IIJmioの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2015年4月3日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

IIJmio

IIJmio

高い信頼性、それがIIJmio(読み方:アイアイジェイミオ)の格安SIMです。MVNO業界でシェア2位を占めるIIJmioですが、他のシェア上位のMVNOと比べて通信速度が比較的速いです。ユーザが増えても高い通信品質を維持しているのがIIJmioの最大の特徴です。IIJmioは月額料金を引き下げるパイオニアでもあります。信頼性を重視する人におすすめの格安SIMです。

公式サイト → IIJmio

IIJmioのおすすめポイント

  • 信頼性が一番高いのがIIJmio
  • 月額料金がそこそこ安い
  • 実際に出る通信速度が比較的速い
  • バースト転送(機能)あり
  • 月額830円で5分かけ放題+家族なら30分かけ放題 (ただし注意点あり

IIJmioの注意点

  • キャンペーンや割引が少なめ
  • スマホセットが少し割高
  • データ容量の選択肢がやや少ない

IIJmioの格安SIMプラン

タイプD(ドコモ系の格安SIM)月額料金データ容量
データ通信専用SIM ミニマムスタートプラン900円3GB
データ通信専用SIM ライトスタートプラン1520円6GB
データ通信専用SIM ファミリーシェアプラン2560円10GB
SMS機能付きSIM ミニマムスタートプラン1040円3GB
SMS機能付きSIM ライトスタートプラン1660円6GB
SMS機能付きSIM ファミリーシェアプラン2700円~10GB
音声通話機能付きSIM みおふぉん ミニマムスタートプラン1600円3GB
音声通話機能付きSIM みおふぉん ライトスタートプラン2220円6GB
音声通話機能付きSIM みおふぉん ファミリーシェアプラン3260円~10GB

タイプDはドコモ系の格安SIMです。SIMフリーのスマートフォンとドコモの白ロムで使うことができます。

タイプA(au系の格安SIM)月額料金データ容量
SMS機能付きSIM ミニマムスタートプラン900円3GB
SMS機能付きSIM ライトスタートプラン1520円6GB
SMS機能付きSIM ファミリーシェアプラン2560円~10GB
音声通話機能付きSIM みおふぉん ミニマムスタートプラン1600円3GB
音声通話機能付きSIM みおふぉん ライトスタートプラン2220円6GB
音声通話機能付きSIM みおふぉん ファミリーシェアプラン3260円~10GB

タイプAはau系の格安SIMです。一部のSIMフリーのスマートフォンとSIMロック解除したauのスマホ、それとSIMロックを解除したドコモとソフトバンクのiPhoneで使うことができます。

ライトスタートプランとミニマムスタートプランはSIMカードを1枚追加することができます(合計2枚)。1枚追加して合計2枚にすると、月額料金が400円加算されます。追加SIMがSMS機能付きなら更に140円加算されて、音声通話機能付きなら700円が加算されます。

ファミリーシェアプランでSMS機能付きSIMを追加した時は1枚につき140円加算、音声通話機能付きSIMを追加した時は1枚につき月700円の加算になります。ファミリーシェアプランは3枚まで使えます。4枚目以降は1枚につき月400円+SMS機能付きなら月140円、音声通話機能付きSIMなら月700円が加算されます。最大10枚まで申し込めます。(ただし、音声通話機能付きSIMの合計枚数は5枚以内、タイプAの場合はSMS機能付きの月140円は無料になります)

その他にかかる費用
パッケージ価格(初期費用) 3000円
通話SIMを12ヶ月以内に解約した場合は音声通話機能解除調定金が最大1万2000円がかかる。(12ヶ月ー利用月数)×1000円が調定金になる。

SIMカード再発行/サイズの変更/交換 2000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

追加SIMは1枚2000円、追加SIMには初期費用はかかりません。

オプション料金
・留守番電話 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)

