OCN モバイル ONEの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

OCN モバイル ONEはシェア上位のMVNOの一つです。知名度は抜群ですが、他の格安SIMと比べて月額料金は少しだけ高く、通信速度は少し劣るくらいです。

OCN モバイル ONEの強みは、通話SIMとセットで格安スマホを購入すると格安スマホをかなり割引価格で買うことができること、電話代を安くできる通話オプションが豊富なこと、そして実測230kbpsの低速モードが無制限に使えることです。

できるだけ安く格安スマホを買いたい場合や、格安SIMでも長電話をしたい場合、低速モードでインターネットラジオのradikoやYoutubeの動画を聞き流したい場合にオススメの格安SIMです。

このサイトでは、2015年4月からOCNモバイルONEを契約しています。定期的にOCNモバイルONEの通信速度の計測を行って、実際の通信品質の結果をOCNモバイルONEの評価に反映させています。

OCNモバイルONEの公式サイト

OCN モバイル ONEのおすすめポイント

  • 通話SIMとセット(らくらくセット)だと格安スマホが割引価格で買える
  • 実測230〜240kbpの低速モードが無制限で使える
  • 月850円で電話をよくかける3人まで通話料無料!
  • 初期費用が安い (300円〜1200円くらい、らくらくセットだと3000円)
  • 初月無料で、初月にプラン変更可能
  • Amazon Music、Spotify、AWA等をデータ消費なしに聴ける
  • 050plusが安く使える
  • 口座振替での支払いに対応
  • 契約中に名義変更ができる

OCN モバイル ONEの注意点

  • 月額料金が他の格安SIMと比べて少しだけ高い
  • 通信速度が少し劣る
  • パケロスが多い

OCN モバイル ONEの格安SIMプランと月額料金

月額料金データ量
110MB/日コース900円110MB/日
170MB/日コース1380円170MB/日
3GB/月コース1100円3GB
6GB/月コース1450円6GB
10GB/月コース2300円10GB
20GB/月コース4150円20GB
30GB/月コース6050円30GB
500kbpsコース1800円15GB

音声対応:+700円/月 (SMS対応含む)
データSIMのSMS対応: +120円/月

その他にかかる費用

初期工事費用(パッケージ費用) 3000円
実際は300円〜1200円程度です。らくらくセットだと3000円です。

SIMカード手配料 394円

音声対応SIMを6ヶ月以内に解約した場合は解約違約金8000円がかかります。

SIMサイズの変更/追加 音声対応通話SIM3000円、データ通信専用SIM1800円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

データ量を複数のSIMカードでシェアする場合、追加するSIMカードごとに、データSIMは月400円、SMS対応のデータSIMは月520円、音声対応SIMは月1100円がかかります。

オプションについて
・留守番電話サービス 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)
・あんしん保証 500円/月 (音声通話SIMのみ対応)
・グーの端末補償 430円/月 (格安スマホとセット購入した場合)

通話料金 30秒20円
・OCNでんわを使うと通話料金が30秒10円
・10分かけ放題 850円/月、10分以内の国内通話がかけ放題、1回10分超過後の通話料金は30秒10円
・トップ3かけ放題 850円/月、国内通話料上位3番号への通話料金が無料、上位3番号以外の通話料金は30秒10円
・かけ放題ダブル 1300円/月、トップ3かけ放題に加えて、4番目以降の人に対しては10分かけ放題、超過後の通話料金は30秒10円

050Plus
・通常300円の月額料金が半額の150円
・050plusを使うと固定電話への発信は3分8円、携帯電話への発信は1分16円になります。

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・バースト転送あり
・低速無制限、実測230kbps〜240kbps
・低速と高速の切り替えアプリあり

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は実測230kbps〜240kbpsに制限されます。

OCNモバイルONEはドコモ系の格安SIMです。余ったデータの繰越可、テザリングもできます。

料金の詳細と申し込みはこちら → OCNモバイルONEの公式サイト

OCNモバイルONEの評価と他の格安SIMとの比較

OCN モバイル ONEは古くからあるMVNOの一つです。格安SIMでも上位のシェアを占めています。OCNモバイルONEは昔はテレビCMに積極的で、格安SIMの中でも抜群の知名度でユーザを増やしていました。

ところが2016年後半から他のMVNOもテレビCMに積極的になったのに加えて、OCNモバイルONEはキャンペーンのお得度が低く、通信速度も他と比べて少し遅く、月額料金が少し高いため、シェアを徐々に失っていきました。

そんな感じで衰退していったOCNモバイルONEでしたが、2017年後半から「らくらくセット」という通話SIMとセットで格安スマホを購入すると大幅割引になるセット割を始めて、反転攻勢を始めています。

OCNモバイルONEは、格安スマホを安く買いたい場合や、低速モードを多用する場合、長電話をする場合にオススメのMVNOになっています。

ここでは格安スマホの割引セットを説明した後に、電話代を安くできる通話オプション、おすすめのデータコース、カウントフリーサービス、その他の細かいサービス内容を説明していきます。(通信速度はOCNモバイルONEの実際に出る通信速度の詳細で説明しています)

OCNモバイルONEの最大の強み、通話SIMとセットに格安スマホを買うと本体価格が大幅割引

OCN モバイル ONEの一番の強みは、通話SIMと格安スマホをセット、「らくらくセット」を申し込むと格安スマホの本体価格を大幅割引で買うことができることです。

具体的にどのくらい安く買えるかは時期やキャンペーンによって変わるので、詳細は下記を参考にしてみてください。

OCNモバイルONEのキャンペーンの詳細、超高性能スマホのnova3が安い+格安SIMのみだとAmazonギフト券プレゼント

OCNモバイルONEでは通話SIMとセットに格安スマホを購入すると、通常価格よりも安く格安スマホを購入できるセット割引を行っています。定価5万4800円のnova3が大幅割引の3万4800円で買うことができます(これかなり安いです)。

通話SIMのみ申し込む場合は、最大1万円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも行っています。
キャンペーンの詳細を見る

