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参考記事
・格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較
・格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
Aシリーズ、SnapDragon、MediaTek、kirin等のモバイル端末向けのSoC(CPU)の話題を扱うスレッドです
2019年2月9日:SnapDragonのみのタイトルでしたがMediaTekもレベルをあげてきているのでタイトルを変更しました)
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次世代のSoCの情報が徐々に出てきていますね。
メーカーを問わず使用可能なのはSnapdragonとMediaTekですが、MediaTekは微妙なのでメジャーなSnapdragonに絞りますとハイエンド
Snapdragon 845
835の後継チップ。詳細は不明
670がGPUのAdrenoは第六世代(600番台)を搭載することからこちらも?ミドルハイ
Snapdragon 670 8コア
660の後継チップ。835と同じ10nmプロセスのチップになる
8コアだが高クロックコア2と低クロックコア6と言う組み合わせ
GPUのAdrenoは第六世代(600番台)を搭載するとのことでベンチマークで820に劣っていた3D性能の向上に期待が持てます。ミドル
Snapdragon 636 8コア
CPUは660のKryoコアの低クロック版
GPUは630の508と660の512間の型番のAdreno 509が積まれる
630は625のマイナーチェンジでしたが636は660マイナーチェンジに近い存在のようです。エントリー
Snapdragon 450 8コア
構成としてはCPU625と同じコア構成の低クロック版でGPUも625と同じ506の実質625のマイナーチェンジ
antutuスコアは5万半ば~後半ぐらい?845についてはまだ詳細は不明ですが確実に全クラスで性能が向上しているようです。
来年のスマホは然程ヘビーなゲームでないなら450でも充分遊べるようになるかもしれません。いいね 7読み込み中...スナドラ450がスナドラ625クラスとエントリーでその性能だとむしろ値段が跳ね上がって、エントリーモデルがMediaTekにどの会社も逃げたとかにならないかの方が心配です。
旧旧世代の400、410、425、210や、旧世代の430や435が積まれ続ける可能性が否定できないですね。670や636もなんか積む会社側に取ってコスパが悪そうな匂いがプンプンしますし、端末価格に跳ね返らなきゃいいんですが……
いいね 2読み込み中...AppleやファーウェイのチップセットにAIを導入し始めていますが、SnapdragonはAIを導入しないのかなー。
10nmプロセスすごいですね。。私が学生だった頃は、50nmぐらいのプロセスの話を工学系の先生が言っていた気がします。どんな物理の世界になっているのか、興味がありますが、全く理解できない数式やら素材やら工程やらで成り立っているのかなと思います。原子レベルの話をし始めそうですね。
いいね 3読み込み中...>S・Sさん
MediaTekに逃げるかまではわかりませんが、430、435辺りは使われ続けるでしょうね。
海外メーカーのスマホも基本的に性能も価格もインフレが続いているのはSoCの高性能化に比例して高価格化が原因と考えれば妥当ですし。>ボロ布団さん
個人的な意見ですが、Snapdoragonは不特定多数のメーカーに供給する関係上SoCAIを初めから付けているとメーカー毎のカスタマイズに支障が出るので付けないのではないかと予想しています。元工業系とは言えIT関連はほとんど習わなかったのですがやはりこの辺りは日月進歩ですねー。同じくまったく想像が付きません~
いいね 2読み込み中...富士通が悪いというより、ドコモの意向だと思いますけどね。ドコモwithで出るのに富士通が430や435積んできたら、ワンセグ積んでないシャープとの差別化が出来なくなります。仮に435積んだ場合、値段的にはおそらく一括35000(しかもこの価格帯で指紋認証無しの可能性大)は掛かり、最早考えるまでもなく(よほどサムスンなんぞ死んでも買わない!とも考えている輩でもない限り)Galaxy一択になるでしょう。それに410はなんだかんだ言って430や435よりは電池持ちがいいし、腐っても2年前のミドルスペックCPUなだけはあり、200・210ほど絶望的にゲームに向かないCPUでもないので、そういう意味ではすべてがダメというわけではないかと。
まぁ価格.comとかでAnTuTuで60000超えの端末から乗り換えるような奴は、430・435・617を積んでいてもレスポンスが遅いからクソとか言っている有様なので、ぶっちゃけ410でも実はあまり問題はないかと思いますw
いいね読み込み中...なるほど、確かにAIを利用しているケースは、ハードウェアと密接に関わっていそうです。特にカメラ周りとか。
そうなるとAIの効果次第で、今後はSnapdragonが少し苦しくなるかもとか思います。とは言っても、AIありのCPUを搭載しているスマホは超高いので、しばらくの間は関係ないのかな。
Antutuが10万、20万、30万と増えていったところで、普通の人にはそれが何なんだ?くらいにし思えないので、超高性能のCPUのわかりやすいメリットが出てくるといいなと思います。VRとかARとかAI、もしくは音声認識(Alexaとか?)が流行れば、超高性能なCPU(NPU)の活躍する場面もあるのかな。
210はゲーム以前に、いろんな動作が遅いです。410はパズドラみたいなメジャーなゲームはできますが、210ほどではないですが、アプリを少し多めに使っている場合は、反応が遅く感じるかと。Webサイトを見るくらいなら、410でも特に問題はないですね。ただ、アプリのアップデートやインストールに結構時間がかかります。410のarrows M02はポケモンGO自体はできるけど、少し長くプレイすると熱がこもりすぎて落ちるらしいですけど。
430とかだと、たいていのことは普通にできると思います。ヘビーな3Dゲームとか、アプリをガシガシ使いまくる感じになると、マズイのかな?みたいな。
ただ、今から410を選ぶのは罰ゲームだとは思います。
いいね 2読み込み中...そもそも210搭載機は日本だと今はガラホぐらいしか積んでないですからね。CAT40も積んでますが、そもそもこの機種はアウトドア用でゲームに使うやつは値段考えても買いませんし。
普通のスマホはローエンドでも400(zenfone liveなど)は積みますから、210は電池持ち命でアプリ使わない機種以外には日本の端末には積まないでしょうね。
いいね読み込み中...クアルコムの次世代チップのスナドラ845は12月初めに発表の模様です。
こちらの情報から明らかになったもので、これによるとクアルコムは12月4~8日にハワイでSnapdragon Technology Summitを開催するとのことです。
そして、このサミットでSnapdragon 845が発表される可能性が高いとのことです。
ちなみに現行のSnapdragon 835が発表されたのは今年の1月でした。
よって、発表時期は前モデルよりも1ヶ月程度早まるということになります。
もちろん、発表されてから出荷、そして実装された機種がリリースされるまでの期間は様々です。
また、S835同様にS845の初回出荷分はサムスンのGalaxy S9/S9+向けに確保されているという情報もあります。
ただ、このペースで行けばS835よりは若干早いペースでS845搭載機種が出てくるかもしれません。いいね 2読み込み中...台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、アメリカ商務省の貿易代表団の一員で、クアルコムのCEO・Steve Mollenkopf氏が世界トップ5のシェアを誇るXiaomiおよびOppo、そして中国国内でトップ5に入るVivoと覚書を締結したそうです。
