OPPO Reno11 Aにはワイモバイル版とSIMフリー版があります。
ハードウェアの違いはありません。9AまではSIMスロット数が違いましたが、11Aからは両方ともSIMスロットは2つになりました。
ソフトウェアで違いがあり、Ymobile版のOPPO Reno11 Aにはワイモバのプリインストールアプリがいくつか入っています。あとは価格が違うだけです。

処理能力・ゲーム性能 | ★★★★☆ |
---|---|
カメラ性能(推定) | ★★★☆☆ |
画面の大きさ | ★★★★★ |
電池持ち | ★★★★★ |
軽さ | ★★★★☆ |
本体のみ購入する場合、ワイモバイルのOPPO Reno11 Aの実売価格は3万円くらいですが、SIMフリー版は4万円くらいです。
ワイモバイルの端末セールで、ワイモバを新規契約または他社から乗り換えればOPPO Reno11 Aが一括12,960円で買えます。
ワイモバ価格(事務手数料無料&送料無料)
・乗換: 12,960円
・新規: 12,960円
・機種変更またはソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗換:34,560円
さらに新どこでももらえる特典で最大6000円のPayPayがもらえます。
※ ワイモバイル運営からの指摘による注記:詳細はワイモバイルの公式サイト(https://www.ymobile.jp/store/)でご確認ください。
ここではワイモバイルのOPPO Reno 11Aの詳細スペックと評価、ワイモバイル版とSIMフリー版の違いとキャンペーン価格を徹底解説します。
ワイモバイルで比較的高性能なAndroidスマホを安価に買いたい場合におすすめの機種です。
参考用に過去のYmobile版のOPPO Reno9A/7A/5A情報も残しています。
ワイモバイルのおすすめ機種ランキングと端末評価 [2025年5月ワイモバ端末の掲示板]
ワイモバイルのOPPO Reno11 Aの目次
ワイモバイルのOPPO Reno11 Aのスペック
OPPO Reno11 AはワイモバイルのAndroidスマホの中でも比較的高性能です。
旧モデルのReno9Aとの主な違いは、6.7インチに大画面化して、超急速充電と長寿命バッテリーに対応(4年使っても80%以上維持)、処理能力やゲーム性能は1割アップです。
完全防水ではなく防滴です。水がガッツリかかる程度は大丈夫ですが、水に沈めると壊れる可能性があるので注意です。
おサイフケータイ、そしてマイナンバーカードにも対応です。OPPO Reno 11Aは便利に長く使いたい場合におすすめの機種です。
性能 | ワイモバイルのReno11 A | ワイモバイルのReno9 A |
---|---|---|
CPU | Dimensity 7050 | Snapdragon 695 5G |
RAM | 8GB (+最大8GBの仮想RAM) | 8GB LPDDR4x |
ROM | 128GB | 128GB |
処理能力 | Antutu V10:580,000(GPU110,000) | Antutu V10:450,000(GPU100,000) |
ディスプレイ | 6.7インチ / 有機EL / 2回強化のパンダガラス / リフレッシュレート120Hz | 6.4インチ / 有機EL / AGC製の強化ガラス / リフレッシュレート90Hz |
解像度 | 2412×1080 Full HD+、画面比率20.1:9、最大900nit | 2400×1080 Full HD+、画面比率20:9 |
背面カメラ | メイン6400万画素(F値1.7) 超広角800万画素(F値2.2) マクロ200万画素(F値2.4) ※ 光学手ぶれ補正非対応 | メイン4800万画素(F値1.7、イメージセンサーサイズ1/2インチ) 超広角800万画素(F値2.2) マクロ200万画素(F値2.4) ※ 光学手ぶれ補正非対応 |
前面カメラ | 3200万画素(F値2.4) | 1600万画素(F値2.4、イメージセンサーサイズ1/3.11インチ) |
電池容量 | 5000mAh(4年長寿命対応) | 4500mAh |
サイズ | 162 × 75 × 7.6mm | 160 × 74 × 7.8mm |
重さ | 177グラム | 183グラム |
連続待受 | 623時間 | 440時間 |
充電時間 | 20分で50%まで充電、48分で100%充電(67W SUPERVOOCTMフラッシュチャージ/55W PPS) ※充電器は同梱されてません | 30分で40%まで充電、118分で100%充電(18Wの急速充電対応 / USB Power Delivery 2.0) ※充電器は同梱されてません |
本体カラー | コーラルパープル、ダークグリーン | ムーンホワイト、ナイトブラック |
対応バンド | 5G:n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 4G(LTE):1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 3G:1 / 2/ 4 / 5 / 8 / 19 | 5G:n3 / n28 / n41 / n77 / n78 4G(LTE):1 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 3G:1 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
防水性能 | 防滴 | 完全防水 |
Android OS | Android 14(15へアップデート可) | Android 13(14へアップデート可) |
