2023年発売予定の最新のAndroidスマホを語る口コミ掲示板です。
掲示板の書き込みルールは、発売予定または発売から1ヶ月程度のAndroidスマホについて、または最近のAndroidスマホ全般の話題について書き込むところです。
SIMフリー、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのAndroid機種のスペックや価格など、気軽にみんなでワイワイ情報共有できたらいいなと思います。(ついでにワイモバイルとUQモバイルも)
※ 端末価格7万円以下の制限は取っ払いました
格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較【2023年10月】
【10月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
最終更新日 2023年9月21日 / 作成日 2023年5月7日
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予告どおり京セラが新しいTORQUE G06を10/19日に発売するようです。
スペックはSnapdragon 7 Gen1。メモリは6GB、ストレージは128GB。外部メモリは最大1TBのmicroSDXCに対応、5Gの最大通信速度は下り2.4Gbps、上り218Mbps。おサイフケータイにも対応とのことです。
値段は9万8000円と高めですがファンの人は購入すると思います。
京セラもTORQUEと一部ガラホ(フューチャーフォン)の開発と製造は続ける予定と聞いていますので、タフネススマホとガラホユーザーはまだ困らなくてすみそうです。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2309/28/news087.html
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mobile_catchup/1507953.html
https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/compatible_network/
TORQUE G06の対応バンドがau公式ページに発表されていました
ミリ波には非対応ですが、4Gも5Gもdocomo,au,softbankの主要バンドに対応ですね
その上e-simに対応、ゲームもそこそこいけるスペック、タフネス、バッテリー交換対応、カメラもまずまず良さそうかなり魅力的ですね
Oppoから、Reno10 Pro 5G が出ますね。
https://ascii.jp/elem/000/004/159/4159475/
Reno9 Aが今年の6月下旬ですから、3ヶ月で!とも思いましたが、
価格やSoCから考えるとRenoシリーズ直系と素直に捉えるのが難しい端末の
ように思います。
ナンバリングが無印, 3, 5, 7, 9と来て今回10ですから、やっぱり違うんだと。
80W急速充電はすごいなぁと思いますが、私はトレッキングやバイクでの使用を
考えるので防水防塵がIP54なのが残念です。
ソフトバンクで割賦MNP指定プランで5万8656円、MVNOではIIJとmineoで
扱い。
マイネオでの価格は77,880円。IIJは見た時点ではまだ出てなかったです。
Oppoのサイトでは購入先を”順次公開”とあったので、もう少し他でも
扱うところが出てくるのかもしれません。
Reno10シリーズの中国版が6月初めの発売、グローバル版が7月だったので、
そこから2ヶ月で日本仕様版が出るのは早いな~と思いました。
SDM778Gは評判も良く、採用機種こそ少ないもののいいSoCとはいえ、
機種の詰め込み具合や値段を考えると、明らかに貧弱なのは気になりますね。
この定価なら準ハイエンドの7+ gen 2を採用しろとまでは言えないですが、
最低でも778の高クロック版にあたる782Gを積むべきだった気がしないでもないです。
OPPOは782GをK11やOnePlus Nord CE 3に採用しているので、782Gが見送られた理由はイマイチわからないんですよね。
なお7 gen 1は性能が782Gを下回ったため、そもそも失敗作だったんじゃないかって一部で言われているぐらいなので、7 gen 1の改良版である7s gen 2ともども選択肢に上がりすらしなかったのはわからなくもないですが……
Redmi 12 5G発表 29,800円
https://www.mi.com/jp/product/redmi-12-5g/
Snapdragon 4 Gen 2
RAM4GB
ストレージ128GB
6.8インチ フルHD+
5,000万画素メインカメラ
おサイフケータイ対応
最近のエントリーモデルにありがちなあからさまにスペックを削ってコストダウンしている感じが無いのは良いです。
少し残念なのはSnapdragon 4 Gen 2で、Snapdragon480よりもGPU性能が落ちているようです。
https://reameizu.com/snapdragon-4-gen-2-performance-review-by-antutu-benchmark-and-geekbench/
Redmi 12 5Gは結構良い感じがします。
名前がRedmi 12Cと間違いやすそう・・。12Cは低性能だったので敬遠していましたが、12 5Gの性能なら普通に使うくらいなら特に困らなそうです。
ゲーム性能は弱いですが、暇つぶしにゲームをポチぽちするくらいかなと思ったりです。
CPU性能は高いですが、GPUが5Gで一部の例外(4G機種の一部でも採用されてるPowerVR GM 9446が最下位)をのぞいてぶっちぎりのローエンドということで非常に不安な声が多数。
G57やadreno619がほぼロークラスなのに、その6割程度の性能しかないというのはいささかダメな気が。
adreno613もこの中途半端な性能では採用SoCが増えかどうかは現状だと怪しく、最適化がうまく進むかも怪しいというオマケ付きで、下手をすればスペック上では半分の性能しかないadreno610すら下回るゲーム性能ということになりかねない恐れまで……
まぁadreno619やG57はRAM4GBではゲームだとスペックを発揮できない……というか持て余している感じなので、adreno613がローエンドとして610に代わってクアルコムが切り替えていくようなら状況が変わるかもしれませんが。
あと4nmでサムスン製造っていうのも不安材料として挙げられているようです。
新型のXperia 5 Vが2023年10月中旬に発売です。(SIMフリー版は10月27日)
主な性能:Snapdragon 8 Gen2、RAM8GB、6.1インチ(有機EL、リフレッシュレート120Hz、Gorilla Glass Victus 2)、メインカメラ4800万画素(F値1.9、1.12um、センサーサイズ1/1.35)、超広角カメラ(F2.2、センサーサイズ1/2.5)、前面カメラ1200万画素(F値2.0)、182グラム、5000mAh、防水、おサイフケータイ、指紋認証(側面)、顔認証非対応
✅ SIMフリー版:139,700円 (ROM256GB)
✅ ドコモ版:151,690円 (ROM128GB)
✅ au版:143,000円 (ROM128GB / オンライン限定販売)
✅ 楽天モバイル版:152,400円 (ROM128GB)
✅ ソフトバンク版:取扱なし
旧モデルのXperia 5 IVを投げ売りしていたソフトバンクは、売れなかったことに懲りたのか新型は取扱なしです。
Xperia 5 Vは競合のZenfone 10と比較して高いです。特にキャリア版はROMが128GBしかないのに、ROM256GBのSIMフリー版よりも高くなるという・・。
個人的な所感
Xperia Ace IV:存在しない
Xperia 10 V:割高で売れない
Xperia 5 V:高すぎて売れない
Xperia 1 V:高額機種の中では、そこそこ売れてる?
