OPPO Reno5 Aにはワイモバイル版と通常版の2つがあります。違いは価格とSIM周りです。
通常版のOPPO Reno5 AはSIMカード2枚とeSIMが使えるDSDV対応です。通常版の実売価格は36,000円くらいです。
ワイモバイル版は「OPPO Reno5 A (eSIM)」と「OPPO Reno5 A (SIMカードセット)」の2つのバージョンがあります。
ワイモバイルのOPPO Reno5 A (eSIM)はSIMカード1枚とeSIMのDSDV対応、SIMカードセットはSIMカード1枚のみ対応でeSIM非対応です。価格は両方とも同じです。
ワイモバ価格(事務手数料無料&送料無料)
・乗り換え:3,980円
・新規契約:14,800円
・機種変更:15,120円
さらに新規/乗換なら新どこでも特典でPayPay最大3000円がもらえます。
ワイモバイル版はeSIMとナノSIMのDSDVに対応している「OPPO Reno5 A (eSIM)」を購入することをおすすめします。
ワイモバイルのOPPO Reno5 A (eSIM)の詳細と申し込み
ワイモバイルのOPPO Reno5 A (eSIM)の性能で3,980円で買えて、PayPayも最大3000円相当がもらえます。
実質980円はコスパが異常に超良いです。激安です。新規契約だと実質11,800円ですが、それでもコスパは良いです。
OPPO Reno5 A (eSIM)の詳細スペック、ワイモバイル版の違い、5Gエリアの実用性、ワイモバイルのOPPO Reno5 Aのキャンペーン価格を徹底解説します。
ワイモバイルのおすすめ機種ランキング、一括1円と人気端末の選び方
目次
※ この記事を書いた人(格安SIMの管理人)は、やたら安いワイモバイルでOPPO Reno5 Aを購入しました!購入時点ではeSIM版がなかったので・・。今からならeSIM版がおすすめです。。
ワイモバイルのOPPO Reno5 A (eSIM)のスペック
ワイモバイル版 | OPPO Reno5 A (eSIM) | OPPO Reno5 A (SIMカードセット) |
---|---|---|
CPU | Snapdragon 765G | |
RAM | 6GB LPDDR4x | |
ROM | 128GB | |
処理能力 | Antutu V9 推定380,000(GPU100,000) | |
ディスプレイ | 6.5インチ / リフレッシュレート90Hz | |
解像度 | 2400×1080 Full HD+、画面比率20:9 | |
背面カメラ | メイン6400万画素(F値1.7) 超広角800万画素(F値2.2) マクロ200万画素(F値2.4) モノクロ200万画素(F値2.4) | |
前面カメラ | 1600万画素(F値2.0) | |
電池容量 | 4000mAh | |
サイズ | 162 × 74.6 × 8.2mm | |
重さ | 182グラム | |
SIMタイプ | シングルSIM(ナノSIM)+eSIMのDSDV | シングルSIM(ナノSIM) |
最大通信速度(5G) | 下り最大1.8Gbps / 上がり最大110Mbps | |
最大通信速度(4G) | 下り最大722Mbps / 上がり最大46Mbps | |
対応バンド(5G) | n3/n28/n77 | |
対応バンド(4G) | 1/2/3/4/5/6/8/12/17/18/19/26/28 38/39/40/41/42 | |
対応バンド(3G) | 1/2/4/5/6/8/19 | |
連続待受 | 350時間 | |
充電時間 | 130分。30分で41%まで充電(18Wの急速充電 / Quick Charge 2.0 / USB Power Delivery 2.0 / 充電器は入ってない) | |
本体カラー | アイスブルー、シルバーブラック | |
発売日 | 2022年2月24日 | 2021年6月3日 |
価格 | 定価31,680円、割引適用で実質980円 | |