通常のセットだと格安スマホは定価販売、そして格安スマホが届いてもすぐには使えません。ネット経由でアクティベーションをする必要があります。通話SIMの場合は、格安スマホが届いてから通話SIM用の申し込みをして、通話SIMを届けてもらう必要があります。

らくらくセットなら、格安スマホは定価よりも大幅割引で買えて、格安スマホが届けばすぐに使えるようになっています。簡単で安いです。

らくらくセットだと3000円の初期費用がかかり、通常セットだと初期費用は無料です。ただし、この差額を考慮しても、らくらくセットで申し込んだほうがだいぶ安くなります。

らくらくセットの詳細はこちら → OCNモバイルONEの公式サイト

他のMVNOもキャンペーンで、キャッシュバックや月額割引を行なっているところがありますが、OCNモバイルONEのらくらくセットなら端末の割引です。キャッシュバックのように受け取るのに半年から1年くらい待つ必要ありません。

通話SIMを申し込む場合で、できるだけ安く格安スマホを買いたい場合、OCNモバイルONEがおすすめです。

格安SIMのみの申し込みでも初期費用が安くできる

格安SIMを申し込む場合、普通のMVNOだと3000円の初期費用(事務手数料/SIMパッケージ料金)がかかります。

OCNモバイルONEなら、格安SIMのみの申し込みの場合は、初期費用は300円〜1200円くらいです。別に公式サイトじゃなくても初期費用が割引価格で変えたりしますが、販路がごちゃごちゃしているので、とりあえず公式サイト基準で説明します。

格安SIMのみの申し込みはこちら → OCNモバイルONEの公式サイト

公式サイトにはAmazonで購入する場所があるので、そこから格安SIMだけなら300円〜1200円で購入できます。Amazonの販売価格が初期費用になります。(時期によりAmazonの販売価格が変わります)

電話代を安くできる通話オプションが豊富

OCNモバイルONEの二番目の強みは、通話料金を安くできる通話オプションが複数用意されていることです。

何も考えずに電話をすると電話代は30秒20円かかりますが、OCNでんわアプリを使って電話をすると、通話料金が半額の30秒10円になります。

あまり電話をしない場合は、OCNでんわアプリをインストールして、たまに電話するときはそのアプリ経由で電話すれば電話代が節約できます。

そこそこ電話をする場合に安くできるのが10分かけ放題です。

OCNモバイルONEの10分かけ放題は月850円で10分以内の国内通話がかけ放題、1回10分超過後の通話料金は30秒10円になります。総務省の統計によると、1回の通話時間の平均は2分25秒だそうです。10分かけ放題なら、ほとんどの通話が無料の範囲に収まります。

長電話をする場合でも、OCNモバイルONEなら安くできる!

長電話が好きな場合にオススメなのがトップ3かけ放題です。これがあるのはOCNモバイルONEとLIBMOだけです。

トップ3かけ放題は月850円で国内通話料上位3番号への通話料金が無料、上位3番号以外の通話料金は30秒10円です。要は、電話をよくかける3人までの通話料金が無料になるということです。

長電話をすることが多い人でも、基本的には特定の人(親、子供、友達、恋人など)にかけることがほとんどだと思います。トップ3かけ放題を使えば、長電話をする場合でも電話代をかなり節約できます。

かけ放題ダブルは、10分かけ放題とトップ3かけ放題を組み合わせた通話オプションです。月1300円で、トップ3かけ放題+4人目以降は10分かけ放題で電話ができます。

格安SIMで通話料金を抑える方法はいくつかあるので、格安SIMでも電話をある程度したい場合は下記を参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

050 plusのIP電話の月額料金が半額

050 plus(IP電話)の料金
・月額料金 300円 ←OCNモバイルONEを契約すると150円
・固定電話への発信 8円/3分
・携帯電話への発信 16円/1分

050 plusを申し込むと、050から始まるIP電話番号がもらえて、その電話番号から固定電話や携帯電話(スマホ)へ電話をかけたり電話を受けたりすることができます。

IP電話は通常の電話よりも音質が少し悪くなり、音が少し遅れて聞こえる場合がありますが、IP電話の中では050 plusは比較的品質に定評があります。

050のIP電話をプランの中に組み込んでいるのは、OCNモバイルONE以外だと楽天モバイルくらいです。

楽天モバイルの050データSIMの料金
・固定電話への発信 約3.4円/1分
・携帯電話への発信 約11.1円/1分

OCNモバイルONEの050 plusよりも少し安いです。050データSIMの場合は050のIP電話自体には月額料金はありません。

ただ、最近の格安SIMはIP電話よりも、10分かけ放題で節約するのが主流です。OCNモバイルONEも月850円で国内通話が10分かけ放題になるので、わざわざ050 plusを使うメリットは少ないです。

かけ放題オプションの詳細 → OCNモバイルONEの公式サイト

OCNモバイルONEのデータプランは月コースがおすすめ

OCN モバイル ONEには110MB/日コースといった日コースと、3GB/月コースといった月コースがあります。

日コースは毎日使えるデータ量が決まっていて、その日に余ったデータは翌日まで繰越せます。110MB/日コースの場合は1日110MB使えて、データを全く使っていない場合、前日の繰越を含めると最大で1日220MBまで使えます。繰り越せるのは1日だけなので、330MBとか440MBとかには増えていきません。

月コースは毎月使えるデータ量が決まっていて、その月に余ったデータは翌日まで繰越せます。3GB/月コースの場合は1ヶ月で3GB使えて、データを全く使わない場合、前月の繰越を含めると最大で1月6GBまで使えます。これも繰り越せるのは1月だけなので、9GBや12GBとかには増えません。

日コースと月コース、どちらがコスパが良い?

