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雑談とかフリートークとか、ゆるい感じに使う場所です。
AmazonでLenovoのIdeaPad Duet ChromebookのROM128GBモデルが34980円の限定特価のようです。ChromeOSなので実質泥タブみたいな感じですが、SoCがMTKP60Tなので動作的にもIntel CPUより泥アプリも動くと思います。
‹追記›
家電量販店も同額なので期間限定で小売価格が値下げされてるみたいです。勘違いでやっぱりAmazon限定特価でした。動作報告によればミリシタが問題なく動いたそうです。SDM 665のdtabとどちらを取るか微妙です。金あればGALAXYtabS7が一番でしょうけど(違いいね 1読み込み中...LenovoのIdeaPad Duet ChromebookのROM128GBモデルをAmazonでぽちってミリシタをやってみたところ、動作報告にも上がっていた通りかなり快適に動きますね。少しタップ時の感度がiPadに比べると悪いですが、ほとんどA10端末と同等のパフォーマンスとみてよさそうです。
FireHDは2018年までは液晶がそれなりだったので音ゲーも問題はなかったんですが、2019年以降はあからさまに液晶がコストカットされたせいか音ゲーがプレイ不可能な状態(20年のHD8は音ゲーさえしなければ良好なので、ログボやMV観賞の用途なら大丈夫、19年のHD10はタップ感度や音ずれがいずれも最低レベルで完全に論外)だったので、ミリシタをプレイできるミドルレンジの泥タブの場合はdtabと並んでIdeaPad Duetは安心できる端末かもしれません。
- この返信は3 年、 7 ヶ月前に S・S さんが編集しました。
いいね 1読み込み中...Fire hd 10の新型が発表されました。
CPUはP60Tで据え置きのままですが、Ramの増量や上位モデルのplusがQI充電対応、さらに10インチ級Chromebookに対抗するためか専用キーボードカバーやMSオフィスなどのオプションも追加。また若干ですが小型化、軽量化もされてます。ただfire HDは2019年モデルからディスプレイのコストカットが度を越しているため、ゲームにおけるタッチ感度やアプリ不具合が多発しているのは不安材料です。
そのため19年hd10モデルはあまりに音ゲーが動かずに手放しました。17年HD10は未だサブとして手元にあるという謎状況です。いいね読み込み中...レノボがSDM870搭載の13インチタブレットを出すらしいです。
製品の性能から見てiPad proへの対抗製品でしょう。性能面でもハイエンドのGALAXY Tabに迫るので値段次第では伏兵となりうる……はずだったのですが値段面でも680$と肝心のGalaxy Tabの最安値近くにまで跳ね上がったため、コスパは完全に微妙です。
また同時に発表された11インチの下位モデルSoCはMediaTek製のG90Tなので、旧モデルからの劇的な性能アップはないでしょう。G90Tは一応SDM720G相当の性能はあるので、そこそこ動くとは思いますが。こっちは320$と標準的なコスパでしょう。
さらに下位モデルとなる8インチ以下の製品はエントリーSoCなのでiPad miniへの対抗というよりFire HD8への対抗製品でしょう。
いいね読み込み中...Android搭載の7.8型E Inkタブレット「BOOX Nova Air」というのを買いました。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1350821.html
E Inkタブレットは楽天kobo gloを買ったのですが紛失してしまい、富士通電子ペーパーや中華のBoyue LIKEBOOKというのを買ったのですが気に入らず、結局Kindle Oasisを買いまあ満足していたのですが、
・電子書籍は当然Kindleしか読めない
・自炊本も読めるのですが、元のPDFでは読むに耐えず形式変換すれば読めますが、その手間はかなり面倒
・ワイモバ回線にした関係でebookjapanも使い始め、楽天を含めると3社の電子書籍が読める端末が必要