通話料金 30秒20円
「みおふぉんダイアル」利用時 30秒10円
「ファミリー通話割引」利用時 30秒16円
「みおふぉんダイアル」と「ファミリー通話割引」を併用して利用した時 30秒8円

「月額830円の通話定額オプション」
5分以内の国内通話無料、超過時は10円/30秒
家族への通話(同一契約間通話)、30分以内の通話無料、超過時は8円/30秒

「月額600円の通話定額オプション」
3分以内の国内通話無料、超過時は10円/30秒
家族への通話(同一契約間通話)、10分以内の通話無料、超過時は8円/30秒

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限される。200kbpsに制限された状態で3日で366MB超のデータ通信を行った場合、さらに通信速度が制限(20kbps)される場合がある。タイプAの場合、3日間で6GB以上のデータを使うと速度制限になる場合がある。

IIJmioの速度と評価と他の格安SIMとの比較

IIJmioの最大の特徴は安心と安全です。MVNOの中で最も信頼性の高いのがIIJmioです。

信頼性の高さ、月額料金の価格破壊のパイオニア、独自の技術的な工夫、これらがIIJmioの特徴です。

IIJmioはユーザ数が増えても比較的速い通信速度を維持

通常、格安SIMはユーザ数が増えるにつれて通信速度が低下していきます。格安SIMのシェア1位と3位と4位の実際に出る通信速度は遅いです。反面、最近格安SIMに参入したMVNOの格安SIMの通信速度はユーザ数が少ないので速いです。

どこそこが格安SIMに参入した、使ってみたら通信速度が超速い!

(1年後) 1年前はあんなに速かったのに、今じゃ同じSIMを使っている人が増えすぎて劇遅になっちゃた。。

こんな可能性があるため、新規参入組の格安SIMの通信速度が速くても手放しに喜べなかったりします。

格安SIMのシェア2位の老舗のIIJmioだけが、多くのユーザ数を抱えていても他のシェア上位の格安SIMと比べると速い通信速度を維持しています。信頼性の高い格安SIMならIIJmioが1位です。

IIJmioの実際に出る通信速度の経緯

2012年2月に格安SIMのサービスを開始

この期間の通信速度の計測はしていませんがネットの情報では速い通信速度を維持していたとのこと

2015年4月から速度低下がみられ、5月くらいから普通の格安SIMよりも少しだけ速い程度の通信速度に低下

2015年7月下旬あたりから少しずつ速度が改善されていき8月には比較的速い通信速度に復帰

2016年10月現在、比較的速い速度を維持

IIJmioの実際に出る通信速度はとても速いわけではありませんが、格安SIMの中では比較的速いほうになります。他の格安SIMだと時期により速くなったり遅くなったりすることがあるのですが、IIJmioは時期による速度の変動は少ないです。

通信速度の速い遅いは時期によってわりと大きく変動する可能性もあるので、IIJmioの実際に出る通信速度の最新情報は格安SIMとWiMAX2+の通信速度の記録に掲載しているのでそちらもご確認下さい。

ちなみにIIJmioはテザリングも、余ったデータ容量の繰越もできます。

タイプDとタイプAの違い

IIJmioは今までドコモ系の格安SIMのタイプDを提供していました。それが2016年10月1日からau系の格安SIMのタイプAの提供を開始しました。

IIJmioのタイプD
ドコモ系の格安SIMです。使えるスマホは、ほぼ全てのSIMフリーのスマートフォン、ドコモのスマホ(SIMロックの解除は不要)、SIMロックを解除したauとソフトバンクのiPhoneです。

タイプDの場合は注意する点はあまりありません。ドコモのスマホを持っていればそれをそのまま使えます。ドコモ系の格安SIMで使えるおすすめの格安スマホを参考に選べばいいです。ドコモのiPhone以外のドコモのスマホではテザリングができないので、それだけ注意してください。(iPhoneや格安スマホなら普通にテザリングができます)

