DMMモバイルから楽天モバイルの乗り換え手順を徹底解説します。
昔はDMMモバイルは料金が最安水準でしたが、DMM社長が全然儲からないと言って、楽天モバイルに身売りになってしまいました。料金プランは据え置きのままで、今では割高な料金プランです。
楽天モバイルに移行すれば、毎月のスマホ料金が安くなります。
例えばDMMモバイルだと3GBは月1650円ですが、楽天モバイルなら月1078円です。
さらに楽天モバイルなら通話料金が無料、楽天市場のポイントが最大3.5倍アップ、楽天ポイントで毎月のスマホ料金を払えます。
ここではDMMモバイルと楽天モバイルの料金比較、キャンペーン情報、乗り換えるメリットとデメリット、乗り換え手順を解説します。
※ 最後のほうにDMMモバイルの評判とサービス内容を記録として残しています。
目次
料金プランの比較
DMMモバイルの料金プラン
通話SIM | データSIM | データ量 |
---|---|---|
月1254円 | 月484円 | ライト(200kbps) |
月1386円 | 月528円 | 1GB |
月1518円 | 月847円 | 2GB |
月1650円 | 月935円 | 3GB |
月2101円 | 月1331円 | 5GB |
月2816円 | 月2014円 | 7GB |
月2948円 | 月2178円 | 8GB |
月3179円 | 月2409円 | 10GB |
月4378円 | 月3608円 | 15GB |
月5148円 | 月4378円 | 20GB |
楽天モバイルの料金プラン
月額料金 | 使ったデータ量 |
---|---|
月1078円 | 3GB以下 |
月2178円 | 3GB超〜20GB以下 |
月3278円 | 20GB超〜無制限 |
楽天モバイルは実際に使ったデータ量で料金が変わる段階制です。DMMモバイルの通話SIMを使っている場合、楽天モバイルに乗り換えれば安くなります。
070/080/090などの電話番号を使っている場合は通話SIMです。楽天モバイルに乗り換えられます。
データSIMの場合は、データSIMを解約して、楽天モバイルで新規契約になります。
DMMモバイルユーザ対象のキャンペーン
DMMモバイルユーザも楽天モバイルのキャンペーン対象です。
以前はDMMモバイルから楽天モバイルの乗り換えの場合は、ポイント減額で端末割引の対象外でしたが、今はDMMモバイルユーザでもポイント還元や端末割引を適用できます。
ここでは楽天モバイルの最新のキャンペーン情報をまとめています。
楽天モバイルを新規契約または他社から乗り換えると、SIM/eSIMのみなら最大6,000ポイント、端末セットは最大27,000円相当おトクに買えます。
- SIMまたはeSIMのみ:最大6,000ポイント
- Androidスマホ:最大19,000円相当お得に買える
- iPhone:最大27,000ポイント
事務手数料も無料です。楽天モバイルなら新規でも乗り換えでも同じキャンペーン特典が適用されます。キャンペーン終了日は未定です。
今のスマホが古い場合は、楽天モバイルで新しいスマホとセットで乗り換えるのがおすすめです。
DMMモバイルから楽天モバイルへ乗り換えるメリットとデメリット
DMMモバイルから楽天モバイルへ乗り換えるメリットは、単純に毎月のスマホ料金が安くなることです。例えばDMMモバイルだと3GBは月1650円ですが、楽天モバイルなら月1078円です。
さらに楽天モバイルなら通話料金が無料、楽天市場のポイントが最大3.5倍アップ、楽天ポイントで毎月のスマホ料金を払うこともできます。
DMMモバイルから楽天モバイルへ乗り換えるデメリット
DMMモバイルはドコモの電波を使っているので人口カバー率は99.9%です。そして楽天モバイルの人口カバー率は97.6%です。
楽天モバイルでも結構普通に使えますが、運が悪い場合は電波が悪くなる場合があります。
もし電波が不安な場合は、実質1円のRakuten Hand 5Gや、実質0円のポケットWiFiで事前に楽天モバイルの電波を試すこともできます。
違約金はかからない&実際にかかる料金
DMMモバイルから楽天モバイルの乗り換えは、いつ乗り換えても違約金はかかりません。
かかる費用は?