覚書に法的拘束力はありませんが、クアルコムが中国のモバイル産業や半導体産業の発展に貢献する対価として、メーカー各社に今後3年間、120億ドル(約1兆3620億円)規模の部品購入を促す内容となっています。
すでに今年、ハイエンドプロセッサ「Snapdragon 835」をSamsungとXiaomiに、ミドルレンジ向けの最新プロセッサ「Snapdragon 660」をOppoに優先供給しています。
覚書の締結は最新プロセッサの中国メーカーへの優先供給をより加速するものとなりそうです。いいね読み込み中...Qualcommはバルセロナで開催中のMobile World Congressで現地時間2月27日、最新のプロセッサファミリ「Snapdragon 700」を発表した。その狙いは、比較的低価格のスマートフォンにも高度な機能を搭載できるようにすることで、特に中国などの地域における採用が期待されている。Snapdragon 700シリーズでは、オンデバイスの(デバイス上での)人工知能(AI)サポート、カメラの改良、デバイスの性能および電力効率の向上が実現する。
Qualcomm Technologiesのモバイル担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー、Alex Katouzian氏は声明の中で、「Snapdragon 700シリーズは、消費者が低価格帯の最先端モバイルデバイスに期待するようになった体験をサポートするよう最適化されている」と述べた。
Snapdragon 700プロセッサラインは、Qualcommのマルチコア「AI Engine」を備える。AI Engineは、ミッドレンジ市場向けの旧チップ「Snapdragon 660」に比べて、最大で2倍高速にオンデバイスのAIアプリケーションを処理する。Qualcommによると、Snapdragon 700を採用したスマートフォンは、スローモーションや低光量撮影などプロ仕様のカメラ機能も「多数」提供できるという。
電力効率はSnapdragon 660から最大30%改善し、新プロセッサを搭載するスマートフォンは、15分で最大50%充電するQualcommの「Quick Charge 4+」技術を提供できるようになる。スマートフォンの接続性も改善され、Snapdragon 700は「超高速LTE」やキャリアのWi-Fi機能、Bluetooth 5をサポートする。
Snapdragon 700は2018年前半、顧客企業に向けてサンプル出荷される予定だ。Snapdragon 700搭載デバイスが市場に登場する時期は2018年内とみられるが、Qualcommは具体的な時期を明らかにしなかった。
https://japan.cnet.com/article/35115371/
この性能で低価格なら性能底上げされる事になるのでうれしいのですが翻訳間違えてそう
いいね読み込み中...Snapdragonチップセットは、フラッグシップの800番台から、ローエンドの200番台まで、性能別に6つのラインで製品を展開している。7つ目となるSnapdragon 700シリーズは、最上位の800番台と、これまで2番目だった600番台後半のラインの中間に相当し、フラッグシップの性能を一部取り入れたプレミアムクラスという位置づけ。特に中国で拡大している高性能なスマートフォンの需要に対応するものとされている。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1108981.html
cnetの記事読んで、ローエンドの性能じゃないと思いましたが、実際ローエンドじゃなないですねw
いいね読み込み中...スナドラ700番台は性能的にはスナドラ820やスナドラ835ぐらいで安く提供するシリーズと捉えています。
位置付け的にはフラグシップとハイエンドの間というかはいいとこ取りですかね。いいね読み込み中...スナドラ600番台はかつてのフラグシップだった600は別としても、615/650以降のミドルレンジ帯になって以降は650を境にGPUがまるで別物というベンチマークでは測れない差があるので、700番台をどう差別化するか気になりますね。
いいね読み込み中...まだ市場には出回っていませんが最新の600番台が670ですから10ずつ数が上がったら後2回しか600番台のSoCは出せませんからね。
そういうのも考慮してのことでしょうかね。何にせよ835レベル以上で価格もお安くなるなら歓迎したいです。いいね読み込み中...現状600シリーズも大概な事になってきていますが、800シリーズとどう差別化していくのでしょうね。
むしろ、これを出したことでむしろ800シリーズ積む必要なくね、みたいな流れになりそうな気もしないでもないんですが…。
いいね読み込み中...ただ実際のところ、660の性能だと3dゲームを最高画質でプレイするには性能不足です。おそらく700のコンセプトは670の後継だと思われるので、800系のハイエンドから比べるとかなり劣化したGPUになってしまう可能性が高いです。実際一番コストがかかるのはGPUなので、真っ先に削られるのはそこでしょう。
いいね読み込み中...Snapdragon 636の性能はスゴイ ベンチマークスコアでSnapdragon 630を大きく上回る
http://juggly.cn/archives/238352.htmlテストはいつもの Antutu アプリ(v7.0.7)で実施し、トータルスコアと項目別のスコアを他社の機種と比較してみました。テストに使用したのは、Snapdragon 636 を搭載した ZenFone 5 ZE620KL と Snapdragon 630 を搭載した Xperia XZ2 Ultra(DS 版)です。SoC 以外のスペックは両機種とも拮抗しているので、スコアの差はほぼプロセッサの差と見て良いでしょう。
トータルスコア:141,016 / 88,282 点(約 59% アップ)
CPU:64,126 / 38,684 点(約 65% アップ)
GPU:21,203 / 19,746 点(約 7% アップ)
UX:45,970 / 23,155 点(約 98% アップ)
Memory:9,717 / 6,697 点(約 45% アップ)ミドルでantutu14万はかなり魅力的ですね
いいね読み込み中...636はベースが660ですから、性能が625/630とは物が違いますね。ただ流石にGPUは660からかなり落とされてるので、ここでコストダウンしてる感じですね。
一方でダウンクロックが660からされてるぶん、電池持ちはさらに期待できますね。このシリーズは元々電池持ちはいいのですが、それがさらにパワーアップしそうです。
いいね読み込み中...クアルコムの最新チップ、Snapdragon 710およびSnapdragon 730のスペックがリークされていました。
Snapdragon 710は当初Snapdragon 670として開発されていたものが後に名称変更になったチップで、今年後半くらいからリリースされるミッドレンジ機種で広範囲に採用されるものと思われます。
スペックから見る性能としては昨年のSnapdragon 835のちょっと下、といった感じになると思われます。
SDM730はSDM710のマイナーアップグレード版といった感じで、クロックスピードに若干の違いはありますが、スペックを見る限り処理速度でそれほど大きな違いがあるようには見えません。
ただ、両者の最大の違いはプロセス・ルールでSDM710が10nmなのに対し、SDM730は最新の8nmとなっており、これによりSDM730の方が省電力性能ではかなり優れていると思われます。いいね 1読み込み中...SD845、どうもあまりいい評判じゃないっぽいですね。構造上から爆熱と言われたSD820並みに発熱するらしいとのレビューも。現状SD835の性能でも十分なので、あえてSD845は選ぶ必要はないかもしれません。
なおGALAXY S9で発熱ヤバイって言ってる有様なので、Z4以降に爆熱王の異名を持つXperiaはもっと酷い有り様になってる可能性が高いかもしれません。AQUOSはAQUOSで歴代スマホは発熱すると平然とダウンクロックさせる仕様なので、下手するとR2の方がRよりゲームのスペックが下がる可能性もなきにしもあらずです。
いいね 1読み込み中...Oh..SD845の発熱疑惑ですか。良い話ではないですなぁ。まぁ、噂の真偽は、実機の母数が揃ってからですかね。
