QTmobile (QTモバイル)の詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

QTモバイルは九州電力グループが運営するMVNOです。ドコモ回線のDタイプ、au回線のAタイプ、ソフトバンク回線のSタイプの格安SIMを提供しています。DタイプのMVNEにはIIJmio、AタイプのMVNEはmineo、SタイプのMVNEはおそらくnuroモバイルです。

QTモバイルの強みはキャンペーンがかなりお得なこと、時間無制限の通話定額オプション、端末補償サービス(ワイド)に入れば月500円でスマホやタブレットを5台まで保証してくれることです。

キャンペーンを利用することでデータ量の少ないプランや、複数台のスマホやLTE対応タブレットを使う場合で保証をつけたい場合にかなり安くできます。長電話をよくする場合も便利に比較的安く使うことができます。

QTモバイルの公式サイト

QTモバイルのおすすめポイント

  • データ量の少ないプランでも月額割引&商品券プレゼント
  • 月6GBのプランがやたらと安く使える
  • ドコモ回線(Dタイプ)、au回線(Aタイプ)、ソフトバンク回線(Sタイプ)がある
  • 時間無制限のかけ放題オプションがある(月2500円)
  • 月500円の端末保証で5台まで保証でカバーできる
  • 九州電力グループ

QTモバイルの注意点

  • 10分かけ放題は1回の通話が10分経過後は30秒15円
  • AタイプとSタイプは低速通信に切り替えられない
  • Sタイプの通信速度は遅くアプリは実質的にダウンロード禁止されている
  • au系の格安SIMはUQ mobileが最強

QTモバイルの格安SIMプランと月額料金

Dタイプ/Aタイプ月額料金データ量
12ヶ月目まで13ヶ月目以降
データSIM(データコース)700円800円1GB
800円900円3GB
1400円1550円6GB
2400円2550円10GB
4000円4200円20GB
6000円6200円30GB
通話SIM(データ+通話コース)890円1450円1GB
990円1550円3GB
1690円2250円6GB
2690円3250円10GB
4690円4900円20GB
6690円6900円30GB
Sタイプ月額料金データ量
12ヶ月目まで13ヶ月目以降
データSIM(データコース)700円800円1GB
800円900円3GB
1400円1550円6GB
2400円2550円10GB
4000円4200円20GB
6000円6200円30GB
通話SIM(データ+通話コース)1140円1700円1GB
1240円1800円3GB
1940円2500円6GB
2940円3500円10GB
4890円5100円20GB
6890円7100円30GB

※ Dタイプはドコモ回線、Aタイプはau回線、Sタイプはソフトバンク回線です。

※ QTモバイルは月額料金が1年間安く使うことができますが、今なら6GBプランならさらに安く使えるキャンペーンを行っています。月額割引の詳細はQTモバイルのキャンペーンの詳細をご確認ください。

その他にかかる費用
契約事務手数料(初期費用) 3000円
SIM発行手数料 390円

通話SIMの違約金に関して
Dタイプの通話SIMを12ヶ月以内に解約した場合は契約解除料が最大1万2000円がかかります。契約解除料は利用月数が増えることに少なくなり、(12ヶ月ー利用月数)×1000円が契約解除料になります。

AタイプとSタイプには最低利用期間はありませんが、他社へMNP転出の場合、利用開始月を含む13ヵ月以内はMNP転出手数料1万1500円(14ヶ月以上は2000円)がかかります。

SIMサイズの変更 2000円+SIM発行手数料390円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

データSIMのSMSの月額基本料金
Dタイプ 140円/月
Aタイプ 無料
Sタイプ SタイプのデータSIMにはSMSオプションはありません

通話料金 30秒20円
QTモバイル電話アプリ(プレフィックス利用)から電話をすると30秒15円

オプションサービス
・10分かけ放題、月額850円で国内通話が10分かけ放題、超過後30秒15円
・無制限かけ放題、月額2500円で国内通話が時間無制限でかけ放題
・留守番電話、DタイプとAタイプは月額300円、Sタイプは無料 (←無料の留守番電話の設定の仕方)

Dタイプの低速モードの詳細
・バースト転送あり
・低速は3日間で366MBまで、実測200kbps
・低速と高速の切り替えアプリあり

Aタイプの低速モードの詳細
・バースト転送あり
・低速と高速の切り替え不可

Sタイプの低速モードの詳細
・バースト転送不明
・低速と高速の切り替え不可

参考:低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。Dタイプは200kbpsに制限された状態で3日で366MB超のデータ通信を行った場合、さらに通信速度が制限(20kbps)される場合があります。

