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参考記事
・格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較
・格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
mate 20 liteのスペックが判明しました。
・ディスプレイ:6.3インチ、2340×1080p
・CPU: Kirin 710 (8×2.2GHz)
・メモリ:6GB RAM
・ストレージ容量:64GB
・メインカメラ:20MP+2MPデュアルカメラ
・フロントカメラ:24MP+2MPデュアルカメラ
・バッテリー容量:3650mAh
・搭載OS:Android 8.1
・サイズ:158.3 x 75.3 x 7.6mm
・重量:170g
Huawei Mate 10 Liteが5.9インチでサイズは156.2 x 75.2 x 7.5 mmだったので、これと比べるとMate 20 Liteはディスプレイが種長になる分、ボディーの縦幅も2ミリ程度長くなる模様です。
Mate 10 Lite以上の価格になりそうですね。いいね 4読み込み中...Mate20シリーズはP20シリーズ同様に
Mate 20 Pro(ライカのトリプルレンズ):docomoの専売
Mate 20(ライカのダブルレンズ):simフリーで発売されるフラグシップ
Mate 20 lite(ダブルレンズ):廉価スマホとしてMNO及びsimフリーでMVNO取扱になるんでしょうかね
kirin710もですがフラグシップに搭載されるkirin980の実力もどのようなものか気になるところですね。
後はお値段がどうなるかですが。いいね 1読み込み中...Huaweiの新型スマホMate 20の性能は化け物 (telektlist)
Kirin 980搭載かと思われるMate 20のantutuベンチマークが流出したとのことで、そのスコアは35万超えだそうです。
その一方で一部のユーザー間では「(仮にこれが本当だとしても)どうせベンチ番長で実際の性能はそこまで大したことないんだろ」と言った懐疑的な見方も少なからずあるようで…もうじき発表と言ったところですが、どうなるのでしょうね。
個人的にはトータルのスコアしか出てないので、GPUが思いっきり足を引っ張ってるけどCPUがバカみたいに高性能とかそんなことがありそうな気がしてしょうがないのですが。いいね読み込み中...伝統的にGPUが弱いKirinやExynosですが、AMDの廉価やミドルクラスの新型GPUの性能がだいぶ上がっているので、フラグシップCPUであればそれなりの性能になってますね。流石にGPUに気を使うAppleやスナドラと比べれると格段に落ちますけど。
いいね読み込み中...Mate 20 Liteが正式発表前にポーランドのオンラインストアで予約販売が開始されました。
価格は1599ポーランドズウォティ(税込み約48000円)となっています。
この価格は同国でのHuawei P20 Liteの発売時価格と同じなので、日本での価格もP20 Liteを変わらないと仮定すると、国内でのMate 20 Liteの価格は税抜き31800円、ということになります。
6.3インチでディスプレイ(P20 Liteは5.8インチ)でバッテリーは3750mAhとかなり大容量になっており、P20 Liteのフロントカメラがシングルなのに対し、このMate 20 Liteではデュアル仕様になっており、全体的にP20 Liteと比べてスペックは高めになっています。
それにもかかわらず価格が同じになっているのでもし据え置き価格ならかなり魅力的なミッドレンジ機種になりそうですね。いいね読み込み中...10月16日に発表ですか。
日本での発売は11月~12月ぐらいっぽいですね。
Mate 20 Proがdocomoから発売なら秋冬モデルになるでしょうかね
発表が早かったMate 20 liteについてはなんとなくdocomo withになりそうな気がします。いいね読み込み中...日本国内の価格
P10 lite: 29,880円
Mate 10 lite: 42,800円P20 lite: 31,980円
Mate 20 Lite: 44,800円 ?Mate 20 Proの性能すごいですね。Mate 10 Proはなんかスリープ時の電池持ちがかなり悪かったので、この辺改善されていると良いなと思います。(Mate 10 Proはソフトウェアのアップデートとかで改善されてたりするのかな?
