イオンモバイルはイオンが展開する格安SIM/格安スマホサービスです。
全国200店舗以上のイオン店舗で格安SIMの無料相談ができて、対面で相談しながらプランを決めることができます。
イオンモバイルのデメリットは、対面費用が相当かかるため、格安SIMの月額料金が最安値クラスではなく、キャンペーンがしょぼいことです。
対面で相談しながら決めたい場合、イオンモバイルがおすすめです。ネットで契約できる場合は、お得なキャンペーンをしている他の格安SIMがおすすめです。
ここでは料金プランの詳細、イオンモバイルのデメリットと実際の評判、メリットを徹底解説します。
格安SIMの管理人は2016年4月からイオンモバイルを契約して、イオンモバイルの速度を定期的に計測して評価に反映させています。
目次
※ 料金は全て税込価格
イオンモバイルの料金プランの詳細
イオンモバイルの料金プランの「さいてきプラン」と「さいてきプラン MORIMORI」を説明します。
10GB以下なら「さいてきプラン」、20GB以上なら「さいてきプラン MORIMORI」です。データ量でプラン名が変わるだけです。無意味なネーミングです・・。
音声プラン | シェアプラン | データプラン | データ量 |
---|---|---|---|
月803円 | ーーー | ーーー | 0.5GB |
月858円 | 月1188円 | 月528円 | 1GB |
月968円 | 月1298円 | 月748円 | 2GB |
月1078円 | 月1408円 | 月858円 | 3GB |
月1188円 | 月1518円 | 月968円 | 4GB |
月1298円 | 月1628円 | 月1078円 | 5GB |
月1408円 | 月1738円 | 月1188円 | 6GB |
月1518円 | 月1848円 | 月1298円 | 7GB |
月1628円 | 月1958円 | 月1408円 | 8GB |
月1738円 | 月2068円 | 月1518円 | 9GB |
月1848円 | 月2178円 | 月1628円 | 10GB |
月1958円 | 月2288円 | 月1738円 | 20GB |
月3058円 | 月3388円 | 月2838円 | 30GB |
月4158円 | 月4488円 | 月3938円 | 40GB |
月5258円 | 月5588円 | 月5038円 | 50GB |
イオンモバイルは余ったデータを翌月に繰越せます。データを使い切ると最大200kbpsに制限されます。イオンモバイルの速度評価は◯〜△です。
初月にもらえるデータ量は日割り、初月の月額料金も日割りです。イオンモバイルは5Gに対応していますが、eSIMは非対応です。
イオンモバイルの音声プラン、シェアプラン(シェア音声プラン)、データプランの違い
音声プランは一般的なスマホの料金プランです。基本的にはこれを契約します。
シェアプラン(シェア音声プラン)は、追加SIMを契約できるタイプの料金プランです。1枚目は音声プランです。2枚目と3枚目の追加SIMは音声プランなら月220円/枚、データプランは月154円/枚です。追加SIMは1枚目の音声プランのデータを使います。
データプランは、主にモバイルルータやLTE対応タブレット、デュアルSIMのデータ通信専用に使う料金プランです。
※ データプランのSMS機能:ドコモ回線は月154円/枚、au回線は基本料金無料
イオンモバイルの通話料金(国内通話)
- かけ放題なし:30秒11円
- 5分かけ放題:月550円、超過時は30秒11円
- 10分かけ放題:月935円、超過時は30秒11円
- フルかけ放題:月1650円、1回2時間を超えると強制切断
- 050かけ放題:月1078円、050IP電話で24時間かけ放題 (登録料1100円)