Aタイプは直近3日間で使ったデータ量が6GBを超える場合、速度制限される場合があります。Sタイプは3日間で1GBプランは360MB、3GBプランは500MB、6GBプランは800MB、10GBプランは2GB、20GBプランは3GB、30GBは4GB以上使うと、速度制限される場合があります。

料金の詳細と申し込みはこちら → QTモバイルの公式サイト

QTmobileのDタイプ(ドコモ回線)はドコモ系の格安SIMau系の格安SIM、Sタイプ(ソフトバンク回線)はソフトバンク系の格安SIMです。余ったデータの繰越可、テザリングもできます。

QTモバイルのプランの評価と他の格安SIMとの比較

QTモバイルは元々はBBIQスマホ(ビビックスマホ)という名前でMVNOサービスを提供していました。

簡単に経歴を説明すると、九州電力グループの九州通信ネットワーク(QTNet)が2015年3月2日からドコモ系の格安SIM「BBIQスマホSIM d」としてMVNO事業を始めました。それから少ししてau系の格安SIM「BBIQスマホSIM a」の提供を開始しました。

そして2017年3月1日にサービス名を一新して、QTモバイル(キューティーモバイル)としてサービスを展開し始めました。

QTモバイルの特徴は何と言ってもキャンペーンのお得度です。次に時間無制限のかけ放題が使えること、そして最後に端末補償ワイドがあることです。

まず最初にキャンペーンを簡単に説明した後に、時間無制限のかけ放題、端末補償ワイド、QTモバイルの通信速度等を解説していきます。

最大の強み:キャンペーンがお得!特に月1GBと6GBは最高のお得度

いろいろなMVNOがキャンペーンで月額割引やキャッシュバックなどを行なっています。

QTモバイルの場合、キャンペーンも行なっていますが、そもそもの料金プランが1年間は割引価格で使うことができる料金プランになっています。

データSIMの場合は月100円〜150円引きで1年間使えて、通話SIMの場合はだいたい月560円引きで1年間使うことができます。さらに期間限定で月6GBプランがさらに1年間安く使えるキャンペーンを行なっています。

加えてサイト限定キャンペーンで通話SIMを契約すると8000円のJCB商品券までもらえたりします。

データ量の少ないプランだとキャンペーンが適用できなかったりしますが、QTモバイルなら1GBプランでもJCB商品券がもらえます。キャンペーン内容は時期によって少し異なる場合があるので、詳細は下記を参考にしてみてください。

QTモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホ、月額料金が1年間で最大1万5120円引き+ 商品券8000円プレゼント!

QTモバイルでは、2018年11月30日までに通話SIMを申し込むと、月額料金が1年間で最大1万5120円引きになる、ばり得キャンペーンを行っています。データSIMの場合は最大9000円引きです。(※選ぶデータ量によって割引額が変わります)

このキャンペーンに加えて、11月30日までに通話SIMを申し込むと商品券8000円プレゼントのキャンペーンも行っています。

月1GBのプランでもキャンペーンが適用されるので、格安SIMの中でもかなりお得なキャンペーンになっています。
キャンペーンの詳細を見る

QTモバイルのキャンペーンサイト

キャンペーンを重視する場合で、データ量をあまり使わない場合はQTモバイルが最もオススメです。月6GBプランもかなり安く使うことができます。

無制限かけ放題で、時間無制限で電話がかけ放題

QTモバイルは2018年10月1日から時間無制限で国内電話がかけ放題になる、無制限かけ放題オプションを始めました。

無制限かけ放題オプション
月額料金:2500円

※ 2019年3月31日まで最大6ヶ月、スタートキャンペーンで月2250円で使えます。

楽天モバイルも以前は月2380円で時間無制限のかけ放題を提供していましたが、楽天モバイルの無制限かけ放題は2018年2月28日にサービスを終了してしまいました。

QTモバイルの無制限かけ放題は月2500円で少し高いですが、普通に聞ける音質で電話を無制限でかけられるのはQTモバイルだけです。(無制限かけ放題は「QTモバイル電話」アプリ経由で電話をかける必要があります)

