iPhoneを格安SIMとeSIMで使うための完全ガイド

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / コメント数 (7) / 関連:iPhone更新順(16)

ここはiPhoneを格安SIMとeSIMで使いたい人のための完全ガイドです。

大雑把な流れは、最初に対応するiPhoneを用意して、格安SIMを申し込んで、最後に届いた格安SIMをiPhoneに入れて少し設定します。注意点は設定をするときにWiFi接続が必要な点です。設定時にWiFiさえつなぐことができれば、簡単にiPhoneで格安SIMを運用できます。

※ 一部の格安SIMとiPhoneの組み合わせなら、設定時にWiFiの接続が不要な場合があります。

ドコモ、au、ソフトバンクのiPhoneを使っている場合、ほとんどの場合でそのiPhoneで格安SIMが使えます。eSIM対応のiPhoneなら楽天モバイルのUN-LIMITやIIJmioのeSIMプランでも使うことが出来ます。

iPhoneを持っていない場合でも、最新最速のiPhone SE 第2世代なら4万4800円で買えます。格安スマホと比較してもiPhoneは比較的手頃に入手できます。

iPhoneを格安SIMで運用

上記はiPhone SE 第2世代で音声通話はUQモバイル、データ通信はギガ使い放題の楽天モバイルで運用している写真です。普通に快適に使えます。

ここではiPhoneを格安SIMで使うのに必要な手順を、詳しく解説します。

※ iPhone 6以下は無視します。iPhone 6以下の古いiPhoneを使っている場合は新しいiPhoneを購入してください。

iPhoneで格安SIMの目次

Step1のケース1:iPhoneを持っている場合

ドコモ/au/ソフトバンク/ワイモバイル/UQモバイル等のiPhoneを持っている場合

とにかくSIMロックを解除します。全てはSIMロック解除から始まります。

SIMロックの解除はネットで10分くらいで出来ます。もしSIMロック解除をせずに格安SIMに乗り越えたら、あとで超面倒な事になる可能性があります。とにかくSIMロック解除です。

iPhone6s以上のモデルならSIMロックを解除できます。iPhone6以下は捨てて新しいiPhoneをアップルストアで買ってください。

キャリアショップでiPhoneを分割払いで購入すると、100日経過後にSIMロックの解除ができます。

一括払いや、毎月の料金をクレジットカードで支払っている場合は購入即日からSIMロックの解除ができます。

UQモバイル、ワイモバイル、BIGLOBEモバイル、LINEモバイルのiPhoneもSIMロックの解除をします。

SIMロックを解除すると、ドコモ回線の格安SIMau回線の格安SIMソフトバンク回線の格安SIM楽天モバイルのUN-LIMITで使えます。テザリングも普通にできます。格安SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。

au回線の格安SIMのmineoまたはQTモバイルを選ぶ場合は、LTE用SIMだと使えない場合があるので、VoLTE用SIM(マルチSIM)を選びます。

iPhoneと格安SIMの目次

アップルストアのiPhoneを持っている場合

アップルストアのiPhoneはSIMロックされていないので、最初から全ての格安SIMで使えます。

※ iPhone6以下は捨てて、新しいiPhoneを買ってください。

アップルストアのiPhoneはドコモ回線の格安SIMau回線の格安SIMソフトバンク回線の格安SIM楽天モバイルのUN-LIMITで使えます。テザリングも普通にできます。格安SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。

iPhoneと格安SIMの目次

Step1のケース2:iPhoneを持っていない&MVNOで買う場合

iPhoneはMVNOでセットで購入するか、新品はアップルストア、安い中古はヤフーショッピングやヤフオクなどで購入できます。

MVNOでセットで購入するメリットは簡単なことと間違えないことです。デメリットはiPhoneをセットに販売しているMVNOが少ないことと、選べるiPhoneが限られていることです。

MVNO以外で買うメリットは全てのiPhoneから選ぶことができること、そして中古ならかなり安く手に入ることです。デメリットは、適当に選ぶと格安SIMでは使えない組み合わせになっている場合があることです。

おすすめNo.1:UQ mobile、iPhone7が1万8000円

UQモバイルでは手頃な価格で買えるiPhone7を販売しています。

iPhone7のUQ価格
・32GB版:1万8000円
・128GB版:2万8800円

UQモバイルのiPhone7の性能評価と徹底レビュー、端末割引で1万8000円

UQ mobileの公式サイト(iPhone7が1万8000円など大幅割引)

UQ mobileでiPhoneを申し込むと格安SIMも一緒に届いて、あとは格安SIMを入れるだけです。

他の格安SIMだと構成プロファイルをインストールする必要があったりと、少しだけ難しいところがありますが、UQ mobileなら格安SIMを入れるだけで使えます。超簡単です。