- 留守番電話:月330円
※ データプランは050かけ放題経由のみ電話ができます。
その他にかかる費用や違約金
- 初期費用:3300円
- 送料:ネットで申し込む場合は570円
- 違約金:いつ解約しても違約金なし、最低利用期間なし
- MNP転出手数料:無料
その他の利用条件
イオンモバイルはドコモ回線の格安SIMとau回線の格安SIMを提供しています。テザリングもできます。
データを使い切ると200kbpsに制限されます。低速⇔高速の切り替えがアプリでできます。
低速に切り替えるとデータ消費なしでネットが使えます。低速中でも1秒ほど高速データ通信になるバースト転送も使えます。ただし、低速で使えるは3日間で366MBまでです。それを超えると超低速(推定30kbps〜60kbps)になります。
高齢者向けのやさしいプランと言うゴミプランの詳細
イオンモバイルのやさしいプランを説明します。やさしいプランは60歳以上なら加入できます。
音声プラン | シェアプラン | データプラン | データ量 |
---|---|---|---|
月748円 | ーーー | ーーー | 0.2GB |
月858円 | 月1188円 | 月638円 | 3GB |
月1188円 | 月1518円 | 月968円 | 6GB |
月1408円 | 月1738円 | 月1188円 | 8GB |
やさしいプラン(極悪非道プラン)は、さいてきプランよりも月額料金が少し安くなりますが、速度が0.5Mbpsに制限されたゴミプランです。
カビの生えたパンを高齢者に与えている感じです。かわいそうなので契約しない方が良いですが、親に恨みを抱いている方にはおすすめです。
※ 以降はやさしいプランは無視します。さいてきプランのデメリットと評判を徹底解説します。
イオンモバイルのデメリットと実際の評判の詳細
イオンモバイルを契約して7年近く経つ格安SIMの管理人が、普通の人がイオンモバイルを使う場合で考えうるデメリットと実際の評判を徹底解説します。
イオンモバイルのデメリットと実際の評判のまとめ
- デメリット① キャンペーンがしょぼくてネットで申し込む人がほとんどいない
- デメリット② ネットで申し込むと570円の送料がかかる
- デメリット③ 平日昼12時台の速度が遅い
- デメリット④ 低速で使えるデータ量が3日間で366MB
- デメリット⑤ IIJmioとOCNモバイルONEと比べて割高
- デメリット⑥ シェアプランはわかりずらい
- デメリット⑦ かけ放題は専用の電話アプリが必要
- デメリット⑧ 店舗での契約は3時間かかる?
- デメリット⑨ ドコモ回線とau回線で回線変更できない
- デメリット⑩ 有効期限が切れたらクレジットカードの更新が必要
デメリット① キャンペーンがしょぼくてネットで申し込む人がほとんどいない
イオンモバイルの最大のデメリットはキャンペーンがしょぼいことです。
他社の格安SIMだと、事務手数料が無料になったり、SIMまたはeSIMのみで最大23,000円相当の特典、端末セットなら最大22,000円割引で最新機種が買えるキャンペーンをしています。
イオンモバイルだと、乗り換えでSIMのみの申し込みで2,000WAONポイント、端末セットでも最大10,000WAONポイントがもらえるくらいです。
イオンモバイルは事務手数料が3,300円かかるのに加えて、送料までかかります。他社と比べてお得じゃないので、ネットでイオンモバイルを申し込む人はほとんどいません。
格安SIMのキャンペーンおすすめランキング、新規・乗り換え特典
格安スマホのキャンペーンのおすすめ、SIMとセットで安くなる
お得なキャンペーンで申し込める格安SIMがおすすめです。
イオンモバイルの店舗だとキャンペーンをやっているかも?
