FREETEL(フリーテル)の詳細評価&解約または他の格安SIMとの乗り換えのポイント

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

FREETEL(フリーテル)

FREETEL

FREETELはもともとはプラスワンマーケティングが運営していましたが、資金繰りの悪化により、2017年9月にMVNO事業は楽天モバイルへ売却、端末事業とFREETELというブランド名は2018年1月にMAYA SYSTEMへ売却しました。

ここでのFREETELの評価は、MAYA SYSTEMに売却される以前のプラスワンマーケティング時代のFREETELの評価になります。

現在MAYA SYSTEMが運営しているFREETELとは関係ないのでご注意ください。

プラスワンマーケティングが運営していたときのFREETELの詳細評価と潰れた経緯、そして潰れてしまったFREETEL SIMの解約または他の格安SIMへの乗り換えのポイントを解説します。

このサイトでは2015年6月にFREETEL SIMを契約して、潰れた今でもFREETEL SIMの通信速度の計測を継続しています。

潰れたFREETELの解約、または他の格安SIMへの乗り換えの詳細

まず最初に潰れたFREETELの解約、または他の格安SIMへの乗り換えの詳細について解説します。

※ FREETEL SIM(FREETELの格安SIM)は楽天モバイルに売却され、厳密にいうと「FREETEL SIM」という名称はなくなりましたが、サービス自体は楽天モバイルの配下として継続しています。

FREETEL SIMはSIMカードを返却しなくても罰金なし

格安SIMの中には解約やMNPした後に、SIMカードを返却しないと罰金を取るところがあるので、FREETELに問い合わせフォームから問い合わせてみました。

2018年7月29日に旧FREETELからの回答

大変恐れ入りますが、SIMカードは貸与品のため解約後に返却をしていただくようお願いしておりました。

SIMカードの返却につきましては、お客さまのご負担が少ない普通郵便での返却でかまいません。お手数ですが封筒にSIMカードを入れ、82円切手を貼っていただき、郵送していただきますようお願いいたします。 また、返却後のお客様へのご連絡はございません。

利用規約第23条に解約の際のご返却について記載してございますが、罰金や、返却期限などはございません。SIMカードをお客さまのほうでカッターなどでサイズを変更されたものであっても罰則などはございません。

結論:FREETEL SIMの場合、SIMカードを返却しなくても罰金は取られない。

FREETEL SIMが楽天モバイルに売却される前までは、SIMを返却しない場合2000円の損害金が発生すると記載されていましたが、楽天モバイルに売却されてからは、SIMカードを返却しなくても罰金もないそうです。

解約もしくはMNPする場合の違約金

データSIMと通話SIMには解約手数料はありません。

通話SIMの場合は、MNP予約番号を発行して他社へ乗り換える場合は、MNP転出解除料が最大1万5000円かかります。

MNP転出解除料は利用期間に応じて減っていき13ヵ月後には2000円になります。

スマートコミコミ+は3年以内に解約やMNPすると高額な違約金が発生する

FREETEL SIMの中でも、スマートコミコミ+というプランの場合、契約から3年以内に解約やMNPすると高額な違約金が発生するので注意してください。

スマートコミコミ+は、端末の分割代金の合計が通常価格の2倍以上になっていて、それを3年間の分割払いにしています。3年以内に解約やMNPをすると、残りの高額な分割代金を一括で支払わないといけないので、実質的に高額な違約金を支払うことになるので注意してください。

MNPする場合は、MNP予約番号の発行に10日程度かかるらしい

格安SIM(通話SIM)から他社の格安SIMへMNPする場合、MNP予約番号の発行を依頼する必要があります。大体の格安SIMは発行に4日程度かかると記載していますが、実際には1日ちょっとで番号が発行されるのが一般的です。

ただし、FREETEL SIMの場合は、口コミ情報によるとMNP予約番号が発行されるまで10日程度かかったそうなので注意してください。

オススメの乗り換え先:LINEモバイル、DMMモバイル、UQ mobile

FREETELをいまだに契約していると、時折メルマガで楽天モバイルへ乗り換えようとかいうメールが届くかと思いますが、FREETEL SIMを使っている場合、楽天モバイルへの乗り換えは微妙です。。

FREETEL SIMユーザ向けのオススメの乗り換え先を紹介します。

乗り換え先でおすすめ1位:LINEモバイルのソフトバンク回線

LINEモバイルならFREETEL SIMと同じく、LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしに使うことができます。そしてLINEの年齢認証もできます。

さらにソフトバンク回線なら通信速度も速いので、FREETEL SIMよりもかなり快適にネットができます。(ソフトバンク回線は中長期的には通信速度が低下する可能性があります)

FREETEL SIMで使っていたスマホやiPhoneでもLINEモバイルのソフトバンク回線でだいたい使えますが、ドコモのスマホやドコモのSIMロック解除できないiPhoneだと使えないので注意してください。

※ 3G専用端末のnico、priori、priori2を使っている場合、LINEモバイルではまともに使えない可能性があるので、諦めて新しい格安スマホを購入することを強くオススメします。