いいね読み込み中...Mate 20 proの詳細スペックが判明しました。
Huawei Mate Pro 20は6.39インチ、解像度3,120 x 1,440の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載し、ノッチあり、デバイス下部のアゴありのデザインになっていいます。
今年の最初に発表されたP20 Proと同様にLeica製のトリプルカメラが搭載されていますが、3つのカメラが直線ではなく、正方形の中に収められているのがMate 20 Proの特徴です。
Mate 20 Proのトリプルカメラは、4,000万画素、2,000万画素、800万画素のカメラから構成されています。
正面には、2,400万画素の自撮りカメラが搭載されていますが、P20 Proと異なり、iPhone XやiPhone XSシリーズのようなIR(赤外線)レーザーシステムを装備しており、顔認証が大きく改善されている模様です。
顔認証だけでなく、ディスプレイ上に指紋認証センサーも埋め込まれており、ワイヤレス充電も利用可能になるとみられています。
リーク情報によると、Mate 20 ProにはmicroSDスロットは搭載されないとのことですが、代わりに「Nano Memory Cards(ナノメモリーカード)」なるものが装備されており、256GBまでストレージ容量を増やすことができるといわれています。
デバイスは6GBか8GBのRAM、128GB、256GBもしくは512GBのROMの組み合わせになるようです。
またMate 20 Proには、AppleのA12 Bionicと同じ7nm(ナノメートル)プロセスルールで生産された自社製システム・オン・チップKirin 980が搭載されています。
バッテリー容量は4,200mAhで、IP68の防水・防塵となっており、最新のAndroid 9 Pieがプリインストールされています。
また、ベンチマークスコアなどの疑惑を起こさなければいいのですが‥いいね 1読み込み中...いよいよ今晩10時に発表ですね。
夜は弱いのと明日の朝早く起きなきゃいけないのでリアルタイムでは見れませんが事前リーク以外にも何かあるのか楽しみです。いいね読み込み中...レビュー流石の完成度の高さだな~と思いましたが
Mate20とXは防水防塵に対応しないかわりにイヤホンジャック搭載と思い切った仕様のようですね。
画面内指紋認証はProのみで総じてプレミムな位置づけ、Xは7インチ超えの大型なのに加えて5000mAhとそれぞれ個性を出している気がします。
Mate20のみ有機ELでないのでやはりMate20は廉価版モデルと言うことでしょうか。
日本で発売されるものはdocomoよりMate20 Pro simフリーでMate20でしょうか?
これほどのハイスペック&多機能なら納得なのですが日本ではFeliCaの搭載が噂されるだけにMate20でもほぼ確実に10万は超えてくるでしょうね。
コスパと言う意味ではkirin710搭載のMate20 Liteがどうなるかに期待です。(nova3iが先かな?)いいね読み込み中...ヨーロッパ圏で10月26日販売開始で、日本では11月上旬頃に販売開始されると思われるので来週あたりには何かしら情報が出ると思います。
いいね読み込み中...https://twitter.com/HUAWEI_Japan_PR/status/1052467173065510915?s=19
本日のdocomoから発表がありませんでしたが、Mate20シリーズの日本での発売情報は11月末になるようです。
いいね 1読み込み中...Mate 20 liteはビックカメラグループの専売になるようです。
価格は39,800円(税抜き)のようです。
日本で発売される初めてのkirin710搭載機ですが、他の家電量販店や格安simでの発売はP30 lite(仮)までお預けでしょうか?なお、DSDVですがauVoLTEは後日のアップデートで対応とのことです。
それにしてもビックカメラってZenFone 4 Max ProやBlackBerryシリーズ等、他の店にない良いスマホを取り扱っているのですよね。
独自調達ルートとか持ってるんですかねいいね 1読み込み中...グハ・・・。
Kirin 710のMate 20 liteは、ビックカメラグループの専売ですか・・。MVNOで売っても、そんなに数が出ないのかな。IIJmioあたりはそこそこ売っている気がしますが、うーむ。
最近は、SIMロック解除も比較的スムーズにできるので、大手キャリアからMVNOに乗り換える時は、SIMだけ替えて、その後は必要に応じてスマホを量販店で買うというパターンが増えてきているのかも。
