新iPhone SE 第2世代の性能レビュー&楽天モバイルのeSIMでiPhoneSEが一番オトクに使える理由と設定方法

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / コメント数 (38) / 関連:iPhone更新順(16) | 楽天モバイル更新順(36)

2020年4月24日に発売されたiPhone SE 第2世代の特徴は、外見はiPhone8で中身はiPhone11シリーズと同じ最新最速のA13 Bionic、そして価格は4万4800円!

格安SIMの管理人はiPhoneSE 第2世代(iPhone SE2)を速攻で購入しました。iPhoneSEの第2世代が単なるコスパ最強機種だけだったら、実機は買わずにスペックだけのレビューになっていたと思います。

iPhone SE 第2世代を買った理由は楽天モバイルのUN-LIMITで使えるからです。

iPhone SE 第2世代と楽天モバイルのアンリミット(eSIM版)

楽天モバイルのUN-LIMITはギガ使い放題で先着300万人まで1年間無料です。

楽天モバイルのeSIMをiPhone SE第2世代で利用すれば、今のスマホ会社のままでもスマホ料金を安くできます。楽天モバイルへMNPで乗り換えてもOKです。

ここではiPhoneSE 第2世代の性能レビュー、ドコモ/au/ソフトバンクのiPhone SEの価格、楽天アンリミットで毎月のスマホの料金を安くする方法と設定の仕方を説明します。

楽天UNLIMITの詳細 → 楽天モバイルの公式サイト

楽天モバイルのUN-LIMITを実際に使って徹底解説、料金プランと総合評価&1年無料でギガ使い放題

※ iPhone SE 第2世代 = iPhone SE2 = iPhone 9
※ iPhone SEとしか記載していない場合は、iPhone SE 第2世代のことです。

目次

iPhone SE 第2世代の詳細スペック(性能)

iPhone SE 第2世代
CPUApple A13 Bionic (iPhone11シリーズと同じ最高性能CPU)
RAM3GB
ROM64GB / 128GB / 256GB
ディスプレイ4.7インチ
解像度1334×750
背面カメラ広角1200万画素(F値1.8)
前面カメラ700万画素(F値2.2)
電池容量1821mAh (iPhone8と同等の電池持ち)
サイズ138.4 × 67.3 × 7.3mm (iPhone8と同じ大きさ)
重さ148グラム
本体カラーブラック、ホワイト、レッド
価格(税抜)アップルストアで64GB版が4万4800円、128GB版が4万9800円、256GB版が6万800円

テザリング対応、デュアルSIM(ナノSIMx1+eSIM、DSDS対応、auのVoLTE対応)、ホームボタンで指紋認証搭載(Touch ID)、ライトニングケーブル対応、Bluetooth 5.0、2×2 MIMO対応802.11ax Wi‑Fi 6、ワイヤレス充電対応、防水対応(水深1メートルで最大30分の耐水仕様)

主な非対応機能:マイクロSDカード、イヤフォンジャック、顔認証(Face ID)、USB Type C

格安SIMの管理人はiPhone SEの128GB版をアップルストアで購入しました!

iPhone SE 第2世代の対応周波数(バンド)

FDD-LTE : B1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66 (au VoLTE対応)
TDD-LTE : B34、38、39、40、41、42、46、48
UMTS(WCDMA/3G) : 850、900、1700/2100、1900、2100MHz
2×2 MIMOとLAA対応ギガビット級LTE対応

iPhone SE 第2世代が使える格安SIM

アップルストアで購入したSIMフリーのiPhone SE 第2世代は、ドコモ回線の格安SIMau回線の格安SIM(マルチSIM)、ソフトバンク回線の格安SIM楽天モバイルのUN-LIMITで使えます。

ドコモ、au、ソフトバンクで購入した場合は、面倒なことになる可能性が高いので、SIMロックを解除してから格安SIMで使うことをオススメします。大手キャリア版のiPhone SEを楽天モバイルで使う場合はSIMロック解除が必須です。

iPhone SE 第2世代の性能レビューと比較

iPhone SE 第1世代とは別物、CPU性能2.4倍、GPU性能4倍

iPhoneSE第1世代 → iPhoneSE第2世代

画面が4インチから4.7インチ、CPUの性能が2.4倍、GPUの性能が4倍、RAMは2GBから3GBに増量、カメラ性能は1200万画素のF値2.2からF値1.8に改善、新たに防水、FeliCa、eSIM対応しました。

