは格安SIMを入れるだけです。

他の格安SIMだとAPNの設定に構成プロファイルをダウンロードしてインストールする必要があったりと、少しだけ難しいところがありますが、UQ mobileなら格安SIMを入れるだけで使えます。超簡単です。UQ mobileなら通信速度もとても速いので、快適に簡単にiPhoneを使うことができます。(テザリングもできます)

実際の設定の仕方は下記に詳しく書いてあるのでそちらを参考にしてみてください。

初めてiPhoneを買って格安SIM(UQ mobile)で使う方法、お得な買い方から必要な設定の全て

おすすめNo.2:LINEモバイル、iPhone SEを1万円安く買える

LINEモバイル価格
iPhone SEの32GB版:3万800円
iPhone SEの128GB版:4万800円

ソフトバンク回線を申し込む場合に、iPhone SEを購入できます。LINEモバイルのiPhone SEはLINEモバイルのソフトバンク回線のみ使える仕様になっていますが、SIMロックを解除することでドコモ回線や他のMVNOでも使えるようになります。

一括払いだとすぐにSIMロックの解除ができます。分割払いの場合は、購入から101日目以降にSIMロックの解除ができます。

LINEモバイルのキャンペーンの詳細とオススメのiPhoneと格安スマホ、初月無料+通話SIMだと3ヶ月間1390円引き(合計4170円引き)

LINEモバイルでは、音声通話SIMを申し込むと初月無料に加えて、翌月から月額料金が3ヶ月間1390円引き(合計4170円引き)になるキャンペーンを行っています。2019年1月31日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

LINEモバイルのiPhone SEの申し込み → LINEモバイル

LINEモバイルの詳細評価

おすすめNo.3:OCNモバイルONE、通話SIMとセットで中古のiPhoneをかなり安く買える

OCNモバイルONEでは中古のiPhone、Xperia、Galaxyも取り扱っています。扱っているスマホをざーと見てみましたが、iPhone X、8、8 Plus、7、7 Plusなど、Xperia X Compact、XZ、XZs、XZ Premium、XZ1、そしてGalaxy S8+もありました。

価格も結構安いです。ネットワーク利用制限が△になっているスマホもありますが、2年保証付きでもしネットワーク利用制限で使えなくなってしまった場合でも同等品と交換して安心です。

中古でも気にしない場合、iPhoneをかなり安く購入できるのでおすすめです。

OCNモバイルONEのキャンペーンの詳細、超高性能スマホのnova3が安い+格安SIMのみだとAmazonギフト券プレゼント

OCNモバイルONEでは通話SIMとセットに格安スマホを購入すると、通常価格よりも安く格安スマホを購入できるセット割引を行っています。定価5万4800円のnova3が大幅割引の3万4800円で買うことができます(これかなり安いです)。

通話SIMのみ申し込む場合は、最大1万円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも行っています。
キャンペーンの詳細を見る

OCNモバイルONEの中古のiPhoneの詳細 → OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの詳細評価

おすすめNo.4:楽天モバイル、たまに整備品/海外販売のiPhoneを安く買える

楽天モバイルでは整備品、もしくは海外で販売されていたiPhone SE / 6s / 6s Plusを販売しています。

通常の販売価格だと安くなっていないので選ばないほうがいいですが、たまにセールでiPhoneを安く販売していることがあるので、セール価格の場合にオススメになります。

ただし、楽天モバイルでは16GBのiPhoneを売っている場合があるので注意が必要です。16GB程度では普通に使う場合でも空き容量がなくなってデータを保存できなくなります。楽天モバイルの16GB版のiPhoneはスマホをあまり使わない人向けです。

楽天モバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホとiPhone、4周年感謝セールと2回線目以降のプラス割キャンペーン

楽天モバイルでは2018年12月1日まで、格安スマホとiPhoneが割安に買える4周年感謝セールを行っています。

このキャンペーンに加えて複数契約をすると2回線目から月額基本料が3ヶ月0円、そして格安スマホがさらに最大5000円引きになるプラス割キャンペーンも行っています。
キャンペーンの詳細を見る