MVNO各社はもう少し機種変に力を入れてもらいたなーと思いました。微妙にやっているところはありますが、不定期だったり、お得度が微妙な場合がほとんどだし。
いいね読み込み中...MVNOでも中華端末は扱うようになってきましたけど、やはりまだまだお得度は低いですね
P20iは日本では高コスパだってバカ売れしたみたいですけど、あれも中華端末の中では相当コスパ悪い気がしてますいいね読み込み中...Xiaomiなどどんどん参入してもらいたいですが、日本市場自体パイが小さいから難しそうですね…
端末分離プランのシフトが進んでいくと思うのでコスパの高い端末が注目されていくことで選択肢が多くなればいいのですがあとは総無能が横やりを入れなければなぁ…いいね 1読み込み中...XiaomiのPoco F1使ってますけど、これが実際日本のキャリアで3万円だったら炎上ものです。顔認証の精度とか端々の完成度も凄く高いですよ…暗い所でも使える上、指紋認証もあるし、眼鏡外しても認証します。その割に兄弟とかを誤認したりはしませんでした(色々試した)。カメラも中々出来が良いですし、正直これだけ出来れば十分ですね。そう考えるとMate20proはやはり高すぎます…それだけの価値があるのは分かるのですが、スマホにどこまで求めるのか…
いいね読み込み中...Mate 20 Pro発表されましたね
文句なしハイエンドですが、お値段もハイエンドの11万1880円(税抜)
日本版で期待されたFeliCaは搭載されなかったようです。
FeliCa搭載を仄めかすインタビューが一年前にあったのでMate 10 Proの時も期待されたのですがそこだけが残念でしょうか。
ですが、それ以外は流石世界最高峰のスマホだと思います。いいね読み込み中...OCNモバイルで購入するとMate 20 Proが84800円(税抜)だそうです。
https://kakuyasu-sim.jp/ocn-mobile-one-campaignいいね 2読み込み中...流石OCN早速大幅値引きやってきましたね。
格安simで端末の値引きに積極的なのは楽天とOCNですがここ最近はOCNが思いきった値引きをやっている印象です。
これで通信品質がもう少し良ければなあ・・・いいね読み込み中...Mate 20 Proの評価記事書かないと・・・ブクブク、あと誰か貸してくれるところに打診中・・ブクブク
いいね読み込み中...>ボロ布団さん
価格的にはそこまで数は売れないでしょうけど注目度の高いスマホですからね。やはりスルーする訳にはいかないのですね
そのご様子ですと販路は限られるとは言え値段的にもかなり売れそうなkirin710のMate 20 liteも並行してレビューされている感じでしょうか。ご苦労様です。いいね読み込み中...https://japanese.engadget.com/2018/11/28/mate-20-pro-iphone-x-10-goo-simseller-qi/
これは笑いました
iPhoneXが付属て…笑
中古とはいえ、扱いが酷い笑いいね読み込み中...Mate 20 Proの性能評価と評判を更新してきました。
実機がないので、具体性があまりないレビューです。貸してくれるのかよくわからないです。評判とか書いてますが、実際に買った人の評判はどこにあるのかな・・・みたいな感じです。
Mate 10 Proは8万9800円でしたが、高価格帯にしては割と売れたそうです。Mate 20 Proは11万1880円ですが、どうなんでしょうね? それなりに売れるのかなーとか。。
ただ、今回で痛感しましたが、超高価格帯のAndroidスマホのレビューは体力的に避けようと思います・・。買う人はいるにしても、ボリュームゾーンと比べて、絶対数がかなり少ないのでマンパワーを別に振り分けようと思います。
Mate 20 liteはMVNOで取り扱ってくれないので、スルーで・・。
いいね 1読み込み中...>ボロ布団さん
レビューお疲れ様です。実機テストなしでここまでの長さになってしまうんですね・・・
最近の超高価格帯はいろんな独自要素がありすぎて詳細なレビューしようと思うと相当な時間がかかりそうなだけにその方針で良いと思います。
ボロ布団さんあってのこのサイトなので本当に無理はなさらないでくださいねいいね読み込み中...iPhoneが矢面に立たされていますが、Androidもハイスペック端末になると価格上昇が天井知らずになりつつあるんですよね…。
