ここはiPhoneを格安SIMで安く使いたい人向けの完全ガイドです。
大雑把な流れはiPhoneを用意して、格安SIMを申し込んで、最後に届いた格安SIMをiPhoneに入れて少し設定するだけです。
ドコモ、au、ソフトバンクでiPhoneを使っている人なら、ほとんどの場合でそのiPhoneのまま格安SIMで使えます。(iPhone12以前の古いiPhoneだとSIMロックの解除が必要な場合があります)

iPhone XR以降なら、eSIMを選べば自宅で即日で乗り換えることもできます。
iPhoneを購入したい場合、格安SIMとセットで申し込む、本体のみ購入、キャリアショップの48回払いで24回目まで月1000円程度の実質レンタルなどで安く手に入れることもできます。
ここではiPhoneを格安SIMで使う手順、安くiPhoneを手に入れる方法、毎月のスマホ料金を節約するおすすめの方法を解説します。
※ このページはiPhoneの口コミ掲示板でもあります。iPhoneの全般的なコメントはここに投稿してもらえればと思います。
格安SIMの管理人の比較&口コミ掲示板2025年11月(毎日更新)
iPhoneで格安SIMの目次
手順1その1:今のiPhoneを使う場合
今のiPhoneを格安SIMで使う手順は、SIMロックの状態を確認して、SIMロックありの場合はSIMロックを解除して、iOSを最新版にアップデートするだけです。
iPhone6s以降なら格安SIMで使えます。ただし、基本的にはiPhoneXR以降で格安SIMを使うのがおすすめです。
SIMロックの状態を確認
iPhone → 設定 → 情報 → ページ中部の「SIMロック」を確認
「SIMロックなし」と表示されていれば、iPhoneはSIMロック解除済みです。そのまま格安SIMで使えます。iPhone13シリーズ以降とiPhoneSE3は全てSIMロック解除済みです。
「SIMロックあり」の場合は、基本的にはSIMロック解除の手続きが必要です。
SIMロックありの場合は、SIMロック解除
iPhoneのSIMロック解除はネットで10分くらいで解除できます。
格安SIMのためのiPhoneのSIMロック解除の確認、自分で解除する方法
SIMロックありでも使えるiPhoneと格安SIMの組み合わせ
SIMロックありのiPhoneでも使える格安SIMの組み合わせがあります。
ドコモのiPhoneならSIMロック解除なしでドコモ回線の格安SIMで使えます。auのiPhone8以降ならSIMロック解除なしでau回線の格安SIMで使えます。
iOSを最新のバージョンにアップデートする
古いiOSのままだと格安SIMで使えない、もしくは不具合が出る可能性があるので、最新版にアップデートしておきます。
iPhone → 設定 → 一般 → ソフトウェア・アップデート
手順1その2:新しいiPhoneを買う場合
かなり古いiPhoneを使っている場合、または初めてiPhoneを使う場合は、格安SIMで使えるiPhoneを購入します。
格安SIMとセットにiPhoneを申し込んだり、iPhone本体のみを購入したり、キャリアショップの投げ売りを利用する方法があります。
※ iPhone6s/7/7Plus/8/8Plus/X/SE1でも格安SIMが使えますが、買い替えがおすすめです。
購入方法① 格安SIMとセットでiPhoneを割安に買う
格安SIMとセットで申し込むなら、iPhoneが割安に買えるキャンペーンをしているところがあります。
【10月最新】iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング!格安SIMとセットが安い
今の格安SIMから乗り換えて、お得に最新のiPhoneに機種変できる
格安SIMを使っていて、今のiPhoneの調子が悪い、古いからそろそろ機種変したい・・。そんな場合、他の格安SIMに乗り換えがおすすめです。
普通に機種変更するよりも、2〜3万円くらい安くiPhoneが手に入ります。
購入方法② 普通にiPhone本体のみを買う
普通にiPhone本体のみ購入したい場合は、Appleストア、楽天市場店(単品購入)、ヨドバシカメラ等の家電量販店で買えます。楽天市場ならポイント還元で少しお得に買えます。
※ 家電量販店ではSIMフリーモデルを選ぶ
購入方法③ 家電量販店やキャリアショップの48回払いの実質レンタル
家電量販店やキャリアショップで大手キャリアに乗り換えると、iPhone16eが48回払いで24回目までは月1円〜数百円みたいなキャンペーンをしています。
大手キャリアだと毎月の通信料金が高いのでiPhoneが月1円でも割高ですが、楽天モバイルなら毎月の通信料も安い上にiPhone16eなら24回目までは月1円です。
楽天モバイルでiPhoneを買う!iPhone 16シリーズと15と14の違いとキャンペーン詳細【最大40,000円相当お...
2年後に返却すれば、月1円で最新のiPhoneを使うことができます。2年ごとに返却を繰り返せば、コスパ良くiPhoneを使い続けることができます。
ただし、2年を超えて使いたい場合は、格安SIMとセットで申し込んだり、普通にiPhone本体のみを購入したほうが安くなります。
おすすめの人気のiPhoneは?
人気なのはiPhone 16 Pro、iPhone 16、iPhone 16eです。
メルカリやヤフオクなどで中古でも問題ない場合は、iPhone 13とiPhoneSE 第3世代などもおすすめです。iPhone 11以下やSE2は中古で安くても今からは買わないほうが良いです。
手順2:格安SIMを申し込む
格安SIMを申し込むのは簡単です。
本人確認書類とクレジットカード、場合によってはMNP予約番号をを手元に用意して、格安SIMの公式サイトで申し込むだけです。
※ MNP予約番号は不要なケースがほとんどです
本人確認書類とクレジットカードを手元に用意する
格安SIMを申し込むには本人確認書類と本人名義のクレジットカードが必要です。
本人確認書類は運転免許証(両面)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
自分名義のクレジットカードを持っていない場合は、口座振替または家族名義のクレジットカードでも大丈夫な格安SIMが一部あります。
MNP予約番号を用意する (MNPワンストップ対応同士なら不要)
今のiPhoneやガラケーの電話番号を格安SIMで使いたい場合は、格安SIMを申し込む前にMNP予約番号を手に入れます。
ただし、乗り換え元と乗り換え先の両方がMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のまま格安SIMに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / 日本通信SIM / NUROモバイル / LINEモバイル
例えば、ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
格安SIMにMNPで乗り換えるのに必要なものと注意点、MNPワンストップとは?