発売日 | 2024年6月27日 | 2023年6月22日 |
価格 | 発売時の定価39,600円、キャンペーンで結構変わります | 発売時の定価41,400円 |
製品情報 | メーカーの製品ページ | メーカーの製品ページ |
Reno11Aの性能:防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | DSDV ◯
ワイモバイル版もSIMロック解除済み、外部マイクロSD(最大2TB)、USB Type C対応、Bluetooth 5.2、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax、GPS(GPS、Beidou、GLONASS、GALILEO、みちびきQZSS対応)、イヤフォンジャック搭載、FMラジオ対応、マイナンバーカード対応
デュアルSIM:ナノSIMx2+eSIM対応 (DSDV対応)、マイクロSDカードを使うとナノSIMの1つは使用不可
主な非対応機能:ワイヤレス充電、デュアルスピーカー(ステレオ非対応)、イヤフォンジャック、完全防水
OPPO Reno11Aの付属品はSIMカードスロット用ピン、保護フィルム(貼付け済み)です。保護ケースと急速充電器は付属されていません。
処理能力、カメラ性能、電池持ちなど、各性能の詳細はOPPO Reno11 Aのレビューをご確認ください。
ワイモバイルの公式サイト:OPPO Reno11 Aの詳細スペック
ワイモバイル版の違い
ワイモバイル版とSIMフリー版のOPPO Reno11 Aの違いは、プリインストールアプリと価格とキャンペーンだけです。
違い | ワイモバイル版 | SIMフリー版 |
---|---|---|
プリインストールアプリ | ワイモバ用のアプリあり | ワイモバ用のアプリなし |
価格 | 発売時39,600円 (現在の実売30,000円) | 発売時48,800円 (現在の実売40,000円) |
キャンペーン | ワイモバに乗り換えなら12,960円 | 他社格安SIMに乗り換えなら大幅割引の場合も |
① プリインストールアプリの違い
ワイモバイルのOPPO Reno11 Aには、SIMフリー版には入っていないワイモバ用のプリインストールアプリが入っています。
ワイモバ用のプリインストールアプリ:Yahooアプリ、PayPay、Y!mobileメールなど
一部のプリインストールアプリはアンインストールできないので少し注意です。削除できないと言っても2〜3個くらいなので、邪魔にならない場所にアプリを移動しておけばOKです。
② SIMロック解除は必要?
ワイモバイル版のOPPO Reno11 AもSIMロック解除済みです。SIMフリー版と同じようにそのまま他の格安SIMやeSIMで使えます。
③ 本体価格が違う
OPPO Reno11Aの発売時の価格はワイモバイル版は39,600円、SIMフリー版は48,800円です。
ワイモバは無駄なプリインストールアプリが入っている分だけ安く発売した感じです。
ワイモバ版もSIMフリー版の格安SIMとセットで申し込むと、大幅に安く買えます。ワイモバ版はワイモバイルのキャンペーンで安くなり、SIMフリー版は他の格安SIMとセットで安く買えます。
結論はワイモバイル版で問題なし
ワイモバイル版はワイモバのプリインストールアプリがいくつか入っていますが、大半は削除できるので実害はほとんどないです。
ワイモバ版のOPPO Reno11 Aでも問題なく使えます。
キャンペーンでワイモバイルとセットで申し込むと大幅に安く買えるのに加えて、本体のみ購入したい場合でもYmobile版の方が安く買えます。
SIMフリー版よりも安く買えるワイモバイル版を買うのがおすすめです。
ワイモバイルのOPPO Reno11 Aのキャンペーン価格
ワイモバイルのオンラインショップで申し込むと、新規契約でも他社からの乗り換えでもOPPO Reno11 Aが一括12,960円で買えるキャンペーンを行っています。
ワイモバイルショップ(店舗)でも申し込めますが、機種代金が店舗ごとに変わり、事務手数料も3,850円かかります。オンラインショップなら送料無料で事務手数料無料です。
オンラインショップなら新規契約でも一括12,960円
ワイモバイルのOPPO Reno11 Aの販売価格は34,560円ですが、新規契約または他社からワイモバイルに乗り換える場合は、大幅割引で買えます。
OPPO Reno11Aの機種代金
・乗り換え:12,960円
・新規契約:12,960円
・ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗換:34,560円
さらに最大6,000円相当のPayPayがもらえます。
最大6,000円相当のPayPayプレゼント
ワイモバイルのOPPO Reno11 Aを申し込む前に「新どこでももらえる特典」のクーポンを獲得すると、PayPay最大6000円相当がもらえます。
新規・乗り換え特典です。(機種変更は対象外)
- シンプル2 S:PayPay最大500円
- シンプル2 M/L:PayPay最大6,000円
※ 付与されるPayPayポイントは出金と譲渡はできません
ワイモバイルの新どこでももらえる特典のヤフー限定クーポンをもらう方法
エントリーしないとPayPay特典はもらえません。ワイモバイルを申し込んだ後ではエントリーできないので注意してください。
エントリーにはYahoo! JAPAN IDが必要です。Yahoo JAPAN IDは無料で作れます。
Sで十分でもMでの申し込みがお得
