イオンモバイルはイオンが展開する格安SIM/格安スマホサービスです。
オンラインでも契約できますが、全国200店舗以上のイオン店舗で格安SIMの無料相談ができて、対面で相談しながらプランを決めることもできます。
ここでは料金プランの詳細、イオンモバイルの評判とデメリットを実際に契約して徹底評価します。(2016年から契約して、2023年現在も速度計測で利用中)
イオンモバイルのデメリットは、対面サポートにお金がかかるので、格安SIMの月額料金が最安値クラスではなく、キャンペーンがしょぼいことです。
イオンモバイルは店舗サポートが必要な場合はおすすめですが、ネットで契約できる場合は、お得なキャンペーンをしている他の格安SIMがおすすめです。
【2025年3月】格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典
イオンモバイルの目次
イオンモバイルの料金プランの詳細
イオンモバイルの料金プランは月10GB以下なら「さいてきプラン」、月20GB以上なら「さいてきプラン MORIMORI」です。データ量でプラン名が変わるだけです。
データ量 | 音声プラン | シェアプラン | データプラン |
---|---|---|---|
0.5GB | 月803円 | ーーー | ーーー |
1GB | 月858円 | 月1188円 | 月528円 |
2GB | 月968円 | 月1298円 | 月748円 |
3GB | 月1078円 | 月1408円 | 月858円 |
4GB | 月1188円 | 月1518円 | 月968円 |
5GB | 月1298円 | 月1628円 | 月1078円 |
6GB | 月1408円 | 月1738円 | 月1188円 |
7GB | 月1518円 | 月1848円 | 月1298円 |
8GB | 月1628円 | 月1958円 | 月1408円 |
9GB | 月1738円 | 月2068円 | 月1518円 |
10GB | 月1848円 | 月2178円 | 月1628円 |
20GB | 月1958円 | 月2288円 | 月1738円 |
30GB | 月3058円 | 月3388円 | 月2838円 |
40GB | 月4158円 | 月4488円 | 月3938円 |
50GB | 月5258円 | 月5588円 | 月5038円 |
イオンモバイルは余ったデータを翌月に繰越せます。データを使い切ると最大200kbpsに制限されます。イオンモバイルの速度評価は◯〜△です。
初月にもらえるデータ量は日割り、初月の月額料金も日割りです。イオンモバイルは5Gに対応していますが、eSIMは非対応です。
音声プラン、シェアプラン(シェア音声プラン)、データプランの違い
イオンモバイルの音声プランは一般的なスマホの料金プランです。基本的にはこれを契約します。
シェアプラン(シェア音声プラン)は、追加SIMを契約できるタイプの料金プランです。1枚目は音声プランです。2枚目と3枚目の追加SIMは音声プランなら月220円/枚、データプランは月154円/枚です。追加SIMは1枚目の音声プランのデータを使います。
データプランは、主にモバイルルータやLTE対応タブレット、デュアルSIMのデータ通信専用に使う料金プランです。データプランのSMS機能はドコモ回線は月154円/枚、au回線は基本料金無料です。
イオンモバイルの通話料金(国内通話)
- かけ放題なし:30秒11円
- 5分かけ放題:月550円、超過時は30秒11円
- 10分かけ放題:月935円、超過時は30秒11円
- フルかけ放題:月1650円、1回2時間を超えると強制切断 (60歳以上なら月1210円)
- 050かけ放題:月1078円、050IP電話で24時間かけ放題 (登録料1100円)
- 留守番電話:月330円
※ 050かけ放題のみ専用の電話アプリが必要です。それ以外は通常の電波アプリで30秒11円やかけ放題が使えます。
※ データプランは050かけ放題で電話ができます。
その他にかかる費用や違約金
- 初期費用:3300円
- 送料:ネットで申し込む場合は570円
- 違約金:いつ解約しても違約金なし、最低利用期間なし
- MNP転出手数料:無料
その他の利用条件
イオンモバイルはドコモ回線の格安SIMとau回線の格安SIMを提供しています。テザリングもできます。
データを使い切ると200kbpsに制限されます。低速⇔高速の切り替えがアプリでできます。
低速に切り替えるとデータ消費なしでネットが使えます。低速中でも1秒ほど高速データ通信になるバースト転送も使えます。ただし、低速で使えるは3日間で366MBまでです。それを超えると超低速(推定30kbps〜60kbps)になります。
高齢者向けのやさしいプランはおすすめではない理由
イオンモバイルのやさしいプランは60歳以上なら加入できます。
データ量 | 音声プラン | シェアプラン | データプラン |
---|---|---|---|
0.2GB | 月748円 | ーーー | ーーー |
3GB | 月858円 | 月1188円 | 月638円 |
6GB | 月1188円 | 月1518円 | 月968円 |
8GB | 月1408円 | 月1738円 | 月1188円 |
やさしいプランは、さいてきプランよりも月額料金が少し安くなりますが、速度が0.5Mbpsに制限されたゴミプランです。
0.5Mbpsは正直スマホの使い勝手が悪くなります。さすがに0.5Mbpsは高齢者がかわいそうなので契約しない方が良いです。
※ 以降は基本的にはやさしいプランは無視します。
イオンモバイルの評価とサービススペックまとめ
通信速度 | ★★★☆☆ 普通 (さいてきプラン) ★☆☆☆☆ かなり遅い (やさしいプラン) |
月額料金 | ★★★☆☆ 普通やや安い |
通話料金 | ★★★☆☆ 普通やや安い |
データ選択肢 | ★★★★★ たくさんある (0.5GB〜50GB) |
サポート | ★★★★☆ チャット/メール/電話/店舗 |
評判(満足度) | ★★★☆☆ 普通 |
電波とエリア | ドコモ/au回線で99.9% |
低速 | 最大200kbps (タイプ1は3日間366MB制限) 最大200kbps (データ通信専用のタイプ2は低速無制限) |
速度の切り替え | ○ (高速⇄低速の手動切り替え可) |
データ翌月繰越 | ○ |
スマホ販売 | △ (割高) |
5G通信 | ○ |
eSIM | × |
テザリング | ○ |
LINEのID検索 | ○ (年齢確認OK) |
海外利用 | × |
MNPワンストップ | × |
違約金 | なし |
申し込み方法 | オンライン/イオン店舗 |
イオンモバイルの評判とデメリットを使って評価
ここではイオンモバイルを契約して、実際の使い勝手をもとにイオンモバイルの評判とデメリットを評価します。(2016年4月から契約)
イオンモバイルの最大のデメリットは、使い勝手とは異なりますが、お得なキャンペーンをしていないのでネットで申し込む人がほとんどいないことです。
他にもネットで申し込むと送料570円、平日昼12時台に速度低下、データを使い切ると最大200kbpsに制限されますが低速を使い過ぎると超低速に制限などがあります。
ただし、イオンモバイルの評判が悪いかというと、悪くないです。普通です。可もなく不可もなくです。店舗サポートが必要な場合はおすすめの格安SIMです。
デメリット① お得なキャンペーンをほとんどしていない
イオンモバイルの最大のデメリットはキャンペーンがしょぼいことです。
他社の格安SIMだと、事務手数料が無料になったり、SIMまたはeSIMのみで最大23,000円相当の特典、端末セットなら最大22,000円割引で最新機種が買えるキャンペーンをしています。
イオンモバイルのキャンペーンはかなり見劣りするのに加えて、事務手数料が3,300円かかり、送料までかかります。
他社と比べてお得じゃないので、ネットでイオンモバイルを申し込む人はほとんどいません。お得なキャンペーンで申し込める格安SIMがおすすめです。
【2025年3月】格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典
【3月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
イオンモバイルの店舗だとキャンペーンをやっているかも?