IIJmioのタイプA
au系の格安SIMです。使えるスマホは、一部のSIMフリーのスマートフォン(ZenFone 3、ZenFone Go、arrows M03、arrows M02、iPhone)、SIMロックを解除したauのスマホ、SIMロックを解除したauとソフトバンクとドコモのiPhoneです。

タイプAの場合は注意が必要です。auのスマホの場合、SIMロックの解除が必須です。UQ mobilemineoのauプランの場合、SIMロック解除していないVoLTE非対応のauのスマホを使うことができますが、IIJmioのタイプAでauのスマホを使うには全てSIMロックを解除する必要があります。iPhoneではテザリングができませんが、それ以外のauのスマホや格安スマホならテザリングができます。

IIJmioのタイプAで使えるauのスマホ(SIMロック解除が必須)

auのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus
Galaxy S6 edge SCV31、Galaxy A8 SCV32、Galaxy S7 edge SCV33
Xperia Z4 SOV31、Xperia Z5 SOV32、Xperia X Performance SOV33
AQUOS SERIE SHV32、AQUOS SERIE mini SHV33、AQUOS U SHV35、AQUOS SERIE SHV34
isai vivid LGV32
URBANO V02、TORQUE G02、
HTC J butterfly HTV31、HTC 10 HTV32
DIGNO rafre KYV36
Qua phone、Qua phone PX
BASIO2

(auショップで端末購入後、180日経過したらauショップで3000円払ってSIMロック解除すると、格安SIMでも使えるようになります。ヤフオクやAmazonで購入している場合、前の持ち主がauショップで購入してから180日経過していたら、auショップで3000円でSIMロック解除ができます)

月額料金の価格破壊のパイオニアだった

2016年以降は格安SIMの月額料金の値下げ競争が沈静化してしまいましたが、2015年まではIIJmioが率先して格安SIMの月額料金の価格破壊を行っていたパイオニアでした。月額料金の減額やデータ容量の増量など、まず最初に行うのがIIJmioでした。

他のMVNOはIIJmioに追随して料金を下げたりデータ容量を増量したりしていたので、IIJmioが先頭を切って値下げをしても、他の格安SIMが値下げしたIIJmioの料金よりも少しだけ安く値下げするので、IIJmioの月額料金は他の格安SIMと比べると平均レベルか少し高いくらいになってしまいます。

格安SIMがこんなに安く使えるのも、一つはIIJmioが率先して値下げしてくれたからということを覚えておきましょう!

独自の技術的な工夫、バースト機能(バースト転送)の存在

IIJmioにはバースト機能があります。200kbpsの低速モード(低速通信)時や、月の高速データ通信の容量を使い切ってしまった場合でも、インターネットをするときに一瞬(1秒くらい)だけ高速通信ができ、ヤフー程度の軽いサイトならそこそこ普通に見ることができるようにしてくれる機能です。

IIJmioが最初にこのバースト機能を作りました。IIJmioの設備を借りているDMM mobileエキサイトモバイル、イオンモバイルもこの機能を使うことができます。

最近では楽天モバイルマイネオ、OCNモバイルONEなどもバースト機能と似た動作をします。

バースト機能と200kbpsの低速モードの詳細は下記にも記載しているので参考にしてください。

200kbpsの低速モードが使える格安SIMとradikoへの対応状況

月1GBや2GBのプランの場合、月の途中でデータ容量を使い切ってしまう可能性があるのでバースト機能があると助かります。月3GB以上のプランになると、バースト機能を使う機会はほとんんどないのでなくても問題ありません。

「みおふぉんダイアル」と「ファミリー通話割引」

音声通話機能付きSIMだと、通話料金が安くなる「みおふぉんダイアル」と「ファミリー通話割引」を使うことができます。

格安SIMの通話料金は通常は30秒20円かかりますが、みおふぉんダイアルだと通話品質そのままで通話料金は半額、30秒10円でかけることができます。

さらに、自分が契約している音声通話SIM間の通話料金は「ファミリー通話割引」で20%OFFになります。ファミリーというタイトルが付いていますが、家族なら割引されるというわけではありません。自分が契約している音声通話SIM同士の通話に限定された割引です。「ファミリー通話割引」と「みおふぉんダイアル」とを併用することで、30秒8円で通話することができます。

