スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法+おすすめのモバイルバッテリー

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

ここでは格安スマホや白ロム、iPhoneの電池の寿命や電池を長持ちさせる方法、そして実際の電池持ちの詳細報告をするとともに、最後におすすめのモバイルバッテリーを紹介します。

実際の電池持ちの詳細報告は、まだ未完成の部分が多いので随時更新していきます。

スマートフォンの電池の寿命

スマートフォンの電池の寿命は500回の充電でiPhoneなら8割、Androidスマホなら7割程度(情報不確実)に電池容量が減ると言われています。面倒なので、ここでは500回の充電(0%→100%)をすると、電池容量が当初の7割になると仮定します。

充電を繰り返すことにより使える電池容量が減っていきますが、多少支障が出てきてもモバイルバッテリーを併用してある程度我慢することを考えると、700回程度が充電の限界回数だと思われます。

700回の充電で使える期間
1日に1回の充電 → 2年 ヘビーユーザ(2割)
2日に1回から1.5回の充電 → 3年から4年 一般ユーザ(5割)
2日に1回未満の充電 → 4年以上 ライトユーザ(3割)

ざっくり推定するとこんな感じのバッテリー寿命になっています。

ヘビーユーザはスマホをしょっちゅう触っているユーザです。一般ユーザでも毎日充電している人が多いかもしれませんが、半分とか4割くらい減った状態で充電していたりすることが多いので、2日に1回から1.5回程度の充電換算の年数になります。

気を付けたいのがIngressやポケモンGOのユーザです。IngressやポケモンGOは位置情報を常に使うゲームで電池をバカ食いします。IngressやポケモンGOにはまると、モバイルバッテリーを持ち歩いて、1日に何度も充電して、その結果スマホの電池が1年も持たなくなります。

ただ、IngressやポケモンGOに長期間ハマる人はあまりいません。大半の人は疲れるか飽きるかするので電池を極端に消耗させるほどにはなりません。IngressやポケモンGOにはまってしまってから、スマホの電池消耗について考えれば良いです。

スマホは3年〜4年周期で買い替えるのがベスト

数年前まで、スマホは新しい機種になればなるほど、性能がアップしてよりサクサク動いて使いやすくなっていきましたが、現在では完全にコモディティ化したので、一般的な使い方、ネットやメール、電話、ツイッターやFacebook程度なら性能的に4年以上使えます。

ただし、ここで問題になってくるのが電池の消耗です。スマホの性能寿命よりも先に電池の消耗による寿命が来ます。

昔は電池を自分で交換できる格安スマホがそこそこありましたが、いまでは自分で電池を交換できるスマホはほとんどありません。格安スマホの電池の交換費用の目安は1万5000円程度です。

このため、電池を交換するよりも、新しい格安スマホを購入したほうが経済的になります。(iPhoneだと電池の交換費用が8800円なので、電池交換も経済的な判断です)

最近の格安スマホは電池持ちが良くなってきているので、普通の使い方なら3年くらいは大丈夫です。3年を超えると電池持ちの悪さが目についてきて、モバイルバッテリーの補助が必要になる場合があります。頑張っても3年半〜4年くらいで新しいスマホに買い替えになると思います。

ライトユーザの場合はスマホが壊れるまで使える

ライトユーザは、充電する回数も少ないので電池だけだったら5年だろうが6年だろうが持ちます。ただ、4年を超えて使うとOSの問題や電波の問題、部品の経年劣化などが出てきそうなので、ライトユーザでも4〜5年を目安に買い替えるのが無難です。

ヘビーユーザの場合は2年が目安

ヘビーユーザは電池が2年でダメになります。格安スマホの電池の交換費用はだいたい1万5000円くらいするので、高い確率で2年でゴミになります。

iPhoneなら近くにAppleストアがあれば、その場で8800円で電池の交換をしてくれます。正直ヘビーユーザの場合は電池交換が容易なiPhoneにしたほうが経済的です。

加えてAppleケアに加入していれば、2年以内に電池容量が当初の8割未満になった場合、電池を無料で交換してくれます。一般ユーザの場合は、2年間でここまで消耗させることはできませんが、ヘビーユーザなら可能です。

ただし、格安スマホの中にはヘビーユーザでも3年くらい持つ電池持ちが超良い機種があります。この場合は、端末価格によってはAndroidスマホを選んでも経済的なのかなと思います。

あとは格安スマホの中には電池(純正かは不明)の交換キットが販売されている場合があります。この場合、電池交換不可でも、交換キットを使えば自分で交換できたりします。ただし、少し難しいので器用な人向けです。(自分で電池交換する場合は全て自己責任です)

ヘビーユーザで価格の高いスマホ(4万円以上)を購入する場合は、電池をスムーズに交換できるかどうかを事前に確認するのを強くすすめます。

スマホは性能的には4年は使えると書きましたが、ゲームの場合は難しいです。パズドラ、モンスト、ツムツム、ポケモンGOみたいな一般的なゲームなら4年後でも問題なさそうですが、3Dを多用するようなゲームをやりたい場合は高性能なスマホでも3年で性能的な限界を迎えると思います。

電池を長持ちさせる方法

スマホの電池の寿命はだいたい上記になります。使い方に少し気を配れば、電池が長持ちして、より長く快適にスマホを使い続けることができます。ここでは簡単にできる電池を長持ちさせる方法を紹介します。

電池が異常に消耗するなどの場合は、とりあえず出来る範囲で一通り試してみることをお勧めします。

iPhoneや格安スマホ、白ロム、SIMフリーのスマートフォンでも電池を長持ちさせるやり方がわかるように記載します。iPhoneの場合、そんなに設定を弄らなくても、電池持ちはそれほど変わりません。

格安スマホや白ロム、SIMフリーのスマートフォンの場合、設定を変えると結構電池持ちが良くなったりするので、一度は全て設定の見直しをすることをおすすめします。

重要度は上から順になっています。重要度が高いものが上の方に来る感じです。ちょっと気を配ったり、少し設定を変えれば電池持ちや電池の寿命は3割くらいアップするかもしれません。

