コンパクトなAndroidスマホで人気のAQUOS wish2とAQUOS wishをレビューします。
AQUOS wish2はUQモバイル、AQUOS wishは楽天モバイル/IIJmio/OCNモバイルONEでも販売していますが、一番おすすめはワイモバイルのAQUOS wish2です。
AQUOS wishよりも性能がアップして、キャンペーンで乗り換えなら一括1,980円、新規でも11,880円で買えます。
AQUOS wish2とwish | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.5 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 3.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.5 |
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
ここではワイモバイルのAQUOS wish2とwishの詳細スペックと違い、キャンペーン価格、そして性能をレビューします。
AQUOS wish2の性能は、Snapdragon 695 5G、RAM4GB、ROM64GB、電池容量3730mAh、画面5.7インチ(低解像度)、カメラ1300万画素(F値2.0)、重さ162グラム、耐衝撃対応です。
AQUOS wishは、CPUがwish2よりもダウングレードしてSnapdragon 480 5Gになります。それ以外は同じ性能です。
AQUOS wish2のワイモバ価格 (事務手数料無料)
・他社から乗換:1,980円
・新規:11,880円
・ワイモバユーザの機種変:16,560円
・ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイルから乗換:23,760円
さらにワイモバイルを申し込む前にエントリーしておくと、最大6000円のPayPayがもらえます。(機種変は対象外)
スマホに特にこだわりがない人で、安く長く使いたい場合にワイモバイルのAQUOS wish2がおすすめです。
目次
※ 料金は全て税込価格
AQUOS wish2とwishの詳細スペック
製品名 | AQUOS wish2 | AQUOS wish |
---|---|---|
CPU | Snapdragon 695 5G | Snapdragon 480 5G |
RAM | 4GB LPDDR4X | |
ROM | 64GB UFS 2.1 | |
ベンチマーク | Antutu V9:推定350,000 (GPU 80,000) | Antutu V9:推定280,000 (GPU 65,000) |
ディスプレイ | 5.7インチ | |
解像度 | 1520 ×720 HD+ / TFT / 画面比率19:9 / リフレッシュレート60Hz | |
背面カメラ | 1300万画素(F値2.0) | |
前面カメラ | 800万画素(F値2.0) | |
電池容量 | 3730mAh、急速充電対応(130分) | |
電連続待受時間 | 630時間 | 570時間 |
サイズ | 147 × 71 × 8.9mm | |
重さ | 162グラム | |
本体カラー | オリーブグリーン、アイボリー、チャコール | |
発売日 | 2022年6月 | 2022年1月 |
Android OS | 12 | 11 (12へアップデート可) |
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯(側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
その他の性能:SIMフリー、外部マイクロSD(最大1TB)、USB Type C、Bluetooth 5.1、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、NFC対応、耐衝撃対応(MIL規格対応)、簡易留守録(伝言メモ)対応
デュアルSIM:ナノSIM+eSIMのDSDV対応 (ドコモ版はeSIM非対応でDSDV非対応)
主な非対応機能:フルHD画質、有機EL、顔認証、デュアルスピーカー、ワイヤレス充電
付属品:クイックスイッチアダプターのみ (充電器と充電ケーブルの付属なし)
AQUOS wish2とwishの違い
AQUOS wish2はAQUOS wishと比較して、より高性能なSnapdragon 695を搭載することで、CPU性能が約33%アップ、GPU性能は約19%アップします。
Snapdragon 695は省エネ性能が少し改善するので、電池持ちも少しだけ改善します。その他の性能は同じです。
AQUOS wish2とAQUOS wishの性能はそこまで大差はありませんが、同じような値段ならAQUOS wish2のほうがおすすめです。
AQUOS wish2のキャンペーン価格
AQUOS wish2はワイモバイル、UQモバイル、ドコモ、auで販売しています。全てSIMフリーです。送料無料です。
ドコモとauは毎月のスマホ料金が高くなるので、毎月のスマホ料金が安いワイモバイルとUQモバイルのAQUOS wish2のみ紹介します。
ポイント還元や大幅割引で安く買えるキャンペーンをしています(SIMまたはeSIMの契約が必要)
ワイモバイル
AQUOS wish2 | ワイモバのヤフー店 |
