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格安simメイン利用がYモバイルを含むとは言え、メイン機としての利用が初の10%超えだそうです。
三大キャリアが全体の85%以上を占める以上まだまだ市場のとしては小さいですが認知度も含め地道ながらも着実に存在感を増してきているようですね。Yモバイルを除くと格安simの上位は楽天、mineo、ocn、IIJ、UQと納得できるかは別として個人的にはまあそうだよねって顔ぶれでしたが音声sim、データsimでランキングが変わるのが興味深かったです。
楽天については三木谷割りやスピードテストブースト等によるステマ等よくわからん要素が多いので除外すると
あくまで個人的な予想と感想ですがデータsim1位のOCNはsimがおまけのスマホ販売でお試しで契約する人が効いてそう。
Mineo、IIJはデータsim、音声simのバランスが取れているので片寄る要素があまりない。
UQはデータsimになるとガクッと順位が下がるのは公式の音声プラン推しが効いているのとメイン機に使うのに納得の圧倒的な通信速度だからではとそのすごさを実感した感じです。
どの格安simも調べれば「通信が遅いから別の格安simに行こう」と言う個人のコメントが大抵ありますがUQに関してはこの手のものはほぼ皆無ですからね。この調査記事は個人的にはまあ、わかるって感じでしたが皆さんはどう思われましたか?
いいね 2読み込み中...本当に楽天モバイルがそんなに使われているのか疑問ではありますが、こういう調査は選択肢の並び順で結果が結構変わることもあるので、どんな質問と選択肢の並びだったのか気になります。有料で調査データを購入する気はないですが。
いいね 1読み込み中...MMDの調査なので結構適当だとは思いますが、格安SIMのシェアは誤差±20%くらいだと思います。
メインで利用している格安SIMサービスの比率に1%=9万人くらいがユーザ数(誤差±20%)なのかなと思います。ただ、それにしても楽天モバイルが多すぎる気がします。あのグラフだと楽天モバイルは180万人くらい使っていることになりますが、100万人前後なんじゃないかなと思います。データをどこで取ってきたのかでバイアスがかかってくるんだろうなと思います。ポイントサイトみたいなところで集計すると、楽天ユーザが多くいそうな気がしますし。
UQ mobileのデータSIMのシェアが4%もいるのには少し驚きました。というのも、UQ mobileのデータSIMは公式サイトでも見つかりづらいところに潜んでるしー。
三木谷割りの終了で、楽天モバイルのシェアは低下していくと思いまーす。
いいね 3読み込み中...確かに楽天の割合が多いなーと言う違和感がありましたが楽天ではアンケートに答えるとポイントがもらえる場所があるんでしたっけ?
私は利用したことがないですがその楽天のアンケートサイトを通じてなら必然的に楽天の割合が増えるのも納得です。
他のサイトでもやってるかもしれませんが、そのバイアスがかかっているなら楽天は実際はこの半分ぐらいでしょうかねボロ布団さんは QUについてはそう感じられましたか。
UQの通信品質の高さは言わずもがなですし。ITリテラシーの高い人がサブ機のau系のデータ通信専用端末として利用しているのかもしれませんねいいね読み込み中...逆にUQはそれだけ長く続ける人が多いという見方はどうでしょう?
実際、ワイモバイル対抗でぴったりプランとかおしゃべりプランとかを前面に打ち出すまでは「980円で3ギガバイトまで高速通信が出来る」…みたいな感じで結構データ高速プランをあっちこっちでプッシュしてた覚えありますし。実際、UQ…に限りませんけど、データ専用SIMから通話SIMに切り替えるとなると一旦解約しなきゃとか色々出てきますし、データ専用プランで契約するって時点で通話はLINEとかIP電話で賄うとか通話用で別途キャリアのカケホなりなんなりの2台持ちで運用する前提で契約するってパターンが多いでしょうから、データ高速をプッシュしていた頃から使ってた人が結構アンケートに回答していた…とか。
一応、自分も2台持ち前提の運用でUQに決めた手合いですしね…まあ、こんなアンケート自体知らなかった訳なのですが。ところで、通話はキャリア、データ通信はMVNOのデータ通信専用プランって場合はどっちが「メイン」になるんでしょうね、素朴な疑問だったりします。
いいね読み込み中...楽天モバイルは、通話sim契約したら、データsimを3カ月無料してましたよ。
友人はそれを利用してました。解約は半年出来なかったらしいですが。
それで、楽天モバイルの契約者は思ったより多いんだと思います。転売する人は格安スマホセットを契約して、すぐに解約するんではないかと。
キャリアはすぐにブラックリストに入るみたいですが・・・いいね読み込み中...楽天モバイルはメインに使うには通信に信用がないので、三木谷割が終了した以上は解約されていく一方でしょうね。少なくともデータSIMを新しく契約する人はいないでしょうし、通話SIMもMNP弾か解約されてどんどん減っていくでしょう。スーパーホーダイは何度見ても存在意義が謎プランで、それこそ楽天ブラックカード狙う以外に価値があるのか怪しいプランにしか見えません(白目)
やはり格安に移るならサブブランド1択でしょうね。ただサブブランドで買える端末の信用がSIMロック入りのキャリアや楽天モバイルに匹敵するぐらい無いというのが不安材料なので、いくら割引されていても別のところで端末調達した方がマシという問題点はありますが。
いいね読み込み中...総務省の発表によりますと、
http://www.soumu.go.jp/main_content/000508722.pdf> SIMカード型の契約数(966万)における事業者別シェアは、インターネットイニシアティ ブが最も高く14.3%(138万)、その他の主な事業者のシェアは、NTTコミュニケーションズが12.6%(122万)、ケイ・オプティコムが8.2%(79万)、ソニーネットワークコミュニケーションズが5.2%(50万)となっている。
事業者別シェアを公開するかどうかは事業者に委ねられていると思いますが、楽天モバイルは非公開です。ただ、総務省がIIJが最も高いと言っていることから、2番手以降のその他の主な事業者の中に楽天モバイルが入ると思います。
ただ、総務省のIIJの統計は、おそらくIIJ系を全て合計した数だと思います。DMMモバイルやエキサイトモバイル、イオンモバイルのタイプ1など全て合わせて14.3%。
楽天モバイルがどのくらいのシェアを占めるのか正確に予想するのは難しいですが、10%〜13%くらいなのではと思います。
MMDは楽天リサーチみたいなところからデータを集めたんじゃないでしょうかねー?