電池の寿命を延ばすのに超重要:発熱を抑える

電池の寿命を延ばすのに一番重要なのは、スマホの発熱を抑えることです。

電池は熱に弱いので、スマホの発熱は電池の劣化を早めます。30度〜35度程度に抑えて使うのが理想的です。40度を超えるとヤバイです。確実に電池の劣化を早めていきます。

本当の理想は25度ですが、負荷の低い使い方(Webサイトの閲覧やYoutubeの視聴)でも30度くらいになります。負荷の高いゲームをすると35度〜40度、中には発熱しやすいスマホがあり45度くらいになったりします。

ゲームをよくする人ほど電池が短命になります。

一般的に温度が10度上がるとスマホの劣化が2倍になるので、できるだけ低い温度でスマホを使うのが電池の寿命を延ばす重要な鍵になります。

Androidスマホのアプリにはスマホの温度を表示してくれるアプリもあるので、インストールしておくことを勧めします。

バッテリーHDBattery Mixなどのアプリは通知バーやウィジェットで温度を表示することができます。ただ、Androidスマホによっては、表示がうまくいかない場合があるので、各自のスマホに合わせて探して見てください。

スマホの発熱を抑えるポイントは下記になります。

1. 夏の直射日光の中に放置しない

スマホの電池は室温ぐらいを維持するのが丁度いいです。普通の使い方をしていれば基本的にはそんなに気にしなくていいのですが、スマホを夏の直射日光に当てると、思いのほかスマホが高温になり、電池の劣化の原因になります。また、夏の暑い車内にスマホを放置するのも電池の劣化の原因になります。

2. ゲームをしながら充電しない

ゲームをするとスマホ本体が温かくなります。温かくなるのは電池にとって良くないのですが、ゲームが好きならこの辺は妥協する必要があります。省エネ性能に優れたCPUもあるので、高度なゲームが好きな場合は、発熱が少ないCPUを搭載しているスマホを探してみてください。

ゲームをすることを前提にすると、せめてゲームをしながら(温かい状態で)スマホは充電しないほうがいいです。温かい状態で充電するのは電池の劣化を招きますし、充電中は電池(または本体)が少し発熱します。温かい状態で発熱する充電をするとダブルパンチになります。

IngressやポケモンGO等の位置ゲームをやりながらモバイルバッテリーで充電すると、ゲーム自体の発熱と充電時の発熱の相乗効果で電池の劣化を早めます。

3. 充電中はできるだけスマホを使わない

充電中はスマホがそこそこ温かくなります。そんな時にスマホを使うと、さらに温かくなります。ネットをするくらいならそんなに負荷はかからないので、そこまで気にする必要はないのですが、極力充電中は使わない方がいいです。スマホは充電が終わって、充電ケーブルを外してから使うのが電池にとって良いです。

4. 保温性の良さそうなケースは使わない

スマホを落として壊さないためにも、ケースに入れて使うのがオススメですが、ケースに入れることにより熱がこもることがあります。特に革製の手帳型のケースなどは、スマホに熱がこもりやすいので避けたほうが良いです。

5. 急速充電だと発熱する?

急速充電だとスマホの温度が通常の充電よりも3度〜4度くらい熱くなります。急速充電だと充電時間も短くなるので、そこまで悪影響はないと思いますが、気になる場合は急速充電ではなく5V1Aの充電のほうが少し良いかもしれません。

6. ポケットにはあまり入れない・・

ここまでくるとアレですが、ズボンのポケットはそこそこ暖かいので、できればスマホを入れないほうが良いです。とはいうものの、ここまで気にしていたらやっていられないので、ほんのすこし気にする程度で・・・。

電池の寿命を延ばすのに重要:充電するときは8割程度に抑える

スマホはフル充電にせずに、8割程度の充電に抑えると電池の寿命を延ばすことができます。こまめに充電せずに、電池がなくなりそうになってから充電するのも重要です。

要は充電量が高い位置でスマホを使わずに、低い位置でスマホを使ったほうが電池の劣化を抑えることができて、電池の寿命を2倍くらい延ばすことができます。

ただ、これは少し手間なので、少し気にかける程度で調整してあげれば良いです。それだけでも結構電池の寿命が延びます。

あまり数は多くありませんが、自動で電池の充電量を8割程度に抑える設定があるスマホがあります。例えばZenFone 4 Maxがそうです。

1. 充電しっぱなしにしない

理想は8割充電ですが、少なくともスマホを充電しっぱなしにしないことだけでも覚えておいたほうがいいです。充電が完了したのに気付いたら充電ケーブルから外しておきましょう。

数時間程度つなぎっぱなしにしても悪影響はそんなにありませんが、チリも積もって電池がヘタっていきます。

2. 完全に電池を使い切らない

電池が空の状態にし続けるのも電池にとって良くないので、電池が0パーセントになる前に充電をしましょう。

電池が空になると即やばいというわけではありませんが、これもチリも積もれば山になるので、できるだけゼロパーセントになる前に充電をするのが無難です。(目安的には10%程度が下限です)

電池の持ちを延ばす方法

発熱を抑えて、充電するときは8割程度に抑えて、こまめに充電しないこと、この3つに少しだけ気を配れば電池の劣化を抑えられて寿命は結構延びます。

加えて、無駄な電池消費を抑えることで、電池の持ちを延ばして、充電回数自体を少なくするのも割と大切です。電池の持ちが悪い場合も、とりあえず下記のことを試してみてください。

1. 位置情報はできるだけOFFにする

位置情報をオンにしているだけでも、わりと電池を消費します。位置情報はできるだけオフにしましょう。位置情報をオフにすると1割くらいは電池持ちが良くなると思います。

2. 画面の明るさを抑える

一番明るい画面(光量)から、不便に感じないギリギリの暗さの画面にすることで、電池持ちは3割くらい違ってきます。画面が明るければ明るいほど電池を早く消費します。設定の中で最も影響力が高いです。明るさは、不便に思わない程度までできるだけ下げて使うのを強くオススメします。

3. 使っていないアプリは終了する

アプリはバックグラウンドにいるだけでも、電池を消費している場合があります。使っていない起動中のアプリは完全に終了させてしまいましょう。1割程度電池持ちがアップするかもしれません。

4. スマホを再起動する

謎の電池消耗を起こすことがあります。そんな時は、とりあえず電源を切って再起動しましょう。あれやこれやと設定を変えた時なんかも、とりあえず再起動しておくのが無難です。