Mで契約して、Sにすぐにプラン変更してもMの特典が適用されるので、Mで契約するのがおすすめします。
※ 機種変更は新どこでも特典はもらえません
機種変更は34,560円(本体のみ購入なら楽天市場で3万円前後)
ワイモバイルユーザは、ワイモバイルオンラインショップでOPPO Reno11 Aが一括34,560円で機種変更できます。
OPPO Reno11Aが機種変で34,560円の申し込みはこちら
楽天市場などで買えば3万円前後
楽天市場ならワイモバイル版のOPPO Reno11Aの本体を3万円前後で買うことができます。
ワイモバイルオンラインショップよりも安く買えるので、ワイモバイルオンラインショップで機種変するよりも楽天市場で買うのがおすすめです。
シンプル2 Sだと機種代が約4,000円アップ (プラン変更OK)
ワイモバイルはシンプル2 Sで契約すると、機種代金が4,000円高くなります。
Sで十分な場合でも、Mで契約して、開通後にSにプラン変更することをおすすめします。Mの機種代金で購入できます。
料金プランはSよりMのほうが最大月1650円高いですが、初月は日割りなので負担額は少なくなります。
※ ワイモバユーザの機種変更やソフトバンクからの乗り換えの場合、S/M/Lで機種代金は変わりません
ワイモバイルショップだと店舗によって機種代金が変わる可能性あり
ワイモバイルショップでもワイモバイルを申し込むことが出来ますが、店舗によって機種代金が変わる場合ばあります。
最近はオンラインショップと同じ価格で売られていることが多いですが、場合によっては5000円くらい割高価格になっているかもなので注意です。
さらに店舗で申し込む場合は3850円の事務手数料がかかります。
ワイモバイルの店舗で申し込む場合は、そのワイモバイルショップに電話をかけて機種代金を聞いてから検討することをおすすめします。
ワイモバイルのOPPO Reno11 Aを申し込むのに必要なもの
ワイモバイルのOPPO Reno11 Aは18歳以上なら契約できます。
申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②クレジットカードまたはキャッシュカード、③今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号、④Yahoo! Japan IDです。
本人確認書類は運転免許証(両面)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
ワイモバイルはMNPワンストップ対応なので、ほとんどの場合でMNP予約番号なしで乗り換えられます。
自分のYahoo! JAPAN IDも用意します。持っていない場合は新規登録します。(無料)
ワイモバイルの申し込み手順、必要な本人確認書類、家族割引の詳細
今のスマホ会社がMNPワンストップ対応ならMNP予約番号は不要
ワイモバイルはMNPワンストップに対応しているので、今のスマホ会社もMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のままワイモバイルに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / イオンモバイル / 日本通信SIM / JCOMモバイル / NUROモバイル / LINEモバイル/ NifMo / HISモバイル / KABU&モバイル
例えば、ドコモからワイモバイルに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。この場合は新規契約になります。
キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ
ワイモバイルに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでもワイモバイルのほうが安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
ワイモバイルのOPPO Reno11Aの申し込みに必要なものは、基本的に以上です。簡単に乗り換えられます。
毎月かかる料金の詳細
ワイモバイルの毎月かかる料金
OPPO Reno9 11の代金(初月のみ)+通信料金+通話料金
※ OPPO Reno11 Aは一括払いのみです。分割払いは対象外です。
ワイモバイルのデータ通信料金
シンプル2 | 通常料金 | 家族割料金 | おうち割料金 |
---|---|---|---|
S:4GB | 月2178円 | 月1078円 | 月1078円 |
M:30GB | 月3828円 | 月2728円 | 月2178円 |
L:35GB | 月4928円 | 月3828円 | 月3278円 |
※ PayPayカードで料金を支払わない場合は月187円値上げ
おうち割料金はSoftBank光/SoftBank Air契約者とその家族向けの料金です。
データを使い切るとシンプル2Sは最大300kbps、シンプル2M/Lは最大1Mbpsの低速に速度制限されます。低速で既定容量の半分(Sは2GB/Mは10GB/Lは15GB)を消費した場合は、当月中は最大128kbpsの超低速に制限されます。
ワイモバイルの通話料金
- 通話料金(国内通話)
- オプション無し:30秒22円 ← GCallを使えば30秒8円
- 10分かけ放題:月880円、1回10分超過後は30秒22円
- スーパーだれとでも定額:月1980円で24時間かけ放題
- 留守番電話:無料
ワイモバイルの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して評価】
端末保証は必要?