イオンモバイルの店舗だと不定期に何かお得なキャンペーンをしているかもしれません。近くにイオンモバイルの店舗がある場合は、覗いてみると良いかもです。
デメリット② ネットで申し込むと570円の送料がかかる
イオンモバイルをネットで申し込むと、570円の送料がかかります。格安SIMで送料を取るのはイオンモバイルとLinksMateだけです・・。
イオンモバイルは店舗で申し込むと送料はかからないので、基本的には店舗で申し込むのがおすすめです。
※ イオンモバイルはSIMのみは送料570円、端末セットは送料無料
デメリット③ 平日昼12時台の速度が遅い
2022年10月1日〜10月31日の平日の平均速度
イオンモバイルは平日昼12時台の速度が遅いです。ただし、平日昼12時台でも平均で4Mbpsくらい出ているので、結構普通に使えます。
※ イオンモバイルはタイプ2やau回線もあり、速度が少し異なりますが、総合的に見れば同じような通信品質です。
格安SIMの速度を最重視する場合は、下記を参考に検討してみてください。
2023年1月版の格安SIMの速度ランキング
速い | |
普通 |
|
遅い | |
デメリット④ 低速で使えるデータ量が3日間で366MB
イオンモバイルはデータを消費しない200kbpsの低速に切り替えたり、データを使い切ると200kbpsに速度が制限されますが、低速で使えるでデータ量は3日間で366MBだけです。
それ以上低速で使うと30kbps〜60kbps程度の超低速になり使い物にならなくなります。
※ データプランのタイプ2は、低速200kbpsで使い放題。タイプ1だけ低速3日間366MB制限です。
低速をたくさん使う人は少ない
実際に低速をたくさん使う人は全体の1割くらいなので、3日間で低速が366MBしか使えなくても実害は少ないです。
低速をたくさん使いたい場合は、下記を参考に格安SIMを選んでみてください。
デメリット⑤ IIJmioとOCNモバイルONEと比べて割高
イオンモバイル | IIJmio | OCNモバイルONE | データ量 |
---|---|---|---|
月803円 | —- | 月550円 | 0.5GB |
月858円 | —- | 月770円 | 1GB |
月968円 | 月850円 | —- | 2GB |
月1078円 | —- | 月990円 | 3GB |
月1188円 | 月990円 | —- | 4GB |
月1298円 | —- | —- | 5GB |
月1408円 | —- | 月1320円 | 6GB |
月1518円 | —- | —- | 7GB |
月1628円 | 月1500円 | —- | 8GB |
月1738円 | —- | —- | 9GB |
月1848円 | —- | 月1760円 | 10GB |
—- | 月1800円 | —- | 15GB |
月1958円 | 月2000円 | —- | 20GB |
※ OCNモバイルONEの0.5GBプランなら毎月10分間の無料通話付き
20GBだけイオンモバイルが少しだけ安いです。それ以外のデータ量はIIJmioとOCNモバイルONEの方が安いです。
さらにIIJmioならキャンペーンでお得に申し込めて、OCNモバイルONEはイオンモバイルよりも速度がかなり速いです。
イオンモバイルを選ぶメリットがあまりありません・・。
デメリット⑥ シェアプランはわかりずらい
イオンモバイルにはシェアプランという、データを複数人でシェアできるプランがありますが、わかりにくいだけどお得感もありません。
例えばシェアプランの8GBをスマホユーザ2人が使う場合、料金は2人で月2178円です。
IIJmioなら4GB990円です。データシェアを使えば2人で月1980円です。イオンモバイルのシェアプランよりも少し安くなります。
組み合わせによっては、イオンモバイルの方が少し安くなるかもですが、IIJmioならキャンペーンでかなりお得に契約できるので、キャンペーンを考慮するとIIJmioの方が絶対良いです。
デメリット⑦ かけ放題は専用の電話アプリが必要
イオンモバイルのかけ放題に加入した場合でも、専用の電話アプリで電話をしないと、かけ放題は適用されず、30秒11円の通話料金がかかるので注意してください。
※ イオンモバイルのドコモ回線ならイオンでんわなしに、通常の電話アプリでかけ放題が適用されます。au回線の場合は、かけ放題の適用にはイオン電話が必須です。
デメリット⑧ 店舗での契約は3時間かかる?
