QTmobile (QTモバイル)の詳細評価&他の格安SIMとの比較と評判

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

QTmobile (QTモバイル)

QTmobile(QTモバイル)

QTモバイルは九州電力グループが運営するMVNOです。ドコモ回線のDタイプ、au回線のAタイプ、ソフトバンク回線のSタイプの格安SIMを提供しています。DタイプのMVNEにはIIJmio、AタイプのMVNEはmineoを使っているので回線品質の信頼性は高いです。

QTモバイルの強みは、端末補償サービス(ワイド)に入れば月500円でスマホやタブレットを5台まで保証してくれることです。複数台のスマホやLTE対応タブレットを使う場合で保証をつけたい場合に安くすることができます。

公式サイト → QTモバイル

QTモバイルのおすすめポイント

  • データ量の少ないプランでも月額割引&商品券プレゼント(2018年3月31日まで)
  • 月500円の端末保証で5台まで保証をカバーできる
  • 信頼性の高いIIJmio(Dタイプ)とmineo回線(Aタイプ)を使っている
  • 九州電力グループ

QTモバイルの注意点

  • 10分かけ放題は1回の通話が10分経過後は30秒15円
  • AタイプとSタイプは低速通信に切り替えられない
  • au系の格安SIMはUQ mobileが最強

QTモバイルの格安SIMプランと月額料金

Dタイプ/Aタイプ月額料金データ量
データコース(データSIM)800円1GB
900円3GB
1550円6GB
2550円10GB
4200円20GB
6200円30GB
データ+通話コース(通話SIM)1450円1GB
1550円3GB
2250円6GB
3250円10GB
4900円20GB
6900円30GB
Sタイプ月額料金データ量
データSIM(データコース)800円1GB
900円3GB
1550円6GB
2550円10GB
4200円20GB
6200円30GB
通話SIM(データ+通話コース)1700円1GB
1800円3GB
2500円6GB
2940円10GB
5100円20GB
7100円30GB

QTモバイルでは現在、月額料金が1年間割引になるキャンペーンを行っています。月額割引の詳細はQTモバイルのキャンペーンの詳細、月額料金が1年間で最大6720円引き+ 商品券8000円プレゼント+初期費用1000円引きをご確認ください。

※ Dタイプはドコモ回線、Aタイプはau回線、Sタイプはソフトバンク回線です。

その他にかかる費用
契約事務手数料(初期費用) 3000円
SIM発行手数料 390円

通話SIMの違約金に関して
Dタイプの通話SIMを12ヶ月以内に解約した場合は契約解除料が最大1万2000円がかかります。契約解除料は利用月数が増えることに少なくなり、(12ヶ月ー利用月数)×1000円が契約解除料になります。

AタイプとSタイプには最低利用期間はありませんが、他社へMNP転出の場合、利用開始月を含む13ヵ月以内はMNP転出手数料1万1500円(14ヶ月以上は2000円)がかかります。

SIMサイズの変更 2000円+SIM発行手数料390円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

データSIMのSMSの月額基本料金
Dタイプ 140円/月
Aタイプ 無料
Sタイプ SタイプのデータSIMにはSMSオプションはありません

通話料金 30秒20円
QTモバイル電話アプリ(プレフィックス利用)から電話をすると30秒15円

オプションサービス
・10分かけ放題、月額850円で国内通話が10分かけ放題、超過後30秒15円
・留守番電話、DタイプとAタイプは月額300円、Sタイプは無料 (←無料の留守番電話の設定の仕方)

Dタイプの低速モードの詳細
・バースト転送あり
・低速は3日間で366MBまで、実測200kbps
・低速と高速の切り替えアプリあり

Aタイプの低速モードの詳細
・バースト転送あり
・低速と高速の切り替え不可

Sタイプの低速モードの詳細
・バースト転送不明
・低速と高速の切り替え不可

参考:低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。Dタイプは200kbpsに制限された状態で3日で366MB超のデータ通信を行った場合、さらに通信速度が制限(20kbps)される場合があります。Aタイプは直近3日間で使ったデータ量が6GBを超える場合、速度制限される場合があります。Sタイプは3日間で1GBプランは360MB、3GBプランは500MB、6GBプランは800MB、10GBプランは2GB、20GBプランは3GB、30GBは4GB以上使うと、速度制限される場合があります。