全くの別物です。

中にはiPhoneSE第1世代の4インチスマホを望む声もありますが、ニッチすぎるジャンルは、声の大きい極一部の人しか買わないのでスルーです(中には声しか発しない人もいるし・・)。

以降は、iPhone SE 第2世代は、iPhone SEと省略します。 第1世代の場合にだけ、iPhone SE 第1世代と記載します。

外見はiPhone8で中身はiPhone11、超高性能で4万44800円、コスパ最高

iPhone SEは外見はiPhone8やiPhone7とほぼ同じです。というか一緒です。

中身が違います。

中身がiPhone11シリーズと同じ最新最速のCPU、A13 Bionicを搭載しています。それにも関わらず価格は4万4800円です。

iPhone11は7万4800円しますが、iPhoneSEなら4万4800円。3万円も安いです。iPhoneSEはiPhone11から必須要素だけを抜き出した骨格みたいなiPhoneです。

iPhone11シリーズだと防水性能が強化され、RAMも4GBに増量、電池持ちは大幅アップ、画面サイズも大幅アップ、顔認証搭載、カメラに超広角と望遠レンズを搭載。

骨格に付加価値をたくさん付けたのが、iPhone11シリーズです。付加価値をいろいろ付けたので、大きく重く、そして価格も高くなりました。

iPhoneSEは必須要素だけで構成されているので、コンパクトで軽く、そして価格も安くなっています。

スマホをたくさん使いたい場合はiPhone11シリーズがおすすめですが、シンプルに使いたい場合はiPhone SEがおすすめです。

iPhone SEなら148グラムで軽くて手頃なサイズ

最近のスマホは大きく、そして重くなっています。

数年前まで150グラム前後のスマホが一般的でしたが、今では190グラム前後のスマホが一般的になりつつあります。

画面本体サイズ重さ
iPhone SE4.7インチ138.4 × 67.3 × 7.3mm148グラム
iPhone 116.1インチ150.9 × 75.7 × 8.3mm194グラム
iPhone 11 Pro5.8インチ144.0 × 71.4 × 8.1mm188グラム
iPhone 11 Pro Max6.5インチ158.0 × 77.8 × 8.1mm226グラム

普通の卵の重さが50グラムです(Mサイズで殻なし)。iPhoneSEとiPhone11の重さは46グラム(約卵1個分)も違います。

指紋認証対応なので、マスクをしていても大丈夫

iPhone SEならホームボタンを搭載していて、Touch IDにも対応しています。つまり指紋認証でスマホのロックを解除できます。

iPhone 11シリーズだとホームボタンなしでTouche IDにも対応していないので、指紋認証も出来ません。Face IDという顔認証でスマホのロックを解除することになります。

Face IDも普段なら便利で良い機能ですが、新型コロナの影響で、外ではほとんどの人がマスクをしていると思います。

マスクをしているとFace IDでスマホのロックを解除できないので不便です・・。パスコードを入力すれば良いのですが、使い勝手は結構悪くなります。

iPhone SEはFace IDには対応していませんが、Touche IDの指紋認証には対応しているので、新型コロナや花粉症などでマスクをしていても、素早くスマホのロックを解除できます。

iPhone SEとiPhone 11シリーズどっちが良い?判断の分かれ目は、カメラ性能と電池持ち(またはサイズ)

iPhone SEとiPhone 11シリーズ、どちらが良いかは人によります。

判断の分かれ目は、カメラ性能と電池持ち(またはサイズ)をどの程度重視するかです。

カメラ性能の差

iPhone SEは広角1200万画素のシングルレンズです。iPhone11だと超広角レンズ、iPhone11Proと11ProMaxは超広角レンズと望遠レンズが付きます。超広角レンズは広い範囲を撮るのに便利な機能、望遠レンズはズームをしても綺麗に撮れる機能です。

カメラを撮るのが好きな場合は、超広角レンズや望遠レンズがあったほうが楽しいと思います。普通程度に撮るくらいなら、iPhoneSEのカメラで十分です。

iPhone11シリーズの価格がSEよりも結構高くなる理由は、カメラ部品がそれなりの理由を占めてそうな気がします。(他にもRAMとかディスプレイとか、Face IDとか色々ありますけど)

電池持ち(またはサイズ)の差

iPhone11シリーズの電池持ちはかなり良いです。iPhoneSEのビデオ再生は13時間、iPhone11は17時間、iPhone11Proは18時間、iPhone11ProMaxは20時間も電池が持ちます。