携帯電話やスマホを持っていない人、新しい電話番号でもかまわない人は、MNP予約番号は必要ありません。
通話SIM vs データSIM ← 基本的に通話SIM
よくわからなければ、通話SIMを選ぶものだと思っておけば大丈夫です。
通話SIMは音声SIMやらデュアルタイプやら呼ばれたりもします。通話SIMから電話機能を削ったのがデータSIMです。
※ 楽天モバイル、ahamo、irumo、LINEMO、povo2.0、UQモバイル、ワイモバイルは通話SIMのみ提供
通常のSIMカードとeSIMの違い
格安SIMは、通常のSIMカード(物理SIM)とeSIMを選べます。(格安SIMの中にはeSIM非対応のところもあります)
iPhoneXR以降ならeSIMに対応しています。eSIMを選べば最短即日で開通して、すぐに使えます。物理SIMだと配送に時間がかかるので、申し込んでから2〜3日くらいで使えるようになります。
物理SIMを選ぶ人が8割、eSIMを選ぶ人が2割といったところです。物理SIMを選ぶ場合はSIMのサイズは、ナノSIMまたはマルチSIMです。
※ 物理SIMでもeSIMでもiPhoneが使えなくなる期間なしに乗り換えできます。
iPhone17シリーズとAirはeSIM専用機種
iPhone17シリーズとAirはeSIM専用機種です。通常のSIMカード(物理SIM)は使えないので注意してください。
キャンペーンをチェックして申し込む
格安SIMを申し込むと、契約特典でポイント還元やキャッシュバックなどのがもらえるキャンペーンをしているところがあります。
キャンペーンや格安SIMの速度ランキングを参考にしてから、格安SIMの申し込みがおすすめです。
【2025年11月】格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典の掲示板
手順3:格安SIMをiPhoneに設定する
格安SIMの設定のトピックス
- 手順3の1:iPhoneを起動して下準備
- 手順3の2:WiFiを設定する
- 手順3の3:eSIMの場合
- 手順3の3:物理SIMの場合
手順3の1:iPhoneを起動して下準備
初めてiPhoneを使う場合は、普通にiPhoneの初期設定をします。
今のiPhoneから新しいiPhoneに変更する場合は、データ移行をします。パソコンのiTunes、パソコンがない場合はiCloudでデータ移行するのが一般的です。
iPhone間で直接データを転送する方法(クイックスタート)もありますが、LINEの移行やゲームアプリの移行などが少し手間になります。
今のiPhoneのまま格安SIMで使う場合は、SIMロックなしの確認とiOSのアップデートをしておくだけです。データ移行不要で、アプリなどはそのまま使えます。
手順3の2:WiFiを設定する
格安SIMの設定には基本的にWiFiが必要です。
※ WiFiが不要なケースもありますが、ごちゃごちゃするので省略
手順3の3:eSIMの場合
格安SIMをeSIMで申し込むと、最短5分で審査が完了します。審査完了後にeSIMを設定するとすぐ使えるようになります。
eSIMを申し込み後に「利用開始手続き」みたいなメールが届くので、それに従って設定するだけです。(手続き可能な時間は午前9時〜午後9時など)
手順3の3:物理SIMの場合
乗り換えの場合は、開通手続きをする
他社からMNPで乗り換えている場合は、SIMカードが届いたら、開通手続きをします。
開通手続きの方法は各社で異なりますが、SIMカードなら同封されている用紙に記載されています。
SIMカードを差し替える
格安SIM(物理SIM)が届いたら、届いたSIMカードをiPhoneに挿入します。
SIM取り出しピンをiPhoneの横にある小さい穴に押し込むと、SIMスロットが取り出せるようになっています。ピンがない人は、ペーパークリップで代用できます。
SIMスロットから古いSIMカードを取って、届いたSIMカードをセットしてもとに戻します。
電源を入れて、必要に応じて構成プロファイルをインストールする
格安SIMによっては、構成プロファイルをiPhoneにインストールする必要があります。
構成プロファイルが不要な格安SIM
楽天モバイル、ワイモバイル、LINEMO、povo2.0、ahamo、irumo
構成プロファイルが必要な格安SIM
IIJmio、mineo、OCNモバイルONE、日本通信SIMなど多数
一部のiPhoneで構成プロファイルが必要な格安SIM
UQモバイル、BIGLOBEモバイル
構成プロファイルは格安SIMの公式サイトからダウンロードして、インストールできます。
格安SIMなら無料でテザリングできる
格安SIMで運用しているiPhoneでもテザリングができます。別途申し込んだり、追加で料金が取られることなく無料でテザリングが使えます。(データは消費します)
iPhoneから
設定 → インターネット共有 → インターネット共有をONにする
別のスマホからテザリングしているiPhoneへWiFi接続をしてみます。

テザリング中ということで青いバーが上のほうに出てきて、問題なくテザリングができました。
おすすめ方法はpovo2.0とIIJmioの併用
iPhoneを格安SIMでできるだけ安く使いたい場合、povo2.0とIIJmioの併用がおすすめです。
povo2.0の物理SIMとIIJmioのeSIMを組み合わせれば、2GB440円、5GB650円などのコスパ最高の料金プランで使えます。
今のスマホ会社からpovo2.0の物理SIMに乗り換えて、IIJmioのeSIMを新規契約します。
iPhone XR以降
・物理SIM ← povo2.0に乗り換える (音声通話用)
・eSIM ← IIJmioのeSIMを新規契約 (データ通信)
これで下記のプランでiPhoneが使えます。
| povo2.0+IIJmio | データ量 | 繰越 | 速度 |
|---|---|---|---|
| 月440円+維持費17円〜42円 | 2GB | ◯ | ◯ |
| 月650円+維持費17円〜42円 | 5GB | ||
| 月1050円+維持費17円〜42円 | 10GB | ||
| 月1430円+維持費17円〜42円 | 15GB | ||
| 月1650円+維持費17円〜42円 | 25GB |
povo 2.0とIIJmioの併用で2GB月440円の作り方(5GB月650円)
iPhoneの性能と価格一覧
iPhone 17シリーズ
| iPhone | 17 | Air | 17 Pro | 17 Pro Max |
|---|---|---|---|---|
| CPU | Apple A19 | Apple A19 Pro(GPU4コア) | Apple A19 Pro(GPU5コア) | |
| RAM | 8GB | 12GB | ||
| Antutu V10 | —- | |||
| ディスプレイ | 6.3インチ | 6.5インチ | 6.3インチ | 6.9インチ |
| 有機EL、120Hz、常時表示、Ceramic Shield 2 | ||||
| メインカメラ | 4800万画素(F値1.6 / 1.0um) | 4800万画素(F値1.78 / 1.22um) | ||
| 超広角カメラ | 4800万画素(F値2.2) | — | 4800万画素(F値2.2 / 0.7um) | |
| 手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | 第2世代センセーシフト光学手ブレ補正 | ||
| LiDAR | — | LiDAR | ||
| 望遠カメラ | — | 4800万画素(F値2.8 / 光学4倍xクロップ2倍ズーム) | ||
| 前面カメラ | 1800万画素(F値1.9) | |||
| 電池容量 | 3692mAh | 3149mAh | 4252mAh | 5088mAh |
| 動画再生時間 | 30時間 | 27時間 | 33時間 | 39時間 |
| サイズ | 149.6 × 71.5 × 7.95mm | 156.2 × 74.7 × 5.64mm | 150.0 × 71.9 × 8.75mm | 163.4 × 78.0 × 8.75mm |
| 重さ | 177グラム | 165グラム | 206グラム | 233グラム |
| 防水性能 | 水深6m | |||
| 価格 | 256GB ↳12万9800円 512GB ↳16万4800円 | 256GB ↳15万9800円 512GB ↳19万4800円 1TB ↳22万9800円 | 256GB ↳17万9800円 512GB ↳21万4800円 1TB ↳24万9800円 | 256GB ↳19万4800円 512GB ↳22万9800円 1TB ↳26万4800円 2TB ↳32万9800円 |
| 発売日 | 2025年9月19日 | |||
iPhone 17シリーズ/Airの最大の特徴はeSIMのみ対応で、物理SIMは使えないこと、それと無印とPro/ProMAXの電池持ちが大幅アップしたことです。
その他の細かい違いは、iPhone 17シリーズ/AirのディスプレイはCeramic Shield 2搭載で、1世代前のiPhoneよりも3倍傷つきづらくなっています。
無印iPhoneは6.1インチから6.3インチに広くなり、無印iPhoneの超広角カメラも1200万画素から4800万画素に改善、17Proシリーズの望遠カメラは光学5倍から光学4倍xクロップ2倍に少し改善です。
インカメラは1200万画素から1800万画素に改善しました。
性能寿命:2032年9月
楽天モバイルでiPhoneを買う!17/Air/16シリーズの違いとキャンペーン詳細【16eが月1円で使える】
iPhone 16シリーズ
| iPhone | 16 | 16 Plus | 16 Pro | 16 Pro Max |
|---|---|---|---|---|
| CPU | Apple A18 (GPU5コア) | Apple A18 Pro | ||
| RAM | 8GB | |||
| Antutu V10 | 1,600,000 (GPU:620,000) | 1,800,000 (GPU:750,000) | ||
| ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 6.7インチ(有機EL) | 6.3インチ(有機EL、120Hz、常時表示) | 6.9インチ(有機EL、120Hz、常時表示) |
| メインカメラ | 4800万画素(F値1.6 / 1.0um) | 4800万画素(F値1.78 / 1.22um) | ||
| 超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | 4800万画素(F値2.2) | ||
| 手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | 第2世代センセーシフト光学手ブレ補正 | ||
| LiDAR | — | LiDAR | ||
| 望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.8 / 光学5倍ズーム) | ||
| 前面カメラ | 1200万画素(F値1.9) | |||
| 電池容量 | 3561mAh | 4674mAh | 3582mAh | 4685mAh |
| 動画再生時間 | 22時間 | 27時間 | 27時間 | 33時間 |
| サイズ | 147.6 × 71.6 × 7.8mm | 160.9 × 77.8 × 7.8mm | 149.6 × 71.5 × 8.25mm | 163 × 77.6 × 8.25mm |
| 重さ | 170グラム | 199グラム | 199グラム | 227グラム |
| 防水性能 | 水深6m | |||