ネットで申し込む場合は、申込み自体は10分でできます。あとは2日後くらいにSIMカードが届くのを待つだけです。
イオンモバイルを店舗で申し込むと、契約からSIMカードの受取りまで3時間かかります。
事前に店舗受付シートを記載してプリントアウトして持っていけば、15分〜20分ほど短縮できますが、ほとんど人は持っていかないです
※ 店舗だと手続きに3時間かかったのは昔の話で、今は1時間、長くても2時間程度だと思われます。
デメリット⑨ ドコモ回線とau回線で回線変更できない
イオンモバイルはドコモ回線とau回線の格安SIMを提供しているマルチキャリアですが、契約後はドコモ回線とau回線で回線変更はできません。
デメリット⑩ 有効期限が切れたらクレジットカードの更新が必要
一般的な格安SIMだと、支払いに使っているクレジットカードの有効期限が切れた場合、自動的に有効期限が更新されますが、イオンモバイルの場合は自分で更新する必要があります。
※ イオンマークの付いたクレジットカードなら自動更新
メリットの詳細
イオンモバイルのメリットのまとめ
- メリット① 月額料金が格安SIMの中でも比較的安い
- メリット② 平日昼12時台を除けば快適に使える
- メリット③ 余ったデータ量を翌月に繰り越せる
- メリット④ 限定的ながら対面で教えてくれる人がいる
- メリット⑤ 050かけ放題なら月1078円で電話かけ放題
- メリット⑥ 名義変更ができる
メリット① 月額料金が格安SIMの中でも比較的安い
イオンモバイルはIIJmioやOCNモバイルONEよりも月額料金が少し高いですが、格安SIMの中でも比較的安い方です。
メリット② 平日昼12時台を除けば快適に使える
イオンモバイルは平日昼12時台を除けば、快適にスマホが使えます。
昔は平日朝と夕方も速度が結構低下しましたが、今では速度がある程度改善したので、スマホの使い勝手が少し悪くなるのは平日12時台の速度低下くらいです。
格安SIMのリアルタイム速度計測
異常に混雑している場所や電波が悪い場所だと速度が低下する
平日昼以外でも、コミケ等の異常に混雑している場所や、電波が悪い場所だと速度がかなり低下する場合があります。
こういった場所はドコモを使っている場合でも速度低下するので、イオンモバイルはより低下する結果になります。
メリット③ 余ったデータ量を翌月に繰り越せる
イオンモバイルなら余ったデータ量を翌月に繰り越すことができます。
繰り越せるデータ量の最大値は契約データ量までです。3GBプランを契約している場合は、翌月に繰り越せるのは3GBまでです。
メリット④ 限定的ながら対面で教えてくれる人がいる
イオンモバイルなら契約前に対面で無料相談ができます。これがイオンモバイルの最大のメリットです。
ほとんどのことはネットに書いてあるし、このサイトにも必要なことはほとんど全て書いてありますが、読むのが面倒だから人に直接聞きたい人はかなりいます。
イオンモバイルなら丁寧に対面で対応してくれます。
イオンモバイルの月額料金は比較的安いですが、最安値クラスではないです。そしてキャンペーンもしょぼいです。その原因がこの対面サポートだと思われます(対面サポートは費用がかなりかかります)
※ 対面サポートはイオンの店舗ならどこでもやっているわけではないので、事前にイオンの店舗に問い合わせることをおすすめします。
契約後のサポートは限定的
格安スマホが何かうまく動かない場合は、イオンへ行って見てもらう。イオンモバイルの公式サイトをみると、そんなイメージを持つかもしれませんが、基本的に契約時のサポート限定です。
イオンモバイルお客様センターに問い合わせて、店舗でどんなサポートを受けられるか聞いたことがあるのですが、まず最初に何かあったらイオンモバイルへ電話して聞いてくれとのことでした。
その電話で、どうすれば良いか判断する感じになると。それ以上のことは教えてくれませんでした。
店舗の申し込みの受付時間は18時まで?