普通に使うくらいならiPhoneSEの電池持ちで1日くらい普通に持ちますが、スマホをたくさん使う場合はiPhone11シリーズがおすすめです。電池持ちが良いぶんだけ重くなります。

写真をたくさん撮る人や、スマホをたくさん使う人や動画をたくさん見る人は、iPhone11シリーズがおすすめです。それ以外の人はiPhoneSEを検討してみてください。

eSIM対応!今のスマホ会社のままで、ギガ使い放題の楽天アンリミットを使ってスマホ料金を安くできる

iPhone SEはeSIMに対応しています。(※第1世代はeSIMには対応していません)

eSIMって何なのかと言うと、今のスマホ会社のままで、ギガ使い放題の楽天モバイルのUN-LIMITを使って、スマホ料金を安くするための機能です。(暴論)

iPhone11シリーズにもeSIMが搭載されているで、どちらを選ぶせよeSIMを使ってスマホ料金を安くすることをおすすめします!

iPhone SEを使うなら、楽天モバイルのアンリミットを利用するのが良い理由 ← 毎月のスマホ料金を節約できるから

iPhone SEを購入する場所:基本的にはアップルストアが一番良い

アップルストア64GB128GB256GB
iPhone SE(税抜)4万4800円4万9800円6万800円
iPhone SE(税込)4万9280円5万4780円6万6880円

アップルストア:iPhone SE

アップルストアでiPhoneを買えば最初からSIMフリーです。他社のSIMカードが簡単に使えます。

アップルストアでも分割払い(金利0%)で購入できます。もちろん一括払いも出来ます。

ドコモ/au/ソフトバンクのiPhone SEの価格

大手キャリアユーザがキャリアショップでiPhone SEに機種変更すると、アップルストで買うよりも割高です。アップルストアで買うことをおすすめします。

他社からMNPで乗り換える場合、端末割引が適用されてiPhoneSEを結構割安に手に入ります。

一括払い、または毎月のドコモのスマホ料金をクレジットカードで支払っている場合は、すぐにSIMロックを解除できます。分割払いで口座振替だと100日経過してようやくSIMロックの解除が出来ます。

SIMロックを解除すると、楽天モバイルのアンリミットが使えるようになります。

ドコモのiPhone SEの価格

ドコモ(税込)64GB128GB256GB
iPhone SE5万7024円6万2568円7万5240円
iPhone SE(スマホおかえしプログラム適用価格)3万8016円4万1712円5万160円
iPhone SE(他社からMNPで購入割引適用価格)3万5024円4万568円5万3240円

※ スマホおかえしプログラム適用価格は24ヶ月目に正常な状態でiPhoneSEをドコモに返却した場合に適用される価格です。ゴミのようなプログラムなので無視です。

auのiPhone SEの価格

au(税込)64GB128GB256GB
iPhone SE5万5270円6万1250円7万5215円
iPhone SE(かえトクプログラム適用価格)2万8750円3万1970円3万9215円
iPhone SE(他社からMNPでお得割適用価格)3万3270円3万9250円5万3215円

※ かえトクプログラム適用価格は25ヶ月目に正常な状態でiPhoneSEをauに返却した場合に適用される価格です。2年だけ使いたい場合は悪くはないプログラムですが、iPhoneSEを2年だけ使うのは、よくわからない行動です。

ソフトバンクのiPhone SEの価格

ソフトバンク(税込)64GB128GB256GB
iPhone SE5万7600円6万4080円7万8480円
iPhone SE(トクするサポート+適用価格)2万8000円3万2040円3万9240円
iPhone SE(他社からMNPでweb割適用価格)3万6000円4万2480円5万6880円

※ トクするサポート+適用価格は25ヶ月目に正常な状態でiPhoneSEをソフトバンクに返却して、新たにソフトバンクの機種を実費で購入する場合に適用される価格です。ゴミプログラムなので無視です。

iPhone SEを使うなら、楽天モバイルのアンリミットを利用するのが良い理由 ← 毎月のスマホ料金を節約できるから

iPhoneSEの内部
・取り外せる物理SIM ← 今使っているスマホ会社のSIMを入れる
・基盤に張り付いているeSIM ← これにRakuten UNLIMITを設定する

