格安SIMとスマホの口コミ › 口コミ › 格安スマホやiPhone等 › 海外版の中華スマホの口コミ全般 Part2
ここは格安スマホ(SIMフリーのスマートフォン)、iPhone、そして大手キャリアで販売しているスマホ(白ロム)の口コミをする場所です。
参考記事
・格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較
・格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
Nextbit Robinについて
メモリRAM3GB,ROM32GB,SnapDragon808
2年ほど前のハイスペックスマホと同等の性能が2万円で手に入るのでお得と思われますいいね 2読み込み中...先日管理人さんがARROWS M04をボロカス評価してましたけれど、それでも防水高耐久は世界のトレンドらしいですね!
富士通はあれで勝負できると思ったみたいですが、ここで僕がちょっと前から気にしているDOOGEEの高耐久スマホに目を向けてみましょうか。その1 DOOGEE T5
リンク:Aliexpress
https://ja.aliexpress.com/store/product/Doogee-T5-Android-6-0-5-0-inch-4G-Smartphone-MTK6753-Octa-Core-1-3GHz-3GB/2665212_32763592839.html?spm=a2g11.12010615.0.0.ddP89ECPU:MediaTek MT6753(1.5GHz×4コア・1.3GHz×4コアのオクタコア)
ディスプレイ : 5インチ HD 1280×720 IPS
RAM容量 : 3GB
ストレージ : 32 GB(microSD対応upto32GB)
バッテリー : 4500mAh 交換可能←!?
対応バンド
3G: 900/2100MHz
4G: FDD-LTE Band B1:2100MHz;B3:1800MHz;B7:2600MHz;B20:800MHz……よし! Band1に対応しているから使えるな!(暴論)
まあ真面目な話同様なバンドのスマホ使っててプラチナエリアには対応してませんけど普通に使えてます。Band3もありますし。
防水かつ結構な耐久性です。これを使って釘を打ったり二階から落とすという公式のパフォーマンスが動画あります。
このメーカー、3G専用機の90$以下、サブ向けスマホを多く作っているのですが、そこからスペックアップさせた一品となっております。(デュアルカメラが話題になったときも、デュアルカメラが着いてる「だけ」の3G激安端末という謎機種を出すくらい商い魂たくましいメーカーです。余談ですがプラスワン・マーケティングと会社設立は同じ年なのに機種数の多さが全く違います)
発売は2016年で当時の価格は230$。現在のお値段なんと135$!なんでこんなに安いんだろう、というより日本のスマホってどうしてこう高いんですかね。きっと技適通すせいなんでしょうね。
いいね 1読み込み中...なんだって、ARROWS M04様をボロカス評価しただって、なんて不遜な人なんでしょう! (すっとぼけ
でもでも、ボロカスはしてないです。
一件も出てこないので、ボロカス評価はしてないという正当性は成り立つのです!
あれれー、どっかで見たことあるサイトがあるよー (コナン君
それはさておき、私も高耐久スマホ好きです。ファーウェイのスマホは好きですが、あれ落とすと簡単に画面が割れるんですよね・・。2.5Dのガラスになって、余計割れやすくなったし。。見た目の良さよりも、耐久性をどうにかしていただきたいです。
保護ケースに入れれば済む話ですが、保護ケース前提の虚弱構造なら、見た目が少しゴツくても、保護ケースなしで耐衝撃構造のほうがありがたいです。
それにしても、海外(中華)スマホは安いですね。技適を通す費用もあると思いますが・・・、いやそれにしても高いですね。。なんででしょうね?とりあえず2倍くらい高い気がします。
中国だと対象が10億人で、日本だと1億人、しかも日本はまだSIMフリーはそこまでメジャーじゃないから対象は1000万人くらいになるのかな。。つまり、需要は100分の1だから、価格も高くなるとか、そんな感じですかね? (中国の10億人は適当(単にぼったくってるだけのような気も・・。
大手キャリアのスマホが高いのは、いろんなコストをぶっこんで、毎月割みたいなことをして計算がぐちゃぐちゃだからかなー。(適当