5. 自動同期をオフにする (Androidスマホ)

自動同期はそこそこ電池を食うのですが、オフにするとメールが届いても届いたと知らせなくなるなど、利便性を損なうことになります。気にしない場合は自動同期をオフにしてしまいましょう。

自動同期は個別のアプリごとにも設定できるので、必要ないアプリの自動同期だけでもオフにすることをお勧めします。

自動同期を全部オフにする方法
設定 → データ使用量 → 右上の三点マーク(または一番左下のボタンを長押し) → データの自動同期のチェックを外す

自動同期を個別にオフにする方法
設定 → Google → 自分のアカウントをタップ → 必要なさそうな項目のチェックを外して同期を止める。

6. 自動更新をオフにする

自動でアプリを更新すると、更新があるかないかを調べるのに電池を少し使いそうな気がするので、とりあえず自動更新はオフにして、必要な時に手動で更新しておきます。

Androidスマホ

Playストア → 左上の三点マークをタップ → 設定 → アプリの自動更新をタップして、アプリを自動更新しないにチェックする。アプリのアップデートが利用できるときに通知するからチェックを外す。

iPhone

設定 → iTunes&App Store → 自動ダウンロードを全てOFFにする。モバイルデータ通信をオフにする。
設定 → iCloud → いらないものをオフにする。基本的にバックアップだけオンにしておけばいいです。

7. スリープ中はWiFiをオフにする (Androidスマホ)

iPhoneの場合、WiFiをオンにしておくとスリープ中にもオンになっています。Androidスマホの場合は、スリープ中はWiFiをオフにできるので、少し電池の省エネになります。とりあえずオフにしておきます。

設定 → Wi-Fi → 右下の三点マークをタップ → 詳細設定 → ネットワークの通知のチェックを外す。”スリープ時にWi-Fi接続を維持”を使用しない。スキャンを常に実行するからチェックを外す。

8. プッシュ通知をオフにする

プッシュ通知をオンにすると、アプリからアラートや更新情報が届いたりします。アラートがあるごとにスマホが動いてしまうので、少し電池を食います。アプリごとにプッシュ通知のオンオフを切り替えられるので、必要なさそうなアプリのプッシュ通知はオフにしておきます。

設定 → アプリ → プッシュ通知でアラート等がうるさいアプリを選択 → “通知を表示”のチェックを外す

9. Bluetoothはオフにする

Bluetoothのイヤフォンでもしていない限り必要ないので、Bluetoothはオフにしておきます。

10. スリープの設定は1分にする

画面が付いていると電池を割と多く使うので、使わない場合はすぐにスリープにさせて画面を消灯しておくのがおすすめです。あまり短いと、少しボーとするだけでもスリープしてしまうので、スリープの設定は1分くらいが丁度いいと思います。

11. BatteryMixをインストールする

BatteryMixは電池を使いすぎるアプリを探してくれます。電池持ちの悪さが解決しない場合は、BatteryMixを入れてみると原因が見つかるかもしれません。

12. いらないアプリはアンインストールする

使わないアプリは削除(アンインストール)しましょう。削除すれば、スマホが少しだけ速くなって、相対的に電池の消費も少しだけ抑えられるかもしれません。

13. デュアルSIMの場合は片方をオフにする

デュアルSIMのスマホを使っている場合は、片方のSIMスロットをオフにします。使うSIMスロットは念のためSIM1にした方がいいかもしれません。

電池を長持ちさせるメリット

電池を長持ちさせる主なメリットはスマホを買い換えずに長い間使えることですが、スマホのパフォーマンス(CPUの性能)の低下を防ぐ場合もあるようです。

電池が劣化していくと十分な電力をスマホに供給できずに、CPUの性能が低下する場合があるようです。有名どころはiPhoneだそうですが、Androidスマホでも起こり得ると思われます。

この辺は正直はっきりしないのですが、電池の劣化でスマホの性能に良い影響が出るわけはないので、電池を長持ちさせればパフォーマンスにも良い影響をもたらすと思います。

Androidスマホのパフォーマンスの低下は、OSのアップデートが主な原因だと思っていますが、電池の劣化も無視できない要因になってそうな気がします。

実際の電池持ちの詳細報告、調べるスマホとタブレット

ここでは主要な格安スマホとiPhone、電池交換できる白ロムのスマホ、そして白ロムのタブレットの実際の電池持ちを計測します。

電池容量連続待受(LTE)画面サイズ
iPhone SE1624mAh240時間4インチ
iPhone 5s1570mAh240時間4インチ
HUAWEI Mate 10 Pro4000mAh不明6インチ
HUAWEI Mate 94000mAh610時間5.9インチ
HUAWEI P203400mAh不明5.8インチ
HUAWEI P20 lite3000mAh不明5.84インチ
HUAWEI P103200mAh不明5.1インチ
HUAWEI P10 lite3000mAh532時間5.2インチ
HUAWEI P9 lite PREMIUM3000mAh不明5.2インチ
HUAWEI P9 lite3000mAh610時間5.2インチ
HUAWEI P8 lite2200mAh450時間5インチ
HUAWEI nova lite 23000mAh不明5.65インチ
HUAWEI nova lite3000mAh531時間5.2インチ
HUAWEI nova22950mAh390時間5インチ
HUAWEI nova3020mAh不明5インチ
HUAWEI honor83000mAh390時間5.2インチ
HUAWEI GR53000mAh740時間5.5インチ
ZenFone 4 Max4100mAh888時間5.2インチ
ZenFone 5Z3300mAh396時間6.2インチ
ZenFone 53300mAh495時間6.2インチ
ZenFone 43300mAh532時間5.5インチ
ZenFone 3 Laser3000mAh502時間5.5インチ
ZenFone 32650mAh494時間5.2インチ
ZenFone Max5000mAh684時間5.5インチ
ZenFone Go3010mAh400時間5.5インチ
ZenFone 2 Laser2400mAh241時間5インチ
ZenFone 5(旧)2110mAh180時間5インチ
arrows M04 PREMIUM2580mAh640時間5インチ
arrows M032580mAh640時間5インチ
arrows M022330mAh540時間5インチ
AQUOS sense plus3100mAh670時間5.5インチ
AQUOS sense2700mAh650時間5インチ
AQUOS L23000mAh950時間5インチ
AQUOS SH-M043000mAh780時間5インチ
AQUOS L3000mAh950時間5インチ
DIGNO W3000mAh760時間5インチ
NuAns Neo Reloaded3450mAh335時間5.2インチ
RAIJIN(雷神)5000mAh576時間5.5インチ
SAMURAI REI2800mAh288時間5.2インチ
Priori3S LTE4000mAh500時間5インチ
Priori3 LTE2100mAh216時間4.5インチ
SAMURAI MIYABI2200mAh130時間5インチ
Liquid Z5302420mAh630時間4.5インチ
Liquid Z3302000mAh430時間4.5インチ
gooのスマホ g073000mAh不明5.5インチ
FLEAZ POP1500mAh不明4インチ
Desire 6262000mAh400時間5インチ
トーンモバイル m153000mAh不明5.5インチ
LG style L-03K2890mAh310時間5.5インチ
GALAXY S52800mAh440時間5.1インチ
GALAXY S42600mAh360時間5インチ
Xperia A2300mAh390時間4.6インチ
MediaPad T2 7.0 Pro4360mAh480時間7インチ
ZenPad 7.03450mAh360時間7インチ
AQUOS PAD4100mAh750時間7インチ
ASUS MEMO Pad 84000mAh590時間8インチ
dtab d-01g4650mAh710時間8インチ