今までは、物理SIM経由でデータ通信や音声通話をしていました。今使っているスマホ会社のギガを消費します。

eSIMにRakuten UNLIMITを設定すると、音声通話とSMSは物理SIM経由、データ通信は楽天モバイルのeSIM経由で行えます。

今使っているスマホ会社はギガを消費しないので、一番安いプランに変更できます。便利に簡単にスマホ料金を安くできるのが、Rakuten UNLIMITのeSIMです。

2つのSIMを便利に使える機能をDSDS(またはDSDV)と言います。

楽天UNLIMITはギガ使い放題で1年間無料です。2年目以降は月2980円ですが、その時に楽天UNLIMITの使い勝手に満足している場合は、楽天UNLIMITに完全に移行です。

もし楽天UNLIMITの使い勝手が悪かったら、楽天UNLIMITはいつでも違約金なしに解約できるので安心です。

楽天UNLIMITの詳細と申込み → 楽天モバイルの公式サイト

楽天モバイルの「楽天アンリミット」を実際に申し込んで全部解説!本人確認書類などの必要なもの、届くもの、MNP転入手続き、開通手続き、必要な設定をすべて説明

楽天モバイルのアンリミットのeSIM関連は下記でいろいろ説明しているので参考にしてみてください。

iPhone SEを購入して、楽天モバイルへMNPで乗り換えるのはアリ?

楽天モバイルへMNPで乗り換えるのもアリですが、ギガ使い放題になる楽天回線エリアはそんなに広くないので注意してください。

iPhoneはパートナーエリアだとSMSの送受信ができなくなっているので、その点にも注意が必要です。

MNPで乗り換える場合、楽天モバイルのアンリミットのeSIM版へ乗り換えて、物理SIMには格安SIMのデータSIMを入れておくと安心して使えるのでおすすめです。

iPhoneSEの内部
・基盤に張り付いているeSIM ← ここにMNPで楽天モバイルに乗り換える
・取り外せる物理SIM ← 緊急用として他社の安い格安SIMのデータSIMを入れておく

楽天アンリミットの楽天回線エリアとパートナーエリアの違い、特徴はギガ使い放題と1Mbps使い放題

楽天回線エリアならギガ使い放題です。(正確には1日10GBまで使えて、それ以上使うと3Mbpsの速度制限になります。夜の12時に速度制限は解除されます)

パートナーエリアだと使えるギガ数は月5GBまでですが、ギガを使い切っても1Mbpsです。1MbpsなのでYouTubeの高画質の480pでも止まらずに見れます。1Mbpsは結構普通に使えます。

自分が楽天回線エリアかどうかは下記をご確認ください。

楽天モバイルエリアの実体験、楽天回線エリア内なのに繋がらない場合の対処法、パートナーエリアのエリアマップの違い

楽天回線エリアでも場所によってはパートナー回線(au電波)に繋がる場合があります。この場合は、パートナー回線につながっている間は月5GBのギガを消費します。

Rakuten UN-LIMITの料金:先着300万名まで1年間無料、2年目以降は月2980円で縛りなし

Rakuten UN-LIMITは先着300万名まで1年間無料で使えます。2年目以降は月2980円です。

縛りはないので、いつ解約しても違約金ゼロ円で解約できます。

楽天UNLIMITの料金プランやサービス内容の詳細は下記にまとめているので参考にしてみてください。

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」の料金プランと速度、デメリットとメリットを実際に使って徹底解説

楽天UNLIMITの詳細と申込み → 楽天モバイルの公式サイト

事務手数料が税込3300円かかりますが、キャンペーンで3300円のポイント還元がもらえます。楽天モバイルのキャンペーンの詳細は下記をご確認ください。

楽天モバイルのキャンペーンの詳細、1年無料&最大2万1300ポイントプレゼント&格安スマホのおすすめランキング

楽天モバイルでは先着300万人まで、月2980円でギガ使い放題のRakuten UN-LIMITを1年間無料に使えるキャンペーンを行っています。

さらにオンラインで申し込むと楽天ポイントが3000ポイント、事務手数料3300円相当が全額ポイント還元です。格安スマホとセットで購入すると、追加で最大15,000ポイントがもらえます。

事務手数料込み&税込み計算でもGalaxy A7なら実質700円で手に入ります。
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iPhone SEを楽天モバイルで使うための申し込み方