ワイモバイルのOPPO Reno11 Aは故障安心パックプラスという端末保証に加入できます。
故障安心パックプラス:月759円
故障安心パックプラスに入っていれば、ワイモバで購入したOPPO Reno11 Aが故障した場合でも無料で修理してくれます。もしくは11,000円で新品同等品と交換してくれます。
OPPO Reno11 Aは比較的安い機種なので基本的には端末保証なしで、保護ケースに入れて使えば十分です。
スマートフォンセキュリティパックは不要
ワイモバのOPPO Reno11 Aはの申し込み時に、オプションで月660円のスマートフォンセキュリティパックがありますが、不要です。
充電器の付属なし、おすすめの充電器
大体の人は持っていると思いますが、持っていない場合は下記のようなものを買っておけば良いです。
- ① Amazon:OPPO SUPERVOOC 67W
- ② Amazon:OPPO SUPERVOOC 33W
- ③ Amazon:USB充電器 Type-C 急速充電
- ④ Amazon:USB充電器 Type-C 安いやつ
充電をできるだけ早くしたい場合は、価格は高いですが①がおすすめです。充電器にそこまでお金を出したくない場合は②がおすすめです。
充電速度はあまりこだわらない場合は③、寝るときに充電する場合は④でも特に問題ないです。
他社SIM/eSIMで使える?
ワイモバイルのOPPO Reno11 AはLINEMOでも問題なく使えます。SIMロック解除済みなので、SIMロックを解除する必要もないです。
楽天モバイル、povo、ahamo、irumo、UQモバイル、IIJmioなど全ての格安SIMで使えます。
ワイモバイルのOPPO Reno9Aと7Aと5Aの性能とSIMフリー版の違い
ワイモバイルはOPPO Reno9 A、OPPO Reno7 A、OPPO Reno5 Aも販売していました。SIMフリー版とハードウェア構成が異なります。
Ymobile版のOPPO Reno9 AとSIMフリーの違い
ワイモバイル版のOPPO Reno9 AとSIMフリーの違いは、ワイモバ版はSIMスロットが1つ、SIMフリー版は2つあることです。あとはワイモバ版には保護ケースが入っていないことくらいです。
ワイモバ版はSIMスロットが1つしかありませんが、eSIMに対応しているので、ナノSIM1枚でも普通の使い方なら特に問題ないです。
ワイモバイル版のOPPO Reno9 AもSIMロック解除済みなので、そのままでLINEMOなど全ての格安SIMで使えます。
ワイモバイルのOPPO Reno9 Aと旧モデルのReno7 Aの性能差は下記です。
違い | ワイモバイルのReno9 A | ワイモバイルのReno7 A |
---|---|---|
RAM | 8GB | 6GB |
サイズ | 160 × 74 × 7.8mm | 159.7 × 73.4 × 7.6mm |
重さ | 183グラム | 175グラム |
背面素材 | ガラス | プラスチック |
OS | Android 13(14へアップデート可) | Android 11(13へアップデート可) |
メーカー保証 | 1年 | 2年 |
発売日 | 2023年6月22日 | 2022年6月23日 |
価格 | 発売時の定価41,400円 | 発売時の定価43,200円 |
Reno9 AとReno7 Aの性能差は違いはほとんどありませんでした。
ワイモバイルのOPPO Reno9 AとReno7 Aを比較すると、違いはRAMの容量が8GBに増量して、背面がガラス素材になっただけです。
ガラス素材になることで、少しだけ重くなり厚くなっています。RAMが6GBから8GBに増量しても、体感差はほとんどないです。
Ymobile版のOPPO Reno7 AとSIMフリーの違い
ワイモバイル版のOPPO Reno7 AとSIMフリーの違いは、ワイモバ版はSIMスロットが1つ、SIMフリー版は2つあることです。
ワイモバ版でもSIMフリー版でもeSIMに対応しているので、ワイモバ版がナノSIM1枚でも普通の使い方なら特に問題ないです。
ワイモバイル版のOPPO Reno7 AもSIMロック解除済みなので、そのままでLINEMOなど全ての格安SIMで使えます。
ワイモバイルのOPPO Reno7 Aと旧モデルのReno5 Aの性能差は下記です。
違い | ワイモバイルのReno7 A | ワイモバイルのReno5 A |
---|---|---|