| 価格 | 128GB ↳11万4800円 256GB ↳終売 512GB ↳終売 | 128GB ↳12万9800円 256GB ↳14万4800円 512GB ↳終売 | 終売 | 終売 |
| 発売日 | 2024年9月20日 | |||
| iPhone | 16e | |||
|---|---|---|---|---|
| CPU | Apple A18 (GPU4コア) | |||
| RAM | 8GB | |||
| Antutu V10 | 1,360,000 (GPU:470,000) | |||
| ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | |||
| メインカメラ | 4800万画素(F値1.6 / 1.0um) | |||
| 手ブレ補正 | 光学手ブレ補正 | |||
| 前面カメラ | 1200万画素(F値1.9) | |||
| 電池容量 | — | |||
| 動画再生時間 | 26時間 | |||
| サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.8mm | |||
| 重さ | 167グラム | |||
| 防水性能 | 水深6m | |||
| 価格 | 128GB ↳9万9800円 256GB ↳11万4800円 512GB ↳14万4800円 | |||
| 発売日 | 2025年2月28日 | |||
iPhone15/PlusとiPhone16/16Plusの違い
アクションボタンとカメラコントロールが追加されて、背面カメラが縦配列になり、マクロ撮影と3D撮影に対応しました。
A18を搭載して前モデルと比較してCPU30%、GPU40%性能アップです。バッテリー持ちもiPhone16は15よりも2時間長く、iPhone16Plusは15Plusよりも1時間長くなっています。
iPhone15Pro/ProMaxとiPhone16Pro/ProMaxの違い
カメラコントロールが追加されて、超広角カメラが1200万画素から4800万画素にアップ、Proの望遠が3倍から5倍に変更になりました。
A18Proを搭載して前モデルと比較してCPU15%、GPU20%性能アップです。
画面が0.2インチ大きくなり、バッテリー持ちもiPhone16Proは15Proよりも4時間長く、iPhone16ProMaxは15ProMaxよりも4時間長くなっています。
iPhone16と16eの違い
主な違いは16eは25,000円安くなって、MgSafe非対応で、電池持ちアップして、モデムがアップル製、パンチホールからノッチに戻って、GPUコアが5個から4個に減って、超広角カメラが無くなって、手ぶれ補正からセンセーシフトがなくなって、カメラコントロールボタンが無くなって、ワイヤレス充電が7.5Wに減ったことです。
性能寿命:2031年9月
iPhone 15シリーズ
| iPhone | 15 | 15 Plus | 15 Pro | 15 Pro Max |
|---|---|---|---|---|
| CPU | Apple A16 Bionic | Apple A17 Pro | ||
| RAM | 6GB | 8GB | ||
| Antutu V10 | 1,440,000 (GPU:500,000) | 1,550,000 (GPU:620,000) | ||
| ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 6.7インチ(有機EL) | 6.1インチ(有機EL、120Hz、常時表示) | 6.7インチ(有機EL、120Hz、常時表示) |
| メインカメラ | 4800万画素(F値1.6 / 1.0um) | 4800万画素(F値1.78 / 1.22um) | ||
| 超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | 1200万画素(F値2.2) | ||
| 手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | 第2世代センセーシフト光学手ブレ補正 | ||
| LiDAR | — | LiDAR | ||
| 望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.8 / 光学3倍ズーム) | 1200万画素(F値2.8 / 光学5倍ズーム) | |
| 前面カメラ | 1200万画素(F値1.9) | |||
| 電池容量 | 3349mAh | 4383mAh | 3274mAh | 4422mAh |
| 動画再生時間 | 20時間 | 26時間 | 23時間 | 29時間 |
| サイズ | 147.6 × 71.6 × 7.8mm | 160.9 × 77.8 × 7.8mm | 146.6 × 70.6 × 8.25mm | 159.9 × 76.7 × 8.25mm |
| 重さ | 171グラム | 201グラム | 187グラム | 221グラム |
| 防水性能 | 水深6m | |||
| 価格 | 128GB ↳11万2800円 256GB ↳12万7800円 512GB ↳15万7800円 | 128GB ↳12万4800円 256GB ↳13万9800円 512GB ↳16万9800円 | 終売 | 終売 |
| 発売日 | 2023年9月22日 | |||
iPhone 15シリーズは顔認証対応(指紋認証非対応)、デュアルSIM、デュアルeSIM対応
iPhone 15シリーズはUSB Type C対応です。15と15PlusはUSB2、15Proと15ProMaxはUSB3対応です。
iPhone 15シリーズは全てDynamic Island対応です。15Proと15ProMaxの本体はチタン合金でより強靭になり、旧モデルと比較して軽くなっています。
性能寿命:2030年9月
iPhone 14シリーズ
| iPhone | 14 | 14 Plus | 14 Pro | 14 Pro Max |
|---|---|---|---|---|
| CPU | Apple A15 Bionic (GPU5コア) | Apple A16 Bionic | ||
| RAM | 6GB | |||
| Antutu V9 | 1,300,000 (GPU:440,000) | 1,440,000 (GPU:500,000) | ||
| ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 6.7インチ(有機EL) | 6.1インチ(有機EL、120Hz、常時表示) | 6.7インチ(有機EL、120Hz、常時表示) |
| メインカメラ | 1200万画素(F値1.5 / 1.9um) | 4800万画素(F値1.78 / 4in1で2.44um相当) | ||
| 超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | 1200万画素(F値2.2) | ||
| 手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | 第2世代センセーシフト光学手ブレ補正 | ||
| LiDAR | — | LiDAR | ||
| 望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.8 / 光学3倍ズーム) | ||
| 前面カメラ | 1200万画素(F値1.9) | |||
| 電池容量 | 3279mAh | 4325mAh | 3200mAh | 4323mAh |
| 動画再生時間 | 20時間 | 26時間 | 23時間 | 29時間 |
| サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.8mm | 160.8 × 78.1 × 7.8mm | 147.5 × 71.5 × 7.85mm | 160.7 × 76.6 × 7.85mm |
| 重さ | 172グラム | 203グラム | 206グラム | 240グラム |
| 防水性能 | 水深6m | |||
| 価格 | 終売 | 終売 | 終売 | 終売 |
| 発売日(2022年) | 9月16日 | 10月7日 | 9月16日 | 9月16日 |
iPhone 14シリーズは顔認証対応(指紋認証非対応)、デュアルSIM、デュアルeSIM対応
iPhone14 Pro / Pro Maxは、ノッチがパンチホール型になり小さくなり、画面が常時点灯表示に対応しました。(通称:Dynamic Island)
性能寿命:2029年9月
iPhone 13シリーズ / SE 第3世代
| iPhone | 13 | 13 Pro | 13 Pro Max |
|---|---|---|---|
| CPU | A15 Bionic (GPU4コア) | A15 Bionic (GPU5コア) | |
| RAM | 4GB | 6GB | |
| Antutu V9 | 1,240,000 (GPU:410,000) | 1,300,000 (GPU:440,000) | |
| ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 6.1インチ(有機EL、120Hz) | 6.7インチ(有機EL、120Hz) |
| メインカメラ | 1200万画素(F値1.6 / 1.7um) | 1200万画素(F値1.5 / 1.9um) | |
| 超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | 1200万画素(F値1.8) | |
| 手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | ||
| LiDAR | — | LiDAR | LiDAR |
| 望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.8 / 光学3倍ズーム) | |
| 前面カメラ | 1200万画素(F値2.2) | ||
| 電池容量 | 3227mAh | 3095mAh | 4352mAh |
| 動画再生時間 | 19時間 | 22時間 | 28時間 |
| サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.65mm | 146.7 × 71.5 × 7.65mm | 160.6 × 78.1 × 7.65mm |
| 重さ | 173グラム | 203グラム | 238グラム |
| 防水性能 | 水深6m | ||
| 価格 | 終売 | 終売 | 終売 |
| 発売日 | 2021年9月24日 | ||
| iPhone | 13 mini | SE 第3世代 |
|---|---|---|
| CPU | Apple A15 Bionic (GPU4コア) | |
| RAM | 4GB | |
| Antutu V9 | 1,240,000 (GPU:410,000) | 1,200,000 (GPU:380,000) |
| ディスプレイ | 5.4インチ(有機EL) | 4.7インチ |
| メインカメラ | 1200万画素(F値1.6 / 1.7um) | 1200万画素(F値1.8 / ?um) |
| 超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | — |
| 手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | 光学手ブレ補正 |
| 前面カメラ | 1200万画素(F値2.2) | 700万画素(F値2.2) |