イオンの店舗の営業時間が22時まででも、契約受付時間は18時までだったりします。
すべてのイオン店舗でイオンモバイルを扱っているわけではありません。基本的に大型店でだけ扱っています。契約受付時間を過ぎていたら追い返されます。
イオンの店舗ごとに対応が異なる可能性があるので、事前にイオン店舗に電話をかけて聞いておくことをおすすめします。
メリット⑤ 050かけ放題なら月1078円で電話かけ放題
イオンモバイルでは月1078円の050かけ放題を使えば、国内通話をかけ放題です。
ただし、050かけ放題はIP電話なので通常の通話品質よりも音質が劣ります。格安SIMでも電話をそこそこする場合は、格安SIMの通話料金を節約する方法を参考にしてみてください。
メリット⑦ 名義変更ができる
イオンモバイルなら名義変更ができます。
名義変更はイオンモバイルの契約即日お渡し店舗で可能です。名義変更時には現在の回線を契約している人と変更後の回線を契約する人の来店が必須です。そして両名の本人確認書類の提示が必要です。
安く簡単に名義変更できる格安SIMの一覧、手数料無料でネット手続き
イオンモバイルのドコモ回線、au回線、タイプ1、タイプ2の違い
イオンモバイルはドコモ回線とau回線、タイプ1とタイプ2でサービス内容や通信品質が少し違います。
タイプ1 (IIJmioの設備を利用)
・音声プラン、シェアプラン、データプランを選択できる
・ドコモ回線とau回線を選択できる
・低速は3日366MBまで
タイプ2 (OCNモバイルONEの設備を利用)
・データプランのみ選択できる
・ドコモ回線のみ選択できる
・低速は無制限で使える
※ タイプ1とタイプ2のデータプランの料金は同じ
イオンモバイルのタイプ1のドコモ回線とau回線、タイプ2のドコモ回線で通信速度がそれぞれ異なります。
イオンモバイルの総合評価
イオンモバイルなら店舗で格安SIMについて無料で相談できます。これはかなり評価すべきポイントです。
そのへんの家電量販店の店員に無知なふりして聞いたら最後、ドコモかauかソフトバンクの手先に拉致られます(私はワイモバイルとソフトバンクに拉致られそうになった)
イオンモバイルの店舗なら選択肢はイオンモバイルだけです。
イオンモバイルは格安SIMの中では最安クラスでもないし、キャンペーンもしょぼいですが、あくまで他の格安SIMと比較した場合です。ちょっと高いくらいなので、ひどい目にはあいません。
対面でのサポートは、それが相談であってもコストはすごいかかります。
対面で話を聞きたい場合は、イオンモバイルの店舗に行って相談することをおすすめします。そして相談料として、ちょっぴり高くてもイオンモバイルで契約することをおすすめします。
※ ただし、イオンモバイルの「やさしいプラン」はゴミプランなので避けましょう
イオンモバイルで使えるスマホ
イオンモバイルのドコモ回線で使えるスマホは、ドコモのiPhoneとAndroidスマホ、SIMロックを解除したauとソフトバンクのiPhone、SIMフリーの格安スマホです。
イオンモバイルのau回線で使えるスマホは、2017年8月以降に発売されたauのAndroidスマホとiPhone、SIMロックを解除したドコモとソフトバンクのiPhone、SIMフリーの格安スマホです。
ソフトバンクのAndroidスマホもSIMロックを解除すると、イオンモバイルで使えますが、対応バンドの違いで電波が悪くなる可能性があるのでおすすめではありません。
申し込むのに必要のもの
① クレジットカード(本人名義ではなくても可)
イオンモバイルの申し込み場合、クレジットカードが必須です。他人名義のクレジットカードでも大丈夫です。
※ 子供名義のスマホがある場合、18歳未満の未成年だと契約できないので、子供名義のスマホを親名義に変更してから申し込む必要があります。
② 本人確認書類
本人確認書類は下記の1点
運転免許証またはマイナンバーカード、両方持っていない場合は健康保険証と補助書類(公共料金領収書または住民票)
③ 今の電話番号のまま乗り換える場合はMNP予約番号
今のスマホの電話番号をイオンモバイルで使いたい場合は、MNPの手続きが必要です。現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。
他社からイオンモバイルへ番号移転(MNP)をする方法は下記を参考にしてみてください。
おすすめの格安SIM
- 楽天モバイル
- 月1078円〜3278円の段階制。データ無制限でも月3278円。電話が24時間無料でかけ放題。速度は速いですが、場所によって電波が弱くなることもあります
- ワイモバイル
- ソフトバンク回線の格安SIM。速度が超速く快適に使えます。2回線目以降は3GB990円。余ったデータの繰越可、ヤフーショッピングと組み合わせるとネットの買い物が最安値でコスパが最高
- IIJmio
- ドコモ回線の格安SIM。他社からの乗り換えなら格安スマホが大幅割引。速度も比較的速く、余ったデータの繰越可、2GB850円、5GB990円など格安料金
コメントを書き込む(口コミ28件)
「あるある」 デメリット⑥ シェアプランはわかり「ず」らい → づ
クレジットカードの有効期限が変わった場合でも、イオンマークの付いたカードで支払っていれば、カード情報を更新する手続きは不要みたいです。
https://faq.aeonmobile.jp/faq/show/1373?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=5&page=1&site_domain=default&sort=sort_access&sort_order=desc
システムが変わったのかもしれません。
イオンモバイルも、値下げするみたいですね!
https://aeonmobile.jp/amlp/news_20210812_release/
1GB単位でデータ量を選択したい場合に良いですね!