高コスパのミドルレンジ帯が選べるからAndroid側がiPhoneのそれのように批判されることはないですが、どちらにしてもユーザーからしたらあまり好ましくない傾向であるのは間違いないと思います。ともあれ記事作成お疲れ様です…。
実際問題、色々と凄い機能があるとしてもiPhone XSと良い勝負の11万超えという時点で「あ、結構です…」となるユーザーが大多数でしょうから、骨折り損のくたびれ儲けになってしまう可能性の方が高いでしょうしね。
本文中にもありましたが、ハイエンド機となると色々アレな人とかも黙っちゃいないとかそう言うのもありそうですし…。いいね読み込み中...記事作成お疲れ様です。
10万超えのフラグシップモデル機は要点だけまとめた簡潔な記事でいいと思います。
ミドルレンジ機種の記事に重きを置いていく方針で良いかと思います。いいね読み込み中...mate20liteは
存在意義が何一つ感じられなかったmate10liteとは違ってP20liteよりは確実に上位性能ですからね。ビッグカメラ専売ですが、定価でも妥当な値段かと。ライバル機はzenfone max pro M1になると思いますが、コスパ考えると若干どころか相当相手が悪いか。M1 pro、ビッグカメラ専売と見せかけてMVNOでも取り扱う可能性出てきたみたいですね。なおさら差がつきそうな感じがします。
いいね読み込み中...gizmodo:突然変異したハイエンドスマホたち。 ミドルクラスはどう生き残る?
何だろう、このMate20 liteへ誘導尋問しているような記事は・・?
と思ったら、灰色のちっこい文字で「Sponsored By ファーウェイ・ジャパン」って記載されてるね!
最初からもう少しわかりやすくMate20 liteの宣伝記事ですと記載してくれればPR記事として普通だと思いますが、気づかなかったので何だか気持ち悪いと思ってしまいました。
いいね読み込み中...Mate 20 liteの評価記事を書いてきました。
Mate 20 liteの性能評価+使える格安SIMとキャンペーン情報
3時間ちょっとかかりました。
スポンサー記事だと絶賛していますが、書いていて何かZenFone 5Qみたいな、あまり売れない立ち位置になりそうな格安スマホだと思ってしまいました。。そしてZenFone Max Pro (M1)が勝ちそう。
いいね読み込み中...今年最後のレビューお疲れ様でした!
Mate 20 lite 相変わらず高いレベルでまとまっていますね
ただ、kirinと言えばジャギると言ったった過去を始めゲームでの不確定要素は今なお健在ですか・・・うーん。
やはりゲーム性能を重視するならスナドラ系でしょうしバッテリー持ちが超良いのもあり基本的にはZenFone Max Proを優先した方が良さそうですね。
ゲーム用途としてサブ機を検討していますがkirin端末はこういうのがあると気をつけた方が良さそうですね
カメラ性能重視するなら良さそうですけどそうなるとハイエンド端末の方が良さそうですし、ちょっと中途半端ですかね。
Mateシリーズは新SoCを最初に搭載するだけあってHuaweiスマホでは高価な部類ですし、コスパではPシリーズ、Novaシリーズに期待でしょうか。(来年はHonor出るかな?)今年のHuawei端末の全世界での売上台数は二億台を超えたようで、米中の貿易戦争やイラン制裁決議違反によるHuaweiへの制裁等不確定要素は大きいのが気になりますがそれを乗り越えることができれば快進撃は来年も続きそうですね
いいね読み込み中...「Mate 20 liteの性能評価+使える格安SIMとキャンペーン情報」ですが、下記について時間があった時に修正をお願いします
(細かいやつがいる)。1.ベンチマークブーストの可能性?
(中略)
普通はバッテリー温度が40度を超えてくると、スマホの発熱を抑えるためにCPUの性能が自動的に落ちるのですが、Mate 10 lite(→Mate 20 lite)はベンチマークテストの時は、40度を超えてもCPUのパフォーマンスがほぼ100%を維持しています。ただ、nova 3はストレステストで50度を超えてきたのに対して、Mate 10 lite(→Mate 20 lite)は45度程度に収まっていました。ベンチマークブーストがあっても、Mate 10 lite(→Mate 20 lite)は発熱しずらいのでそんなに影響はないのかもしれません。
いいね読み込み中...mate 20 lite、現在ポイントが20%還元です。このため実質価格が税込35000円を割り込んでいるので性能を考えるとかなりお得です。
これでも1%還元のMax Pro (M1)の方が安いんですけどね(白目)いいね読み込み中...あるれー?