- DMMモバイルの乗り換え月の月額料金(満額)
- 楽天モバイルの初月の月額料金(使ったデータ量に応じた料金)
- 事務手数料0円
- 新しいスマホを買った場合は端末代(一括/分割払い)
DMMモバイルから楽天モバイルヘ乗り換えるのにかかる費用は以上です。
乗り換え月は、DMMモバイルと楽天モバイルの料金の両方がかかるので少し高くなりますが、キャンペーンでポイント還元などがもらえのでトータルで見ると黒字です。
楽天モバイルの乗り換え手順
DMMモバイルから楽天モバイルの乗り換え手順まとめ
手順① 機種そのまま使えるか確認
SIMロック解除済みのiPhone6s以降なら楽天モバイルでそのまま使えます。
iPhone → 設定 → 情報 → 「SIMロック」を確認
「SIMロックなし」と表示されていれば、そのiPhoneはSIMロックが解除済みです。「SIMロックあり」の場合はSIMロックの解除手続きが必要です。
Androidスマホの場合
DMMモバイルでAndroidスマホを使っている場合は、楽天モバイルの公式サイトで対応状況の確認をします。
対応状況確認で4Gデータ通信、通話、SMS(楽天回線)、SMS(パートナー回線)に対応していれば基本的に使えます。
※ DMMモバイルでドコモのAndroidスマホを使っている場合は、SIMロック解除が必要
楽天モバイルに対応していない、または対応状況確認に掲載されていない場合は、楽天モバイルのスマホとセットに申し込みます。
※ 最新のSIMフリーの格安スマホとauのAndroidスマホは動作確認が終わっていないだけで、ほとんどの場合で楽天モバイルに対応しています。
手順② MNP予約番号を発行(1〜4日かかる)
今のスマホの電話番号のまま楽天モバイルに乗り換えるために、DMMモバイルでMNP予約番号をもらいます。(新しい電話番号でも問題ない場合やデータSIMを契約している人は不要)
ネットでMNP予約番号を発行する
DMMモバイルのマイページからMNP予約番号を発行します。
MNP転出手続きをした後、1日程度で登録されたメールアドレスあてに転出用のMNP予約番号が届きます。発行に時間がかかるかもなので、早めに発行します。
MNP予約番号の有効期限は予約番号発行日を含めて15日間ですが、楽天モバイルへ乗り換える場合は有効期限が7日以上残っている必要があります。
手順③ 本人確認書類を用意する
楽天モバイルを申し込むには本人確認書類が必要です。
運転免許証かマイナンバーカードがあれば大丈夫です。両方ない場合は健康保険証と補助書類を用意します。
補助書類
・発行から3ヶ月以内で氏名と住所が一致しているもので契約者本人のもの
・公共料金の請求書や領収書、住民票(マイナンバーの記載なし、本籍地の記載なし)など
eSIMで申し込む場合は、本人確認書類の事前撮影は不要です。通常のSIMカードを選ぶ場合は、本人確認書類の両面を撮っておくとスムーズに手続きできます。
※ スキャナーやスマホのスキャンアプリの写真は不可
楽天モバイルの本人確認書類の注意点、写真の撮り方とアップロードを徹底解説
手順④ 楽天モバイルを申し込む
楽天モバイルを申し込むのに必要なもの
- クレジットカード、または銀行のキャシュカード
- MNP予約番号 ← 発行から9日以内、過ぎていれば再発行
- 本人確認書類
※ クレジットカードは家族名義のカードでもOK
SIMまたはeSIMのみを申し込む場合は、事前にクーポンにエントリーしておくと、もらえる楽天ポイントが増額します。
SIMカードまたは端末セットで申し込んだ場合は3日程度で届きます。楽天モバイルを申し込んだ後も、今のスマホははそのまま使えます。電話もネットもできます。
eSIM対応機種を持っている場合で、eSIMのみ申し込んだ場合は、即日で乗り換えできます。
※ iPhoneとセットだと届くのが遅くなる場合があります
楽天モバイルを設定する
楽天モバイルを申し込むと、SIMカードなら2〜3日で届きます。eSIMは基本的に当日に審査が完了して設定できるようになります。
楽天モバイルを申し込んでも、今のDMMモバイルで使っているスマホは電話もネットも使えます。
同封されている書類やメールなどに楽天モバイルの設定の仕方が載っているので、それに従って設定します。ここでは設定手順をざっくり説明します。
設定手順1:回線の開通手続きをする
SIMカードが届いたら、またはeSIMの審査完了メールが届いたら、回線の開通手続きをします。
9:00から21:00に手続きをすると、数分〜30分くらいで開通が完了して今のスマホで電話やネットが使えなくなります。(21時以降に手続きすると、翌日9時以降に開通します)
使えなくなったら届いたSIMカードまたはeSIMの設定をすると、楽天モバイルでスマホが使えるようになります。
設定手順2:SIMカードの場合
届いたSIMカードをスマホに入れます。
iPhoneや楽天モバイルとセットで購入したAnadroidスマホなら、SIMカードを入れれば特に設定の必要なく使えます。
Androidスマホ → 設定 → 無線とネットワーク → モバイルネットワーク → アクセスポイント名 → 新しいAPNを作成