ということでiPad mini 6を買ったのですが、納期が長くて待ちきれず、軽量ということもあってこれを買ってしまいました。端末の出来そのものは Kindle Oasisの方が全然いいですが、アプリを入れれば3社の電子書籍が読め、自炊本も元のPDFのまま読めるので、総合的にはこちらに軍配が上がります。
235グラムという軽さもかなりいいです。
iPad miniを使い始めこちらは出番なしになるかと思ったら、iPad miniは293グラムでわずか約60グラムの差なのですがずっしり重く感じてしまい、iPad miniの方が出番が少ない有様。E Ink特有の問題、電池持ちの悪さ、アプリの動作不安定、内蔵PDF閲覧アプリは右開き非対応等々不満はありますが、その欠点は十分補って余りあります。
PDF閲覧アプリが右開き非対応だったのは困りましたが、AndroidですからPerfect Viewer使えば良いことに気づき問題なしです。
ストレージ32GBは少し不安でしたが、電子書籍と自炊本60冊くらいダウンロードして使用量は15GBなので十分です。画像や動画を入れるわけではありませんからね。
私は使っていませんが、付属のペンでノートとして使える点もいいでしょう。
いいね読み込み中...SKTからBOOX Leafの7インチが出ました。
スペックはRAM2GBのエントリーですが、e-inkでアプリは大半がまともに使えないので割愛。
値段が定価で32800円とこの手の端末ではかなり安く、アス比4:3でppiも300超え。なおどうもこのシリーズはNTT系のの電子書籍は利用を想定しないようで、Dブックはそもそも利用不可能、コミックシーモアとひかりブックも非推奨。
きっとNTTはクソアプリだと暗喩しているのでしょう。いいね読み込み中...しまった! BOOKS Nova Airよりこっちのが良かったか?
新型Kndle Paper white対抗で出したのか?Nova Airの方が上なのはRAM 3GB、7.8インチ、付属スタイラスでノートで、あとはCPUを含め同等みたいですが、ノートは使わない、7インチで十分そう、11000円安い、何より軽い! 最近の重めのスマホより軽いではないか。
いくらアプリをあまり入れないとは言えRAM 2GBというのはどうかなあ。Nova Airでも時々動作不安定になるし。Booxは読書用と本当にいいです。目に優しいし軽いし。
こっちも買って要らない方を売るか。
いいね読み込み中...BOOX reafもう売り切れ。初回生産台数は分かりませんが売れ行きは良さそうです。
半導体不足なので在庫が復活するのはいつになることやら。
いろいろレビューが出てきてから再考しましょう。いいね読み込み中...中華系ガジェットで取り上げられているiPlay40Hを買ってみました。
処理性能はRAM8GB、ROM128GBに加え、UNISOC T618搭載でフルHDと中々のモノ。
特にこの価格帯の中華ガジェットにしては珍しくタッチパネルの感度も音ゲーに耐えうるぐらいはありますね。
ただwidevine DRMがL3なので、Primeビデオみたいにセキュリティが高いストリーミングサービスに使うのは不向き。
この欠点だけでボロクソに言われてる印象があります。
値段もAmazonでは微妙に2万は切らないため、痒いところに手が届かないといった感じですかね。
ただソフトバンク系SIMならファブレットしても使えます。10インチ級でファブレットはでかすぎるって感じですが……というか普通にXiaomi Pad5を素直に買うべきです。
多少日本では割高ですが、買って損はない性能です。
そして自分も泥タブではメインで使ってます(違いいね読み込み中...BOOX Nova Air Cを注文しました。
ずっと売り切れで毎日チェックしていたのですが、5/31復活していたのですぐポチッ。
SKTNETSHOPで注文したのですがまだ発送連絡が来ない。
アマゾンの方が早かったかなあ。ふと思い出してBOOX Leafをチェックしたらこっちも復活している。
