DMMモバイルの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

DMMモバイル

月額料金を重視する人にお勧めなのがDMMモバイルの格安SIMです。DMMモバイルの月額料金は他のMVNOの中で最安値水準でプランの数もMVNOで最多です。特に月1GBもデータを使わない場合は、DMMモバイルならかなり安く使い続けることができます。実際に出る通信速度も他の格安SIMと比較して速く安定しています。

このサイトでは、2015年4月からDMMモバイルを契約しています。定期的にDMMモバイルの通信速度の計測を行って、実際の通信品質の結果をDMMモバイルの評価に反映させています。

公式サイト → DMMモバイル

DMMモバイルのおすすめポイント

  • 月額料金が業界最安値水準
  • 割安な月1GBのプランがある
  • 選べるデータ量の数が豊富で変更可能
  • 実際に出る通信速度が比較的速い
  • 月250円のSNSフリーでSNS系アプリのデータ消費なしで使える
  • 利用料金の10%がポイントバック
  • DMM光にすると月額料金が500円引き

DMMモバイルの注意点

  • SNSフリーの通信速度が致命的に遅い
  • キャンペーンが少ない(たまにお得なキャンペーン)
  • ポイントの有効期限が1ヶ月(ただし期間未定で有効期限3ヶ月に延長中)
  • 解約手数料が他の格安SIMより厳しい(13ヶ月未満の解約だと9000円かかる)

DMMモバイルの格安SIMプランと月額料金

月額料金データ量
シングルコース、データSIM440円ライト(200kbps)
480円1GB
770円2GB
850円3GB
1210円5GB
1860円7GB
1980円8GB
2190円10GB
3280円15GB
3980円20GB
シングルコース、通話SIM1140円ライト(200kbps)
1260円1GB
1380円2GB
1500円3GB
1910円5GB
2560円7GB
2680円8GB
2890円10GB
3980円15GB
4680円20GB

シェアコースについて
1GB以上のデータ量を選ぶ場合、最大3枚でデータをシェアできます。(ライトプランはシェアコースは選べません)
1GB〜7GBのデータ量の場合、SIMを1枚追加するごとに300円/月の追加SIM利用料が発生します。8GB~20GBの場合は追加SIM利用料は発生しません。
通話対応SIM(通話SIM)を追加する場合、1枚につき700円/月が加算されます。

その他にかかる費用
契約事務手数料:3000円 (シェアコースで3枚申し込んでも3000円)
SIMカード準備料:394円/枚
通話SIMを13ヶ月以内に解約した場合は解約手数料9000円がかかります。

データSIM
データSIMのSMS機能 1枚につき150円/月

SIMサイズの変更 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

シェアコースは最初に3枚申し込む場合は事務手数料3000円になります。最初に2枚申し込んで、後から1枚追加する場合は、追加SIMは1枚3000円がかかります。SIMカードは、それぞれにSIMカード準備料として394円/枚がかかります。

オプションの詳細
・安心パック 500円/月 (端末交換とセキュリティのセット)
・端末交換オプション 350円/月
・セキュリティオプション 250円/月 (セキュリティアプリ)
・DMM Wi-Fi by エコネクト 362円/月 (公衆無線LAN)
・スマート留守電 290円/月
・タブホ 500円/月

通話料金 30秒20円
・DMMトークを使うと30秒10円
・月額850円のオプション料金で国内通話10分かけ放題、1回の通話が10分を超えた場合は超過分は30秒10円

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・バースト転送あり
・低速3日間で366MBまで利用可、実測200kbps
・低速と高速の切り替えアプリあり

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。200kbpsに制限された状態で3日で366MB超のデータ通信を行った場合、さらに通信速度が制限(20kbps)されます。ライト(200kbps)プランも3日で366MBのデータ通信を行うと通信速度が制限されます。