イオンモバイルの店舗だと不定期に何かお得なキャンペーンをしているかもしれません。近くにイオンモバイルの店舗がある場合は、覗いてみると良いかもです。
デメリット② ネットで申し込むと570円の送料がかかる
イオンモバイルをネットで申し込むと570円の送料がかかります(端末セットは送料無料)。格安SIMで送料を取るのはイオンモバイルとLinksMateだけです・・。
イオンモバイルは店舗で申し込むと送料はかからないので、基本的には店舗で申し込むのがおすすめです。
デメリット③ 平日昼12時台の速度が遅い
2023年7月1日〜7月31日の平日の平均速度 (イオンモバイルのタイプ1のドコモ回線)
イオンモバイルは平日昼12時台の速度が遅いです。ただし、平日昼12時台でも平均で3Mbpsくらい出ているので、割と普通に使えます。
※ イオンモバイルはau回線もありますが、速度が少し異なりますが、総合的に見れば同じような通信品質です。
格安SIMの速度を重視する場合は、下記を参考に検討してみてください。
2024年11月版の格安SIMの速度ランキング
速い | |
普通 |
|
遅い |
|
デメリット④ 低速で使えるデータ量が3日間で366MB
イオンモバイルはデータを消費しない200kbpsの低速に切り替えたり、データを使い切ると200kbpsに速度が制限されますが、低速で使えるでデータ量は3日間で366MBだけです。
それ以上低速で使うと30kbps〜60kbps程度の超低速になり使い物にならなくなります。
※ データプランのタイプ2は、低速200kbpsで使い放題。タイプ1だけ低速3日間366MB制限です。
低速をたくさん使う人は少ない
実際に低速をたくさん使う人は全体の1割くらいなので、3日間で低速が366MBしか使えなくても実害は少ないです。
低速をたくさん使いたい場合は、下記を参考に格安SIMを選んでみてください。
デメリット⑤ IIJmioと比較して割高
データ量 | イオンモバイル | IIJmio |
---|---|---|
0.5GB | 月803円 | —- |
1GB | 月858円 | —- |
2GB | 月968円 | 月850円 |
3GB | 月1078円 | —- |
4GB | 月1188円 | —- |
5GB | 月1298円 | 月990円 |
6GB | 月1408円 | —- |
7GB | 月1518円 | —- |
8GB | 月1628円 | —- |
9GB | 月1738円 | —- |
10GB | 月1848円 | 月1500円 |
15GB | —- | 月1800円 |
20GB | 月1958円 | 月2000円 |
イオンモバイルとIIJmioの料金を比較すると、ほとんどの場合でIIJmioのほうが安くなります。
高速データ通信の速度は似たり寄ったりですが、IIJmioの方が少し速い傾向です。データを使い切った時、イオンモバイルは最大200kbpsに制限されますが、IIJmioなら最大300kbpsです。
さらにIIJmioならキャンペーンでお得に申し込めます。
対面サポートが必要ならイオンモバイルも良いですが、対面サポートが不要な場合はイオンモバイルを選ぶメリットはありません。IIJmioが良いです。
IIJmioのキャンペーンまとめ [2025年最新] 新規契約と乗り換え特典
デメリット⑥ シェアプランはわかりづらい
イオンモバイルにはシェアプランという、データを複数人でシェアできるプランがありますが、わかりにくいだけどお得感もありません。
例えばシェアプランの10GBをスマホユーザ2人が使う場合、料金は2人で月2398円です。
IIJmioなら5GB990円です。データシェアを使えば2人で月1980円です。イオンモバイルのシェアプランよりも安くなります。
組み合わせによっては、イオンモバイルの方が少し安くなるかもですが、IIJmioならキャンペーンでかなりお得に契約できるので、キャンペーンを考慮するとIIJmioの方が絶対良いです。
デメリット⑦ ドコモ回線とau回線で回線変更ができない
イオンモバイルはドコモ回線とau回線の格安SIMを提供しているマルチキャリアですが、契約後はドコモ回線とau回線で回線変更はできません。
デメリット⑧ 有効期限が切れたらクレジットカードの更新が必要
一般的な格安SIMだと、支払いに使っているクレジットカードの有効期限が切れた場合、自動的に有効期限が更新されますが、イオンモバイルの場合は自分で更新する必要があります。
※ イオンマークの付いたクレジットカードなら自動更新
イオンモバイルの最大のメリットはイオンの店舗サポート
イオンモバイルなら契約前に対面で無料相談ができます。これがイオンモバイルの最大のメリットです。
ほとんどのことはネットで調べれば回答が見つかりますが、調べるのが面倒だとか不安だとかで、人に直接聞きたい人はかなりいます。
イオンモバイルなら丁寧に対面で対応してくれます。
イオンモバイルの月額料金は比較的安いですが、最安値クラスではないです。そしてキャンペーンもしょぼいです。その原因がこの対面サポートだと思われます。
※ 対面サポートはイオンの店舗ならどこでもやっているわけではないので、事前にイオンの店舗に問い合わせることをおすすめします。
店舗の申し込みの受付時間は18時まで?
イオンの店舗の営業時間が22時まででも、契約受付時間は18時までだったりします。
すべてのイオン店舗でイオンモバイルを扱っているわけではありません。基本的に大型店でだけ扱っています。契約受付時間を過ぎていたら追い返されます。
イオンの店舗ごとに対応が異なる可能性があるので、事前にイオン店舗に電話をかけて聞いておくことをおすすめします。
イオンモバイルなら事前に試せる
イオンモバイルショップで、SIMカードやスマホを1週間借りて、無料で試すことができます。(18歳以上)
試さずそのまま契約してもほとんどの場合で問題ないですが、不安な場合は試してみるのも良いかもです。
イオンのスマホメンテナンスで契約後も対面サポート (本州と四国限定)
スマホを使っていて調子が悪くなった、うまく動かない、そんな時でもイオンモバイルなら無料でメンテナンスしてくれます。
予約なしだと限定的なサポートになってしまいますが、予約ありなら20分程度かけてかなり丁寧に対応してくれます。
ただし、本州と四国のイオンモバイルショップ限定のサービスです。北海道、九州、沖縄は対象外です。
※ アカウントとスマホの初期設定、LINEの設定・移行・パスワードやID再設定、写真や電話帳のデータ移行、アプリインストールなどは有料サポートです。マンツーマンで有料のスマホレッスンを受けることもできます。
他の格安SIMの店舗サポートとの違い
イオンモバイルの他に店舗サポートに対応している格安SIMは下記の4つです。
ワイモバイル(ワイモバイルショップ)、UQモバイル(auショップとUQスポット)、irumo(ドコモショップ)、楽天モバイル(楽天モバイルショップ)
このうち楽天モバイルは基本的に契約時のみの店舗サポートです。
ワイモバイル、UQモバイル、irumoなら契約後もそれなりにサポートしてくれますが、料金プランが複雑で、場合によっては料金が他社よりも結構高くなります。
イオンモバイルなら店舗サポートありでも、シンプルに安く使えます。
イオンモバイルのその他のメリットまとめ
月額料金が格安SIMの中でも比較的安い
イオンモバイルはIIJmioよりも月額料金が少し高いですが、格安SIMの中では比較的安い方です。
平日昼12時台を除けば快適に使える
イオンモバイルは平日昼12時台を除けば、快適にスマホが使えます。
昔は平日朝と夕方も速度が結構低下しましたが、今では速度がある程度改善しました。一番速度が低下する平日昼12時台でも、そこまで困ることなくスマホが使えます。
格安SIMのリアルタイム速度計測
異常に混雑している場所や電波が悪い場所だと速度が低下する
ラッシュアワーの駅のホーム、コミケ等の異常に混雑している場所や、電波が悪い場所だと速度がかなり低下する場合があります。
こういった場所はドコモを使っている場合でも速度低下するので、イオンモバイルはより低下する結果になります。
余ったデータ量を翌月に繰り越せる
イオンモバイルなら余ったデータ量を翌月に繰り越すことができます。
繰り越せるデータ量の最大値は契約データ量までです。3GBプランを契約している場合は、翌月に繰り越せるのは3GBまでです。
050かけ放題なら月1078円で電話かけ放題
イオンモバイルでは月1078円の050かけ放題を使えば、国内通話をかけ放題です。
ただし、050かけ放題はIP電話なので通常の通話品質よりも音質が劣ります。格安SIMでも電話をそこそこする場合は、格安SIMの通話料金を節約する方法を参考にしてみてください。
名義変更ができる
イオンモバイルなら名義変更ができます。
名義変更はイオンモバイルの契約即日お渡し店舗で可能です。名義変更時には現在の回線を契約している人と変更後の回線を契約する人の来店が必須です。そして両名の本人確認書類の提示が必要です。