https://monitor.research.rakuten.co.jp/explanation/beginner/いいね 1読み込み中...>ヒロヒロさん
初期のころはYモバイルとの差別化でそういうこともしていたんですね。
UQの品質ならその頃の方もずっと利用されている方も十分考えられますね。>S・Sさん
楽天についてはフリーテル買収で新規顧客はガバッと増えましたがフリーテルの回線が貧弱なのもありちゃんと増強できなければどんどん流出が続くでしょうね。通信品質についてはサブブランドに叶わないですから、MVNOは今後どのように差別化していくかが肝心になるでしょうね。
利用者としてもmineoはその辺りをがんばっているのがよくわかります。>ボロ布団さん
総務省の資料でもUQの立ち位置が気になりますが楽天以外はだいたいアンケート通りなんですね。
ああ、実際にそういうのが。なら今回の記事では楽天のアンケートページから収集されたデータと考えるのが妥当でしょうねいいね 1読み込み中...MVNOのシェアで正確そうなデータが下記で公開されていました。
上記だと割合が記載していないので、割合は下記
マイナビニュース:国内MVNO市場、事業者別シェア第1位はNTTコム – MM総研2017年3月末で楽天モバイルが9.6%のシェア(全体810万回線)なので、78万回線。半年で10万〜20万増やせたとしても、楽天モバイルは95万回線前後っぽいです。
FREETELが5.3%もいるのには驚き。43万回線です。若干減っているかもしれませんが、9月時点でも40万回線くらいはありそうです。
いいね 1読み込み中...格安SIMのプレイペイドは主に外国人旅行者が買っているのかなと思います。
2016年は2400万人くらいの外国人旅行者がー。
> フィーチャフォンからスマートフォンへの移行した人の内、約1割がMVNOを選択
> 現在スマートフォンを使用している人のうち、大手3キャリアからMVNOへ移行した人は6%であった
> MVNOのSIMカードを利用するスマートフォンユーザーでは(中古端末の利用率は)14%と高かった。へーという情報。
いいね 1読み込み中...実際、もうMVNOに移行したい人は移行しきっているので、今もなおキャリアにいる人はハナからMVNOに魅力を感じない層とかだと思うので、もう顧客に成り得る人が少なくなってると思うんですけどね…。
ユーザーというユーザーがキャリアを嫌がってるわけでもないでしょうから、そう言う人はまず動かないでしょうし、そう言う人を動かそうとなるとそれこそキャリアレベルの品質とサポートがなければ…なので、元々その辺を切り捨ててコストダウンを図っているMVNOでは結局移行を促しようがないですしね。
いいね 3読み込み中...私も今はMVNOをとっかえひっかえ使っていますが、キャリアの料金はばか高いと思うもののMVNOを使う気にはならず(当時は日本通信しかなかったし)、とは言えキャリアのばか高い料金は払う気がせず、
1)ソフトバンクで1年、最低料金でWi-Fi運用
2)ドコモで2年、高額月サポでデータ通信料は確か¥1500くらい
をした後、MVNOに乗り換えました。私の場合、キャリアをいかに安く使うか(端末購入を含め)ということもいろいろ調べた上で、自由がきくMVNOの方がいいと思って乗り換えたわけですが、一般の人はろくに調べずそんなものと思っているのでしょう。
キャリア3社が何であんなに儲かっているのか、ばか高い通信料を払い続けることがいかに馬鹿馬鹿しいか、いい加減気づいて欲しいと思うのですがね。
いいね 1読み込み中...もうすでに、小さい枠の中の争いになっているような気がします
mineoの大盤振る舞いでは楽天やFREETEL、IIJmioとかから引っ張ってきた数も多そうです
キャッシュバックなどで客を集めサービスそのものの魅力でキャリアから客を引っ張れないところは今後苦しそうですいいね 2読み込み中...ITリテラシーのある方は大方格安simに移行してしまったからと考えれば妥当でしょうね。
うちの親もUQとmineoはCMで見ていましたが母にmineoのsimを提供するまでなんの企業のCMかさっぱり理解していない感じでした。
中高年を中心にキャリアに強い拘りある人はもちろんそもそも格安simの存在自体知らない方達もまだまだ多そうです。
これからはそういうITリテラシーの低い層を如何にして取り込むかが格安simがどこまでシェアを伸ばせるかを左右しそうです。追伸:isみずさんメッセージを送らせていただきました。ご確認ください。
いいね 2読み込み中...私はiPhoneのためだと思いますがね。
4~9月のスマホ出荷台数ではアップルが44%ということですが、スマホ利用者のシェアは6ー7割がiPhoneではないでょうか。
格安simはAndroidと古いiPhoneの取り合い、多くのiPhoneユーザが格安simに移らなければ格安simはこれ以上伸びないように思います。iPhoneを使いたいと思ったら普通はキャリアを選ぶでしょうね。
simフリー機は高い、一括では手が出にくい、2年間総額ではsimフリー機+格安simの方が1ー2万円安くてもキャリアの回線品質とサービスには太刀打ちできない、そもそも2年間総額なんて多くの人は考えないでしょう。いいね 4読み込み中...IIJmioは個人向けの純契約数が鈍化していると話題になりましたが、IIJmioを選ぶような人=一定以上のリテラシーのある人なので、この層の飽和状態は間違いないかと。
ただ、実店舗や広告をだしているようなMVNO(楽天やUQモバイルなど)はまだMVNO人口を増やしてくれると思ってます。利益は別として。
UQモバイルは恒常的にMVNOユーザーを増やしてくれるでしょうが、楽天モバイルはどうかな……MVNOに悪印象を与えたままキャリアに逆戻りさせてしまうケースも少なくないかも。そういう意味では、がんばれ、楽天。いいね 2読み込み中...グスタフさんの見解、すごく納得しました。実際、iPhoneとMVNOってコスパの観点から、相性が悪いんですね。私もよく総額でコストを考えますが、AppleからiPhoneを買ってMVNOで運用の場合と、キャリアでiPhoneを手に入れる場合と、でコストを比較すると、キャリアに軍配が上がることがよくあります。モデルが新しいほどその傾向が強いです。
基本的にiPhoneは新しいモデルを使いたいって思うユーザーが過半数なので、このユーザー層をMVNOに引き込むのは現状ですと難しいですね。
いいね 4読み込み中...色々原因があると思いますが、時期的にはFREETELの行政指導(2017年4月)が重なっているので、FREETELも結構な悪影響を及ぼしたと思います。
総務省&消費者庁のダブルコンボの行政指導に加えて、NHKのニュースにまで格安スマホの行政指導として大きく取り上げられてしまったし。その後も、行政指導を受けるMVNOが出てくるし・・。
どこぞのサイトがスマホユーザの半分はMVNOになるとか煽っていますが、これは行きませんわ。長い目で見ても2割〜3割くらいで止まりそうです。
おそらくテレビCMをしているサブブランドはまだシェアを順調に伸ばしていると思います。テレビCMをしているBIGLOBEモバイルなんかも、まだ伸ばせてそうです。その反面、CMをしていないMVNOは結構不利な状況になっていて、キャンペーンをしていないMVNOは完全に干上がってそう。。
MVNO(主にドコモ系の格安SIM)は年間300万人ペースで増やせていけると思っていましたが、ここにきて年間150万人くらいに減った感じです。
一体どうすりゃMVNOのシェア拡大を伸ばせるんでしょう・・?