UQ mobileなら通信速度もとても速いので、快適に簡単にiPhoneを使うことができます。

iPhoneと格安SIMの目次

おすすめNo.2:OCNモバイルONE、通話SIMとセットで中古のiPhoneをかなり安く買える

OCNモバイルONEでは中古のiPhoneを取り扱っています。iPhone7からiPhoneXSまで幅広いiPhoneを扱っています。

OCNモバイルONEのキャンペーンを徹底解説、iPhoneと格安スマホが割引価格で買える大特価セールを開催中

OCNモバイルONEは、通話SIMとセットだと格安スマホを大幅割引で買えるキャンペーンを行っています。

2020年8月17日(月)午前11時までの大特価セールです。

今なら初期費用込み&税込で・・
・OPPO A5 2020:実質3735円
・OPPO Reno A:実質1万2863円
・AQUOS sense3:実質1万2643円
・Xiaomi Mi Note 10 Lite:乗り換えで実質1万7263円
・Redmi Note 9S:乗り換えで実質1万1653円

キャンペーンの詳細を見る

OCNモバイルONEの中古のiPhoneの詳細 → OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの料金プランと評価を徹底解説

iPhoneと格安SIMの目次

おすすめNo.3:ワイモバイル、iPhone6s/7、複雑なキャンペーン実施中・・

ワイモバイルでは新規契約、もしくはソフトバンク以外からの乗り換えの場合にiPhone6s/7を割引価格で購入できます。

iPhoneの価格はUQモバイルよりも少し高いくらいですが、人によっては割引が適用されずかなり割高な価格になる場合があります。詳細は下記にまとめているので参考にしてみてください。

ワイモバイルのキャンペーン攻略情報

5の付く日に申し込むとPayPayがたくさんもらえるキャンペーンをしています。公式サイトで申し込むと事務手数料3300円が無料、アウトレットやタイムセールで格安スマホをかなり安く買えます。

ワイモバイルは速度も超速く、Yahooショッピングの買い物が相当お得に使えるようになります。

ワイモバイルの料金プランと評価を実際に使って徹底解説

iPhoneと格安SIMの目次

おすすめではない:LINEモバイル、iPhone7が4万800円(割高すぎる)

LINEモバイルの価格
・iPhone7の32GB版:4万800円
・iPhone7の128GB版:4万6800円

ソフトバンク回線を申し込む場合にiPhone7を購入できますが割高すぎです。LINEモバイルで新しいiPhoneが必要なら、アップルストアでiPhone SE 第2世代を買って、LINEモバイルではSIMのみ申し込んで使うのがおすすめです。

LINEモバイルのキャンペーンの詳細、月額料金が2ヶ月間無料キャンペーン+最大7000円相当のポイント、おすすめの格安スマホも徹底解説

LINEモバイルの3GB以上の通話SIMを申し込むと初月と翌月の2ヶ月間、月額料金が0円で使えるキャンペーンを行なっています。

さらに最大7000円相当のLINEポイントまたはLINE Pay残高が追加でもらえるキャンペーンも行っています。キャンペーン終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

LINEモバイルのSIMのみの申し込み → LINEモバイル

LINEモバイルの嘆きのレビュー、新料金プランと評価を実際に使って徹底解説&オプションでSNSがギガ消費なし

iPhoneと格安SIMの目次

Step1のケース3:iPhoneを持っていない&MVNO以外で買う場合

iPhoneは格安SIMとセットで申し込むと簡単で確実ですが、選べる格安SIMやiPhoneが限られてしまいます。

自由にiPhoneを選びたい場合は、AppleストアでiPhoneを購入するのが一番おすすめです。安くiPhoneを手に入れたい場合は、Yahoo!ショッピングやヤフオク等でSIMロック解除済みの中古のiPhone6s以上を検討してみてください。

上記のiPhoneなら、ドコモ回線の格安SIMau回線の格安SIMソフトバンク回線の格安SIM楽天モバイルのUN-LIMITで使えます。テザリングも普通にできます。格安SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。

中古のiPhoneを購入する場合、「iPhoneを探す」機能がONになっているとろくでもないことが発生するので、「iPhoneを探す」機能がOFFになっているiPhoneを購入してください。

白ロムの購入ガイドを一通り確認しておけば、ヤフオクで落札したからといってひどい目に会うことはほとんどないです(ただし自己責任でお願いします)。

iPhoneと格安SIMの目次

おすすめのiPhoneは?