安く簡単に名義変更できる格安SIMの一覧、手数料無料でネット手続き
イオンモバイルのドコモ回線、au回線、タイプ1、タイプ2の違い
イオンモバイルはドコモ回線とau回線、タイプ1とタイプ2でサービス内容や通信品質が少し違います。
タイプ1 (IIJmioの設備を利用)
・音声プラン、シェアプラン、データプランを選択できる
・ドコモ回線とau回線を選択できる
・低速は3日366MBまで
タイプ2 (OCNモバイルONEの設備を利用)
・データプランのみ選択できる
・ドコモ回線のみ選択できる
・低速は無制限で使える
※ タイプ1とタイプ2のデータプランの料金は同じ
イオンモバイルのタイプ1のドコモ回線とau回線、タイプ2のドコモ回線で通信速度がそれぞれ異なります。
イオンモバイルの総合評価
イオンモバイルなら店舗で格安SIMについて無料で相談できます。これはかなり評価すべきポイントです。
そのへんの家電量販店の店員に無知なふりして聞いたら最後、ドコモかauかソフトバンクの手先に拉致られます(私はワイモバイルとソフトバンクに拉致られそうになった)
イオンモバイルの店舗なら選択肢はイオンモバイルだけです。料金もシンプルです。
イオンモバイルは格安SIMの中では最安クラスでもないし、キャンペーンもしょぼいですが、あくまで他の格安SIMと比較した場合です。少し高いくらいなので、ひどい目にはあいません。
対面でのサポートは、それが相談であってもコストはすごいかかります。
対面で話を聞きたい場合は、イオンモバイルの店舗に行って相談することをおすすめします。そして相談料として、ちょっぴり高くてもイオンモバイルで契約することをおすすめします。
イオンモバイルを申し込むのに必要なものと事前準備
イオンモバイルは18歳以上なら契約できます。申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②クレジットカード、③今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号が必要です。
本人確認書類は運転免許証(両面)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。ネットで申し込む場合はスマホで全体の写真を撮っておきます。
イオンモバイルの申し込みにはクレジットカードが必須ですが、他人名義のクレジットカードでも大丈夫です。(クレカ名義人本人が提示・登録が必要)
今のスマホの電話番号のままイオンモバイルに乗り換えたい場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらいます。(イオンモバイルはMNPワンストップ非対応)
・受付時間 9:00~20:00
・ケータイから151 / 固定電話から0120-800-000
au
・受付時間9:00~20:00
・ケータイ・固定電話から0077-75470
ソフトバンク
・受付時間9:00~20:00
・ケータイから*5533 / 固定電話から0800-100-5533
ネットで申し込む場合は、MNP予約番号を発行してから4日以内にイオンモバイルを申し込みます。(店舗で申し込む場合は有効期限内ならOK)
今の機種のままイオンモバイルで使う場合は、必要に応じてSIMロック解除
おそらく8割くらいの人は今のスマホのままイオンモバイルに乗り換えています。イオンモバイルの格安スマホは定価販売なので、SIMのみを申し込む人が大半です。
ドコモと楽天モバイルで購入した機種なら、そのままイオンモバイルのドコモ回線で使えます。(SIMロック解除は不要)
auで購入した機種なら、そのままイオンモバイルのau回線で使えます。(2017年9月以降に発売された機種ならSIMロック解除不要)
それ以外の組み合わせの場合は、事前にSIMロック解除が必要です。
SIMロック解除解除済みか確認の仕方
iPhone → 設定 → 情報 → 「SIMロック」を確認
「SIMロックなし」と表示されていれば、そのiPhoneはSIMロック解除済みで、イオンモバイルで使えます(iPhone13以降はSIMロック解除済み)
Androidスマホ → 設定 → 端末情報 → SIMのステータス → SIMロックステータス
SIMロックステータスが「許可されています」となっていれば、そのAndroidスマホはSIMロック解除済みです(2021年9月以降に発売されたキャリアスマホはSIMロック解除済)
「許可されていません」となっている場合は、下記を参考にSIMロックを解除します。
※ ソフトバンクとワイモバイルのAndroidスマホをイオンモバイルで使うと電波が悪くなる可能性があります
キャリアメールを使っている場合は、Gmailへの変更がおすすめ
イオンモバイルに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。イオンモバイルの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。
おすすめの格安SIM
- 楽天モバイル
- 月1078円〜3278円の段階制。データ無制限でも月3278円。電話が24時間無料でかけ放題。速度は速いですが、場所によって電波が弱くなることもあります
- ワイモバイル
- ソフトバンク回線の格安SIM。速度が超速く快適に使えます。2回線目以降は4GB1078円。余ったデータの繰越可、ヤフーショッピングと組み合わせるとネットの買い物が最安値でコスパが最高
- IIJmio
- ドコモ回線の格安SIM。他社からの乗り換えなら格安スマホが大幅割引。速度も比較的速く、余ったデータの繰越可、2GB850円、5GB950円など格安料金
当サイトでイチオシの楽天モバイル!データ無制限・電話かけ放題で月3278円
楽天の三木谷社長の特別招待キャンペーンで楽天モバイルを契約すると最大14,000ポイントもらえるのに加えて(2回線目以降や再契約も対象)、楽天モバイルを家族・知人・他人に紹介すると1人につき7000ポイントもらえます。
このサイトで楽天モバイルを紹介していたら三木谷社長に直接表彰されました! (紹介で7000ポイント付与の詳細)
※ ユーザ登録をしてコメントするとAmazonギフト券プレゼント! (コメントは手動承認が必要になる場合があります)
コメントと実体験を書き込む(口コミ58件)
全ての記事のコメントを検索
メモ:イオンモバイルが2024年6月20日にMNPワンストップに対応してた
メモ:オンラインでイオンモバイルのSIMカードの再発行をすると、手続きした瞬間にスマホが使えなくなり、2〜8日後に新しいSIMカードが届くと使えるようになる。店舗のイオンモバイルショップで再発行手続きをすれば、受付時間内ならスマホが使えない期間なしにその場で再発行してくれる
イオンモバイルが2024年4月1日から30〜50GBの大容量プランの値下げと、200GBまでの超大容量プランを開始です。
音声プラン (シェアプランは+330円)
30GB:2508円
40GB:3058円
50GB:3608円
〜100GBまで10GBごとに月550円アップ
100GB:6358円
〜200GBまで50GBごとに月2850円アップ
あと2024年2月から回線別に月に使えるデータ量を制限できる機能ができたみたいです。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1551794.html
オンラインでイオンモバイルを契約する人は皆無なので、イオンの店舗に来る家族をターゲットに頑張るのかなと思います。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2403/15/news199.html
実際、シェアプランを選んでいる人が年々増えて今は34.9%がシェアプランなんだとか。
そしてシェアプランで20GB以上を選んでいる人は、2021年以降に急激に増えて、今では40.4%が20GB以上を選んでいるそうです。
イオンモバイルは2029年3月末までに100万回線を目指すそうです。ただ、ここ数年、70万回線くらいでずーと足踏みしているので100万回線は無理な気がする。。5年後のことなんて、誰も覚えていないからまぁいいのか。。
イオンモバイルの商品マネージャー氏の発言「20GBにしておき、翌月1GBに変えてを繰り返す人が多い」を受けて、この方法で本当に安くなるのか検証した記事
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/value/1577689.html
繰り越し機能を使い、多めの容量と小容量を交互に切り替えて安くする方法は考えたことがなかったので、なるほどと思いました。
この方法、他社のサービスでも使えるかもしれません。例えばIIJmioは10GB1500円ですが、20GB2000円と2GB850円を交互に切り替えれば、1ヵ月あたり11GB1425円で若干お得になります。
こういう技は昔からあって無料通話分やデータの無期限繰越みたいなところでは割と有名なやり方だったんですけどまた出てきたのですね。