DMMモバイルはドコモ系の格安SIMです。

余ったデータ量は翌月に繰り越すことができ、もちろんテザリングも可能です。

DMMモバイルの速度と評価と他の格安SIMとの比較

DMM mobileの特徴は、業界最安値水準の月額料金と豊富なプランと月1GBプランの存在、比較的速い通信速度、バースト機能、そして安定した運営にあります。

業界最安値水準の月額料金と豊富なプラン

DMMモバイルの高速データ通信容量は月0GB(200kbps)、1GB、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GBの10種類から選ぶことができます。選べる数は業界最多です。1度プランを決めても後からでも簡単に変更できるので、自分にあったデータ容量がよくわからなくても問題ありません。

特に多くの人が使う、月1GB、2GB、3GBのプランを揃えていて、なおかつ業界で最安値水準です。

DMMモバイルの強み:月1GBのデータプランの存在

MVNOで月1GBのデータ量を選べる格安SIMは少ないです。月1GBがある場合でも月額料金がそんなに安くなく、実際に出る通信速度に難があったりします。

DMMモバイルなら、月1GBのデータ量を選ぶことができ、なおかつ業界最安値水準、そして実際に出る通信速度も比較的速いです。月1GBもデータを使わない場合、DMMモバイルがお勧め筆頭になります。

月1GB以上使うかもと思っている場合、実はMVNOユーザの4割は月1GBもデータを使っていません。

総務省の2016年のアンケート調査

電気通信市場検証会議(第4回)会議資料 PDF

参考:格安SIMに必要なデータ量の目安

4割の人が月1GB未満です。範囲を月2GB未満にすると、6割の格安スマホユーザが該当することになります。

※ アンケート調査は少し古いデータですが、消費するデータ量が年々増えることを考慮しても2018年現在でも半分くらいの格安スマホユーザは月2GB未満だと思われます。

MVNOの格安SIMのデータ量は月1GBや2GBを選ぶことができず、最低でも月3GBからのところが結構あります。DMMモバイルなら月1GBや2GBも選ぶことができるので、そのぶん安く使うことができます。

キャンペーンが少ないので、実質的にはそんなに安くない

DMM mobileの月額料金は業界最安値水準ですが、キャンペーンを考慮するとDMM mobileの月額料金は最安値ではなくなります。

BIGLOBEモバイルやNifMoの月額料金はDMM mobileと比べると少し高いのですが、BIGLOBEモバイルのキャンペーンNifMoのキャンペーンでは格安スマホをかなり割安に手に入れることができます。加えて両方とも月額料金が初月無料で利用できます。

NifMoの場合はNifMoのバリュープログラムを利用することで月額料金を100円〜500円くらい割引くこともできます。

DMMモバイルの見た目の月額料金は業界最安値水準ですが、実質的にはそこそこ割安くらいの月額料金になります。

ただし、NifMoは基本的に月3GB以上のプランのみになります。BIGLOBEモバイルは1GBプランがありますが、DMMモバイルよりも月額料金が高めです。(NifMoは特殊な契約なら月1.1GBのプランがありますが、いろいろ制限があるので除外します)

前述したように、DMMモバイルなら割安な月1GBと2GBのプランがあるので、データをあまり使わない場合、長い目で見るとDMMモバイルのほうがトータルで安くなっていきます。

DMMモバイルでもらえるポイントの有効期限は実質3ヶ月

DMM mobileは月額料金の10%がポイントバックされます。そのポイントはDMM.comで使うことができます(DMMモバイルの支払いには使えません)。

※ 端末代金にはポイントは適用されません。

ポイントの有効期限は実質3ヶ月

ポイントの有効期限は元々は1ヶ月でしたが、期間限定という名目で2016年11月からポイントの有効期限が3ヶ月にな理ました。これからずーと有効期限3ヶ月が続けば、10%のポイントバックがかなり有用になるのですが、期間限定というところがなんとも評価しづらいです。

2018年になっても有効期限の延長キャンペーンが続いているので、DMMモバイルの中の人に聞いてみたところ、有効期限3ヶ月は期間限定ではなく、今後も3ヶ月で続くそうです。DMMモバイルの中の人曰く、修正するのを忘れていたそうです。

その後、数ヶ月経っても修正されないのですが、とりあえずは有効期限3ヶ月が固定サービスだと思っておいて良いと思います。(DMMモバイルの中の人の勘違いという可能性も極わずかあるので、判断は自己責任で・・・)

