U-mobile(ユーモバイル)の詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

U-mobile(ユーモバイル)

U-mobile

U-mobileは、通話プラス(通話SIM)なら映画の新作が毎月1つ見れたり、無料で使えるWiFiスポットが使うことができます。すでにU-Nextに加入している場合や、新作映画を見たい場合に少しだけオススメの格安SIMです。

ただし、U-mobileはもはやMVNO事業へのやる気が感じられず、プラン変更も自由にできず、プラン内容もごちゃごちゃ、格安スマホの取り扱いも放置しっぱなしです。U-mobileを検討する場合はよく考えて検討することをオススメします。

このサイトでは、2015年6月からU-mobileを契約しています。定期的にU-mobileの通信速度の計測を行って、実際の通信品質の結果をU-mobileの評価に反映させています。

公式サイト → U-mobile

U-mobileのおすすめポイント

  • 通話プラス(通話SIM)だと毎月1つの新作映画を見れる
  • 安全に使える無料のWiFiスポットが全プランで使える

U-mobileの注意点

  • もはや、やる気がない
  • 格安スマホの取り扱いを放置
  • キャンペーンもしない
  • LTE使い放題プランは使い放題ではない
  • 余ったデータ容量を繰越できない
  • 半額電話の音質が怪しい
  • プラン変更が自由にできない
  • プランがぐちゃぐちゃ

U-mobileのやる気のなさと複雑なプランの概要

U-mobileは、もはややる気がない

U-mobileは、もはやMVNO事業に対してやる気がみられないので選ばない方がいいです。

MVNO事業者の多くは、キャンペーンをしたり、新しい格安スマホを取り扱ったり、Twitterで広報を頑張ったりしています。

そんな中、U-mobileは手を広げすぎた既存のプランを廃止して、オンラインのチャットサポートを廃止するくらいで、何もしていません。

キャンペーンもしていないし、格安スマホは古い機種を放置して新しい機種の取り扱いもしていません。U-mobileのTwitterの公式アカウントも、U-Nextの映画情報をたまにリツイートするくらいで、開店休業のような状態になってしまっています。

U-mobileが今後どうなるかが結構不透明なMVNOです。格安SIMを探している場合は、キャンペーンをしていたり、新しい格安スマホを取り扱っているところを選ぶことをオススメします。

参考:格安SIMと格安スマホのキャンペーンの最新情報

U-mobileはプランが複雑

格安SIMの中で一番説明したくないMVNOがU-mobileです。理由はプラン内容とサービス品質がぐちゃぐちゃで統一性がないからです。

U-mobileは大きく分けて、通常プラン、U-mobile MAX、U-mobile Sの3つのプランがあります。これらのプランで最も重要なポイントは、3つのプランの間でプラン変更はできなくなっていることです。

3つのプランは、それぞれ違う設備を使っているので通信品質も大幅に異なります。サービス内容も異なります。下記でそれぞれのプラン内容と月額料金を説明していきます。

共通事項

登録事務手数料 3000円
MNP予約番号発行手数料 3000円
SIMカード損害金 2000円(解約後、翌月15日までにSIMカードの返却がない場合の損害金)

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・低速と高速の切り替え不可

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。

U-mobile 通常のプランと月額料金

通常プラン月額料金データ量
データ専用 1GB790円1GB
データ専用 5GB1480円5GB
データ専用 LTE使い放題2480円無制限
データ専用 ダブルフィックス1GB以下680円、1GB超900円1GB~3GB
通話プラス 3GB1580円3GB
通話プラス 5GB1980円5GB
通話プラス USEN MUSIC SIM2980円無制限
通話プラス LTE使い放題2980円無制限
通話プラス LTE使い放題22730円無制限
通話プラス U-mobile for iPhone2980円無制限
通話プラス ダブルフィックス1GB以下1480円、1GB超1780円1GB~3GB

※ 無制限に使えるプランは、実際には無制限には使えません。3日間で1GB〜3GB程度になります。使えるデータ量は時期によって大幅に変わるため、把握することは不可能です。