いいね 1読み込み中...日本で頑丈なのにまともなスペックの端末は京セラが今年の6月にTORQUE G03を出してきたので、この手のスマホのスペックとしてはめっちゃがんばってます。元々TORQUEシリーズの頑強さは国内でも有名(?)ですが、こいつはRAM3GB、ROM32GB、スナドラ625搭載、おさいふケータイ完備(ワンセグは無理だったっぽい)と次元が違います。海外のSIMフリーで有名な装甲端末のCAT S60もスナドラ617どまりなので、この性能ならゲームだってガンガン出来ます。まぁau専売の上に、一括8万・実質価格5万とキャリアで買うにしてもハイエンド級の値段なのが難点ですが。
いいね 1読み込み中...鴻海傘下のSHARPが中国で新型スマホ、AQUOS S2を発表しました。
現時点で日本での発売は未定です。公式サイト※中国のサイトです。
特徴としては
①スペックはSnapdragon630/RAM4GB/ROM64GBの基本モデルとSnapdragon660/RAM6GB/ROM128GBの上位モデルの二種類。(バッテリー容量は3020mAhで共通)
基本モデルは2499元で約42000円、上位モデルは3499元で約58000円、基本モデルについてはグローバル展開有り。(少なくとも台湾では発売される模様)
中華スマホとして見た場合は高いですが、日本でも同じような値段なら妥当でしょうか?②3辺ベゼルレスで5.5インチながら標準的な5インチスマホのサイズを実現。
重量も140gと5.5インチのスマホではかなり軽い。色についてはブラック、ホワイト、ブルー、グリーンの4種類。③デュアルカメラ、DSDS、指紋認証、VoLTE、NFC、Type-C Q.C 3.0対応 wi-fi:a/b/g/n/ac
ミドルスペック~ミドルハイ以上のスマホに欲しい機能は一通り揃っています。
ただし、防水防塵の対応については公式には未記載。
中国の情報サイトには対応するものと記述されているものもあり詳細は不明④対応バンド的には日本での使用は不向き
docomo au系では厳しく、softbank系ならいけるかな?ぐらいです。
でもsoftbankの格安simの現状を考えると日本で発売されるならローカルライズに期待。SHL25を使用している身としてはカメラの出っ張り以外を除けば防水に対応していればかなり魅力的な機種です。
日本での発売に期待します。いいね 2読み込み中...シャープは835のハイエンドモデルは既に出しているので、ハイミドルレンジモデルが2種類出るのはありがたいですね。……ただ日本未発売という可能性が無きにしも非ずですけどね。エクスペリアがコンパクト撤退を表明したように、日本におけるキャリアスマホのミドルレンジは適正価格で売れば売るほど赤字になるぐらい市場として死んでる公算が高く、富士通がM-02以降のぼったくりモデルとクソ高いスナドラ625(キャリアで一括10万のクソ価格で販売)のスカスカな機種でぼろもうけしてるような状態です。そうなってくると630/660モデルを日本で発売するかは相当怪しく、日本では430のミドルローモデルとハイエンドモデル以外出す気はない公算もきわめて高い気がしますね。
いいね 1読み込み中...AQUOS S2の基本モデルが、日本で税込4万5000円以下なら戦えそう。防水・おサイフケータイ対応なら、税込5万円ちょっと、できれば税込5万円未満でって感じです。上位モデルはちょっと厳しいかもです。
Xperiaが死にかけということで、調べてみましたが、こんな記事
Xperiaのコンパクトはまだ終わってない? ソニーが年度内にフラグシップ2機種の投入を予告
http://japanese.engadget.com/2017/05/29/xperia-2/海外販売台数の計画達成率が超悪いですね・・。
Xperia XとXperia X Compactの達成率が31%。フラグシップモデルのXperia X PerformanceとXperia XZでも60%。一体何がダメだったんでしょうかね? 何の確証もありませんが、コスパが悪かったのかな?とか。
日本での計画達成率は、それぞれ104%と85%なので、とりわけXperia X Compactは日本でだけならわりと売れたようです。
> これを踏まえて2017年度はプレミアム・スタンダードの製品ラインが廃止され、フラグシップとミッドレンジの2ラインにシンプル化されることになりました。
何はともあれ、日本でもSIMフリーとして販売してくれないなーと思います。日本のSIMフリーの市場規模的に、まだ難しいかもしれませんが。
いいね 1読み込み中...私もAQUOS S2はガラパゴス機能が付くならスペック的にも値段的にも非常に良い位置にいると思います。
リベートがあり売れなくても一定の利益を確保できるキャリアで出す機種ハイスペック