実際には家族間の通話はLINEの無料通話で済ませられるので、ファミリー通話割引はあまり役に立ちません。仕事関係の電話をする場合はみおふぉんダイアルで通話すると通話料金が半額になるので、みおふぉんダイアルは重宝すると思います。

IIJmioの通話定額オプションの詳細

国内通話の5分かけ放題はIIJmio以外にも、楽天モバイル(月額850円)、FREETEL(月額840円)、DTI SIM(月額780円)でも行っています。通話音質はどれも普通の携帯電話と同じ品質です。DTI SIMだけが5分超過後の通話料金が30秒20円ですが、それ以外は5分超過後は30秒10円です。

IIJmioだけが家族への通話(同一契約間通話)の場合、無料で通話できる時間が大幅にアップします。

「月額830円の通話定額オプション」
5分以内の国内通話無料、超過時は10円/30秒
家族への通話(同一契約間通話)、30分以内の通話無料、超過時は8円/30秒

「月額600円の通話定額オプション」
3分以内の国内通話無料、超過時は10円/30秒
家族への通話(同一契約間通話)、10分以内の通話無料、超過時は8円/30秒

家族への通話(同一契約間通話)に関してですが、「ファミリー通話割引」と同じように、家族なら適用されるというわけではありません。自分が契約しているIIJmioの音声通話SIM同士の通話に限定されます。

つまり、例えば下記の場合に30分以内の通話無料が適用されます。

父親 → 父親名義でIIJmioの音声通話SIMを契約する
母親、子供、祖父母 → スマホの名義を父親名義に変更して、父親名義でIIJmioの音声通話SIMを契約する
スマホを持っていない母親、子供、祖父母 → 父親名義でIIJmioの音声通話SIMを契約する

この場合に同一契約間通話が適用されて、月額830円の通話定額オプションに加入すれば1回30分以内の通話無料が適用されます。

父親名義ではなく、母親名義で統一しても問題ないです。

ただし、すでに格安SIMで契約している場合、格安SIMを契約中は名義変更できないので気をつけてください。大手キャリアのスマホの場合にだけ名義変更をすることができます。(いつか格安SIMでも名義変更できるようになるかもしれまえんが、現時点ではどの格安SIMでもできません)

家族への通話(同一契約間通話)だと無料で通話できる時間が大幅にアップできる点に関してですが、家族間の通話はLINEの無料通話で間に合っているので、若干微妙な感じです。ただ、LINEの無料通話と比べると、IIJmioの通話定額の方が断然音質が良いです。

名義を全部揃える必要があり、LINEの無料通話もあることから、IIJmioの通話定額オプションの特典(家族間なら無料通話時間大幅アップ)はおまけ程度に考えるのが良いです。

複数枚のSIMカードを契約する場合の月額料金

IIJmioでは複数枚のSIMカードをセットで申し込むことができますが、基本的にこれはお得でもないです。ライトスタートプランとミニマムスタートプランはSIMカードを2枚まで使うことができます。

例えばライトスタートプランを音声通話機能付きSIMを1枚、データ通信専用SIM1枚、合計2枚を申し込んだ場合の月額料金と他の格安SIMの比較は下記になります。

IIJmioのライトスタートプラン 6GB
音声通話機能付きSIM 月2220円
追加のデータ通信専用SIM 月400円
月額料金の合計2620円 初期費用3000円+追加SIM2000円

DMM mobileの場合 6GB
3GBの通話SIM 月1500円
3GBのデータSIM 月850円
月額料金の合計2350円 初期費用3000円×2枚

エキサイトモバイルの場合 6GB(最適料金プラン)
音声通話機能付きSIM 月2650円
データ通信専用SIM 月0円
データ通信専用SIM 月0円
月額料金の合計2650円 初期費用3000円
エキサイトモバイルの場合、SIM2枚セットはないので、SIM3枚セットの月額料金です。

