ここはiPhoneを格安SIMで安く使いたい人向けの完全ガイドです。
大雑把な流れは、最初に対応するiPhoneを用意して、格安SIMを申し込んで、最後に届いた格安SIMをiPhoneに入れて少し設定するだけです。
ドコモ、au、ソフトバンクでiPhoneを使っている人なら、ほとんどの場合でそのiPhoneのまま格安SIMで使えます。(SIMロックの解除が必要な場合があります)
iPhone XR以降なら、eSIMを選べば自宅で即日で乗り換えることもできます。
iPhoneを購入したい場合、格安SIMとセットで申し込む、本体のみ購入、キャリアショップの投げ売り、移動機物品販売などで安く手に入れることもできます。
ここではiPhoneを格安SIMで使う手順、安くiPhoneを手に入れる方法、毎月のスマホ料金を節約するおすすめの方法を解説します。
格安SIMの管理人の格安SIM比較 2023年10月(ほぼ毎日更新)
iPhoneで格安SIMの目次
手順1その1:今のiPhoneを使う場合
今のiPhoneを格安SIMで使う手順は、SIMロックの状態を確認して、SIMロックありの場合はSIMロックを解除して、iOSを最新版にアップデートするだけです。
iPhone6s以降なら格安SIMで使えます。ただし、基本的にはiPhoneXR以降で格安SIMを使うのがおすすめです。
SIMロックの状態を確認
iPhone → 設定 → 情報 → ページ中部の「SIMロック」を確認
「SIMロックなし」と表示されていれば、iPhoneはSIMロック解除済みです。そのまま格安SIMで使えます。iPhone13シリーズ以降は全てSIMロック解除済みです。
「SIMロックあり」の場合は、基本的にはSIMロック解除の手続きが必要です。
SIMロックありの場合は、SIMロック解除
iPhoneのSIMロック解除はネットで10分くらいで解除できます。
格安SIMのためのiPhoneのSIMロック解除の確認、自分で解除する方法
SIMロックありでも使えるiPhoneと格安SIMの組み合わせ
SIMロックありのiPhoneでも使える格安SIMの組み合わせがあります。
ドコモのiPhoneならSIMロック解除なしでドコモ回線の格安SIMで使えます。auのiPhone8以降ならSIMロック解除なしでau回線の格安SIMで使えます。
iOSを最新のバージョンにアップデートする
古いiOSのままだと格安SIMで使えない、もしくは不具合が出る可能性があるので、最新版にアップデートしておきます。
iPhone → 設定 → 一般 → ソフトウェア・アップデート
手順1その2:新しいiPhoneを買う場合
かなり古いiPhoneを使っている場合、または初めてiPhoneを使う場合は、格安SIMで使えるiPhoneを購入します。
格安SIMとセットにiPhoneを申し込んだり、iPhone本体のみを購入したり、キャリアショップの投げ売りを利用する方法があります。
※ iPhone6s/7/7Plus/8/8Plus/X/SE1でも格安SIMが使えますが、買い替えがおすすめです。
購入方法① 格安SIMとセットでiPhoneを割安に買う
格安SIMとセットで申し込むなら、iPhoneが割安に買えるキャンペーンをしているところがあります。
【10月最新】iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング!格安SIMとセットが安い
今の格安SIMから乗り換えて、お得に最新のiPhoneに機種変できる
格安SIMを使っていて、今のiPhoneの調子が悪い、古いからそろそろ機種変したい・・。そんな場合、他の格安SIMに乗り換えがおすすめです。
普通に機種変更するよりも、2〜3万円くらい安くiPhoneが手に入ります。
購入方法② 普通にiPhone本体のみを買う
普通にiPhone本体のみ購入したい場合は、Appleストア、楽天市場店(単品購入)、ヨドバシカメラ等の家電量販店で買えます。
楽天市場ならポイント還元で少しお得に買えます。(楽天モバイルに乗り換えても良い場合は、最新のiPhoneが最大22,000ポイント還元です)
※ 家電量販店ではSIMフリーモデルを選ぶ
購入方法③ 家電量販店やキャリアショップのキャンペーンを利用する
家電量販店やキャリアショップで大手キャリアに乗り換えると、iPhone13が2年間実質23円みたいなキャンペーンをしています。
2年後に返却しない場合は、4万〜5万円の支払いみたいな感じになっています。つまり未返却を前提にすると、iPhone13が実質4〜5万円くらいで手に入ります。
店舗で大手キャリアに乗り換えて、家に帰ったら格安SIMに乗り換えて、格安SIMの乗り換えキャンペーンもゲットする。一番お得に超高性能なiPhoneを手に入れる方法です。
短期乗り換えのリスクは?
iPhoneを購入してからすぐ乗り換えると、ブラックリストに載る可能性が高いです。
ブラックリストはキャリアショップ(代理店)における1年程度の契約制限です。
短期乗り換え後、しばらくキャリアショップで乗り換え手続きをしなければ、特に支障はないと思われます。
購入方法④ 移動機物品販売を利用する
家電量販店の移動機物品販売を利用すれば、iPhone単体を少し安く購入できます。
家電量販店のキャンペーンのうち、乗り換えの22,000円引きは適用できませんが、それ以外のキャンペーン割引なら単体購入でも割引が適用されます。
ただし、家電量販店によっては、違法に販売拒否する場合があります。
総務省情報提供窓口:2022年3月版 – 違法に端末の単体販売拒否する事例(PDF)
家電量販店でiPhoneを投げ売りしている場合、乗り換え特典を除く、キャンペーン価格で端末のみを販売する義務が家電量販店にあります。
それにも関わらず、iPhoneの単体販売を嘘ついて拒否する家電量販店が割とあります。
それに加えて、以前は移動機物品販売でiPhoneがそれなりに安く買えましたが、今ではそこまでお得ではないです。手間をかけてまでやる必要は少なめです。
おすすめの人気のiPhoneは?
人気なのはiPhone 15 Pro、iPhone 14、iPhone 13、iPhoneSE 第3世代です。
メルカリやヤフオクなどで中古でも問題ない場合は、iPhone 11、12、SE第2世代などもおすすめです。iPhone X以下は中古で安くても今からは買わないほうが良いです。
手順2:格安SIMを申し込む
格安SIMを申し込むのは簡単です。
本人確認書類とクレジットカード、場合によってはMNP予約番号をを手元に用意して、格安SIMの公式サイトで申し込むだけです。
※ MNP予約番号は不要なケースがほとんどです
本人確認書類とクレジットカードを手元に用意する
格安SIMを申し込むには本人確認書類と本人名義のクレジットカードが必要です。
本人確認書類は運転免許証(両面)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
自分名義のクレジットカードを持っていない場合は、口座振替または家族名義のクレジットカードでも大丈夫な格安SIMが一部あります。
MNP予約番号を用意する (MNPワンストップ対応同士なら不要)
今のiPhoneやガラケーの電話番号を格安SIMで使いたい場合は、格安SIMを申し込む前にMNP予約番号を手に入れます。
ただし、乗り換え元と乗り換え先の両方がMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のまま格安SIMに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / mineo / 日本通信SIM / LINEモバイル / ジャパネットたかた
例えば、ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
格安SIMにMNPで乗り換えるのに必要なものと注意点、MNPワンストップとは?