20%ポイント還元は2018年12月31日までだったので無視して、ポイント10%基準で評価したのですが、1月20日までに延長したっぽいですね?
そうなるとMate 20 liteでも結構いい気がします。
ZenFone Max Pro M1
32,173円(税込)
321ポイント (1%)
実質31,852円Mate 20 lite
42,984円(税込)
8,596ポイント (20%)
実質34,388円自分の評価だとイーブン。Mate 20 liteが10%還元になったら、ZenFone Max Pro M1が良いみたいな。
> ゆみしんさん
修正しました! 書き終わって何か違和感を感じていたのですが、これだった・・。
Kirin710は誰かゲームの上級者が試してもらわないとわからないです。私くらいの下手くそだと、何が違いがあるのかわからなくて・・。
いいね読み込み中...Mate 20 Pro のDxOマークスコアが出ました。
総合点:109
静止画:114
動画:97ちなみに P20 Pro は
総合点:109
静止画:114
動画:98Huawei自己ベスト更新ならず。
いいね読み込み中...>Mate 20 Pro のDxOマークスコア
あらま、より高性能なkirin980になったのに意外な結果ですね。
4眼になるであろうP30 Proで更新でしょうか?いいね読み込み中...dxomarkを見ると、セルフィー(自撮り)の評価も付けるようになったんですね。
自撮り(リア充爆)だと、Galaxy Note 9とPixel 3がスコア的にかなり良さそうです。実際、レビューの写真を比較するとGalaxy Note 9の自撮りがかなり良さげ。Huawei Mate 20 Pro front camera review
いいね読み込み中...自撮りスゲーって言ってるの、見る限り格安スマホ絶賛してる中華通販サイト紹介してるところばっかみたいですよね(偏見
一般人なんて自撮りしないような気がしますし、YouTuberならもっと別なツール使うでしょう(超偏見
いいね 1読み込み中...自撮りの評価までしているのは面白いですね!
ただ、自分の場合容姿があれなので余程の理由がなければ自撮りしないし
記念撮影とかでも人に撮ってもらう旧人類なのでPixelやNote9がすごいのはわかるけどMate20の自撮りで満足できない人ってどれぐらいいるのか純粋に疑問だったり・・・いいね読み込み中...今さらですがMate 20 Proで写真を撮ってきました。
格安SIMの管理人のMate 20 Proのカメラレビュー、写真25枚、夜景モードとISO、マスターAIのオンとオフ、広角、超広角、スーパーマクロ
Mate 20 ProだとAIオートも結構自然な感じで、そもままでも良い感じです。食べ物の写真が同じか、少し自然な形で鮮やかな感じになるので、これは結構良いんじゃないかなと思います。(nova 3の着色カメラはなんだったんだろうというレベル
個人的に気に入っているのは、超接写してもボケないスーパーマクロ!
ハチさんが一生懸命、花粉まみれで働いていました。
ちっこいものを色々撮りたくなります。
いいね 2読み込み中...レビューお疲れ様です!流石最新のフラグシップだけあって良いカメラですね!
こうなるとnova3が本当に謎ですが廉価機なので故意に落としているかAIが試験段階だったのでしょうか?
P30 liteにも期待ですねいいね読み込み中...おそらくファーウェイ内で差別化するために、故意に品質を落としているだけだと思います。
nova3のレンズとイメージセンサーは結構高品質だと思いますが、AI画像を処理するアルゴリズムを着色べったりの手抜きにしている感じなと。
nova3でもちゃんとしたAI画像処理ができると思いますが、そうさせないのは、ミドルエンドとハイエンドを差別化させるための販売戦略的な話だと思います。
いいね読み込み中...きたー!!!
Mate 20 Proのソフトウェアアップデートでau VoLTE対応です!