Xperia 5 Vがまともに売れるとは思いませんが、ソニーのXperiaは実質終焉したのかなとか思ってしまいます。
https://www.sony.jp/xperia/xperia/xperia5m5/
※ どうでも良いことかもですが、ソニーのURLが頭悪い
スマホ国内出荷数が大幅減、AndroidはGoogleがシェア1位に――IDC調査
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1528337.html
出荷台数が前年同期比で11.7%減少。OS別ではiPhoneは15.3%減、Androidスマホは8.3%減少なので、iPhoneの減少が大きいです。
ここ2年くらい性能と給料はあまり上がらないのに、スマホ価格だけが上がっているので、さもありなんな感じです。
個人的には、2021年6月発売のOPPO Reno5 Aがコスパのピークだったような気がします。
その通りですね。同年代のMi 11 Lite 5g-Gallaxy A52-AQUOS Sense5g-XPELIA10Ⅲと並べてみて,最新のミドルレンジクラスがコスパで上回ってるとは思えません。
2021年7月発売のMi 11 Lite 5Gも良かったですね!
SIMフリー版は、OPPO Reno5 AとMi 11 Lite 5Gがツートップだった気がします。どちらも当時かなりおすすめしてました。
今は別に悪くはないけど、円安やインフレで仕方ないとは思うのですが、2年前から進歩がほとんどない・・、うーんな感じです。
1年前のデータと比較すると、Googleが圏外から2位に上昇、シャープが2位から圏外に下落しています。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1436684.html
GoogleはPixel6以降セキュリティアップデートの提供期間が長くなった事が評価されているのだろうかと想像しました。1機種を長く使う傾向になってきていて、全体の出荷台数が減っていると考えることもできます。
シャープの下落は2つ可能性があると思っていて、1つは低価格機がWish2からWish3に切り替わる期間で在庫が無かった可能性、もう1つは高価格機で良い話を聞かないので、愛想尽かされたのかも?
シャープはPixel6aに食われた感じがします。。
大手キャリアがPixelを安売りでばら撒いて(主にau?)、シャープのミドルスペック帯のAQUOS sense7が死亡。
大手キャリアの思惑次第で、機種の生き死にが決まる感じがするので、あまり良い傾向じゃないなと思ったりです。
今更ですが、AQUOS sense7は中途半端にハイエンドカメラ(?)に手を出さずに、SoC性能を上げた方が良かった気がします。
低価格のWish/Wish2/Wish3も、乗り換えなら安売りのPixelと同じような価格なので、苦戦した気がします。(機種変更でWish系列がそこそこ売れたのかもですが、arrowsとパイを分け合って微妙な感じに)
SIMフリー化が進んで、各々がネットで好きな機種を選んで買って、好きな回線のSIMを入れて使う、という方向になると思っていましたが、やはりまだまだ大手キャリアを通じて機種を購入する人が多いということなのですね。
キャリアはPixelを安売りでばら撒いていますが、それを行っているのはどういう事情があるのでしょうか?
単なる回線に留まってもらうための引き留め策?
端末割引規制を回避するために捻り出した苦肉の策…?(&転売ヤー対策…?)
儲けは出ているのでしょうか?
キャリアは返却プログラムを推しているようですが、返却して下取りをするプランって、キャリア利用者には人気なのでしょうか?