乗り換え先でおすすめ2位:LINEモバイルのドコモ回線

ドコモのスマホやドコモのSIMロック解除できないiPhoneを使っている場合で、SNS系アプリのカウントフリーを使い続けたい場合は、LINEモバイルのドコモ回線がおすすめです。

ソフトバンク回線と比べるとドコモ回線は通信速度が遅いですが、FREETEL SIMと比べるとLINEモバイルのドコモ回線の通信速度は同じか少し良くなります。

乗り換え先でおすすめ2位:DMMモバイル

ドコモのスマホやドコモのSIMロック解除できないiPhoneを使っている場合で、SNS系アプリのカウントフリーをあまり使わない場合は、月額料金を安く抑えられるDMMモバイルがおすすめです。

乗り換え先でおすすめ3位:UQ mobile

LINEモバイルのソフトバンク回線は通信速度は速いですが、通信速度最強のUQ mobileには勝てません。

通信速度を最重視する場合は、UQ mobileを検討してみてください。ただ、UQ mobileはau系の格安SIMなので、FREETEL SIMで使っていたスマホのほとんどはUQ mobileでは使えないので注意してください。

SIMロックを解除したiPhoneか、auのVoLTEに対応している格安スマホを使っている場合は、UQ mobileでもそのまま使うことができます。

その他、格安SIMから他の格安SIMへのMNPの仕方は、下記で実際に行いながら詳しく説明しているので参考にしてみてください。

格安SIMから他の格安SIMへ乗り換える方法

下記から、主にFREETELが民事再生を行うまでの情報を一部修正して掲載しています。今では何の役にも立ちませんが、記録用に残しておきます。

FREETELの注意点

  • 潰れた (格安SIM事業は楽天モバイル、端末事業とFREETELというブランド名はMAYA SYSTEMへ譲渡)

FREETELの格安SIMプランと月額料金

FREETELは使ったデータ量に応じて月額料金が変わる「使った分だけ安心プラン」、月に使えるデータ量があらかじめ決まっている「定額プラン」、そしてスマートコミコミ+があります。

スマートコミコミ+は、スマホ代金(端末代金x約2倍/36ヶ月の分割 – 月額割引)+通信料金+通話料金(10分かけ放題)+端末補償がついたセットプランです。

スマートコミコミ+は安心プランや定額プランとは性質が異なるので、スマートコミコミ+の詳細はFREETELの危険なスマートコミコミ+(スマコミ+)の詳細と評価を参考にしてください。

ここでは、主に安心プランと定額プランを説明していきます。

使った分だけ安心プラン月額料金データ量
データ専用(データSIM)299円100MB
499円1GB
900円3GB
1520円5GB
2140円8GB
2470円10GB
3680円15GB
4870円20GB

2018年11月から安心プランの使えるデータ量が1.1倍になります。例えば900円なら3.3GBまで使えます。

定額プラン月額料金データ量
データ専用(データSIM)499円1GB
900円3GB
1520円5GB
2140円8GB
2470円10GB
3680円15GB
4870円20GB
6980円30GB
9400円40GB
11800円50GB

2018年11月から定額プランの使えるデータ量が1.3倍になります。例えば900円なら3.9GBまで使えます。ただし、定額プランのカウントフリー機能(LINE、Twitter、Facebook、インスタのデータ消費なし)は使えなくなります。

※ 定額プラン⇄安心プランのプラン変更は可能です。

データSIMのSMS対応: +140円/月
音声通話付(音声SIM):+700円/月

SIMサイズの変更/再発行 2000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプション料金
・留守番電話 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)
・キャッチホン 200円/月
その他のオプションについて

通話料金 30秒20円
・通話SIMに“通話料いきなり半額”を使うことで通話料金は30秒10円
・1回1分以内の国内通話かけ放題、月299円
・1回5分以内の国内通話かけ放題、月840円
・1回10分以内の国内通話かけ放題、月1499円

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・バースト転送なし
・低速無制限、実測60kbps
・低速と高速の切り替えアプリあり

通信制限(規制情報)
高速データを使わない節約モードをONにした場合は通信速度は200kbps(実測60kbps)に制限されます。定額プランでデータを使い切ると通信速度が実測60kbpsに制限されます。データを使い切るとカウントフリー対象アプリも速度制限になります。

FREETEL SIMはドコモ系の格安SIMです。

FREETELの速度と評価と他の格安SIMとの比較

FREETELの始まりと終わり

FREETELは日本のベンチャー企業でそもそもは格安スマホを作っていました。2014年11月ごろ、安い格安スマホと月額料金最安値を引っさげてフリモバという名称でMVNOに参入してきました。

ところが月額料金最安値はDMMモバイルに取られて、さらにU-mobile系の設備を使っているため通信速度が不安定で遅いという二重苦に見舞われました。そんな中、2015年7月15日にようやく準備が完了して、FREETELの新しい格安SIM、FREETEL SIMが稼働しました。