アップルストアで4万9800円で買えるSIMフリーのiPhone SEの128GB版が一番おすすめです。iPhoneの中でコスパ最高です。よくわからないなら、これを選んでおくのが鉄板です。

電池持ちを最重視する場合は、少し重くなりますがiPhone 11がおすすめです。

iPhoneでカメラ性能を最重視する場合は、広い範囲を撮れる超広角レンズと、遠い風景をズームできる望遠レンズを搭載しているiPhone 11 Proを検討してください。

iPhoneと格安SIMの目次

Step2 格安SIMを申し込む

eSIM対応のiPhoneの場合:楽天モバイルのアンリミットの利用を検討する

eSIM対応のiPhoneを使うなら、楽天モバイルのアンリミットのeSIMを利用することをおすすすめします。

eSIM対応のiPhone:iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro MAX、iPhone SE 第2世代

楽天アンリミットは先着300万人まで1年間無料でギガ使い放題でネットが出来ます。(パートナーエリアだと月5GB&低速1Mbps)。

2年目は月2980円になりますが、楽天アンリミットの使い勝手がいい場合は、楽天に完全に乗り換えるのがアリな感じです。

便利に大幅節約!楽天アンリミットeSIM版を今のiPhoneで利用するとスマホ代が安くなる。楽天モバイルの楽天UNLIMITのeSIM版の申込みから設定まで徹底解説

楽天アンリミットの詳細と申込み → 楽天モバイルの公式サイト

eSIM対応のiPhoneの中身
・取り外せる物理SIM ← 今使っているスマホ会社のSIM
・基盤に張り付いているeSIM ← これにRakuten UNLIMITを設定する(新規電話番号で契約する)

eSIMにRakuten UNLIMITを設定すると、音声通話は今まで使っているスマホ会社経由、データ通信はeSIMの楽天アンリミット経由で行えます。

eSIM経由でデータ通信ができるので、今使っているスマホ会社のギガを消費せずにネットが使えるので、今使っているスマホ会社の料金プランを一番安いプランに変更できます。

※ この場合、楽天モバイル(eSIM版)は新規電話番号で申し込みます。

iPhoneと格安SIMの目次

事前準備:携帯電話(スマホ)の電話番号をそのまま使い続けたい場合

今のスマホやガラケーの電話番号を格安SIMで使いたい場合は、格安SIMを申し込む前にMNP予約番号を手に入れます。

MNPをする場合はいくつか注意点があるのでMNP予約番号の入手の仕方を含めて下記を参考にしてください。

携帯電話やスマホを持っていない人、新しい電話番号でもかまわない人、データ専用で運用したい人は、MNP予約番号は必要ありません。

iPhoneと格安SIMの目次

格安SIMを選んで申し込む

SIMロック解除済みのiPhoneなら全ての格安SIMで使えます。下記でキャンペーンでお得に使える格安SIMをまとめているので参考にしてみてください。

格安SIMのキャンペーンのおすすめランキング、キャッシュバックと月額割引等でSIM替えに最適なMVNO

通信速度を重視する場合は、格安SIM/ドコモ/ポケットWiFiの速度ランキングの記録も合わせて参考にすることをオススメします。

それぞれの格安SIMのざっくりとしたサービス内容の特徴は格安SIMの一覧でもまとめています。

※ 楽天モバイルは、iPhone6s〜Xだとパソコンで設定すると使えるようになります。iPhoneXR以上だとパートナーエリアでSMSを使うにはパソコンでSMSを使えるようにする必要があります。

※ 楽天モバイルのeSIMだけ申込方法が少し難しいので、楽天モバイルを申し込む場合は「楽天モバイルのを実際に申し込んで全部解説」を参考にしてみてください。

iPhoneと格安SIMの目次

通話SIMとデータSIMの選択

MNPで番号を移行する人、または新しく携帯電話の電話番号がほしい人は、通話SIMを選びます。電話番号はいらない人はデータSIMを選びます。

通話SIMを申し込む場合は、本人確認書(運転免許証、健康保険、パスポート等)をスマホ等で撮ってアップロードする必要があります。MNPをする人は、それに加えてMNP予約番号の入力が必要です。