…個人的には、感情的に返却前提というのは違和感があって疑問だらけです…。(良質の中古スマホが安く市場に出回るのはよいことですが…)
一時は「Pixel 7」も”実質1円”――形を変える「1円スマホ」と、転売ヤー対策も見据えた携帯各社のスマホ割引はどうなる? – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/value/1461671.html
FCNTの端末事業をLenovoに譲渡するとの報道が出ています。
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1197949_1527.html
arrowsブランドはLenovoが設立する新会社で生き残るのかも知れません。
気になるのはドコモは中国メーカーを取り扱わない方針のようなので、ドコモとの関係が切れた際auとソフトバンクのキャリア端末だけではキツイはず。SIMフリー端末の販売も視野に入れているのでしょうか。
現在も販売しているドコモのタブレット dtab Compact d-52c はlenovo製なので、FCNTがlenovoに譲渡されたとしてドコモが取り扱わなくなる可能性は杞憂なのではないでしょうか…
ドコモでLenovo端末を取り扱っていたんですね。ドコモから切られたら利益を出せるのか疑問だったのですが、今まで通り続けられるってことなのでしょうね。
ASUSのZenfoneシリーズが、Zenfone10で終了するかもという噂がネットで流れてるー。。。
https://twitter.com/yabhishekhd/status/1695642815370522996
英語翻訳
https://finance-technews-tw.translate.goog/2023/08/25/asus-pc-commercial-compute/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=en&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
日本語翻訳
https://finance-technews-tw.translate.goog/2023/08/25/asus-pc-commercial-compute/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
ZenfoneやめてROG Phoneに集約するかもという話。
私の初めての格安スマホはZenFone 5 (2014年)でした。3万円くらいだった。ZenFone 5の紹介記事を趣味ブログに載せたらアクセスがすごくあった。
やたらアクセスがあったので、格安SIMの専門サイトを始めて、それがこのサイトだったりです。懐かしいようで、ついこの間のようにも感じます。
少し前にFCNTの破綻がありましたが、全世界に展開しているASUSもキツイのだなと。スマホの性能が十分になって以前のような頻度で買い替えなくなったのと、中国のメーカーがコスパで強いのが原因でしょうか。
中国メーカーも苦戦してそうな気がします。
iPhoneも売上低下ですし。
世界的なインフレでスマホの買い控えが起きている気がします。ここ2年くらい性能もたいしてアップしていませんし。体力のないところから倒れていきそうです。
Xperiaは今年爆死しそうですが、ソニー自体は好調なので支え続けるのかなと思ったりです。
かつてのテレビやノートPCのように着実にコモディティ化が進んでいる気がします。
撤退するメーカーは増えて、HDDのように徐々に大手のところしか残らなくなっていくかもしれません。
日本は強烈なiPhone信仰やブランド好きが低所得の一般庶民まで浸透しているので、しばらくはシェアに変化はないと思いますが、
日本はこれからもどんどん貧しくなっていくと思いますので、国内向けスマホ(日本向けスマホ)の選択肢が減っていきそうで心配です。
メーカーは買い替えをさせるために必死で陳腐化を図ろうとするでしょうから、インフレで割高感のある新商品のスマホがどれくらい進化したり、画期的な魅力のある機能が搭載されるのか楽しみではあります。
既に多くの人は今のスマホで満足している感があるので、どうやって購買意欲を起こさせるような陳腐化を図るのか見物です。
管理人さまこんにちは。
ASUSの件自分も見ました。
世界的なインフレや情勢を見れば仕方ないとしてもやはり老舗のメーカーが撤退または事業縮小を見ると仕方ないのかとは思いますが…
HTCやLGそしてASUSと名のしれたメーカーが撤退縮小を見ると寂しい気もします
自分はこの3社のスマホを使っていた時もあるので余計に感じるのかもしれませんが
ASUSがZenfoneシリーズの終了を否定しました。
https://press.asus.com/news/asus-zenfone-10-to-continue-production/
ZenfoneとROG Phoneを引き続き続けるそうです。
詳細はIRを見てくださいと書いてあったので見たみたところ、スマホ事業の売り上げ?利益?割合がASUS全体の2%しかなかった・・。
https://www.asus.com/event/Investor/
スマホ事業
↓
個人向けPC部門とスマホ部門(ZenfoneとROG Phoneのチームが合体?その話に尾ひれがついてZenfone廃止か?みたいな話がでたっぽい)
ASUSの事業構造は、スマホ事業がトップにいて、その下に個人PC部門とスマホ部門がぶら下がってます。(謎)
ASUSは2022年Q4と2023年Q1の業績がクソでしたが、直近の2023年Q2の業績は改善してます。
ただ、ビジネス的にスマホ事業は利益が全然なさそうなので、廃止になっても不思議ではないなと感じたりです。
ASUSがスマホを出しているのは知っていますが、個人的にはASUSはPC部品のイメージが強いですね。
自作PCのマザーボードはずっとASUSなので、今でもマザーボードのASUSって感じです。
自作erだと、他にはモニターやルーターとかでしょうか。
ちなみに、ASUSは呼び方で年代がバレたりしますね。
自分は「アスース」世代なので、今でも呼び間違えたりします。
2012年に正式に読み方が統一されるまでは、以前から複数の読み方があって「好きな読み方でいい」というのが公式回答だったので、発音する時は気をつけないと年齢がバレます..。
少々金額オーバーなんですが7万円台なので・・・
Nothing Phone (2)
7月21日Nothing公式サイトにて予約受付開始、7月25日発売
・メモリ+ストレージ 価格
8GB+128GB 7万9800円
12GB+256GB 9万9800円
12GB+512GB 10万9800円
・本体サイズ162.1×76.4×8.6mm 201.2g
・6.7インチの有機ELディスプレイ / 最大120Hzまでの可変リフレッシュレート / 240Hzのタッチサンプリングレート
・Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1
・デュアルカメラ(メイン5000万画素+超広角5000万画素)
・バッテリー 4700mAh / 最大45Wの有線急速充電 / 最大15Wのワイヤレス(Qi)充電 / 最大5Wのリバース充電
・nanoSIM×2 / Wi-Fi6 / Bluetooth 5.3 / NFC有 / IP54 / 3キャリアの重要4Gバンド対応
・画面内指紋認証 / 顔認証
・OS アップデート3年間 / セキュリティアップデート4年間
nanoSIM2枚のデュアルSIMは最近減ってきているのでありがたい
セキュリティアップデート4年間とsocが8+Gen1で長期間快適に使える
そして最大の特徴であるオサレスマホである点
初代に興味があった人は検討してみても良いかと思います
ミドルハイのmotorola edge 40が2023年7月21日発売
価格64,800円
・SoC:MediaTek Dimensity 8020 / Antutu V9:670,000 / GPU 230,000 / Dimensity 1100と同じ / Snapdragon 865〜870ぐらい
・RAM:8GB
・ROM:256GB
・画面:6.55インチ / FHD+ / 有機EL / リフレッシュレート144Hz/ 曲面3Dガラス
・カメラ:メイン5000万画素(F値1.4 / センサーサイズ1/1.55インチ / 光学手ブレ補正) / 超広角1300万画素(F値2.2 / マクロ兼用) / 前面3200万画素(F値2.4)
・4400mAh / 68W急速充電 / 15Wワイヤレス充電
・サイズ:158.48 x 71.99 x 7.58mm / 171グラム(ルナブルーは167グラム)
・その他:eSIM対応 / 防水 / おサイフケータイ対応 / 指紋認証(ディスプレイ内蔵) / 顔認証 / ステレオスピーカー(Dolby Atmos) / 5Gバンドn79非対応
かなり良い感じがします。Pixel 7aとどっちが良いんだろう?画面の大きさ重視だとmotorola edge 40、カメラ性能はPixel 7aが少し有利かも。
IIJmioに乗り換えなら39,800円。ただし、IIJmioならmotorola edge 30 proも乗換価格39,800円で販売中。
motorola edge 30 proはSnapdragon 8 Gen1搭載でより高性能。メインのF値は1.8でやや暗めになるかもだけど、SoCのISPはMediaTekよりもよいのでは?カメラ性能は引き分けな感じがします。おサイフケータイはなし。
IIJmioに乗り換えられる場合で、おサイフケータイが不要な場合はmotorola edge 30 pro、必要な場合はmotorola edge 40が良い感じがします。
性能的に39,800円はかなり安いので、motorola edge 40の実機レビュー用にIIJmioを一台契約しようかと思ったりです。(未定)
スマホ本体のみを購入する場合は、高性能なAndroidスマホの選択肢は、Pixel 7a、motorola edge 40になりそうです。(IIJmioに乗り換えならedge 30 proも選択肢に。。)
https://www.motorola.co.jp/smartphones-motorola-edge-40-2023/p
motorola edge 40
カタログスペックは良いけど、カメラ性能がDimensityのISPであまり良くない、保護ケースが歪んでいる、発熱しやすく電池持ちがあまり良くない
などの情報がちらほらと出てくる。。
IIJmioに乗り換えですでにmotorola edge 40を申し込んでいて、届くの震えながら待ってます。。motorola edge 30 proを買った方が良かった気がする・・。
ちらほら出てるレビューを見るとカタログスペックこそ高いものの、実機的には値段相応といった感じで、Pixel 7aみたいにカタログスペックに表れない部分で妥協してる点があるって感じのようですね。
はっきり言っておサイフケータイがいらんなら、motorola edge 20の方がいいような気がします。このクラスのスマホだとRAMは8GBも入らないですし、何よりMediaTekはどうしてもスナドラのスコアほどの性能が発揮できません(特にゲームでは)
OPPO Reno9 Aが2023年6月22日に発売です。
価格は46,800円、性能はOPPO Reno7 Aとほとんど同じ。
OPPO Reno7 Aとの違い
✅9AはRAMが6GBから8GBに増量
✅背面がプラスチックからガラスパネルに変更
✅重さが175グラムから183グラムに増量
✅厚さが7.6ミリから7.8ミリに厚くなった
https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-reno/reno9-a/
メルカリで新品未開封のOPPO Reno7 Aを2万円台で買うのが良いと思ったりです。
https://jp.mercari.com/search?keyword=OPPO%20Reno7%20A&status=on_sale&price_min=20000
通話録音機能はどうなるのかな?
今回もReno7 Aと同様に楽天版だけが自動通話録音に対応するのかな…?
メーカー製の電話アプリを搭載している場合には今でも自動通話録音ができるはずですが、なんでOPPOはその電話アプリの搭載機種を減らしているんだろうか。
日本は通話録音や秘密録音は違法じゃないのに、
自動通話録音機能がついたスマホが少なすぎる印象です。
単に需要がないだけ?
iPhoneやPixelは通話録音を禁止している国や州があるからわからんでもないですが、
日本国内向け端末でも自動通話録音ができるのはGalaxyぐらいです。
気になったので問い合わせてみました。
Reno7 Aの時と同様に、自動通話録音ができるのは楽天版だけのようです。
なぜ楽天版だけOPPO製の電話アプリを搭載していて、SIMフリー版(通常版)はGoogleの電話アプリなのか気になったので、サポートに聞いてみましたが、情報を持ち合わせていないとの回答でなぜかはわかりませんでした。
OPPOは自社製の電話アプリの搭載は必要ないと判断しているが、楽天だけが要請してそうしている…?
楽天以外のキャリアがGoogleの電話アプリの搭載を要請している可能性もありますが、Galaxyでは各社モデルとも独自の電話アプリのままですよね。
Reno3 Aでは通常版が非搭載になり、(Y!mobile版,楽天版では搭載)
Reno5 Aでは楽天版のみの搭載、
Reno7 A、Reno9 Aでもそれが継続….。
楽天はRakuten Linkでは通話録音機能を搭載していないのに、ちょっと意外です。
楽天にとって、Google製の電話アプリよりもOPPO製の電話アプリの方が都合がよいことがあるのかな?