しまった、こっちのが良かったかなあ。手書きは要らないし。まあでもカラーでコントラストと彩度が良くなったらしいからBOOX Nova Air Cがいいいか。
いいね読み込み中...アマゾンの方が早かったかなあと書いたら、これを見たかのように(そんな訳ないけど)昨日発送されました。今日届くようです。
これ結構評判良いです。戸田覚さんも70点を付けていました。
まあ、あまり過剰な期待はしないでおきましょう。いいね読み込み中...BOOX Nova Air C、発色は最近のディスプレイレベルから見るとお話にならないとしても、昔のノートPCはモノクロが普通でカラーはえらい高かったし、E-inkでこの価格差なら十分です。しかし、如何せんE-ink特有の画面書き換えはカラーだと余計気になるし、カラーは100DPIですから粗さが目立ってしまい、カラーのデメリットの方が大きいように感じます。
メリットはコントラストと彩度が良くなったこと。コンテンツがモノクロだと微妙というかモノクロ版より落ちるという評価でしたが、そんなことは全然なく、これはコントラストや彩度を調整する必要をほとんど感じません。コンテンツはモノクロでもアプリのメニューボタンはカラーで、アイコンの表示がつぶれたりすることがなく快適です。これなら使っててストレスを感じないので、もうこれ一本でいい。モノクロ版のNova Airは手放そう。
最初困ったのが、日本語入力画面でキーの文字がつぶれてしまって見えないこと。添付の説明書に改善方法が書いてあったのでそれをやったら解消しましたが、なんでこうなるのか全然わからないのがこの機種の不思議なところです。これ6月2日に注文してからもしばらく在庫を確認していたのですが、6月6日に売り切れになってた。4~5日しかチャンスはなかったということですね。すぐ注文して良かった。
いいね読み込み中...4G通信対応のAndroidゲーム機「GPD XP Plus」が13日に発売、ゲームに合わせて右側コントローラーを交換
日本の某携帯ゲームハード機の外見をいつもパクっているGDPのゲーミングタブレットの新製品が8月13日に発売。外見はともかく値段は68,200円とここ最近の急激な円安を考えれば、準ハイエンドの新製品としてはかなり頑張った値段ですね。Xiaomi Pad5が日本の極端な円安で256GB版が64800円まで大幅値上げされたため、値段的にも十分張りあえます。問題はSoCがDimensity 1200ということ。処理能力は高いですが、日本でMediatekはようやく知名度を上げてきたとはいえ、いまだにミドルレンジにしか主力端末がないため、同等性能であるSDM870に比べてゲーム用途にどれだけ適応してくるかは未知数。実質はワンランク下のSDM860ぐらいとみていいかもしれません。
ディスプレイは6.81インチでフルHD+なのでかなり高解像度。このサイズならHD+でもそこまで解像度不足にはならないと思いますが、ゲーミングタブレットをうたっているだけあって4Kではないものの、しっかりフルHD+にしてきたのはポイントは個人的に高め。
ただ既に発売されている下位モデルのGPD XPが41,240円なんですよね。これはSIM非対応&SoCがHeilo G95になっている以外はほぼ同一仕様なので十分な性能がある点。クアルコムSoCで置き換えるとSDM730ぐらいの性能があるため、重いゲームの最高解像度プレイをしなければ性能不足ということもないです。
いいね読み込み中...fire HD8の2022年版が発売。socがクアッドコアからオクタコアになったため、実質スペックアップ。ただFireタブレットは前回発売のfire7からgoogle playが事実上塞がれたため、8インチHD画質というfire8では実質Prime VideoとAlexa専用以外に使い道が無いでしょう。これが7インチHDか8インチフルHDならppi精度的にまだ活用方法もあるんですが……
おもしろいガジェットとしてはKindle Scribeが登場。ペン付きの電子ペーパータブレットとのことで、外部アプリが入れられる仕様なら面白いですが…… ただし値段は47,980−59,980円とかなりお高い。Kindle専用なら信者でも買えないでしょうね。