simフリーは売れなければそのままお荷物になるので原価の安いロースペック
と言う前提で国内メーカーが考えていたらミドルスペックてどうにも中途半端に写っちゃんですかね?XPERIAについてはスナドラ835RAM4GBのフラグシップと4.6インチのCompactの2機種を秋に出すようですが
同時に情報が出ているFHDの5インチ、スナドラ660RAM4GBのミドルハイの機種も開発されているとのリーク情報もありこれの立ち位置が気になりますね。(ガセの可能性もありますが)ソニー自体はミドルスペックシリーズは廃止すると言っていたですが、docomoがdocomo withが1~2機種程追加すると言っていたのでdocomoからの依頼でこれに該当する機種として出す可能性もあります。
2機種の場合はもしかするとこのAQUOS S2も該当する可能性もありますね。simフリーでの販売がベストですが、docomo withのものですと新品同様のものがオークション等でそれなりにお得な値段で手に入りますのし個人的には全然OKです。
docomoの機種ならsimロック解除されてなくても格安simでの運用に支障はないですし。いいね読み込み中...ドコモwithの機種は性能が低いのでスナドラ430前後の機種しか出せないんじゃないですかね。Xperiaがミドルロースペックの機種を出すとも思えないですし…… ただドコモはコンパクトの現行機種を一括17000で投げ売りしてるような状態なので、コンパクトの新型が出る可能性はゼロではないかもしれません。スナドラ660で一括60000に抑えてドコモwithで出るようなら売れると思いますが、流石にそこまでは下げられない気がしますね。60000超えてしまうようだと、ドコモwithで売るのは難しいかもしれませんね。
いいね読み込み中...au並みに48分割とかしくれるんじゃないでしょうか! (何の車買うんだよって気分ですが・・
arrows Beがローエンド
Galaxy Feelがミドルローミドル(Snapdragon 625/630)とミドルハイ(Snapdragon 660)あたりのXperiaかAQUOSあたりを出すのが良いのかなと思います。
いいね読み込み中...TORQUEっぽい耐久スマホ、Ulefone Armor 2が結構良さそうです。
お値段:2万8567円 (2017年8月17日時点)
5インチ(1920×1080)、CPUオクタコア2.6GHz Helio P25、RAM 6GB、ROM 64GB、カメラ 1600万画素(前面1300万画素)、DSDS、防水防塵、4700mAh(急速充電2時間)、指紋認証、USB Type C、Android 7.0対応バンド
3G: WCDMA B1/B2/B4/B5/B8 TD-SCDMA B34/B39
4G: FDD-LTE B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B19/B20 TD-LTE B38/B39/B40/414GのB19に対応なのでプラチナバンド対応ー。
http://www.gearbest.com/cell-phones/pp_688905.html
CPUがMediTekですが、Helio P25だから、そんな悪くないのかな? (私は若干MediTekアレルギーなので・・、詳しくは知りません
なんにせよ、かなり高性能、5インチスマホにでっかい電池、防水防塵、見るからに頑丈そうなスマホでプラチナバンド対応なところが素敵だなと思いました。
いいね 2読み込み中...ちょっと興味を引いた端末だったので取り急ぎ。
スペック(ブログサイトの丸写し)
CPU : Snapdragon 835 MSM8998 2.45GHz オクタコア
GPU : Adreno 540
ディスプレイ : 4.2インチデュアルディスプレイ FHD 1920 x 1080 , Super AMOLED , Gorilla Glass 5
RAM容量 : 6GB
ストレージ : 64GB/256GB(microSD対応upto256GB)
メインカメラ : 1200万画素 F1.5 OIS
前面カメラ : 500万画素
OS : Android 7.1.1 Nougat
サイズ : 132.2 x 63.2 x 15.9mm
重量 : 247g
バッテリー : 2300mAh(急速充電)
Wi-Fi : 802.11 a/b/g/n/ac 2.4+5GHz
Bluetooth : v4.x
カラー : ブラック
その他 : デュアルSIM、指紋認証センサー、4G VoLTE、NFC、bixby