・110MB/日コース = 最大で月3300MB(約3.3GB) 月額料金900円
・3GB/月コース 月額料金1100円

毎日平均的にスマホを使うのであれば、使えるデータ量が多く月額料金が安い日コースも良いのですが、スマホの利用が日によって異なる場合、日コースだとより多くのデータを繰越せずに無駄になってしまいます。

容量が少し大きなアプリ(特にゲームアプリ)を1つダウンロードしたりアップデートするだけで、日コースだと1日で使えるデータ容量を使い切ってしまったり、悪い場合は足りなくなる可能性もあります。

このため基本的にはデータの繰越期間(1ヶ月間)が長く、1日で使えデータ量が多い、月コースを選んだほうがコスパが良かったりします。

ただ、スマホをそんなに使わない人は結構いるので、スマホをそんなに使わない場合は月額料金の安い110MB/日コースがおすすめです。

家族で使う場合は日コースがおすすめ

OCNモバイルONEは、家族向けにデータを複数のSIMカードでシェアすることができます。

最初に家族の代表がOCNモバイルONEを契約して、そのアカウントに他の家族用のSIMカードを追加していけば、家族でデータをシェアできます。

家族でデータをシェアする場合、家族の誰かがデータをたくさん使うと、使えるデータがなくなって家族揃ってデータ難民になります。日コースなら翌日には使えるデータが追加されるので、もしデータ難民になっても影響は短期間です。

日コースと月コースの契約割合

OCNモバイルONEの中の人に聞いたところ、実際には月コースと日コースの割合は半々くらいだそうです。

日コースを選ぶメリットは、使いすぎを防ぐことができることです。月コースだとデータを使い切ってしまった場合、翌月まで低速で我慢する必要がありますが、日コースなら翌日には速度制限が解除されます。速度制限になる期間をできるだけ少なくできるので、日コースも人気があります。

コースは変更できるので(変更は翌月反映)、迷った場合はそんな悩まずに決めてしまっても大丈夫です。

500kbps(15GB)コースは動画を長時間見るためのコース

OCNモバイルONEには通信速度が500kbpsで月15GB使えるコースがあります。500kbpsはYoutubeで普通画質(360p)なら再生途中であまり止まらずに見れる通信速度です。

Youtube以外にも、ニコニコ動画やHulu、Netflix等も、スマホの普通画質程度ならあまり止まらずに見ることができます。

ただし、苦手なのがアプリのダウンロードやアップデートです。500kbpsコースは普通のコースよりもダウンロードに5,6倍は時間がかかってしまいます。サイトを見るときも500kbpsだと一般的な高速通信と比べて体感できるくらい読み込みが遅れます。

15GBコースは基本的にスマホで動画を長時間見るためのコースです。毎日2時間程度なら月15GB以内で使うことができます。

UQ mobileの無制限プランなら500kbpsを月最大60GB使える

OCNモバイルONEの500kbpsコースは月1800円で15GB使うことができますが、UQ mobileのデータ無制限プラン(500kbps)なら月1980円で月最大60GB使うことができます。

UQ mobileの場合、3日間で6GB超のデータ通信をすると翌日速度制限になるので、無制限プランの場合は実質的に月最大60GBが上限になります。

OCNモバイルONEの500kbpsコースを検討する場合は、月額料金が少しだけ高くなりますが使えるデータが最大で4倍になるUQ mobileの無制限プランをお勧めします。

参考:Youtube向けの格安SIMとYoutubeで消費するデータ量と必要な通信速度

楽天モバイルのスーパーホーダイなら最大1Mbpsを無制限で使える

楽天モバイルのスーパーホーダイは最大1Mbpsで使い放題、それと10分かけ放題がついた通話SIMのプランです。

月額料金は2年契約なら1980円(3年目以降は2980円)、3年契約なら1480円(3年目以降は2980円)で使うことができます。
Youtubeは1Mbps出れば480pの高画質で動画を止まらずに見ることができます。NetflixやHulu、AbemaTVなら普通画質で止まらずに見れます。

昼12:00~13:00と18:00~19:00の時間帯は通信速度は最大300kbpsに制限されますが、それ以外の時間帯はほぼ1Mbpsくらいの通信速度が出ます。

3年目以降は月額料金高くなるのがネックですが、2年間使って解約するのもありです。

楽天モバイルのスーパーホーダイの詳細評価

なんでも快適に使いたい場合はWiMAX2+がおすすめ

Youtube等の動画をたくさん見たい場合で、なおかつ快適にWebサイトを見たり、アプリを素早くダウンロードしたい場合は、もはや格安SIMではどうにもなりません。

2年契約で月額料金が平均すると3000円くらいになりますが、速い通信速度で月最大100GB使えるWiMAX2+を検討することを強くオススメします。

MUSICカウントフリーでデータ消費なしで音楽が聴ける!

OCNモバイルONEなら下記の音楽サービスをデータ消費無しで聴くことができます。

Amazon Music(Prime Music、Amazon Music Unlimited)、AWA、dヒッツ、Google Play Music、Spotify、ひかりTVミュージック、レコチョクBest

注意点はOCNモバイルONEを申し込んだ後に、別途「MUSICカウントフリー」の申し込みを行う必要があります。

OCNモバイルONEは低速モードにすれば、データ消費なしに無制限でネットが使えます。Amazon Musicなどの音楽ストリーミングサービス程度なら低速モードでも聴けますが、音楽を聴きながらネットをした場合、速度がかなり遅くなって快適にはネットが使えません。

MUSICカウントフリーを使えば、低速モードにすることなく対象サービスの音楽が無制限に聴けて、ネットも快適に使うことができます。(※平日の昼は高速データ通信の速度がかなり低下するので快適には使えません)

MUSICカウントフリーの詳細 → OCNモバイルONEの公式サイト

※ MUSICカウントフリーは公式サイトの目立たないところに記載されています・・

MUSICカウントフリーを申し込むと、火曜日から翌週月曜日までの申し込み分は、翌週水曜日から適用されます。カウントフリーが適用されるまで少し時間がかかるので注意してください。

口座振替での支払いに対応している

OCN モバイル ONEは格安SIMの中では珍しく音声SIMとデータSIMの両方とも口座振替での支払いに対応しています。口座振替時の手数料も発生しません。良心的な対応をしています。