ちなみに、SD835が搭載している私のXiaomi Mi Mix2は全然発熱が無いです。2時間ぶっ通しでゲームしてもほんのりとぬくもりを感じる程度。SD835のXiaomi Mi6も同様です。気持ちMi6のほうがぬくもり度は高いかな、くらいです。
同じようなことをさせたA11のiPhoneXは簡単にすぐに熱くなります。仕事で使ってたiPhone7もすぐ熱くなったなぁ。Xiaomi Mi Mix2sの発表会でiphoneXを爆熱スマホをディスってたみたいですが、Mix2とで既に発熱に差があるので、たぶん、SD845のMix2sはそんなに熱くならないんじゃないかと思います。SD835のMix2と比べたらどうなるかはわかりません。
あと、いまはもう在りませんが、SD820のLeEcoはiPhoneよりも更に熱かった記憶があります。MediaTekのX20シリーズのLeEcoはもっと酷くて、ゲームしなくても熱くなってました。ということで、835はオススメです。安定してますよー。電池持ちもいいです。660や630や636はどうでしょう?835と同じように発熱抑止と省電力は良い感じですかね。SD836のZenfone5のレビューの追記、ワクワクして待ってます。
「Zenfone5 発熱」でGoogleで検索したら、3番めに見覚えのあるページが出てきました。↓
https://kakuyasu-sim.jp/zenfone-5いいね読み込み中...SD660のZenfone4を半年ぐらい使っていますが安定してますね。前機種がSD810のXPERIA z4を使っていたのもありますがね…
電池持ちもかなりいいですよ、前は出先でも充電してましたが今は充電しなくても十分です。いいね読み込み中...レビューが信頼できるサイトでGalaxy S9が発熱があるって言われてるんで、流石に論外だったSD810世代は別としても、評判の悪かったS7とまでは行かなくてもかなり発熱があるんじゃないかと。SD835が完成度が高かったので、かなり残念ですね。
いいね読み込み中...あららSD845は意外と発熱するんですか。
発熱すると言っても820よりマシなんでしょうけど発熱するSoCの場合排熱が厳しくなる防水スマホは辛いですね。
ペリアのランチパックデザインは叩かれてますが案外面積を広げて発熱を抑える意味もあるかもしれませんね。
Xiaomiについては非防水ですし820クラスの発熱でなければどうとでもなりそうですけどね。いいね 1読み込み中...まだ出たばかりだからか、「XperiaXZ2 発熱」「GlaxyS9 発熱」「Snapdragon845 発熱」で検索しても、なかなかSD845起因の発熱の情報が見つからないですねー。S・Sさん、そのレビューサイト、展開できますか?興味あります。
いいね 1読み込み中...横からになりますが、自分もそんなのを見ましたね…。
S・Sさんの言ってるそれかは解りませんけど、自分はスマホ辞典さんの記事ですね。あくまで高負荷をかけたときには…のようにはなっていますが、少々気になる部分ではあります。
いいね読み込み中...>ヘルシー三郎さん
防水だから熱がこもり発熱する。非防水だから空気の流れがあり排熱される。うーむ。スマホの発熱って、そんなレベルで解消できるのでしょうか。こんな記事もあります。
https://matome.naver.jp/odai/2134695142970745401/2134710589283787903いいね 1読み込み中...>おこめさん
ご指摘ありがとうございます。
iPhoneシリーズで初めて防水が導入されたiPhone7はそれまでのiPhoneシリーズに比べ発熱がひどい評判が多い印象がありましのでなんとなくそう思い込んでました。
つまりあれはSoCやOS面での発熱が中心なのですかねいいね読み込み中...>ヒロヒロさん、おこめさん
スマホ辞典さんの所も見てますが、個人的に自分も良くチェックしてるドコモ裏情報ブログさんの記事の所でも発熱があるってレビューが上がってるんですよね。どちらのサイトも共通して、MVNOや格安スマホを含めたレビューを書きつつドコモ本家をメッチャひいきしてる視点が含まれてるサイトなんで、信憑性は高いと思います。あとネットの考察だとSD845はGPUコアがA75のカスタム(高クロック化)だから、構造上発熱しやすいんじゃないかって話がありますね。性能重視で排熱は微妙にならざるを得ないんじゃないかということらしいです。おそらく今回の10㎜だと排熱のバランス的にはSD835が限界だったんじゃないですかね。実際androidより性能が同世代だとワンランク高いiPhoneシリーズの発熱は(ry
いいね 1読み込み中...サイト展開ありがとうございます。このサイト読みやすくて面白いですね。ボールドの使い方がSSさんと似てると思いましたw
信憑性の高いレビューサイトでのSD845搭載のGalaxy S9の発熱報告。それから、SD845単体のスペックから見た考察。総合的に見て、SD845が発熱しやすいんじゃないかということですね。
SD845搭載のスマホはさらに増えていくので、今後もし他のスマホでも発熱報告が上がってくれば、推測は正しかったということに。逆に報告が上がってこなければ、GalaxyS9だけ、ハズレだったというオチにもなります。個人的には、とりあえずは、今後の展開を見守る感じです。
あ、そうだ、管理者様にZenfone5Zをレビューしてもらおう。いいね読み込み中...うーん、日本のGalaxy S9って、Snapdragon 845じゃなくてExynos 9810でも搭載していたり?
https://www.androidcentral.com/samsungs-galaxy-s9-battery-problems-explained
Galaxy S9には2つのモデルがあって、米国内向けだとSD845を搭載していて、米国以外だとExynos 9810を搭載していると記載されています。(日本も米国に含めてくれているのかな・・?)
Exynos 9810はSD845よりもパフォーマンスは良いけど、発熱がひどくで電池持ちがかなり悪くなっているとか書いてあります。
日本の製品ページのスペック見ても「Octa Core (Quad2.8GHz + Quad1.7GHz), 64-bit, 10nm プロセッサ」としか記載されていない・・・。
http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s9/specs/
日本がSD845版の場合でも、Exynos 9810板のGalaxy S9の評価に引きづられた可能性とかもー?
いいね読み込み中...>ボロ布団さん
SIMフリーの場合はともかく、少なくとも日本キャリア向けにはSnapdragon 845を搭載しているかと思います。
そうしないとドコモもauも虚偽の内容を記載している…となってしまいますし、素で間違えている…のも流石に2社共にというのは考えにくいかと。
一応、自分が見たところもS・Sさんが上げたところも実際に購入なりなんなりして動かした上で…なので、とりあえずSnapdragon 845モデルで弄ってみた結果…と言う解釈で引きずられた云々は無いんじゃないかな…と。いいね読み込み中...Xiaomi Mi Mix2 SD835
Xiaomi Mi Mix2s SD845
でAntutuでストレステストしたときの温度。ストレステスト中の温度を見てみました。
左が2Sで右が2です。熱の持ち方が全然ちがいます… pic.twitter.com/hwTA46gX7C— gadgetfan (@gadgetfan111) May 22, 2018
げげぇ、Mix2sの温度がすごく高い。発表時に発熱でiPhoneXをディスっていたのは何だったのだろう。
実はMix2売ってMix2sにしようかと考えてましたが、うーむ。
いいね 1読み込み中...ゲゲゲの鬼太郎 (最近よく見ている影響
70度って、あんさんよくスマホ動いてますね!
ZenFone 5zどうなんだろうか不安・・。
ZenFone 5でAntutuのストレステストしてみましたが、AIブーストなしで39度、AIブーストありで40度になりました。いいね読み込み中...ZenFone 5(SD636)は39℃ですか!優秀ですね!