いいね読み込み中...MatePad SE 10.4の日本発売が決定。SDM680、4GB、64GBとエントリー級のモデルで3.1~3.5万円と性能を考えると決して安くはない上、同クラス性能のOPPO Pad Airも少し値下がりして同価格帯なので価格面の優位も無し。そして制裁の影響でGSMも利用不可能とかなり厳しい条件。せめてもう5000円下げられればまだ戦えそうではありますが。
更に10月末に出たRedmi Padが値上げされたXiaomi Pad5の実質エントリー版として販売。値段が約4.5万円と高いですが、SoCがHelio G99で容量も128GB版がありバッテリーも大容量。これがこの価格差で買えてしまうとなるとますますMatePad SEを買う理由がないという……
まぁさらにちょっと積めばiPad(第9世代)やXiaomi Pad5が買えてしまうので、無駄に高いエントリー~ミドルレンジクラスのタブレットがそもそもいるんかいって感じです。
いいね読み込み中...電子ペーパータブレットにXiaomiが参戦。大手が絡んできたのは面白いかも。
製品名はXiaomi Paperback Noteで。ペンも同封らしいです。ただ中国価格で5万なので、日本上陸時は為替&ローカライズで7万弱になりそうなんですよね……
いいね 1読み込み中...あと一部のガジェット好きの一部に人気な中堅中華タブレットの一角であるALLDOCUBEがiPlay 50 Proを発表。元々前モデルのiPlay 40H(この機種は自分も持ってます)でも8GB/128GB積んでたんですが、値段据え置き(中国価格で1.7万)でSoCにHelio G99をぶっこんでくるという狂気。前モデルに使われていたUnisocT618とは性能が雲泥の差な上、アプリの最適化も期待できるため実質的な性能が跳ね上がってます。
為替関係で日本に輸入されるガジェット類の価格が跳ね上がってましたが、この製品の登場で大手メーカーの製品価格も少し値段が落ち着く可能性を信じたいです。
いいね 1読み込み中...タブレットならおサイフケータイ関係ないから中華タブレットは面白い。
電子ペーパーはBOOXでもういいけど。
Xiaomiのタブレットは高いですね。Redmi Padでも約4.5万円!何故ですかね。
ALLDOCUBEか、良さそう。最近ご無沙汰してるガジェットフリークさんのページを漁ってみよう。いいね読み込み中...iPadは、12.9インチiPad Pro(第3世代)とiPad mini(第6世代)を使っていますが、私にとってはAndroidより使いにくくイライラすることが多いです(もちろんいい点も一杯あります)。
12.9インチは必須なのでiPad miniを手放してAndoridタブレットに変えたいのですが、ろくなのがない。泥タブとはよく言ったもので。
特に8インチクラスはメモリー・ストレージが2GB・32GB、多くても4GB・64GBとか、解像度は1280×800とか、何これ!ってものばかり。
仕方ない10インチクラスでなるべく軽いのをということで、Xiaomi Pad 5かRedmi Padがいいかなと思っています。Galaxyがいいけど流石にそこまで出す気はしません。
しかしXiaomiも高くなりましたね。iPad miniはLTE 256GBモデルなので7万円以上で売れそうなので十分買えますが、iPad miniを手放すのがいいかどうか思案中。いいね読み込み中...8インチタブレットはフルHDの解像度が少ないです。Androidに限るならキャリアタブレットの中古の方がマシかと。日本販売のキャリアフリーのレノボ(NEC)タブレットはボッタクリ価格なので探すだけ無駄なので。
7インチのHDタブレットも何故か無いんですよね。1024×600解像度でどうしろと……7インチならHDでもppi悪くないのに何故か市場に無いのは10インチしか売るつもりが無いんでしょうね。
いいね読み込み中...少し考えて結局XiaomiのRedmi Pad、6GB・128GB版を買いました。送料を含め36,618円です。