QTmobileのDタイプ(ドコモ回線)はドコモ系の格安SIMau系の格安SIM、Sタイプ(ソフトバンク回線)はソフトバンク系の格安SIMです。

余ったデータの繰越可、テザリングもできます。

QTモバイルのプランの評価と他の格安SIMとの比較

QTモバイルは元々はBBIQスマホ(ビビックスマホ)という名前でMVNOサービスを提供していました。

簡単に経歴を説明すると、九州通信ネットワーク(QTNet)が2015年3月2日からドコモ系の格安SIM「BBIQスマホSIM d」としてMVNO事業を始めました。それから少ししてau系の格安SIM「BBIQスマホSIM a」の提供を開始しました。

そして、2017年3月1日にサービス名を一新して、QTモバイル(キューティーモバイル)としてサービスを展開することになりました。

そんなQTモバイルですが、QTモバイルの特徴は何と言っても端末補償ワイドです。ここでは、まず最初に端末補償ワイドについて説明した後に、QTモバイルの注意点を解説していきます。

最大の強み:端末補償ワイドで月500円で5台まで補償 ※注意点あり!

QTモバイルの最大の強みは、かなりお得な端末補償があることです。

通常の端末補償は月500円で端末1台を補償するだけです。(月380円程度の補償もありますが、この場合は修理でも自己負担が5000円かかったりする補償です)

QTモバイルの場合、月500円の端末補償ワイドで最大5台までカバーしてくれます。修理中も無料で代替機種を貸してくれます。

月500円でスマホやタブレットを最大5台までカバーできる端末補償があるのはQTmobileだけです。

端末補償サービス(ワイド)の補償内容

月500円(最大5台まで補償)

修理可能な場合:修理代金無料
修理不可能な場合:交換代金 1回目4000円、2回目8000円

QTモバイルで購入した端末の場合は補償上限なし
QTモバイル以外で購入した端末の場合は補償上限は1回4万円まで。超過分は実費負担。

端末補償サービス(ワイド)の注意点

家族で使う場合、月500円で最大5台までの端末補償に入れるのでかなりお得なサービス内容になっていますが、複雑な注意点があるので下記を理解しておく必要があります。

・日本国内で販売された正規品の端末が補償対象です(海外スマホはダメ)
・端末のIMEI番号をWebサイトで登録する必要があります。
・補償を適用するには端末の保証書もしくはレシートが必要です。
・自分が契約したQTモバイルの格安SIMを端末に入れて使っている場合に補償されます。故障時にQTモバイルの格安SIMで90日以内にLTE/3G通信を行っている場合に補償の対象になります。QTモバイルでも、別名義のSIMカードの場合、通信にカウントされません。

保証書もしくはレシートが少しうざいですが、上記ぐらいは仕方ないとしても、場合によっては結構大きな問題になるのが、端末補償ワイドを最大5台まで適用するには、同タイプ&同じSIMのサイズで揃える必要があることです。

・Dタイプに加入して端末補償ワイドに加入した場合、Dタイプの格安SIMを入れた端末のみ補償されます。追加でAタイプの格安SIMを申し込んだ場合、5台以内であってもAタイプの格安SIMを入れた端末には補償は適用されません。Dタイプで加入した端末補償は、追加でDタイプの格安SIMを申し込んで、その追加SIMを別端末に入れて使った場合は、別端末にも補償は適用されます。Aタイプの格安SIMを契約して、端末補償を適用したい場合は、追加で端末補償ワイドを申し込む必要があります。(Aタイプに加入して端末補償ワイドに加入した場合、Aタイプの格安SIMを入れた端末のみ補償されます)

・端末補償ワイドに加入した時に申し込んだSIMカードのサイズが使える端末ではないと補償は適用されません。最初にマイクロSIMを申し込んで、追加SIMでナノSIMを申し込んだ場合、ナノSIMを入れた端末は補償は適用されません。最初にナノSIMを申し込んで、SIMアダプターなどでマイクロSIMのサイズにして端末で使う場合は補償は適用されますが、追加のSIMのサイズをマイクロSIMにすると追加SIMを入れた端末に補償は適用されません。