1ヶ月毎の変更だと変更を忘れた時お金を多く払うことになるかデータがすぐ使い切ってしまうってリスクが怖いです。
そもそも金額にこだわるならイオンを選ぶメリットは全国のイオンでサポートを受けれることくらいしか思いつかない・・・
60歳以上のやさしいプランがSIM3枚発行で3Gを3人で分け合って1300円が安いですし、一人でシェアとか良さげなんですけど飛びつくような値段じゃないのがなんとも。
以前は無期限繰越のサービスがあったんですね。もしも無期限に繰り越せるなら、最初に大容量プランでデータ残量を溜めて、その後は小容量に切り替えるのがお得ですね。
私は定額使い放題だったイーモバイルの3G通話回線を停波直前まで使い続けていたので、昔のMVNOがどういうサービスだったのか知識が無く、繰越をうまく使って安くする方法が興味深いと思ったのでした。
(思いっきり話が逸れますが、地方や郊外で繋がり難いまま終わったイーモバイルと比べると、今の楽天モバイルは段違いに繋がりやすいです)
https://aeonmobile.jp/news/notice_240215/
>「au回線」eSIM提供開始のお知らせ:イオンモバイルでは、インターネットお申込みおよび一部の店舗において、タイプ1「au回線」のeSIMの提供を2024年2月14日より開始いたしました。
ドコモ回線のタイプ1とタイプ2はeSIM対象外で提供時期未定とのこと
イオンモバイルのスマホメンテナンスサービスの記事が出ています。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/2312/04/news151.html
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1551938.html
イオンモバイル契約者は店舗にて無料でメンテナンスサービスの利用ができるそうで、利用者の約7割が60歳以上、利用者全体の94.3%が満足と回答しているとのこと。
記事の内容や満足度の高さからの想像ですが、来店時に積極的に売り込みを掛ける目的では無さそうな感じがします。イオンモールへの来店を促して、モバイル単体というよりモール全体で利益を出す考えなのかもしれませんし、満足度を上げて長期的な成長を目指しているのかもしれません。
イオンモバイルはMVNOの中では特段に安くはないので、ITリテラシーの高い層からはあまり注目されませんが、高齢者にとっては大手キャリアから乗り換える選択肢として良さそうな印象を持ちました。
以前こちらでも同様のコメントをしましたが、高齢者にはイオンという安心でどこにでもある店舗に実際にサポートを求めてすぐに行けて、店員もそれを意識した高齢者相手に慣れている方なので、高齢者向けにはキャリアから乗り換えるのにはよい選択肢だと思います。
「スマホメンテナンス」のサービスもすばらしいと思います。
有料のサポートも充実していますが、無料の「スマホメンテナンス」も、これでかなりのことが相談できて、キャリアショップの店舗でのサポートの代替になると思います。
今回のコメントを書くにあたり、上のコメント(2023年6月)部分に「あれ?書いたつもりなのにコメントがない?」と思ったところ、当時上のコメントに追加する形でコメントしようと、下書きだけして投稿し忘れていたコメントがありました。(実は結構よくある…)
——————————
https://kakuyasu-sim.jp/list#comment-25223 の補足(投稿し忘れ)

イオンモバイルが新サービス「スマホメンテナンス」を開始、サポート体制を強化 | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20220926-2463220/
イオンモバイルもかなり楽天の「0円終了」の受け皿になっていますね。
「スマホメンテナンス」に対応している店舗が本州と四国のイオンモバイル取扱店舗の158店舗しかないので、キャリアショップの店舗数には到底届かないのですが、もし仮に全国のイオンに取扱店が増えれば、キャリアにとっては脅威になってくるかもしれません。
——————————
2023年12月で162店舗なので、数字上は取扱店は1年で4店舗しか増えていないですが、そもそもイオンモバイル自体が2023年12月で全国203店舗なので、既に8割の店で対応しているのであればこれ以上急激に増やすのは難しいかもしれません。
イオンが近くにあって、イオンモバイルショップがあれば、高齢者層には楽天モバイルなんかよりもずっと「イオン」の方が知名度も信頼度も段違いで高いはずなので、イオンが本気を出してじわじわとサービス向上、信頼度、満足度向上、店舗数増をしていけば認知度も上がってキャリアの高齢者層の取り込みに成功するかもしれません。
格安SIM満足度トップクラスの理由(イオンモバイル) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=zbkCJIT7fm0
イオンモバイル、利用状況から“最適な料金プラン”を提案するサービス開始 シェアプランの改定も(2/2 ページ) – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2312/04/news151_2.html
まさに以前ここでも何度も指摘したことですが、いまだにキャリアユーザーな層は相当岩盤支持層ですね。
大体わかってはいても、ここまで鮮明だと驚きというか逆に笑えてくるくらいです。
こうもはっきりと鮮明に違ってきて、イメージ通り、やはりドコモユーザーが一番強固な信徒で82.9%は本当に驚異的な数字だと思います。
仰る通り「イオン」という知名度とサポートという2本柱で少しずつ、そして確実に顧客を貯める戦略でしょうね。
MVNO故の通話や通信の品質があるとは思いますが、高齢者の方々をメインにするならある程度のレベルを維持で十分でしょう。
しかし82%ですか…
しかしこの82%の人達はキャリアからMVNOは勿論、同キャリアからの移行(例えばdocomoからahamo)は考え無いのですかね。
自分も最初にau(関西セルラー)を契約して24年以上利用してさすがに
今年の1月にpovo2.0に変更しましたが、旧ガラケー(ケータイ)プランのみの契約でしたので、キャリアがぼったくりの印象はまるっきりありません。
20年以上利用だったガラケーの3Gの頃は、プランSSで通話25分(1000円分)無料通話付で月額1100円前後、ネットと端末保障で750円前後の合計1850円ほどで通話もメールもネットも無料通話分から引かれるプランで期限なしで無料通話が5000円分まで繰越可能したので特に高いと思いませんでしたので長年維持していました。
4GのケータイプランVKプランS(N)に移行時にネットと端末保障ははずしましたが、数年前までMVNOでも音声通話付で通話料金も安い所がありませんでしたので、データーは安いMVNO、通話はケータイプランで安いMNOと使い分けている人も多かったかもしれません。
ドコモではまだ3Gしばらく使えますので、ガラケープランや4Gのケータイプランを維持している人もまだ結構いるのかも知れませんね。
今もMNOのSoftBankのキッズホン2を高齢の父用に自分が契約していますが、5分カケホ+MMSメール送受信無料で月額542円前後(ユニバ+電話リレー込み)ですのでこれも解約する予定はしばらくなさそうです。
そもそもキャリアユーザーで複数回線契約して、節約するために用途別に使い分けているユーザーというのは割合的にはかなり少数派な気がします。
あと、高齢者用に主に通話用としてうまくマイナーなプランを使用してキャリアを契約している賢い人も割合的には相当珍しいと思います。
ほとんどの人がキャリアショップで勧められる利益率が高いプランに言われるまま加入して契約している状態だと思いますね。
ネットなんかでは格安で利用する方法としてキッズホンの情報はいっぱい載っていますが、高齢者用にキッズホンを契約している人はかなり希有な部類に入ると思います。
> ドコモではまだ3Gしばらく使えますので、ガラケープランや4Gのケータイプランを維持している人もまだ結構いるのかも知れませんね。
今まで一度もスマホを使ったことがなくて、今でもずっとガラケーの高齢者は旧ガラケーのプランのままの人は結構いると思います。
ただ、意図的に使い分けて「維持」をしている人となると結構少数派でしょうね。
イオンモバイルは2020年9月に60万回線で成長が止まった感じです。。そこから1年間は純減してから、少し持ち直して2023年9月時点で約60万回線。ジリジリと増やせそうな気はしますが、ジリジリすぎてビジネスとしての旨みがあまりなさそう。。
イオンモバイルは高齢者率が結構高い気がしますが、そもそも高齢者に格安SIMを契約してもらうハードルはすごく高いと思うので、狙うターゲットとしてはあまり良いとは思えない気もします。
ただ、無料のスマホメンテナンスなどで、高齢者の不安を解消できる安心感を高められれば、高齢者の加入をもっと伸ばせるのかな?