APN情報
・名前:rakuten
・APN:rakuten.jp
10分もあれば設定できます。設定が完了したら、楽天モバイルでスマホが使えるようになります。
※ ドコモのAndroidスマホはSIMロック解除が必要
設定手順3:eSIMの場合
eSIMを選んだ場合は、eSIMプロファイルをダウンロードします。WiFi接続が必須です。
eSIMの設定方法の詳細は、楽天モバイルの公式サイトに詳しく記載されているので、そちらをご確認ください。
楽天リンクでキャンペーンを適用する
楽天モバイルを申し込むと最大24,000ポイントの楽天ポイントがもらえますが、楽天リンクで電話をかけて、10秒以上の通話をすることが必須条件です。
楽天モバイルの申込日の翌月末までに利用を開始して、楽天リンクで10秒以上の通話をすると、楽天リンクを利用した日の翌々月末頃にポイントが付与されます。
楽天リンクからフリーダイアルなどへ電話をかけた場合はカウントされません。スマホや固定電話の電話番号に発信するとカウントされます。
条件達成の確認方法
条件達成の確認方法は公式サイトで結構詳しく記載されています。
公式サイト:適用条件の達成状況を確認する(「Rakuten Linkでの発信履歴」を確認する)
my 楽天モバイルにアクセス → 画面下部の利用状況を選択 → [通話]タブ内の[すべて表示]から[Rakuten Link(国内)]を選択。期間内にRakuten Linkから10秒以上の発信履歴があれば条件達成
DMMモバイルの解約手続きは不要
DMMモバイルから楽天モバイルへMNPでの乗り換えた場合は、乗り換えが完了して楽天モバイルが使えるようになった時点でDMMモバイルは自動的に解約になります。
MNPでの乗り換えではなく、楽天モバイルを新規契約した場合は、DMMモバイルのマイページで解約手続きが必要です。
DMMモバイルのSIMカードの返却は必要?
DMMモバイルは解約後にSIMカードの返却をお願いしていますが、返却しなくても罰金などの罰則はありません。
一部サイトでは返却しないとSIMカード損害金で税別2000円がかかると言っていますが、実際にDMMモバイルに問い合わせると、返却しなくても罰金は請求していないとのことです。
不安な場合はDMMモバイルの問い合わせ先に確認してみてください。
もしSIMカードを返却したい場合は下記が返却住所です。
返却先 〒143-0006 東京都大田区平和島3-5-1 B棟2F楽天モバイル SIM返却係 行
※ 送料は自己負担なので、基本的にはSIMカードはハサミで切って捨てればいいです。
もし電波が悪かったら
楽天モバイルでも結構普通に使えますが、もし実際の勝手が不満な場合は他社に乗り換えます。楽天モバイルから他の格安SIMへの乗り換えは下記を参考にしてみてください。
格安SIMでお得に機種変更する方法、他社へ乗り換えで大幅割引
ポイント付与前に楽天モバイルから他社に乗り換えた場合でも、楽天ポイントはもらえます。
以上がDMMモバイルから楽天モバイルの乗り換え手順です。下記から昔のDMMモバイルの評判とサービス内容を記録として残しています。
[過去ログ]DMMモバイルの評判
DMMモバイルは2014年12月に格安SIMのサービスを開始して、2019年9月1日にDMMモバイルが楽天に買収されて新規受付を終了しました。
月0GB(200kbps)、1GB、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GBの10種類から選べて、料金は業界で最安値水準でした。
DMMモバイルは月額料金が比較的安く、通信速度も当時としては比較的速かったです。特に1GBを契約するユーザが多かったです。
ただしDMM mobileの社長自らが言っていましたが、DMM mobileは儲からない・・・。そんな状態が続いていたら、楽天モバイルへ売っぱらわれてしまいました・・。
10%のポイントバックで電子書籍などの漫画がタダで読めた
DMM mobileは月額料金の10%のポイントがもらえました。そのポイントでDMMの電子書籍などがタダでもらえました。
※ 2019年9月に楽天モバイルに買収されて、もらえるポイントがDMMポイントから楽天ポイント10%に変更になりました。
月275円でSNS系アプリがデータ消費なし
DMMモバイルの月3GB以上のプランなら、月275円のSNSフリーオプションでLINE、Twitter、Facebook、Facebook Messenger、インスタグラムをデータ消費なしに使えました。
ただし、SNS系の利用時の通信速度が致命的に遅くなりました・・。
DMM光を契約すると月550円引きになった
DMM光にすると、DMM光mobileセット割でDMMモバイルの月額料金が500円引きになりました。(複数回線を契約する場合、割引は1回線のみに適用)
コメントを書き込む(口コミ19件)
わかりやすく説明ありがとう。
DMMモバイルMNP転出後、SIM返却とDMMのページに書いてあるけど、返却しなくても大丈夫かな?