個人的には効果的に改善しえるボトルネックは通信速度だと思っています。最低限使える通信速度ではなく、安心して使える通信速度にまで改善できれば、MVNOの純増を増やせるんじゃないかと思います。
いつまでも平日昼は0.2Mbps〜0.4Mbps程度が普通という状況はMVNOにとってまずいと思います。
安さ重視で通信速度は微妙なMVNOがあってもいいと思いますが、安さはそこそこで通信速度が速いMVNOもあっても良いと思います。ただ、現状では通信速度の公式の指標がなく、最大788Mbpsのベストエフォートで平日昼の実測は0.2Mbpsというクソミソ状態になってます。そのため価格という数字がわかる安さ重視で、通信品質が二の次になっている感じです。
そういう意味でも、総務省主導の実効通信速度の計測が必要になってくると思いますが、いじくり放題のMVNOの通信品質をどう看破するのかかなり難しい気がします。
ただ、総務省は2017年度に5000万円の予算を実効速度測定に割り当てているので、お金の力で優秀な計測アプリを考案してくれるかもです・・?
いいね 2読み込み中...総務省の5000万円の予算、総務省のお墨付き!?で管理人さんに測定してもらった方がガッツリ正確なデータが取れると思うのは私だけ!?(笑)
人を増やしても、もっと低コストで出来そうな気がします。
いいね読み込み中...この画像を見て、緑色のバーがUQスポットの数なのかと思ってしまいました。
文章読んでも何のことを言っているのかわからなくなってました。「バカではなくない」などと言われてしまうと、脳みそがフリーズしてしまうくらいの脳みそなんです・・。
さておき、MVNOの料金体系から言って、単独店舗はかなり厳しいと思います。
MVNOのようなぴったりなプランを選べてしまうと利益率はかなり低いと思います。加えて縛りも短めですし。
体力面(資金面)もあると思いますが、サブブランドや楽天モバイルのスーパーホーダイのようなプラン(強制通話定額の全部セットで2年目から月1000円高くなるやつ)だからこそ、利益率が高くなり、単独店舗でも成り立つんだろうと思います。実際は、2年でMNPしちゃうと成り立たないけど、結構多くの人がそのままずーと何もせずに継続してくれるんじゃないでしょうか?
FREETELがサブブランドの真似をしようとして失敗した原因は、資金不足だと思います。資金不足で回線の増強ができずに速度が低下して、そこから飛び火していった感じがします。
いいね 1読み込み中...FREETELショックにドコモショック、生き残る格安スマホはどれだ?(ITpro)
スマホでGoogle検索をしようと検索のウィジェットをタップするとこういう記事ばっかり拾ってくるのはなんでだろう…そんなにスマホでそっちのばっかり検索してないと思うんだけどなあ…?
結局大元の企業の知名度とか規模とかそれが重要ってことでしょうか、まあ…それを以てしてもサブキャリア勢の方が(総務省がトンチンカンなことをしなければ)盤石ってことのようで。
いいね読み込み中...単に勝敗がはっきりしてきただけであればドコモの純増数がこんなに伸び悩む事はないと思いますけどね
やっぱりそろそろ格安sim需要が頭打ちになりつつあるのでしょう。外国でもMVNOの比率は15%程度のようですしいいね読み込み中...残るのは結局一般向けはY!UQと楽天ぐらいではないでしょうか
記事内で勝ち組とされているmineoは現行シェア上位の中ではかなり厳しい気がします
所詮は回線数が増えたのもキャンペーンブーストですし
OCNやIIJは法人等がありますが、mineoは法人営業は成功しているのかいないのかあまり聞きませんしmineoは会社知名度が関西以外では皆無ですから、今後全国の一般層にアプローチしていくのは厳しいんじゃないですかね
イオンや楽天は全国区の企業ですし、追いかけるBiglobeやNiftyも古いプロバイダで有名ですしいいね 4読み込み中...参照ソースがMMD研究所という時点で記事自体がトンチンカンとしか思えない素人記者の戯言に過ぎないと思うのは自分だけですかねw まぁ今は複数回線を持って寝かすのも多いので、数字がアテにならないような気がしないでもないです。
いいね 2読み込み中...管理人様の以前おっしゃったいずれなくなるor廃れる格安simの法則としては。
新しい端末の取扱がなく古い端末で放置、値引きやキャッシュバック等のキャンペーンを行わない
だったと思うので(それ以外もあったかも)mineoについてはどちらも当てはまらないので大丈夫だと思っています。もちろんFREETELの前例もありますから母体となる格安sim以外の本業の強さも大切ですが、それも関西電力ですし個人的には不安には思っていません。
現状では赤字の格安simがほとんどですが、キャンペーンで今の赤字を大きくしてでも契約数を伸ばそうと言うのはそれだけ格安simとしての本気という事でしょう。
でも、大手キャリアもキャリアなりに安いプランを出してきて、格安simへの移行者が減少傾向に入ったので大々的なキャンペーンがなければ大幅なシェア拡大はどこも厳しくなってきているのも事実だと思います。いいね 4読み込み中...これからMVNOに移行するユーザが極端に増加することはないとおもいます。
だけどちょうど昔のIEのごとく下手な策を打つとちょっとずつキャリアのシェア率が下がっていきそうですね。いいね読み込み中...日本のMVNO事業者シェアは12%とのことです。Y!Mobileは6%。
日本市場は従来型携帯電話の所有率は2割と他国より高いとのこと。
また「日本では1~3GBの通信量を契約している割合が各世代共に最も高いが、世代を問わず2割程度が自身が契約している通信量を理解していない」そうです。いいね 1読み込み中...少し話が逸れますが、世界の格安SIMの通信速度ってどんな感じなんでしょうか!?