DMM mobileの通話SIM(月3GB)の月額料金は1600円なので、毎月160ポイントもらえます。1ヶ月だけだとほとんど何も買えませんが、3ヶ月分なら480ポイント貯まります。漫画1冊ただで読めます。

月250円でSNS系アプリをデータ消費なしに使い放題になるけど、通信速度が致命的に遅くなる

DMMモバイルの月3GB以上のプランなら、月250円のSNSフリーオプションでLINE、Twitter、Facebook、Facebook Messenger、インスタグラムをデータ消費なしに使うことができます。

ただし、他のMVNOのカウントフリーオプションと同じように、タイムライン上にあるYoutube動画の再生や、外部リンク先のウェブサイトの表示はデータを消費します。

「外部リンクって何?」→ タイムライン等で表示されたリンク先のウェブサイトです。外部リンクをタップして、リンク先のウェブサイトを見るとそのサイトの表示にかかるデータを消費します。データ消費はざっくり1MBくらいです。

SNS系アプリをデータ消費なしに使える格安SIMは、LINEモバイルとFREETEL SIMなどがあります。FREETEL SIMは経営悪化で身売り&新規受付終了になってしまったので除外するとして、ここではLINEモバイルと比較してみます。

データSIMDMMモバイルLINEモバイル
月3GB850円+250円1110円
月5GB1210円+250円1640円
月7GB1860円+250円2300円
月8GB1980円+250円
月10GB2190円+250円2650円

※ LINEモバイルにはSMSなしのデータSIMがないので、SMSありのデータSIMの月額料金になります。DMMモバイルのSMSオプションは月150円です。

通話SIMDMMモバイルLINEモバイル
月3GB1500円+250円1690円
月5GB1910円+250円2220円
月7GB2560円+250円2880円
月8GB2680円+250円
月10GB2890円+250円3220円

ざっくり言うと、どっちもどっちな月額料金ですが、DMMモバイルならSNSフリーが必要なくなったら外すことができるメリットがあります。

ただし、DMMモバイルのSNSフリーには致命的な問題があります。

超注意:DMMモバイルのSNSフリーは別回線を通り、SNS系の利用時の通信速度が致命的に遅くなる

DMMモバイルの主回線は安定した速度を維持しているのですが、SNSフリーを追加するとSNS系アプリだけ別回線を通ります。

SNSフリーは2017年9月下旬から開始してから3ヶ月ほど無料期間が続きましたが、無料のため申し込む人が多すぎて、別回線が圧迫されて、SNSフリーの通信速度が致命的なほど低下しました。

当初はしばらくすれば改善すると思ったのですが、2018年4月になってもDMMモバイルのSNSフリーの通信速度は最悪です。これは最早まともに使えるとは思わないほうがいいです。

特に画像が中心のインスタグラムは、画像なんか出てきやしません。Twitterはテキストは表示できますが、アイコンや画像の読み込みは致命的に遅くなります。

このサイトではDMMモバイルに加入してSNSフリーを追加して、各種通信速度の計測を行っています。そこではインスタグラムとTwitterの読み込み速度も計測しているので、SNSフリーがどんな速度を出しているか確認することができるので、参考にしてみてください。

DMMモバイルの通信速度(リアルタイム)

もしかしたら、そのうちSNSフリーのSNS系の読み込み速度がまともになるかもしれませんが、可能性はかなり低いと思われるので期待しないほうが良いです。

SNS系をたくさん使いたい場合は、LINEモバイルがオススメです。LINEモバイルは全体的に通信速度がやや遅めですが、DMMモバイルのSNSフリーと比べたら遥かにマシです。

(SNSフリーを除けば)比較的速くて安定した通信速度を維持している

DMMモバイルの実際に出る通信速度は比較的速く、そして長期間安定した速度を維持しています。

※ SNSフリーオプションを申し込むと、SNS系の通信だけ別回線を通ります。この別回線は致命的に遅いです。SNSフリーオプションを外せば、通信速度は比較的安定して速度が出ます。