10分かけ放題の注意点

QTモバイルは無制限かけ放題の他に、10分かけ放題オプションも提供しています。

月850円のオプション料金で国内通話が10分かけ放題になります。1回の通話で10分を超えたら、超過分は30秒15円です。

月額料金は10分かけ放題としては普通です。ただ、通常の10分かけ放題は10分を超えたら30秒10円ですが、QTmobileだと30秒15円になって少し割高になってしまいます。

10分かけ放題を使う人のほとんどは通話は10分以内に終えていると思うので、実害は少ないと思いますが、微妙な点ではあります。

アプリ経由でも半額電話じゃない

無制限かけ放題や10分かけ放題オプションに加入しなくても、QTモバイル電話アプリを使うと電話料金を少し安くできます。

普通に電話をかけると30秒20円の通話料金がかかりますが、QTモバイル電話アプリから電話をかければ30秒15円になります。少しだけ安くなります。

ただ、これあまりお得じゃないです。

楽天でんわアプリを使えば、30秒10円になります。QTモバイルを使う場合でも、楽天でんわアプリが使えるので、電話をする場合は、QTモバイル電話アプリではなく楽天でんわアプリで電話をかけることをオススメします。

格安SIMでも電話をある程度したい場合は、下記を参考に電話代を節約してみてください。

参考:格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

端末補償ワイドで月500円で5台まで補償 ※注意点あり!

QTモバイルのもう一つの強みは、お得な端末補償があることです。

通常の端末補償は月500円で端末1台を補償するだけです。(月380円程度の補償もありますが、この場合は修理でも自己負担が5000円かかったりする補償です)

QTモバイルの場合、月500円の端末補償ワイドで最大5台までカバーしてくれます。修理中も無料で代替機種を貸してくれます。

月500円でスマホやタブレットを最大5台までカバーできる端末補償があるのはQTmobileだけです。

端末補償サービス(ワイド)の補償内容

月500円(最大5台まで補償)

修理可能な場合:修理代金無料
修理不可能な場合:交換代金 1回目4000円、2回目8000円

QTモバイルで購入した端末の場合は補償上限なし
QTモバイル以外で購入した端末の場合は補償上限は1回4万円まで。超過分は実費負担。

端末補償サービス(ワイド)の注意点

家族で使う場合、月500円で最大5台までの端末補償に入れるのでかなりお得なサービス内容になっていますが、複雑な注意点があるので下記を理解しておく必要があります。

・日本国内で販売された正規品の端末が補償対象です(海外スマホはダメ)
・端末のIMEI番号をWebサイトで登録する必要があります。
・補償を適用するには端末の保証書もしくはレシートが必要です。
故障時にQTモバイルの格安SIMで90日以内にLTE/3G通信を行っている場合に補償の対象になります。

最大5台まで補償するといっても、端末が故障する前にその端末でQTモバイルの格安SIMを使っていなければ補償を適用することができません。

QTモバイルの格安SIMといっても、端末補償サービス(ワイド)に加入した格安SIMを使っている必要があります。

修理不可能な場合の交換対応について

修理不可能な場合、交換端末はQTモバイルで販売していて在庫のある端末からになります。

高額なスマホを使っている場合で修理不可能になった場合、微妙な端末になる可能性があります。ただし、修理不可能で交換になる可能性は結構低いです。

落下でディスプレイを割ってしまった場合、修理代金は1万2000円〜2万円くらいです。水濡れの場合、ケースバイケースですが修理代金は2万円〜4万円くらいだと思います。

修理不可能な状態は、木っ端微塵にぶっ壊すとか、超古すぎて修理部品がないとか、そういった場合に修理不可能での交換になります。

端末補償サービス(ワイド)の詳細 → QTモバイルの公式サイト

ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線の通信速度

QTmobileはドコモ回線(Dタイプ)、au回線(Aタイプ)、ソフトバンク回線(Sタイプ)から自分にあう回線を選ぶことができます。

3つから選べるといっても、この中で一番無難な選択肢はドコモ回線です。au回線とソフトバンク回線は通信速度に難点があるので、避けたほうが無難です。

通信速度の速い順:QTmobileのドコモ回線 > au回線 > ソフトバンク回線

QTmobileのドコモ回線の通信速度

QTmobileのドコモ回線はIIJmioの設備を使っていますが、実際の通信速度は格安SIMの中でも普通〜少し遅めに入ります。

IIJmioは長期にわたって通信速度が比較的速く安定しているため、信頼性の最も高いMVNOです。同系統の設備を使っているので、QTmobileのDタイプもIIJmioと同様の通信品質が期待したいところですが、IIJmioよりも1段下になります。1段下でもQTモバイルの中ではドコモ回線が一番まともです。