携帯電話やスマホを持っていない人、新しい電話番号でもかまわない人は、MNP予約番号は必要ありません。
通話SIM vs データSIM ← 基本的に通話SIM
よくわからなければ、通話SIMを選ぶものだと思っておけば大丈夫です。
通話SIMは音声SIMやらデュアルタイプやら呼ばれたりもします。通話SIMから電話機能を削ったのがデータSIMです。
※ 楽天モバイル、ahamo、irumo、LINEMO、povo2.0、UQモバイル、ワイモバイルは通話SIMのみ提供
通常のSIMカードとeSIMの違い
格安SIMは、通常のSIMカード(物理SIM)とeSIMを選べます。(格安SIMの中にはeSIM非対応のところもあります)
iPhoneXR以降ならeSIMに対応しています。eSIMを選べば最短即日で開通して、すぐに使えます。物理SIMだと配送に時間がかかるので、申し込んでから2〜3日くらいで使えるようになります。
物理SIMを選ぶ人が8割、eSIMを選ぶ人が2割といったところです。物理SIMを選ぶ場合はSIMのサイズは、ナノSIMまたはマルチSIMです。
※ 物理SIMでもeSIMでもiPhoneが使えなくなる期間なしに乗り換えできます。
キャンペーンをチェックして申し込む
格安SIMを申し込むと、契約特典でポイント還元やキャッシュバックなどのがもらえるキャンペーンをしているところがあります。
キャンペーンや格安SIMの速度ランキングを参考にしてから、格安SIMの申し込みがおすすめです。
【10月】格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典
手順3:格安SIMをiPhoneに設定する
格安SIMの設定のトピックス
- 手順3の1:iPhoneを起動して下準備
- 手順3の2:WiFiを設定する
- 手順3の3:eSIMの場合
- 手順3の3:物理SIMの場合
手順3の1:iPhoneを起動して下準備
初めてiPhoneを使う場合は、普通にiPhoneの初期設定をします。
今のiPhoneから新しいiPhoneに変更する場合は、データ移行をします。パソコンのiTunes、パソコンがない場合はiCloudでデータ移行するのが一般的です。
iPhone間で直接データを転送する方法(クイックスタート)もありますが、LINEの移行やゲームアプリの移行などが少し手間になります。
今のiPhoneのまま格安SIMで使う場合は、SIMロックなしの確認とiOSのアップデートをしておくだけです。データ移行不要で、アプリなどはそのまま使えます。
手順3の2:WiFiを設定する
格安SIMの設定には基本的にWiFiが必要です。
※ WiFiが不要なケースもありますが、ごちゃごちゃするので省略
手順3の3:eSIMの場合
格安SIMをeSIMで申し込むと、最短5分で審査が完了します。審査完了後にeSIMを設定するとすぐ使えるようになります。
eSIMを申し込み後に「利用開始手続き」みたいなメールが届くので、それに従って設定するだけです。(手続き可能な時間は午前9時〜午後9時など)
手順3の3:物理SIMの場合
乗り換えの場合は、開通手続きをする
他社からMNPで乗り換えている場合は、SIMカードが届いたら、開通手続きをします。
開通手続きの方法は各社で異なりますが、SIMカードなら同封されている用紙に記載されています。
SIMカードを差し替える
格安SIM(物理SIM)が届いたら、届いたSIMカードをiPhoneに挿入します。
SIM取り出しピンをiPhoneの横にある小さい穴に押し込むと、SIMスロットが取り出せるようになっています。ピンがない人は、ペーパークリップで代用できます。
SIMスロットから古いSIMカードを取って、届いたSIMカードをセットしてもとに戻します。
電源を入れて、必要に応じて構成プロファイルをインストールする
格安SIMによっては、構成プロファイルをiPhoneにインストールする必要があります。
構成プロファイルが不要な格安SIM
楽天モバイル、ワイモバイル、LINEMO、povo2.0、ahamo、irumo
構成プロファイルが必要な格安SIM
IIJmio、mineo、OCNモバイルONE、日本通信SIMなど多数
一部のiPhoneで構成プロファイルが必要な格安SIM
UQモバイル、BIGLOBEモバイル
構成プロファイルは格安SIMの公式サイトからダウンロードして、インストールできます。
格安SIMなら無料でテザリングできる
格安SIMで運用しているiPhoneでもテザリングができます。別途申し込んだり、追加で料金が取られることなく無料でテザリングが使えます。(データは消費します)
iPhoneから
設定 → インターネット共有 → インターネット共有をONにする
別のスマホからテザリングしているiPhoneへWiFi接続をしてみます。
テザリング中ということで青いバーが上のほうに出てきて、問題なくテザリングができました。
おすすめ方法はpovo2.0とIIJmioの併用
iPhoneを格安SIMでできるだけ安く使いたい場合、povo2.0とIIJmioの併用がおすすめです。
povo2.0の物理SIMとIIJmioのeSIMを組み合わせれば、2GB440円、5GB660円などのコスパ最高の料金プランで使えます。
今のスマホ会社からpovo2.0の物理SIMに乗り換えて、IIJmioのeSIMを新規契約します。
iPhone XR以降
・物理SIM ← povo2.0に乗り換える (音声通話用)
・eSIM ← IIJmioのeSIMを新規契約 (データ通信)
これで下記のプランでiPhoneが使えます。
povo2.0+IIJmio | データ量 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
月440円+維持費37円 | 2GB | ◯ | ◯ |
月660円+維持費37円 | 5GB | ||
月1100円+維持費37円 | 10GB | ||
月1430円+維持費37円 | 15GB | ||
月1650円+維持費37円 | 20GB |
povo 2.0とIIJmioの併用で2GB月440円の作り方(5GB月660円)
iPhoneの性能と価格一覧
- 5G対応:iPhone 15シリーズ
- 5G対応:iPhone 14シリーズ
- 5G対応:iPhone 13シリーズ / SE 第3世代
- 5G対応:iPhone 12シリーズ
- iPhone 11シリーズ / SE 第2世代
- iPhone XS / XS Max / XR
- iPhone 8 / 8 Plus / X
5G対応:iPhone 15シリーズ
iPhone | 15 | 15 Plus | 15 Pro | 15 Pro Max |
---|---|---|---|---|
CPU | Apple A16 Bionic | Apple A17 Pro | ||
RAM | 6GB | 8GB | ||
Antutu V9 | —- | —- | ||
ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 6.7インチ(有機EL) | 6.1インチ(有機EL、120Hz、常時表示) | 6.7インチ(有機EL、120Hz、常時表示) |
メインカメラ | 4800万画素(F値1.6 / 1.0um) | 4800万画素(F値1.78 / 1.22um) | ||
超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | 1200万画素(F値2.2) | ||
手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | 第2世代センセーシフト光学手ブレ補正 | ||
LiDAR | — | LiDAR | ||
望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.8 / 光学3倍ズーム) | 1200万画素(F値2.8 / 光学5倍ズーム) | |
前面カメラ | 1200万画素(F値1.9) | |||
電池容量 | —- | —- | —- | —- |
動画再生時間 | 20時間 | 26時間 | 23時間 | 29時間 |
サイズ | 147.6 × 71.6 × 7.8mm | 160.9 × 77.8 × 7.8mm | 146.6 × 70.6 × 8.25mm | 159.9 × 76.7 × 8.25mm |
重さ | 171グラム | 201グラム | 187グラム | 221グラム |
防水性能 | 水深6m | |||