---|---|
通常価格 | 21,960円 |
割引価格 | 新規:11,880円 他社から乗換:1,980円 機種変更:16,560円 ソフバン/LINEMO/LINEモバイルから乗換:23,760円 |
PayPay特典 | 最大6000円 (機種変は対象外) |
事務手数料 | 無料 |
新規または他社からの乗り換えの場合、ワイモバイルのシンプルSで契約すると機種代金が約4,000円値上がりするので、シンプルMでの契約がおすすめです。
ワイモバ開通後にシンプルSにプラン変更しても、シンプルM価格が適用されます。
申し込む前に新どこでももらえる特典にエントリー
ワイモバイルを申し込む前に「新どこでももらえる特典」にエントリーすると、PayPayが最大6000円がもらえます。
ワイモバイルの新どこでももらえる特典と6000円の指定IDを徹底解説
UQモバイル
AQUOS wish2 | UQモバイルのオンラインストア |
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通常価格 | 26,180円 |
割引価格 | 新規:15,180円 他社から乗換:4,180円 auから乗換/機種変更:26,180円 |
事務手数料 | 3300円 (auから乗換は無料) |
新規・乗換の場合、1年間無料のデータ増量オプションIIとセットで申し込まない場合は、機種代金が4,400円アップします。
AQUOS wishのキャンペーン価格
AQUOS wishはワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー版でIIJmioとOCNモバイルONEで販売しています。
ワイモバイル
AQUOS wish | ワイモバのヤフー店 |
---|---|
通常価格 | 21,960円 |
割引価格 | 新規:4,980円 他社から乗換:1円 機種変更:14,760円 ソフバン/LINEMO/LINEモバイルから乗換:21,960円 |
PayPay特典 | 最大6000円 (機種変は対象外) |
事務手数料 | 無料 |
他社からワイモバイルへ乗り換える場合は、より高性能なAQUOS wish2が一括1円なので、AQUOS wish2がおすすめです。
新規契約の場合に、AQUOS wish2を検討してみてください。
IIJmio
IIJmioではSIMフリー版のAQUOS wish SH-M20を28,480円で販売していますが、他社からの乗り換えなら9,980円で買えます。
※ IIJmioは初期費用が2200円、SIM発行手数料でドコモ回線は433円(タイプD)、au回線は446円(タイプA)がかかります
IIJmioではキャンペーンで初期費用3300円が1650円、通話定額オプションが6ヶ月間410円割引です。
乗り換えなら格安スマホやiPhoneが大幅割引セールを行っています。2023年7月3日までのキャンペーンです。
OCNモバイルONE
OCNモバイルONEではSIMフリー版のAQUOS wish SH-M20を28,100円で販売しています。この他に初期費用で別途3,733円がかかります。
OCNモバイルONEでは不定期にさらに安く買える激安セールをしている場合があるので、詳細は下記をご確認ください。
OCNモバイルONEなら人気のスマホセールで、新規契約でも乗り換えでも対象端末が大幅割引で買えるキャンペーン中です。
セール価格
・OPPO A55s 5G:1,100円
・Redmi Note 11:1,100円
・Pixel6a:22,440円
・AQUOS sense6:14,300円
・その他多数
初期費用3733円が別途かかります。2023年6月12日午前11:00までのキャンペーンです。
OCNモバイルONEのデメリットと評判&料金プランの総まとめ
楽天モバイル
楽天モバイルのAQUOS wishの価格は29,800円ですが、16,000円割引が適用されて、初めの楽天モバイルの契約なら3,000ポイントがもらえます。
楽天モバイルなら事務手数料も無料です。
ワイモバで毎月かかる料金の詳細
AQUOS wish2またはAQUOS wishを検討している場合は、AQUOS wish2が安く買えるワイモバイルの契約がおすすめです。
ワイモバイルの毎月かかる料金
AQUOS wish2の一括払い(初月のみ)+通信料金+通話料金
※ AQUOS wish2は分割払いなしの一括払いのみ
ワイモバイルのデータ通信料金
データ量 | 1回線目 | 2回線目以降 |
---|---|---|
シンプルS:3GB | 月2178円 | 月990円 |
シンプルM:15GB | 月3278円 | 月2090円 |
シンプルL:25GB | 月4158円 | 月2970円 |
※ ソフトバンク光契約だと1回線目が月1188円引き
※ 月550円の増量オプションでシンプルSは2GB増量、M/Lは5GB増量(13ヶ月間無料)
データを使い切るとシンプルMは最大300kbps、シンプルM/Lは最大1Mbpsに速度が制限されます。
ワイモバイルの通話料金
- 通話料金(国内通話)
- オプション無し:30秒22円(楽天でんわを使えば30秒11円)
- 10分かけ放題:月770円、1回10分超過後は30秒22円
- スーパーだれとでも定額:月1870円で24時間かけ放題 (60歳以上なら月770円)
- 留守番電話:無料
ワイモバの端末保証は必要?