でもサポート費用がバカにならない気がして、それをうまく回収できるかが鍵なのかなと思ったりです。(アフターサポートと一緒にイオンで買い物をしてくれるとか?)
イオンモバイルとして、利益は出さず(収支はとんとんぐらい)に、
イオンモバイルが入っているショッピングモールにきてもらい、お金を落としてもらう戦略とか
でも、大した集客効果はないかもですが、、、、
イオンモバイルに行ったら、ついでに、お買い物でもするかってなりそうな気がしますけど、そもそも、イオンモバイルの店舗に行く頻度はあまりないと思いますが、高齢者はどのくらいでサポートしてくれる店舗に行くのか見当がつかなです。
単に「高齢者」といっても人それぞれでしょうけど、傾向としては年齢的にどうしても覚えが悪いのと、自ら調べて自らで解決するというよりも人に聞けることは聞いた方が早い、人に聞いた方がよい(聞いた方が楽)という年代なので、習慣化した場合はわからないことがあったらその度に来てくれるようになる気がします。
1回説明を受けただけでちゃんと全部覚えていて、あとは全部ひとりできるようになるとは思えませんし、経験ある人はわかると思いますが、覚える気がない人は何回でも過去に説明した同じことを繰り返し聞いてきます。
以下のサービスの内容をみると、各種設定やマイページの使い方など、設定変更やプランの確認の度にわからないから利用したいという需要はありそうな気がします。
若者でもそうですが、ズボラ人ってスマホの中も全然整理しないので、写真もどんどん果てしなく増えていって、アプリも消さずに増え続けていたりすると容量の少ないスマホだとわりとすぐいっぱいになったりしそうです。
消し方や整理の仕方がわからないと、スマホメンテナンスで減らしてもすぐまた増えて圧迫しそうですし…。
イオンのスマホメンテナンス|イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】
https://aeonmobile.jp/smartphone_maintenance/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003442.000007505.html
高齢者がキャリアショップにスマホのことを相談する頻度って、一般的にどのくらいなんでしょうか?
また、相談内容は主になんでしょうか?
個人的に気になるのですが、そういったデータがあれば教えてほしいです(-_-;)
調査などの具体的なデータがないので、よくわかりませんが、身近にサポートしてくれる人がいるかいないかで異なってくると思います。
頻度や相談内容は人それぞれだと思いますが、身近にサポートしてくれる人がいない場合はわからないことがあったら毎回ショップに行くことになるのではないかという気がします。

ググっていたらACのCMにも出ていてティム・クックにも会った若宮正子さんの秘書をしている近藤則子さんが書いた総務省の会議での資料がヒットしました。
いわばこの方は対高齢者のネット事情に詳しい専門家ですが、プレゼン資料に参考になりそうな部分がありました。(「ICTリテラシーが高い」の補足説明の「高い」基準に驚きましたが…)
総務省|デジタル活用共生社会実現会議|デジタル活用共生社会実現会議 ICT地域コミュニティ創造部会(第1回)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_utilization/02ryutsu02_04000315.html
資料1-4 近藤 則子 構成員提出資料PDF
https://www.soumu.go.jp/main_content/000595328.pdf
最近は核家族化が進んで同居や近居ではなく、一人暮らしや高齢夫婦のみの暮らしも多いので、そういう場合は必然的に左側になってしまうと思います。
こちらの議事録も読むとおもしろいです。(できれば資料のプレゼン内容も読みたかった)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000605153.pdf
82歳のiPhoneアプリ開発者を支え続ける、62歳女性秘書の正体:太田智美がなんかやる – ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/19/news074.html
コロナ禍を経て、今現在キャリアショップの状況がどうなっているのかわかりませんが、2019年末の一部サービス有料化の際のニュース記事やまとめをみると、実際に当時はキャリアショップに相当の高齢者が殺到していた状況があったようです。
高齢者からの本来の業務の範疇を超えた相談が多いため、ドコモショップが一部サービス有料化…というニュースに様々な意見「英断だと思う」 – Togetter
https://togetter.com/li/1429464
ドコモショップのサービス一部有料化 現場から「英断」の声も – ライブドアニュース
https://web.archive.org/web/20191110130640/https://news.livedoor.com/article/detail/17360153/
https://www.news-postseven.com/archives/20191110_1483599.html?DETAIL
4年前なので、一部有料化や気軽に来店して相談できなくなったコロナ禍を経て、今現在はどういう状況なのかはわかりませんが、最近のマイナンバーカードの騒動をみていると4年経ったからといって大きく変化しているとも思えません。
むしろ今は当時よりかなりドコモショップの数も減ってきているので、より高齢者が多く店に殺到する、もしくは相談したいけど相談できずにわからないままという高齢者が増えているかもしれません。

キャリアショップ数はこの半年で184店減の7794店、ドコモショップは81店の大幅減を記録 – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mca/1493795.html
自分はもう最後にキャリアショップに行ったのは10年以上前なので最近の事情がまったくわかりません。
地域にもよるでしょうけど、今でもキャリアショップには高齢者が多いのでしょうか?
もし状況が違ってきているなら、ちょっと前に殺到していた高齢者は果たしてどこに消えたの…?(それとも2019年末の記事が誇張…?)