USEN MUSIC SIMは月額490円かかるスマホでUSENを無料で使うことができます。U-mobile for iPhoneは月500円の端末保証が無料で付いてくるプランです。U-mobile for iPhoneは契約時のみ申し込むことができます。

その他にかかる費用
SIM発行手数料 394円

通話プラスの解約事務手数料
・3GB、5GB、ダブルフィックスを6ヶ月以内に解約した場合6000円
・U-mobile for iPhoneを12ヶ月以内に解約した場合6000円
・LTE使い放題2を6ヶ月以内に解約した場合9500円、7ヶ月から12ヶ月以内の解約だと3500円。LTE使い放題2を12か月以内にプラン変更した場合、3500円のプラン変更手数料

SIMサイズの交換/変更 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプション料金
・データ専用SIMのSMS機能 150円/月
・留守番電話 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方は格安SIMの中でU-mobileだけ利用できません)

通話料金 30秒20円
・U-CALLアプリを使うことで通話料金は30秒10円。ただし、消費税が非課税になっているので、何かしらの国際サーバーを経由して、音質は悪くなっていると可能性が高いです。
・でんわパック60、月額800円で毎月60分の通話が無料、ただしU-CALLアプリと同じ電話を使うので、音質は悪くなっていると可能性が高いです。

U-mobileの通常プランはドコモ系の格安SIMです。

U-mobile MAXのプランと月額料金

U-mobile MAX月額料金データ量
データ専用2380円25GB
通話プラス2880円25GB

その他にかかる費用
SIM発行手数料 394円

通話プラスの解約事務手数料 6ヶ月以内に解約した場合6000円

SIMサイズの交換/変更 3000円

オプション料金
・データ専用SIMのSMS機能 150円/月
・留守番電話 300円/月

通話料金 30秒20円
・U-CAll MAXを使うと通話料金が30秒10円
・3分50回かけ放題オプション、月額500円で毎日50回まで国内通話が3分かけ放題、1回の通話が3分を超過した場合は超過後の通話料金が30秒10円

U-mobile MAXはドコモ系の格安SIMです。

U-mobile MAXは日本通信のb-mobileの設備を使っています。日本通信の業績が異常に悪いので、サービス内容以前に基本的に近づかないほうが良いです。

U-mobile Sのプランと月額料金

U-mobile S月額料金データ量
データ専用 1GB880円1GB
データ専用 3GB1580円3GB
データ専用 7GB2980円7GB
データ専用 30GB4980円30GB

U-mobile Sはデータ専用SIMのみで、通話プラス(通話SIM)はありません。SMSオプションをつけることもできません。

U-mobile Sは基本的にはソフトバンク用のiOS(iPhone/iPad)専用のプランです。U-mobile SではiOSデバイスでのテザリングはできません。

Androidスマホでも使えてテザリングもできますが、Androidスマホでの利用は自己責任になります。U-mobileでもサポートしていません。何かしらの不具合があった場合でも自己責任でお願いします。

U-mobile SのAPN情報
名前: u-mobile s (なんでも良い)
APN: sb.mvno
ユーザー名: umobile@umobile.jp
パスワード: umobile
認証タイプ: CHAP

その他にかかる費用
SIM発行手数料 384円

U-mobile Sはソフトバンク系の格安SIMです。

U-mobile MAXと同じようにU-mobile Sは日本通信のb-mobile Sの設備を使っています。日本通信の業績が異常に悪いので、サービス内容以前に基本的に近づかないほうが良いです。

長期契約中のU-mobileの評価と他の格安SIMとの比較

U-mobileの強みは、通話プラスならU-Nextで配信されている最新の映画を毎月1つ無料で見れることです。もう一つの強みは、月額250円かかるWiFiスポットを無料で使えることです。

まず最初の強みを説明した後に、U-mobileの実際に出る通信速度、統一性のないプラン構成、使い放題と称しながら実際には使えるデータ量に制限があるプラン等を説明していきます。