ワイモバイルのAQUOS wish/wish2は故障安心パックプラスという端末保証に加入できます。
故障安心パックプラス:月759円
故障安心パックプラスに入っていれば、ワイモバで購入したスマホが故障した場合でも無料で修理してくれます。もしくは8,250円で新品同等品と交換してくれます。
AQUOS wish/wish2は安い機種で、防水で耐衝撃構造で壊れにくいので端末保証は基本的に不要です。スマホを買ってから1年で壊れたことがある場合に検討するくらいです。
AQUOS wish2とwishのレビュー
- CPU性能:比較的高性能
- 画面:5.7インチで低解像度
- 電池持ち:比較的良く、3年使っても劣化しにくい
- 耐衝撃対応で壊れにくい
- カメラ性能:普通
- 指紋認証対応(側面)、顔認証は非対応
- 防水・おサイフケータイ・2年間のOSアップデート対応
- 充電器は入っていない
CPU性能:比較的高性能
AQUOS wishのCPUはSnapdragon 480 5Gです。高性能なCPUというわけではないですが、普通程度に使う場合は特に問題なく使える性能です。
ただし、スマホゲームが好きな人には性能不足です。(ゲームをする人はiPhoneSE3がおすすめ)
AQUOS wish2のCPUはSnapdragon 695 5Gです。比較的高性能です。AQUOS wishよりもCPU性能が約33%アップ、GPU性能(ゲーム性能)は約19%アップします。
2023年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:870、888、8 Gen1、8+ Gen1、8 Gen2 Google:Tensor、Tensor G2 iPhone:12シリーズ、SE 第3世代、13シリーズ、14、14Plus、14Pro、14Pro Max |
高性能 | Snapdragon:845、778G、780G、855、860、865 MediaTek:Dimensity 1200-Ultra(スナドラ865くらい) Galaxy:Exynos1280(スナドラ845くらい) iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11シリーズ |
比較的高性能 | Snapdragon:480、730、730G、690 5G、720G、732G、750G、695 5G、765G、835 MediaTek:Dimensity 700(スナドラ480くらい)、800U、Helio G99(スナドラ695くらい) iPhone:8、X |
普通性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G85 iPhone:7 |
低性能 | Snapdragon:630、632、650、636 MediaTek:Helio G35、G37 Galaxy:Exynos7904、Exynos7885 iPhone:6s、SE 第1世代 |
最底辺 | Snapdragon:450、625、439、460 MediaTek:Helio P35 Galaxy:Exynos7884B iPhone:5s、6 |
※ 右に行くほど高性能 (Snapdragon 480から732Gまではほとんど同性能)
一般的な使い方なら比較的高性能を選びます。これで十分動きます。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
画面:5.7インチで低解像度
AQUOS wish/wish2は5.7インチでHD+の低解像度です。有機ELにも対応していません。
画面サイズが大きい場合は、解像度が低いと画面の粗さが目立ってしまいますが、5.7インチくらいならHD+の解像度でもほとんど気になりません。
動画やネットだと画質の粗さは気づきませんが、ゲームだと少し画質が荒く感じます。ゲームを楽しみたい場合は、低解像度のAQUOS wish/wish2はおすすめではないです。
電池持ち:比較的良く、3年使っても劣化しにくい
AQUOS wish/wish2は5.7インチの低解像度で電池容量は3730mAhなので、電池持ちが比較的良いです。
普通の使い方なら余裕で1日以上持ちます。
さらにAQUOS wishはインテリジェントチャージ機能で最大充電量を90%にできます。
100%の充電にすると電池の劣化が進みます。90%までにすることで長期間使い続けても電池のヘタレが少なく、電池持ちよく長く使えます。
※ 電池の劣化を無視して100%の充電量にしたい場合は、SHARPの公式サイト:【AQUOS wish】充電が90%以上あがらないを参考にしてみてください。
耐衝撃対応で壊れにくい