ただ、口座振替での支払いをするためには、OCNモバイルONEに電話をかけて口座振替の書類を郵送してもらう必要があります。おそらく3週間ほど時間がかかります。

BIGLOBEモバイルの場合はデータSIMのみ口座振替に対応していますが振替手数料に毎回200円かかります。

UQ mobileと楽天モバイルでも口座振替に対応

UQ mobile楽天モバイルでも口座振替に対応しています。

UQ mobileは振替手数料などはかかりませんが、楽天モバイルだと振替手数料に毎回100円かかります。

UQ mobileと楽天モバイルはネット経由でも口座振替で申し込むことができます。手続きもクレジットカードで支払う場合とほとんど変わらず、4〜5日程度で格安SIMが届きます。手続きが簡単なので口座振替で支払いたい場合はUQ mobileか楽天モバイルがお勧めします。

※ MNPの場合はUQ mobileでは口座振替を選択することはできません。

月額料金の支払いはクレジットカードがオススメ

OCNモバイルONEは銀行の口座振替でも支払いをすることができますが、デメリットが2つあります。

一つは手続きに時間がかかることです。支払いにクレジットカードを使えば2,3日で格安SIMが届いて使えるようになりますが、口座振替だと格安SIMが届くのに3週間ぐらい時間がかかります。

二つ目はクレジットカードで支払えば1%程度のポイントがもらえますが、口座振替にはありません。

クレジットカードを使うデメリットは、クレジットカードの不用意な使いすぎだと思いますが、クレジットカードがあろうがなかろうがお金遣いが荒い人は、お金遣いが荒くなります。普通の金銭感覚を持っていれば、別にクレジットカードを使っても問題ないです。逆にポイントがもらえるので節約できます。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、Yahoo JAPAN カードがオススメです。年間費無料で100円の支払いにつき1ポイントのTポイントがもらえます。

OCNモバイルONEの支払いに → Yahoo! JAPANカードの公式サイト

Yahoo! JAPANカードの申し込みをして1週間くらいでクレジットカードが届きます。クレジットカードで申し込めば格安SIMが届くのも早いです。口座振替手数料もなくポイントももらえるので、格安SIMの支払いにはクレジットカードを使うことを強くおすすめします。

契約中に名義変更ができる

格安SIMの大半は名義変更することができませんが、OCNモバイルONE、マイネオ、イオンモバイルなら契約中に名義変更をすることができます。

例えば、親が子供用に格安スマホを契約して、子供が成人した時に子供名義を変更したい場合、OCNモバイルONE、マイネオ、イオンモバイルなら名義変更ができます。それ以外のMVNOはまだ名義変更は受け付けていません。

名義変更を受け付けていない格安SIMで名義変更したい場合、OCNモバイルONE、マイネオ、イオンモバイル、もしくは大手キャリアへMNPして、そこで名義変更する必要があります。

初月無料で初月中にプランの変更ができる

OCNモバイルONEは、初月の月額料金が無料になるのに加えて、初月中にデータ量の変更手続きを行えば、翌月からそのデータ量が適用されます。(オプション料金や端末の分割代金、通話料金などは無料にはなりません)

初月無料になる格安SIMはそこそこありますが、初月中にプランを変更できるのはOCNモバイルONE、NifMoBIGLOBEモバイルくらいです。

例えば、最初に10GB/月コース(月2300円)を申し込んで、格安SIMが届いたら3GB/月コース(月1100円)に変更すれば、初月は無料なので2300円がタダになり、翌月から月1100円の月額料金が適用されるようになっています。

ちなみに、初月中に解約すると初月の月額料金が無料にはならず、10GB/月コースなら2300円がかかってしまうので注意してください。すぐ解約しようと思っている場合でも、SIMカードが届いた翌月に解約手続きをしましょう!

楽天モバイルは初月無料ですが初月中にプラン変更できないので、無駄に大容量のプランを選ぶと、翌月その大容量のプランの月額料金を支払う羽目になります。

通常セットの場合:初月はアクティベーション(または本人確認手続き)から10日後の月

OCNモバイルONEをAmazon経由で購入した場合や、格安SIMカードにはアクティベーションコードが付いて届きます。初月はアクティベーショコードを入力して格安SIMを有効にした日の10日後の月が初月です。

データSIMはアクティベーションコードと一緒に実物(SIMカード)が入っていますが、音声通話SIMの場合はアクティベーションコードだけが届きます。音声通話SIMは、アクティベションコードを入力して本人確認が1日ほどで通った後に、2〜3日する格安SIMカードが届きます。この場合、本人確認が通った日の10日後の月が初月になります。

データSIMだとアクティベーションするとすぐに使えて、音声通話SIMだとアクティベーション後、格安SIMカードが届けばすぐ使えます。

例えば、3月22日にアクティベーションした場合、10日後は4月1日です。4月が初月になります。3月の余ったデータ量も普通に4月に繰越せます。つまり、3月と4月が初月無料になります。中旬ぐらいに申し込みを検討している場合は、できれば22日以降に申し込むことをお勧めします。

らくらくセットの場合:初月は本人確認手続きから10日後の月

らくらくセットだと、アクティベーション済みで届きます。申し込んで1日ほど本人確認の手続きが完了して、本人確認手続きが完了した日から10日後の月が初月になります。

例えば3月22日にらくらくセットを申し込むと、仮にその日のうちに本人確認手続きが完了すると、10日後は4月1日です。4月が初月になります。らくらくセットはだいたい3日〜4日程度で届くので、3月26日に受け取った場合、3月26日から格安スマホを使うことができます。

3月の余ったデータ量も普通に4月に繰越せます。3月と4月が初月無料になります。中旬ぐらいに申し込みを検討している場合は、できれば22日以降に申し込むことをお勧めします。

データの繰越は可能、ただしデータ量の変更をする場合に少し注意が必要

OCNモバイルONEでも月コースなら余ったデータ量を翌月に繰り越すことができます。(日コースだと1日分だけ翌日に繰越せます)