修理不可能な場合の交換対応について

修理不可能な場合、交換端末はQTモバイルで販売していて在庫のある端末からになります。

QTモバイルで販売しているスマホは現状4万円以下の端末なので、高額なスマホを使っている場合で修理不可能になった場合、微妙な感じになります。ただし、修理不可能で交換になる可能性は結構低いです。

落下でディスプレイを割ってしまった場合、修理代金は1万2000円〜2万円くらいです。水濡れの場合、ケースバイケースですが修理代金は2万円〜4万円くらいだと思います。

修理不可能な状態は、木っ端微塵にぶっ壊すとか、超古すぎて修理部品がないとか、そういった場合に修理不可能での交換になります。

DタイプはIIJmio、Aタイプはmineoを利用しているので信頼性が高い

QTmobileのDタイプはIIJmioの設備を使っています。

IIJmioは長期にわたって通信速度が比較的速く安定しているために、信頼性の最も高いMVNOです。このため、QTmobileのDタイプもIIJmioと同様の通信品質が期待できます。

QTmobileのDタイプの実際に出る通信速度は、IIJmioのタイプDの速度とかなり近似すると思われるので参考にしてみてください。(100%確実ではありませんが、かなり高い可能性で近似していると思います

IIJmioのタイプDの実際に出る通信速度の全記録

QTmobileのAタイプはmineoの設備を使っています。

mineoはコミュニティが活発で、独自なサービスを展開しています。MVNOの中で最もユーザ目線のMVNOと評価できます。実際に出る通信速度も比較的速く安定しています。QTmobileのAタイプもmineoと同様の通信品質が期待できます。

QTmobileのAタイプの実際に出る通信速度は、mineoのauプランの速度とかなり近似すると思われるので参考にしてみてください。(100%確実ではありませんが、かなり高い可能性で近似していると思います

mineoのauプランの実際に出る通信速度の全記録

Sタイプはおそらくnuroモバイルのソフトバンク回線

QTmobileのSタイプは、おそらくnuroモバイルのソフトバンク回線の設備を使っていると思われます。

AタイプとSタイプは低速と高速を切り替えられない

格安SIMの中には、高速データ通信と低速データ通信を切り替えて、データを節約できる格安SIMがあります。だいたい半分くらいは切り替えできる格安SIMです。

参考:低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道

QTmobileはというと、Dタイプは切り替えアプリで高速と低速を切り替えることができますが、AタイプとSタイプは切り替えできません。AタイプとSタイプは切り替えアプリもないし、Web経由でも切り替えられません。

Aタイプの最大の弱点:通信速度が圧倒的に速いUQ mobileの存在

QTmobileのAタイプの弱点は、通信速度最強のUQ mobileが存在することです。

UQ mobileはQTmobileのAタイプと同じくauの回線を使っているのでauのスマホやタブレットを使うことができます。月額料金はQTmobileのほうが少し安いですが、そんなの関係ないくらいにUQ mobileのほうが通信速度が超速いです。

例えば一般的な格安SIMだと1Mbpsくらいしか出ないときでも、UQ mobileなら30Mbpsくらい出たりします。別に他の格安SIMがすごく遅いというわけではありません。UQ mobileが速すぎるんです。

ただし、UQ mobileにも弱点があります。現時点で全ての格安SIMの中で一番通信速度が出るのがUQ mobileですが、選べるデータプランが基本的に月3GBプランしかありません。(無制限プランは万人向けではありません)

スマホをあまり使わないライトユーザはQTmobileの1GBプランが選べたり、データをたくさん使うユーザはQTmobileなら6GB以上のプランを選ぶことができます。加えて、端末補償に入りたい場合は、QTmobileなら月500円で5台まで端末補償をつけることができます。

単純な通信速度ならUQ mobileが圧倒しますが、端末補償やデータをたくさん使う場合に、QTmobileのAタイプを検討する感じになります。

ある程度電話をする場合、UQ mobileの月2GB〜14GBのプランが使える

UQ mobileには基本的に月3GBのプランしかないのですが、スマホでもある程度電話をする場合、UQ mobileの月2GB〜14GBのプランという選択肢が出てきます。

UQ mobileには5分かけ放題が付いたおしゃべりプラン(S:月2GB、M:月6GB、L:月14GB)、そして毎月無料の通話時間(60分〜180分)がもらえるぴったりプラン(S/M/L)があります。