楽天モバイルのiPhoneの詳細と申し込み → 楽天モバイル

楽天モバイルの詳細評価

Step1のケース3:iPhoneを持っていない&MVNO以外で買う場合

MVNOでiPhoneを買うのが簡単で間違いがないのですが、選べる格安SIMやiPhoneが限られてしまいます。

そのため自由にiPhoneを選びたい場合は、AppleストアでSIMフリーのiPhoneを購入することをおすすめします。安くiPhoneを手に入れたい場合は、Amazonやヤフオク等でドコモの中古のiPhone(白ロム)を買うことをオススメします。

使う格安SIMによって対応するiPhoneが少し変わります。

ドコモ系の格安SIMを使う場合
・SIMフリーのiPhone 5s以上
・ドコモのiPhone 5s以上
・SIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhone

au系の格安SIMを使う場合
・SIMフリーのiPhone 5s以上
・auのiPhone 5s以上
・SIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhone

ソフトバンク系の格安SIMを使う場合 (ワイモバイル以外)
・SIMフリーのiPhone 5s以上
・ソフトバンクのiPhone 5以上
・SIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhone

テザリングを使いたい場合は、ドコモ系かソフトバンク系の格安SIMを使うことをおすすめします。

au系の格安SIMでテザリングができるのは、UQ mobileでauのiPhone 5s / 6 / 6 Plus / 7 / 7 Plus、SIMフリーかSIMロックを解除したiPhone 6s / 6 s Plus / SE / 7 / 7 Plusがテザリングに対応しています。

他にはau系の格安SIMだと、BIGLOBEモバイルのタイプAでSIMフリーかSIMロックを解除したiPhone 6s / 6 s Plus / SE / 7 / 7 Plusがテザリングに対応しています。

iPhoneを購入できるところ

ドコモやau、ソフトバンクのiPhoneはAmazonとヤフオク等で買うことができます。手間は少しかかりますが、ヤフオクのほうがAmazonよりも2割くらいは安く買えるので、基本的にはヤフオクで落札することをおすすめします。

中古のiPhoneを購入する場合、「iPhoneを探す」機能がONになっているとろくでもないことが発生するので、「iPhoneを探す」機能がOFFになっているiPhoneを購入してください。

白ロムの購入ガイドを一通り確認しておけば、ヤフオクで落札したからといってひどい目に会うことはほとんどないです(ただし自己責任でお願いします)。今まで7回くらいヤフオクでiPhoneなどの白ロムを落札しましたが、問題のある取引はありませんでした。

SIMフリーのiPhoneを購入する場合は、Appleストアで購入できます。1年間のメーカー保証が欲しい場合やAppleケアに入りたい場合にAppleストアがオススメです。

おすすめのiPhoneは?

新品でコスパが良いiPhoneを使いたい場合、アップルストアで5万4864円(税込)で買えるSIMフリーのiPhone 7 32GBが一番おすすめです。防水とおサイフケータイに対応していて、電池持ちも比較的良く、カメラ性能も比較的良く、全てが無難に揃っています。

できるだけお金を節約できる中で一番まともに使えるiPhoneが良い場合は、ドコモのiPhone 6s / 6s Plusがオススメです。ドコモのiPhone 6s / 6s Plusは2万円くらいで買えて3年くらい使えます。

お金に余裕があるなら、SIMフリーのiPhone XRがオススメです。価格は9万円くらいして高いですが、防水とおサイフケータイに対応して、最高クラスのカメラ性能、そして電池持ちもiPhoneの中で一番良いです。

iPhoneは32GB以上が絶対オススメ!