格安SIMの最高の通信速度はどの格安SIMでも似たり寄ったりですが、実際に出る通信速度(実測)は格安SIMごとに大きく差が出ます。遅いSIMと速いSIMを比較すると100倍くらい差が出ることも普通にあります。

さらに話がややこしくなるのが、速いSIMが普通のSIMになったり、普通のSIMが速いSIMになったりする場合があります。UQ mobileだけが圧倒的に速い通信速度を維持していて、その他の格安SIMは時期によって速度が変動します。

DMM mobileの通信速度の経緯

2014年12月にサービス開始、通信速度は速い

2015年4月頃から速度が低下して平凡な速度になる

2015年7月頃から速度が改善して8月頃から速い速度になる

それ以降、安定して比較的速い通信速度を維持

2015年4月から7月ごろまで速度が低下して、格安SIMの中でも平均的な速度になってしまいましたが、それ以外の期間では比較的速い速度を維持しています。

大半の格安SIMは時期によって、遅くなったり速くなったりと、実際に出る通信速度がかなり変わってしまいますが、DMM mobileはかなり安定した比較的速い通信速度を出してくれます。

DMM mobileは信頼性の高いIIJmioの設備を使っているため、DMM mobileの通信品質も他と比べると良くなっています。DMM mobileは通信品質という点でかなりおすすめに入る格安SIMです。

※ DMM mobileを含めてIIJ系の設備を使っている格安SIMとその他多くの格安SIMが、2018年3月下旬に通信速度が失速しました。DMM mobileを含めてIIJ系は4月中旬くらいから改善に向かうと思われます(5月には元に戻るかと・・)。

このサイトでは2015年4月20日からDMM mobileの通信速度の計測を行っています。

DMM mobileの実際に出る通信速度の最新情報は格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録に載っているのでそちらもご確認下さい。

DMMモバイルの通信速度をリアルタイムで計測中

このサイトでは2018年2月から格安SIMの通信速度をリアルタイムに計測するサイトをオープンしました。DMMモバイルの実際に出る通信速度を複数の測定項目で計測しているので参考にしてみてください。

DMMモバイルの通信速度(リアルタイム)

同じIIJmio品質のエキサイトモバイルとの比較

DMM mobileもエキサイトモバイルもIIJmioの設備を使っているので、実際に出る速度がほぼ近似します。どちらも同じような速度が出ます。

※ DMM mobileにSNSフリーオプションを追加すると、SNS系アプリの読み込み速度が致命的に遅くなりますが、ファイルのダウンロード速度が少し速くなる傾向があります。SNSフリーオプションを外した場合、DMM mobileとエキサイトモバイルの通信速度は近似するようになります。

どちらがより良いかは、データをどのくらい使うかで変わってきます。ざっくり評価すると、月1GB以下ならDMM mobile、月3GB以上ならエキサイトモバイルがオススメになります。

エキサイトモバイルは余ったデータを繰り越すことはできませんが、実際に使ったデータ量に応じた従量制のプランになっています。月1GB以下なら余ったデータを繰り越せるDMM mobileの方が有利になり、月3GB超なら余ったデータを繰り越すよりも使ったデータ量だけ支払う従量制のエキサイトモバイルの方が効率的にデータを使うことができます。

エキサイトモバイルの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判

月1GB超〜3GB未満の場合は、DMM mobileでもエキサイトモバイルでも、どっちもどっちなおすすめ度です。

バースト転送の存在

DMM mobileはバースト転送を使うことができます。バースト転送は月のデータ容量を使い切ってしまったあとでも、インターネットをするときは一瞬だけ高速通信にすることができます。軽いサイトならある程度さくさく見ることができる機能です。DMM mobileのほかにIIJmioやエキサイトモバイルもバースト転送を使うことができます。

特に月1GBや月2GBのときはデータ容量を使い切ってしまう可能性が高いので、バースト転送は必須です。月3GBの場合はデータ容量を使い切ることはあまりないので、バースト転送はオマケ的な存在になります。

ライトプラン(0GB、200kbps)でもバースト転送あり

DMM mobileには月に使える高速データ通信が0GBのライトプランがあります。データSIMなら月額440円で使えますが、通信速度が200kbpsになります。ただし、このライトプランでもバースト転送をすることができます。