私も、手持ちのXiaomi Mi Mix2(SD835)と、Xiaomi Mi6(SD835)でAntutuのストレステストしてみたら、Mix2が41℃、Mi6が45℃になりました。Mi6のほうが小型で表面積が狭いので、放熱の違いがあり、差が出たのかな。
てか、70℃はヤバイ。ヤケドする。
1つのスマホ(Galaxy9)だけでは結論を出すのは難しいと思ってましたが、早速爆熱スマホ2台目の登場です。SD845がクロの可能性が高くなってきました。ただ、それでも、情報としてはまだ少ないので、もっとデータを集めてより確度の高いものにしないと。
SSさんの言うとおり、高クロックなのがダメなのか。835と同じプロセス10nmなのに、あんなに性能を上げるもんだから、、。次は7nmですかね。いいね読み込み中...こちらによるとどうもA12プロセッサは最新の7nmのプロセスルールで製造されるそうですね。製造を担当しているのは台湾TSMC、そしてすでにA12の量産は開始しているとのことです。サムスンも年内に7nmプロセスの導入を予定しているので今年中には何かしら出てきそうです。
いいね読み込み中...2018年のiPhoneはプロセス7nmのA12を積んでくるですか。やはり、Aのプロセッサが一番早いですね。
話は変わります。
Zenfone5(Snapdragon636)とZenfone5Z(Snapdragon845)はDSDV対応なのは周知の事実ですが、同じくSD636を搭載したXiaomi Redmi Note 5、Zenfone Max Pro M1、Meizu E3や、SD845を搭載したXiaomi Mi Mix2sも、DSDV対応しているそうです。MediaTekもDSDV対応のSoC(MT6739やHelio P22(MT6762)など)出始めてます。
今は、日本ではZenfone5が唯一のDSDVスマホですが、近い将来、日本のSIMフリースマホ市場もDSDVが浸透していきそうですね。いいね読み込み中...Mate 10 ProがDSDV対応でしたがあれはauVoLTEに対応しませんから実質ZenFone 5が最初のDSDV機ですね。
これからはデュアルシムはDSDVがデフォになると思うと可能性が広がりますね。
SDの場合800番台は845以降、未登場の670こと700番台、600番台は636以降、400番台は460で正式に対応ですかね。それにしてSD845はSD835の改良型と思って油断していましたがまさかの爆熱SoCだったとは・・・
SD835でも性能は十分高いのでハイエンドは次の855に期待ですかね。いいね読み込み中...QualcommからSnapdragon710が発表されました。
http://www.4gamer.net/games/128/G012876/20180524026/・700シリーズの第1弾は700を飛ばして710
・製造プロセスは10nm
・最大動作クロック2.2GHz(SD835は2.45GHz、SD845は2.8GHz)
・AI処理性能はSD660よりも2倍に向上
・GPUはAdreno616でグラフィックス性能は35%向上
・ゲームプレイ時のバッテリー消費はSD660と比べて40%も低下
・SD660よりも通信速度が最大30%高速
・総合的な性能はSD660より20%向上、バッテリー消費は大きく低下総合的な性能はSD660より20%向上ということでAntutuは160000くらいと予想。なおかつ、省電力。SD845やSD835よりもクロック周波数も抑えてるので発熱もなさそう。な感じです。
話は逸れますが、そろそろAmtutuもCPU/GPU/MEM/UXの4項目のほかに、AIの項目も追加するんじゃないですかね~。完全に私の妄想ですが。
>ヘルシー三郎さん
SD700番台、SD460もDSDV対応するんですね。知りませんでした。情報ありがとうございます!いいね読み込み中...Snapdragon710発表
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1123641.html855はもう5G対応モデムを積んでいるのでキャリアユーザーは5G回線を使えるようになるんですよね
MVNOユーザーは開始当初から5Gを使えるということはなさそうですし、初期のエリアは限られていそうなのであんまり関係ないですけどwいいね 1読み込み中...>おこめさん
すみません、対応するならそこからかなーって一個人の推測です(汗)>700番台、460
>SD710
良い感じにまとまってますね。700番台は800番台より安く供給されるSoCでしょうし搭載機がおいくらぐらいになるか楽しみです。いいね読み込み中...>ヘルシー三郎さん
推測でしたか!不思議なのがQualcommのサイトでSD636はDSDV対応とは明記されていないですね。
https://www.qualcomm.com/products/sdm636ちなみに、ここのモデムスペックを見ると以下のように記載がありますが。
https://www.qualcomm.com/snapdragon/modems/comparison
X24:DSDV
X20:DSDV
X16:DSDS
X12:DSDS搭載SoCはこれなんですよ。
X24搭載SoC:不明
X20搭載SoC:SD845
X16搭載SoC:SD835
X12搭載SoC:SD820、821、630、636、660、460SD636はX12をカスタマイズでもしているのかな。
SD460もSD636と同じX12なのでDSDVの可能性はある感じ。あ、SD710はDSDV対応と明記されてました。
https://www.qualcomm.com/products/sdm710-processorいいね 1読み込み中...SDM845のOneplus6も発熱の報告が。
そして皆様おまたせしました。Oneplus 6のSDM845もmi mix 2sと同様にとってもホット!
ストレステスト中は80°超えでした…. pic.twitter.com/hDu0aThHaK— gadgetfan (@gadgetfan111) May 29, 2018
上記ツイートにもリプしてますが、
Xiaomi Mi Mix2SのPC Markのテスト中は35℃くらいのようです。PC Markは、WEBブラウジング、動画の再生などを実行させてさせて、バッテリーライフなどを測るアプリです。つまり、WEBブラウジング、動画再生などの普段使いではまったく発熱せず、負荷をかけたときだけ爆熱になるようです。おそらくゲームも例外ではなく、高負荷なゲームでは爆熱になるのでは。いいね読み込み中...>おこめさん
ゲームのときに発熱するんじゃ高性能の意味が全くないような気がするんですが、まぁゲームをすると爆熱になるのはAppleのAチップも同じですからね。いかにSD835がアホみたいにバランスが良かったかが際立つ結果に。というか普段使いだったらSD835と845に差なんぞ出ないでしょうから、ますますSD835で十分なんじゃないかという結論になる気がします。いいね読み込み中...S・Sさん
はは、その通りですね。
まぁ、カメラなどGPU以外の性能を求めるユーザー(例えば私)だったら、SDM845のスマホを選んでも問題はないよっていう感じです。
じゃあなぜお前はMix2を選んだのかとツッコミ食らいそうですがMix2は元々転売するつもりで買ったんですよと弁明しておこうあと、前言訂正します。ゲームをすると爆熱になると言っているのは私の予想で、ゲームに関しては発熱報告が見つかってないので、現状、私からは断言はできないです。
いいね読み込み中...そういえばNexus5を使っていた時代、Nexus5のクソなバッテリーを少しでももたせようと、カスタムカーネルを入れて、クロックダウンさせるというディープな使い方をしていました。
さすがにSDM845の高価なスマホを弄るのは恐くてできないですけどね。いいね読み込み中...どうもSDM845の発熱状況がわからないです。ストレステストみたいなことをすると、青天井で温度が上昇するのかな。
ASUSがゲーミングスマホ「ROG Phone」発表、SwitchやDS風ゲーム端末にも変身
https://japanese.engadget.com/2018/06/04/asus-rog-phone-switch-ds/> ASUSのROG Phoneはゲーミングスマートフォンを名乗るだけあり、RAMは8GB、SoCにはハイエンドなSnapdragon 845を搭載。しかも、これをクロックアップしており、クロックスピードは2.96GHzに達します(通常は2.8GHz)。これによりAnTuTuスコアは304183点を記録。通常のSnapdragon 845搭載機のスコアは27万点前後なので、クロックアップはかなり効いているようです。
> このクロックアップを支えるため、冷却系も強化。放熱エリアの面積は、通常の16倍もの面積になっているとのこと。さらに、オプションで背面に取り付ける冷却システムも用意。冷却性能を向上させることができます。
ほえー、みたいな機種。。
いいね読み込み中...そういえばSD850が出るそうですね。記事を見た感じだとSD845のマイナーチェンジみたいです。
記事はこちら
問題は10mmプロセッサでさらに高クロックになったことによる高負荷時の発熱が不安ですね。基本構造がSD845なので……
いいね読み込み中...やめといたほうがいいのに、Xperia XZ3 がSDM850にチャレンジするらしいですよ。
話は逸れますが、最近、高性能ですよと謳うときに、PUGBが指標としてよく使われてますね。
S・Sさんの貼り付けたリンク先のページの写真にもPUGBが。PUGBプレイしてみましたが、けっこう面白いです。いいね読み込み中...>XZ3が850搭載
855ではなく850なのですか公式でそう言う言及があったのならかなりアホですね。
850がPCのようなスマホより排熱に優れたハードに搭載前提なのに、ある意味チャレンジ精神があるとも言えますが。
タブレットなら納得できますが。いいね読み込み中...XZ3cがSD710、XZ3がSD850、XZ3PがSD855になるんじゃないかと噂されてますね。コンパクトが欲しいならSD835のXZ1cを確保すべきでしょうね。
いいね読み込み中...Android GO用Snapdragon429と439が登場
Snapdragon429:425の後継チップ
Snapdragon439:435の後継チップ
だそうです。てか、Android GOってなんぞ?