フリーテルの格安SIMを申し込む場合、届くのはFREETEL SIMになります。

FREETELのフリモバは最悪だったのですが、新しいFREETEL SIMは月1GBもデータを使わないライトユーザにとって一番安くなる料金体系でした。

ただし、安いプランでは利益が出ないためか、2016年の後半にはFREETELでは格安SIMのみの提供にかなり消極的になっていきました。

それと同じく、実際に出る通信速度も格安SIMの中ではトップクラスでしたが、2016年9月ごろから速度が低下して、2017年には格安SIMの中でも普通よりも少し遅い速度で低迷しました。

その代わりにスマートコミコミ+という実質3年縛りのスマホセットのプランの販売に躍起になりました。

昔は通信速度が比較的速く、自社企画のスマホで頑張っていましたが、通信速度も遅くなり、自社企画のスマホの不具合の修正も異常に時間がかかり、優良誤認で総務省と消費者庁から行政指導を受けたりと、何を目指しているのかさっぱりになりました。

そしてプラスワンマーケティングは資金繰りが悪化して、格安SIM事業は楽天モバイル、格安スマホ事業(端末)はMAYA SYSTEMへと売却され民事再生手続となりました。

FREETELの死亡の経緯は下記にも色々コメントされているので、そちらも参考にしてみてください。

格安SIMとスマホの口コミ:FREETEL SIM死亡の詳細

FREETELの実際に出る通信速度は遅くなった

FREETELの公式サイトには、「業界最速の通信速度、平日12台でも5Mbps強、最も速い通信速度を提供するためにダブル増速マラソン継続中」などと、通信速度が格安SIMで最も速いことを標榜していました。

実際のところ、FREETELは業界最速ではありませんでした。 最速どころか、平均的な格安SIMよりも少し劣る通信速度です。

FREETELは2015年7月15日のリニューアル後、業界最速ではないにせよ、通信速度がかなり速かったです。ただし、2016年2月下旬に計測アプリだけ速くなっていたのがバレました。それでも、格安SIMの中では比較的速い速度が出る格安SIMにはなっていました。

ここまでだったら、業界最速ではないにしても、割と良い通信速度が出るので特に気にしていなかったのですが・・・

それが、2016年9月に一気に速度低下して、平均的な格安SIMの通信速度にまで速度が低下してしまいました。当初はすぐに通信速度が改善されるだろうと思っていましたが、そこから多少の上下がありながら、徐々に速度が低下していき、2017年1月以降は、平均的な格安SIMよりも遅い通信速度にまで低迷してしまいました。

特に注意したいところは、FREETEL SIMは計測アプリの速度結果が異常に速い結果になります。平日の昼でも実態をともなわない異常に速い速度結果が計測アプリで表示されます。

不用意なサイトや雑誌などが、平日の昼の計測アプリの速度結果だけ見て絶賛してる場合がありますが、完全に間違いです。

FREETELの計測アプリ(Speedtest等)の計測値は、業界最速に多少近いのかもしれませんが、Webサイトの読み込み速度や、アプリやファイルのダウンロード速度、Youtubeなどの動画の再生時の通信速度などの実測値は並か並以下です。

FREETEL SIMの計測アプリの速度結果は全く当てにならないので、実際に出る通信速度はFREETEL SIMの実際に出る通信速度(本当の実効速度)の全記録を参考にしてみてください。速度記録では利用用途ごとの実際に通信速度を記録しています。

格安SIMの実際に出る通信速度は時期によって変動することがあるので、最新情報は下記のページもご確認ください。

格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録

業界最速のUQ mobileよりも速度を出せとは言いませんが、業界最速を名乗るならせめてUQ mobileの次に速い格安SIMであるべきだと思います。

追記:優良誤認でFREETELが総務省と消費者庁から行政指導

2017年4月21日、消費者庁がFREETELを優良誤認で措置命令を受けました。それに続いて、4月26日に総務省から行政指導を受けました。

行政から刺された原因は上記で警告していた「業界最速」の表記です。このサイトでは2016年10月から、業界最速の表示はヤバいと警告していましたが、結局刺されました。

詳細は下記に記載しているので時間があるときにでも流し読みしてみてください。ネットの情報の問題点なども記載しています。

FREETELの行政処分における問題点と解決策、正しい情報を得る難しさ

FREETELの月額料金(安心プラン、定額プラン、スマートコミコミ+)

FREETELには3つの料金プラン、使った分だけ安心プラン、定額プラン、スマートコミコミ+があります。

スマートコミコミ+は、スマホ代金(本体代金約2倍の36ヶ月の分割-月額割引)+通信料金+10分かけ放題+端末補償がついたセットプランです。

以前はデータ復旧補償もついたプレミアムバリュープランという名前だったり、スマートコミコミという名前だったりしたのですが、いつのまにかデータ復旧補償を無くして、スマートコミコミ+という名前に変更していました。

スマートコミコミ+は安心プランや定額プランとは性質が異なるので、詳細はFREETELの危険なスマートコミコミ+の詳細と評価を参考にしてください。

ここでは、使った分だけ安心プランと定額プランを説明していきます。

使った分だけ安心プラン

使った分だけ安心プランは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる料金プランです。

例えば、ほとんど使わなかった月(100MB以下)は299円、ちょっと使った月(100MB以上1GB以下)は499円、普通に使った月(1GB以上3GB以下)は900円という感じで実際に使ったデータ量に応じて月額料金が請求されます。