注意点は月コースから日コースへ変更する場合、前月の余ったデータ量は翌月の2日にはなくなることです。

例えば6月に10GB/月コースを契約していて、6月中にコースを110MB/日コースに変更、7月に110MB/日コースになった場合、7月2日には6月の余ったデータ量は消滅します。

10GB/月コースから3GB/月コースへ変更する場合は、例えば6GB余っていた場合でも、翌月は6GBが繰り越されて、翌月いっぱいかけて6GBを使えます。

無料の公衆無線LANについて

OCNモバイルONEユーザなら全国にある約86,000ヵ所ある公衆無線LANを無料で使うことができます。セブンイレブンやローソンなどで使うことができます。

OCNモバイルONEを契約していなくても全国13万箇所の無料のWi-Fiスポットでネットが使えたりしますが、OCNモバイルONEのWiFiスポットのほうが安全で通信速度も速いです。

BIGLOBEモバイルも月6GB以上のユーザならBIGLOBE WiFiが無料で使えますが、OCNモバイルONEならデータコースに関係なく無料です。ただし、BIGLOBE WiFiならパソコンでもネットが使えますが、OCNモバイルONEのWiFiスポットではスマホでしかネットが使えません。

OCNモバイルONEのまとめ

OCNモバイルONEは少し前までは微妙な格安SIMでしたが、2017年後半になって、通話SIMとセットで格安スマホを申し込むと、スマホを大幅割引価格で買えるようになったことから、格安スマホを安く買いたい場合に、オススメのMVNOになっています。

初月無料、IP電話の050plusの月額料金が半額、初期費用の安さ、これらはオマケレベルです。選ぶ決め手には弱かったのですが、格安スマホを安く買えるようになったという強みは結構強い決め手になります。

他には、OCNモバイルONEは長電話をする場合、音楽をデータ消費なしに聴きたい場合、実測230kbpsの低速モードをたくさん使おうと思っている場合に検討すべき格安SIMです。

10分かけ放題などは他のMVNOでもやっていますが、トップ3かけ放題のように長電話でも電話代を安くできる通話オプションがあるMVNOはほとんどありません。インターネットラジオのradikoやYoutubeの144pの動画を気ままに聴き流したい場合に、OCNモバイルONEが最善です。

OCNモバイルONEの申し込み → OCNモバイルONEの公式サイト

OCNモバイルONEの申し込みやSIMカードの設定に不安な場合は、OCNモバイルONEのデータSIMの申し込みから設定までの全てを参考にしてみてください。

OCNモバイルONEの実際に出る通信速度の詳細

通信速度は少し劣るが、少しずつ改善中・・

OCNモバイルONEの実際に出る通信速度は格安SIMの中でも少し劣ります。

格安SIMは時期によって通信速度が大幅に遅くなったり、改善されたりしますが、OCNモバイルONEは時期による通信速度のブレは少ないです。ただ、通信速度自体が他と比べて少し遅めです。

平日の昼はパケロスがかなり多く出て、通信が不安定になり、速度もかなり遅くなります。平日の夜も結構速度が遅くなったりします。

速度が遅いといっても、頭が痛くなるのは平日の昼、少し不満に思うのが平日の18時から21時ごろまでの間です。この時間帯以外なら基本的に普通に使うことができます。

通信速度は他の格安SIMと比べても少し悪いのですが、昔はもっと遅かったのが最近は少しずつですが通信品質が改善してきています。

ただ、少しずつ改善してきてはいるものの、自宅にWiFiがない場合はOCNモバイルONEは避けたほうが良いです。(自宅にWiFiがあればOCNモバイルONEでも割と大丈夫です)

通信速度を最重視する場合は、通信速度最強のUQ mobileがオススメです。UQよりかは遅くなりますが、OCNモバイルONEよりかはだいぶ速度が速くなるBIGLOBEモバイルのタイプA、LINEモバイルのソフトバンク回線なども速度を重視する場合に検討してみることをオススメします。

OCNモバイルONEは通信速度よりも、電話代の節約、割引価格の格安スマホ、240kbpsの低速モードを重視する場合に検討してみてください。

OCNモバイルONEのリアルタイム速度と通信速度ランキング

このサイトでは2018年2月から格安SIMの通信速度をリアルタイムに計測するサイトをオープンしました。OCNモバイルONEの実際に出る通信速度を複数の測定項目で計測しているので参考にしてみてください。

OCNモバイルONEの通信速度(リアルタイム)

このサイトでは、上記のリアルタイム計測をもとに月に1度、格安SIMの通信速度ランキングを更新しています。

2018年11月版の格安SIM35枚とドコモ本家の通信速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家(ドコモwith)
2位 BIGLOBE WiMAX 2+ワイモバイル
3位 LINEモバイルのソフトバンク回線(暫定順位)
4位 BIGLOBEモバイルのタイプA、LinksMatemineoのソフトバンクプラン(暫定順位)、b-mobile Sのドコモ回線(暫定順位)
比較的速い 5位 NifMoLIBMO、mineoのドコモプラン
6位 IIJmioのタイプD、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線、LINEモバイルのドコモ回線、mineoのauプラン
普通 7位 DMMモバイル楽天モバイルの新APN、楽天モバイルの新新APN、b-mobile Sのソフトバンク回線、IIJmioのタイプA
少し遅い 8位 エキサイトモバイルイオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、QTモバイルのDタイプ、BIGLOBEモバイルのタイプD、FREETEL
遅い 9位 OCNモバイルONE、U-mobileの通常プラン、DTI SIM、nuroモバイルのドコモ回線、nuroモバイルのソフトバンク回線、ロケットモバイル、イオンモバイルのタイプ1のau回線、QTモバイルのSタイプ、ヤマダニューモバイル
論外 10位 DMMモバイルのSNSフリー、TONEモバイル、0SIM

最新の通信速度ランキングと実際に出る通信速度の詳細を読む

OCNモバイルONE以外にも30枚以上の格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録も取ってあるので、最新情報は格安SIMの実際に出る通信速度の記録をご確認ください。