通話プラスなら最新の映画が毎月1つ見れる

U-mobileの最大の強みは、U-NEXTで配信している最新の映画を毎月1つ見ることができることです。他のMVNOにはないサービスです。

通話プラスやU-mobile SUPERを申し込むと、U-NEXTで使えるポイントを毎月600ポイントをもらうことができます。そのポイントでU-NEXTで配信している映画やアニメ、ドラマ等を見ることができます。(LTE使い放題2だけ毎月400ポイント)

例えば、「ブレードランナー」は500ポイントで見ることができます。

注意点は普通に見るとデータ消費で死にます。2時間の映画で大体1GBのデータを消費します。

ただし、U-NEXTの大半の動画は事前にダウンロードして、後からデータ消費なしに見ることができます。例えば家のWiFiがあれば、そこでダウンロードしておいて、通勤通学時に視聴したりできます。

家にWiFiがなければ、セブンイレブンやローソンに立ち寄って、無料のWiFiスポットから動画をダウンロードします。1GBの動画をダウンロードするのに5分〜10分くらいかかります。立ち読みやら何か適当なものでも買いながらダウンロードできるまで待ちましょう。

他にも、U-mobileには安全に使えるWiFiスポットが無料で使うことができます。

安全なWiFiスポットが無料で使える(相場は月額250円程度)

U-mobileは安全なWiFiスポット(Secured WiFi/DoSPOT)を無料で使うことができます。U-mobile SUPERとU-mobile Sは対象外です。

WiFiスポットを無料で使える格安SIMは他にもありますが、OCNモバイルONEだと月額料金が少し高くて、BIGLOBEモバイルだと月6GB以上のプランだけだったり、NifMoは安全度が低いWiFiスポットだったりします。

U-mobileのWiFiスポットは、WPA2方式を使っているのでかなり安全です。スーパークラッカーでもウロウロしていない限り、安心して使えます。

WiFiスポットを見た感じだと、セブンイレブンとローソンを全て網羅しています。あとは、一部のファミレスと喫茶店がWiFiスポットに入っています。

U-mobileの公式サイトで使えるWiFiスポットを地図から確認できます。

公式サイト → U-mobile

U-mobileのWiFiスポットは一度設定してあげれば、自動でWi-Fiに接続してくれます。

ただし、U-mobileのWiFiスポットを使わなくても格安SIMと格安スマホのための無料のWi-Fiを使えば良いんですが、無料のWi-Fiだとセキュリティに不安があります。あと、自動的には繋がってくれません。毎回アプリを起動してタップする必要があります。

U-mobileの実際に出る通信速度はプランによってバラバラ

U-mobileの実際に出る通信速度はプランによって大きく異なります。

U-mobileの通常プラン:普通
U-mobile MAX:遅い (実際に使っていないので評判から推測)
U-mobile S:普通

U-mobileの通常プランの通信速度は、格安SIMの中でも速くもないし遅くもない、普通な通信速度です。ただし、時期によっては結構遅くなる場合もあります。

U-mobile MAXは実際に使って計測を行っていないので確実とは言えないのですが、ネットの評判を総合すると遅い可能性が非常に高いです。

U-mobile Sは2018年1月ごろまで結構速かったのですが、2月になってから格安SIMの中では普通程度の速さに低下しました。

このサイトでは、2015年6月からU-mobileの通常プランを契約して、定期的に通信速度の計測を行っています。格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録にU-mobileの通信速度の記録を掲載しているので、最新情報はそちらで確認してみてください。

U-mobileの通信速度をリアルタイムで計測中

このサイトでは2018年2月から格安SIMの通信速度をリアルタイムに計測するサイトをオープンしました。U-mobileの実際に出る通信速度を複数の測定項目で計測しているので参考にしてみてください。

U-mobileの通常プランの通信速度 (リアルタイムで速度計測中)
U-mobile Sの通信速度 (リアルタイムで速度計測中)

プランを自由に変更することができない

ほぼ全ての格安SIMは、月に使えるデータ量を自由に変更することができるのですが、U-mobile MAXは自由に変更することはできません。

U-mobile MAXは月に25GB使えるプランですが、通常プランの3GBや5GB、LTE使い放題へ変更することはできません。どうしても変更したい場合は一度解約して、新たに登録事務手数料などを支払って再契約する必要があります。

月25GB使えるU-mobile MAXは割安?