とうことで、早速システム更新をチェックしたところ、私のMate 20 Proにはまだ来ていませんでした・・。
WiFiのみだと配信されないとかなので、UQシムで確認したのですが、まだのようです。(色々あってMate 20 Proが私用スマホになってたり、壊れるまで共にします!)
いいね読み込み中...Mate 20 Proでギガビックマックの写真を撮ってみました。
Mate 20 Proでギガビックマックの写真を撮ってみました。左がAIオフで右がAIオン。AIオンにするとインスタ映えする色合いになりました。nova 3だと塗り絵でしたが、Mate 20 Proは上手に塗ってる感じ。自然な色合いはAIオフ。個人的にはAIオフの自然な色合いの方が好きですが・・ pic.twitter.com/RtoxuFUPvq
— 格安SIMの管理人 (@kakuyasu_sim_jp) April 23, 2019
AI着色は少なめだと思っていたのですが、今回はそれなりにAI着色をしていました・・。うーん、前回のハンバーガーは特に着色していなかったのですが、なんだろな。(気にしない
自然派なので(見せる相手もいないしー)、とりあえずAIはオフにして写真を撮ろうと思います。
いいね読み込み中...Huawei mate 20 x、7.2インチ有機ELのドデカスマホです。
取り急ぎAntutuスコアを報告ページにアップしましたが値だけここにも書きます。通常モードのAntutuスコア 265,034
CPU: 103,169
GPU : 91,348
UX : 58,390
MEM: 12,127パフォーマンスモードのAntutuスコア 305,280
CPU: 112,518
GPU : 118,866
UX : 68,758
MEM: 13,138週末にPCMarkの電池持ちをテストしてからカメラ以外をレビューします。
数日使った感じでも電池持ちはかなり良さそうです。私、スマホのカメラはどうでも良かったのですが、これはカメラを試してみようと思います。
とは言え、カメラ性能はmate 20 proと同じ、それは管理人さんがテストしているので、目新しさはないでしょうがね。せっかくだから一眼レフと比較して見ようと思います。いいね読み込み中...Mate 20 XもAndroid Q にアップデートできそうです。最初見た記事はMate 20 X (5G)としか書いてなく5Gモデルだけ?と不安になりましたが、さっき見た記事はMate 20 Xが別に書いてある。まあそうでしょうね。Huaweiが約束しただけではどうなるか分かりませんが。
今PCMarkの電池持ちをテスト中です。8hr経って進度グラフは45%くらい。と言うことは17hrくらいはいきそう。
いいね読み込み中...Mate 20 xのレビュー その1
まずは何と言っても7.2インチという大きさ。
Zenfone Max pro M1との比較
Fire HD8(第6世代)との比較
画面サイズの違いが分かるように写真を撮りました(我ながら下手ですね)。筐体サイズ(幅×高さ×厚さ) は85.4×174.6×8.15mmでFIRE HD8よりはかなり小さいですが、Zenfone Max pro M1より一回り大きいですね。
ただし、6.4インチ FHDのズルトラ(Xperia Z Ultra)は92×179×6.5mm でしたからズルトラより小さく、画面サイズと解像度はアップしています。厚み、重量(232g対212g)はズルトラに負けていますが、まさにズルトラ難民のための端末と言えるでしょう。
私もズルトラ難民の端くれ、ただしデュアルsimでないと駄目なのでXiaomi Mi Max 3、Huawei honor note 10などと比較し、これが一番欲しいけど値段(10万円超)がなあ、ということで見送っていましたが、7万円台前半に下がり入手もしにくくなりそうになったので思い切って買いました。