| 電池容量 | 2406mAh | 2018mA |
| 動画再生時間 | 17時間 | 15時間 |
| サイズ | 131.5 × 64.2 × 7.65mm | 138.4 × 67.3 × 7.3mm |
| 重さ | 140グラム | 144グラム |
| 防水性能 | 水深6m | 水深1m |
| 価格 | 終売 | 終売 |
| 発売日 | 2021年9月24日 | 2022年3月18日 |
iPhone 13シリーズは顔認証対応(指紋認証非対応)、iPhone SE 第3世代は指紋認証のみ対応。デュアルSIM、デュアルeSIM対応
性能寿命:2028年9月
ワイモバイルの中古iPhoneが安い!認定中古品キャンペーンの詳細
iPhone 12シリーズ
| iPhone | 12 | 12 mini | 12 Pro | 12 Pro Max |
|---|---|---|---|---|
| CPU | Apple A14 Bionic | |||
| RAM | 4GB | 6GB | ||
| Antutu V9 | 1,080,000 (GPU:330,000) | |||
| ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 5.4インチ(有機EL) | 6.1インチ(有機EL) | 6.7インチ(有機EL) |
| メインカメラ | 1200万画素(F値1.6 / 1.4um) | 1200万画素(F値1.6 / 1.7um) | ||
| 超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | |||
| 手ブレ補正 | 光学手ブレ補正 | デュアル光学手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | |
| LiDAR | — | LiDAR | LiDAR | |
| 望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.0 / 光学2倍ズーム) | 1200万画素(F値2.2 / 光学2.5倍ズーム) | |
| 前面カメラ | 1200万画素(F値2.2) | |||
| 電池容量 | 2775 mAh | 2227 mAh | 2775 mAh | 3687 mAh |
| 動画再生時間 | 17時間 | 15時間 | 17時間 | 20時間 |
| サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.4mm | 131.5 × 64.2 × 7.4mm | 146.7 × 71.5 × 7.4mm | 160.6 × 78.1 × 7.4mm |
| 重さ | 162グラム | 133グラム | 187グラム | 226グラム |
| 防水性能 | 水深6m | |||
| 価格 | 終売 | 終売 | 終売 | 終売 |
| 発売日(2020年) | 10月23日 | 11月16日 | 10月23日 | 11月16日 |
iPhone 12シリーズは顔認証対応(指紋認証非対応)、デュアルSIM対応(eSIM+ナノSIM)
性能寿命:2027年9月
5G非対応:iPhone 11シリーズ / SE 第2世代
| iPhone | 11 | 11 Pro | 11 Pro Max | SE(第2世代) |
|---|---|---|---|---|
| CPU | A13 Bionicチップ | |||
| RAM | 4GB | 3GB | ||
| Antutu V9 | 840,000 (GPU:280,000) | |||
| ディスプレイ | 6.1インチ | 5.8インチ(有機EL) | 6.5インチ(有機EL) | 4.7インチ |
| 背面カメラ | 広角1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4) | 広角1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)+望遠1200万画素(F値2.0 / 光学2倍ズーム) | 広角1200万画素(F値1.8) | |
| 前面カメラ | 前面1200万画素(F値2.2) | 前面700万画素(F値2.2) | ||
| 動画再生時間 | 17時間 | 18時間 | 20時間 | 13時間 |
| サイズ | 150.9 x 75.7 x 8.3mm / 194グラム | 144.0 x 71.4 x 8.1mm / 188グラム | 158.0 x 77.8 x 8.1mm / 226グラム | 138.4 × 67.3 × 7.3mm / 148グラム |
| 防水性能 | 水深2m | 水深4m | 水深1メートル | |
| 価格 | 終売 | 終売 | 終売 | 終売 |
| 発売日 | 2019年9月20日 | 2020年4月24日 | ||
iPhone 11シリーズは顔認証対応でマスク不可(指紋認証非対応)、iPhone SE 第2世代は指紋認証のみ対応。デュアルSIM対応(eSIM+ナノSIM)
前モデルのiPhone XR / XS / XS Maxと比べて、iPhone 11シリーズはCPUが最大20%性能アップ、GPUは最大20%性能アップ、AI(Core ML)は最大6倍高速化しました。電池持ちが良くなっています。
カメラ性能は超広角1200万画素(F値2.4)が加わり、広い範囲の写真が撮れるようになりました。ProとPro Maxの望遠レンズの性能がアップしました。前面カメラも1200万画素の高画素にアップしました。
性能寿命:2026年9月
iPhone SE 第2世代で使えるおすすめの格安SIMまとめ
5G非対応:iPhone XS / XS Max / XR
| iPhone XS | iPhone XS Max | iPhone XR | |
|---|---|---|---|
| CPU | A12 Bionicチップ | ||
| RAM | 4GB | 3GB | |
| Antutu V9 | 700,000 (GPU:160,000) | ||
| ディスプレイ | 5.8インチ(有機EL) | 6.5インチ(有機EL) | 6.1インチ |
| 背面カメラ | 広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.4) | 広角1200万画素(F値1.8) | |
| 前面カメラ | 前面700万画素(F値2.2) | ||
| 動画再生時間 | 14時間 | 15時間 | 16時間 |
| サイズ | 143.6 x 70.9 x 7.7mm / 177グラム | 157.5 x 77.4 x 7.7mm / 208グラム | 150.9 x 75.7 x 8.3mm / 194グラム |
| 防水性能 | 水深2m | 水深1m | |
| 発売日 | 2018年9月21日 | 2018年10月26日 | |
iPhone XS / XS Max / XRは顔認証対応でマスク不可(指紋認証非対応)、デュアルSIM対応(eSIM+ナノSIM)
iPhone 8シリーズと比べて、iPhone XS / XS Max / XRはCPUが最大15%性能アップして、GPUは最大50%性能アップ、AI(Core ML)は最大9倍高速化しました。電池持ちも良くなっています。
カメラ性能のスペックはiPhone Xとあまり変わりませんが、A12 Bionicチップの強力なISPにより、実際のカメラの実性能はかなり上がっているようです。
性能寿命:2025年9月
5GとeSIM非対応:iPhone 8 / 8 Plus / X
| iPhone 8 | iPhone 8 Plus | iPhone X | ||
|---|---|---|---|---|
| CPU | Apple A11 Bionic 6コア (2× Monsoon + 4× Mistral) 2.39GHz | |||
| RAM | 2GB | 3GB | ||
| Antutu V9 | 470,000 (GPU:90,000) | |||
| ディスプレイ | 4.7インチ | 5.5インチ | 5.8インチ(有機EL) | |
| 背面カメラ | 1200万画素(F値1.8) | 広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.8) | 広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.4) | |
| 前面カメラ | 前面700万画素(F値2.2) | |||
| 動画再生時間 | 13時間 | 14時間 | 13時間 | |
| サイズ | 138.3 x 67.1 x 7.1mm / 143グラム | 158.4 x 78.1 x 7.5mm / 202グラム | 143.6 x 70.9 x 7.7mm / 174グラム | |
| 発売日 | 2017年9月22日 | 2017年11月3日 | ||
iPhone Xは顔認証対応でマスク不可(指紋認証非対応)、iPhone 8 / 8 Plusは指紋認証のみ対応
iPhone 8 / 8 Plus / X(以下iPhone 8シリーズ)は前モデルのiPhone 7シリーズよりもCPU/GPUの性能が25%程度アップしました。ワイヤレス充電にも対応しました。
iPhone Xは画面上部に凹凸があるノッチ付きのベゼルレスのスタイルになり、ホームボタンと指紋認証が廃止され顔認証を搭載しました。
性能寿命:2023年9月 (iPhone 8 / 8 Plus / X)

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3年半使ったiPhoneSE3のバッテリーが大分やばいレベルで
へたってきて、そろそろ機種を変更しようかとここ数か月
悩んでいました。
楽天モバイルの15か16eかで迷っていたら、まさかのドコモで
16の128GBがMNPで一括で74,745円。
https://onlineshop.docomo.ne.jp/products/mobile/details/004JU?icid=OLS_PRO_16_from_PRO_iphone
新しさと値段の兼ね合いでこれ以上はそう無いかなと
思って購入してみました。
近年購入したiPhoneはSE2(初代)がBIGLOBEモバイルの
MNPでタダ同然、SE2(2代目)が楽天モバイルのMNPで
1円、SE3がauのMNPで1万円だったので、7万超でも
精神的にきつい出費です……。
しかし、自分はフリーテルから始まって格安SIMでの契約を
10社近くは経験して来ましたが、ドコモのオンライン契約は
その中でもワーストレベルにやりにくかった。
ごちゃごちゃして見にくいレイアウトに、途中のどこで入力を
誤ったのか分かりにくい仕様、意味不明なエラー。
正直途中で投げ出したくなりました。
無論ドコモを使い続ける気はさらさら無く、またすぐにIIJmioか
povoあたりに乗り換えるつもりですが。
16買ったのはいいものの、ケースまで装着してみたら想像以上に
大きくて重い。
作業着の胸ポケットに入れると、上体を傾けた時に頻繁に落ちる。
おまけに、今までMNPで1円とか1万円で買ってきたので、7万円
以上もする16を現場に持って行きたくない。
そんな訳で、楽天モバイルのMNPで1円で買い、SE3を使っている
間ほぼ3年間未使用で眠らせていたSE2がメインスマホ、16はたまに
プライベートで遠出する時のお供という、何だか本末転倒な状況に
なっています……。
SE2とか3みたいにあんまり大きくなく、スペックも値段もそこそこの
スマホって今はそんなに無いんでしょうかね……。
「OCN モバイル ONE」はeSIM対応の予定なし、iPhone 17で使えず 乗り換え先の候補は?
