IIJmioの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2015年4月3日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

IIJmio

IIJmio

高い信頼性、それがIIJmio(読み方:アイアイジェイミオ)の格安SIMです。MVNO業界でシェア2位を占めるIIJmioですが、他のシェア上位のMVNOと比べて通信速度が比較的速いです。ユーザが増えても高い通信品質を維持しているのがIIJmioの最大の特徴です。IIJmioは月額料金を引き下げるパイオニアでもあります。信頼性を重視する人におすすめの格安SIMです。

公式サイト → IIJmio

IIJmioのおすすめポイント

  • 信頼性が一番高いのがIIJmio
  • 月額料金が安い
  • 実際に出る通信速度が比較的速い
  • バースト機能あり

IIJmioの注意点

  • キャンペーンや割引が少なめ
  • スマホセットが少し割高
  • データ容量の選択肢がやや少ない

IIJmioの格安SIMプラン

月額料金データ容量
データ通信専用SIM ミニマムスタートプラン900円3GB
データ通信専用SIM ライトスタートプラン1520円5GB
データ通信専用SIM ファミリーシェアプラン2560円10GB
SMS機能付きSIM ミニマムスタートプラン1040円3GB
SMS機能付きSIM ライトスタートプラン1660円5GB
SMS機能付きSIM ファミリーシェアプラン2700円~10GB
音声通話機能付きSIM みおふぉん ミニマムスタートプラン1600円3GB
音声通話機能付きSIM みおふぉん ライトスタートプラン2220円5GB
音声通話機能付きSIM みおふぉん ファミリーシェアプラン3260円~10GB

ファミリーシェアプランでSMS機能付きSIMを追加した時は1枚につき140円加算、音声通話機能付きSIMを追加した時は1枚につき700円の加算になる。ファミリーシェアプランは最大3枚まで使える。

その他にかかる費用
パッケージ価格(初期費用) 3000円
通話SIMを12ヶ月以内に解約した場合は音声通話機能解除調定金が最大12000円がかかる。(12ヶ月-利用月数)×1000円が調定金になる。

SIMカード再発行/サイズの変更/交換 2000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

ファミリーシェアプランの追加SIMは1枚2000円、追加SIMには初期費用はかからない。

オプション料金
・留守番電話 300円/月

通話料金 30秒20円
「みおふぉんダイアル」利用時 30秒10円
「ファミリー通話割引」利用時 30秒16円
「みおふぉんダイアル」と「ファミリー通話割引」を併用して利用した時 30秒8円

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限される。200kbpsに制限された状態で3日で366MB超のデータ通信を行った場合、さらに通信速度が制限(20kbps)される場合がある。

IIJmioの速度と評価と他の格安SIMとの比較

IIJmioの最大の特徴は安心と安全です。MVNOの中で最も信頼性の高いのがIIJmioです。

信頼性の高さ、月額料金の価格破壊のパイオニア、独自の技術的な工夫、これらがIIJmioの特徴です。

IIJmioはユーザ数が増えても比較的速い通信速度を維持

通常、格安SIMはユーザ数が増えるにつれて通信速度が低下していきます。格安SIMのシェア1位と3位と4位の実際に出る通信速度は遅いです。反面、最近格安SIMに参入したMVNOの格安SIMの通信速度はユーザ数が少ないので速いです。

どこそこが格安SIMに参入した、使ってみたら通信速度が超速い!

(1年後) 1年前はあんなに速かったのに、今じゃ同じSIMを使っている人が増えすぎて劇遅になっちゃた。。

こんな可能性があるため、新規参入組の格安SIMの通信速度が速くても手放しに喜べなかったりします。

格安SIMのシェア2位の老舗のIIJmioだけが、多くのユーザ数を抱えていても他のシェア上位の格安SIMと比べると速い通信速度を維持しています。信頼性の高い格安SIMならIIJmioが1位です。

IIJmioの実際に出る通信速度の経緯

2012年2月に格安SIMのサービスを開始

この期間の通信速度の計測はしていませんがネットの情報では速い通信速度を維持していたとのこと

2015年4月から速度低下がみられ、5月くらいから普通の格安SIMよりも少しだけ速い程度の通信速度に低下

2015年7月下旬あたりから少しずつ速度が改善されていき8月には速い通信速度に復帰

2016年3月現在、速い速度を維持

通信速度の速い遅いは時期によってわりと大きく変動してしまうので、IIJmioの実際に出る通信速度の最新情報はMVNO格安SIMの通信速度の記録に載っているのでそちらもご確認下さい。