マイネオの場合 6GB
3GBの通話SIM(ドコモのデュアルタイプ) 月1600円-50円
3GBのデータSIM(ドコモのシングルタイプ) 月900円-50円
月額料金の合計2450円 初期費用3000円x2枚

IIJmioとエキサイトモバイル、マイネオの場合、2枚(エキサイトモバイルだと3枚)の格安SIMでデータを分け合うことができます。エキサイトモバイルの場合、実際に使ったデータに応じて月額料金が変わる従量制なので、6GBよりデータが必要になった場合でも、6GBもデータを使わなかった場合でも、その時々に一番安い月額料金が適用されます。

こんな感じでIIJmioの複数枚セットの契約は安くありません。IIJmioと同等の速度で複数枚セットで契約したい場合は、エキサイトモバイルやマイネオがおすすめです。(ただしマイネオは少し速度が遅くなる場合があります)

IIJmio品質で月額料金を安くしたい場合、DMM mobileとエキサイトモバイルがお勧め

DMM mobileとエキサイトモバイルはIIJmioの設備を使っているため、DMM mobileとエキサイトモバイルの通信品質はIIJmioの通信品質とほとんど同じになります。

IIJmioのバースト機能もDMM mobileとエキサイトモバイルに付いています。違う点は選べるデータ量と月額料金です。

IIJmioとほとんど同じ速度が出る、DMM mobileまたはエキサイトモバイルを選んだ方が同じ品質で安く使うことができます。

DMM mobile

DMM moibleのほうが少し月額料金が安いことと、月に使えるデータ容量の選択肢が、0GB(200kbps)、1GB、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GBと10種類あります。自分に最適なデータ量を選ぶことができるので、IIJmioと同じ品質を安く使うことができます。

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルもIIJmioの設備を使っているので速度はIIJmioとほぼ近似します。エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制になっています。1GBごとの従量制になっているので、月額料金を一番簡単に安くすることができます。複数枚の格安SIMを使う場合、データを最も効率的に使うことができるので一番安く使えます。

IIJmioの3GB、6GB、10GBのデータ量ではちょうど良い場合はIIJmioでも良いですが、基本的にはIIJmioを選ぶならDMM mobileまたはエキサイトモバイルを選んだ方が同じ品質でより節約することができます。

IIJmioへのMNPの仕方

他社からIIJmioへ番号移転(MNP)する場合は、下記を参考にしてみてください。

ドコモからIIJmioへMNPする場合でドコモのスマホを持っている場合は、新しいスマホを買う必要はありません。ドコモのスマホにIIJmioのSIMカードを入れるだけで使うことができます。

auやソフトバンクのユーザの場合、使っているスマホをSIMロック解除できない場合はIIJmoのSIMを使うことができないので、新しくスマホを購入する必要があります。

auやソフトバンクのスマホの場合、iPhone以外はSIMロック解除できてもIIJmioで使うと電波が悪くなる機種になるので、基本的には利用はお勧めではありません。auのスマホを使っている場合は、UQ mobileマイネオのauプランの格安SIMがおすすめです。

料金の支払いは本人名義のクレジットカードのみ

IIJmioに限らず格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いには本人名義のクレジットカードが必要です。

子供名義のスマホの場合、未成年だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードを申し込んで支払いに使うのがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います)

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

どうしてもクレジットカードでの支払いをしたいくない場合、銀行振替での支払いを受け付けている格安SIMも少しだけあるので、下記を参考にしてみてください。

格安SIMや格安スマホの支払いにオススメのクレジットカードと口座振替できるMVNOのまとめ

IIJmioのまとめ

格安SIMの中で最も堅実なのがIIJmioです。月額料金は他の格安SIMと比べて安いというわけでもありませんが、実際に出る通信速度は格安SIMの中でも比較的速いほうで、何より長いこと速度が安定しています。