ネットワーク : LTE 対応えぇ……(困惑) 「SAMURAI MUSASHI」をレベル100にしたような端末ですね……
バッテリー容量が今時だと少し不安、価格は未定だそうですいいね読み込み中...日本で色々キャリアのしがらみに縛られてるメーカーには出せない端末ですね、色々な意味で。
しかし、4.2インチでフルHDは流石に文字を拡大設定してやらないと見辛そうです…。
いいね読み込み中...前モデルのW2017は3000ドルだったらしいので、W2018は2000ドルくらいかなー。
ちなみにジンバブエドルではありません。米帝ドルです。全てがエイプリルフールでも驚きません。どんとこい。
いいね 2読み込み中...HuaweiとかZTEなどの中国製スマホの端末には個人情報を勝手に盗むスパイウェアが入ってて許可なく中国のサーバに送信する機能が搭載されていたことが最近明らかになっており…米国政府機関や米国セキュリティー企業が警告
中国政府は国策で他国の技術や情報を盗み取る為にスパイします。
幾ら安いからって中国製スマホだけは買わない方が安全ですよいいね 7読み込み中...>名無しさん
そもそも中国の大企業の多くにはお偉いさんに中国政府関係者かそれに類する方がいらっしゃるようですし、
ZTEは知りませんが、Huaweiは利用規約で「個人情報を勝手に収集して勝手に第三者に提供するよ」ってのがあるぐらいなので正直今更な気もします。いいね 2読み込み中...米国NSAも相当うさんくさいと思ってますし、ロシアも然り、中国も当然、Amazonも、Googleも個人情報大好きなので、私もう諦めています。
ただ、パソコンやスマホのインカメラを物理的(テープ)に潰した方がいいかもとか思っています。。いけないサイトを見ているときにハックされて色々録画されたら死んでしまいます。(もちろん、いけないサイトなんて見てないですが、あくまでそういう可能性がうんぬんかんぬん、以下省略
いいね読み込み中...最終的には個人の価値観と判断ですかね。
国家としてみた場合安保上アメリカは同盟国で企業が国家措置に訴訟等で対抗できる民主主義国家なので私は少なくともアメリカを中国よりは信用しています。
でも、そう言うのも気にしない良い方にはどうでも良い事ですしいいね読み込み中...まさか中国製スマホ使ってネットショッピングやネットバンキングまでしてる馬鹿はいないでしょうね。
いいね 5読み込み中...中国の深圳に行ってきました。噂のiphone xsのコピーを購入してきました。(中身android)なんと技適が見て取れます(model A1429とあるので貼り付けているだけでしょうw)なかなかのコピー完成度です。素人目には分らないレベル;;ヤバイっす;;騙される人いるかも・・・
カメラは500万画素程度かな?顔認証もちゃんと出来ますw
今後色々と検証してみますw
ついでにAirPodsのコピーも購入w こっちはまだ開封してませんので何とも
またまたついでにJBLとBOSEのBTスピーカーのコピーも購入。
それぞれ6000円くらい、2300円くらい、1200円くらい、1500円くらいいいね 2読み込み中...Android4.x代ならRAM1GBでも動くでしょう。ただしAndroid6でRAM0.5GBはどう足掻いてもまともに動かなかったですがw
いいね読み込み中...OUKITELのスマホが技適通過したのでUMIDIGIのように日本に本格参入してきそうです。
https://garumax.com/oukitel-19928#OUKITEL_C17_Pro通過したのはOUKITEL C17 ProとOUKITEL C15 Pro。
ちなみにC17は完全にHuawei Honor 20のパクリです。
C17やC15のようなスペックはUMIDIGIとかぶるので、バッテリー10000mAhのOUKITEL K12や、10000mAhかつタフネス防水のOUKITEL WP2のようなスペックのスマホのほうが話題性ありますしウケると思うんですが、どうなんでしょう。UMIDIGIのほうは、知名度は少しはありますが、OUKITELは知名度は皆無ですよね。しかし、このSNSのグスタフさん( @saitonoboru )という方が以前OUKITELスマホを使っていたんですよ。
いいね読み込み中...unidigiがPower 3を発売するようです。先行予約はAliexpressのみ。
@@umidigi#Umidigi Power3公開?!#カメラ4つ持つ #バッテリーモンスター
先行発売で特典がいっぱい?
詳しくは?https://t.co/YbbUQImZXz★11/11 事前販売開始★
1万台限定超お得値段で?