久しぶりに価格.comを眺めてましたら、出たばかりの新型Reno9 AがIIJmioさんでMNPだと¥19,800-(7/3 月曜まで)と投稿ありまして、実際見に行ってみたら、そうなってました。
https://www.iijmio.jp/campaign/device/reno9A_special.html
悪くないお話だと思いました。
また、既にIIJの人は¥3,000-のギフト(?)、IIJでOPPOのスマホ買ったことがある人は¥7,500-のギフトだそうです。
https://www.iijmio.jp/campaign/device/oppo202306.html
MNPのキャンペーンが7/3まで、とあまり長くはないのですが、もしこのまま継続するようだとReno7 A(MNPで¥21,800-)とは価格が逆転するので、IIJさんでのおすすめスマホのランキングが変わるかもしれませんね。
https://kakuyasu-sim.jp/iijmio-smartphone
IIJmioのOPPO Reno7 Aはおすすめしない機種に投げ込んで、Reno9 Aは4位あたりに投げ込もうと思います。
Reno7Aの価格+3000円以内ならReno9Aが良いと思ったりです。5000円以上高くなると、Reno9Aにはそんな価値はないとバッサリ切ろうかと。
IIJmioの方は「7/3まで」となっていますが、Yモバイルの方は特に期間限定のキャンペーン価格ではないようです(?)
7/3以降はIIJmioの価格はどうなるのでしょうね?
IIJmioのキャンペーンが終わって、Yモバイルだけ安い価格?Yモバイルも追随して値上げ?
それとも、キャンペーンを延長したりして、実質的にこのままの価格設定のまま?
moto g53j 5Gが2023年6月16日に発売です。
旧モデルのmoto g52j 5Gと比較すると
・Snapdragon 695 → 480+にダウングレード
・RAM 6GB → 8GBに増量
・画面6.8インチ(FHD+) → 6.5インチ(HD+の低解像度)にダウングレード
・超広角カメラ あり → なしにダウングレード
・前面カメラ1300万画素 → 800万画素にダウングレード
・重さ206グラム → 183グラムに軽量化
・防水 → 防滴にダウングレード
・実売価格31,300円 → 34,800円に値上げ
RAMだけ増量して、あとは劣化品・・・8GBに増量する意味あるのかな?
moto g53j 5Gよりも、moto g52j 5Gを買った方が良いデスゥ。
moto g52j 5G
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1TPLSWV/
最近の格安スマホはこんなのばかり。。(円安とインフレが原因ではありますが)
個人的には大画面(6インチ以上)で低解像度(HD)のスマホが嫌いなのですが、一般的にはそれほど忌避されないのかな・・?
大画面で低解像度だと、Webサイト/SNSなどに掲載されている写真の画質が悪くなり、ゲームの画質もかなり悪化したので、それ以降は大画面低解像度スマホに悪い印象が・・。
写真やゲームの画質を気にしない場合は、特に支障はないですが・・。ゲームは置いておいていいかもですが、写真の画質が結構悪かったのが気になる。。(実は今は低解像度でも綺麗に映ったり??)
一般人でスマホの解像度を気にする人ってはたしてどれくらいいるんでしょうかね?
一番長時間目にするであろう動画だって、おそらくスマホでYouTubeを見る時に、1080pにして見ている人はそんなに多くない気がします。
自分はなんちゃってHDの720pは大嫌いなので論外ですが、
一般的にはHD(720p)でも高画質とかいう感覚なんではないかと思います。(個人的には4Kが当たり前の時代に720pはクソ画質ですが)
あくまで動画に関して、ですが、写真でも大して変わらない気がします。
日本人が大好きなiPhoneであれば特に気にせず常に高画質、最大画質なので、全体的にスマホの解像度について気にしている人はそんなにいないのかもしれない…というのが自分の感覚です。
個人的に一般的な人がHD画質で問題が出てくるっていうラインは8インチタブレットからだと思いますね。スマホやタブレットの利用距離だと200ppiが境目だと思ってます。
これが非常に気になってくるのはこの手のガジェットで格安価格で販売されているFireの7~8インチタブレット。200ppiを切っているでとにかく荒くて気になる。逆に220ppi前後の10インチの方は気になる人は少ないはず。
欲を言えば300ppiがスマホだとほしいとは言いますが、自分がかつて所持してたg08は5.7インチのHD画質でしたが、画面が見難いということは全くなかったです。確かにフルHDクラスのZenFone Max Pro (M2)やRedmi Note 9Sに比べたら確かに荒いですが、ほとんどの人は気にならないレベルの差かと。
画質や音質は、気になるか気にならないかは本当に個人差が激しい分野ですね。
単純な視力や聴力以外に、性格やたちが大きく関係していると思います。
音楽でも言えることですが、一般ユーザーやライトユーザーと、スペックを気にする勢で二極化していますね。
映像製作では4Kが当たり前の時代なのに、多くの人はスマホやタブレットのすごく小さい画面で480pとか720pとかで見ていて、特に不満なく、画質が悪いとも思わずに見ている。
480pなんてDVDと同じかそれ以下なので、実に20年も前の記録メディアの画質で見ていることになります。
完全に時代が逆戻りしている感がありますね…。
有料のストリーミングはテレビで見ることを想定しているので、配信でも高画質でむしろ放送よりも画質がよいですが、
YouTubeやTVerは相変わらずサイズ(通信量)重視のクソ画質なので、それで満足している人が多いということは、そりゃ高画質テレビは売れないわけですね。
聞き分けられるかどうかの問題は別として、音楽でもストリーミングでは圧縮音源が主流だし、なによりもピュアオーディオは風前の灯火で、ヘッドホンが主流になって、いまではさらにワイヤレスイヤホンやヘッドホンを使う人が多くなっている。
LDACなら330kbp~990kbpsですが、多くの人が使っているAirPodsはAACで最大でも256kbpsで、実際はBluetoothの仕様上もっと低くなっていると思われます。(128~192kbps以下相当?)