CPU | Snapdragon 695 5G | Snapdragon 765G |
処理能力 | Antutu V10:430,000(GPU85,000) | Antutu V10:450,000(GPU100,000) |
ディスプレイ | 6.4インチ | 6.5インチ |
背面カメラ | メイン4800万画素(F値1.7、イメージセンサーサイズ1/2インチ) 超広角800万画素(F値2.2) マクロ200万画素(F値2.4) | メイン6400万画素(F値1.7、センサーサイズ1/2インチ) 超広角800万画素(F値2.2) マクロ200万画素(F値2.4) モノクロ200万画素(F値2.4、3枚レンズ) |
前面カメラ | 1600万画素(F値2.4、イメージセンサーサイズ1/3.11インチ) | 1600万画素(F値2.0、5枚レンズ、センサーサイズ1/3.13インチ) |
電池容量 | 4500mAh | 4000mAh |
サイズ | 159.7 × 73.4 × 7.6mm | 162 × 74.6 × 8.2mm |
重さ | 175グラム | 182グラム |
OS | Android 11(13へアップデート可) | Android 11(12へアップデート可) |
発売日 | 2022年6月23日 | 2021年6月3日 |
価格 | 発売時の定価43,200円 | 発売時の定価39,600円 |
Reno5 AからReno7 Aになって電池持ちは大幅アップしましたが、処理能力が低下して、カメラ性能が6400万画素から4800万画素にダウングレードしてしまいました。
Ymobile版のOPPO Reno5 AとSIMフリーの違い
ワイモバイル版のOPPO Reno5 AとSIMフリーの違いは、SIMスロットとeSIM対応、それとn78の対応です。
SIMフリー版は、ナノSIMx2枚+eSIMに対応していて、5Gバンドのn78にも対応しています。
ワイモバイル版のOPPO Reno5 Aは2つ存在しています。一つはeSIM非対応版、もう一つはeSIM対応版です。
ワイモバイルのOPPO Reno5 AのeSIM非対応版は、ナノSIMx1枚だけ使えます。eSIM対応版はナノSIMx1枚+eSIMのデュアルSIM(DSDV)対応です。
ワイモバイル版のOPPO Reno5 AもSIMロック解除済みなので、そのままでLINEMOなど全ての格安SIMで使えます。
ただし、ワイモバ版は両方ともn78非対応です。n78非対応だとドコモとau回線の格安SIMで使うと、5Gの電波が悪くなります。(ドコモ回線の格安SIMだとn79にも非対応なのでドコモの5Gは使えません)
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ワイモバイル版のOPPO Reno Aシリーズの記事をここにまとめて、関連記事をも移動しました。
Reno9AまではSIMスロット数が1つだったり、Reno5AはeSIM非対応版もあったりとごちゃごちゃしていましたが、Reno11AからはナノSIMx2枚+eSIM対応でSIMフリー版と同じになりました。
ワイモバで一番売れている機種がOPPO Reno11 A。理由は比較的高性能で比較的安い買えるから。
5月8日までゴールデンウィークセールで、新規契約でもOPPO Reno11 Aが12,960円です(通常時は新規は18,000円)
ワイモバイルのOPPO Reno9 Aが機種変更で一括9,800円のキャンペーンを開始です。前回の機種変更から1年以上経過している人限定特典です。
SIMまたはeSIMのみを申し込んだ人は、おそらく契約日から1年経過している人が対象になるかと・・。
機種変更で一括9,800円でOPPO Reno9 Aを買えるのはかなりお得なので、対象者は購入がおすすめです。
4月6日からのキャンペーンです。終了日は未定ですが、早めに動いた方が良いと思う。
https://www.ymobile.jp/sp/kihentokubetsu/
このキャンペーンの事だと思いますが、前回の機種変更から1年経過していない自分にも、メールで機種変更一括払い 9800円の特別セールの通知が届きました。(1年経過していない人はメールからでしか購入出来ないかもしれません)
今月にはワイモバイル版の後継モデルも発表されるかもしれないので、そろそろ在庫整理に入ったのでしょうか。
在庫切れ前の機種変の価格はもう1つなにか割引きがあって、23000円くらいだったと思うのですが?