iPhoneの16GBは少なすぎるので、少なくとも32GB以上のiPhoneを選んだほうがいいです。

格安スマホだとマイクロSDカードで簡単に保存容量を増やすことができるので16GBでも問題ないです。iPhoneの場合はマイクロSDカードが使えないので、ゲームアプリをそこそこインストールしたり、音楽をそこそこ保存したり、ある程度写真を多く撮ったりすると、データを保存できなくなって四苦八苦することになります。iPhoneの16GBはのライトユーザ用です。

iPhone XS / XS Max / XR (SIMフリー)

発売日 2018年9月 (iPhone XRは2018年10月発売)
推定性能寿命 残り6年

防水とおサイフケータイに対応して、最強のカメラ性能、顔認証、ベゼルレスのiPhoneです。iPhone XS / XS Max / XRの主な違いは画面の大きさと、カメラ性能、それと電池持ちです。

画面の大きさはiPhone XSが5.8インチ、iPhone XS Maxが6.5インチ、iPhone XRが6.1インチです。カメラ性能はiPhone XSとXS Maxがデュアルレンズカメラ、iPhone XRがシングルレンズカメラです。電池持ちは、XS < XS Max < XR(一番良い)の順に電池持ちが良くなっています。

Appleストアの価格(税込)

ROMiPhone XSXS MaxXR
64GB12万1824円13万4784円9万1584円
128GB9万8064円
256GB14万184円15万3144円10万9944円
512GB16万5024円17万7984円

iPhone X (SIMフリー)

発売日 2017年11月
推定性能寿命 残り5年

防水とおサイフケータイに対応して、最強クラスのカメラ性能、顔認証、ベゼルレスの5.8インチのiPhoneです。1年経たずにAppleストアでの販売は終了しました。

iPhone 8 Plus (SIMフリー)

発売日 2017年9月
推定性能寿命 残り5年

防水とおサイフケータイに対応して、かなり良いカメラ性能の5.5インチのiPhoneです。電池持ちを重視する場合にiPhone 8 Plusがオススメです。

Appleストアの価格
SIMフリーのiPhone 8 Plus 64GB 8万5104円(税込)
SIMフリーのiPhone 8 Plus 256GB 10万3464円(税込)

iPhone 8 (SIMフリー)

発売日 2017年9月
推定性能寿命 残り5年

防水とおサイフケータイに対応して、かなり良いカメラ性能と高性能なCPU性能の4.7インチのiPhoneです。

Appleストアの価格
SIMフリーのiPhone 8 64GB 7万3224円(税込)
SIMフリーのiPhone 8 256GB 9万1584円(税込)

iPhone 7 Plus (ドコモの白ロムとSIMフリー)

発売日 2016年9月
推定性能寿命 残り4年

防水とおサイフケータイに対応して、電池持ちも良く、カメラ性能もかなり良いのが5.5インチのiPhone 7 Plusです。

ドコモのiPhone 7 Plus 32GB ヤフオク相場 4万円(税込)
ドコモのiPhone 7 Plus 128GB ヤフオク相場 4万5000円(税込)
ドコモのiPhone 7 Plus 256GB ヤフオク相場 5万円(税込)
(ヤフオク相場は時期によって変わります)

Appleストアの価格
SIMフリーのiPhone 7 Plus 32GB 6万9984円(税込)
SIMフリーのiPhone 7 Plus 128GB 8万1864円(税込)

Amazon: docomo版 iPhone 7 Plus 32GB 白ロム

iPhone 7 (ドコモの白ロムとSIMフリー)

発売日 2016年9月
推定性能寿命 残り4年

防水とおサイフケータイに対応している4.7インチのiPhone 7です。できるだけ安い防水とおサイフケータイに対応しているiPhoneを探している場合にオススメです。Appleストアで新品のiPhoneを買いたい場合は、比較的手頃な価格になっているiPhone 7が一番おすすめです。

ドコモのiPhone 7 32GB ヤフオク相場 2万5000円(税込)
ドコモのiPhone 7 128GB ヤフオク相場 3万円(税込)
ドコモのiPhone 7 256GB ヤフオク相場 5万円(税込)
(ヤフオク相場は時期によって変わります)