お買い求めなら、早めにカードに入れることをお忘れずにhttps://t.co/RQ4TsIh9O3 pic.twitter.com/loJkrf9utA— UMIDIGI JAPAN (@JpUmidigi) October 23, 2019
中華端末嫌いの人は色々な理由でお見えだとおもいますが、それでも個人的には今年が中華端末元年(技適あり)かと思っています。
そう、Power 3は知りませんが、最近のunidigiは大抵の機種で技適取っているんですよね。後、Huaweiが一時的におとなしくならざる得ない隙に、Oppoはメジャーデビューを果たしていますから。こういう技適あり系中華端末の話題は、どこのスレッドに収納しておけばいいんでしょうねえ。w
※海外版とあるのは、技適無し端末を指すと思われるので、違うよねえ。
余談
Aliexpressでのお買い物、楽天リーベイツ経由で買うとちょっとお得になるかも。いいね読み込み中...>中華端末元年(技適あり)
Xiaomiもツイッターの日本公式アカウントを開設したのでそうなりそうですね。
先日技適の話がありましたが個人で輸入する分には問題ないですがメーカーが公式に発売するとなると技適は必要なのですね。
やはり個人ならともかく企業でグレーゾーンを行くのは良くないとの判断でしょうか。
ただ、現状ではドル換算の英語サイトなのが残念です。それだけで購入を躊躇う人もいそうなのでいいね読み込み中...私の様なAmazon.comアカウントもある奴が、Aliexpressに面倒臭いと思う段階でアレなんですけどね。w
※五十歩百歩の典型例。
最近、Amazonが中華コマース日本語店という言われ方がされているのを見かけます。別に日本円決済にこだわりがある訳じゃない(クレカ使う段階でどうでも良い問題な)ので、「甘え」として日本語で買い物したいという思いだけなんだと。最近はeBayの日本語版?としてのQoo10(コエンザイムではないw)とか出ていますし。そして、値段から顧客を引き付けているように思えます。粗雑乱造的うさん臭さもありますが、メルカリと比べれば、余程信用できるからねえ。w
※故に50代以上の方が、国産スマホにこだわる理由も分からないでもない。反動という奴でしょう。
技適は、各国の通信事情がある故に、有限の資源の管理の為、個人的には必要だと思いますが、少々テクノロジーの速度が早すぎて、アップデートが間に合っていない感をいつも感じます。
いいね読み込み中...このサイトはソースが信頼できないともっぱらではあるんですが、なんせ絡んでるのが総務能•総無識者ですからね。連中は現場無視で自分の支持基盤と「ぼくのかんがえたさいこうのけいたいでんわしじょう」のためにしか動かないのでロクな事にならない公算が高そうです。
そもそも中華通販から買う人って日本で1%にも満たないかと。金は落とす客でしょうけどw
いいね 2読み込み中...アバババ。事実なら一人暮らしを始めたら海外スマホを買う夢が・・・orz
飛ばし記事だと思いますが総務省ならやりかねないのがなんともはや・・・いいね読み込み中...ここで話し合われていますね。
電波有効利用成長戦略懇談会 令和元年度フォローアップ会合 追加提言(案)(総務省)http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000328.html「例えば、届出をした輸入業者や販売業者であれば、技適未取得端末を輸入・販売できるといった仕組みを創設することなどについて検討すべきではないか」という意見が出たのですが、「多くの携帯電話端末に搭載されている Wi-Fi は、海外仕様の場合、5.8GHz帯など日本で使用できない電波を発射する可能性があるので慎重であるべき」「人体への影響に関し、日本のSAR基準を満たす必要がある」などという意見が出てます。
現状、混信が具体的に発生してからでないと勧告が発動できないらしく、それは良くないということらしいです。
ただしガチガチの規制を課すつもりはないみたいですが。ガイドラインは総務省が作るみたいです。
大手通販業者では扱わなくなるかも知れませんね。パブコメ募集中なので、言いたいことがあれば送ってみるのもよいかも知れません。
いいね 2読み込み中...ついに来ましたね。とは言え先日の件もあり簡単にひっくり返すのが総務省クオリティだからなあ・・
とりあえず今すぐ欲しい海外端末もないので様子見です・・・いいね読み込み中...実験目的ということですから一般ユーザーにはあまり関係のない話ですが、開発者とかは合法的に実験できるようになるのは一歩前進でしょう。
評論家なども堂々と批評でき公式の批評記事が増えるのに期待したいところですが、批評は実験として認められるのかな?