国内版だと3GB・64GBで39,800円、それより安いし6GBは国内版にはないのでETORENにしました。グローバル版ですが技適もありましたので堂々と使えます。iPad mini(第6世代)はWi‑Fi + Cellularモデル 256GBだったので76,000円で売れました。確か96,000円くらいで買ったので結構高いなあと思ったのですが、今は126,800円もするのですね。だからか。
フィルム、ケース、512GBのSDカード(サムスンのまあ安いやつ)計11,180円を買ってまだ十分おつりが。そもそも何でiPad miniを買ったの?と言われそうですが、私にはやはりAndroidが使いやすい。
性能はiPad miniとは比べ物になりませんが、主用途は動画再生と自炊本読書なので全然問題ないです。
SDカードも内蔵できるし。iPadはUSBに挿せば使えますが邪魔でしょうがない。
画面もでかくリフレッシュレートは90Hzなので動画再生に向いてる。
こうなるとiPad miniは中途半端なデバイスでしたね。
唯一重いのが難点ですが、まあ何とか使っています。せっせと動画を観ようということで、BDにダビングしたブルーレイレコーダーのHDDに録画したTV番組をリッピングし(ソフト代で16,000円くらい使ってしまった)SDカードに入れました。
Youtubeの動画は簡単にダウンロードできることが分かって、ライブラリに登録しておいた動画をSDカードに入れました。これで容量は330GBくらい。どんな動画かはまあまあやめておきましょう。それぞれの趣味ですから。いい買い物だったなあと思ったら、AmazonでTECLAST T40 Pro、8GB・128GB、デュアルSIMが7,000円クーポンで26,900円だと。サムスンのSDカードも2,000円くらい安くなってる。やれやれ。
いいね読み込み中...中華の大手メーカー以外のタブレットはWidevineのセキュリティレベルが中国圏以外でL1が取得するコネがないみたいで、動画視聴でも一部の有料サイトだとまともに使えないケースが多いです。そういう意味では割高でもXiaomiやOPPO、レノボとかを選択するのが無難です。なおL1の最安は間違いなくFireタブレットですが、肝心のOSとSDカードの仕様がクソなので値段が安いのには理由があることをはっきり痛感させられます。
電子書籍と無料動画の利用がメインなら中堅メーカーの中華タブレットでも十分ですね。
いいね 1読み込み中...TECLASTはにしておけば良かったかと思うものの、SIM契約はもう増やすつもりはないし、リフレッシュレートは90HzだしXiaomiで良かったと思うことにしましょう。
久しぶりのXiaomiですが、UIはやはり癖があるなぁ。設定アプリの構成も分かりにくい。その点GalaxyやHuaweiはかなり使いやすかったと思います。ただし、以前はホーム画面にすべてのアプリを表示しなければならなかったのが表示するアプリを限定できるドロワーが選べるようになったのは私としてはうれしい。
セキュリティスキャン、スピードブースト(キャッシュのクリアをしてくれるらしい)、クリーナー(ゴミ箱の消去)など昔からあるアプリも便利でセキュリティソフトを買わなくてもいい。中華スマホのセキュリティソフト? かえって危ないのではないかという疑問もあるでしょうが、もういい加減Xiaomiを信用することにします。
いいね読み込み中...ALLDOCUBEがiPlay 50 miniを出すとか。8インチのフルHDでT606とG99版あり。widevineはL1を謳ってますが、中華メーカーは超大手を除いてL1っていうのは中国圏有料サイト限定なのでAmazonなどの用途は期待はしない方がいいでしょう。あとランチャーに不具合があり、UI周りのカスタムも無理とのこと。まぁ2万前後のタブレットなのでこのくらいで文句言う方が悪いのですが……
いいね読み込み中...「中華メーカーは超大手を除いてL1っていうのは中国圏有料サイト限定」ですか。
私のRedmi PadのXiaomiは超大手メーカーのはずなので気にしていませんでしたが念のため確認しました。
Prime Videoアプリの設定でストリーミング品質を見ると、高画質、最高画質が選べるからL1対応ではないの?