映像だけでなく、音楽の分野でも、多くの一般ユーザーやライトユーザーは20年くらい前の何世代も前の音質で聞いていることになりますね。
音楽も4Kのようにハイレゾがかなり普及しましたが、一般層はCDよりもずっと低音質な圧縮音源が圧倒的に主流です。
CDが普及したのが90年頃なので、スペック的には30年前よりも低音質な音源を聞いていることになります…。
【藤本健のDigital Audio Laboratory】iPhoneからBluetoothで聴くと音質はどう変わる? 波形で比較した-AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1115911.html
モバイル系(スマホや10インチ前後以下のタブレット)のデバイスであるなら本来重要なのは解像度より画素密度(ppi)なんですよね。
13インチ前後以上のノートPC(いわゆるキーボード利用で使うタイプ)であるなら、画面からの距離を考えるとほとんどの人はppiはさして気にならない(もちろん4Kやより高価な8Kモニタを常用している人だと違うでしょうが)と思ってます。15.6インチのHD+解像度のノートPCは持ってますが、アイコンや文字がデフォルトだとフルHDに比べてでかいと感じたことはあっても、文字が粗くて困るって感じはないです。
個人的に画質や音にはあまりこだわらない方です(ハイレゾとかほぼききわけられないのもあります)が、さすがにかつてネタで買ったGrand M(196ppi)は粗さを感じましたね。まぁ画質の粗さ以前に3G通話しかできない仕様(RAM0.5GBでandroid7.0搭載とむしろアプリがまともに動くことを期待しない方がいいレベル)に近かったので、結局手放してしまいした。
あとなんだかんだ言って通信考えると、どうしても720p以上にすると、モニタは性能を満たしていてもCPUや通信の関係でまともにつながらないことは多いですからね。ただ流石にストリーミングでも360pだとスマホはまだしもタブレットPC以上のサイズで映像を見るのは劣化が目に見えてわかるので、下限ラインが480pかと思われます。
音はほぼ好みですからね。音質以前に高音や低音の好みとかの要素も入ってきますし、イヤホンやヘッドフォン以外の音響設備を極めていくとハイエンドPCを軽く超える値段を費やしても終わりがない世界なので……
あとこの手のストリーミングサービスはPC利用でフル画面で見る利用者が比較的少ないと思われるのも大きいかと。TVとかはフル画面が当たり前ですが、アマプラとかのストリーミング作品ならまだしもyoutubeやニコニコにおける動画や生放送をあえてフル画面で見るって人はそんなにいないような気がします。
Orbic、4G対応スマホ「Fun+4G」を6月に発売
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1505241.html
24,800円でSnapdragon 680、RAM4GB、ROM64GB、6.09インチ低解像度、カメラ1600万画素、5G非対応、4000mAh、192グラム、急速充電非対応、おサイフケータイ非対応
これ買うならRedmi Note 11の方が良いと思いました。
Redmi Note 11
https://www.amazon.co.jp/dp/B09SG7J73T/
最近の新発売のスマホはかなり割高だったり、安い場合は性能がしょぼかったりと、インフレ/円安の影響をひしひしと感じます・・。
やはりコスパを求めると中国メーカーになってしまいますね。
サブ機ならいいですが、今時はスマホのタッチ決済やマイナンバーカードの普及も進んでいますので、NFC非対応は厳しいと思います。
それらを一切使わない人は関係ないですが、
いざ使い始めようとした時に、スマホを買い換えて機種変更しないといけないとなると結構大変だと思いますので。
自分の場合は中国メーカーだと伝言メモ(簡易留守番電話)や通話録音などの機能がない場合が殆どなので国産メーカーばかり購入してました。
留守番電話代の節約になりますし、SIM契約によっては留守番電話が提供されていない場合もありますから。
海外メーカーでは伝言メモがある機種はsamsungのGalaxyとLGぐらいしか知りませんが、最近発売された機種で新たに伝言メモに対応された機種はありますか?
わかります。留守電と通話録音は重要ですよね。
個人的には、録音がないと話した内容をあとから参照することが不可能なので、通話録音がない状態での電話はしたくない派です。
中国メーカーでも通話録音だけならOPPOが可能ですが、伝言メモは付いてないですしね。
簡易留守録が付いた海外メーカーのスマホは、キャリア端末以外はほとんどない気がします。(海外メーカーのSIMフリー版だとほとんどないはず)
キャリア端末だと必ず付いているかというと、Google PixelやXiaomiも付いていないみたいですし、
伝言メモにこだわると、結構選択できる機種が絞られてしまいますね。
自分はそれが嫌なので、留守電はSMARTalkで、通話録音はACR Phoneで行っています。
SMARTalkはRakuten LinkやG-Callを使うずっと前から使っていましたので、その時はAcrobits Softphoneで通話録音をしていました。
(昔はかけ放題もなく、通話料が高かったのと、MNP手数料が高かったので050をメインで使用)
ちなみに、ブラステルの場合、以下のページのような留守電の仕方もありました。
ブラステル(050)に留守電や着信通知を付加する方法
https://blog.jikoman.jp/2014/05/brastel050.html
スマホ単体割引禁止へ セット割上限4万4千円
https://nordot.app/1036167078943752233
少しスレッド違いですが、このニュースが気になります。
端末セットの割引が現在の最大22,000円から最大44,000円に増額になるっぽいです。確定ではないですが、この話が出る自体でかなり高い確率で施行されると思います。
スマホの価格も高くなってきているので、最大44,000円割引はありがたいですが、一般的な格安スマホで44,000円も割引できるんだろうか?と思ったりです。
一部のハイエンドスマホで適用されるのかなー?
