楽天モバイル片手にヨーロッパ旅行3日目です。今日はフランスのエトワール凱旋門、オルセー美術館、ルーヴル美術館に行ってみます。
ルーヴル美術館の入場口付近と美術館内は楽天モバイルの電波がかなり悪くなるので要注意です。事前にスマホでチケットを表示しておくようにしておくと安心です。
ここは20年近く関東に引きこもっていた私が、何を考えたのか2024年夏に1人でヨーロッパ周遊30日してみた旅行記です。
ヨーロッパ旅行1日目はフランスのシャルル・ド・ゴール空港に降り立ってエッフェル塔に行き、2日目はモンサンミッシェルに観光に行きました。3日目も引き続きフランス観光です。
フランスで楽天モバイルを使う!パリとモンサンミッシェル旅行記(ヨーロッパ周遊1,2日)
ヨーロッパ周遊のフランス編パート2の目次
エトワール凱旋門に行ってみた
ヨーロッパ周遊のまとめは下記に記載しているので下記を参考にしてみてください。今日はヨーロッパ周遊3日目です。
楽天モバイル片手にヨーロッパ旅行1ヶ月、予算100万円の一人旅の始まり
本当は今日はヴェルサイユ宮殿とルーヴル美術館に行く予定だったんだけど、ヴェルサイユ宮殿がまさかの予約キャンセル・・
Klookで予約したら、24時間後くらいに予約できませんでしたメールが届きました。。Klook最悪なのです!
別のチケット仲介会社での予約も時すでに遅しです。仕方ないので、ヴェルサイユ宮殿は次回に後回しにします。
ということで、今日は予約しておいたエトワール凱旋門に行きます
はい、着いた!
スマホでGoogle Mapで凱旋門と入力して経路を見て、それに従って地下鉄に乗って行くだけなので簡単なのです。
エトワール凱旋門は1806年にナポレオンが作り始めて、ルイ・フィリップ時代の1836年に完成しました。
凱旋門は思ったよりもでかかった。
凱旋門の彫刻
なんで下半身を露出してるんだろう・・。ヨーロッパの男は200年前は下半身裸だったのかな?
というかパリコレでもほぼ裸見たいな服(?)を着たモデルさんがうろついているので、何かの文化なの?
第一次世界大戦で死んだ無名戦士の墓
エトワール凱旋門から撮ったシャンゼリゼ大通り。フランス人は世界で最も美しい通りと言っているみたいだけど、こ綺麗で大きな直線の道くらいにしか感じなかったり・・
ところで凱旋門ってどうやって登るんだ?
チケットはオンラインで2710円で購入したんだけど、凱旋門をぐるっと一回りしてもそれっぽいものが見当たらない。。
なんか看板が一つ置いてある・・
「The Monument will close today」(その後、緊急メンテナンスのため閉鎖したとメールで届いた)
Oh・・・
凱旋門に嫌われているのでは?2日前は予定が合わずにチケット代を無駄にして、今回は予告なしで閉まってるし。。
凱旋門を登るの諦めました・・。(今回はチケット代が返金された)
私は嫌われてそうなところにわざわざアプローチしないのです!それに凱旋門よりもはるかに高いエッフェル塔に登ったので、わざわざお金払って凱旋門を登る必要なくない?みたいな気分になったのでした
オルセー美術館に考える人がいた
ヴェルサイユ宮殿は予約キャンセルに合うし、凱旋門は施設が閉まってるし、次は13時30分に予約したルーヴル美術館なのだけど、時間が3時間近く空いてる・・
何しようかと、とりあえず地下鉄でルーヴル美術館に向かいつつ、近場に何かないかと調べつつしばらくウロウロしていたら・・
オルセー美術館に到着。近代美術の印象派の作品が多く所蔵されているそうな
私は印象派って何?印象に残るような絵のこと?くらいの脳みそです・・。
今調べてみたら、明るい色彩でふんわりとした絵を描くのが印象派っぽい。光や空気感が重要だとか。1860年代に始まって、印象派の中心人物はフランスの画家のクロードモネだそうです。
