IIJmioのキャンペーンの詳細、月額料金が1年間400円引き(合計4800円)

最終更新日 / 作成日 2017年3月8日 / 作成者 格安SIMの管理人

IIJmioでは、2017年5月8日までに格安SIM(または格安SIMと格安スマホのセット)を申し込むと月額料金が1年間400円引き(合計4800円)になるキャンペーンを行なっています。

IIJmioは基本的にお得度の低いキャンペーンしかしないのですが、今回は久しぶりにIIJmioとしては奮発したキャンペーン内容です。

IIJmioのキャンペーンの詳細

キャンペーン内容

IIJmioの格安SIM(データSIM/音声通話SIM)を申し込むと、利用開始の翌月から利用料金から12ヵ月間400円、合計4800円相当の割引がもらえます。利用開始月の月額料金は日割りです。

シェアプランで複数枚の契約を行なった場合でも、割引は複数枚には適用されません。割引は最初の契約分の月400円のみになります。IIJmioモバイルプラスサービスは割引対象外です。

キャンペーン終了日
2017年5月8日 (3月31日でしたが延長しました)

キャンペーンの詳細は、IIJmioの公式サイトをご確認ください。

キャンペーンの詳細はこちらから(公式サイト) → IIJmio

長期契約中のIIJmioの詳細評価&他の格安SIMとの比較と評判の詳細

IIJmioのキャンペーンについて思うこと・・

格安SIMのキャンペーンは色々複雑なルールが絡み合ったりするのですが、IIJmioのキャンペーンはいたってシンプルです。特に注意することもありません。

ということで、書くことがないので、IIJmioで思っていることを書いてみます。

おそらく格安SIMの中でも売上比率で広告費を一番ケチっているのがIIJmioです。今回のキャンペーンはそこそこお得なキャンーペーン内容ですが、普段はしょぼいキャンペーンしか行なっていません。

UQ mobileや楽天モバイル、mineoなどなど、最近ではLINEモバイルまでもが有名人を起用してテレビCMで札束攻撃を行なっています。UQ mobileなんてテレビCMだけでなく、UQ学割とかマンスリー割とか、どこまでお金があるんですか??みたいな気分の現金(割引/商品券プレゼント)攻撃を行なっています。

翻って、IIJmioはと言いますと、まさに技術屋集団というべきか、理系脳というべきか、広告においては超地味です。おそらく広告にお金を出すなら、技術にお金をだすような集団です。

ある意味、それは正しいですが、正しくもない可能性があります。

IIJmioはIIJmio meetingという、結構役に立つ格安SIM関連の情報を発信・共有しています。半分くらいはどうでもいい内容(IIJmioの宣伝+基本的なこと)ですが、半分くらいは、へーみたいな内容が含まれています。

ITリテラシーが高い層は、こういう情報をキャッチして、IIJmioを選ぶ理由の一つにもなっています。他にもいくつかありますが、IIJmioの信頼性が高いのは、見えないところ(技術)でも真面目に取り組んでいるからです。

主戦場が広がってきている、あまり調べない人が契約し始めている

格安SIMは少し前まで30代とか40代の男性が色々調べて契約していました。色々調べていると、IIJmio、またはIIJmio系(エキサイトモバイルやDMMモバイル)の良さがわかります。

ただ、最近はあまり調べない人が格安SIMを契約し始めています。多くの理由は、テレビで見たからー、みたいな理由です。言ったもん勝ちの焼畑農業をしているような格安SIMも躍進しています。

こういう層に対して、IIJmioの信頼性は無力です。

いかにうまくアピールするかが重要になってきます。マスに訴えるにはテレビCMは効果的です。好感度の高い有名人を起用するのも有効です。基本的に、広告費を増やせば増やすほど、あまり調べない人にリーチできるようになります。

誇大広告も実は有効です。誇大広告はアンチも生み出しますが、それ以上の効果を生み出します。というのも、無視できない数の人が誇大広告を信じてくれるので・・。

IIJmioはおそらく広告費をケチって、機会損失を生み出しています。誇大広告はさすがにどうかと思いますが、もっとうまく広告費を出してアピールすべきです。

よく調べる人に対してはIIJmioの方針は有効ですが、よく調べない人に対してはIIJmioの方針は三流です。

広告費を増やすデメリット

IIJmioはもっと広告費にお金を出すべきと思っていますが、キャンペーンでユーザが急増したりすると、通信速度が低下します。回線の増強で改善されますが、回線の増強は1ヶ月くらいタイムラグが発生します。

IIJmioは広告費をケチってくれるおかげで、ユーザーが急激に増加するとかがありません。このこともあり、IIJmioは格安SIMの中で最も安定した通信速度を維持しています。(UQ mobileは例外です)

たいていの格安SIMは時期によって、速くなったり遅くなったりしますが、IIJmioとIIJmio系の格安SIMだけはほぼ一定なんです。格安SIMの通信速度の計測で、IIJmioを2年近く計測していますが、ここ2年くらいはほとんど変わっていない気がします(少なくとも、より正確に計測し始めたここ1年は時期による変動はほとんど起きていません)。

時期による変動がほとんどないのが、IIJmioの良さの一つだと思います。

テレビCMなんかしたら、ユーザが急増してIIJmioの強みの安定性が吹っ飛ぶ可能性は高いです。ただ、それにしても保守的すぎだと思います・・・。IIJmioは、よく調べない人に、どうアプローチするかを考える時期がきていると思います。

ちなみに、私はIIJのちっこい株主です。オススメの株かというと、微妙な株だなーと思っております。潰れそうにないので、配当もらいながら、地味な動きしかしないなーと思いつつ、ずーと持ち続けるとは思います。。(投資は自己責任で!)

IIJmioの関連情報

公式サイト → IIJmio

その他の格安SIMや格安スマホのキャンペーンについては、格安SIMと格安スマホのキャンペーンの最新情報をご確認ください。