ここの手順に書いていないので。。。
自己解決
https://simchange.jp/dmmmobile-sim-return/
”紛失の場合は返却の必要もなく、損害金も発生しないとのことでした。見つかった場合は返却してください”
ということで、返却しなくても大丈夫って事のようだ。
今更ですが、はい不要です。。
実はうちのサイトでも、SIMの返却のまとめ記事に載っていたり。。
DMM愛用してきたが楽天に吸収されてから、回線速度が異状なほど遅い。
高速回線モードでもヤフーすら開けないし、最近はどうにもならないレベル。
昔、楽天モバイル使ってたけどいきなりルール変更みたいな事されたりして嫌な思いして、今回含め本当に楽天とは関わりたくないと思うばかり。
今のDMM.mobileってソコまで酷いんですか?
管理人様の速度計測ではソコソコに見えるんですけど…
SNS放題のオプション使ってるとか無いです?
まぁ、楽天が買収するってニュースを見た翌日にDMM.mobileからMNP転出した私は間違ってない♪
普通につながってますね。なんの問題もないです。
異常に遅いと言われると、0.5Mbps以下の速度になってそうな気がしますが、平日の昼限定とか、通信環境が異常に悪い場所とかではないでしょうか・・?
もしくはDMMの原因ではない、別か理由の可能性が高い気がします。
NifMoからの乗り換えで2017年10月から利用しています(月1GBのデータSIM)
楽天モバイル買収後もサービス自体はそのまま継承される形で使い勝手等も変わりません。
アプリもそのまま。ポイントが楽天ポイントに変わったことは自分にとってはメリットでした。
楽天モバイル移行後の端末購入に関しては、楽天モバイル楽天市場店での購入に使える1万円クーポンがDMM mobileユーザー全員に発行され、それを利用して今年1月にOPPO Reno Aを購入しました。
そしてこの春からRakuten UN-LIMITをDSDV運用で利用すべく追加で契約したところです。
コチラは今のところ、あくまでも1年限りの無料お試し期間と考えているので、とりあえずその間はDMM mobileは解約せず使い続ける予定です。
現時点で電話は基本使わない、月のデータ使用量も1GBでお釣りがくる自分の様な超ライトユーザーにとっては、DMM mobileのサービスはとても重宝するものでした。
楽天モバイルに継承されたことも、もともと楽天カードをメインに楽天のサービスを多く利用して、日頃より楽天ポイントの恩恵に預かっている自分にとって良い流れですし、そのおかげでOPPO Reno Aも安く購入できましたし、Rakuten UN-LIMITの新規契約へとスムーズな流れで来れました(笑)
自分的には、『必要最小限を上手に使う』というスタンスは今後も変わらないので、楽天モバイルのMNOとしての成功も応援しつつ、今後もそういったニーズにも応えてくれるようなキメ細かいサービス展開に期待したいところです。
DMMモバイルユーザの半分くらいは月1GBプランな気がします。今ではデータSIMで1GBで、それなりに頑張っているのはLinksMateくらいに。。
必要最小限プランは今後は厳しいかもです。最近は、ギガをとにかくたくさん使わせるプランが多くなって、格安SIMでも1GBなどのプランは日の目を浴びない感じなので(2GB以下のプランだと、ほとんどのキャンペーンが非適用になったりで・・)。
Rakuten UN-LIMITがいい感じに使えることを願ってます。私も楽天MNO成功すると良いなと思っています。
前から速度が異常に遅くなることがありましたが、ここ最近は全く繋がらない。値段が安いから使っていたけど、ネットが使えないんじゃお金を捨てているのも同然。
最低です。早々に乗り換えます。