Appleストアの価格
SIMフリーのiPhone 7 32GB 5万4864円(税込)
SIMフリーのiPhone 7 128GB 6万6744円(税込)

Amazon: docomo版 iPhone 7 128GB 白ロム

iPhone SE (ドコモの白ロムとSIMフリー)

発売日 2016年3月
推定性能寿命 残り3年

iPhone SEはiPhone 5sのアップグレード版です。簡単に言うと、iPhone 6s(4.7インチ)の画面サイズを4インチにしたiPhoneです。外形はiPhone 5sとほぼ同じです。コンパクトなiPhoneが良い場合はiPhone SEがオススメです。

ドコモのiPhone SE 16GB ヤフオク相場 1万4000円(税込)
ドコモのiPhone SE 32GB ヤフオク相場 2万円(税込)
ドコモのiPhone SE 64GB ヤフオク相場 2万円(税込)
(ヤフオク相場は時期によって変わります)

Amazon: docomo版 iPhone SE 64GB 白ロム

iPhone 6s Plus (ドコモの白ロムとSIMフリー)

発売日 2015年9月
推定性能寿命 残り3年

おサイフケータイも防水もいらない場合で、価格を抑えて性能の良いiPhoneが良い場合はドコモのiPhone 6s Plusがおすすめです。iPhone 6 Plusと同じ大きさですが、CPUとGPUの性能が更にアップして、カメラの質が向上しました。RAMが倍増しました。価格もiPhone 6 Plusとあまり変わりません。

iPhone 6sとの違いは画面の大きさと電池持ちです。iPhone 6s Plusの方が電池が1.2倍くらい持ちます。

ドコモのiPhone 6s Plus 16GB ヤフオク相場 2万円
ドコモのiPhone 6s Plus 64GB ヤフオク相場 2万5000円
ドコモのiPhone 6s Plus 128GB ヤフオク相場 3万円
(ヤフオク相場は時期によって変わります)

Amazon: docomo版 iPhone 6s Plus 128GB 白ロム

iPhone 6s (ドコモの白ロムとSIMフリー)

発売日 2015年9月
推定性能寿命 残り3年

手ごろなサイズ(4.7インチ)のiPhoneがほしい人にドコモのiPhone 6sがおすすめです。iPhone 6と同じ大きさですが、性能は大幅アップしました。無難でコスパの良いiPhoneを探している場合は、この機種が一番です。

iPhone 6s Plusと価格がほとんど変わらないか、少しだけ安めです。

ドコモのiPhone 6s 16GB ヤフオク相場 1万2000円
ドコモのiPhone 6s 32GB ヤフオク相場 2万円
ドコモのiPhone 6s 64GB ヤフオク相場 1万5000円
ドコモのiPhone 6s 128GB ヤフオク相場 2万円
(ヤフオク相場は時期によって変わります)

Amazon: docomo版 iPhone 6s 64GB 白ロム

ドコモのiPhone 6 Plus

発売日 2014年9月
推定性能寿命 残り2年

大きい画面(5.5インチ)で安く買いたい場合はドコモのiPhone 6 Plusがおすすめです。ただ、iPhone 6s Plusと比べてのそんなに安くなっていないので、コスパを重視する場合はiPhone 6s Plusがオススメです。

ドコモのiPhone 6 Plus 16GB ヤフオク相場 1万5000円
ドコモのiPhone 6 Plus 64GB ヤフオク相場 1万6000円
(ヤフオク相場は時期によって変わります)

Amazon: docomo版 iPhone 6 Plus 64GB 白ロム

ドコモのiPhone 6

発売日 2014年9月
推定性能寿命 残り2年

手ごろなサイズ(4.7インチ)のiPhoneがほしい人にドコモのiPhone 6がおすすめです。だいぶ手ごろ感のある価格になっています。コスパの良いiPhoneを選びたい場合は、iPhone 6を選ぶのがベストです。ただし、余裕を持って使いたい場合はiPhone 6sがオススメです。