ライトプランは通信速度が200kbpsと記載されていますが、バースト転送が使えるので一瞬だけ数Mbpsの速度が出ます。サイトを見るときに75KB分のデータが高速データで読み込むことができます。ヤフー程度の軽いサイトなら、そんなにストレスなく見ることができると思います。

ただし、3日で366MB以上使うと、通信速度がかなり制限されます。毎日100ページ以上見ると制限にひっかかる可能性があります。制限に引っかかった場合は、通信遮断レベルに近い通信速度になり、ほとんど何も使えなくなります。

似たようなプランに、楽天モバイルのベーシックプラン(月額525円、200kbps)があります。楽天モバイルもバースト転送と同じように最初のアクセス時は速い通信速度が出るので、軽いサイトを見るくらいなら割と普通に見ることができます。

楽天モバイルのベーシックプランとDMM mobileのライトプランの違いは、楽天モバイルには3日で366MBなどの制限はありません。無制限に使うことができます。月額料金はDMM mobileの方が85円安くなります。

参考:低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道

月15GB、20GBプランを選ぶならBIGLOBEモバイルのエンタメフリーやWiMAX2+等がおすすめ

DMM mobileには月15GB(3280円)と20GB(3980円)のプランがありますが、このプランの月額料金が高いので選ばない方がいいです。

月10GBを超えるデータ量を使う場合、その大半はYoutubeやAmebaTV、HuluやNetflixなどの動画の視聴によるデータ消費です。動画をたくさん見たい場合、DMM mobileは速度が比較的速く安定していますが、月額料金の面から不適当な格安SIMになります。

動画を見る場合、どの格安SIMが良いかというと、BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプション、楽天モバイルのスーパーホーダイ、BIGLOBE WiMAX2+の3つの選択肢から選ぶのが最適です。

動画用オススメNo.1:BIGLOBEモバイルとエンタメフリー

BIGLOBEモバイル

YoutubeやAmebaTVをたくさん見るなら、BIGLOBEモバイルが一番オススメです。BIGLOBEモバイルには月額480円でYoutubeとAmebaTVが見放題になるオプション、エンタメフリーオプションがあります。

BIGLOBEモバイルとエンタメフリーオプションの詳細評価


動画用オススメNo.2:楽天モバイルのスーパーホーダイ

楽天モバイルのスーパーホーダイ

最大1Mbpsで使い放題、それと5分かけ放題がついた通話SIMのプランです。月額料金が1980円(2年目2980円)。

Youtubeは1Mbps出れば480pの高画質で動画を止まらずに見ることができます。NetflixやHulu、AmebaTVなら普通画質で見れます。Amazonプライムビデオは最初は低画質ですが、1,2分ほどで普通画質で再生してくれます。

楽天モバイルのスーパーホーダイの詳細評価

※ 昼12:00~13:00と18:00~19:00の時間帯は最大300kbpsに制限されます。


なんでもOK:BIGLOBE WiMAX2+

BIGLOBE WiMAX 2+

なんでも快適に見たい場合や、高画質の動画が必要になる画面の大きいタブレットやノートパソコンで動画を見たい場合は、格安SIMの通信速度では不十分です。

この場合は通信速度が数倍以上になるWiMAX 2+を選びます。キャッシュバックを計算に入れると、月額3000円程度で無制限に高速データ通信を使うことができます(3日間で10GB以上使うと通信速度が制限されますが、突破するのはかなり困難なほどのデータ量です)。

契約中のBIGLOBE WiMAX 2+の詳細評価

その他の格安SIMと動画関係のお役立ち情報
Youtube向けの格安SIMとYoutubeで消費するデータ量と必要な通信速度
Netflix(ネットフリックス)用の格安SIMと格安スマホ

DMM光を契約するとDMM光mobileセット割で月額料金が500円引き!