※ 移動機物品販売で安く買う方法は全滅です
回線とのセット割で最大44,000割引でしたらミドルレンジ付近まで数百円から1万数千円程度で販売されそうですね。
iPhoneはわけあり(売れ残り等)の未使用品か中古美品程度までしか高いのでSEでも同じような値段は厳しいかもですが。
ややこしいので整理してみました
【現状】
・回線と端末のセット割引は2万円までに規制(税込2万2千円)
・実質2万円以上割引くため、セット割引とは別に、端末単体を大幅に値引く事がある
・端末単体の値引きに目をつけた転売ヤーが跋扈している
【見直し案】
・端末単体の値引きに規制を設ける
・回線と端末のセット割引を4万円までにする
(資料には4万円の根拠がありますが、端末値引きを規制する代わりにセット割引を緩くしたのが実際の理由のように思います)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000883209.pdf
【短期解約ブラックリストについて】
セット割引に関連した話で短期解約ブラックリストがありますが、こちらは先月の総務省WGで取り上げられており、
・電波通信事業法上、短期解約を理由に契約拒否はできない
・転売ヤー対策として、割引の提供を1人1回に限る等は考えられる
・ガイドラインを設けて明確化が必要
https://www.soumu.go.jp/main_content/000877865.pdf
移動機物品販売で安く買う方法が意味不明だったので、端末単体割引をなくして、端末セット割に割引を寄せるのは良いと思います。
15万円〜20万円の最新の超ハイエンドAndroidスマホの場合に4万円割引とか出てきそうな気がします。型落ちしたハイエンドスマホや中古スマホの販売にも柔軟に適用できそう。
エントリースマホは関係なし、ミドルレンジは少し売りやすく、ハイエンドがかなり売りやすくなりそうです。
短期解約でブラックリストは仕方ないとして、明確化は必要ですね。明確化で短期解約に該当する期間が長くなりそうですが・・。
ところで、大手キャリアが短期解約によるブラックリストは行なっていないと言っていますが、どういうことなんだ??
キャリアショップが主体的にブラックリストに入れているんでしょうかね?(大手キャリアは黙認)
短期解約をすると、代理店が損失を被るという話を聞いたことがある。。
Xperia 10 Vが2023年7月上旬に発売予定です!
Snapdragon 695搭載で、お値段なんと72,800円(楽天版)
高すぎる・・。スナドラ695なのに、この掲示板の運用ルールの7万円を超えてしまいました。。
Xperia 10 IVとの違いは、デュアルスピーカーになって、カメラ性能が少し良くなった程度
メインカメラは1200万画素から4800万画素にアップしていますが、4画素を1画素としてまとめて撮る方法に固定されているので、1200万画素の写真になります。
Snapdragon 7 Gen 1だったら良いんじゃない?くらいに思いますが、この値段で695はひどい。。
https://xperia.sony.jp/xperia/xperia10m5/
個人的には、パンチホールやノッチのデザインは嫌いなので、Xperiaは応援しているのですが、どうしてもお値段が高すぎです。
手が小さいので、縦長で横幅が狭いスマホはとてもよいですが、お値段が高すぎです。
SONYにコスパを求めてはいけないのはわかっていますが。
さらにワイヤレス充電を求めると、さらにもっと高いXperia 1や5しかないので益々手が届かない…。
パンチホールやノッチは好きではないのは同意見ですが
水滴ノッチの左右を黒背景にする設定をすれば気にならなくなりました
sense4ならyoutubeの全画面表示でもノッチ部分は省かれて計算されているようで、ほぼ中央に表示されます
wishも意味不明な激太下部ベゼルのおかげで同様の結果です
sense7とかだと画面下部ベゼルが狭いのでバランスが悪くなりそうですが持ってないので不明です
ワイヤレス充電を使う≒USBポートはあんまり使わない
だと思うのでワイヤレス充電後付けキットはいかがでしょうか
まぁ、所詮は見た目やデザイン(好み)の問題なので、
パンチホールやノッチだからといって、特段実用性に問題はないですしね。
パンチホールやノッチは、穴や非表示部分の見た目を犠牲にしても、より大きな画面にすることを優先しているので、
それを無くすとその分画面が小さくならざるをえません。
さらにそれをするとカメラがある上部だけベゼルが太くなるので、デザイン的にバランスが悪く不恰好になります。
Xperiaはそうならないように、ノッチやパンチホールでもないのに極小ベゼルで上下対象なのがいいです。
(21:9は縦長すぎなので、18:9くらいがいいですが、そうすると横幅が…)
> ワイヤレス充電後付けキットはいかがでしょうか
見た目的に不恰好になってもよくて、かつ5Wの低速でもよければ選択肢に入りますね。
使っているケースが透明なので、ずっと躊躇していましたが、
透明でなければ裏からは見えないので、透明でないケースを探して試してみようかと思います。
物は試しなので。
ただ、SHARPのインテリジェントチャージだと、常時ワイヤレス給電になるので発熱が心配です。(使用しないロック中は1W以下なので、常時給電でも発熱は大丈夫…か?)
auとUQ mobileはは6万9550円、ドコモは7万9860円だそうです。
ミドルレンジで約8万円は非常に厳しいですね。
わざわざ8万円出すなら、もはやPixel7を選んだほうがいいのでは?