いずれにせよ一般ユーザーは申請はしないでしょうからあまり関係ないと思います。元々電波法違反で罰せられる心配はまずないのだから。
ただし技適がない機器はWi-FiやBluetoothなどで電波を出す場合に迷惑を及ぼす可能性はあり、規制が無意味とは言えないことは確かでしょう。従って技適がない機器を傍若無人に使ってはいけないと思いますが、よほど怪しい機器でない限り携帯機器利用のマナーを心がけていれば問題はなく、その意味では技適のあるなしは関係ないと思います。
あえて言わせていただければ、技適のない機器を利用することを法律違反と非難する人の気が知れませんね。いいね読み込み中...許可制については、開発者視点からの要請ですので、一般の人には関係ないです。
実は、この要請は深刻な問題をはらんでいます。Androidのリファレンス機とされているような端末が、日本向けに販売されないケースが最近出てきたからです。
諸外国からすれば、日本語しか通じない面倒くさい国に付き合う理由はただ一つ、有益であるか否かだけ。ここで言う有益か否かとは、誠実とかおもてなしという意味ではなく、お金になるか、技術を持っているかです。
こういう事をいうと気分を悪くされる人がいますが、素材分野や基礎分野については先進国の中でもトップ級ですが、それ以外については先進国であるものの、尖った部分が衰えている為、現実で真っ先に通信やIT系で「どうでもよい」扱いを受けています。例えばマイクロソフトの技術者マニュアルは、かつては日本語翻訳者が丁寧に翻訳をおこなっていましたが、今は(不自然な表現がまざる)英語からの機械翻訳です。
最新の技術情報は英語を読めないと入手できないのは、開発者業界では常套になりつつあります。挙句にリファレンス端末まで供給されないと、日本発での尖ったアプリ開発すら行えません。
いいね 1読み込み中...>ホルモン焼きうどんさん
なるほど、大学の研究でも英語の論文が読めるか否かはかなり大きな差が出ると聞いたことがありますが、これも同様のことの拡大版なのかもしれませんね。
IT関係者にとって死活問題だったのですね。納得できました。いいね読み込み中...日本の技術者は冷遇を通り越して趣味以外で自腹切らないと研究することすらできない(それどころか成功して当然で報酬は雀の涙、失敗したら全責任負わされる、最悪は成功しても既得権益に潰される)のは今に始まったことじゃないですからね。まともな実力と熱意のある技術者はみんなアメリカを始めとした海外に逃げた後です。
これって恐ろしい事に生粋の日本企業であるソニー本体ので技術部門とマーケティングさえそんな有様で、実際日本軽視になってから経営が不況から脱しました。しかも日本人はカネを落とさない非ユーザがムダに声がデカイです。そりゃ日本にIT投入なんかするだけ時間とカネの無駄ということが証明されちゃってます。
いいね 1読み込み中...>ソニー本体ので技術部門とマーケティングさえそんな有様
そうなのですか。イメージセンサー開発・生産拠点は日本にもあるようですがそこはあくまで生産が中心なのですかね。>日本人はカネを落とさない非ユーザがムダに声がデカイ
欧米でもポリコレが横行しているので日本に限らずだと思いますが、表現の自由のために戦われいる議員の方を多数知っている身としては規制派の声のデカさはヒシヒシと感じてます
ただ、だからと言って完全にダメだとは思いません。
購入者や購入を考えてるい人以外はあれこれ言うなとなればそれはそれで危険な気もするのですよね
それだけ自由に物事を言えるのは日本の素晴らしさの一つだと思うのでいいね 1読み込み中...Xiaomi Redmi Note 8 Pro を買おうかどうか迷ってたら、Xiaomiが日本進出と言うことでもしかしたらB19対応Verが出るかもと淡い期待をして、、んでもいっその事Mi Note 10に行くか、はたまた今人気が底値の
Huawei Npva 5z はB19対応だしこっちも候補だなぁなんて思ってる最中に怪しい(?)モノが目についた。「Elephone P11 3D」11089円でギアベで売ってます。これ、あっさり話題から外れた裸眼3Dなのよねー。在庫一掃処分セールでしょうが、この値段ならB19非対応でも、閲覧用として裸眼3Dを持っていてもいいかな?と思える価格w
しかし日本語レビューとか少なくて情報があまりに無いのよねー;;