U-mobile MAXは月2380円で25GB使うことができます。月額料金最安値クラスのDMMモバイルでも20GBプランは月3980円するので、U-mobile MAXは大容量プランの中でもかなり割安になっています。

ただし、U-mobile MAXの実際に出る通信速度の評判は悪いです。動画程度なら見れるのかな?程度だと思われます。(※ 何かしらの制限が働いて、動画も見れないという評判が少しあります)

人柱覚悟でデータ専用のU-mobile MAXを使ってみるのも良いかもしれませんが、通話プラスだと後悔した場合でも6ヶ月以内の解約やMNPは6000円の解約手数料がかかるのでやめたほうが良いです。

無制限プランは使えるデータ量に制限がある

LTE使い放題、LTE使い放題2、USEN MUSIC SIM、U-mobile for iPhoneはデータを無制限に使えるプランですが、実際には使えるデータ量に制限があります。

このサイトでは、LTE使い放題を契約して使えるデータ量を詳細に調査したことが何回かあります。

昔は3日間で2GB〜2.4GB使えましたが、2016年の3月頃に半減して、3日間で1.2GB程度になってしまいました。この詳細については、U-mobileのLTE使い放題の速度制限の詳細をご確認ください。

使えるデータ量が時期によって大きく変動して、3日間で使えるデータ量だったり、2日間で使えるデータ量だったりと制限内容も時期によって変わったりと予測できません。U-mobileの気分次第でどのくらい使えるのかさっぱりわからないプランになっています。

真夜中から朝にかけて速度制限なしで使えるらしい

口コミ情報によると、無制限プランで速度制限に引っかかった場合でも、午前0時から午前6時59分まで速度制限なしに使えるようです。いつからできるようになったのか定かではなく、いつまでできるのかもわかりませんが、現状だとこの時間帯なら自由に使えるみたいです。

データをたくさん使えるその他の選択肢

楽天モバイルのスーパーホーダイ
1Mbpsが使い放題、月額1980円(2年目2980円):通信速度は最大1Mbpsに制限されていますが無制限でダータを使うことができます。昼の12時と夜の18時だけ速度が最大300kbpsに制限されます。データを安くたくさん使いたい場合は、スーパーホーダイを1年ごとに契約し直すのが一番おすすめです。

BIGLBOEモバイル
エンタメフリーオプション、YoutubeとAmebaTVが見放題、3GB以上のプランの月額料金+480円(通話SIM):BIGLBOEモバイルの通話SIMの3GB以上のプランなら、月480円のオプションを加えることでYoutubeとAmebaTVがデータ消費なしで見放題になります。スマホの普通画質程度なら、止まらずにずーと見ることができます。YoutubeとAmebaTVを主に見る場合は、最強のプランです。

UQ mobileの無制限プラン
3日間で6GBまで、月額料金1980円:通信速度は500kbpsに制限されていますが、3日間で6GB(1ヶ月で最大30GB)まで使うことができます。Youtubeの普通画質(360p)なら途中で少し止まる場合もありますが、だいたい問題なく見れます。Netflixは最初の読み込みに20秒くらいかかりますが、読み込み後は止まらずに観ることができます。500kbpsはWebサイトの読み込みは少し遅いのですが、動画を安く大量に見る場合にオススメです。

他にも無制限プランなどのデータをたくさん使えるプランを出しているMVNOがありますが、通信速度が遅かったり、使えるデータ量に制限があったりと、正直オススメではありません。そんな場合に、格安SIMではありませんがWiMAX 2+を検討することをオススメします。