QTモバイルのドコモ回線の通信速度(リアルタイム)

QTmobileのau回線の通信速度

QTmobileのau回線はmineoの設備を使っています。QTmobileのau回線の実際に出る通信速度は、mineoのauプランとかなり近似すると思われますが、mineoのauプランの通信速度は格安SIMの中でもそんなに良くないです。

mineoのauプランの通信速度(リアルタイム)
mineoのauプランの実際に出る通信速度の全記録

QTmobileのソフトバンク回線の通信速度

QTmobileのソフトバンク回線(Sタイプ)は、おそらくnuroモバイルのソフトバンク回線の設備を使っていると思われます。通信速度が遅めなのに加えて、アプリのダウンロードが実質的にできなくなっていたり、特定の通信速度を制限しているので、QTmobileのソフトバンク回線は避けたほうがいいです。

QTmobileのソフトバンク回線の通信速度(リアルタイム)

QTモバイルの通信速度ランキング

2018年11月版の格安SIM35枚とドコモ本家の通信速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家(ドコモwith)
2位 BIGLOBE WiMAX 2+ワイモバイル
3位 LINEモバイルのソフトバンク回線(暫定順位)
4位 BIGLOBEモバイルのタイプA、LinksMatemineoのソフトバンクプラン(暫定順位)、b-mobile Sのドコモ回線(暫定順位)
比較的速い 5位 NifMoLIBMO、mineoのドコモプラン
6位 IIJmioのタイプD、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線、LINEモバイルのドコモ回線、mineoのauプラン
普通 7位 DMMモバイル楽天モバイルの新APN、楽天モバイルの新新APN、b-mobile Sのソフトバンク回線、IIJmioのタイプA
少し遅い 8位 エキサイトモバイルイオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、QTモバイルのDタイプ、BIGLOBEモバイルのタイプD、FREETEL
遅い 9位 OCNモバイルONE、U-mobileの通常プラン、DTI SIM、nuroモバイルのドコモ回線、nuroモバイルのソフトバンク回線、ロケットモバイル、イオンモバイルのタイプ1のau回線、QTモバイルのSタイプ、ヤマダニューモバイル
論外 10位 DMMモバイルのSNSフリー、TONEモバイル、0SIM

最新の通信速度ランキングと実際に出る通信速度の詳細を読む

格安SIMごとに実際に出る通信速度が異なります。時期によって速度が速くなったり遅くなったりする場合もあります。

このサイトでは30枚以上の格安SIMを契約して、速度計測を行い格安SIMの通信速度の記録をとっているので参考にしてみてください。

AタイプとSタイプは低速と高速を切り替えられない

格安SIMの中には、高速データ通信と低速データ通信を切り替えて、データを節約できる格安SIMがあります。だいたい半分くらいは切り替えできる格安SIMです。

参考:低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道

QTmobileはというと、Dタイプは切り替えアプリで高速と低速を切り替えることができますが、AタイプとSタイプは切り替えできません。AタイプとSタイプはWeb経由でも切り替えられません。

Aタイプの最大の弱点:通信速度が圧倒的に速いUQ mobileの存在

QTmobileのAタイプの弱点は、通信速度最強のUQ mobileが存在することです。

UQ mobileはQTmobileのAタイプと同じくauの回線を使っているのでauのスマホやタブレットを使うことができます。月額料金はQTmobileのほうが少し安いですが、そんなの関係ないくらいにUQ mobileのほうが通信速度が超速いです。

例えば一般的な格安SIMだと1Mbpsくらいしか出ないときでも、UQ mobileなら30Mbpsくらい出たりします。別に他の格安SIMがすごく遅いというわけではありません。UQ mobileが速すぎるんです。

ただし、UQ mobileにも弱点があります。現時点で全ての格安SIMの中で一番通信速度が出るのがUQ mobileですが、選べるデータプランが基本的に月3GBプランしかありません。(無制限プランは万人向けではありません)