ちなみにIIJmioはテザリングも、余ったデータ容量の繰越もできます。

月額料金の価格破壊のパイオニア

IIJmioは格安SIMの月額料金の価格破壊のパイオニアです。月額料金の減額やデータ容量の増量など、まず最初に行うのがIIJmioです。

他のMVNOはそれに追随して料金を下げたりデータ容量を増量したりします。そのためIIJmioが先頭を切って値下げをしても、他の格安SIMが値下げしたIIJmioの料金よりも少しだけ安く値下げするので、IIJmioの月額料金が少し高くなってしまいます。

格安SIMがこんなに安く使えるのも、IIJmioが率先して値下げしてくれるからということをを覚えておきましょう!

独自の技術的な工夫、バースト機能(バースト転送)の存在

IIJmioではバースト機能と言うものが使えます。月の高速データ通信の容量を使い切ってしまった場合でも、バースト機能があるとインターネットをするときに一瞬だけ高速通信にすることができ、Yahoo程度の軽いサイトならそこそこ普通に見ることができます。

IIJmioがこのバースト機能を作りました。IIJmioとIIJmioの設備を借りているDMM mobileだけがこの機能を使うことができます。

月1GBや2GBのプランの場合、月の途中でデータ容量を使い切ってしまう可能性があるのでバースト機能があると助かります。月3GB以上のプランになると、バースト機能を使う機会はほとんんどないので、なくても問題ありません。

「みおふぉんダイアル」と「ファミリー通話割引」

音声通話機能付きSIMだと、通話料金が安くなる 「みおふぉんダイアル」と「ファミリー通話割引」を使うことができます。

格安SIMの通話料金は通常は30秒20円かかりますが、みおふぉんダイアルを使うことで通話品質そのままで通話料金は半額、30秒10円でかけることができます。

さらに、自分が契約している音声通話SIM間の通話料金が20%OFFになります。「みおふぉんダイアル」と「ファミリー通話割引」を併用することで、30秒8円で通話することができます。

実際には家族間の通話くらいLINEの無料通話で済ませられると思うので、ファミリー通話割引はあまり役には立ちそうもありません。ただ仕事関係の電話をする場合はみおふぉんダイアルで通話すると通話料金が半額になるので、みおふぉんダイアルは重宝すると思います。

データ容量を選択したい場合はDMM mobileがお勧め

DMM mobileはIIJmioの設備を使っているため、DMM mobileの通信品質はIIJmioの通信品質と近似しています。IIJmioのバースト機能もDMM mobileに付いています。

違う点は、DMM moibleのほうが少し月額料金が安いことと、月に使えるデータ容量の選択肢が、0GB(200kbps)、1GB、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GBと10種類あることです。DMM mobileの通信速度はIIJmioよりも若干遅くなっていたことがありますが、最近ではほとんど同じ程度が逆に速くなっていたりします。

DMM mobileの評価とネットの評判の詳細

IIJmioの3GB、5GB、10GBのデータ量ではちょうどよくない場合や月額料金を重視する場合は、DMM mobileを選択肢に入れてみてください。

信頼性が一番重要!という人にIIJmioがオススメです。

IIJmioの格安SIMの申し込みはこちらから → IIJmio

IIJmioで買えるお勧めの格安スマホセットとキャンペーン情報

※ 格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。基本的に正しいのは最新情報のほうです。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

IIJmioでは格安スマホは4機種、HUAWEI GR5とarrows M02、ZenFone 2 Laser、P8liteを販売しています。ただし、基本的に定価販売なためキャンペーン込みでもお得度はそんなにありません。格安SIMだけ必要な場合にIIJmioがおすすめですが、新しく格安スマホが必要な場合は、格安スマホが安く買える楽天モバイルがおすすめになります。

IIJmioで買える一番おすすめの格安スマホ、HUAWEI GR5、大画面5.5インチと指紋認証

HUAWEI GR5

HUAWEI GR5
価格3万2800円 (税込3万5424円)