>OCNモバイルONEは新規販売停止しているサービスですので、eSIM対応の予定はございません。
eSIMをご希望のお客さまにおかれましては、ドコモ mini等への変更をご検討いただければと考えております。
eSIMオンリーが世の潮流になると、ONEユーザーは乗り換えを検討する必要がありますね…
OCNモバイルONEは新規受付を停止してしまいましたが、ずーと続くと思っていたところ、こんなところに伏兵が・・
AndroidスマホにもeSIMオンリーの波が来るかというと、徐々にきそうな気がします。5年後には8割の機種はeSIMオンリーになっているかも。
ドコモの開通不具合、「eSIM専用端末の発売も一因」返金対応も
>今回の不具合によって、日本で初めてのeSIM専用仕様になった「iPhone 17」シリーズ3機種と「iPhone Air」のユーザーが大きな影響を受けた模様だ。開通処理が進まず、音声通話やデータ通信が利用できないまま、事実上「ただのiPod」と化した端末を手にするユーザーが相次いだ。
手数料は返金対応されるようですが、ドコモのeSIMに躊躇する人が増えそうですね…
Appleが旧モデル向けにiOS 16.7.12およびiOS15.8.5を配信。
いずれでもゼロデイに関連するセキュリティ修正で、新しいOSではiOS18.6.2やiOS17.7.10で修正済のようです。
ちなみにiOSは18.7およびIOS26もリリースされています。
Apple製品に多数の脆弱性 一斉にセキュリティリリースが公開
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/2047473.html
2025年8月20日公開のiOS18.6.2で修正されたゼロデイ脆弱性(CVE-2025-43300)が、3週間以上遅れてiOS15と16でも修正された形になります。
アップルがどんな方針で決めているかは分かりませんが、新しいOSで修正される多数の脆弱性のうち、旧バージョンでも修正されるのはごくわずかで、遅れることも多いです。
「アップルは大昔のiPhone6sもまだサポートしてくれるから安心」と考えずに、早めにiOS26端末に移行する方が安全ですね。
iPhone 17 Proに発売直後から傷の報告、SNSで投稿相次ぐ-需要は堅調
iPhone 17 Proに発売直後から傷の報告がされているようですね…
> そういえばApple StoreのiPhone 17シリーズ、初日で多くの展示品の背面が傷だらけになっていたのが印象的であった
https://x.com/F10Dfjtu/status/1969071661304447171
15万円とか20万円払って傷だらけは悲しい。チタンからアルミに戻ってしまったのが原因?
ただ、アルミのほうが放熱性能が良いらしいので、基本的にはアルミが良くて、iPhone17シリーズは濃い色は選ばない方がいいかも。
Appleが「iPhone 17 Proの傷に見える跡は拭けば落ちる」と公式見解を表明したので実際に全力で引っかいてみた
https://gigazine.net/news/20250925-iphone-17-pro-scratch/
主にMagSafeスタンドの汚れが原因だったようなので、iPhone17シリーズ傷付きやすい問題は大丈夫そう。
ドコモがeSIMの障害でiPhone17シリーズ/Airの販売停止・・
【お詫び/第2報】eSIM対応端末においてeSIMの開通がしづらい事象について(2025年9月19日 20時30分時点)
https://www.docomo.ne.jp/info/notice/page/250919_00_m.html
eSIMの設定でつまずいて困る人が続出するのかなと思っていましたが、ドコモ自身が障害を起こしています。
ドコモの「iPhone 17」などで通信できず 発売初日に「eSIMシステム障害」 SNSには不満と励ましの声
>従来のように店舗でSIMカードを差し替えれば使えるわけではなく、基本的にはオンラインでの開通手続きが必要となる。そのため、ドコモのシステムが正常に機能しない現状では端末を手にしてもドコモのネットワークを利用した電話やネットなどの通信サービスは利用できず、実質的に「ただの端末」と化してしまう。できることとしてはWi-Fi環境下での運用くらいだろう。
ドコモ自身が障害を起こす有様では、元も子もないですね…
なんていうかひどいですね。
最近はドコモはまともな話題がないですね……
いっぱいいるユーザーからのボッタクリの収入源はおえらいさんの懐にしか入っていないのでしょうかね?(皮肉)
ドコモのeSIMの不具合は9月20日(土曜)午前11時00分頃に解消予定だそうです。
今回の不具合はeSIMを発行したのに、なぜか物理SIMの新規発行になったのが原因っぽいです。
https://x.com/7g7ksbwa3unv32g/status/1968905280370122799
> ドコモがミスでeSIM端末の17に対し新規で物理SiMを発行→この新規物理SiMを開通処理しなければeSIMへの変更は不可→案内通りオンラインショップに行くも開通手続きの項目が表示されない→151に連絡し電話での強制開通を依頼(1時間くらいかかる)→10分ほど待って新規SIMを旧iPhoneに挿入し再起動→eSIM変更が設定に表示されるようになる→そこからクイック転送で17を起動可能。というもの。腹立たしいです。10時に届いて すぐにクイック転送出来るはずの物が 物理SiMを発行する,オンラインショップが機能していないというドコモの不手際で半日潰れました。
そしてIIJmioのドコモ回線のeSIM開通にも不具合が生じたそうな。
https://x.com/iij_doumae/status/1968990396278514028
ドコモは馬鹿なのかな?と思ってしまったり。
ドコモ「iPhone 17」などの販売再開 設備故障で通話できず“高級iPod化” SNSには「情報周知が遅い」「地獄」との声
>「昨日一日中試して出来ず、起きたら開通していた」「一晩は電話もSMS認証もできなかった」との報告が相次いだ。「障害が確認できた時点で、全ユーザーに向けて転送を控えるようアナウンスしてほしかった」という意見もあり、初動の遅れに対する批判は根強い。
「補償が何もないのか」「さすがにもうドコモを辞めたい」といった感情的な投稿もあり、通信キャリアに対する信頼感を大きく損ねた格好だ。ある利用者は「iPhone 17 ProのeSIM転送でエラーが出て、元の端末からも移行先からもeSIMが消えた。ショップに行っても解決できず地獄」と発信し、問題の深刻さを物語った。
元の端末と移行先の両方でeSIMが消失とは、致命的でしょう…
今回は情報周知の遅れによって、事態が泥沼化しましたね😓
不謹慎ですが、高級iPod化やただのiPodはうまいと思いましたね😅
ドコモに擁護できる要素がゼロというのは大前提ですが、コレに関しては消費者のネットリテラシーの地獄の底でもここまで低くないだろ的な低さも問題な気がしますね。
ドコモのeSIMの評判が地獄の底より低評価なのは少しネットで調べれば誰でもわかる話。iPhone17がeSIMオンリーの時点でiPhone17を発売日から使いたいなら非ドコモ回線に即MNPしなきゃヤバいことぐらいは想定して然るべきではないかと……法人用途なら仕方ないですが、個人用途であれば消費者の自衛意識が低すぎるとしか言いようがないです。ぶっちゃけ「値段六桁の端末を即購入するクセにリスクの意識すら無いのか?」って話です。
あとここまでやらかしたらAppleもドコモから製品を撤退するかもですね(ぇ
競合他社より忠誠心が高めのユーザーが多い傾向が否めないですが、わざわざ調べないのでは?
dアカウントや通信品質低下も同様ですが、強い不満を感じたとしても、そもそも乗り換え意向が皆無に等しいのでしょうね…
過去に拘りのキャリアロゴ等を呑ませようとしたので、ドコモはAppleに予て悪い心証を与えているかもしれません😓
そういえばiPhone Airはステレオ非対応でモノラルです。16万円払ってモノラル・・。今回の新型iPhoneで個人的にはiPhone 17が良さげな気がします。
Apple Intelligenceが失敗感ありありで、RAM12GBになってもあまり意味ないんじゃないかなと思ったりも。私が無知なだけで、Apple Intelligenceって結構すごかったりするんでしょうか?
待望の120Hzに対応した部分を考慮しなくても、万人には無印で充分でしょう。
年々、Proモデルとの差が縮まっている印象ですね…
そもそもApple自体がApple Intelligenceは失敗というか黒歴史寸前っていうぐらいには進捗が死んでるみたいですからね。
欧州の圧力もありますが、プライドかなぐり捨ててGoogleと組んでGeminiで妥協しようって記事が散々出回ってるぐらいですし。
なぜ中国のiPhone 17は物理SIMを搭載しているのか? 日本向けモデルがeSIMオンリーとなった“特殊事情”
海外キャリアは手厚い端末サポートが期待できないので、北米と日本以外でeSIMだけになるには、暫く時間が掛かりそうです。
政府が市場を規制している影響で、現時点でAirは中国での発売時期は未定ですね…
> 中国ではSIMカード契約(プリペイド方式が大半)には身分証明書を使った実名登録が必須となっている。eSIMはオンラインでの契約や即時発行ができるため、従来の物理SIMに比べて本人認証や契約管理、データ保護の厳格な運用が難しい点が課題となる。また、オンラインで容易に切り替え・発行できるeSIMは、政府当局による制御等が従来より行き届きにくくなる。そのためeSIMの導入には慎重な姿勢を見せている。
へーと思いました。
>つまり北米と日本以外の地域では、キャリアを通さず端末を買うユーザーが多い。そのため端末の個別のサポートはキャリアよりもメーカーが行うことが基本だ。もちろんヨーロッパやアジアのキャリアの店舗に行けば、iPhoneや最新スマートフォンが回線契約とセットで割り引きされて販売されている。だがそれはあくまでもメーカー製端末をキャリアが販売店として売っているだけであり、端末のサポートはメーカー側が行うのが一般的だ。
一口に欧米と言っても北米と欧州ではまた違うんですね。
欧州やアジアではキャリアによる手厚いサポートは期待できないので、これらの国に行くときに海外SIMやeSIMを使うときは自己解決で使う必要がありますね。
アップルはiPhone 17 Pro/Pro Maxの望遠カメラが光学8倍ズームと宣伝していますが、これ本当は光学4倍らしいですね・・
「iPhone 17 Pro/Pro Max」、カメラ「光学8倍」は誤解に SNSで指摘が相次ぐ 正しく伝えた競合メーカーは?