ご教示ありがとうございます。
こんな資料があったとは、、、、参考にさせていただきます。
むしろ今は当時よりかなりドコモショップの数も減ってきているので、より高齢者が多く店に殺到する、もしくは相談したいけど相談できずにわからないままという高齢者が増えているかもしれません。
⇒となると、キャリアと契約し続けるこになるので、ある意味囲い込みみたいな感じですね(-_-;)
主な大量閉店の理由はコスト削減でしょうけど、混んでいて益々高齢者や日中忙しい人が解約に向かえない、という副次的な効果もありそうですね。
キャリアユーザーはネットで解約する人は少ないでしょうし、元々特にこだわりなく惰性で契約している人が多いので、「プラン変更や解約しに店舗に行きたいけどすごい混んでいるからなぁ」と先延ばしにする効果もありそうです。
ちなみにドコモは末端の代理店だけじゃなく、企業としても高齢者からむしり取る方針のようです。
今や65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症になる時代なのに、認知症の高齢者からもしゃぶり尽くす方針みたいです。
大手キャリアは高齢者相手に極悪非道なことをし続けているのに、当人はその認識すらできずに、多くの高齢者が喜んでキャリアを信頼,信用して養分を吸われ続けている現状をみると、すごく悲しくてむなしい気持ちになります…。
イオンは高齢者にもなじみがあって、信頼して抵抗はないだろうし、無駄なプランを勧めずに、むしろ積極的に無駄削減の相談にのるイオンモバイルに乗り換えたら幸せになるのになぁ…と思いますが、当人たちは無駄なプランや無駄に高いスマホを買わされてるとは認識していないので、まさに「知らぬが仏」状態になってしまっています。
携帯ショップの詐欺に父が巻き込まれた。高齢のご家族を持つ皆さんご注意を!(その後の流れも追記中) : 蜂谷真紀 vo.voice.pf ふくちう日誌
https://hookchew02.exblog.jp/28600179/
「2台目も売れ」高齢の客みて無線で指示 スマホ「無理販」の実態:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ5V6FTWQ5KUTIL01T.html
携帯、顧客無視の「無理販」 大手の代理店評価が拍車 – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA176S60X10C21A8000000/
なぜ今も繰り返される? 販売店での「オプションのベタ付け」問題:元ベテラン店員が教える「そこんとこ」(2/2 ページ) – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2001/20/news120_2.html
「高齢者の携帯電話契約」は面倒? 販売店スタッフの尽きない“悩み”:元ベテラン店員が教える「そこんとこ」(3/3 ページ) – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2211/24/news093_3.html
仰る通り、イオンモバイルを初めとした3大キャリア以外の会社へ移行出来れば幸せなんでしょうが…
無論、高齢者の方にそれらを教えるというのは現実的に厳しいでしょうし、ましてやそれらが出来るオールラウンダー的な人材を育成&確保は難しいまたは時間が掛かります。
かと言って「高齢者の方はスマホ(電話)を持つな」とは言いませんし、キャリアの詐欺紛いやつけ込むようなやり方は論外です。
経験論ではありますが、スマホに限らず高齢者の説明って中々に難しいです…
例えば「このAとBのスマホどっちがええのん?」と聞かれた場合。
ここのサイトに来られる方やスマホを理解してる方なら「スナドラの〜で、RAMは〜GBでストレージは〜GB」とか「カメラや他の機能は〜」と言えるのですが当然高齢者の方は解るわけもない。
ですので自分はまずスマホで何がしたいのか、どんな事にスマホを使いたいのかを聞いてます(意外に他の人が持ってるからと惰性的に考えてる人もいました。キャリアからすれば良い獲物なんでしょうが…)まぁ自分はショップ店員でも無ければ手慣れた人間でも無いのでたかが知れてますが。
最後にこれは個人的な意見ですので、その会社を使ってる方やその会社に好意的な方々に先にお詫びしたうえでいいますが、今のキャリアのあの手この手のやり方やえげつなさの原因の一部はソフトバンクにあると思います
ソフトバンクがこの業界に参入した時にvodafoneやイー・モバイル等を買収しています。当然とてつもない金額が動いた訳ですが出資者等からの条件の一つに「契約数(契約者)」があったはずです
iphoneの取り入れ等色々やりましたがそれと同時に悪名高い縛り契約等を色々やり始めた記憶があります。そのうち他のキャリアも色々やってたはずです
高齢者にやさしいイオンモバイルの店舗が増えるのが一番いい方向性のような気がしますが、「スマホメンテナンス」対応のイオンモバイルの店舗数はまだ高々全国で162店舗なので、キャリアショップの店舗数には到底及びません。
キャリアの店舗数は上のコメントの記事の通り、近年減ってきているとはいえ、まだ各社2000店舗台もありますので、全国に10倍以上あって、それに比べると1割にも満たない数しかありません。
サービス自体は好評のようですが、数字上は取扱店は1年で4店舗しか増えていないので、高齢者にきちんと丁寧に対応できる専門性のあるスタッフの育成や人員確保が難しいのかもしれません。
いずれにしてもどこも人手不足なので、一気に人員や対応店舗を増やすのは難しいでしょうね。
ただ、キャリアショップが大幅な閉鎖,縮小が続いているので、そこで辞めた今までキャリアショップで働いていた、高齢者やスマホの説明にたけた人材を受け皿として確保しにかかれば、0から育成,確保するよりも早くわりとコストもかけずにいけそうな気はします。
> 意外に他の人が持ってるからと惰性的に考えてる人もいました。
これに関しては以前からずっと言われているように、日本人特有の島国気質というか、無意識の同調圧力というか、「みんなが持っているものがいい」(みんなが持っているんだから安心)というのは、どの世代でもいまだに強くありますよね。(その典型がiPhoneだと思います)
自分に最適かどうかとか、コスト意識とかが元々希薄なので、考えるのも面倒だし、理解するために調べるなんて高齢者には到底できない。
⇒ 「みんなが持っているやつにすればいいや」
という感じなんでしょうね。
個人的には高齢者には中古の型落ちのiPhoneか、AQUOSあたりが入門機として最適かなぁと思います。
iPhoneであれば丈夫で中古で型落ちが大量に出回っているので、比較的どこでもわりと安価で買えますし、もし壊れても安く修理できる修理店もそこら中にあります。
日本は単一機種としてiPhoneを持っている人が多いので、高齢者が誰かに聞く場合でも答えられる確率が高いのと、Androidに比べると全般的にシンプルで分かりやすいので高齢者向きです。
楽天モバイルにはソフトバンクのようにならないように願っています。
一説には楽天もかつてのソフトバンクのように、最初は業界を改革すると高々に宣言していても、結局シェアを獲得できたら既得権益側にまわるだけではないかという考察がありますので、ぜひともそうならないように願いたいです。
今は楽天は回復して、純増が増えて上昇傾向にありますが、回線逼迫やエリア展開、回線増強で遅れをとって利用者増で通信品質が低下するようなことがあれば、当然純増の伸びは鈍るので、そうなった時に資金繰りが厳しくなって強引な手法に出るようなことが起こらなければいいな、と思っています。
確かにキャリアショップで働いていた人達を上手く取り込むまたは確保出来れば、人的(育成等)のコストは抑える事は出来ると思います
無意識の同調というのを上手く利用すれば「イオン」というネームバリューを使いユーザーの獲得は難しくは無いと自分は考えてます。
後、iphoneは勧めた事はあります。
理由はだいたい仰る通り「家族が持っている場合なら聞きやすい」という点ですね。一つ笑い話があって、日立のスマホって言われて「日立?いや日立はスマホを出してない筈ですが…」と答えてよくよく聞けば「HTC」というオチでしたが(その後何度も同じ体験をするハメにもなりましたが)
楽天は正直に言うと厳しい状況ではあります。
今は他の楽天グループの利益で補填している要な感じですが、強引な手段を取ってユーザー離れる→利益減るからまた強引な手段をするといった悪循環に陥らないよう祈っています。
「HTC」=「日立」
その発想はなかった。。…結構笑いました。
その後何度も同じ体験をしたのであれば、たまたま勘違いをしちゃった珍しい高齢者ってわけでもないでしょうし、マジで勘違いしている高齢者は結構いるのかもしれません。
どうやら昔からあるネタではあるようですね。
https://w.wiki/8aeX
Xで「HTC 日立 OR @i」と検索しようとしたところ、検索でユーザー名を除外する方法が使えなくなってて、検索結果がカオスになっていますね…。(ユーザー名とIDに「日立」と「htc」が入るポストは全部ヒットしてしまう)
「-from:ID」で1個1個除外はできますが、「返信先: @○○○さん」に反応するのか、IDで除外してもリプライは全部ヒットします…。
「話題のツイート」だけであれば除外する数が少なければ多少マシですが、「最新」で新しいポストを検索しようとする無理ですね…。
・仕方がないのでユーザー名で誤ヒットが多いIDを除外して「話題のツイート」
https://twitter.com/search?q=HTC%20%E6%97%A5%E7%AB%8B%20-from%3AGAMEMEGA_HTC%20-from%3Ako_to_htc%20-from%3Astkn_htc
検索結果を下の方まで遡ると一定数は勘違いしている人はいるみたいですね。
(6/23追記)Twitter検索でユーザー名を除外するテクニックが使えなくなった話 & ハッシュタグ検索からユーザーIDを除外する方法|ぎょええ
https://note.com/gyoee/n/na9c1343828e4
イオンモバイルの店舗が近くにあれば、いいのですが、全国で200店舗、キャリアの10分1ですと、対面サポートが充実しているからイオンモバイルにしようという高齢者は思うほど少ないのかなと思いました。
私の家の近くですと、バスと電車を乗り継いで、1時間近くかけないと行けない場所に、イオンモバイルがあるため、
だったら、月額料金が高いキャリアのままでいいかと判断する高齢者が多いような気がします。
イオンモバイルはとても素晴らしいサービスを提供しているのですが、店舗数が少ないと、やはり限度があるのかなという印象があります。
近くにあれば、高齢者にはおすすめですね!