今使っている光回線、もしくはこれから新しく光回線をDMM光にすると、DMM光mobileセット割でDMMモバイルの月額料金が500円引きになります。

※ 複数回線を契約する場合、割引は1回線のみに適用されます。

新規契約の場合は、最大1万8000円かかる基本工事費も無料になり、キャッシュバックももらえます。転用(フレッツ光からDMM光への変更)の場合は、工事は必要ありません。転用でも初月無料とキャッシュバックがもらえます。

DMM光の月額料金は、戸建ての場合はファミリータイプで月額4820円、集合住宅の場合はマンションタイプで月額3780円になります。月額料金も光回線としては、そこそこ安いです。このためDMMモバイルを契約している多くの人がDMM光を申し込んでいるそうです。

注意点はv6プラスで申し込むことです。v6プラスの他にPPPoEタイプがありますが、PPPoEタイプを選ぶと通信速度がかなり遅くなる場合があるので気をつけてください。

v6プラスを使うにはv6プラスに対応したルーターが必要なので、東日本エリアの場合はギガプラン対応無線LANルータ、西日本エリアの場合は無線LAN付きホームゲートウェイを月300円でDMM光経由でレンタルすることをオススメします。

※ 途中でレンタルのみキャンセルすることはできますが、その場合、回線を切り替えるのに2000円の手数料が発生します。

v6プラスに対応したルーターは1万円くらいするので、月300円のレンタル代ならレンタルのほうが良いです。

ひかり電話を使う場合、レンタル代が月100円引きになるのに加えて、ひかり電話を繋げるのにDMM光のギガプラン対応無線LANルータ、または無線LAN付きホームゲートウェイが必要になるので、とりあえずレンタルしておくことをオススメします。

DMM光とDMM光mobileセット割の詳細はこちら → DMM光

安定した運営、ただし格安SIMの事業はやや保守的

DMM mobileは、格安SIMのサービスを開始してから3年以上経ちますが、そのほとんどの期間で安定した比較的速い通信速度を維持しています。(2014年12月17日からサービス開始)

DMMはさまざま業種に手を出していて、その多くがその業種でトップシェアやトップシェアに近いシェアを誇っています。例えば、オンライン英会話やFXやオンラインゲームの艦コレなんかが代表的な存在です。DMM mobileもそれに続いて、低料金で比較的高品質な通信回線を維持していくと思います。

ただしDMM mobileの社長自らが言っていましたが、DMM mobileは儲からない・・・。

そのためか、低料金で比較的高品質な通信回線を維持しているのですが、それだけになりつつあります。

他社では通話かけ放題やYoutubeやAmebaTVが見放題になるプラン、TwitterやLINE、Facebookの利用時のデータ消費がなくなるプランやら色々工夫しています。

そんなDMMモバイルも他社に遅れること半年くらいで、ようやく10分かけ放題を導入しました。

結構出遅れましたがSNS系をデータ消費なしに使えるSNSフリーオプションも提供を開始しました。ただ、現時点ではSNSフリーは致命的に通信速度が遅くなるので地雷オプションと化してしまいました。

安定して運営してはいるものの、新しいサービスに対する動きが遅いというか、新しいサービスを開始してもSNSフリーのような採算がかなり悪そうなオプションだと、地雷オプションになったりしてしまっています。

DMMモバイルのまとめ

DMMモバイルは月額料金も比較的安くて、実際に出る通信速度も比較的速く長い間安定しています。月にデータをそんなに使わない場合、特に月1GBでデータは十分な場合にオススメの格安SIMです。

DMMモバイルの詳細と申し込みはこちら → DMMモバイル

DMMモバイルの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

DMMモバイルのデータSIMの申し込みから設定までの全て

申し込みに必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカードが必要です。加えて、通話SIMを申し込む場合は、本人確認書類が必要になります。他社からMNPをする場合は、MNP予約番号が必要になります。ここで、一つ一つ必要なものを説明していきます。

必須:本人名義のクレジットカード

DMMモバイルを申し込むときに、本人名義のクレジットカードが必要になります。

※子供名義のスマホをエキサイトモバイルで使おうと思っている場合、未成年だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います)

楽天カードの詳細と申し込みはこちら → 楽天カード

通話SIMやMNPをする場合は、本人確認書類が必要

通話SIMを申し込む場合やMNPをする場合は、申し込み時に本人確認書類が必要です。(データSIMまたはSMS付SIMを申し込む場合は、本人確認書類は必要ありません)