WiMAX 2+
3日間で10GBまで(15Mbps前後)、2年契約で月平均3000円:WiMAX 2+なら3日間で10GB、月最大100GBまでデータを使うことができます。2年契約で月平均3000円くらいかかりますが、速い通信速度でデータをたくさん使いたい場合は、WiMAX 2+が一番オススメです。

余ったデータは繰越できない

たいていの格安SIMは余ったデータを翌月に繰り越すことができますが、U-mobileはできません。テザリングは使えますが、U-mobile SをiPhoneで使う場合はテザリングができなくなっています。

格安スマホが割高

U-mobileで扱っているスマホの大半は古い機種か割高な機種になっているのでオススメではありません。詳細はU-mobileで買えるおすすめの格安スマホをご確認ください。

U-CALLの音質は悪い?

U-mobileには通話料金が半額になる、U-CALLがありますが、音質が悪い可能性があります。

通常の半額電話は国内回線を使っていて、普通の携帯電話と同じ音質でかけることができます。この場合の料金は“税抜”で10円/30秒です。

ところがU-CALLの通話料金が非課税になっています。これは何かしらの海外サーバーを経由している場合に、国際電話と同じように非課税(不課税)になるのですが、海外サーバーを経由すると遅延や雑音で音質が悪くなる可能性が高くなります。U-CALLの半額電話とでんわパック60の音質は期待しない方が良いです。

U-CALL MAXの場合は大丈夫そう

U-CALL MAX(U-mobile MAXで使える半額電話)の場合は、消費税は課税されているので普通の携帯電話と同じ音質になっていると思われます。

格安SIMにはこの他にも電話料金を節約する方法がいくつかあるので、格安SIMでもそこそこ電話をしたい場合は下記を参考にしてみてください。

参考:格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

プランの廃止とチャットサポート終了

U-mobileは以前、U-mobile PREMIUM LTE使い放題とU-mobile SUPERを提供していましたが、この2つのサービスは新規受付を終了しました。加えて、公式サイトでチャットでのサポートを行なっていましたが、このチャットサポートも終了してしまいました。

U-mobile PREMIUMは、プレミアムな面は全然なく評判も悪いままで、サービス自体の新規受付を終了してしまいました。なんのためにプランを作ったのかわからない中途半端な感じで終わりました。

U-mobile SUPERは、ワイモバイルのプランをそのまま代理店として提供していたプランでしたが、これも終了しました。

MVNOの中には公式サイトでチャットサポートをしているところがありますが、U-mobileは経費削減か何かでチャットサポートをやめてしまいました。

SIMカードを返却しないと2000円の損害金がかかる

U-mobileは解約時にSIMカードを返却しないと2000円の損害金をとります。SIMカードはドコモがU-mobileに貸し出して、U-mobileがユーザに貸し出します。

解約したSIMカードをU-mobileに返却したところでゴミにしかならないのですが、U-mobileは損害金と称して2000円の料金を徴収します。

最近は他の格安SIMだと返却しなくても損害金は取らなくなったのですが、U-mobileだけは、損害は発生していないのに、損害金をとります。

U-mobileのまとめ

U-mobileの強みは、通話プラスを申し込む場合にもらえるU-Nextの600ポイントです。このポイントで毎月新作の映画を見ることができます。

通話プラスの3GBプランなら月1580円、ダブルフィックスなら月1480円(1GB以下)で使えて、600円相当の映画を見れるのはお得です。

それ以外のプラン、LTE使い放題は使えるデータが不明、U-mobile MAXは通信速度が遅い、U-mobile SはデータSIMだけしかないのでオススメではありません。