このサイトではOCNモバイルONEを2015年4月から契約して、実際の通信速度の計測を定期的に行っています。

OCNモバイルONEの強み、低速モードがかなり優秀

OCNモバイルONEの高速データ通信は他のMVNOと比べて少し劣りますが、低速モードはかなり優秀です。OCNモバイルONEならデータを消費しない230kbps〜240kbpsの低速モードを無制限で使うことができます。切り替えアプリがあるので、データを節約しながら使っていくことができます。

低速モードを重視する場合、OCNモバイルONEが優先的に検討すべき格安SIMに早変わりします。

低速モードの使い所は、radikoとYoutubeです。radikoの場合は100kbpsも出ていれば普通に聴くことができますが、Youtubeの最低画質(144p)の場合、200kbpsでも比較的途中で止まってしまいます。

OCNモバイルONEの低速モードだけが230kbps〜240kbpsくらい出るので、144pのYoutubeを普通に聞き続けることができます。(144pの動画の画質は最悪なので、音声や音楽を聴くのが中心になります)

低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道
Youtube向けの格安SIMとYoutubeで消費するデータ量と必要な通信速度

低速モードを重視する場合、OCNモバイルONEの格安SIMを検討することを強くオススメします。

逆に、低速モードを使いそうもない場合は、OCNモバイルONEの格安SIMを選ぶメリットは少ないです。他の月額料金が少し安くて、高速データ通信が比較的速い格安SIMを選ぶことをお勧めします。

※ 格安スマホが安く買えるので、新しいスマホが必要な場合はOCNモバイルONEもオススメです。

OCNモバイルONE以外で優秀な低速モードを挙げるとしたら、UQ mobileのおしゃべりプランです。おしゃべりプランは低速モードでも300kbps出ます。

5分かけ放題が強制的に付いてくるプランなので、全員に合っているプランというわけではありませんが、300kbpsならYoutubeの低画質(240p)の動画を止まらずに見ることができます。

申し込みに必要なものとMNPについて

OCNモバイルONEの場合、支払い方法にクレジットカードと口座振替を選ぶことができます。クレジットカードで支払う場合は本人名義のクレジットカードが必要です。口座振替の場合は本人名義の銀行口座と申し込み用の書類が必要になります。

通話SIM(音声対応SIM)を申し込む場合は、本人確認書類も必要になります。他社からMNPをする場合は、MNP予約番号が必要になります。ここで、一つ一つ必要なものを説明していきます。

申し込みに必要なモノ → OCNモバイルONEの公式サイト

公式サイトの「お申し込みに必要なもの」に必要なモノの詳細が記載されています。

本人名義のクレジットカードまたは銀行口座

OCNモバイルONEを申し込む場合は、クレジットカードで支払う場合は本人名義のクレジットカード、口座振替で支払う場合は本人名義の銀行口座と申込書類が必要になります。

OCNモバイルONEは口座振替での申し込みもできますが、かなり面倒なことになるので、基本的にはクレジットカードで申し込むことを強くオススメします。どうしても口座振替にする必要がある場合は、口座振替でも手続きが簡単な楽天モバイルがオススメです。

※ 子供名義のスマホをOCNモバイルONEで使おうと思っている場合、未成年だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカード、または銀行口座で申し込む必要があります。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、Yahoo JAPAN カードがオススメです。年間費無料で100円の支払いにつき1ポイントのTポイントがもらえます。

OCNモバイルONEの支払いに → Yahoo! JAPANカードの公式サイト

Yahoo! JAPANカードの申し込みをして1週間くらいでクレジットカードが届きます。(クレジットカードの審査に通らないと届かないですが・・)

通話SIM(音声対応SIM)やMNPをする場合は、本人確認書類が必要

通話SIM(音声対応SIM)を申し込む場合やMNPをする場合は本人確認書類が必要です。(データSIMまたはSMS付SIMを申し込む場合は、本人確認書類は必要ありません)

本人確認書類の下記の1点
運転免許証、健康保険証、日本国パスポート、個人番号カード(マイナンバーカード)、住民基本台帳カード(顔写真付き)、在留カード、船員保険の健康保険証、障害者手帳、特別永住者証明書、届出避難場所証明書

本人確認書類に記載の住所と現在の住所(現住所)が異なる場合は下記の補助書類1点
現住所の記載がある公共料金領収書、現住所の記載がある住民票

本人確認書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

本人確認書類に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。加えて、クレジットカードの名義(または銀行口座の名義)も同じものである必要があります。

MNPをする場合は、MNP予約番号が必要

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままOCNモバイルONEでも使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。必要なのは現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

OCNモバイルONEの申し込み中に、そのMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、OCNモバイルONEでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができるようになります。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とOCNモバイルONEを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。ガラケーやスマホの名義がOCNモバイルONEを申し込む人と異なる場合は、同じようになるようにどちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

MNPでの申し込みが複雑

Amazonなどで申し込むと音声対応SIMが入っていないパッケージが届きます。そのパッケージが届いてから、MNP予約番号を発行してもらいます。届く前にMNP予約番号を発行してしまうと、MNP予約番号の有効期限が問題になる可能性があります。

MNP予約番号の有効期限の入力も必要になるので、有効期限も聞いてメモっておきましょう。

パッケージにアクティベートコードなどの記載があるので、そのアクティベートコードを使い申し込みを行います。その申し込みの最中にMNP予約番号を入力する箇所が出てきます。

申し込みが完了すると、2〜3日で格安SIMが届きます。

OCNモバイルONEの場合は、この時点でも今まで使っているガラケーやスマホが使えます。

格安SIMが届いたら、同封されている書類の説明に従って利用開始の手続きを行います(この時にMNP予約番号の有効期限の入力が必要になります)。この手続きを行うと今まで使っていたガラケーやスマホが使えなくなります。10時~18時までに利用開始の手続きを行うと、2時間程度で格安SIMが使えるようになります。