使った分だけ料金が請求される形になるので月額料金を安くしようとしたら簡単に安くすることができます。ただし、使いすぎることができるというデメリットもあります。

他の格安SIMの場合、例えば月3GBのデータ量を契約していると、月中に3GB使い切ったら通信速度が劇遅になります。月中に追加データを購入できますが基本的に割高なのでやりません。使い切ってしまった場合は、ほとんどみんな劇遅スピードで我慢します。

使った分だけ安心プランの場合、この上限が20GBになります。使えば使うほど20GBの上限まで使うことができてしまいます。よくわかっていない人が、便利だなーと思いながら動画を見まくったら、翌月は20GB分の月額料金、4870円が請求されたりします。(音声SIMなら5570円)

わかっている人が使うならいいのですが、わかっていない人が適当に使ったり、子供が使ったりすると月額料金が最大5570円になります。

月額料金は最大でも5570円(通話料金は除外)なので、大出費というほどでもないですが、後悔する金額になります。請求書を見て気付けば、それ以後しくじることはなくなるかと思います。ただ、相当スマホを使えてしまうので、子供には持たせたくない格安SIMのプランです。

節約モードで高速データを使わせなくすることができますが、これは1GBになったら高速データが使えなくなるといった設定はできません。節約モードをオンにしたときに高速データが使えなくなるだけです。

定額プラン

定額プランは、普通の格安SIMのプランと同じです。例えば、3GBのデータプランを契約すれば月3GBまで使えます。ほとんど使わなくても3GBの料金が請求されます。他の格安SIMにもある、ふつーのプランです。

FREETELの定額プランは余ったデータ量の繰越に対応していなかったのですが、2016年11月1日から余ったデータを翌月に繰り越せるようになりました。なお、使った分だけ安心プランの場合は、余ったデータ量の繰越は対応していません。

定額プランの月3GB以上の場合は、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしで使えた

FREETELにはもう通信速度の強みがありませんが、定額プランの月3GB以上の場合は、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしで使うことができました。

FREETELの実際に出る通信速度は、普通か普通よりも少し遅いくらいですが、Twitter、Facebook、インスタグラム程度の利用なら問題なく使うことができました。(インスタグラムは画像主体なので、少し厳しいです)

Messengerもデータ消費なしで使えます。3GB未満の定額プランや使ったぶんだけ安心プランの場合でも、LINEのトーク、WeChat、WhatsApp、ポケモンGOなどもデータ消費なしに使えますが、これらのデータ消費はたかが知れているので、気にしなくていいです。

※ ライブ動画、外部リンクはデータを消費します。
※ ポケモンGOのマップデータはデータ消費します。ポケモンGOは2017年9月までカウントフリーです

2018年11月にデータ消費なしに使える機能は終了

FREETEL SIMは2017年9月に楽天モバイルに買収されてからも、SNS系アプリをデータ消費なしに使うことができましたが、2018年11月にデータ消費なしに使える機能は終了になります。

LINEモバイルなら、より有利な条件でデータ消費なしに使える

FREETEL以外にも、LINEモバイルもLINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしに使うことができます。

FREETELとLINEモバイルの最大の違いは、高速データを使い切った後でも、LINEモバイルならカウントフリー対象アプリなら速度制限なしに使い続けることができることです。

加えて、LINEモバイルならLINEの年齢認証を突破することができます。格安SIMでLINEの年齢認証を突破できるのは、LINEモバイルだけです。

FREETELはカウントフリー対象アプリでも、高速データを使い切ると速度制限になります。

月額料金はLINEモバイルの方が少し高いのですが、通信速度はLINEモバイルの方が速いです。特にLINEモバイルのソフトバンク回線はかなり速いです。

ライトユーザやスマホを長期間使わない場合、安心プランなら月額料金最安値で維持できた

FREETEL SIMの最大の強みは、ライトユーザやスマホを長期間使わない場合、安心プランなら月額料金最安値で維持できることでした。

FREETEL SIMは少し遅めですが、スマホをあまり使わないライトユーザなら、FREETEL程度の通信速度でもほとんんど普通に使うことができます。

FREETELの安心プランは使ったデータ量に応じて料金が変わる従量制の月額料金になっています。データを使わなければ使わないだけ月額料金が安くなっていくのですが、使ったデータが月1GB以下の場合、格安SIMの中で月額料金最安値水準です。

例えば、全く使わない場合は(月100MB以下)、データSIMだと月額料金は299円です。音声通話付きSIMの場合は999円です。

月1GBでも月額料金は499円で格安SIMの中で最安値水準で使うことができます。DMMモバイルなら月1GB480円が現時点での最安で使えますが、FREETELなら全く使わない月がある場合は月299円になります。

FREETELのかけ放題オプションについて

FREETEL SIMの音声通話SIMを申し込むと、下記のオプション料金で1分/5分/10分の国内通話がかけ放題になります。(データSIMでは使えません)

FREETELでんわ (超過分は30秒10円)
・月額299円 1回1分以内の国内通話かけ放題
・月額840円 1回5分以内の国内通話かけ放題
・月額1499円 1回10分以内の国内通話かけ放題