スマホをあまり使わないライトユーザはQTmobileの1GBプランが選べたり、データをたくさん使うユーザはQTmobileなら6GB以上のプランを選ぶことができます。加えて、端末補償に入りたい場合は、QTmobileなら月500円で5台まで端末補償をつけることができます。

単純な通信速度ならUQ mobileが圧倒しますが、端末補償やデータをたくさん使う場合に、QTmobileのAタイプを検討する感じになります。

ある程度電話をする場合、UQ mobileの月3GB〜21GBのプランが使える

UQ mobileには基本的に月3GBのプランしかないのですが、スマホでもある程度電話をする場合、UQ mobileの月3GB〜21GBのプランという選択肢が出てきます。

UQ mobileには5分かけ放題が付いたおしゃべりプラン(S:月3GB、M:月9GB、L:月21GB)、そして毎月無料の通話時間(60分〜180分)がもらえるぴったりプラン(S/M/L)があります。

電話をほとんどしない場合、通話オプションが強制的に付いてくるので割高になりますが、電話をそこそこする場合はかなり割安になるプランになっています。

データの繰越を利用することで、月3GB〜21GBまでのデータ量をうまく調節できるプランになっています。例えば、月3GBと9GBで調整すれば、月6GBにすることもできます。

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細まとめ

BIGLOBEモバイルのタイプAの割と良い

UQ mobileの月3GB〜21GBのプランは通信速度が超速いですが、2年縛りで自動更新というデメリットがあります。

BIGLOBEモバイルのタイプAなら、通信速度はUQ mobileには及びませんが結構速く、2年縛りも自動更新もありません。3GB、6GB、12GB、20GB、30GBのデータプランを選ぶことができます。

ということで、au回線(au系の格安SIM)を使いたい場合は、UQ mobileかBIGLOBEモバイルのタイプAを検討することをオススメします。

Sタイプを検討する場合はLINEモバイルのソフトバンク回線

QTモバイルのSタイプを通信速度が遅いので選ばない方がいいです。

ソフトバンク系の格安SIMを使いた場合は、通信速度が速いLINEモバイルのソフトバンク回線を使うことをオススメします。

Dタイプ、Aタイプ、Sタイプ、どれを選んだら良い?

初めてスマホを使う新規契約の場合はDタイプです。そしてドコモを使っているならDタイプです。

auを使っているならAタイプですが、QTモバイルのAタイプを選ぶよりも、UQ mobileとBIGLOBEモバイルのタイプAを選んだ方がいいです。

ソフトバンクのiPhoneを使っているならSタイプが使えますが、QTモバイルのSタイプを選ぶよりも、LINEモバイルのソフトバンク回線を選んだ方が良いです。

LINEモバイルのソフトバンク回線なら通信速度が速く、ソフトバンクのiPhoneに加えてソフトバンクのAndroidスマホも使えます。

なぜか知りませんが、QTモバイルのSタイプはソフトバンクのiPhoneとiPadしか利用を推奨していません。SIMロックを解除したソフトバンクのAndroidスマホならSタイプも使えますが、動作保証はありません。

QTモバイルのまとめ

QTモバイルの強みは、キャンペーン、無制限かけ放題、端末補償ワイドです。

QTモバイルの月1GBと月6GBのキャンペーンはMVNOの中でも群を抜くお得度です。

データをたくさん使う場合は結構お得なキャンペーンを行っているMVNOがいくつかありますが、データをあまり使わない場合、QTモバイルのキャンペーンが圧倒的にお得になります。6GBプランもかなり安いです。

端末補償ワイドもうまく使えれば割安に使うことができます。

QTモバイルは月に使うデータが少ない場合や、月6GBがちょうどいい場合、長電話をよくする場合、端末保証を使おうと思っている場合にQTモバイルのドコモ回線を検討することをオススメします。

申し込みはこちら → QTモバイルの公式サイト

QTモバイルのキャンペーン情報とオススメの格安スマホ

下記のページでQTモバイルのキャンペーンの詳細と、QTモバイルで買うことができる格安スマホの評価を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

QTモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホ、月額料金が1年間で最大1万5120円引き+ 商品券8000円プレゼント!