価格 | 128GB ↳12万4800円 256GB ↳13万9800円 512GB ↳16万9800円 | 128GB ↳13万9800円 256GB ↳15万4800円 512GB ↳18万4800円 | 128GB ↳15万9800円 256GB ↳17万4800円 512GB ↳20万4800円 1TB ↳23万4800円 | 256GB ↳18万9800円 512GB ↳21万9800円 1TB ↳24万9800円 |
発売日(2023年) | 9月22日 | 9月22日 | 9月22日 | 9月22日 |
iPhone 15シリーズは顔認証対応(指紋認証非対応)、デュアルSIM、デュアルeSIM対応
iPhone 15シリーズはUSB Type C対応です。15と15PlusはUSB2、15Proと15ProMaxはUSB3対応です。
iPhone 15シリーズは全てDynamic Island対応です。15Proと15ProMaxの本体はチタン合金でより強靭になり、旧モデルと比較して軽くなっています。
性能寿命:2030年9月
楽天モバイルのiPhone15シリーズのキャンペーン詳細【4キャリア最安】
5G対応:iPhone 14シリーズ
iPhone | 14 | 14 Plus | 14 Pro | 14 Pro Max |
---|---|---|---|---|
CPU | Apple A15 Bionic (GPU5コア) | Apple A16 Bionic | ||
RAM | 6GB | |||
Antutu V9 | 840,000 (GPU:345,000) | 960,000 (GPU:415,000) | ||
ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 6.7インチ(有機EL) | 6.1インチ(有機EL、120Hz、常時表示) | 6.7インチ(有機EL、120Hz、常時表示) |
メインカメラ | 1200万画素(F値1.5 / 1.9um) | 4800万画素(F値1.78 / 4in1で2.44um相当) | ||
超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | 1200万画素(F値2.2) | ||
手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | 第2世代センセーシフト光学手ブレ補正 | ||
LiDAR | — | LiDAR | ||
望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.8 / 光学3倍ズーム) | ||
前面カメラ | 1200万画素(F値1.9) | |||
電池容量 | 3279mAh | 4325mAh | 3200mAh | 4323mAh |
動画再生時間 | 20時間 | 26時間 | 23時間 | 29時間 |
サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.8mm | 160.8 × 78.1 × 7.8mm | 147.5 × 71.5 × 7.85mm | 160.7 × 76.6 × 7.85mm |
重さ | 172グラム | 203グラム | 206グラム | 240グラム |
防水性能 | 水深6m | |||
価格 | 128GB ↳11万2800円 256GB ↳12万7800円 512GB ↳15万7800円 | 128GB ↳12万4800円 256GB ↳13万9800円 512GB ↳16万9800円 | 終売 | 終売 |
発売日(2022年) | 9月16日 | 10月7日 | 9月16日 | 9月16日 |
iPhone 14シリーズは顔認証対応(指紋認証非対応)、デュアルSIM、デュアルeSIM対応
iPhone14 Pro / Pro Maxは、ノッチがパンチホール型になり小さくなり、画面が常時点灯表示に対応しました。(通称:Dynamic Island)
性能寿命:2029年9月
楽天モバイルのiPhone14(Pro/Plus)のキャンペーン価格と在庫情報。結構安く使える
5G対応:iPhone 13シリーズ / SE 第3世代
iPhone | 13 | 13 Pro | 13 Pro Max |
---|---|---|---|
CPU | A15 Bionic (GPU4コア) | A15 Bionic (GPU5コア) | |
RAM | 4GB | 6GB | |
Antutu V9 | 785,000(GPU:327,000) | 840,000(GPU:345,000) | |
ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 6.1インチ(有機EL、120Hz) | 6.7インチ(有機EL、120Hz) |
メインカメラ | 1200万画素(F値1.6 / 1.7um) | 1200万画素(F値1.5 / 1.9um) | |
超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | 1200万画素(F値1.8) | |
手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | ||
LiDAR | — | LiDAR | LiDAR |
望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.8 / 光学3倍ズーム) | |
前面カメラ | 1200万画素(F値2.2) | ||
電池容量 | 3227mAh | 3095mAh | 4352mAh |
動画再生時間 | 19時間 | 22時間 | 28時間 |
サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.65mm | 146.7 × 71.5 × 7.65mm | 160.6 × 78.1 × 7.65mm |
重さ | 173グラム | 203グラム | 238グラム |
防水性能 | 水深6m | ||
価格 | 128GB ↳9万5800円 256GB ↳11万0800円 512GB ↳14万0800円 | 終売 | 終売 |
発売日 | 2021年9月24日 |
iPhone | 13 mini | SE 第3世代 |
---|---|---|
CPU | Apple A15 Bionic (GPU4コア) | |
RAM | 4GB | |
Antutu V9 | 785,000(GPU:327,000) | 745,000(GPU:295,000) |
ディスプレイ | 5.4インチ(有機EL) | 4.7インチ |
メインカメラ | 1200万画素(F値1.6 / 1.7um) | 1200万画素(F値1.8 / ?um) |
超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | — |
手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | 光学手ブレ補正 |
前面カメラ | 1200万画素(F値2.2) | 700万画素(F値2.2) |
電池容量 | 2406mAh | 2018mA |
動画再生時間 | 17時間 | 15時間 |
サイズ | 131.5 × 64.2 × 7.65mm | 138.4 × 67.3 × 7.3mm |
重さ | 140グラム | 144グラム |
防水性能 | 水深6m | 水深1m |
価格 | 終売 | 64GB ↳6万2800円 128GB ↳6万9800円 256GB ↳8万4800円 |
発売日 | 2021年9月24日 | 2022年3月18日 |
iPhone 13シリーズは顔認証対応(指紋認証非対応)、iPhone SE 第3世代は指紋認証のみ対応。デュアルSIM、デュアルeSIM対応
性能寿命:2028年9月
楽天モバイルのiPhone SE 第3世代のキャンペーンまとめ[2023年最新情報]
ワイモバイルのiPhone SE3 第3世代のキャンペーン価格と機種変更
5G対応:iPhone 12シリーズ
iPhone | 12 | 12 mini | 12 Pro | 12 Pro Max |
---|---|---|---|---|
CPU | Apple A14 Bionic | |||
RAM | 4GB | 6GB | ||
Antutu V9 | 720,000(GPU:280,000) | |||
ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 5.4インチ(有機EL) | 6.1インチ(有機EL) | 6.7インチ(有機EL) |
メインカメラ | 1200万画素(F値1.6 / 1.4um) | 1200万画素(F値1.6 / 1.7um) | ||