家族/友達/恋人でちょくちょく短い電話をかけるような場合に適した通話オプションです。ただし、10分かけ放題のオプション料金の相場は月額850円くらいなので、FREETELの月額1499円はかなり割高です。

格安SIMの半額電話やかけ放題は下記にまとめているので、格安SIMでも電話をそこそこする場合に参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

音声通話SIMをすぐ解約しても違約金がない

格安SIMの多くは、音声通話SIMを契約から1年以内に解約すると8000円くらいの違約金が取られます。FREETELは違約金をとっていないので、音声通話SIMでも気軽に使うことができます。

ちなみに、FREETELの他にmineoも音声通話SIMを早期解約しても違約金がかかりません。

※ 解約ではなく他社へMNPする場合は、MNP転出解除料が最大1万5000円かかります。
※ スマートコミコミ+は3年以内に解約やMNPをすると、実質的な違約金が発生します。

節約モードは200kbpsも出ない、実測60kbps

ヘビーユーザや一般ユーザは気にしなくていいのですが、ライトユーザに注意が必要なのがFREETELの節約モードが遅いことです。

格安SIMによって名称は様々ありますが、格安SIMにはデータ量を消費しない200kbpsで通信できる機能があります。FREETELは節約モードと呼んでいますが、ベーシックプラン(楽天モバイル)とか、ライトプラン(DMM mobile)などと呼ぶところもあるので、ここでは低速モードで呼び名を統一します。

低速モードの一般的な最大通信速度は200kbpですが、FREETELの低速モードは60kbps程度しか出ません。

それに対して、エキサイトモバイルやDMMモバイル、楽天モバイルなどの大半の格安SIMの低速モードは200kbps出ます。OCNモバイルONEなら230kbps、UQ mobileのおしゃべり/ぴったりプランは300kbpsです。

FREETELの節約モードの通信速度のグラフ(時間は秒数)

FREETEL SIMの低速モードは他と比較して遅いのに加えて、バースト転送ができません。

エキサイトモバイル、DMMモバイル、楽天モバイルにはバースト転送という機能が付いていて、サイトを読み込む時、最初の一瞬だけ高速データ通信の速度が出ます。ヤフーくらいの軽いサイトなら、バースト転送が付いていれば、低速モードでも割とストレスなく見れたりします。

FREETELの低速モードには、60kbps程度しか出ない上にバースト転送もなしです。低速モードを使おうと思っている場合は、FREETELは選ばないほうが良いです。

低速モードを中心に使おうと思っている場合は、低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道を参考に格安SIMを選んでみてください。

Apple Storeのアプリのダウンロードがデータ消費なし

FREETELの格安SIMをiPhoneで使う場合、Apple Storeのアプリをデータの消費なしでダウンロードすることができます。アプリのダウンロードでデータを消費しないSIMカードは「FREETEL SIM for iPhone」というパッケージです。

通常のFREETEL SIMは、Apple Storeのアプリのダウンロードでデータ量を消費しますが、FREETELのマイページから問い合わせればApple Storeでのダウンロードでデータを消費しないようにしてくれます。

注意点は、あくまでApple Storeのアプリのダウンロードの時だけが適用されることです。

例えば、ゲームアプリなどはApple Storeで50MBくらのデータ量です。Apple Storeでダウンロードしたアプリを起動すると、初回起動時に不足分のデータ(数百MB)をダウンロードし始めます。この初回起動時のデータのダウンロードはデータを消費します。

※ FREETEL SIMを通すとApp Storeのアプリのダウンロード速度が遅くなる場合があるので、基本的にはWiFiでダウンロードすることをおすすめします。 → 無料のWi-Fiの使い方

自社企画のスマホについて

FREETELでは自社で企画した格安スマホを中国の工場で作ってもらって販売しています。

FREETELの格安スマホ比較的低価格で、そこそこのカタログスペックになっているため、大ヒットまではいきませんが、そこそこ売れています。ただし、いくつか問題があります。

一つは不具合と初期不良の多さです。

不具合や初期不良の多いFREETELの格安スマホはたくさんあるのですが、代表格がFREETELの旧フラッグシップ、KIWAMI 極です。とりあえず、Amazonのレビューを見てください。

Amazon: FREETEL SAMURAI KIWAMI 極
FREETEL SAMURAI 「KIWAMI 極」 白

不具合でボコボコに叩かれています。フラッグシップ機は普通はそのメーカーの最高峰を集めたスマホになるのですが、FREETELのフラッグシップは落ち武者でした。

もう一つは発売日の延期と、発売当初の不具合の多さです。

FREETELは格安スマホの新製品を発表して、大体の発売予定日を公開するのですが、大体その予定日から発売は1ヶ月くらいは遅れます。

ようやく発売しても、不具合がボコボコ出てくる端末が多いです。以前は1ヶ月くらいで修正アップデートがあったのですが、2017年になってからは、その修正アップデートに異常に時間がかかっています。

2017年に発売されたRAIJINは不具合が色々ありましたが、発売から半年経ってようやく修正アップデートがリリースされました。ちなみに、一部のユーザが修正アップデートをした後にスマホが動かなくなり、修正アップデートの配信がキャンセルされました・・。