QTモバイルでは、2018年11月30日までに通話SIMを申し込むと、月額料金が1年間で最大1万5120円引きになる、ばり得キャンペーンを行っています。データSIMの場合は最大9000円引きです。(※選ぶデータ量によって割引額が変わります)

このキャンペーンに加えて、11月30日までに通話SIMを申し込むと商品券8000円プレゼントのキャンペーンも行っています。

月1GBのプランでもキャンペーンが適用されるので、格安SIMの中でもかなりお得なキャンペーンになっています。
キャンペーンの詳細を見る

QTモバイルのキャンペーンサイト

格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。基本的に正しいのは最新情報のほうです。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

申し込みに必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカードが必要です。(BBIQの光回線を契約している場合は口座振替も選べます)

加えて、通話SIMを申し込む場合は本人確認書類が必要です。他社からMNPをする場合はMNP予約番号が必要になります。

本人名義のクレジットカードが必須

QTmobileに限らずほとんどの格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いにはクレジットカードが必要になります。(※一部のMVNOでは銀行振替も可)

QTmobileの場合、BBIQの光回線を契約している場合は口座振替も選べますが、それ以外の人は本人名義のクレジットカードが必要です。親のクレジットカードでもダメです。18歳未満の子供名義のスマホの場合、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、Yahoo JAPAN カードがオススメです。年間費無料で100円の支払いにつき1ポイントのTポイントがもらえます。

QTモバイルの支払いに → Yahoo! JAPANカードの公式サイト

通話SIMやMNPをする場合は、本人確認書類が必須

デュアルタイプを申し込む場合やMNPをする場合、申し込み時に本人確認書類が必要です。(シングルタイプまたはSMS付SIMなら本人確認書類は必要ありません)

本人確認書類の下記の1点
運転免許証、被保険者証(国民健康保険/健康保険)、日本国パスポート、個人番号カード(マイナンバーカード)、住民基本台帳カード、身体障がい者手帳、特別永住者証明書、在留カードまたは外国人登録証明書

※ 個人番号カードは、表面のデータのみアップロードします。裏面は必要ありません。個人番号の欄は付箋や紙などで隠してください。

本人確認書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。クレジットカードの名義も同じものである必要があります。

本人確認書類の住所が異なる場合は、発行から3ヶ月以内の公共料金領収書、または住民票を追加で提出する必要があります。

QTモバイルへのMNPの仕方

今使っているガラケーやスマホの電話番号をQTモバイルで使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

QTモバイルの申し込み中にMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらった番号を入力すれば、QTモバイルでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができます。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とQTモバイルを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。名義が異なる場合は、どちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

QTモバイルへMNPする場合でも、ガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPをすることができます。

QTモバイルを申し込んだ後もガラケーやスマホは使えます。数日してQTモバイルから格安SIMが届いたら、同封されている用紙の説明に従って回線切替手続きを行います。

この切替手続きをするとガラケーやスマホが使えなくなります。届いた格安SIMを用意したスマホに挿入して、同封されていた用紙に従ってAPNの設定を行います(1,2分程度で簡単に設定できます)

回線切替手続きを行って1時間〜4時間程度でQTモバイルの格安SIMを入れたスマホでネットや電話が使えるようになります。電話番号も今まで使っていた電話番号と同じ番号です。

回線切替手続きを取った時に今まで使っていたキャリアの契約は自動的に解約になります。キャリアショップへ行って解約手続きをする必要はありません。

※ 回線の切り替え手続きの受付時間はDタイプは9:00~19:00、Aタイプは9:02~21:00、Sタイプは8:00~18:59です。

申し込みはこちら → QTモバイルの公式サイト

新しいiPhoneや今使っているドコモやau、ソフトバンクのスマホは使える?

ざっくり説明すると、auの大半のスマホならAタイプで使うことができます。ドコモのスマホならDタイプで使うことができます。ソフトバンクのスマホはSIMロック解除できればDタイプと基本的にはSタイプで使うことができます。

auのスマホは使える?

auのスマホは、QT mobileのAタイプの格安SIMを使うことができます。

ただし、SIMロックを解除する必要がある場合があったり、SIMカードにVoLTE用とLTE用の2種類があったり、ごく一部のauのスマホは使えなかったりと、普通に使うには結構複雑な条件をクリアする必要があります。

面倒だから捨てちゃえ!とかはもったいないので、auのスマホがある場合は下記のページを参考にしてみてください。少し複雑ですが、一読すれば間違えて使えない・・という可能性はほとんどなくなります。

auのスマホを格安SIMで使うための詳細+auの白ロムとタブレットについて

auのiPhoneについて

auのiPhoneはタイプAで使うことができます。iPhone 6s以上のモデルならSIMロックを解除することで、Dタイプでも使えるようになります。iPhone 6s以上のモデルはとにかくSIMロックを解除することを強くオススメします。