性能 5.5インチ、CPUオクタコア1.5GHz/1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ158グラム、電池容量3000mAh、連続待受LTE740時間、マイクロSIM、Android 5.1、FOMAプラスエリアに対応

2016年3月時点で最も人気の格安スマホがHUAWEI GR5です。

人気の理由は5.5インチの大画面で指紋認証が付いていて、金属筐体で高級感があって、CPUの性能もそこそこ良い、電池も持ちも良い、この性能と機能で価格が税込3万5424円と割安感があるからです。

2016年2月12日の発売とともに瞬く間に格安スマホで人気ナンバーワンの座につきました。

GR5は防水やおサイフケータイが必要ないスマホの一般ユーザとヘビーユーザよりの一般ユーザにおすすめの格安スマホです。GR5の性能評価は下記に記載しているので参考にしてみてください。

HUAWEI GR5のスペックと評価と評判、設定のまとめ

IIJmioの格安スマホの申し込みはこちらから → IIJmio

二番目におすすめの格安スマホ、arrows M02、防水でおサイフケータイにも対応

arrows M02

arrows M02
価格2万9800円 (税込3万2184円)

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ810万画素、重さ149グラム、電池容量2330mAh、連続待受LTE540時間、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ナノSIM、Android 5.1、FOMAプラスエリアにも対応

2015年10月29日に発売されて、GR5が発売されるまで最も人気のある格安スマホがarrows RM02/M02でした。一般ユーザにとって十分な性能を持っているのに加えて、電池持ちが格安スマホの中で一番良く、防水・おサイフケータイにも対応しています。壊れにくい構造になっているので、スマホを壊したことがある人にもオススメです。

防水やおサイフケータイに対応したスマホがいい場合は、arrows RM02/M02を選ぶのが一番おすすめです。スマホのライトユーザや一般ユーザ用の格安スマホです。

IIJmioではarrows M02を税込3万2184円で販売していますが、楽天モバイルだとキャンペーンでarrows M02(RM02)が少し安く買えたりするので楽天モバイルも覗いてみてください。

arrows M02/RM02の詳細に関しては下記のページで長々と書いてあるので参考にしてみてください。

arrows M02/RM02のスペックと評価と評判のまとめ

三番目におすすめの格安スマホ、ZenFone 2 Laser、電池交換ができる!

ZenFone 2 Laser
価格 2万7800円 (税込3万24円)
2016年4月1日までに申し込むとAmazonギフト券5000円分プレゼント

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ145g、FOMAプラスエリア対応、電池2400mAh

格安スマホで三番人気なのがZenFone 2 Laserです。一般ユーザにとって十分な性能を持っていて、電池も交換することができます。交換電池は今のところ互換電池しか販売されていませんが3300円くらいで交換できます。

ZenFone 2 LaserはAmazonで税込2万5000円で売っているので、キャンペーン込みでIIJmioのZenFone 2 Laserの価格と同じ程度になります。

電池を交換して3年以上スマホを使おうと思っている場合に、ZenFone 2 Laserがおすすめです。

ZenFone 2 Laserのスペックと評価と評判のまとめ

HUAWEI P8liteについて

HUAWEI P8liteも人気のある格安スマホでしたが、今では若干時代遅れになっています。HUAWEI P8liteも良い機種なのですが、P8liteを選ぶなら電池交換できるZenFone 2 Laserの方がおすすめです。

HUAWEI P8liteの性能の詳細や各MVNOのキャンペーンについては下記に記載しているので参考にしてみてください。

Huawei P8liteのスペックと評価と評判のまとめ

IIJmioで使えるその他の格安スマホは格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価にも掲載しているので参考にしてみてください。

IIJmioの100万回線突破 感謝キャンペーン

IIJmioの契約回線数が100万回線を突破したのを記念して、当選チャンスは最大5回あるスマホと一緒に使える豪華プレゼントキャンペーンを行っています。(2016年4月1日まで)

IIJmioの格安SIMを使っている人なら誰でも応募できます。

ASUS ZenPad S 8.0 (32GB)、タニタ RD-903、ScanSnap iX500 FI-IX500A、LINK Power Drive、MDR-100Aなどなど、各プレゼント商品の当選者数は1名だけですが、豪華な商品が揃っています。