Android 8の軽量バージョンらしいですが、日本でリリースはあるのかな。いいね読み込み中...SDM845の発熱の件ですが。(しつこい)
ガジェットオタクのブログや、5chでSDM845スマホ所有者から、情報を集めて、なんとなく原因がわかってきました。
結論から言うとCPUをフル稼働したときに異常発熱するです。
GPU稼働は異常発熱に関与してません。AntutuのCPU計測時や、Antutuのストレステストのような、CPUをフル稼働させるような非日常的な操作でしか発熱しないし、GPUを主に使うゲームでもたいして発熱しない、ということになります。(超負荷のかかるゲームの代名詞であるPUBGでも、ほんのり暖かくなる程度とのことです)
いつものガジェットファンさんとのやりとり。
読者様からリクエスト頂いたので、mi mix 2sのantutuストレステストの序盤あたりのデータです。これをすぎると大体55~70℃あたりでcpu温度が推移しました。何度も言いますがゲームや普段使いでここまで温度は上がりません。 pic.twitter.com/983TZKTMIS
— gadgetfan (@gadgetfan111) June 7, 2018
なので、購入を検討されている方は安心してSDM845のスマホ買っていいかと思います。
そういえば、SDM845のMi Mix2Sの発表会のときにiPhoneXと発熱対決してましたが、あれは、3Dゲームを一定時間プレイしてどっちが熱くなるか。でした。これで辻褄が合いました。
いいね 1読み込み中...CPUのフル稼働ってなると、確かに性能テストには滅法弱いですね。とはいえやはりSD835やSD660などに比べると発熱がしやすいことには変わらんと思うので、安定性という意味では欠けてしまう気がします。特に発熱時に電池がやばいくらい減っていくと言うレビューもあり、総合的にはSD835の方がいいような気がします。
と言うかそこまで発熱しないって言うのは、ぶっちゃければ裏を返せばある程度発熱するって言ってるようなものなので、結局高クロック化したことで発熱に耐えられなくなって総合的に見れば劣化したというのと同義な気がしますw
SD850もSD845のマイナーチェンジに留まっているので、同じくCPUに高負荷を掛けた場合は爆熱になる可能性が高いので、一般の人はハイエンドはSD855まで待つべきだと思いますね。
というかSD835がおかしいんですよ……怪物性能と言われたA10以上の性能を持つのに発熱が全くないってクアルコムがトチ狂ったとしか思えないぐらいどんだけ完璧な設計だったんだって話なワケで。SD835は「ミドルレンジ以上の性能に加え、発熱の少なさや電池持ちなどで完成度が高い」と言われるSD625系列並の安定感をもった上で、SD800系に恥じない処理能力を持っていたフラグシップチップです。基本的にSD800系はクアルコム史上最大の駄作と言われるSD810を筆頭に高負荷をかけると簡単に発熱するスマホばかりなんで、SD835は完全に異質です。
いいね読み込み中...まぁー幸いなことに、現状、日本国内で売られる845搭載のスマホは面白味がないものばかりっていうのもありますが(←キャリアスマホをDisってます)、835を持ってる人で性能目当てで845へ鞍替えするなら、それは止めて835を維持したほうがいいでしょうね。ただまぁ、一般人はSoCの安定性とか考えてないですから、そんなこと気にすることはないんです。一般人は、カメラが良いとか、ディスプレイが大きいとか、通信速度が速いからとか、ただ単に新しいからとか、そんな理由で選べば良いんです。
一般人から少し逸脱した人でも、DSDVのZenfone5Zを選ぶのは全然問題ないと思います。
さらに逸脱したガジェットオタクみたいな人でも、中華スマホは845で面白いスマホが続々と出てるので、855が出るまで指くわえて待ってる必要は無いです。あ、電池持ちですがベンチマークをみると悪くはないですよ。835と同じくらいです。多分、大容量のバッテリーを積んでる845が少ないので、相対的に電池持ちが悪く見えるだけかなーと。
いいね読み込み中...>おこめさん
発熱しなきゃ電池持ちは問題ないそうなので、基本的な使い方ならむしろ電池持ちはSD835と同等クラスかそれより上でしょう。逆に言えばSD835と違って発熱のリスクがある分だけ、発熱リスクの高い使い方をする人ほど電池持ちでは明確に劣ると言うだけの話ですので。ただ高性能大好きみたいな使いかた(3Dゲームや高ビットレート動画を最高画質で見たりやりまくる、カメラをぶっ通しで使い続ける、ベンチマークテストみたいな負荷テストやりまくる…etc)をして負担がかからない(SD835のことです)ほうが理想的なので、マジでそういう意味でSD845は期待を裏切ったと言わざるを得ないかと。まぁSD820以前から乗り換えるなら明確に問題ないと言い切れるんですが、SD835からSD845の機種に買い換えるのはガジェヲタ以外にはオススメできないとしか……
というか前世代のGalaxyS8をトレンドにした進化のマイナーチェンジのアップグレード機種が今の最新スマホの流行なんで、2016年モデル以前の買い替えからならともかく、2017年モデルから明確に進化してるのってカメラ性能ぐらいなんですよね。ミドルレンジの性能や設計のトレンドがハイエンドにドンドン近づいてますが、ハイエンドの進化は大局的に見ればそこまでではない気がしますね。
いいね読み込み中...>ただ高性能大好きみたいな使いかた
>3Dゲーム
>高ビットレート動画を最高画質で見たりやりまくる
>カメラをぶっ通しで使い続ける
>ベンチマークテストみたいな負荷テストやりまくる
>マジでそういう意味でSD845は期待を裏切ったと言わざるを得ないうーん、本当に裏切ってるんですかね。
3Dゲームは問題なさそうです。PUBGでほんのり温かくなる程度。と報告があります。PUBGはSD835でプレイしてもほんのり温かくなります。高ビットレート動画を最高画質で見たり、は未知数ですね。
カメラをぶっ通しで使い続ける、も未知数です。
この観点でSD835と比較結果などのエビデンスはありますか?ベンチマークテストみたいな負荷テストやりまくる、は実用からかけ離れてるので無視ですねw
後半のコメントは同意です。
ちなみにSD835のMi Mix2でCPUを監視したところ、使用率は
ストレステスト > 3Dゲーム(PUBG) > YouTube再生1080(60p) > 動画撮影
となりました。
これは言い換えると熱くなりやすい順番です。3Dゲーム(PUBG)で大丈夫だから、動画視聴や動画撮影も大丈夫かと思います。いいね読み込み中...CPUって何に使うんだろう・・・
GPUはゲームに必要だから、果てしなく超高性能が求められ続けるとして、ストレステスト以外で超高性能CPUがフル稼働するような状況が思いつかない。アプリのインストールやアップデートとかで、少しだけフル稼働するのかな?