どなたか他の裸眼3D機(ZTEとかの)試してみた方います?いいね読み込み中...BlackView BV9800、スペックはMT6771(P70)、RAM6GB、ROM128GBとタフネススマホとしてはzenfone5に迫ろうかというようなムダに高性能なんですが、特に変態なのはpro仕様。なんと通常カメラの他に赤外線カメラ搭載w サバイバルゲームにでも使えってことなのでしょうか(白目)
なお赤外線カメラはCAT S61/S60にもあるとかないとか。
BlackViewは一応日本のバンドはフル対応なので、通信は問題ないです。
いいね 1読み込み中...ミリシタやる関係でMediatekはあんまり信用していませんがなかなか良いな~
と思ったら重量が300g超えはタフネススマホでも特に重量級ですね。
片手持ちはもちろん両手持ちでも長時間やっていると疲れそうです。
それ以外はノッチなぐらいですかねいいね読み込み中...赤外線カメラでスマホの発熱を可視化できる! (超ニッチすぎる・・
Mediatekのスペックの立ち位置がわからないー。Mediatekアレルギーですが、今は普通に使えそうな気も・・。
日本だとワイモバイルで販売しているAndroid One S6がHelio P35を搭載しているくらいな気がします。
いいね読み込み中...BlackView BV5900もタフネススマホとしてはコスパが高いですね。上位機種の9500、9800、9900は高いとかamazonプライム対象外で製品の出所が国内Amazonの経路のみだとかなり怪しい(正規代理店がない)ので、こっちで妥協するのも一考できそう。正規代理店から出ているので何気に技適もあります。
お値段20000以下でSoCにA22搭載なので、ぶっちゃけタフネススマホとしては性能も両立している上でアホみたいに安いです。問題はROM3GBとRAM32GBで少しばかり容量に不安があるぐらい。
なおこれの下位機種のBV5500 Proは値段が安いですがSoCがMT6739V(SD425相当)まで落ちる上にROM16GBしかないので、完全に非推奨。なおタフネス版でないA60 Proは10000ちょいで買えます。ROMが16GBしかないのでSDカード必要になりそうですが。A22で10000出せば買えるとか頭がおかしいとしか思えません(褒め言葉) 上位のA80 proは日本での正規代理店の取り扱いは無し。海外でのグローバル価格は160ドル、SocもP25とズバ抜けたコスパではないので、日本発売がないならそこまでコスパに優れてはない感じ。
ただしこのA80proも中華通販の初売りで半額の80ドルになったそうなので、セールによっては安いかもしれません。なお最上位機種として昨年末に発表されたBV9900はタフネススマホにあるまじきクアッドカメラ(ひとつはBV9800にも搭載された赤外線カメラ)搭載に加え、SoCにP90、RAM8GB、ROM256GB、日本のバンドにフル対応(auはバンド上はBCにまで対応)と根本的にどっかおかしいです。しかもこの変態構成にもかかわらず中華通販サイトのグローバル版は値段は500ドル(発売当初はセールで330ドル、現在もセールで400ドルで買える可能性あり)とメッチャ安い。
日本はUMIDIGIじゃなくBlackViewと組めばよかったのに(白目)いいね読み込み中...BlackView BV5900・公式サイト?
https://www.blackview.hk/bv5900/BlackViewを今初めて認識しましたが、なにこれウケる。w
個人的にはガテン系でないのにガテン系ギアが好きなもんで、これは面白いと思いました。あと値段も強烈ですね。気を付けないとダメなのは、ユーロバージョンを買わないと、日本ではband対応が全くダメっぽさそう。Amazonでの正規代理店出品っぽいのは、端からユーロバージョンっぽいですね。
一応書いておくと、sb系mvno推奨かな。S・Sさんが言う、選択肢がLineモバイルしかない気持ちが理解できました。w
いいね読み込み中...>BV9900
P90はスナドラで言う675相当ですか。それで定価が500ドルなら安いですね。
まあ、私の場合防水性とタフネス性に加えてミリシタが誤反応なしにちゃんと動くかが問題と言う偏屈屋なので買わないでしょうけど純粋にアウトドア用途では良さそうですねいいね読み込み中...ここのスレで良いかな?