入場料は2710円。Klookで買いましたが、混んでなかったので現地で買っても大丈夫そうでした。
オルセー美術館の中はおしゃれです。
美術館に入るとき、ほぼ全ての場合で金属を外して金属ゲートを通ります。スリを恐れて財布をチェーンでつないでいたのですが、金属ゲートを通るたびに、財布のチェーンを外して、セキュリティーポーチを外して、首からかけているスマホを外す。
超めんどくさいことになったので、オルセー美術館で財布のチェーンをするのをやめました。
ロダンの考える人。おーすごいーと思ったら、後で調べたら「考える人」は21体もあるそうな・・。たいして珍しいものでもなかった。。
ロダンの地獄の門。ちっこい考える人が上に乗っかってる。地獄の門の上で考えても手遅れな気がしなくもない・・
真理の扉な雰囲気がした。
ゴッホの自画像。ゴッホはポスト印象派の画家。調べたら印象派の影響を受けているけど、印象派ではないそうな。セザンヌとゴーギャンもポスト印象派の画家だそうな。それぞれで画風が違うんだとか
ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」
ブグロー「ヴィーナスの誕生」
オルセー美術館の時計台
時計の針の後ろに見える高い建物は、多分サクレクール寺院
オルセー美術館には11時30分ごろに入って、ルーヴル美術館は13時30分に到着している必要がある。オルセー美術館を調べながら見る時間が地味にない。雑に見てしまう・・
昔のパリ市の絵だったと思う。ヨーロッパの絵画は、やたらめったら大きいのが結構あります。
光がふんわりしているので、印象派なのかなと思ったりですが、印象派とポスト印象派の絵の区別がつきません・・
なんかよくわかりませんが、右下の死んでるのに共感する。オルセー美術館には彫刻というか銅像というかそれっぽいものがたくさんあります
ハーレム?
見る時間があまりないので、あまり調べずにぐるっと回ったら、ミレーの落穂拾いを見逃した・・
ルーヴル美術館で時間切れ・・
オルセー美術館をもう少しうろつきたいのですが、時間切れです。。
13時10分ごろにオルセー美術館をでて、世界三大美術館の一つ、ルーヴル美術館に向かいます
ルーヴル美術館はでっかいです!
(これ全部ルーヴル美術館だったはず・・)
ルーヴル美術館のピラミッドの前が入場口です。ネットで購入したチケットのQRコードをスマホで見せると通してくれるのですが・・
ピラミッド周辺の電波が超悪くて、QRコードをなかなか表示できなかったです。(ルーヴル美術館の中の電波もすごく悪い)
ちなみにチケット代は4215円
ルーヴル美術館に入って、とりあえず売店でパンとコーラを買いました。パンの名前なんてフランス語で発音できないので、パンの写真を撮って、これくださいと写真を見せました。
パンが6.7ユーロでコーラが3.8ユーロ。合計10.5ユーロで日本円で1785円
コーラが超高いよ・・。普通の500mlのコーラが646円。。足元見られまくり。水分不足&カロリー欲しかったので買ったけど・・
パンは美味しかった。腹ごしらえもできたので、14時からルーヴル美術館の鑑賞開始です
ルーヴル美術館でおそらく最も有名な展示物はモナリザです。モナリザに続く道がすごく混雑してる。
真ん中にあるのがモナリザです。
最前列まで行って、5倍ズームにしてこの大きさです。
接近禁止でモナリザにはあまり近づけません・・。ここまで展示物から離されて見させられるのは、モナリザくらいだと思います。遠すぎてじっくり見れない。。うーん。
上に載っているのがサモトラケのニケ。ギリシャ彫刻の傑作。翼のはえた勝利の女神ニケが船に降り立った彫像。諸説あるけど紀元前3世紀前後に作られたっぽい
世界中にレプリカがあるけど、本物はルーヴル美術館です。
ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」