本人確認書類の下記の1点
運転免許証、健康保険証、パスポート、住民基本台帳カード(顔写真付き)、在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書、個人番号カード(通知カードは不可)

本人確認書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。加えて、クレジットカードの名義も同じものである必要があります。

本人確認書類の住所が現住所と異なる場合は、補助書類1点をアップロードすれば申し込みができます。

補助書類
住民票、公共料金領収書(都市ガス、電気、水道) ← 発行日から3ヶ月以内、本人の氏名と現住所が記載されていること

MNPをする場合は、MNP予約番号が必要

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままエキサイトモバイルでも使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。

必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

DMMモバイルの申し込み中に、そのMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、DMMモバイルでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができるようになります。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とDMMモバイルを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。ガラケーやスマホの名義がDMMモバイルを申し込む人と異なる場合は、同じようになるようにどちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

DMMモバイルはガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPをすることができます。

DMMモバイルを申し込みしてからも、ガラケーやスマホは使えます。数日して、DMMモバイルから格安SIMが届いたら格安SIMを用意したスマホに入れます。

この時点でもガラケーやスマホは使えます。DMMモバイルのマイページから電話番号切り替えの申し込みをします。この切り替え手続きをすると、今まで使っていたガラケーやスマホが使えなくなります。切り替え手続きをして、数時間後(目安:2時間後)に格安SIMを入れたスマホでネットや電話が使えるようになります。

シェアコースの場合の注意点

最初の申し込みでシェアコースを申し込む場合、MNPができるのは最初の1枚だけです。

シェアコースで2枚以上のMNPをしたい場合は、最初にシングルコースで1枚だけMNPをする必要があります。その後にSIMカードを追加する形でなら2枚目以降のMNPもすることができます。この場合、それぞれに契約事務手数料がかかります。

キャンペーン情報とおすすめの格安スマホ

DMMモバイルはキャンペーンにはあまり熱心ではありません。

下記のページでDMM mobileのキャンペーンの詳細と、DMM mobileで買うことができる格安スマホの評価を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

DMMモバイルのキャンペーンの詳細とお勧めの格安スマホ、Amazonギフト券を最大5000円分プレゼント

DMMモバイルで格安SIMを申し込むと、今なら当サイト限定でAmazonギフト券が最大5000円分がもらえるキャンペーンを行っています。キャンペーン終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

キャンペーンの公式サイト → DMMモバイル

格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。基本的に正しいのは最新情報のほうです。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

新しいiPhoneや今使っているドコモやau、ソフトバンクのスマホは使える?

新しいiPhoneは使える?

DMMモバイルでも新しいiPhoneを使うことができます。

アップルストアでiPhoneを購入するか、ヤフオクや中古ショップでドコモのiPhone、もしくはSIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhoneを購入すれば、そのiPhoneをDMMモバイルで使うことができます。

テザリングも問題なくできます。SIMのサイズにナノSIMを選ぶだけです。

参考:iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド – iPhoneを持っていない場合

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、DMMモバイルの格安SIMで使うことができます。面倒な話はほとんどなく簡単に使えます。気をつけることはSIMのサイズとテザリングの有無くらいです。細かい話は下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

ドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細とテザリングの可否

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneもDMMモバイルで使うことができます。ドコモのiPhoneならテザリングも問題なく使うことができます。

auのスマホは使える?

SIMロックを解除したauのスマホならDMMモバイルで使うことができます。ただし、対応バンドの確認ができないので、電波の受信が少し悪くなる可能性があります。基本的にはauのスマホはau系の格安SIMで使った方が無難です。

auのスマホを格安SIMで使うための詳細

auのiPhoneについて

SIMロックを解除したauのiPhoneならDMMモバイルで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホは、SIMロックを解除すれば、DMMモバイルで使うことができます。

対応バンドの違いから電波の受信に少し問題がある可能性がありますが、郊外や山間部、もしくはかなり運が悪くなければ、割と普通に使うことができます。

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使うための詳細

ソフトバンクのiPhoneについて

SIMロックを解除したソフトバンクのiPhoneならDMMモバイルで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