製品情報 | メーカーの製品ページ |
Android 11、SIMフリー、外部マイクロSD(最大1TB)、指紋認証(背面)、顔認証対応、USB Type C対応、Bluetooth 5.1、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS(GPS、Beidou、GLONASS、GALILEO、みちびきQZSS対応)、おサイフケータイ対応(NFCとFelica対応)、防水対応(IPX8)、防塵(IP6X)、イヤフォンジャック搭載
主な非対応機能:有機EL、5Gのミリ波、ワイヤレス充電、デュアルスピーカー、通知ランプ
付属品:SIMカードスロット用ピン、保護ケース、保護フィルム(貼付け済み)、充電器と充電ケーブルは入っていません
処理能力、カメラ性能、電池持ちなど、各性能の詳細はOPPO Reno5 Aのレビューを参考にしてみてください。
OPPO Reno5 A (eSIM)は公式サイトで販売しています。
ワイモバの公式サイト:OPPO Reno5 A (eSIM)
OPPO Reno5 A (SIMカードセット)はヤフー店で販売しています。
ワイモバのヤフー店:OPPO Reno5 A (SIMカードセット)
ワイモバイル版の違い
OPPO Reno5 Aは3種類あります。
違い | 通常版のOPPO Reno5 A | ワイモバイル版のOPPO Reno5 A (eSIM) | ワイモバイル版のOPPO Reno5 A (SIMカードセット) |
---|---|---|---|
物理SIM | 2枚 | 1枚 | 1枚 |
eSIM | 対応 | 対応 | 非対応 |
5Gのn78 | 対応 | 非対応 | 非対応 |
価格 | 実売36,000円 | 実質980円 | 実質980円 |
ワイモバイルで買ったらワイモバイル版のOPPO Reno5 A (eSIM) または (SIMカードセット)、それ以外のところで買ったら通常版のOPPO Reno5 Aです。
ワイモバイル版と通常版の違いについて説明します。
① シングルSIM (通常版はSIMカード2枚使える)
ワイモバイル版のOPPO Reno5 A (eSIM)またはOPPO Reno5 A (SIMカードセット)はシングルSIMです。ナノSIMサイズのSIMカードが1枚使えます。
※ 通常版のOPPO Reno5 AはSIMカード2枚対応
② ワイモバ版にはeSIM対応版とeSIM非対応版がある
通常版はeSIMに対応していますが、ワイモバイル版はeSIM対応バージョンとeSIM非対応バージョンがあります。
ワイモバイルのOPPO Reno5 A (eSIM):eSIM対応
ワイモバイルのOPPO Reno5 A (SIMカードセット):eSIM非対応
OPPO Reno5 A (eSIM)なら、ナノSIMとeSIMのDSDVが使えます。
eSIMはあればあったで良いので、ワイモバイル版はPPO Reno5 A (eSIM)を選ぶことをおすすめします。
③ 5Gバンドのn78に非対応
通常版は5Gバンドのn78に対応していますが、ワイモバイル版はn78非対応です。
n78はドコモとauが使っている5Gバンドです。ワイモバイルまたはソフトバンクやLINEMOを使う限り関係ないです。
ドコモ、au、ahamo、povo2.0で使う場合は、5Gのエリアが狭くなってしまいますが、そもそも5Gエリア自体がスゴく狭いので、スペック至上主義でもなければ気にしないでいいです。
④ SIMロック解除が必要?
ワイモバイル版はSIMフリーです。SIMロック解除が不要です。
以前はワイモバイルはSIMロックをかけてスマホを販売していましたが、2021年5月12日からワイモバイルのスマホは、SIMロック解除済みで販売することになりました。
ワイモバイル版と通常版の違いは以上です。ワイモバイル版はやたら安く買えるので、物理SIM2枚を使いたいとかいう奇特な人以外は、安く買えるワイモバイル版がおすすめです。
結論:ワイモバイル版は一部機能が制限されるけど安すぎる!