他の格安SIMだとユーザ数を増やすために、かなり割安なキャンペーンを仕掛けますが、その反動で速度が遅くなった不安定になったりします。

IIJmioの場合、キャンペーンはほとんどせず、あったとしてもしょぼいキャンペーンしかしないので短期的なお得度は低いですが、長期的に見ると速度が安定しているので安心して使っていくことができます。

信頼性が一番重要!という人にIIJmioがオススメです。

IIJmioの格安SIMの申し込みはこちらから → IIJmio

IIJmioで買えるお勧めの格安スマホセットとキャンペーン情報

※ 格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。基本的に正しいのは最新情報のほうです。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

IIJmioでは格安スマホは5機種、HUAWEI P9lite、GR5、ZenFone Go、ZenFone Max、arrows M03、ZenFone 2 Laserを販売しています。ただし、基本的に定価販売なため安くありません。格安SIMだけ必要な場合にIIJmioがおすすめですが、新しく格安スマホが必要な場合は、格安スマホが安く買える楽天モバイルNifMoがおすすめです。

タイプDは上記の5機種全て使えます。タイプAの場合は、ZenFone Goとarrows M03の2機種のみが使えます。IIJmioでも発売予定ですが、ZenFone 3もタイプDとタイプAの両方で使うことができます。

IIJmioで買える1番おすすめの格安スマホ、HUAWEI P9lite、格安スマホで1番人気

P9 lite

Huawei P9 lite
価格2万7800円 (税込3万24円)

性能 5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz/1.7GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ147グラム、電池容量3000mAh、連続待受LTE610時間、指紋認証対応、ナノSIM、Android 6、FOMAプラスエリアにも対応

2016年6月17日に発売されて、10月現在、最も人気の格安スマホの一つがP9liteです。

人気の理由は、税込3万円程度で買えて、3万円前後の格安スマホの中では性能が最も良いからです。

特にCPUの性能は3万円前後の格安スマホの中で最も良いです。電池も大容量で省エネにも優れているので、電池持ちはかなり良いです。加えて、反応が素早い指紋認証を搭載しています。カメラの質も、格安スマホの中では上位クラスになっています。

P9liteはとても良い格安スマホですが、IIJmioでは税込3万24円で販売していますが、NifMoのキャンペーンでかなり安く買える場合があるので確認してみてください。

IIJmioのHuawei P9 liteの申し込みはこちらから → IIJmio

Huawei P9 liteのスペックと評価と評判のまとめ

IIJmioで買える二番目におすすめの格安スマホ、arrows M03、防水・ワンセグ・おサイフケータイ対応

arrows M03

arrows M03
価格3万2800円 (税込3万5424円)

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ141グラム、電池容量2580mAh、連続待受LTE640時間、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ワンセグ対応、ナノSIM、Android 6、FOMAプラスエリアにも対応

大ヒットしたarrows M02の新モデルがarrows M03です。電池持ち良し・防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応、カメラ性能も割と良い、arrows M03は隙のない構成をしています。スマホを便利に使いたい一般ユーザにオススメの格安スマホです。

IIJmioのarrows M03の申し込みはこちらから → IIJmio

arrows M03のスペックと評価と評判のまとめ

三番目におすすめの格安スマホ、ZenFone Go、安さを重視した5.5インチスマホ

ZenFone Go

ZenFone Go
価格1万9800円 (税込2万1384円)

5.5インチ、CPUクワッドコア1.4GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ800万画素、重さ160g、電池3010mAh

格安スマホで2016年10月現在、P9liteに次いで売れているのがZenFone Goです。5.5インチスマホの中では一番売れています。売れている理由は一番安い5.5インチスマホで、一般ユーザにとって十分な性能を持っているためです。