ただ、キャンペーンが皆無なので、このサイトからではほとんど誰も契約しないという。。IIJmioのキャンペーンに流れていく・・。
店舗での契約が人気なのかもです。イオンモバイルはドコモとかの大手キャリアのスマホ本体のみも扱うらしいですね。
イオンモバイルのクレジットカード変更は2021年4月から可能になりました
https://mypage.aeonmobile.jp/mypage/news/detail/91
更新しないとですね・・。下記のコメントで指摘されてから早3ヶ月・・
格安SIMの管理人様
いつもありがとうございます。
デメリット⑭ クレジットカードの有効期限の延長で5年に1度は書類手続きが必須
についてです。
お手隙のときに1点修正お願いします。
ようやくマイページでクレジットカード情報を変更できるようになったみたいです。
お客様情報(ログイン設定)→お支払い方法の変更
よろしくお願いします。
ようやくですね・・。次回更新時に修正しようと思います。情報ありがとうございます!
いつもありがとうございます。
typoかな。メリット3
イオンモバイルのドコモ回線なら→au回線なら
ご指摘ありがとうございます。修正しました!
他の方も書かれていますが、『デメリット⑮ データ量を変更すると書類が届く・・』については誤りかと。
マイページ>完了通知
この中に完了通知をどの方式で受け取るかのデフォルト設定を選ぶ箇所があります。
「メールで通知」を1度設定した後はずっとメールのみで通知されています。
マイページにそんな選択肢があるの知りませんでした。
情報を追加しようと思います。情報ありがとうございます!
いつも勉強させて頂いています。正直な情報が満載でとても助かっています。イオンモバイルは現在音声3回線を3年ほど契約中です。デメリットについて、現在は少し違う部分があるのでお知らせ投稿させて頂きます。「デメリット⑮データ量を変更すると書類が届く」について私はしょっちゅうデータ量の変更手続きをしており、直近では今年1月にイオンモバイルマイページから変更手続きしましたが、手続き完了の画面で、書類郵送が必要か不要か、の選択肢が出ましたよ。
私は不要(マイページで確認のみ)を選択したので書類は来ませんでした。
以前店舗でも手続きしたことがありますが、その時も店員さんから書類郵送の要不要を聞かれました。不要だと言ったらその時の手続き申込書コピーを渡されました。ただ全店舗で同じ対応とは限りませんが…。
イオンモバイルの1回線目は、イオンの店舗で契約したのですが、聞かれなかった気が・・(もう5年くらい前)。
最後にプラン変更したのは去年だと思うのですが、それからネットでの手続きでも書類不要の選択肢ができたのかなと思います。情報ありがとうございます。
今イオンモバイルでナビダイヤルのサポートはないですね。お客様センターも有料サポート300円もフリーダイヤルですね。
これはイオンモバイルのキャンペーンというよりイオンのキャンペーンですが月初になるとAセレクションでイオンカード会員限定で割引価格で機種が買えます。これがイオンモバイルユーザーでなくても購入できるので機種変更の対応のない格安simユーザーが結構買っているようです。オーナーズカードなど使えばなおとくです。
この前Zenfone5Qが5000円で通信契約なしで売っていたのでたまに在庫処分でたたき売りしてますね。ZTE E01は1000円でした。
あとイオンはdocomoの端末を通信契約無しで売ってくれるので実質iPhone新品を買える格安simです。docomoのiPhone取扱店のみですが。docomoの端末のみ買えますとデカデカと出してる店舗もあります。
いつの間にフリーダイアルに・・。(次回更新時に修正します!