ドコモのiPhone 6 16GB ヤフオク相場 7000円
ドコモのiPhone 6 64GB ヤフオク相場 8000円
(ヤフオク相場は時期によって変わります)

Amazon: docomo版 iPhone 6 64GB 白ロム

iPhone 5c / 5 / 5s (ドコモの白ロムとSIMフリー)

発売日 2014年9月(iPhone 5s) 2013年9月(iPhone 5c) 2012年9月(iPhone 5)
推定性能寿命 棺桶に入りました

iPhoneの用意ができたら、次に格安SIMを申し込みます。

Step2 格安SIMを申し込む

事前準備:携帯電話(スマホ)の電話番号をそのまま使い続けたい場合

携帯電話またはスマホを使っていて、今の電話番号を格安SIMで使いたい場合は、格安SIMを申し込む前にMNP予約番号を手に入れる必要があります。MNPをする場合はいくつか注意点があるのでMNP予約番号の入手の仕方を含めて下記を参考にしてください。

携帯電話やスマホを持っていない人、新しい電話番号でもかまわない人、データ専用で運用したい人の場合は、MNP予約番号は必要ありません。

格安SIMを選んで申し込む

ドコモ系とau系とソフトバンク系の格安SIMの違いと使えるスマホ

SIMロックを解除できないドコモのiPhoneの場合は、ドコモ系の格安SIMを選びます。

SIMロックを解除できないauのiPhoneの場合は、au系の格安SIMを選びます。

SIMロックを解除できないソフトバンクのiPhoneの場合は、ワイモバイル以外のソフトバンク系の格安SIMを選びます。

SIMフリーのiPhoneとSIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhoneの場合、ドコモ系/au系/ソフトバンク系の格安SIMを選ぶことができます。

音声SIMとデータSIMの選択

MNPで番号を移行する人、または新しく携帯電話の電話番号がほしい人は、音声SIMを選んでください。携帯電話の電話番号はいらない人はデータSIMを選びましょう。

音声SIMを申し込む場合は、本人確認書(運転免許証、健康保険、パスポート等)をデジカメやスマホ等で撮ってアップロードする必要があります。MNPをする人は、それに加えてMNP予約番号の入力が必要になります。

データSIMを選ぶ場合は、SMSに対応したデータSIMを選びましょう。iPhoneの場合、データSIMがSMSに対応していないと電波を受信するのに時間がかかったり、iOSのバージョンによってはSIMカードが使えなくなる可能性があります。

音声SIMかデータSIMか悩んだ場合は、自宅に電話がない場合は音声SIMを選ぶのが無難です。データSIMの場合は110番や119番が使えないので、緊急時に非常にマズイことになります。(参考記事:音声通話SIMとデータSIMの違い)

SIMのサイズ

格安SIMの申込み時にSIMのサイズの指定が必要になります。間違えるとめんどくさいことになるので、間違わないようにしましょう。

iPhone 5以降は全てナノSIMです。iPhone 4や4sだけマイクロSIMになります。

ドコモ系の格安SIMを選ぶ場合はSIMのサイズはナノSIMを選べばいいだけです。面倒なのはau系とソフトバンク系の格安SIMです。

au系の格安SIMのSIMの種類の選び方

au系の格安SIM(UQ mobile、mineoのauプラン、IIJmioのタイプA、楽天モバイルのau回線)を選ぶ場合は、SIMに種類があります。

au系の格安SIMのSIMの種類
・LTE用SIM ← UQ mobileとmineoのauプランのみ提供
・マルチSIM(VoLTE用SIM)
・UQ mobileのiPhone専用SIM

この3つから正しいSIMを選ぶ必要があります。

使えるパターンは下記です

au、ドコモ、またはソフトバンクのSIMロックを解除したiPhone
→ マルチSIM

auのSIMロックを解除していないiPhone
→ LTE用SIMのナノSIM (iPhone 8 / 8 Plus / X / XS / XS Max / XRではLTE用SIMは使えない)

auのiPhone 5s / 6 / 6 Plus
→ UQ mobileのiPhone専用SIM、もしくはLTE用のナノSIM

ソフトバンク系の格安SIMのSIMの種類の選び方

ソフトバンク、ドコモ、またはauのSIMロックを解除したiPhone
→ ナノSIMを選ぶ (LINEモバイルはiPhone専用ナノSIMでも可能)