これでいいのか良く分からなかったので、ググったらDRM infoアプリで分かるというので入れてみたら、Widevine CDMのSecurity LevelがL1になってるから間違いないようです。
TECLASTはは評判が良くて最近の製品はL1対応したようですが、まあ超大手のXiaomiなら安心か。
いいね読み込み中...Xiaomi、OPPO、レノボ、ファーウェイ、ZTEあたりならまず問題ないでしょうね。あとはガジェットでは日本だと目立たないですがTCLも大手なので問題は無いでしょうが、タブレットは割り切ってるせいか性能自体がfireタブレット以下と低いのでL1のありがたみが無いですね。
通販限定の中華系中堅メーカーのL1はレビュー見る限りほぼ汚名挽回している有様なので信用ができません。それを除けば初期不良率の高さ以外は問題ないんですが。
いいね読み込み中...UAUUからP30というタブレットが発売されています。実売価格で2万を切るにもかかわらず、解像度が2560×1600とかのHUAWEI MediaPad Mシリーズ以来となる高解像度をひっさげて登場。SoCもFireHD10で採用実績があるMT8183なので極端な性能不足でもなく、スペック上はHUAWEI MediaPadのM3とM5の間くらいの性能になります。
多分ハーウェイが米帝様の制裁でずっこけたために大量に余った液晶のラインを流用した可能性は十分にあり得ます。液晶のカタログスペックは同じですからね。ただし高解像度の弊害かチューニングが甘いようで、電池持ちや動作の重さも指摘されているほか、WidevineもL3なのでアマプラでは使えない。値段考えれば許容範囲との声が主流なので、iPlay 50 miniの日本発売が出遅れた現状で、どれくらい先行できるかになるでしょうね。
いいね読み込み中...Xiaomi Pad6が発売。iPadの第10世代がかなり値上がりしていることから、6GBモデルの値段を5万以下、すなわち第9世代iPad(64GB)モデルと同額に抑えてきたことはかなりの高評価です。SDM870程度ではRAMが8GBあってもあまり意味はないので、あくまで公式通販サイト以外から買う人向けのオマケでしょう。中国のみで発売されたProの方に搭載されているSDM8+gen1搭載であるなら、6GBでは足りず、最低8GB……むしろ12GB積んでいてもいいぐらいなんですけどね。
Pad5やRedmi Padもおそらくこの関係で値下げされると思うので、セール情報を注視しててもいいかもしれません。
いいね 1読み込み中...Redmi Pad2が近いうちに出るそうですが、初動の価格帯が前モデルと大差ないらしく、どの層に売りたいのかよくわからない商品になりそうな予感。上位モデルのXiaomi Pad6が49800円で買える中で、1万強安いだけというのはどの層に売り込むつもりなのはほぼ不明。ついでにSoCもHelio G99からSDM680にダウンしており、さらにほぼ同構成のOPPO Pad Airが先行しているので、ますます意味不明です。
ただMediaTekの実機を触るとわかるんですが、日本でMediaTekの最適化はあまりいいとは言えず、例えばMT8188Jは性能的にはSDM845クラスなんですが、ゲーミング性能ははっきり言って相当劣ります……おんなじGPU構成のDimensity 700のゲーミング性能の評判が非常に悪いので、当然と言えば当然なんでしょうけど……G99は多少マシでしょうが、大差はそこまでつかない気がします。
そういう意味ではスコアが大幅に劣ってもSDM680の方が下手をすればゲームでは快適に動くこともあり得ます。タブレットとして品質にばらつきはありますが、ChuwiのHiPad MAXなんかは世能面では大差ないはずのUNISOC搭載の量産型タブレットよりだいぶ快適に動いたとか……