AQUOS wish/wish2は高さ1.22mから合板(ラワン材)に26方向で落下させる試験に合格しているので、落としても壊れにくいです。
他にも17項目の耐久性の試験にクリアしています。耐久試験の内容については下記をご確認ください。
AQUOS wishのオンラインマニュアル:防水/防塵/耐衝撃性能に関するご注意
カメラ性能:普通
AQUOS wish/wish2のカメラ性能
・背面カメラ:1300万画素(F値2.0)
・前面カメラ:800万画素(F値2.0)
カメラ性能は普通です。普通の明るさの場所で写真を撮る場合は、他のスマホと比べても普通に撮れます。ズームも2〜3倍程度なら特に問題ないです。
夜景、薄暗い場所、逆光など明暗が激しい場所、高倍率のズームなどは、AQUOS wishやwish2程度のカメラ性能では画質が悪くなります。そういったシーンで撮りたい場合は、より高額でカメラ性能の良いスマホが必要です。
指紋認証対応(側面)、顔認証は非対応
AQUOS wish/wish2は側面に指紋認証センサーがあります。顔認証には対応していません。
防水・おサイフケータイ・2年間のOSアップデート対応
AQUOS wish/wish2は防水・おサイフケータイ・2年間のOSアップデート対応です。
充電器は入っていない
AQUOS wish/wish2には充電器や充電ケーブルは入っていません。
大体の人は持っていると思いますが、持っていない場合は下記のようなものを買っておけば良いです。
総合評価:特にこだわりがない人が、安く長く使うスマホ
AQUOS wish/wish2は、スマホにこだわりがない人におすすめの機種です。ただし、普通に使えますが、高性能ではありません。
撮影環境が悪くてもきれいな写真を撮りたい、もっとゲームを快適に遊びたい、スマホをたくさん使いたい、そんな場合はより高性能で価格が高いスマホが必要です。
それなりに使えて、できるだけ長く安く使えれば良い場合は、落としても壊れづらく、電池が劣化しづらく、OSも2年間で最大2回アップデートしてくれて、安価なAQUOS wish/wish2がおすすめです。
※ 普通程度に使うくらいなら4年くらい使えそうです
ワイモバイル版と他社版とSIMフリー版の違い
AQUOS wishとAQUOS wish2は、ワイモバイル版、楽天モバイル版、UQモバイルとau版、SIMフリー版のIIJmioとOCNモバイルONE、ドコモ版があります。
違いは対応バンドです。
AQUOS wish2の対応バンド
ワイモバイル版のAQUOS wish2の対応バンド
- 5G (Sub6) : n3/n28/n77/n78
- 4G (LTE) : B1/2/3/5/7/8/12/17/18/19/38/39/41
- 3G (WCDMA) : B1/5/8
UQモバイル版とau版のAQUOS wish2の対応バンド
- 5G (Sub6) : n28/n77/n78
- 4G (LTE) : B1/3/8/18/19
- 3G (WCDMA) : B1/8
ワイモバイル版とUQモバイル版とau版のAQUOS wish2は他社SIMでも似たように使えます。全てドコモ回線の格安SIMで使うと、5G電波を掴みづらいです。
AQUOS wishの対応バンド
ワイモバイル版のAQUOS wishの対応バンド
- 5G (Sub6) : n3/n28/n77/n78
- 4G (LTE) : B1/2/3/5/7/8/12/17/18/19/38/39/41
- 3G (WCDMA) : B1/5/8
楽天モバイル版のAQUOS wishの対応バンド
- 5G (Sub6) : n3/n28/n77/n78/n79
- 4G (LTE) : B1/2/3/5/7/8/18/19/28/38/39/41
- 3G (WCDMA) : B1/2/5/6/8/19
UQモバイル版とau版のAQUOS wishの対応バンド
- 5G (Sub6) : n28/n77/n78
- 4G (LTE) : B1/3/8/18/19
- 3G (WCDMA) : B1/8
SIMフリー版のAQUOS wish SH-M20の対応バンド
- 5G (Sub6) : n3/n28/n77/n78/n79
- 4G (LTE) : B1/2/3/5/7/8/18/19/28/38/39/41
- 3G (WCDMA) : B1/2/5/6/8/19
対応バンドによって他社のSIMでの電波の掴みが変わりますが、ワイモバイル版とUQモバイル版とau版のAQUOS wishはドコモ回線の格安SIMで5G電波を掴みづらいくらいです。
その他の格安スマホ関連の情報
格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。
- OPPO Reno7 A