超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | |||
手ブレ補正 | 光学手ブレ補正 | デュアル光学手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | |
LiDAR | — | LiDAR | LiDAR | |
望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.0 / 光学2倍ズーム) | 1200万画素(F値2.2 / 光学2.5倍ズーム) | |
前面カメラ | 1200万画素(F値2.2) | |||
電池容量 | 2775 mAh | 2227 mAh | 2775 mAh | 3687 mAh |
動画再生時間 | 17時間 | 15時間 | 17時間 | 20時間 |
サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.4mm | 131.5 × 64.2 × 7.4mm | 146.7 × 71.5 × 7.4mm | 160.6 × 78.1 × 7.4mm |
重さ | 162グラム | 133グラム | 187グラム | 226グラム |
防水性能 | 水深6m | |||
価格 | 終売 | 終売 | 終売 | 終売 |
発売日(2020年) | 10月23日 | 11月16日 | 10月23日 | 11月16日 |
iPhone 12シリーズは顔認証対応(指紋認証非対応)、デュアルSIM対応(eSIM+ナノSIM)
性能寿命:2027年9月
ワイモバイルの中古iPhone12と12miniが値下げキャンペーン【認定中古品がおすすめ】
UQモバイルで中古のiPhone12と12Proが安い!キャンペーン価格の詳細
iPhone 11シリーズ / SE 第2世代
iPhone | 11 | 11 Pro | 11 Pro Max | SE(第2世代) |
---|---|---|---|---|
CPU | A13 Bionicチップ | |||
RAM | 4GB | 3GB | ||
Antutu V9 | 約630,000(GPU:260,000) | |||
ディスプレイ | 6.1インチ | 5.8インチ(有機EL) | 6.5インチ(有機EL) | 4.7インチ |
背面カメラ | 広角1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4) | 広角1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)+望遠1200万画素(F値2.0 / 光学2倍ズーム) | 広角1200万画素(F値1.8) | |
前面カメラ | 前面1200万画素(F値2.2) | 前面700万画素(F値2.2) | ||
動画再生時間 | 17時間 | 18時間 | 20時間 | 13時間 |
サイズ | 150.9 x 75.7 x 8.3mm / 194グラム | 144.0 x 71.4 x 8.1mm / 188グラム | 158.0 x 77.8 x 8.1mm / 226グラム | 138.4 × 67.3 × 7.3mm / 148グラム |
防水性能 | 水深2m | 水深4m | 水深1メートル | |
価格 | 終売 | 終売 | 終売 | 終売 |
発売日 | 2019年9月20日 | 2020年4月24日 |
iPhone 11シリーズは顔認証対応でマスク不可(指紋認証非対応)、iPhone SE 第2世代は指紋認証のみ対応。デュアルSIM対応(eSIM+ナノSIM)
前モデルのiPhone XR / XS / XS Maxと比べて、iPhone 11シリーズはCPUが最大20%性能アップ、GPUは最大20%性能アップ、AI(Core ML)は最大6倍高速化しました。電池持ちが良くなっています。
カメラ性能は超広角1200万画素(F値2.4)が加わり、広い範囲の写真が撮れるようになりました。ProとPro Maxの望遠レンズの性能がアップしました。前面カメラも1200万画素の高画素にアップしました。
性能寿命:2026年9月
iPhone SE 第2世代で使えるおすすめの格安SIMまとめ
iPhone XS / XS Max / XR
iPhone XS | iPhone XS Max | iPhone XR | |
---|---|---|---|
CPU | A12 Bionicチップ | ||
RAM | 4GB | 3GB | |
Antutu V9 | 約530,000(GPU:190,000) | ||
ディスプレイ | 5.8インチ(有機EL) | 6.5インチ(有機EL) | 6.1インチ |
背面カメラ | 広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.4) | 広角1200万画素(F値1.8) | |
前面カメラ | 前面700万画素(F値2.2) | ||
動画再生時間 | 14時間 | 15時間 | 16時間 |
サイズ | 143.6 x 70.9 x 7.7mm / 177グラム | 157.5 x 77.4 x 7.7mm / 208グラム | 150.9 x 75.7 x 8.3mm / 194グラム |
防水性能 | 水深2m | 水深1m | |
発売日 | 2018年9月21日 | 2018年10月26日 |
iPhone XS / XS Max / XRは顔認証対応でマスク不可(指紋認証非対応)、デュアルSIM対応(eSIM+ナノSIM)
iPhone 8シリーズと比べて、iPhone XS / XS Max / XRはCPUが最大15%性能アップして、GPUは最大50%性能アップ、AI(Core ML)は最大9倍高速化しました。電池持ちも良くなっています。
カメラ性能のスペックはiPhone Xとあまり変わりませんが、A12 Bionicチップの強力なISPにより、実際のカメラの実性能はかなり上がっているようです。
性能寿命:2025年9月
eSIM非対応:iPhone 8 / 8 Plus / X
iPhone 8 | iPhone 8 Plus | iPhone X | ||
---|---|---|---|---|
CPU | Apple A11 Bionic 6コア (2× Monsoon + 4× Mistral) 2.39GHz | |||
RAM | 2GB | 3GB | ||
Antutu V9 | 約390,000(GPU:125,000) | |||
ディスプレイ | 4.7インチ | 5.5インチ | 5.8インチ(有機EL) | |
背面カメラ | 1200万画素(F値1.8) | 広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.8) | 広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.4) | |
前面カメラ | 前面700万画素(F値2.2) | |||
動画再生時間 | 13時間 | 14時間 | 13時間 | |
サイズ | 138.3 x 67.1 x 7.1mm / 143グラム | 158.4 x 78.1 x 7.5mm / 202グラム | 143.6 x 70.9 x 7.7mm / 174グラム | |
発売日 | 2017年9月22日 | 2017年11月3日 |
iPhone Xは顔認証対応でマスク不可(指紋認証非対応)、iPhone 8 / 8 Plusは指紋認証のみ対応
iPhone 8 / 8 Plus / X(以下iPhone 8シリーズ)は前モデルのiPhone 7シリーズよりもCPU/GPUの性能が25%程度アップしました。ワイヤレス充電にも対応しました。
iPhone Xは画面上部に凹凸があるノッチ付きのベゼルレスのスタイルになり、ホームボタンと指紋認証が廃止され顔認証を搭載しました。
性能寿命:2023年9月 (iPhone 8 / 8 Plus / X)
コメントを書き込む(口コミ78件)
だれがこんな高いの買うのだろうか、、、
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd981dc510f2fd40ce812db0477bef1c599c39e5
×買う
〇お布施
だから金額の問題ではない
はたから見ていると、ライブ配信の投げ銭のようにも見えますね。
当人たちは至って真剣で、信用して納得して支払っているので、完全にWin-Winですし、他人がどうこう言う問題ではない点も、お布施や投げ銭に似ています。
あっ、
お布施だったのか、、、、
じゃあいいのか、、、、
他に選択肢がない人たちが買うんじゃないんですかね?