いいね読み込み中...Redmi Pad SE、なんと21800円と中堅中華メーカーが出している量産タブレットとも互角以上に戦える値段で出してきました。量産タブレットは液晶品質のばらつきやスピーカーの音質の犠牲などがあるので、このクラスの値段だと他の中堅中華タブレットを買う必要はないでしょう。唯一の弱点は高速充電が出来ないことか。OPPO Pad Airはこの値段で出された以上完全に詰んでますし、Amazonの元祖コスパタブレットであるFire HD 10やFire Max 11も相当きついです。
なおあまり評価がよろしくないRedmiPadの3GB版が実売23000円になった点はあまり意味がないですが、評判がそこそこ良かった4GB版が27000円まで値下げされていて、こちらもHelio G99搭載の量産タブレットとやりあえる価格まで値下がりしてきました。基本的にはSDM680を搭載しているSEを選んだ方が無難ですが、SEと違ってUFSストレージや急速充電に対応してるため、選ばないって程ではなくなりました。
ちなみに中堅の中華タブレットで最もコスパがよさそうなChuwiのSDM680のタブレットでさえ実売19800円なので、Xiaomiに21800円で出されたらやはり太刀打ちはできないでしょう。一応RAM8GBでLTE・急速充電対応でROMもUFSストレージとChuwiが勝る部分もありますが、品質の信頼性で雲泥の差がありますからね。
いいね読み込み中...iPlay50 miniを先鋒に、量産型中華タブレットにも8インチフルHD仕様のタブレットが一杯でてきました。
その前にAAUW(UUAU)が先行して出していたんですが、品質がやや甘く目立たぬまま埋もれました。・iPlay50 mini(及びpro)
・DOOGEE T20mini
・Headwolf FPad3またフルHDではないですが、Blackviewの比較的新しい機種であるTab60はレビュアーからの評価が高い一方、流れに乗り損ねたTECLASTは10インチでは存在感はあるものの、8インチではエントリー機種だけとやる気がないのか定かではありませんが、完全に出遅れて空気状態です。
いいね 1読み込み中...BOOXからPalmaっていう端末が出てますね。スマホ形状の6.1インチ級E-inkのWifi専用のタブレット端末。BSR対応ぐらいしか機能に秀でたところはないですが、スマホ形状でかつまともに使えるE-ink端末っていうのは意外にもこの端末が初だとか。あとアウトカメラがあるので、機能としては最低限ですがリアル文章のスキャン
(ただしそのままだとまともに保存が出来るとは言っていない)の取り込みが可能。ただしカメラがついているのに何故か純正のカメラアプリが無いという謎仕様。GPSからカメラアプリを適当に落とさないと実用性がただでさえ低いスキャン専用のデコイになるという悲劇(笑)が待ち受けます。
値段はアマゾンで46800円とGPS付き電子ペーパータブレットとしてはまぁまぁ標準的。スペックもRAM6GB、ROM128GBで、SDM660系のSoC(解析では665)を積んでいるので、標準のタブレットとしてもエントリー級の性能はありますね。
いいね読み込み中...タブレットはXiaomiのRedmi PadとBOOX Nova Air Cを使っていましたが、8インチクラスのAndroidタブレットが増えてきたのでこれらを手放し、iPlay 50 mini Proに買い替えました。
8インチクラスはいいのがなかったのでRedmi Padを買ったのですが、これを買ったとたん続々と8インチのが出てきてタイミングを見誤りました。
電子ペーパータブレットはもう何台買ったろう。使いにくさに我慢できず、しかもBOOXは誤動作も結構多いのでもう電子ペーパーはあきらめることにしました。
8インチだから4KやHDRなど高画質コンテンツはどうでもいいので、多少安いだけですがiPlayはL1対応ではないやつにしました。2万円弱です。