電話をほとんどしない場合、通話オプションが強制的に付いてくるので割高になりますが、電話をそこそこする場合はかなり割安になるプランになっています。

データの繰越を利用することで、月2GB〜14GBまでのデータ量をうまく調節できるプランになっています。例えば、月2GBと6GBで調整すれば、月5GBにすることもできます。

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細まとめ

アプリ経由でも半額電話じゃない

QTモバイルでは、QTモバイル電話アプリを使うと電話料金を安くすることができます。普通に電話をかけると30秒20円の通話料金がかかりますが、QTモバイル電話アプリから電話をかければ30秒15円になります。少しだけ安くなります。

ただ、これあまりお得じゃないです。

楽天でんわアプリを使えば、30秒10円になります。QTモバイルを使う場合でも、楽天でんわアプリが使えるので、電話をする場合は、QTモバイル電話アプリではなく楽天でんわアプリで電話をかけることをオススメします。

月850円で10分かけ放題だけど・・・

月850円のオプション料金で国内通話が10分かけ放題になります。1回の通話で10分を超えたら、超過分は30秒15円です。

月額料金は10分かけ放題としては普通です。ただ、通常の10分かけ放題は10分を超えたら30秒10円が普通なので、QTmobileだと少し割高になってしまいます。

10分かけ放題を使う人のほとんどは通話は10分以内に終えていると思うので、実害は少ないと思いますが、微妙な点ではあります。

格安SIMでも電話をある程度したい場合は、下記を参考に電話代を節約してみてください。

参考:格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

Dタイプ、Aタイプ、Sタイプ、どれを選んだら良い?

(初めてスマホを使う)新規契約の場合はDタイプです。

ドコモを使っているならDタイプです。auを使っているならAタイプです。ソフトバンクのiPhoneを使っているならSタイプです。

ソフトバンクのiPhone以外のスマホを使っている場合、スマホの設定などが苦手な場合は、スマホのSIMロックを解除してDタイプです。スマホに詳しければ、スマホのSIMロックを解除して、自己責任でSタイプを使うことができます。ただし、あくまで自己責任です。SタイプのiOSのAPNの設定をみて、AndroidスマホのAPNの設定を自分でできる場合に、自己の責任でSタイプを使うかどうか決めてください。

なぜか知りませんが、QTモバイルは、SタイプはソフトバンクのiPhoneとiPadしか利用を推奨していません。(SIMロックを解除したソフトバンクのAndroidスマホならSタイプが使えるはずですが、動作保証はありません)

QTモバイルのまとめ

QTモバイルは、端末補償ワイドです。とにかく端末補償ワイドです。

端末補償ワイドをうまく使えるかどうかで、QTモバイルの有用性が大きく変わってきます。家族で格安SIMや格安スマホを使う場合、QTモバイルにすれば、5人まで月500円の端末補償でカバーできます。2人や3人でも結構お得な補償内容です。

逆に、スマホに端末補償をつけるつもりもないし、つける場合でも1台で十分な場合、QTモバイルならではの有用性は減ってしまいます。

ただし、端末補償ワイドが必要ない場合でも、最近ではQTモバイルはキャンペーンに力を入れ始めていて、特に月1GBプランだと他では見られないお得なキャンペーンを展開しています。

端末保証を使おうと思っている場合や、月に使うデータ量が少ない場合に、QTモバイルを優先的に検討することをオススメします。

QTモバイルの詳細と申し込みはこちら → QTモバイル

QTモバイルのキャンペーン情報とオススメの格安スマホ

下記のページでQTモバイルのキャンペーンの詳細と、QTモバイルで買うことができる格安スマホの評価を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

QTモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホ、月額料金が1年間で最大6720円引き+ 商品券8000円プレゼント+初期費用1000円引き!