大幅値下げしたワイモバのOPPO Reno9 Aが人気すぎて在庫切れ中ですーー。
9月8日に乗換なら4,980円、新規14,760円、機種変19,440円に値下げ
9月11日に在庫切れ
再入荷した時に元の19,800円に戻っていなければ・・。
ワイモバイルのOPPO Reno9 Aが9月12日に再入荷してました。在庫切れ期間は1日ほど。。価格も値下げ価格を維持です。
再入荷後、OPPO Reno9 Aの機種変更の価格が変わってました・・。
機種変も9月8日に19,440円に値下げしたのですが、9月12日に機種変だけ26,640円に値上げです。
ワイモは機種価格を値下げしても、値上げする場合も結構あるので注意です・・。
Sim一枚で実害なしとかあなたの感想ですよね。ひとこと電話番号を複数使う人は確認必要と書けば思いやりを感じますけど
適切な内容なのに、あなたの言い方も思いやりがないですよね…もったいないと感じました。
eSIMが特殊なものでは無くなりつつありますし、物理SIMスロットを減らしたほうがコスト面や小型化で有利なので、物理SIMスロットを2つ備えた機種は減ってきているようです。物理SIMとeSIMの併用を考えたほうが今後対応しやすいと思います、私の感想ですけど。
個人的には、あの脆くて壊れそうなSIMスロットのトレイはできるだけ触りたくないです…。
普通に扱っていれば耐久性は問題ないのでしょうけど、ピンではなくて爪を引っ掛けて開けるタイプだと、説明通りやっても全然うまく開かないです。
力任せに開けると壊れそうだし、硬いものだと傷が付きそうで、適当な道具を探して、ダイソーのパテ用プラスチックヘラでテコの原理で開けたら開きました…。
早くできるだけ広くeSIM、デュアルeSIMが普及して、再発行手数料も全社無料にして、物理SIMが減ってほしいです。
デュアルeSIMであれば複数のSIMを登録しておいて切り替えも簡単なので、いちいちSIMスロットのトレイを開けて交換しなくてもよくなります。
契約時の初回の時だけだとしても、いちいちコストかけて郵送されてくるのを待って開封してトレイにセットするよりも、ネット上で数分で手続きが完了する方が好みです。
あくまで、個人の感想ですが。
IIJさんの例ですがeSIM実現には設備投資がかなり必要でMVNOの場合は発行、再発行手数料を無料にするのはキャンペーンの時期程度しか無理と思われます。
eSIMの本格的な普及はiPhoneがeSIM対応のみになるまで無理な気もしますし、SoftBank回線のMVNOはまだeSIM対応している所がありません。
https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2019/0704-2.html
https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2020/1102.html
手数料が無料にならずに、eSIMが普及して物理SIMが徐々になくなっていくと、機種変更や、スマホや回線の動作テスト、回線を切り替えて遊ぶ場合はその都度手数料がかかることになってしまいますね。
物理SIMスロットはコスト面やスペース的にも、ない方が有利で合理的ですが、手数料がかかると、物理SIMのように気軽に何度も交換(発行,再発行)できないですね。
この問題は各社どうするつもりなんでしょう…?
普通の人は頻繁にスマホや回線を切り替えたり変更したりしないから、物理SIMのようにならなくても問題ない…?
コスト面からも、スマホメーカーも通信会社もこれからは徐々にeSIMのみに移行して物理SIMを減らしてなくしていく方向になると思うのですが。
eSIMの再発行手数料と機種間の転送についてざっと調べてみました
■eSIMの再発行手数料
MNO4社はオンラインなら無料(店舗は楽天のみ無料、他3社は有料)
MVNOはIIJmio220円、mineoとNUROは440円、日本通信は1100円、JCOMは無料
■機種間のeSIM転送
iOSはクイック転送という機能があり、ドコモとKDDIと楽天は対応済み、ソフトバンクとMVNOは未対応
Androidは同様の機能をリリース予定
手数料や転送機能の対応は現状バラバラですが、eSIMのほうがコストは下がるはずですし、申込から利用開始までの時間も短くなるので、数年後はeSIMが主流になってそうな気がします。
やはり普及の鍵を握るのは、ここでも普及率の高いiPhone次第になりそうですね。 eSIMに関心が低い、そもそもeSIMも知らない層には、iPhoneがeSIMのみになって、いやが応でも対応を迫られる状況にならないと、認知度や利用意向は上がらない気がします。 日本は認知度は高いものの、実際には利用が… Read more »
中国や一部の国ではeSIM規制があり、iPhoneでもデュアル物理SIMの仕様らしいですので、今後も売れ筋のAndroid中華端末はおそらくeSIMのみ搭載機種はごく一部に限られそうな気もします。
https://taisy0.com/2023/07/16/174175.html
こちらで別に紹介致しましたが、eSIMを物理SIMのアダプターにSIMのデーターを書き込んで物理SIMとして使える物が出ていますので、物理SIMしか対応していない端末や、違う機種間でeSIMを手数料なしで物理SIMスロット搭載機種でしたら使えますので、利用してみるのもよさそうです。
https://kakuyasu-sim.jp/iijmio-esim#comment-25913
「eSIM規制」なるものがあるのですね…。
物理SIMなら国内で販売の規制をかければ、ある程度規制できるが、eSIMだとネットを通じて簡単に手に入れて開通できてしまうので、ネットをできるだけ思うように規制したい中国には都合が悪いみたいですね。
アダプタのコメントは当時見てコメントを書いたつもりでしたが、下書きのメモだけが残っていて書き込み忘れていました…。
アダプタは海外のサイトで日本のレビューがないからハードルが高そうです。
日本で誰かレビューしてる人はいないのかな?