Made By JapanからDesigned in Tokyoへ変更

FREETELで企画したスマホは「Made By Japan」を掲げて販売していましたが、日本製ならMade in Japanです。Made By Japanとは何なのかというと、日本製ではないけど、日本製と捉えてもらいたいから勝手に作った造語だと思います。

FREETELの格安スマホは中国製です。紛らわしいとネット上でパッシングを受けた影響か、Designed in Tokyoへ変更になりました。

問い合わせ電話が繋がらない・・

FREETELに限らず、MVNOへの問い合わせ電話はかなり繋がりにくいです。

FREETELのホームページからなら、9時から18時までオンラインチャットで問い合わせることができるので、基本的にはチャットで問い合わせることをオススメします。

フリーテルのホームページには、問い合わせ用の電話番号は03-6833-8819(または購入サポート 03-6833-8817)しか記載していませんが、固定電話からなら0120-530-518から通話料無料で問い合わせることができます。(09:00-18:00 年中無休 指定休業日を除く)

FREETELのまとめ

FREETELは、色々問題を起こしてきていることから、あまりオススメの格安SIMではありません。

速度計測アプリの計測時だけ通信速度が速くなったり、総務省や消費者庁から行政指導を受けたり、自社企画のスマホの不具合を修正するのに異常に時間がかかったり、2年縛りなしと言いながら、スマートコミコミ+では実質的に3年縛りを実現させたりしています。

このため、MVNOの中でも信頼性はかなり低いです。

ただ、スマホをほとんど使わない場合、月額最安値水準でスマホを維持することができます。月1GBもデータを使わないなら実際に出る通信速度が微妙でもあまり問題にはなりません。FREETELの1万円〜2万円程度のスマホなら、多少不具合がある場合でも、ライトユーザならコスパ的にもそこそこ使い所があります。

FREETELの格安スマホの評価

基本的には新しいスマホが必要な場合、格安スマホを割安に買えるキャンペーンをしょっちゅう行っている楽天モバイルのキャンペーンNifMoのキャンペーンUQ mobileのキャンペーンがおすすめです。

FREETELは自社企画以外のスマホも扱っていましたが、自社企画以外のスマホはスマートコミコミ+を申し込む場合にだけ選ぶことができました。

通常プランは、FREELTEの自社企画スマホしか選べませんでした。

FREELTEの自社企画スマホ
RAIJIN、Priori 4、KIWAMI 2、REI、MUSASHI

KIWAMI[受注限定モデル]も自社企画スマホとして販売されていますが、なんでまだ販売しているのかわからない旧機種なので無視します。

RAIJIN(雷神):スマホの一般ユーザ用、電池持ちがかなり良いDSDS対応スマホ

RAIJIN(雷神)

RAIJIN(雷神)
価格 2万4800円

性能 5.5インチ、CPUオクタコア1.5GHz/1.0GHz、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1600万画素、重さ183グラム、電池容量5000mAh、電池交換不可、指紋認証対応、USB Type C、DSDS対応(ナノSIMx1、マイクロSIMx1)

2017年2月1日に発売された電池持ちがかなり良い5.5インチのDSDS対応スマホです。

5.5インチのディスプレイで電池容量が5000mAhあるので、電池持ちはかなり良くなっています。ただし、CPUはそんなに省エネではないので、超電池持ちが良いというわけではありません。CPUの性能はそこそこあるので、一般ユーザ向けのスマホです。

注意点は、RAIJINには多様な不具合があることです。発売後半年してようやく修正アップデートが行われましたが、一部のユーザでスマホが起動しなくなり、修正アップデートの配信が停止してしまいました。

正直言って、RAIJINはあまりお勧めではありません。電池持ちを最重視する場合は、ZenFone 4 Maxを検討することを強くオススメします。

FREETEL RAIJIN(雷神)のスペックと評価と評判、購入詳細レビューと格安SIMでの設定

Priori 4:スマホのライトユーザ、またはゲームをしない一般ユーザにおすすめ

Priori 4

Priori 4
価格 1万4800円

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.3GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ800万画素、重さ167グラム、電池容量4000mAh、電池交換不可、デュアルSIM(ナノSIMx1、マイクロSIMx1)

2017年1月27日に発売された電池持ちがかなり良い5インチスマホです。

5インチのディスプレイで電池容量が4000mAhもあるので、電池持ちはかなり良くなっています。CPUの性能は少し貧弱なので、ゲームを快適にやりたい場合には向いていませんが、スマホのライトユーザやゲームをあまりしない一般ユーザに適した性能になっています。

ただ、評判は微妙です。タッチの反応が鈍いなど、色々槍玉に上がっています。もし、比較的安く高性能で電池持ちが良い格安スマホを探しているなら、nova lite 2を選ぶことをオススメします。

KIWAMI 2(極2):スマホのヘビーユーザ用

KIWAMI 2(極2)

KIWAMI 2(極2)
価格 3万9800円

性能 5.7インチ、CPU10コア2.5GHzx2+2.0GHzx4+1.4GHzx4、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1600万画素、重さ168グラム、電池容量3400mAh、電池交換不可、指紋認証対応、USB Type C、DSDS対応(ナノSIMx2)