QTモバイルでは、2018年5月31日までに通話SIMを申し込むと、月額料金が1年間560円引きになるスタート割キャンペーンを行っています。(※選ぶデータ量によって割引額が少し変わります)

このキャンペーンに加えて、5月31日までに通話SIMを申し込むと商品券8000円プレゼント、ならびに初期費用1000円引きのキャンペーンも行っています。

月1GBのプランでもキャンペーンが適用されるので、格安SIMの中でも相当お得なキャンペーンになっています。
キャンペーンの詳細を見る

キャンペーンの公式サイト → QTモバイル

格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。基本的に正しいのは最新情報のほうです。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

申し込みに必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカードが必要です。(BBIQの光回線を契約している場合は口座振替も選べます)

加えて、通話SIMを申し込む場合は本人確認書類が必要です。他社からMNPをする場合はMNP予約番号が必要になります。

本人名義のクレジットカードが必須

QTmobileに限らずほとんどの格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いにはクレジットカードが必要になります。(※一部のMVNOでは銀行振替も可)

QTmobileの場合、BBIQの光回線を契約している場合は口座振替も選べますが、それ以外の人は本人名義のクレジットカードが必要です。親のクレジットカードでもダメです。18歳未満の子供名義のスマホの場合、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

クレジットカードを持っていない場合、ポイント還元率の高い楽天カードがおすすめです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います。18歳以上の未成年でも申し込めます)

楽天カードの詳細と申し込みはこちら → 楽天カード

通話SIMやMNPをする場合は、本人確認書類が必須

デュアルタイプを申し込む場合やMNPをする場合、申し込み時に本人確認書類が必要です。(シングルタイプまたはSMS付SIMなら本人確認書類は必要ありません)

本人確認書類の下記の1点
運転免許証、被保険者証(国民健康保険/健康保険)、日本国パスポート、個人番号カード(マイナンバーカード)、住民基本台帳カード、身体障がい者手帳、特別永住者証明書、在留カードまたは外国人登録証明書

※ 個人番号カードは、表面のデータのみアップロードします。裏面は必要ありません。個人番号の欄は付箋や紙などで隠してください。

本人確認書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。クレジットカードの名義も同じものである必要があります。

本人確認書類の住所が異なる場合は、発行から3ヶ月以内の公共料金領収書、または住民票を追加で提出する必要があります。

QTモバイルへのMNPの仕方

今使っているガラケーやスマホの電話番号をQTモバイルで使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

QTモバイルの申し込み中にMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらった番号を入力すれば、QTモバイルでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができます。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とQTモバイルを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。名義が異なる場合は、どちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

QTモバイルへMNPする場合でも、ガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPをすることができます。

QTモバイルを申し込んだ後もガラケーやスマホは使えます。数日してQTモバイルから格安SIMが届いたら、同封されている用紙の説明に従って回線切替手続きを行います。

この切替手続きをするとガラケーやスマホが使えなくなります。届いた格安SIMを用意したスマホに挿入して、同封されていた用紙に従ってAPNの設定を行います(1,2分程度で簡単に設定できます)

回線切替手続きを行って1時間〜4時間程度でQTモバイルの格安SIMを入れたスマホでネットや電話が使えるようになります。電話番号も今まで使っていた電話番号と同じ番号です。

回線切替手続きを取った時に今まで使っていたキャリアの契約は自動的に解約になります。キャリアショップへ行って解約手続きをする必要はありません。

※ 回線の切り替え手続きの受付時間はDタイプは9:00~19:00、Aタイプは9:02~21:00、Sタイプは8:00~18:59です。

今使っているauのスマホ、ドコモのスマホ、ソフトバンクのスマホ(+iPhone)は使える?

ざっくり説明すると、auの大半のスマホならAタイプで使うことができます。ドコモのスマホならDタイプで使うことができます。ソフトバンクのスマホはSIMロック解除できればDタイプと基本的にはSタイプで使うことができます。

auのスマホは使える?

auのスマホは、QT mobileのAタイプの格安SIMを使うことができます。

ただし、SIMロックを解除する必要がある場合があったり、SIMカードにVoLTE用とLTE用の2種類があったり、ごく一部のauのスマホは使えなかったりと、普通に使うには結構複雑な条件をクリアする必要があります。

面倒だから捨てちゃえ!とかはもったいないので、auのスマホがある場合は下記のページを参考にしてみてください。少し複雑ですが、一読すれば間違えて使えない・・という可能性はほとんどなくなります。

auのスマホを格安SIMで使うための詳細+auの白ロムとタブレットについて

auのiPhoneについて

auのiPhoneはタイプAで使うことができます。iPhone 6s以上のモデルならSIMロックを解除することで、Dタイプでも使えるようになります。iPhone 6s以上のモデルはとにかくSIMロックを解除することを強くオススメします。