nubia RedMagic 5Sが予約、販売開始するそうです。
✨冷却ファン付きスマホRedMagic 5S、26日予約開始。144Hz AMOLED・トリガー搭載で$579~ https://t.co/Jhjl8MlW4F pic.twitter.com/k0jQNC9U54
— AndroPlus (@AndroPlus_org) August 25, 2020
RedMagic 5Sが中国国外での販売(予約)を開始したようですが、GPUのオーバークロックはアクセサリーとして発表されているRedMagic Ice Dockが必要です。https://t.co/3LUY5NKgrf
— ReaMEIZU (@reameizu) August 25, 2020
SoCはSDM865+では無く、SDM865の様です。
ZTE系と言う事で、今は微妙な時期でもありますし、OS自体の不安や日本語ローカライズも怪しいですが、そのデメリットを無視した場合、高性能SoCで色々ギミック搭載、価格も其なりに抑えられているので、コスパは良さそうです。5G同様日本で正式購入できるといいですね。>RedMagic 5Sは8月26日より予約受付が開始されます。発売は9月2日からで、8GB+128GB (Sonic Silver) が579 USD (約6.1万円)、12GB+256GB (Pulse) が649 USD (約6.8万円) で購入できます。
いいね読み込み中...中華スマホの対応バンドって、まぁ当然ながら日本の特殊なバンド事情には合ってない訳じゃないですか。Xiaomi系でもOPPO系でも今は亡き(?)Huaweiでも、3Gも含めたフルバンド対応は稀だと思います。特にCDMA2000 BC0。しかしながら一部ハイエンド端末とか、iphone6時代とかOPPO reno4みたく作れない事はなく、なにより格安UMIDIGI端末でもほぼ日本のバンドを網羅しています。対応バンドを1つ追加するのに、そんなにコストがかかるものなのか?なぜフル対応させないのかが私にはどうしてもわからない。UMIDIGIでさえあんなに多くのバンドを対応させているのであるなら、そこまでコストもかからないような感じもするのだけれど。5Gに関しても、iqoo z1や3のようにn77,n78,n79に対応しているらしいが、それぞれupper lower に分かれているらしく日本では使えないらしいと言う始末。簡単にバンド構成の書き換え等ができるようにならないかなーと思ってしまう今日この頃。
CDMA BC0は諦めるとしても、LTE B18とB19はマジ必須な田舎者は中華端末諦めたほうがいいのか?
と、レドミやリアルミ等を眺めつつ、いいなぁとヨダレこぼす日々。田舎者はUMIDIGIの不具合MAX爆弾で我慢するか。。(ちなみに私の海F2 噂の不具合、1個もありません。当たり?いあ、不具合のある機能を、私のスマホの利用状況では使わないだけかもw)いいね読み込み中...なんか以前に内部的には隠れてバンド対応してるはずなので、root化などの裏技を使えばバンド掴むって話題が以前に出てたような。日本にほぼ関連ないスマホはまだしも日本にローカライズ経験のある企業でグローバル版出してるようなスマホは内部的に対応してる可能性があるんじゃないかと。
言ってしまえば大人の事情かもしれませんね。
いいね読み込み中...この記事ざっと読んだだけですが、安い中国製スマホは駄目ということですね。
これをもって中国製スマホ全体を危険視すべきではないと思います。私はXiaomiを使い始めたとき、「セキュリティ」という名前のアプリが入ってて、かえって危ないのでは?と思い使っていませんでしたが、今は気にしないことにしました。
ウイルス対策だけでなくクリーナ機能等もあり使い勝手は中々いいです。Huawei Mate 20 Xを極力GMSに頼らないで設定した際、マイクロソフトの日本語入力がプリインされてたのですが使い勝手が今ひとつ。Huawei AppGalleryで捜したらSimejiくらいしかなく、かなりためらいましたが結局Simejiを入れました。これも中々いいです。
そういうわけで私はかなり危ないかも。スマホのファイルをアップロードしないようにしないといけませんかね。
いいね読み込み中...タフネスで知られるBlackViewのBlackView 6300 Proがまたいい感じですね。MTKのP70に6GB+128GBなので、SDM665クラスの性能ですがAmazonで約3万で買えますね。最上位モデルに搭載されている赤外線カメラこそ非搭載ですが、日本の4Gバンドはフル対応しているほか、急速充電・ワイヤレス充電もOK。ただしタフネススマホにしてはバッテリーが4380mAhとかなり少なめなのと、FOMAプラスエリア非対応なのが少し気がかり。
とはいえ歴代モデルよりコスパは高いと思います。
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参考記事
・格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較
・格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
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