1830年のフランス7月革命の絵
フランス革命というと1790年前後の革命が一番有名だと思う。マリーアントワネットがギロチンに処せられる。マリーアントワネットってギロチンされるほど極悪だったのだろうかと思ったり・・
1815年に革命以前の体制に再び戻ってしまい、再度革命を起こしたのがフランス7月革命なんだそうな。
ジェリコー「メデューズ号の筏」
1816年にフランス海軍のフリゲート艦メデューズ号が難破して、147人がイカダで漂流して、そのほとんどが死んだ事件を絵にしたもの。フランス軍司令官の無能が原因だったそうな
アングル「グランド・オダリスク」
グランド=偉大な、オダリスク=女奴隷。トルコの高級な女奴隷(または側室?)の絵。女性の形が変ということで当初は不評だったそうな
射手のフリーズ:紀元前5世紀ごろ、ペルシアの大王、ダレイオス1世の宮殿に飾られていたそうな
人頭有翼の雄牛像:紀元前8世紀ごろ、アッシリア帝国の首都と宮殿の門を守る守護神として作られたんだとか
エビフ・イルの像:紀元前25世紀、シリアの都市国家マリの代官エビフ・イルが祈りを捧げる姿。ふざけた顔をしているけど、Wikipediaによると「仕上げの質感、保存状態、また表現力に富んだ様式から卓越した傑作」なんだそうな
ジャン・クルーエ「フランソワ1世の肖像」:1530年ごろの作品。フランソワ1世は1515年〜1547年のフランスの国王。王権強化とイタリア戦争をしていた人。文芸の保護育成でフランス・ルネサンスの父とも呼ばれるらしい
ルーヴル美術館が要塞だった頃の名残
ルーヴル美術館は、12世紀にフランス王フィリップ2世が要塞として建設→フランソワ1世が改築してフランス王の王宮として利用→1682年にルイ14世が王宮をヴェルサイユ宮殿にしたことにより、1692年以降は王室美術品の収蔵・展示場→フランス革命で1793年からルーヴル宮殿は美術館として利用
ざっくりこんな歴史を辿ってます
アポロンのギャラリー:歴代のフランス王侯貴族が身に付けていた宝飾品を展示している場所です。
部屋自体がとても綺麗です (ただ、こんな黄色かったっけ?)
ドラクロワ「アポロン」:天井に描かれた真ん中の絵
ルイ14世戴冠式の王冠
大きな宝石が散りばめられていて豪勢ではあるのだけど、なんかチープ感があるような・・、と思っていたら宝石は外されレプリカがはめられているんだって
これらは宝石が本物っぽい気がした。たくさんあるんだから、1つくらいくれないかなーとか思ったりです
レオナルド・ダ・ヴィンチ「岩窟の聖母」、1486年ごろの作品。、聖母マリア、幼児キリスト、幼い洗礼者ヨハネと天使が岩窟を背景として描かれている。ちなみにロンドンのナショナルギャラリーにも「岩窟の聖母」があって、それも今回のヨーロッパ周遊で見ました
ルーヴル美術館のその他の写真
ルーヴル美術館で撮ったその他の写真を貼り付けていく
子泣き爺みたい。。
ルーヴル美術館マジ迷路。一方通行だったり、閉鎖されていたり、作品見ているうちに方向感覚が狂ったりして、すごく歩き回りました・・
こういう小箱って好きです。いつか高い小箱を買って、その中にちっこい金地金を貯めたいなー。そしてウヒウヒ眺めるのです
何気にステンドグラスも綺麗で好き。これは聖ブラシウスを描いた13世紀フランスのステンドグラスらしい
海賊がいた・・
真ん中にいるのはルイ14世だと思われる。ルイ14世っていろんなところにいる
セティ1世を迎えるハトホル女神
左が愛と美のハトホル女神、右が古代エジプト第19王朝の第2代ファラオのセティ1世です。セティ1世が死んで、それをハトホル女神が迎えている絵なんだとか
ルーヴル美術館は建物内部もかなり凝ってます。
時間切れ・・・
館内マップ見ながらウロウロすれば主なものは観れるだろうと思ったりです。それは間違いでした。