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、QT mobileのDタイプの格安SIMを使うことができます。面倒な話はほとんどないので、簡単にQT mobileで使うことができます。

気をつけることはSIMのサイズ(ほとんどナノSIM)とテザリングの有無くらいです。細かい話は下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

ドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細とテザリングの可否

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneはDタイプで使うことができます。iPhone 6s以上のモデルならSIMロックを解除することで、Aタイプでも使えるようになります。

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホは、SIMロックを解除すれば、QT mobileのDタイプと基本的にはSタイプでも使うことができます。

対応バンドの違いから電波の受信に少し問題がありますが、郊外や山間部、もしくはかなり運が悪くなければ、SIMロックを解除すればDタイプで割と普通に使うことができます。

面倒なことになる可能性が非常に高いので、ソフトバンクのスマホはSIMロック解除することを強くオススメします。古いスマホだとSIMロック解除できないので、その場合は新しいスマホに買い換えることを強くオススメします。

ソフトバンクのスマホはSIMロック解除すればSタイプで使えるはずですが、QTモバイルでは、なぜかソフトバンクのiPhoneとiPadしかSタイプでの利用を推奨していません。ソフトバンクのiPhone以外のスマホをSタイプで使おうと思っている場合は、全て自己責任です。ソフトバンクのAndroidスマホの動作保証はありません。

QTモバイルのSタイプのAPN情報
APN:qtmobile.jp
ユーザ:qtnet@bbiq.jp
パスワード:bbiq
認証タイプ;CHAP

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使うための詳細

ソフトバンクのiPhoneについて

ソフトバンクのiPhone 6s以上のモデルなら、SIMロックを解除することでDタイプ、Aタイプ、Sタイプで使うことができます。iPhoneは対応バンドも万全なので、電波の受信問題もありません。郊外や山間部でも他のスマホと同じような受信感度で使うことができます。

ソフトバンクのiPhoneならSIMロック解除なしで、プランSの格安SIMを使うことができます。

QTmobileの評判

QTmobieの評判はCMの女の子が可愛いです。

川口春奈さん。愛称は「ハルル」だそうです。

川口春奈オフィシャルサイト
川口春奈 – Wikipedia

以上がQTmobileの評判です。

川口春奈さんのQTmobileのCMのインパクトが強すぎて、まともな評判なんて出てきやしません。

QTmobileは特に悪いわけでも、特に良いわけでもない、格安SIMの中では無難な一つといったところです。DタイプはIIJmioの回線を使っていて、Aタイプはmineoの回線を使っているので、回線品質に不満を感じるユーザは少ないと思います。

特徴がQTmobileは5台の端末保証くらいしかないので、評判自体が立つようなMVNOではありません。それゆえに、QTmobileの評判=川口春奈さんのCMが可愛いで埋まっているんだろうなと思います。ただ、最近は月額割引などのキャンペーンに力を入れ始めたので、ユーザが増えて評判が少しずつ増えていけばいいなと思います。

QTmobileの口コミと質問は下記から

このサイトでは新しくユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトを始めました。QTmobileも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:QTモバイルの口コミ

QTmobileの関連情報

公式サイト → QTモバイル

QTモバイルの口コミと質問はこちら
格安SIMのSNS:QTモバイルの口コミ

その他のおすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • au系の格安SIM。全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。月3GBで足りる場合は、一番オススメの格安SIMです。
  • mineo
    • mineoはau系の格安SIMとドコモ系の格安SIMの両方を提供しています。実際に出る通信速度も比較的速いです。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約しても違約金がかからないので、格安SIMをちょっと試してみたい場合にもおすすめです。
  • NifMo
    • 通信速度が比較的速めで、格安スマホとセットで申し込むと高額のキャッシュバックをもらうことができます。バリュープログラムという割引サービスもやっています。新しいスマホが必要な場合にオススメです。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度は比較的速く、月額料金は1GBごとの従量制になっているので、簡単に一番安くすることができます。SIM3枚コースも安く使えるので、家族で使う場合はより無駄なく使うことができる格安SIMになっています。
最終更新日 2018年2月23日 / 作成日 2017年9月20日 / 作成者 格安SIMの管理人

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