自ら調べて中古の相場を知っていればほとんどの人は買わないと思いますが、比較対象がなければ、「高い」となるとは限らない気がします。
あとは、いまだにキャリアと契約している人は、比較検討をしたり、他の選択肢を考えるのが面倒で、食わず嫌いの人が多いようなので、他の店の中古品の価格は気にしないのだと思います。
例えば、ドコモショップのSDカードは超ぼったくり価格ですが、
ネット上にはいまだに「ドコモショップの高いSDカードを買ってしまった」という書き込みが散見されますし、
ネットに書き込む人は実数のうちのごく一部で、氷山の一角なので、実際は今でも大量にそういう人はいるんだと思います。(というか、そもそもあとで価格を調べてぼったくりだと認識できる人ですらごく一部で、ほとんどの人はぼられていることにすら気づいていないのでは…)
ネットで商品名や型番で検索すれば、すぐにぼったくり価格だと判明するはずですが、そもそもそんなことをしない人たちなので、ドコモは安心して殿様商売を続けられます。
そういう人たちは、商品を購入する時に「事前に価格や相場を調べる」という概念や習慣がないので、そもそも「高い」という感覚にならず、疑いもしないので、信用して納得して買っている人がほとんどではないかと思います。
ドコモショップが相変わらずSDカードを超高額で販売する殿様商売を続けているのは、それだけ養分やカモがいまだに大量にいるからこそなんでしょう。
そうじゃなかったら、普通はぼったくり価格で販売していたらイメージや評判が悪くなるし、SNSに載せられてバズったりすれば、販売店としてのブランド価値が毀損する可能性もあるので、自ら悪評が広まるようなことはやらないはずです。
長年高齢者へのオプション漬けや明らかに異常な端末割引、キャッシュバック、最近では転売ヤーや特殊詐欺をする犯罪グループともつるんでいるドコモショップを特に気にせず平気で利用し続けている人だちが客層ですので、
別世界の空間で起きていることだと捉えた方がよいのかもしれません。(生きている世界線が異なるというか…)
しかも、現実としてはキャリアやキャリアショップを信用している人の方がマジョリティで、むしろ忌避している人の方が少数派なので、「ドコモ認定」というだけでそれだけの価値があるのだと思います。(需要と供給がマッチしているからこその価格)
そのうち「ドコモ認定」の金融商品も出てきそうです
ローンやDカードのキャッシングなら既にありますしね。(「dスマホローン」がキャッシングの後継サービス..?)
dスマホローン | カードがいらないドコモのカードローン
https://loan.docomo.ne.jp/
キャッシングサービス| dカード
https://dcard.docomo.ne.jp/st/service_cashing/index.html
ドコモは、一時めちゃくちゃCMをしていた「ドコモでんき」もやって自由電力にも参入しているし、ドコモのブランドを利用して、全力で儲けにいく戦略なのかもしれません。
これからは本業の携帯電話事業は値下げやキャリアショップ離れで厳しいので、いろんな事業に手を広げて、ドコモのブランド力を活用していく方針なんでしょうね。
ドコモショップに来る信者に色々な商品を勧誘して契約させれば、今のうちはまだまだ吸い取れそうです。
[ドコモ前田副社長に聞く、ドコモ内に新設された「スマートライフカンパニー」が目指す未来] – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1426342.html
2025年度に2兆円規模へ。新生NTTドコモが注力する、通信ではない「次なる領域」 | Business Insider Japan
https://www.businessinsider.jp/post-260121
帝愛グループみたいになりそうですね。
ドコモは既に金融商品の取り扱いもしているようです。
あくまで協業という形のようですが、最近よくCMも放送されています。
THEO[テオ]+ docomo | おまかせ資産運用で、dポイントもたまる
https://docomo-inv.smt.docomo.ne.jp/theo/
一応協業ではあるようですが、ドメインもdocomoだし、著作権表示も「© NTT DOCOMO, INC. All Rights Reserved.」になっていますね。(あくまで仲介,広報サイトですが)
「ドコモなら安心」というドコモのブランド力を利用した、ドコモを信頼している人たちを取り込む営業戦略のようです。
報道発表資料 : 「THEO+ docomo」においてdポイントで入金できる機能「ポイント入金」を提供開始~dポイントを1ポイント=1円単位で資産運用に活用可能に~ | お知らせ | NTTドコモ
https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2023/05/16_00.html
ドコモ、SMBC日興証券、お金のデザインの3社、資産運用サービス拡充で協業検討 – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1337625.html
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2107/12/news079.html
キャリアショップを信用している人がかなり多いんですよね。
キャリアはそれにあぐらをかいて、情弱からお金を搾取する気まんまんですね。
正直いつまでそのような状況が続くのやらとおもいますが、
キャリア教の信者ですね。
それでも日本がIT後進国である限り続くと思います。
今年9月にリリース予定の最新のiOS17で、iPhone8/8Plus/Xが対象外になりました。
iPhone 8 / 8 Plusは無理だと思っていましたが、iPhone Xもダメでした・・。
ちなみにワイモバイルで中古のiPhone8を今でも販売中。。iPhone8を普通に使っている人が多いと思いますが、さすがに買うのはやめた方が良いです。
iPhone XS/XS Max/XRは2024年のiOS18に対応できるだろうか・・?うーん微妙なラインだ・・。(個人的な予想は66%の可能性で対応)
Appleのマップに関する記事がありました。
Appleの純正マップは全然使ってなく、カーナビはYahoo!カーナビ、道を調べるときはGoogleマップを使ってますね。
Appleの純正マップは良さがわからないので、あれば教えて欲しいです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfe5eb63b66e5181351e6079cd0d4a2861be9f12
私もGoogleマップとYahoo!カーナビを併用して使ってますね。
Appleのマップななんとなく使いにくいので使ってないです。
Googleマップの方がお店などが詳しく表記されていて、使いやすいですよね。
スマホの充電「5分」時代が到来という記事がありました。260Wの充電も可能とのことで、iPhoneでも導入してもらえたらうれしいです、、、
https://news.yahoo.co.jp/articles/61dc162e537bdb84f81cc664056ecc059ae487ef
260Wまでいくと安全性は大丈夫なのかと不安になってしまいます。。
超急速充電はすごく便利ですが、5分で満充電だと電池の劣化への影響はないのかとか思ったりです。(充電が短時間で終わるから、多少の発熱は無視できるとか?)
それはそうと、iPhoneの充電スピードは今の2倍くらい速くなってもいいと思います。。iPhone 15のUSB-C(?)で充電速度が速くなればと。
260Wもすごいですが、110Wの無線充電もすごいですね。
構造上、モバイル機器以外に無線充電が搭載される可能性は低いですが、
110Wだとほとんどの電子機器の給電が賄えてしまいます。
昔は家の家電を全部無線給電にしてコンセント(電源コード)をなくすとかいう研究や構想もあったような…。
個人的には、有線の急速充電よりも、ワイヤレス充電がもっと普及してほしいです。iPhoneに搭載された時、これでようやくもっと普及するかと思ったのですが、安いスマホにはワイヤレス充電がついていないことが多いです。
超急速充電は便利ですが、遅くても構わないのでサッと置いて、サッと取れるワイヤレス充電が好みです。(個人的に有線が嫌いです)
有線派とワイヤレス派の違いは、スマホの使用時間の違いと、家と外のどちらが多く使うかの違いですかね…?
110Wの無線充電で充分ですし、なんならその半分でもいいぐらいですね!
私もワイヤレス充電を経験してから、抜き差し充電には戻れないです。
有線派とワイヤレス派の違いは、スマホの使用時間の違いと、家と外のどちらが多く使うかの違いですかね…?