MVOと変わらない速度のところも中にはあるのかも。
逆に酷い速度の格安SIMも………。
ご存知の方おられますか?
いいね読み込み中...生き残るのはどれかというのは難しい質問ですね・・。むしろ生き残れないのはどれかという質問の方が生産的 (えっ
虫の息
ワイヤレスゲート、SkyLinkMobileそこそこの規模でどうすれば良いのかわからないところ
U-mobile、DTI SIM、nuroモバイル、日本通信彷徨う四天王、誰か生き延びる方法教えてあげてください。
いいね 3読み込み中...例えばTesco Moblie(UKのMVNO)の4Gスピードは下り18.48Mbit/s、上り9.40Mbit/sという評価がありますね。
https://www.4g.co.uk/tesco-mobile-4g-coverage-network-summary/またYoutubeで”Tesco Mobile Speed Test”などで検索すると測定動画が色々あります。
米国:Virgin Mobile USA
フランス:Euro-Information Telecom
ドイツ:Freenet
韓国:SK Tekink
あたりが代表的なMVNO業者のようで、これらも測定動画が上がっています。
価格比較は以下の総務省の報告書に出ていますが、MNOと違い、日本のMVNOはさほど高いわけではないようです。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000493772.pdfいいね 1読み込み中...>並十姉妹さん、なかなかの速度が出てますね。世界で値段と速度のバランスが良いのは何処でしょうね。
意外とワイモバイルやUQだったりして。
この2社は反則の様な気もしますが。
いいね読み込み中...年間の純増数の予想は360万回線だったのが、265万回線へ下方修正した感じですね。
UQは50万回線くらい増やしていて予想は変動していないと思うので、UQを抜かすと310万回線→215万回線への減少。半減とまではいかず、3分の2ぐらいで今後は続くのかなと思います。
IIJが2017年4月から9月末まで純増がほとんどできなかったのは、今主に動いているITリテラシーが低い層にとっては、IIJなんて知らないし、保守的(安心感重視)なのが主因なのかなと思います。あとは、SIM替えのニーズをキャンペーンで吸収できていないとか。
いいね 1読み込み中...総務省の資料だと、スマホの端末代を込みで考えると、2年間は日本の大手キャリアの月額料金は他の国よりもすこし安めですね。2年経過後に機種変やら、もしくはMNPやらをしないと、他の国よりも割高に・・。
大手キャリアを使っている人で、2年ごとにMNPする人は少ない気がしますが、2年ごとの機種変くらいはするのかなとか思ったりします。どうなんでしょうね?
他国のMVNOの通信速度はちょっとわかりませんでした。平日の昼の12時30分前後のスピテスならある程度わかるんですが・・。ただし、他国のMVNOでもスピテス詐欺をしていたりして・・。
日本だと平日の昼休みの時間帯がみんなほとんど同じなので、かなり速度が低下しちゃっていますが、他国だと昼休みの時間帯はある程度緩そうな感じがするので、平日の昼でも速度も出るのかも。アメリカだと時差がいくつかあるので、分散されて使われて良いのかも。この辺、さっぱりわかりませんが。
いいね読み込み中...>ボロ布団さん、確かに日本ほど同じ時間に一気にスマートフォンを使うのは他国では少ないかも知れないですね。
もっとMNOから帯域を借りる料金が下がらないと今以上の速度は難しいですね。
そうなると料金を下げて速度はそのままと言う可能性も無きにしも非ず………。
いいね読み込み中...9月末の電気通信サービスの契約数・シェアなどのデータを総務省が公表しました。
格安simは契約数が1000万件を突破
格安simにおけるシェアは
1位IIJ系:が14.1%(前期比-0.2ポイント)
2位NTTコミュニケーションズ:12.3%(前期比-0.2ポイント)
3位楽天:11.6%(前期比+0.8ポイント)
4位ケイ・オプティコム:8.7%(前期比+0.5ポイント)
5位ソニーネットワークコミュニケーションズ:5.0%(前期比-0.2ポイント)この調査は「FREETEL」が楽天に買収される前なので現在は楽天が2位以上になっている可能性が高いと思われます。
Yモバイルは除外、UQについても除外されているっぽいですかね。(UQについては6位かも)現在の携帯事業に関するMVNOのシェアは全体の10%だそうです。
いいね読み込み中...大手キャリアの“逆襲”が目立った2017年/MVNOは「勝ち組」「負け組」が明確に
>IIJなど契約者数を公開しているMVNOを見ると、一部はかつてほどの勢いがないことが分かる
>IIJmioは純増数の伸びが鈍化
>とはいえ、市場そのものは成長しておりこれからの市場の成長は見込まれるかどうかは正直不透明だと思います。どちらかと言えばMVNO同士のパイの奪い合いになるのかもしれません。
>総務省の統計では、600社以上あるMVNOだが、かつてのISPと同様、今後は徐々に数を減らしていく可能性もありそうだ
さすがに600社以上は多すぎです。数が減る可能性もあるというよりも、確実に減るでしょう。
いいね読み込み中...総務省に回線数を報告しているMVNOが載っているので、UQは報告していないだけだと思います。前回は楽天も報告していませんでしたが、MNOを目指すために総務省にアピール用に報告したのかな?