これをメイン機にして、と言うか、スマホはこれ1台に絞り2年くらいは使おうと思います。いいね読み込み中...Mate 20 xのレビュー その2
1.電池持ち
PCMAark Work 2.0 battery lifeの結果は19h48minでした。PCMAark BEST DEVICESでは15h42minなので随分長いですが、例によって私のテスト環境は暗い部屋で明るさ設定は自動調整なので長めの値になったと思われます。
使った実感としても電池持ちはかなり良く、Zenfone Max Pro M1などの2日に対し3日は持ちそうです。まあ使い方次第のことなので印象と思ってください。2.画面
PC(GALAXY BOOK 12)が有機ELで油絵のようにきれいでくっきりした画面が気に入ってたので、スマホも有機ELが欲しかったのですが、その他の条件が合わず見送っていました。これで念願が叶いました。
液晶との差が分かるわけではありませんが、内蔵されていた壁紙用画像がいかにも有機ELらしかったのでスクリーンショットをいくつか添付します。3.電子書籍用途
画面サイズから見てこの用途では最高のスマホですね(少し重いけど)。横幅からしてマンガや自炊本は今ひとつですが、単行本の自炊本も表示アプリの設定で何とか読めます。
いいね 1読み込み中...Mate 20 xのレビュー その3
以下は管理人さんのMate 20 Proのレビューを基準に、Mate 20 Pro(以下proと記載)との違いを書きます。
1.CPU、RAM、ROM、Antutu、カメラ
proと同じです。カメラについては私としては珍しくレビューするつもりですが(このカメラは使ってみたくなりますので)、いろいろ大変なので日を改めて。
2.ディスプレイ、解像度
7.2インチにも関わらずフルHD+(2244×1080)なので密度は低いですが、まあ十分でしょう。画面比18.7:9と少し縦が短いです。
3.電池容量
5000mAhなのでproより電池持ちはいいでしょう。充電時間は同梱のアダプターで80分くらいでproと同程度でした。ワイヤレス充電は非対応です。
4.対応周波数(バンド)
proとほとんど同じようで、CDMA2000以外はフル対応です。
docomo回線(BIGLOBE Dタイプ、ocnモバイルone)+softbank回線(純正sim、音声のみ)とのDSDSはすんなり繋がりました。
au系simは持っていないのでau VoLTE対応は分からず、BIGLOBEはデータsim、softbankは音声のみ使用なのでDSDV対応も分かりません。
FOMAも分かりませんがkirin 980なのでまず駄目でしょう。そうそう、FOMAの呪縛が解けたのもこれを買った理由です。5.顔認証
使ってみたらあっという間に認証され、ロック中でも画面を見るだけで良く快適でした。しかし、ロック解除して欲しくない時も解除されてしまい意図に反することになるので使うのはやめました。
なお、こちらは3Dではありませんので写真でも多分通ってしまうかと。6.指紋認証
こちらはディスプレイ指紋認証ではなく裏側のカメラの下です。これも認証は早く快適です。
顔認証、指紋認証ともproより落ちるわけですが、実用性はこれで十分というかproは過剰機能かなと思います。7.防水・防塵
輸入版の常として非対応です。
以上すべてに渡って最高というわけではありませんが、ドデカスマホとしては最高でしょう。だいぶ長くなったのでレビューはとりあえずここまでとします。
いいね読み込み中...9月19日にドイツのミュンヘンにてHuaweiの最新スマホMate 30シリーズが発表されます。
Did you get it right? The countdown to #HuaweiMate30 starts now!
We're going full circle in Munich on 19.09.2019.