小さくてまあ軽くて画面もきれいでこれで十分です。唯一弱点は生体認証がないことかな。いいね読み込み中...iPlay 50 miniは中華タブレットの中でも初めて実用性がある仕様で出てきた廉価タブレットですからね。そしてProモデルではいち早く4GハイクラスのHelio G99モデルを大手を差し置いて投入。Proの初期ロットは質が悪くてかなり叩かれてましたが、最終的には実用レベルまでは持ってきて、最新ロットではWideVINEもL1に対応させてきました。他の中華タブレットも8インチに関しては完全にALLDOCUBEの後追いのためか、HeadwolfやDOOGEEが僅かに目立つくらいでBlackViewやTECLASTあたりは8インチに関してはフルHDで勝負するのは諦めていますね。
ALLDOCUBEはiPlay 40でいち早く中堅どころの中華メーカーでは10インチタブレットのフルHD化に真っ先に対応し、同ProモデルでXiaomiやOPPOを差し置いてHelio G99搭載を一番手で投入してくるなど、ある意味Androidタブレットの実用ラインを真っ先にやってくるイメージです。
いいね 1読み込み中...Amazonで中華タブレットの中堅メーカーが一杯ありますが、最近はどのメーカーも日本慣れして来たのか、2024年に入ってからほとんどの機種がWideVine L1に完全対応してくるようになりました。とはいえ有力どころの売れ筋機はほぼ金太郎飴なので、OEMレベルで日本慣れしたといった方が正しいかもしれません。あと相変わらず品質ガチャは厄介なので、ちゃんと開封して初期不良あったら返品しないと泣き寝入りにあうことも。
まずteclastが日本市場に風穴を開け、alldcubuがOEMで真っ先に穿孔して
(そして品質ガチャも大量に出す)くる中華タブの日本市場ですが、blackview headwolf doogeeも横一線で最早好み状態。他に3~4社がガジェットサイトに紹介されているので、そのあたりなら間違いはないかも。なお中堅では欧州でシェアを持ち大手格に入るChuwiは技適でやらかしてからは日本での勢いを完全に失っており、ガジェットサイトなどでもほとんど取り上げられなくなりました。品質で言えばサムスンが10インチ級ではありますがまともなミドルレンジのタブレットをここ2年くらいで日本にも出してくれるようになりました。中華タブレットより高いですが、まともな値段で出てくれるのが強みですし、何よりサポートが盤石。XiaomiはXiaomi Pad5以降は積極的に日本でもタブレット売ってくれるようになりました。円が弱くなった現状でもグローバル価格と同等かより安く売ってくれるので非常にうれしいところ。特にRedmi Pad系列は中堅中華タブレット並みに価格を落としこんでいるのでサイフにも優しく、何より品質も大手ゆえに安定。ただXiaomi機は壊れた場合のサポートは修理費的な意味で期待できないのは中華系の宿命か。レノボは相変わらず日本では泥タブだけはおま国価格で情弱向きに売っているような状態で、Androidタブレットは買わない方がいいでしょう。
いいね読み込み中...なお混とんとしてるAmazonの中華タブではたまにアクセサリが抱き合わせ販売されてることがあるんですが、大抵は全く実績が無いよくわからんメーカーばかり……だったんですが、最近になってTeclastがTeclast P50Sをアクセサリ10点セットで売りはじめました。単品だと特に見るべきものもない平凡な10インチHD(フルHDではない)タブレットですが、何故か実態価格は単品とほぼ同額でアクセサリ10点セットの方が買えるという訳のわからない代物に。Teclastは日本では先駆け的なメーカーでよほど有象無象のメーカーより信頼度はあり、WideVineもL1なので入門とかサブ機としては中々の代物。
Xiaomiも日本での8インチ級タブレットを投入。HD+の解像度にとどまり、かつSoCもG85なんですが、4G版というファブレット版もありGPS完全対応とカーナビに使ってくださいと言わんばかりの仕様。なおRAM6GB版がllJmioへのMNPで1万円引きなので、4GBはレビューだとメモリ不足に思えるとの話が出ているので、そっちを狙うのもオススメ。
さすがにこのクラスのタブレットに6GBの定価である30000を出すのはどう考えても厳しいので。いいね読み込み中...
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