ZenFone Goには優れた性能といったのが全くと言ってないのですが、そのぶん価格を下げて、安さ重視、でも一般ユーザにとっては不満が出ない性能を維持していることから、大ヒットしています。

ZenFone Goのスペックと評価と評判のまとめ

IIJmioのZenFone Goの申し込みはこちらから → IIJmio

IIJmioで買える四番目におすすめの格安スマホ、HUAWEI GR5、大画面5.5インチと指紋認証

HUAWEI GR5

HUAWEI GR5
価格3万2800円 (税込3万5424円)

性能 5.5インチ、CPUオクタコア1.5GHz/1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ158グラム、電池容量3000mAh、連続待受LTE740時間、マイクロSIM、Android 5.1、FOMAプラスエリアに対応

5.5インチの大画面の格安スマホの中ではHUAWEI GR5も割と人気の機種になっています。2016年2月12日の発売当初は格安スマホで人気ナンバーワンになりましたが、それから数ヶ月してそこそこ人気程度の立ち位置になっています。

性能は比較的良いのですが、税込3万5424円の価格から考えると性能はそんなに良くもありません。HUAWEI GR5を検討するならZenFone 3を選んだ方がいい感じになっています。

HUAWEI GR5のスペックと評価と評判、設定のまとめ

五番目におすすめの格安スマホ、ZenFone 2 Laser、電池交換ができる!

ZenFone 2 Laser
価格 2万4800円 (税込2万6784円)

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ145g、FOMAプラスエリア対応、電池2400mAh

5インチの格安スマホで長らく人気を保っているのがZenFone 2 Laserです。一般ユーザにとって十分な性能を持っていて、電池も交換することができます。電池を交換して3年以上スマホを使おうと思っている場合に、ZenFone 2 Laserがおすすめです。

IIJmioではZenFone 2 Laserを税込2万6784円で販売していますが、Amazonなら税込1万9000円程度で買えるので、ZenFone 2 Laserを選ぶ場合は、AmazonでZenFone 2 Laserを購入してIIJmioでは格安SIM(マイクロSIM)だけ申し込むのがオススメです。

ZenFone 2 Laserのスペックと評価と評判のまとめ

ZenFone Maxについて

IIJmioでは上記の格安スマホの他に、ZenFone Maxも販売しています。ZenFone Maxは簡単に言うと電池持ち最強の5.5インチスマホです。

電池容量が5000mAhもあるので、電池持ちが異常に良くなっています。それと引き換えにスマホが割と重くなっています。人によって好き嫌いが分かれるスマホになっているので、重さと引き換えに電池持ちを重視する場合に、下記の評価を参考にしてみてください。

ZenFone Maxのスペックと評価と評判のまとめ

IIJmioで使えるその他の格安スマホは格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価にも掲載しているので参考にしてみてください。

IIJmioのネットの評判

IIJmioのネットの評判は派手さこそありませんが、昔から地道な良い評判を積み重ねています。

とりわけバースト機能はみんなに好評です。バースト機能ありとバースト機能なしでYahooを見たりすると違いは格段にでます。バースト機能ありだと普通に見れます。バースト機能なしだと、ナメクジのように遅いです。

実際に出る通信速度も超速いというわけではありませんが、他のユーザを多く抱える格安SIMと比べると、遥かに善戦してる事がわかります。

信頼性と高い技術力、それがIIJmioのネットの評判です。

2015年7月追記
IIJmioの評判が最近悪くなっていています。原因は、改善すると言っていた通信速度が改善されないためです。速度低下に伴い5月末までに大幅な回線の増強をするとIIJmioの人がいっていましたが、6月になっても一向に速度が改善されず、7月に入っても速度の改善が見られないためです。

通信速度が改善されないといっても、平均的な格安SIMの通信速度と比べると、少し速いくらいの速度は維持しています。スマホの一般ユーザなら不満はほとんどないと思いますが、ヘビーユーザの場合は不満が出てくると思います。