Join us live: https://t.co/9ugi5gG9ci#RethinkPossibilities pic.twitter.com/etRYjrBVEC— Huawei Mobile (@HuaweiMobile) September 1, 2019
現状での情報
フラグシップのMate 30(Pro)は最新のkirin990を搭載。(公式で確定)
クアッド(4眼)カメラでありP30と同等以上のカメラ性能が見込まれる。(ほぼ確定)
廉価モデルあるLiteには独自OSのHarmonyOSが搭載される。(噂)
今回のMate30シリーズよりGoogle Playを始めとしたGoogle関連のものがサポートされない。(噂)今回は今までの発表会と違いネガティブな要因もありますがいつものHuaweiなら予想は裏切り期待は裏切らないと思うので楽しみに発表を待ちましょう。
いいね読み込み中...発表が直前に迫りMate30シリーズのリーク情報やフラゲ情報が増えてますね。
メインカメラの場所は円にくり抜かれた4眼が特徴ですがこれ自体が回転したり出てきてズームしたりするといろいろすごそうですね。(防水の関係で厳しいかもしれませんが)
いいね読み込み中...19日にMate 30とMate 30 Proが発表されました。
現状ではLiteはなしなようです。最新のkirin990 5G対応 エッジまで画面(Mate30はフラット) カメラについてはズームから手ブレまで流石の徹底ぶり
Mate 30が799ユーロで約9万5000円
Mate 30 Pro が1099ユーロで約13万1000円
Mate 30 Pro(5G対応モデル)1199ユーロで約14万3000円のようです。
事前に懸念されていたGoogle Playを始めとしたGoogle純正アプリには非対応でHuaweiのアプリストアからのアプリ導入を推奨とのことです。
ただ、購入した個人が裏技的な方法でGoogle Playを導入することはできるようでスマホに詳しい方なら然程問題はなさそうです。
そういったゴタゴタがあってか価格は発表されたようですが発売日は未発表なようですのでそれが一番心配ですかねいいね 1読み込み中...nova lite3とセットで契約したocnを解約し、BIGLOBEタイプAのシェアsimを追加しました。
Mate 20 xに挿してるのはデータ通信のみのタイプDですが(SMSなし、もう1枚はSBで音声用)、シェアsimはタイプD,A混在できるのに気付き、それならとタイプAにしました。
Mate 20 xのタイプDを抜いてタイプAを挿したらすんなり繋がり、速度計測したらタイプDより速いけど大差なし、VoLTEにならないけどどうせSMSは使わないからこれでいいやと使い始めたのですが・・・データ通信がちょくちょく切れアンテナマークが×になる! 1分程度でまた繫がるのですがしばらく使ってるとまた切れる。
APNを最適化解除にしたりなど設定をいろいろ変えてみたが駄目。
困ったなあ。
VoLTEにならないから3G通信しようとしてエラーになってるのかなあ。
仕方ない、Mate 20 xのタイプDは問題ないので(VoLTEにもなってるし)タイプAはUMIDIGI F1で使おうかと思いUMIDIGI F1に挿したらまた問題が。
続きは「海外版の中華スマホの口コミ全般」に書きます。いいね 1読み込み中...AndroidOSのカスタムならGoogle関連のapkは非対応でもどうにか動きますからね。ただ問題としてはGoogle側が完全に通信ブロックするかもしれないという噂があり、そうなってしまうとroot化しないとダメかもしれません。
いいね読み込み中...Mate 30シリーズがGoogle系アプリに非対応なのは残念・・。
早く正常化してくれると良いなと思います。
気にいなるのは中国国内での売れ行き。。可能性は結構低い気がしますが、もし中国国内での売れ行きに成功したら、中国経済圏でじわじわと非Googleサービスのスマホ(Made in China)が侵略していくのかな・・。
いいね読み込み中...久しぶりにMate 20 Xのこと。Mate 20 XのDxO MARKスコアです。
発売から約1年半、ついに公開、スコアは111点ということなんですが。。。
iPhone 11の109点よりは上ですがiPhone 11 Pro Maxの117点に負けてる。
あれー? 私が正月に両方持ち歩いて撮り比べたらmate 20 xのがいいと思ったのですが。。。
カメラの点数を見てもmate 20 x 118点、iPhone 11 Pro Max 124点か。
DxO MARKってほとんど分かっていないのですがどういう差なのか評価を良く見比べてみよう。いいね読み込み中...Mate 20 xの更新が来てAndroid 10(EMUI 10.0.0)になりました!
去年9月には年末に更新となってたので3ヶ月遅れです。
Mate 20 proにAndroid 10の更新が来たとのニュースを見たのでそろそろかと思っていましたが早かったですね。proもxも一緒なのでしょう。
これに伴いGmailがダークモードになりました。ダークモードをサポートしても一向に使えるようにならず気長に待つしかなく、やっとなったかです。いいね読み込み中...Gmailがダークモード対応になったのは、Android 10後のGmailアップデートでですが、電池持ちが良くなったようです。フル充電後3日少し経ってまだ24%ある。もちろん使い方次第でしょうが感覚的に2割くらい良くなった気がします。
iPhoneのGmailもアップデートが来ていましたが、残念まだダークモード非対応でした。いいね読み込み中...
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