ソフトバンクのSIMロックを解除していないiPhone
→ ワイモバイルでは利用不可
→ LINEモバイルではiPhone専用ナノSIM(小)を選ぶ必要がある

Step3 格安SIMをiPhoneに設定する

格安SIMがなくても、iPhoneが準備できたらできるところまで進めておきましょう。

1. iPhoneを起動して下準備(基本的な設定やデータ移行など)をする

ドコモのiPhoneユーザの場合は、現在使っているiPhoneをそのまま使うことができるので下準備は完了です。

初めてiPhoneを使う場合や、今まで使っていたiPhoneを買い換える場合は、まず最初に格安SIM
で使うのに用意したiPhoneを起動して下準備をしておく必要があります。詳しいやり方は下記のページで記載しています。

iPhoneを格安SIMで使うための下準備の設定とデータ移行方法

下準備が終わったらドコモのiPhoneユーザ以外の人は、“4. プロファイルをiPhoneにインストールする”に進んで、プロファイルをインストールしておくこともできます。(ただし、格安SIMが届くまで新しいiPhoneで通話やデータ通信はできません)

2. 格安SIMカードをiPhoneに挿入する

格安SIMが届いたら、SIMカードをiPhoneに挿入します。

ピンをiPhoneの横にある小さい穴に押し込むと、SIMスロットが取り出せるようになっています。ピンがない人は、ペーパークリップで代用できます。

SIMカードをSIMスロットにセットして、iPhoneに挿入します。するとiPhoneは下記のように表示されます。

圏外です。
しばらくすると下のように変わります。

docomo 3Gと表示されます。ネットにつながった?と思ってSafari等を起動すると下記のエラーメッセージが出てきます。

データ通信機能を起動できませんでした
PDP認証に失敗しました

ドコモの電波は拾ったけど、設定がおかしい!というメッセージです。このままだとデータ通信ができないのでネットもできません。プロファイル(APN)というものをiPhoneにインストールするとデータ通信ができるようになります。

プロファイル(APN)をiPhoneにインストールには、iPhoneがネットにつながっている必要があります。そのため、まず最初にiPhoneにWiFiを設定してあげる必要があります。

3. WiFiを設定する

設定する上で、ひっかかる場所があるとしたらここです。格安SIMをiPhoneに設定するにはWiFiを設定する必要があります。SIMフリーのiPhoneならWiFiなしでも設定できますが、ドコモの白ロムのiPhoneの場合は、WiFiが必要になります。

家に無線LANがある人なら、それを使いましょう。家に無線LANがない場合は、家族や知人のスマホをテザリングしてもらって、それを経由してWiFiの設定をすることができます。よくわからない人は、スマホを持っている人に、テザリングの仕方知ってる?と聞いてみてください。知っている場合は、WiFiの設定をしてくれると思います。

家に無線LANもなく、近くにテザリングをしてくれる人もいない場合は、セブンイレブンです。セブンイレブンに無料の無線LANが設置されている場合があります。

セブンスポット

セブンイレブンの無料の無線LANを使うには、事前にユーザ登録が必要なので、ネットが使えるうちにユーザ登録をしておきましょう。無線LANが使えるセブンイレブンが近くにない場合、スターバックスでも同じようなサービスを行っています。他にもやっていそうなところがあると思うので、事前にWiFiのあてをつけておいてください。