→あと、女性とかにおおいですが、おしゃれな、可愛い感じのケースだと厚さがあるので、そもそもワイヤレス充電ができないことがあるため、物理的な問題で、有線になってるな人もいますね!
そうですね、うちの場合モバイルルーターが多いせいか有線充電ばかりです。
タブレットもガラホも無線充電に対応していないですし、唯一対応した端末が10年ほど前のdocomo with series AQUOS PHONE EX SH-04Eのみで今はサブのサブで使ってるぐらいですので有線充電に抵抗はありません、電池もあまり使わないので無理やりテストで動画視聴等しなければ3日ぐらいは普通に持つので気にしないです。
通話用のガラホの場合は1週間以上持つので充電を忘れて電池が数%なんてこともよくありますので電池持ちがよすぎるのもいいことばかりではないかもしれません。
スマホなんて乾電池でも充電できる容量でも無線充電はハードルが高いのに家電なんて夢のまた夢ですねw
家電で実用化されてもマンションなんかでは隣の家の電源を使えてしまうとかセキュリティの設定も面倒そうですね。
家電なんてそんなに買い替えるものでもないしIDやPWを忘れたとか、友達が来た時に友達のノートPCを充電しながら使いたいときとか困る牛紙にメモするアナログな生活になりそうw
隣の家から無線充電はやばいですね笑
無線充電の場合だとそういう可能性があるんですねー。
昔から研究されていて、一応技術的には実現しています。
実用化まではまだ遠いですが、数年先にはデモンストレーションが見られるようになるかもしれません。
https://nazology.net/archives/95782
> マンションなんかでは隣の家の電源を使えてしまうとかセキュリティの設定も面倒そうですね。
人体に影響がない程度の出力であれば、遮蔽物には弱そうなので、隣の家の電源を使えてしまうということは恐らく起きないと思います。(界壁が極薄のレ○パレスのような住宅であれば別ですが…)
Wi-Fiのような2.4GHz帯を利用して給電する「マイクロ波方式」のことをおっしゃっているのだと思いますが、
マイクロ波方式は非常に給電効率が悪く、送電できる電力がものすごく少ないです。
今のワイヤレス充電(Qi)もマイクロ波方式ではなく、「電磁誘導方式」です。恐らく、将来普及するのであれば、家電のワイヤレス給電も電磁誘導方式になると思います。
https://www.b-plus-kk.jp/wireless_1/wireless_2_1.html
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/736578.html
20年前は今のような1人1台スマホを持って生活しているなんて、
SFの世界で夢のまた夢だったわけですので、個人的には電源コードから開放される世界を夢見ております。
260WのiPhoneの充電は難しいかもしれませんが、10年、20年たてば、今よりもっと早い速度で充電できるかもしれないですね。
iPhoneを使用したことがないので質問なのですが
クレカ→au ペイ→Apple Pay→ワオンと使用したいのですが。
iphone 8以上なら出来るみたいのですがお財布ケータイのようなものはついているのですか?
auペイをApple Payチャージと書いてあってもワオンでの使用だとクレカから直接Apple Payにチャージの説明しか出てきませんでした。
Apple Payでの支払いの仕方も電子マネーが使えると表記のある店でも使えない店もあるとか調べてもよくわかりませんでした。
ミニストップが近所にあるのでワオンで楽天のposa カードを買いたいのですが、クレカ→au ペイ→Apple Pay→ワオンを使用する仕組みがよくわかりません。
わかりにくい質問ですがわかる方はご教授願いたいです。
アプリから手持ちのWAONのカードを読み込んで利用するか新規で発行する方法のようです。
posa カードが購入できるかどうか、還元があるかどうかは状況が変わって
今は出来ても将来的には出来なくなることが多いですので保障は出来ないです。
https://www.waon.net/service/waonaservice/start/
https://paynomi.com/posa
ネットで調べても「アップルペイ経由でワオンにチャージして」って書いてあるのにクレカの登録のやり方だけでチャージの仕方の説明が書いてなかったので、還元も欲しいですけど今持っているカードが年間100万円使うと年会費が無料になるカードなのでポイントよりも少しでも利用したいってのが本音でして。
ありがとうございました。
・Apple Pay=iPhone版おサイフケータイのイメージです。WAONも登録できます。
・auPAYに「auPAYプリペイドカード」というサービスがあり、申し込むとクレカと同じ形のカードが届きます。クレカと同じように支払いができ、支払額はauPAY残高から即時に引き落とされます。
・auPAYプリペイドカードから、Apple Payに登録したWAONにチャージできるようです。
・おそらくポイント多重取りをしたいのだと思いますが、このようなルートはある日を境にポイントが付かなくなったり、ルート自体が閉じられたりしますのでご注意ください。
・auPAYプリペイドカードから、Apple Payに登録したWAONにチャージできるようです。
ここがよくわからないのです。
ワオンのイメージとしてワオンカードに現金でチャージして使うの」が基本だと認識しています。
質問の場合はクレカでまずauPAYプリペイドカードにチャージしてauPAYプリペイドカードからワオンにチャージするってイメージだったのですが「アップルペイ経由でワオンにチャージして」ってそのチャージの仕方はどうやるのかがわからなくて。
ポイント多重取りも魅力ですけどカードを100万円使いたいのもありますが、クレカが使えないけど楽天ペイは使える店で楽に買い物できるのが魅力でして。
夏ごろにスマホを買い替える予定なので中古のiPhoneを購入して運用できるか試してから使えるようならiPhoneデビューをしようか考えていたところです。
詳しい説明ありがとうございます。
>ワオンのイメージとしてワオンカードに現金でチャージして使うの」が基本だと認識しています。
このイメージを変えて貰う必要があります。WAONカードの代わりにiPhoneを使います。プラスチックのカードは不要になります。レジでの支払いはiPhoneを読み取り機にかざします。iPhoneの中にWAONが入っているイメージです。
チャージは後半で説明します。
>クレカでまずauPAYプリペイドカードにチャージしてauPAYプリペイドカードからワオンにチャージするってイメージだったのですが
このイメージは正解です。
>「アップルペイ経由でワオンにチャージして」ってそのチャージの仕方はどうやるのかがわからなくて。
例え話としてネットショッピングについてお話します(余計に混乱しない事を祈ります)。
楽天市場・Amazonその他どこでもいいのですが、注文の操作をするとクレジットカードに代金が請求されて、商品が発送されますよね。
それと似ていて、ApplePayのアプリでWAONに1000円チャージの操作をすると、クレカ(sazaさんの場合はauPAYプリペイドカード)に1000円の請求が行って、iPhone内のWAONの残高が1000円増えます。ネットショッピングでは商品が発送されますが、その代わりにWAONの残高が増えるイメージです。
お店で現金でチャージしなくても、iPhoneがネットに繋がっていれば、アプリの操作でどこでもチャージが出来ます。
ご丁寧な説明ありがとうございます。
ApplePayのアプリでWAONに1000円チャージの操作ってことは、auPAYプリペイドカードに1万円の残高があってWAONに3000円チャージするってことで良いのですか?