データSIMを選ぶ場合は、SMSに対応したデータSIMを選ぶことをオススメします。

通話SIMかデータSIMか悩んだ場合は、自宅に電話がない場合は通話SIMを選ぶのが無難です。データSIMの場合は110番や119番が使えないので、緊急時に非常にマズイことになります。(参考記事:通話SIMとデータSIMの違い)

iPhoneと格安SIMの目次

SIMのサイズ

格安SIMの申込み時にSIMのサイズの指定が必要になります。間違えると面倒なことになるので、間違わないようにしましょう。

iPhoneのSIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。VoLTE用SIMと書いてある場合もあります。

au回線の格安SIMのmineoとQTモバイルだけ、LTE用SIMがありますが、これは選んではいけません。マルチSIM/VoLTE用SIMなどと記載されいるSIMカードを選んでください。

iPhoneと格安SIMの目次

Step3 格安SIMをiPhoneに設定する

格安SIMがなくても、iPhoneが準備できたらできるところまで進めておきましょう。

1. iPhoneを起動して下準備(基本的な設定やデータ移行など)をする

初めてiPhoneを使う場合や、今まで使っていたiPhoneを買い換える場合は、まず最初に格安SIMで使うのに用意したiPhoneを起動して下準備をしておく必要があります。詳しいやり方は下記のページで記載しています。

iPhoneを格安SIMで使うための下準備の設定とデータ移行方法

今使っているiPhoneをそのまま使える人や下準備が終わった人は、“4. プロファイルをiPhoneにインストールする”に進んで、プロファイルをインストールしておくこともできます。(ただし、格安SIMが届くまで新しいiPhoneで通話やデータ通信はできません)

iPhoneと格安SIMの目次

2. 格安SIMカードをiPhoneに挿入する

格安SIMが届いたら、SIMカードをiPhoneに挿入します。

今回はiPhone SE 第2世代にIIJmioのSIMカードを入れてみました。

ピンをiPhoneの横にある小さい穴に押し込むと、SIMスロットが取り出せるようになっています。ピンがない人は、ペーパークリップで代用できます。

SIMカードをSIMスロットにセットして、iPhoneに挿入します。するとiPhoneは下記のように表示されます。

数秒だけ圏外と表示された後に、docomo表示になりました。
それから10秒くらいすると下のように変わります。

※ 使う格安SIMによっては、UQ mobile、BIGLOBE、Rakutenなどと表示される場合があります。

※ 楽天モバイルの場合、iPhone6s〜XだとPCでの裏技設定が必要です。

※ 楽天モバイルのeSIMは設定方法が大幅に異なります。楽天モバイルのeSIM版の申込みから設定まで徹底解説を参考にしてください。

docomo 4Gと表示されます。ネットにつながった?と思ってSafari等を起動すると下記のエラーメッセージが出てきます。

データ通信機能を起動できませんでした
PDP認証に失敗しました

ドコモの電波は拾ったけど、設定がおかしい!というメッセージです。このままだとデータ通信ができないのでネットもできません。プロファイル(APN)というものをiPhoneにインストールするとデータ通信ができるようになります。

プロファイル(APN)をiPhoneにインストールには、iPhoneがネットにつながっている必要があります。そのため、まず最初にiPhoneにWiFiを設定してあげる必要があります。

※ UQ mobileの場合で、iPhone 6s / 6s Plus / SE(第1世代と第2世代) / 7 / 7 Plus / 8 / 8 plusを使う場合はプロファイルをインストールする必要はないので、WiFiの設定なしで使えます。

iPhoneと格安SIMの目次

3. WiFiを設定する

設定する上で、ひっかかる場所があるとしたらここです。格安SIMをiPhoneに設定するにはWiFiが必要です。

家に無線LANがある人なら、それを使いましょう。家に無線LANがない場合は、家族や知人のスマホをテザリングしてもらって、それを経由してWiFiの設定をすることができます。

よくわからない人は、スマホを持っている人に、テザリングの仕方知ってる?と聞いてみてください。知っている場合は、WiFiの設定をしてくれると思います。

家に無線LANもなく、近くにテザリングをしてくれる人もいない場合は、セブンイレブンです。セブンイレブンに無料の無線LANが設置されている場合があります。

セブンスポット

セブンイレブンの無料の無線LANを使うには、事前にユーザ登録が必要なので、ネットが使えるうちにユーザ登録をしておきましょう。無線LANが使えるセブンイレブンが近くにない場合、スターバックスでも同じようなサービスを行っています。他にもやっていそうなところがあると思うので、事前にWiFiのあてをつけておいてください。