あと、3700円は再発行手数料をペイするのに回数が必要なので、結構玄人向けですね。(年に10回以上機種間でeSIMを交換する人ははたしてどれくらいいるのだろう…?)
eSIMが使えるという記載を見逃したのかな・・?と思って、ワイモバ版はナノSIM1枚とeSIMのデュアルSIM対応ということを、もう少し強調して記載しておきました。
個人のブログなんだから個人の感想を書くのは当たり前では・・・
物理SIMが減っている旨を項目にして説明しているので
態々そこまで書くと冗長で読み難く感じそうですね
なので余計な文章を書かないことも思いやりと考えることも出来ます
これも個人の感想ですが
いつもお世話になっております。
サイト経由でワイモバイルに乗り換え、OPPO Reno5 A(eSIM)を入手しました。
DSDVで4キャリア対応の機種を安価に購入できて良かったです。
サイト経由で申し込んでくれてありがとうございます!
はじめましてこんばんわ。相談ですけどOPPO Reno5 A新規で契約したいのですが家電店で一括3980円新規契約で売っていますけど事務手数料が3300円MかLプラン契約で申し込み必要と書いてありました。そこでオンラインストアーで買うのと家電店で買うのはどちらが安くていいのですか?
同じ割引内容なら事務手数料が無料なオンライン一択ですよ。
iPhoneの一括1円案件だと実店舗に行かざるを得ないですけどね。
ありがとうございます。なぜか計算すると家電店のほうが少し安いのでそちらで買おうと思います
ここで「eSIM版を強くおすすめ」というのを見たのでそうしたのですが、待てど暮せど「12」へのアップデートが来ないので、OPPOに問い合わせたところ、「eSIM版にはアップデートの予定はない」とのことでした。がっかりです。
私もOPPOに問い合わせてみたのですが、ワイモバイルのOPPO Reno5 AのeSIM版もAndroid 12へアップデートできるそうです。
OPPOからの回答
・配信予定: 7/13(水) 14:00以降順次となります。
・SW Ver: A103OP_11_C.07
・file size:約4.33GB
・update所要時間:約60分
・ColorOS 11→ColorOS 12へのアップデート
アップデート所要時間が60分とやたら長いですが。。
クロッカスさんが問い合わせた時点では、予定はないというよりも、その時点ではカスタマーサポートで情報がなかったという感じかと思います。(OPPOは確定するまで、OSのアップデートは未定と説明することが多いです
そうなんですね! ありがとうございます!
わたしが問い合わせたのは、つい先週のことだったのですが、その後に変わったわけですね。お手数をおかけしてすみませんでした。
だいたいは満足しているのですが、いちばんよく使うGmailで、アイコンに未読数が表示されなかったり、一つのホーム画面で表示させてあるウィジットは、別のホーム画面では、もう選択できなかったりと、ちょこちょこ不親切な点があるので、改善されてるとありがたいです。
ありがとうございました!
昨年12月、ワイモバイルの新規契約時にReno5 A(非eSIM版)A101OPを購入して、割引メールが来たので今月Reno5 A(eSIM版)A103OPに機種変更しました。
Y!mobileオンラインストア ヤフー店での購入で(SIMカードセット)という表示でしたが、届いたReno5 Aは(eSIM版)A103OPだったので報告しておきます。
YモバイルのeSIM対応版はデュアルSIMですがDSDVではなくてDSSSのはずですが?
実際のところどうなんでしょう。使用されてる方がいればお聞きしたいです
どこ情報でDSSSと言っているのかわかりませんが、ソフトバンク広報はeSIM対応版はDSDVと回答しています。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1389023.html
購入を検討してて個人的にDSSSかDSDVかは重要な部分なのでワイモバイルのサポートセンターとOPPOのサポートセンターに問い合わせて確認したところワイモバイルのeSIM対応版はDSDVではなくDSSSとの返答があったので書き込みました。
でも実際に所有してないので持っている方がいればどちらなのか確認したかったのです。
ワイモバイルのサポートは頭が痛くなるので無視するとして、OPPOのサポートセンターにチャットしてみたら、DSDV対応とのことです。
https://www.oppo.com/jp/contact/
y様
わざわざ問い合わせていただいてありがとうございました。
安心して購入出来そうです。
ただ私もOPPOサポートのチャットで聞いたんですけどね。
私のときの担当が勘違いしてたのかもしれませんね。
Ymobileもe-SIM対応版出ましたね。
DSDV可能なのでかなり安いです!