電池の状態は新品、または新品に近いです。

基本的に全てのスマートフォンにはSMS機能なしのデータSIMを挿入しています。SMS機能なしのデータSIMを使うとセルスタンバイで電池の消費が速くなる場合もありますが、ほとんどのスマートフォンでセルスタンバイによる電池の消耗は発生しません。

DIGNO WとAQUOS L(AQUOS SH-M04)、AQUOS L2、arrows M04 PREMIUMはUQ mobile限定の格安スマホなので、SMSありのデータSIMで電池持ちの計測を行っています。(au系の格安SIMはSMS機能がデフォルトで付いてきます)

セルスタンバイによって電池消費に影響を与えてる場合は、その旨を記載します。

スリープ時の電池の持ち時間(使わない場合の電池の持ち時間)

スリープ時の電池消費の意味

スリープ時の電池消費は、スマホやタブレットを長時間放置していたら、どのくらい勝手に電池を使うかのテストになります。

スマホをあまり使わないライトユーザは特に重視してください。スリープ時の電池消費が少ないスマホほど、長い間放置していても電池の減りが少なくなります。

一般ユーザは、そこそこ重視するくらいで大丈夫です。スリープ時の電池消費が少し大きくても、長時間放置しない場合は影響は少ないです。ヘビーユーザの場合、スリープ時の電池消費はほとんど気にしなくて良いです。スリープ時の電池消費よりも、普段使いの電池消費の割合が圧倒的に大きくなるので。。

スリープ時の電池消費の計測条件

WiFiをオフにして、同期を全てオフにして、位置情報もオフにして、あらかたの電池の長持ち設定をする。全てのスマートフォンはLTE(4G)での通信になっています。電波も良好、同じ場所で計測を続けます。スリープ中にちゃっかり3Gになることがある端末があるが無視します。

電源を切った状態のスマホならびにタブレットを100%充電する。そして、電源を入れて、Chrome(iPhoneはSafari)を起動してヤフーのニュースサイトを開く。そして、そのままスリープにする。不定期に電池の消費具合だけを確認する。この確認作業による電池の消費はごくわずかなため無視する。

バッテリーが0%になるまで計測したいところですが、2週間以上かかってしまう端末もあるので、1回の計測は4日から1週間程度で終了とする。

使用するSIMカードは、別段の記載がない限りSMSなしのデータSIMになります。

スリープ時の電池消費の計測結果

端末1時間ごとの消費%電池がなくなるまで
iPhone SE(SMSあり)0.360%11.6日
iPhone 5s0.408%10.2日
HUAWEI Mate 10 Pro(SMSあり)0.643%6.5日
HUAWEI Mate 10 Pro(SMSなし)2.148%1.9日
HUAWEI Mate 10 Pro(DSDS)※12.500%1.7日
HUAWEI Mate 9(SMSあり)0.221%18.9日
HUAWEI Mate 9(SMSなし)0.316%13.2日
HUAWEI P200.270%15.5日
HUAWEI P10 lite(SMSあり)0.283%14.7日
HUAWEI P10 lite(SMSなし)0.427%9.8日
HUAWEI P9 lite PREMIUM0.294%14.2日
HUAWEI P9 lite0.186%22.4日
HUAWEI P8 lite0.269%15.5日
HUAWEI nova lite(SMSあり)0.208%20.0日
HUAWEI nova lite(SMSなし)0.491%8.5日
HUAWEI nova0.210%19.8日
HUAWEI honor80.285%14.6日
HUAWEI GR50.182%22.9日
ZenFone 5Z0.236%17.7日
ZenFone 50.201%20.8日
ZenFone 4 Max(SMSなし)0.367%11.4日
ZenFone 40.193%21.6日
ZenFone 3 Laser0.585%7.1日
ZenFone 30.260%16.0日
ZenFone Max0.218%19.1日
ZenFone Go0.282%14.8日
ZenFone 2 Laser0.301%13.9日
ZenFone 5(旧)0.391%10.7日
arrows M04 PREMIUM0.154%27.1日
arrows M030.142%29.2日
arrows M020.187%22.3日
AQUOS sense plus0.177%23.5日
AQUOS sense0.201%20.7日
AQUOS L20.143%29.1日
AQUOS L(SH-M04)0.156%26.7日
DIGNO W0.167%25.0日
NuAns NEO Reloaded0.203%20.5日
RAIJIN(SMSあり)0.201%20.7日
RAIJIN(SMSなし)0.256%16.3日
SAMURAI REI0.224%18.6日
Priori3S LTE0.185%22.5日
Priori3 LTE0.387%10.8日
SAMURAI MIYABI0.309%13.5日
Liquid Z5300.255%16.3日
Liquid Z3300.194%21.5日
g07(SMSあり)0.418%10.0日
g07(SMSなし)0.492%8.5日
g07(DSDS)0.489%8.5日
FLEAZ POP0.430%9.7日
Desire 6260.214%19.5日
トーンモバイル0.331%12.6日
GALAXY S50.321%13.0日
GALAXY S40.533%7.8日
Xperia A0.250%16.7日
MediaPad T2 7.0 Pro0.188%22.2日
ZenPad 7.00.281%14.8日
AQUOS PAD0.283%14.7日
ASUS MEMO Pad 80.183%22.7日
dtab d-01g0.354%11.8日