UQ mobileのシェアは6.5%くらいだと思います。前期比+4%くらいかな。
いいね読み込み中...600社(おそらく現在は750社くらいありそう)のうち何社がまともに営業しているのか疑問なところです。大半は登録しているだけなんじゃないかなと思います。
ワイモバイルの格安SIMのシェアは3割3分くらいですかね? (記事中では4割程度と書いてありますが、円グラフでは3割ちょっとに見えるので
ワイモバイルを抜かした格安SIM 1000万回線
ワイモバイル 500万回線ワイモバイルは現在500万回線っぽいですね。
いいね読み込み中...確かに契約数の上では勝ち組なのかもしれませんが、正直この2社が勝ち組と言うのであれば、それ以上にサブブランドの方が勝ち組だとは思います。
いいね読み込み中...サブブランドは頭数には入れてないのでしょう。
通信速度にも言及していないので勝ち組と言うよりは今注目のMVNOとして取り上げた感じがします。いいね読み込み中...“サブブランド攻勢”を強めるKDDIとソフトバンク ドコモも対抗策が必要
>通信料収入の減少を新料金プランや傘下のMVNOで食い止める
>auユーザーの流出はまだ完全には止まっていない。傘下のMVNOでなんとかモバイル通信料収入もプラスになったが、特にソフトバンクとのサブブランド競争も激化しそうな気配があり、予断を許さない状況だ。釣った魚にも餌をあげないとまた逃げていきすよ。
いいね読み込み中...楽天モバイルもmineoも負け組ではないですが、勝ち組かというと疑問になります。
投資時期(?)と言っても、楽天モバイルもmineoもまともな利益が出ていないですし、楽天なんてMVNOの見通しが暗いのか、MNOの参入を表明しているわけですし。
LINEモバイルなんてさじ投げて、ソフトバンクにくっついちゃうし。
純粋なMVNOで、まだ戦っているのはmineoくらいしか残っていない気がします。IIJはNTTグループとも考えられるし。(NTTグループがIIJの株を26.9%持ってる)
mineoは関西グループが付いているんだか、付いていないんだかよくわからない感じですし、付いていても何かメリットがあるのかよくわからないです。
MVNOは結構な苦境に陥りそうな気がします。
いいね 1読み込み中...楽天キャリア参入でどうなるか?
いいね読み込み中...電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(平成29年度第4四半期(3月末))
「格安SIM」が1130万契約、楽天がシェア1位に – 総務省がデータ公開
楽天が15.5%でシェア1位とのことです。
いいね読み込み中...2016年4月から2017年3月まで292万回線の純増
2017年4月から2018年3月まで239万回線の純増今年の純増数は200万回線を割り込むくらいかなー。
楽天モバイルの契約者数 2018年3月末
1130万回線x15.5% = 175万回線2017年11月1日で140万回線
35万回線/5ヶ月 = 7万回線/月そして、楽天モバイルは2019年の(MNO)参入時までに300万契約を目標にしているそうです。
125万回線/7万回線 = 18ヶ月
2018年4月 + 18ヶ月 = 2019年10月MVNO全体の純増数が減らなければ、目標をクリアしそうですね。ただ、現状だとMVNO全体の純増数は前年比2割減くらいになると思うので、目標クリアは無理だと思います! nuroモバイルあたりを買収すればいいのかなー。
いいね 1読み込み中...格安SIM契約者が増えて、盛り上がるのは大いに歓迎なんですがたまに通話半額アプリも使わずに仕事用に通話使いまくって高額請求来たとか、追加パケット延々申し込んでたら高額請求が来た、ぜんぜん格安じゃないじゃないか! など宣う人が見受けられます。自身の使用用途だと、どこがいいかちゃんと調べてくださいなと言いたくなります。旬のものに、後先考えず飛んで行く人がいるんだなー。
いいね読み込み中...母数が大きくなると、どうしてもおかしな人が出てきます。
特に、価格が安いという分かりやすい魔物には、こういうおかしな人がつきまとい易いと見ています。旬だからという訳じゃないと思っていますよ。分かりやすい例では、ドンキの前に何故かいつもヤンキー座りしてたむろしている、たばこ吸っているにーちゃんとか。
そこにしか、居場所がないのでしょうけども。いいね読み込み中...>ホルモン焼きうどんさん
なるほど、分かりやすい例えですね。上記の話は、だいたいマイ◯王の投稿で見るんですが。格安SIMの不満をマ◯ネ王にぶつけたら、緑の国の番人達から総攻撃を受けるという…。
いいね読み込み中...リアルで格安SIMは勧めないほうがいいと思います。
理解せずに全てをやってもらおうとしようとする人が結構多く、一定のデメリットがあるのに、説明しても、よくわからないけど全部やってよみたいな。。知らないふりしておいたほうがいいと思います。。
せいぜい家族と兄弟くらい。
いいね 1読み込み中...昔は格安SIM自体ドマイナーだったんですけど、ビックカメラが格安SIMを売り出したあたりから一般向けを狙いだした感はありましたね。その頃はまだ1GBが1000円ぐらいだった時代ですけど・・・。
いいね読み込み中...正直、今の状況を考えたらdocomo with付けてシンプルプラン+ベーシックパックでライトユーザーは十分でしょうし、ヘヴィユーザーはそれこそWiMAX、電波的に都合が悪ければ普通にキャリアで契約…ちょうどその中間層がサブキャリアに流れるか、多少高くともキャリアの大容量プランに流れるかでどうするかといった所でしょうからね…正直、サブブランド以外のMVNOをわざわざ選ぶ理由があるのかどうか…という部分があります。
よっぽど強い拘りがあるとか、電波的な制約とかでない限りは結局キャリアかサブキャリアをあえて選ばない理由が無いというか、それが無難というのが現状ですよね…。
流石に自分も今の状況ならドコモ or UQ or ワイモバイルで他のMVNOを薦めるのはよっぽど何らかの強い制約があるというわけでも無い限りはありえないとなってしまっていますから…。まあ、それでもdocomo withとか諸々を引っ張り出すきっかけを作っただけある意味務めは果たしたのかなあ…とか思ってしまっている自分もいますが。
実際、数ヶ月様子みてUQを解約してドコモ一本にまとめますしね、自分も。いいね 1読み込み中...自分の場合も家族ならまだしも友人や職場の同僚に格安simを勧めるならサブブランドが基本になりますね。
それ以外ならLINEモバイル・LinksMateのようなその格安simならではの強みがある場合ですが、それも速度低下する前提で勧めます。
そしてその格安simならではの強みの求める方でも通話オプションやサポートをある程度重視されるのならサブブランドにしとけって言っておきます。いいね読み込み中...>ヘルシー三郎さん
いくら色々と手を打っていようと、大前提の通信部分が不安定ではどうしようもないですからね。