格安SIMを用意したスマホに入れれば、電話が使えるようになり、書類の説明に従ってAPNの設定を行えばネットが使えるようになります。

らくらくセットの場合は簡単にMNPできる

OCNモバイルONEの端末セットを申し込む場合で、らくらくセットを選ぶ場合は手続きは簡単です。

MNP予約番号を発行してもらって、らくらくセットを申し込むときにMNP予約番号を入力して申し込みます。

3日ほどすると端末と一緒に音声対応SIMカードが届きます。10時~18時までに開通手続きをすると、2時間程度でスマホが使えるようになります。

OCNモバイルONEのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホ

※ 格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。基本的に正しいのは最新情報のほうです。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

OCNモバイルONEのデータSIMの初期費用が安い

OCNモバイルONEのデータSIMなら初期費用を安く抑えることができます。

データSIMは3000円の初期費用がかかりますが、OCNモバイルONEのデータSIMなら初期費用が300円から1200円くらいです。格安SIMがどんなものか試したい場合に、OCNモバイルONEのデータSIMを申し込んでみるのがオススメです。

OCNモバイルONEのデータSIMの詳細と申し込みはこちら → OCNモバイルONE

音声通話SIM、らくらくセット(音声通話SIMとの端末セット)、データSIMとの端末セットについて

OCNモバイルONEの音声通話SIM、らくらくセット(音声通話SIMと端末セット)、データSIMと端末セットについては、下記のページを参考にしてみてください。OCNモバイルONEで買えるオススメの格安スマホも詳しく説明しています。

OCNモバイルONEのキャンペーンの詳細、超高性能スマホのnova3が安い+格安SIMのみだとAmazonギフト券プレゼント

OCNモバイルONEでは通話SIMとセットに格安スマホを購入すると、通常価格よりも安く格安スマホを購入できるセット割引を行っています。定価5万4800円のnova3が大幅割引の3万4800円で買うことができます(これかなり安いです)。

通話SIMのみ申し込む場合は、最大1万円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも行っています。
キャンペーンの詳細を見る

OCNモバイルONEでは不定期にキャンペーンを行なっていますが、キャンペーンを行なっている場合は随時情報を更新します。

キャンペーンの公式サイト → OCNモバイルONEの公式サイト

新しいiPhoneや今使っているドコモやau、ソフトバンクのスマホは使える?

新しいiPhoneは使える?

OCNモバイルONEでも新しいiPhoneを使うことができます。

アップルストアでiPhoneを購入するか、ヤフオクや中古ショップでドコモのiPhone、もしくはSIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhoneを購入すれば、そのiPhoneをOCNモバイルONEで使うことができます。

テザリングも問題なくできます。SIMのサイズにナノSIMを選ぶだけです。

参考:iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド – iPhoneを持っていない場合

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、OCNモバイルONEの格安SIMで使うことができます。面倒な話はほとんどなく簡単に使えます。

気をつけることはSIMのサイズとテザリングの有無くらいです。細かい話は下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

ドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細とテザリングの可否

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneもOCNモバイルONEで使うことができます。ドコモのiPhoneならテザリングも問題なく使うことができます。

auのスマホは使える?

SIMロックを解除したauのスマホならOCNモバイルONEで使うことができます。ただし、対応バンドの確認ができないので、電波の受信が少し悪くなる可能性があります。基本的にはauのスマホはau系の格安SIMで使った方が無難です。

auのスマホを格安SIMで使うための詳細+auの白ロムとタブレットについて

auのiPhoneについて

SIMロックを解除したauのiPhoneならOCNモバイルONEで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホは、SIMロックを解除すれば、OCNモバイルONEで使うことができます。

対応バンドの違いから電波の受信に少し問題がある可能性がありますが、郊外や山間部、もしくはかなり運が悪くなければ、割と普通に使うことができます。

ただ、ソフトバンク系の格安SIMなら対応バンドが同じなので、ソフトバンクのスマホはソフトバンク系の格安SIMを使うことをオススメします。

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使うための詳細

ソフトバンクのiPhoneについて

SIMロックを解除したソフトバンクのiPhoneならOCNモバイルONEで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

選べるオプションは基本的に全て不要

OCNモバイルONEにはオプションサービスが色々ありますが、基本的に全部不要です。かけ放題オプションと050 plusは有用な場合があるので、各自で判断してみてください。

ここでは、かけ放題と050 plus以外のオプションについて少し詳しく説明していきます。

音声対応SIMを申し込む場合に選べるオプション

下記が音声対応SIM(通話SIM)を申し込む場合に選べるオプションです。(データ専用/SMS対応SIMカードでは申し込めません)

・留守番電話サービス 300円/月
・キャッチホン 200円/月
・あんしん保証 500円/月

留守番電話サービスは、無料で使える留守番電話の設定の仕方があるので、わざわざ月300円も払う必要はありません。

キャッチホンは話し中に別の電話がかかってきたら電子音で知らせてくれて、今かけている電話を保留にしたまま、あとからかかってきた電話を受けられるサービスです。わざわざお金を払って契約する人は少ないです。

あんしん保証について

あんしん保証は、他店で購入したスマホでも端末保証に入れるオプションです。月額500円で画面割れや水濡れによる故障も修理代金の上限5万円までカバーしてくれます。修理不能の場合は、1回目は4000円、2回目は8000円で代替品と交換してくれます。

スマホの故障の原因はほとんどが落下による画面割れです。スマホを保護ケース(または手帳型のケース)に入れることでほとんど防げます。

他の故障原因は水没です。多少水がかかったくらいでは壊れません。水の中にどっぽんしなければほとんど壊れません。水没を気にする場合は、防水に対応しているスマホを選べば良いだけです。

あんしん保証に入るよりも、少し高めの保護ケースを買う、もし水没が気になるなら防水スマホを選ぶのが経済的です。

全てのプランで申し込めるオプションについて

下記は音声対応/データ専用/SMS対応SIMカードの全てのプランで申し込むことができます。

・マイセキュア 250円/月
・マイポケット プラス 500円/月
・グーの端末補償 430円/月 (格安スマホとセット購入した場合)