※1 Mate10 Pro(DSDS)は片側は通話SIM、もう片側はSMSなしのデータSIMです。(データ通信はSMSなしのデータSIMに設定しています)

スリープ時の電池消費の評価(スマホ部門)

別段の記載がない場合はSMSなしのデータSIMでの計測になります。

1位 arrows M03 29.2日
2位 AQUOS L2 29.1日 (SMSあり?)
3位 arrows M04 PREMIUM 27.1日 (SMSあり)
4位 AQUOS L / AQUOS SH-M04 26.7日 (SMSあり?)
5位 DIGNO W 25.0日 (SMSあり)
6位 AQUOS sense plus 23.5日
7位 HUAWEI GR5 22.9日
8位 HUAWEI P9 lite 22.4日
9位 Priori3S LTE 22.5日
10位 arrows M02 22.3日
11位 Liquid Z330 21.5日
12位 ZenFone 5 20.8日
13位 AQUOS sense 20.7日 (SMSあり)
14位 RAIJIN 20.7日 (SMSあり)
15位 NuAns NEO Reloaded 20.5日
16位 nova lite 20.0日 (SMSあり)
——
17位 nova 19.8日
18位 Desire 626 19.5日
19位 ZenFone 4 19.3日
20位 ZenFone Max 19.1日 (SMSあり)
21位 HUAWEI Mate 9 18.9日 (SMSあり)
22位 SAMURAI REI 18.6日
23位 ZenFone 5Z 17.7日
——
24位 Xperia A 16.7日
25位 RAIJIN 16.3日 (SMSなし)
26位 Liquid Z530 16.3日
27位 ZenFone 3 16.0日
28位 HUAWEI P20 15.5日
29位 HUAWEI P8 lite 15.5日
30位 ZenFone Go 14.8日
31位 P10 lite 14.7日 (SMSあり)
32位 HUAWEI honor8 14.6日
33位 HUAWEI P9lite PREMIUM 14.2日 (SMSあり)
34位 ZenFone 2 Laser 13.9日
35位 SAMURAI MIYABI 13.5日
36位 HUAWEI Mate 9 13.2日 (SMSなし)
37位 GALAXY S5 13.0日
——
38位 トーンモバイル m15 12.6日
39位 iPhone SE 11.6日
40位 ZenFone 4 Max 11.4日 (SMSなし)
41位 Priori3 LTE 10.8日
42位 ZenFone 5(旧) 10.7日
43位 iPhone 5s 10.2日
44位 g07 10.0日 (SMSあり)
45位 HUAWEI P10 lite 9.8日 (SMSなし)
46位 FLEAZ POP 9.7日
47位 g07 8.5日 (SMSなし)
48位 nova lite 8.5日 (SMSなし)
49位 ZenFone 3 Laser 7.1日
50位 GALAXY S4 7.8日 (SMSなし)
51位 HUAWEI Mate 10 Pro 6.5日 (SMSあり)
52位 HUAWEI Mate 10 Pro 1.9日 (SMSなし)
53位 HUAWEI Mate 10 Pro(DSDS) 1.7日 (通話SIM+SMSなしのデータSIM)

1位から16位はスリープ時の電池持ちが超良いスマホになります。17位から23位はスリープ時の電池持ちが良いスマホです。24位から37位は平凡レベル、38位以降はスリープ時の電池持ちに少し問題があるスマホになります。

スマホの一般ユーザやヘビーユーザの場合は、平凡レベル以上のスマホを選んでおけば特に問題はありません。ライトユーザの場合は、スマホを長時間放置しているので、スリープ時の電池持ちができるだけ良いものを優先することをお勧めします。

スリープ時の電池消費の評価(タブレット部門)

1位 ASUS MEMO Pad 8 22.7日
2位 MediaPad T2 7.0 Pro 22.2日
——
3位 ZenPad 7.0 14.8日
4位 AQUOS PAD SH-08E 14.7日
5位 dtab d-01g 11.8日

タブレットの中ではASUS MEMO Pad 8とMediaPad T2 7.0 Proがほぼ互角で約22日ちょっとで一番長持ちしました。

ZenPad 7とAQUOS PADは普通レベルの電池持ちになっていました。AQUOS PADは若干電池が消耗している可能性があります。

dtabは電池容量が一番大きいのですが、タブレットの中では最下位の11.8日になりました。

スマホやタブレットによって、2倍以上のスリープ時の電池持ちの差が出る結果になりました。スマホやタブレットをあまり使わない場合は、充電するのが面倒なので、スリープ時の電池持ちが良い端末を選ぶのをおすすめします。

動画再生時の電池の持ち時間

動画再生時の電池消費の意味

ここでは動画再生時の電池消費も計測しています。電池がなくなるまで動画をどのくらい長く再生できるかで、スマホの実使用時の電池持ちの参考にすることができます。

連続再生時間が長いほどスマホの実使用時の電池持ちも比例的に良くなります。Webサイトの閲覧時の電池消費の計測は行っていませんが、連続再生時間が長いほどWebサイトの閲覧時の電池持ちも良くなります。

スマホの一般ユーザやヘビーユーザの場合は特に重視してください。実使用時間自体が短いライトユーザの場合は、動画再生時の電池消費はそんなに重視しなくていいです。

動画再生時の電池消費の計測条件

Youtubeの動画を再生しっぱなしにして、電池がなくなって電源が切れるまでの時間を計測しました。全ての端末の画面の明るさはできるだけ同じようになるように揃えていますが誤差は±5%くらい出ると思います。画面の明るさは電池消費への影響度がかなり高いです。(動画再生時の明るさは少し暗めです)