それで3000円まではWAOMは3000円まで買い物ができる。
ワオン残高は常に0で実際はauPAYプリペイドカードの残高からオートチャージで支払うって感じだと思っていました。
ただワオンにチャージするやり方がネットのどこにも書いてないから混乱しました。
>auPAYプリペイドカードに1万円の残高があってWAONに3000円チャージするってことで良いのですか?
それで3000円まではWAOMは3000円まで買い物ができる。
その通りで、買い物前にチャージの操作をして、WAONの残高を増やしておく必要があります。
なおWAONにもオートチャージ機能がありますがイオンカードのみ利用可能なので、他のカードを使う場合は忘れるのがシンプルです。
理解できました。
今まで楽天カードで払っていたものをこれで間接的に新しいカードで支払いをして100万円の目標をクリアーできそうです。
ありがとうございました。
すいません追加で質問です。
iPhone 7でWAONやナナコは使えますか?
公式ではiPhone 8以降の機種となっていますが、iPhone 7はFeliCa対応でApple Payで非接触で店で会計に使えるとなっています。
ネットでも断言はしていないのですが使っているって表現しているサイトもありまして、使えそうな気がするのですが実際どうなのでしょう?
”Apple Payの「WAON」「nanaco」”は”「iPhone 8」以降のiPhone(iOS 15.0以降)”とありますので
iPhone 7では使えないようです。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2110/21/news172.html
回答ありがとうございます。
Phone 8以降なのは存じていますけどこういうのって案外公式でも「○○は対象外です」ってアナウンスされていても実際は対象ってケースも多いですし。
利用している人もネット上で入るみたいですし利用者がいたら知りたかったのですが。
Phone 7がFeliCa対応なのに「WAON」「nanaco」が非対応ってどのような仕様なんでしょうね。
おサイフケータイで「nanaco」だけ対応していませんみたいな記述は見たことがないので技術的にそんなことできるのかなってのも詳しい人がいたら教えていただきたいです。
交通系ICカードでも初期の頃から対応しているモバイルSuicaは、日本国内で発売されたiPhone 7及びApple Watch Series 2に対応していますが
https://apfaq.mobilesuica.com/faq/show/1397?site_domain=default
その後に対応しているモバイルPASMOはiOS14.0がインストールされたiPhone 8以降しか対応していません
https://support.mobile.pasmo.jp/faq/show/651?site_domain=app
最近関西でもモバイルICOCAが出来ましたがまだiPhoneでは使えません
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1494012.html
モバイルSuicaの質問にもありますが、古い機種ほど使える機能が制限されて使えない場合が多いですので、古いiPhone 7では使えないということだと思います。
https://msfaq.mobilesuica.com/faq/show/76?site_domain=default
色々歴史があるんですね。
楽天ペイの請求書払いが始まるので税金等の支払いでかなり使う予定なんです。
iPhone8が約1万円なので1年で元を取れる計算になるのですがiPhone7なら6000円なので使えたら嬉しかったんですけど。
すぐに完売しそうな予感がしますが、過去にもiPhone発売されてたのでしょうか?
シムとセットで購入するより安いのでしょうか?
整備済デメリット知ってる人おりましたら教えていただけますでしょうか?
iPhoneの整備品
https://www.apple.com/jp/shop/refurbished/iphone
新品の15%割引くらいですかね?整備済みのデメリットは特にないと思いますが、選べる容量やカラーやモデルが揃っているわけではないのがデメリットかなと思います。
官吏に様
15%ぐらいの割引率です。
品揃えがいいわけでは無いので、強いて言えば、そこがデメリットですね。
知人から聞いたら、整備済のiPhoneはすぐ完売するとのことですが、それなりには人気なのかなとは思います。
アップルから整備済製品のiPhoneが発売されるとのことyahooの記事を見つけましました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/319bed4417ea919c5568df8ae91e961d76b828ce
Appleから整備済iPhone出てたんですね。
共有ありがとうございます。
デメリットなどは特になさそうなので、希望の機種、容量があれば購入先の選択肢の一つとして検討してもいいと思います。
いつも参考にさせていただいております。
家電量販店のキャリアでiPhone一括1円が見かけなくなりましたが、今後はないですかね・・・
去年はiPhone一括1円とか狂ってましたね・・。店舗は大混雑。
今年はそんな話を全く聞きません。総務省が目を光らせているんでしょうかね?
家電量販店や移動機物品販売で安く買う方法は、今ではそんなにお得でもないので、適当な時に消しておこうかなと思ったりです。
ご回答ありがとうございます。
契約しとけばと・・・
正直、もったいないことをしました・・・(-_-;)
今後は、メルカリやMNPで格安で購入することしかなさそうですね。
どれだけキャリアが儲けているんだろうという話ですね…。
iPhone自体が相当高価なので、必ずどこかにしわ寄せが来るはずですが、
誰がそのしわ寄せを支払っているのか?
代理店やキャリアの契約者?
自分はもう10年キャリアとは契約していないので関係ないですが、
5万や10万が1円とか、正直気味が悪いです。
おそらく最終的なしわ寄せは、長年契約している人のような気がします。
高い通信量をずっと支払い続けているのに、キャンペーンなどの割引がほぼないので。
とは言っても、極端な割引をしてでも回線数を増やしたい
ということは利益が出ている、繋がっていると思います
割引規制で流動性は下がり契約数の増減が減るとして
キャンペーン費用が浮いて利益率は上がりそうが
だからと言ってプランの割引はしますかね?
そもそも黙って高額払ってもらえるなら
そのままにするのが当然でしょう
やはり下支えしているのは不動な岩盤支持層なんでしょうね。
「なんとなく面倒だから」「機種変更の作業がめんどい」
「SIMとか分からない」「調べたり手続きが面倒」
…というような理由で、
月5000円くらいの出費は別に気にしないという層だから、
MVNOの安さで訴求しても動かないということなんでしょうか。
価値観の違いでしょうけど、それにしてもその層の数がすごく多いですね。
まぁ、キャリアにはそのお金で6Gなどの次世代技術の研究開発に対して、効果的に投資をしてほしいです。
残念ながらかなりの部分がポイントばら撒きの
原資に使われている様な気がします。正に養分。
そうですよね。
そのお金で次世代の開発に投資して、より発展してもらえればいいですが、国外でも戦える革新的な開発してくれるとよりいいかなと思います
令和おじさんのせいで相当収入は減っているはずなのに、
未だにばら撒きを続けている様子なので、
ジリ貧になっている気がします。
養分がいる限り、自滅するまで今の施策を続けていくつもりなんだろうか…。
昔は長期割引で長く使えば割引があったが2年割のようなものが現れて最初から割引マックスとか自分の首を絞めることをやり始めたからな。
今だってMNPだと端末の割引を多くするなどはあっても既存の利用者には何もなし。
昔はポイントがたまって機種変のころにはそのポイントで安くすんでいたのにそれもないし。
利用者を増やすことは必至でも利用者が出ていくのには興味がないという実に頭の悪い業界。
昔は長く使えば割引があったんですね。
長く使えば、それだけその会社に利益をもたらしてるわけなので、還元するのが筋だと思うのですが、
何十年か経てばそのうち、業界自体が持たない気がします(~_~;)
新規で一人増やすより他から奪ったら相手が一つ減り自分が一つ増えるってところに集中しすぎましたね。
ドコモ、au、ソフトバンクのドコモ料金はほとんど変わらないですし「ドコモで6年使っているから割引があるから乗り換えはな」って留まると思うんですけどね。
うちの近くのヤマダとヨドバシは、つい先日、3月のあたまぐらいまで1円やってましたね。
けど、おとといヤマダに用事に行ったら、たしかに1円は無くなってました。
それでも、そうとう安かったです、iPhone12が3万4000円とか。。
年度末決算セールで、家電品全て最後の追い込みって感じでした。
そうなんですね!