ここ詐欺まがいじゃないですか?MNP転出が完了して解約完了メールが届いたのに翌月分のデータ料金を請求して来ました。シェアコースはSIMごとに別アカウントだから、それぞれ解約手続きしないとダメだとか(それならマイページのデータ使用量が一括で表示されるのは何故だ)、MNP申請時に「転出完了するまで解約手続きできない」と書いてあるのでMNP完了してから別途手続きが必要だとほざく。SIMカードは解約とともに全部返送しているので、サービスが使えないのを分かった上で継続請求しています。料金を請求するなら返送したSIMカードを返せと言ったら「出来ない」理由は「当社のシステム」説明にも何もなっていません。「サービスが使いたかったらSIMカードの再発行を申し込め、当然再発行手数料は別途取る」要はDMMはシェアコースを解約する客に解約が完了したと思わせておいて翌月分もかすめ取るビジネスモデル。そのために規約やHPの説明も曖昧な書き方をしています。裁判になったら負けるような内容なのに「いいえ、通ります」と繰り返し、最後にはオペレーターが「個人的には間違っていると思います。これを言ってしまったので私はもうクビです」粘られたらそう言えとコールセンターのマニュアルに書いてあるようです。少額でユーザーが裁判を起こすことはないと踏んでいるのがよく分かります。楽天への移も「DMMmobileの事業者が楽天になったという意味で売却ではない」と意味不明な説明をされました。コールセンターでは拉致があかないのでDMM本体の電話番号を教えろと言ったら「開示できません」代表番号も伝えられない会社、ますます詐欺っぽいですね。
カード会社に支払い拒否の連絡を入れたら、翌日ポイントが消滅してました。自社の主張に根拠がないのを自ら認めた証拠です。
ネット上の情報もMNP転出完了で解約となっているものばかり、もしかして正しいことが書いてあるサイトの情報はDMMが消しているんじゃないでしょうか。消費者に不利な特約は無効です。自社に有利になるように曖昧な規約を拡大解釈するのは認められません。規約に正当性があるのなら、解約完了メールに別途手続きが必要なことを明示して注意喚起するのがまともな事業者です。SIMカードを返送しなければ損害金を取るということはメールに書いてありましたが、届いたかどうかは「答えられない」。DMMはやめておいた方が良いです。
iPadでデータ simを使ってます。FREETELからキャンペーン(amazonギフト&割引)もありDMM3GBに乗り換えましたが、またしても楽天の参加。。どんなときもwifiを契約したので1GBに変更して様子見です。速度は地方でもまあまあ出てました。
DMMは楽天に売却するらしいですね。当面はブランド維持と言うようですが今後どうなるか気になります
満足度のそこそこ高いMVNOから満足度の低いMVNOになりそうですね。
今使ってるiPadの2年縛りが終わるので、docomoの回線を解約して格安SIMで運用しようか検討してた矢先に候補の一つだったdっmが買収されるとは…
ポイント(DMMポイント→楽天ポイント)以外は、すぐには変わらないと思いますが、ジリジリと遅くなったり、楽天MNOへの変更を促すメールがビシビシ来るようになるかも。。
ワンチャンあるとすると、今DMMモバイルにしておくと、お得に楽天MNOに乗り換えられるカモです。。(FREETELの時は、少しお得な乗り換えキャンペーンをしていたような、していなかったような・・。忘れました。
SNSフリーが激遅で使えないとのことでしたが、2018年10月、2019年3月にSNS回線側の増強がありました。その後、速度に変化があったのか、もし確認できそうなら確認していただければ助かります。
DMMモバイルのSNSフリーは見捨てたので、SNSフリーを契約して調べるのはちょっと・・。余力ができれば契約したいと思いますが、おそらくここ数ヶ月は余力がなさそうなので。。
Twitterの評判を漁って見た限りでは、DMMモバイルのSNSフリーは今でも引き続きクソっぽいです。
SNS系アプリをたくさん使う場合は、LINEモバイルのソフトバンク回線が良いと思います。
シェアコースについて
1GB以上のデータ量を選ぶ場合は最大3枚でデータをシェアできます。(ライトプランはシェアコースは選べません)
と記載されているが、申し込みのページには8GB以上しかなく、1GBの申し込み方法がわからない。
複数契約する場合は最初に8GB以上のプランで契約して、格安SIMが届いたら1GBに変更するのが一番安くなります。
1GBだと最初に契約できるのは1枚だけで、格安SIMが届いたら追加SIM(手数料も追加で3000円)を申し込む形になります。
追加SIMの手数料が高いので、最初に8GB以上のプランで複数枚契約して、届いたらデータ量を少ないものに変更した方が安くなります。
複数枚のMNPの場合は、複数枚同時にMNPはできないので、SIM1枚だけMNPで新規契約して、SIMカードが届いたらMNPで追加SIMを契約する感じになります。