これはあくまで自分の場合であって、他の人がそうであるべきというわけではないですが、大前提の通信部分が安定した品質を提供できてこそ付加機能云々を論じるべきだろうという部分が私的にはあり、いくら付加機能があろうが、根本の通信が超高品質を要求せずとも不安定では本末転倒甚だしいと言わざるを得ないと思っているので、そう考えるとやっぱり多少節約効果が薄くなろうともサブブランドを選んでおいた方が良いという考えはあります。速度を完全に二の次にしてでも例えばLinksMateのような特典や、LINEモバイルのカウントフリーが必要なんだというなら止めないでしょうが、それでも色々な意味で「(通信品質は)覚悟はしとけよ」と言う内容の助言はするでしょうね。
やっぱり安いのは安いなりの理由があるというのを痛感させられますね。いいね 1読み込み中...通信速度を重視している人も結構いると思いますが、
通信速度より料金や縛りの有無を重視している人も結構いると思います。自分で調べる人なら安さ等を重視するのも良いと思いますが、他人に責任ごと全て丸投げしてくる場合は、あとあとまで面倒なことになる可能性が高いので、実店舗が多いワイモバイルか大手キャリアに丸投げするのが良いと思います。
まともに調べずにテレビCMの格安SIMに突貫して、半額電話や10分かけ放題を使わずに電話代が超高くなった最悪だとか、平日昼に快適に使えない最悪だとか言い出す人は、一定数いると思いますがスルーしておけば良いと思います。ドンキの前のヤンキーのような存在だと思うので・・。
ところで、うちの近くのドンキだとヤンキーは少なく、若い人たちがウロウロしております。若さっていいなーとか思いながら、ヨボヨボ通り過ぎております。
いいね 3読み込み中...そもそも、自分で調べて判断できるなら一々人に聞いてこない(それやる方が面倒)訳で…結局聞いてくる時点でそう言うことな訳で、サブキャリアを勧めてお終いに帰結してしまうと言うことに気づいてしまった…。
何にしても爆速安定を要求するわけじゃないけど、サブキャリア以外のMVNO勢はサブキャリア吊し上げだの身の丈に合わないキャンペーンで無駄な金やら時間やら使う暇があるなら、増強に当てて時間帯問わずで普通に一通りのことがこなせるようにでもしてくれない限りはやっぱりサブキャリアかキャリアの契約内容見直せ、で自分の場合は終わってしまう現実…。
まあ、それでサブキャリア安定も2事業者間で競争が働かないから好ましくないが、他のMVNO勢がそもそも不甲斐なさ過ぎてどうにもならないんだからどうしようもないよね…。
いいね 1読み込み中...私は速度よりも料金重視ですね。
BIGLOBEの初期の大盤振る舞いの時期は、リアルでもその話題を出してました。ほぼゼロ円で12ヶ月使えると話をしただけで、かなりの人数が食いついたものです。その中でも、この人なら大丈夫そう(主に使い道がサブ回線)って人には案内をしました。
キャリアのシングルSIM化が横行しているせいもあり、いまだに回線を2本以上にするって発想がない人がけっこう多いですが、サブ回線としてだったら料金次第ではサブキャリア以外の格安SIMを勧めるのはありだと思います。いいね 1読み込み中...料金を重視もわかりますがやはり相手次第でしょうね。
大手キャリアを利用している方の場合サブブランドのかけ放題のプランでも半額程で利用できるので十分魅力的に映ると思います。むしろ大手キャリアの利用されている方の場合大手キャリアの速度が基準になりそれに慣れきってらっしゃるので「格安simは速度が遅くなるよ」と言っても実際に使われないとピンとこないでしょうし
その速度低下がどれぐらい実害が出るかがわからない方の場合無難にサブブランドが良いと思います。
私の場合サフブランド以外を勧める場合はどのような用途で利用されているかしっかり把握している方絞っています。うちの両親のようにスマホデビューが格安simの場合格安simの速度が基準になるので逆に良かったりします。
もちろんSNSアプリかブラウジングしかしない両親だからこそで、ゲーム等もする兄弟に同じように勧められるかと言われればまた否ですがいいね読み込み中...格安スマホの利用率、3年間で約4倍に
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1139153.htmlMVNOユーザーが増えた事よりも「存在を知っていて、興味がある」ユーザーが、以前よりも減っていることが気になりました。
いいね 1読み込み中...以前使っていたユーザーも約3倍だったり、知っていても興味が無いとかの層がさほど減っていないあたり、認知はされてきているものの、デメリットも相応に知られるようになった(あるいはトラブル事例などを知る機会があった)もしくは自分がその事案に巻き込まれたりでそれならいくら安くなるにしてもキャリアのままの方が良いってことなのかもですね。
サブキャリアという選択肢もあるでしょうが、それを使っている自分も通信品質とは違う意味で安心して使えない状況故にキャリアに出戻りしますし…。
いいね読み込み中...おそらく中高校生あたりからMVNOで持つ人が増えてきそうな感じですかね。特にサブキャリアをMVNOに含むのならなおさら型落ちiphoneが売れていくことになる予感
いいね読み込み中...>ヒロヒロさん
>知っていても興味が無いとかの層がさほど減っていないあたり
上げ足を取る意図は無いので、そのつもりで聞いて頂きたいのですが、グラフを確認すると件の数値は「2014年水準に戻った」という表現の方が適切かもしれませんね。
>もしくは自分がその事案に巻き込まれたりでそれならいくら安くなるにしてもキャリアのままの方が良いってことなのかもですね。
なるほど。
ただ、「過去に利用した経験がある」が2015年の1.2%から3.5%に推移し3年間で約3倍になっているところを観ると、解約率は変化しないままにも見受けられます(契約者数が約3.5倍に推移しているよりは少ないので良い傾向に思えます)。もしかするとMVNOを契約したユーザーは、それほど落胆していない可能性があるのかもしれませんね。一方で「存在は知っていて、購入を検討している」が2015年から6%のまま変化がありません。さらに上述の通り「存在を知っていて、興味がある」ユーザーが、以前よりも減っているという状況に”次のユーザーを育てられていない可能性”を感じて気になった、という次第です。
>サブキャリアという選択肢もあるでしょうが、それを使っている自分も通信品質とは違う意味で安心して使えない状況故にキャリアに出戻りしますし…。
そうでしたかあ。安心して使えることが一番重要とされている様子のヒロヒロさんにとってはキャリアにされるのが適切なのでしょうね(^ ^)
>あおなぎさん
>おそらく中高校生あたりからMVNOで持つ人が増えてきそうな感じですかね。
中高生のMVNO利用実態について検索してみたのですが、今のところ参考になる内容が見つけられていません。何故か10代女性に関する数字が出てきました( ̄◇ ̄;)…
10代女子の半数は格安SIM「よく分からない」、使い始めたきっかけは「親の意向」