秋葉原のヨドバシ?はiPhoneの一括1円はありませんでした。
平日しか確認しておりませんが・・・
iPhoneの電池交換費用が値上げに
iPhone 7/8
5940円→7500円→10500円 (2023年3月1日から)
iPhone X/XR/XS Max/11/12/13シリーズ
8580円→9800円→12800円 (2023年3月1日から)
iPhoneは電池交換し続けて、限界まで使おう派なのですが、電池交換で1万円超えだとうーん・・。
Amazonで交換電池を買って、自分で交換する人が増えそう。
iPhoneの性能寿命をいつくか変更 (性能寿命=最新iOSに対応するまで)
iPhone7/7Plusの性能寿命は2023年9月だと思っていたのですが、iOS16が対象外になってしまったので、性能寿命を2022年9月に変更しました・・。
RAM2GBのiPhone8はiOS17で対象外になりそうなので、当初の2024年9月から2023年9月に変更。iPhone 8 PlusはRAM3GBですが、一緒に対象外になりそう。
iPhone XはiOS17に対応して、2024年9月まで生き延びられるのではと予想
いつもありがたく拝見しております。
同じような質問が過去あったらすいません。
所謂量販店で大手キャリアから大手キャリアにMNPしてiPhoneを安く一括購入(レンタルではない)して直ぐに格安SIMに移動しようと考えていますが、その際ブラックになるのは問題無いのですが、昔みたいに端末にロックかけてくる事などはあるのでしょうか?
たぶん一括購入と言ってるので、大丈夫だとは思うのですが、教えていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
追記で申し訳ありません。
上記MNPに加えて、翌日などに解約する時のペナルティーの有無や内容などを御存知の方がいらっしゃいましたら御教示下さい。(MNPと同じだとは思いますが一応)
サブで契約してた楽天が当方の環境ではどうも電波が悪く運用不可でして、解約するなら大手キャリアから端末を頂戴して解約してしまおうという腹です…
サブで回線が必要なのは変わりないので、MNPしなくて新規で格安を契する事も視野に入れております。
重ねてお願い申し上げます。
端末ロック(赤ロム)は残金不払いや盗品・紛失でなりますね
正しく一括購入であれば問題ないですが、販売店によって条件が違うのでしっかり確認する必要はあります
ブラック覚悟ならよいのではないでしょうか?
いや、よくはないですが、いつまでもそんな抜け道を残している方にも問題がありますからね
御回答ありがとうございます。
一括購入できて且つ端末だけ素直に購入できればベストなのですが、どうせ売ってくれないでしょうから 笑
販売店の店員によくよく聞き込んでみます。
短期解約や短期乗り換えは、一括購入なら端末自体にはペナルティーはかからないです。
ただ、ブラックで再契約できなくなる期間がどの程度続くのか未知数です。個人的には1年間は喪にふくすと思うのですが、どうにも確実なところがわからないです。
すんなり移動機購入できれば、移動機購入が良いと思いますが、素直に売ってくれるか疑問なところです・・。
管理人さまのページから、楽天モバイルを物理SIM、iPhoneで運用中。Androidのラジカッターを使いたいので、サブ機を探しています。楽天モバイルを2回線、3ギガ980円、本体1円が現実的ですか?解約は、いつ頃した方が良いですか?お忙しいところ、申し訳ありません。
楽天モバイルはSIMのみの契約でしょうか?
端末セットの場合は無理です。1回線目がSIMのみの契約の場合は、下記を参考にしてみてください。
2回線目の契約での端末購入
https://kakuyasu-sim.jp/rakuten-mobile-2nd-campaign
2回線目でAndroidスマホ本体1円はないです。ポイント還元を考慮しても実質5000円が一番安い選択肢になります。
付与条件は開通して楽天リンクの利用が条件なので、その後にいつ楽天モバイルを解約してもポイントは付与されると思います。(楽天会員を退会したら付与は無理です
お忙しいところ、ありがとうございます。遅くなりまして、申し訳ありません。楽天モバイルは、SIM契約のみです。ポイント付与を考慮します。適切なアドバイスをありがとうございます。
こんにちは。
iPhoneに「重大な不具合」判明。
音声物理SIM+データeSIM利用時「緊急通報不可」との事。
各社で対象機種、対応策が出ているようです。
iPhoneでeSIMの方は要確認。
情報ありがとうございます。2021年12月14日配信のiOS15.2で不具合は解決したみたいです。
https://www.iijmio.jp/info/iij/1631273780.html
いつも見させていただいております。
両親と自分の3つのスマホ変更を考えております。
現在は、3人ともiphone6のmineo auプランです。
両親はiphoneがいいとのことで、iphoneSEにしようと思っております。
変更手順は以下でよろしいでしょうか。
1,appleストアでiphone SE購入
2.biglobeにMNPでSIM申し込み
3.新規で楽天モバイルアンリミット(eSIM)申し込み
心配なのは、1と2の間で、新しいiphoneに今のiphone6に入っているmineoのSIMを挿して、mineoで使えるのでしょうか?MNPするまでの間に使用したいです。
mineo auプランは注意と書かれていたので、少し気になりました。
ちなみに私は、同じようにするか、biglobeでRedmi note 9sと迷い中です・・・。
よろしくお願いいたします。
iPhone 6の中に入っているmineoのSIMは、おそらくiPhone SEでは使えません。確か黒いSIMだとLTE用SIMで、今のiPhone SEでは使えず、マルチSIMに変更する必要があります。
※ 正確にはmineoでも黒いSIM(LTE用SIM)でiPhone SEの動作確認をしていないので、どうなるかわかりません。何か支障が出る可能性は高いと思います。
iPhone 6をアップルストアで買っている場合は、mineoのSIMは最初からマルチSIMになっている可能性があり、その場合はiPhone SEでも使えます。
Redmi note 9sはかなりお勧めです。スマホを比較的たくさん使う場合はSEより良い気がします。そこそこ使う程度なら、手軽なSEが良いのかなと。
そうみたいですね、本日アップルストアに受け取りに行ってきましたが、アップルの方にも使えないと言われました。
なので、すぐにMNPをしようと思っております。
私はredmiにしようと思います。
ありがとうございます。
いつもこちらのページに大変お世話になっています。今回、XRをキャンペーン価格でOCNモバイルワンで購入しました。今まで8プラスだったのですが、スムーズに移行出来そうです。
引き続き参考にさせていただきます。
よろしくお願い致します。
2月のOCNモバイルONEのiPhoneのキャンペーンはかなり安かったですね・・。
iPhoneは移行が簡単なところがいいですね!