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2509/18/news093.html
基本的にスマホは4800万画素を1200万画素にまとめて撮っている(4画素をまとめて1画素で撮る)。そのほうが綺麗に撮れるそうな。
今回は1200万画素にまとめずに4800万画素のままとって、その一部を切り取ることで2倍ズームにしている。それに加えて光学4倍ズームが加わる。その結果8倍ズームになる。
これ光学8倍ズームとは言わないし、光学8倍相当のズームというのもおかしい気がする。「通常よりも劣化した光学8倍相当のズーム」とかならありかもだけど・・。どうなんでしょう?
一眼レフの話です。
銀塩フィルム用(フルサイズの撮像素子と同サイズ)のレンズを、APSサイズのカメラに取り付けた場合、焦点距離は1.5倍となります。たとえばフルサイズ用400mmレンズは、より望遠の600mmレンズと同じ倍率となります。
これと同じ話で、レンズ系だけでなく撮像素子サイズも変えてしまったものを合わせて、「光学8倍ズーム」というのはおかしいです。撮像素子サイズが小さくなった時点で、「同等の性能を維持しながら撮影倍率を高めた」、とは言えませんので。指導が入るでしょうね。
画像の一部のみ使用するのはクロップと言いますね。光学8倍ズームとは普通言わないですね。
https://safie.jp/article/post_19858/
デジタルズームよりは画質は良いですが、本当の光学ズームよりは落ちます。
ここらへんの使い方はちゃんとしないと、混乱するので良くないですね。🤔
*追記
画素を纏めるのはノイズとかダイナミックレンジ、解像度的に有利なので、同じ1200万画素でも画素を纏めないと画質は下がりますよね。
これは、正確に書くと、「光学4倍ズーム+2倍クロップ=光学品質8倍ズーム」かな・・
ちなみに、記事によると、米国では、「Optical quality x8」となっている様なので、「光学8倍」は表現としては虚偽だと思います。
単純に景品表示法違反にあたるんじゃないですかね……?
今の総務省はAppleがクソ以下という考え方を隠してすらいないので、近い内に行政指導に踏み切る気がプンプンします。
Apple、iPhone 17 Proのカメラ「8倍光学ズーム」表記を「光学品質ズーム」に修正
「最大8倍の光学ズーム」から「最大8倍の光学品質ズーム」に修正されたようですね…
うーん。個人的には「8倍の光学品質ズーム」はしっくりこないので、私は「光学4倍xクロップ2倍ズーム」ということにします。
カナぱるさん、ニュース記事のリンクが切れています。
手持ちのiPhoneを売却する前に、“初期化”以外でやっておきたい6つのこと
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2509/12/news098.html
この記事で取り上げているのは以下6つ
(1)バックアップの作成
(2)交通系電子マネーの引き継ぎ
(3)周辺機器のペアリング解除
(4)セキュリティ機能の解除
(5)SIMカードを取り出す
(6)アプリ等の引き継ぎ
これにマイナンバーカード情報の削除を加えたほうが良さそうです。
https://services.digital.go.jp/mynumbercard/switch-smartphone/
なお新旧スマホの両方がネットワークに繋がっている場合は、新スマホにマイナンバーカードを追加すれば旧スマホの情報は削除されるとのこと。iPhoneのみならず、Androidの電子証明書も同様です。
他ではアプリのログインなんかも切っておいた方がいいですね。サイトから操作したり、アプリ削除で情報消えるパターンはまだいいですが、アプリからしかログアウトを一切受け付けないパターンもあります。
ログイン限界数を処分した端末が持ったまま枠だけ食いつぶし、手ばなすどころか初期化だけで永久にログアウトが出来なくなったとかは割とありうる話なので、注意した方がいいですね。
日本の「iPhone 17」「iPhone 17 Pro/Pro Max」はeSIMオンリー 「iPhone Air」は全世界で
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2509/10/news081.html
日本で販売される新型iPhoneは、全てeSIMオンリーになりました。eSIMが一気に普及するのは間違いありません。
元々iPhoneはかなり前からいち早く独自規格のeSIMだったAppleSIMを採用していたこともあって、もっと早い段階で物理SIMは捨てたかった気がしますね。
ただバッテリーはその割に相変わらず貧弱なのは擁護できませんが……
IIJはeSIMクイック転送に対応しません、と公に言っていますが、そうもいかなくなるのでしょうね。
現時点でeSIMクイック転送に対応しているMVNOはありませんね。
eSIMクイック転送はiPhoneとキャリア側のサーバ、双方で処理する必要があり、Appleは直接取引が無いMVNOに対応する動機は薄いでしょうし、キャリアもMVNOに機能を解放する動機は薄いので、難しいかもしれません。
eSIMクイック転送は総務省が主導して、MVNOも対応させてあげる必要がありそうです。(総務省が出てこないと、大手キャリアはすっとぼけそうだし)
「iPhone 17/Air」使うなら知っておきたい「MVNOのeSIM」手数料やクイック転送の今
BIGLOBE(au回線)とJ:COMに関しては、クイック転送に対応しているようですね…
BIGLOBEとJ:COMはKDDIの子会社なので、親の七光りなのかな?
KDDIの傘下である故に、優遇されているのでしょう😅
IIJと日本通信がクイック転送に対応してくれた方が、歓迎されそうですが…
不平等だー。
BIGLOBEとJ:COMもクイック転送に対応しているなら、他のMVNOも(安価で)対応させてあげるべきだと思うのです!
とはいえiOS16以下ではeSIMクイック転送の対応すらしていないので、現状意味があるのはXR以降でeSIM使っていて機種変更する人のみ。
正直買換需要もiPhone信者でなければ、OS更新打ち切りのXR/XS持ってる人ぐらいしか恩恵ない気がします。iPhone8/X以前からの機種変更ではそもそも使えませんし、そもそもiPhone12以降持ってる一般ユーザーが性能不足を感じるとも思えません。
日本向けの「iPhone Air」は“日本専用” モバイル通信の対応バンドが多め
iPhone AirのA3516は日本専用になるようですね。
香港版はAir以外、物理SIM対応ではありますが…
eSIMオンリーなら、しばらく買い換えの候補からは外れます。
(iPhoneが好き、というか慣れたOSを使い続けたいので、次の買い換えの時にもiPhoneも欲しい)
出先でバッテリが切れそうだから、
別の端末に入れかえて、通話待ち受けとしては保持しよう!なんて理由で、
気楽にSIMカード入れ替えたりしていたのが、
楽天ミニや楽天ハンドで出来なくなったので、
やっぱりeSIM専用は使い勝手が落ちました。
(eSIM再発行で失敗してから、とくにメイン回線は物理SIMにしたい)
大手キャリアの店舗で
スマホ1台持ちの方々が 機種変更する方々時には、
物理SIMだろうとeSIMだろうと関係ないと思ってます。
(物理SIMでも、eSIMでも、ショップスタッフにお任せなので)
日本ではeSIMは未だ未だ普及しないと漠然と思っていたのが、
天下のiPhone新型がeSIMオンリーとなれば、一気に普及しますね。
初めてeSIMを使い始めた時は感動しました!設定できたのも嬉しかったしSIMカード無くしたり破損したりもしないなんて手軽と。
でもeSIM再発行を失敗してから苦手になりました。
手数料有料になる場合もあるのも、時間制限あるのも、仕方ないながら身分証明書再確認も面倒だったり。
何事にもメリットデメリットはあるのですが
選べるうちは物理SIMが使える機種から選びます。
手数料が生じるMVNOに於いて、再発行のトラブルが散見されますね…
少しでも不安を感じるなら、無理にeSIMを選択しない方がベターでしょう😓
今年の新型iPhone17は、iPhone17 AIrはeSIM専用になりそうです!(Airは薄さ重視でSIMスロットを削りそう)
各社の動きをみてるとそんな感じがします。
いきなり全てeSIM専用だと無理がありすぎるので、無印17、17Pro、17ProMaxは物理SIMを搭載してそう。
ついに「iPhone 17 Air」発表か 今夜のAppleイベントで登場する、新製品のうわさを総まとめ
SIMスロット以外では、無印もリフレッシュレート120Hz対応の有無に注目ですね!