楽天モバイルで物理SIM/eSIMを申し込む

楽天モバイルでiPhone SEを使うことが出来ますが、申込みの仕方が少し癖があるので注意が必要です。普通に楽天UNLIMITを申し込むと物理SIMが届きます。

iPhon SEは物理SIMを入れて使ってもいいですが、基本的にはeSIMで使うのがおすすめです。

楽天モバイル(物理SIM/eSIM版)の申込み方は下記に詳しく説明しているので参考にしてみてください。

楽天モバイルの「楽天アンリミット」を実際に申し込んで全部解説!本人確認書類などの必要なもの、届くもの、MNP転入手続き、開通手続き、必要な設定をすべて説明

楽天UNLIMITの詳細と申込み → 楽天モバイルの公式サイト

iPhone SEを楽天モバイルの物理SIMで使うための設定の仕方

(オプション):届いたら他社からの乗り換えならMNP転入手続きをする、楽天モバイルMVNOからの乗り換えも転入手続きが必要

物理SIMの場合は、SIMカードが届いて、他社もしくは楽天モバイルMVNOからの乗り換えならMNP転入手続きをします。(新規電話番号での申込みの場合は不要です)

MNP転入手続きの受付時間
・9:00~21:00 → MNP完了時間:当日中
・21:01~翌8:59 → MNP完了時間:翌9:00以降

MNP転入手続きをしても、何時に転入が完了するのかよくわかりません。時間に余裕をもって手続きをすることをおすすめします。

MNP転入手続きをしない場合は、MNP番号の有効期限終了日近くになると自動的に転入作業が行われます。

転入手続き → 「my 楽天モバイル

my 楽天モバイル内の右上メニューをタップして、「お申し込み履歴」を選択します。該当の申込番号を選択してタップします。「MNP転入する」をタップします。

これでMNP転入手続きは完了です。転入が完了するまでしばらく待ちます。

転入が完了したら、開通手続きをします。

iPhone SEに楽天モバイルのSIMカードを入れて設定する

楽天UNLIMITのSIMカードをiPhoneに入れます。

SIM取り出しピンをiPhoneの側面の小さい穴に少し強く挿しこむと、SIMスロットが取り出せます。

こんな感じでiPhoneにRakuten UNLIMITのSIMを入れます。

※ 格安SIMで使っていた場合は、念の為、構成プロファイルの削除を行ってください。

iPhoneを使うにはAPNの設定をするだけ(APN:rakuten.jp)

Rakuten UNLIMITを入れたiPhoneでネットを使うために必要な設定

iPhone → 設定 → モバイル通信 → モバイルデータ通信ネットワーク

モバイルデータ通信
・APN:rakuten.jp

これだけです。これでネットが使えるようになります。

※ iPhone Seの場合はAPNの設定は必須ではないのですが、入れていないと何か通信が不安定になる場合もあるので、とりあえず設定しておきます。

Rakuten UN-LIMITを入れたiPhoneでテザイングを使うための設定

Rakuten UNLIMITを入れたiPhoneでテザリングを使うには、APNの設定に加えて、インターネット共有の設定も必要です。

iPhone → 設定 → モバイル通信 → モバイルデータ通信ネットワーク

インターネット共有
・APN:rakuten.jp

これで楽天アンリミットを入れたiPhoneSEでテザリングができるようになります。

通話ができない場合は、VoLTEの設定をチェックする(VoLTEをオンにする)

Rakuten UNLIMITを入れたiPhoneで通話ができない場合は、VoLTEの設定を確認してみてください。VoLTEがオフになっていると電話が出来ないです。

iPhone → 設定 → モバイル通信 → 通信のオプション → 音声通話とデータ

・4G,VoLTEオン ← これにチェックを入れる
・4G,VoLTEオフ
・3G

これで楽天アンリミットを入れたiPhoneで電話ができるようになります。

楽天モバイルの公式サイト

iPhone SEを楽天モバイルのeSIMで使うための設定の仕方

ステップ1:ピンクのSTART GUIDEに載っているQRコードを読み込んでログインして、本人確認をする

楽天モバイルのeSIM版はまずはQRコードで本人確認を行います。

WiFiに接続したiPhone、またはネットに接続したiPhoneから操作します。

iPhoneの標準のカメラアプリを起動して、ピンクのSTRAT GUIDEに載っている「STEP.2用QRコード」にかざします。


(クリックで拡大)

eSIMの設定には上記のSTEP.2用QRコードが必要です。

「”rakuten.co.jp”をSafariで開く」をタップします。

ログインします。

これで本人確認は完了です。とりあえず申し込み履歴を確認します。

「楽天回線の買い痛てえ続きを行う」をタップします。

これがSIMの初期設定用のQRコードです。

このQRコードがeSIMの設定に必要になるのですが、iPhone側に表示していてもどうにもなりません。

他のAndroidスマホでQRコードの写真を撮っておくか(別のiPhoneでも可)、プリンターでプリントアウトするか、パソコンからmy 楽天モバイルにアクセスして、このQRコードを表示する必要があります。