セブンスポットを含めた無料のWi-Fiについては無料のWi-Fiの使い方で詳しく解説しているので、そちらも参考にしてみてください。

iPhoneと格安SIMの目次

4. プロファイル(APN)をiPhoneにインストールする

届いた格安SIMの中に設定ガイドみたいな用紙が入っているので、それにしたがって設定するだけです。今回はドコモのiPhone 5sとIIJmioのタイプDの格安SIMを使って設定します。他の格安SIMやiPhoneでも基本的に同じやり方になります。

iPhoneをWiFiでつなげて、サファリを起動します。

格安SIMごとにインストールするプロファイルは異なるので、自分の格安SIMの利用ガイドに記載されているプロファイルをダウンロードしましょう。

格安SIMの名前(楽天モバイルとかIIJmio等) プロファイル iPhoneで検索すれば出てくると思います。

au系の格安SIM、UQ mobile、IIJmioのタイプA、mineoのauプランのプロファイルだけ迷う場合があるので、下記をインストールしてください。

UQ mobileのプロファイル
mineoのauプランのプロファイル
IIJmioのタイプAのプロファイル

※ UQ mobileの場合で、iPhone 6s / 6s Plus / SE(第1世代と第2世代) / 7 / 7 Plus / 8 / 8 plusを使う場合はプロファイルをインストールする必要はないので、WiFiの設定なしで使えます。

下記はIIJmioのタイプDの例になりますが、格安SIMなら基本的に流れは同じです。

1. iPhoneをWiFiでつなげて、サファリを起動する
2. IIJmio iOS APN構成プロファイルにアクセスする
3. 構成プロファイルをダウンロードする
4. 以下、画像と一緒に説明

構成プロファイルをダウンロードしたら、iPhoneの設定からプロファイルをインストールします。

iPhone → 設定 → 一般 → プロファイル

IIJmioモバイルサービスを選択

インストールをタップ

次へをタップ

インストールをタップ

インストールをタップ

これで構成プロファイルのインストールは完了です。これで格安SIM経由でネットができるようになっているので、WiFiの接続を切って試してみてください。(もしネットが繋がらない場合は、とりあえずiPhoneを再起動してみてください)

電話やネットが出来ない場合は:「4G,VoLTEオン」にする

iPhone → 設定 → モバイル通信 → モバイル通信プラン

音声通話とデータが「4G,VoLTEオン」になっていない場合は、「4G,VoLTEオン」に設定します。

以上、iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイドでした。

もしこれでもデータ通信や電話ができない場合は、他社からMNPで乗り換えている場合で、開通手続きをし忘れている場合もあるので確認してください。

iPhoneと格安SIMの目次

格安SIMを使ったiPhoneだと無料でテザリングができる

格安SIMで運用しているiPhoneでもテザリングができます。別途申し込んだり、追加で料金が取られることなく無料でテザリングが使えます。(むろん、通常のデータは消費します)

※ au系の格安SIMだとテザリングに色々制限がありましたが、2018年10月末に制限が撤廃されました。

iPhoneから
設定 → インターネット共有 → インターネット共有をONにする

別のスマホからテザリングしているiPhoneへWiFi接続をしてみます。

テザリング中ということで青いバーが上のほうに出てきて、問題なくテザリングができました。

iPhoneと格安SIMの目次

eSIM対応のiPhone 11シリーズ、XR、XS、XS Max、SE第2世代なら、eSIMで楽天モバイルとIIJmioを便利に使える

eSIMに対応しているiPhone 11シリーズ、XR、XS、XS Maxなら、eSIMでSIMカードの抜き差しなしで、楽天モバイルのアンリミットとIIJmioのeSIMプランが使えます。

eSIMで楽天モバイルのギガ使い放題が使える

楽天モバイルのeSIMなら先着300万人まで1年間無料でギガ使い放題です。eSIM対応のiPhoneに楽天アンリミットのeSIMを設定して使うことが出来ます。

楽天モバイルのUN-LIMITの料金プランと速度、デメリットとメリットを徹底解説

※ パートナーエリアだとギガ使い放題ではなく月5GB&低速1Mbpsです。(楽天回線エリアとパートナーエリアの違い)

楽天アンリミットなら音声通話もできます。

パートナーエリアで楽天アンリミット経由でSMSを使うにはパソコンで設定する必要がありますが、DSDSで他社のSIMカードを入れていれば、パートナーエリアでも他社のSIMカード経由でSMSの送受信ができます。

eSIM対応のiPhoneの中身
・基盤に張り付いているeSIM ← これにRakuten UNLIMITを設定する
・取り外せる物理SIM ← 他のスマホ会社のSIM (他のスマホ会社の電話番号でSMSの送受信ができる)

2つのSIMを便利に使える機能をDSDS(またはDSDV)と言います。

eSIM対応のiPhoneを使っている場合は、楽天モバイルのeSIMを使わないと結構もったいないです。eSIM対応のiPhoneを使っている場合は、eSIMに楽天アンリミットを設定して使うことをオススメします。

2年目は月2980円になりますが、楽天アンリミットの使い勝手がいい場合は、楽天に完全に乗り換えるのがアリな感じです。

便利に大幅節約!楽天アンリミットeSIM版を今のiPhoneで利用するとスマホ代が安くなる。楽天モバイルの楽天UNLIMITのeSIM版の申込みから設定まで徹底解説