WiFi経由での再生になります。横の全画面にして小さい音を出して再生を行いました。Youtubeの画質は480pです。

動画再生時の電池消費の計測結果

端末Youtubeの再生時間
iPhone SE11時間43分
iPhone 5s8時間33分
HUAWEI Mate 10 Pro12時間58分
HUAWEI Mate 915時間11分
HUAWEI P2012時間52分
HUAWEI P20 lite11時間30分
HUAWEI P1012時間07分
HUAWEI P10 lite10時間4分
HUAWEI P9 lite PREMIUM8時間01分
HUAWEI P9 lite9時間25分
HUAWEI P8 lite6時間02分
HUAWEI nova lite 212時間15分
HUAWEI nova lite11時間56分
HUAWEI nova211時間39分
HUAWEI nova10時間55分
HUAWEI honor88時間30分
HUAWEI GR58時間13分
ZenFone 5Z14時間30分
ZenFone 514時間5分
ZenFone 4 Max16時間56分
ZenFone 4 Max 寿命2倍14時間09分
ZenFone 412時間45分
ZenFone 3 Laser10時間30分
ZenFone 310時間43分
ZenFone Max14時間53分
ZenFone Go10時間20分
ZenFone 2 Laser8時間40分
ZenFone 5(旧)5時間25分
arrows M04 PREMIUM10時間50分
arrows M0310時間39分
arrows M028時間10分
AQUOS sense plus16時間34分
AQUOS sense12時間30分
AQUOS L213時間59分
AQUOS L(SH-M04)15時間21分
DIGNO W14時間35分
NuAns NEO Reloaded12時間55分
RAIJIN(雷神)11時間50分
SAMURAI REI6時間32分
Priori3S LTE12時間42分
Priori3 LTE6時間30分
SAMURAI MIYABI6時間5分
Liquid Z5306時間37分
Liquid Z3307時間30分
g077時間18分
FLEAZ POP2時間23分
Desire 6266時間40分
トーンモバイル7時間48分
LG style L-03K12時間30分
GALAXY S59時間04分
GALAXY S46時間10分
Xperia A4時間45分
MediaPad T2 7.0 Pro9時間23分
ZenPad 7.06時間39分
AQUOS PAD5時間40分
ASUS MEMO Pad 86時間42分
dtab d-01g13時間18分

動画再生時の電池消費の評価(スマホ部門)

動画の再生時間は、画面の大きさ、解像度、電池容量、発売日が電池持ちの主な要因になっています。画面が大きければ大きいほど電池を消費して、解像度が高いほど電池を消費して、電池容量が大きいほど電池持ちが良くなって、発売日が最近のものだとCPUが省エネになり電池持ちがよくなる傾向があります。

1位 ZenFone 4 Max 16時間56分
2位 AQUOS sense plus 16時間34分
3位 AQUOS L(SH-M04) 15時間21分
4位 HUAWEI Mate 9 15時間11分
5位 ZenFone Max 14時間53分
6位 DIGNO W 14時間35分
7位 ZenFone 5Z 14時間30分
8位 ZenFone 4 Max 寿命2倍 14時間09分
9位 ZenFone 5 14時間5分
——
10位 AQUOS L2 13時間59分
11位 HUAWEI Mate 10 Pro 12時間58分
12位 NuAns NEO Reloaded 12時間55分
13位 HUAWEI P20 12時間52分
14位 ZenFone 4 12時間45分
15位 Priori3S LTE 12時間42分
16位 LG style L-03K 12時間30分
17位 AQUOS sense 12時間30分
18位 HUAWEI nova lite 2 12時間15分
19位 HUAWEI P10 12時間07分
——
20位 HUAWEI nova lite 11時間56分
21位 RAIJIN(雷神) 11時間50分
22位 iPhone SE 11時間43分
23位 HUAWEI nova2 11時間39分
24位 HUAWEI P20 lite 11時間30分
25位 HUAWEI nova 10時間55分
26位 arrows M04 PREMIUM 10時間50分
27位 ZenFone 3 10時間43分
28位 arrows M03 10時間39分
29位 ZenFone 3 Laser 10時間30分
30位 ZenFone Go 10時間20分
31位 HUAWEI P10 lite 10時間4分
——
32位 HUAWEI P9 lite 9時間25分
33位 GALAXY S5 9時間04分
34位 ZenFone 2 Laser 8時間40分
35位 iPhone 5s 8時間33分
36位 HUAWEI honor8 8時間30分
37位 HUAWEI GR5 8時間13分
38位 arrows M02 8時間10分
39位 HUAWEI P9 lite PREMIUM 8時間01分
——
40位 トーンモバイル m15 7時間48分
41位 Liquid Z330 7時間30分
42位 g07 7時間18分
43位 Desire 626 6時間40分
44位 Liquid Z530 6時間37分
45位 SAMURAI REI 6時間32分
46位 Priori3 LTE 6時間30分
47位 GALAXY S4 6時間10分
48位 SAMURAI MIYABI 6時間5分
49位 HUAWEI P8 lite 6時間2分
50位 ZenFone 5(旧) 5時間25分
51位 Xperia A 4時間45分
52位 FLEAZ POP 2時間23分

電池持ちの表現
超良い > かなり良い > 結構良い > 普通 > 悪い

1位から9位までが電池持ちが超良い格安スマホです。ZenFone 4 Maxは、電池寿命2倍機能をオンにすると、充電量の上限が8割程度になることで、電池の寿命が2倍に伸びる機能です。

10位から19位は電池持ちがかなり良いグループです。

20位から31位は電池持ちが結構良いグループです。

32位から39位は普通レベルです。40位以降は電池持ちが悪いグループです。

スマホのヘビーユーザは19位以上のスマホを選ぶことをオススメします。一般ユーザは31位以上のスマホを選んでください。ライトユーザは電池持ちは気にしなくても良いのですが、わざわざ電池持ちが悪い40位以降のスマホは選ばないほうが良いです。

動画再生時の電池消費の評価(タブレット部門)

1位 dtab d-01g 13時間18分
——
2位 MediaPad T2 7.0 Pro 9時間23分
——
3位 ASUS MEMO Pad 8 6時間42分
4位 ZenPad 7.0 6時間39分
5位 AQUOS PAD 5時間40分