まさかのiPhone Air / 17シリーズ全てeSIMのみ対応ですね。
大手キャリアが店舗の事務手数料を値上げしましたが、店舗の大混雑を予想した事前の値上げだったのかなと思いました。(auは値上げしてないけど)
iPhone 17とAirのeSIM、本当に「良いSIM」か メリットとデメリットは?
>「Appleの思い切った変更判断」に対し、X(旧Twitter)では「eSIMは再発行に時間がかかり不便」「物理SIMカードが使えないのは困る」「物理SIMの廃止は面倒だ」といった懸念の声が多数上がっている。また「使ったことがないので分からない」といった、使い方に戸惑う声も見受けられる。
SNSの反応に於いては、確かに店舗の大混雑は否めないでしょうね😅
来年の3月はWBCのネットフリックス独占で、キャリアショップで契約の有料サポートキャンペーンやるでしょうから更に大変そう
iPhoneで物理SIM(SIMカード)をeSIMに変更する
設定から変更可能ですが、eSIM自体が普及していない現状では、認知されていない雰囲気ですね。
ネトフリ等を登録する度に、有料サポートを利用する有様では、本当に埒が開かないような…
iOS版dアカウント設定アプリのサポート対象バージョン変更について
https://id.smt.docomo.ne.jp/src/utility/notice_20250822.html
iOS12と15がまとめて切られるのはかなり厳しい変更ですね。インストールされていれば使えるとはいえ、逆に言えばいつ使えなくなってもおかしくない話。特に今となっては希少な超小型スマホである初代SE、初めてFeliCaを積んだ日本版の7はシェアは減った今でもそこそこ利用者はいそうな感じです。
逆に言えば5sでも使えてたっていうのも凄い話ではあります。
iPhone15容量256GBを楽天モバイルで買おうとするとブラック以外は在庫無しになっています。在庫が復活する目安とはあったりするんでしょうか?
私のiPhone SE3が動かなくなってしまいました。。
起動しても「アクティベートできません」という表示になって、何してもホーム画面に行かない。SIMを入れ替えたり、WiFiを切ったり、Macbookに繋げたり、どうにもなりませんー
Apple Storeに行ってみることにします。
最初はiPhoneのiOSをアップデートしようとしたのですが、理由は不明ですが、アップデートに失敗しました。
何やってもアップデートできない。
そうこうしているうちに、モバイル通信ができなくなっているのに気づいて、いろいろやってもモバイル通信が復旧しないので、仕方ないのでiPhoneを初期化してみました。
その結果が「アクティベートできません」で死亡・・
普通に考えれば
simカードの接触関係やモバイル通信関係なんでしょうけど、謎ですよね…
確立が低いと言うか予想ですが
あちらのアップデートサーバーがおかしくなったとかでしょうか?
赤ロムになった場合のエラーとは別のようですね。
https://iphone-kaitori-store.com/5513/
SIMカードやSIMスロット自体の故障もあるかもなので、まず別のSIMカード入れてみるのもありかもしれません。
あとはiMobieのAnyunlockあたりはこの不具合の専用ツールみたいなので、こちらを試すのもありかも。
悲報
Appleストア銀座店に行ったところ、おそらくモバイル通信用のモジュールが壊れている可能性が高いとのこと。基盤交換が必要になると思うので、修理代金37,400円なり!
がびーんです。そんな使っていないのにー。壊れたやつは128GBだけど、私の使い方だと128GBある必要ないし、中古良品64GB版が32,000円くらいで買えるし、個人売買なら25,000円前後だし。
どうしたもんか・・(部品取りのジャンクとして8000円くらいで出品して、中古を買うのが最安だけど、面倒だしトラブりそうだし。うーむ
うわぁ、高いですね…
ゲーム機とかの通信モジュールとかと違い、スマホは基盤に取り付けてるタイプだからまるごと交換なんですね。
この手の故障は落下した際の衝撃や、別原因のハンダクラックのパターンが有ると聞いた事ありますが。
腕に覚えがあるなら、ジャンクから取り出す方法はありますがトラブルの危険性は高いですからね
中古価格並ですね。
どうするかってなってくるとiPhoneをどう使うかにもよりますね。速度計測だけならそもそもiPhoneいらないっちゃいらないですし、決済とかで使うとなると嫌でもいります。
個人的には新モデム搭載の16eのc1チップの速度計測みたいのはあったら気になるかもですが、そのためだけに最低7万出すのは高いだけですしね……
Apple StoreだからiPhoneの修理代金が高いのであって、その辺の街の修理店なら安いかも・・?(2万円前後で蘇ってもらいたい)
せっかくなので街の修理店とかに立ち寄って相談してみよっと
ネットだとこういうところはどうなんだろ?
https://iphone-base.com/basefix/
iPhone SE3の基盤修理が12,800円。ふーむ?
正直、価格帯や修理する人の腕のようにピンキリだと思います
Androidの話ですが、昔HTCのスマホの修理(バッテリー周り)を頼んだ時に
「ここ、強引にやったな」
と思われる所がありましたので。
ただ、管理人さんの場合はiPhoneなので状況は変わると思いますので、いくつか業者をピックアップしておき、そこから評判を含め調べておくのが良いのではないかと思います
スマホのマイナカード搭載、iPhoneとAndroidで何が違う?
「iPhoneでマイナカード」、6月24日開始
いよいよApplePay(ウォレット)に登録可能になる期日が迫ってきました。
とはいえマイナンバーカードで一番重要度の高そうなマイナ保険証として医療機関で使えるのは試運転が7月予定、本運転は早くても9月以降。
導入があれほど遅れたので、事実上全国区に普及するのは大手の病院や薬局はともかく、個人医院向けでは年単位でかかる可能性も高いような……
他では「マイナンバーカード対面確認アプリ」がiOSに先行実装。
こちらは既にアプリも出ている模様(まだ使えないけど)
Androidは今のところ予定すらないそうな……
身分証明書として使えるようですが、実効性がどれだけあるか不明。
「身分証明書の実物持ってこいや!」っていう窓口が出そうな感じがプンプンします。
なおうちのiPhoneは7なので対面アプリは使用不可……
まぁApplePayには登録はできそうですが、ありがたみがちょっと半減ですね。
今後のサポート期間を見ると、中古iPhoneであれば指紋認証(ホームボタン)が欲しい場合はSE3、それ以外のiPhoneならサポート期間顧みても13以上は確保したいですね。11はアップデート期間の限界が近いですし、12も今となってはかなり微妙な選択肢かもしれません。SE2は安いので使い潰すだけなら良いかもです。
iPhone7と8はAppleWALLETにも登録不可ですね……
最新OSというか、18.5以上限定。
事実上は対面アプリと連動してるとみて良さそうです。
「身分証明書の実物もってこいや!」
これはかなりの高確率で有り得そうです。
身分証明とは少し違いますが、コロナ禍の時に対面を避ける為に鉄道会社が発行している「遅延証明書」がデジタル化になりましたが、やはりそれを認めず実物を持ってこいと言う話があったそうです…
iPhoneに「マイナンバーカード」を載っけてみた 実践して分かった注意点もチェック
>別の端末でマイナンバーカード/スマホ用電子証明書の発行申請を行うと、その時点で前に使っていた端末におけるマイナンバーカード/スマホ用電子証明書は失効します。Androidスマホのスマホ用電子証明書の場合、端末がインターネットにつながっていればデータの削除も自動的に行われますが、iPhoneのマイナンバーカードの場合は失効後にウォレットアプリから手動で削除しないと券面は残り続けます(失効はしているので中身のデータにはアクセスできません)
iPhoneはAndroidとは違い、手動で削除する必要があるようですね…
マイナンバーカード対面確認アプリ | デジタル庁
対面確認アプリは、一般消費者ではなく事業者側が使うアプリのようです。
対面確認アプリでカードから読み出す情報は、カード表面に印刷されている情報と同じです。
券面を偽造したカードを見破ることができます。
現在は物理カードの読み取りのみ可能。
7月中に「iPhoneのマイナンバーカード」の読み取りに対応予定。
対面確認アプリでイベント入場時に本人確認すれば、転売対策になりますね。
メルカリの転売対策にもどうにかして使えないでしょうか。
「iPhoneのマイナンバーカード」を確認できるようになりました | マイナンバーカード対面確認アプリ | デジタル庁
医療機関向けのマイナンバーカードリーダーはいくつかのメーカーが提供しているようです。
https://www.doctorsupportnet.jp/sp/article/cardreader.html