楽天アンリミットの詳細と申込み → 楽天モバイルの公式サイト

楽天モバイルでは本人確認手続きが必要なため、eSIMを申し込んでもその場ではすぐに使い始めることはできません。

初回は郵送で本人確認用のQRコードが送られてきて、そのQRコードをiPhoneで読み込んでログインすればeSIMが使えるようになります。

iPhoneと格安SIMの目次

eSIMでIIJmioのデータ通信がすぐに使える

eSIMに対応しているiPhoneなら、ネット経由で設定を書き込むことができるので、IIJmioのeSIMプランを契約するとすぐにIIJmioのeSIMプラン経由でデータ通信ができます。

IIJmioのeSIMプラン「データプランゼロ」なら月150円の維持費用、それと毎月1GBチャージは300円、2GB以上は450円/GBでネットが使えます。主な利用用途は、ドコモ/au/ソフトバンクが下旬にギガを使い切った場合、普通なら1GB1000円かかるところ、IIJmioのeSIMを利用することで1GB450円でネットが使えることです。

他にはIIJmioは月1520円で6GB使えるeSIMプランも提供しています。IIJmioのeSIMプランの詳細は下記に記載しているので参考にしてみてください。

IIJmioのeSIMプランでiPhoneやiPadを使うメリットってある? ドコモとauのままでスマホ料金を節約&楽天モバイルUNLIMITのバックアップ回線

※ IIJmioのeSIMプランは全てデータ専用プランです。音声通話やSMSはできません。

iPhoneと格安SIMの目次

iPhoneの性能と価格一覧

iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max/ SE(第2世代)の性能

iPhone 1111 Pro11 Pro MaxSE(第2世代)
CPUA13 Bionicチップ
RAM4GB3GB
ROM64、128、256GB64、256、512GB64、128、256GB
Antutu約450,000
ディスプレイ6.1インチ
Liquid Retina HD
5.8インチ
Super Retina HD
6.5インチ
Super Retina HD
4.7インチ
Retina HD
背面カメラ広角1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)広角1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)+望遠1200万画素(F値2.0 / 光学2倍ズーム)広角1200万画素(F値1.8)
前面カメラ前面1200万画素(F値2.2)前面700万画素(F値2.2)
電池持ち動画17時間動画18時間動画20時間動画13時間
サイズ150.9 x 75.7 x 8.3mm / 194グラム144.0 x 71.4 x 8.1mm / 188グラム158.0 x 77.8 x 8.1mm / 226グラム138.4 × 67.3 × 7.3mm / 148グラム
防水性能IP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)IP68等級(最大水深4メートルで最大30分間)IP67等級(最大水深1メートルで最大30分間)
主な変更点前モデルより電池持ちがアップ、CPU性能アップ、防水性能アップ、前面カメラの性能アップ、超広角カメラが付きました外見はiPhone8で処理能力はiPhone11
発売日2019年9月20日2020年4月24日

前モデルのiPhone XR / XS / XS Maxと比べて、iPhone 11シリーズはCPUが最大20%性能アップ、GPUは最大20%性能アップ、AI(Core ML)は最大6倍高速化しました。

消費電力は、2つの高性能CPUコアは最大40%が少なくなり、4つの高効率CPUコアは最大25%少なくなり、GPUコアも最大30%少なくなることで、電池持ちが良くなっています。

iPhone 11はiPhone XRと比べて最大1時間長いバッテリー駆動時間、iPhone 11 ProはiPhone XSより最大4時間、iPhone 11 Pro Maxは最大5時間長いバッテリー駆動時間になっています。

カメラ性能は超広角1200万画素(F値2.4)が加わり、広い範囲の写真が撮れるようになりました。ProとPro Maxの望遠レンズの性能がアップしました。前面カメラも1200万画素の高画素にアップしました。

防水性能も前モデルよりもアップしています。

iPhone SE(第2世代)は外見はiPhone8ですが、CPUがiPhone 11と同じくA13 Bionicを使っています。iPhone SE(第2世代)は顔認証には対応していませんが、指紋認証には対応しています。

アップルストア64GB128GB256GB512GB
iPhone 117万4800円7万9800円9万800円
iPhone 11 Pro10万6800円12万2800円14万4800円
iPhone 11 Pro Max11万9800円13万5800円15万7800円
iPhone SE(第2世代)4万4800円4万9800円6万800円