セブンスポットを含めた無料のWi-Fiについては無料のWi-Fiの使い方で詳しく解説しているので、そちらも参考にしてみてください。

4. プロファイル(APN)をiPhoneにインストールする

届いた格安SIMの中に設定ガイドみたいな用紙が入っているので、それにしたがって設定するだけです。今回はドコモのiPhone 5sとIIJmioのタイプDの格安SIMを使って設定します。他の格安SIMやiPhoneでも基本的に同じやり方になります。

iPhoneをWiFiでつなげて、サファリを起動します。

格安SIMごとにインストールするプロファイルは異なるので、自分の格安SIMの利用ガイドに記載されているプロファイルをダウンロードしましょう。

格安SIMの名前(楽天モバイルとかNifMo等) プロファイル iPhoneで検索すれば出てくると思います。

au系の格安SIM、UQ mobile、IIJmioのタイプA、mineoのauプランのプロファイルだけ迷う場合があるので、下記をインストールしてください。

UQ mobileのプロファイル
mineoのauプランのプロファイル
IIJmioのタイプAのプロファイル

※ UQ mobileの場合で、iPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusを使う場合はプロファイルのインストールの必要はありません。

下記はIIJmioのタイプDの例になりますが、格安SIMなら基本的に流れは同じです。

1. iPhoneをWiFiでつなげて、サファリを起動する
2. IIJmio iOS APN構成プロファイルにアクセスする
3. “構成プロファイルをダウンロード”をタップする
4. 以下、画像と一緒に説明

ダウンロードをタップすると下記の画面に移ります。

右上のインストールをタップします。
警告画面が出てきます。

署名されていないうんぬんが出てきますが無視です。
右上のインストールをタップします。

インストールという赤い文字をタップします。

右上の完了をタップして、設定完了です。

WiFiの接続を切って1,2分もすると、iPhoneでネットがつながるようになります。

少ししても3GからLTEで切り替わらない場合は、データローミングがOFFになっているためです。

iPhoneから
設定 → モバイルデータ通信 → データローミング ON

これで普通なら1,2分でLTEに切り替わります。

以上、iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイドでした。

おまけ:格安SIMを使ったiPhoneでもテザリング!

格安SIMで運用しているiPhoneでもテザリングができます。別途申し込んだり、追加で料金が取られることなく無料でテザリングが使えます。(むろん、通常のデータは消費します)

※ ドコモ系とソフトバンク系の格安SIMをiPhoneで使う場合はテザリングはできます。au系の格安SIMをiPhoneで使う場合は、UQ mobileの格安SIMにiPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SEの組み合わせの時しかテザリングができないので注意してください。

iPhoneから
設定 → インターネット共有 → インターネット共有をONにする

別のスマホからテザリングしているiPhoneへWiFi接続をしてみます。

テザリング中ということで青いバーが上のほうに出てきて、無事テザリングができました。

iPhoneで使えるおすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • 格安SIMの中で圧倒的に一番速い通信速度を維持しているのがUQ mobileです。月3GBで足りる場合はコスパ最強の格安SIMです。電話をそこそこする場合は3GB〜21GB使えるおしゃべり/ぴったりプランもコスパが結構良いです。
  • LINEモバイル
    • LINEモバイルはLINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータの消費なしに使うことができます。LINEの年齢認証も行うことができるのでID検索もできます。ソフトバンク回線は通信速度もかなり速いです。
  • BIGLOBEモバイル
    • BIGLOBEモバイルはYoutubeやAbemaTVをたくさん見たい場合に、最もオススメの格安SIMです。BIGLOBEの3GB以上のプランだと、通話SIMなら月額480円のオプション料金でYoutubeやAbemaTVをデータ消費なしに無制限で見ることができます。割安に使えるキャンペーンも積極的です。au回線のタイプAは通信速度が結構速いです。
  • mineo
    • 通信速度は比較的速めで、家族割(月50円引)やパケットシェア、パケットギフトなど、複数人で使う場合に強みがある格安SIMになっています。通話SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約しても違約金はないので、ちょっと試してみたいという場合にもおすすめです。

その他の格安SIM関連のお役立ち情報

最終更新日 2018年10月15日 / 作成日 2015年7月11日 / 作成者 格安SIMの管理人

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