買う人いるんですかね・・?ゼロではないとしても、ゼロに近いのでは。。
新品未使用品のPixel7がメルカリで67,000円くらいで転がってますね。(Googleで買うと82,500円)
SONY信者はあまりコスパは考えない人が多い気がします。
信者はXperia 1や5を買うと思いますが、1や5も同様にコスパはよくなくてかなり高いので、お金のない信者は10で我慢するとか。(普通は10 IVか、中古の1か5にすると思いますが)
ソフトバンクは7万9920円、SIMフリーモデルは6万7100円だそうです。
界隈には不評でも、国内メーカー以外買わない層は一定数いるので、ある程度は手堅いのかもしれませんね。
キャリアに忖度しているせいか、SIMフリーモデルは相変わらず発売が遅れていますね。
発売日云々以前に、昨今の情勢を鑑みれば、数年後Xperiaが存在しているかどうか怪しいですが…
楽天も同じような価格で、実質価格ではありますが、価格差がものすごいですね…。(10 IVは在庫処分特価だと思いますが)
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/smartphone/xperia-10m5/
> 実質 63,800 円
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/smartphone/xperia-10m4/
> 実質 5,800 円
個人的には、SONYは今は好調なので、あまり売れなくても、Xperiaは会社が傾かない限り続けると思います。
ゲーム機やヘッドホンなど自社で作っている製品につながる商品でもあるし、センサーやカメラ技術を世間にアピールするブランドとして、「スマホ」は一番身近で手にとって使うものなので、
技術の継承や宣伝のためのブランドとして続けていくと思います。(実際にアピールできているかは別として…)
Xperiaは5G通信のかなめで続けているみたいなことを大昔に聞いた気がするのですが、5G通信でXperiaやIoT周りは何か変わったのだろうかと思ったりです。(あと2〜3年後に5G関連商品が出てくるのでしょうかね・・?)
楽天モバイルの10 IVとVの実質価格差が10倍以上。。楽天モバイルのキャンペーン施策は謎です。
Google初の折りたたみスマホpixel foldが7月中旬に発売とのことですが、25万円ぐらいするそうです。
そもそも折りたたみスマホの需要があるのかわからないのですが、、、。
7年前にFREETEL MUSASHIという折り畳みスマホが発売されました。
当時でもいまいちな人世代前のスペックでしたが物理キーが搭載でバッテリーの脱着が可能とガラケーを思わせる携帯でした。
現在のスペックで発売されたら買いますね。
慣れている方ならスマホを片手で文字入力ができると思いますが自分には無理ですし、スマホを両手でポチポチするよりも物理キーが最高です。
バッテリーの脱着が可能なのはバッテリーの交換も簡単ですし古くなったバッテリーでも持ち歩けば突然のバッテリー切れでも即フル充電ですし。
当時も定価が2万円程度でしたし3万円くらいの価格で現在の格安スマホレベルのスペックなら欲しいですね。
物理キーが欲しいという人は一定数はいそうですね。
将来的には発売されててもおかしくないかも。
楽天版のGalaxy Z Flip4なら価格的に有りかなと思いますが、15万20万と心理的な壁を次々と突破してきますねぇ…
価格だけじゃなく耐久性まで考慮すると普及するのはまだ遠そうですね。
15万、20万はさすがに躊躇してしまいます。
2.3年経った中古のものであれば、もしかしたら5万ぐらいで買えたらいいかもしれませんが、、、、
二画面で二つの操作を画面を切り替えずにこなせる
のはこのタイプが出る度に良いなとは思うのですが、
従来通り大人しく二台持ちする事になりそうです。
何年か置きに出てきては消える、折り畳み型の
何時ものお約束のパターンを辿りそうですね。
折りたたみスマホは実用品というよりも、高級嗜好品のような印象を持っています。一部のユーザーに向けて少量販売を続けるか、飽きられるか、どちらかになりそうな気がします。
25万までいったら、高級嗜好品ですよね。
25万払うなら、個人的にはiPhone14pro max1TBがほしいです。
いらなくなったとしても、iPhoneなら高値で売れそうですし、、、
pixelは2年ぐらいしたら1/3ぐらいの価値になってしまいそうなイメージなので。
昔、MEDIAS Wという2つ折り機種を使用していました。この機種は、2枚の液晶パネルが外側になるように折りたためた(広げると境目有)のですが、画面を広く使えるのでpdfファイルを確認するのには重宝していました。動画視聴など「折り目」が気になるアプリには向かないです。
また、いつもは二つ折り状態で使うことがほとんどだったので、2枚のパネルのうち「表」になる側の液晶の劣化が早くなり、最終的には広げて使うときに色味に差が出て気になる感じでした。
使ってみて、「二つ折りスマホ」全般に対して感じることは、
・普通のスマホと同じくらいの重さで、折りたたんだ状態で普通のスマホと同じくらいの大きさ(特に厚み)になるなら折りたためたほうが便利(重くなったりでかくなったりするならタブレット持てばいいじゃん!ってなる)
・折りたたんだ状態で、どっちでも「表」にできる仕様だと嬉しい(液晶の劣化も均一になりそう)
・折りたたんだ状態で液晶が外側になるタイプは、カバーのつけようがないので液晶保護フィルムだけで乗り切るしかない(バンパーのみのカバーとかがあればよいかもですが、折りたたみにくくなりそう。リングつける派の人はもちろん無理)
・逆に、折りたたんだ状態で液晶が内側になるタイプは、たぶん手帳型ケースを使ってる人には違和感ないのかも(自分はめんどくさいので無理)
・上下に広げて下画面をキーボードにして使うのは結構便利
・広げるとアウトカメラがインカメラとして使えるのは便利
・お姉さんのいるお店などでは話のネタになるのが便利
ってな感じです。
今、「二つ折り機種買いますか」って聞かれたら、たぶん買わないですが、「MEDIAS Wが今どきのスペックで復活しますよ、しかもどっちも「表」にできます」とか言われたら、心が動くと思います。