アルメックス製の場合、アップデートでスマホ対応しているものの、「マイナ保険証のスマホ搭載対応の運用開始時期につきましては別途ご連絡いたします」とのこと。
https://iryohokenjyoho.service-now.com/sys_attachment.do?sys_id=e72b0935c3e8ae5473f2905c050131a8
おそらく、医療機関とカードリーダーメーカーが直接取引をしているわけではなくて、間にシステムベンダーが入っているものと思います。
カードリーダーがスマホ対応して、それをシステムベンダーがユーザー(医療機関)のシステムに適応して、やっとスマホで保険証利用が可能になるものと思います。
しばらくは実物のマイナンバーカードを持っていくのが安全だと思います。
NFCタッチでクレジットカード決済できる店が増えましたが、まだ未対応の店もあります。
タッチ決済対応の店では、スマホ(のバーチャルカード)をかざして決済できる。
タッチ決済非対応の店では、物理カードをカードリーダーに差し込んで決済する。
「iPhoneのマイナンバーカード」対応も同様で、徐々に増えていくのでしょう。
コンビニエンスストアやドラッグストアなどは対応してきてますが、大手だと独自決済使わせたいのかタッチ決済非対応のところは結構ありますね。普段はコード決済使うんですが、タッチ決済のキャンペーンには非常に不便ですね……
Apple PayでもOSをiOS18に出来ない機種ってFeliCa決済にしか対応してないんですね……NFCタッチ決済の対応は事実上iOS18.1以降みたいなので、基本的にA12以上を搭載のiPhoneのみ(XS/XR以降)
逆に言えばOSで対応ということは無理矢理iOS18入れればNFC搭載/非FeliCaであるiPhone6とかでもタッチ決済動くんでしょうか……?保証対象外になりますが、既にビンテージで補償も何も無いですが。
「マイナ保険証のスマホ利用」実証開始 9月から全国展開へ
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2027866.html
【医療機関】
従来の顔認証付きカードリーダーに、非接触カードリーダー装置の追加が必要(キヤノン製の顔認証付きカードリーダーのみ、ソフトウェアアップデートだけでスマホ対応が可能)
【スマホの利用手順】
①顔認証付きカードリーダーの画面で「スマホ利用」を押す
②「iPhone」または「Android」を選択
③iPhoneの場合Wallet上にマイナンバーカードが選択されている状態でロックを解除してタッチする
Androidの場合、顔認証付きカードリーダーに電子証明書の暗証番号を入力後、タッチする
ややこしい。
スマホ搭載のマイナンバーカードが保険証と診察券になって、かつスマホ決済で支払も出来ればベストなんですけど、それが当たり前になるまではしばらく時間が掛かりそうな気がします。
地方では個人医院でスマホ決済どころかクレジットカードに対応してるところすらほとんど見かけないですね。特に昔からある医院だとせいぜい義務になったことでマイナ保険証のカードリーダーが置かれているのが精いっぱいですね。
それどころか地方だと病院ですらタッチ決済にすら対応してないことも多いです。してて磁気によるクレジットカードだけみたいな悲惨な状況も結構あります。……これに関しては自動精算機で決済するってことも大いに影響してる気がしないでもないです。NFC決済は自販機ですらようやく最新機器で対応って感じなので、レジならともかく、レジ以外の自動精算機だとFeliCaはまだしもNFC決済に対応してるケースは地方だと皆無に近いような気がします。
薬局の方は割と柔軟にタッチ決済はともかく、FeliCaやバーコード決済はほぼ対応してるところが多いんですけどね。
マイナ保険証のスマホ対応、病院の「診察券」は過去のものになるか – ケータイ Watch
診察券は病院の都合で作っているものですし、マイナンバーがなかったときは引っ越しなどでかかりつけ医が変わったりするとカルテが引き継がれずにリセットということも多かったので、診察券が廃止されてほしいですね。
診察券廃止に関しては、「マイナンバーカードは死んでも作りたくない」って人が義務になっていない以上は一定数いるので、診察券を排除するにはこれをどうにかしないと厳しいでしょう。実際知人の中には嫌悪感があって法制定されん限り絶対つくらんって人がやっぱりいましたからね。
診察券はマイナンバーカードを持っていない人以外は任意作成・提出になればよいですね。
金融系の利用者にマイナンバー(カード)を強制しているのが
マイナンバーカードの普及を阻害してる一因の様に思う
個人病院なら、保険証を出して「診察券を忘れました」と言えば、受付けてくれるでしょう。受付担当者の手間は増えるかもしれませんが。
保険証 or マイナ保険証で本人確認と健康保険の資格確認ができれば、医療サービス提供に不都合はないでしょう。
iOS 26は「iPhone XS/XR」が対象外に「iPhone SE(第2世代)」は生き残る
iOS26でXSとXRは流石に対象外ですね。
復活が絶望的とは言え、小型を好む層から支持が厚いminiの余命は数年?
iPhone XS / XS Max / XRは2018年9月発売で、2025年9月リリースの最新OSのiOS26でアップデート対象外に。
アプデからはずれても1年くらいは特に問題なく使えるので、iPhoneの製品寿命は発売から8年といったこところですかね。(頑張ればアプデ終了後2〜3年くらい延命できるけど、以下省略)
iPhoneはメジャーアップデート7年、セキュリティアップデート3年ぐらいと仮定した場合、LINEなどのメジャーアプリが対応している前提となりますが、約10年ぐらい使い続けることができるという認識ですが、あっておりますでしょうか?
アンドロイドでも一番サポート期間が長いGooglepixelは、メジャーアップデートとセキュリティアップデート含めて7年間サポート(←認識間違いでございましたら、申し訳ございません)
以上、のことから
iPhoneが長期にわたり利用することができる、端末自体は高いが長い目で見たらコスパがいい
というふうに考えたのですが、いかがでしょうか?
3年落ちのiPhoneであれば、半額程度で購入できるので、いいのかなと思いました。
セキュリティ自体は長く提供されるのでブラウジングだけをするならiOSは信用できますが、肝心のプレイストアのアプリの対応がiOSは開発環境の打ち切りサイクルが早く比較的お粗末です。iOS12では動かないアプリが増え、またiOS15や16でも動かないアプリがちょくちょく出てます。
とはいえiOSは12自体は切られましたが、64bit対応であれば除外自体は12以降であればアプリ自体の提供は続く可能性は高いです。ただしLINEやWEBブラウザ、決済やポイントが絡む、ブラウザで閲覧の代替がきくなどのアプリは対応OSの代替わりが速く、古いOSがAndroid以上に早く切られやすい傾向があります。
とはいえメジャーアップデートが続く機種であればiOSは安定感は高いです。iPhone13やSE3は現実的な値段に落ちてきていて5G対応。キャリアへのMNPができるなら13Proも無印の中古価格並に落ちてきていているのでオススメ。いずれもA15搭載でSoCの能力は16eあたりとほとんど変わらない感じです。SE2も値段が中古で2万程度なので使い潰すことはできるぐらいの性能はあるかと。
ありがとうございます。
iOSは開発環境の打ち切りが早くなるのであれば、
このアプリはこのiOSに対応していません
みたいなアナウンスが突然くるかもしれないので、
不都合はありそうですね。
iPhone13がお買い得かなと思い、ついこの間中古で買いました!
スマホの利用期間を決める要因で大きいのは、バッテリーのヘタリ具合だと思っています。次いでアップデートの終了やアプリの対応終了でしょうか。個人の持ち物なので、新製品に目移りしてしまうこともあると思います。
バッテリーのヘタリは避けられませんし、個人的にはスマホは消耗品だと思っています。スマホの価格を決める要因で大きいのは処理性能とカメラ性能で、高性能な機種を使いたい方はいかにバッテリーのヘタリを抑えるかが重要だと思いますが、性能に拘りがない自分は、安めのAndroid機を使って、くたびれてきたらサクッと乗り換える流れになっています。
実際基本的に悪とされるキャリアレンタルが現実的なのもバッテリー問題もあるんですが、返却時に身に覚えのない水没判定だとか液晶割れ判定くらったって強制買い取りだとか強制修理代金徴収になったって話は山ほどあるので、高級端末は最低でもモバイル保険ぐらいは用意してないと地獄を見る可能性大です。
なおキャリア端末保証はクソ高いんですが、明らかに壊す前提で壊したことが立証されただとか端末自体を紛失したとかでない限り、仮に真っ二つにぶっ壊れようが適用してくれることが多いです。高い金取ってるだけはある感じですね。
端末を使い続けてまず最初に問題になるのが、2~4年ぐらいでバッテリ―はへたるので、そのタイミングで機種変更も
1つの戦略としてありますね。