ZenFone 5Qが5000円はかなり安いですね。まだまだ十分使える機種ですし。イオンモバイルの公式サイトにも分けてもらいたいです。
手持ちのイオンモバイルタイプ2simをmoto g8 powerに入れてみたんですが、APNを設定しても繋らないんですよね、、。ネットワーク選択欄に「接続を解除しました」と表示されちゃいます。
楽天アンリミットとOCNモバイルONEは問題なく使えてるのでいいっちゃいいんですが、なんかスッキリしないです。
管理人さんのところで試せたりしますか?急ぎではないので。
イオンモバイルタイプ2simをmoto g8 powerに入れて試してみましたが、繋がりました。マイクロSDカードを入れない方のSIMスロットで試しました。
イオンモバイルは複数のAPNがあるので、APNの設定を間違えているかも。。
APN: n-aeonmobile.com
ユーザ名: user@n-aeonmobile.com
パスワード: 0000
認証タイプ: PAPまたはCHAP
moto g8 powerって、イオンモバイルのAPN情報が入ってないんですね。。(そのくらい最初から入れていても良いのでは?とか思ったりです。
確認ありがとうございます。
設定は合ってるようです。
ハイフンとか見た目一緒でもコードが違ったりすることがあるらしいので、コピペでもやってみましたが状況変わらずです。
「sim1がプロビジョニングされていません」という通知も出ます。
iPhoneやZenFone Goでは普通に使えているsimなんですけどね。。。
何が違うんだろう?
一度APN設定を初期状態にリセットして再度設定し直したら、アンテナバーの左側の表示がHから4G+に変わって接続出来たみたいです。
「ネットワークを選択」の欄は相変わらず「接続を解除しました」のままですが、なぜかつながってる?
ネットワークの設定の周辺で何かあるんでしょうかね・・?(私の場合はネットワークの設定は触っていません。。
イオンモバイルを申し込みたいと思っていますが、紹介してもらう人がいませんので、管理人様の紹介にしたいと思いますが、紹介コードはありますでしょうか?
紹介コードは作れるのですが、ここに投稿してしまうと、他の人が使ってしまうかもです。一度使われると、その紹介コードは使えなくなるみたいです。
紹介コードの件はお問い合わせフォームから連絡していただければと思います。
イオンモバイルをau回線で店舗受付シート記入
安心サポートに申し込んで契約したのは自分です。
MNP転出ですが90日云々について
MNP転入回線は90日以内にMNP転出した場合3,000円で済むと書かれているのを見つけました。
イオンモバイルの公式サイトにも下記のように記載されていますね・・。
———————–
他社へのMNP転入完了後に、イオンモバイルとのご契約が解約となります。また、MNP転出される場合は下記転出費用が発生いたします。
■2018年7月1日(日)以降にご契約いただいた回線をMNP転出する場合
MNP転入した回線を転出する場合:3,000円(税抜)
※MNP転入した回線は、期間に関わらず転出手数料は3,000円(税抜)となります。
契約日より90日以内に転出する場合:15,000円(税抜)
契約日より91日以降に転出する場合:3,000円(税抜)
———————–
新規契約の場合はMNP転出手数料が高くなって、MNPで乗り換えてきた人たちは3000円で固定。。次回更新時に修正しようと思います。。ご指摘ありがとうございます。
データsim(8GB)を検討しております。
格安simの通信速度(リアルタイム)を拝見すると
イオンモバイルタイプ2が、通信速度が速く良いかと思います。エキサイトモバイルも比較的速くキャンペーンも有り迷っています。アドバイスを頂けましたら幸いです。よろしくお願いします。
イオンモバイルタイプ2は少しクセが強いですが、比較的速い感じです。
ただ、エキサイトモバイルも悪くはなく、キャンペーンで初期費用が無料で始められるので、とりあえずエキサイトモバイルを使ってみるのが良い気が少しします。
イオンモバイルも昔は店舗でキャンペーンをしていることが多かったそうですが、今では少なくなったとかなんとか。。3000円の初期費用が無料になるなら、イオンモバイルでも良い感じがします。
ただ、もしエキサイトモバイルであまり良くないと思ってしまった場合は、イオンモバイルタイプ2にしても、そんなには改善されないかと・・。
無料で始められるエキサイトモバイルに
決めたいと思います。
アドバイスして頂き有り難うございます。