ワイモバイル版のOPPO Reno5 A (eSIM)は、物理SIM2枚は非対応、一部の5Gバンドに非対応です。ただし、通常版と比べてものすごく安く買えます。
通常版はAmazonや家電量販店で3万6000円近くしますが、ワイモバイルとセットに契約するとワイモバ版のOPPO Reno5 A (eSIM)が実質980円です。
細かいことは気にせず、ワイモバイル版を購入することをおすすめします。
※ ワイモバイル版はワイモバイルの契約が必要です。本体のみを購入したい場合は、Amazonやメルカリで売られていますが、eSIM版と明記されているものを購入することをおすすめします。
eSIM版とSIMカードセット版、どっちが良い?
ワイモバイルのOPPO Reno5 A (eSIM)は公式サイト、OPPO Reno5 A (SIMカードセット)はヤフー店で販売しています。
ワイモバの公式サイト:OPPO Reno5 A (eSIM)
ワイモバのヤフー店:OPPO Reno5 A (SIMカードセット)
OPPO Reno5 A (SIMカードセット)にeSIMとDSDV機能を追加したのが、OPPO Reno5 A (eSIM)です。
価格は同じなので、今後のことを考えてナノSIMとeSIMのDSDVにも対応しているOPPO Reno5 A (eSIM)を買うことを強くおすすめします。
キャンペーン価格
ワイモバイルはオンラインショップのワイモバイルショップ(店舗)で申し込めますが、機種代金と事務手数料が異なります。
※ ワイモバイルのオンラインショップは送料無料で事務手数料も無料
オンラインショップ
OPPO Reno5 A (eSIM)とセットにワイモバイルを契約すると10,080円で買えます。
オンラインショップOPPO Reno5 A (eSIM)の機種代金
・乗り換え:3,980円
・新規契約:14,800円
・機種変更:15,160円
さらに、ワイモバイルを申し込む前に新どこでも特典にエントリーしておけば、PayPayが最大3000円がもらえます。
つまり乗り換えなら実質980円、新規だと実質11,800円でワイモバイルのOPPO Reno5 A (eSIM)が手に入ります。
ワイモバイルのOPPO Reno5 A (eSIM)の詳細と申し込み
※ ワイモバイルの既存ユーザの機種変更の場合は機種代金が15,160円、ソフトバンク、LINEMO、LINEモバイル等のソフトバンクMVNOからの乗り換えの場合は25,920円です。
エントリーでPayPay最大3000円プレゼント!
ワイモバイルを申し込む前に「新どこでももらえる特典(どこでも特典)」に事前エントリーをしておくと、PayPay最大3000円相当がもらえます。
どこでも特典はシンプルSは1500円、シンプルM/Lは3000円です。Mで申し込んですぐにSに変更しても、Mの特典がもらえます。
※ 機種変更の場合は、どこでも特典はもらえません
シンプルSだと機種代金が3940円アップ (プラン変更OK)
ワイモバイルはシンプルSで契約すると、機種代金が3940円高くなります。
シンプルSで十分な場合でも、シンプルMで契約して、開通後にシンプルSにプラン変更することをおすすめします。シンプルMの機種代金で購入できます。
シンプルSよりMのほうが月1100円高いですが、初月は日割りなので負担額は少なくなります。プラン変更することで、シンプルSで契約するよりも2840円以上お得に契約できます。
※ ワイモバユーザの機種変更やソフトバンクからの乗り換えの場合、シンプルS/M/Lで機種代金は変わりません
ワイモバイルショップ:店舗によって機種代金が変わり割高
ワイモバイルショップでもワイモバイルを申し込むことが出来ますが、店舗によって機種代金が変わります。
ほとんどの場合でネットで申し込むよりも5000円〜1万円くらいは割高になります。さらに店舗で申し込む場合は3300円の事務手数料がかかります。
ワイモバイルの店舗で申し込む場合は、そのワイモバイルショップに電話をかけて機種代金を聞いてから検討することをおすすめします。
おまけ:ワイモバイルの5Gエリアと実用性
濃いピンクが3.7GHz帯を使った5Gエリアです。薄いピンクは700MHz、1.7GHz帯、3.4GHz帯を使った5Gエリアです。
最大1Gbps程度出る濃いピンクの5Gエリアと比べると、薄いピンクの5Gエリアは速度が遅くなりますが、通常の4Gエリアよりも速度は速くなります。
※ 速度は場所により変わります
ワイモバイルのOPPO Reno5 Aを購入して5Gが掴めるか試してみた!