2016年12月22日に発売された、FREETELの新しいフラッグシップ機、それがKIWAMI 2です。

旧フラッグシップのKIWAMIの不具合多数を知っているものとしては、KIWAMI 2が眉唾に見えてしまいますが、KIWAMIと比べてKIWAMI 2はそこそこまともなようです。

ただ、KIWAMI2を買うなら、最高性能のスマホ、ZenFone 5Zを買うことをオススメします。

SAMURAI REI(麗)、一般ユーザ向けのキレイなスマホ、不具合報告多数あり

SAMURAI REI(麗)

SAMURAI REI(麗)
価格 2万520円

性能 5.2インチ、CPUオクタコア1.3GHz、RAM2GB、ROM32GB、カメラ1300万画素、重さ136グラム、電池容量2800mAh、電池交換不可

SAMURAI REI(麗)はカジュアルで綺麗な格安スマホです。前面に指紋認証のセンサーが付いているので、机に置いたスマホを手に取らなくても、センサーにタッチするだけで画面ロックを解除して画面が復帰します。

格安スマホの中でも、かなり薄くて軽く、外観が綺麗に仕上がっています。ただし、不具合がかなり多いスマホなので、nova lite 2を選ぶことを強くオススメします。

SAMURAI REI(麗)のスペックと評価と評判のまとめ

お遊び端末 MUSASHI

FREETEL自体もよくわからずに作ったのがMUSASHIっぽいです。ガラケーによくある二つ折りケータイです。

二つ折りケータイのあの形が大好きな人で遊びたい人だけ買ってください。非常にベンチャーらしいスマホだと思いました。FREETELはとりあえず作ってみて、どこかの国で評判が良かったらまた作ろう、そんな機種になっている気がします。

性能が相当低いので、後悔するので遊ぶ半分でも買わずに、遊び全部ぐらいの場合に考えてみてください。

FREETELのその他の自社企画スマホ

SAMURAI MIYABI(雅)とKIWAMI(極)
MIYABIはFREETELのスマホの中では比較的良い機種でしたが、電池交換できることを売りにしていたら、発売1年半で交換電池の販売を終了したことから炎上しました。KIWAMIはFREETELの旧フラッグシップ機ですが、不具合報告がかなり多い機種でした。

Priori 3 / Priori 3S LTE
安いスマホとしてPriori 3はそこそこヒットしました。Priori 3S LTEは電池増量版ですが、性能的にヘビーユーザ向けではないので、あまりヒットしませんでした。

Simple
伝説クラスの地雷端末です。FREETELが2014年ごろから出す出すと言って延期に延期を重ねた、SIMフリーガラケーのSimpleがようやく2015年8月28日からついに販売されます。ところが、初回入荷分は2015年8月25日に完売になり販売も終了しました。部品の入手が難しいとかなんとか言って、Simpleの販売は初回で終了しました。

FREELTE Simpleの価格 5980円
性能 画面1.77インチ、74グラム、電池容量1000mAh、FOMAプラスエリアに対応

このSIMフリーガラケーのSimpleはいったい何なのかというと、スマホも携帯も使えない使う気もない年老いた両親用の携帯です。インターネットはできません。電話とSMS専用の携帯電話です。通話料いきなり半額を使うことで、通話料は30秒10円になります。月額基本料は899円でした。

おそらくSimpleを買って自分で使う人はいないと思います。年老いた両親が外へ出るときに、念のために持たせる、そんな感じで使うための携帯電話でした。

KATANA01 / KATANA02
FREETELでは、Windows 10 Mobileを搭載したKATANA01とKATANA02を販売していました。Windows 10 Mobile自体が産業廃棄物でした。

選べるオプションは基本的に全て不要

フリーテルを申し込むときに、いろいろなオプションサービスを選ぶことができますが、基本的にこれらは全て不要ですが、端末保証(PREMIUM補償)だけ検討する必要があります。

端末補償(PREMIUM補償)について

FREETELの自社企画スマホは、PREMIUM補償に入ることができます。(FREETELのスマホ以外、例えばiPhoneなどはPREMIUM補償には加入できません)

PREMIUM補償に入ると、落下による破損や水没で故障した場合でも定価の2割で良品と交換してもらえます。これに入る必要があるかというと、基本的には不要です。特に、月額プランはかなり割高になっているので、入らないほうが良いです。

PREMIUM補償は、一括払いと月額プランがあります。たとえば、SAMURAI 麗ならPREMIUM補償なら2年間の保証を一括払いすると4980円、月額プランだと420円です。

一括払いはヨドバシなどの実店舗で購入するときに、PREMIUM補償の一括払いを選ぶことができます。オンラインショップでは補償の一括払いは受け付けていません。

加えて、RAIJINやPriori 4、KIWAMI 2は実店舗でもPREMIUM補償の一括払いを受け付けていません。これらの機種は割高な月額プランのみ加入できます。