私も高齢者には中古のiPhoneがいいのかなと思います。
iPhoneの場合、OSのメジャーアップデートの対象外になったとしても、セキュリティアップデートをしばらくやってくれるので、長期間使い続けれると思います。
ただ、非対応アプリが出てくる場合がありますが、高齢者はそこまでいろんなアプリを利用していないので、あまり問題ではない気がします、、、、
androidの場合は、よくわからないのですが、サポート期間が短いので、中古のiPhoneがいいのではと思うのですが、いかがでしょうか?
iPhoneとAndroidどちらが良いかという問いは、宗教紛争みたいになって答えが出ないと思います。近くに教えてくれる人がいるなら、教えて貰える方が良いです。
私の父親は4Gケータイユーザーですが、スマホを使いたいと言ったらAndroidを薦めます。私がAndroidユーザーでiPhoneを使ったことがないので。
逆にもしも私がiPhoneユーザーでAndroidがわからないならiPhoneを薦めるでしょう。
Androidの中でもPixel8シリーズは、サポート期間がiPhoneに並びましたよ。
まぁリセールバリューやアクセサリーの豊富さはiPhoneにはどうしても勝てませんけどね…
周りに使っている人が多い方に合わせるのが結局無難かもしれないですね。
Pナッツさんと同意見ですね。
スマホに不慣れな高齢者の場合は、基本的には家族と同じOSが一番いいと思います。
iPhoneとAndroidのシェアは全体ではちょうど半々なので、半分の人はAndroidに…となるはずですが、年代別を見ると著しく偏っているので、スマホに詳しい下の世代とは同じOSにできていない高齢者も多そうです。
2023年9月スマートフォンOSシェア調査
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2288.html
> androidの場合は、よくわからないのですが、サポート期間が短いので、中古のiPhoneがいいのではと思うのですが、いかがでしょうか?
家族に教えてもらう場合に、その教えてもらう家族がAndroidだと、「AndroidでiPhoneは使わないからわからん」ということになってしまうので、サポートしてくれる人がAndroidだと高齢者でも同じOSのAndroidの方がいいと思います。(その方がすぐ教えてもらえる)
当然、身近にサポートしてくれる人がいるという場合の話ですが。
サポート期間についても、家族やサポートしてくれる人がAndroidだと自分のOSのサポート期間も把握しているはずなので、いつも教えてあげてサポートしている人の端末がアップデートの対象から外れた場合は、サポート外による機種変更を促すことも可能だと思います。
家族がAndroidなのに高齢者だけがiPhoneだと、普通はAndroidユーザーは、iOSやiPhoneのOSサポート期間とかアップデート対象については気にかけていないし知らないはずので、いつのまにかアップデートの対象外になってしまっていた…なんてことが起きる可能性もあります。
iCloudなど月額料金がかかるサブスクサービスもiPhoneとAndroidでは異なる場合もあるので、普段使っていなかったり、1度も使ったことがないiOS系のサービスについては家族はわからないし知識もないので、
高齢者が勝手に契約してしまったり、そのように勝手にサブスクサービスを契約してしまっていないか、予め警戒したり、日常的に確認したりするのも、普段使っているOSと違うOSだと難しいし、気づきにくいというデメリットがあると思います。
アプリについてもiOS限定のものも多いので、そのようなアプリの場合、Androidユーザーには知らないアプリで、事前に気をつけたり警戒することができないので、高齢者が勝手に入れてしまった場合に勝手に定期購入をしてしまったり、課金をしてしまうリスクがある気がします。
同じAndroidユーザーであれば、事前に「こうすると課金されちゃうから気をつけて」「このボタンを押すと定期購入になるから押さないで」というように注意したり、自分が知っている危なそうなアプリを使っているのを見たら注意できますが、iOS限定アプリだとAndroidユーザーは知る由もないので見逃してしまう可能性が高いです。
毎月きちんと請求額や定期購入の一覧、課金状況などをしっかり確認して監視できていればいいですが、みんながみんなそれをちゃんと高齢者に対して行えるとも思えません。
ひと月や数ヶ月遅れで気付いて、既に手遅れ…なんてことが起きてしまうかもしれませんので、リスクは少ない方がいい気がします。
課金したり、残高を使ったり、定期購入をした場合に届くメールをGmailで家族に自動転送するように設定しておき、課金したり、料金が発生した場合はすぐに家族にメールが届いて確認できる、というような形を取れば早い段階で気付くしすぐに阻止することもできますが、
そもそもemailの自動転送機能を設定して使いこなせるレベルの人は果たして日本国民の中でどれくらいの割合いるのだろうか…と思ってしまいます。
…と思って気になってググっていたら、どうやら「スクリーンタイム」や「ファミリーリンク」という機能で制限がかけられるようですね。(子育てをしたことがないのでフィルタリングサービスについては疎かった)
検索すると高齢者への使用例が少しだけヒットしますね。
スクリーンタイム 高齢者 – Google 検索
https://www.google.com/search?q=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0+%E9%AB%98%E9%BD%A2%E8%80%85
“ファミリーリンク” “高齢者” – Google 検索
https://www.google.com/search?q=%22%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%22+%22%E9%AB%98%E9%BD%A2%E8%80%85%22
Appleのファミリー共有の「承認と購入のリクエスト」とGoogleの「ファミリーリンク」で、課金やアプリインストールを承認制にできるようです。
「承認と購入のリクエスト」を設定する – Apple サポート (日本)
https://support.apple.com/ja-jp/105055
Google Play での購入の承認 – パソコン – Google For Families ヘルプ
https://support.google.com/families/answer/7039872
「Google Play」で新たに「購入リクエスト」機能、子どものアプリ購入を親が承認できる – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1465498.html
iPhoneの制限機能は管理する側もiPhoneじゃないと使えないようです。
Googleの場合はiOS版のアプリがあるので、管理する側(家族)がiPhoneで管理される側(高齢者)がAndroidの場合は可能のようですが、家族がAndroidで高齢者側がiPhoneの場合はダメなようです。(AppleがAndroid側から管理させることを許可しないとずっと実現しない…?)
つまり、やはり家族と高齢者が同じOSじゃないと機能を使うのは難しいようです。
「家族がiPhoneだから高齢者もiPhone」はOKですが、
「家族がAndroidで高齢者がiPhone」はNGになってしまいます。
逆はOKですが、「家族がiPhoneで高齢者がAndroid」だとサポートが難しいし、気軽に教えてもらえなくなります。(iPhoneユーザーはAndroidの操作や設定には疎いので)
一応、高齢者の使うiPhoneを直接操作して、iPhone単体でも一定の制限をかけることはできるようですが、承認機能が使えないので、一切アプリインストール禁止や課金禁止だとかなり束縛が強い感じになってしまう気がします…。(その都度家族にiPhoneを渡して操作してもらう感じ…?)