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1708/02/news088.htmlこの記事で驚いたのは「格安SIM/格安スマホ」を利用していますか?、という質問に対して「わからない」が49.1%…分からないって( ̄◇ ̄;)!?…
>特にサブキャリアをMVNOに含むのならなおさら型落ちiphoneが売れていくことになる予感
サブキャリアではiPhone利用者の方が多い傾向があるのでしょうか?調べてみると1年近く前のものですが下記の内容が出て来ました。
メイン利用のMVNOシェアは8.5%(昨年10月は5.8%)、MVNOとY!mobileを合わせると格安SIMメイン利用シェアは12.4%に
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1667.htmlここの最後に提示されている統計でMVNOで利用されている端末についての調査が掲載されています。Androidは56.4%、iOS/iPhoneは29.7%となっている様です。私の周りの人もiPhoneユーザーでMVNOを使っている人を見かけた事が無いので自分の実感とも一致していると感じました。
でも、1年近く前の数値ですから大幅に変化している可能性はありますね。
いいね読み込み中...格安SIMの一覧(主要なMVNOの評価リスト)を更新してきました。
あんま淘汰されてないですが、顔色の悪そうなMVNOがボツボツと追加中ですね・・。
大手キャリアの反撃ではなく、政府の梯子外しが怖いです?
いいね 1読み込み中...私も最近は嫌悪感を感じるあるmvnoがあるんですが、そのmvnoの扱い、今回の「格安SIMの一覧(主要なMVNOの評価リスト)」での寸評(タイトル)が、他社と比較してすごく辛辣になっているんですけど、気のせいでしょうか…。w
いいね 2読み込み中...> 他社と比較してすごく辛辣に
どこかで好評だそうなので、調子に乗って特徴を前より少し出してみました!
満足度1位のMVNOが毎年5個くらい誕生している気がします。おいくら万円かかるのかなー。
(裏で広告のバーター取引がが・・いいね読み込み中...デロイトの世界モバイル利用動向調査2018が出ています。
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/technology-media-and-telecommunications/articles/com/mobile-consumer-survey-2018.html
・MVNO事業者の増加も踊り場を迎えているが、18-24歳の年代では3キャリア以外のユーザーがすでに28%を占めている(ワイモバイル含む)
・3キャリアのユーザーには店舗でのサポートにニーズがある
・顔認証は中国では普及しているがそれ以外の国では5%程度の利用となっている
・日本は他国に比べてスマートデバイスに対する感度が低い状況が続いている(特にスマートスピーカー)
スマートスピーカーは中国で流行っているようです。日本でも今後、野村総研が予測するように普及するのでしょうか。
いまのところ、あまり有効な使い途がないような気がしますが。台所仕事中に何か操作したいときには便利そうですけど。いいね読み込み中...スマートフォンユーザーのMVNO利用率は14.5%に~年代別のスマートフォンユーザーのMVNO利用率は30代が18.4%と最も高い
モバイル社会研究所(ドコモ)のアンケート調査結果です。
http://www.moba-ken.jp/project/others/mvno01.html
※ワイモバイルは含んでいません。
70代のMVNO利用率も18.2%と高いです。インターネット調査なので、70代とはいえ、それなりにITリテラシーがある回答者なのでしょうが。引退している人も多いでしょうから、昼休み時間にあえて使用する必要もないので、MVNO利用は合理的ですね。いいね読み込み中...某mvnoユーザーサイトを見ていますと、ITリテラシーのある老年層が目立ちます。電話かけ放題が弱い罠があるものの、割り切り方をご存知であれば、mvnoを使うのは、良い選択だと思います。(コストを抑える、時間が潤沢であるので)
ただ、これって逆に読むと、時間が潤沢になくコストも抑える必要性が弱い、学生、社会人向けではないと暗に示唆していますね。昼休み遅いというmvnoへの苦情と、割り切りしろと上から目線の会話は、まさにこれでしょう。
マーケットでマスを取るのが正しいとすれば、若年層と老年層では後者が大きいですから、後者を優遇方策もあるかもしれません。対象外の私は憤慨ですが。w
いいね読み込み中...BICSIMはシニア割キャンペーンしてましたね
https://kakuyasu-sim.jp/sns/kuchikomis/topic/5081学生は親の利用回線に寄っているところが大きいでしょう
15歳以上が対象の調査ということで、15ー20代前半の学生の親は40-50代でしょうし、この年代は前後の年代よりMVNO利用率が低いですね
逆に70歳台でMVNOの利用率が高いのは若者と違ってヘビーに使うわけでもないですし、スマホを試してみたいけど金額は気になるという層を取り込んでいるんだと思ってます
現在ドコモガラケー使いの80歳台の祖父でも“格安”の存在は認知していますし(各ブランドまで認知しているかは知りませんが)
逆に自分の親が格安の存在を認知しているかは怪しいいいね読み込み中...格安SIMのメイン利用者は右肩上がりも、認知~利用の伸び率は鈍化
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1812/26/news098.html“格安SIMの契約場所は、66.9%が店舗、30.5%がWeb契約という結果に。格安SIMは、Webで契約する人が多いというイメージがあったが、ユーザーの裾野が広がるにつれ、店舗で契約する人がふえているようだ。店舗で契約する理由の上位には「対面式で安心するから」「自宅近くに店舗があるから」「即日契約して受け取れるから」が挙がった。吉本氏は「2019年には、よりリアル店舗での契約が増える」とみる。”
ボロ布団さんには厳しいですね
いいね読み込み中...ITリテラシーの高い層は大方格安simに移ってしまったので、これからはITリテラシーの低い層をいかに取り込めるかが格安sim市場の成長を左右しそうですね。
そうなるとオンライン契約中心の格安simは明確な強みか知名度がないとかなり厳しいでしょうね
来年春にはキャリアの値下げもありボロ布団さんにはかなり逆風になりそうですね・・・いいね読み込み中...これ、事実なんでしょうか?android端末ならほとんどセキュリティリスクは変わらないと思っていたけど…
安いパーツを使ったからって、セキュリティ低くなりますかね?生体認証のことを言っているならともかく、これ悪いハッカーとか書いてあるし…
3万円以下のスマホは他人にも迷惑がかかるから辞めておこう、みたいな記事。ずさん過ぎる…格安スマホ端末が危険なわけ。ファーウェイの端末は避けるべき?.