館内が迷路みたい。しょっちゅう方向感覚が狂う。ルーヴル美術館自体が超でかいのに加えて、扉が閉まっていて行き止まりになったり、目的の展示物がなかったり(?)、一部エリアが閉鎖されてたり
ノープランの私にとっては初見殺しで、ミロのヴィーナスを見に行く途中で時間ぎれを起こしました。
18時閉館だったのですが、17時30分にいろんな扉が封鎖されてしまい、展示物に辿り着くことができなくなってしまいました・・
(ルーヴル美術館出口近くのモールに何故か日本語のポスターが飾ってあったので撮ってみた)
そんなこんなのルーヴル美術館でした。ルーヴル美術館に行く場合は、事前に主な作品を確認して、館内マップと回り方を説明しているサイトを見ながら回り方を脳内でシミュレーションした方がいいです
無計画に歩くと何度も迷子になって、時間切れになります・・。あとオーディオガイドは借りた方がいいです!(知識がある人はいらないと思いますが、私のような初心者迷子は借りた方がよかった)
ルーヴル美術館で永遠と歩き回ってすごく疲れた・・。
帰りに小さいスーパーで1.5リットルの水とパンのようなクッキーのような謎の物体を買ってホステルに戻りました。。
パンのようなクッキーのような謎の物体は不味かったです。パサパサして味がしない。フランス語で書かれているので、自分は一体何を食べているのかもわからない。プラスチックを食べているような気分がして、だんだんと頭が痛くなってくる感じ。好き嫌いせずに、なんでも食べるポリシーなのに、頑張って半分食べて残りは捨てました。
1.5リットルの水は500mlのペットボトルに継ぎ足すのです。500mlのペットボトルは3日ほど使い回して節約ー。
500mlの水は観光スポットで買うと2ユーロくらいする。スーパーで買うと50セントくらい。1.5リットルの水はスーパーで買うと50セントくらい。
明日は飛行機で次の目的地のイタリアに飛ぶので、今日は早めにお休みです
楽天モバイルならフランスで使える
楽天モバイルならフランスでも使えます。選べる通信事業者はFree Mobile / Orange F / Orange / 20801です。
フランスで使用している4Gバンドは下記です。
・Free Mobile:B3/7/28
・Orange:B3/7/20/28
※楽天モバイルは海外では5Gは使えません
実際にフランスで楽天モバイルを使ってどうだったかというと、特に問題なくネットができるし、楽天モバイルの楽天リンクで日本に無料で電話をかけることができました。
ただし、パリの地下鉄、フランス郊外の高速鉄道の車内は電波が悪くなり、速度がすごく遅い3G(E/H+)になったり圏外になることもありました。ルーブル美術館のピラミッド周辺と美術館内は電波がかなり悪いです。
楽天モバイルが悪いというわけではなく、おそらく他社を使っても同じ結果になりそうです。フランスのスマホの電波自体が日本と比べて貧弱なんだと思われます。
楽天モバイルを海外で使う方法のまとめ!データ通信2GB&通話料無料
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三木谷社長の紹介リンクからログインすると、他社からの乗り換えなら14,000ポイント、新規契約は7,000ポイントもらえます。三木谷特典なら2回線目以降や再契約も対象です。
上記のリンクをタップして特別招待ページに進んだら、「お申し込みはこちら」をタップすると、楽天会員のログイン画面が出てきます。楽天会員でログインすると、三木谷特典の適用は完了です。
ログインから翌々月末までに楽天モバイルを申し込んで開通(データ通信)すると、ログインした4ヶ月後の月末から3カ月間にわたり4,000ポイント/5,000ポイント/5,000ポイントがそれぞれ付与されます。
新規契約だと2,000ポイント/2,000ポイント/3,000ポイントです。