薄いピンクの5Gエリアに住んでいるのですが、5Gに対応しているワイモバイルのOPPO Reno5 Aで、ワイモバイルの5Gは掴みませんでした!
Xiaomi 11T Proならワイモバイルの5Gを掴むので、OPPO Reno5 Aはワイモバイルの5Gを掴みづらい機種なのかもです・・。
5Gにならなくても快適な速度で不便なくワイモバイルが使えるので、特にデメリットはありませんが、OPPO Reno5 Aでも5Gを掴んでくれたらと思っています。。
この記事に関する口コミ
YモバイルのeSIM対応版はデュアルSIMですがDSDVではなくてDSSSのはずですが?
実際のところどうなんでしょう。使用されてる方がいればお聞きしたいです
どこ情報でDSSSと言っているのかわかりませんが、ソフトバンク広報はeSIM対応版はDSDVと回答しています。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1389023.html
購入を検討してて個人的にDSSSかDSDVかは重要な部分なのでワイモバイルのサポートセンターとOPPOのサポートセンターに問い合わせて確認したところワイモバイルのeSIM対応版はDSDVではなくDSSSとの返答があったので書き込みました。
でも実際に所有してないので持っている方がいればどちらなのか確認したかったのです。
ワイモバイルのサポートは頭が痛くなるので無視するとして、OPPOのサポートセンターにチャットしてみたら、DSDV対応とのことです。
https://www.oppo.com/jp/contact/
y様
わざわざ問い合わせていただいてありがとうございました。
安心して購入出来そうです。
ただ私もOPPOサポートのチャットで聞いたんですけどね。
私のときの担当が勘違いしてたのかもしれませんね。
Ymobileもe-SIM対応版出ましたね。
DSDV可能なのでかなり安いです!
キャリア型番は、
eSIM対応版「A103OP」
シングルSIM仕様版「A101OP」
なぜかeSIM対応版でも、物理SIMスロットが1つだけですが、安いのでかなり良いですね!(SIMフリーは物理SIM2つ)
わざわざ物理SIMを1つ潰すメリットがワイモバイル側にあるのだろうかと思ったり・・
いつも楽しい情報提供ありがとうございますm(*_ _)m
管理人さんの『何も考えずに』ワイモバイル(ソフトバンク光契約)と『細かいこと考えずに』ブラックフライデーセールのreno5Aは安いで一発で迷いが消し飛んだ感じです。
今使ってるZenfone5zの調子が悪く、買い替えにXiaomi、OPPO、Google Pixel 、ミドルクラス?そこそこハイスペック???指紋+顔認証爆速だけははずせない!でもケータイ10万とかするのは無理と思いながら迷走しまくりのところ・・・
息子のiPhone11+楽天モバイルSIMで建物内4g圏外が頻発(千葉市、楽天miniでも同症状)と重なりました。
reno5Aにするならワイモバイル版じゃない方で、現在使用中のワイモバイルと楽天のSIM両方使ってYahooショッピングでトクして楽天LINKで通話0円にしたいと思ってました。
でもこんだけ安いとたまーにの電話代より全然トクですものね〜。
というわけで、楽天モバイルからワイモバイルに端末セットで引越しします。
息子はあらかじめヤフーID持ってなかったので、PayPayボーナス3000円相当は貰えないのは残念です・・・
ワイモバイルのOPPO Reno5 Aはすごく安いです。私は半年前の発売時に18,000円で買っていますが、その時でも安い安い言っていました。。
今では9800円ですし(機種変更は18,000円)。。
(ブラックセールが終わったらちょっぴり値上げになって、その後すぐに値下げしてブラックセール価格と同じになってしまいましたが・・)