U-mobileの詳細と申し込みはこちら → U-mobile

U-mobileの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

U-mobileの申し込みから設定までの全て

プランの変更や使った通信量の確認は下記を参考にしてみてください。

U-mobileのプランの変更と通信量の確認の仕方

U-mobileで買えるおすすめの格安スマホ

※ 格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

※ 格安スマホの性能に関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。

U-mobileでも格安スマホを販売していますが、通話プラスを申し込む場合だけ格安スマホをセットに購入することができます。データ専用プランの場合は、U-mobileで格安スマホを買うことができません。

それに加えて、U-mobileは格安スマホの取り扱いを放置していて、選べる機種が少ない上に、割高だったり古すぎる機種だったりするのでオススメではありません。

新しいスマホが必要な場合は、格安スマホが安く買えるBIGLOBEモバイルのキャンペーンNifMoのキャンペーンエキサイトモバイルのキャンペーンUQ mobileのおしゃべり/ぴったりプランなどから選ぶのをお勧めします。

U-mobileで売られている格安スマホの評価

U-mobileでは格安スマホは買わない方が良いのですが、とりあえずここでU-mobileで取り扱っている格安スマホを簡単に評価していきます。

EverPhoneシリーズ
ヤマダ電機で販売している格安スマホです。U-mobileとヤマダ電機は提携しているので、U-mobileでもEverPhoneシリーズを取り扱っています。肝心のEverPhoneシリーズですが、格安スマホの中ではかなりマイナーな機種です。基本的にはマイナーなスマホは不具合などが未知数なので買わない方が良いのですが、スマホをあまり使わないライトユーザなら検討してみてください。

ZenFone 3 MAX ZC553KL
電池持ちの良い5.5インチスマホです。後継機のZenFone 4 Maxが発売されたので、今からZenFone 3 MAXを買うメリットは少ないです。

Desire 626
2015年10月に発売されたスマホです。今だに売っているのは驚異的です。古すぎるので今から買うべきではないスマホです。nova lite 2の方が絶対良いです。

U-mobileの評判

U-mobileの評判ですが、正直評判はあまりありません。評判があまりないのは、U-mobileに期待している人があまりいないからだと思います。

U-mobileは昔は格安SIMの中でも上位5番目くらいに入っていたのですが、他のMVNOが頑張る中、U-mobileはキャンペーンもしなくなり、格安スマホの取り扱いも放置、プラン内容もバラバラで品質もバラバラ。

そんかこんなの体たらくを続けているうちに、シェアが低下していき今では何も期待されていない感じになってしまっています。

今後U-mobileの行先は正直厳しいと評価せざるをえないです。

通話プラスの3GBプランやダブルフィックスなら月1480円(1GB以下)を選ぶ場合で、映画の新作が毎月1つ見ようと思っている場合は、U-mobileを選ぶのも少しありですが、それ以外の場合は近づかない方が良いです。

U-mobileの口コミと質問は下記のリンクをから

このサイトでは新しくユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。U-mobileも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:U-mobileの口コミ

U-mobileの関連情報

公式サイト → U-mobile

U-mobileの口コミと質問はこちら
格安SIMのSNS:U-mobileの口コミ

U-mobileの実際に出る通信速度はこちら
U-mobileの通常プランの通信速度 (リアルタイムで速度計測中)
U-mobile Sの通信速度 (リアルタイムで速度計測中)

その他のおすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • au系の格安SIM。月額1980円のデータ無制限プランが使えます。通信速度は500kbpsですが、Netflixなら止まらずに再生することができます。通信速度が超安定しているので、ネットをするくらいなら割と普通に使うことができます。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度がIIJmioと同じくらい速く、月額料金が実際に使ったデータ量に応じて変わる従量制になっています。1GBごとの従量制になっているので、月額料金を一番簡単に安くすることができます。
  • LINEモバイル
    • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。
  • NifMo
    • 通信速度が比較的速めで、格安スマホとセットで申し込むと高額のキャッシュバックをもらうことができます。バリュープログラムという割引サービスもやっています。新しいスマホが必要な場合にオススメです。
最終更新日 2018年3月9日 / 作成日 2015年4月5日 / 作成者 格安SIMの管理人

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