ポイントの有効期限は付与日から6ヶ月です。(楽天リンクの利用なしでポイントが付与されます)
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コメントと実体験を書き込む(口コミ11件)
パリで時間があるなら、モンマルトルの丘はお勧めスポットです。パリで一番高い丘で、市内が一望できます。テルトル広場には多くの画家がいて、絵を書いたり売ったりしています。パリならではの雰囲気を味わえる所です。
モンマルトルと聞いて、パリどころかフランスでもヨーロッパですらない池袋モンパルナスを思い出しましたね…。
池袋モンパルナス – Wikipedia
池袋モンパルナスとよばれたまち|IKE-CIRCLE
都内で「芸術の街」と言えば上野のイメージが強いですが、池袋も「芸術の街」だそうです。
モンマルトルとモンパルナス : 観読記(かんどくき) 感知エイジング
パリどころかフランスどころかヨーロッパ自体に行ったことがないので、モンマントルとモンパルナスの違いを知りませんでした…。
シャンゼリゼ大通りに関しては、管理人さんと同意見です。広い通りですが、世界一美しいというのはどうでしょうか?エトワール凱旋門には登りましたが、広い通りのため、道を渡ってそこまで行くのが大変でした。どこを通ったらいいのかわからなかったため、近くにいたお巡りさんに聞きました。同じ経験をされた方は他にもいるようです。
管理人さんが見逃した「落穂拾い」は、同じミレーの「晩鐘」と並べて展示しています。日本に来たらすごい人気だと思いますが、私が行った時は誰も見ていませんでした。さすがパリですね。
オルセー美術館に併設しているレストランは最高です。値段はリーズナブルですが、シャンデリアがすごく、まるで宮殿で食事をしているかのようです。1度覗いてみてください。
海外は南極以外全ての大陸に行きましたが、ヨーロッパで一番よかったのはパリです。アパートを借りて美術館巡りをしましたが、お勧めはパリ市立近代美術館です。近代のアートが沢山展示されていますが、何と入場料は無料なんです。これから行かれる方は、ぜひ行かれてみてください。
私は北米とアジアにしか行ったことがありません。
久々の海外旅行先であった台湾をマップを駆使して回ることができたのと、管理人さんのヨーロッパ旅行記を見て、ヨーロッパには行けそうと思っていますが、さすがに南米やアフリカは無理ですね…。
オルセー美術館とオランジュリー美術館に行きたいと思っていましたが、パリ市立近代美術館は知りませんでした。
パリに行く機会があれば行ってみようと思います。
オランジェリーはモネの大作があり、素晴らしいです。オルセーとセットの入場券があると思いますので、少し割安になります。ぜひ行かれてください。
レオナルド・ダ・ヴィンチの名画『モナ・リザ』が有名になったのはルーヴル美術館の元職員が盗んだのが原因 – GIGAZINE
モナ・リザが有名になったのはこのようなエピソードがあったんですね。
モナリザは昔から世界的に有名だと思っていました。。盗難がきっかけで世界的に有名になるって、世の中わからんものですね
盗人がイタリアのウフィツィ美術館の館長に売却の打診をして、捕まってモナリザも返還されたと。ウフィツィ美術館も行ったなー
先日行った台湾もそんな感じでGoogleマップのお世話になりましたね。
オルセー美術館は穴場なんですね。
子供の頃から印象派には思い入れがあるので、フランスへ行くことがあれば行こうと思います。
フランスではそこまで食がおいしくないのか、美味しかったや美味しくなかった国はどこか、気になっています。
Google 翻訳アプリのカメラで撮影すると翻訳できますよ。
私も台湾行ったときに使っていました。
ところで今回行った国の中で英語が通じやすかった国、通じにくかった国はありましたか?