オプション:他社からのMNPでの乗り換えならMNP転入手続きをする(楽天MVNOからの転入も同じ手続きが必須)

他社からMNPで乗り換えているなら、MNP転入手続きをします。(新規電話番号での申込みの場合は不要です)

MNP転入手続きの受付時間
・9:00~21:00 → MNP完了時間:当日中
・21:01~翌8:59 → MNP完了時間:翌9:00以降

MNP転入手続きをしても、何時に転入が完了するのかよくわかりません。時間に余裕をもって手続きをすることをおすすめします。

MNP転入手続きをしない場合は、MNP番号の有効期限終了日近くになると自動的に転入作業が行われます。

転入手続き → 「my 楽天モバイル

my 楽天モバイル内の右上メニューをタップして、「お申し込み履歴」を選択します。該当の申込番号を選択してタップします。「MNP転入する」をタップします。

これでMNP転入手続きは完了です。転入が完了するまでしばらく待ちます。

転入が完了したら、SIMの初期設定用のQRコードを読み込みます。

新規電話番号での申込みなら、転入手続きは無視して、SIMの初期設定用のQRコードを読み込んでください。

ステップ2:SIMの初期設定用のQRコードを読み込む

楽天UNLIMITのeSIMを設定したいiPhoneを使ってeSIMの設定をします。

おそらくWiFiやLTEに接続している必要があります。

今回はUQモバイルのSIMカードを入れていますが、ドコモでも、au、ソフトバンク、ワイモバイル、他の格安SIMでもやり方は同じです。SIMが刺さってなくても、基本的には同じようなやり方になります。

iPhone → 設定

「モバイル通信」をタップ

「モバイル通信プランを追加」をタップ

ここでSIMの初期設定用のQRコードをかざします。ピンクの紙にある「STEP.2用QRコード」ではありません。

今回はパソコンに初期設定用のQRコードを表示して、iPhoneXRで読み込ませてみました。

「モバイル通信プランを追加」をタップ

※ 他社からのMNPで楽天アンリミットに乗り換えている場合は、主回線が楽天アンリミットになります。副回線などの変更は不要なのでスルーしてください。

副回線だと分かりづらいので、名前を変更するために「副回線」をタップ

「副回線」をタップ

「Rakuten」に変更して完了をタップ

主回線は今使っているスマホ会社です。ドコモを使っていればドコモ、auならau、ソフトバンクならソフトバンクの回線になっています。

「続ける」をタップ

電話を発信する時、主回線か副回線かを選べます。とりあえず主回線を選んでおけば良いです。

iMessageとFaceTimeも主回線にしておけば良いです。

モバイルデータ通信はRakutenをタップして設定します。これで楽天アンリミットでデータ通信ができます。

モバイルデータ通信の切り替えを許可してしまうと、電波状況によって主回線のギガを使ってしまう場合があるので、これはオフのままにします。

これでeSIMの設定は完了です。次にAPNなどの設定を行います。

ステップ3:APNなどの設定をする

iPhone → 設定 → モバイル通信

何もしていないとこんな表示になっています。

Rakuten LTEと表示されていますが、電波のバーがありません。電波のバーを掴むために、必要な設定を行います。

iPhone → 設定 → モバイル通信 → (モバイル通信プラン)Rakutenをタップ

モバイルデータ通信ネットワークをタップ

APNに「rakuten.jp」を入力

インターネット共有にも「rakuten.jp」を入力して戻ります。

iPhone → 設定 → モバイル通信 → (モバイル通信プラン)Rakutenをタップ → 音声通話とデータをタップ

「LTE,VoLTEオン」を選択します。

これで必要な設定はすべて完了です。

楽天モバイルの楽天アンリミットでネットができるようになっています。楽天アンリミットの電話番号にも普通に電話がかかります。普通に使えます。

楽天アンリミットのeSIM版の申込み → 楽天モバイルの公式サイト

注意点:iPhone SEでSMSが送受信できない場合の解決方法

楽天モバイルUNILIMT経由ではiPhoneでSMSが使えない場合があります。長くなるので詳細と解決方法は下記にまとめているので、そちらをご確認ください。

iPhoneでSMSが送受信できない?