マイセキュアはスマホのセキュリティアプリです。無料のセキュリティアプリが多数あるので、わざわざ月250円も払う必要はありません。

マイポケット プラスは128GBのオンラインストレージのサービスです。必要な場合は15GBまで無料、100GBでも月230円($1.99)で使えるGoogle Driveがオススメです。マイポケットならデータ消費なしに使えますが、結構使わないとお得度は少ないです。

グーの端末補償について

グーの端末補償は、OCNモバイルONEで格安スマホとセットで格安SIMを購入した場合に選べる端末保証です。

グーの端末補償の月額料金が430円です。保証上限が4万円です。修理代や新品の端末代が4万円以下なら無料で修理または交換してくれます。保証上限の4万円を超える場合は、超えた分の差額が請求されます。

あんしん保証と同じですが、グーの端末補償よりも、少し高めの保護ケースに入れて使うことをオススメします。これで故障はほとんど防げます。もしお風呂で使うような場合は防水スマホです。

OCN モバイル ONEの評判とTwitterでの満足度調査の結果

ネットでのOCN モバイル ONEの評判はあまり良くありません。というのも、ネットでは主に通信速度が評判を左右するためです。OCN モバイル ONEでも実際に困ることはそんなにないですが、他の速い格安SIMと比べて通信速度が遅いと評判が悪くなってしまいます。

ただし、OCNモバイルONEの低速モードは昔から定評があり、低速モードを良く使う場合は一番最初に挙げられるのがOCNモバイルONEです。

一般的なユーザは低速モードをそんなに多用しないので、OCNモバイルONEは節約志向の強い玄人好みの格安SIMとも言えます。

OCNモバイルONEも他の格安SIMと同じように、平日の昼の時間帯に通信速度がかなり低下します。平日の夕方から夜の時間帯も通信速度が低下しますが、普通画質の動画の視聴やネットサーフィン、ゲームをするくらいならほとんど問題なく使えます。

ただし、アプリやファイルのダウンロードは平日の昼と夜はかなり厳しいです。この時間帯の通信速度を重視する場合は、通信速度最強のUQ mobileがオススメです。UQよりかは遅くなりますが、OCNモバイルONEよりかはだいぶ速度が速くなるBIGLOBEモバイルのタイプA、LINEモバイルのソフトバンク回線なども速度を重視する場合に検討してみることをオススメします。

OCNモバイルONEは基本的に低速モードをたくさん使うためにある格安SIMです。低速モードをあまり使わない場合は、OCNモバイルONEの魅力は少なくなりますが、最近では格安スマホが安く買えるらくらくセットという強みも出てきました。

格安スマホを安く買いたい場合、低速モードをたくさん使いたい場合、電話をたくさんする場合はOCNモバイルONEは良いですが、高速データ通信の品質を重視する場合は微妙な感じです。

豆知識:OCNモバイルONEの名前の由来

OCNモバイルONEの”ONE”って一体何なんだ?

ということで、OCNモバイルONEの中の人に聞いたことがあるのですが、OCNが格安SIMサービスを開始するときに名前を何にしようという話になって、OCNモバイルレインボーとかいう案もあったそうな。

色々話しているうちに、一つでできるみたいなニュアンスが採用されてOCNモバイルONEという名前になったそうです。

個人的にはONEが邪魔なので、OCNモバイルに名称を変更してくれないかなと思っております。

Twitterでの満足度調査の結果

格安SIMはどこもかしこも何かの調査で満足度1位を掲げていたりしますが、胡散臭いことこの上ないです。

そこで、このサイトでは2018年5月にTwitterで格安SIMの満足度の投票を行いました。MVNOごとの満足度の投票も行い、イオンモバイルの投票結果は・・・

投票結果だけ見るを除くと
35.3%が満足
20.6%が不満
44.1%がやめた

OCNモバイルONEの満足度は35.3%でかなり悪い結果になりました。やめた人が多すぎです。

OCNモバイルONEは格安SIMの老舗なので辞めた人も多くなる傾向がありますが、OCNは格安SIMを安く抱き合わせてバラまくことを重視していたり、通信速度があまり良くないということで、満足度が結構低いです。

ちなみにUQ mobileの満足度は87.2%、IIJmioが64.4%、mineoは44.4%、ワイモバイルは48.1%という結果になっています。

格安SIMのSNS:Twitterでの格安SIMの満足度調査の実施結果

OCNモバイルONEの口コミと質問は下記から

このサイトではユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。OCNモバイルONEも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMとスマホの口コミ:OCNモバイルONEの口コミ

OCNモバイルONEの関連情報

OCNモバイルONEの公式サイト

OCNモバイルONEの口コミと質問はこちら
格安SIMとスマホの口コミ:OCNモバイルONEの口コミ

OCNモバイルONEの実際に出る通信速度はこちら
OCNモバイルONEの通信速度(リアルタイム)

その他のおすすめの格安SIM

  • IIJmio
    • 高い信頼性、それがIIJmioの格安SIMです。シェア上位のMVNOと比べて通信速度が比較的速いです。通信障害に強く長期にわたって安定した比較的速い通信速度を維持しているので、信頼性を重視する人におすすめの格安SIMです。
  • マイネオ
    • mineoはドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMを提供しています。家族割(月50円引き)や複数回線割(月50円引き)、その他、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約する場合でも違約金がかからないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもオススメです。
  • LINEモバイル
    • LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータの消費なしに使うことができます。LINEの年齢認証も行うことができるのでID検索もできます。ソフトバンク回線なら通信速度もかなり速いです。
  • BIGLOBEモバイル
    • BIGLOBEモバイルはYoutubeやAbemaTVをたくさん見たい場合に、最もオススメの格安SIMです。BIGLOBEの3GB以上のプランだと、通話SIMなら月480円のオプション料金でYoutubeやAbemaTVをデータ消費なしに無制限で見ることができます。割安に使えるキャンペーンも積極的です。
最終更新日 2018年9月26日 / 作成日 2015年3月29日 / 作成者 格安SIMの管理人

格安SIMと格安スマホの比較と評価で一番詳しいサイト(評判と最新情報も随時更新中)

格安SIMと格安スマホのカテゴリ
↑このページの先頭に戻る