キャリア型番は、
eSIM対応版「A103OP」
シングルSIM仕様版「A101OP」
なぜかeSIM対応版でも、物理SIMスロットが1つだけですが、安いのでかなり良いですね!(SIMフリーは物理SIM2つ)
わざわざ物理SIMを1つ潰すメリットがワイモバイル側にあるのだろうかと思ったり・・
いつも楽しい情報提供ありがとうございますm(*_ _)m
管理人さんの『何も考えずに』ワイモバイル(ソフトバンク光契約)と『細かいこと考えずに』ブラックフライデーセールのreno5Aは安いで一発で迷いが消し飛んだ感じです。
今使ってるZenfone5zの調子が悪く、買い替えにXiaomi、OPPO、Google Pixel 、ミドルクラス?そこそこハイスペック???指紋+顔認証爆速だけははずせない!でもケータイ10万とかするのは無理と思いながら迷走しまくりのところ・・・
息子のiPhone11+楽天モバイルSIMで建物内4g圏外が頻発(千葉市、楽天miniでも同症状)と重なりました。
reno5Aにするならワイモバイル版じゃない方で、現在使用中のワイモバイルと楽天のSIM両方使ってYahooショッピングでトクして楽天LINKで通話0円にしたいと思ってました。
でもこんだけ安いとたまーにの電話代より全然トクですものね〜。
というわけで、楽天モバイルからワイモバイルに端末セットで引越しします。
息子はあらかじめヤフーID持ってなかったので、PayPayボーナス3000円相当は貰えないのは残念です・・・
ワイモバイルのOPPO Reno5 Aはすごく安いです。私は半年前の発売時に18,000円で買っていますが、その時でも安い安い言っていました。。
今では9800円ですし(機種変更は18,000円)。。
(ブラックセールが終わったらちょっぴり値上げになって、その後すぐに値下げしてブラックセール価格と同じになってしまいましたが・・)
ワイモバ版だとDSDV非対応なので楽天リンクの0円通話ができないのは少し痛いですが、電話をそこまでしなければ・・ですね。。
どこでももらえる特典は新になってから特典対象外条件にシンプルS/M/L間の変更をお申し込みされた場合が追加されています。
新の方だとMからSに変更すると付与されないと思います。
旧
https://ymobile-store.yahoo.co.jp/special/entry/
新
https://ymobile-store.yahoo.co.jp/special/dokodemo/
ワイモバイルに聞いたところ、新の場合でも、プラン変更しても、申し込み時のプランの特典が適用されるそうです。
管理人さん、はじめまして。今月乗り換えでreno5Aを検討しているのですが、こちらの情報のプラン変更でもまだ特典貰えるんでしょうか?対象外に書かれてあるので気になっています。
どの文章を読んで対象外と思ったのでしょうか・・?
上の方が書かれているのと同じだと思うのですが対象外条件の所です。
「以下条件のいずれかに合致した場合は特典付与の対象外です。
・シンプルS/M/L間の変更をお申し込みされた場合」
昔からある記載ですが、
すでにワイモバイルを契約している人が、例えばシンプルMからSに変更しても特典はもらえないと言う意味の記載です。
これからワイモバイルを契約する人には関係ない記載です。
心配な場合は、ワイモバイルのYahoo店に電話して聞くと良いかもです。
0120-736-025 (10:00〜19:00)
そうなんですね、参考になります。返信ありがとうございます。念の為、また聞いて確認してみます。
フォームから問合せして確認取れまして、管理人さんの書いてある事で間違いありませんでした。心配していた事が問題ない事が分かり、安心しました。ありがとうございます。
参考までにこれから契約予定の方の為に返答があった内容を共有しておきます。
乗り換えで「シンプルM」のご契約後、「シンプルS」への変更をご希望の状況での返答内容です。
「プラン変更をご希望の場合は、「ご契約日(端末がお手元に届き、回線の切り替えなどが完了した日)」以降のプラン変更であれば特典の付与には問題ございません。
端末がお手元に届く前に、プランを変更された場合は「シンプルM」の特典は対象外となりますので、ご契約後(回線切り替え後)でのプラン変更をお願いいたします」
更新情報
ワイモバイルのOPPO Reno5 Aが18,000円から10,800円に値下げになりました
ワイモバイル、SIMスロットが、esim なしの、シングルSIM(nano USIM + microSD)なんですよね。これって5aのメリット封じているに等しい。
ワイモバイル、なぜ独自の蓋を被せて、商品価値を劣化させるんですかね。。。
大手キャリア系列は、他社のSIMを絶対使わせたくないんだもん方針ですね。。
複数のSIMカードやeSIMを使いたい人だとSIMフリーが良いですが、その需要はそこまで多くはないと思っています。10,800円の安さのメリットの方が大きそう。。
そうですね。
ワイモバイル自身が、esim提供しているのに、って感じです。
安さだけがメリットですかね。
一方で、ワイモバイル版のredmi 9tは、SIMフリー版と同一仕様(デュアルSIM+SDカード)。元々安いスマホなので、コストかけてまで、蓋を被せる意味合いはないと判断したんでしょうか。
ワイモバイル版スマホ、SIMフリーを今後期待したいと思います。
9/12時点で公式の機種変更は¥32,400になっているようです。
情報ありがとうございます!
機種変更でも18,000円だったのに、32,400円は大幅値上げですね・・。残念です。記事を更新しないと。。