- 見た目が良くて、電池持ちも良い。40,000円、6.4インチ、Snapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ175g、電池容量4500mAh、防水、おサイフケータイ
- Google Pixel6a
- コスパが良く超高性能。カメラ性能も良い。53,900円、6.1インチ、Google Tensor、RAM6GB、ROM128GB、カメラ1220万画素(F値1.7)+超広角1200万画素(F値2.2)、重さ178g、電池容量4410mAh、防水、おサイフケータイ
- AQUOS sense7
- 自称ハイエンド並みのカメラ。55,000円、6.1インチ、Snapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素(F値2.4)、重さ158g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
- AQUOS sense6
- 長く使える。40,000円、6.1インチ、Snapdragon 690、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+望遠800万画素(光学2倍)、重さ156g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
コメントを書き込む(口コミ10件)
wish2はセキュリティパッチのサポート終了予定がドコモだけ遅いけどなんでなんだろう
Android Enterprise Recommended対応機種一覧で確認した
ドコモ 2027年3月まで
他 2025年5月まで
シングルSIMでなければ買替の最有力候補だった
ドコモ版の発売日は2022年6月24日なので、5年近くもセキュリティーパッチのサポート・・。長すぎですごい・・。
Android Enterprise Recommended対応機種一覧
https://k-tai.sharp.co.jp/business/aer_models.html
いつも参考にさせていただいています。
高齢の親がsense4lite(楽天モバイル)を使用していますが、充電口の故障の可能性が高く(低速充電しかできない)、通話メインでの利用なのでwish2の購入を検討しています。
知識不足で申し訳ありません。
キャリア以外(中古等)で購入したドコモ版で、ドコモ以外のSIMを使っても、2027年3月までセキュリティパッチのサポートが受けられるのでしょうか。
新古品で購入したものをMVNOで使ってます
OSアップデートは可能でした
他キャリアのandroidでもサポート期間中のアップデートはあったのでキャリア契約が必須というわけでないと思ってます
今なら新古品が一万円以下なので悪いタイミングではないと思いますが、sense4liteからの乗換だと画質と操作感は落ちます
以前に、ワイモバイル版のHuawei P30liteを購入し、デュアルSiMで使用しようとしましたが、スロットは2つあるのに結局1つのSiMしか使えませんでした。
それで、ワイモバイル版のスマホは要注意な気がしてしまうのですが、こちらのAQUOS WISHは、eSiMとnano SiMのデュアルSiMですよね。それならばデュアルSiMとして機能するでしょうか?
ご存知でしたらお聞きしたいです。
ワイモバイル版のAQUOS wishはナノSIM+eSIMのデュアルSIMとして機能します。
物理SIM1枚+eSIMなら、今のところワイモバ版でもデュアルSIMで何かが制限される等は見つかってないです。
P30liteはSIMフリー版がデュアルSIM、ワイモバ版はシングルSIMだったかと思います。物理SIM2枚を使う場合は、ワイモバ版は注意が必要です。(ワイモバ版のスマホで物理SIM2枚対応は、今のことろ無かったような・・
この機種の影響でsense Basic系が今後出てくるのかが気になりますね
Basicはノーマルからのコストカット部分(RAM容量、カメラ、指紋認証等)
はありますがハイレゾ対応、ディスプレイ品質、防水規格は変わらず
安価であったのでサブスマホ用には当たり機種と思ってました
AQUOS wishが出て、サブブランドはMVNO でも取り扱いだしたので、似たような性能のAQUSO sense basic系は出なさそうです。
今でも3年前発売でスナドラ636のZenfone5が普通に使えるし、これも2~3年は問題なく使えそう。
というかAntutuのベンチマークスコアで10万点ぐらい水をあけられてるw
ゲームのパフォーマンスをかなり重視しなければ、スナドラ636でも十分実用的ですね!
5年目指して頑張ってください!
AQUOS wishだとRAM4GBなので、普通に使う場合でも4年くらいを目処にするのが良い気がします。