DMMモバイルで選べるオプションはほとんど不要

DMMモバイルを申し込むと下記のオプションを選ぶことができますが、基本的に全部不要です。予防策や代替策などでカバーできます。

・安心パック 500円/月 (端末交換とセキュリティのセット)
端末交換とセキュリティをセットにしたオプションサービスです。両方ともいらないので必要ありません。理由は後述します。

・端末交換オプション 350円/月
スマホを壊してしまった場合でも端末交換オプションに入っていれば、自己負担金の3000円〜7000円で良品と交換してもらえます。

他のMVNOの端末交換オプションと比べると割安ですが、基本的に手帳型のケースに入れて強化ガラスをスマホに貼り付ければ、スマホが壊れることはほぼありません。ケースに入れたり、強化ガラスを貼ったりするのが嫌な場合に、端末交換オプションを選ぶ感じになります。

・セキュリティオプション 250円/月 (セキュリティアプリ)
スマホをウイルスから守ってくれますが不要です。無料のセキュリティアプリでも十分に機能します。無料のセキュリティアプリは、スマホのセキュリティとウイルス/盗難/紛失対策のセキュリティアプリを参考にして見てください。セキュリティアプリに250円も払う必要はありません。

・DMM Wi-Fi by エコネクト 362円/月 (公衆無線LAN)
外でWiFiをつなげることができます。不要です。格安SIMと格安スマホのための無料のWi-Fiの使い方があるので、わざわざお金を払う必要はありません。

・スマート留守電 290円/月
留守番電話を文字で読むことができます。不要です。無料で使える留守番電話の設定の仕方で留守番電話の設定することができるので、耳が不自由でもない限り月額料金を払ってまでスマート留守電を使うメリットはありません。

・タブホ 500円/月
400誌以上、1000冊以上の雑誌が読み放題になりますが、基本的に不要です。利用開始月から2ヶ月無料に使うことができますが、解約し忘れることになるので、今まで購読していた雑誌でもない限り、選ばないほうが無難です。

DMMモバイルの評判

DMM mobileは以前は比較的通信速度が速く、そして月額料金が業界最安値だったころから良い評判ばかりでしたが、2015年4月ごろから徐々に通信速度が低下して、現在では通信速度が普通レベルの格安SIMになってしまいました。

安かろう悪かろうという評判が立ち始めてしまいましたが、2015年7月ごろから速度が改善していき9月には通信速度が比較的速い格安SIMのポジションに戻って、格安SIMの中でも評判の良い格安SIMになっています。

ただし、2017年9月から開始したSNSフリーオプションだけはどうしようもないです。最悪な評判を集めています。

DMM mobileはSNSフリーオプションさえ除外すれば、ライトユーザにとってとても良い格安SIMです。

DMM mobileの口コミと質問は下記から

このサイトではユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。DMM mobileも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:DMM mobileの口コミ

DMMモバイルの関連情報

公式サイト → DMMモバイル

DMMモバイルの口コミと質問はこちら
格安SIMのSNS:DMMモバイルの口コミ

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DMMモバイルの通信速度(リアルタイム)

その他のおすすめの格安SIM

  • エキサイトモバイル
    • 通信速度がIIJmioと同じくらい速く、月額料金が実際に使ったデータ量に応じて変わる従量制になっています。1GBごとの従量制になっているので、月額料金を一番簡単に安くすることができます。
  • UQ mobile
    • 格安SIMの中で通信速度がダントツに一番速いのがUQ mobileです。au系の格安SIMなのでauのスマホユーザや、通信速度を最重視する人に特におすすめの格安SIMです。
  • mineo
    • mineoはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を提供しています。家族割や複数回線割があるので多人数で使う場合に安くなります。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約した場合でも違約金がないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもおすすめです。
  • IIJmio
    • DMMモバイルはIIJmioのシステムを使っています。MVNO業界シェア2位。通信速度も比較的速く、信頼性が最も高い格安SIMです。
最終更新日 2018年4月9日 / 作成日 2015年3月25日 / 作成者 格安SIMの管理人

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