CPUもゲームで使うとは思うけどGPUほど酷使しそうもない気がするので、どうなんでしょう。
いいね読み込み中...とするとSD835が優秀すぎただけですかね。SD845もデータ的には気になるほど熱はないレポートが出てますですが、やはりほぼ発熱しないSD835を使ってしまうと非常に違和感が出てしまうという感じなのかもしれません。
いいね読み込み中...SD835のXiaomi mi mix2からSD845のmix2sに買い替える必要はないということになりますね。カメラはどうでもいいし。
良かった! 精神衛生上いいです。もっとも、最近しょぼいCPUのOukitelを使ってて性能に不満を感じることはないです。ゲームしないしね。
Antutu 4万と20万の差が全然分からない。同じ処理をせーのって一緒に動かせば分かるのでしょうが。いいね読み込み中...Snapdragon 632、439、429が発表されました。
Snapdragon 632
14nmプロセス kryo250 8コア 最大周波数1.8GHz GPU:Adreno 506650未満の600番台ではSDM636に次ぐ2つ目のkryoコア搭載SoCでSDM630に比べてCPU性能はかなり向上が見込まれる。
一方のGPUはスナドラ625と同じで、508が積まれたSDM630より下位のなので、GPUよりCPUを重視した仕様。Snapdragon 439
12nmプロセス Cortex-A53 8コア 最大周波数1.95GHz GPU:Adreno 505430の後継チップ
12nmプロセスになったことで28nmプロセスで同じコアの430に比べて大幅に省電力化。
最大周波数も引き上げられたことでCPU性能もかなり向上した一方GPUは430と同じ
性能的には450同様、430より625の派生に近い性能になると思われますSnapdragon 429
12nmプロセス Cortex-A53 4コア 最大周波数1.95GHz GPU:Adreno 504425の後継チップ12nmプロセスになったことで28nmプロセスで同じコアのスナドラ425より大幅に省エネ化
GPUが300番台から500番台になりかなり向上。
最大周波数も引き上げられたことでCPU性能も425よりかなりあがると思われます。
一方で4コアなので純粋な処理性能で430を超えるのは厳しいかもいいね 1読み込み中...SD845の有り余るCPUパワーは、Debian linux デスクトップをroot化せずに導入可能な『Debian noroot』辺りで真価を発揮しますよ。老眼の進行著しいジジイでも、miracastアダプタとパッド付きのbluetooth keybordを併用すれば、出先の液晶TVでミラーリングして、LibreOffice経由でExcelやパワポの修正くらいはなんとかなります。
個人的には、android上での砂箱導入がもっと簡略化できて、windows10 on armがヌルヌル動くようになると有り難いんですがね。いいね読み込み中...660の後継チップの670が発表されました。
Snapdragon 670
kryo360 8コア 10nmプロセス GPU:Adreno6158コアだが2GHzの高クロックコア2と1.7GHzの低クロックコア6と言う組み合わせ
710と同じkryoの低クロック版、GPUのAdrenoは第六世代(600番台)を搭載することから、670は660と710の間の性能になりそうです。
個人的には660が負けていた820と同等以上のGPU性能になっていると良いのですが。いいね読み込み中...>dignityさん
675は670とはかなりタイプの違うミドルハイチップになりそうですね。
CPUのみで見ると710と同等かそれ以上に見えるので710の後継チップにも期待です。個人的には先に情報がリークされたミドルチップSDM636の後継チップのSDM640とエントリーのSDM450の後継チップのSDM460が正式に発表されどのような性能かが気になります。
特にSDM460がantutuスコアで9万~10万点ぐらいならエントリースマホでもガンガンゲームができそうなので注目していますいいね読み込み中...>ヘルシー三郎さん
SDM670がSDM710の廉価版といった立ち位置にあるので675はゲーム向けのコアなチップになりそうです。
SDM640はSD650ぐらいになるんですかね?SDM640が650上回れば面白いですね。
SDM460はSDM630に匹敵するぐらいになるのでミドルレンジモデルの選択肢が増えそうで楽しみです。いいね読み込み中...Snapdragon855が発表されました。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156706.html
https://www.qualcomm.com/products/snapdragon-855-mobile-platform詳しくはヘルシー三郎さんにバトンタッチ。いいね読み込み中...ぶっちゃけおこめさんの方が知識ありそうですがわかりました正式に発表されたSnapdragon855、8150と言うのもありましたが正式名称は無難なこちらに。
Snapdragon 855
kryo845 8コア 7nmプロセス GPU:Adreno640
8コアですが従来のものとは違い、2.84GHzの高クロックが1コア、2.42GHzの中クロックコアが3コア、1.8GHzの低クロックコアと言う高中低の1:3:4と言う比率の構成。
前の世代のハイエンドチップのSDM845に比べてCPU性能で45%、GPU性能で20%向上、AI性能が3倍になったとのこと
他社ハイエンドチップに劣らないパフォーマンスを長時間維持できること強調していることと7nmプロセスになっていることから省エネや発熱が穏やかなことにも期待ができそうです
wi-fi規格でayに新たに対応、最大通信速度はLTEで2Gbps、wi-fiで10Gbpsまでサポート、生体認証については画面内指紋認証を新たに公式サポート
5Gについては外付けモデムチップSnapdragon X50で対応可能な形をとっています。(付けなければ5Gには対応しない)いいね読み込み中...>ヘルシー三郎さん
ありがとうございます!
そんなことはないですよー。いつも勉強させてもらってます。CPUとGPUについては、SDM835で既に十分な性能を確保できるているので、これは置いておいて。
注目するポイントは他に何かな~と少し調べてみました。
・AI性能が3倍UP
・ISPの強化
→カメラで撮影した写真や動画になにかしらの恩恵がありそうです> 画面内指紋認証を新たに公式サポート
→画面内指紋認証のスマホが増えそうですねいいね読み込み中...A12チップと肩を並べるぐらいにはなりそうですね。
来年度のiPhoneが5Gに対応しないのではという報道が散見されるので少しリードした感じになりますね。
次のA13チップはどうなるでしょう?