「承認と購入のリクエスト」を設定する – Apple サポート (日本)
https://support.apple.com/ja-jp/105055#approve
「承認と購入のリクエスト」が機能しない場合 – Apple サポート (日本)
https://support.apple.com/ja-jp/HT203025
親がAndroidで子供がiPhoneでアプリのインストール時の承認リクエスト
https://discussionsjapan.apple.com/thread/254685724?sortBy=best
子供のiPhoneアプリダウンロードリクエストしても親がアンドロイドだと承認できないか
https://discussionsjapan.apple.com/thread/253785969?sortBy=best
Androidユーザなんだけど子供がiPhoneに機種変したら非常に面倒くさい – 初老のボケ防止日記
https://osa030.hatenablog.com/entry/2019/09/16/213922
子供がiPhoneの場合、お子様向けファミリーリンクが無いので制限できません。… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14255226899
みなさま
いろいろと詳しくご意見ありがとうございます。
結局周りの環境によるということですね。
周りがandroidを使っているのに、iPhoneにしたらサポートができませんね、、、、
格安SIM満足度トップクラスの理由(イオンモバイル) – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=zbkCJIT7fm0&t=205s
上のコメントでも貼ったこちらのスマサポチャンネルの動画でも解説されていますが、イオンモバイルは「店舗に来てくれるきっかけになればいい」というような感じなので、サポート費用はあまり問題ない気がします。
特にスマホのサポートが必要な高齢者層の場合は、若者よりもずっとお金を持っていますので、店舗に来てさえくれればついでにそれなりに買い物などの消費をしてくれると思います。
他の格安SIMではできない技ですが、楽天モバイルやソフトバンクなどのポイントばら撒きの小売版といった感じでしょうか。(楽天やソフトバンクはばら撒いたポイントも必ず自らの経済圏で使ってもらえる)
今は軒並みなくなりましたが、かつてのコンビニの無料Wi-Fiサービスとか、コンビニのATMや宅配便のコンビニ受け取りサービスなどと似たようなことだと思います。
それ単体ではたいした儲けはないですが、とにかく店舗に来てくれるきっかけをつくって、気軽に利用してくれる習慣をつけてもらえば、店舗に来さえすれば大体の人はついでに何かを買っていってくれます。
それが習慣化すれば常連客にすることができるので、月の単価で考えれば利益が出るでしょうし、格安SIMの月額利用料の利益分くらいすぐに使ってもらえると思います。
問題はサポート費用の人件費などですが、イオンの店舗の販売促進やブランド力向上、信頼度,安心感向上の費用だと考えれば、そんなに高くないのかなと思ったりします。(元々どうせイオンモバイルの店舗サポートの人員は必要ですし)
自分のような相当なひねくれ者は仮にコンビニに行く機会があっても頑なに目的の行為しかせずに、意図的に無駄遣いをしないように意識して行動するので、そういう人ばかりであればそうはいかないと思いますが、多くの人は誘惑に負けてつい消費してしまうのが普通ですからね。(そちらの方が経済にもいい)
特にコンビニはおいしくて安い食品であふれていますし、イオンであれば好みの店や雑貨、日用品など、いつも行く店やいつも買うもの、ほしいものであふれていますので、店舗に来てくれるきっかけさえつくることができれば儲けもんです。
https://paymentnavi.com/paymentnews/133769.html
イオンモバイルとスマホアプリのタウンWiFi byGMOが提携
アプリを使ってフリーWiFiへ接続したり動画広告を視聴するとポイントが貯まりイオンモバイルのギガと交換できるようになります。
レートは20,000ポイントで1ギガとのこと。
「あるある」 デメリット⑥ シェアプランはわかり「ず」らい → づ
クレジットカードの有効期限が変わった場合でも、イオンマークの付いたカードで支払っていれば、カード情報を更新する手続きは不要みたいです。
https://faq.aeonmobile.jp/faq/show/1373?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=5&page=1&site_domain=default&sort=sort_access&sort_order=desc
システムが変わったのかもしれません。
イオンモバイルも、値下げするみたいですね!
https://aeonmobile.jp/amlp/news_20210812_release/
1GB単位でデータ量を選択したい場合に良いですね!
ただ、キャンペーンが皆無なので、このサイトからではほとんど誰も契約しないという。。IIJmioのキャンペーンに流れていく・・。
店舗での契約が人気なのかもです。イオンモバイルはドコモとかの大手キャリアのスマホ本体のみも扱うらしいですね。
イオンモバイルのクレジットカード変更は2021年4月から可能になりました
https://mypage.aeonmobile.jp/mypage/news/detail/91
更新しないとですね・・。下記のコメントで指摘されてから早3ヶ月・・
格安SIMの管理人様
いつもありがとうございます。
デメリット⑭ クレジットカードの有効期限の延長で5年に1度は書類手続きが必須
についてです。
お手隙のときに1点修正お願いします。
ようやくマイページでクレジットカード情報を変更できるようになったみたいです。
お客様情報(ログイン設定)→お支払い方法の変更
よろしくお願いします。
ようやくですね・・。次回更新時に修正しようと思います。情報ありがとうございます!
いつもありがとうございます。
typoかな。メリット3
イオンモバイルのドコモ回線なら→au回線なら
ご指摘ありがとうございます。修正しました!
他の方も書かれていますが、『デメリット⑮ データ量を変更すると書類が届く・・』については誤りかと。
マイページ>完了通知
この中に完了通知をどの方式で受け取るかのデフォルト設定を選ぶ箇所があります。
「メールで通知」を1度設定した後はずっとメールのみで通知されています。
マイページにそんな選択肢があるの知りませんでした。
情報を追加しようと思います。情報ありがとうございます!
いつも勉強させて頂いています。正直な情報が満載でとても助かっています。イオンモバイルは現在音声3回線を3年ほど契約中です。デメリットについて、現在は少し違う部分があるのでお知らせ投稿させて頂きます。「デメリット⑮データ量を変更すると書類が届く」について私はしょっちゅうデータ量の変更手続きをしており、直近では今年1月にイオンモバイルマイページから変更手続きしましたが、手続き完了の画面で、書類郵送が必要か不要か、の選択肢が出ましたよ。
私は不要(マイページで確認のみ)を選択したので書類は来ませんでした。
以前店舗でも手続きしたことがありますが、その時も店員さんから書類郵送の要不要を聞かれました。不要だと言ったらその時の手続き申込書コピーを渡されました。ただ全店舗で同じ対応とは限りませんが…。
イオンモバイルの1回線目は、イオンの店舗で契約したのですが、聞かれなかった気が・・(もう5年くらい前)。
最後にプラン変更したのは去年だと思うのですが、それからネットでの手続きでも書類不要の選択肢ができたのかなと思います。情報ありがとうございます。
今イオンモバイルでナビダイヤルのサポートはないですね。お客様センターも有料サポート300円もフリーダイヤルですね。
これはイオンモバイルのキャンペーンというよりイオンのキャンペーンですが月初になるとAセレクションでイオンカード会員限定で割引価格で機種が買えます。これがイオンモバイルユーザーでなくても購入できるので機種変更の対応のない格安simユーザーが結構買っているようです。オーナーズカードなど使えばなおとくです。
この前Zenfone5Qが5000円で通信契約なしで売っていたのでたまに在庫処分でたたき売りしてますね。ZTE E01は1000円でした。
あとイオンはdocomoの端末を通信契約無しで売ってくれるので実質iPhone新品を買える格安simです。docomoのiPhone取扱店のみですが。docomoの端末のみ買えますとデカデカと出してる店舗もあります。
いつの間にフリーダイアルに・・。(次回更新時に修正します!
ZenFone 5Qが5000円はかなり安いですね。まだまだ十分使える機種ですし。イオンモバイルの公式サイトにも分けてもらいたいです。
手持ちのイオンモバイルタイプ2simをmoto g8 powerに入れてみたんですが、APNを設定しても繋らないんですよね、、。ネットワーク選択欄に「接続を解除しました」と表示されちゃいます。
楽天アンリミットとOCNモバイルONEは問題なく使えてるのでいいっちゃいいんですが、なんかスッキリしないです。
管理人さんのところで試せたりしますか?急ぎではないので。
イオンモバイルタイプ2simをmoto g8 powerに入れて試してみましたが、繋がりました。マイクロSDカードを入れない方のSIMスロットで試しました。
イオンモバイルは複数のAPNがあるので、APNの設定を間違えているかも。。
APN: n-aeonmobile.com
ユーザ名: user@n-aeonmobile.com
パスワード: 0000
認証タイプ: PAPまたはCHAP
moto g8 powerって、イオンモバイルのAPN情報が入ってないんですね。。(そのくらい最初から入れていても良いのでは?とか思ったりです。
確認ありがとうございます。
設定は合ってるようです。
ハイフンとか見た目一緒でもコードが違ったりすることがあるらしいので、コピペでもやってみましたが状況変わらずです。
「sim1がプロビジョニングされていません」という通知も出ます。
iPhoneやZenFone Goでは普通に使えているsimなんですけどね。。。
何が違うんだろう?
一度APN設定を初期状態にリセットして再度設定し直したら、アンテナバーの左側の表示がHから4G+に変わって接続出来たみたいです。
「ネットワークを選択」の欄は相変わらず「接続を解除しました」のままですが、なぜかつながってる?
ネットワークの設定の周辺で何かあるんでしょうかね・・?(私の場合はネットワークの設定は触っていません。。