タブレットでは1位のdtab d-01gが圧倒的でした。スリープ時の電池消費は良くありませでしたが、動画の再生は圧倒的にdtab d-01gが電池が持ちました。これは、電池容量(4650mAh)がタブレットの中で一番大きいのに加えて、解像度も低いので、動画再生の電池の持ちがとても良くなったものと思われます。

2番目に動画再生時の電池持ちが良いのは、MediaPad T2 7.0 Proの9時間23分でした。高画質なタブレットですが、7インチのタブレットで電池容量も4360mAhと比較的タブレットの中では大きいこと、CPUも省エネ性能に優れていることから動画の連続再生時間が延びたものと思われます。

PCMarkの電池の持ち時間

PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。スリープ時の電池持ち以外の、電池持ちの総合評価を行うことができます。

Google Play:PCMark
Work 2.0 battery lifeという項目でバッテリーテストを行うことができます。

画面の明るさを50%に設定、音量は30%〜50%でPCMarkのバッテリテストを行なっています。

画面の明るさが電池持ちに大きな影響を与えます。画面の明るさを数値で設定できない機種がありますが、その場合は誤差は5%程度になります。機種によって音量が50%だとうるさい機種があるので、その場合は30%程度に抑えています。

パフォーマンスはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工をどのくらいスムーズに行えるかをスコア(Work 2.0 performance)にしています。スコアが高いほど快適に使えます(パフォーマンスのスコアは電池持ちとは関係ありません)。

PCMarkの計測結果

端末PCMarkの電池持ちパフォーマンス
HUAWEI Mate 99時間10分6268
HUAWEI P209時間6分
HUAWEI P20 lite7時間17分
HUAWEI nova lite 26時間44分5187
HUAWEI nova8時間32分4994
HUAWEI honor86時間9分5536
ZenFone 5Z10時間7分
ZenFone 5 AIブーストあり9時間29分5879
ZenFone 5 AIブーストなし9時間18分5894
ZenFone 4 Max12時間23分3831
ZenFone 37時間7分5067
ZenFone Max14時間18分2765
ZenFone Go7時間31分2617
AQUOS sense plus11時間31分5110
RAIJIN(雷神)11時間39分3321
Nuans Neo Reloaded8時間39分5007
arrows M026時間41分2610
LG style L-03K9時間40分4543

PCMarkの電池持ちランキング

1位 ZenFone Max 14時間18分
2位 ZenFone 4 Max 12時間23分
3位 RAIJIN(雷神) 11時間39分
4位 AQUOS sense plus 11時間31分
5位 ZenFone 5Z 10時間7分
6位 LG style L-03K 9時間40分
7位 ZenFone 5 9時間29分 (AIブーストあり)
8位 ZenFone 5 9時間18分 (AIブーストなし)
9位 HUAWEI Mate 9 9時間10分
10位 HUAWEI P20 9時間6分
11位 NuAns NEO Reloaded 8時間39分
12位 HUAWEI nova 8時間32分
13位 ZenFone Go 7時間31分
14位 HUAWEI P20 lite 7時間17分
15位 ZenFone 3 7時間7分
16位 HUAWEI nova lite 2 6時間44分
17位 arrows M02 6時間41分
18位 HUAWEI honor8 6時間9分

PCMarkの電池持ちの参考資料

Google PlayのPCMarkをインストールすると、PCMarkで電池持ちのテストを行った端末の集計データを表示することができます。参考までに一部抜粋しておきます。

HUAWEI Mate 9 : 9時間17分
HUAWEI P10 : 6時間50分
HUAWEI P10 lite : 7時間10分
HUAWEI nova2 : 7時間4分
HUAWEI honor9 : 6時間47分
HUAWEI honor8 : 6時間11分
ZenFone 4 Pro : 9時間35分
ZenFone 4 : 9時間58分 SDM660
ZenFone 4 : 9時間31分 SDM630
AQUOS R : 6時間18分
HTC U11 : 8時間2分
Moto G5 Plus : 9時間32分
ZTE Axon 7 : 5時間10分
Xperia XZ : 6時間31分
Xperia X Performance : 5時間58分
Xperia Z5 Compact : 4時間58分
Xperia Z5 : 5時間10分
Xperia Z4 : 3時間48分
Google Pixel : 6時間46分
Nexus 6 : 3時間48分
Nexus 5 : 2時間57分
Galaxy A8 : 9時間29分
Galaxy S8 : 8時間15分
Galaxy S7 edge : 5時間32分

などなど結構たくさんリストあるのでPCMarkをインストールして参考にしてみてください。

電池を使いすぎた場合でも災害時でも安心、おすすめのモバイルバッテリー

モバイルバッテリーを使うことで、外でもスマホやタブレットを充電することができます。

具体的には、モバイルバッテリーとスマホ/タブレットをUSBケーブルでつなげると充電することができます。モバイルバッテリーの大きさによって充電できる回数が異なりますが、気軽に持ち運べるサイズだと、2回から5回程度の充電をすることができます。

モバイルバッテリーを選ぶ上で一番重要なのは重さです。充電できる回数が多ければ多いほど、モバイルバッテリーは大きく重くなります。次に重要なのが充電できる回数です。用途に応じてモバイルバッテリーを選ぶのが重要です。

モバイルバッテリー自体の機能はそこまで重要ではありません。ほとんどのモバイルバッテリーには同じようは機能が付いています。急速充電やら、PowerIQやVoltageBoostやら、なにやらよく分からない単語が出てきますが、気にしなくて良いです。

モバイルバッテリーの電池容量は5000mAhから20000mAh程度になります。

iPhone SEの電池容量は1624、iPhone 8の電池容量は1821mAh、iPhone 8 Plusは2675mAh、iPhone Xは2716mAhです。例えば、モバイルバッテリーの電池容量が5000mAhあったとしたら、iPhone SEなら5000/1715=3回、iPhone 8は2.7回、iPhone Xなら1.9回の充電ができます。実際はモバイルバッテリーの電池容量は全部使い切ることができないので充電できる回数は少し減ります。

一般的な格安スマホの電池容量は3000mAh前後、ヘビーユーザ向けの格安スマホだと3000mAh〜5000mAh、タブレットだと4000mAh〜5000mAh程度です。