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、QT mobileのDタイプの格安SIMを使うことができます。面倒な話はほとんどないので、簡単にQT mobileで使うことができます。

気をつけることはSIMのサイズ(ほとんどナノSIM)とテザリングの有無くらいです。細かい話は下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

ドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細とテザリングの可否

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneはDタイプで使うことができます。iPhone 6s以上のモデルならSIMロックを解除することで、Aタイプでも使えるようになります。

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホは、SIMロックを解除すれば、QT mobileのDタイプと基本的にはSタイプでも使うことができます。

対応バンドの違いから電波の受信に少し問題がありますが、郊外や山間部、もしくはかなり運が悪くなければ、SIMロックを解除すればDタイプで割と普通に使うことができます。

面倒なことになる可能性が非常に高いので、ソフトバンクのスマホはSIMロック解除することを強くオススメします。古いスマホだとSIMロック解除できないので、その場合は新しいスマホに買い換えることを強くオススメします。

ソフトバンクのスマホはSIMロック解除すればSタイプで使えますが、QTモバイルでは、なぜかソフトバンクのiPhoneとiPadしかSタイプでの利用を推奨していません。ソフトバンクのiPhone以外のスマホをSタイプで使おうと思っている場合は、全て自己責任です。ソフトバンクのAndroidスマホの動作保証はありません。

QTモバイルのSタイプのAPN情報
APN:qtmobile.jp
ユーザ:qtnet@bbiq.jp
パスワード:bbiq
認証タイプ;CHAP

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使うための詳細

ソフトバンクのiPhoneについて

ソフトバンクのiPhone 6s以上のモデルなら、SIMロックを解除することでDタイプ、Aタイプ、Sタイプで使うことができます。iPhoneは対応バンドも万全なので、電波の受信問題もありません。郊外や山間部でも他のスマホと同じような受信感度で使うことができます。

ソフトバンクのiPhoneならSIMロック解除なしで、プランSの格安SIMを使うことができます。

QTmobileの評判

QTmobieの評判はCMの女性が可愛いです。

川口春奈さん。愛称は「ハルル」さん。

川口春奈オフィシャルサイト
川口春奈 – Wikipedia

以上がQTmobileの評判です。

川口春奈さんのQTmobileのCMのインパクトが強すぎて、まともな評判なんて出てきやしません。

QTmobileは特に悪いわけでも、特に良いわけでもない、格安SIMの中では無難な一つといったところです。DタイプはIIJmioの回線を使っていて、Aタイプはmineoの回線を使っているので、回線品質に不満を感じるユーザは少ないと思います。

特徴がQTmobileは5台の端末保証くらいしかないので、評判自体が立つようなMVNOではありません。それゆえに、QTmobileの評判=川口春奈さんのCMが可愛いで埋まっているんだろうなと思います。ただ、最近は月額割引などのキャンペーンに力を入れ始めたので、ユーザが増えて評判が少しずつ増えていけばいいなと思います。

QTmobileの口コミと質問は下記から

このサイトではユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。QTmobileも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMとスマホの口コミ:QTモバイルの口コミ

QTmobileの関連情報

QTモバイルの公式サイト

QTモバイルの口コミと質問はこちら
格安SIMとスマホの口コミ:QTモバイルの口コミ

その他のおすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • au系の格安SIM。全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。月3GBで足りる場合は、一番オススメの格安SIMです。
  • BIGLOBEモバイル
    • BIGLOBEモバイルはYoutubeやAbemaTVをたくさん見たい場合に、最もオススメの格安SIMです。BIGLOBEの3GB以上のプランだと、通話SIMなら月額480円のオプション料金でYoutubeやAbemaTVをデータ消費なしに無制限で見ることができます。割安に使えるキャンペーンも積極的です。
  • mineo
    • mineoはドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMを提供しています。家族割(月額50円引き)や複数回線割(月額50円引き)などの、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐ解約しても違約金はかからないので、格安SIMをちょっと試してみたい場合にもおすすめです。
  • LINEモバイル
    • LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。ソフトバンク回線なら通信速度も速いです。
最終更新日 2018年10月2日 / 作成日 2017年9月20日 / 作成者 格安SIMの管理人

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