ヤフーショッピングだとポイントがたくさんもらえます。

ヤフーショッピング:iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max

iPhoneと格安SIMの目次

iPhone XS / XS Max / XRの性能

iPhone XSiPhone XS MaxiPhone XR
CPUA12 Bionicチップ
RAM4GB3GB
ROM64GB、256GB、512GB64GB、128GB、256GB
Antutuスコア約330,000
ディスプレイ5.8インチ
Super Retina HD
6.5インチ
Super Retina HD
6.1インチ
Liquid Retina HD
背面カメラ広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.4)広角1200万画素(F値1.8)
前面カメラ前面700万画素(F値2.2)
電池持ちネット12時間、動画14時間ネット13時間、動画15時間ネット15時間、動画16時間
サイズ143.6 x 70.9 x 7.7mm / 177グラム157.5 x 77.4 x 7.7mm / 208グラム150.9 x 75.7 x 8.3mm / 194グラム
防水性能IP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)IP67等級(最大水深1メートルで最大30分間)
主な変更点前モデルから省エネ性能アップ、AI性能が大幅アップ、全てのモデルで指紋認証を廃止して顔認証を搭載
発売日2018年9月21日2018年10月26日

iPhone 8シリーズと比べて、iPhone XS / XS Max / XRはCPUが最大15%性能アップして、GPUは最大50%性能アップ、AI(Core ML)は最大9倍高速化しました。

CPUに4つの効率コアを使うことで消費電力を最大50%少なくすることで、電池持ちが良くなっています。

iPhone Xと比べて、iPhone XSは電池持ちが最大30分、XS Maxは最大1.5時間長くなりました。iPhone 8 Plusと比べて、iPhone XRは最大1.5時間電池持ちが良くなっています。

カメラ性能のスペックはiPhone Xとあまり変わりませんが、A12 Bionicチップの強力なISPにより、実際のカメラの実性能はかなり上がっているようです。

アップルストアではiPhone XS / XS Maxは終売です。

アップルストア64GB128GB256GB512GB
iPhone XR6万4800円6万9800円

ヤフーショッピングだとポイントがたくさんもらえます。

ヤフーショッピング:iPhone XR

iPhoneと格安SIMの目次

iPhone 8 / 8 Plus / Xの性能

iPhone 8iPhone 8 PlusiPhone X
CPUApple A11 Bionic 6コア (2× Monsoon + 4× Mistral) 2.39GHz
RAM2GB3GB
ROM64GB、256GB
Antutuスコア約250,000
ディスプレイ4.7インチ5.5インチ5.8インチ
背面カメラ1200万画素(F値1.8)広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.8)広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.4)
前面カメラ前面700万画素(F値2.2)
電池持ちネット12時間、動画13時間ネット13時間、動画14時間ネット12時間、動画13時間
サイズ138.3 x 67.1 x 7.1mm / 143グラム158.4 x 78.1 x 7.5mm / 202グラム143.6 x 70.9 x 7.7mm / 174グラム
主な変更点前モデルから性能大幅アップ、ワイヤレス充電対応、iPhone Xで指紋認証を廃止して顔認証を搭載
発売日2017年9月22日2017年11月3日

iPhone 8 / 8 Plus / X(以下iPhone 8シリーズ)は前モデルのiPhone 7シリーズよりもCPU/GPUの性能が大幅アップしました。ワイヤレス充電にも対応しました。iPhone Xは画面上部に凹凸があるノッチ付きのベゼルレスのスタイルになり、ホームボタンと指紋認証が廃止され顔認証を搭載しました。

CPU/GPUの性能の大幅アップが主な違いな感じです。

アップルストアではiPhone 8 / 8 plus / Xは終売です。

ヤフーショッピング:iPhone 8 / 8 Plus

iPhoneと格安SIMの目次

iPhone 7 / 7 Plusの性能

iPhone 7iPhone 7 Plus
CPUApple A10 Fusion 2コア+2コア(クアッドコア) (big.LITTLE) 2.33GHz
RAM2GB
ROM32GB、128GB、256GB
Antutuスコア約180,000
ディスプレイ4.7インチ5.5インチ
背面カメラ1200万画素(F値1.8)広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.8)
前面カメラ700万画素(F値2.2)
電池持ちネット12時間、動画13時間ネット13時間、動画14時間
サイズ138.3 x 67.1 x 7.1mm / 138グラム158.2 x 77.9 x 7.3mm / 188グラム
主な変更点全モデルで光学式手ぶれ補正、IP67等級の防水・防塵耐性、ホームボタンが静電容量方式、イヤホンジャックの廃止、Felica対応
発売日2016年9月16日

iPhone 7シリーズから、IP67等級の防水・防塵耐性、ホームボタンが壊れにくい静電容量方式に変更、Felicaにも対応しました。

カメラも全モデルで光学手ぶれ補正に対応して、カメラのF値が1.8に向上したので、暗いところでも綺麗に写真を撮りやすくなりました。

CPUの性能的には前モデルのiPhone 6sシリーズよりも少しアップしたくらいであまり変わらないのですが、省エネ性能が良くなったので、電池持ちがiPhone 7シリーズからざっくり2割アップしました。