ワイモバ版だとDSDV非対応なので楽天リンクの0円通話ができないのは少し痛いですが、電話をそこまでしなければ・・ですね。。
どこでももらえる特典は新になってから特典対象外条件にシンプルS/M/L間の変更をお申し込みされた場合が追加されています。
新の方だとMからSに変更すると付与されないと思います。
旧
https://ymobile-store.yahoo.co.jp/special/entry/
新
https://ymobile-store.yahoo.co.jp/special/dokodemo/
ワイモバイルに聞いたところ、新の場合でも、プラン変更しても、申し込み時のプランの特典が適用されるそうです。
管理人さん、はじめまして。今月乗り換えでreno5Aを検討しているのですが、こちらの情報のプラン変更でもまだ特典貰えるんでしょうか?対象外に書かれてあるので気になっています。
どの文章を読んで対象外と思ったのでしょうか・・?
上の方が書かれているのと同じだと思うのですが対象外条件の所です。
「以下条件のいずれかに合致した場合は特典付与の対象外です。
・シンプルS/M/L間の変更をお申し込みされた場合」
昔からある記載ですが、
すでにワイモバイルを契約している人が、例えばシンプルMからSに変更しても特典はもらえないと言う意味の記載です。
これからワイモバイルを契約する人には関係ない記載です。
心配な場合は、ワイモバイルのYahoo店に電話して聞くと良いかもです。
0120-736-025 (10:00〜19:00)
そうなんですね、参考になります。返信ありがとうございます。念の為、また聞いて確認してみます。
フォームから問合せして確認取れまして、管理人さんの書いてある事で間違いありませんでした。心配していた事が問題ない事が分かり、安心しました。ありがとうございます。
参考までにこれから契約予定の方の為に返答があった内容を共有しておきます。
乗り換えで「シンプルM」のご契約後、「シンプルS」への変更をご希望の状況での返答内容です。
「プラン変更をご希望の場合は、「ご契約日(端末がお手元に届き、回線の切り替えなどが完了した日)」以降のプラン変更であれば特典の付与には問題ございません。
端末がお手元に届く前に、プランを変更された場合は「シンプルM」の特典は対象外となりますので、ご契約後(回線切り替え後)でのプラン変更をお願いいたします」
更新情報
ワイモバイルのOPPO Reno5 Aが18,000円から10,800円に値下げになりました
ワイモバイル、SIMスロットが、esim なしの、シングルSIM(nano USIM + microSD)なんですよね。これって5aのメリット封じているに等しい。
ワイモバイル、なぜ独自の蓋を被せて、商品価値を劣化させるんですかね。。。
大手キャリア系列は、他社のSIMを絶対使わせたくないんだもん方針ですね。。
複数のSIMカードやeSIMを使いたい人だとSIMフリーが良いですが、その需要はそこまで多くはないと思っています。10,800円の安さのメリットの方が大きそう。。
そうですね。
ワイモバイル自身が、esim提供しているのに、って感じです。
安さだけがメリットですかね。
一方で、ワイモバイル版のredmi 9tは、SIMフリー版と同一仕様(デュアルSIM+SDカード)。元々安いスマホなので、コストかけてまで、蓋を被せる意味合いはないと判断したんでしょうか。
ワイモバイル版スマホ、SIMフリーを今後期待したいと思います。
9/12時点で公式の機種変更は¥32,400になっているようです。
情報ありがとうございます!
機種変更でも18,000円だったのに、32,400円は大幅値上げですね・・。残念です。記事を更新しないと。。