ここでは用途に応じたおすすめのモバイルバッテリー4つを紹介します。

とにかく軽い! 普段カバンに入れておくのに最適なモバイルバッテリー

Anker Astro E1 5200mAh 超コンパクト モバイルバッテリー 急速充電可能
Anker Astro E1 5200mAh 超コンパクト モバイルバッテリー 急速充電可能 iPhone/iPad/iPod/Xperia/Galaxy/Nexus 他対応 トラベルポーチ付属【PowerIQ搭載】(ホワイト)

Anker Astro E1の価格 約1600円
電池容量 5200mAh
重さ 119グラム
大きさ 縦9.6cm x 横4.3cm x 厚さ2.2cm

軽くて小さくて安い。普段カバンの中に放り込んで、もしスマホの電池がやばそうになったら使う、そんな使い方で最適なモバイルバッテリーがAnker Astro E1です。基本的にこれを買っておけば良いです。

利便性を重視、コンセント付きのモバイルバッテリー

Anker PowerCore Fusion 5000 (5000mAh モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器)
Anker PowerCore Fusion 5000 (5000mAh モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器) 【PowerIQ搭載 / 折畳式プラグ搭載】 iPhone、iPad、Android各種対応(ブラック) A1621011

Anker PowerCore Fusion 5000の価格 約2600円
電池容量 5000mAh
重さ 189グラム
大きさ 縦7.2cm x 横7cm x 厚さ3.1m

通常のモバイルバッテリーはUSB充電器に繋いでモバイルバッテリーを充電してあげる必要がありますが、PowerCore Fusion 5000ならモバイルバッテリー側にコンセントが付いているので、そのままコンセントに挿して充電できます。モバイルバッテリーを簡単に充電したい場合にオススメです。

普段持ち歩ける最大の重さ、災害時にも強いモバイルバッテリー

Anker PowerCore 10000
Anker PowerCore 10000 (10000mAh 最小最軽量 大容量 モバイルバッテリー) iPhone&Android対応 *2018年7月時点 (ブラック)

Anker PowerCore 10000の価格 約2600円
電池容量 10000mAh
重さ 180グラム
大きさ 縦9.2cm x 横6cm x 厚さ2.2cm

Astro E1は軽くて安くてとても良いモバイルバッテリーですが、弱点は災害時に弱いことです。電池容量5200mAhは普段の使い方なら十分なのですが、災害時だと不安な電池容量になります。かといって、でかすぎると重くて大きくて持ち歩くのに不便。そのへんのバランスを考慮したのが、普段持ち歩ける最大の重さで電池容量が大きく、安く買えるのがAnker PowerCore 10000です。地震とかが心配だなーと気になる場合はAnker PowerCore 10000がおすすめです。

旅行や出張、キャンプ用、Macbookも充電できるモバイルバッテリー

RAVPower USB-C 26800mAh (PD対応)
RAVPower USB-C 26800mAh パソコン 充電 バッテリー (PD対応 USB-Cケーブル付) MacBook Switch 等対応 RP-PB058

RAVPower USB-C 26800mAhの価格 約6000円
電池容量 26800mAh
重さ 463グラム
大きさ 縦17.0cm x 横7.9cm x 厚さ2.1cm

大容量、なおかつ12インチのMacbookにも充電できます。無論スマホやタブレットにも充電できます。ただし、でかくて重いです。旅行や出張時に荷物の中にRAVPowerを念のため入れておくという使い方がおすすめです。

ただ、コンセントがない場所にそんなに長時間いるとは思えないので、こんな重くて大きいモバイルバッテリーは必要ないと思います。とにかく大容量のモバイルバッテリーにこだわる場合は、RAVPowerが最有力候補になります。

12インチのMacbookも充電できるのはいいのですが、Macbookの軽さが台無しになりそうです。そもそもMacbookは電池持ちはそこそこ良いので、よっぽど酷使しなければ、モバイルバッテリー無しでも十分外で使えると思います。コンセントのない場所で、5,6時間ぶっ通しで作業(ノマド)する場合は、RAVPowerがおすすめですが、あまりそんな状況はない気がします。

考えられる想定はキャンプでの使用ですが、キャンプをしているときくらいは、写真を撮るくらいでデジタルグッズからは遠ざかっておくのが良い気がします。

非常用バックの中に入れておくのはありだと思います。その場合は、満充電の状態だと劣化するので、8割くらいの充電状態にして入れておくのをおすすめします。毎年1回程度、電池残量を確認です。電池残量は4つのLEDで表示してくれます。

その他のおすすめの格安スマホ

格安スマホと格安SIMをセットで申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMで使えるスマートフォンの性能と評価を知りたい場合は、格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)を参考にしてみてください。

  • nova lite 2
    • コスパ最強の格安スマホがnova lite 2です。格安スマホで迷ったらとりあえずnova lite 2が一番無難です。価格が2万2800円、5.65インチ、CPUオクタコア2.36GHzx4+1.7GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1300万画素、重さ143g、電池容量3000mAh
  • P20 lite
    • P20liteはnova lite 2より6000円ほど高くなりますが、RAMが4GBに増えて、Type Cに対応、画面が少しだけ広くなって、WiFiのacに対応しています。P20liteは2018年で一番売れる格安スマホです。auのVoLTEにも対応しています。5.84インチ、CPUオクタコア2.36GHzx4+1.7GHzx4、RAM4GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ145g、電池容量3000mAh
  • AQUOS sense plus
    • 防水とおサイフケータイに対応しているスマホで一番オススメなのがAQUOS sense plusです。5.5インチ、CPUオクタコア2.2GHx4+1.8GHzx4 SDM630、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1640万画素、重さ157g、電池容量3100mAh、DSDS対応、auのVoLTE対応
  • OPPO R15 Neo
    • 電池持ち最強、それがOPPO R15 Neoです。DSDVとauのVoLTEにも対応しています。トリプルスロットなのでDSDVとマイクロSDを同時に使うことができます。CPUオクタコア1.8GHz SDM450、RAM3GB/4GB、ROM64GB、カメラ1300万画素+200万画素、重さ18g、電池容量4230mAh
最終更新日 2018年7月17日 / 作成日 2016年1月1日 / 作成者 格安SIMの管理人

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