せっかく安いスマホを買っても、補償を付けたのでは台無しです。1年間のメーカー保証もあるので、割高な補償に入る必要はほとんどありません。

メーカー保証が効かない、落下によるディスプレイの破損が不安な場合は、手帳型のケースに入れて、強化ガラスでも貼っておけば、かなりの高い確率で落としても画面が割れることはなくなります。

水没が気になるなら、防水対応スマホ(DIGNO Wやarrows M04等)を購入すればいいだけです。

良品について

PREMIUM補償に入って、スマホを壊すと、交換スマホは良品という名の中古です。新品ではありません。

この良品ですが、何かしらの理由でFREETELに返品された機種を検品して良品に仕立て上げているので、あまり評判はよろしくありません。スマホを良品交換したら、検品不備か何かで不良品が届いたという評判がチラホラあります。

つながる端末保証 by FREETEL 月額500円

つながる端末保証ならiPhoneなどの全てのスマホで申し込むことができます。

例えば、大手キャリアで使っていたスマホをFREETEL SIMで使う場合、大手キャリアの保証がなくなります。つながる端末保証なら端末保証を継続することができます。(新しくSIMフリーのスマホを購入する場合でも、申し込めます)

月額500円で、修理代金の5万円を上限に補償してくれます。5万円を超える場合は、差額を支払う必要がありますが、5万円を超える修理代はそうそうないので、ほとんどの場合でも保証内で修理ができると思います。

修理が不可能な場合は交換になりますが、その場合、初回は4000円、2回目は8000円の交換代金がかかります。

つながる端末保証も、事前に対策をとっておけば基本的には必要ありません。手帳型のケースに入れて、強化ガラスを貼っておけば、壊れることはそう滅多にありません。

手帳型のケースに入れたくない場合や、防水に対応していないスマホをお風呂で使いたい場合などは、つながる端末保証に入っておくことをお勧めします。

その他のオプションはいらない

あんしんセキュリティパックや、マカフィーマルチアクセス、ファイナルスマホセキュリティ、データ復旧安心サービス、FREETEL電話フィルター、AOSBOX Android Pro、music.jp 400コースなどなど、これらは基本的に入りません。

絶対必要だと思うなら申し込むのもいいですが、なんだかよくわからないなら無視です。

スマホのセキュリティアプリは、スマホのセキュリティとウイルス/盗難/紛失対策のセキュリティアプリを参考にしてみてください。

FREETELの評判

FREETELのネットでの評判は散々です。何もこんなにヘイト値を集めないでも良いのにと思ってしまうくらいです。

FREETELは2016年8月頃までは、格安SIMの中でも評価がかなり良いMVNOでした。それが9月ごろから速度が低下していき、それとともに評価がゴロゴロと落ちていきました。2017年1月には格安SIMの中でも通信速度が遅いのに、あたかも業界最速を誤認させる表現を続けて、ネットでのヘイト値が最高点へと高まり続けました。

そして2017年3月下旬、スマートコミコミ+の端末代金2倍設定&実質3年縛りが発覚して炎上。ネットで次々と槍玉に挙げられて、あちこちから刺されまくりました。

そして4月下旬、消費者庁と総務省から刺されて、行政指導がNHKでも放送されて、爆発炎上となりました。

それからポツポツと弱炎上しながら、だんだんと人々の興味からFREETELが失せていきました。

そんなフリーテルさんですが、ネットなんか知ったこっちゃないかのように、どっかからか資金調達してきて、フリーテルショップという実店舗をバカスカと打ち立てています。

FREETELの評判はネットでは散々すぎる感じになってしまっていますが、現実世界(?)では、そんな評判は流れていません。今後は実店舗でスマートコミコミ+を売り込むのかなと思います。

追記:
資金繰りが悪化して、事業売却後、民事再生になりました・・。

FREETELの口コミと質問は下記から

このサイトではユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。FREETELも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMとスマホの口コミ:FREETELの口コミ

FREETELの関連情報

FREETELの口コミと質問はこちら
格安SIMとスマホの口コミ:FREETELの口コミ

FREETELのリアルタイムの実際に出る通信速度はこちら
FREETELの通信速度(リアルタイム)

その他のおすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • 全ての格安SIMの中で圧倒的に通信速度が速くて安定しているのがUQ mobileです。通信速度を重視する場合はUQ mobileがダントツで一番おすすめの格安SIMです。
  • LINEモバイル
    • LINEモバイルは、LINE、TwitterやFacebook、インスタグラムをデータ消費なしに使えます。LINEの年齢認証もできるのでID検索が使えます。ソフトバンク回線は通信速度も速いので、通信速度を重視する場合もオススメです。。
  • mineo(マイネオ)
    • mineoはau系の格安SIMとドコモ系の格安SIMの両方を提供しています。通信速度はUQ mobileよりも遅いですが比較的速い格安SIMです。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約しても違約金がかからないので、格安SIMをちょっと試してみたい場合にもおすすめです。
  • NifMo
    • 通信速度が比較的速く、高額なキャッシュバックで格安SIMや格安スマホを割安に手に入る場合があります。新しいスマホが必要な場合は、NifMoのキャンペーン情報を確認してみるのがオススメです。
最終更新日 2018年8月21日 / 作成日 2015年4月12日 / 作成者 格安SIMの管理人

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