※ eSIM対応のiPhoneで、物理SIMに今使っているスマホ会社、eSIMに楽天モバイルを使う場合は、今使っているスマホ会社経由でSMSの送受信ができるので大丈夫です。

楽天リンクはAndroidアプリしかまだ提供していないので、iPhoneでは楽天リンクは使えず、かけ放題も使えません。

ただし、Androidスマホを持っていれば、UNLIMITのSIMカードなしでAndroidスマホで楽天リンクの無料通話ができます。詳細は「iPhoneとAndroidスマホの2台持ちで楽天リンクが結構便利に使える」にまとめているので参考にしてみてください。

最終更新日 2020年6月23日 / 作成日 2020年4月21日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較
4.8 10
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玉井
玉井
2020年8月7日 12:34 午後
この記事は参考になった/良かった :
     

いつも参考にさせてもらっています。
管理人さんの記事を知って、楽天モバイルにしました。
かれこれ何年か経ちますが、管理人さんの記事が1番信頼でき、1番読みやすいです(^-^)
が、調べても分からなかったので質問お願いしますm(*_ _)m
今、楽天モバイルでAQUOSsense2を使用しています。
楽天UNLIMITを契約して、iPhoneSEを使いたいのですが、物理SiM?だと上手く使えないんでしょうか。
使える場合、先にUNLIMITの契約をした方が良いのか、先にiPhoneを購入した方が良いのか、どこで購入したら良いのか、行き詰まっています( ´・ω・`)
お手隙の時で構いません。お返事いただけると嬉しいです。

photo
photo
2020年7月13日 9:07 午後
この記事は参考になった/良かった :
     

iPhone SEをYモバイルガラケーの4GSIMとRukuten UnlimitのeSIMで運用できますでしょうか。iPhone SEはすごく興味が有ります、ご教授お願い致します。

photo
photo
  格安SIMの管理人
2020年7月21日 11:07 午後

了解しました。IMEI制限で3G通信のみ、たしかに3Gは終了しますね。さてどうしたものか?iPhone SEは久しぶりなので期待しているのですが、今回はOPPOでやってみようと思います。

Rukutenip
Rukutenip
2020年6月1日 9:03 午前
この記事は参考になった/良かった :
     

おかげさまでeSimを使ってiPhone SEでRukuten Unlimitを使えるようにできました!
ありがとうございました!
ただ音声通話の発信がDefaultを主回線にしているにもかかわらずRukutenからかけてしまいます。
考えられる原因がありましたら教えてください。よろしくお願いします!

hamamu
hamamu
2020年5月26日 9:30 午前
この記事は参考になった/良かった :
     

管理人様

いつも参考になる記事をありがとうございます。
iphoneSE2をe-SIMにて利用させていただいております。

友人はAQUOS R2compactに物理SIMにて楽天を使ってますが、同じ場所で友人は楽天回線をつかんでおるのですが、自分のiphoneSE2は楽天回線をつかめません。
隣の駅ではiphoneSE2も楽天回線を掴んでますので、設定は間違いないと思われます。

iphoneでのエリアが狭いとかあるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

hamamu
hamamu
  格安SIMの管理人
2020年5月28日 11:16 午前

管理人様

お忙しい中返信頂きまして、ありがとう御座います。友人のアクオスはパートナー回線全く減ってませんでした。

また参考にさせて頂きましす。
重ね重ねありがとう御座いました。

つたつた
つたつた
2020年5月12日 7:10 午前
この記事は参考になった/良かった :
     

はじめまして。
こちらの記事を参考にさせて頂きSE2で楽天モバイルdocomo回線から楽天アンリミットへ乗り換えましたが…
マニュアルどおりに進めSIM を入れ替えたところ圏外となりRakutenの表示が出ません。APN などの設定後も変わらず。エリアは埼玉県です。何か考えられることはありますでしょうか。
よろしくお願い致します。

つたつた
つたつた
  つたつた
2020年5月12日 9:27 午後

se2を初期化してデータ転送、電源OFF、sim を入れ電源ONしたらRakutenの表示が出て接続、設定できました!
お騒がせしました。💦💦💦

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