https://news.infoseek.co.jp/article/joshispa_20181228_00897460/いいね読み込み中...30,40代が格安スマホを使って、その親(老年)に格安スマホを持たせているのかも。。弱いのが50代とその子供の20代な気がしなくもないです。20代は単純にクレカ所有率が低いからだけかもですけど。
10代が6.9%というのは少なすぎる気がしますが、何でしょうね? 親が格安SIMだと子も格安SIMだと思うので、なんか統計が怪し味。
ITMediaの記事は、統計あってるのかなMMDとほとんど実店舗契約のイオンモバイル主催なので、「格安SIMの契約場所は、66.9%が店舗、30.5%がWeb契約という結果」とか「よりリアル店舗での契約が増える」と言い出すのは、ある程度加味しておかないといけないかもー。
ただ、シェアが高いワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルは店舗で契約する人は多いと思います。特にワイモバイルは、9割以上(95%くらい?)が店舗だと思います。
ITリテラシーが低い層に少しずつ浸透していっている感じなので、店舗契約が増えるというのはあってそうな気がします。
オンラインで申し込んだ方がお得で、簡単なんだよーとなるように、わかりやすく作っていこうと思います。オンラインで申し込んでも特にお得でもないワイモバイルと楽天モバイルは無理ゲーっぽいですけど。あと、イオンに至っては、オンラインで申し込むのは罰ゲームなのでゴーゴースルー!
3万円以下のスマホ何ちゃらの記事は、女子SPAの記事だから・・としか。
いいね読み込み中...>安いパーツを使ったからって、セキュリティ低くなりますかね?
IntelのCPUで、例えばハイパースレッディング関係のバグもとい、セキュリティ侵害をもたらす事案が昨年ぐらいから多数発見されています。
さて、安いパーツでしょうか?(違いますよね)出処不詳の怪しいパーツ(価格は安いと推理できる)を使えば、セキュリティ侵害もあるかもしれません。しかし、個人の電子工作と工場生産レベルの話が混ざっていますよね。工場生産者なら、舐めてるんかと言いかねない程度には。w
ファブレスなので、何処かの政治思想が異なる国家の管理体制下にある工場に生産委託すれば、結果として安いかもしれませんが、何か物理で発生することもあるでしょう。ならばiPhoneはどうするんだ?w
筆者は分かっているけど、意図的に一般向けに書き下しているのか、もしくは分かっていないけど、一般人を煙に巻くぐらいには詳しい方か、どちらかと思います。
セキュリティ維持の最大の弱点は、思い込み、知識(研究)不足、維持管理の放棄だと思います。結果として価格が安い事もあるでしょうけど。
いいね読み込み中...この手のゴシップ記事は知識のない層にそれっぽいこと言って「そうなんだ」と思い込ませることが目的なので本気にしない方が良いかと
某所の政治の話題で言うソース:ゲンダイみたいな感じですね安いスマホのセキュリティ云々についてはスレタイから外れますのでこちらの方が良い気がします。→多数の格安スマホ、出荷段階でウイルス感染
いいね読み込み中...記事のタイトルが格安スマホ端末、だったのでついこちらにあげてしまいました、すみません!
そもそも格安スマホ端末っていう単語、あるんですかね?あれ?筆者がわかっててわざとやってるのか分かりませんが、こういうゴシップが無くならないからウイルスが流行ったりするような気もするんですけどね
いいね読み込み中...総務省に振り回される業界各社、AIとカメラの進化で加速するスマートフォン~2018年のモバイル業界を振り返る~
> 菅官房長官の「4割値下げ」発言に対し、前述のように直接的な影響を受けるMVNO各社は「各携帯電話会社の料金値下げの前に、まずは接続料を下げるべき」と発言すべきだが、そういった発言はまったくなく、後日、催された総務省の研究会において、一部のMVNO各社が発言しただけに過ぎない。
狂犬●●は死に体だし、緑のMVNOは噛みつくとしたらサブブランドだし(最近大人しいですけど)、楽天はKDDIべったりでもう何も言いそうもないし、IIJmioは何をしているのやらー。
もっと強く接続料の値下げに働きかけられないのかな・・。それとも元財務次官のパイプで水面下で暗躍しているのかな。。そう願いたいけど、どうなんだろう。
いいね 2読み込み中...一応IIJのお偉いさんがそういったことに言及したようです。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/amp/1901/07/news079.html
過去に「接続料金は高くない」と言っていたIIJですが、やはりキャリアの値下げは驚異なのでしょう。
最近のIIJは速度面で評価が良くないのでそうでなくても接続料金値下げは求めるべきではないかと思うのですが。いいね 2読み込み中...国内MVNO市場規模の推移(2019 年3 月末)
https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=355いつものMM総研さんのレポートです。有償レポートの無償サマリーなので、情報が欠けていますが、大体の範囲が理解できるかと。
昨年から今年前半は、mvno業界全体がぱっとしていなかったので、まあこんな感じでしょうか。
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