アップルストアではiPhone 7 / 7 Plusは終売になっています。

UQモバイル32GB128GB
iPhone 71万8000円2万8800円

iPhoneと格安SIMの目次

iPhone 6s / 6s Plus / SE(第1世代)の性能

iPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE
CPUApple A9 デュアルコア1.85GHz
RAM2GB
ROM16GB、32GB、64GB、128GB
Antutuスコア約150,000
ディスプレイ4.7インチ5.5インチ4インチ
カメラ1200万画素(F値2.2)/前面500万画素(F値2.2)
電池持ちネット10時間、動画11時間ネット12時間、動画14時間ネット13時間、動画13時間
サイズ138.3 x 67.1 x 7.1mm / 143グラム158.2 x 77.9 x 7.3mm / 192グラム123.8 x 58.6 x 7.6mm / 113グラム
主な変更点前モデルから性能超大幅アップ、第2世代のTouch ID(指紋認証、※SEは第1世代)、3D Touch対応、LPDDR4、iPhone 6s Plusのみ光学手ブレ補正
発売日2015年9月25日

iPhone6sは4年前に発売されたモデルですが、普通に使えます。一般的な人なら、あと2年くらい使えます。

iPhone6sがここまで長く使える理由は、前モデル(iPhone 6)から性能が超大幅アップしているためです。CPUの性能も大幅アップしていますが、それ以上に重要なのがRAMです。RAMが1GBから2GBに増えて、より高性能なLPDDR4というメモリになりました。

AppleストアではiPhone 6s / 6s Plus / SEは終売です。

最終更新日 2020年5月19日 / 作成日 2015年7月11日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較
5 3
この記事は参考になった/良かった
購読する
通知する
guest
7 の口コミとコメント
新しい順
古い順 良い順
BJ
BJ
2020年7月20日 9:54 午後
この記事は参考になった/良かった :
     

いつも見させていただいております。
両親と自分の3つのスマホ変更を考えております。
現在は、3人ともiphone6のmineo auプランです。
両親はiphoneがいいとのことで、iphoneSEにしようと思っております。
変更手順は以下でよろしいでしょうか。
1,appleストアでiphone SE購入
2.biglobeにMNPでSIM申し込み
3.新規で楽天モバイルアンリミット(eSIM)申し込み

心配なのは、1と2の間で、新しいiphoneに今のiphone6に入っているmineoのSIMを挿して、mineoで使えるのでしょうか?MNPするまでの間に使用したいです。
mineo auプランは注意と書かれていたので、少し気になりました。

ちなみに私は、同じようにするか、biglobeでRedmi note 9sと迷い中です・・・。
よろしくお願いいたします。

BJ
BJ
  格安SIMの管理人
2020年7月24日 1:05 午前

そうみたいですね、本日アップルストアに受け取りに行ってきましたが、アップルの方にも使えないと言われました。
なので、すぐにMNPをしようと思っております。

私はredmiにしようと思います。
ありがとうございます。

いもっち
いもっち
2020年2月13日 5:12 午後
この記事は参考になった/良かった :
     

いつもこちらのページに大変お世話になっています。今回、XRをキャンペーン価格でOCNモバイルワンで購入しました。今まで8プラスだったのですが、スムーズに移行出来そうです。
引き続き参考にさせていただきます。
よろしくお願い致します。

ゴン
ゴン
2019年6月25日 4:50 午後
この記事は参考になった/良かった :
     

はじめまして!
こちらを拝見して2016、4月にiPhoneSEをアップルストアにて購入し、Dmmモバイルで契約し現在に至ります。
とても快適にまた、経済的にも助かりました。SEの画面が小さいので機種変更したいと考えていますが、iPhoneのオススメを教えていただけませんか?

よく使うものは、ゲームとショッピングが多く、ラインや電話の頻度は少ないです。
宜しくお願いします!

「iPhoneを格安SIMとeSIMで使うための完全ガイド」をシェアしてくださいm(_ _)m
格安SIM/格安スマホ/ポケットWiFiの情報をつぶやいてます

格安SIMと格安スマホの比較と評価で一番詳しいサイト(評判と最新情報も随時更新中)

格安SIMとスマホ比較のカテゴリ
サイト内検索
コメント