2015年9月追記
IIJmioは2015年4月から7月まで通信速度が普通の格安SIMよりもちょっとだけ速いくらいの速度に低下してしまっていましたが、7月下旬あたりから通信速度が改善されて、8月には速い通信速度に返り咲きました。

格安SIMの通信速度はよく変動するので、最新情報は格安SIMとWiMAX2+の通信速度の比較記録に通信速度の実測値を記録しているので参考にしてください。

IIJmioでもiPhoneが使える

IIJmioでもiPhoneを使うことができます。

IIJmioのタイプDでiPhoneを使う場合

IIJmioのタイプDで使えるiPhoneは、ドコモのiPhoneとSIMロックを解除したau/ドコモ/ソフトバンクのiPhone、それとAppleストアで購入したSIMフリーのiPhoneです。

ドコモのiPhoneを持っている場合は、そのiPhoneにタイプDの格安SIMを入れて少し設定すればiPhoneを格安SIMで運用することができます。今まで使っていたアプリや撮った写真、電話帳等、そのまま使い続けることができます。

SIMロック解除できないauとソフトバンクのiPhoneはIIJmioでは使えません。au系の格安SIMのUQ mobilemineoのauプランだとSIMロックを解除していないauのiPhoneを使うことができます。(ただし、SIMロックを解除していないauのiPhone 7 / 7 Plusだと音声通話ができない場合があるようです)

iPhoneを持っていなかったり、SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneの場合は、新しくドコモのiPhoneを買う必要があります。iPhoneというと価格が高いイメージがありますが、ドコモのiPhone 6なら3万円、5sだと2万円くらいで買うことができます。

例えば、ソフトバンクのiPhone 5は格安SIMで使えませんが、ドコモのiPhone 6を買って今まで使っていたiPhone 5を売れば、実質2万円ちょっとで格安SIMでiPhoneを使うことができるようになります。iPhoneの場合、データの移行も簡単なので、今まで使っていたアプリや撮った写真、電話帳等のデータをそのまま使い続けることができます。

格安SIMでiPhoneを使うのは難しく感じるかもしれませんが、実際にやってみると案外簡単にできたりします。詳細は下記に記載しているので参考にしてみてください。

iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

IIJmioのタイプAでiPhoneを使う場合

IIJmioのタイプAで使えるiPhoneは、SIMロックを解除したau/ドコモ/ソフトバンクのiPhoneとAppleストアで購入したSIMフリーのiPhoneです。

SIMロックを解除したau/ドコモ/ソフトバンクのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus、Appleストアで購入したiPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 PlusならIIJmioのタイプAで使うことができます。

VoLTEに対応していないSIMフリーのiPhone 5 / 5c / 5sが使えるかどうかは不明です。

他のおすすめの格安SIMカード

  • DMM mobile
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値です。通信速度も速くIIJmioと同じくバースト機能があります。
  • 楽天モバイル
    • 通信速度も比較的速く、格安スマホを買うと楽天ポイントがたくさんもらえるキャンペーンをいつも行っています。新しいスマホが必要な人や楽天市場で買い物をすることがある人に一番おすすめの格安SIMになっています。通話SIMの場合は楽天市場での買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。
  • UQ mobile
    • UQ mobileはau系の格安SIMを提供しています。通信速度が格安SIMの中でダントツに一番速く、そして安定しています。auのスマホユーザや通信速度を重視する人におすすめの格安SIMです。
  • mineo
    • au系の格安SIM(auプラン)とドコモ系の格安SIM(ドコプラン)の両方の格安SIMを提供しています。家族割(月額50円引き)や複数回線割(月額50円引き)などの、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐ解約しても違約金はかからないので、格安SIMをちょっと試してみたい場合にもおすすめです。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度がIIJmioと同じくらい速く、月額料金が実際に使ったデータ量に応じて変わる従量制になっています。1GBごとの従量制になっているので、月額料金を一番簡単に安くすることができます。

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