A12XチップがA12チップに比べて約二倍の性能を持っていて下手なPCに搭載されているCPUより上になるのでA13チップがSnapdragon855と比べてどう差別化できるか注目ですね。いいね読み込み中...SDM855は5Gに対応させる場合モデムチップSnapdragon X50を別途付ける必要がある関係でSDM855搭載スマホは5G対応モデルは非対応モデルからスマホの設計を大きく見直す必要があるようですね。
それによるコスト増による価格上昇ありうるだけに5Gが本格的に主流になるまでは5G対応することはあまり強みにはならないでしょうし
5Gが本格的に普及し後継チップのSDM865が5Gモデムを内蔵するとならない限りは5G対応はあくまで話題を呼ぶだけの存在になりそうですね。話は変わりますがSDM855発表会でSDM855を採用すると思われるメーカー紹介にSONYとSHARPと名前と一緒に富士通のロゴがありました。
京セラはハイエンドを出さないので名前がないのは「まあ、そうか」と思いましたが富士通の名前があったのは意外でした。
SDM855のarrowsが出るとは考えにくいので5G関連での会社としての扱いでしょうか?SDM855搭載のarrowsはみたいと言えば個人的にはYESなのですが(買うかどうかは別として)いいね読み込み中...ミリシタをプレーしていますがkirinやMediaTekのスマホで3Dライブの描写がおかしくなる場面があるようです。
kirinで3Dゲームがジャギるのは有名ですがアイマスシリーズは解消されているものと思っていましたが思わぬところでと言った感じです。
大半の方は難易度が高いものは2Dでプレーするので関係ない方には関係ないですけどAndroidのゲームアプリやはりスナドラを基準に作られているんだなと改めて思いました。いいね読み込み中...約1年前。Snapdragon 845の出始めの頃は発熱疑惑で盛り上がりましたが、今期のSnapdragon 855は良い感じのようです。
mi 9のantutuのスコアは最強のSoCなのでさておき、SD855はストレステストでも全然発熱しない!SDM845とは比較にならない、SDM835レベル。すごい。 pic.twitter.com/90tEiap9yX
— gadgetfan (@gadgetfan111) March 12, 2019
いいね 2読み込み中...そういえばファーウェイ専用チップですが、最新型のKirin710はソフトウェア面での改善も見られるようです。
具体的にはFOMASIMが使えるとかなんやら。そういう意味ではmate30proに搭載されそうなkirin990も期待できそうです。
いいね読み込み中...アッパーミドルのSnapdragon 730とその派生の730G、ミドルハイのSnapdragon665が発表されました。
Snapdragon 730 8コア 8nmプロセス
CPUはSDM710の上位となるKryo470で最大周波数は2.2GHz
GPUはSDM710の616より後の番号のAdreno618が積まれる
8nmプロセスになった事で省エネ化されCPUGPU共に性能も向上した名実共にSDM710の後継チップと言えそうです。
ベンチマークでSDM835に並ぶレベルになるかも注目です。Snapdragon 730G
基本的な仕様性能は730と同じでゲームに最適化されたチップ。
ゲームの動作向上だけてなくチップながらゲームのチート対策がされているのが特徴Snapdragon 665 8コア 11nmプロセス
CPUはSDM660のKryo260で最大周波数も変わらず
GPUはSDM660の512とは違い600番台でSDM670の下位番号のAdreno 610が積まれる
CPUは同じですが11nmプロセスになった事で省エネ化されGPU性能は上位なのでSDM660の2019年版と言ったところです。
SDM660搭載端末がかなりお安くなっていることからコスパ重視の端末に積まれそうですいいね 1読み込み中...>dignityさん
ベンチマークスコアで730と派生の730Gは835と同等以上ですね。
8nmプロセスなので省エネ性でも上なので実質的に835を超えたと言って良さそうですね。一方の665はチューニング次第で向上が見込めますが省エネ性の上がった660ぐらいのポジションになりそうですかね。
そう言えばミドルの636とエントリーの450の後継チップの640と460の発表はまだなのでしょうかね~いいね読み込み中...>ヘルシー三郎さん
SDM665の立ち位置がSDM636の後継のような気がしますね。665のほうが前モデルの低クロック版の660よりも低いスコアになっていますからね…
その代わりAnTuTuベンチマークに関係しない部分がスペックアップしていて、特にDSPとISPが変更されていて、この2つはAI機能を強化しているため、カメラ撮影や通常利用において最適化されていて実用面で恩恵を受けています。
ちょっと名付け方が悪いような気がしますが…いいね読み込み中...Arm、スマホで“ノートPC並の性能”を実現するCPU「Cortex-A77」
> 前世代の「Cortex-A76」との比較では、20%以上の整数演算性能、35%以上の浮動小数点演算性能、15%以上のメモリ帯域幅向上を果たし、IPC(Instructions Per Clock: クロックあたり実行命令数)は20%向上。ハードウェアとソフトウェアの両方を最適化することで、全体的な機械学習性能は35倍に上昇しているとする。
SDM855がCortex-A76
機械学習性能35倍って・・、意味がわからない。みんなのスマホがいつの間にかスカイネットの一部になってそうな気分。
いいね読み込み中...MediaTekも5G対応チップを投入する見たいです。
7nmプロセスでCortex-A77を採用しSDM855と違い5Gモデムを内蔵しているようです。スナドラの5Gモデム内蔵チップは865になると思われるのでスナドラの劣化と思われがちなMediaTekですが実性能は別としてここのところは良く頑張ってますね
MediaTekのチップはお安いので5G対応スマホが安くなるのにも期待ですいいね 3読み込み中...Qualcommよりハイエンドの855の高クロック版の855 Plusとローエンドの新チップの215が発表されました。
Snapdragon 855 Plus
kryo845 7nmプロセス 8コア 最大周波数2.96GHz GPU:Adreno640
最大周波数が855より上がった他GPU性能も15%向上したとのこと。
ゲーミングスマホのROG Phoneの新作に搭載予定。Snapdragon 215
28nmプロセス Cortex-A53 4コア 最大周波数1.3GHz GPU:Adreno 308
100ドル前後かそれ以下の低価格スマホでの採用を想定したローエンドチップ。
構成としてはGPUも同じ425の低クロック版、しかし、ローエンドチップながらデュアルカメラに対応する等210とは一線を画するようです。
低解像度のガラホ等には良さそうですね。いいね読み込み中...MediaTeKは以前の低クロックの省エネ性に問題がありましたが、最近はある程度改善されてきてるんでしょうね。MT6750までのチップは評判が非常に悪かったですが、現在の主力であるミドルロー~ミドル帯のHelioのP20番代のはそんなに燃費が悪いとは聞きません。もっとも日本でまともに発売された端末ではHelioの採用例がほとんどなく、先日auから出たLGのローエンドモデルがほぼ唯一でしょうね
。技適だけ通っていまいち評判も良くないUMIDIGIは横においておくとして。SDM215に関しては久々のローエンドチップですね。SDM210は2014年9月発表の超ロートルチップなので、処理能力はともかく、ハードウェア的な制限も合ったかもしれません。実際Priori7が出るならこのチップを採用してくる可能性もありそうです。
実際Priori6がよくわからないローエンドチップ引っ張り出す羽目になってたので、SDM210だとハードウェア的に使えなかった可能性も(ryいいね読み込み中...来月にSnapdragonの最新ハイエンドチップSnapdragon 865が発表されるようです。
現在のリーク情報で判明している範囲ですと
・A77の最新のkryoを搭載
・GPUは最新のAdrenoを搭載
・7nmプロセス
・メモリは最新のLPDDR 5Xに対応
・kirin990同様に5G対応版と5Gに非対応の二種類がある
・antutuベンチマークでは53万点以上を記録ようです。