プレゼントキャンペーンの詳細はIIJmioの公式サイトをご確認ください。

IIJmioの公式サイト → IIJmio

IIJmioのネットの評判

IIJmioのネットの評判は派手さこそありませんが、昔から地道な良い評判を積み重ねています。

とりわけバースト機能はみんなに好評です。バースト機能ありとバースト機能なしでYahooを見たりすると違いは格段にでます。バースト機能ありだと普通に見れます。バースト機能なしだと、ナメクジのように遅いです。

実際に出る通信速度も超速いというわけではありませんが、他のユーザを多く抱える格安SIMと比べると、遥かに善戦してる事がわかります。

信頼性と高い技術力、それがIIJmioのネットの評判です。

2015年7月追記
IIJmioの評判が最近悪くなっていています。原因は、改善すると言っていた通信速度が改善されないためです。速度低下に伴い5月末までに大幅な回線の増強をするとIIJmioの人がいっていましたが、6月になっても一向に速度が改善されず、7月に入っても速度の改善が見られないためです。

通信速度が改善されないといっても、平均的な格安SIMの通信速度と比べると、少し速いくらいの速度は維持しています。スマホの一般ユーザなら不満はほとんどないと思いますが、ヘビーユーザの場合は不満が出てくると思います。

2015年9月追記
IIJmioは2015年4月から7月まで通信速度が普通の格安SIMよりもちょっとだけ速いくらいの速度に低下してしまっていましたが、7月下旬あたりから通信速度が改善されて、8月には速い通信速度に返り咲きました。

格安SIMの通信速度はよく変動するので、最新情報はMVNO格安SIMの通信速度の比較記録に通信速度の実測値を記録しているので参考にしてください。

IIJmioでもiPhoneが使える

IIJmioでもiPhoneを使うことができます。

ドコモのiPhoneを持っている場合は、そのiPhoneに格安SIMを入れて少し設定すればiPhoneを格安SIMで運用することができます。今まで使っていたアプリや撮った写真、電話帳等、そのまま使い続けることができます。

auのiPhoneはIIJmioでは使えません。au系の格安SIMのUQ mobilemineoでauのiPhoneを使うことができます。

iPhoneを持っていなかったり、ソフトバンクのiPhoneを使っている場合は、新しくドコモのiPhoneを買う必要があります。iPhoneというと価格が高いイメージがありますが、ドコモのiPhone 5sなら3万3000円くらいで買うことができます。

例えば、ソフトバンクのiPhone 5は格安SIMで使えませんが、ドコモのiPhone 5sを買って今まで使っていたiPhone 5を売れば、実質2万円ちょっとで格安SIMでiPhoneを使うことができるようになります。iPhoneの場合、データの移行も簡単なので、今まで使っていたアプリや撮った写真、電話帳等のデータをそのまま使い続けることができます。

格安SIMでiPhoneを使うのは難しく感じるかもしれませんが、実際にやってみると案外簡単にできたりします。詳細は下記に記載しているので参考にしてみてください。

iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

他のおすすめの格安SIMカード

  • DMM mobile
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値です。通信速度も速くIIJmioと同じくバースト機能があります。
  • 楽天モバイル
    • 通信速度も比較的速く、格安スマホを買うと楽天ポイントがたくさんもらえるキャンペーンをいつも行っています。新しいスマホが必要な人や楽天市場で買い物をすることがある人に一番おすすめの格安SIMになっています。通話SIMの場合は楽天市場での買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。
  • UQ mobile
    • UQ mobileはau系の格安SIMを提供しています。通信速度が格安SIMの中でダントツに一番速く、そして安定しています。auのスマホユーザや通信速度を重視する人におすすめの格安SIMです。
  • mineo
    • au系の格安SIM(auプラン)とドコモ系の格安SIM(ドコプラン)の両方の格安SIMを提供しています。家族割(月額50円引き)や複数回線割(月額50円引き)などの、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐ解約しても違約金はかからないので、格安SIMをちょっと試してみたい場合にもおすすめです。
  • U-mobile
    • データをたくさん使いたい場合に一番おすすめなのがU-mobileのLTE使い放題です。通勤通学で動画を見たり、音楽のストリーミングサービスを使ったり、月額2480円でデータ量をほとんど気にせず使うことができます。

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