スナドラは835(10nmプロセス)→845(10nmプロセス)→855(7nmプロセス)→865(7nmプロセス)で同じプロセスの場合、後発のものは性能があがる分発熱激しいのが気がかりですが発表を楽しみに待ちましょう。いいね 1読み込み中...もうそんな時期になりましたか、早いですね。
個人的にハイミドルレンジチップに注目しています。
ハイミドルレンジチップのSnapdragon735 は800番台以外で唯一5Gをサポートすると言われています。
また、サポートされているメモリ容量が最大16GBとなっています。
Snapdragon 730では最大8GBまでのサポートとなっているのでこの違いは大きいと思われます。
低価格でも高いパフォーマンスを発揮するスマートフォンが今後増えていくことを期待しています。
最近では先代モデルにあたるSnapdragon 710を搭載した機種が続々と発売されているので、予想ではSnapdragon 735は2019年の第四半期に発表され、早くて2020年前半の時期から市場のミドルレンジスマートフォンに搭載されることになると言われているので楽しみです。いいね 1読み込み中...>Snapdragon 735
5G対応とのことで京セラは来年の春にアメリカで5Gスマホを発売するのでこれが搭載されればTORQUE G05にも同等以上ものが搭載されると考えられるのでそう言う意味でも楽しみです>RAM16GBまで対応
730と同等以上の性能とは言え一気に上限が2倍とはびっくりです
ゲーミングスマホでないなら6GBでいい気もしますが大は小を兼ねるので上限が大きいのには越したことないからかな?いいね読み込み中...iOSだとメモリの恩恵派あまり感じない(流石に1GBだと32ビット切り捨てた影響か2018年に極端に挙動が悪くなるなど非常に苦しくなってましたが)のですが、androidの場合はメモリはあればあるほど困らない感じです。実際zenfone M2proはどう見てもRAM4GBがゲームパフォーマンスに影響している感じがします。
まぁ1.2-1.3GHzのクアッドコア程度のスペックだとRAMデカくても役に立たない(とは言ってもandroid5以上でRAM1GB未満だとまともに動かないけど)ですが、オクタコアだとメモリは多くないとパフォーマンスに影響が大きい感じですね。
いいね読み込み中...mediatekの次世代ハイエンドSocのMT6889がSDM855のスコアを超えました。kirinやexynosのハイエンドに追いついた感じですね。SDM865には勝てそうもないですが、安価なmediatekがここまでくると日本の機種にも採用が増えるかもしれません。
いいね読み込み中...Mediatekもここまで来たんですね。
Mediatekのハイエンドチップと言えばかつてXシリーズがベンチマークと実際の性能に差があるSoCがベンチマークブーストをしていたとの情報があったのでいい印象がなかったですがこれ程のスコアなら実用上の差はないので期待ですねいいね読み込み中...QualcommがSnapdragon 865 Snapdragon 765を発表しました。
詳細は明日発表ですがハイエンドの865は5Gモデムは別途付ける必要がある代わりに競合する他社のハイエンドチップに比べて様々な性能で上回っているのを強調しています。一方の765は700番台ながら5Gモデムを内蔵しており価格も(恐らく)800番台より安いことから5G普及に多大な貢献をしそうです。
純粋な性能も高そうなので様々なメーカーから搭載スマホが発売されそうですね
また、730同様にゲーム向けのチューニングがさられた765Gも発表されました。いいね読み込み中...Qualcommの新しいプレミアムスマホ向けSnapdragon 865の特徴と性能に迫る
Snapdragon 855と比べてSnapdragon 865はCPUとGPUの性能がそれぞれ25%アップするそうな。。あとAIのスコアは2倍くらい。
いいね読み込み中...いいですね。
5Gや通信などの負荷を無視している数値らしいので実機のスコアを見ないと分からないですね。
次のA14チップやkirin 1020がどこまで伸びるか注目ですね。いいね読み込み中...SDM765GはMT6889の低クロック?版にもantutuのスコアではCPU・GPUともに負けてますね。とはいえGPUの重要部分のスコアとmmWave対応という非常に重要な部分はSDM765Gが勝っているため、ゲーム用途ではSDM765Gに分がありそうです。
そのためこの廉価SoC採用のReno3は無印とproではMT6889採用の無印がSDM765G採用のproよりスコアでは上回るという逆転現象が起きてます。
いいね読み込み中...QualcommがアッパーミドルクラスのSnapdragon720G ミドルクラスのSnapdragon662 エントリークラスSnapdragon460を発表しました。
720Gは8nmプロセスで730と同じGPU:Adreno618を搭載。
730に比べCPU性能は落とされているものの、IPSでカメラ関連が大幅に強化されるなど710を確実に超えてくるものと思われます。662は11nmプロセスで665と同じGPU:Adreno610を搭載。
CPUも665と同等なことから処理性能は665とほぼ同じではあるもののIPS面で665を大きく超えており、トリプルレンズを公式にサポートすることからカメラ重視のスマホに搭載されそうです。460は11nmプロセスで665や662と同じGPU:Adreno610を搭載。
CPUは400番台で初めてのKryoコアでGPUも600番台を搭載。前代の450と比べてCPUで70%、GPUで60%向上しており処理性能も大幅に強化
さらにストレージも400番台で初めてUFSに対応、メモリも400番台で初めてLPDDR4Xに対応しカメラも4800万画素まで対応と今までの400番台とは一線を画する存在言えそうです。
400番台では625マイナーチェンジが450でしたが665のマイナーチェンジが460と言えるかもしれません。いいね読み込み中...400番台のエントリーSoCがSD820並のCPU性能とかインフレがヤバイですね。665でも660よりワンランク上のSoCなので、こうなってくるとSDM630番台も過去のものになるでしょう。
というか基本思想が同じ(省エネ・低発熱・そこそこ性能)最古のベースとも言えるSD625が本当に優秀なSoCなのでしょう。
いいね 1読み込み中...最新のローエンドSoCがミドルレンジSoCに比肩してますね。
今年中にOPPOかXiaomiあたりが搭載したスマホを出してきそうですね。いいね 1読み込み中...Qualcommが5nmプロセスの5GモデムSnapdragon X60を発表しました。
2021年のスマホに搭載予定とのことでAppleの次期Aシリーズが5nmプロセスと言われるだけにSDM865の後継チップは5nmプロセスになりそうですね。いいね読み込み中...サムスンがPC向けチップの大手のAMDとGPU分野で提携することになりました。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1188222.html
AMDと言えばPC向けチップで王者だったintelを性能で追い抜いた企業です。
サムスン電子は独自SoC「Exynos」を製造し自社スマホに搭載していますがクアルコムの「Snapdragon」搭載モデルも販売しておりそちらの方がGPUを中心に評価が高いことが多いですが逆転なるかに注目です。なお「Snapdragon」シリーズの独自GPUである「Adreno」ですが元はAMDからクアルコムに売却されたものが源流だそうでモバイル向けチップのGPU分野では元AMDVSAMDとなりそうですね
埋まったので次のスレッドを建てました⇢モバイル端末向けSoC(CPU)の口コミ総合Part.2
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ここは格安スマホ(SIMフリーのスマートフォン)、iPhone、そして大手キャリアで販売しているスマホ(白ロム)の口コミをする場所です。
参考記事
・格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較
・格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
- 格安スマホやiPhone等 Page 1/6
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- 2020年5月9日(2024年9月12日)
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